総合光学機器メーカー株式会社ビクセン(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:新妻和重)は、5月27日(土)と28日(日)の2日間、国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催される『春のキッズフェスタ2023』に出店します。このイベントは、独立行政法人国立青少年教育振興機構、株式会社ラフ&ピースマザー、株式会社CANVASのコラボイベントとして開催されます。“たくさんの体験をひとりでも多くの子どもたちに届けるために”をテーマに、多種多様なワークショップからステージイベントまで、子どもと大人が楽しめるプログラムがたくさん用意されています。また、多くの企業ブース出店もあります。ビクセンブースでは、手作り望遠鏡のワークショップ(有料)を行うほか、双眼鏡や顕微鏡、ルーペなどの自然観察アイテムの製品体験を実施します。ぜひビクセンブースにもお立ち寄りください。手作り望遠鏡イメージ『春のキッズフェスタ2023』開催概要■開催日時:2023年5月27日(土)~28日(日)両日とも10:30~17:00※一部時間外実施のイベントもあり■会場:国立オリンピック記念青少年総合センター■参加費:無料(一部有料プログラムあり)■イベント公式HP: ビクセンワークショップ『手作り望遠鏡をつくろう』倍率約3倍の簡易望遠鏡です。スクラッチシートにお絵かきをして、オリジナルの望遠鏡をつくります。■開催時間:両日とも10:30~17:00(最終受付16:30)■体験場所:中央広場■対象:2才(保護者同伴)~14才■参加方法:随時受付(満席の場合は席が空き次第ご案内)■所要時間:20分程度■参加料:共通チケットにて500円※現金でのお支払いはお受けしておりません。100円のチケットが10枚セットになった「共通チケット」でのお支払いとなります。共通チケットについては、下記ページの参加方法をご覧ください。 <Vixen WEBサイト>株式会社ビクセンが企画・協力・協賛しているイベントは、以下のページでお知らせします。株式会社ビクセン 公式Facebook 公式Twitter また、ビクセンでは星空観望会を始めとする「星を見せるイベント」各種のご依頼を随時承っております。 <株式会社ビクセン会社概要>代表取締役新妻和重創業1949年本社埼玉県所沢市天体望遠鏡、双眼鏡、顕微鏡、フィールドスコープ、ルーペなどの設計、製造を行う光学機器メーカー 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月19日2023年2月18日(土)にバンドー神戸青少年科学館にてコニカミノルタプラネタリウムが主催する音楽ライブ『LIVE in the DARK w/大木伸夫(ACIDMAN)』を開催します。ACIDMANとして、これまで天体や宇宙に関する楽曲を数多く発表してきた大木伸夫がついにバンドー神戸青少年科学館に登場します。『LIVE in the DARK w/大木伸夫(ACIDMAN)』をバンドー神戸青少年科学館で開催バンドー神戸青少年科学館にて『LIVE in the DARK w/大木伸夫(ACIDMAN)』の開催が決定しました。本公演は2022年7月にバンドー神戸青少年科学館のプラネタリウムが多目的ドームシアターとしてフルリニューアルしたこと、さらに全編ACIDMANの音楽を使用し、大木伸夫監修によるプラネタリウム作品「星になるまで~ music by ACIDMAN~」の上映を記念した特別公演です。天体、宇宙、そして生命といった壮大なテーマの楽曲を数多く発表してきた大木伸夫。美しい星々と大木伸夫が放つ音楽の共演をお見逃しなく。※本公演は大木伸夫ソロでの出演となります。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽ライブ。星々がひしめく暗闇の中で耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)のフルリニューアルより、新たに導入された光学式投映機「Infinium Σ(シグマ) KOBE」が映し出す圧倒的にリアルな星々と臨場感あふれるドーム映像で、非日常のひと時をお楽しみください。●チケット販売に関して●■「ACIDMAN MOBILE」会員先行受付(抽選)2022年12月10日(土)10時~12月18日(日)23時59分の期間、ACIDMANオフィシャルファンクラブ「ACIDMAN MOBILE」を通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて先行受付(抽選)を行います。 ■一般販売(先着)2023年1月7日(土)午前10時~下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売を行います。 ※ticket board先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK w/大木伸夫(ACIDMAN)』inバンドー神戸青少年科学館 イベント概要●出演:大木伸夫(ACIDMAN)日程:2023年2月18日(土)時間:1st Stage 16:30開演(16:00開場) / 2nd Stage 18:30開演(18:00開場)料金:一般シート:7,000円(税込) / リラックスシート:16,000円(税込) ※2名掛け・各公演4席限定※『リラックスシート』は1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。場所:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】※本公演は新型コロナウイルスを含む感染症防止対策を徹底し全席販売にて実施いたします。※ご来場及び公演中のマスク着用は必須とさせていただきます(フェイスシールドのみ着用のお客様はご入場いただけません)※会場内での会話は控えていただき、公演中の歓声や掛け声、指笛などは固くお断りいたします(拍手や手拍子などでの応援をお願いします)※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。本イベントは感染症対策の観点、及びプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。●大木伸夫 プロフィール●ロックバンドACIDMANのVo,G。1997年ACIDMANを結成。“生命”“宇宙”をテーマに掲げ、幅広いサウンドで音楽の可能性を追求し続けている。