おもにビジネスシーンにおいて活躍の場が多い、革靴。さまざまなシーンで履けるアイテムのため、普段使いのコーディネートに取り入れる人も多いですよね。革は一般的に水に弱いため、革靴が雨などで濡れた際のケア方法を、正しく知る必要があります。革靴の正しい乾かし方とは?紳士服販売チェーン店の、『洋服の青山』は、雨に濡れた革靴の正しい乾かし方を、ウェブサイトにて解説しています。1.靴についた水滴をやさしく拭き取る革靴を濡れたままにすると、変形したりシミやひび割れを起こしてしまうため、帰宅後すぐに乾いたタオルや布などで軽く拭き取りましょう。その際に、強く擦らずにやさしく拭き取るようにしてください。2.靴の中の湿気をとり、乾燥させる新聞紙など吸湿性の高いものを靴の中につめて水分をとりましょう。直射日光は避け、風通しのいい日陰で靴を乾燥させます。干すときは、革靴のつま先を少し浮かせて立てかけるようにすると、靴底までしっかり乾かすことができます。【注意点】中敷きのあるタイプの靴であれば、先に外して靴とは別で乾かしましょう。靴紐も濡れ具合によりますが水分を多く含んでいる際は、中敷き同様に先に外して靴とは別で乾かしましょう。濡れた新聞紙を一晩つめたままにしておくと、結果的に靴をさらに湿らせることになり、カビが発生する恐れがあります。新聞紙はこまめに取り替えようにしてください。洋服の青山ーより引用革靴が濡れてしまったら、まずは表面に付いた水滴をやさしく拭き取りましょう。乾いたタオルや布などを使用し、擦らずに拭き取ることを意識するとよいそうです。水滴を拭き取ったら、次に革靴の中の湿気をとり、乾燥させます。新聞紙などの吸湿性が高いものを革靴の中につめて、風通しのよい日陰で乾燥させると、効果的なのだとか。しかし、濡れた新聞紙を一晩つめたままにしておくと、革靴の中をさらに湿らせ、カビが発生する原因となるといいます。そのため、こまめに取り替えるようにしてください。また『洋服の青山』は、革靴が乾いた後のケア方法についても紹介していました。3.乾いたら、シュークリームを塗る乾燥し終わったら、革の表面から油分が抜けてしまっているので、靴と同系色のクリームを靴全体に薄く伸ばしながら塗りましょう。革に潤いを与え、ひび割れを防ぐとともに光沢を出します。洋服の青山ーより引用乾いた後は、革靴専用のシュークリームを塗りましょう。乾燥後は革の表面から油分が抜けてしまっているため、革靴と同系色のクリームを、薄く伸ばしながら全体に塗るとよいそうです。また、ドライヤーを使って急激に乾かそうとしたり、濡れた革靴を床面にべた置きしたりするのは、NG行為なのだとか。これらの2つは、ついやってしまいがちな行動だと思うので、今後濡れた革靴を乾かす際は注意したいですね!濡れた革靴の正しいケア方法を知った人からは、「感謝します」との声が上がっています。正しく乾かすだけでなく、その後のケアも怠らず、お気に入りの革靴を長持ちさせてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年04月01日TOGA(トーガ)の旗艦店「TOGA 青山(AOYAMA)」が、2024年3月30日(土)より東京・青山にオープンする。「TOGA」旗艦店が青山にオープンTOGAの新たな旗艦店であるTOGA 青山は、表参道駅から徒歩3分程度に位置する。通りには数々のハイブランドショップも立ち並ぶ。店内では、TOGAはもちろんのこと、トーガ プルラ(TOGA PULLA)、トーガ ビリリース(TOGA VIRILIS)など全ラインを軸に、既存の店舗とは全く異なる試みを取り入れる。限定バッグ&国内初のキッズシューズを用意まずはオープンに合わせて登場する、TOGA 青山の限定アイテムに注目。2024年春夏コレクションから、ハンドルにリボンのディテールをあしらったストーンバッグの限定カラーや、ポーター(PORTER)とのコラボレーションショルダーポーチを用意した。加えて、国内初となるキッズシューズも展開。定番のローファーをはじめ、アイレットサボやサイドゴアブーツなど計4型がラインナップする。カラーはブラックのほか、サンダルの2型ではパープルも取り揃えている。「TOGA青山」新たな試みを取り入れた店内既存のTOGA店とは異なる新たな3つの試みは、展示プロジェクトのほか、「コレクターズヴィンテージ」企画、セラミック製花瓶の販売だ。展示プロジェクト「TOGA トライアングル」ひとつめは、展示プロジェクト「TOGA トライアングル(TRIANGLE)」。3面に囲まれた小さな展示スペースを店内に設置して、ローカル・コミュニティと連携した展示を実施していく。第1弾は、九段下にある成山画廊を招き入れ、ギャラリーオーナー、成山明光の協力のもと、センシュアルなテイストが特徴的な画家・長谷川サダオの展覧会を開催。アートは、誰でも鑑賞できるほか、購入も可能だ。希少なヴィンテージセレクションを展開ふたつめは、ヴィンテージストアやコレクターを迎え入れて展開する企画「コレクターズヴィンテージ」だ。第1弾は、日本最大規模の古着卸を行う「オムニピープル(omnipeople) S.A.」と「タオス バイ オムニピープル(TAOS by omnipeople) S.A.」協力のもと、古着コレクションを販売。オムニセレクションから買い付けしたウェアに、タオスのリメイク技術を施した。オープン時のラインナップは、TOGAがセレクトしたワッペンを施したシャツとデニムジャケット、スカジャン。中でも3点のみの展開となるスカジャンは、ベースに貴重な1点物を使用しつつTOGAのロゴを手縫いで施した。“人間の身体”モチーフのセラミック製花瓶さらに、イギリスの陶芸家、ジュード・ジェルフス(JUDE JELFS)が手掛けるセラミック製花瓶を日本で初展開。人間の身体をモチーフにしたユニークなフォルムのフラワーベースで、ブラックやブルーのマットなシリーズのほか、柔らかなラインで描かれるホワイトのシリーズが並ぶ。詳細「TOGA 青山」オープン日:2024年3月30日(土)住所:東京都港区南青山5-3-5 ミル・ロッシュビルB1F営業時間:12:00~20:00アイテム例:・ショルダーポーチ ポーター プリント 75,900円・ストーンレザーハンドバッグ 88,000円・陶器 約20,000~50,000円■コレクターズヴィンテージ・シャツ 約30,000~50,000円・デニムジャケット 50,000~60,000円・スカジャン ※価格は店頭にて案内■成山画廊「長谷川サダオ 70s」期間:2024年3月30日(土)~4月30日(火)
2024年03月31日元プロ野球選手で野球解説者の谷繁元信氏がこのほど、都内にて行われた、動画コンテンツ『マネジメント図鑑』公開収録に参加。落合博満氏との秘話を明かした。○■落合博満氏とトイレで横並びになり…『マネジメント図鑑』は、業界を問わずさまざまな分野で活躍する人物との対談を通じ、マネジメントに役立つノウハウを共有する動画コンテンツで、リクルートマネジメントソリューションズが提供する1on1支援ツール「INSIDES」の特設ページにて配信される。そして、記念すべき初回配信には、元プロ野球選手で中日の監督経験もある谷繁氏が登場。“スポーツの1on1コミュニケーション”をテーマに、リクルートマネジメントソリューションズの荒金泰史氏と対談を行った。中日の監督だった落合氏と風呂場で鉢合わせしたエピソードを披露したのち、谷繁氏は「あとは、落合さんが(中日に)来て年数が経ってから、僕がちょっと試合に出してもらえなくなった時期があったんですね。それは自分のミスもあったし、チームがうまく回っていないとき」と回想。そして、「これは分からないですけど」と前置きした上で、「僕の後のキャッチャーを育てていかないといけないってこともあったと思う。僕は僕でもう一回、常に出られるようになるには何をしないといけないかを、そのときに考えさせられる。その時点で、落合さんからしたら、しめしめだと思うんですよ。自分が考えれば、また自分のレベルが上がる。そしたらチームにとって、いい方向に向かっていく」と推察する。続けて、「そういう時期がちょっとあって」と話を戻し、「試合途中、チェンジになったときに『トイレに行きたいな』と思って。今のバンテリンドームのロッカーから通路を上がってすぐ右側にトイレがあるんですね。そこに入ろうとした瞬間に、『あれ? なんか気配を感じるな』と思って、パッと見たら、監督がサササッと来たんですよ。『トイレ行くんじゃないだろうな……』と思ったら、案の定トイレに入ってきたんですよ(笑)」と茶目っ気たっぷりに語りつつ、「並びでトイレをしながら、そこで『明日から行くぞ』って(告げられた)」と告白。「『ここで言う!?』と思ったんですけど(笑)。それは覚えてますね」としみじみと振り返っていた。
