合同会社ピスケスデザイン(本社:東京都世田谷区、代表:安部 彩枝香)は、親子で学ぶお金・投資・運用の絵本『ポノとはじまりのりんご』を、ピスケスデザインECサイトで2023年2月3日より販売しています。出版前のクラウドファンディングでは、目標金額300%以上を達成しました。URL: ポノとはじまりのりんご【ポノとはじまりのりんごとは】■親子で楽しく学ぶお金の絵本「子どもができてお金について真剣に考え始めた」「これまでお金のことを勉強してこなかったので、何からはじめたらいいか分からない」「投資も気になるけど、難しそうだし、ちょっと怪しい」お金のことで子どもに心配をかけたくないですよね。「子どもがやりたいことをお金を理由に諦めさせたくない」と思っているなら、親子で一緒にお金のことを学んでみませんか?とはいえ…「大事だとわかっているけど、子どもにお金のことを教えてあげられない…」そんなお悩みを抱えるママパパのために、親子で学ぶお金・投資・運用の絵本『ポノとはじまりのりんご』を出版しました!■絵本の3つの特徴(1) 絵本からお金の教育をはじめられる(2) 子どもと一緒に楽しく学べる(3) お金の専門家が監修で安心■ストーリー主人公のポノが一つのりんごをお誕生日プレゼントにもらうところから物語は始まります。すぐに食べてしまったポノとたくさんのりんごを持っている、お姉ちゃんのココ。ココがたくさんのりんごを持っている秘密とは…?最後には、驚きの展開も!?可愛らしい絵と、わかりやすいお話で、子どもにも親しみやすくしています。また、お金をりんごと置き換えたお話で、大人にもスッキリ受け入れやすい内容となっています。【書籍情報】絵本タイトル:ポノとはじまりのりんご刊行 :合同会社ピスケスデザイン定価 :1,650円(税込)キャラクター「ポノ」公式サイト: ECサイト : Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月06日ものまねタレントとして有名な、りんごちゃん。長めの茶髪に、赤いドレス姿が、多くの人が思い浮かべるイメージといえます。 この投稿をInstagramで見る りんごちゃん(@ringochan_0626)がシェアした投稿 そんなりんごちゃんが、2023年2月18日に自身のInstagramを更新。普段のイメージからガラリと印象が変わる姿を披露していたのです!※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る りんごちゃん(@ringochan_0626)がシェアした投稿 りんごちゃんは黒いドレスに身を包み、金髪姿になっています!どうやら、自身が出演する舞台『どぎまぎメモリアル』での衣装姿なようです。ファンからは、「めちゃくちゃかっこいい」「印象がだいぶ変わりますね!」と驚きの声が寄せられていました。りんごちゃんは、今回が舞台役者としてデビュー作になるといいます。ものまねタレントを経て、次のステージに進出したりんごちゃんの動向に今後も目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2023年02月24日旅をしながら、旅行や食関連メディアのライターとして活躍している、@caorineさん。2023年1月、青森県の市場を訪れたcaorineさんは、かわいらしい光景を目にしました。「かわいいな」と思った対象は、アワビ。ちょっと驚くような光景がこちらです。青森の市場が寒過ぎて、アワビたちが湯たんぽに集まって暖を取っている。 pic.twitter.com/YGLpNfAh56 — caorine٩( ᐛ )و (@caorine) January 31, 2023 白い容器の中で、なん匹かのアワビがオレンジ色の物体にくっついています。オレンジ色の正体は、湯たんぽでした!なんでも、市場で働く女性が「今日は寒いから」と、アワビのために湯たんぽを入れてあげたのだとか。寒い日に人間が湯たんぽに喜んで寄り添うように、アワビたちも、温かいほうが気持ちいいのでしょうか。続々と湯たんぽによじ登り「あったけぇ~」といわんばかりの姿を見せたのです!この投稿には「かわいい!」「初めて見た」などの声が寄せられました。・人生で初めて、アワビのことをかわいいと思ったな…。・海で生きるアワビも、やっぱり温かいほうが嬉しいのかなあ。・温まりすぎると、食べられちゃうよ…。・市場のスタッフさんの発想がかわいい!青森県民だけど、こんな光景は初めて見た!ちなみに、青森県のことが大好きなcaorineさん。同年2月現在は、ホッキ貝が食べ頃だそうです。今の時期はホッキ貝が旬で、旨みも深くとてもおいしいです。また、温泉が多い青森県。冬には、雪を見ながらの温泉が最高です。青森県の食や景色、温泉を体験したくなった人は、旅の計画を立ててはいかがですか。市場を訪れれば、見たことのないような光景を目の当たりにできるかもしれませんよ。[文・構成/grape編集部]
2023年02月09日卓球女子で4度の五輪出場をはたした福原愛(34)。21年11月には母校・青森山田高校の系列校である青森大学の客員准教授に就任したことも話題を集めた。だが、福原准教授がすぐに教壇に立つことはなかった。「福原は21年7月に江宏傑(33)と離婚したばかりでした。離婚前には、既婚男性と横浜でデートをしていた姿も報じられており、“学生を教育する人物としてふさわしいのか?”といった声もありました」(スポーツ紙記者)昨年、青森大学の学生は本誌にこう話していた。「学内で、“このまま一度も講義をせずに解雇されちゃうのでは”と、ささやかれているのです」しかし就任から15カ月、ついに福原の講義の開催が決定したという。2月上旬、青森大学の広報担当者は本誌の取材に対して次のように語った。「まだシラバス(講義・授業の授業計画)が出来上がっていないので、詳しいことは公表できません。ただ昨年は実現できなかった客員准教授の福原愛さんの講義を、今年前期(4月から9月)に行うことになりました。福原さんは(系列校の)卒業生であり、著名な准教授の授業が開講できることを誇りに思っています。学生にとって有意義な授業をしていただければと期待しています」前出のスポーツ紙記者によれば、「昨年、福原は交際相手の元妻から提訴されましたが、11月15日付で取り下げられました。その際、HPには代理人弁護士の名前で《福原愛と原告が同居していた夫との関係が不貞行為であったというのは誤解であったこと……》といった文章も掲載されました。福原サイドとしては、訴えの取り下げを潮目とし、今後はもっと活動の場を増やしていこうということなのでしょう」“不倫疑惑”を払拭し、准教授解雇危機も回避した福原。学生たちには、どんなことを語るのか――。
2023年02月08日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2023年4月21日から5月31日までの期間、足湯で温まりながら馬車で公園を巡る「お花見足湯馬車」を実施します。馬車に揺られながら、見頃を迎える春の花々を愛で、優雅に花見気分を堪能できます。背景かつて名馬の産地だった青森県では、農耕や荷物の運搬、交通手段として運行する馬車など、馬は人々の暮らしに欠かせない、家族のような存在として大切にされてきました。馬が身近にいた青森のかつての暮らしの一部を体験することで、青森の文化を感じていただきたく、青森屋では季節ごとに敷地内の公園を巡る馬車を運行しています。2023年は、まだ少し肌寒く感じる青森の春でも花見を楽しんでいただけるように、足湯で温まりながら公園を彩る花々を愛でる「お花見足湯馬車」を実施します。特徴1足湯で温まりながら、馬車で公園を巡る平均気温が10℃を下回る日が多く(*)、まだ少し肌寒く感じる青森の春でも、寒い冬を乗り越え、待ち焦がれた春の訪れを満喫するため、青森の人々は花見に力を注ぎます。青森屋では、体を温めながら花見を楽しんでいただけるように、馬車に足湯を設置した「お花見足湯馬車」を実施します。馬車の運行ルートは、青森屋の敷地内にある池を中心として広がる公園を1周する、約20分のコースです。温かい足湯で温まりながら、芽吹いたばっかりの新緑と点々と咲き誇る花々が織りなす春爛漫の景色を眺められます。(*)参考:国土交通省気象庁過去の気象データ検索より特徴2馬車に揺られながら、見頃を迎える春の花を愛でる青森屋の22万坪ある敷地内には、古民家と池が点在した公園が広がり、四季折々の自然を楽しめます。4月中旬からは、季節の移ろいと共に、公園内に生息しているさまざまな植物が次々と咲きはじめる時期です。公園を1周する馬車に揺られながら、梅や桜、ツツジ、ユキヤナギ、こぶしなど、見頃を迎える春の花々を愛でられます。「お花見足湯馬車」概要期間:2023年4月21日~5月31日場所:敷地内の公園時間:9:00/10:00/11:00定員:各時間1組(1組4名まで)所要時間:1周約20分料金:1組8,800円(税込)利用年齢:7歳以上含まれるもの:馬車体験、足湯予約:公式サイト([ ]{ })にて前日18時まで受付備考:天候や馬の体調により中止になる場合があります。星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月07日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」は、2023年5月1日から31日までの間、高さ130㎝の立佞武多の山車を模したケーキスタンドでじゃわめぐ(*1)「立佞武多(*2)アフタヌーンティー」を提供します。五所川原立佞武多の山車の形をしたケーキスタンドが特徴のアフタヌーンティーをお揃いの衣装を着て楽しむことで、母の日を忘れられない思い出にすることができます。*1青森の方言で、祭りで心が騒ぐ、にぎやかで楽しい様子のこと。*2高さ23mの山車が運行される五所川原市の祭り。正式名称は五所川原立佞武多。背景青森屋では、「のれそれ青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに掲げ、青森の文化を目一杯満喫できる体験を提案してきました。中でも祭りは、青森の文化としてなくてはならないものです。毎年5月の第2日曜日の母の日に合わせて、青森を目一杯楽しみながら思い出に残る形で母の日を過ごしてほしい、という思いから、本プログラムを企画しました。青森の伝統的な祭りの1つである五所川原立佞武多とアフタヌーンティーを掛け合わせ、山車を模したケーキスタンドにのったスイーツを楽しむことができます。特徴1五所川原立佞武多の山車を模した高さ130㎝のケーキスタンド五所川原立佞武多の山車を模したケーキスタンドでアフタヌーンティーを提供します。五所川原立佞武多の山車は23mにも及ぶ高さが特徴です。実際の祭りで運行する山車を手掛け、現在はねぷた表現師として活躍されている忠汰氏に「母の日」をテーマにしたオリジナルのケーキスタンドを制作していただきました。実際の高さを表現するために、高さは約130cmもあります。華やかなケーキスタンドと一緒に思い出の一枚を撮影するのがおすすめです。特徴2青森らしさを感じるオリジナルのスイーツ青森が生産量日本一を誇るりんごや、青森でつくられるお酒を使ったスイーツを楽しむことができます。中でもおすすめは、りんごから作ったお酒「シードル」のムースです。「りんご茶」と一緒に味わうことで、青森尽くしの味覚を満喫することができます。特徴3祭り気分を盛り上げる「お揃いの跳人衣装」より祭り気分を高め、普段はなかなかできないお揃いの衣装で母の日を満喫できるよう、お揃いで着られるピンク色の跳人の衣装を用意しています。装いを合わせてアフタヌーンティーを楽しむことができ、忘れられない旅の思い出になります。