5月17日(金)から3日間、新たなコンテンツが登場!相鉄グループと横浜市旭区役所は、2024年5月17日(金)から19日(日)までの3日間、横浜市内で最大級の面積を誇る「こども自然公園」(横浜市旭区)で自然体験イベント「Yokohama Nature Week 2024」(以下、同イベント)を開催します。同イベントは、相鉄グループが相鉄線沿線の魅力を発信するPR活動の一環として、2017年から開催しているもので、2024年も相鉄グループと横浜市旭区役所が共同開催して、相鉄線沿線地域を盛り上げます。5回目の開催となる今回は「くらしを遊ぶ。しぜんと育つ。」をコンセプトに、“横浜の自然とともに暮らす楽しさ”を味わえる新たなコンテンツが登場。また、同イベント開催に併せて、相鉄線 二俣川駅前において、同イベントに出店する人気店舗から食や雑貨をセレクトした「Yokohama Nature マルシェ」を展開します。同イベントの開催日時・場所などの詳細は決定次第、改めてお知らせします。1.Yokohama Nature Weekについて相鉄線沿線の魅力の一つでもある自然の中で上質な時間の過ごし方を提案するイベントで、2017年の初開催から、今年で5回目の開催となります。今回もキービジュアルに、絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナのイラストを採用。前回開催の2023年は、約26,000人のお客さまにご来場いただきました。2.主なイベント内容(予定)【Yokohama Nature Week】・自然環境に調和した心地よいライブステージ・遊具を設置したキッズパークの設置・キッチンカーやマルシェによる物品・飲食の販売・地域住民によるフリーマーケット【Yokohama Nature マルシェ】・二俣川駅前における物品・飲食の販売「Yokohama Nature Week 2023」開催時の様子①「Yokohama Nature Week 2023」開催時の様子②「Yokohama Nature Week 2024」の概要1.開催日時2024年5月17日(金)~19日(日)までの3日間※小雨決行・荒天中止2.開催時間10:00~17:30(予定)3.会場こども自然公園(横浜市旭区大池町65-1)〇相鉄線 二俣川駅(相鉄本線 横浜駅から約12分)・ 徒歩約20分〇相鉄いずみ野線 南万騎が原駅(相鉄本線 横浜駅から約16分)・ 徒歩約7分4.入場料無料(飲食・ワークショップなどの一部は有料)5.主催Yokohama Nature Week実行委員会6.共催横浜市旭区役所7.特別協賛相鉄グループ8.お問い合わせ相鉄お客様センター 045-319-2111(平日9:00~19:00、土日祝は9:00~17:00)「Yokohama Nature Week 2024」ロゴ■ ディック・ブルーナ(1927-2017)プロフィールオランダ・ユトレヒト生まれ。絵本作家・グラフィックデザイナー。暖かみのある手描きの線、観る者の創造力に訴えるシンプルで大胆な構成の作品は、世界中の子どもから大人まで幅広く愛されている。ミッフィーシリーズをはじめとする120作を超える絵本を刊行。全世界で50カ国語以上に翻訳され、8,500万部以上のロングセラーとなる。日本でも、子どもがはじめて出会う絵本の作家として親しまれている。〇相鉄グループ公式SNS「横浜で暮らす」・Instagram ・Facebook ・X(旧Twitter) ○相鉄グループ公式X(旧Twitter)「相鉄 公式」 ○旭区公式X(旧Twitter) リリース・「Yokohama Nature Week 2024」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月10日有限会社エルステュディオインターナショナル(代表:さかより のりこ)がメディアプロデュースする現代アート画家 尾形純氏の絵画展『尾形純 絵画展「月冴ゆる庭」』が、韮崎大村美術館にて2023年12月2日(土)より開催いたします。