カンロの新作スイーツ「あの日夢見た雪グミ」が、2023年1月16日(月)より、全国のコンビニエンスストア限定で発売される。“まるで食べる雪!?”ふわもち食感の「雪グミ」“まるでふかふかの雪を食べている!?”ようなふわもち食感で、2022年の発売後たちまち完売した人気グミ「あの日夢見た雪グミ」が、2023年も登場。フレーバーは、真っ白な雪の儚さをイメージしたやさしい甘さと、ほど良いシュワっと感が味わえる“ふかふかあわゆきソーダ味”だ。パッケージは、“雪グミ”が降り積もるような幻想的なデザイン。袋の中には、雪の結晶型グミ2種類のほか、出会えたらラッキーな“雪のなかま”のレア型グミも入っている。【詳細】「あの日夢見た雪グミ」 42g 168円発売日:2023年1月16日(月)販売エリア:コンビニエンスストア・レールチャンネル限定発売【問い合わせ先】カンロ株式会社 カスタマーセンターTel:0120-88-0422(受付時間:祝日を除く月~金曜日 10:00~16:00)※当面の間、受付時間は短縮して対応する。
2023年01月19日世界には美しいものがたくさんありますが、雪の結晶もそのひとつ。いろいろな形があり、見ているとうっとりしてしまいますよね。そこで今回は、どの雪の結晶を選んだかによって「隠れた落とし穴」がわかる心理テストをご紹介します。Q.次のうち、あなた一番惹かれる“雪の結晶”はどれですか?A:左上の雪の結晶B:右上の雪の結晶C:左下の雪の結晶D:右下の雪の結晶あなたはどれを選びましたか?さっそく結果をみてみましょう。この心理テストでわかるのは?「隠れた落とし穴」深層心理において世界を白く覆ってしまう“雪”は、汚れなきものを象徴すると同時に、汚れや臭いモノにフタをするという意味を持ちます。そして、一瞬で消えてしまう“雪の結晶”は、はかなさや危うい存在を投影するもの。そのため、選んだ答えからあなたがハマりやすい「隠れた落とし穴」がわかるのです。A:「左上の雪の結晶」 を選んだあなた…知らない間に人間関係がギスギスしがちこの答えを選んだあなたは、何事も合理的に考え、効果がないことはやりたくないタイプでしょう。生活においてもシンプル・イズ・ベストがモットーで、ミニマルライフを実践している人も多いかもしれません。あなたがハマりやすい「隠れた落とし穴」は、知らない間に人間関係がギクシャクしやすいところ。ムダを省くのがモットーだとしても、コミュニケーションまで“省エネモード”だと、誤解されて周囲の人と溝が生まれてしまうことも。面倒くさがらずに人の話をしっかりと聞く。それだけでも改善効果があるので、ぜひ試してみて。B:「右上の雪の結晶」を選んだあなた…ナメられて利用されがちこの答えを選んだあなたは、穏やかでふんわりした性格の持ち主でしょう。周りから無茶ぶりされても、決して怒ったりせず、いつもニコニコしていそうです。そんなあなたがハマりやすい「隠れた落とし穴」は、周囲の人にナメられやすいところ。そのせいで雑用や面倒事を押し付けられ、自分のやりたいことや本業がおざなりになりやすいのでは?優しいところはあなたの長所ですが、世の中にはそこに付け入る人も少なくありません。「できないことはできない」とハッキリ断ることがあなたの身を守り、また周囲から見直される良いきっかけにもなるはずです。C:「左下の雪の結晶」 を選んだあなた…チャンスに見えることこの答えを選んだあなたは非常にポテンシャルが高く、公私どちらにおいても目立つタイプのようです。注目を集めることが多く、あなたのことを密かに慕うファンもいるかもしれません。そんなあなたには、一見チャンスに思えることに「隠れた落とし穴」が潜んでいるようです。またとない誘いやビッグオファーなどの“美味しい話”は、実はあなたを陥れるための罠の可能性が……。むしろリスクが高そうなことやヘビーと思えるミッションを選んだほうが、あなたの高い潜在能力を存分に発揮できるかもしれません。D:「右下の雪の結晶」を選んだあなた…自立できていないところ甘え上手なところがあるあなたは、これまで周りを上手に頼って生きてきたのではありませんか?困ったことがあれば誰かに相談したり、手を借りたりして、危機的状況を回避してきたはず。そんなあなたの「隠れた落とし穴」は、自立ができていないところ。この先何らかの事情で周りに頼れなかったときに、窮地に陥る可能性が高いのです。今は大丈夫だったとしても、これからは何事も自分で解決できるように努力してみて。あなたは自分で思っている以上に優秀な人です。自信を持ってその有能さやパワーを発揮していきましょう。おわりに落とし穴と知らずにハマってしまうと、思いもよらないケガをすることもあります。失敗のない人生はありませんが、自分が陥りやすい罠を頭に入れておけば、痛い目にあう機会を減らせるはず。今回の診断結果を参考にして、上手に落とし穴を回避してくださいね。©DStarky/gettyimages文・月風うさぎ
2023年01月16日すごいな、北海道民が作る雪だるまはここまで来たか。Twitterに、雪だるまの様子を投稿した、カンタ@ammonite_boyさん。投稿者さんは、北海道で目にした光景に感銘を受けたといいます。その雪で作られたオブジェは、1本の木にくっついていたもの。完成度の高さに、驚いてしまうオブジェがこちらです。すごいな、北海道民が作る雪だるまはここまで来たか。 pic.twitter.com/LrxMtYEp4s — カンタ (@ammonite_boy) January 13, 2023 木の上にあったのは、クワガタにそっくりなオブジェ!木にエサを見つけてしがみつくような姿を想起させますね。投稿者さんが見つけて驚いたオブジェは、これだけではありません。これはヒグマに襲われる人 pic.twitter.com/cIqEUF9DD7 — カンタ (@ammonite_boy) January 13, 2023 こちらは、クマに襲われ、木に登って避難している様子を描いたものだったのです!クワガタと同様、こちらもリアルな場面が雪で再現されていますね。いずれも、北海道に住んでいるデザイナーの田中宏美さんが制作したもの。オブジェに対しネットでは、さまざまな感想が上がりました。・すごいクオリティ!・冬なのに夏を感じる作品!・アイディアがいいですね。雪だるまを作ることができるのは、寒い時期ならでは。独特な雪景色は、多くの人を魅了させたようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月16日雪が積もり、一面白く覆われる街並み。豪雪地帯では、普段目にする光景が一変することがあります。