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大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、平為賢を演じる神尾佑の声を紹介する。――平為賢について武士のはしりというか、なんでしょう、戦人。今後、歴史の中でたくさん出てくるであろう戦人のはしりというか、でもわりとシンプルに忠義にあふれた人物だと思って、隆家に仕えていると思ってやっています。――戦いに臨む為賢実在する人物で実際に戦われたであろう人物なので、実際のところはわからないですけれども、きっと戦人、武者として本領を発揮する場所というか、「自分がやらなければいけない」という使命感にかられて戦ったんだと思いますし、それも隆家という優れた指揮官のもとに「この人にだったら命を預けられるだろう」と信じるにたる上司というか、今でいうね。そういう人に巡り合って、自分の生きる場所というのが見いだせたんじゃないのかなと推測していますけれども、やはり戦うというか、そこに特化してきた人間って、そういう場じゃないと生きる場所っていうのは、きっと見いだせていないと思うんですよね。きたるべきのために備えているわけじゃないですか、普段。やっと自分を生かしてくれる場所、生かしてくれる人に巡り合ったっていうのは強かったんじゃないですかね。――藤原隆家について隆家に対する思いっていうのはなんでしょう…。人生を変えてくれた人なんでしょうね。隆家がいなかったら、もしかしたら刀伊の入寇も敗戦ということもあったのかもしれないですよね。戦って一つ間違えたら戦局って変わると思うので、その先見の明がすごくあったんだと思いますし、これは物語なのでね、隆家なんてスーパーヒーローじゃないですか。すべて言っていることが当たっていくみたいな。それで部下に対して熱い思いで信頼関係を築くとか理想の上司というか、そんな人に出会えたら現代でも本望なんじゃないでしょうかね。
2024年12月08日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、周明を演じる松下洸平の声を紹介する。――まひろとの再会当時のこともあるので若干の後ろめたさというか、申し訳なさ。懺悔の気持ちもあったので、思わず目を見合わせたときは逃げるような形になってしまいましたけど、でもゆっくり話す時間があったので、そこでお互いの気持ちであったり、もちろん周明もまひろに対して謝罪の念をしっかりと伝えたうえで、これからの二人のそれぞれの人生について語り合うことができた、とてもいい時間だったなと思います。――周明の最期を演じて今までの周明の人生が不思議なもので走馬灯のように出てきましたね。まひろと最後、ああいう形で別れてしまったんですけど、感じたことのない悲しみというか。ただ最後までまひろを守って一生を終えられたっていうのは、周明にとっては幸せなことだったのかなとも思うし、すごくつらかったけど、でもこれでいいんだっていう気持ちもあって、今まであまり感じたことのない気持ちを感じました。――まひろを助けた周明の思い命の尊さを教えてくれた人なので、自分の命を大切にしてほしいという思いがあるからこそ「逃げろ」だったと思うんですよね。だから「何があっても懸命に生きろよ」という思いを込めてずっと見届けました、去っていくまで。不思議な二人ですよね、周明とまひろって。ずっとこのドラマを通して命をやりとりをし続けるので、そこに恋愛であったりとか特別な感情はもちろんあったかもしれないけど、いろんな人たちと関わるじゃないですか、まひろって。でも周明との関わりって、どこにもいない、ある種すごく特別な関係性だったんだろうなと思うし、それを視聴者の方々にも感じ取っていただけるとうれしいなと思います。
2024年12月08日受験の合格発表など、大事な日に雨が降っていたら、何となく不吉な感じがしてしまいますよね。不安な気持ちでいっぱいの時に、明るい言葉をかけてもらえたら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。雨降りの合格発表これは投稿者さんが高校受験の結果発表を見に行ったときのこと。第一希望の高校の結果を見に行ったのですが、その日は弱い雨が降っていて……。 不安を跳ね飛ばす明るい言葉ネガティブになっていたところ、母の明るい言葉に救われた投稿者さん。あなたなら、不安からネガティブになっている人がいたらどんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月05日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、双寿丸を演じる伊藤健太郎の声を紹介する。――刀伊の入寇のシーンを演じて時代物での戦うシーンって本当に命の取り合いというか、双寿丸も双寿丸の考え方があって、「敵を倒すことで民を守ることができる」ってセリフもあるくらいなんですけど、やっぱりすごく気合いも入るし、普段まひろとか賢子の前で話していたときの双寿丸の感じとは、やっぱりちょっと違った感覚にはなるというか、もちろんここで手柄をあげて、どんどんどんどん上に武功を立てるっていうことを目的ではいるんですけど、すごく背筋が伸びる感覚が自分の中ではあったというか、ピリッと緊張感がありましたね。途中で双寿丸がまひろを助けたりとか、自分を助けようとして、自分の仲間が斬られたときに覚醒して、そこからまたより一段強くなるっていうのがあったので、だからそこの緩急というか、ちょっと抑えめで最初やって、そこからさらにもう一段ギアをあげるというか、そういうのは意識しましたね。――武者として戦いに臨む双寿丸の気持ちすごく複雑な気持ちはもともとあったと思うんですけど、複雑な気持ちというか、人を殺したりっていうことで、武者なのでそれが仕事でもあるんですけど、ただいつ自分が命を落とすかわからないし、絶対にそこで自分が勝ち続けていけるっていう保証もない中に突っ込んでいくっていう部分の緊張感というか、すごくあったと思うんですけど、ただそれを押し殺すというかそれが消えるくらい、ここでなんとかどんどんどんどん自分は上に武功を立てて、どんどんどんどん上がっていくんだってう気合いのほうが強かったと思うので、いつ前にバコーンって行ってもおかしくないような感情だったのかなと思いますかね。