「立佞武多アフタヌーンティー」概要期間:2023年5月1日~31日時間:16:00~17:00料金:1名2,200円(税込)含まれるもの:アフタヌーンティー、跳人衣装定員:1日1組(1~4名)予約:公式サイト([ ]{ })にて5日前まで受付対象:宿泊者備考:状況により、内容を変更する場合があります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月31日青森県弘前市では、日本を代表する桜の名所である弘前公園の絶景スポット「春陽橋」の古材を活用し、青森県立弘前工業高校と協働で製作したスマートフォンスタンドを、期間・数量限定で弘前市のふるさと納税へ寄附いただいた皆さまへお送りします。弘前公園の西濠にかかる「春陽橋」の高欄更新工事に伴い発生した青森ヒバの古材を活用して、橋の名前とイラスト、シリアルナンバーを刻印した特別仕様のスマートフォンスタンドです。弘前公園西濠にかかる春陽橋スマートフォンスタンド制作の様子■対象者令和5年1月16日(月)~2月28日(火)に「日本一の『さくら』応援コース」へ1万円以上寄附した方の中で、寄附完了後に広聴広報課の代表メールアドレスへ希望する旨の連絡をいただいた方。■申込み方法(1) 令和5年1月16日(月)~2月28日(火)に「日本一の『さくら』応援コース」へ1万円以上の寄附をします。(2) 寄附完了後に、以下のメールアドレスへ「寄附者名」、「寄附者住所」、「春陽橋スマートフォンスタンドを希望する」、「スマートフォンスタンドの送付先(寄附者住所と異なる場合のみ)」を記載の上、送信します。メールアドレス: kochokoho@city.hirosaki.lg.jp (弘前市広聴広報課)※「ふるさとチョイス」からの申込みの場合は、申込み時のアンケートフォームにより、希望の有無の選択が可能なため、広聴広報課の代表メールアドレスへの連絡は不要です。(3) スマートフォンスタンドの発送は、令和5年3月頃を予定しています。▼その他注意事項等・50個限定ですので、お申込み多数の場合は、抽選にて当選者を決定させていただきます。・当選の発表は、スマートフォンスタンドの発送をもって代えさせていただきます。・スマートフォンスタンドは、地域課題の解決を目的とした総合学習の一環として、青森県立弘前工業高校建築科の生徒が手作りしたものです。また、古材を材料としているため、割れや欠け、ささくれ等がある場合がございます。予めご了承ください。○美しい弘前公園を継承するための取り組み弘前公園では、その良好な景観と歴史的価値を後世に受け継ぎ、また、来園者の皆さまに親しんでもらうため、本丸石垣の積み直し工事や重要文化財である城門の保存修理工事、また、濠にかかる木橋の更新工事などを行っています。弘前公園内の工事の様子こうした取り組みを広く知っていただくため、また、春陽橋高欄更新工事で発生した古材(青森ヒバ)を有効活用するため、この度、青森県立弘前工業高校建築科の三年生、先生方と協働でスマートフォンスタンドを製作し、弘前公園のさくらを応援してくださる皆さまへ感謝の気持ちを込めて進呈することとしました。西濠にかかる春陽橋と満開の桜二の丸南門と三の丸追手門の保存修理工事は、令和4年12月に完了し、春陽橋の高欄更新工事は令和5年2月の完成に向けて順調に作業を進めています。来春の弘前さくらまつりでは、お色直しをした門と橋で皆さまをお迎えできる予定です。また、本丸石垣の積み直し工事は、令和6年度の完成に向けて着々と石が積み上がっており、その後、天守を元の位置に戻す曳家を行うことになっています。●青森県弘前市のふるさと納税について ※弘前市のふるさと納税は、以下の4つのサイトからお申込みいただけるほか、所定の寄附申込書にてお申込みいただけます。■ふるさとチョイス ■楽天ふるさと納税 ■ふるなび ■JRE MALL ふるさと納税 ■JALふるさと納税 []=022021 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月16日かわいらしい容姿と迫力のある歌声のギャップが人気の、ものまねタレントのりんごちゃん。プライベートは謎に包まれており、年齢は非公表で「性別はりんごちゃん」と語るなど、ミステリアスな面もあります。そんなりんごちゃんが、2023年1月9日に、「りんご20個分になった時のものです」と、20歳当時の写真であることを示唆するコメントとともに、自身の貴重なプライベート写真をInstagramに投稿。現在とは大きく印象が異なる、「りんご20個分」当時の、りんごちゃんの姿が反響を呼んでいます。 この投稿をInstagramで見る りんごちゃん(@ringochan_0626)がシェアした投稿 明るい髪色とスレンダーな体型が印象的な、当時のりんごちゃん。現在の優しい笑顔は、当時から変わりません。写真を見たファンからは、その美少女ぶりに「近所でも評判だったのでは」といった声も。ほかにも「ギャル!」と多くのコメントが寄せられています。・矢口真里ちゃんみたい!・今のりんごちゃんも、もちろん好きだし、この当時から、むちゃくちゃ美人さん!・かわいすぎて、びっくり!成人の日にあわせて投稿された、こちらの1枚。貴重な1枚をきっかけに、ますますりんごちゃんの謎につつまれたプライベートに興味を持った人も多いのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年01月11日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2023年4月5日から5月31日までの間、青森の春の訪れを祝うイベント「たんげ(*1)花咲かまつり」を開催します。青森屋のパブリックスペース「じゃわめぐ広場」のりんごの木の上から、広場に花を咲かせるのは、イベントのシンボルである「ねぶた花咲かじいさん」です。約200個のりんごの花型灯篭が咲く広場では、毎日20時から花びらが舞う「いっとごま花舞うろ(*2)」を実施し、花見酒を振る舞います。ほかにも、花見気分を盛り上げる「桜柄の浴衣」の貸出、温泉に浸かりながら花見を楽しめる「桜灯りの湯」などを実施します。*1青森の方言でとても、たくさんの意味。*2青森の方言で一時の間花が舞うぞという意味。背景青森屋は「のれそれ(*3)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、祭りや方言、食などの青森の文化を宿泊者に伝えてきました。青森の人々は寒さ厳しい冬を乗り越えて花が咲く春を迎えられたことが嬉しく、家族や友人との花見に力を注ぎます。青森の人々のように、春の訪れを祝い、花見を楽しんでほしく本イベントを企画しました。りんごの収穫量が日本一(*4)である青森では、りんごの花が桜と同じように、春の訪れを告げる花として親しまれていることから、青森屋では春限定でりんごと桜の花でいつでも花見気分を味わうことができる様々なプログラムを実施します。*3青森の方言で目一杯の意味。*4参考:農林水産省[令和3年産りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量]{ }<たんげ花咲かまつりを楽しむ5つのポイント>1約200個のりんごの花型灯篭を咲かせる「ねぶた花咲かじいさん」青森屋のパブリックスペース「じゃわめぐ広場」の大きなりんごの木の上にに、イベントのシンボルとして、「ねぶた花咲かじいさん」が登場します。広場内には花咲かじいさんが咲かせた約200個のりんごの花型灯篭が咲き、花見気分を楽しめます。時間:終日場所:じゃわめぐ広場2花びらが舞う「いっとごま花舞うろ」と花見酒の振る舞いNEW期間中毎日20時から、「ねぶた花咲かじいさん」が咲かせた花が広場を舞います。前後の時間には、花見酒の振る舞いも行い、舞い散る花を眺めながらお酒を片手にゆったり過ごすことができます。時間:20:00(花見酒の振る舞い:19:30~20:30)場所:じゃわめぐ広場料金:無料3りんごの花が描かれた灯篭で装飾する「りんごと桜の花回廊」350個以上のりんごの花が描かれた白い灯篭と桜で館内の通路を装飾します。レストランやお部屋に移動するときも花見気分を味わうことができます。時間:終日場所:じゃわめぐ広場4花見気分を盛り上げる「桜柄の浴衣」花見浴衣として着飾ることができる「桜柄の浴衣」を用意しています。春限定のデザインの浴衣もあり、花見気分を盛り上げます。館内の撮影スポットで記念撮影するのがおすすめです。時間:15:00~20:00場所:じゃわめぐ広場料金:1着550円(税込)5和紙の桜と津軽びいどろの浮玉が幻想的な絶景花見露天「桜灯りの湯」露天風呂「浮湯」の周りの池に、ねぶたの技法を使って作られた満開の一本桜が立ち、水面には伝統工芸品「津軽びいどろ」の浮玉が浮かびます。夜はライトアップされ、より一層、幻想的な景色を眺めながら花見露天を堪能できます。時間:5:00~12:00、13:00~24:00(ライトアップ時間:18:00~24:00)場所:露天風呂「浮湯」対象:宿泊者源泉:古牧温泉泉質:アルカリ性単純温泉効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え症、疲労回復、健康増進等浴槽数:男女各内湯2、外湯1「たんげ花咲かまつり」概要期間:2023年4月5日~5月31日対象:宿泊者備考:状況により、実施内容が変更または中止になる場合があります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月11日株式会社エヌケービーは、青森県三沢市出身のアートディレクター森本 千絵氏が原画・監修を務め、クレアーレ熱海ゆがわら工房で製作、青森空港に設置した大型ステンドグラス「青の森 へ」のグッズを2022年12月20日より発売します。クレアーレアートを核に名産品開発青森県の更なる文化発信・地域振興を目的に、森本氏が主宰を務める株式会社goen°及び青森県を代表する名産品である「津軽びいどろ」の北洋硝子株式会社・「陸奥八仙」の八戸酒造株式会社と共同で開発したもので、2022年12月20日より青森県のお土産店・観光施設、CREARE ART online storeにて販売します。パブリックアートが地域の活性に果たす役割は大きく、日本各地で芸術・文化による街おこしの取り組みが増加しています。NKBは、国内随一のステンドグラス・陶板レリーフの製作工房「クレアーレ熱海ゆがわら工房」(静岡県熱海市)を運営しており、これまで全国に550作品以上のパブリックアートを設置してきました。我々はクレアーレ熱海ゆがわら工房が制作した数々の作品を「クレアーレアート」と称しており、設置された地域の自然・文化が描かれた地域性豊かなデザインが特徴です。このたび、さらなる芸術・文化を通じた地域振興を推し進めるべく、この「クレアーレアート」を核に、作品を設置した地域の自治体や地元企業と連携した観光誘致支援および名産品開発の取り組みを開始しました。本事業は、その第一弾となるもので、ステンドグラス「青の森 へ」のグッズ開発と販売を通じて、青森の地域活性化の一助となることを目指します。ステンドグラス「青の森 へ」グッズ概要青森空港の大型ステンドグラス「青の森 へ」には奥入瀬や白神山地、ねぶた祭など青森の自然と文化が活き活きと描かれており、訪れる人を“青の光”で出迎えています。この作品で表現されている青森の雄大な魅力を感じられるよう、ポストカードを始めとしたステーショナリーから実物と同じガラスを用いたステンドグラス小物、青森県の名産品とのコラボレーション商品まで幅広く展開いたします。「『青の森 へ』津軽びいどろ盃」の形状は、同じ日本酒でもお猪口の形で味わいの感じ方が変わることに着目し、「八仙『青の森 へ』特別ラベル」がもつ果実味とみずみずしく爽やかな後味を最も感じられるよう、北洋硝子株式会社・八戸酒造株式会社と共同で選定いたしました。「青の森 へ」を感じる特別なペアリングをお楽しみいただけます。●販売店舗・青森県内のお土産店・観光施設・CREARE ART online store「青の森 へ」特設ページ※2022年12月20日オープン(画像はプレスリリースより)【参考】※CREARE ART online store「青の森 へ」特設ページ