雪が積もる地域として知られる、北海道旭川市を訪れたOTSUKA Akihiko(@otk)さんは、飲食店の光景に見惚れたようです。飲食店の入り口には、メニューを知らせる看板に、ラーメンなどで使われている器のサンプルが置かれていました。OTSUKAさんが訪れた日、辺りは雪が残っており、その器には…。雪のせいで大盛り自慢の店みたいになってる pic.twitter.com/9dK9z6j1Tf — OTSUKA Akihiko (@otk) January 9, 2023 大盛りメニューが誕生!白米をふんだんに盛り付けたように、器には雪が積もっていたのです。普段、器の上には何もなかったはず。しかし雪により、まるで大盛りを宣伝するような光景と化していますね。ネットを通じて、飲食店の器は反響を呼び、さまざまな感想が上がりました。・まさに雪のマジック!行ってみたくなった。・学生街の飲食店にありそう。・漫画で出てくる大盛りのご飯じゃん!・見ただけでお腹が空いてくるよ!雪によって景色が一変するのは、冬ならではといえますね![文・構成/grape編集部]
2023年01月10日「第47回つなん雪まつり&SNOWWAVE2023」が、2023年3月11日(土)に新潟・津南にて開催される。「つなん雪まつり」が4年ぶりに開催へ日本一の豪雪地帯・津南町の雪まつり「つなん雪まつり」が、4年ぶりに開催へ。広大なスキー場を舞台に、スノーボードによるストレートジャンプ大会「SNOW WAVE」をはじめ、かまくらに雪灯篭など、豪雪ならではの体験・雪遊びを実施。またフィナーレには、夜空いっぱいに幻想的なランタンを打ち上げる来場者参加型の人気イベント(※1)もカムバックする。一日を通して楽しめるコンテンツが用意されているので、冬の素敵な思い出作りにもぴったり。会場には複数の露店も出店するため、雪の中で"アツアツ”の食事を楽しむことも可能だ。【詳細】「第47回つなん雪まつり&SNOWWAVE2023」開催日:2023年3月11日(土)住所:新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡戊585番地TEL:025-765-5585内容:スカイランタン、SNOWWAVE、雪灯篭、かまくら、打ち上げ花火、露店、その他※スカイランタン、SNOWWAVEについては、ニュー・グリーンピア津南会場のみ。(住所:新潟県中魚沼郡津南町秋成12300)※内容が変更となる場合あり。※前夜祭は3月10日(金)に実施。(※1)スカイランタン参加者は、事前にチケットの購入が必要。チケットは全て、駐車場とスカイランタンのセットとなっている。駐車場は完全予約制のため、来場者は必ずチケットの購入が必要。チケット詳細:
2023年01月07日沖縄に住んでいる私たち。みなさんご存知の通り、沖縄には雪が降りません。そんな沖縄に、私たちが移住してきて、もうすぐ9年がたちます。もともと、私は沖縄県外の出身で、雪は小さい頃から当たり前に見ていましたが、大学への進学で、初めて生まれ育った沖縄を離れた旦那は、大学1年生のとき、初めて雪を見たそうです。大学卒業後、沖縄には戻らず、就職した旦那は初めて雪を見てから、12年間、毎年嫌というほど雪を見ることになりました。その12年の間に、沖縄県外で結婚し、長女が産まれた私たち。長女3歳の年に、旦那の地元であるこの沖縄県に引っ越してきました。わが家の子どもたちは…。■雪を見たことがある私たちがうらやましい子どもたち2歳のときに雪を見たことはあるものの、記憶がない長女。雪をまったく見たことがない、沖縄の地で産まれた、長男と次男。雪を見たことがある私たちがうらやましいようで…。「ずるい! ずるい!」と言ってきます。「雪ってどんな感じ?」と長男に聞かれたので、「フワフワしてて、冷たい氷だよ」と話すと…。「そんなものが空から降ってくるの!? すごすぎ!」と驚いていました。そのキラキラした目を見て、私はあることを思い出しました。それは、私が大学1年生…(まだ旦那と出会う前)のとき。講義を受けていると、外にちらほらと雪が降ってきました。私は「げ! 傘持ってきてないのに~…電車止まったらどうしよう」と思っていると、同じクラスにいた沖縄出身の子が突然立ち上がり、「先生! あれ雪!? 雪!?」と騒ぎ始めました。先生が「そうだね。あ、初めて?」と聞くと、「雪なんて初めて見た!」と、その子は外に飛び出していきました。そしてそのまま戻らず…。 ■雪を見つめていたその子の姿が忘れられない授業が終わり、外に出ると、その子が手を広げて、雪を体に受けていました。長い間、雪を見つめていたその純粋な姿は、今でも忘れません。うちの子どもたちは、いつ雪を初めて見るのだろうか。もし、これから先、雪の降る時期に沖縄県外に行かなかったとしたら、あの子みたいに、大学に進学して見るのかな?それとも就職して、家を出てから見るのかな?それとも友達や恋人と旅行して見るのかな?どんな顔をして見るのかな?やっぱり感動するのかな?そんな想像をして楽しくなるのでした。
2023年01月05日北海道の魅力といえば、おいしいグルメや広大な大地。そして、豊かな自然とたくさんの動物たち。北海道釧路市でアウトドア体験をサポートしている『阿寒ネイチャーセンター』(@Akan_Nature)のTwitterアカウントが投稿したのは、そんな北海道の魅力が伝わる1枚でした。冷え込んだ日が続く2022年12月7日、同アカウントは本格的に冬が始まったことが分かる写真を投稿。そこに写っていたのは…光景を見れば何が起こったかが分かる、タヌキの足跡だったのです!タヌキが氷を踏み抜いて慌てて走り出した足跡を見つけました冬の始まりは滑ったり落ちたりしてる動物の足跡がたくさんあって面白いです我々人間も気をつけてたくさん遊びましょう❄️ #阿寒の森 pic.twitter.com/zsYTDb7RIc — 阿寒ネイチャーセンター@アウトドアガイド (@Akan_Nature) December 7, 2022 どうやらこのタヌキは、歩いている途中にうっかり氷を踏み抜いてしまった様子。足元が崩れたことに驚き、慌ててその場から走り出した結果、このように状況の分かりやすい跡が雪上に残ったようです!跡を見るに、タヌキはよほどビックリさせられたのでしょう。気の毒なハプニングと分かっていても、漫画のように見事な『タヌキ型』に笑ってしまいますね。『阿寒ネイチャーセンター』がとらえた1枚は拡散され、北海道らしい冬の1枚に多くの人が和んだようです!・タヌキには申し訳ないが、事故現場感に笑った。・予想以上にやらかしていて吹いた!無事でよかったね!・なんという見事な跡…!「あっ!」って大慌てしたのが伝わってくる。同アカウントによると、冬はタヌキ以外にも、いろいろな動物の足を滑らせた跡を観測するのだとか。普段から外で生活している動物ですら、雪には勝てない様子。私たち人間も、冬は雪で足を滑らせないように気を付けたいでですね![文・構成/grape編集部]