現代アートの難しさを吹き飛ばす「色の立体感」。抽象画というジャンルに、日本の伝統的な色彩・景色を籠める画風の尾形純氏。尾形氏の絵は、≪枯れては巡る、季節の美しさ≫を表すように、年を経ていくことで風合いを変えていく。そんな、まるで日本庭園のように有機的なアート作品。その源流は、意外にも「西洋的な裏打ちされた技術」にあるという。先月韓国光州のアートフェアでの展示を終え、既に2024年も多くの海外展・国内博物館への参加が決定するなど画家として活躍する尾形氏。修復家としての顔も持つ彼の、その独特な「庭」を思わせる作風のルーツに迫る。画家 尾形純氏 浜離宮にて (C)Benjamin Lee〇古色を作る、西洋画的なルーツとは?尾形純と言えば、「古色」と呼ばれる日本独自の色彩・和の色が特徴だが、意外なことにそのルーツは伝統的な西洋画にあるという。元々が油画志望だったこともあるが、東京藝術大学の大学院の坂本一道教授の研究室での影響も大きい。15~17世紀の西洋の古典技法を研究する中で、「手板」と言って、ファンアイクやルーベンス、レンブラントなどの地塗りや描画のサンプルを作って学んだ。「当時の巨匠は真っ白いキャンバスではなく、先に【有色の地塗り】を施していました。最初に塗った色彩に対して、色の吸収や反射を見て、色を活かし、作品を作りあげていく……元の色にどうやったって影響される。塗り重ねると更に表情が変わります」例えば、銀色の地塗りに赤を入れることで現れるピンクと、元から塗るために作ったピンクでは、全くニュアンスは違う。色に対する考え方や手法で、一番影響が濃いのはこの【地塗り】だと、尾形氏は言う。塗った色のポテンシャル、色彩力が発揮されていくその原理を意識して形成していった結果、今のスタイルが出来た。もう一つ、尾形作品のルーツには【修復家としての技術と感性】がある。尾形氏は学生時代の恩師の紹介で修復の工房に入門し、その後、文化庁の在外研修でニューヨークに渡るという稀な経歴を持つ。これらの経歴の中で磨いた技術も、【地塗り】の話と地続きである。そして、修復家に必要とされるのは、「必要な色」「欲しい色」を的確に作ることだ。「新しいものに古来の良さが必ずあります。歴史的・古典的な美術スキルを勉強しないと得られない『深さ』を実感しました」地塗りを知り、修復家として活動したことで「美術史に残る名画の見方」はがらりと変わった。同時に、画家としての【キャンバスの捉え方】にも大いに影響したという。「こうしたい」「こうじゃない」と悩みながら描く中で、尾形氏は、確かな手ごたえを感じるようになった。脳裏に浮かべた情景に見合う色にたどり着くことができるようになったのだ。これは、「自分の考えに、技術がマッチしたから」であり、その根底に、「修復で培った感性」があるという。修復家としての自分がアーティストとしての自分を更に育て、相乗効果を生んでいる。〇尾形作品のガイド、「和の庭の見立て」~絵を理解するための【はしご】とは~「伝統の世界には詰将棋みたいな厳しさ、描写への追求があり、それに取り憑かれた時期もあります。ただ私は描き途中に現れる、不明瞭なゆらゆらした画面に惹きつけられました」やがて抽象画・現代アートへと舵を切ったのは、予測できる世界のリアリティを追求する絵ではないものが描きたくなったから。巨匠の後追いではなく、自分だけの絵があるのではないかと迷う中で確立した「色」。その色が「和」に結びつき、「和の庭の見立て」にたどり着くまでには、ある画商との出会いがあった。画商は、英語のタイトルを付けていた尾形氏の絵に「どうみても和の色だから」と別の提案をした。「こぼれ剥ぎ」や「花筏(はないかだ)」などの和菓子のような名前だ。のちに、この理由が、「画商が実は茶人であったため」だったことを、尾形氏は知る。更に、画商は「花影(かえい)」という言葉を持ち出し、「桜の花の影は見る人の心によって、いろいろなものに見える。その様子が尾形さんの絵にぴったりだ」と告げた。これこそが、実は、作品群『花影』シリーズの由来になるエピソードなのである。