2022年12月20日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」のオリジナルねぶた「どさ?湯さ!(*1)~嗚呼、極楽極楽~」を2022年12月5日から2023年3月31日の間、三沢空港に設置します。この取り組みは、青森県と日本航空株式会社(東京都品川区、代表取締役社長赤坂祐二、以下「JAL」)と共同企画した「のれそれ(*2)青森旅キャンペーン」の一環です。旅の始まりを盛り上げるため、祭りの熱気を感じられる記念撮影スポットが三沢空港の到着ロビーに登場します。また、設置初日にはセレモニーを実施し、関係者が集まり、青森を訪れる人々を出迎えます。*1青森の方言で、どこにいく?温泉に行く!という意味です。*2青森の方言で、目一杯という意味です。背景より多くの方々に青森にお越しいただき、旅を楽しみながら、青森の魅力を知っていただくため、青森屋は青森県とJALと協力し、さまざまな取り組みを進めています。今年の7月1日から、羽田空港=三沢空港間の4便目定着を目指し、三者が共同企画で実施しているのは、祭りと各季節の風物詩をテーマにした「のれそれ青森旅キャンペーン」です。実施して約5か月間で、合計約600名の方々に専用宿泊プランを利用していただき、たくさんの反響が寄せられました。この度は、空の玄関口から訪れる人々の青森旅も祭りのように盛り上げられるように、キャンペーン第3弾の実施にあわせて、三沢空港に星野リゾートオリジナルねぶたを設置します。旅の盛り上げポイント【1】旅をテーマにしたオリジナルねぶた青森旅の始まりを盛り上げたいという思いから、三沢空港の1階到着ロビーに星野リゾートオリジナルねぶた「どさ?湯さ!~嗚呼、極楽極楽~」を設置し、青森を訪れた人々を出迎えます。ねぶたは、女性初のねぶた師 北村(きたむら)麻子(あさこ)氏が手掛けたもので、旅をテーマに、温泉に浸かるねぶたを表現しました。到着ロビーに設置することで、空港に降り立つと、すぐに青森文化の代表の一つであるねぶたを近距離で観賞することができ、青森を感じられます。オリジナルねぶた制作者北村麻子氏プロフィール1982年生まれ、青森県出身。父であり、数々の功績を残す六代目ねぶた名人の北村隆氏に師事。2012年にあおもり市民ねぶたから依頼され、ねぶた師史上初の女性ねぶた師としてデビュー。デビュー作「琢(たく)鹿(ろく)の戦い」が優秀制作者賞を受賞し、注目を集める。2017年には「紅葉狩」でねぶた師に贈られる最高賞、最優秀制作者賞を受賞。■北村麻子氏公式ホームぺージ:[ ]{ }【2】フォトキャンペーンにおすすめ!旅の始まりを盛り上げる撮影スポットのれそれ青森旅キャンペーン期間中、Instagramでフォトキャンペーンを実施しています。空港でも青森旅の記念写真を撮影できるように、オリジナルねぶたを中心に撮影スポットが登場します。撮影時盛り上げられるように用意したのは、祭りの踊り手「跳人(はねと)」が頭にかぶる花笠や鈴が付いた団扇(うちわ)などのアイテムです。実際の祭りに参加しているように片手に団扇を持ち、花笠をかぶってねぶたと記念写真を撮れます。【3】12月5日にセレモニーを実施12月5日には、のれそれ青森旅キャンペーンに携わる関係者と、オリジナルねぶたを制作したねぶた師北村麻子氏を招き、セレモニーを実施します。セレモニーでは、関係者一同がねぶたとともに、羽田空港=三沢空港間の4便目の対象となる11時55分の到着便で青森を訪れる人々を出迎えます。記念品の「幸福の鈴(*3)」をつけ、青森屋のスタッフが披露する祭りのお囃子の生演奏で祭りの熱気を感じられます。*3祭りの際に跳人が衣装につける鈴で、青森では幸せのお守りとして親しまれています。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。 星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月07日青森市などで組織するあおもり産品販売促進協議会は、アオモリンク赤坂にて「青森市ふるさと納税進呈品お試しフェア」を12月9日(金)~10日(土)に開催いたします。青森市産和栗やほたてを使用した新商品が、12月1日から青森市ふるさと納税進呈品として提供を開始したことから、当該商品の試食提供PR及びアンケート調査を実施し、青森市ふるさと応援寄付制度の周知及び青森市農水産品のPRを実施します。開催日時:2022年12月9日(金)~10日(土) 11:00~17:00開催場所:アオモリンク赤坂(東京都港区赤坂三丁目13番7号)試食商品:・青森縄文和栗ぷりん(株式会社富士清ほりうち)・ゴロゴロほたての食べるラー油(株式会社山神)・ゴロゴロほたての食べるオリーブオイル(株式会社山神)青森市ふるさと納税進呈品お試しフェア チラシ【アオモリンク赤坂(AoMoLink~赤坂~)について】東京都港区赤坂にある『アオモリンク赤坂』は、青森県青森市をはじめとする東青地域5市町村(青森市・平内町・蓬田村・今別町・外ヶ浜町)の地元の食材・加工品等特産物の販路拡大を目的としたアンテナショップです。青森の「いいモノ」「いいコト」「いいヒト」の3つのコンセプトに、首都圏のお客様へ魅力ある商品や情報をセレクトしてお届けいたしております。・場所 :東京都港区赤坂3-13-7 サクセス赤坂ビル1階東京メトロ千代田線赤坂駅出口2より徒歩約1分・営業時間:11:00~19:00・最新の入荷情報やおすすめの商品取扱情報はホームページやSNSからURL: アオモリンク赤坂 店舗画像 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月06日青森の素材や地域性、環境を踏まえた商品を企画・開発・販売するジャムセットプレイス株式会社(所在地:青森県青森市原別1-2-38、代表取締役:中田峰子)は、ねぶた師・北村春一氏との共同企画商品、ねぶたライト『蕾-Tsubomi-』の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「ナナ福神」にて2022年12月1日(木)から2023年2月27日(月)までプロジェクトを実施しております。クラウドファンディングサイト「ナナ福神」 ねぶたライト『蕾-Tsubomi-』■製品概要ねぶたライト『蕾-Tsubomi-』は、2022年青森ねぶた祭において優秀制作者賞を受賞したねぶた師・北村春一が構想、企画・制作したUSB給電方式の家庭用ライトです。立体のねぶたを制作するねぶた師ならではの技術で、灯りの動きや流線形にこだわり、単なる円柱や三角形のライトでは味わうことのできない、ねぶたの魅力を堪能いただけるデザインに仕上げました。一つ一つをねぶた師が手作りするこの商品、最大の特徴は外面に貼られる和紙の一部に実際に2022年青森ねぶた祭で運行された大型ねぶた「毘沙門天と吉祥天」の一部がそのまま使用されていることです。『蕾-Tsubomi-』のデザインに絵柄の一部が使われていること、これは同じものが絶対にない唯一無二の商品であることにもなります。インテリアライトとしてもアウトドアでも使用でき、ねぶた師の技術と想いが詰まった『蕾-Tsubomi-』でライトアップシーンに癒しを感じていただけたらと願っています。中央の柄の部分に「毘沙門天と吉祥天」の一部を使用USB給電なのでアウトドアでも使用可■プロジェクト概要プロジェクト名: 「青森ねぶた祭」で運行されたねぶたを使用!唯一無二のねぶたライト『蕾-Tsubomi-』期間 : 2022年12月1日~2023年2月27日URL : ■リターンについて支援購入価格 :17,000円(税込、送料込)お届け予定時期:2023年3月■製品スペック◇青森ねぶた祭りで実際に運行したねぶたの和紙を一部に使用しています◇全体に貼られる白の和紙は、青森ひば(天然木材)を練り込んだ和紙を使用しています◇骨組みの針金は実際に大型ねぶたで制作される針金を使用しています◇土台は青森ひば(天然木)を使用しています◇寸法:高さ約180mm × 幅約150mm × 奥行約150mm■ねぶた師・北村春一プロフィールねぶた師・北村春一1981年にねぶた師である父・北村蓮明の長男として誕生。父・蓮明は、2代目ねぶた名人・北川啓三の弟子の-ねぶた師-、蓮明の双子の兄で叔父である北村隆は6代目ねぶた名人というまさにねぶた一家で育つ。2007年から父・蓮明の下で本格的な師事を受け、4年後の2011年にねぶた師としてデビュー。女性をモチーフに、優美で華やかなデザインを<ねぶた>で表現すること事に強みを持ち、2017年に賞を受賞。以後、女性ねぶたの表現者として、ねぶた師・北村春一は一躍名をはせるようになる。◇「青森ねぶた祭」での実績:2017年 青森ねぶた祭り 優秀制作者賞受賞2018年 青森ねぶた祭り 知事賞受賞・優秀制作者賞受賞2019年 青森ねぶた祭り 商工会議所会頭賞受賞・優秀制作者賞受賞2020年~2021年 青森ねぶた祭り コロナ禍により中止2022年 青森ねぶた祭り 優秀制作者賞受賞■会社概要商号 : ジャムセットプレイス株式会社代表者: 代表取締役 中田峰子所在地: 〒030-0921 青森県青森市原別1-2-38URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月02日ファミリーマートから、新作フローズンドリンク「キャラメルりんごフラッペ」と新作スイーツ「バタービスケットサンドキャラメルりんご」が登場。2022年11月22日(火)より全国のファミリーマートで発売される。“まるで飲むバタビ!?”「キャラメルりんごフラッペ」コーヒーマシンのミルクで作る「ファミマ カフェ(FAMIMACAFÉ)」のフラッペシリーズから、“キャラメル×りんご”のリッチな味わいを楽しめる「キャラメルりんごフラッペ」が登場。キャラメル味のフラッペの中に、ホロホロとした発酵バタービスケットとりんご果汁・果肉を配合し、様々な食感を楽しめるよう仕上げた。実はこのフラッペ、ファミリーマートの定番人気スイーツである「バタービスケットサンド」とのコラボレーションによるもの。バタービスケットファンにはたまらない、“まるで飲むバタビ!?”のような1杯となっている。なお、フラッペはドリンク用のシュガーフレーバーを加えて、自分好みの味わいにアレンジするのがおすすめ。キャラメルシュガー、バニラシュガー、ヘーゼルナッツパウダー、アップルシナモンシュガーの4種はどれもフラッペと相性抜群なので、是非トライしてみて。“焼きりんご×キャラメル”のバタービスケットサンドも「バタービスケットサンドキャラメルりんご」も同時発売。こんがり焼き上げた発酵バター入りのビスケットで、濃厚なキャラメルチーズクリームと焼きりんごをサンドした。口の中で優しくほどける“ホロホロ食感”のビスケットと、くちどけの良いクリームのハーモニーを楽しめる“ご褒美スイーツ”となっている。【詳細】ファミリーマート新作ドリンク&スイーツ発売日:2022年11月22日(火)発売店舗:全国のファミリーマート価格:・キャラメルりんごフラッペ 330円・バタービスケットサンドキャラメルりんご 248円※店舗によって取扱いのない場合あり。