2024年12月01日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、まひろを演じる吉高由里子の声を紹介する。――周明との再会20年ぶりですからね。懐かしさもあるし、当時の記憶がブワ~っとよみがえる。開けてよいのか、悪いのか、よくわからない。玉手箱みたいなのを開けてしまうような気持ちにもなったんじゃないかなって。でも周明とまひろに関しては、何よりもいい薬は時間なのかなっていうくらい二人とも穏やかに、今までの空白を埋めていったような感じの距離感でより大人になってお互いの話をできたんじゃないかなっていうふうに感じましたね。周明のことも直秀のこともそういう出会ってきた人との急な別れっていうのを忘れたことはないと思いますけど、でも「息災だったのね」ってホッとしていたから、たぶんどこかしらで生きているっていうふうに思いながら、まひろも過ごしてきたと思うし、どうしようもない距離、どうしようもなく詰められない距離感の二人だったと思うし。まぁなんかああいうことがあったけど、なんだろうね。やっぱり時間って偉大だなと思いますね。――周明の思いを吐露するまひろ知らないから話せることもあるし、周りとつながっていないから自分が素直にあぶりだされる部分もあると思うし、知っている人とか付き合いが長いと言い出せないこともいろいろとあると思うんですけど、まひろもいろいろ経験して、自分に力が湧かないというのも一番、自分の中で傷ついているとは思うんですけど、傷ついているからこそ周明を信じて自分の心の中を話せたのかもしれないし、心の中を見せようとはしていないけど、ただもういっぱいいっぱいでこぼれちゃったっていう会話とも思いますし、もうなんか認めたくないけど、ここまでずっとその思いがあって、ふとした周明との何気ない会話のときにポロってあふれちゃったというシーンもありましたね。
2024年12月01日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、藤原隆家を演じる竜星涼の声を紹介する。――太宰府へ行って危機的な状況に対しても自分たちの手を汚してまで自ら行動して何かをするっていうことは、してこなかった人たちがやっぱり周りには多いので、身を粉にして泥にまみれながら戦うといいますか、働くといいますかね。そういう人たちにやっぱり出会えなかったし、きっと彼は出会いたかったんだろうし、そういう部分では太宰府にいる隆家っていうのは、本来こうなりたかった自分の像に近づいたんじゃないかなというのは思いますね。だからかこんなひげもじゃスタイルにも、ちょっと武将っぽい感じになったりもしていますけれど、これがねきっと内裏に戻ったりとか、内裏にいる貴族の皆さんとかと会ったら、全然さらに浮くような感じになるんだろうなとは、それが逆にいいなとは思っていますけどね。ただ生きづらいですよね(笑)。でもこれからきっとそういう世の中になっていく。いわゆる戦国の世になるいもっともっと前の段階ですけれど、ちょっと見える瞬間の最初の瞬間なんじゃないかなっていうのは感じますね。――刀伊の入寇で指揮を執る隆家隆家自身、やっぱり初めてのことというか、戸惑いだったりとか動揺っていうのはもちろんある中で、彼の中でどういうふうに今ある現実を受け止めながら打破していこうかなっていうのが、彼の中で貴族なんだけれど武人のような、そういうものが何か光ったんじゃないかなとは思いますね。京都のね、内裏にいたころっていうのは、ずっと武というものが戦に備えるものっていうのを大事であるっていうのを常に注意喚起はしていながらも、それを大事に思ってくれる仲間だったりとかがいなかったっていう。それが太宰府に行って、こういうことが起きて、やっぱりその大切さといいますか、そういうのを感じながら、彼の中でもがきながら立ち向かったんじゃないかなっていうのは。だから本当に臨機応変ですよね。
2024年12月01日吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」より、渡邊圭祐、南沙良の君かたりが公式サイトにて公開された。摂政になったことについて、藤原頼通役の渡邊は「父の後を追う、そして追い越すっていう、ぼんやり持っていた目標みたいなものに近づくというか」と心境を代弁し、「今までどおりの現状維持ですね が彼の中にあると思います」と変えていくというよりかは、父・道長(柄本佑)から受け継いだものをしっかりやっていく方向だと語る。また、周囲からの当てつけについては「下に慕われるべくして慕われる人ではないので、ちゃんと背中を見せなければいけないってことに彼自身が気づけていないので、彼のせいでもあり、でも彼はそこに気づいていない、藤原家のせいみたいなものにしているので、そこに早く気づいてほしい」と願う。本編でまひろ(吉高)の娘・賢子は宮仕えすることを決め、働きはじめるが、演じている南は、「賢子なりにすごく緊張していて、でも賢子の強気な部分というか、緊張しているけどそれをあまり出さずに笑顔で頑張っている姿が、見られるんじゃないかな」とコメント。これからの賢子については、「何かを深く考えたりはまだしていないと思う」と前置きをしつつも、「母上がどれだけすごいことをしてきたかっていうのを、きょうのシーンで横ですごく感じることがたくさんあったので、母の背中を見習ってじゃないですけど、自分なりに一生懸命精いっぱいやるんじゃないかな」と予想している。第45回「はばたき」あらすじまひろ(吉高由里子)の源氏物語はいよいよ終盤を迎えていた。ある日、まひろは娘・賢子(南沙良)から、宮仕えしたいと相談され、自分の代わりに太皇太后になった彰子(見上愛)に仕えることを提案。まひろは長年の夢だった旅に出る決意を固める。しかし道長(柄本佑)の反対にあい、ついにまひろは賢子にまつわる秘密を明かすことに。旅立つまひろを思わぬ再会が待ち受けていた。一方、道長は出家を決意する。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月24日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、藤原頼通を演じる渡邊圭祐の声を紹介する。