ナカヤマフルーツサンクチュアリ株式会社(所在地:熊本県阿蘇市、代表取締役:中山 晴喜)は、自社農園「果実の国カップルズ」で収穫された農薬不使用りんごを使った、ノンシュガーの体に優しい「蜜りんご」を新発売いたします。オーガニック蜜リンゴりんごは、病虫害を防ぐためにハウスの中で栽培され、化学肥料や農薬、除草剤などを一切使用せずに栽培しています。そのりんごを、砂糖や保存料や漂白剤、油分などの添加物を一切使用せず、スリランカで作られているオーガニックのキトルシロップという孔雀椰子の蜜だけで煮込み、低温乾燥させました。キトルシロップは、孔雀椰子の木から採取された蜜を、何日間もかけて少しずつ煮詰めて作られる貴重な天然甘味料で、肝臓にたまった脂肪やコレステロールをデトックスする作用や、神経機能を改善する効果が認められており、低カロリーで、血糖値を緩やかに上昇させるため、血糖値が気になる方や、糖質制限をしている方、ダイエットが気になる方にもおすすめの、くせのない甘味料。大きめにカットされており、あっさりした甘さの干し柿のような食感で、食物繊維も豊富で腹持ちがいいので、小腹が空いた時でも満足できます。噛むほどにりんごの香りや、甘酸っぱい味わいが広がるくせになる味。りんごが収穫できる間だけの期間限定商品で、ひとつひとつ農園で手作業で製作しているので、量産ができません。ご注文はこちらから。 農薬不使用のとれたてりんご孔雀椰子の蜜はひとつひとつ手作業で採取されている■商品概要名称 : 農薬不使用蜜りんご販売開始日: 2022年9月28日販売料金 : 1,340円(税込)販売ルート: ナカヤマフルーツサンクチュアリネットショップ ■会社概要商号 : ナカヤマフルーツサンクチュアリ株式会社代表者 : 代表取締役 中山 晴喜所在地 : 〒869-2222 熊本県阿蘇市西町1003-3設立 : 1990年8月事業内容 : 観光農園(りんご、いちご、巨峰)資本金 : 2,000万円公式サイト: Facebook : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月30日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート 青森屋」では、2022年11月1日から28日までの間、作付面積日本一の青森で旬の長芋を楽しく収穫するプログラム「長芋うめじゃ(*1)体験」を実施します。青森県は長芋の作付面積が日本一、生産量もトップクラスです。本プログラムでは、近隣農家の長芋畑に赴き、秋が旬の長芋を収穫する体験ができます。剣先が細い長芋専用のショベルを使って、長芋農家で掘り方を教わったスタッフのアドバイスのもと、自分で収穫します。長芋うめじゃ体験では、収獲した長芋を、農家がおすすめする料理で味わえるのが特徴です。お料理で使いきれなかった長芋はレシピとともに持ち帰ることができます。*1青森の方言でおいしいという意味。*2参照;農林水産省「平成30年産野菜生産出荷統計」[ ]{ }背景青森屋は「のれそれ(*2)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の文化を体験で伝えるプログラムを実施してきました。青森県は、国内生産量の約40%を占める、日本で2番目の長芋の生産地です。(*3)粘り気が特徴で、生でも調理しても味わえる長芋は、青森県を代表する食材の一つです。長芋は収穫の最盛期の秋になると、ツルが畑を覆いつくすほど伸び、地中1メートルまで成長します。地中深くに伸びているため、長芋に沿って深い穴を掘り、折らないように丁寧に収穫するのが長芋収穫の特徴です。そこで、青森に来たからには、その独特な収穫方法を体験し、自分で収穫した長芋を味わってもらいたいという思いから、本プログラムを考案しました。自分で掘った長芋を、長芋農家おすすめの食べ方で堪能できます。*3青森の方言で目一杯という意味。*4参照:農林水産省「平成30年産野菜生産出荷統計」[ ]{ }特徴1長芋の掘り方を伝授近隣の長芋畑へ行き、収穫体験ができます。地中深くに埋まっている長芋を収穫するために使用するのが、剣先が細い長芋専用のショベルです。長芋農家の指導のもと長芋の栽培方法や収穫方法を学んだ青森屋のスタッフが、上手に掘るコツをアドバイスします。長芋に沿って深い穴を掘り、傷つけないよう慎重に掘り起こして収穫することで、収穫の難しさを知り、達成感を感じられます。特徴2長芋農家直伝の料理を提供掘った長芋は、青森屋で食べることができます。長芋をおいしく味わってもらうために、提供するのは、長年長芋に携わってきた農家だからこそ知る料理です。まずは自分で掘った長芋の素材を味わうために、とろろにしてごはんと一緒に食べます。次にわさびやねぎなど、好きな薬味を加えて、風味を変えて味わい、最後にだし汁をかけ、だし茶漬けにして楽しめます。ほかにも、農家がおすすめする長芋料理を4品提供します。特徴3オリジナルレシピとともに長芋をお持ち帰り食事で使用しなかった長芋は、自宅でつくれる長芋農家直伝のレシピと一緒に持ち帰ることができます。自宅でも青森の味覚を存分に味わえます。「長芋うめじゃ体験」概要期間:2022年11月1日~28日場所:青森屋近隣の長芋畑、青森屋古民家レストラン「南部曲屋」含まれるもの:施設と長芋畑間の往復送迎、収穫体験、食事、レシピ時間:10:00~13:00料金:3,500円(税込)定員:2組限定1組4名まで予約:公式サイト([ ]{ })にて宿泊日の3日前まで受付備考:雨天中止状況により、体験内容が変更になる場合があります。収穫作業に必要な道具は用意しています。動きやすい格好でご参加ください。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月20日「弘前城菊と紅葉まつり」が、2022年10月28日(金)から11月6日(日)まで、青森・弘前公園内にて開催される。「弘前城菊と紅葉まつり」青森・弘前公園で1,000本の楓、2,600本の桜が植わっている、青森・弘前公園。城前の美しい紅葉の中で、互いに育てた菊の品評会などを行う“観楓会”から発展した、秋の風物詩「弘前城菊と紅葉まつり」を開催する。1,000本の楓&2,600本の桜のライトアップ「弘前城菊と紅葉まつり」では、弘前城植物園を主会場に、フラワーアートの展示や市民による市民菊花展などで古城の秋を演出。夜には“紅葉特別ライトアップ”が実施され、日中とは異なる幻想的な表情を間近で観ることができる。【詳細】弘前城菊と紅葉まつり開催期間:2022年10月28日(金)~11月6日(日)時間:9:00~19:00(弘前城植物園の入園は18:30まで) ※予定※紅葉特別ライトアップは16:00~20:00(予定)場所:弘前公園内「弘前城植物園」住所:青森県弘前市大字下白銀町1■植物園(まつり会場)入場料:大人(高校生以上) 320円(250円) / 子供(小・中学生) 100円(80円)■植物園 / 本丸・北の郭 / 藤田記念庭園 共通入場料:大人(高校生以上) 520円(470円) / 子供(小・中学生) 160円(130円)※( )は団体料金、団体は10名以上から。※幼稚園児以下、弘前市民65歳以上、弘前市内の小中学校(養護含む)へ通う児童生徒、弘前市内の障がい者施設へ通入所者、弘前市内の高校・大学へ通う留学生は、入園料が無料。該当者であることを証明できる免許証、保険証、学生証、名札等が必要。※共通入園券は、植物園券売所・弘前公園内券売所・藤田記念庭園券売所にて販売。
2022年09月08日南津軽郡・大鰐町に位置する温泉旅館「界 津軽」では、2022年10月15日から11月5日までの間、水庭から紅葉と旬のりんごを楽しむ「紅葉りんごラウンジ」が登場します。津軽の四季の風情が感じられる「津軽四季の水庭」に、りんごや紅葉、津軽塗を彷彿とさせる赤を基調としたテーブルセットや伝統工芸品「津軽塗」のりんごが実る木を設えた貸切空間を用意します。「秋」をテーマに地元の若手作家と連携して制作した津軽塗の茶器を選び、オリジナルの組み合わせで、その時期に旬を迎えるりんごの3種食べ比べやアップルティーを味わうことができます。背景青森県は言わずと知れたりんご県で、りんごの生産量は日本一*を誇ります。界 津軽の前に広がるりんご農園では、「ふじ」や「トキ」などの有名品種から、地元の人にもあまり知られていない希少品種まで様々な品種が生産されています。また青森県の伝統工芸品「津軽塗」の代表的な色である赤は、りんごや紅葉にも負けない鮮やかさを持っており、それは秋をも連想させます。そして津軽の四季の風情が感じられる「津軽四季の水庭」では、秋色に色付く紅葉が広がり秋の到来を感じさせます。りんごや紅葉、津軽塗を彷彿とさせる赤を基調とした特等席で、青森の秋の味覚であるりんごを味わい秋の到来を堪能していただきたい、との思いから「紅葉りんごラウンジ」を考案しました。*出所:農林水産省ホームページ [ ]{ }特徴1絶景をひとりじめした気分に浸る水庭の特等席津軽の四季の風情が感じられる「津軽四季の水庭」に、りんごや紅葉、津軽塗を彷彿とさせる赤を基調としたテーブルセットや、りんごの木の近くで食べているような感覚で楽しむことができる、伝統工芸品「津軽塗」のりんごが実る木を設えた席を用意します。テーブルはこたつになっており、寒さを気にせず楽しむことができます。目の前には水面に浮かぶ灯篭や秋色に色付く紅葉が広がり、夕暮れにはライトアップされます。時間と共に変化する水庭の景色を眺めながら、贅沢な湯涼みのひとときを過ごすことができます。特徴2津軽塗のお菓子箱に並ぶ、旬の味覚「りんご」界 津軽の前に広がるりんご農園で採れた、その時期に旬を迎える品種を使ったりんごの食べ比べや、アップルティーを用意します。津軽の伝統工芸品「津軽塗」のお菓子箱にカットりんごを3種類と、ひと口サイズのりんごのスイーツを2種類詰めました。その時期によって甘味や酸味の異なる品種から、地元の人にもあまり知られていない希少品種まで味わうことができます。特徴3秋をテーマにした津軽塗のオリジナル茶器セット地元の若手作家と連携し、秋をテーマに津軽塗のカップ4種類とコースター12種類を用意します。津軽塗には様々な技法があり、作家によって色や技法が異なります。個性豊かな茶器の中から好きな組み合わせを選び、自分好みのオリジナルの茶器セットでお茶会を楽しむことができます。「紅葉りんごラウンジ」概要■期間:2022年10月15日~11月5日■定員:1日1組(1組1~3名)■時間:16:00~17:00■料金:1名3,300円(税込)■予約:公式HP([ ]{ })にて利用日の4日前までに予約■備考:状況により、期間や内容が一部変更になる場合があります。「界」とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽(ごとうちがく)」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。現在、全国各地に展開しており、2022年1月に19施設目となる「界 ポロト」が北海道・白老温泉に開業しました。[ ]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・食事処入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・半個室での食事処にて夕朝食の提供(界*一部施設を除く)・食事処の混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・客室でのチェックイン対応(星のや・界)・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }界 津軽(青森県・南津軽郡大鰐町)津軽地方の奥座敷に佇む、津軽文化が光る宿。歴史ある名湯・大鰐温泉を青森ヒバの湯殿で堪能し、津軽文化と四季を感じる「津軽四季の水庭」で湯涼みを。大間のマグロを地酒と共に味わえる。日本画の巨匠・加山又造の壁画『春秋波濤』の前で毎晩開催される津軽三味線の演奏は圧巻。〒038-0211 青森県南津軽郡大鰐町大鰐字上牡丹森36-1/客室数 40室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月05日11月19日から12月7日に東京・自由劇場で上演されるオリジナルミュージカル『りんご』の全出演者が発表された。本作は、青森のりんご農家・木村秋則氏の実話を基に、当時「出来るわけがない」と否定的な意見が多かった、りんごの“自然栽培”に人生を賭けた彼の生き様と、その家族の半生をダイナミックに描くミュージカル。演出は荻田浩一、脚本は青木豪がそれぞれ担当する。出演者には主演の屋良朝幸をはじめ、梅田彩佳やMicro(Def Tech)、細貝圭、林アキラ、上川一哉、加藤良輔、川原一馬、斎藤准一郎、白木原しのぶ、大倉杏菜、岸祐二、吉沢梨絵、松澤一之が名を連ねた。チケットは、10月1日より一般発売がスタートする予定だ。<公演情報>オリジナルミュージカル『りんご』11月19日(土)~12月7日(水) 東京・自由劇場※全24回公演監修:木村秋則演出:荻田浩一脚本:青木豪音楽:奥村健介【出演】屋良朝幸梅田彩佳 Micro(Def Tech)細貝圭 林アキラ 上川一哉加藤良輔 川原一馬 斎藤准一郎 白木原しのぶ 大倉杏菜岸祐二 吉沢梨絵 松澤一之【チケット料金】全席指定:9,500円一般発売日:10月1日(土) 予定【お問い合わせ】サンライズプロモーション東京TEL:0570-00-3337(平日12:00~15:00)公式HP:
2022年09月01日長きにわたって繰り広げられている、『きのこたけのこ戦争』。スナック菓子『きのこの山』と『たけのこの里』のどちらが、よりおいしいか、そして人気かを決めるこの争いに、新たな『火種』が投下されました…!・まさか実在したとは!・『たけのこの里』派の自分には朗報。・私は『きのこの山』派なので、滅ぼさなければという使命感にかられる。たけのこの里派は歓喜し、きのこの山派は怒りに打ち震えるきっかけとなったのは、5歳(@meer_kato)さんが投稿した1枚の画像でした。実在したんだ... pic.twitter.com/k4Ht0sN5QJ — 5歳(自転車日本縦断中) (@meer_kato) August 24, 2022 たけのこの里って、実在したんだ…!すでに閉鎖されている青森県平川市にある同施設は、ただ名前が同じだけで商品の『たけのこの里』とは関係がありません。しかし、たけのこの里ときのこの山、両派閥の過激派を刺激するには十分でした。画像はなんと12万件を超える『いいね』が寄せられるほど注目を集めています。なお、『きのこの山』という名前の施設や看板を目撃した人からの情報も寄せられていました。全国各地で目撃情報が寄せられている、リアル『たけのこの里』と『きのこの山』。もしかしたら、あなたも実際に目にする日がくるかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2022年08月25日ファミリーマートで夏祭り気分が楽しめる、見た目にも楽しいパンが販売されているのをご存知でしょうか?今回その中からりんご飴みたいなパンをご紹介させていただきます♡夏祭り気分が楽しめるりんご飴みたいなパン出典:lamireファミリーマートで8月2日より販売開始されたりんご飴みたいなパン。価格は138円(税込)です。まるで夏祭りのりんご飴のような色鮮やかな赤色がかわいいですよね♡パッケージも夏祭りらしさを感じる商品です。鮮やかな赤色のりんご風味のゼリー♡出典:lamire鮮やかな赤色のりんご風味のゼリーがコーティングされています◎パン生地はふわふわで少しもっちり感も感じられます。食べるときに手がべたつきやすいので、ウエットティッシュなどあると便利かもしれません。シャキシャキ食感のりんごジャム出典:lamire中はりんごジャムが入っています!果肉の食感が感じられるりんごジャムは、しっかり甘めです。シャキシャキ食感のフルーティーなりんごジャムと表面のりんご風味のゼリーのバランスがよく、とてもおいしいです♪気になるカロリーは?出典:lamire1個あたり225kcalです。おやつはもちろん、朝ごはんに食べるのもおすすめですよ♪見た目もかわいいりんご飴みたいなパン出典:lamireファミリーマートのりんご飴みたいなパンは、りんご飴を感じさせる見た目がかわいいパンです♡中の果肉入りのりんごジャムとりんご風味のゼリーは、しっかり甘めで甘いもの欲を満たしてくれますよ。気になる方はファミマのパンコーナーでチェックしてくださいね♪※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年08月13日2022年、3年ぶりに開催された東北を代表する祭りの1つ『青森ねぶた祭』。祭りの最終日には花火が打ち上げられ、活気ある夏の夜を、多くの人が満喫しました。Shintaro Tsushima(@shin_12t)さんもまた、『青森ねぶた祭』を訪れた1人。久々の開催となった『青森ねぶた祭』を撮影した1枚が、反響を呼んでいます。海に浮かぶ #青森ねぶた と夜空に咲く花火が絶景すぎた #東京カメラ部 pic.twitter.com/5KqA35czey — Shintaro Tsushima | 青森の絶景カメラマン (@shin_12t) August 8, 2022 迫力のあるねぶたと、夜空を飾る美しい花火の共演は、まさに絶景。この絶景を、どれだけの人が待ち望んだことでしょうか。Shintaro Tsushimaさんが撮影した1枚は多くの人を感動させ、「なぜだか涙が出ました」など、多くのコメントが寄せられています。・かっこよく、そして美しく撮影してくれてありがとう。・夏の2大風物詩、見事ですね!・実際観に帰れないので、本当に有難いです。祭りに携わった人たちの熱意、そして訪れた人々の喜びと感動…そんな『熱気』が伝わってくるような1枚。これからもどうか、この夏の絶景が守られていきますようにと願わずにはいられません。[文・構成/grape編集部]
2022年08月09日プロのピアニストと県内の中高生が演奏ライブ配信も同時開催!青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会・青森県立美術館主催、アレコホール特別演奏会 5台ピアノコンサート「10hands Vol.2」が2022年9月18日(日) ・ 19日(月祝)に青森県立美術館アレコホール(青森市安田字近野185 B2F)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて8月10日(水)10:00より発売開始です。カンフェティにて8月10日(水)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ マルク・シャガール作バレエ「アレコ」舞台背景画全4作品の揃う巨大空間アレコホール。重厚に響き渡る、5台ピアノの世界。5人のピアニストと5台のピアノが奏でる、全国でも類を見ない大迫力のパフォーマンス。2人3人とバリエーション豊かなアンサンブル、県内中高生と10人で演奏する特別企画『ボレロ』。19日公演はライブ配信も同時開催!更にスケールと深みの増した、魅力あふれる5台ピアノの演奏をお楽しみください。【プログラム】組曲『惑星』G.ホルスト作曲『ボレロ』~5台20手編~M.ラヴェル作曲(西澤ななえ編曲)他公演概要アレコホール特別演奏会 5台ピアノコンサート「10hands Vol.2」開催日時:2022年9月18日(日) ・ 19日(月祝)開場18:00/開演18:30会場:青森県立美術館アレコホール(青森市安田字近野185 B2F)■出演者高 実希子村田 恵理佐野 隆哉佐藤 慎悟崎谷 明弘<県内中高生ピアノ演奏者>松山 結宇(南部町立名川中学校1年)佐々木 倫(弘前市立第一中学校1年)葛西 結衣(青森県立青森高等学校2年)船橋 温揮(平内町立東平内中学校3年)山崎 悠陽(青森県立田名部高等学校1年)■チケット料金一般3,000円/高校生以下2,000円※全席指定、事前購入のみ。※別途1枚につき手数料330円。主催:青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館協賛:協同組合青森総合卸センター助成:一般財団法人地域創造 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月05日まるでりんご飴のような見た目のセブンイレブンの葛とりんごと夏祭り。ぷるぷる食感の葛まんじゅうは見た目のかわいさはもちろん、角切りりんごも入っていて絶品ですよ♪涼しげでかわいい見た目♡出典:lamireセブンイレブンで7月26日より販売開始された葛とりんごと夏祭り。価格は162円(税込)です。透き通った赤色で表現されたりんご飴のような見た目が、涼しげでかわいいですよね♡ぷるぷる食感の生地出典:lamireぷるぷる食感で吸いつくようなもっちりとした生地です。りんごの茎の部分はチョコ菓子で表現されています。こちらのチョコは少量ですが、りんごの生地とのバランスが最高です♡りんごの味わいと食感が楽しめます♪出典:lamire中のあんは優しい甘さで、主張は控えめです。あんこの味よりもりんごの味わいがしっかり楽しめ、りんご特有の酸味も感じられます。角切りりんごも入っていて、シャキシャキ食感がいいアクセントになっていておいしいですよ◎気になるカロリーは?出典:lamire126kcalです。カロリーは低めなのも嬉しいポイントですよね♪すっきりとした味わいなので、暑い日の3時のおやつにもぴったりですよ。さっぱりとした味わいで夏にぴったり◎まるで夏祭りのりんご飴のような見た目をした、セブンイレブンの葛とりんごと夏祭り。さっぱりとした味わいで、りんごの味や食感が楽しめますよ♡気になる方はセブンイレブンで手に取ってみてくださいね。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年08月04日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2022年10月1日~11月28日の期間、馬車に乗って紅葉とりんごを堪能するアクティビティ「紅葉りんご馬車」を運行します。秋が旬のりんごを味わいながら、紅葉で色づく公園の景色を馬車から楽しめるのが、本アクティビティの特徴です。今年は、馬車の中で旬のりんご5種類から好きなりんごを1つ選び、食べることができます。また、りんごジュースも一緒に提供するため、2通りの食べ方でりんごを味わえます。背景かつて名馬の産地として知られていた青森県南部地方では、馬は家族のように大切な存在でした。その文化を青森屋で体験してもらえるように、季節ごとに馬車を運行しています。青森屋の公園は、秋になると木々が色づき、紅葉を楽しめる場所です。秋の風物詩であるりんごと紅葉をどちらも楽しんでもらいたいという思いから、本アクティビティを考案しました。特徴1馬車に乗って紅葉狩り青森屋の敷地内には公園があり、秋になるとカエデやコナラ、ブナなどの木々が赤や黄、オレンジに色づき、紅葉狩りを楽しむことができます。馬車に乗って公園を巡ることで、ゆっくりと馬車の中でりんごを味わいながら紅葉を堪能できます。特徴2紅葉を眺めながら、好きなりんごを5種類の中から選んで味わえる【Power Up】青森県では約50種類のりんごが栽培されており(*)、味だけでなく食感も様々です。甘味や酸味、食感などが異なる5種類から、好きなりんご1種類を選んで食べることができます。また、りんごジュースも一緒に提供するため、2通りの食べ方でりんごを味わうことができます。(*)参照:青森県りんご対策協議会「青森りんご 公式サイト」[ ]{ }「紅葉りんご馬車」概要期間:2022年10月1日~11月28日場所:青森屋敷地内の公園料金:大人1,650円/小学生1,320円/未就学児990円(すべて税込)時間:9:00/9:30/10:00/10:30/11:00所要時間:1周約20分定員:各回2組1組4名まで予約:公式サイト([ ]{ })にて宿泊日の3日前まで受付備考:天候や馬の体調により中止になる場合があります。