2024年02月03日元プロ野球選手で野球解説者の谷繁元信氏がこのほど、都内にて行われた、動画コンテンツ『マネジメント図鑑』公開収録に参加。落合博満氏との秘話を明かした。○■落合博満氏と風呂場で一緒になり…『マネジメント図鑑』は、業界を問わずさまざまな分野で活躍する人物との対談を通じ、マネジメントに役立つノウハウを共有する動画コンテンツで、リクルートマネジメントソリューションズが提供する1on1支援ツール「INSIDES」の特設ページにて配信される。そして、記念すべき初回配信には、元プロ野球選手で中日の監督経験もある谷繁氏が登場。“スポーツの1on1コミュニケーション”をテーマに、リクルートマネジメントソリューションズの荒金泰史氏と対談を行った。中日の監督を務めた落合博満氏の話題になると、谷繁氏は「野球に関して話した記憶は5回あるかどうか。でも、その一つひとつの内容っていうのは、いまだに覚えてるところもある。“言わないけど、考えさせる”マネジメントが落合さん」と自身の印象を打ち明ける。それに対し、荒金氏が「たとえば、こんな投げかけ、問いかけをもらったというものはありますか?」と聞くと、谷繁氏は「僕が配球に関してちょっと悩んでる部分があったんですけど、それを風呂場で言われたんですよ。たまたま風呂場で一緒になって、『どうしようかな……先に出ちゃおうかな』って思ったんですけど(笑)」と冗談めかして、笑いを誘いつつ、「その日のゲームは負けたんですね。それも自分がちょっとモヤモヤしてる部分で負けた試合だった。試合後に風呂に入って、シャワーを浴びてるときに、鏡をパッと見たら(落合さんがいた)。サーッと僕の横に来て座るわけですよ。そしたら、その日の試合の配球についてと、それまでの僕の特徴みたいな(ものについて話してくれた)」と回想。さらに、「たとえば、サインを出して、インコースのストライクのストレートを要求したときに、それが逆球でファールになるとするじゃないですか。そしたら、僕は自分のサインを出したボールをずっと追いかけてしまうクセがあったんですね。そうじゃなくて、『来たボールからもう一回リセットして、考え直したほうがお前はいいよ』って言われた。なるほどな、と」と落合氏からの助言の一部を明かすと、荒金氏から「(それまでに)そういう問いかけをされたことはなかったんですか?」と質問が。これに谷繁氏は「なかったですね。それを風呂場で言われて。それは覚えていますね」としみじみと振り返っていた。
2024年02月02日元プロ野球選手で野球解説者の谷繁元信氏がこのほど、都内にて行われた、動画コンテンツ『マネジメント図鑑』公開収録に参加。“レベルの高いピッチャー”が持つ能力について語った。○■谷繁元信氏のキャッチャーとしての“スタンス”とは『マネジメント図鑑』は、業界を問わずさまざまな分野で活躍する人物との対談を通じ、マネジメントに役立つノウハウを共有する動画コンテンツで、リクルートマネジメントソリューションズが提供する1on1支援ツール「INSIDES」の特設ページにて配信される。そして、記念すべき初回配信には、元プロ野球選手で中日の監督経験もある谷繁氏が登場。“スポーツの1on1コミュニケーション”をテーマに、リクルートマネジメントソリューションズの荒金泰史氏と対談を行った。キャッチャーとして、「バッター主体でいってしまうと、どうしてもピッチャーに無理がいく。だから、基本はピッチャー主体で考えて、バッターの弱点をこちらで考えるスタンス」だったという谷繁氏。「ストレートの走りが悪いのに、そのバッターがストレートに弱いからといって、ストレートでいくと打たれる確率や、カウントが悪くなる確率が高くなる。単純にいうと、そうはしたくなかったということですね」と例示しつつ、ピッチャーのコンディションについても「極端に言うと、肘の高さや手首の角度が数センチ・数ミリでも崩れると、僕のところに(球が)来るまでにさらに(ズレが)広がる。だから、ピッチャーはその再現性が大変だと思います」と解説した。○■修正能力が高いと思ったピッチャーを明かすまた、「キャンプからブルペンに入って、ピッチャーのフォームと球筋を映像として僕の中にインプットできるように心がけていました」といい、「キャンプが進んでいくと、ピッチャーの調子が良くなったり悪くなったりするので、ピッチングフォームにも多少変化がありますよね。その中で、良いフォームと悪いフォームを頭の中に映像として常に残しておく。一軍で投げるであろう投手については、それをほぼ記録していました」と告白。さらに「ゲーム中に悪いほうのフォームだと判断すると、ベンチに戻って、ちょっとアドバイスをするとかはしてましたね」と明かし、「中には、自分で修正できないピッチャーもいますから。やっぱり自分で修正できる能力があるのが、レベルの高いピッチャー。みんなそんなピッチャーだったら、楽で仕方ない(笑)」と持論を述べた。この話を聞き、荒金氏が「修正能力が高いと思ったピッチャーは?」と尋ねると、谷繁氏は「ドラゴンズにいたときでいうと、川上憲伸や岩瀬(仁紀)。ベイスターズのときで言うと……先発陣には正直あんまりいいピッチャーがいなかったんで(笑)」と冗談めかして、笑いを誘いながら、「佐々木(主浩)さんとか、野村(弘樹)さんあたりはやっぱり修正能力がありましたよね」と打ち明けていた。
2024年02月01日元プロ野球選手で野球解説者の谷繁元信氏がこのほど、都内にて行われた、動画コンテンツ『マネジメント図鑑』公開収録に参加。権藤博氏と落合博満氏のマネジメント法を対比した。○■“12人”の監督の共通点とは『マネジメント図鑑』は、業界を問わずさまざまな分野で活躍する人物との対談を通じ、マネジメントに役立つノウハウを共有する動画コンテンツで、リクルートマネジメントソリューションズが提供する1on1支援ツール「INSIDES」の特設ページにて配信される。そして、記念すべき初回配信には、元プロ野球選手で中日の監督経験もある谷繁氏が登場。“スポーツの1on1コミュニケーション”をテーマに、リクルートマネジメントソリューションズの荒金泰史氏と対談を行った。「強いチームの監督がしていたことは?」という質問に対し、谷繁氏は「僕はすごくたくさんの監督の下でやらせてもらった。挙げていいですか(笑)?」と確認を取りつつ、「古葉竹識さん、須藤(豊)さん、江尻(亮)さん、近藤昭仁さん、大矢(明彦)さん、権藤(博)さん、森(祇晶)さん、山田久志さん、佐々木(恭介)さん、落合(博満)さん、高木守道さん、自分なんですよ」と列挙。そして、「“12人”の監督のもとでいろんなものを見させてもらったんですけど、その中で1つ言えることっていうのは、やっぱり“曲げないこと”。みなさん、自分の野球観の中でやられてるわけですから。自分の野球観を曲げない人が多かったですね」と自身の印象を打ち明けた。○■権藤氏と落合氏のマネジメント法を対比また、「成功・失敗って、結局、勝てば成功なんですよ。どういうやり方でも。で、負ければ失敗なんですよ。プロ野球の世界って。だから、僕にとって、成功された方っていうことを考えると、まずは大矢さん。でも、今考えると、その前の監督も、その当時の僕には必要だったんですよね」と回想しながら、「そのあとに権藤さんが優勝されて、またそのあとに権藤さんとは真逆の森さんが来て。ドラゴンズでは落合さんと8年間一緒にやりましたし。権藤さんのやり方と落合さんのやり方が一緒かというと、違うわけですよね。違うんだけど、両方とも勝つ」と、権藤氏と落合氏のマネジメント法に言及することに。続けて、「権藤さんは、あの時期の僕たち選手のマネジメントにちょうど合ったと思うんですよ。僕たちがある程度、自分たちで何が必要かを考えてやってきたチームだったので、それをさらに(後押しする)『お前たちはプロなんだから、自分たちで考えてやりなさいよ』っていうマネジメントが権藤さんなんですよ。逆に、落合さんっていうのは、本当に何も言わないんですよ。野球に関して話した記憶は5回あるかどうか。でも、その一つひとつの内容っていうのは、いまだに覚えてるところもあるし。言わないけど、考えさせるマネジメントが落合さん」と対比。これに荒金氏が「権藤さんも落合さんも自分で考えさせるという共通点が?」と返答すると、谷繁氏は「確かに、そこに共通点はあるかもしれない」とうなずきつつ、「でも、方法は違うというところなんですね」と締めくくっていた。
2024年02月01日元プロ野球選手で野球解説者の谷繁元信氏がこのほど、都内にて行われた、動画コンテンツ『マネジメント図鑑』公開収録に参加。横浜ベイスターズと中日ドラゴンズの“強さの違い”を語った。○横浜と中日は「チームカラー的にはかなり違うチーム」『マネジメント図鑑』は、業界を問わずさまざまな分野で活躍する人物との対談を通じ、マネジメントに役立つノウハウを共有する動画コンテンツで、リクルートマネジメントソリューションズが提供する1on1支援ツール「INSIDES」の特設ページにて配信される。そして、記念すべき初回配信には、元プロ野球選手で中日の監督経験もある谷繁氏が登場。“スポーツの1on1コミュニケーション”をテーマに、リクルートマネジメントソリューションズの荒金泰史氏と対談を行った。現役時代、横浜ベイスターズ(横浜大洋ホエールズ)と中日ドラゴンズの正捕手として活躍した谷繁氏だが、荒金氏から「ベイスターズとドラゴンズの強さを一言で言い表すなら?」と質問を受けると、「大洋時代からですが、ベイスターズは元々、明るいキャラクターの選手が多いチームだったので、一言で言うなら……“お祭り好き”でしょうか。“いくら点を取られても取り返しますよ”っていう。でも、ドラゴンズはちょっと渋め。派手な勝ち方はしないんですけど、“試合が終わったら勝ってる”っていう感じのチームですかね」と表現。続けて、「チームカラー的にはかなり違うチームでしたが、僕は両方持ち合わせていたんじゃないですか(笑)?」と茶目っ気たっぷりに話して、笑いを誘いつつも、「やっぱりプロですから、最終的には勝たないといけない。プロ選手の中には、優勝を一回も味わえなかったり、一軍の試合に一回も出場できなかったりする選手も多いと思いますが、最終目標はチームのリーグ優勝、日本一というところ。そのために自分がどれだけチームに貢献できるかが評価になってくる」と真剣な面持ちで締めくくっていた。