――摂政になってなりたかったものですし、ならなきゃいけなかったものみたいな。自分がいずれなるであろうと思っていた椅子みたいなものに座れたっていう自負みたいなものはあるんですが、父の後を追う、そして追い越すっていう。ぼんやり持っていた目標みたいなものに近づくというか、肩を並べたじゃないですけど、そこまでは行っていないんですけど、役職として並ぶべき場所にきたかなっていう。――父・道長から摂政を譲り受けてやっぱり父が築いてきたものを受け継いだというところもあるので、そういったものを崩さないようにしっかりとした政というか、これまでのものの延長線っていう言葉がおそらく正しいんですけど、そのレールをまっすぐ敷き続けるみたいなこれまでの何かを変えるということは、彼の中でおそらくないんじゃないかなっていうのは感覚としてあるので、今までどおりの現状維持ですね、が彼の中にあると思います。――左大臣や右大臣からの当てつけについてこの時代はよくあったことなのかなとも思いながら、そこに彼の苦悩がしっかりと描かれてもいるので、よりそこは強調してやっていきたいなという思いはあるんですけど、左大臣・右大臣が来なかったりとか、そういう部分。下に慕われるべくして慕われる人ではないので、ちゃんと背中を見せなければいけないってことに彼自身が気づけていないので、彼のせいでもあり、でも彼はそこに気づいていない、藤原家のせいみたいものにしているので、そこに早く気づいてほしいなと思いながらやっていますね。
2024年11月24日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、藤原賢子を演じる南沙良の声を紹介する。――宮仕えすることを決めた賢子やっぱり母上のことを尊敬できるようになったからっていうのは大きいと思っていて、おじじさま(為時)が出家するっていう話をなさっていたときに、初めて自分が宮仕えをするかもしれないっていう意識をたぶん持ったと思うんですけど、純粋にこの先のことを考えてどうするべきかっていう決断かなと思います。――宮仕えが始まってきょうのシーンは、たぶんずっと賢子なりにすごく緊張していて、でも賢子の強気な部分というか緊張しているけど、それをあまり出さずに笑顔で頑張っている姿が見られるんじゃないかなと思います。――藤原彰子についてあんなに偉い方が下に来て、言葉をかけてくださってっていう。たぶんすごく賢子は驚いたと思うし、すごく感動したと思うんですけど、すごくあたたかい方で、この人についていこうっていうふうに賢子は思ったんじゃないかなと思います。――これからの賢子についてたぶんそこまで目指したりとか何かを深く考えたりは、まだしていないと思うんですけど、それでも母上がどれだけすごいことをしてきたかっていうのを、きょうのシーンで横ですごく感じることがたくさんあったので、たぶん母の背中を見習ってじゃないですけど、自分なりに一生懸命、精一杯やるんじゃないかなとは思います。
2024年11月24日俳優の吉高由里子(36)が18日、自身のXを更新。大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の共演者とゴルフを楽しむ姿を公開した。吉高は「雨降ると言われてたけど持ち堪えたよ 光るゴルフ会」とつづり、上地雄輔(藤原道綱・45)、はんにゃ・金田哲(藤原斉信・38)、三浦翔平(藤原伊周・36)との集合ショットをアップ。「全部歩いたのでわくわくしながら携帯の万歩計みたら16794歩でしたーよきよき」と記した。この投稿に上地は「そんな歩いたわりに、あっちゅー間だったな」とコメントで反応。ファンからは「微笑ましい まひろ、伊周、斉信、道綱くんですね!!」「晴れ女さすがです よきよき」「凄いメンバー。光るゴルフ会良きですねぇ」などの声が寄せられている。
2024年11月19日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、藤原穆子を演じる石野真子の声を紹介する。――藤原穆子を演じきって長生きさせていただいてね。ひ孫が帝になるというね、思いもかけない喜びもあり、それを見届けられてうまく言えないけれど、みんなに愛された人生。みんなを愛して、みんなに愛されていたかな(笑)――彰子の入内など倫子の相談相手でもあった穆子そこはホッとするところで、私そういう関係でよかったなというふうに思うんですけれども、うれしかったんですけれども、ただもうなんて言うんでしょう。想像でしかありませんけれども(彰子の入内は)やってみないとわからないっていうねというところで、なんとか許諾してもらうというか。やはりいろんなことは穆子さんもね、感じますもんね。だから入内するのはって、倫子には「NO NO」って言っていましたもんね。そこを曲げて、でも何がどうなるか、わからないからね。「やってみなければ、わからないじゃない」っていうのは穆子さんの少しの希望と、あと倫子の背中を押すということじゃなかったのかなと。あとは立場というか、与えられてしまった立場、それぞれのありますもんね。だからそこに向かって前向きに応援したんだと思います。
2024年11月17日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、三条天皇を演じる阿佐辰美の声を紹介する。――『光る君へ』の敦明親王について三条天皇の長男なんですけど、わんぱく具合だったり、年上にガツガツ自分の方からいったり、お母さんお父さんのことが大好きで甘えてしまうみたいな、ちょっと長男というよりは末っ子な感じなのかなというふうに自分の中では思うようにしていました。本当にたぶん素直な人だなっていうのは常に思っていて、狩りに行きたかったら「狩りに行きたい」って言うし、妍子に言い寄られたときもやっぱりどこかうれしいけど「お父さんの奥さんだよな」みたいな。でも顔ではニヤケが隠せていないところとか、本当にたぶん素直に嘘をつこうと思ってもすぐにバレてしまうような、僕は結構そういうキャラクターは好きだなっていうふうに思います。なのでテレビを見ているみなさんには、どこか一つでも愛していただけたらなというふうに思います。――三条天皇の死本当に敦明は後ろ盾がなくて、母もいるんですけど、盾になる権力っていうものでいうと、やっぱり父親の天皇っていうのがすごく大事だと思っていて、ただ東宮になったときに「自分が天皇に即位するタイミングがあるとしても、十何年かかるぞ」っていうふうに、きっと敦明も思って、それは三条天皇が即位するまでの期間を近くで見ていたからこそ、きっと自分はこの道は向いていないぞというか、自信がないキャラクターだと思っているので、三条天皇ほどたぶん内に秘めた野望みたいなものも少なくて、自信がなくて自分はダメだと思っていたので、だからこそ三条天皇が「お前が東宮になってくれれば」って言われたのでなるんですけど、きっと亡くなってからすぐ自分で降りてしまったんだろうなっていう。三条天皇の死っていうのは解放されたような感覚にもなったのかなっていうのを一つ撮影中に思いました。