彼岸の花影また『禅之庭』(会場:インターコンチネンタルホテル)というイベントを行ったことも、尾形作品と「和」「庭」の親和性を深める切っ掛けになった。「海外からの来客が多いイベントで『貴方の絵は日本庭園だね』と言われました。そこで、改めて庭園を訪れて散歩したり、また古典作品を手に取ったり、僧侶と出会ったりするうちに『確かに』と思う節が出てきました」尾形氏自身、作品を庭に見立ててみれば、しっくりときた。また画家として最初こそ「言葉にすること」に違和感があったが、直に説明することの重要性に気づいた。「例えば『この絵は雪の景色だ』と伝えると、(鑑賞していたお客さんが)『あー、私も雪の日のお寺でこの雪景色、見たことある』と自分の体験と重ねることがあります。色面だけの画面でも色のソースを伝えることで、見る人は自分自身の経験を絵に投影して解釈することが出来る……そうなれば、見ている方は僕の世界に、はしごを渡るみたいに入ってきてくれます。庭に見立てることは、自分の作品を理解してもらうための【はしご】だと気づきました」「庭の見立て」で深い理解を得られるようになれば、例え表現が抽象的であっても、そのまま「色」を受け取ることができるようになる。そのときに成立する【作る者と鑑賞する者との相互理解】を尾形氏は大事にしている。■韮崎大村美術館企画展 尾形純 絵画展「月冴ゆる庭」 概要会場 : 韮崎大村美術館 内容 : 上記サイトの展覧会よりご覧ください。会期 : 2023年12月2日(土)~ 2024年2月25日(日) 10:00~17:00休館日: 水曜日、1月1日庭に見立てて作品を描くことの多い尾形氏だが、実在の庭を念頭に置くというより、心象風景や空気感をそのままに作品に籠めている。そんな尾形氏の次の挑戦が、実際の庭とのコラボレーションだ。舞台になる韮崎市韮崎大村美術館は韮崎大村記念公園内に建てられ、園内には「創新苑」という庭園が造成されている。この実際の庭園と、そこからインスピレーションを得て創作する「心象風景としての庭園(絵画)」を双方楽しむことが出来る仕掛けだ。尾形氏の作品は、時に凹凸のある立体的なシリーズも含めて、昼夜、また時の流れ、時節柄の光の差によって、絵の表情や見栄えが変化し、その状況に馴染んでいくことを善しとして「日々目にさらされ、一緒に過ごす」前提で創作される。環境による表情の変化も含め、その場を彩る尾形氏の現代アートは、存在自体が「中庭」のような魅力を持っている。そうして時に住民の、時にお客様のコミュニケーションのツールともなる作品だからこそ、パブリックアートとして迎えられることも多い。今回は絵画展でもあり、訪れる場所ありきのパブリックアートイベントとしても楽しめる稀有な催しもの。場合によっては、インスタレーションのような見方もできる。実際の冬の庭とともに、尾形純の世界の「庭」、その不思議な色・風合いを楽しむまたとない機会。是非現地を訪れ、季節を体感してほしい。同時に、年明けには【大村智館長と尾形純氏の対談】も決定。創新苑の傍らに静かに佇む館長の生家を改築した蛍雪寮にての、またとない機会に注目が集まる。その他、節分にはアーティストトーク・作品解説あり。【プロフィール】尾形純 現代アート画家(C)Benjamin Lee東京都出身。東京藝術大学大学院美術研究科修了。恩師の紹介で修復の工房に入門し、文化庁の在外研修でニューヨークへ留学。Rustin Levenson Art Conservation Associates Ltd.にてインターンを経験。以降、数々の名画修復に携わる修復家としても活躍。画家としては、日本の伝統色を思わせる落ち着いた色彩を基調にし、庭や自然風景を見立てた作風で脚光を浴びる。国内の個展に加え、ニューヨーク、ロンドンなどのセレクト展、その後、シンガポール・東南アジアへと活躍の場を広げ、今に至る。2019年ベトナム政府主催「The Exhibition of Finest Art Works From Representative Asian Artist in Hanoi - Vietnam 2019 」では、アジア圏各国の作家を一堂に会する中、唯一の日本人作家として招聘された。