2022年11月20日秋から冬が旬のりんご。この季節になると、近所のスーパーでもたくさん並ぶようになります。手軽に手に入り、栄養価も高いといわれるりんごは、デザートやおやつにピッタリ!しかし、「おいしいからたくさん食べたいけれど、りんごって切るのが面倒…」と感じている人もいるのではないでしょうか。真ん中に芯があるので切り分ける際、工程が多くて時間がかかってしまいますよね。先日、100円ショップのダイソーに行った際、キッチングッズ売り場でこんなものを発見しました。『りんごの芯抜き』購入したのは『りんごの芯抜き』。どんなものなのか…早速使ってみます。まず、まな板の上で、りんごの芯の少しわきに深く差し込みます。1周ぐるりと回します。そして引き抜きます。スポッと、簡単に芯が取れました!ギザギザの鋭い歯が簡単にりんごの中に入っていくので、力はほとんど必要ありませんでした。最初は真っ直ぐに刺さらず何回かやり直しましたが、慣れてくると簡単にできます。大きいりんごの場合は、上下から二度に分けて差し込むといいようです。スポッと芯が抜けるので、後は好きな形に包丁でザクザク切るだけ!スティック状に切ったり輪切りにしたり、使ってみると本当に優秀です。りんごを毎朝食べることが日課となっている筆者の家でも、重宝しています。税込み110円で手間が省けるのなら、高コスパと思えるアイテムでした。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2022年11月15日開幕を11月19日(土) に控えた、屋良朝幸主演オリジナルミュージカル『りんご』の公開稽古がオンラインで開催された。披露されたのは作品の冒頭部分、3つのナンバーを含む15分程度。主演・木村秋則役の屋良朝幸とその妻・木村ミチコ役の梅田彩佳によるしっとりと聴かせるナンバーや、秋則の兄・ハルヒコ役のMicro(Def Tech)による軽快なラップ、ミュージカルらしいラインダンスなど、多彩な楽曲やダンスに加えてテンポの良いコミカルな掛け合いも混ざり、自然と笑顔が込みあがるシーンが公開された。公開稽古の後には、屋良、梅田、Microによる取材会も行われ、オリジナルミュージカル『りんご』の魅力について、屋良は「木村秋則さんの人生を描く物語ですが、これからの地球にとって大切なメッセージを“サラッと”描いています。なぜ“サラッと”かというと、エンターテインメント要素がとても強い中でも“サラッと”いいこと言ってるんです。これからの人類のために知らなければいけないことを押し付けるわけではなく、エンターテインメントだからこそ楽しく魅せることができて、地球のために何ができるか・次の世代にどのように伝えていけばいいかということが込められているところが、オリジナルミュージカル『りんご』の魅力です。」と語った。屋良朝幸梅田は、「おもちゃ箱がどんどん開いていくみたいに物語が次々へ進んでいって、最終的には感動しているというミュージカルになっています。」とワクワク感を表現し、Microは「様々な音楽に歌を乗せていくことができるミュージカルだからこそ伝えられることがあるので、それに乗せて想いを伝えていくことが今回の使命だと感じています。一回じゃ見きれないと思う! 内容も2度、3度と見て深まっていきます。何度もぜひ見てください!」と熱く語った。梅田彩佳見どころについて問われると屋良は「音楽の幅が幅広い。ラップやカントリー調など、こんな幅広い音楽のジャンルを使うミュージカルは見たことないし、ミュージカルというカテゴリーをぶち壊していると思う。」と新たな挑戦を披露することを心待ちにしている様子。そんな屋良座長率いるカンパニーの雰囲気について梅田は「こんなに笑いが絶えない稽古場は初めてです。屋良さんが舞台裏の様子を撮影して自らナレーションを入れたり編集してくれていて、HPなどに上がっているので、この仲のいい雰囲気が伝わればいいなと思います。」と笑顔で話した。Microも「自分は音楽の畑でやってきたので舞台の現場は慣れ親しんでいませんでしたが、垣根を取っ払って、みんなによくしていただいています。感謝しかないです。」と話し、インタビュー中も終始リラックスした雰囲気で、笑いが起こる場面があるなど、和気藹々としていた。Micro(Def Tech)最後に、屋良は「次の世代に残していけるものはなんだろう? と考えさせられる作品になっています。それをエンタメとして昇華させることで、お客様が観終わった後に身近でできることを考える一つのきっかけになれば。」と取材会を締めた。オリジナルミュージカル『りんご』は、誰も知らない答えを探して“りんご”に人生の全てを賭けた男と、その家族の実話をもとにした物語。出演者には、屋良、梅田、Microのほか、細貝圭、林アキラ、上川一哉、加藤良輔、川原一馬、斎藤准一郎、白木原しのぶ、大倉杏菜、岸祐二、吉沢梨絵、そして、松澤一之ら実力派が名を連ねる。11月19日(土)から12月7日(水) まで東京・自由劇場にて上演される。<公演情報>オリジナルミュージカル『りんご』2022年11月19日(土)~12月7日(水) 全24回公演会場:東京・自由劇場監修:木村秋則演出:荻田浩一脚本:青木豪音楽:奥村健介【出演】屋良朝幸梅田彩佳 / Micro(Def Tech)細貝 圭 / 林アキラ / 上川一哉加藤良輔 / 川原一馬 / 斎藤准一郎 / 白木原しのぶ / 大倉杏菜岸祐二 / 吉沢梨絵 / 松澤一之【チケット料金】全席指定:9,500円 ※未就学児入場不可チケットはこちら:問合せ:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日12:00~15:00)公演HP:
2022年11月11日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」は、2023年2月1日から3日31日までの間、サイコロを振って宿での過ごし方を決める「ばんくらへ(*1)運任せ青森旅」を提供します。本プランの予約者限定で、客室とは別に、青森尽くしの空間の「かだるベース(*2)」を用意しています。かだるベースは、内容が異なる3つのサイコロを振って、宿での過ごし方を決める「ばんくらへ運任せサイコロ」の体験をしたり、軽食や飲み物を食べて、仲間内で語り合ったりして、自由に使うことができるのが特徴です。また、旅の思い出をかたちに残せる「私(わ)だげの思い出っこアルバム」を仲間と完成させて、持ち帰ることができます。*1青森の方言で予想外という意味。*2青森の方言で一緒に参加しましょうという意味の方言「かだるべ」と、拠点という意味の「ベース」を掛け合わせた造語。背景毎年2~3月は卒業旅行の季節です。青森屋では、祭りや食など青森の様々な文化を体験できるプログラムを用意しています。せっかくの学生最後の旅行、青森ならではの体験をユニークな形で、悔いなくとことん楽しみつくして忘れられない思い出を残してほしいという思いから、本プランを企画しました。<プログラム内容>13つのサイコロを振って宿での過ごし方を決める「ばんくらへ運任せサイコロ」本プランでは、サイコロを振って宿での過ごし方を決めます。サイコロは3つあります。いつどこで体験をするかを決める「いづどご」、何を着て体験するかを決める「何着るべか」、そして体験する内容を決める「何すっか」です。それぞれのサイコロを、運に任せて時間と場所、服装、体験内容を決めます。組み合わせは216通りで、ばんくらへ(予想外)な滞在を楽しむことができます。<3つのサイコロ>・いづどご時間帯と体験する場所を決めます。例:朝の足湯・昼のじゃわめぐ広場(パブリックスペース)・夜の公園等・何着るべが体験するときの青森にちなんだ衣装を決めます。例:青森ねぶた祭の「跳人(はねと)」の衣装・金魚ねぷたのかぶり物等・何すっか青森にまつわる体験を決めます。例:スコップ三味線・跳人体験・津軽弁ラジオ体操等<「ばんくらへ運任せサイコロ」での体験例>・朝の足湯で、はんちゃ(半纏(はんてん))を着て、スコップ三味線で演奏をする。・昼のじゃわめぐ広場で、金魚ねぷたの被り物をかぶって、跳人体験をする。2青森尽くしの空間「かだるベース」本プラン予約者限定で、客室とは別にかだるベースを用意します。かだるベースは、青森の工芸品や青森にまつわる調度品で設えた空間で、滞在中は自由に使うことができます。「ばんくらへ運任せサイコロ」を振って、宿での過ごし方を決めることができるのはもちろんのこと、かだるベースに用意されている軽食や飲み物をつまんで、仲間内で語り合うのにも最適な空間です。青森の地酒を味わえる「ヨッテマレ酒場」やアクティビティを体験できる「じゃわめぐ広場」の近くにあるため、ここを起点に様々な体験ができます。3旅の思い出をかたちに残せる「私だげの思い出っこアルバム」滞在中の思い出を「私だげの思い出っこ卒業アルバム」に綴(つづ)って持ち帰ることができます。滞在中にインスタントカメラで撮影した写真を好きなマスキングテープでアルバムに貼り付け、アレンジするのも楽しみの一つです。また本物の卒業アルバムのように、お互いの「私だげの思い出っこ卒業アルバム」に寄せ書きし合い、一生の思い出に残すこともできます。青森の伝統工芸品「南部裂織」のブックカバーと一緒に持ち帰ることができます。「ばんくらへ運任せ青森旅」概要期間:2023年2月1日~3月31日料金:1名33,150円(税込)~含まれるもの:宿泊、夕食、朝食、かだるベース利用、私だげの思い出っこアルバムインスタントカメラでの撮影(10枚分)定員:1日1室(1組4名まで)予約:公式サイト([ ]{ })にて宿泊日の7日前までに予約対象:宿泊者備考:状況により、内容を変更する場合があります。青森屋で体験できるプログラム例<みちのく祭りや>*要予約青森屋のスタッフが演奏するにぎやかなお囃子と迫力のある山車の運行が見所のショーが毎晩開催されます。青森ねぶた祭、八戸(はちのへ)三社大祭(さんしゃしゃたい)、五所川原(ごしょがわら)立佞武多(たちねぷた)、弘前(ひろさき)ねぷたまつりの4つのお祭りを一度に楽しめるほか、それぞれの特徴を際立たせる演出で、青森人のねぶた魂と祭りの熱気を体感できます。<ねぶた雪灯り>冬期間限定で、通常は夏にしか見られない色鮮やかなねぶたを、真っ白い雪景色の中に展示する「ねぶた雪灯り」を実施します。4人のねぶた師が手がけた作品が展示されており、ねぶたごとに異なる造形や色遣いなどの特徴の違いを楽しむことができます。<足湯でスコップ三味線>*要予約音楽に合わせて雪かきのスコップを栓抜きで叩く青森発祥の「スコップ三味線」を敷地内の公園にある足湯で、足元を温めながら体験できます。音楽に合わせてスコップを叩くうちに思わず笑顔になり、心も体も温まるアクティビティです。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月09日カフェコムサ(Cafe comme ca)から、旬のりんごを使用したケーキ2種とパフェが登場。2022年11月7日(月)から11月23日(水・祝)までの期間限定で販売される。旬のりんごを使った限定ケーキカフェコムサは、「りんごフェア」を開催。秋田県横手市産の「紅の夢」と、「紅玉」を贅沢に使用した2種類のケーキを展開する。フロマージュブランをベースにしたチーズクラムのケーキは、香りの良い柔らかな食感と、程よい酸味が特徴の秋田県横手市産のりんご「紅の夢」を使用。オーブンで丁寧に焼き上げ、トップには美しくカットしたりんごを大胆に飾り付けた。チーズクラムの食感と、旬を迎えるりんごの組み合わせを楽しめる。また、「アップルローズのショートケーキ」もラインナップ。「紅玉」りんごと相性抜群の紅茶クリームの味わいを堪能できる。美しいバラの花を表現したりんごをたっぷりと敷き詰め、まるで花束のような見た目に仕上げた。“ショートケーキ”パフェもなお、池袋西武店限定で、「アップルローズのショートケーキパフェ」を用意。紅茶シロップを染み込ませたふわふわのスポンジとバニラアイスを重ねた。【詳細】カフェコムサ「りんごフェア」期間:2022年11月7日(月)~11月23日(水・祝)販売店舗:カフェコムサ全店メニュー:・秋田県 横手市産 りんご「紅の夢」とチーズクラムのケーキ 1,000円/1ピース・アップルローズのショートケーキ 1,000円/1ピース※銀座店は価格とデザインが異なる。※フルーツの入荷状況や店舗により、展開期間・価格・デザインが異なる場合あり。■池袋西武店限定メニューアップルローズのショートケーキパフェ 1,800円