数々の音楽フェスの大トリを務め、現在までに12枚のオリジナルアルバムを発表、6度の日本武道館公演、2017年には結成20周年の集大成として故郷埼玉県、さいたまスーパーアリーナにて「SAI」を主催。薬剤師の資格を持ち、所属事務所の代表も務める。幼少期より宇宙への関心が高く、その知識や、宇宙視点からの思想などを反映した唯一無二の世界観を作り出している。国立天文台副台長、教授・渡部潤一、宇宙飛行士・油井亀美也、理学博士・吉川真、宇宙科学研究所助教・春山純一など、宇宙航空分野の人物との対談も多い。2022年には25周年イヤーの集大成として5年ぶりに「SAI 2022」を開催する。【オフィシャルWEBサイト: 】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月09日世界青少年「志」プレゼンテーション大会実行委員会は、第5回世界青少年「志」プレゼンテーション大会を2022年10月10日(月祝)に開催いたします。本大会は、世の中が抱えている課題を解決したり、人々の幸せに貢献できる仕事を創ったり、困っている人を助けたり、世界を繋ぐ架け橋となったり、地球規模の問題に向き合ったりするなど、自分の役割を果たそうとする事を決意した、青少年たちの「志」の発表の場です。志の力には大人も子どももありません。そのプレゼンテーションには感動があります。私たちが託す、未来を創る青少年たちの熱き想いをどうぞお聴きください。大会ホームページ: 視聴者募集■世界青少年「志」プレゼンテーション大会のミッション未来永劫に万物の命が輝く地球であり続けるために、世界の青少年たちが志に生きる素晴らしさを広めることで、誰もが志でつながる世界を創る「志」とは世のため、人のため、未来のために自分の心の奥底にある崇高な想いを自他を活かして実現していく決意■世界青少年「志」プレゼンテーション大会の2030ビジョン(1)全国各地からプレゼンターが集う場にする。市区町村→都道府県→地方→全国→世界(2)各国で世界青少年「志」プレゼンテーション大会が行われるようにする。(3)200カ国から代表者が一堂に会して、2030年以後の地球の未来を創作する 世界青少年「志」サミット を実現する。■第5回大会の目標「未来に大きく飛躍する 伝説の第5回大会 を皆で創る!!」日時:2022年10月10日(月祝)13:00~16:30アフターパーティー 17:00~19:00会場:東京ウィメンズプラザホール×オンライン(Vimeo)アフターパーティー UnCafe(ホールと同ビル地下2階)主催:一般社団法人 志教育プロジェクト共催:一般社団法人 メキキの会主管:世界青少年「志」プレゼンテーション大会実行委員会後援:文部科学省 環境省 外務省 読売中高生新聞(読売新聞社)プレゼンター:10~22歳の青少年を日本全国・海外から募集し、200名以上の応募者の中から選出されたファイナリスト12名大会での審査:最優秀賞2名(文部科学大臣賞・環境大臣賞) 優秀賞2名を決める参加費 :<基本料金>※全て税込み価格一般(会場) 3,000円一般(オンライン) 2,000円子ども(会場) 1,000円子ども(オンライン) 500円※子ども 10~22歳、9歳以下無料※ただし、世界記録に挑戦中の「HOKUSAI志モザイクアートプロジェクト」に参加した場合以下の割引料金にて参加可能<モザイクアート参加者割引価格>一般(会場) 2,000円一般(オンライン) 1,000円子ども(会場) 500円子ども(オンライン) 無料<アフターパーティー>5,000円■大会参加お申し込みの仕方視聴するには2つの方法があります。1) 大会ホームページから[基本料金]で申し込む大会ホームページ から入っていただき、「大会参加」から「参加チケット(会場・オンライン)はこちら!」をクリック。申し込みページ( )が開きます。表からご希望のチケットを選択し、お申し込みください。オンラインの場合、後日Vimeo視聴情報がメールにて送られます。2) 「HOKUSAI志モザイクアート」に参加し、[モザイク割]で申し込む紙に手書きでご自身のゆめや志を書き、写真に撮って応募することで、割引価格で大会にご参加いただけます。応募についての詳細はこちら→ 写真応募後に自動返信で届くメールから、大会にお申し込みください。■プログラム12:15 受付開始13:00 世界青少年「志」プレゼンテーション大会開会開会セレモニー・審査員の方法の説明・審査委員紹介13:25 「志」プレゼンテーション・1人5分間のプレゼンテーション・講評15:20 休憩15:35 会場からの感想 全国志ビジネスプレゼンテーション大会紹介15:45 ギネス世界記録 HOKUSAI志モザイクアートプロジェクトの経過報告 ほか16:05 審査結果発表・表彰16:20 記念撮影 テーマソング「KOKOROZASHI」合唱16:30 閉幕16:45 休憩17:00 アフターパーティー 「ファイナリスト応援の輪をつくろう」19:00 閉会・解散■参加特典<会場・オンライン共通>(1)ファイナリスト、一人一人に応援メッセージを送ることができる!(2)最も共感した人に投票できる!(3)志教育プロジェクト理事長出口光 著「志共育とは」(仮)小冊子のPDFデータをプレゼント(4)夢や志をもつ子を育てる講座(大人向け)ご招待 または 青少年のための志共育講座(青少年向け)ご招待■前回大会参加者の声・未来の地球がより良くなっていくイメージが湧いた。・地域で志共育を普及させていく決意をあらたにしました。・感動と希望に満ちた最高の体験!・素晴らしすぎるプレゼンテーション大会でした。・来年はプレゼンターとして参加したくなった。・若者の志を聞いて心が洗われました。・これほど行動している青少年がいるのかとびっくりしました。・子どもたちが、地域や世界にまで目を向け、その問題解決に向けて行動している姿に感動。・同世代や年下の世代の様々な志をきいて、私も頑張ろうと思った!・ファイナリストの等身大のプレゼン、日本の未来は明るいと強く思いました。■審査員メンバー<審査委員長>大久保 秀夫氏株式会社フォーバル代表取締役会長 公益資本主義推進協議会会長<審査委員>・下村 博文氏元文部科学大臣 衆議院議員・鈴木 寛氏元文部科学副大臣 東京大学・慶應義塾大学教授・尾山 優子氏環境パートナーシップ会理事・事務局長・白駒 妃登美氏株式会社ことほぎ代表取締役 福岡大学経済学部非常勤講師・佐々木 喜一氏成基コミュニティグループ代表兼CEO 教育再生実行会議前有識者委員・出口 光氏一般社団法人志教育プロジェクト理事長 日本学ユニバーシティ学長 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月29日2022年9月24日(土)にバンドー神戸青少年科学館にてコニカミノルタプラネタリウムが主催する音楽ライブ『LIVE in the DARK w/moumoon~SUMMER ACOUSTICS 2022~』を開催します。