また近年は、ホテルやレジデンス、レストランなどの【パブリックスペースのアート制作】にも注力している(代表:銀座ミシュラン一つ星レストラン REIKASAI GINZA、グランフロント大阪オーナーズタワー、琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ、ホテルメトロポリタン鎌倉など)。作品集 「十の庭 庭に宿る抽象」(2021年)、作品集 GOKUSUI 「曲水」(尾形仮山名義・2022年)を出版。REIKASAI GINZA(十の庭 庭に宿る抽象 尾形純作品集より)【尾形純の作品に関するお問い合わせ先】メール: office.junogata@gmail.com HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月26日日本予防医薬株式会社(本社:大阪府豊中市/総医研ホールディングス100%出資会社/代表取締役社長:石神 賢太郎)は、小林旭さんを起用した機能性表示食品の疲労感軽減ドリンク「イミダペプチド」のテレビ・ラジオCMの放送を開始しました。疲労感軽減ドリンク「イミダペプチド」TVCM■まだまだ頑張る皆さまへ、小林旭さんが応援歌を熱唱。映画『ギターを持った渡り鳥』シリーズや名曲『熱き心に』で知られ、“マイトガイ”の愛称でおなじみの小林旭さんに、日本予防医薬のCMにご出演いただきました。84歳の現在もパワフルなパフォーマンスをこなし、YouTubeで自身のチャンネルを立ち上げるなど新たな活躍の場を広げている小林旭さん。そんな活動的な小林旭さんをサポートしているのが、愛飲歴13年にもなる、日本予防医薬の疲労感軽減ドリンク「イミダペプチド」です。■CM概要<テレビCM>放送地域:関西(大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県)放送期間:2023年9月までテレビCMは当社公式YouTubeチャンネルからご覧いただけます。 <ラジオCM>放送地域:全国(AMラジオ)放送期間:2023年9月まで■日本予防医薬の疲労感軽減ドリンク「イミダペプチド」とは「イミダペプチド」は、大阪市や5つの大学、大手製薬・食品メーカー各社が参加した産官学連携プロジェクト※1 の研究成果をもとに開発された 日本初※2 の疲労感軽減ドリンクです。渡り鳥はなぜアラスカからニュージーランドまで1万キロ以上を飛び続けられるのか。そこで注目されたのが、酷使する翼の付け根の筋肉に豊富に含まれるイミダゾールジペプチドという成分。そしてプロジェクトで調査したところ、「疲労感が有意に軽減する」ことがヒト臨床試験で実証されたのです。「イミダペプチド」は、イミダゾールジペプチドを1本あたり200mg配合。日常生活で生じる身体的な疲労感を軽減する機能を持つ、累計販売数6,600万本※3突破のスーパードリンクです。※1 疲労定量化および抗疲労医薬・食品開発プロジェクト※2 身体的な疲労感に関するドリンクタイプの機能性表示食品として※3 2023年5月末時点 日本予防医薬調べ<ドリンクタイプ>・正式名称 : イミダペプチド・機能性表示届出番号: A53本品にはイミダゾールジペプチドが含まれるので、日常の生活で生じる身体的な疲労感を軽減する機能があります。身体的な疲労を自覚している方に適した食品です。・1日の摂取目安量 : 1~2本・価格 : 30mL×10本入り 2,680円(税込)30mL×30本入り 7,500円(税込)・URL : <ソフトカプセルタイプ>・正式名称 : イミダペプチドソフトカプセル・機能性表示届出番号: G537本品にはイミダゾールジペプチドが含まれています。イミダゾールジペプチドには、日常の生活で生じる身体的な一過性の疲労感を軽減する機能があることが報告されています。一過性の身体的な疲労を自覚している方に適した食品です。