2022年11月07日全国のイケア(IKEA)で「アップルフェア」が開催。2022年11月3日(木・祝)から12月18日(日)までの期間、りんごを使った様々な限定スイーツを提供する。イケア店舗で「アップルフェア」開催「アップルパンケーキ」たとえば「アップルパンケーキ」は、シロップ漬けのりんごとホイップクリームをたっぷりとトッピングしたパンケーキ。間に挟んだもち麦フレークとキャラメルソースを絡めれば、様々な食感と味わいが織りなすハーモニーが楽しめる。「大きなごろっとアップルパイ」たっぷり5個分のハーフカットりんごを使った「ごろっとアップルパイ」も注目の一品。サクサクとしたパイ生地と、分厚くカットしたシャキシャキのりんごの相性は抜群。約30cmほどのサイズを丸々一本楽しめる「大きなごろっとアップルパイ」は、家族や友人とのシェアにぴったりだ。「アップルパイサンデー」このほか、りんご入りのバターケーキにクランブルをトッピングした「アップルケーキ」、ソフトクリームにりんご果肉入りのソースとキャラメルソースをかけた「アップルパイサンデー」など、多彩なりんごスイーツが用意されている。スウェーデン流のチョコレートケーキもまた、2022年11月3日(木・祝)から11月13日(日)までの10日間限定で「スウェーデンチョコレートケーキの日」も開催。チョコレートケーキにクリームやベリーを添えて食べる習慣があるスウェーデンの「クラッドカーカの日(11月7日)」にちなんで、甘酸っぱいミックスベリーを添えたチョコレートケーキを販売する。詳細「アップルフェア」開催期間:2022年11月3日(木・祝)〜12月18日(日)開催場所:イケア店舗※IKEA 原宿、IKEA 渋谷、IKEA 新宿では取り扱いメニューが異なる。※店舗により取り扱いのない場合や、品切れとなる場合あり。「スウェーデンチョコレートケーキの日」開催期間:2022年11月3日(木・祝)〜11月13日(日)開催場所:イケア店舗※店舗により取り扱いのない場合や、品切れとなる場合あり。
2022年11月05日株式会社ナチュールプロビジョン(本社:青森県青森市、代表取締役社長:工藤 真義、以下 ナチュールプロビジョン)は、青森を中心としたこだわりの素材を使ったクロワッサン専門店『Ailes(エール)』を、青森県青森市橋本NATURE SHOP内に、2022年11月3日(木)オープンいたします。青森県初(※自社調べ)のクロワッサン専門店として、県産素材や作り手の思いにこだわったクロワッサンをお届けいたします。プレミアムクロワッサン プレーン■クロワッサン専門店「Ailes」とはクロワッサン専門店「Ailes」は、青森県産の小麦や白神山地の天然酵母など地元の食材にこだわったクロワッサン専門店です。本場フランスのクロワッサンの風味をベースに、青森の素材を使用したレシピでクロワッサンを製造しており、素材本来の味や風味、香りが楽しめるクロワッサンを発売いたします。クロワッサン食感は店名『Ailes(エール)』の意味である「翼」のように、サクサクと軽やかながらも、バターの風味の余韻が楽しめるクロワッサンに仕上がっております。ナチュールプロビジョンは、青森の厳選素材を使ったプリンブランドの『あおもりプリン工房』や、青森県の食材を中心にこだわりの生パスタ、ふわふわあおもりパンケーキなどを提供する『NATURE CAFE』を運営してきました。全国の方に青森の地域素材を用いた本物の味わいをお届けすることや、地元青森の方に本当に魅力的なスイーツやグルメをお届けすることができるようにと商品開発や店舗運営をしてまいりました。その中で、今まで食の提案ができていなかった朝ごはんや、主食としてのパンでも、青森の魅力を押し出した展開がしたいと思い、クロワッサン専門店の出店にいたりました。ナチュールプロビジョンの代表である工藤が、約30年前に訪れたフランスで食べた本場のクロワッサンの味が忘れられず、構想から約10年の歳月をかけて実現させたクロワッサンをお届けいたします。■Ailesのクロワッサンのおいしさの秘密当店のクロワッサンは、青森県産の素材にこだわりながらも、本場フランスの風味に近づけた味を追求して製造しております。クロワッサンの最も基礎となる小麦粉は、青森県産の「ゆきちから」を使用しており、バターは、北海道別海町産の発酵バターを利用しております。「ゆきちから」は、小麦の甘みが強く、小麦の香り立ちもよい仕上がりになります。また、きめ細かくふわふわになる特徴もあり、バターの風味をより引き立てるような食感になっております。また、パン酵母には白神山地のブナ原生林から発見された「白神こだま酵母」を利用いたします。天然で太古から自然に守られた酵母は、同じ青森の大地からおいしさを受け取った小麦との相性もばっちりです。その他にも、プリン作りのノウハウを生かし、牛乳・卵は青森県産のもの使用しております。さらに、塩にもこだわり、津軽海峡の荒波に揉まれミネラルが豊富な「津軽海峡の塩」を使っています。自然豊かな青森で育った食材のそれぞれの良さを引き立たせたクロワッサンとなっております。プリンのパティシエとして、そしてカフェのシェフとして腕を磨いた代表が、クロワッサンを自社工房内で丁寧に製造しております。経験を活かし、一つ一つ丁寧に製造するクロワッサンは、27層のバランスがよく、軽やかな食感やバターの強い風味につながります。また、当店のクロワッサンは、保存料、着色料、乳化剤、香料は一切使わずに、素材本来のおいしさをお楽しみいただけるクロワッサンに仕上がっております。■「Ailes」の商品ラインナップ【テイクアウト商品】〇プレミアムクロワッサン・プレーン 237円(税込)素材の美味しさをシンプルに味わっていただける「プレーン」。発酵バターの香が溢れる、人気の一品です。・メープルシュガー 259円(税込)こんがりと焼き上げたあとに、メープルシロップをたっぷりと塗り、さらに、コクを引出すためにザラメをふりかけました。サクサク&ガリガリの食感が癖になるクロワッサンです。・抹茶小豆 280円(税込)北海道産小豆に近江の抹茶を混ぜ込んだ抹茶餡を、近江の抹茶を練りこんだ生地で包み込みました。どこを食べても抹茶が香る、抹茶のクロワッサンです。・ショコラ 280円(税込)たっぷりのカカオパウダーを生地に練りこみ、さらにチョコレートを生地に巻き込みました。サクサクの食感と濃厚なチョコの風味がジャストバランスです。・ハニーチーズ 280円(税込)フレッシュチーズとプロセスチーズを混ぜ込んだ特製チーズクリームを巻き込み、さらに、仕上げに蜂蜜を塗り、パルメザンチーズを振りかけました。チーズの風味がいっぱいの特別なチーズクロワッサンの完成です。プレミアムクロワッサン ショコラ〇オリジナルクロッカン・プレーン 173円(税込)サクサクの食感が魅力のフランスの焼き菓子「クロッカン」。クロワッサンの生地を使い、オリジナルのレシピで仕上げました。・ショコラ 173円(税込)サクサクの食感が魅力のフランスの焼き菓子「クロッカン」。クロワッサンショコラの生地を使い、仕上げにカカオパウダーを振りかける。カカオが香るクロッカンです。・抹茶 173円(税込)サクサクの食感が魅力のフランスの焼き菓子「クロッカン」。クロワッサン抹茶の生地を使い、仕上げに抹茶を振りかける。抹茶が香るクロッカンです。【カフェ及びテイクアウト商品】〇プレミアムクロワッサンサンド・いちご 814円(税込)たっぷりのいちごといちごのソース、そして生乳100%のホイップをクロワッサンでサンド。見た目も可愛い、いちごサンドです。・あんバター 814円(税込)たっぷりの北海道産小豆の粒あんとバターに、マロンクリームと生乳100%ホイップを挟み込んで、さらに栗の甘露煮を挟み込んだ、あんバター好きにはたまらないクロワッサンサンドです。・チョコバナナ 748円(税込)チョコとバナナの王道のコンビに、生乳100%ホイップとカスタードクリームをプラスしてサンド。みんな大好きチョコバナナサンドの完成です。・生ハムモッツァレラ 858円(税込)生ハムとモッツァレラチーズにブラックペッパーとレモンソースで仕上げました。最高の組合せの食事系サンドです。・海老アボカド 814円(税込)大ぶりの海老とアボカドやブロッコリーをきざんだタルタルをたっぷりとサンド。女性に大人気の王道サンドです。・BLTE 814円(税込)みんなの鉄板!BLTにゆで卵をサンドした、ベーコン・レタス・トマト・エッグのサンドです!ベストの食事系サンドです!!プレミアムクロワッサンサンド あんバタープレミアムクロワッサンサンド 生ハムモッツァレラ【カフェ商品】〇フレンチプディングクロワッサン・プレーン 858円(税込)あおもりプリン工房とクロワッサン専門店Ailesのコラボ商品。プレミアムクロワッサンをあおもりプリン(プレーン)のプリン液にたっぷりと漬け込み、オーブンで焼き上げました。あおもり生プリン(塩カラメル)に使用している特製塩カラメルソースをたっぷりとかけて、バニラアイスを添えたら、プリンと一緒に召し上がってみてください。プリンのコクとクロワッサンの豊潤さが相まって、ここでしか味わえないフレンチクロワッサンの完成です。フレンチプディングクロワッサン プレーン■今後の展開について今後は、通信販売でのクロワッサンの販売や、催事など店舗以外の場所での発売など、より多くの方にクロワッサンを味わっていただけるよう展開してまいります。さらに、青森県産のフルーツを使ったクロワッサンの展開も計画しており、商品ラインナップも青森の旬の素材を活かしたものを増やしていければと考えております。■店舗概要店舗名 : クロワッサン専門店 Ailes(エール)所在地 : 青森県青森市橋本2丁目19-13 NATURE SHOP内定休日 : 水曜日営業時間 : 11:00~17:00価格帯 : 220円~780円(税別)URL : Instagram: ■会社概要会社名: 株式会社ナチュールプロビジョン代表者: 代表取締役社長 工藤 真義所在地: 〒030-0823 青森県青森市橋本2丁目19-13設立 : 2012年11月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月02日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」は、「青い森鉄道株式会社」の協力のもと、2023年2月4日から26日までのうち8日間、青森の雪景色を眺めながら食事と地酒が楽しめる観光列車「酒のあで(*1)雪見列車」を運行します。車内では、雪景色を眺めながら、青森で親しまれている食材を使用した料理と地酒が味わえます。また、今回は青森で親しまれている食材のトゲクリガニを使用した甲羅酒や、りんごジュースと地酒の掛け合わせなど、青森ならではの飲み方で、地酒を楽しめるのが特徴です。またフォトフレームにもなるオリジナルの切符ホルダーに昔なつかしい硬券切符を入れ、旅の思い出として持ち帰ることができます。*1青森の方言で、つまみの意味。背景青森の冬の雪景色を楽しんでもらうため、八戸駅から青森駅を結ぶ青い森鉄道株式会社の協力のもと、酒のあで雪見列車は、2016年に運行を開始しました。2020年は全国各地から約180名の利用があり、多くの方に体験していただきました。2021年と2022年はコロナの影響により実施を断念しましたが、酒のあで雪見列車を体験したいとお客様からのお声をいただいたことから、2023年は青森ならではの地酒の味わい方を提案するなど、内容をパワーアップさせ、実施します。特徴1NEW 青森の地酒と沿線で親しまれている魚介類を使用した料理を提供青い森鉄道は、県境の目時駅から、青森県の南部地方にある八戸駅を経由して、津軽地方にある青森駅を結ぶ鉄道です。