本公演はバンドー神戸青少年科学館のプラネタリウムのフルリニューアルを記念した特別公演です。『LIVE in the DARK w/moumoon~SUMMER ACOUSTICS 2022~』バンドー神戸青少年科学館で開催フランス語の『mou(やわらかい)』と、英語『moon(月)』をかけあわせた、”やわらかい月”という意味のアーティスト・ネーム通り、これまでも「星」や「月」などプラネタリウムに関連する楽曲を数多く発表しているmoumoon。本公演は今年7月にバンドー神戸青少年科学館のプラネタリウムが多目的ドームシアターとしてリニューアルオープンしたことを記念した特別公演です。サポートにeji(ピアノ)を迎え、ピアノと歌という極限までシンプルな編成で開催します。プラネタリウムで特別な非日常のひとときを、ぜひ。※moumoonのメンバーはYUKAのみの出演となります。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽ライブ。星々がひしめく暗闇の中で耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。今回のリニューアルにより新たに導入される光学式投映機「Infinium Σ(シグマ) KOBE」が映し出す、漆黒の闇に輝く圧倒的にリアルな星々と、moumoonの放つ音楽が高次元で共鳴する特別なプラネタリウムライブをお楽しみください。●チケット販売に関して●■moumoonオフィシャルファンクラブ「月面秘密基地」先行受付(抽選)2022年7月21日(木)18時~7月24日(日)23時59分の期間、moumoonオフィシャルファンクラブ「月面秘密基地」先行受付(抽選)を行います。 ■一般販売(先着)2022年8月6日(土)午前10時~下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売を行います。 ※ticket board先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●【特別公演】『LIVE in the DARK w/ moumoon~SUMMER ACOUSTICS 2022~』inバンドー神戸青少年科学館 イベント概要●出演:moumoon・YUKA (サポート:eji)日程:2022年9月24日(土)時間:1st Stage 16:30開演(16:00開場) / 2nd Stage 18:30開演(18:00開場)料金:一般シート:6,900円(税込) / リラックスシート:16,000円(税込) ※2名掛け・各公演4席限定※『リラックスシート』は1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。場所:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】※本公演は新型コロナウイルスを含む感染症防止対策を徹底し全席販売にて実施いたします。※ご来場及び公演中のマスク着用は必須とさせていただきます(フェイスシールドのみ着用のお客様はご入場いただけません)※会場内での会話は控えていただき、公演中の歓声や掛け声、指笛などは固くお断りいたします(拍手や手拍子などでの応援をお願いします)※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。本イベントは感染症対策の観点、及びプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。●moumoon プロフィール●YUKA(Vo./Lyrics)とMASAKI(Composer)によるユニットとして2005年に結成。moumoonとは、フランス語の『mou(やわらかい)』と、英語『moon(月)』をかけあわせて作った、”やわらかい月”という意味の造語。2010年5月にリリースした7th Single「Sunshine Girl」は資生堂 ANESSAのCMソングに起用され、130万ダウンロードを突破するスマッシュ・ヒットとなった。デビュー15周年のメモリアル日となる2021年7月26日に配信シングル「君の隣、太陽の下で」をリリース。毎年秋には恒例の「FULLMOON LIVE SPECIAL~中秋の名月~」を開催。2022年3月16日(水)に配信シングル、「未来よ、私を追いかけろ」と中秋ライブのBlu-ray商品、「FULLMOON LIVE SPECIAL 2021 ~中秋の名月~」を同時リリースした。moumoon HP: ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月21日舞台『青少年アシベ』が、7月13日に東京・大手町三井ホールで開幕。公演初日を迎え、舞台写真と芦屋アシベ役の熊谷魁人、阿南スガオ役の小坂涼太郎、原作の森下裕美、笑平からコメントが到着した。『青少年アシベ』は、テレビアニメ化もされたヒット作『少年アシベ』の主人公たちが、小学2年生から高校生に成長し、その青春を描いた作品。舞台版のテーマは“最大の友情”で、ゴマちゃんがいる水族館の館長になった主人公アシベ(熊谷魁人)と、家族での海外赴任から日本に帰ってきたスガオ(小坂涼太郎)を中心に、イケメンに成長し人気者の麻原遊馬(谷水力)、昔と変わらずボーイッシュな加藤マコト(松田彩希)、兄のことが大好きな坂田新一(田中尚輝)、 “スガアシ”を追いかける腐女子となった荒川ユミコ(佐久間比呂美)、ユミコと共にBL漫画を作る天地まお(松谷賢示)、女の子に見える不思議な男の子の東山健司郎(ぎんしゃむ)らが青春ストーリーを繰り広げる。熊谷魁人劇中では、TVアニメ『少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん』で「ゴマちゃん」の声を担当していた東山奈央が、舞台版でも「ゴマちゃん」の声として出演しているほか、全員で「ネパールダンス」を披露する場面もあり、観客と共に楽しめる振付や、舞台のために制作したオリジナルの主題歌も見どころとなっている。左から小坂涼太郎、熊谷魁人舞台『青少年アシベ』は7月17日まで同所で上演中。