・1日の摂取目安量 : 3粒・価格 : 30粒入り 2,480円(税込)90粒入り 6,645円(税込)・URL : (左:ドリンクタイプ、右:ソフトカプセルタイプ)■日本予防医薬株式会社について――大阪大学医学部発バイオベンチャーのグループ会社として1996年創業――1996年大阪で創業。疲労大国である日本を「エビデンス(科学的根拠)を重視した確かな商品」で元気にすることを目指しています。グループ会社では「疲労の定量化(数値化)」や「トクホ・機能性表示食品の臨床試験」など健康に関わる様々な事業を手掛けており、大学発のバイオベンチャーグループとして技術・研究に裏打ちされた活動をしています。それら研究の成果を元に確かな配合量にこだわった健康食品、サプリメントの他、疲労に関する様々な製品を企画・販売しているのが当社、日本予防医薬株式会社です。<企業概要>所在地 : 大阪府豊中市新千里東町1-4-2 千里ライフサイエンスセンター14F代表者 : 代表取締役社長 石神 賢太郎資本金 : 155百万円出資会社: 株式会社総医研ホールディングス(東証グロース2385)100%事業内容: 健康補助食品の販売などURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月23日4年ぶり4回目の開催、横浜市旭区と地域を盛り上げる相鉄グループと横浜市旭区役所では、2023年5月19日(金)から21日(日)の3日間、横浜市内で最大級の面積を誇る「こども自然公園」(横浜市旭区)で自然体験イベント「Yokohama Nature Week」(ヨコハマネイチャーウィーク 以下、同イベント)を開催します。同イベントは、相鉄グループが2023年3月18日の相鉄・東急新横浜線開業により、相鉄線沿線の魅力を発信することを目的に展開しているPR活動の一環として開催するもので、今回は2019年以来、4年ぶりの開催となります。今回も、相鉄グループと横浜市旭区役所が共同開催して地域を盛り上げます。1.Yokohama Nature Weekについて「子どもと楽しむ大人の自然。」をテーマに、相鉄線沿線の魅力の一つでもある自然の中での上質な時間の過ごし方を提案するイベントで、今年で4回目の開催となります。今回もキービジュアルに、絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナのイラストを採用。前回開催の2019年は約36,000人ものお客さまにご来場いただきました。2.主なイベント内容(予定)・お子さま向け木製遊具のある「キッズパーク」を設置・大人が森林浴を楽しめる巨大ウッドデッキ、ハンモックなどを設置・キッチンカーの出店やワークショップ、ライブなどの体験型コンテンツを展開「ヨコハマネイチャーウィーク2019」開催時の様子①「ヨコハマネイチャーウィーク2019」開催時の様子②「Yokohama Nature Week 2023」の概要1.開催日時2023年5月19日(金)から21日(日)の3日間※小雨決行・荒天中止2.開催時間10:00~17:30(予定)3.会場こども自然公園 (横浜市旭区大池町65-1)・相鉄本線・いずみ野線 二俣川駅から、徒歩約20分 または、同駅南口バスターミナルから、無料シャトルバス (イベント期間中のみ運行)で約7分・相鉄いずみ野線 南万騎が原駅から、徒歩約7分4.入場料無料(飲食・ワークショップなどの一部は有料)5.公式ウェブサイト[ ]{ }6.主催Yokohama Nature Week 実行委員会7.共催横浜市旭区役所8.後援横浜市環境創造局(予定)9.特別協賛相鉄グループ10.お問い合わせ相鉄お客様センター045-319-2111(平日9:00~19:00、土日祝は9:00~17:00)キービジュアル■ ディック・ブルーナ(1927-2017)プロフィールオランダ・ユトレヒト生まれ。絵本作家・グラフィックデザイナー。暖かみのある手描きの線、観る者の創造力に訴えるシンプルで大胆な構成の作品は、世界中の子どもから大人まで幅広く愛されている。ミッフィーシリーズをはじめとする120作を超える絵本を刊行。