2022年12月12日・カリフラワーが生えているのかと思いました。・何ごとかと思ったら…!・初めて見ました。ビックリ!・思わず笑っちゃった。犬のもうふくんと暮らす、飼い主(@moooochan_nemui)さんが、Twitterに投稿した写真に、このようなコメントが集まっています。投稿されたのは、散歩から帰ってきた、もうふくんの写真。散歩中、もうふくんに、ある異変が起きていたのです。飼い主さんが思わず「待って」とフリーズした、もうふくんの姿がこちら!まって pic.twitter.com/yk7PBvviru — もうふ (@moooochan_nemui) December 1, 2022 な、なんじゃこりゃ!一瞬「これは何」と、ビックリしてしまいそうな、この白いモコモコの正体は、すべて『雪』。この日、飼い主さんたちが住んでいる地域では雪が降っており、道路にも積もっていたのだとか。そのため、もうふくんの柔らかくふわふわとした毛に、たくさんの雪がくっついてしまったのです!もうふくんにくっついた雪の玉は、進めば進むほど大きくなってしまいます。これだけモコモコになってしまったということは、さぞかし、雪の中のお散歩が楽しかったのでしょう!るんるん♩からの解せぬ落差 pic.twitter.com/U9nUGGypgN — もうふ (@moooochan_nemui) December 1, 2022 もうふくんは、帰宅後すぐにお風呂に行き、雪を溶かしてもらったのだそうです。投稿には「うちも同じ状態になった」という声も上がっていました。雪だるまのような姿になってしまった、もうふくん。かわいらしい姿に、多くの人が癒されたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年12月02日毎年、冬になると、気温が低い地域では交通事故が多発します。その原因は、積雪や路面の凍結。中でもスリップ事故は被害報告が多く、最悪の場合は命を落とす可能性もあるのです。国土交通省の青森河川国道事務所は、Twitterアカウントで『冬タイヤ装着率調査』を行うなど、スリップ防止の呼びかけを開始しました。国土交通省の『呼びかけ』が、どこかおかしい…2022年11月2日『冬タイヤ装着率調査』の実施を開始した、青森河川国道事務所。道の駅で調査を行い、道路利用者の冬タイヤの装着率が目視でほぼ100%になるまで、毎週木曜日にTwitterアカウントなどで装着率の発表を行うことにしたといいます。「ほぼ100%になるまで続ける」という点から、青森河川国道事務所の気合が伝わる今回の調査。Twitterでは、毎週装着率が発表されています。しかし、いたって真面目な活動にもかかわらず、ネットからはツッコミが続出。その理由は…添付された画像にありました。【速報!第2回 #冬タイヤ 装着率調査40.7%】 昨日実施した調査では前回より約15%増!これからは、寒気の流入と共に朝晩の冷え込みが予想されます。早め早めの冬支度で安全・安心、心にゆとりを持った運転をお願いします。《写真》雪道をがっちりグリップ! pic.twitter.com/UbwuhQ97ne — 国土交通省青森河川国道事務所 (@mlit_aomori) November 11, 2022 【速報!第3回 #冬タイヤ 装着率調査64.4%】本日の青森市内の気温は0℃です。朝晩の冷え込みが益々厳しくなることが予想され、橋など #路面凍結 の恐れもあります。早めの冬タイヤ交換を含め、余裕を持った #冬支度 で #安全運転 をお願いします。《写真は車両スタックを表現しています》 pic.twitter.com/e0RzW5HrH2 — 国土交通省青森河川国道事務所 (@mlit_aomori) November 18, 2022 【速報!第4回 #冬タイヤ 装着率調査82.5%】雪が無くても、朝晩の冷え込みでミラーバーンに遭遇した時、夏タイヤは非常に危険!来週からは、県内に積雪予報が出ています。冬タイヤ未装着の方は、すぐに交換をお願いします。(写真は夏タイヤの車が冬みちに入ることをやめて欲しいことを表現しています) pic.twitter.com/oysjq2VJop — 国土交通省青森河川国道事務所 (@mlit_aomori) November 25, 2022 冬タイヤの装着率の速報とともに投稿されているのは…かわいらしい犬の写真。雪道の危険性や冬タイヤの安全性を伝えるためなのか、はたまた犬の愛らしさを伝えたいのか、青森河川国道事務所は車を犬で表しているのです!写真では、肉球という名の冬タイヤを装備した犬たちが走ったり、時には雪に埋まってしまったり、立ち入りを拒否されたりする姿が。分かりやすく、かつ愛らしい『速報』の数々は拡散され、冬タイヤの啓蒙活動になっているようです!・こういう写真を待ってました!身体は寒くても心が温まります。・困ります!写真に目が行ってしまって、本文が頭に入りません!・広報がうまいなあ。めちゃくちゃ拡散されてるじゃん!どうしても写真に目が行きがちですが、速報を見るに、冬タイヤの装着率は順調に上がっている様子。きっと多くの人が、冬タイヤ装着率100%を願うと同時に、「犬の写真も投稿し続けてほしい!」という望みを持っていることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2022年11月29日株式会社ブルボンは、雪国ならではの天然の冷蔵庫“雪室”で熟成させたカカオ豆を原料に使用した「雪室ショコラ」2品を2022年11月29日(火)に新発売いたします。魚沼工場の雪室設備で熟成させたカカオ豆を使用当社魚沼工場の雪室設備で熟成させたカカオ豆を使用した「雪室ショコラ」は、雑味の少ないまろやかなチョコレートです。口の中で溶けやすく、風味や味わいを感じやすいように1枚を薄く仕立てています。雪という自然の恵みで静かに磨きをかけた、カカオの澄んだおいしさをお楽しみいただけます。【2品共通の商品概要】内容量:45g発売日:2022年11月29日(火)販売地域および販売チャネル(予定):ブルボンオンラインショップ、自動販売機プチモールおよび新潟県内を主体とするコンビニエンスストア、量販店、ドラッグストア、小売店、売店など価格:オープンプライス賞味期限:12カ月商品名:雪室ショコラまろみミルクすっきりとしたカカオの味わいがミルクのコクと甘みを引き立てるこだわりのチョコレートです。商品名:雪室ショコラ熟成カカオ73余分な苦みや渋みが削ぎ落とされた、熟成カカオの深く澄んだ味わいをお楽しみいただけるチョコレートです。雪の結晶のように六角形に形どったチョコレートは、1枚ずつの個包装とし、雪をモチーフとしたデザイン6種類を模様づけしました。また、パッケージは、一面に広がる雪原を想起させるシンプルなデザインとし、雪が光を受けてきらめく様を表現しています。加えて、和紙調の風合いを生かした高級感のある手ざわりとしました。(画像はプレスリリースより)