芦屋アシベ役 / 熊谷魁人 コメント■初日を迎えるにあたっての気持ち最初は座長として座組みをどうやって成功に導くか、原作の世界観をどう立体的にしていこうかなど、様々なことで悩みましたが、頼れる俳優陣に恵まれ初日を迎えることができ、今はやっとこの作品をお客様にお届けできる喜びの気持ちでいっぱいです。■作品や役に関しての見どころ作品の最大のテーマとして友情を掲げていて、シーン毎に友に対する色々な想いがあります。アシベや周りの仲間たちが魅せる友情の素晴らしさに注目していただきたいのと、主題歌はこの作品の真っ直ぐな気持ちを表している歌詞と皆さんと一緒に踊れる素敵な振りになっていて、フィナーレを皆さんと飾れるのがとても嬉しいです。一緒に盛り上がりましょう!!■お客様へのメッセージ舞台「青少年アシベ」、無事に初日を迎えることができました。これも作品を応援して下さる、皆さんのお陰です。ありがとうございます。原作ファンの方は勿論、この世界を初めて体験する方も楽しんで頂ける作品になっていると思います。アシベくんの青春の清涼感をこの夏、皆さんに味わって頂けたら嬉しいです。阿南スガオ役 / 小坂涼太郎 コメント■初日を迎えるにあたっての気持ち初日を迎えることができました。油断せず最後まで走り抜けられることを願って精一杯演じたいと思います。出演が叶わなかった小池唯さんの分まで楽しみます!!■作品や役に関しての見どころキャストの仲の良さが伝わればなと思います!そして、みんなで踊れる可愛らしいダンスがあります!是非注目してみてください!■お客様へのメッセージ学生時代を思い出してほっこりする。そんな作品になっております!高校の文化祭をみたかのような、懐かしい気持ちになってくれたらなと思います。是非、楽しんでくださいねー!!原作 / 森下裕美 コメント物語の最初は全てゼロです。ゴマちゃんもアシベもスガオも最初はいなかった。アシベがゴマちゃんに出会って関係性ができて、初めて物語が始まったのです。「青少年アシベ」も、私と作画の笑平さんが繋がって、今回のお芝居のプロデューサー菅谷さんに繋がり、出演して下さる俳優さん達に繋がりました……いつもの「青少年アシベ」より、たくさんの人の想いが詰まった物語を楽しんで下さい。原作 / 笑平 コメント多くの方が色んな場所で色んな想いを持ってたくさん頑張って頂きました。本当にありがとうございました。皆様たくさん観に行きましょう…!<公演情報>舞台『青少年アシベ』7月13日(水)~17日(日) 東京・大手町三井ホール原作:森下裕美・笑平『青少年アシベ』(双葉社 アクションコミックス)演出:加藤真紀子脚本:倉科未和【出演】芦屋アシベ:熊谷魁人阿南スガオ:小坂涼太郎麻原遊馬:谷水力加藤マコト:松田彩希坂田新一:田中尚輝天地まお:松谷賢示荒川ユミコ:佐久間比呂美東山健司郎:ぎんしゃむララ・ライト:森公平アミル:塩見奈映チット・チット・プー:市川美織スガオの母:芳賀優里亜スガオの父:兼崎健太郎 ほかゴマちゃんの声:東山奈央【チケット料金】(税込 / 全席指定)S席:12,800円 ※S席特典付き・客席前方ブロックA席:7,800円チケット購入リンク:【お問い合わせ】サンライズプロモーション東京:0570-00-3337(平日12:00~15:00)関連リンク公式HP::
2022年07月14日気鋭の若手演出家、河井朗率いる演劇ユニット「ルサンチカ」が2021年~2022年にかけて上演した『GOOD WAR』を2022年7月、神奈川県立青少年センタースタジオ HIKARIにて開幕します。『GOOD WAR』メインビジュアル河井の祖母が植物状態になったことをきっかけに「社会的に人を人たらしめているものは何か」を考えるべく、2019年~2022年の4年間にわたる継続事業として「理想の死に方」、「仕事について」、「あの日と争いについて」を不特定多数の人々に取材をし、作品制作を継続していました。本作は既成戯曲、小説、インタヴュー、記事など多岐にわたる上演テキストを用いて各会場が争いの「跡地」となってしまったと想定し、2021年2月に京都府立文化芸術会館、12月に東京のこまばアゴラ劇場の2都市で上演し好評を博しました。2021年京都府立文化芸術会館公演より2022年にも1月にクリエイティブセンター大阪、2月に東京の北千住BUOYで上演しましたが、2公演とも新型コロナウイルスの影響により出演者不在となる中、俳優の台詞を録音・編集し、モノローグとして会場に流す「演劇×現代美術」を標榜するインスタレーション作品として新たな上演形態となりました。2022年1月クリエイティブセンター大阪公演より2022年2月北千住BUoY公演よりそして2022年7月、『GOOD WAR』という言葉の持つ意味は大きく変わりました。過去の公演ではフィクションとしていずれくる「その日」を立ち上げてきましたが、現実に認知しやすい「その日」が起こり、これまで以上に大きな影響を与えられ始めました。これまでの「争い」と語られていた言葉と、現在のこの社会状況で語られる「争い」について大きな違いがあるはずです。そのため、新たな作品としてリクリエイションを行いました。『GOOD WAR』フライヤー1ビジュアル『GOOD WAR』、それは勝者の言葉か、それとも傍観者の言葉か。大半は闘いが終わった後に自分達を正当化、または自身を肯定するために、この言葉を使用されます。人々によって語られた「争い」を記録し、そこに争いがあった事実を舞台に立ち上げ、GOODなWARなど存在しないことを明らかにするために上演します。ルサンチカGW写真横浜(1)ルサンチカGW写真横浜(2)『GOOD WAR』では私たちが「あの日」と聞いて想像する争いと日常に起こり得る争いの2つの意味が含まれています。私たちは生きている限り、これからも誰か、何か、環境などなどと闘い続かなければいけません。現時点で戦っていなくても、生きている限りいずれ争いに巻き込まれることは現在の世界が物語っています。いずれくる「その日」と、過去にあった「あの日」との向き合い方を鑑賞者と共に考えます。ルサンチカ写真横浜(3)ルサンチカ写真横浜(4)詳細はホームページへ 【公演詳細】○原案:『よい戦争』(作:スタッズ・ターケル 訳:中山容 他 1985年7月25日出版:晶文社)○構成・演出:河井朗○出演:蒼乃まを、伊奈昌宏、金定和沙、永井茉梨奈○日時・会場2022年7月7日(木)~7月10日(日)神奈川県立青少年センタースタジオ HIKARI○チケット取扱(PassMarket) 24時間購入可 (事前決済)主催:ルサンチカ 神奈川県○問い合わせ: ressenchka@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月08日この度、福岡県私学協会(会長:八尋 太郎)と国際ロータリー第2700地区(2021-22年度ガバナー:貫 正義)とで「青少年育成分野」において相互の協力体制を取るべく、包括連携を締結することになりました。