全世界で50カ国語以上に翻訳され、8,500万部以上のロングセラーとなる。日本でも、子どもがはじめて出会う絵本の作家として親しまれている。■相鉄グループ公式SNS「横浜で暮らす」・Instagram ・Facebook ・Twitter ■相鉄グループ公式Twitter「相鉄 公式」 ■旭区公式Twitter リリース@「ヨコハマネイチャーウィーク2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日あさひの芸術祭実行委員会は、千葉県旭市内18ヶ所に設置した地元ゆかりのアーティストの絵画やオブジェなどを巡る、アート×観光イベント「あさひの芸術祭2023」を2023年4月1日(土)~5月7日(日)に開催いたします。表紙我が千葉県旭市は2011年3月11日の大地震による津波で、16名の犠牲者を出し、特に沿岸部の様相は変わってしまいました。それから12年が経ち徐々に復興してきましたが、当時の活気には及びません。この地で活動する芸術家が立ち上がり、「芸術祭」を開くことで内外から人を呼び、交流を深めるきっかけにしたいと考えました。■「あさひの芸術祭2023」について・特に被害の大きかった飯岡地区など旭市内の18ヶ所に展示ポイントを設けました。招待作家含めた20人以上の芸術家(ほぼ3分の2は市内在住)の、長さ100mの堤防壁画や四輪駆動車を改造したオブジェ、伝統工芸、書道、絵画、写真など様々なアートを配置します。・無料で観覧できますが、ガイドブックを購入することでスタンプラリーに参加することができます。多くスタンプを集めた方には、あさげーオリジナルグッズを進呈するほか、提携店舗でのサービス(ドリンクバー半額など)も受けられます。・春の旭市の穏やかな風景、気候、町の様子を感じてもらい、「食の宝庫」と言われる旭の食を味わってもらいたいです。米、野菜、魚介となんでもありますが、旭市の豚肉は全国2位の生産量を誇り、その質も素晴らしいものです。また、あさひの芸術祭2023開催を目的としたクラウドファンディングを実施中です。■プロジェクト概要プロジェクト名: あさひの芸術祭2023期間 : 2023年4月1日~2023年5月7日URL : <リターン(税込み)>1,200円 :公式ガイドブック(定価より20%引き)A5版32ページ、エリアMAP、各施設、作家の紹介、スタンプ欄など。3,300円 :『具緒(ぐっちょ)』が旭の神楽を描いた肉筆画。15cm×10cm。15,000円 :アート色紙。アート書家『矢野華風』があなたの名前や好きな言葉を書いて贈ります。200,000円:『飯泉あやめ』ライブペインティングパフォーマンス。旭の神楽飯泉あやめ と 絵画■あさひの芸術祭20232023年4月1日(土)~5月7日(日)の土曜、日曜、祝日本開催主な営業時間は9~17時(施設によって異なる)平日も観覧できますが、施設ごと休館(店)日がございます。詳しくはガイドブック、HPにて。■あさひの芸術祭実行委員会代表 :斉藤 俊一本部所在地:千葉県旭市ロ838 Mado-ka内旭市地域包括支援センター・ちば醤油アート広場併設 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月08日旭川を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO7(おも)旭川 by 星野リゾート」では、2023年5月1日から31日まで、大雪山旭岳で思いっきり叫んで新生活のストレスを発散する「旭岳最叫リフレッシュツアー」を開催します。旭川の街を愛する「ご近所ガイドOMOレンジャー*(以下OMOレンジャー)」が、綺麗な景色が見えるスポットへお連れし、大自然を目の前に、思いっきり叫んでストレスを発散するお手伝いをします。広大な自然と澄み切った空気の中で行う、他にはない時別な体験ができるツアーです。*OMOレンジャー:友人が暮らしている場所に旅した時のように、ディープで特別な街体験をサポートする案内人。