2024年01月31日1996年に結成し、「東京」や「ばらの花」など数々の名曲を発表してきたロックバンドのくるり。発売したばかりのアルバム『感覚は道標』には、岸田繁と佐藤征史、そして結成当初のメンバーである森信行が参加。また、伊豆で行われたアルバム制作現場に密着した、くるり初のドキュメンタリー映画『くるりのえいが』が公開されることも大きな話題となっている。――なぜドキュメンタリー作品を作ろうと思ったのですか?岸田繁(以下、岸田):バンドのドキュメンタリー作品って諸外国のものも含めていろいろあって。ストーリーが盛りめ、というかゴシップ的な興味をそそるものが多いと思うんですけど、もうちょっと音楽に寄った映像作品を作りたいなということは、前から思っていたんです。そこに、ちょうど映画のお話をいただいたので。曲ができるところからレコーディングまで、わかりやすく組み立てたものにしたいなと。実際、完成した映像を観て、うーん、わかりやすい!って思いました(笑)。あれ以上でもあれ以下でもないという感じで、シンプルにまとまったな、という印象です。――オリジナルメンバーで楽曲を作ることにしたのはなぜですか。岸田:セッションめいたものをやる機会は度々あって。僕らはパーマネントなドラマーがいないバンドで、今は、曲を作る時は僕が作ったデモを佐藤とやりとりしながら構築していくという仕上げ方を緻密にやるんですけど。そうじゃなくて、昔、バンドを組んだ時くらいのソングライティングのやり方に一度、立ち戻ってみよう、そのために彼(森さん)を召喚したいよね、みたいな話が出ていたんです。3人はソウルメイトでもあるので、その感じも含めて映画の題材としても面白そうかなと思いました。――なぜ、当時の曲作りの仕方に立ち戻ろうと考えたのですか。岸田:バンドの作品は、たとえば映画のサントラなどテーマのあるものとは違い、私小説的な面があると思っていて。エゴイスティックな作品を一人で作っていると、一人でしりとりするような感じになるんですけど。今はそれを3人のセッションでやったほうがいいなと思ったんです。自分の意図以外のものが入ってきて、そこに反応して、反応して…という感じで作っていく。「これやん!」「あ、よかった」みたいな感じで場が盛り上がって形になることがあるし、整合性のないものになったり、“何それ”みたいなことも起こる。それがバンドの醍醐味の一つです。あと、一応、実績を残しているこの3人でやったら、こういうものができるんじゃないか、みたいな期待もありました。――完成したアルバムを聴いてみて、いかがでしたか。岸田:思っていたよりも曲の振り幅があるなと。あとは、いいバイブスがあって、割とエネルギッシュというか。若い時だと少し幼稚になってしまうような部分も、おじさんだからちょっといい感じにエネルギーが音にちゃんと入っているかもな、とは思いました。若い時にしかできないこともあったと思うんですけど、普通っぽいことをやっているようで、こだわった部分はほんとにこだわったので。そう、この3人が揃うと、なんか合わないんです。良い意味でも、そうでない意味でも、いろいろなものがズレるというか。だからこその味も出ている感じもするし、はみ出した部分や悪ふざけも、そのままやっちゃっているので。最近は、自分で言うのもあれですけど、おとなしいというか、洗練こそ完成だと思ってやっていたんです。今回はそこに主眼を置かず、素材の味を活かしたり、形が悪いものも楽しむやり方をしています。個人的には洗練されたものも好きだし、土のついた大根みたいなものも好きです。(3人で写っている写真の森さんを指差しながら)いるといないとだと、全然イメージ違う気がするんですよね。――(笑)。岸田さんにとってメンバーとは、どんな存在ですか?岸田:この3人でいうと、“この3人がいるとすごいやろ”というのが大きいというか。というのも、音楽って勝ち負けじゃないんですけど、若い頃、ライブハウスでライブをしていた時は他のバンドに負けたくないという気持ちがあったし、対バンはバトルだったんです。特に、くるりはサークルの中で組んだバンドだから、しょぼい感じは嫌だなと思っていました。あと、“この組み合わせ、ありえへんやろ”という面白さもあったんですよね。3人共通の好みの音楽や性格的な一致点もなくはないんですけど、バラバラな感じが強かった。だから結局、一人が途中でいなくなっちゃったんですけど。さっき、「ソウルメイト」という言葉を使いましたけど、この3人で活動していたら誰かが「いい」と言ってくれて、自分たちでも手応えのある作品を作ることができたので。その実績とかを、もし誇りみたいなものに言い換えたとしたら、そういう誇りを共有している時代があった。この3人でやってなかったら、くるりは多分、この世に存在しなかったと思うので。だから、ただの友だちじゃなくてソウルメイト的というか。そして、メンバーということでいうと、この間、イベントで70歳くらいのバンドを見たんですけど。別に仲よさそうじゃないし、なんやろなと思ったけど、長くやっている人たちは自分の屋号とか楽曲にプライドを持っていると思うし、それが好きで集まっている感じがあるんじゃないかなと。僕は、群れるのが好きじゃないこともあって、何人かで何かをしたり仲がいいというのは、バンドしか知らないんです。横並びでセンターを決めるタイプのアイドルグループと違うことは、楽器が違ったりと役割が明確なところなのかな。そういう意味では、会社とか家族とかに近いようなものなんですかね。――岸田さんにとって音楽活動の軸となっていることは何ですか。岸田:バンドとしては、演奏をしていて楽しいということだと思います。ライブをやると、その2時間半が、自分の感覚としては一瞬で終わるんです。それが健康にいい感じがするというか、生きている感じがするというか。それがあるから、ライブをやりたいなと思いますね。あと、曲を作るとか音楽的な作業においてギアが一段ずつ入っていくと、なんか怪しいですけど、見えないものが見えてきたり、聞こえないものが聞こえてきたりとか…。やばいですよね(笑)。でも、いい匂いがしてきたり、冬なのに春みたいな気持ちになるようなことがあるから、いいなと。そういうことを仲間たちと共有できることも、本当に素晴らしいことです。くるりのオリジナルメンバーによるアルバム『感覚は道標』の制作現場を追いかけるドキュメンタリー映画『くるりのえいが』。伊豆にあるレコーディングスタジオでのセッションをはじめ、結成当時を振り返ったり、新作の方向性について語り合う姿も映される。佐渡岳利監督。10月13日から全国の劇場で3週限定上映、デジタル配信がスタート。きしだ・しげる1976年、京都府生まれ。作曲家。くるりのボーカリスト/ギタリスト。’98年10月にシングル『東京』でメジャーデビュー。『まほろ駅前多田便利軒』をはじめ『ちひろさん』、「リラックマ」シリーズなどの劇伴音楽制作のほか、交響曲などの管弦楽作品や電子音楽作品、楽曲プロデュースも手掛けている。トップス¥35,200(SIDE SLOPE/HEMT PR TEL:03・6721・0882)パンツ¥36,300(UNUSED/alpha PR TEL:03・5413・3546)シューズ¥19,800(PG/PLAYGROUND TEL:03・5738・1872)※『anan』2023年10月11日号より。写真・杉江拓哉(TRON)スタイリスト・森川雅代ヘア&メイク・川島享子インタビュー、文・重信 綾(by anan編集部)
2023年10月06日青山フラワーマーケット 南青山本店では、併設する3ブランド合同で「青山ヒマワリ祭り」を開催。2023年8月4日(金)から6日(日)までの3日間、様々な品種のヒマワリの販売や限定メニューの提供、ワークショップの開催など、様々な企画が行われる。青山フラワーマーケットで「青山ヒマワリ祭り」開催青山フラワーマーケット1号店である南青山本店のオープン30周年を記念して、花を通して旬を体感できる「青山花祭」を開催している青山フラワーマーケット。チューリップ、バラ、シャクヤクに続く第4弾となる今回は、燦々と輝く太陽を見上げながら咲くヒマワリの花を特集する。採れたばかりの鮮度抜群なヒマワリを販売期間中の青山フラワーマーケット 南青山本店では、鮮度抜群のヒマワリを販売。千葉の房総半島で24時間以内に採花されたヒマワリが4日(金)に、その日の朝に摘まれたばかりのヒマワリが5日(土)に届き、店内をヒマワリ畑のように彩る。ブリジット・タナカとのコラボフラワーバッグイベントの開催を記念して、フランス人のブリジットと日本人のタナカによるブランド・ブリジット・タナカ(BRIGITTE TANAKA)とのコラボレーションによるフラワーバッグも先行販売。 “花屋さんに毎週足を運んで欲しい”という気持ちを込めて、フランス語で「 à la semaine prochaine!(また来週!)」というフレーズが刺繍された、透け感のあるオーガンジー素材のバッグだ。ヒマワリが映えるフラワーベースまた、南青山本店2階にある「フラワーベースギャラリー」では、ヒマワリカラーが映えるブルーのフラワーベース(花瓶)を販売。ひとり暮らしでも飾りやすい一輪挿しから、涼し気なガラスベース、春のバラ祭りで人気だった帽子型のフラワーベース「ラペル(Lapel)」の限定カラーまで、多種多様なデザインが用意されている。限定フレンチトースト「ひまわりカラーの花かんむり」最後に紹介するのは、併設のカフェ「青山フラワーマーケット グリーンハウス」でしか味わえない限定メニュー。マンゴー、レモン、オレンジの3種のフルーツと花びら、フレッシュハーブをたっぷりと飾ったフレンチトースト「ひまわりカラーの花かんむり」が提供される。開催概要青山フラワーマーケット 南青山本店「青山ヒマワリ祭り」開催期間:2023年8月4日(金)〜8月6日(日)店頭販売価格:1本 352円、5本 1,650円、10本 2,970円販売店舗:青山フラワーマーケット 南青山本店(東京都港区南青山5-4-41 グラッセリア青山)TEL:03-3486-8787営業時間:10:00~20:00(日祝 19:00閉店)同時開催店舗:青山フラワーマーケット エキュート品川店、二子玉川ライズ店、横浜ジョイナス1F店