2022年11月25日皆さんは家で動物を飼っていますか?ペットと一緒に生活していると、こちらが予想もつかないような面白い行動をすることもあるのではないでしょうか。そこで今回は、実際に募集した「ペットに関する体験談」をご紹介します!雪玉で遊ぶ犬私が暮らしていた地域では毎年たくさんの雪が降り積もります。うちの犬は降り積もったばかりのフワフワの雪が大好きで、自分から雪が積もっている道を選んで散歩に行くほどでした。そんなある日、いつものボールではなく新雪の雪玉を投げて遊んでみることに。すると、犬は慣れない雪玉に大慌て!ボールと違って地面に当たれば雪玉は無くなりますし、形が残った雪玉も咥えて持って来ようとするとバラバラになるので、犬は楽しそうな表情と、悲しそうな表情を交互に見せながら走り回っていました。その予想外の姿がかわいすぎて、つい笑ってしまいました!(男性/会社員)名誉の負傷うちの猫のカギしっぽは先端がとても細くて複雑に曲がっています。その細い先端が、ストーブの周りを囲んでいたひし形状の柵に引っかかって取れなくなってしまったことがあります。猫がパニック状態になって大声で鳴いたのですぐに気づくことができましたが、痛がって猫が暴れており、しっぽを外すまでに時間が掛かりました。幸い猫にケガなどは全くありませんでしたが、飼い主の手には焦った猫による無数のひっかき傷が残ってしまいました…。(苦笑)出典:lamire(女性/フリーター)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?ペットと暮らしていると、ハプニングはつきもの。今後もよりよい関係で、一緒に楽しく生活していきたいものですね!以上、「ペットに関する体験談」でした。次回の「ペットに関する体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月02日ヤシキ(YASHIKI)の新作ニット「里雪(さとゆき)ニット」が、2022年8月下旬、ヤシキ取扱店舗ほかにて発売予定だ。雪の降る冬の夜をイメージしたニット「里雪ニット」は、しんしんと雪が降りそそぐ静かな夜を、シンプルな表情の天竺編ニットで表現したシリーズだ。なめらかなスーピマ超長綿の毛羽を焼いて除いた光沢のある糸を使用し、薄手ながらもしっかりとした質感に編み上げた。ラインナップするのは、プルオーバーとカーディガンの2型。いずれも、ショルダーがドロップして柔らかな印象を生む着物風のパターンで仕上げている。カラーは、キャメルとオフブラックの2色を取り揃える。詳細里雪(さとゆき)ニット発売予定時期:2022年8月下旬取扱店舗:ヤシキ取扱店舗、ヤシキ オンラインショップ※オンラインショップでは9月2日(金)発売予定展開アイテム:・里雪カーディガン 43,450円・里雪ニット 39,050円カラー:キャメル、オフブラックサイズ:1 / 2 / 3
2022年08月27日アメリカのミシガン州で優しい飼い主さんと暮らすアラスカンマラミュートのストームは、雪が大好き。冬になって雪が積もると、ストームは1日のほとんどの時間を、雪の中で遊んで過ごすといいます。 View this post on Instagram A post shared by » S T O R M « (@storm.cloudboi) 雪との別れを惜しむ犬が…2022年の冬も、ストームは寒さなんて物ともせずに、雪を満喫しました。しかし、季節は移り行くもの。やがて冬は終わり、春の足音が聞こえてきます。ストームの家の周りにどっさりと積もった雪も、次第に解け始めました。そして3月に入り、ついにストームが、今シーズンの雪とお別れする日が来てしまいます。自宅のデッキに残ったわずかな雪。するとストームは…こちらをご覧ください。@storm.cloudboi The saddest day of the year is upon us; the last of his snow is gone. #sadpuppy #snowmelt #fyp #malamute #snowdog #saddestday #dogsoftiktok ♬ Dancing With Your Ghost - Sasha Alex Sloan大好きな雪にぴったりと寄り添い、最後の瞬間を噛みしめているストーム。その悲しそうな表情からは「さようなら、雪さん。今年も楽しかったよ」と、雪との別れを惜しむ声が聞こえてきそうです!「今日は1年でもっとも悲しい日です」と投稿された動画には、ストームへの慰めと同情のコメントが相次ぎました。・なんだか私まで泣けてきた。・今すぐ氷を削って、この犬に届けてあげたい!・コロラド州には、まだ雪があるよ!こっちにおいで!動画を撮影した日、ストームの家のデッキに残っていた雪はすっかり解けてしまいました。しかしその数日後、なんと再び雪が降ったのです!「まだ雪とお別れしたくないよ」と願う、ストームの祈りが通じたのかもしれませんね。@storm.cloudboi Reply to @mack_sterling Thank you all for making him one happy fella ☃️ #snowdog #fyp #malamute #olaf #happypuppy #goodboy #snowday #puremichigan ♬ Paradise - Ikson View this post on Instagram A post shared by » S T O R M « (@storm.cloudboi) 雪の上に寝転んだり、大きな雪玉を転がしたりするストームは、とっても楽しそう!本当に雪が好きなのですね。春の訪れとともに、解けてしまう雪。でも今年の冬が来れば、また雪は降るから大丈夫だよ、ストーム![文・構成/grape編集部]