グルメやお酒など、それぞれの得意分野に沿って旭川の街中のガイドツアーをしています。旭岳最叫リフレッシュツアーイメージ背景春といえば新生活が始まり、慣れない環境にストレスを抱える人が多い季節*。ストレス発散方法の1つとして、大声を出すというものがありますが、コロナ禍によって日常で大声を出すことが制限されています。そこで、OMO7旭川では車で約1時間の距離にある大雪山旭岳で、思いっきり声を出してストレスを発散してほしいという思いから、このツアーを企画しました。北海道で1番標高が高い旭岳の澄んだ空気や、広大な自然の中で、思う存分ストレスを発散できるよう、最叫スポットへのご案内や声の出し方など、OMOレンジャーが全力でサポートします。*参考:全国健康保険協会 協会けんぽHP「春はメンタルの乱れに要注意」【特徴1】旭岳で思いっきり叫んでストレス発散!ロープウェイに乗車し、北海道で1番標高が高い山である旭岳の山上を目指します。山上までのロープウェイで、美しい自然を眺めながら約10分間の空中散歩を楽しんだ後は、OMOレンジャーが「最叫スポット」へご案内。旭岳の澄んだ空気や広大な自然の中でなら、心置きなく思いっきり叫ぶことができ、新生活のストレスを発散できちゃいます!さらに、横ではOMOレンジャーが騒音計を片手にヘルツを測定し、ストレス発散をサポート。より大きな声でストレスを発散できる方法をOMOレンジャーが伝授します!【特徴2】喉をつぶさない!喉にやさしい叫び方をOMOレンジャーがレクチャー。旭岳で叫んでストレスを発散しても、喉がつぶれてしまっては、日常に戻った際に支障が出てしまいます。そうならないためにOMOレンジャーが腹式呼吸や喉の開き方など、喉に負担がかからないやさしい叫び方をレクチャー。そのため、心置きなく新生活のストレスを思いっきり発散することができます。【特徴3】叫んだあとは「ハーブティー」でリラックス思いっきり叫んでストレスを発散した後は、旭岳で「石渡紅茶本店」のハーブティーを飲んでリラックス。ハーブティーは「カモミールブレンド」・「マリーゴールド&オレガノブレンド」・「キンモクセイブレンド」の3種類から選ぶことができます。ティープレスで茶葉を蒸らし、ゆったりと紅茶の香りや味を楽しみながらOMOレンジャーに日々の相談をしてみては?滞在スケジュール例08:50OMOベースに集合09:00OMO7旭川を出発(いで湯号)10:51大雪山旭岳に到着11:20旭岳山麓駅から旭岳ロープウェイに乗車11:30旭岳姿見駅に到着、OMOレンジャーが最叫スポットへご案内12:00旭岳でストレス発散14:00旭岳姿見駅から旭岳ロープウェイに乗車14:10旭岳山麓駅に到着15:30大雪山旭岳を出発(いで湯号)17:20OMO7旭川に到着「旭岳最叫リフレッシュツアー」概要期間:2023年5月1日〜31日時間:8:50~17:20料金:1名5,000円(税込)最少催行人員:2名定員:4名含まれるもの:ガイド代、ハーブティー代、ロープウェイリフト代対象:宿泊者備考:旭岳悪天候時中止予約:公式サイト([ ]{ })にて7日前までに予約「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。すべてのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市の旅をOMOがサポートしていきます。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO7旭川 by 星野リゾート富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。行動展示で有名な「旭山動物園」や路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土とこの地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市観光のためのホテルです。