調印式を2月3日(木)11:30より、ホテルオークラ福岡にて行います。■「青少年育成分野」における包括連携についての主旨:国際ロータリーの戦略計画には優先項目が4つあります。「より大きなインパクトをもたらす」「参加者の基盤を広げる」「参加者の積極的なかかわりを促す」「適応力を高める」参加者の基盤を広げ、積極的な行動を主体とした奉仕を推進するためには、ロータリアン一人ひとりが日頃から地域社会にネットワークを広げ、いろいろな方とのコミュニケーションを心がけ、あらゆる機会をとらえて地域社会のニーズを拾い上げることが大切です。福岡県私学協会と国際ロータリー第2700地区は、福岡を中心とする活動範囲を等しくしており、それぞれが持つ人的、知的、物的資源を大きなくくりでとらえ、それらを有効に活かすことができれば、特に青少年育成分野において大きな成果を生み出すことが期待でき、結果として地域社会が益々発展していくことは疑いのないことでもあります。そのためにも福岡県私学協会との間で「青少年育成分野における包括連携協定」を締結すべきであると考え、双方合意に至りました。■調印式 開催概要青少年育成分野における包括連携合意書 調印式開催日時:2月3日(木) 11:30~12:00会場 :ホテルオークラ福岡(福岡市博多区下川端町3-2)主催 :福岡県私学協会/国際ロータリー第2700地区■青少年育成分野における包括連携合意書(主要部分のみ抜粋):福岡県私学協会(以下「甲」という。)、及び国際ロータリー第2700地区(以下「乙」という。)は、相互の連携を強化し、福岡県内(一部佐賀・長崎含む)における青少年育成分野の取組みの一層の活性化等に資するため、以下のとおり青少年育成分野における包括連携に関する合意書を締結する。(目的)本合意書は、甲、乙が、緊密な相互連携と協働による活動を推進することにより、青少年育成分野の取組みのより一層の活性化を図ることを目的とする。(連携事項)甲、乙は、前条の目的を達成するため、次に掲げる事項について連携し、協力する。(1)青少年育成と教育振興に関すること(2)子育て支援に関すること(3)高齢者及び障がい者の支援に関すること(4)食育・健康増進に関すること(5)観光・文化・スポーツ振興に関すること(6)地域の安心安全に関すること(7)地域防災・災害対策に関すること(8)環境対策及びリサイクルに関すること(9)地域社会活性化に関すること(10)その他、青少年育成分野の取組みに関すること■福岡県私学協会について:福岡県私学協会は昭和21年に設立され、現在、福岡県内の私立の高等学校59校、中等教育学校1校、中学校26校、小学校8校が加入しており、福岡県における私学の振興を図っています。ウェブサイト: 事務局 : 福岡市中央区天神4-8-15 福岡ガーデンパレス2FTEL : 092(713)7281■国際ロータリー第2700地区について:国際ロータリー(RI)は、様々な文化・人種の垣根を超え、全世界35,000以上のロータリークラブを通じて、120万人以上の心ある人々がロータリー会員として日々活動しています。「RI」は、「国際ロータリー(Rotary International)」の一員であることを、「D2700」は、その「第2700地区(District 2700)」であることを表しています。つまり、国際ロータリーの第2700地区という意味です。われわれ国際ロータリー第2700地区は、日本国内にある34地区のひとつとして、福岡、壱岐、対馬、鳥栖の九州北部エリアに、61のロータリークラブを展開しています。世界各地の職業人と、地域社会のリーダーからなる国際ロータリーは、ローカルに考え、世界規模でつながりながら、人々に奉仕し、高潔さを奨励し、世界理解、親善、平和を推進するという使命感を共有し、課題を「機会」と捉えるロータリー流の発想を武器に、より暮らしやすい世界を実現すべく、日々意欲的に時間とエネルギーを捧げ続けています。2021-22年度ガバナー : 貫 正義(福岡南RC所属)ガバナー事務所 所在地: 福岡市博多区博多駅前2丁目1-1電話 : 092-481-2650会員数 : 約3,200名クラブ数 : 61クラブURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月31日SNSで話題!泥沼な国際離婚の話を紹介!「@pandapanta0918」さんの「現状何もできない…私は青少年局の職員の言葉に落胆してしまって…【ドイツで交際結婚そして国際離婚する話】<Vol.113>」を紹介します。ドイツ人の旦那と国際結婚してから、離婚するまでの話です…。前回、青少年局の職員に現状を伝え、協力を仰いだぱん太さん達。現状を変える手立てを講じてくれるでしょうか…?職員からの回答は…ダメだった…もう無理なのかな…まだ希望はある…?青少年局ではぱん太さんを助けてくれないみたいですね…。じゃあ、裁判が終わるまでずっとあの家に住み続けなくてはいけないの…?ぱん太さんの落胆は計り知れません…。今回は「現状何もできない…私は青少年局の職員の言葉に落胆してしまって…【ドイツで交際結婚そして国際離婚する話】<Vol.113>」をご紹介致しました!次回、希望が見えた!弁護士は、半年後の裁判が終わった後に「日本に行ける」と言ってくれて…!毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(恋愛jp編集部)(イラスト/@pandapanta0918)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2021年10月28日株式会社JX ENTERTAINMENTは、日韓の青少年達が合同で行うオンライン音楽会「声の形」を2021年10月24日に開催いたします。声の形 メインポスター本イベントは大韓民国外交部が主催する公募型事業「日韓民間公共外交活動支援事業」として韓国・全羅北道国際交流センターが実施するもので、日本と韓国の青少年たちがオンラインを活用し音楽を通して交流と友好を深めることを目的としています。各演奏者はZoomを通して合奏を行い、2021年10月24日(日)17時から大阪市内の会場にて放映され無料で参加することができます。また、音楽会の総監督は2018年平昌五輪開会式・閉会式の音楽総監督の担当者である総監督 張 在孝(チャン・ジェヒョ)が務めます。本イベントのプログラムは大きく5つのグループに分かれており、それぞれのグループが洗練された演奏を披露します。