2024年11月17日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、藤原道長を演じる柄本佑の声を紹介する。――摂政まで上り詰めて結局、摂政になるっていうのと、左大臣と兼任するっていうのと、プラス三条天皇が自分の身を長引かせようとしているという策略もあったりするから、どっちがいいんだろうなと思いつつ、途中で「道長やめるの?」みたいなこと言われて、「みんな不満なのか?」みたいなこと言ったるするけど、道長さん自体どこかで違和感みたいなのは、きっとあったと思うんですよね。だから達成感というか…一応ね、即位式とかがあって、頂点に立ったみたいなことがあるけれども、そこらへんがどういうふうなことなのかね。でもまひろだけは一応、分かってくれているというふうなところなのかなと思っているので、単純にその達成感っていうのとは、またちょっと違うところなのかなっていう。だから摂政と左大臣を辞めるというふうなことを決断して辞めるわけなんですけど、そのあとはわりに僕的にはのびのびしているんじゃないかなっていうふうに、道長さんっていうのはもちろん当面の頼通が頼りねぇとか(笑)。そういったことはあるけど、気分としてはわりとのびのびした気分になるんじゃないかなと。――息子・頼通に期待するところ素直なところですかね。「結婚させてくれ」って三条天皇に言われて、それを言いに行ったら「嫌だ」って言われて、そういうピュアさみたいなものは買っているんじゃないかなっていうふうに思います。ただピュアが故に策略とかそういう部分、政策とかそういうことにおいては摂政にしたはいいが、頼りな気がところが結構あるんじゃないかなっていう気がします。
2024年11月17日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、三条天皇を演じる木村達成の声を紹介する。――『光る君へ』の三条天皇を演じきって終わる時の「闇だ」って言って、「闇でなかったときはあったかのう」っていうセリフがあったんですけど、でもなんだかんだ置かれている立場も苦しかったと思いますけど、一生懸命楽しんでいるわけではないと思いますけど、それこそ謳歌したような感じはあったかなと。それこそ道長との駆け引きのシーンも、わりと楽しんでいるようには僕は受け取ってはいたので、やっと長い東宮時代から晴れて帝になれたっていうのもあったぶん、そこらへんの政治・政を動かすのも心は躍っていたような気持ちはしますけどね。――譲位を迫られて全部出し尽くしちゃったんで、しゃあないなとは思っていますよ。しょうがないなって、もう正直そこで「ずっと(帝で)いたい」と言っても、道長も自分の右腕というふうには、なかなかもうなってくれそうもなかったので、「目と耳になれ」っていうセリフは僕好きでしたけど、あまり動いてくれなかったので、それ以降は「しょうがないな」っていう。本当に敦明に託したという感じですかね。自分が退位したあとでも、譲位したあとでも、家族は幸せでいてほしいって気持ちはどこかに絶対あると思うので。――三条天皇の最期を演じて何かと最期の思いには託していたと思います。それこそすけ子は泣いているけど、最後見えない月を見て、もう一回闘志に火をつけているような、そのような感じはありましたね。だからたぶん亡くなったあと、敦明が東宮から降りていることにブチキレていると思いますよ。「なにやってんねん!」っていう。敦明らしいけどね。
2024年11月17日吉高由里子主演で現在公開中の大河ドラマ「光る君へ」より、道長役の柄本佑が、息子・頼通について語る“君かたり”が公式サイトにて公開された。摂政まで上り詰めた道長について、柄本は「(道長自体)どこかで違和感みたいなのはきっとあったと思う」「まひろだけは一応わかってくれているというふうなところなのかなと思っているので、単純にその達成感っていうのとはまたちょっと違うところなのかな」と語る。また、息子・頼通(渡邊圭祐)については「ピュアが故に策略とかそういう部分、政策とかそういうことにおいては摂政にしたはいいが、頼りなげなところが結構あるんじゃないかな」と心配する様子も。ほかにも、三条天皇役の木村達成が「謳歌したような感じはあったかな」と演じきってみてその人生をふり返ったり、息子・敦明親王役の阿佐辰美が「末っ子な感じなのかな」「素直で嘘をつこうと思ってもすぐにバレてしまうような」と役柄について語っている。藤原穆子役の石野真子が「みんなに愛された人生、みんなを愛してみんなに愛されていたかな(笑)」とコメントしている。第44回「望月の夜」あらすじ道長(柄本佑)は公卿らにも働きかけ、三条天皇(木村達成)に譲位を迫るも、代わりに三条の娘を、道長の息子・頼通(渡邊圭祐)の妻にするよう提案される。しかし頼通はすでに妻がいるため、その提案を拒否。道長は悩んだ末、皇太后の彰子(見上愛)に相談。一方、まひろ(吉高由里子)は父・為時(岸谷五朗)から予期せぬ相談を受ける。さらに源氏物語の執筆を続けていると、ある決意を固めた道長が訪ねてきて――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月17日吉高由里子主演の大河ドラマ「光る君へ」が現在放送中。