2023年07月21日スタジオ ニコルソン(STUDIO NICHOLSON)の国内初となる旗艦店が2023年7月14日(金)、東京・青山にオープン。スタジオ ニコルソン、初の旗艦店が青山にスタジオ ニコルソンは、エレガントさと着心地の良さを兼ね備えた、クリーンでミニマルなスタイルを提案する英国発のファッションブランド。2022年にはZARA(ザラ)とのコラボレーションによる「スタジオ・ニコルソン + ザラ マン」でも話題を集めた。国内初となる青山の旗艦店は、ウィメンズとメンズの豊富な新作ウェアに加え、アクセサリーやレザーグッズ、シューズの取り扱いを予定。さらにオープンを記念して、店舗限定のアイテムを展開する。セットアップ着用可能なシャツ&パンツを限定発売店舗限定アイテムは、ソフトで肌触りのいい尾州産のウォッシャブルウールを使用した、オーバーサイズシャツと2タックボリュームパンツを用意。単体での着用はもちろん、セットアップでの着用も可能となっている。アイコニックな「2タックボリュームパンツ」「2タックボリュームパンツ」は、立体的なふくらみを生む深いタックと、身体から離れるような巧みなパターンが特徴。どの角度から見ても美しいワイドシルエットで、ドレッシーかつデイリーな要素を兼ね備えたブランドのシグネチャーアイテムだ。カラーはシャツとパンツ、それぞれに洗練されたムードのダークネイビーと、クリーンな印象のグレーの2色を用意する。詳細スタジオ ニコルソン 青山オープン日:2023年7月14日(金)住所:東京都港区北青山3丁目7番10号営業時間:11:00–20:00※無休TEL:03-6450-5773■店舗限定アイテム・AKAKO WOOL SHIRTカラー:ネイビー、ユニフォーム グレー (2色展開)サイズ:XS、S、M、L(4サイズ展開)価格:46,200円・KYO PANTカラー:ネイビー、ユニフォーム グレー (2色展開)サイズ:XS、S、M、L(4サイズ展開)価格:49,500円【問い合わせ先】インコントロTEL:03-6805-1082
2023年07月08日青山フラワーマーケットの「花屋が作ったフレグランス」がリニューアル。2023年6月20日(火)より青山フラワーマーケットの実店舗などにて販売される。「花屋が作ったフレグランス」リニューアル青山フラワーマーケットが展開する「花屋が作ったフレグランス」は、“本物の生花の香りに近い”と人気を集める香水。これまで季節の花に合わせて「クチナシ」や「ピオニー」など8種類の花の香りのフレグランスを展開してきた。花を摘み取って抽出したエキスを使用そんな「花屋が作ったフレグランス」シリーズの香りをリニューアル。これまで以上に花本来の香りを楽しめるように、花農家で栽培された花を摘み取って抽出したエキスを使用した。茎・葉・つぼみのエキスも使用また、花の青っぽい香りを再現するため、アクセントとして茎や葉、つぼみも加えて抽出したエキスをブレンド。花の香りそのものを感じられる、“単一の花”をモチーフにしたシングルノートの香りへと生まれ変わる。バラとユリの香り展開されるのは2種類の香り。咲き誇るバラそのものの香りを追求した「ローズ(ダマスクローズの香り)」と、オリジナルフレグランスで初登場となるユリの香り「リリー(カサブランカの香り)」が揃う。【詳細】「花屋が作ったフレグランス」リニューアル発売日:2023年6月20日(火)取扱店舗:青山フラワーマーケットの実店舗、オンラインショップ※オンラインショップにて6月13日(水)~先行予約販売開始。商品:・青山フラワーマーケット オードトワレローズ(ダマスクローズの香り) 40ml 3,850円・青山フラワーマーケット オードトワレリリー(カサブランカの香り) 40ml 3,850円※取り扱いは店舗により異なる。近隣の店舗まで要問合せ。
2023年06月16日青山フラワーマーケット(Aoyama Flower Market) 南青山本店では、2023年6月1日(木)から4日(日)までの期間で「青山シャクヤク祭り」を開催する。青山フラワーマーケット 南青山本店で「青山シャクヤク祭り」青山フラワーマーケットの1号店である南青山本店のオープン30周年を記念して、季節の移ろいに合わせた花々を体感できる「青山花祭り」を開催している青山フラワーマーケット。チューリップ、バラに続く第3弾となる今回は、優雅で凛とした美しさのシャクヤク(芍薬)を紹介する。一瞬の美しさを楽しむシャクヤクつぼみからふわりと開く優雅な花弁と、咲き散るまでのドラマティックな日々の変化。新緑の季節に出回るシャクヤクの旬は一瞬で、その一瞬の美しさを楽しみにこの季節をまちわびるファンも多いという。今回のイベント中は、青山フラワーマーケット 南青山本店のほか全国8店舗合計で約10,000本を販売。シンプルにどっさりと飾ることでその魅力を楽しめるよう、複数本買えば買うほどお得になるシャクヤクがたっぷりと用意されている。シャクヤクが映える北欧ガラスベースまた、フローリストがセレクトしたフラワーベース約1,000種が揃う「フラワーベースギャラリー」(青山フラワーマーケット 南青山本店 2階)では、シャクヤクが映える北欧ガラスベースを販売。デンマーク王室御用達のガラスブランド「ホルムガード(Holmegaard)」の国内先行販売品など、北欧のガラスを集めたフェア「北欧ガラス展」を同時開催する。シャクヤクのお香の販売、ブーケ作りレッスンもこのほか、女王のように気高く咲き誇るシャクヤクの香りのお香の販売、隣接するフラワースクール「ハナキチ」で行われるブーケレッスン、カフェ「ティーハウス」の限定メニューと、この時期にしか楽しめない様々な体験が用意されている。開催概要「青山シャクヤク祭り」期間:2023年6月1日(木)〜6月4日(日)場所:青山フラワーマーケット 南青山本店、青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店、フラワースクール ハナキチ所在地:東京都港区南青山5-4-41 グラッセリア青山※シャクヤクの販売は、青山フラワーマーケット 南青山本店のほか、全国8店舗で同時開催。※シャクヤクは天候に左右されやすい花のため、 予告なく内容に変更が生じる場合がある。※画像はイメージ。■参加店舗一覧・東京都 : 南青山本店、新宿東口店、池袋西武店・埼玉県 : ルミネ大宮店・神奈川県: 横浜ジョイナス 1F 店・大阪府:天王寺MIO店、 LINKS UMEDA 店・福岡県:アミュエスト博多店・北海道:札幌ステラプレイス店<関連イベント>■「北欧ガラス展」開催期間:2023年6月1日(木)〜6月11日(日)開催場所:青山フラワーマーケット 南青山本店 2階 フラワーベースギャラリー■「北魚沼産のシャクヤクブーケレッスン」開催日時:・6月1日(木)11:00~、14:30~、19:00~ 各回90分・6月3日(土)11:00~、14:00~、17:00~ 各回90分開催店舗:フラワースクール ハナキチ参加料金:8,800円ほか
2023年05月26日ヨックモック(YOKU MOKU)青山本店から、限定の焼き菓子の詰め合わせ「プティ フール セック ハナミズキ」が登場。2023年4月28日(金)より発売される。青山本店の限定クッキーアソート「プティ フール セック ハナミズキ」青山本店限定で展開される「プティ フール セック ハナミズキ」は、定番商品「シガール」の初代缶をアレンジしたブルーの缶に6種類の焼き菓子を詰め込んだアソート。缶には、ヨックモック青山本店の1978年の開業以来、中庭に植えられているハナミズキの花が華やかにレイアウトされている。ハナミズキ型のさっくりサブレ個性豊かな焼き菓子の中でも、ピンクのハナミズキ型サブレに注目。ふんだんに練り込まれたフランス産バターの味わいを堪能できる、さっくりとした食感が魅力だ。表面には、サブレと相性の良い苺パウダー入りのアイシングを施し、中央にピスタチオをトッピングした。ピスタチオのクッキーやハートのしぼりクッキーなどまた、ピスタチオペーストを生地に練り込み、刻んだピスタチオをトッピングしたピスタチオ尽くしのクロッカン、ハナミズキをイメージしたハート型にしぼった、滑らかな口どけのクッキーなど、ヨックモックの焼き菓子を堪能できるラインナップを用意する。ハナミズキの花言葉「私の想いを受け取ってください」という想いを込めて、家族や恋人など、大切な人へぜひ贈ってみては。【詳細】「プティ フール セック ハナミズキ」発売日:2023年4月28日(金)販売店舗:ヨックモック青山本店価格:6種類26枚入 3,240円内容:ハナミズキのさっくりピンクサブレ 1枚、ハナミズキのさっくりサブレ 4枚、阿波和三盆のほろほろクッキー 4枚、ピスタチオの香ばしクロッカン 8個、カカオのほろにがクッキー 5枚、ハートのしぼりクッキー 4枚【問い合わせ先】ヨックモックお客様相談窓口TEL:0120-033-340(土日祝日除く 11:00〜16:00)
2023年04月29日青山フラワーマーケット 南青山本店は、併設する3ブランド合同で「青山バラ祭り」を開催。2023年4月20日(木)から4月23日(日)まで、ピンク色のバラやフラワーベースの販売、ワークショップの開催など、様々なイベントが行われる。「青山バラ祭り」約100種の色とりどりな“ピンクのバラ”が集結青山フラワーマーケット 南青山本店のオープン30周年を記念して、旬を迎える花に着目して行われる青山花祭り。第1回に続く今回は、青山フラワーマーケットで扱う数多ある花の中でも、最も仕入れ本数が多く圧倒的人気を誇るピンクの「バラ」にフォーカスして花祭りを開催する。会場には、色の濃淡や花の質感、華やかな香りなどを楽しめる色とりどりで個性豊かな約100種類のピンクのバラが揃う。コーラルピンクやフューシャピンク、モーヴピンクなど、自然が生み出す多様なピンクの色合いのバラの中から、お気に入りのバラを購入することが可能だ。バラのフレグランスまた、青山フラワーマーケットの商品開発チームがオリジナルで作った「いばらきフラワーパーク」限定のバラのフレグランスアイテムを販売。シュッとひと吹きするだけで、部屋がダマスクローズの香りに包まれる「アロマルームミスト」や、固形石けんの「アロマサボン」などを用意する。ピンクのバラが映えるフラワーベースさらに、同店2階のフラワーベースギャラリーでは、ピンクのバラが映えるおしゃれな花瓶100種を取り揃える。中でも注目は、新規取扱いブランドの「モブジェ(MOBJE)」によるフラワーベース「ラペル(Lapel)」。花を活けた際に襟のようなデザインになるのが特徴で、襟を大きく広げたり、襟を2枚合わせてクリップで留めたりと、花を活けるのがより楽しくなりそうなアイテムだ。花かんむりのフレンチトーストも同店に併設し月替りで店内の花が変わるカフェ、青山フラワーマーケット ティーハウスでは、エディブルフラワーのバラを散りばめた「花かんむりのフレンチトースト」を南青山本店限定で提供。みずみずしいフルーツやヨーグルトベリーソース、ストロベリーアイスを添えた、見た目も楽しめる一品に仕上げた。【詳細】「青山バラ祭り」開催期間:2023年4月20日(木)~4月23日(日)場所:青山フラワーマーケット 南青山本店住所:東京都港区南青山5-4-41 グラッセリア青山TEL:03-3486-8787営業時間:10:00~20:00(日祝 19:00閉店)バラ店頭販売:1本 495円、3本 1,320円、5本 1,925円、10本 3,300円■バラのフレグランスアイテム販売期間:青山バラ祭り期間中※なくなり次第終了。販売場所:青山フラワーマーケット 南青山本店1階・アロマルームミスト~ダマスクローズ~ 1,650円・アロマサボン~ダマスクローズ 550円・スウィートローズドロップ 540円■バラ咲く花かんむりのフレンチトースト 1,650円提供期間:4月1日(土)~4月30日(日)提供店舗:青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店