2022年03月23日山形県に住んでいる達磨(@hidejazu)さんは、自宅の敷地内にあるものを作りました。それは、バイクのジャンプ台。危険は伴うものの、ジャンプの技を決める姿に憧れるバイク乗りは少なくありません。達磨さんはヘルメットをかぶると、自作したジャンプ台に向かって愛車を走らせました。その結果がどうなったかは…こちらの動画をご覧ください。拝啓自分ちの敷地にジャンプ台作ってマジジャンプした結果達磨は元気です。 pic.twitter.com/Qr116uweKf — 達磨 (@hidejazu) March 12, 2022 そう、達磨さんが作ったジャンプ台の材料は、降り積もった雪!走らせたバイクは雪に「ズボッ」とはまり、達磨さんもその勢いでやわらかい雪に突っ込んでいったのでした…。残念ながら、ジャンプ台としての役目を果たすことができなかったジャンプ台と、ジャンプを決められなかった達磨さん。しかし、コントのような勢いのあるオチによって、多くの人を笑わせてくれたようです!・勢いがよすぎて何度でも笑える。そりゃ雪じゃそうなるよな!・嫌なことがあって落ち込んでいたけど、腹を抱えて笑った。・コントかよ!そして、ヘルメットの重要性を再認識…。雪がやわらかく、スピードも抑えめだったためか、達磨さんとバイクはピンピンしているとのこと。とはいえ、ケガをする可能性もあるため、かっこいいジャンプを決める時は本物のジャンプ台を使うことをお勧めします![文・構成/grape編集部]
2022年03月14日みなさんは子供の頃、雪が降ると雪だるまやかまくらを作っていませんでしたか。手で丸めながら、固めた雪が徐々に大きくなっていく様子を見ると、楽しかったですよね。完成した後、かまくらの中に入ったり、雪だるまと一緒に写真を撮ったりするのも、雪遊びの魅力といえます。雪だるまやかまくらが代表格ともいえる中、ショーヤンズGP(shoya.t1993)さんが雪で作ったものをご覧ください。@shoya.t1993 #雪#トイレ#雪だるま ♬ Toilet no Kamisama - Kana UemuraショーヤンズGPさんが雪で作ったのは、洋式のトイレ!便座のふたや便器などが、本物そっくりにできていますね。ショーヤンズGPさんによると、雪でできたこのトイレを作るのに2時間かかったといいます。また、完成した翌日になると、雪が凍っていたことから、座ることができたとか。雪でできたトイレに、「本物そっくり」といった驚く声が集まっています。・本物のトイレに雪が積もったのかと思った…。リアルすぎる!・TOTOならぬ、『凍凍』のトイレか。雪だと分かっていても本物にそっくり。・これが雪で、できているなんて信じられない!泡だらけで掃除中のトイレにしか見えなかった。外で見かけると、誰かが間違えて使ってしまいそうなほど、本物にそっくりなトイレ。ショーヤンズGPさんは、「作るのに疲れたけど、楽しかった」と振り返っています。雪が積もった時に、雪だるまやかまくらに次ぐ、新たな候補が生まれたといえそうですね![文・構成/grape編集部]
2022年03月10日楽しい時間はあっという間に感じるもの。終わりが近付くと、「時間の流れが止まればいいのに」なんて思ってしまいますよね。どうやら、そんな思いを抱くのは動物も同じようです…!柴犬の『究極の帰宅拒否』が強すぎた犬にとっての『楽しい時間』の代表といえる、散歩タイム。体を動かしながらいろいろなものを見るひと時は、新発見の連続なのでしょう。北海道ののどかな場所で飼い主(@shibaharu_)さんと暮らす柴犬のハルちゃんも、散歩タイムが大好きなのだとか。ある日、いつものように雪の中を散歩していた飼い主さんは、ハルちゃんの行動に衝撃を受けました。「この場からまったく動かない…だと!?」人間である飼い主さんがいくら頑張っても動かず、岩のようになってしまったハルちゃん。その理由は…実際の光景を目にすれば分かるはずです。究極の帰宅拒否柴 pic.twitter.com/Fbg7w7Arem — 柴犬ハル (@shibaharu_) February 27, 2022 ハルちゃんがとったのは、マズルの部分を雪に突き刺す、巧妙な作戦…!雪面に顔をくっつけている3枚目の表情からは「絶対に帰らないもん!」という強い意思が伝わって来るかのようです。きっと、よほど飼い主さんと一緒の散歩タイムが楽しいのでしょう。…とはいえ、寒い中での『帰宅拒否』はできれば勘弁してほしいところですね。・柴犬あるあるな『帰宅拒否』シリーズに大物現る。・顔面杭打ち作戦、頭がよすぎてめっちゃ笑った。・これは強い…。うんうん、分かるよ。楽しいと帰りたくないよね。なぜかネット上で柴犬によく見られる、『帰宅拒否』。今日も世界各国で、元気のあり余った愛犬によって飼い主が頭を抱えているのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2022年02月28日2022年2月、日本各地で記録的な積雪が見られました。北海道のとある牧場で働く、もみのき(@mominoki_farm)さんの地域でも、驚く量の雪が降ったのだとか。その積雪量は、牛が外出を諦めるレベルだといいます。その意味が分かる、こちらの動画をご覧ください!外どんなもんかなって確認してたら1頭出てきちゃった笑 ズンズン行くけどやばいって思って帰ってきた笑(笑い声やかましくてごめんやで) pic.twitter.com/Oai85lda4B — もみのき (@mominoki_farm) February 23, 2022 積雪量を確認していた、もみのきさんの横をすり抜け、意気揚々と外へ歩き出した、牛。しかし、あまりの積雪量に「これはムリだな…」と察したのでしょう。体のほとんどを雪に埋めながら、牛舎に帰っていきました。【ネットの声】・すごい雪!それにしても、投稿者さんの声につられて笑っちゃうな。・牛がとてもかわいがられていることが伝わってきます~!・「帰ろうよ、ほらそっち行って」って言葉が通じている!すごい!愛情いっぱいに育てられていますね。同月27日現在、厳しい寒さが緩和し、だんだんと春の兆しが感じられるようになってきました。動画に登場した牛も、春の訪れを待ち遠しく思っているかもしれません![文・構成/grape編集部]