演奏曲の中には、魔女の宅急便の主題歌や千と千尋の神隠しの主題歌、SMAPの世界に一つだけの花、そしてBTSのDynamite・Pemrmission to dance・Butterなど両国を代表する名曲がさまざまな楽器を用いて奏でられます。■開催概要日時 : 2021年10月24日(日)17:00~(約90分)会場 : WITH CAFE(大阪市東成区東中本1-16-15 3F)主催 : 大韓民国外交部主管 : 全羅北道国際交流センター運営 : JX ENTERTAINMENT問い合わせ: 06-4792-8406 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月19日SNSで話題!泥沼な国際離婚の話を紹介!「@pandapanta0918」さんの「「青少年局に今の状況を話すんだ」フレードは私を助けるため、秘密裏で動いてくれてて…?!【ドイツで交際結婚そして国際離婚する話】<Vol.99>」を紹介します。ドイツ人の旦那と国際結婚してから、離婚するまでの話です…。前回、義母に罵倒され、乱暴されたぱん太さん。その日の夜にフレードがやってきて、クリスと楽しい話をしろと言ってきて…?!フレードは味方じゃない…そう思っていたけど…勘違いだった…フレードはやっぱり頼りになる…!フレードはクリスに真意を悟られないように、あえてクリス側についたように見せかけたんですね。でも実際はぱん太さんのために秘密裏に動いてくれていた…。こんなにぱん太さんのことを心配してくれる人が近くにいるなんて心強い…!新たに「青少年局に助けを求める」という道が見つかり、前途がまた少し開けましたね。今回は「「青少年局に今の状況を話すんだ」フレードは私を助けるため、秘密裏で動いてくれてて…?!【ドイツで交際結婚そして国際離婚する話】<Vol.99>」をご紹介致しました!次回、お母さんが亡くなった。一緒にいられなかった後悔で涙が止まらない私に対して、夫は侮辱を続けてきて…?!毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(恋愛jp編集部)(イラスト/@pandapanta0918)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2021年10月16日世界青少年「志」プレゼンテーション大会実行委員会では、世の中が抱えている課題を解決したり、人々の幸せに貢献できる仕事を創ったり、困っている人を助けたり、世界を繋ぐ架け橋となったり、地球規模の問題に向き合ったりという自分の役割を果たそうとする事を決意した、青少年たちの発表の場『第4回世界青少年「志」プレゼンテーション大会』を2021年10月10日にオンラインで開催いたします。志の力には大人も子どももありません。そのプレゼンテーションには感動があります。私たちが託す、未来を創る青少年たちの熱き想いをどうぞお聴きください。WYK2021パンフレット(1)■目的(1) 国際連合が提唱するSDGsの取り組みに賛同し、地球の危機を救うというところから「志をつなぎ、良い世の中をつくる」ことの重要性を世界に発信する。(2) 日本・海外の枠を超えて、次世代のリーダーとなる若者が集まり、志を共有する「氣脈」をつくる。ビジョン 「誰もが志でつながる世界を創る!」第4回の目標 「世界中の若者たちが志に目覚め、共に未来を創造する場を創る!」■開催概要日時 :2021年10月10日(日)会場 :完全オンライン(ZOOM)、YouTubeライブ配信主催 :一般社団法人志教育プロジェクト共催 :一般社団法人メキキの会主管 :世界青少年「志」プレゼンテーション大会実行委員会後援 :文部科学省 環境省 読売中高生新聞(読売新聞社)プレゼンター:10~22歳の青少年を日本全国・海外からの応募を募り、約200名の応募者の中から選出されたファイナリスト12名大会での審査:最優秀賞2名(文部科学大臣賞・環境大臣賞) 優秀賞2名を決める参加費 :無料(本会)、アフターパーティー代は別途集める■大会参加お申込みの仕方視聴するには2つの方法があります。1) ZOOMに参加し、会場票の投票やファイナリストへのコメントを書くことができる。大会HP から入っていただき、「参加申し込みはこちら」をクリックすると、申し込みページが開きます。 お名前、メールアドレスを登録することで、後日ZOOM IDが送られてきます。2) YouTubeから視聴する。(投票やコメントはできないけれど、登録の必要がない。)配信のURLです。 ■プログラム12:30 受付開始13:00 世界青少年「志」プレゼンテーション大会開会開会セレモニー・審査員の方法の説明・審査委員13:35 「志」プレゼンテーション・1人5分間のプレゼンテーション・講評15:25 休憩15:30 記念講演 プロ冒険家 阿部 雅龍氏15:45 阿部氏+過去ファイナリストとの対談16:10 審査結果発表・表彰16:30 閉幕16:45 休憩17:00 アフターパーティー 「ファイナリスト応援の輪をつくろう」19:00 閉会・解散■審査員メンバー<審査委員長>・大久保 秀夫氏株式会社フォーバル代表取締役会長 公益資本主義推進協議会会長<審査委員>・下村 博文氏元文部科学大臣 衆議院議員・鈴木 寛氏元文部科学副大臣 東京大学・慶應義塾大学教授・青木 仁志氏アチーブメント株式会社 代表取締役会長 兼 社長アチーブメントグループ 最高経営責任者(CEO)・工藤 勇一氏横浜創英中・高等学校校長 元千代田区立麹町中学校校長・尾山 優子氏環境パートナーシップ会理事・事務局長・藤原 誠氏サンクスアイ株式会社 代表取締役・佐々木 喜一氏成基コミュニティグループ代表兼CEO総理大臣諮問機関教育再生実行会議前有識者委員・出口 光氏一般社団法人志教育プロジェクト理事長 日本学ユニバーシティ学長 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月07日現在、話題沸騰中の長編小説『青少年のための小説入門』。著者の久保寺健彦さんの7年ぶりの新刊だ。奇妙なコンビが作家を目指す!小説愛に溢れた熱い成長物語。「書いては捨て、書いては捨てを繰り返して、ずっと小説を完成させられない時期があったんです。あとから考えると、小説がなぜ世の中に必要なのかが自分の中にひっかかっていたからかもしれません。自分で自分を納得させるために、この本を書いたのかもしれないです」文字の読み書きが苦手なディスレクシアという学習障害を持つヤンキー青年・登さんが、中学生の一真に小説の朗読を頼む。「以前から人に本を読んでもらって作品世界に浸るという行為自体がすごくいいなと思っていて。