状況により体験内容が変更になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート 青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月03日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」が女性初のねぶた師 北村麻子(きたむら あさこ)氏とともに、3年ぶりに開催する青森ねぶた祭に向けて手掛けたオリジナルねぶたが完成しました。昨年より取り組んでいる青森ねぶた祭の運行団体「あおもり市民ねぶた実行委員会」(以下、あおもり市民ねぶた)への協賛の一環として制作したのは、ねぶたと温泉を掛け合わせたオリジナルねぶた「どさ?湯さ!~嗚呼、極楽極楽~」です。ねぶたが温泉に入るというユニークなテーマを表現し、見ている方々にも温泉で日々の疲れを癒し、元気になってほしいと考えています。背景青森屋は「のれそれ(*1青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」のコンセプトのもと、青森の文化を象徴する祭りとねぶたの魅力を感じていただけるように、青森の文化を伝えるねぶた尽くしの客室や、演出の一部としてねぶたが登場するショー会場など、さまざまな取り組みを行っています。ねぶた師の方々との交流の中で、祭りにかける熱い思いや後継者育成の大変さを知り、長い年月を経て培ってきた祭りの伝統とねぶた制作の技術継承が今後も長く続くように、青森屋は昨年より、未来を担う若手ねぶた師として活躍する北村氏への応援を始めています。その一環として、3年ぶりの祭りを地域とともに盛り上げたく、今夏の青森ねぶた祭の開催に向けて、初となる星野リゾートのオリジナルねぶたを制作しました。ねぶたと温泉を掛け合わせたオリジナルねぶた「どさ?湯さ!~嗚呼、極楽極楽~」青森の文化を発信する青森屋だからこそのねぶたを目指し、青森屋での滞在を表現するため、旅をテーマに、ねぶたと温泉を掛け合わせたねぶたを制作しました。幅約1.8m、奥行き約1.8m、高さ約1.9mの山車で表現したのは、心地よいお湯に浸かり、寛ぎのひとときを堪能しているねぶたです。温泉に浸かる様子をリアルに伝えたく、普段では見られないねぶたの気持ちよさそうな表情はもちろん、温泉の角度や色の表現、造形、肩にかけているりんご柄のタオルなど、細部までこだわっています。題名は「どさ?湯さ!~嗚呼、極楽極楽~」で、見ている方々にも温泉で日々の疲れを癒し、元気になれるようにと思いを込めています。オリジナルねぶたの運行についてオリジナルねぶたは青森ねぶた祭の初日8月2日に大型ねぶたの先導として、初出陣します。祭り期間中は毎日運行し、祭りでの運行が終了後、青森屋の湯上がり処で展示する予定です。宿泊者は入浴後にゆっくり寛ぎながら、間近でねぶたの造形美を楽しめます。制作者・北村麻子氏コメントねぶたが温泉に入るというユニークなテーマですので、はじめは不安が大きかったでしたが、実際に作ってみると意外としっくりくる感じで面白く完成できました。自分の手で青森屋の遊び心を表現することで、自分の中でも新しい発見がありました。今後も引き続き、青森屋とともにユニークな取り組みで、ねぶたの新しい表現を通して、ねぶたの魅力を発信していきたいと思います。プロフィール1982年生まれ、青森県出身。父であり、数々の功績を残す六代目ねぶた名人の北村隆氏に師事。2012年にあおもり市民ねぶたから依頼され、ねぶた師史上初の女性ねぶた師としてデビュー。デビュー作「琢鹿(たくろく)の戦い」が優秀制作者賞を受賞し、注目を集める。2017年には「紅葉狩」でねぶた師に贈られる最高賞、最優秀制作者賞を受賞。■北村麻子氏公式ホームぺージ:[ ]{ }「どさ?湯さ!~嗚呼、極楽極楽~」概要制作:ねぶた師 北村麻子氏大きさ:幅約1.8m、奥行約1.8m、高さ約1.9m制作期間:2022年6月上旬~7月20日制作記録動画:[ ]{ }【ご参考】青森の人々が情熱を注ぐ夏祭り「青森ねぶた祭」毎年8月2日から7日まで青森市で行われ、約280万人もの人々が訪れる祭りです。期間中は、約20台の大型ねぶたが練り歩き、頭に花笠をかぶり、白い浴衣に赤やピンクのたすきを身に着けて跳ねる「跳人(はねと)」が祭りを盛り上げます。「ラッセラー」という掛け声と祭りばやしが響き渡り、青森の短い夏を存分に楽しむように、街全体が盛り上がります。2020年から2年連続中止となりましたが、今年は3年ぶりに開催される予定です。<関連情報>■青森屋とねぶたのつながり・2006年ショーレストラン「みちのく祭りや」オープン2006年にオープンした「みちのく祭りや」は、毎晩、祭りばやしのショーを楽しめるレストランです。ステージには、青森ねぶたを含む3つの山車(だし)が展示されています。また、青森屋のスタッフがショーで演奏するため、地域の祭り団体の方々に祭りばやしの演奏を指導していただきました。・2012年絶景雪見露天「ねぶり流し灯篭」開始ねぶり流しとは、睡魔(すいま)を払い、穢れを川や海に流す行事である灯篭流しのことで、青森ねぶた祭の起源となったといわれています(*2)。青森屋では、露天風呂「浮湯(うきゆ)」の周りの池にねぶたの山車を浮かべ、この行事を再現しています。今では雪見露天風呂とねぶたを同時に楽しめる冬の風物詩です。*2参考:青森ねぶた祭公式ホームページ[ ]{ }・2019年ねぶたの迫力で寝かせない客室「青森ねぶたの間」完成客室で過ごす時間も忘れられないものとなるように、青森の祭りを代表する青森ねぶたをテーマにした客室を用意しました。構想の段階からねぶた師の竹浪比呂央(たけなみ ひろお)氏にご協力いただいたことで、ねぶたの迫力と鮮やかな色づかいを間近で楽しめる客室になりました。・2020年3人のねぶた師と立ち上げた「ねぶた共同制作プロジェクト」2020年4月、コロナの影響で青森ねぶた祭が中止になりました。これにより、運行するはずの山車の制作が中止となり、制作途中のものは解体または保管を余儀なくされました。毎年祭りに情熱を注いできたねぶた師の方々が作品制作の場を求めているという思いを聞き、青森屋は3人のねぶた師に呼びかけ、プロジェクトを立ち上げました。そして、日本で初めて流派を越えた合作ねぶたが完成しました。・2022年ショー会場「みちのく祭りや」リニューアルオープンショーレストランとして約15年間の歴史に幕を閉じ、より演出に集中できるように、2022年4月にショー会場に生まれ変わりました。長い冬を耐え、春の訪れを喜び、夏の祭りに情熱を一気に爆発させる、そんな青森の人々の祭りへの想いを表現するショーを毎晩上演します。青森屋のスタッフが演奏するにぎやかな囃子と迫力ある山車の運行が見所です。青森を代表する4つの祭りを一度に楽しめるほか、それぞれの特徴を際立たせる演出で、青森人のねぶた魂と祭りの熱気を体感できます。みちのく祭りや紹介動画:[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。青森県三沢市字古間木山56/客室数236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月02日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」は、女性初のねぶた師 北村麻子(きたむらあさこ)氏とともに、今年3年ぶりに開催する青森ねぶた祭に向けてオリジナルねぶたを制作します。昨年より取り組んでいる青森ねぶた祭の運行団体「あおもり市民ねぶた実行委員会」(以下、あおもり市民ねぶた)への協賛の一環として、今年は北村麻子氏とともに、ねぶたと温泉を掛け合わせたオリジナルねぶたを制作し、7月下旬に完成する予定です。青森屋は「のれそれ(*1青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」のコンセプトのもと、青森の文化を象徴する祭りとねぶたの魅力を感じていただけるように、青森の文化を伝えるねぶた尽くしの客室や、演出の一部としてねぶたが登場するショー会場など、さまざまな取り組みを行っています。ねぶた師の方々との交流の中で、祭りにかける熱い思いや後継者育成の大変さを知り、長い年月を経て培ってきた祭りの伝統とねぶた制作の技術継承が今後も長く続くように、青森屋は昨年より、未来を担う若手ねぶた師として活躍する北村氏への応援を始めています。その一環として、今夏の青森ねぶた祭の開催に向けて、初となる星野リゾートのオリジナルねぶたを制作していただき、3年ぶりの祭りを地域とともに盛り上げたいと考えています。オリジナルねぶたを制作今回制作するのは、青森ねぶた祭に登場する大型ねぶたを先導する小型のねぶたです。制作を前に、青森屋のスタッフと北村麻子氏が幾度と打ち合わせを重ね、構想からともに進めてきました。滞在を通して青森の文化を発信する青森屋だからこそのねぶたを目指し、議論を重ねて決めたテーマは「旅」です。青森屋での滞在をねぶたで表現し、ねぶたと温泉を掛け合わせたオリジナルねぶたを制作します。6月から準備作業が進み、7月中旬から順次に制作を進め、7月下旬に完成する予定です。<制作スケジュール(予定)>7月中旬から順次紙貼り、書き割り(墨書き)、ロウ書き、色付け7月下旬台上げ、飾り、完成8月2日~7日青森ねぶた祭に出陣*作業状況により、前後する可能性があります。北村麻子氏プロフィール1982年生まれ、青森県出身。父であり、数々の功績を残す六代目ねぶた名人の北村隆氏に師事。2012年にあおもり市民ねぶたから依頼され、ねぶた師史上初の女性ねぶた師としてデビュー。デビュー作「琢(たく)鹿(ろく)の戦い」が優秀制作者賞を受賞し、注目を集める。2017年には「紅葉狩」でねぶた師に贈られる最高賞、最優秀制作者賞を受賞。■北村麻子氏公式ホームぺージ:[ ]{ }青森の人々が情熱を注ぐ夏祭り「青森ねぶた祭」毎年8月2日から7日まで青森市で行われ、約280万人もの人々が訪れる祭りです。期間中は、約20台の大型ねぶたが練り歩き、頭に花笠をかぶり、白い浴衣に赤やピンクのたすきを身に着けて跳ねる「跳人(はねと)」が祭りを盛り上げます。「ラッセラー」という掛け声と祭りばやしが響き渡り、青森の短い夏を存分に楽しむように、街全体が盛り上がります。2020年から2年連続中止となりましたが、今年は3年ぶりに開催される予定です。<関連情報>■青森屋とねぶたのつながり・2006年ショーレストラン「みちのく祭りや」オープン2006年にオープンした「みちのく祭りや」は、毎晩、祭りばやしのショーを楽しめるレストランです。ステージには、青森ねぶたを含む3つの山車(だし)が展示されています。また、青森屋のスタッフがショーで演奏するため、地域の祭り団体の方々に祭りばやしの演奏を指導していただきました。・2012年絶景雪見露天「ねぶり流し灯篭」開始ねぶり流しとは、睡魔(すいま)を払い、穢れを川や海に流す行事である灯篭流しのことで、青森ねぶた祭の起源となったといわれています(*2)。青森屋では、露天風呂「浮湯(うきゆ)」の周りの池にねぶたの山車を浮かべ、この行事を再現しています。今では雪見露天風呂とねぶたを同時に楽しめる冬の風物詩です。*2参考:青森ねぶた祭公式ホームページ[ ]{ }・2019年ねぶたの迫力で寝かせない客室「青森ねぶたの間」完成客室で過ごす時間も忘れられないものとなるように、青森の祭りを代表する青森ねぶたをテーマにした客室を用意しました。構想の段階からねぶた師の竹浪比呂央(たけなみひろお)氏にご協力いただいたことで、ねぶたの迫力と鮮やかな色づかいを間近で楽しめる客室になりました。・2020年3人のねぶた師と立ち上げた「ねぶた共同制作プロジェクト」2020年4月、コロナの影響で青森ねぶた祭が中止になりました。これにより、運行するはずの山車の制作が中止となり、制作途中のものは解体または保管を余儀なくされました。毎年祭りに情熱を注いできたねぶた師の方々が作品制作の場を求めているという思いを聞き、青森屋は3人のねぶた師に呼びかけ、プロジェクトを立ち上げました。そして、日本で初めて流派を越えた合作ねぶたが完成しました。・2022年ショー会場「みちのく祭りや」リニューアルオープンショーレストランとして約15年間の歴史に幕を閉じ、より演出に集中できるように、2022年4月にショー会場に生まれ変わりました。