沿線は海沿いで、各地で様々な魚介類を獲ることができます。酒のあで雪見列車では、電車が進むにつれて、通過する駅の周辺地域で親しまれている魚介類を使用した料理と青森県内の酒蔵の地酒を提供します。青森県の形が描かれたランチョンマットの上に、料理をのせていき、酒のあで雪見列車オリジナルの青森県のマップが完成するのも楽しみの一つです。特徴2景色が良い場所では速度を落として運行列車は、速度や停車駅を自由に設定できる特別ダイヤで運行します。そのため、通常ダイヤではすぐに通過してしまう場所でも、景色が良いところではゆっくり走行できます。酒のあで雪見列車を運行する期間は、青森で降雪量が多い時期のため、雪原風景や荒波が打ちつける陸奥湾など、雪国ならではの景色を楽しめるのが特徴です。特徴3旅の思い出に「オリジナル切符ホルダー」をプレゼント乗車される方には、「星野リゾート青森屋―青森」と書かれた限定の硬券切符を発行します。また、乗車時にハサミを入れた切符を旅の思い出として持ち帰られるように、オリジナルの切符ホルダーをプレゼントします。切符ホルダーは、車窓の形に切り抜かれておりフォトフレームとしても利用できるのが特徴です。オリジナルフォトフレームを景色に重ねて記念写真を撮影することができます。【オプション】青森ならではの飲み方で地酒を満喫青森で親しまれているトゲクリガニの甲羅に、青森の地酒を注ぎ甲羅(こうら)酒(ざけ)として楽しむことができます。青森県ならではの地酒の楽しみ方として、地酒にりんごジュースを加え、味を変えて楽しむのもおすすめです。「酒のあで雪見列車」概要期間:2023年2月4日、5日、11日、12日、18日、19日、25日、26日料金:大人9,300円(税込)、子ども(4歳~11歳)4,900円(税込)オプション:トゲクリガニ1杯1,500円(税込)含まれるもの:三沢駅から青森駅までの往復列車運賃、地酒、ソフトドリンク、料理、オリジナル切符ホルダー時間:11:30頃星野リゾート青森屋出発-13:15頃青森駅到着*青森駅到着後は現地解散となります。運行ダイヤ決定次第、公式ホームページにて発表。定員:40名(最少催行人数2名)予約:利用日の3日前までに公式ホームページ([ ]{ })または星野リゾート青森屋 アクティビティデスク(0176-51-1116)にて受付対象:宿泊者、外来利用者いずれも可備考:天候や仕入れ状況により、運休または内容が一部変更になる場合があります。状況により、定員を変更する場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月02日りんごの収穫量日本一の青森県弘前市では2022年11月5日(土)と11月6日(日)に「ひろさきりんご収穫祭」を開催します。りんごにちなんだイベントや、りんごを使ったオリジナルメニューを販売する飲食ブースの出店も多数ありますので、ご家族やお友達と一緒に真っ赤に染まったりんごに囲まれて実りの秋を感じてください!■ひろさきりんご収穫祭 特設ページ りんご公園のりんご<開催日時>2022年11月5日(土)~11月6日(日)午前10時から午後3時まで<会場>弘前市りんご公園<入園料>無料【体験イベント】<りんごのもぎ取り体験>りんご公園スタッフから美味しいりんごの見分け方を聞きながら、その時期旬のりんごのもぎ取りを体験します。・料金(税込):100g 36円※1kg(360円)あたりの目安:りんご約3個・受付 :りんご公園内にある『りんごの家』<りんごの巨大迷路>りんご園地に巨大迷路が出現します。・参加料:無料<りんごの枝でナチュラルリースづくり>クリスマスに向け、りんごの枝でオリジナルのリースを制作します。・料金(税込):300円<りんごキャンドルづくり>りんごの形にかたどったキャンドルにロウで着色し、リアルなりんごキャンドルを制作します。・料金(税込):1,000円・定員 :各回先着8名(10:00~/11:00~/12:00~/13:00~/14:00~)<オリジナルラベルでリンゴジュース>好きな絵や文字を書いたオリジナルラベルを制作します。・料金(税込):500円<オリジナルりんご木箱づくり>りんごの出荷用に使用されているりんご箱をリメイクし、オリジナルのりんご箱を制作します。・料金(税込):300円<りんごクイズラリー メヤダンver>りんごに関するクイズを園内に5問設置。クイズの答えを調べながらりんごについて学びます。<あっぷるクラブ>りんごの大きさや糖度など、りんごの身体測定をして学べるイベントです。・日時 :11月5日(土)10:00~12:00・料金(税込):500円・定員 :12名・申込先 :弘前市りんご公園 0172-36-7439(事前申込制)<シードルを使ったお菓子作り>りんごの薄焼きタルト「タルト・フィーヌ」を作ります。・日時 :11月6日(日)午前の部:10:00~ 午後の部:14:00~・料金(税込):1,000円・定員 :各回4組(1組2名まで)・申込先 :弘前市役所りんご課 0172-40-2354(事前申込制・先着順)<りんごのヘッドフォン Apple Phone>りんごの樹木自体がスピーカーとなる仕組みをつかって、木や枝に抱きついたり、果実に耳に当てることで音を聴くことが出来るサウンドインスタレーションです。・日時:11月5日(土)10:00~11:3011月6日(日)10:00~15:00※雨天中止・料金:無料りんごキャンドル【フード・産直・クラフト】<りんごフードフェス>店舗がオリジナルりんごメニューを提供。<アップルパイ大集合>弘前市内約10店舗のアップルパイを販売。<弘前産直市>生産者が収穫したてのりんごや加工品、新鮮な農作物を販売。<りんご園のクラフトスクール>様々なジャンルのクラフト作家が教えるりんごをテーマにしたクラフト制作体験。【ステージイベント】<りんご文化祭>りんごに関連した曲や衣装など、りんごづくしのパフォーマンスを披露。ひろさきりんご収穫祭 ポスター 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月01日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2022年12月1日から2023年4月2日までの間、方言づくしの滞在で青森の方言の習得を目指す宿泊プラン「けっぱれ(*1)!あおもリンガル(*2)合宿」を提供します。このプランでは、一泊二日の滞在中に、さまざまなプログラムを通して、青森の方言を学ぶことができます。青森の方言を実際に耳で聞いて、言葉の意味を学び、使ってみることで、青森の方言を話せる「あおもリンガル」を目指します。*1青森方言で、がんばれの意味。*2青森とバイリンガルを掛け合わせた造語。背景青森屋は「のれそれ(*3)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトにさまざまな形で、青森の文化を伝えるプログラムを実施してきました。青森の方言は、独特な言い回しやイントネーションが特徴です。そんな青森の方言は、極限ともいえる寒さの中、なんとかして口数を減らしたいという人々の工夫から一言一言が短く、独特な言い回しになったといわれています。(*4)せっかく青森に来たからには、青森の方言に触れて、青森の方言を習得してほしく当プランを企画しました。*3青森の方言で目一杯という意味。*4諸説あり。あおもリンガルへの道<学ぶ・聞く>青森の方言の基礎を学ぶ講座「これであなたもあおもリンガル」、「やだらリンガル」「これであなたもあおもリンガル」では、青森の方言の基礎を学びます。方言で昔ばなしを聞き、耳を慣らし、方言の早口言葉に挑戦します。また、本プラン限定のプログラム「やだら(*5)リンガル」は、昔ばなしの映像に合わせて、方言でセリフを読み上げたり、方言かるたで注意深く方言を聞き取ったりすることで、より深く青森の方言を学ぶことができる講座です。*5青森の方言でとてもという意味。<書く>さまざまを通して青森の方言を身につけるプログラム基礎を学んだあとは、さまざまなプログラムを通して、楽しく青森の方言を身につけることができます。青森の方言で新年の抱負を書く「方言書初め」では、文字として書くことで青森の方言を覚えます。また、客室には青森の方言で起こしてくれる目覚まし時計や、一日の出来事をまとめられる「方言日記」が用意されており、一日中、青森の方言に触れられる体験ができます。<話す>青森の方言で晩酌を満喫する「ヨッテマレ酒場で方言つかってまれ」さまざまなプログラムを通して身につけた青森の方言を、青森屋内にあるヨッテマレ酒場で実際に使います。ヨッテマレ酒場では、青森の方言で書かれたメニューの中から、好きな地酒とおつまみのセットを注文します。見慣れない料理名からどんな料理かを想像し、注文するのが体験の楽しみの一つです。また、「もっとけろ!(意訳:もう一杯ください)」のように、青森の方言のみを使用し、青森の人々のように振舞って晩酌を楽しむことができます。<最終試験>最終テストをクリアするまで帰れない?「これ、買ってきてけろ」チェックアウト前に最終テストを実施します。青森屋内のじゃわめぐ売店で、買い物リストが渡されます。買い物リストは、「500円でけぇる、んめぇもん買ってけぇ(意訳:500円で買えるおいしいもの買ってきて)」のように、青森の方言で書かれており、無事解読し、購入することができたら最終テストの合格です。テストに合格すると青森の方言て書かれた「あおもリンガル合宿修了証」をもらえます。滞在スケジュール例<1日目>15:00~チェックイン16:30~「これであなたもあおもリンガル」、「やだらリンガル」で方言を学ぶ18:00~ビュッフェレストラン「のれそれ食堂」で夕食22:00~「ヨッテマレ酒場で方言つかってまれ」で方言を実践*ヨッテマレ酒場の営業時間中は、いつでも体験できます。<2日目>07:00~ビュッフェレストラン「のれそれ食堂」で朝食08:00~「津軽弁ラジオ体操」で体を動かす09:00~「方言書初め」で一年の抱負を青森の方言で書く09:30~「これ、買ってきてけろ」で最終テスト12:00~チェックアウト「けっぱれ!あおもリンガル合宿」概要期間:2022年12月1日~2023年4月2日場所:プログラムにより異なる料金:22,500円~(2名1室利用時1名あたり、税込)含まれるもの:宿泊、夕朝食、「やだらリンガル」、「ヨッテマレ酒場で方言つかってまれ」、「方言日記」、「方言書初め」、「これ、買ってきてけろ」定員:1日3組限定(1組1~4名)対象年齢:7歳(小学生)以上予約:公式サイト([ ]{ })にて宿泊日の1週間前まで受付備考:状況により、体験内容が変更になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044青森県三沢市字古間木山56客室数/236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月01日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2022年12月1日~2023年4月2日の期間、冬の公園で心も体も温まるアクティビティ「足湯でスコップ三味線」を今年も実施します。スコップ三味線とは、音楽に合わせて雪かきのスコップを栓抜きで叩く青森発祥のものです。敷地内の公園にある足湯で、足元を温めながらスコップ三味線を体験できます。今年は、祭りばやしに合わせて演奏するスコップ三味線演奏会が新たに加わり、音楽に合わせてスコップを叩くうちに思わず笑顔になり、心も体も温まるアクティビティです。演奏後の楽しみに、温かいりんご甘酒とスコップ三味線奏者認定証を用意しています。背景青森の冬の暮らしには、体を温めることや寒ささえも楽しむことに工夫があります。例えば、雪かきの後の温泉や学校での雪上運動会、生姜みそを添えたおでんなどは、寒さ厳しい青森だからこそ生まれた工夫が取り入れられています。