2022年02月27日北海道は、日本でもっとも北に位置する都道府県であり、降雪量の多い地域を指す『雪国』の筆頭です。ミニチュア・シュナウザーの、くぅちゃんと飼い主(@kuu_chan_0109)さんも、北海道で暮らしています。2022年の雪は、自宅の窓から外を見ようとしても、半分以上が雪で覆いつくされるほどの尋常ではない量。自然の猛威に人間はげんなりとしてしまうところですが…くぅちゃんは違ったようです。本日も大雪の北海道からお伝えしております。こちら大はしゃぎで雪山に飛び込んでいったイッヌでございます。お股にもオッスのようなタッマをたくさんぶら下げておりますが、当方メッスでごさいます。 pic.twitter.com/HNnXvpKp8k — くぅ (@kuu_chan_0109) February 21, 2022 大雪でテンションが上がってしまったのか、全身が雪まみれになったくぅちゃん!それも、雪はきれいに雪玉になった状態でくっついていることが分かります。ミニチュア・シュナウザーは毛が長く、ふわふわしているため、雪玉ができやすいのでしょう。こうして見ると、斬新なファッションのようにも感じますね!くぅちゃんの姿はネットを通して拡散され、はしゃぎっぷりが伝わる写真に多くの人が笑い声を上げました。・落ち込む出来事があったけど、それが吹き飛ぶくらい爆笑した。・す、すごすぎる…こんな雪の付き方ってあるの!?・どえらいことになってる…!もはや別の生き物じゃん!この後、くぅちゃんは飼い主さんに温かいシャワーで洗われ、体にくっついている無数の玉を落としてもらったようです。極寒の地での大雪にも負けず、はしゃぎまわったくぅちゃん。雪において、犬は人間よりもたくましいのかもしれません![文・構成/grape編集部]
2022年02月22日雪が降る地域に住む人にとって、冬はさまざまな対策を講じることになる季節。道路上や屋根に積もった雪かきは、そうした対策の一例ですよね。雪の対策をしなくてはならないのは、屋外だけではないようです。dy38s4qbv6c7さんが、TikTokに投稿した光景をご覧ください。@dy38s4qbv6c7♬ 「ぴえん」のうた - 針スピ子ドアが開けっ放しになっていたため、車内に、雪が降り積もっていたのです…!外出から戻り、息子さんに「ドアを閉めるように」と伝えた投稿者さん。ですが、息子さんは忘れて車のドアを開けたままにしてしまったようです。車内には、座席や床一面に数cmはあろう雪が積もっています。どう処理すればいいのか…と途方に暮れそうですが、投稿者さんによると、車内を暖めているうちに溶けたとか。@dy38s4qbv6c7♬ 火曜サスペンス劇場 フラッシュバックテーマ(木森敏之) - シエナ・ウインド・オーケストラ投稿者さんは、「座席や床が凍っている様子は見られなかった」ともコメント。大事にはならなかったようですが、投稿者さんのいうように、ドアをきちんと閉めたかどうか確認が必要ですね!雪が車内に降り注いだ光景に、「気を付けなきゃ」といったコメントが相次いでいます。・車内に雪が積もっている光景は初めて見た。こんなこともあるんだな。・朝に見たら、悲鳴をあげるレベルの衝撃。結構ダメージが大きそう。・自分だったら、絶望のあまりあきらめて家の中に戻るわ…。雪でなくとも、盗難防止などの観点からドアを閉めることは必須。日頃から、きちんと確認しておきたいですね![文・構成/grape編集部]
2022年02月22日雪の積もった屋根から、雪がせり出している状態のことを雪庇(せっぴ)といいます。雪庇を放置するといずれ崩落して、通行人や家財に被害を及ぼすことがあるため、降雪地帯に住む人は、雪庇ができないような構造の家にしたり、定期的に雪を下ろしたりしています。※写真はイメージ青森県青森市で印刷業などを営むサトウ孔芸株式会社(@spsk_pattin)のTwitterアカウントが近所で発見し公開した、大きな雪庇ができている倉庫が話題となりました。無人状態で、放置されていた倉庫に雪が降り積もった結果…。こちらの写真をご覧ください!まだだッ!まだ行けるッッ!!頑張れーッッッ! pic.twitter.com/wQxvaB7cOj — サトウ孔芸@つくってあそぼう課 (@spsk_pattin) February 17, 2022 で、でかすぎる…!大きさもさることながら、注目すべきはその形状!屋根の溝によってきれいな線が入り、大きく丸まった雪は、まるで体育の授業で使うマットや、ロールケーキのようです。見事な形状に固まった雪庇を写した1枚はたちまち話題となり、多くの人からコメントが寄せられています。・こんな雪庇を初めて見ました。雪国は大変ですね…。・見事なウェーブ形状。サーファーが見たら乗りたくなりそう。・ダメだと分かっていても、中に入ってみたくなる…!「中に入ってみたい」「蹴ったらどうなるのか気になる」といったコメントも多くありましたが、大きくなった雪庇は溶けたり凍ったりを繰り返しているため非常に重く、そして固くなっています。また、自重のみで支えている状態の雪庇は、いつ、何がきっかけで崩れてしまうか分からないため非常に危険です。もし、このような雪庇を見かけても絶対に近付かないようにしましょう![文・構成/grape編集部]
2022年02月21日かつては日本の首都であり、現在は『古都』などとも称される京都。歴史的な建造物が多く立ち並び、市街地などの景観も大切にされています。京都を訪れていたフォトグラファーの@wasabitoolさんは、雪が降る早朝の京都市東山区を歩いていました。「移動中、何気なく足を止めてカメラを向けた」と撮影された写真が話題です。『古都の雪路』と題された、こちらの1枚をご覧ください。古都の雪路 pic.twitter.com/oNqhpH6d83 — wasabitool(H.Fujinami) (@wasabitool) February 15, 2022 撮影されたのは、観光名所でも歴史的な建造物でもない『ただの道』。しかし、風情を感じる街並みに、街灯の明かりに照らされた雪が薄く積もっている様子は、まるで絵画のように美しい1枚です。早朝ということもあり誰もいない空間と、車の轍が、きれいな雪景色を際立たせていますね。Twitterに投稿された美しい写真に、多くの人が心を奪われたようで、さまざまなコメントが寄せられていました。・薄い雪道が、きれいに表現されていて素敵。・雪景色に暖色の光とS字カーブ、すべて大好物です!・「しんしん」という音が聞こえてきそうですね。何気ない道端ですら、画になってしまう京都の街並み。冬にしか見ることのできない雪とのコラボレーションは、より一層幻想的に思えますね![文・構成/grape編集部]
