夏はサンダルを履いて涼しく出かけたい! でも沢山歩く日は靴擦れが気になる……。そんなときは【ユニクロ】のサンダルがおすすめです◎ シンプルなのに高級感あるデザインのサンダルが多数揃っています。靴擦れとは無縁のストレスフリーなサンダルを履いて、夏本番を楽しみましょう♩脱ぎ履きラクラク♩スクエアトゥサンダル出典:Instagramサッと履けて脱ぎ履きラクラクなサンダルは、夏の定番アイテムですよね。レザー調でオールブラックのサンダルなのでコーデに上品さをプラスしてくれます。つま先が広めに作られたスクエアトゥになっているので、しっかりと地面を踏めて沢山歩く日にも安心。シンプルなのに高見えするフラットなサンダルは、今夏の必須アイテムになりそう♩しっかり親指をホールドしてくれるフラットサンダル出典:Instagram親指と足の甲をしっかりとホールドしてくれるサンダルは、歩き疲れを軽減してくれる嬉しいアイテム。ストラップが柔らかい合皮でできていて程よいフィット感なので、ホールドされる部分にかかる負荷も少なくラクに履けます。写真のような裾に向かってストンと落ちるスラックスと合わせて、メンズライクなコーデにもはまります。シックなブラックが上品な印象を与えてくれますよ◎フェイクスウェードを使ったトングサンダル出典:Instagramアッパーにフェイクスウェードを使った上品なトングサンダルが、¥2990(税込)のプチプラで手に入ります♩ クッション性の高いスポンジ入りソールは足当たりがよく、履き心地がラクなサンダルになっています。足全体を覆ってくれるデザインのおかげで、ほどよいフィット感があるのも嬉しいポイント。ジーンズやスカートなどボトムスを選ばず履けるサンダルなので、コーデの幅が広がりますよ。とにかく軽い!ナローストラップサンダル出典:Instagramストラップで足全体を覆ってくれて「とにかく軽く歩きやすい」と評判のナローストラップサンダル。クッション性の高いソールを採用しているため、長時間歩いてもラクラクです。合皮のストラップは中にスポンジが入っているので足当たりが優しく、靴擦れの心配もなく快適に履けますよ♩ つま先が開いているデザインなので、靴下に合わせても可愛いですね◎※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@rec_aki65様、@ach_pon様、@chanricode様、@asammy_s様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:Sho
2023年08月06日靴のサイズが合わなかった時に、役に立つのがインソールです。上手に使えば、少し大きめサイズの靴もぴったりサイズで履けるようになるでしょう。しかし、いざインソールを入れてみると少し窮屈、でも入れないままだとサイズが合わなくて靴擦れしそう…。そんな時は、インソールにちょっと工夫をすればよいのだとか。細かな調整は「インソールのカット」がおすすめ靴のサイズが大きいと、かかとの部分が空いてしまいます。靴の内部で足が動くので、靴擦れの原因になってしまうでしょう。特に革靴は素材がしっかりしているぶん、かかとへのダメージも大きくなりがちです。ぴったりサイズで履けるよう、インソールに工夫してみましょう。Instagram上で、インソールの使い方の裏技を紹介しているのは、「1分で分かる暮らし術」を投稿しているちーゆ(chi.yu_)さんです。「インソールを入れたいけれど、入れるときつい」という場合に役立つ裏技を、早速参考にしてみましょう。パッケージから取り出したインソールの、つま先部分から3分の1程度をカットします。そのまま靴の中に入れ込みましょう。靴を履いてみると、重心の位置が変わっているのが分かるはずです。後ろ部分に体重が乗りやすくなり、靴の中で足が前滑りするのを防いでくれます。簡単で長持ちする靴擦れ対策靴擦れしてしまう主な原因は、「足のサイズに合わない靴を履いていること」です。つらい靴擦れを防ぐためには、ぴったりサイズの靴を選ぶことが何よりも大切といえます。とはいえ、メーカーごとに微妙にサイズが異なるため、本当に自分にぴったりなサイズの靴を見つけるのは、決して簡単ではありません。専用テープや粘着性パッドなど、靴擦れを予防するための対策グッズの導入を検討する人も多いのではないでしょうか。ちーゆさんが紹介する方法の優れているところは、わざわざこうした専用グッズを購入する必要がないという点です。普通のインソールであれば100均でも購入可能なうえ、「たまたま自宅にあったもの」でも十分に対策できるでしょう。カットしたインソールを入れ込むだけなので、対策は非常に簡単。また、一度対策してしまえば、長期間その効果を実感できる点も魅力の1つです。