長い冬を耐え、春の訪れを喜び、夏の祭りに情熱を一気に爆発させる、そんな青森の人々の祭りへの想いを表現するショーを毎晩上演します。青森屋のスタッフが演奏するにぎやかな囃子と迫力ある山車の運行が見所です。青森を代表する4つの祭りを一度に楽しめるほか、それぞれの特徴を際立たせる演出で、青森人のねぶた魂と祭りの熱気を体感できます。みちのく祭りや紹介動画:[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。青森県三沢市字古間木山56/客室数236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月28日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2022年8月2日~6日の4泊5日で青森を代表する3つの祭りをとことん満喫できる「じゃわめぐ(*)青森三大祭り滞在」を提供します。これは、祭りを知り尽くしたスタッフと共に現地に赴き、5日間で青森の祭りを堪能できる宿泊プランです。初日に青森屋では祭りについて学ぶ「ねぶたの学校」やショー会場「みちのく祭りや」で上演する祭りのショーの体験で、祭りの楽しみ方を知り、祭り気分を盛り上げます。2日目以降は1日に1つの祭りに参加し、実際にその熱い雰囲気を体感します。参加した祭りの思い出は、好きな柄と色でねぶたの技法を施したねぶたのお面に表現し、持ち帰ることができます。*1青森の方言で、祭りで心が騒ぐ、にぎやかで楽しい様子のこと。背景青森屋は、「のれそれ(*2)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトにし、地域の皆様のご協力のもと、祭りや方言などの青森文化を大切にしながら、ゲストにもその魅力を感じていただけるよう、さまざまな取り組みを実施しています。2020年にコロナの影響で、青森の祭りが戦後初めての中止となり、青森の人々は寂しい思いを抱えながら、祭りのない2年間を過ごしてきました。そんな中、これまでお世話になった祭りに関わる方々を支えるべく、青森屋はねぶたを制作する機会を失った3人のねぶた師とねぶたを共同制作する企画を立ち上げました。また、囃子(はやし)を披露する場がなくなった地域の囃子団体との共同公演を実施し、地域と共に祭りの再開を待ちわびていました。2022年夏、3年ぶりの祭りの再開を祝し、夏祭りの時期に青森を訪れる方々が祭りを存分に満喫できるように、当宿泊プランを提供します。*2青森の方言で目一杯という意味。特徴11日1祭り、祭りを知り尽くしたスタッフと共に青森三大祭りを堪能祭りを迎える青森の夏は、一年の中で一番にぎやかな時期です。各地で祭りが次々と開催され、それを盛り上げるために、県民はすべての情熱を注ぎます。当プランでは、青森の祭りを知り尽くした青森屋のスタッフとともに、1日に1つの祭りへ赴き、青森を代表する3つの祭りを観覧できます。五所川原(ごしょがわら)立(たち)佞武多(ねぷた)、弘前(ひろさき)ねぷたまつり、青森ねぶた祭のそれぞれの特徴と見所や、山車にまつわる話を聞きながら、祭りを堪能できるのが特徴です。巨大な山車と囃子方が街中を練り歩く圧巻の風景を観覧しながら、その場でしか感じられない熱気を体感できます。<参加する祭り一覧>8月3日:弘前ねぷたまつり8月4日:五所川原立佞武多8月5日:青森ねぶた祭特徴2祭り魂に火を灯す2つの体験1日目は、気分を盛り上げるための前夜祭として、祭りに関連する体験を2つ用意しています。1つ目は青森の祭りの紹介や楽しみ方、ねぶたの歴史や制作技法などを学ぶ「ねぶたの学校」です。祭りについて知ることで、祭りに参加する際により深く楽しめます。また、夜はショー会場「みちのく祭りや」で、青森の四季や青森の人々が祭りにかける思いを表現したオリジナルのショーを観覧し、祭り気分を高めます。特徴3祭りの思い出を持ち帰れる「ねぶたのお面づくり体験」滞在の最終日には、ねぶたの技法を施したねぶたのお面を制作します。ねぶた師が作った骨組みの凹凸に沿って枠ごとに1枚ずつ和紙を貼り、そこに蝋で模様を描き、色鮮やかな顔料で色付けする体験です。ねぶた制作の一部の工程を体験しながら、祭りに参加した思い出をお面に表現し、旅から帰っても、時々青森の夏を思い出せます。【オプション】ねぶたの迫力で寝かせない客室「青森ねぶたの間」青森ねぶた祭をテーマにした1室限定の客室です。玄関、主室、寝室など客室全体に設えるねぶたの制作を担当したのが、ねぶた師の竹浪比呂央(たけなみひろお)氏です。眠れないくらいの迫力を感じさせるこの客室では、東北の地で語り継がれる3人の英雄の伝説を題材にしたねぶたが点在し、客室で寛ぐ時間も祭りを満喫できます。追加料金:1名1泊あたり13,500円(税込)滞在スケジュール例(*3)8月2日祭り前日は青森屋にて前夜祭を満喫15:00チェックイン16:00アクティビティ「ねぶたの学校」に参加し、祭りとねぶたを知る(約30分)18:00ビュッフェレストラン「のれそれ食堂」で夕食21:00ショー会場「みちのく祭りや」にてショー観覧(約60分)8月3日弘前ねぷたまつり15:30~出発予定弘前市にて弘前ねぷたまつりを観覧8月4日五所川原立佞武多15:30~出発予定五所川原市にて五所川原立佞武多を観覧8月5日青森ねぶた祭15:30~出発予定青森市にて青森ねぶた祭を観覧8月6日最終日8:00 ビュッフェレストラン「のれそれ食堂」で朝食10:00アクティビティ「ねぶたのお面づくり体験」でお面制作(約60分)12:00チェックアウト*3ツアーの詳細スケジュールは初日に案内します。「じゃわめぐ青森三大祭り滞在」概要期間:2022年8月2日チェックイン(4泊5日)料金:198,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、夕朝食付)含まれるもの:宿泊、ビュッフェでの食事(祭り参加時は夜食)、施設から現地までの往復送迎、現地での祭りの参加、ねぶたの学校、みちのく祭りやのショー観覧、ねぶたのお面づくり体験定員:3組(1組4名まで)予約:公式サイト([ ]{ })にて1週間前までに予約備考:天候により、一部内容が変更および中止となる場合があります。【関連情報】「青森ねぶた祭観覧バス送迎付」プラン短い期間で気軽に祭りを楽しみたい方には、8月2日~7日の間、青森ねぶた祭へ案内する「ねぶた観覧付きプラン」を提供します。バスの送迎と観覧席の用意は宿が手配しており、予定を立てなくても安心に参加できる、初めての方におすすめの宿泊プランです。詳細情報は[こちら]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>[ ]{ }【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }【参考情報】青森の三大祭りご紹介■青森ねぶた祭(青森市)開催期間:8月2日~7日青森市内の目抜き通りで行われる夏祭りです。「ねぶた」と言われる幅9m・奥行き7m・高さ5mで大型の張り子人形を乗せた山車が運行し、頭に花笠をつけた衣装で「ラッセラー、ラッセラー、ラッセラッセラッセラー」と跳ねる「跳人(はねと)」が祭りを盛り上げます。■五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)(五所川原市)開催期間:8月4日~8日高さ20m以上、重さ16tという巨大な山車が約15台運行されます。太鼓、笛、手平鉦で構成される数人の囃子方が先頭となり、次いで数十人の跳人が「ヤッテマレ」などの掛け声をかけてはねながら続きます。■弘前(ひろさき)ねぷたまつり(弘前市)開催期間:8月1日~7日「ヤーヤドー」の掛け声とともに、最大9mの武者絵が描かれた山車を中心に市内を練り歩きます。弘前ねぷたには扇ねぷた(扇型)と組ねぷた(人形型)があり、総数約80台の県内最多のねぷたが城下町に大集合します。星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。青森県三沢市字古間木山56/客室数236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月22日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2022年9月1日から11月28日までの間、自分で漉いたりんご輪紙を使ってりんご灯篭を作るアクティビティ「私だげのりんごっこ作り」を実施します。りんご輪紙は、りんごをジュースやジャムに加工した際に残る種や皮を再利用して作られる紙で、青森県で生まれたものです。通常は和紙漉き職人により作られていますが、青森屋ではお客様自身の手でりんご輪紙を漉きます。これまで、りんご輪紙を作る体験を実施してきましたが、「日常生活でも使えるアイテムを作りたい」という声に応えて、今年は灯篭作りを加えました。1日目にりんご輪紙を作り、一晩かけて乾燥させ、2日目はりんご型の骨組みに貼り付けて灯篭を作ります。背景青森屋は「のれそれ(*1)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、伝統工芸品の制作体験ができる「あおもり工房」をはじめ、様々な形で青森の文化を伝えるプログラムを実施してきました。また、秋はりんごの収穫期で、青森屋ではりんごをテーマにした「じゃわめぐりんご祭り」を開催しています。その一環として、りんごにまつわる体験を通して青森の文化を感じていただきたく、りんごを加工する際に捨てられてしまう種や皮などを再利用して作られる、青森生まれのりんご輪紙を使ったアクティビティを考案しました。自宅に帰ってからも旅の思い出と共に飾っていただけるように、自分で漉いたりんご輪紙を使ってりんご灯篭を作るアクティビティ「私だげのりんごっこ作り」を実施します。*1青森の方言で目一杯という意味。【体験の流れ】1日目自分の手で漉く、りんご輪紙漉き体験通常は和紙漉き職人により作られるりんご輪紙を、自分で漉くことができます。りんご輪紙は、和紙の原料に混ぜたりんごの種や皮が、紙の表面に点々と模様のように現れるのが特徴です。すくい上げる量とならし方によって厚みが変わるため、自分好みの厚さに調整してりんご輪紙を2枚作り、翌日まで乾燥させます。2日目自分で漉いたりんご輪紙を使って作る、りんご灯篭作り体験前日に漉いて乾燥させたりんご輪紙を、りんご型の灯篭の骨組みに貼り付けていき、自分だけのりんご灯篭を作ります。青森県では約50種類のりんごが栽培されており(*2)、味だけでなく大きさも様々です。灯篭の骨組みの大きさは、青森県で栽培されている、御所川原(ごしょがわら)(小)、つがる(中)、むつ(大)をモデルにした3種類から選べます。また、実際にりんごを出荷する際に使用するりんご箱と、同じ作り方でできた木箱に入れて持ち帰れます。旅の思い出と共にインテリアとして飾るのもおすすめです。*2参照:青森県りんご対策協議会「青森りんご 公式サイト」[ ]{ }「私だげのりんごっこ作り」概要期間:2022年9月1日~11月28日場所:あおもり工房料金:1名 4,400円(税込)含まれるもの:りんご輪紙漉き体験、りんご灯篭作り体験時間:1日目りんご輪紙漉き体験16:00/16:20/16:402日目りんご灯篭作り体験10:00所要時間:1日目約20分(乾燥時間は除く)/2日目約60分定員:1日目各回2組(1組1~2名)/2日目6組(1組1~2名)対象年齢:7歳(小学生)以上予約:公式サイト([ ]{ })にて宿泊日の3日前まで受付備考:状況により、体験内容が変更になる場合があります。<参考情報>りんごを再利用する「輪」、地域との連携の「輪」で「りんご輪紙」りんごの生産量が日本一の青森県(*3)では、りんごジュースやりんごジャムなどの加工も盛んです。その際に出る残渣(ざんさ)(絞りかすのこと)は年間約400トンが利用されず、それを廃棄するためだけに数千万円が費やされています。りんごの種や皮、茎などを含む残渣を再利用するため、和紙に混ぜ、作られたのがりんご輪紙です。りんご輪紙は地域の企業や行政で使用されたり、名刺やうちわなどに活用されています。