2022年02月17日雪が降った時や、気温が低い日に「線路から火が出ている」という状況に遭遇したことはないでしょうか。一見、火事にも思えてしまう状況ですが、119番は少し待ったほうがいいかもしれません…。なぜなら、その火は必要なものである可能性があるからです。江ノ電のTwitterアカウントが、その正体について投稿し、話題となりました。めらめらめらっとしてます『線路から火が出ている?』と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、降雪や凍結によりポイントが転換できなくなることを防ぐ大切な装置です。 火事ではありませんので、 ご安心を(๑╹ω╹๑ ) pic.twitter.com/HdPSp9IN6y — えのでん【江ノ電公式】 (@Enoden_OFFICIAL) February 14, 2022 線路上で燃えている火の正体は『融雪カンテラ』。線路の下に置き、雪や凍結で、電車の進路が分岐するポイントの転換ができなくなることを防ぐための器具です。地域や鉄道会社により融雪の方法はさまざまですが、このように火を用いるケースもあります。この投稿には正体に驚く声のほか、「懐かしい」などのコメントも寄せられていました。・線路に水をかけて雪を溶かすのは聞いたことはあるけど、これは初めて知った!・懐かしい。この景色を見るとガチの冬が来たと感じる。・小さい頃、興味津々に見てたなぁ。2022年現在は、電熱や温水などを使用することが多いため、古典的な方法である火を用いているのはレアといえるかもしれません。そのため火事と勘違いされ、消防車を呼ばれるケースも珍しくないのだとか。降雪時や、気温が低い日に線路で火の手を見かけたら、119番をする前に、まずは駅員に確認してみるほうがよいでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年02月15日かもしか(@b09a2032c)さんは愛犬や愛猫との賑やかな日常をTwitterで発信し、多くの人を笑顔にしています。大阪府に住んでいるかもしかさんですが、2022年の冬は、シベリアンハスキーのユキちゃんを連れて北海道を訪れました。フェリーで北海道に向かうため、東北地方を経由した、かもしかさんとユキちゃん一行。降り積もる雪を見た時のユキちゃんを、かもしかさんは動画で撮影し、こんなひと言とともに投稿しました。「東北の雪はうまいか?」東北の雪は美味いか pic.twitter.com/OBpz7yQMbj — かもしか (@b09a2032c) February 8, 2022 高いテンションで雪に体をこすり付ける、ユキちゃん。それもそのはず、シベリアンハスキーはロシアのシベリア地方を主産地とする犬種であり、とても寒さに強いのです。ユキちゃんもそのモフモフな体毛によって、雪の冷たさが気持ちいいくらいなのかもしれません。はしゃいでいる姿からは、「雪だ~ッ!雪最高~ッ!」という声が聞こえてきそうです!ちなみに、その後に北海道を訪れたユキちゃんが、どんな行動をとったかというと…。今日も北海道の雪が美味い pic.twitter.com/O1m0b3aNtO — かもしか (@b09a2032c) February 12, 2022 …やはり、北海道でも大興奮しながら雪を味わっていた様子です!「さすがはシベリアンハスキー!」「これが犬種の本能か…!」といった声が上がった、ユキちゃんの動画。中には「自分の住む地方の雪も、ぜひ味わいに来てください!」という勧誘まで寄せられていました。ユキちゃんなら、どの地方の雪でも大はしゃぎするかわいらしい姿を見せてくれそうですね![文・構成/grape編集部]
2022年02月13日四季折々の景色を楽しめる日本。春には全国的に桜が見られるほか、冬には一部地域で雪が観測されるなど、季節ごとに違う風景が楽しめるのは嬉しいですよね。柴犬を散歩に連れ出すと?緑豊かな土地で、柴犬のあおちゃんと暮らす、飼い主(@shibainuao_hana)さん。飼い主さんの住む富山県は、日本海側気候の影響を受けるため、多くの降雪がある地域の1つです。2022年2月12日の夕方、飼い主さんは、あおちゃんと散歩に出かけていました。自宅近辺は車通りが少ないため、長いリードをつけて散歩をした後、自宅の横まで戻ってくると…。その時のあおちゃんの様子が、こちらです。うごいてください! #柴犬 #犬がいる暮らし #犬好きさんと繋がりたい pic.twitter.com/31HdIjiaKq — あおとはな (@shibainuao_hana) February 12, 2022 あおちゃんはその場に立ち止まり、無言の抵抗をしています…!犬種や性格にもよりますが、日本犬は雪が好きな動物。雪国育ちのあおちゃんも例に漏れず雪が大好きなため、「まだ帰りたくない」といわんばかりに止まってしまったようです。飼い主さんはあおちゃんの写真をTwitterに投稿。5万件以上の『いいね』とコメントが集まりました。・いい顔をしている…!めっちゃ遠いなあ。・「だが断る」感がすごい。・ワンコたる決意。かわいい。「絶対に動かない」という、強い意志を感じるあおちゃんの写真。こんなに散歩を喜んでもらえたら本望ですが…飼い主さんは、自身の心の叫びを次のようにつづっていました。「動いてください!」[文・構成/grape編集部]
2022年02月13日1年を通してほとんど雪が降らない地域の人は、雪にロマンチックなイメージを抱く人が多いもの。しかし、東北などの通称『雪国』に住んでいる人は、口をそろえてこういいます。「雪の恐ろしさをなめるな」…と。確かに空から雪が降る光景は幻想的ですが、積もった後は多くの人の命をおびやかす存在になるのです…。友人が積もった雪に飛び込んだら、恐ろしい展開に雪の危険性にまつわる漫画を描いたのは、大鳥(@Otori0704)さん。昔、学校の行事でスキーをすることになった大鳥さんは、友人の行動によって雪の恐ろしさを実感したといいます。学校の行事でスキーに行った時、友人がコレで骨折したので雪に飛び込む動画見るのちょっと怖い。 pic.twitter.com/6r9qkcNwxw — 大鳥 (@Otori0704) February 12, 2022 友人は真っ白でフワフワな雪を見て、全身をうずめようと思ったのでしょう。しかし倒れ込んだ次の瞬間、友人の姿は大鳥さんの視界から消えました。なぜなら、倒れ込んだ下には地面がなかったのです。不幸中の幸いか、落下先は駐車スペースで適度に除雪されていたこともあり、友人は腕の骨折で済んだとのこと。ですが最悪の場合、命を落としていた可能性も十分にありました。雪に慣れていない人なら、はしゃいだ勢いでとってしまうであろう行動。大鳥さんのゾッとする体験談に、いろいろな声が寄せられています。・雪の下がコンクリートでも普通にまずいのよね。本当に気を付けて。・生まれ育ちが雪国だから、こんな事例があることに衝撃。これはマジで怖いよ。・雪を見るとついテンションが上がりがちだからゾッとした…。降雪量の多い地域に住む人からは「用水路や川などに落ちる危険性があるから、本当に気を付けて」と呼びかける声が上がっています。雪を見て舞い上がってしまい、全身をうずめようとする人は少なくない様子。