「靴擦れ対策はしたいけれど面倒な作業はいやだ」という人にもぴったりですね。すぐに靴擦れしてしまう靴は、自然と遠ざけられてしまうもの。せっかく購入した靴を無駄にしないためにも、ちーゆさんの裏技で靴擦れ対策をしてみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る ちーゆ | 30代夫婦 1分でわかる暮らし術(@chi.yu_)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年07月13日オシャレで可愛いと購入した靴だけど、長時間履いてみると靴擦れしてしまってとても痛い思いをしてしまったことはありませんか?せっかく買ったお気に入りの靴なのに、痛いのが原因で履けなくなってしまってはもったいないですよね。そんな時に役に立つ、痛い靴擦れを簡単に防止することができる5つのポイントをご紹介します!ヒール靴を履く時の悩み可愛いヒール靴を買ったけれど、実際に長時間履いてみたら靴擦れで足が痛くなってしまった…という経験をしたことはありませんか?お店で試しに履いてみたときは全然大丈夫だったのに、外出して歩き回ったら水ぶくれができてとても痛い思いをしたという方はたくさんいらっしゃると思います。出典:byBirth可愛い靴を履きたい!けど足が痛くなるのは避けたいという方におすすめの、靴を履く前に簡単にできる靴擦れ防止方法をご紹介します。靴擦れを防止する5つのポイント頻繁にヒールを履くことこの靴だ!と一目惚れして買ったヒール靴や、大切な人からプレゼントをしてもらった大事な靴、自分で一生懸命貯めたお金で買った高めの靴など、普段用ではなく何か特別な日やイベントのある日に履こうと思って購入した靴というのは、なかなか普段の生活の中では頻繁に履かずに大切にしまっておく場合が多いですよね。出典:byBirth通勤時や普段のちょっとした外出時に特別な日用の靴を履くことで、汚れてしまったりヒールが削れてしまうのを避けようと、その靴を大事に靴箱にしまっているという方が大部分となっているのではないでしょうか?ヒール靴を履いた時に足が痛くならないようにするためには、大事な靴だからとしまっておくのではなく、普段の生活の中でなるべく頻繁に履くようにし、靴が自分の足にぴったりと合うように調節していくことが重要となっています。出典:byBirth友達と遊んだり、恋人とのデートなどといった長時間外を歩き続けるであろうことがあらかじめ予測できる場合は、靴擦れになるのを防ぐためにヒール靴を履くのはやめておいた方がいいかもしれませんが、普段の生活の中でスーパーに買い物しに行くときや銀行に行くとき、カフェでお茶をするときなどといった足に負担があまりかからない外出をするときには、早く慣らしたいヒール靴を履いて過ごすことをおすすめします。水が入ったビニール袋をヒール靴に入れて凍らす破れる心配のないしっかりとしたビニール袋に水を入れ、そのビニール袋を靴擦れが気になる靴の中に入れます。水が溢れていないのを確認したら靴をそのまま冷凍庫に入れ5~6時間保管し凍らせます。出典:byBirthビニール袋に入った水が凍って膨張することで、キツくて痛かった靴が少し伸びて余裕ができ、履いた時の痛みを和らげてくれます。足の指を軽く結ぶヒール靴を履くとどうしても足が痛くなってしまい長時間履くことができないという方は、足の中指と薬指を絆創膏や紙テープなどを使って結んであげると、靴を履いているときの痛みを和らげることができます。出典:byBirth足の中指と薬指には痛みを誘発する神経が多く集まっていると言われています。靴を履いているときに痛みを起こしてしまう原因となる中指と薬指を一緒に絆創膏や紙テープで軽く結ぶことによって、靴を長時間履いた時に感じる痛みを効果的に緩和することができます。出典:byBirth人によって多少の個人差はあるかもしれませんが、絆創膏や紙テープといった自宅にあるもので簡単に実践することができるので、日頃から慣れない靴で足の痛みに悩まされているという方は一度試してみる価値がありそうです。固体のデオドラント(制汗剤)を使ってみるパッと目に入ってくる魅力的でおしゃれなヒール靴というのは、履きやすさよりもカラーやデザイン性にこだわっていることが多くなっています。履いた時に少し不便な感じもするけれど靴がとてもおしゃれで可愛くて、いつもついつい買ってしまうなんていう場合もあると思います。一目惚れをした靴だからと少し痛いのを我慢して購入し、実際に長時間履いてみるとやっぱり靴擦れをしてしまって大きな水ぶくれができてしまったなんてことも。出典:byBirthそんな靴擦れが原因でできてしまう、痛い水ぶくれを防いでくれるのが固体のデオドラントです。汗をかくのを抑えてくれるデオドラントですが、最近ではスプレータイプのものばかりではなく固体のものも多く販売されています。