(*4)*3参照:青森県りんご対策協議会「青森りんご 公式サイト」[ ]{ }*4参照:ゲインズ株式会社りんご輪紙プロジェクト[ ]{ }<関連情報>りんご輪紙でできた高さ約2mの「巨大りんご灯篭」じゃわめぐ広場に、2021年の秋の体験プログラム「巨大りんご灯篭づくり」で完成した高さ約2mの「巨大りんご灯篭」を展示します。プログラム参加者がりんご輪紙制作体験で作った紙を針金の骨組みに貼ってできた、りんごの形をした巨大な灯篭です。家族や友人とともに記念写真を撮影できるおすすめスポットです。時間:終日場所:じゃわめぐ広場料金:無料<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月21日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」は、2022年9月1日から11月28日まで、秋が旬のりんごをテーマにしたイベント「じゃわめぐ(*1)りんご祭り」を開催します。2014年から本イベントを行っており、9年目を迎える今回は、りんご輪紙でできた高さ約2mの「巨大りんご灯篭」と、オリジナル灯篭を作るアクティビティ「私だげのりんごっこ作り」が加わります。他に、りんごが丸ごと1個入っている「りんごガチャガチャ」や、旬のりんごと紅葉の両方を満喫できる馬車体験もおすすめです。*1青森の方言で心が騒ぐ、賑やかで楽しい様子のこと。背景青森屋は、「のれそれ(*青森の方言で目一杯という意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに掲げた、青森の祭りや方言などの文化を目一杯満喫できる温泉宿です。1年中どの季節に宿泊しても、滞在するだけで祭り気分を感じていただきたく、青森の風物詩をテーマに季節ごとのイベントを開催しています。秋の青森県では、国内生産量の約60%を占めるりんご(*2)が収穫期を迎えます。そのりんごをテーマにし、食体験や装飾、工芸品づくりなどを通して青森の秋を満喫できるように本イベントを企画しました。*2参照:青森県りんご対策協議会「青森りんご公式サイト」[ ]{ }じゃわめぐりんご祭りを楽しむ6つのプログラム1りんご輪紙でできた高さ約2mの「巨大りんご灯篭」【NEW】イベント期間中、2021年の秋の体験プログラム「巨大りんご灯篭づくり」で完成した高さ約2mの「巨大りんご灯篭」を展示します。イベント参加者がりんご輪紙制作体験で作った紙を針金の骨組みに貼ってできた、りんごの形をした巨大な灯篭です。家族や友人とともに記念写真を撮影することができるおすすめスポットです。時間:終日場所:じゃわめぐ広場料金:無料2オリジナル灯篭を作るアクティビティ「私だげのりんごっこ作り」【NEW】サイズが異なる3種類のりんご「御所川原(ごしょがわら)」(小)、「つがる」(中)、「むつ」(大)をモデルに、りんご輪紙を使用した灯篭を手作りします。りんご輪紙とは、りんごを加工する際に残る種や皮、茎などを再利用して作る紙です。まずはりんご輪紙を作り、翌日にそれを針金で形づくられた枠に貼って、オリジナルのりんご灯篭を作れます。完成したものは持ち帰り、インテリアとして部屋で飾ることができます。時間:1日目りんご輪紙漉(す)き体験16:00/16:20/16:402日目りんご灯篭作り体験10:00場所:あおもり工房料金:1名4,400円(税込)所要時間:りんご輪紙漉き体験約20分/りんご灯篭作り体験約60分3祭り気分で旬のりんごを満喫するおやつセット「ねぶた尽くしこんびり(*3)」【Power Up】山車(だし)を模した器から流れてくる祭りばやしで祭りの雰囲気を体験しながら、ねぶたを表現したオリジナルスイーツ「ねぶた丸ごと焼きりんご」と、盛り上げ役の跳人(はねと)をイメージしたオリジナルドリンク「跳人りんご酢ソーダ」を味わえます。ねぶた丸ごと焼きりんごは、りんごを丸ごと1個使用し、祭りで運行されるねぶたを表現した青森屋のオリジナルスイーツです。バターで焼いたりんごとりんご入りカスタードクリームを交互に重ねた焼きりんごを、山車を模した器に盛りつけます。祭りの盛り上げ役の跳人をイメージしたりんご酢ソーダを片手に、こだわった見た目と温かい焼きりんごを楽しみながら、祭り気分を体感できます。*3青森の方言でおやつという意味です。時間:16:00~18:00場所:ヨッテマレ酒場料金:1,500円(税込)提供数:1日5食4「りんごジュースが出る蛇口」で楽しむウェルカムドリンクりんごの木に取り付けてある蛇口をひねると、りんごジュースが出てきます。チェックインした後だけでなく、温泉に入った後や、公園散策の後に立ち寄るのもおすすめです。時間:15:00~20:00場所:じゃわめぐ広場料金:無料期間:通年5りんごが丸ごと1個入っている「りんごガチャガチャ」りんごガチャガチャのレバーを回すと、専用カプセルに入った本物のりんごが出てきます。時期によって収穫できる品種が変わるため、どの品種が入っているかは回してからの楽しみです。時間:15:00~22:00場所:じゃわめぐ広場料金:1回200円(税込)6馬車に乗って紅葉とりんごを堪能する「紅葉りんご馬車」馬車で約20分かけて青森屋の敷地内にある公園を1周します。5種類の旬のりんごから好きなものを選び、生のりんごとジュースを楽しむことができます。馬車に乗り、紅葉とりんごの両方を堪能できるアクティビティです。時期:10月1日~11月28日時間:9:00/9:30/10:00/10:30/11:00場所:敷地内の公園料金:大人1,650円、小学生1,320円、未就学児990円(いずれも税込)定員:各時間2組1組4名まで所要時間:1周約20分予約:公式サイト([ ]{ })にて3日前まで受付「じゃわめぐりんご祭り」概要期間:2022年9月1日~11月28日時間:終日場所:じゃわめぐ広場、敷地内の公園料金:プログラムにより異なる対象:宿泊者備考:状況により、実施内容が変更または中止になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月20日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」で、2022年9月1日~11月28日の間、祭り気分で旬のりんごを満喫するおやつセット「ねぶた尽くしこんびり」を提供します。こんびりとは、青森の方言でおやつという意味です。山車(だし)を模した器から流れてくる祭りばやしで祭りのにぎやかな雰囲気を体験しながら、ねぶたを表現したオリジナルスイーツ「ねぶた丸ごと焼きりんご」と、盛り上げ役の跳人(はねと)をイメージしたオリジナルドリンク「跳人りんご酢ソーダ」を味わえます。背景青森県は、国内のりんご生産量の約60%を占める(*1)日本一のりんごの生産地です。青森旅行に来たからには、おいしいのはもちろんのこと、見た目にも青森らしさを感じられるりんご尽くしの食体験を堪能していただきたいという想いから、当プログラムを考案しました。今年は、祭りの演出をパワーアップし、ねぶたの山車を模した器からは祭りばやしが流れます。祭りばやしの演奏で祭りの臨場感を体験しながら、焼きりんごを味わえます。また、祭りをさらに盛り上げるため、新たに登場したのは盛り上げ役の跳人をイメージした「跳人りんご酢ソーダ」です。*1参照:青森県りんご対策協議会「青森りんご 公式サイト」[ ]{ }特徴1祭りばやしが流れる!祭り気分を盛り上げる演出【POWER UP】祭りのにぎやかな雰囲気を表現するため、焼きりんごはねぶたの顔が彫られたりんごを添えて、ねぶたの山車を模したオリジナルの器にのせて提供します。器からは力強い祭りばやしの演奏が流れ、祭りばやしの演奏で祭り気分を盛り上げながら、楽しく焼きりんごを味わえることが特徴です。また、跳人や山車を引く人の持ち手、題名が書かれた看板を忠実に再現し、器の周りはミニチュアの提灯で飾られ、見た目でも祭りを楽しめます。特徴2祭りで運行されるねぶたを表現したオリジナルスイーツ「ねぶた丸ごと焼きりんご」ねぶた丸ごと焼きりんごは、バターで焼いた香ばしい輪切りりんごの間に、煮りんご入りのカスタードクリームと青森で親しまれている南部せんべいを挟んだ青森屋オリジナルのスイーツです。煮りんごの柔らかい食感と南部せんべいのざくざくとした食感も楽しめます。合わせて提供するバニラアイスクリームの冷たさと甘さが、焼きりんごのおいしさをより引き立てます。特徴3盛り上げ役の跳人をイメージしたオリジナルドリンク「跳人りんご酢ソーダ」【NEW】ねぶた丸ごと焼きりんごに合わせて、盛り上げ役の跳人をイメージした「跳人りんご酢ソーダ」を提供します。ねぶた柄の浴衣に、腰に巻く鮮やかな黄色の帯や赤いタスキなど、祭りに参加する際に跳人が着用する衣装を表現した見た目が特徴です。跳人のステップのように軽やかに弾ける炭酸と、甘さと酸味のバランスが程よい華やかな味わいを楽しみながら、祭り気分をさらに盛り上げます。「ねぶた尽くしこんびり」概要期間:2022年9月1日~11月28日場所:ヨッテマレ酒場時間:16:00~18:00提供数:1日5食料金:1,500円(税込)備考:仕入れ状況により、内容が変更になる場合があります。<関連情報>秋限定イベント「じゃわめぐ(*2)りんご祭り」を開催青森屋では、2022年9月1日~11月28日の期間、秋限定のイベント「じゃわめぐりんご祭り」を開催します。当イベントは、秋が旬のりんごをテーマにしており、期間中はりんごにちなんだプログラムを楽しめます。*2青森の方言で心が騒ぐ、にぎやかで楽しい様子のこと。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月19日青森の文化を目一杯満喫できる宿「星野リゾート青森屋」では、2022年7月23日から8月31日までの期間、自由研究や絵日記に活かせる青森の文化体験ができる「のれそれ(*)青森家族旅」を提案します。青森屋には、家族で一緒に楽しみながら絵日記にも書けるような、おすすめのプログラムが多くあります。チェックインからチェックアウトまで、祭りや馬文化、方言など、独自に育まれてきた青森の文化に親しむ夏の滞在ができます。(*)青森の方言で目一杯という意味。背景青森屋は「のれそれ青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、祭りや方言、食などの青森の文化を感じられる滞在を提案してきました。夏は、夏休みを利用した家族連れでにぎわいます。そこで、青森屋では、夏休みの家族旅行で、青森の文化を体験できるようなプログラムを用意しました。青森ねぶた祭を知って体験する「けっぱれ!ねぶたキッズ」ねぶたの山車を有する青森屋だからこそ、ねぶたを見て、触って、楽しめる体験ができます。祭りの知識や山車の作り方を学び、塗り絵で山車に色を付け、おはやし演奏を体験することで、青森ねぶた祭に詳しくなれるプログラムです。また、今回から新たに、青森ねぶた祭の踊り手である跳人(はねと)がかぶる花笠を手のひらサイズで再現した、ミニ花笠の製作体験が楽しめます。■期間:7月23日~8月31日■場所:じゃわめぐ広場■時間:12:00~13:00■料金:子ども1名3,800円(税込)■内容:ねぶたクイズ、おはやし演奏体験、ねぶたの塗り絵、ミニ花笠製作■定員:子ども6名■対象:6歳以上12歳以下■予約:公式サイト([ ]{ })にて5日前まで受付南部地方の伝統工芸品の色付け体験ができる「八幡馬(やわたうま)の色付け」青森県南部地方の郷土玩具の八幡馬は、約700年の歴史をもち、福を呼ぶ馬として、結婚や新築などのお祝いや記念品としても親しまれています。「八幡馬の色付け」では、思い思いに色を付けて、オリジナルの八幡馬を持ち帰ることができます。■期間:7月23日~8月31日■時間:9:30/10:30/15:00/16:00■場所:あおもり工房■料金:2,200円(税込)馬のお世話をし、青森と馬とのつながりを学べる「馬っこ博士」大きな馬のお世話に挑戦し、青森と馬のつながりを学ぶことができるプログラムです。2日間にわたりたっぷり触れ合え、1日目は馬の生態や歴史を学び、馬のお世話、自分がお世話した馬が実際に使っていた蹄鉄(ていてつ)を装飾して写真立てを作る3つの体験をします。2日目は、馬が快適に過ごすにはどうしたらいいか考えながら、厩舎(きゅうしゃ)内の清掃や放牧をします。