2023年04月09日老舗青果仲卸が「青果を楽しむためのレストラン」をオープン1階「DEK KITCHEN」は旬の青果物を楽しむカジュアルキッキン2階「DEK DINING」は昼夜コースを提供(今春オープン予定)老舗青果仲卸が始めた、青果を楽しむためのレストラン表参道駅から徒歩4分、グラッセリア青山にオープン2024年に創業100周年を迎える老舗仲卸の「船昌」。次の100年に向け、新たなプロジェクトとしてスタートしたのが、レストラン事業でした。「2~3週間で旬の青果は変わる。そんな旬の青果が身近にある暮らしを提供したい」との思いから【DEK 青山】が誕生しました。入口には果物や野菜のショーケースここには旬の果物や野菜が並ぶブランド1号店となる【DEK 青山】では、東洋一の青果物取扱量を誇る大田市場から船昌の腕利きバイヤーが食材を厳選。それらを使い、LABの専属シェフやパティシエ、ソムリエ達が日夜メニューを研究し、提供します。1階「DEK KITCHEN」旬な青果を楽しむカジュアルキッキンフルオープンで一体感のあるテラス席や、清潔感のあるタイルが印象的なアイランドキッチンが明るく開放的な空間を演出お店は2フロア構成で、1階は友人や家族連れ、お一人でも気軽に楽しめるカジュアルキッチン「DEK KITCHEN」。青果そのものを楽しむメニューを展開します。提供する料理は、新鮮な食材ならではの素材の味を活かした『DEK サラダ』やスイーツ、パスタなど、カジュアルに楽しめるメニューをラインナップ。また、入り口には目からも旬を感じられるようにと青果のディスプレイを設置するなど、“魅せる”工夫もちらほら。では、さっそく「DEK KITCHEN」で提供されるメニューをご紹介します!『DEKサラダ 生ハム添え』1,700円/【DEK 青山】のシグニチャーメニュー。レタスや3種の旬野菜のマリネ、自家製ピクルス、季節の果物など、一皿で様々な味が楽しめるサラダ『DEKキッシュプレート』1,500 円/季節野菜をふんだんに使用した、具だくさんの自家製キッシュ。野菜たっぷりのミネストローネ付き『DEK オリジナルピクルス』600円/季節の野菜を使用してつくる、DEKオリジナルの和風ピクルス。旬な食材を楽しめ、彩も鮮やか『静岡県産クラウンメロンと生ハム』1,800円/静岡県産クラウンメロンと切り立ての生ハムを。ジューシーで甘いクラウンメロンとフレッシュな塩気の生ハムがマッチ『アボカドトースト 生ハム添え』1,600円/もっちりとした食感のパンの上にはアボカドを、その横には切りたての生ハムを添えたアボカドトースト『アサイーグラノーラ』1,400円(フルサイズ)/アサイーに沖縄県産バナナと季節の果物、自家製メープルグラノーラをトッピング『スパイシービーフカレー 焼き野菜添え』1,800円/季節野菜のグリルを添えた、徳島県産阿波牛入りのスパイシーなビーフカレー※十五穀米を使用『季節野菜のグリル』1,700円/旬の季節野菜を使用した炭火焼グリル。好みでホットソースとあわせてもOK『阿波牛のグリル』3,200円/徳島県産阿波牛の希少部位・いちぼ(元)を使った炭火焼グリル。自家製醤油オニオンソースをかけていただきます『苺“とちあいか”のパフェ』1,900円/栃木県産「とちあいか」を使用したパフェ。香りはまろやかで実はしまっており、甘味と酸味のバランスがよい苺です『沖縄県産ティダパインのパンケーキ』1,600円/沖縄県産パイナップルを使用した、自家製ソースとパイナップルをトッピングした DEK 特製パンケーキ『苺“とちあいか”とブラータチーズ』1,800円/栃木県産「とちあいか」をたっぷりと使用。新鮮なブラータチーズとの相性も抜群です2階「DEK DINING」素材を活かした調理法で、昼夜コースを提供(今春オープン予定)船のデッキをイメージしたという店内。まるで船旅に出ているような気分になります2階の「DEK DINING」は、クルーズダイニング=船卓をイメージした落ち着いた空間。中央にはシェフズキッチンがあり、目でも楽しみつつ、料理を味わうことができます。提供する料理は、「ジャンルにはこだわらず、料理から四季が感じられることを大切にしたい」とのこと。日本の青果の魅力を最大限に活かした料理をランチ・ディナーともにフルコースで味わえます。ウッディなデッキや丸窓が目を引く店内個室も完備しているので大切な食事会にも利用可能1階の「DEK KITCHEN」は2月10日にオープンしており、2階の「DEK KITCHEN」は2023年春にオープン予定なので、まずは1階でカジュアルに旬の青果を楽しんでみてください。▽営業時間1階「DEK KITCHEN」営業時間:8時~22時(フードL.O.21:00、ドリンクL.O.21:30)モーニング・ランチ・カフェ・ディナーを提供2階「DEK DINING」営業時間:未定ランチコース・ディナーコースを提供(価格:ランチコース 5,000円~、ディナーコース 1万円~を予定、8品程度を予定)※2階「DEK DINING」のみ、今春オープン予定DEK 青山【エリア】六本木【ジャンル】創作料理【ランチ平均予算】2,000~3,000【ディナー平均予算】-【アクセス】表参道駅
2023年02月16日青山フラワーマーケット 南青山本店は、併設する3ブランド合同で「青山チューリップ祭り」を開催。2023年2月23日(木・祝)から2月26日(日)までの期間、様々な品種のチューリップやフラワーベースの販売、ワークショップの開催など、様々なイベントが行われる。「青山チューリップ祭り」約100種10,000本のチューリップが集結青山フラワーマーケット 南青山本店では約100種に及ぶ色とりどりのチューリップが集結。その他のエリアでも楽しめるよう、名産地からの産地直送商品も取り揃えて10,000本のチューリップ祭りを開催。花びらの重なり方や色など個性豊かな春の花・チューリップが店内を彩る。中でも注目なのは、球根付きのチューリップ。親指ほどの小ぶりなサイズ感とレッドカラーが可愛らしい「テタテ」や、可憐で美しいラインを描く「ポリクローム」などを取り揃えている。部屋に飾るだけで、春の華やかなムードを演出してくれそうだ。色鮮やかなフラワーベースの販売また、同店2階のフラワーベースギャラリーでは、ベルギーのフラワーベースブランド「ヘンリーディーン(Henry Dean)」の期間限定ストアがオープン。人気の定番デザイン4型から、爽やかスカイブルーなどの青山フラワーマーケットオリジナルカラーが登場。新作の春夏商品も豊富に用意する。青山フラワーマーケットで購入したチューリップを飾って楽しんでみては。チューリップのブーケレッスンもさらに、花と緑に囲まれたカフェ「青山フラワーマーケット ティーハウス」では、チューリップのブーケレッスン「チューリップを束ねる会」を開催。レッスンの後は、人気スイーツ「花かんむりのフレンチトースト」のチューリップ祭り特製バージョンやドリンクを楽しむことができる、スペシャルなイベントとなっている。【詳細】「青山チューリップ祭り」開催期間:2023年2月23日(木・祝)~2月26日(日)場所:青山フラワーマーケット 南青山本店住所:東京都港区南青山5-4-41 グラッセリア青山TEL:03-3486-8787営業時間:10:00~20:00(日祝 19:00閉店)チューリップ店頭販売価格:1本 352円、5本 1,650円、10本 2,750円■「ヘンリーディーン」期間限定ストア開催期間:2月23日(木・祝)~3月5日(日)場所:青山フラワーマーケット 南青山本店 2階 フラワーベースギャラリー■「チューリップを束ねる会」開催日時:2月24日(金)19:00~20:30<90分>場所:青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店参加料金:8,250円TEL:03-3797-0704