それに、人と一緒に読むと感想を語り合えますよね。僕も仲がいい人と本について話し合う楽しみを知っているので、それが反映されていますね」実は登さん、無謀にも作家になろうと決意している。朗読は作品研究の一環であり、一真は登さんに代わって文章を書くため、表現力の訓練をする。具体的なトレーニング方法も出てくるのだが、「これらは実際に小説を書く上で役立つかもしれませんが、彼らがやっているのはまっとうな努力なので、決して近道ではないですよね(苦笑)。作中で二人が創作において悪戦苦闘するところは、僕自身が経験したことなので、リアリティが出ているのではないかと思います」実在の名作タイトルも多数登場して読書欲がそそられるうえ、彼らが創作する物語の冒頭やあらすじが紹介され、これがまた非常に面白そうで読みたくなる。小説の魅力が溢れた本作は、「小説がなぜ世の中に必要なのか」の答えそのものだ。「この小説を書いてみて、自分はまだまだ小説をなめていたなと思って。こっちが思っているよりもっと手ごわいし、自由でなんでもありなんだなと実感しました」では、ご自身にとって面白い作品とはどんなものになるのだろう。「こんなもの読んだことがないという新鮮味のあるものですね。物語のパターンは出尽くしているともいわれるけれど、僕はそれは怪しいと思う。同じ話でも角度を変えれば違うものになるし、新しい物語が生まれると読み手側の感性も変容していく。小説って、本当に面白いんですよ」『青少年のための小説入門』いじめられっ子の一真は、ある日助けてくれた青年・登さんから小説の朗読を頼まれる。実は彼は読み書きが困難だが、作家を目指していて…。集英社1650円くぼでら・たけひこ1969年生まれ。2007年に『みなさん、さようなら』でパピルス新人賞、『ブラック・ジャック・キッド』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞などを受賞し作家デビュー。※『anan』2018年10月10日号より。写真・土佐麻理子(久保寺さん)中島慶子(本)インタビュー、文・瀧井朝世(byanan編集部)
2018年10月03日日本ユニセフ協会はこのほど、11月30日にバンコクで発信された「アジアの青少年に広がるHIV感染」についての情報を公開した。今回の情報は、12月1日の「世界エイズデー」にあわせて公開されたもの。ユニセフやUNAIDSなどを含むアジア・太平洋地域の複数機関による「青少年キー・ポピュレーションに関するタスクチーム」が、11月30日に発行した報告書「Adolescents: Under the Radar in the Asia-Pacific AIDS Response」で明らかにした。同報告書によると、新たなHIV感染件数は全体として減少しているものの、感染の高いリスクにさらされているグループ("キー・ポピュレーション"といわれる高リスクグループ)に属する青少年層をみると、その数は増加しているという。特にアジア・太平洋地域の青少年の間で、HIVの感染が水面下で広がっている。2014年には、15~19歳の間で推計5万件の新たなHIV感染が明らかとなったが、これは新規感染数の15%に当たる。特にフィリピンでは、2010年には推計800人だった10~19歳の新たなHIV感染者数が、2014年には1,210人へと50%増加した。データがある国々の中で、最も青少年のHIV感染率が高いのはパプアニューギニアとフィリピン。それぞれHIVに感染した人々のおよそ10%を青少年が占めている。新規の感染はバンコクやハノイ、ジャカルタなどの大都市に集中しているという。また、アジア・太平洋地域では、現在およそ22万人の青少年がHIVと共に生きていることも明らかにした。HIVと共に生きる10~19歳の青少年の98%は、カンボジア、中国、インド、インドネシア、ミャンマー、パキスタン、パプアニューギニア、フィリピン、タイ、ベトナムの10カ国に集中しているという。このような新たな感染件数の増加は、性行為を行う相手が複数いることや、コンドームの使用が一貫していないといった、リスクを伴う行為の増加が要因であるという。ユニセフでは、「青少年の間で、エイズまん延の防止に取り組まない限り、2030年までに公衆衛生の脅威であるエイズのまん延を終わらせることは不可能でしょう」と広がる感染に警鐘を鳴らした。報告書では、この状況を変えるため、政府が青少年に関するよりよいデータ、HIV感染予防に向けた戦略、青少年に特化した法や政策を整備することを提案している。
2015年12月08日LINEは7月28日、9月から12月にかけて青少年におけるネット利用実態把握のため、10万人規模の全国調査を実施することを発表した。この調査は、ネット上のコミュニケーショントラブル根絶を目的としたものだ。対象は全国の小中高(専門含む)の児童および生徒で、7万から15万サンプルの回収を目標にしている。調査結果は来年3月頃を目処に公表予定だ。これまでにもLINEは、全国の学校や教育現場を訪問し、教職員・保護者・児童・生徒に直接ヒアリングすることで、実態に則したトラブル対策や啓発活動を実施してきた。今回実施する調査では、ネット上のトラブル発生原因・過程をより詳しく広範に把握し、根本的な抑制対策を行う考えだ。また、LINEは調査実施と同時に、ネット上のコミュニケーショントラブル根絶に向けた啓発プログラムとして、マンガ教材とワークショップ教材の改定版も発表した。マンガ教材は9月に提供予定で、小中学生を対象にネット上のコミュニケーションと、対面のコミュニケーションの違いを考えることをテーマにしている。マンガの手法を用いることで、「読むことで理解する教材」ではなく、登場人物の表情や仕草から「情報を読み解く教材」として活用できるという。ワークショップ教材に関しては、8月下旬に提供される予定だ。この教材は、昨年静岡大学教育学部とLINEが共同研究・開発した小中学生向け情報モラル教材の改訂版で、「自分と他人の価値観の違いに再度気づく」という点をテーマにしている。今回は、全国の学校(小・中・高)にLINE社員を派遣しワークショップ授業を数多く実施してきた知見・経験と、教職員の意見をもとに、教材を再開発した。どちらの教材も、子供たち自身が考え、想像できるように工夫されている。また、複数の視点からディスカッションするグループワークでの活用も可能だ。教材やワークショップ授業・講演へLINE社員の派遣については、特設ページから申し込み可能だ。