出典:byBirthドラックスアで手軽に購入できる固体のデオドラントを、靴擦れして水ぶくれができやすい部分に靴を履く前に塗っておくと、痛い水ぶくれができてしまうのを防ぎながら皮膚を保護してくれる効果があります。靴を買うオススメの時間帯は夜足は1日の中で時間が過ぎれば過ぎるほど、だんだんむくんでパンパンになってきます。ショッピングに行った際、あまり足がむくんでいない昼前や昼過ぎに試し履きをして靴を購入してしまうと、いざ購入した靴を長時間履こうと思っても夜に近づくにつれ足がむくんでしまいだんだんと靴がキツくなり、足が痛くなってしまう原因となってしまいます。出典:byBirth友達や恋人とショッピングに行って靴を買おうと決めているのであれば、靴を買うのはいろいろショッピングをしてから夜に近づいた段階で買うことをおすすめします。ワセリンを活用する不慣れな靴をもっと楽に履くためには、新しい靴を履き始める前にワセリンをよく塗っておくことで痛い靴擦れを事前に防ぐことができます。いろんな用途で使うことができるワセリンに含まれているペトロラタムという成分は、髪の毛をケアする製品に使われているように水分の蒸発を防いでくれるのに効果的な成分となっています。出典:byBirth靴にあらかじめワセリンを塗っておくと、ワセリンの成分が摩擦を防いでくれるので靴擦れ防止になります。ちょっとした工夫で足元のおしゃれをもっと楽しくいかがでしたか?靴擦れをして足が痛くなってしまうのが嫌だからとなかなかヒール靴を履けなかったり、楽に履ける運動靴ばかり選んでしまうなんていう方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?出典:byBirthそういうときには靴を履く前に足が痛くならないようにちょっとした工夫をするだけで、ずっと楽に靴を履いて長時間過ごすことができます。足元のおしゃれを思いっきり楽しむために、足が痛くなるのを防ぐことができる方法は要チェックです!
2018年06月11日みなさんは、お気に入りのパンプスやサンダルでお出かけをして痛くなってしまったことはないですか?せっかくの楽しい時間も、靴擦れが起こると痛くて帰りたくなってしまうくらい、気分が落ちてしまいますよね。今回は靴擦れをなるべく起こさないための購入方法や、靴擦れの対策&対処法をご紹介していきます。出典:byBirthみなさんは、お気に入りのパンプスやサンダルでお出かけをして痛くなってしまったことはないですか?せっかくの楽しい時間も、靴擦れが起こると痛くて帰りたくなってしまうくらい、気分が落ちてしまいますよね。そして痛み始めると、どんどんひどくなってきてしまって、皮が剥けたり血が出たりと…。足も汚くなってしまうし、せっかく買った靴ももう怖くて履けなくなってしまうなんてもったいない!ということで、今回は靴擦れをなるべく起こさないための購入方法や、靴擦れ対策&対処法をご紹介していきます。どうして靴擦れしてしまうの?出典:byBirth試着したはずなのに、どうして靴擦れが起こってしまうのでしょうか。考えられる原因をいくつかご紹介します。試着の時間帯出典:byBirthショッピングに行って可愛い靴があったら、みなさんもちろん試着しますよね。しかし、その試着時間では意味がないかもしれません。1日の終わりの時間帯、夕方以降は女性の足はむくんでいることが多いです。1日中立ち仕事の方や、デスクワークなどでもそうですが、足に水分が溜まっているのです。ですので、休みの日の昼間などに靴を試着するよりも、むくんでいる状態で試着する方が良いのです。でないと、すっきりした状態の足で試着をして問題がなくても、浮腫んでいる時にはどうしてもきつくなって痛くなってしまいます。左右差出典:byBirth靴を購入するときは必ず左右同じ大きさの物がセットになっていますが、実は足のサイズには微妙な左右差があります。形や大きさも左右で違うのです。そのため片方がぴったりでも、片方が大きかったり小さかったりすることは少なくないのです。靴擦れが起きやすい足が、どちらか決まってはないですか?その場合、左右差が関係していることが考えられます。まずは試着する際に片方だけの靴を試着するのではなく、両方の靴を履いて少し歩いてみることが大事です。そして、きつい場合は直すのが難しいですが、片方が少し大きい場合は中敷きやクッションなどを店員さんに入れてもらい、左右同じ履き心地になるように調節しましょう。幅も要注意出典:byBirth靴を選ぶときに長さばかりを意識して、幅が合っていないという場合もあります。同じ23cmの足の人でも足の幅は違うので、同じ靴を履いても一方の人だけが痛むこともあるのです。