2023年02月10日ザ グレート バーガー(THE GREAT BURGER)から、青山グランドホテル(THE AOYAMA GRAND HOTEL)とのコラボレーションバーガー2種が登場。2023年2月15日(水)から3月15日(水)までの期間、青山グランドホテル 4階「ザ ベルコモ」にて提供する。ザ グレート バーガー×青山グランドホテル原宿&渋谷のバーガーショップ・ザ グレート バーガーは、青山グランドホテルのコンセプトである“ミッドセンチュリー”をキーとした限定バーガー2種を展開。アメリカで食べ親しまれているクラシックなチーズバーガーを現代風にリメイクしているのが特徴で、いずれもザ グレート バーガー名物である天然酵母のブラウンバンズで具材を挟んでいる。ベーコンチーズ和牛バーガーず「ベーコンチーズ和牛バーガー」は、黒毛和牛100%の粗挽きパティ150gをはじめ、香り豊かな特製スモークベーコンやレッドチェダーチーズ、フレッシュトマト、レタス、赤玉葱が入ったボリューム満点のバーガー。ベーコンチーズ×燻製マヨネーズソースの相性が抜群だ。付け合わせはフレンチフライを添えて。マッシュルームモッツァレララムバーガー一方「マッシュルームモッツァレララムバーガー」は、名前の通りジューシーなラムパティ150g、バター炒めのブラウンマッシュルームとモッツァレラスライスに加え、フレッシュトマト、レタス、赤玉葱をサンドしたバーガー。ラムパティにマトンを混ぜて、より風味豊かに仕上げた。さらに、マッシュルームと合わせ、フレンチフライはトリュフ風味に。また、期間中のバーガー購入者には、ザ グレート バーガー各店で使えるドリンクチケットをプレゼント。ラグジュアリーな雰囲気の青山グランドホテルで、限定ハンバーガーを堪能してみて。【詳細】ザ グレート バーガー×青山グランドホテル コラボレーションバーガー期間:2023年2月15日(水)~3月15日(水)場所:青山グランドホテル 4階 ザ ベルコモ時間:月~土 8:00~23:00 日 8:00~22:00※コラボレーションバーガーのオーダーは11:00~17:00商品例:・ベーコンチーズ和牛バーガー 2,800円・マッシュルームモッツァレララムバーガー 2,500円※ザ グレート バーガーでソフトドリンクと引き換えられるチケット1枚付き
2023年02月06日マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)の新店舗「マメ クロゴウチ 青山」が、2023年1月19日(木)、東京・青山にオープン。マメ クロゴウチ、初の旗艦店が青山にマメ クロゴウチは、デザイナー黒河内真衣子が手がける日本のウィメンズブランド。黒河内はイッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)を経験した後、2010年に自身のブランドを立ち上げ、2018年秋冬シーズンよりパリ・ファッションウィークに参加。近年は長野県信濃美術館 本館と東山魁夷館のスタッフユニフォームを手掛けたり、ユニクロ(UNIQLO)とコラボレーションしたりと、活躍の場をますます広げている。コレクションのフルラインナップが店頭に、小物や定番もそんなマメ クロゴウチ初のフラッグシップストアが、東京・青山にオープン。店内には、“竹籠”の美しさや、緻密な編み込みの「間」から着想を得た2023年春夏コレクションのフルラインナップをはじめ、アクセサリーやバッグ、定番アイテムのコレクション「マメ クロゴウチ ベーシックス」も揃う。雪に覆われた長野の原風景を思わせる店舗空間尚、「マメ クロゴウチ 青山」は、羽根木の直営店「マメ クロゴウチ ハネギ」と同様に、デザイナーの柳原照弘が設計。店内全体が左官による印象的な白色で表現されており、どこか雪で覆われた長野の山々の原風景を思わせる店舗空間となっている。【詳細】マメ クロゴウチ 新店舗「マメ クロゴウチ 青山(Mame Kurogouchi Aoyama)」オープン日:2023年1月19日(木) 13:00~住所:東京都港区北青山3-8-3営業時間:毎週木曜~日曜日 13:00~20:00休店日:毎週月曜~水曜日※初日1月19日(木)のオープン時は、入店にあたり人数制限を実施予定。
2022年12月25日ヴイエー ヴァンドーム青山(VA Vendome Aoyama)のクリスマスジュエリーが、2022年11月1日(火)より発売される。ヴイエー ヴァンドーム青山のクリスマス2022ヴイエー ヴァンドーム青山は、お守りを意味する「アミュレット(amulet)」、楽しませるを意味する「アミューズ(amuse)」など、5つのAから始まるメッセージをキーワードに、毎日のトキメキとハッピーをシェアするジュエリーブランド。2022年クリスマスシーズンは、“親しい人とクリスマスマーケットに出かける夜”をイメージした新作ジュエリーが登場する。ネックレス注目は、ひかえめで上品な輝きを放つ2本セットのネックレス。“屋台に並ぶランタンの灯”をイメージしたネックレスと、“イルミネーションの瞬き”を表現したチェーンネックレスをひとつにしている。どちらも華奢なデザインなので、重ねづけしても女性らしくナチュラルに決まるのがグッド。また、“クリスマスマーケットで見つけた小さなアンティークのパフューム”をホワイトトパーズで表現したネックレスも登場。スライドで長さを調節すれば、装いやシーンによってアレンジを楽しむことができる。“北極星”をイメージしたロマンティックなデザインのネックレスは、デコルテを美しく華やかに見せてくれるのがポイントだ。そのほか、“小さなバラ”をモチーフにしたダイヤモンドネックレスや、チェーンのコマを2つ繋げたシンプルなネックレスもお目見え。同じ形のコマがリンクするデザインには「2人が離れることなく共にあるように」との願いが込められているため、ペアジュエリーとして大切な恋人とお揃いで身に着けるのもおすすめだ。ピアス首元のアクセサリーが決まったら、耳元を華やかに彩るピアスもチェックしたいところ。2022年クリスマスのイチ押しは、大きなもみの木をデコレーションする“オーナメント&ガーランド”から着想を得たパールピアス。3つのチャームがセットになっているため、気分に合わせて7通りの組み合わせを楽しむことが可能だ。クリスマス限定のスペシャルボックスもなお、これらのヴイエー ヴァンドーム青山のクリスマス限定品を購入すると、アクセサリーケースにぴったりなスペシャルボックスをプレゼント。特別なパッケージに包まれたジュエリーは、1年頑張った自分へのご褒美にも、大切な人へのクリスマスギフトにもおすすめだ。【詳細】ヴイエー ヴァンドーム青山22年クリスマスジュエリー発売日:2022年11月1日(火)アイテム例:・2本セットネックレス<SV925(ロジウムメッキ)/キュービックジルコニア> 16,500円 ※数量限定・北極星ネックレス<K18YG/ダイヤモンド> 44,000円 ※2023年1月9日(月)までの期間限定価格・パフュームボトルネックレス<K10YG/ホワイトトパーズ/ダイヤモンド> 28,600円 ※2023年1月9日(月)までの期間限定価格・薔薇ネックレス<K10PG/ダイヤモンド> 26,400円 ※2023年1月9日(月)までの期間限定価格・チェーンネックレス<SV925(ロジウムメッキ)> 24,000円 ※2023年1月9日(月)までの期間限定価格・チェーンネックレス<K10PG> 26,400円 ※2023年1月9日(月)までの期間限定価格・ピアス<K10YG/SV925(YG メッキ)/ホワイトトパーズ/淡水パール> 29,700円 ※数量限定【問い合わせ先】ヴァンドームヤマダTEL:03-3470-4061
2022年11月04日青山フラワーマーケット 南青山本店は、併設する3ブランド合同で「青山ダリア祭り」を開催。2022年10月14日(金)より、様々な品種のダリアの販売やブーケ作りレッスンなど、様々な企画が行われる。青山フラワーマーケット 南青山本店で「青山ダリア祭り」青山フラワーマーケット 南青山本店では、その存在感と鮮やかな色彩で人気のダリア約100種類を販売。旬を迎えた多種多様なダリアが、店内いっぱいに咲き誇る。コペンハーゲン発「スティルレーベン」の期間限定ストアまた、同店の2階で約1000種の花瓶を取り扱うフラワーベースギャラリーには、コペンハーゲン発のデザインデュオ「スティルレーベン」の期間限定ストアがオープン。デンマークの歴史ある陶磁器ブランド「ケーラー」や「リュンビューポーセリン」ともコラボレーションする「スティルレーベン」の様々なプロダクトを販売すると共に、日々の暮らしの中で花を楽しむ北欧スタイルを提案する。秋色ダリアのブーケ作り花と緑で囲まれた青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店では、ダリアに焦点を当てたフラワーレッスン「秋色ダリアのブーケレッスン」を開催。秋色のダリアを秋の枝ものと束ねたブーケ作りを体験した後は、ダリアをイメージした特別なスイーツが楽しめる。開催概要「青山ダリア祭り」開催日:2022年10月14日(金)〜10月16日(日)販売価格:1本 550円場所:青山フラワーマーケット 南青山本店(東京都港区南青山5-4-41 グラッセリア青山)TEL:03-3486-8787営業時間:10:00~20:00(日祝 19:00閉店)「スティルレーベン」期間限定ストア期間:2022年10月14日(金)~10月30日(日)場所:青山フラワーマーケット 南青山本店 2階 フラワーベースギャラリー※デザイナーの来場は10月29日(土)14:00~16:00頃を予定。ダリア人気品種投票期間:2022年10月14日(金)~16日(日)※ダリア祭りの期間中、スティルレーベンの商品を購入でダリアを1本プレゼント。「秋色ダリアのブーケレッスン」開催日:2022年10月15日(土)時間:19:00~20:40所要時間:100分レッスン料:10,120円開催店舗:青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店※要予約。