本作は、「知らなくていいコト」「星降る夜に」でも吉高とタッグを組んだ大石静が、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた紫式部の人生を描く、大河ドラマ第63作目。紫式部(まひろ)役の吉高をはじめ、柄本佑、黒木華、井浦新、吉田羊、ユースケ・サンタマリア、佐々木蔵之介、岸谷五朗、高杉真宙、高畑充希、松下洸平らキャストの豪華な顔ぶれも相まって、放送前から大きな話題に。1月7日に放送を開始した本作は、12月15日に最終回が放送。全48回構成となっている。次回、11月17日は、まひろは父(岸谷)から予期せぬ相談を受け、またある決意を固めた道長(柄本)がやってくる、第44回「望月の夜」が放送される。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月13日吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」より、本多力、上地雄輔、朝倉あきの君かたりが公式サイトにて公開された。映像では、ぼんやりとする道長の様子について、百舌彦役の本多は「柄本さんというか道長様がマジでホンマに死にそうな感じだったんですよね」「『なんとかして生きてください』っていうふうに思いました」とふり返る。また、まひろと道長については「わからない関係」と表現し、「その時代において一個のことばで形容できるような関係ではない」「二人だけにしかない関係性なんじゃないかな」と語っている。一方、藤原道綱役の上地は、“怪文書”について「まさか最初に自分の名前が挙がるとは思っていなかったですし、すごくショックだったっていう気持ちと、あと不安にかられた気持ちもあったと思う」と気持ちを代弁。釈明シーンについても触れている。藤原娍子役の朝倉は、「いろいろ考えているとても賢い女性」「愛情深い人」と自身の役柄について述べ、ほかにも三条天皇や妍子についても話している。第42回「川辺の誓い」あらすじ宮中で道長(柄本佑)と三条天皇(木村達成)が覇権争い。道長は娘・妍子(倉沢杏菜)を三条天皇の中宮にするも、三条天皇は長年付き添った東宮妃・娍子(朝倉あき)を皇后にすると宣言。そこで道長は権力を誇示するため、ある計画を立てる。しかし体調に異変が。一方、まひろ(吉高由里子)は里帰り中に、娘の賢子(南沙良)がケガをした双寿丸(伊藤健太郎)を連れているところに出くわし――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK 総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月03日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!先日長男が小学校に入学し初めての運動会がありました!■初めての運動会今まで幼稚園や保育園の運動会では練習に参加せず、本番も一部の競技にしか出せてもらえなかった長男。小学校の運動会は一体どうなるのかドキドキしていました…集団の中に入っての運動会の練習はなかなか参加が難しいようでしたが、先生と二人だとしっかり練習出来ていることを聞いて少し安心しました。■運動会当日そこには一人では踊れませんでしたが嫌がる様子もなく先生と一緒に踊っている長男の姿がありました!歌を口ずさんでいる様子まで見れ、私達を見つけた長男は少し照れくさそうにしているもののとても嬉しそうでした。しかし残念なことに競技が全て終わっていない頃に雨が降ってきてしまいそのまま運動会は中止になってしまいました。■運動会後半戦そのまま後半の運動会は見れないままなのかと思っていたのですが、急遽開催すると小学校から連絡があり、日を改めて再度運動会が開催されました!集団競技は玉入れで、先生の補助なく一人で玉入れに一生懸命取り組む姿が見られました!途中玉を入れることが出来た時は本当に嬉しそうでした。帰宅後も長男はとっても満足そうで頑張ったことを自慢していて、私もとても嬉しく、初めての小学校の運動会は良い思い出となりました。
2024年10月26日吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」より、見上愛、塩野瑛久、木村達成の君かたりが公式サイトにて公開された。映像では、本作においての“一条天皇”という人物について「多くの人には共感されないのかもしれない、それでもやっぱり自分の中で信じている信念だったりとか思っていることっていうのを、答えは見つけているんだけど世の中そうもいかない、っていうような壁にぶち当たり続けていった」と塩野。加えて、「とにかく一条天皇を演じていて思うのは苦しかった」とも明かしている。宮中・彰子については「どう思っていたかっていうのも、僕なりの正解はちゃんとあったりとかしたつもりなので、それを映像で見てみなさんが感じていただけたらいいなと」とコメント。一方、彰子役の見上は、一条天皇の死を「よき夫婦になっていたさなかでの死だったので、本当に悲しかったですね」とふり返る。また映像では、次期東宮を勝手に決められたことに「すごくショックだった」と語ったり、“生きる希望”だった敦康親王について話したりしている。また、三条天皇役の木村は「僕が出ているシーンは笑いが絶えないよう見ている人もほっこりするような、笑えてくるようなそういう三条天皇で居続けたい」と意気込んでいる。第40回「君を置きて」あらすじまひろ(吉高由里子)の書く物語が、相変わらず宮中の話題になる中、一条天皇(塩野瑛久)が体調を崩し不穏な空気が漂い始める。中宮・彰子(見上愛)の前では、気丈に振る舞うが、道長(柄本佑)の元に、占いによる不吉な予兆が報告されたことで、次期皇位を巡る公卿たちの動きが加速。まひろが彰子に付き添っていると、道長がやってくる。そこで彰子は、道長に対して感情を露わにし――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK 総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。※第41回は10月27日(日)19時10分~総合にて放送(BSP4K・BS放送変更なし)(シネマカフェ編集部)