■期間:7月23日~8月28日土日祝日限定■場所:公園■料金:1名8,800円(税込)■内容:馬のお世話体験、馬の勉強会、蹄鉄の写真立て作り■定員:子ども4名■対象:6歳以上12歳以下■予約:公式サイト([ ]{ })にて5日前まで受付■備考:天候や馬の体調により、内容が変更になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ ]{ }星野リゾート 青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月20日宮沢賢治の世界を朗読、映像、音響、照明でドラマチックに表現青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館主催、令和4年度青森県立美術館ドラマリーディングクラブ定期公演『小さな ニオイ ~宮沢賢治を聞きながら~』が令和4年7月23日(土)/7月24日(日)に青森県立美術館シアター(青森県青森市安田字近野185)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて6月20日(月)10:00より発売開始です。カンフェティにて6月20日(月)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 青森県立美術館ドラマリーディングクラブは平成21年に設立され、現在22名が在籍(令和4年4月現在)。これまで、文学作品やオリジナルの戯曲・小説を題材とした公演を、美術館内外で20回以公演。宮沢賢治の作品から、構成・演出を手掛ける清水司氏が選出した「注文の多い料理店」他の作品を、「小さなニオイ~宮沢賢治を聞きながら~」と題して、クラブ員の朗読、映像、音響、照明でドラマチックに表現し、賢治ワールドの自然や言葉がまとう様々なニオイを伝えます。ドラマリーディングとは?役者が舞台で脚本や文学作品を朗読する演劇。台本を朗読するだけのものや、映像や照明・音響を伴うものなど、多様な表現方法がある。【演目】予定注文の多い料理店どんぐりと山猫虔十公園林作家:宮沢賢治宮沢賢治(1896〜1933)は、日本文学に特異な世界を切り開いた詩人、童話作家である。岩手県稗貫郡花巻川口町(現花巻市豊沢町)にて質・古着商を営む宮沢政次郎とイチの長男として生まれ、凶作や飢饉(ききん)に見舞われる過酷な風土の中で育つ。 1914年、岩手県立盛岡中学卒業の年に法華経を読んで感動し、仏教信仰と農民生活に根ざした創作をおこなった。作品中に登場する架空の理想郷に、郷里の岩手県をモチーフとしてイーハトーヴ(Ihatov、イーハトヴやイーハトーヴォ (Ihatovo) 等とも)と名付けたことで知られる。彼の作品は生前ほとんど一般には知られず無名に近く、没後、草野心平らの尽力により作品群が広く知られ、世評が急速に高まり国民的作家となる。代表作は、童話集「注文の多い料理店」、「銀河鉄道の夜」、詩「雨ニモマケズ」他公演概要令和4年度青森県立美術館ドラマリーディングクラブ定期公演『小さな ニオイ ~宮沢賢治を聞きながら~』公演期間:令和4年7月23日(土)/7月24日(日)※開演14:00、終演15:15予定(受付開始・開場13:30~、公演中休憩なし)会場:青森県立美術館シアター(青森県青森市安田字近野185)【構成・演出】清水 司(劇団SOUTHERN COMFORT代表/作・演出・俳優)■出演青森県立美術館ドラマリーディングクラブ員■チケット料金一般:800円高校生以下:300円(税込)主催:青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月20日株式会社バンダイ トイディビジョンは、「りんご」と「ロブスター」が合体、変形してロボになる『ユニトロボ アップルロブスター』(2,255円・税10%込/2,050円・税抜)を、2022年7月23日(土)に全国の玩具店、百貨店・家電・量販店の玩具売り場、インターネット通販にて発売。以降、アジア圏でも販売いたします。(発売元:株式会社バンダイ)『ユニトロボーン』は、身のまわりのモノが、“アリエナイ”組み合わせで合体・変形し、ロボになるというコンセプトを持ったシリーズで、「りんご」と「ロブスター」が合体する『ユニトロボ アップルロブスター』の他に、「タクシー」と「ツリー」が合体する『ユニトロボ タクシーツリー』や「ブルドーザー」と「ハンバーガー」が合体する『ユニトロボ ブルドーザーバーガー』など計6種のロボが登場します。なお、本シリーズは「日本おもちゃ大賞2022アクション・トイ部門」において「優秀賞」を受賞しました。(左)合体前の「りんご」と「ロブスター」 (右)「りんご」と「ロブスター」が合体してできたロボ『ユニトロボ アップルロブスター』■『ユニトロボ アップルロブスター』商品特長「りんご」と「ロブスター」それぞれについているジョイント部分をあわせると、頭部・腕・足が瞬時に展開し、二足歩行型のロボに変形します。<変形の流れ>(1)ジョイントを合わせる(2)瞬時に頭部・腕・足が展開(3)ロボが完成■商品概要商品名 :ユニトロボ アップルロブスター価格 :2,255円・税10%込/2,050円・税抜発売日 :2022年7月23日(土)対象年齢 :3才以上セット内容:アップルロブスター…1セット商品サイズ:リンゴ…高さ約7.5cm、ロブスター…全長約18.5cm、ロボ状態…高さ約18.5cm販売ルート:全国の玩具店、百貨店・家電・量販店の玩具売り場、インターネット通販発売元 :株式会社バンダイ※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。■開発・設計ポイントこれまで数々の変形・合体ロボを生み出してきたバンダイの玩具設計チームが本シリーズの設計を担当。「合体前のリアルな造形」と「驚きのある合体ギミック」の両立に注力しました。「合体前のリアルな造形」の追求には、「ロブスター」のごつごつとした有機的な質感や「ハンバーガー」のバンズのしわなどの質感を、細部にわたり表現しています。形状にもこだわっており、「りんご」は実物と同様のいびつさを再現するため、球体ではなく7角形をベースとした形になるよう設計しています。また「驚きのある合体ギミック」では、合体させた瞬間に変形する機構を取り入れており、すべてのロボで異なる変形をする仕様となっています。■オリジナルショートアニメーションを公開本日バンダイ公式YouTubeチャンネルにて、『ユニトロボーン』を題材にしたショートアニメーションを公開します。商品だけでなく世界観を打ちだしていくことで、シリーズの拡大を狙います。今後ショートアニメーションはローカライズ対応を実施予定です。【ショートアニメーションあらすじ】「合体ソング」を歌うことで身のまわりのモノを合体させ、ロボを生み出すことができる地球外生命体の「UTA-ZO」が、地球にやってくるところから物語は始まります。街で起こる異変に気づき、かけつけるとそこはスーパーマーケット!偶然その場にあった「りんご」と「ロブスター」を合体させ『ユニトロボ アップルロブスター』を生み出した「UTA-ZO」がロボと一緒にピンチに立ち向かいます。■関連商品詳細商品名 :ユニトロボ タクシーツリー/ユニトロボ ブルドーザーバーガー/ユニトロボ ビートルスチームトレイン価格 :各2,255円・税10%込/2,050円・税抜発売日 :2022年7月23日(土)対象年齢 :3才以上セット内容:ユニトロボ…各1セット販売ルート:全国の玩具店、百貨店・家電・量販店の玩具売り場、インターネット通販発売元 :株式会社バンダイ商品名 :ユニトロボ シャークベンディングマシン/ユニトロボ プレーンイレイザー価格 :各1,155円・税10%込/1,050円・税抜発売日 :2022年7月23日(土)対象年齢 :3才以上セット内容:ユニトロボ…各1セット販売ルート:全国の玩具店、百貨店・家電・量販店の玩具売り場、インターネット通販発売元 :株式会社バンダイTVCMやショートアニメーションで流れる「合体ソング」を収録した、UTA-ZOのキャラクターフィギュア。商品名 :UTA-ZO価格 :1,210円・税10%込/1,100円・税抜発売日 :2022年7月23日(土)対象年齢 :3才以上販売ルート:全国の玩具店、百貨店・家電・量販店の玩具売り場、インターネット通販セット内容:UTA-ZO…1セット▼『ユニトロボーン』公式HP 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月14日皮膚科を受診すると、「りんご病です」と医師から告げられたいくたさん。おなかから消えてしまった原因がわかり、少しホッとしたと同時に、もう一つわかったことととは、一体……?待望の4人目の赤ちゃんを流産してしまったあと、体調が悪化。トイレに駆け込み続け、ついに手足が真っ赤に……!手のひら、足の裏が真っ赤に腫れ、かゆくてかゆくて眠れない! さらに翌日、起き上がれないほどの関節痛に襲われ……。皮膚科を受診し、驚きの原因が明らかに。 医師から告げられた病名は… 皮膚科を受診すると、「りんご病です」と医師から告げられたいくたさん。 「そうか……これが原因で赤ちゃんは……」 夫婦で望んだ待望の4人目の赤ちゃん。 おなかから消えてしまった原因がわかり、少しホッとしたと同時に、もう一つわかったことととは、一体……?※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター コミックエッセイ作家 いくた はな3男1女、4人の兄妹の母。コミックエッセイ作家。書籍『夫を捨てたい。/祥伝社』。夫婦関係や子育ての体験談マンガが共感を呼び、Instagramのフォロワーは23万人超!(2021年6月時点)
2022年05月15日街中のいたるところに設置されている、行先や方向を示す青色の標識である『案内標識』。青色の看板であることから、一般的には『青看』と呼ばれています。案内標識の中には、市町村名のほか、観光地などを示しているものも。平沼義之(@yokkiren)さんは、青森県新郷村を訪れた時、「日本らしさを感じさせない」案内標識を目にしたといいます。どういうことなのか、こちらをご覧ください。新郷村の路上に立つ青看。おそらく日本一、日本じゃなさそうな行き先を表示している青看だろう。シュールすぎるw pic.twitter.com/Zlf1AE15On — ヨッキれん/平沼義之 (@yokkiren) May 2, 2022 案内標識に書かれていたのは、『ピラミッド』『キリストの墓』!看板が示す『ピラミッド』は、同村にある『大石神ピラミッド』です。諸説ありますが、エジプトよりも数万年前に建てられたものだとか。また、『キリストの墓』も、同村にある観光地。「イエス・キリストがひそかに日本にわたり、天寿をまっとうするまで過ごしていた」という仮説がある場所だそうです。ピラミッドとキリスト教はいずれも、日本が発祥の地ではありません。それだけに、観光地として案内標識に書かれているのはシュールに見えますね![文・構成/grape編集部]
2022年05月03日女優の白石聖が、27日公開の電子雑誌『旅色』特別編「『旅色 FO-CAL』青森特集」に登場している。同誌では今回、東北ははじめてという白石とともに、アート&カルチャー、歴史と自然、食の3つのテーマで、青森県の魅力を発見。「東北地方は、とにかく寒いところ」という印象からはじまった青森の旅だったが、新鮮な魚介に舌鼓をうったり、あまりお酒を飲まない白石が思わず購入してしまうほど感動したシードルと巡り合ったりと、「自分で旅行するときは、見逃してしまいそうなスポットも回れたのがよかったです」と大満足の様子だった。そのほか、白石が自身の“旅体験”について語ったスペシャルインタビューにも注目だ。