2022年10月07日ヴイエー ヴァンドーム青山(VA Vendome Aoyama)から、“ピンク”をテーマカラーに新作ジュエリーが登場。「ピンク」がテーマのネックレス&リングヴイエー ヴァンドーム青山の新作には、ピンクトルマリンやピンクゴールドを使用したネックレス&リングがラインナップ。プラチナチェーンのネックレスには、“うるうる”とした輝きを放つペアシェイプのピンクトルマリンをセット。アンティークジュエリーを思わせるK10ピンクゴールドのネックレスには、きらりと輝く星のようなピンクトルマリンに、ダイヤモンドの煌めきも添えた。ピンクゴールドメッキを施したネックレスには、8本のキューピッドの矢&8個のハートを映し出す、ロマンティックな輝きのキュービックジルコニアを使用。K18ピンクゴールドのリングは、リボンをモチーフにしたウェーブラインに、5石のダイヤモンドをあしらっている。「ピンクリボン運動」に合わせて発売なお、“ピンク”をテーマにした新作ジュエリーは、10月の「ピンクリボン運動」強化月間に合わせて発売される。【詳細】ヴイエー ヴァンドーム青山「Pink Pink Pink! Fair」・ネックレス 48,400円PT/ピンクトルマリン/ダイヤモンド・ネックレス 26,400円K10PG/ピンクトルマリン/ダイヤモンド・ネックレス 11,000円SV925(ピンクゴールドメッキ)/キュービックジルコニア・リング 41,800円K18PG/ダイヤモンド※全て2023年1月9日(月)までの期間限定価格。※限定品およびピンクの石、ピンクのリボンモチーフを購入した人には、先着でスペシャルボックスをプレゼント。※対象商品1点につき売上の1%を「ほほえみ基金」に寄付。「ほほえみ基金」とは、公益社団法人日本対がん協会が2003年4月に乳がん征圧のため設けた基金。寄付金はピンクリボン活動に役立てられる。【問い合わせ先】ヴァンドームヤマダTEL:03-3470-4061
2022年09月16日非常時にも活用できる商品や、お客様と一緒に行うエコ活動・災害対策の取り組みをご紹介青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:青山理(おさむ))は、フリーアナウンサーである新井恵理那さんのYouTubeチャンネル「新井恵理那channel」とのコラボ企画エピソード17を、8月26日(金)18:00から動画配信します。毎回ファッションをテーマとした楽しいコンテンツが話題の「新井恵理那channel」とのコラボ企画。今回のエピソード17では、日常時だけでなく非常時にも活用できるフェーズフリーなアイテムとして販売する「エコバッグジャケット」と「ネックピロージャケット」について紹介します。裏地に取り付けた専用袋に上着そのものを収納することで、バッグや首枕(ネックピロー)に早変わりする「洋服の青山」オリジナルの“変形ジャケット”で、ビジネスシーンでのちょっとした便利グッズとして人気がある他、“もしもの時”にも役に立つ商品としても提案しています。動画の後半には、お客様と一緒に行う「青山商事」のエコ活動と災害対策の取り組みとして、店頭で実施する衣類の下取りサービスで回収したスーツの一部を、防災毛布にリサイクルする当社独自の取り組みについても紹介しています。<新井恵理那channel> <新井恵理那さんプロフィール> <「洋服の青山」特設ページ> 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月26日青山フラワーマーケット 南青山本店は、併設する3ブランド合同で「青山ヒマワリ祭り」を開催。2022年8月1日(日)から7日(日)までの期間、様々な品種のヒマワリの販売や限定メニューの提供、ワークショップの開催など、様々な企画が行われる。青山フラワーマーケット 南青山本店に多彩なヒマワリが集結青山フラワーマーケット 南青山本店には、一般的な黄色いヒマワリはもちろん、赤茶系や2m級のビッグサイズ、ピンポン球サイズの小粒種など、多彩なヒマワリが集結。開催から最初の3日間は店頭にある花の約8割をヒマワリが占める、ヒマワリ尽くしの1週間となる。千葉県から直送される新鮮なヒマワリ8月4日(木)からは、千葉・東京間を走る高速バスを利用した生花販売も実施。通常は市場を経由して店頭に届く花を、バスの出発地から東京駅まで直接運ぶことで、より新鮮な花を店舗に届けるという試みだ。今回は特別に、グランスタ東京八重洲南口店と南青山本店の2店舗で、千葉県から直接届く総数1,000本の新鮮なヒマワリを販売する。ヒマワリで装飾した併設カフェでは限定メニューも提供また、花と緑で囲まれた店内で朝活が楽しめる青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店は、店内を元気あふれるビタミンカラーのヒマワリで装飾。人気No.1メニューの「花かんむりのフレンチトースト」も、マンゴーと柑橘フルーツ、イエローのエディブルフラワーを散らした華やかなサマーバージョンで味わえる。開催概要青山フラワーマーケット 南青山本店「青山ヒマワリ祭り」開催期間:2022年8月1日(日)~7日(日)※最初の3日間は店頭の約8割がヒマワリに。※一部企画により期間・開催日が異なる。場所:青山フラワーマーケット 南青山本店(東京都港区南青山5-4-41 グラッセリア青山)TEL:03-3486-8787営業時間:10:00~20:00(日祝 19:00閉店)
2022年07月29日現在の福岡県久留米市に生まれ、同じ高等小学校で学び、同じ洋画塾で画家を志した青木繁(1882-1911)と坂本繁二郎(1882-1969)の画業を展観する『生誕140年ふたつの旅青木繁×坂本繁二郎』が、アーティゾン美術館にて7月30日(土)より開催される。青木は東京美術学校(現東京藝術大学)在学中に画壇にデビュー。美術と文学において浪漫主義的風潮が高まる時代のなか、《海の幸》(1904年)で注目を集め、若くして評価される。しかし、華々しい活躍は続かず、その後九州各地を放浪。28歳で夭折。短い生涯を終えた。一方、坂本は青木に触発されて上京。数年遅れてデビューを果たし、1921年、39歳でパリ留学。1924年に福岡へ戻り、87歳で亡くなるまで長きにわたって、馬、静物、月などを題材にこつこつと制作に励んだ。上京前、小学校の代用教員を務めていた坂本は、石橋財団の創設者・石橋正二郎に美術を教えていたという縁もあり、石橋は坂本の薦めで青木繁の作品収集を始めたという。青木繁と坂本繁二郎の二人展が開催されるのは1956年に開かれた『青木繁・坂本繁二郎作品展覧会』(旧石橋美術館)以来、66年振りのこと。同じ年に久留米で生まれた二人の画家の、これまでにあるようでなかった競演が、生誕140年という節目の年に実現する。同展は石橋財団コレクションのほか、借用作品も含めて約250点の作品で構成され、デビュー作から絶筆まで両者の作品を展観。青木が伎楽や舞楽などの仮面を写した「仮面スケッチ」と呼ばれる作品群や、坂本の滞欧作《眠れる少女》など、長らく公開される機会のなかった貴重な作品も展示される。日本の洋画が成熟へと向かう時代のなかで、互いを意識して切磋琢磨していたふたり。性格も画風も異なり、対照的な人生を歩んだ彼らの生涯をときに交差させながら「ふたつの旅」を紐解いていく。青木繁《わだつみのいろこの宮》1907年重要文化財石橋財団アーティゾン美術館蔵青木繁《坂本繁二郎像》1902年個人蔵*前期のみ展示青木繁《海の幸》1904年重要文化財石橋財団アーティゾン美術館蔵坂本繁二郎《牛》1919-65年個人蔵【開催概要】『生誕140年ふたつの旅青木繁×坂本繁二郎』会期:2022年7月30日(土)〜2022年10月16日(日)会場:アーティゾン美術館6・5階展示室※会期中展示替えあり(前期展示:9月11日まで、後期展示:9月13日から)開館時間:10:00~18:00、金曜日〈9月23日除く〉は20:00(入館は閉館の30分前まで)休館日:月曜日(9月19日、10月10日は開館)、9月20日、10月11日料金:日時指定予約制 ウェブ予約チケット1,600円*ウェブ予約チケットが完売していない場合のみ、美術館窓口でも当日チケット(1,800円)を販売アーティゾン美術館公式サイト: 同時開催:石橋財団コレクション選特集コーナー展示田園、家族、都市(4階 展示室)
2022年07月15日イタリアンシェフ・神保佳永による新レストラン「ジンボ 南青山(JINBO MINAMI AOYAMA)」が、東京都港区南青山にオープン。拘り野菜のイタリアンレストラン野菜中心のイタリア料理店「ハタケ 青山(HATAKE AOYAMA)」で腕を振るってきたシェフ・神保佳永。“料理は食材ありき”という信念から、自ら畑に足を運び生産者と顔を合わせて野菜を仕入れたり、北アルプスのまろやかな湧き水を使用したりと、食材の味を最大限引き出す料理を生み出しています。そんな神保佳永が、自身の名前を冠したレストランを新たにオープン。イタリアンをベースにしつつ、フレンチ、和食、中国などの料理技法を取り入れた品々を提供します。“旅する”ランチ&ディナーコース「ジンボ 南青山」では、生産地から届く旬の食材に応じたコース料理を用意。ランチでは<アミューズ・前菜・パスタ・メイン料理・デザート>の約5品、ディナーでは<アミューズ3品・冷前菜・温前菜・パスタ・魚料理・肉料理・デザート2品・お茶菓子>の約10品をサーブする。“旅するように料理を楽しんでほしい”という想いから、北は北海道、南は鹿児島まで、50種類ほどの食材を取り揃えられています。シグニチャーディッシュ「バーニャカウダ」や発酵料理夜のコースでは、シグニチャーディッシュ「バーニャカウダ」が登場。イタリア・ピエモンテ地方の郷土料理をアレンジした特別な逸品で、ジャガイモやアンチョビ、オリーブオイル等で出来たムース状ソースが添えられ、フレッシュな葉野菜と共にテーブルに運ばれてくる。食べる人が自分で葉野菜の上に乗せたところに、大葉&太白ごま油の熱々のソースをかけて完成。甘み、酸味、苦味、旨味、そして淡味という、繊細なハーモニーを皿の中に再現。また、「ジンボ 南青山」では“発酵”を意識したメニューを展開。自家製のぬか漬けや味噌など、日本の風土を感じさせる力強い旨味を取り入れた品々にも注目です。“桜の木”が創るコジーな空間“華やぎ”と“温かみ”を兼ね備えた店舗デザインにも注目。名栗加工を施した“桜の扉”を開けると、桜の木材を使用したコジーな空間が登場。アンティークのメタルアートとオーストラリアの女性作家の作品が彩りを添えるダイニングには、北欧デザインの椅子を並べ、床にはブラックチェリー材を採用。また、料理をのせる器には有田「カマチ陶舗」のオーダーメイド食器を使用。ショープレートには、海を彷彿とさせるブルーの模様が施されています。なお、「ジンボ 南青山」は要予約制になっています。【詳細】ジンボ 南青山オープン日:2022年4月29日(金)営業時間:ランチ 11:30~15:00(13:30 L.O.) / ディナー 17:30~22:00(20:30 L.O.)定休日:日・月曜日住所:東京都港区南青山 4-11-13 サンライトヒル青山 1Fアクセス:表参道駅 A5 出口より徒歩 7分席数:ダイニング 18席 / 個室 1室(6席)コース:・ランチ 7,480円(5品ほどを予定 / アミューズ・前菜・パスタ・メイン料理・デザート )・ディナー 17,000円(10品ほどを予定 / アミューズ3品・冷前菜・温前菜・パスタ・魚料理・肉料理・デザート2品・お茶菓子)※要予約制で、別途サービス料10%が必要。【問い合わせ先】ジンボ 南青山TEL:03-6804-5955