2024年10月20日「最高じゃん…♡」男性の心を動かす【優しい嘘】って?世の中には相手を思いやる「優しい嘘」も存在します。女性が優しくついた嘘に、思いやりを感じる男性もいるようです。今回は、男性の心が動く彼女の優しい嘘をいくつか紹介します。食べ物を分けるときの「嘘」食べ物を分けるときにも、優しい嘘が存在します。「昨日食べきれなかったから」の一言とともに…。彼のために残していたプリンを彼にあげるなどがその例です。このようなちょっとした優しさが、彼に大きな愛情を感じさせます。探し物についての「嘘」彼が探していたレコードを「たまたま見つけたから」とプレゼントする女性。しかし、レコードを”たまたま”見つけることはほとんどありませんよね。彼のために一生懸命探したことを隠す嘘に、彼は深い愛情を感じるでしょう。遅刻をフォローする「嘘」遅刻をフォローするときにも、優しい嘘が隠れています。「私も寝坊したから大丈夫」と、彼を気遣った優しい嘘がその例です。その優しさが彼に伝われば、心を温かくするかもしれません。優しい嘘をついてみようこうした優しい嘘は、彼があなたへの愛を強く実感する瞬間になるでしょう。小さな優しさがお互いの心をより一層結びつけるかもしれません。彼との関係を深めたいなら、こういった気遣いを心がけてみてくださいね。(愛カツ編集部)
2024年10月09日外出時に、突然雨に降られたら、憂うつな気分になってしまうものです。しかし、あるアイテムに出会えたら、気持ちが落ち込まずに済むかもしれません。29歳男性が、雨の日にハンズで買ったものが?ある日、出先で雨に降られた、でんか(@K_theHermit)さん。雑貨などを扱う『ハンズ』で、急きょ傘を購入しました。外出先で傘を買うとなると、想定していなかった出費に、ため息が出ることもあるでしょう。ですが、傘を開いたでんかさんに、そんなネガティブな気持ちはまったくなくて…。でんかさんの気持ちを表した投稿文と一緒に、こちらの写真をご覧ください!雨に降られたけど、急きょ『ハンズ』で買った傘がかわいいから、よし!海の中にいるかのような、素敵なデザインの傘をゲット!雨で身体が濡れたとしても、傘の絵柄を見たら、気分が上がりそうですね。でんかさんは、29歳の男性で、海の生き物にまつわる研究をしたり、写真集を制作したりしています。自分にぴったりな傘を手に入れて、どんよりとした心が晴れた、でんかさんなのでした!Xでは、でんかさんの傘に絶賛する声が相次いでいます。・雨の日が楽しくなる傘ですね!・これは欲しい!空が海になっているー!・すごくかわいいし、オシャレ。気分が晴れそうです。・素敵~!『ハンズ』で見つけたら、買おうかな。・かわいい傘に浮かれている29歳男性、かわいい。気持ちが沈んでしまいがちな雨の日でも、明るく過ごせたら素敵ですよね。あなたも、自分にとってのお気に入りの傘を見つけてみてはいかがですか。雨の日も楽しくなること、間違いないでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年10月09日秋雨前線や台風の影響を受け、雨が降ることが多い今の時期。そんな雨降りの日の必需品といえば「傘」。みなさん、どんな傘をお使いですか?「デザイン」「サイズ」「機能性」、、、どれを取っても多種多様。選択肢は様々。いざ新しい傘を買おう!と思っても迷ってしまいますよね。今回ご紹介するのは、「marnaのShupattoアンブレラ」。憂うつな雨の日のお出かけが、ちょっぴり快適になるアイテムです。Shupattoまとまるから、ストレスフリー。▲閉じる時は、スライダー部分をスライドさせながら引き上げます。一般的な傘との大きな違いは、 傘を閉じた後に生地をまとめてベルトで留める動作が不要という点。スライダー部分をスッと引き上げるだけで、生地が勝手にクルクルっとまとまる構造(スパイラル機構)になっているんです。▲カチッというまで引き上げると、生地がまとまります。「傘を開く、閉じる」という動作は、なるべく素早く行いたいもの。スライダー部分を上げる・引くの簡単な動作でスムーズな開け閉めが可能なので、せっかく傘をさして雨が当たるのを防いでも、傘を畳むときに手が濡れてしまったり、生地をまとめるのに手間取っている間に雨に当たってしまう、といったプチストレスも軽減してくれます。▲ベルトで留めなくても広がらないので、車に乗る時もスムーズです。私は、雨の日は車で娘を幼稚園まで送迎することが多いのですが、駐車場は屋外なので、ザーザー降りの日の車の乗り降りは至難の業。「急いで子どもを車に乗せて→自分の傘を閉じて→閉じた傘をベルトで留めて→チャイルドシートに座らせて...」と、慌ててやっているうちに自分はびしょ濡れっていうことも。傘を畳む際の動作が一つ減るだけでも、かなりの時短になりますよ。好みで選べる、サイズとカラー。58cmと62cmの2サイズ展開。好みに合わせてサイズが選べます。落ち着いた雰囲気のカラーバリエーションも豊富です。58cmの傘は、ホワイトグレーの柄の部分が細くて握りやすいので、手の小さい女性にもピッタリ。身長154cmの私は、58cmがちょうど良いサイズ感です。カラーは、どんなファッションにも合わせやすいホワイトベージュをチョイスしました。これまで傘はダークなカラーを選びがちでしたが、明るい色味の傘は、どんよりとしたお天気の日の、沈みがちな気持ちまで明るくしてくれるので、とても気に入っています。62cmの傘は、柄のカラーがマットなブラック。主人用に、62cmのカーキを。暗すぎない優しさも感じる色味なので、スーツ着用の出勤時にも、カジュアルな装いの時の普段使いにも、シーンを問わず使い易そうです。男性にはもちろん、お子さんと一緒に傘に入ることが多いお母さんにも、安心な大きめサイズです。(62cmは、重さが490gあるので人によっては重たく感じるかもしれません。私は、長時間持ち歩くにはやや重たいかなと感じました。)使うのが楽しみになる。進化系「傘」。雨の日はもちろん、晴れの日も。UVカット率 92.5%、UPF 50+の紫外線防止効果もあるので、日傘としても使うことができます。「乾燥用ストッパー」付きで、使った後も乾かし易い。▲中開の状態。半分だけ開いて固定されています。お気に入りの傘を長く使うためには、使った後のケアが必須。