宿泊者が体を温めるときにも青森らしい体験をし、記憶に残る旅行となるように、足湯で温まりながらスコップ三味線を体験する当アクティビティを考案しました。今年は、演奏の醍醐味を体験していただけるように、スタッフが奏でる祭りばやしに合わせてスコップ三味線演奏会を行います。演奏後に味わうりんご甘酒と、上達の証としてもらえるスコップ三味線奏者認定証も楽しみです。特徴1NEW足湯で温まりながら心も温まるスコップ三味線演奏会スコップ三味線とは、雪かきのスコップを三味線にみたて、栓抜きをバチがわりにし、音楽に合わせて叩く青森県五所川原市(ごしょがわらし)発祥のものです。このアクティビティでは、敷地内の公園にある足湯で温まりながらスコップ三味線を演奏できます。スコップと栓抜きの持ち方や演奏方法、心得を学んだあと、スタッフとともに演奏するスコップ三味線演奏会がはじまります。スタッフが奏でる祭りばやしに合わせて演奏するのは、スコップ三味線の発祥地にちなみ、五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)の祭りばやしです。カンカンと弾く音で祭り気分が盛り上がり、スコップを叩くうちに思わず笑顔になり、心も体も温まります。特徴2演奏後ほっと一息できるりんご甘酒演奏後、体が温まるようにりんご甘酒を提供します。りんご甘酒は、酒粕のほのかな甘みとりんごの程よい酸味が調和し、まろやかでコクのある味が特徴です。温かい飲み物で体はもちろんのこと、心もほっこり温まります。「足湯でスコップ三味線」概要期間:2022年12月1日~2023年4月2日料金:1,000円(税込)場所:敷地内の公園にある足湯時間:11:00/11:30所要時間:約30分定員:各回6名予約:公式ホームページ([ ]{ })にて宿泊日の3日前まで受付備考:天候により、中止になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月31日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2022年12月1日~2023年4月2日の期間、露天風呂「浮湯」で、青森ねぶた祭の起源である「ねぶり流し」を再現した、絶景雪見露天「ねぶり流し灯篭」を実施します。本企画を2012年に開始してから11年目を迎える今冬は、新しい山車「雷神」が登場します。これまでの「鍾馗(しょうき)」、「毘沙門天(びしゃもんてん)」に続き、今回もねぶた師の竹浪比呂央(たけなみひろお)氏に制作していただきました。祭りばやしの笛の音色が流れる時間を設け、雪見露天とねぶたを同時に満喫できる幻想的な湯浴みの時間を演出します。背景青森屋は「のれそれ(*2)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、祭りや方言、食などの青森の文化を伝えるプログラムを実施してきました。ねぶたは青森の文化を伝える上で欠かせない要素です。通常は夏にしか見ることのできないねぶたを、温泉に浸かりながら、冬の雪景色と共に楽しんでほしく、企画しました。2012年に開始し、今年で11年目を迎えます。毎年沢山の方にご体験いただき、青森屋を代表する冬の風物詩となっています。特徴1青森ねぶた祭の起源であるねぶり流しを露天風呂で再現睡魔(すいま)を払い、穢れを川や海に流す行事とされる「灯篭流し」は、東北地方ではねぶり流しと呼ばれ、青森ねぶた祭の起源となったといわれています(*)。青森屋では、ねぶたと宿泊者が書いた願い事を乗せた小灯篭を浮湯の周りの池に浮かべ、この行事を再現します。*参考:青森ねぶた祭公式ホームページ[ ]{ }特徴2新しい山車「雷神」が登場NEW11年目を迎える今冬、新しい山車「雷神」が登場します。2012年に本企画を開始してからこれまで、疫病や邪気から人々を守る「鍾馗」、知恵や開運をもたらす「毘沙門天」が登場してきました。今冬は水と雷を司る「雷神」が昨今の禍や邪気を払い、さらなる発展を願います。制作者:ねぶた師竹浪比呂央氏竹浪氏は、青森ねぶた祭で制作者におくられる最高賞「最優秀制作者賞」の受賞歴を持つねぶた師であり、ねぶり流し灯篭で使用しているねぶたの制作者です。当企画の開発当初から携わってくださり、屋外で展示し続けるための防水加工、雪や氷が蓄積しない方法など、青森屋のスタッフと共に試行錯誤を続けています。竹浪比呂央ねぶた研究所公式ホームページ:[ ]{ }特徴3青森の夏祭りの熱気とはかなさを連想させる笛の音色青森は冬が長く、夏の暑い期間が短いため、人々はその短い夏に祭りへのエネルギーを燃やします。青森の夏祭りは短いからこそ熱気があり、はかなさもあります。また、祭りばやしも祭りには欠かせない要素の1つです。時間限定で、実際の青森ねぶた祭でも演奏されるお囃子を奏でる笛の音色を聞きながら、脈々と受け継がれてきた祭りに思いをはせて湯浴みができます。時間:21:00~22:00ねぶり流し灯篭の歴史2012年12月開始。初日には竹浪氏が制作した「鍾馗」をお披露目する除幕式を開催。2013年12月スタッフによる笛の生演奏を開始。(~2018年3月)2014年12月ねぶたの周りに火の粉をイメージした灯篭を設置。2017年12月ねぶたが「毘沙門天」に変わる。2021年12月1日10周年を記念し、竹浪氏をお招きしセレモニーを実施。2022年12月新しいねぶた「雷神」が登場。<参考情報>2021年12月1日、ねぶり流し灯篭10周年記念セレモニーを実施しました。開発当初から携わるねぶた師の竹浪比呂央氏を招き、当日の宿泊者約50名が見守る中、約2メートル四方の紙に今冬登場する山車の題材「雷神」のねぶた絵を、ライブパフォーマンス形式で書いていただきました。「ねぶり流し灯篭」概要期間:2022年12月1日~2023年4月2日場所:露天風呂「浮湯」時間:5:00~12:00、13:00~24:00(ライトアップ時間:17:00~24:00)対象:宿泊者源泉:古牧温泉泉質:アルカリ性単純温泉効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え症、疲労回復、健康増進等浴槽数:男女各内湯2、外湯1備考:天候により、中止になる場合があります。<参考>大浴場の混雑状況がスマートフォンで分かるサービスを実施大浴場を安心して利用できるよう、星野リゾート独自のシステムで混雑度を「見える化」しています。お客さまのスマートフォンから、QRコードで簡単にアクセスが可能です。事前に混雑度を確認できるため、客室と大浴場を行ったり来たりするストレスがなくなります。また、混雑度を確認するWebページは、施設のお客さま向けWi-Fi以外からはアクセスができないため、不特定多数に情報が流れることがなく、安心して利用できます。<関連情報>4人のねぶた師の作品を同時に楽しめる「ねぶた雪灯り」敷地内にある公園で、通常は夏にしか見られない色鮮やかなねぶたを、真っ白い雪景色の中に展示します。4人のねぶた師が手がけた作品を展示しており、ねぶたごとに異なる題材の意味やねぶた制作の奥深さを知ることができます。時間:5:00~23:00(ライトアップ時間:16:00~23:00)場所:公園内「浮見堂」料金:無料<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月25日青森県立美術館開館当初より毎年開催35ミリフィルムでの映画上映会青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館、国立映画アーカイブ主催、県立美術館映画上映会『熱狂の時代劇~35ミリフィルムで蘇る時代劇スターの競演~』が2022年12月3日(土)~12月4日(日)に青森県立美術館シアター(青森県青森市安田字近野185)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月20日(木)10:00より発売開始です。カンフェティにて10月20日(木)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 『熱狂の時代劇~35ミリフィルムで蘇る時代劇スターの競演~』青森県立美術館での映画上映会は、35ミリフィルムでの上映を中心に、開館当初より、毎年開催してきました。平成26年度からは、文化庁・国立映画アーカイブの「優秀映画鑑賞推進事業」制度を活用し、上映会を開催しています。※令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響で中止。今年度も同制度を活用し、昭和の時代劇スター映画を中心とした上映会を開催いたします。戦前戦後の映画全盛期の時代劇スターが、世間にはびこる悪を痛快にやっつけるチャンバラ劇で競演。貴重な35ミリフィルム上映も見どころです。【上映作品・プログラム】12月3日(土)10:00~11:26『銭形平次捕物控からくり屋敷』(1953年・86分)監督:森一生/主演:長谷川一夫13:00~15:12『大江戸五人男』(1951年・132分)監督:伊藤大輔/主演:阪東妻三郎12月4日(日)10:00~11:48『旗本退屈男』(1958年・108分)監督:松田定次/主演:市川右太衛門13:00~15:31『赤穂浪士』(1961年・151分)監督:松田定次/主演:片岡千恵蔵開催概要県立美術館映画上映会『熱狂の時代劇~35ミリフィルムで蘇る時代劇スターの競演~』開催期間:2022年12月3日(土)~12月4日(日)会場:青森県立美術館シアター(青森県青森市安田字近野185)■チケット料金一日券:800円(全席指定、事前購入のみ)※上記に加え、1枚毎に別途購入手数料330円が必要。(手数料込み1,130円)主催:青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館、国立映画アーカイブ特別協力:文化庁、(一社)日本映画製作者連盟、全国興行生活衛生同業組合連合会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月20日洋菓子ブランド「銀のぶどう」とセブン&アイ・ホールディングスによるスイーツ「セブンカフェ シュガーバターの木 焼きりんご」が、全国のセブン-イレブンほかにて期間限定で発売。“まるで焼きりんご”「シュガーバターの木 焼きりんご」洋菓子ブランド「銀のぶどう」と、セブン-イレブンとの共同開発商品「セブンカフェ シュガーバターの木」に、秋に旬を迎えるりんごを主役にした新作が仲間入り。シナモンが香るサクサク食感のシリアル生地とショコラ両方に青森県産ふじりんごを使用したサンドは、まるで焼きりんごのような焼き上がりに。冬だけの特別な味わいをぜひ楽しんでみて。【詳細】セブンカフェ シュガーバターの木 焼きりんご 個包装3個入り 289円発売日:2022年9月26日(月)~2023年3月末終了見込み取扱店舗:全国のセブン-イレブン、イトーヨーカドー、ヨークマート、ヨークフーズ、ヨークベニマル ほか※店舗により取扱がない場合あり。