幼い子供が身近にいる時は、特に注意したいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年02月13日豊かな自然が織りなす絶景を、上から眺めることができる、青森県青森市にある『八甲田ロープウェー』。新緑や紅葉など、季節ごとに移りゆく絶景が楽しめるとあり、多くの人に愛されています。中でも冬場は、『スノーモンスター』と称される樹氷が広がり、その迫力は「圧巻」のひと言。しかし、その絶景を楽しむまでの道のりは、タイミング次第でとても険しく感じられるかもしれません…。冬場に八甲田ロープウェーを利用した、マカロニサラダ(@kgurna8610fybs)さんの写真をご覧ください!八甲田ロープウェイ。最高でした。 pic.twitter.com/mY8fg0ca9O — マカロニサラダ (@kgurna8610fybs) February 7, 2022 国内有数の豪雪地帯として知られる、青森県青森市。八甲田ロープウェーがかかる地域一体も例外ではなく、壁は厚い雪に覆われ、ホワイトアウトで数メートル先がまったく見えません…!自然の厳しさを感じる写真は反響を呼び、なんと15万件を超える『いいね』が寄せられたほか、あまりの積雪に驚く声も寄せられました。・こんなに吹雪いていても動くとは…すごい!・ヒェッ…。映画のワンシーンかと思った。・生きて帰れる気がしない。身体の芯まで冷えてしまいそうな光景ですが、風が弱く、晴天に恵まれたら、ロープウェーに乗った先では、樹氷が広がる絶景を楽しめます。しかし、厚い雪に覆われた豪雪地帯ならではのこの光景も、一見の価値があるように思えますね…![文・構成/grape編集部]
2022年02月11日2022年2月上旬、厳しい冷え込みの影響で、全国各地で雪が降りました。雪が降ると、寒い地域では数十cmの積雪が確認されます。道路上の雪かきだけでなく、一軒家の屋根や車に積もった雪も落とさねばならず、時間も労力もかかることに。スキー競技の元日本代表である米谷優(@iloveyupeace)さんが見かけた積雪量は、桁違いのものでした。寿司? pic.twitter.com/I7zviv1yL8 — 米谷優 (@iloveyupeace) February 9, 2022 まるでお寿司のように、降り積もった雪。雪がネタ、車がシャリに見えてこないでしょうか。車内にいると、きっと雪しか見えないはず。降り積もった雪を落とすのに、ひと苦労しそうですね…!降り積もった雪の影響で、この車のタイヤはすでにパンクが起きているようです。尋常ではない雪の量に、驚く声が相次いでいます。・えげつない…。車がつぶれないか、心配だ。・地層みたい。こんなに降り積もることがあるなんて…。・豚の角煮に見えてきた。これほどまでに雪が積もると、タイヤがパンクしたり、タイヤと車体の間に付いている装置の『サスペンション』に影響が出たりする恐れがあります。雪の降る地域に住む人は、日頃から備えておきたいですね。米谷優さんは同年現在、日本代表のスタッフを務めつつ、スキーヤー・スノーボーダー向けのシェアハウスや不動産賃貸業など、雪を中心に幅広く事業を展開。同月現在、中国で行われている国際大会について「スキーのスロープスタイルとハーフパイプに注目してほしい」と魅力を語っています。[文・構成/grape編集部]
2022年02月10日ある日、河野祥伍(@himetubaki0000)さんは、自室に広がる光景を見てこう思ったといいます。「おかしいな、俺の部屋は2階のはずなのに…」部屋の中は、いつもと比べて特に変わったところはありません。河野さんが感じた『疑問』の原因…それは、窓の外に広がる光景にあったのです。おかしいな。俺の部屋二階のはず pic.twitter.com/1oAnJC5NyR — 河野祥伍 (@himetubaki0000) February 7, 2022 河野さんの現在地は、一軒家の2階のはず。しかし窓の外を見ると、覗き込まないと外の風景が見えないほどに、白い雪で埋め尽くされています…。それもそのはず、河野さんが住んでいるのは『雪国』の1つともいわれる長野県。数日前には、48時間の降雪量が歴史的な記録を打ち出していたのだとか。冬になると『雪国』では尋常ではない量の雪が降るため、生活のために多くの人が雪と闘っています。豪雪に慣れている現地の人ですら驚く光景は、ほかの地域に住む人たちをさらにビックリさせたようです。恐るべし、雪国…![文・構成/grape編集部]
2022年02月08日2022年2月6日、北海道札幌市では積雪量が24時間で60cmを超える、記録的な大雪に見舞われました。道路上での立ち往生や事故などが発生するほど降り積もった雪。人間の暮らしに大きな影響が出ましたが、犬にとっては、そうでもないようです。山(@ymdnon5)さんがTwitterに投稿した、同市内の実家で飼われている、犬の豆くんの様子をご覧ください。札幌の実家から送られてきた動画マジで雪やばいし、豆くん可愛い pic.twitter.com/6IjKf7IhL4 — 山 (@ymdnon5) February 6, 2022 体がすっぽりと埋まるほどの雪の中を、ジャンプして楽しそうに遊ぶ豆くん。その様子からも分かる通り、大雪の影響は受けていません。むしろ、「わぁい、雪だ雪だ!」と喜んでいるようです!山さんによると、飼い主さんが見守る中で、豆くんは楽しんでいたとのこと。飼い主さんと仲よく、豆くんは雪景色を楽しんだことでしょう!【ネットの声】・雪を全力でエンジョイしているんだろうな。寒さに強くてうらやましい。・人間が悲鳴を上げる大雪でも、犬は大はしゃぎ。・モフモフな犬が、モフっと雪の中に入っていってる。たくさんの雪で遊ぶことができてよかったね、豆くん![文・構成/grape編集部]
2022年02月07日絵日記ブロガー「みーすけ」さんの連載【ねこたぬのはじめて育児】の112話は、雪が降ったときのお話です。そまくんにとって人生初めての雪! さて、どんな反応をしたのでしょうか??人生初の雪を存分に堪能♪ 大雪の翌日はたくさんの子どもが遊びに出ていました!!雪が降ってるときって、みんな遊ばせないものなのかなw 常識がわからないw フワフワの雪はおいしそうに見えますよね! ママたちから注意されても、口に入れちゃうそまくんの気持ち、わかります(笑)。 著者:マンガ家・イラストレーター 絵日記ブロガー みーすけ2018年生まれの男の子を育児中の絵日記ブロガー。日常をマンガにしてブログを更新中! ネットで子育て情報を検索するのが趣味。最近の悩みは赤ちゃんのおもちゃを買いすぎてしまうこと。
2022年02月06日