濡れたままにしておくと、撥水加工の劣化が早まってしまうので、十分に乾かしてから保管しましょう。中開きの状態で固定できる「乾燥用ストッパー」付きなので、傘を全開にして干すスペースがなくても、残った水滴を乾かすことができますよ。いかがでしたか?傘の新調をお考えの人はもちろん、雨の日のお出かけが苦手という人。そして、車の乗り降りする時、電車やバスを使う時、お店やオフィスの出入りの時など、頻繁に傘の開閉をする機会のある人にも、ぜひ手に取って、その快適さを実感してほしいアイテムです。雨の日も、気分晴れやかに過ごせますように。 【ご紹介したアイテム】傘を閉じた後、ベルトで留めるひと手間なし。手を濡らさずにクルンっと閉じる新感覚のmarna(マーナ)の傘(58cm)。車の乗り降りや大荷物の時にも便利な傘です。⇒ kukka ja puu マーナ Shupatto アンブレラ 傘 58cm/MARNA【送料無料】 【ご紹介したアイテム】傘を閉じた後、ベルトで留めるひと手間なし。手を濡らさずにクルンっと閉じる新感覚のmarna(マーナ)の傘(58cm)。車の乗り降りや大荷物の時にも便利な傘です。⇒ kukka ja puu マーナ Shupatto アンブレラ 傘 62cm/MARNA【送料無料】 伊地知智美夫と6歳差の兄妹との4人暮らし。家族で囲む毎日の食卓を大切に。丁寧で、肩の力を抜いたシンプルライフが理想です。
2024年10月08日吉高由里子主演の大河ドラマ「光る君へ」より、ファーストサマーウイカ、渡邊圭祐、小林きな子、泉里香の君かたりが公式サイトにて公開された。「悩みました」と“『源氏の物語』を恨んでおりますの”というシーンをふり返ったききょう(清少納言)役のファーストサマーウイカ。「常に自分には負けないようなポジションを探す人間だと思っていたのが、台本がきたときに『腹が立っている』『恨んでいる』っていうのを、『言うんだ!』っていうふうに思って」と話し、「『友だちじゃなかったの?』っていう悲しさ」があったんじゃないかと自身の解釈を述べる。また、まひろ(吉高)との関係について「女同士の友情の中の糸がほつれていく感じというのが本当にリアル」「「リアルだな」と思って「嫌だな」って思いました」とも語っている。道長の嫡男・頼通役の渡邊は、「この家に生まれたからこそこうしなきゃいけないっていうものが、頭がいいから理解できているからこそ中身が伴っていない」といまの“10代”の頼通の人物像を説明し、父についても「とてつもなく大きい」とコメント。ほかにも、宮の宣旨役の小林が「半々くらいです尊敬と寂しさと」、あかね(和泉式部)役の泉が「同じ尊敬しあえる歌人として何か通じるものがたくさんあるのではないかな」とまひろについて思いを明かす音声も公開された。第38回「まぶしき闇」あらすじまひろ(吉高由里子)の元にききょう(ファーストサマーウイカ)が訪ねてきて、亡き后・定子の思い出を綴った「枕草子」から一条天皇(塩野瑛久)の関心を奪ったまひろの物語への思いを打ち明ける。その後、まひろは物語の次の構想を練り始めるが、道長(柄本佑)から新たな提案を受ける。一方、中宮・彰子(見上愛)と親王に対する呪詛の形跡が見つかり、伊周(三浦翔平)の関与が明らかに。天皇は道長に相談して処分を検討するが…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年10月06日大河ドラマ「光る君へ」より、主演の吉高由里子をはじめ、矢部太郎、瀬戸さおり、3名の君かたりが公式サイトにて公開された。まひろ役の吉高は、久しぶりに為時邸へ帰ってきたことについて「自力で動けるすばらしさに羽が生えそうな日でしたね」と笑いつつ、娘・賢子については「会いたい気持ちよりもやっぱりドキドキはしていたと思いますね」「為時さんが『お前によく似ている』って言ってくるし、自分でも自分を見ているようで…」とふり返る。さらに「まひろも『ごめんね』ってギュってしてあげられたらよかったんだけど、そうもいけないタイプなんだろうねまひろもね、お互いのさみしさが、二人の再会の溝が埋まらなかった感じになっちゃった日かな」と今回の物語を総括した。ほかにも映像では、そんなまひろ親子の関係について乙丸役の矢部が「お互いの気持ちがうまく伝わらずこんな形になってしまっていて、従者っていうのは見守るしかできないんだなっていう歯がゆいですね」と語り、宰相の君役の瀬戸が「信頼されていると思ってはいるんですけれど、やっぱり言えないことのほうが多い方なんだろうな」と中宮・彰子(見上愛)について話す様子も公開されている。第37回「波紋」あらすじ中宮・彰子(見上愛)が一条天皇(塩野瑛久)の皇子を出産し、まひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)は喜びを分かち合う。そんな二人の親密さが噂になる中、彰子がまひろの書いた物語を冊子にして天皇への土産にしたいと言いだす。そこでまひろを始め、女房たちが力を合わせて豪華本を制作することに。一方、新たな皇子の誕生により、伊周(三浦翔平)らの思惑が外れ、皇位継承を巡る不穏な気配が漂い、内裏で事件が起こる。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK 総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年09月29日あばれる君が9月25日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】お笑い芸人・あばれる君 夕日をバックに神々しい写真を公開!「御利益がある」「38歳になりました❣️」と綴り、最新ショットを公開した。「子どもたちからは、手紙と100円をもらいました❣️」と締め括った。子供が書いた手紙と100円を披露。 この投稿をInstagramで見る あばれる君(@abarerukun)がシェアした投稿 ファンからは、「おめでとうございます!」「まずは健康、安全第一で」といったコメントが寄せられた。