2022年10月16日青森県と日本航空株式会社(東京都品川区、代表取締役社長赤坂祐二、以下「JAL」)と星野リゾート(長野県軽井沢町、代表星野佳路)の三者がタイアップし、「のれそれ(*青森の方言で、目一杯という意味)青森旅キャンペーン」を今夏より実施しています。本キャンペーン第三弾として、2022年12月1日から2023年3月31日までの期間、「雪まつり」をテーマに、冬の青森旅を提案します。特典付きのパッケージプランの販売や、特設サイトで、青森の冬を体感できる観光スポット、体験プログラムを紹介します。また、三者が共同でアレンジする「とっておきの青森旅」が当たるInstagramフォトキャンペーンも実施します。背景現在、JAL羽田=三沢線が暫定的に1日4便就航しています。この4便化が定着することで、青森県への交通の利便性が、より高まります。そこで、ぜひより多くの方々に青森にお越しいただき、「旅」を楽しんでもらうことで、羽田=三沢線の4便化定着を目指し、青森県とJALと星野リゾートは「のれそれ青森旅キャンペーン」を実施しています。ポイント1JALダイナミックパッケージにて特典付きオリジナル宿泊プランを販売三沢空港を利用して星野リゾート青森屋、もしくは星野リゾート奥入瀬(おいらせ)渓流ホテルに宿泊すると、冬の滞在を満喫できるさまざまな特典が付いてきます。青森屋では、レバーを回すと青森ならではの縁起物が出てくる「福ガチャ」や「ねぶた雪灯り」などを楽しめます。奥入瀬渓流ホテルでは、目の前に渓流が流れ、一面の銀世界が広がる空間で、ホットシードルを味わえます。また、青森屋と奥入瀬渓流ホテルのどちらを利用した際にも、お土産として、青森の伝統工芸品の津軽びいどろのお猪口をプレゼントします。お猪口は、青森空港に設置している「青の森へ」というステンドグラスをモチーフにしており、四季折々の表情を見せる奥入瀬渓流、瑞々しく輝くりんご、表情豊かな温湯(ぬるゆ)こけし、躍動感あふれるねぶた祭りなどを表現しています。青森県三沢市出身のアートディレクター・森本千絵氏と津軽びいどろを制作している北洋硝子によるコラボ商品です。商品名 :JALダイナミックパッケージ(企画実施:株式会社ジャルバック)『三沢空港利用で青森県に行こう!「のれそれ青森旅キャンペーン」星野リゾートへの旅』Webサイト :[ ]{ }販売期間 :青森屋2022年10月12日~2023年3月30日奥入瀬渓流ホテル2022年10月12日~2023年3月24日対象期間 :青森屋2022年12月1日~2023年3月31日宿泊奥入瀬渓流ホテル2023年2月1日~3月25日宿泊宿泊施設 :星野リゾート青森屋、奥入瀬渓流ホテル特典 :・津軽びいどろ盃「青の森へ」プレゼント(おとな旅行代金でご予約のお客さま対象)・<星野リゾート青森屋宿泊時限定>各種体験チケット(みちのく祭りや観覧、浴衣貸し出し、福ガチャ、ほたて釣り)・<星野リゾート奥入瀬渓流ホテル宿泊時限定>渓流雪見シードルバーにてホットシードル一杯提供(*1)*1ノンアルコールを希望される方には、ノンアルコールホットシードルを用意しています。ポイント2「のれそれ青森フォトキャンペーン」実施のれそれ青森旅キャンペーン期間中、Instagramでキャンペーン公式アカウント「[@noresoreaomoritabi]{ }」をフォローし、「#のれそれ青森旅キャンペーン」と「#青森県」「#JAL」「#星野リゾート」のいずれかをつけて投稿した方の中から、抽選で2組4名様に、三者が共同でアレンジする「とっておきの青森旅」をプレゼントします。<キャンペーン概要>名称 :のれそれ青森旅フォトキャンペーン第三弾期間 :2022年12月1日~2023年3月31日プレゼント内容 :羽田=三沢間の往復航空券、星野リゾート青森屋、星野リゾート奥入瀬渓流ホテル2施設宿泊券(*2)、十和田市現代美術館の入場券*2宿泊券はそれぞれ1泊ずつ計2泊、朝夕2食付です。また、航空券および宿泊券には有効期間と適用除外日があります。ポイント3星野リゾートオリジナルねぶたが三沢空港でお出迎え三沢空港に、星野リゾートオリジナルねぶた「どさ?湯さ!~嗚呼、極楽極楽~」を設置し、青森県を訪れた観光客を出迎えます。ねぶたは、女性初のねぶた師 北村麻子(きたむらあさこ)氏が手掛けたもので、2022年の青森ねぶた祭にも出陣しました。青森県は人口10万人当たりの公衆浴場の数が日本一(*3)で、温泉文化が盛んです。せっかく青森に来たからには、そんな温泉文化を感じてほしいという思いから、三沢空港に設置することとなりました。旅の記念にねぶたと一緒に撮影するのがおすすめです。また、設置期間中、空港に設置する星野リゾートオリジナルねぶたの前で、ねぶたに関連した体験を提案する予定です。*3厚生労働省「令和2年度衛生行政報告例」、総務省「令和2年国勢調査」【宿泊施設の案内】<星野リゾート青森屋>青森屋では、冬限定で絶景風呂雪見露天「ねぶり流し灯篭」を実施します。ねぶり流しとは、穢れを祓うため川や海に灯篭を流す行事で、青森ねぶた祭の起源として伝えられています。2012年に開始してから11年目を迎える今冬は、新しい山車「雷神」が登場します。祭りばやしの笛の音色が流れる時間を設け、雪見露天とねぶたを同時に満喫できる幻想的な湯浴みの時間を演出します。<星野リゾート奥入瀬渓流ホテル>奥入瀬渓流ホテルでは、「渓流スローライフ」をコンセプトに、客室、温泉、アクティビティなど自然を満喫できる体験を提供しています。冬期間には、氷瀑のそびえる絶景露天風呂「氷瀑の湯」や「氷瀑ライトアップツアー」、銀世界が広がる渓流でせせらぎとホットシードルを味わう「渓流雪見シードルバー」など、さまざまな体験を提案しており、贅沢なひと時を過ごせます。のれそれ青森旅キャンペーン特設サイトのれそれ青森旅キャンペーンの特設サイトでは、青森の冬を体感できる観光スポット、体験プログラムなど、おすすめのコンテンツを紹介しています。特設サイトURL:[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。所在地:〒033-0044青森県三沢市字古間木山56電話:0570-073-022(星野リゾート予約センター)客室数:236室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00宿泊料金:1泊 19,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、夕朝食付)アクセス:青い森鉄道三沢駅より徒歩約15分、三沢空港より車で約20分URL:[ ]{ }星野リゾート奥入瀬渓流ホテル奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出します。「渓流スローライフ」をコンセプトに心から満たされる滞在を演出します。所在地:〒034-0301青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231電話:0570-073-022(星野リゾート予約センター)客室数:187室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00料金:1泊22,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、夕朝食付)アクセス:JR八戸駅・青森駅から車で約90分(無料送迎バスあり・要予約)URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月14日タレントの王林が5日、都内で行われた「青森りんご新CM発表会」に出席した。10月5日(水)14時より公式WEBで放映予定の新CM「登場!りんごウーマン」編、「推奨!腸活」編に出演する王林は、CM内で扮している"りんごウーマン"の姿で登場すると「王林は黄緑色のりんごなんですよ。だから赤色に染まることってなかったので、赤いりんごの戦隊モノになれてうれしいです」と笑顔で語り、新CMについては「今までなかったような感じになっていたので、ちゃんとウーマンとしてりんごの素晴らしさをCM内でも伝えられていたのでよかったです」と満足げ。CMの撮影エピソードを尋ねられると「ご覧の通り通気性の悪い衣装で、しかも撮影したのが夏真っ只中で、走るシーンとかお外で撮影するシーンが多かったので汗だくで、見えないところにいっぱい冷たいシートとかを貼ってもらいながら頑張りました」と苦労を明かし、「レンジャー(戦隊ヒーロー)ってすごいなって思いました。こんな動きづらい格好でみんなを救っているんだなと思ったので、私もりんごでみんなを救えるように頑張ろうと思って撮影させてもらいました」と語った。また、イベントでは「レベル別青森りんごクイズ」に王林が答えるという企画が行われ、「青森出身という時点で間違えられないですし、この格好で間違えるわけにはいかないので頑張ります」と意気込んだ王林は、選択問題の3問を難なく正解。しかし、3種類のりんごを食べ比べし、りんごの品種である王林を当てるという最終問題で、3種類のりんごを食べた王林は「これは"千と千尋の神隠し"バージョンではないですか?『この中からお父さん、お母さんを見つけなさい』だけどいないってパターンではないですか?」と正解がないと踏んだが、「青森のりんごの関係者にそんな意地悪な人はいないですよね」と信用して最初に食べたりんごを選択。しかし、どれも王林ではないという結果がわかると「青森の人も信用できないですね。怖い怖い」と落胆した。そして、青森りんごを楽しみにしている全国の人へメッセージを求められると「実際に全国回ってりんごのPRをさせてもらっていて、スーパーに立って試食を配ることもさせてもらったんですけど、(青森県外で)私が試食を食べたときに"もっと美味しいのに"って思ったんですよ」と打ち明け、「やっぱり青森で食べる青森のりんごほど美味しいものはないと思うので、青森りんごを食べてほしいというのはもちろんなんですけど、もしよかったら青森県に来て、採れてすぐのりんごを青森の空気を吸いながら食べてもらえたら嬉しいです」とアピールした。
2022年10月05日だんだんと秋が深まるにつれて食べたくなるのがリンゴを使ったスイーツ。定番のアップルパイもいいですし、一風変わったりんご最中も侮れません。リンゴ好きならそのままフレッシュジュースを飲むのもまた格別です。だんだんと秋が深まるにつれて食べたくなるのがリンゴを使ったスイーツ。定番のアップルパイもいいですし、一風変わったりんご最中も侮れません。リンゴ好きならそのままフレッシュジュースを飲むのもまた格別です。あんこ×りんごのハーモニー!一度食べたらクセになるりんご最中自家製白あんに、りんごペーストを練りこみました。赤いりんご最中は酸味と甘みのバランスが良く、黄色いりんご最中は蜂蜜入りの上品な味です。赤3個、黄色2個の計5個を箱入りにして、2個セットでご案内しています。りんご王国、青森のりんご最中をお楽しみください。【お取り寄せ可】りんご最中5個入り送料無料3,888円(税込)|有限会社大宮まるしぇキャラメリゼしたリンゴとシナモンバタークリームをパイでサンドしたアップルパイ!フランス料理店「釜津田」特製のキャラメルリンゴサンドです。サクサクとした食感のパイ生地に、キャラメリゼしたリンゴと、中にシナモンバタークリームを挟みました。口の中に入れると、じゅわっと広がる甘みが絶妙な一品です。【お取り寄せ可】キャラメルリンゴサンド【4個セット】2,160円(税込)|釜津田りんごがたっぷり!重量級アップルパイフランスのパン職人ルビアン・ミッシェルさんのお店『ルビアン』のアップルパイをご紹介します。こちらはさくさくのパイ生地ではなく、しっとりと重厚感のあるアップルパイです。「ミッシェルさん家のギュッとリンゴパイ」は、切り分けてみると、リンゴやフルーツがぎっしり詰まった全く隙間のない断面。しかし、甘さが程よく、リンゴの自然な甘酸っぱさで、あっという間に完食してしまうかも。柔らかく食べやすいのも特徴。ほのかに香る洋酒が味わいに深みを与えています。【お取り寄せ可】〜ブルターニュからの贈り物〜ミッシェルさん家のギュッとリンゴパイ1,274円(税込)|ルビアンりんごの味をそのまま楽しめる!搾りたて林檎ジュース果汁100%ストレートタイプ!盛岡ブランドの搾りたて林檎ジュースです。お歳暮や帰省土産など、ちょっとしたギフトにおすすめです。もちろん自宅用にも。【お取り寄せ可】りんごジュース搾りたて林檎720ml3本3,300円(税込)|佐々木果樹園乙部角屋おすすめの特集ぐるなびふるさと納税
2022年10月02日