2022年04月27日青森の文化を目一杯満喫できる宿「星野リゾート青森屋」では、2022年6月1日から8月31日までの期間、畑からメニューを収穫し、にんにく料理を味わうアクティビティ「にんにくハウス931」を実施します。にんにくが収穫期を迎える夏に、畑からにんにくを収穫するようにメニューを引っこ抜き、個性的なにんにく料理を味わえるアクティビティです。2年目を迎える今回は、見た目も、味も、食感も異なるにんにくを、一度に楽しめる料理「たんげ(*1)にんにく臭くてご麺」が新登場します。(*1)青森の方言で、とてもという意味。背景独特な匂いを持ち、風味付けやスタミナ源として親しまれているにんにくは、国内生産量の約70%が青森県で生産されており(*2)、夏に収穫期を迎えます。青森に来たからには、にんにくの味も、匂いも楽しんでもらいたいという思いから、本アクティビティを考案しました。にんにくの持つ強烈な匂いを「ク・サ・イ=」と表現し、「にんにくハウス931」と名付けました。にんにくに囲まれた空間で、にんにくを収穫するようにメニューを引っこ抜き、こだわりのにんにく料理を味わえます。(*2)参照:農林水産省「[平成30年産野菜生産出荷統計]{ }」特徴1畑から引っこ抜いて注文!にんにくを収穫したような気分が味わえる「にんにくハウス931」のメニューは畑にあり、そこから食べたい料理を選びます。畑には料理名の書かれた札が並んで立っており、各札の前にはにんにくの株が植わっています。食べたい料理の株を、土から思いっきり引っこ抜くことで注文できる仕組みです。にんにくを収穫したような楽しさを味わえます。特徴2臭さが異なる「たんげにんにく臭くてご麺」が、にんにくメニューに仲間入り【NEW】「たんげにんにく臭くてご麺」は、揚げにんにくや黒にんにく、にんにくの芽、にんにくチップなど、見た目も味も食感も異なるにんにくを一度に味わえる料理です。食べてみたいけどにんにくの匂いが気になるという方にも、にんにくが大好きな方にも楽しんでもらえるように、使用するにんにくの数が異なる「にんにく臭くてご麺」と「わや(*3)たんげにんにく臭くてご麺」も提供します。(*3)青森の方言で、とてもという意味。にんにくレベル1「にんにく臭くてご麺」 :一皿に約5片分のにんにくを使用にんにくレベル2「たんげにんにく臭くてご麺」 :一皿に約10片分のにんにくを使用にんにくレベル3「わやたんげにんにく臭くてご麺」:一皿に約15片分のにんにくを使用特徴3にんにく畑にいる気分を感じる空間「にんにくハウス931」には、吊るしにんにくやにんにくクッション、にんにく灯篭を設えます。また、テーブルとイスは、にんにくを収穫した際に使用する箱をひっくり返したものです。畑で一休みする農家の気分を味わいながら、にんにく料理を楽しむことができます。「にんにくハウス931」概要期間:2022年6月1日~8月31日時間:16:00~18:00(ラストオーダー17:45)場所:ヨッテマレ酒場料金:1品931円(税込)備考:状況により、提供内容が変更になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月26日「ハローキティ」のりんごのおうちをコンセプトにした世界最大のりんご型展望シアター『HELLO KITTY APPLE HOUSE (ハローキティアップルハウス)』を4月29日(金・祝)にオープンいたします。そしてこの度、本施設限定のオリジナルグッズの最新情報を公開いたします。▲オリジナルグッズ 「キーホルダー」▲オリジナルグッズ 「キーホルダー」▲オリジナルグッズ 「A4クリアファイル」▲オリジナルグッズ 「A4クリアファイル」『HELLO KITTY APPLE HOUSE』限定オリジナルグッズが登場本施設のオープンに伴い、『HELLO KITTY APPLE HOUSE』限定オリジナルグッズを「HELLO KITTY SHOW BOX」で4月29日(金・祝)より販売いたします。今回、提供するオリジナルグッズは全15商品。『HELLO KITTY APPLE HOUSE』のロゴやハローキティが好きなりんご、ピアノを演奏しているハローキティをデザインしたキーホルダーやTシャツなどの限定グッズを販売いたします。また、大人気ブランド「Bling ME!」とコラボしたクリスタルでキラキラ輝く大人かわいいバッグも登場します。今後も随時取扱商品を拡充していきますのでご期待ください。▲オリジナルグッズ 「Tシャツ」▲オリジナルグッズ 「Bling ME! コラボバッグ」『HELLO KITTY APPLE HOUSE』 概要開始: 2022年4月29日(金・祝)内容: 【ドームシアター】ハローキティが「HELLO KITTY SHOW BOX」のショーの準備をする様子や、ハローキティの好きなものが次々に登場する夢の世界を、プロジェクションマッピングで表現【展望デッキ】隣接する「HELLO KITTY SHOW BOX」の屋根に描かれたハローキティの顔や、夕陽100選に選ばれた播磨灘の海を一望できる【オリジナルグッズ】『HELLO KITTY APPLE HOUSE』だけで販売されるオリジナルグッズを「HELLO KITTY SHOW BOX」内のショップにて販売営業時間: 11:00-17:00(最終入場:16:30)※定休日/水曜日※営業時間は季節に応じて変わります。詳細は公式HPよりご確認ください料金:・「HELLO KITTY SHOW BOX」セットチケット大人(13歳以上)6,400円~ 小人(4歳以上~12歳以下)2,900円~・「AWAJI HELLO KITTY APPLE LAND」周遊チケット大人(13歳以上)7,400円~ 小人(4歳以上~12歳以下)3,300円~※時期により料金は変動。詳細は公式Webサイトでご確認ください※小人の入場には、1名以上の保護者(大人)の同伴が必要となります。3歳以下は無料※セットチケットには「HELLO KITTY SHOW BOX」ランチ入場券が付きます※周遊チケットには「HELLO KITTY SMILE」入場券、「HELLO KITTY SHOW BOX」ランチ入場券が付きます住 所: 兵庫県淡路市野島平林177-5駐車台数: 約100台 ※臨時駐車場含む備 考: 記載は現時点での予定のため、変更の可能性ありURL: お問合せ: 株式会社パソナスマイル E-mail info-hellokittyshowbox@awajiresort.com 購入方法: 右記よりお申込み ▲「HELLO KITTY APPLE HOUSE」(イメージ)▲ハローキティの夢の世界を表現したシアター(イメージ)HELLO KITTY APPLE HOUSE | ハローキティアップルハウス | 2022.4.29OPEN! 淡路島に世界最大“ハローキティのリンゴのおうち”登場⁉ : ホーム : © 2022 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L630450 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月19日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」にある、青森の四季の情景と祭りの熱気をオリジナルのショーで表現する「みちのく祭りや」が、2022年4月1日にリニューアルオープンします。ここでは、四季の情景と青森の人々の祭りへの想いを表現したショーを物語のような構成で上演します。青森を代表する4つの祭りの特徴を際立たせる仕掛けや演出で、さらにショーを楽しめます。6名のねぶた師が手掛けた作品が一堂に会し、祭りの世界観を表現した会場で、青森の祭りの迫力と熱気を体感できます。背景青森屋は、「のれそれ(*1)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトにし、祭りや方言など青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿です。約15年間運営してきたショーレストラン「みちのく祭りや」は、これまでより祭りを間近で体感できるように、ショーに特化した会場としてリニューアルオープンしました。会場とショーの内容が生まれ変わることで、臨場感や青森の祭りの文化をさらに伝えられるようになります。ここで祭りを知り、実際の祭りに足を運ぶきっかけとなるように、青森屋のショーと本場の祭りの両方を楽しんでもらいたいと考えています。*1青森の方言で目一杯という意味。特徴1青森の四季の情景と祭りの熱気を表現する青森屋オリジナルのショーみちのく祭りやでは、青森屋オリジナルのショー「青森四大祭りのショー」を楽しめます。ショーで表現するのは、四季の移ろいとともに変わる青森の美しい風景と、冬から溜め込んだ祭りへの熱い想いです。青森の人々が寒さ厳しい冬を耐え、春の訪れを喜び、夏の祭りに情熱を一気に爆発させる様子を、語り手が語りながら、ショーが進んでいきます。また、祭りの風景を表現した映像が流れることで、ゲストも青森の人々の気持ちに共感でき、祭りの世界に引き込まれます。さらに、青森の祭りに欠かせない祭りばやしと山車運行を披露するのは、青森屋のスタッフです。祭りの魂と熱気をゲストに届けられるように、日々練習を重ねてきました。手振り鉦(てぶりがね)、笛、太鼓の力強い演奏と「ラッセラー」、「ヤーヤドー」など祭りによって異なる掛け声とともに、活気あふれるショーを盛り上げます。特徴2青森の四大祭りをさらに楽しめる演出「五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)」、「弘前(ひろさき)ねぷたまつり」、「八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)」、「青森ねぶた祭」の4つの祭りの特徴をさらに際立たせるため、新たに映像と照明を使用した仕掛けを用意しています。スクリーンに映るシルエットから演者が現れたり、祭りばやしのリズムに合わせて映像が変化したり、シーンごとに展開する仕掛けが見所です。五所川原立佞武多では7階建て相当の立佞武多を影絵で表現し、長蛇の列を作る囃子方(はやしがた)がシルエットから本物になり、山車とともに街中を練り歩く様子を再現します。また、弘前ねぷたまつりでは扇型ねぷたの武者絵と美人画が太鼓のリズムに合わせて描かれていきます。さらに、南部地方の祭り「八戸三社大祭」には、東北沿岸部の伝統芸能である「虎舞(とらまい)」が登場し、威勢が良い祭りばやしの音色に乗り、会場を駆け回りながら場を盛り上げていく場面が印象的です。予想できない展開で、時間を忘れてショーを楽しめます。特徴36名のねぶた師の作品が一堂に会し、祭りの世界観を表現した会場祭りの臨場感を体感していただきたく、みちのく祭りやの空間設計には祭りにまつわる要素をふんだんに取り入れ、その世界観を表現しました。6名のねぶた師の繊細な技でできた祭りの神髄を感じられるさまざまな作品が一堂に会し、ゲストはその迫力を間近で体感できます。会場入口の階段にそびえ立つのは、ねぶた師の立田龍宝(たつたりゅうほう)氏がデザインを担当した8枚の木製ねぶたの切り絵です。階段の左右に浮かび上がる勇壮な英雄たちのねぶた絵を眺めながら、ショーへの期待感が高まります。また、階段の先でゲストを出迎えるのは、ねぶた師の竹浪比呂央(たけなみひろお)氏が手掛けた立体ねぶた「紀朝雄(きのともお)」です。壁から飛び出るような躍動感が特徴な作品です。立体ねぶたに続き、手塚茂樹(てづかしげき)氏が制作した、雪深い青森に生息する白鳥やウサギなどの動物を模した白ねぶたが会場までの道を照らします。ステージの中央にそびえるのは、北村麻子(きたむらあさこ)氏が制作した大型ねぶた「神武東征(じんむとうせい)」です。2019年の青森ねぶた祭で実際に運行し、知事賞を受賞したねぶたで、初代天皇の神武天皇(じんむてんのう)が日本を作り上げた伝説を表現しています。ねぶたの力強さと優しい色合いのコントラストが印象的で、演奏に合わせて輝く様子はショーの最中でも見所です。ほかには内山龍星(うちやまりゅうせい)氏、立田龍宝氏、北村春一(きたむらしゅんいち)氏が2020年に流派を越えて制作した青森屋オリジナルの合作ねぶた「悪疫退散 守護神降臨」もショーの中で運行されます。退場する際に見える階段の吹き抜けに展示されているのは、立田龍宝氏作の高さ3メートルを越える色鮮やかなねぶたの切り絵です。ゲストは祭りの余韻に浸りながら、迫力がある作品を眺められます。「みちのく祭りや」概要オープン日:2022年4月1日料金:1,500円~(税込)*席の場所により料金が異なります。