2022年05月13日ヴァンドーム青山(VENDOME AOYAMA)から、限定プラチナ・ジュエリーが登場。2022年6月13日(月)までヴァンドーム青山ではプラチナ・ウーマン フェアを開催する。“花&植物”モチーフのプラチナ・ジュエリーヴァンドーム青山の新作は、フラワーや植物をイメージしたロマンティックなプラチナ・ジュエリー。優雅な香りを持つジャスミンの白い花をモチーフにしたネックレスや、観葉植物をイメージにしたリズミカルなフォルムのリング、バカンス気分を演出する香辛料「スターアニス」がテーマのネックレスなどがラインナップする。【詳細】ヴァンドーム青山「プラチナ・ウーマン フェア」開催期間:2022年4月26日(火)~6月13日(月)<限定ジュエリー>・ネックレス 79,200円(プラチナ ×ダイヤモンド)・ネックレス 55,000円(プラチナ ×ダイヤモンド)・リング 79,200円(プラチナ ×ダイヤモンド)※全て2023年1月9日(月)までのスペシャルプライス。※「プラチナ・ウーマン」コレクション商品を購入すると1点につき500円を「認定 NPO 法人 カタリバ」に寄付。【問い合わせ先】ヴァンドームヤマダTEL:03-3470-4061
2022年05月13日「クッション性」と「安定性」の相反する機能を両立、一般的な革靴と比べて約30%軽量化青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:青山理(おさむ))とミズノ株式会社(本社:大阪府大阪市/代表取締役社長:水野明人)は、両社で共同企画するビジネスシューズ『エクスライト』をリニューアルし、4月26日(火)から全国の「洋服の青山」および公式オンラインストアで販売します。『エクスライト』にはミズノがランニングシューズなどに搭載するソール構造「ミズノウエーブ」を踵部に取り入れています。ミズノ独自のテクノロジーである“波形状”の素材が優れた「クッション性」を発揮し、着地時の踵部への衝撃を和らげる一方で、この“波形状”の素材は踵部への衝撃を分散させる効果もあり、着地時の一部分への集中的な荷重によるソールの変形を防ぐことで「安定性」が向上し、歩行時の体のグラつきを軽減します。『エクスライト』はこの相反する2つの機能を両立させて、足への負荷が少なく疲れにくいビジネスシューズとして好評をいただいており、今回のリニューアルでは「ミズノウエーブ」の体積を約15%拡大することで、従来品より更に高い効果を発揮します。また、このシューズは25.5cmのサイズで約285g(片足)という軽さも特徴の一つで、一般的な革靴と比べて約30%軽量化(青山商事比)。靴底の踵部には通常の約1.8倍の耐摩耗性をもつラバー素材「X10(エックステン)」を装備しており、今回はオリジナルカラーの“レッド”でよりアグレッシブな印象に仕上げています。ミズノウエーブの安定性ソール仕様■商品概要商品名エクスライトNP(仕様:プレーントゥ)⇒カラー:ブラック・ネイビー(2色)エクスライトNM(仕様:メダリオン)⇒カラー:ブラック・グレー(2色)サイズ24.5cm ~ 27.5cm販売価格本体13,000円(税別14,300円)販売店舗洋服の青山全店洋服の青山オンラインストア◎商品紹介: ※記載情報はリリース発表時現在のものです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月26日イー・エム(e.m.)が、フラッグシップショップとなるイー・エム 青山店をオープン。青山店限定ジュエリーを発売する。イー・エムの旗艦店が青山にイー・エムは、“みんながよろこぶモノづくり”“ありそでなさそなモノづくり”をコンセプトに、1996年よりスタートしたジュエリーブランド。新しくオープンするイー・エム 青山店は、イー・エムをはじめ、ラブ バイ イー・エム、イー・エム マリアージュ、リトルエンブレムのジュエリーを取り揃える旗艦店となる。ブライダルサロンも併設1Fでは、イー・エムを代表する人気シリーズ「e.m.eternal」をはじめとするファッションジュエリーを展開。B1Fには、ブライダルコンシェルジュが案内するイー・エム マリアージュのブライダルサロンを併設する。ジュエリーだけでなく、インテリアや空間など様々なデザインを手掛けているイー・エムならではの店舗設計となっており、ブランドの世界観を体感できるのも魅力だ。青山店限定ジュエリーも数あるアイテムの中でも注目は、青山店限定ジュエリー。「e.m.eternal」シリーズを彷彿とさせる、ダイナミックなキュービックジルコニア遣いのピアスやリングなどが揃う。「カラーキュービックジルコニアリング」には、“祝杯”を意味するシャンパンカラーと、青山店の“青”から着想したスピネルカラーのキュービックジルコニアを組み合わせた。その他にも、鍵をモチーフにした「KEY リング」や「バロックパールネックレス」、デザイナーが惚れ込んだダイヤモンドや天然石を使用した1点ものジュエリーも展開する。【詳細】「イー・エム 青山店」オープン日:2022年4月17日(日)住所:東京都港区南青山3-17-7 1F / B1F営業時間:11:00~20:00取り扱いブランド:イー・エム、ラブ バイ イー・エム、イー・エム マリアージュ、リトルエンブレム青山店 限定ジュエリー例:・キュービックジルコニアピアス 24,200円・カラーキュービックジルコニアリング(スピネル/シャンパン) 26,400円・バロックパールネックレス 62,700円【問い合わせ先】イー・エム 青山店TEL:03-6712-6797
2022年04月21日ヴァンドーム青山(VENDOME AOYAMA)とハニーベアのコラボレーションフィギュアが、2022年3月8日(火)より全国のヴァンドーム青山店舗にて発売される。“ミモザの花”ネックレスの「ハニーベア」身長6.5cm“手の平サイズ”のクマのフィギュア「ハニーベア」とヴァンドーム青山がタッグを組み、コラボレーションベアを展開。淡いイエローカラーの「ハニーベア“ミモザ”」に、ミモザの花をイメージしたネックレスをあしらい、特別感をプラスした。「ハニーベア“ミモザ”」の足には、白色でヴァンドーム青山のロゴを刻み、コラボレーションならではのデザイン性を加えている。なおハニーベアは、腕、脚、首の関節を自由に動かすことができるので、簡単にポーズをチェンジして楽しめる。横にすると目を閉じ、愛らしい表情に。ぜひ自分好みの表情やポーズを見つけて、写真撮影をしてみては。【詳細】ハニーベア“ミモザ”×ヴァンドーム青山 コラボレーションモデル 3,080円発売日:2022年3月8日(火)※予定取り扱い店舗:全国のヴァンドーム青山店舗※3月31日までの期間、売上の一部を「HAPPY WOMAN基金」に寄付。【問い合わせ先】ヴァンドームヤマダTEL:03-3470-4061
2022年03月07日ル ラボ(LE LABO)はラボ併設直営店「ル ラボ 青山」を東京・青山にオープン。2022年2月1日(火)より営業を開始する。ル ラボ“ラボ併設”の新店が東京・青山にル ラボは、2006年にアメリカ・ニューヨークで誕生したフレグランスブランド。2007年にアメリカ国外初出店となる旗艦店「ル ラボ 代官山」をオープンし、日本にはGINZA SIX、阪急うめだ本店、日本橋三越本店、髙島屋大阪店、京都店に店舗を構える。そんなル ラボが、「ル ラボ 代官山」に続き都内2店舗目となる“ラボ併設”直営店を青山にオープン。「ル ラボ 青山」では、ブランドの真髄ともいえる「メイド・トゥ・オーダー方式」のフレグランスを手に入れることができる。“オーダーを受けてから”手作業で調合「メイド・トゥ・オーダー方式」とは、オーダーを受けてから調合やボトリングを行うというもの。フレグランスの最終調合を手作業で行うフレッシュブレンディングは、“ラボ併設”店のみで体験できる特別なサービスとなっており、調合したばかりの“フレッシュ”な香りを楽しむことができる。フレッシュブレンディングサービスは、4月下旬より開始予定だ。また、ボトルに貼るラベルも、日付・名前・メッセージなどをその場で入れてパーソナライズすることができる。【詳細】ル ラボ 青山 オープンオープン日:2022年2月1日(火)住所:東京都港区南青山5-5-24営業時間:11:00~20:00定休日:なし※フレッシュブレンディングサービスは4月下旬より開始。【問い合わせ先】ル ラボお客様相談室TEL:0570-003-770
2022年01月29日