2024年09月25日現在放送中の吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」より、源倫子役の黒木華、左衛門の内侍役の菅野莉央の君かたりが公式サイトにて公開された。娘・彰子(見上愛)に仕えるまひろ(吉高)との再会について黒木は、「年齢の変化だったり時の流れの変化というものは感じました」と話し、彰子の懐妊についても「本当に喜ばしいし、夫婦としての一つの目標がやっと叶ったなっていう感じ」とコメント。また「母である前にというか左大臣の妻としての行動とかがたくさんあったので、その分では彰子の幸せを願っているのはもちろんですけど、何かしてあげられることがことがあったのかとか、してあげられていたのかなという思いはあるのかなと」と娘への思いを代弁した。一方で菅野は「とにかく自信がある人なんだろうな」「人間味があってかわいらしい」と自身が演じる人物の印象を話し、まひろについては「守ってきたものみたいなものをサッと飛び越えて、自分という存在を発揮していくように映ったと思う」と語っている。第36回「待ち望まれた日」あらすじ一条天皇(塩野瑛久)の中宮・彰子(見上愛)がついに懐妊。宮中が色めきだつ中、まひろ(吉高由里子)は彰子から、天皇に対する胸の内を明かされる。一方、清少納言(ファーストサマーウイカ)は、まひろが道長(柄本佑)の指示で物語を書いたことを知り、伊周(三浦翔平)にある訴えをする。出産が近づくにつれて不安を抱える彰子に、頼りにされるまひろ。ほかの女房らに嫉妬されつつ、道長から新たな相談を受け――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK 総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年09月22日あばれる君が9月13日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】お笑い芸人 あばれる君 in 福島県西郷村!雰囲気がかっこいい!「GUさんからジーンズをもらいました‼︎」と綴り、最新ショットを公開した。「皆さんも履いてみてね」と締め括った。 この投稿をInstagramで見る あばれる君(@abarerukun)がシェアした投稿 ファンからは、「あばれる君素敵〜」「あば君格好よい」といったコメントが寄せられた。
2024年09月13日吉高由里子主演の大河ドラマ「光る君へ」第9次出演者として、新たに5人のキャストが発表された。藤原道綱の母を伯母にもつ、菅原孝標の娘・ちぐさ役には、「星降る夜に」「マル秘の密子さん」などに出演する吉柳咲良が決定。子どものころより「源氏物語」に憧れ、暗唱するまでに読み込み、のちに「更級日記」を記す人物。「18歳の時に共演させていただいた吉高由里子さん、脚本の大石静さんと、またこうしてご一緒できる機会をいただけたことがすごく嬉しかったです」と出演への思いを語った吉柳は、「想像もつかない世界なので、緊張していますが、精一杯頑張ります」と意気込んでいる。また、東宮・居貞親王(のちの三条天皇)の妃となる道長と倫子の次女・藤原妍子役を、「ビリオン×スクール」に出演中の倉沢杏菜。兄弟と共に異母姉の彰子を支えることになる道長と源明子の長男・藤原頼宗を、『ちはやふる』シリーズの上村海成が演じる。倉沢は「まさか自分が出演させていただけるということが信じられません。すごく嬉しいですし、身が引き締まる思いです」と参加を喜び、上村も「夢の平安貴族、思い切り楽しんで演じたいと思います!」とコメント。さらに、三条天皇の皇子・敦明親王役で、「消せない『私』-復讐の連鎖-」に出演した阿佐辰美、隆家と親交のある武者・平為賢役で、「利家とまつ」「八重の桜」ほか大河ドラマ出演歴のある神尾佑が出演。阿佐は「三条天皇、そして母の娍子と共に、光だけではなかった不遇の生涯をどう歩んでいくのか、一つ一つ大切に精一杯演じさせて頂きます」と話し、神尾も「為賢ならではの忠と武を存分に表現したいと思います」と語っている。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年09月11日「君にはもっといい人がいる」という彼の言葉の真意って?男性からの「君にはもっといい人がいるから」というフレーズ。このフレーズには、一体どんな意味が込められているのでしょうか。その真意を深掘りしてみましょう。1.次の恋に進んでほしい別れを切り出すときの1つの表現とも取れます。彼らは「ごめんなさい」という直接的な拒絶を避けたいのかもしれません。このような場合は、彼の真意を察して次の恋に進む勇気を持ちましょう。2.ただの逃げこのフレーズは、ただの逃げ口上である場合があります。直接的な対話を避けて、関係から逃れようとする男性もいるのです。もっと酷いケースでは、音信不通になる男性も…。これは明らかな逃避行動であり、誠実さが感じられませんね。3.脈なしアピール「俺よりいい人がいる」と言われたら恋愛としての脈がなさそうです。こういった曖昧な表現を使う男性は、性格上の問題を抱えている可能性もあります。仮に付き合ったとしても、後々トラブルに発展する可能性も…。これを機に、次のステップに進む準備をしてみてはいかがでしょうか。真意を見極めることから始めよう恋愛においては、直接的なコミュニケーションが何よりも大切です。相手の言葉の真意を見極めることが、健全な関係を築くための第一歩といえるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年09月08日受験の合格発表は、結果を見るまで不安でたまりませんよね。しかもそんな日に雨が降っていたら、ネガティブな気持ちになってしまうかも……。今回は、そんな合格発表にまつわるMOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。高校受験の合格発表これは投稿者さんが高校受験の結果発表を見に行ったときのこと。第一希望の高校の結果を見に行ったのですが、その日は弱い雨が降っていて……。明るい気持ちにしてくれる言葉ネガティブになっていた投稿者さんは、母の底抜けに明るい言葉が救いになりました。あなたなら、もしやったことの結果を見る前に不安になっている人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日