時間:21:00~21:40所要時間:約40分席数:202対象:宿泊者予約:公式サイト([ ]{ })にて開演30分前まで受付動画:[ ]{ }<関連資料>[誕生から15年。青森四大祭りを一度に楽しめるショー会場に「みちのく祭りや」が生まれ変わります。]{ }[6名のねぶた師の作品と青森の四大祭りを楽しめるショー会場「みちのく祭りや」1月21日予約受付開始]{ }青森の四大祭りご紹介■青森ねぶた祭(青森市)開催期間:8月2日~7日青森市内の目抜き通りで行われる夏祭りです。「ねぶた」と言われる幅9m・奥行き7m・高さ5mで大型の張り子人形を乗せた山車が運行し、頭に花笠をつけた衣装で「ラッセラー、ラッセラー、ラッセラッセラッセラー」と跳ねる「跳人(はねと)」が祭りを盛り上げます。八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)(八戸市)開催期間:7月31日~8月4日およそ300年の歴史と伝統を誇り、国の重要無形民俗文化財に登録されています。2016年12月1日には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。高さ10m、幅8mにもなる山車は神話や歌舞伎などを題材に制作されています。山車に設置されている横に連なった小太鼓を子供たちが中心となってたたきます。■五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)(五所川原市)開催期間:8月4日~8日高さ20m以上、重さ16tという巨大な山車が約15台運行されます。太鼓、笛、手平鉦で構成される数人の囃子方が先頭となり、次いで数十人の跳人が「ヤッテマレ」などの掛け声をかけてはねながら続きます。弘前(ひろさき)ねぷたまつり(弘前市)開催期間:8月1日~7日「ヤーヤドー」の掛け声とともに、最大9mの武者絵が描かれた山車を中心に市内を練り歩きます。弘前ねぷたには扇ねぷた(扇型)と組ねぷた(人形型)があり、総数約80台の県内最多のねぷたが城下町に大集合します。星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。青森県三沢市字古間木山56/客室数236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月01日ハローキティのりんごのおうちをコンセプトにした展望シアター「ハローキティアップルハウス(HELLO KITTY APPLE HOUSE)」が、2022年4月29日(金・祝)より兵庫・淡路島の「ハローキティ淡路アップルランド」内にオープンする。ハローキティ淡路アップルランドとは?ハローキティ淡路アップルランドは、兵庫県淡路島にある“ハローキティの世界”を存分に楽しめるエンターテインメント施設。海に隣接した「メディアアート&レストラン ハローキティ スマイル」と丘に設置した「シアターレストラン ハローキティショーボックス」の2つの施設を構えており、体験型コンテンツやフードを通して、“ハローキティの世界”を体感することができる。“ハローキティのりんごのおうち”展望シアターこのハローキティ淡路アップルランド内に登場する「ハローキティアップルハウス」は、“ハローキティのりんごのおうち”をコンセプトにした展望シアター。施設そのものがりんごの形を模しており、“世界最大”のりんご型展望シアターとなる。「ハローキティアップルハウス」内では、歌・ダンス・演奏によるショーなどを行う「シアターレストラン ハローキティショーボックス」と連動したコンテンツを展開。ショーの準備をするハローキティの姿などをプロジェクションマッピングで表現する。また、高さ15mの展望デッキも備えており、地上から決して見ることができない「シアターレストラン ハローキティショーボックス」の屋根に描かれたハローキティの顔や、播磨灘の海を一望することもできる。なお、「シアターレストラン ハローキティショーボックス」では、「ハローキティアップルハウス」のオープンを記念して、限定オリジナルグッズを販売。また、りんごをモチーフにしたオリジナルフードをキッチンカーも登場する。【詳細】「ハローキティアップルハウス(HELLO KITTY APPLE HOUSE)」オープン日:2022年4月29日(金・祝)※予定住所:兵庫県淡路市野島平林177-5営業時間:11:00~17:00(最終入場:16:30)定休日:水曜日※営業時間は季節に応じて変更あり。詳細は公式HPより確認。チケット発売日:2022年3月28日(月)11:00~料金:・ハローキティアップルハウス 入場券 大人(13歳以上) 1,200円、小人(4歳以上~12歳以下) 500円・ハローキティ淡路アップルランド 周遊チケット 大人(13歳以上) 7,400円~、小人(4歳以上~12歳以下) 3,300円~・シアターレストラン ハローキティショーボックス セットチケット 大人(13歳以上) 6,400円~、小人(4歳以上~12歳以下) 2,900円~※時期により料金は変動。詳細は公式Webサイトで確認。※小人の入場には、1名以上の保護者(大人)の同伴が必要。3歳以下は無料。※ハローキティ淡路アップルランド 周遊チケットには、「ハローキティスマイル」入場券、「ハローキティショーボックス」ランチ入場券付き。※セットチケットには「ハローキティショーボックス」ランチ入場券付き。
2022年03月31日アクアオーラ(青森県青森市、代表:山下和恵)は、アロマの香りで心とカラダを整えるサロンを青森市浪館にて2022年4月12日(火)にオープンします。青森市出身の店主は高校卒業後陸上自衛隊に入隊してから定年までの36年間の勤務を終え、第2の人生をアロマケアサロン経営者としての道を選択。3か国で特許を取得し企業の福利厚生でも利用されている「嗅覚反応分析」で地域に貢献したいと一念発起、開業します。オーガニックハーブの手浴(メニュー)【URL】 《「アクアオーラ」》3つの特徴、こだわり1.信頼あるオーガニック精油を使用した各種メニュー2.嗅覚反応分析で体質と性格傾向をグラフ化した資料を基にお客様に合わせた健康づくりのお手伝い3.腸内細菌に注目した製品を使用したファスティングなど丁寧なカウンセリング付きの健康指導信頼あるオーガニックの精油嗅覚反応分析《アクアオーラ》誕生の背景これまで勤務した自衛隊では700人以上の隊員の相談役としてアロマセラピーなども活用して組織の健全性に取り組んできた経験があり、今後はコロナ禍でコミュニティが少ないことによる不安を解消したり、健康的に長生きするための情報発信など、地域の健康づくりに貢献したいという思いから退職と同時に青森市内自宅にサロンを開業。代表 山下和恵(やましたかずえ)《20022年4月開業》のオープンキャンペーンも実施オープンキャンペーン:初回のお客様限定20%割引(店舗でもオンラインでもOK)【店舗概要】店名 : アクアオーラ所在地 : 青森市浪館字近野13-19最寄り駅:青森駅から車で15分バス停総合運動公園前下車徒歩2分TEL : 080-5225-4334営業時間: 10:00~19:00定休日 : 水曜日URL : (LINE)アクアオーラ店内【会社概要】会社名 : アクアオーラ所在地 : 青森市浪館字近野13-19代表者 : 山下和恵(やましたかずえ)設立 : 2022年4月6日URL : 事業内容: アロマリラクゼーション【お客様からのお問い合わせ先】《代表連絡先》TEL : 080-5225-4334(10:00~19:00)e-mail: 380fin@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月29日感染症流行の影響により、旅行の計画を取りやめたという方は多いのではないでしょうか。そんな中、青森県では、県民108名の“おもてなしの公約”を集めた新聞広告「♯青森ぽかぽか総選挙」を、令和4年3月16日(水)の日本経済新聞、読売新聞及び朝日新聞の朝刊(全国版)において公開しました。県民を対象としたアンケート調査を実施したところ、約89%の青森県民が「観光客を前向きに受け入れたい」と回答していることから、「県民が持つ前向きな気持ち」を全国の方にも届けたいという思いや、「気軽に旅できる日々が、早く戻ってきますように」という願いが込められています。バラエティあふれる108名の“おもてなし公約”令和3年冬、青森県民に「もし、青森に来てくれたらおもてなしできること」を“おもてなしの公約”として募集を開始。合計130名もの方に応募いただいた中から108名を選出して掲載しています。「りんごの皮をうまくむくコツを教えます!!」「津軽海峡冬景色歌います♪」という青森ならではの公約や「たのしいゲームおしえます」「元気にあいさつします」など、可愛らしいキッズからの公約など、バラエティに富んだ内容となっています。青森県地元紙でも“おもてなし公約”を募集今回の“おもてなし公約”は、令和3年12月11日に青森県の地元紙である東奥日報、デーリー東北及び陸奥新報の3紙でも募集告知を行いました。今回は、青森県の地元紙3紙と、全国紙3紙がタッグを組んだ『AOMORI Hot Papers』プロジェクトとしても新しい試みとなります。「#青森ぽかぽか総選挙」プロモーションサイトも同時公開県民がおもてなし公約を発表する「温かい人柄溢れる」プロモーションサイトも公開中です。以下、さまざまなコンテンツが掲載されています。■青森県民の温かい人柄が溢れる!! プロモーション動画県民一人一人が、おもてなし公約を発表する温かい人柄が溢れるムービーです。■青森県民の温かい人柄が溢れる!! メッセージ青森県民の皆さんから集まったメッセージをサイトでも紹介しています。■宿泊施設の温かい雰囲気が溢れる!!「青森ぽかぽかBLOG」青森県内の宿泊施設からのおもてなしメッセージと、ここが自慢!の魅力ブログを紹介しています。旅が楽しめる日に備えて、県内の宿泊施設をご覧になってみませんか?【参考】※特設サイトURL※プロモーション動画
2022年03月28日企画展「Aomori Spring Sprout展 ―青森 春に芽吹く光―」が、青森県立美術館にて2022年4月11日(月)から4月24日(日)まで開催される。“春の芽生え”がテーマのアート展「Aomori Spring Sprout展 ―青森 春に芽吹く光―」は、“Spring Sprout”=“春の芽生え”をテーマにしたアートの展覧会。雪解けがはじまり、やわらかな光に包まれる春の訪れを感じさせるアート作品の展示や映像を紹介する。チームラボが青森で6年ぶりの展示会場には、アート集団「チームラボ」が手がける初公開の作品を含む6作品が登場。チームラボが青森で展示を行うのは6年ぶりとなる。光や空間を使い、自然界の営みと呼応するようなデジタルアートを中心に、炎を表現した《憑依する炎》や、子供も楽しめるインタラクティブアート《小人が住まう宇宙の窓》などが展示される。青森全土を表現した巨大ジオラマや民俗芸能の映像も加えて、十和田に拠点を持ち、青森県内を長年フィールドワークしてきた山本修路の巨大ジオラマ作品「青森県立体地形模型」も登場。青森県産の杉材で制作された6.2mx6.5mのジオラマには、県内の様々な場所で撮影した写真を投影。青森全土の雰囲気を体感できる仕上がりとなっている。また、青森の季節・風土を彩る民俗芸能を紹介する映像上映も実施。春を呼び込む「八戸えんぶり」、疫病退散を祈る「津軽の獅子舞(獅子踊)」、自然の恵みに感謝する「八戸の矢澤神楽」といったパフォーマンスの様子を映像を通して楽しむことができる。【詳細】Aomori Spring Sprout展 ―青森 春に芽吹く光―開催期間:2022年4月11日(月)~4月24日(日) ※会期中無休※当初の予定から会期変更となった。場所:青森県立美術館 コミュニティギャラリーA、B、C住所:青森県青森市安田字近野185開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)入場料:無料【問い合わせ先】TEL:03-6261-5784(エヌ・アンド・エー株式会社内)
2022年03月12日