2015年07月29日総務省は9月30日、青少年のインターネット・リテラシーに関する実態調査を実施し、結果概要を「平成26年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」として取りまとめ公表した。総務省では平成23年度、インターネット・リテラシー向上施策の重要性に鑑み、今後同施策を効果的に進めていくために、青少年のインターネット・リテラシー(ILAS:Internet Literacy Assessment indicator for Students)を可視化するテスト等を開発。今年度は平成24年度・25年度に引き続き青少年のインターネット・リテラシーを測るテストを、平成26年6月から7月にかけて、全国22の公立・私立の高等学校などにおいて、約3700名の1年生を対象にIDを割り付けた上で無記名形式でテストを実施。併せて、利用している機器やトラブル経験の有無等についてアンケートを行い、クロス集計を行なった。その結果、「1.インターネット上の違法コンテンツ、有害コンテンツに適切に対処できる能力」「2.インターネット上で適切にコミュニケーションできる能力」「3.プライバシー保護や適切なセキュリティ対策ができる能力」のいずれにおいても正答率は70.2%となり、平成25年度(68.9%)より平均点が同等かそれ以上となり、年々、リスク対応能力の向上がみられた。特に、男子より女子が平均点が高く、大分類では2.不適正利用(インターネット上で適切にコミュニケーションができる能力)が最も差が大きい。結果から、全体のリテラシーは向上しつつあるも、依然として弱点もあり、更なる啓発が必要という結果となった。スマートフォン保有者は全体の88.1%と昨年度(84%)より上昇。また、インターネットに接続する際、最もよく利用する機器についても、スマートフォンが全体の80.1%と昨年度(75%)より上昇。1日当たりの使用時間(平日)をみると、スマートフォンは「1~2時間未満(29.1%)」が最も多いが、スマートフォン以外の機器は「1時間未満」が最も多い。一方で、1日当たりの平均使用時間(休日)では、スマートフォンは「2~3時間未満(23.2%)」が最も多く、「6時間以上(15.7%)」が続く。同調査では更に、「青少年がインターネットのプラス面を感じ、例えば、知りたいこと、見たいものがすぐに調べられるようになった、と全体の92.3%の青少年が感じている」「スマートフォンやSNSを使う際、家庭のルールがある青少年(71.5%)は、家庭のルールがない青少年(69.5%)より正答率が高く、リテラシーが高い」とアンケート結果と分析を行っている。
2014年10月01日ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」を運営する「ミクシィ」は、12月10日より、同SNSにおいて「青少年保護のためのゾーニング(利用者ごとによる機能制限)施策」の強化を実施した。今回行った「青少年ユーザー保護施策の強化」では、青少年ユーザーのアクセスの制限を「友人の友人まで」から「友人まで」に変更。同SNSにおける、プロフィールの検索や閲覧範囲の制限をより強めている。同社ではこれまでにも、同SNSの健全性向上のため、18歳未満の青少年ユーザーに「友人検索機能、コンテンツ検索機能の利用制限(日記・フォト・動画・レビュー)」、「ユーザーアクセスの一部制限」、「青少年にふさわしくない一部のレビュー・広告の非表示」などの保護施策を実施。さらに、携帯電話事業会社との連携による「年齢情報認証」の実施や、人・システムによるパトロール、セキュリティーシステムの整備、教育・啓発活動など、さまざまな取り組みを行っている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日中国の子どもたちのために東京海上ホールディングス株式会社は17日、昨年から開始した「中国における青少年育成支援事業」に関して、本年の活動詳細を公表した。これは1949年5月に設立された、中国・中華全国青年連合会と協力して行われているもので、教育用品の寄贈や奨学金の設置などを行っている。※画像は中国の市街地孤独な留守児童の支援を発表によると、本年は東京海上日動火災が1980年に中国で代表処を開設してから30年目にあたり、これを記念してより一層育成事業を強化したという。特に中国で社会問題化している、出稼ぎに出た両親のあとを守る「留守児童」へのケアに対し、協賛や各種支援を行う方針。同社は「留守児童」ケアの具体策として、中国貴州省の自治州において、「留守児童との交流ボランティア」を日本・中国のグループ社員から募集し、交流イベントなどを行うとした。また昨年の実績として、北京市と四川省の学校に教育用品や本などを寄贈。同社は今後の取り組みについて下記のようなコメントを発表している。東京海上グループは、「地球環境保護」「安心と安全」「青少年育成」をテーマに、今後も世界各地で地域・社会貢献活動を推進することを通じて、地域の皆様とともに豊かで快適な社会づくりに貢献してまいります。
2010年11月25日ダニエル・ラドクリフが、悩みを抱えるLBGT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、性同一性障害者)および自身の性的指向が未確定(Questioning)の青少年たちの支援活動するアメリカのNPO「トレヴァー・プロジェクト(Trevor Project)」制作の自殺防止の公共広告に出演した。現在オンラインでも視聴可能なこの広告で、ダニエルは「どうしようもなく絶望的な気持ちになったとしても、助けになる場所が必ずあります。24時間いつでも、誰かと話すことができます」と、アメリカ国内で24時間通話可能なトレヴァー・プロジェクトのホットラインについて説明し、「君が君であることに誇りを持ってください」と語りかけている。いじめに遭う同性愛の少年を描いてアカデミー賞短編映画賞を受賞した『Trevor』(原題)にちなんで、同作のペギー・ラジスキー監督が設立したトレヴァー・プロジェクトは、カウンセラーを含めた160人体制で24時間、悩める青少年からの電話に対応している。MTV Newsの取材を受けたダニエルは「ずっと以前から、こういうことをしたかったんだ。僕はゲイの男性に囲まれて育ったし、僕にとって(LBGTの人々の存在は)当たり前のものだった。それに、いまの僕ならトレヴァー・プロジェクトのような素晴らしい団体に力を貸すことができるから」と、出演を決めた経緯を語った。ダニエルは昨年8月にも同団体に多額の寄付をしている。トレヴァー・プロジェクト公式サイト写真は今年3月にMTVに出演した際のダニエル・ラドクリフ。-(C) Splash/AFLO(text:Yuki Tominaga)
2010年05月19日