幅が広い靴を選んでしまうと前に滑りやすくなってしまい、逆に狭すぎるとサイドの圧迫感が強く感じ、擦れを起こしやすくなります。隙間がなく、きつすぎないことが重要です。靴擦れ対策&対処法出典:byBirthでは、靴擦れしないための対処法はどういった方法なのでしょうか?そして、お出かけしている時に靴擦れが起きてしまった時は、どういった対処法があるのでしょうか?靴擦れをしてしまった日でも、少しでも足を気にせずに時間を過ごすために、できることはやっておきたいですよね。では、靴擦れ対策&対処法をご紹介します。ワセリン出典:byBirth靴の中で、足の滑りをよくするためにワセリンをあらかじめ塗っておくという対策方法です。足の滑りがよくなれば摩擦が起きにくくなり、靴擦れが起きにくくなります。長時間履いていると痛くなってきてしまうという方は、ぜひやってみてください。絆創膏出典:byBirthこちらはみなさんが一番よくやっている対処法でしょう。かかとや足の指など、痛くなってきてしまった部位に絆創膏を貼ることです。かかとに貼る場合、特に剥がれやすい部分ですので、少し大きめの物を選んだり、剥がれにくい絆創膏を貼る方が負担が少ないです。また、クッション性のある絆創膏にした方が痛みが響きにくいのでおすすめです。このパンプスは長時間履くとこの部位が痛くなるけど、どうしても今日履きたい!という場合は、靴擦れ対策として、出かける前にあらかじめ貼っておくのも良いでしょう。そしてお出かけの時は、かならず絆創膏を持ち歩きましょう。靴下やストッキング出典:byBirth生足でパンプスなどを履く方も多いかもしれませんが、ストッキングを履くことで滑りが良くなって、靴擦れしにくくなる場合もあります。また、皮膚の上にストッキングがあることで保護力が上がりますので、靴擦れ防止になります。痛くなりやすい場所や、痛くなってしまった場所に絆創膏を貼っておいて、その上からストッキングを履いたら、さらに足の負担が減るでしょう。心配だったら、バックにストッキングやストッキングソックスを忍ばせておくのもおすすめです。パンプスがカパカパと脱げてしまうような大きめの場合には、靴下を履くと改善する場合もあるので、やってみてくださね。出典:byBirthパンプスやサンダルは、おしゃれ女子が大好きなアイテム。やっぱり可愛い靴は絶対に必要なアイテムですよね。でも、痛くなってしまったときは本当に悲惨。女性って大変です。でも、選び方に気をつけるだけで痛むことが少なくなるかもしれないですし、痛くなった時の対処法を知ったらもっと楽に靴のおしゃれができるかもしれません!自分に合った靴や、靴擦れの対策&対処法を知って、おしゃれを楽しんでくださいね。
2018年05月16日履き慣れない靴を履いたり、長時間歩いたあとなどは、靴擦れを起こしてしまうこともしばしば。気づいて応急処置をしても痛みが気になって、その後うまく歩けなくなってしまうこともあります。そこで今回は、靴擦れをしてしまったときの対処法と、靴擦れを予防するための方法をご紹介します。■そもそも靴擦れはなぜ起こる?慣れない靴を履いたり、長時間歩くことで、足と靴との摩擦回数が多くなります。この摩擦が激しく何度も行われてしまうことで靴擦れを起こしてしまいます。長時間歩くときに履きなれた靴を用意するのは、足への負担を軽減することはもちろん、靴擦れを予防することでもあるのです。新しい靴を買う際、デザインなど見た目を重視することもいいですが、長時間履くことを前提としている場合は、足にしっかりとフィットしたものを選ぶことが大切です。靴の種類、デザインによって同じサイズでも履き心地はかなり異なりますから、直接ためし履きをして商品を選んだほうがいいでしょう。■軽症ならばんそうこうで靴擦れをもっとも起こしやすい場所はカカトです。気づいた時点でばんそうこうを貼れば、傷口が悪化するのを防げます。日ごろから数枚持ち歩くようにしておくと安心です。傷口が擦れて痛い場合は、ティッシュなどで一時的に靴擦れした箇所をおさえながらばんそうこうを貼りましょう。■せっけんですべりをよく靴擦れが起きやすい靴の部分に固形せっけんをこすりつけておくことで、すべりが良くなります。こうすることで靴擦れの予防にもなります。これは、げたの鼻緒などにも有効な方法です。どうしてもお気に入りの靴で靴擦れを起こしてしまう場合は試してみるといいでしょう。■水ぶくれができて歩けない場合ひどい場合は靴擦れが水ぶくれを起こし、痛みでそれ以上歩けなくなってしまうこともあります。この場合は清潔なピンなどで水を出して傷口を消毒し、ばんそうこうを貼りましょう。この場合傷口が擦れるのを防ぐため、少し大きめのばんそうこうをはるか、ばんそうこうを重ねて貼るといいでしょう。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月09日