〒070—0036 北海道旭川市6条通9丁目/客室数 237室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月31日数々の人気映像作品を手がけてきた旭プロダクションは、DMM.comとタッグを組み満を持してフルオリジナルアニメーション『アルスの巨獣 -GIANT BEASTS OF ARS-』を制作しました。壮大なスケールで描く超一級ファンタジーアクションムービー『アルスの巨獣 -GIANT BEASTS OF ARS-』は、度肝を抜く展開と精巧に組み上げられたストーリーでアニメーションファンならずとも必見です。アルスの巨獣 ロゴ今回この『アルスの巨獣』の2023年1月のTVアニメ公開を記念し、本作品に出演する人気声優「羊宮妃那さん(クウミ役)」「芹澤優さん(ミャア役)」のサイン入りチェキプレゼントキャンペーンが決定!旭プロダクション公式Twitterをフォロー&RTして、ここでしか手に入らないスペシャルチェキをゲットしよう!■キャンペーン概要第1弾 : 9月27日(火)~10月4日(火)芹澤優さんサイン入りチェキ・羊宮妃那さんサイン入りチェキを抽選で6名様にプレゼント参加方法 : 旭プロダクション 公式Twitterをフォロー&リツイート対象アカウント: 第2弾 : 10月5日(水)~10月12日(水)芹澤優さん&羊宮妃那さんサイン入りチェキを抽選で3名様にプレゼント参加方法 : 旭プロダクション 公式Twitterをフォロー&リツイート対象アカウント: アルスの巨獣 Twitterキャンペーン■TVアニメ『アルスの巨獣』作品情報<放送情報>2023年1月より放送開始<イントロダクション>大いなる獣は大地を作り、作った大地をヒトが盗んだ。獣は怒り、ヒトを喰らい、ヒトは獣と戦うために、カミを呼んだ。それは剣の時代。英雄の時代。神話の時代。甚大な被害をもたらす「巨獣」が蔓延する世界で、「巨獣」を狩り、解体した中身を利用し、人々は繁栄していった。巨獣狩りで日銭を稼ぐ「死に損ないのジイロ」は、何者かに追われる「二十と二番目のクウミ」と出会い、彼女を救うべく過去の憂いを捨て動き出す。人類帝国の思惑と、謎の実験。襲いかかる巨獣たち。約束の時へ向け、ジイロたちは世界の秘密に迫っていく――<スタッフ>監督 :オグロアキラキャラクター原案 :大槍葦人シリーズ構成・脚本 :海法紀光キャラクターデザイン:清水洋、加藤真人音楽 :片山修志、鈴木暁也アニメーション制作 :旭プロダクション<キャスト>クウミ :羊宮妃那ジイロ :森川智之ミャア :芹澤優メラン :峯田大夢ロマーナ:日笠陽子<HP・Twitter>公式HP : 公式Twitter: #アルスの巨獣アルスの巨獣 キービジュアル(C)DMM.com・旭プロダクション/アルスの巨獣製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月27日横浜市旭区民文化センターサンハート主催『第75回あさひ亭まねき寄席~今聴いてほしい噺~』が2023年1月22日 (日)に横浜市旭区民文化センターサンハートホール(神奈川県横浜市旭区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて8月8日(月)10:00より発売開始です。カンフェティにて8⽉8⽇(月)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ サンハート人気公演「あさひ亭まねき寄席」今聴いてほしい噺! 春風亭柳之助が「芝浜」、三遊亭遊馬が「百川」の演目を披露します。開催概要『第75回あさひ亭まねき寄席 ~今聴いてほしい噺~』開催⽇時:2023年1⽉22⽇ (⽇) 13:00開場/14:00開演会場:横浜市旭区⺠⽂化センター サンハート ホール(神奈川県横浜市旭区⼆俣川1-3⼆俣川ライフ5F)■出演者春風亭柳之助 / 三遊亭遊馬 / 橘右雀 / 小泉ポロン / 桂伸ぴん■チケット料⾦一般 前売:2,500円 当日:2,700円高校生以下 前売:1,500円 当日:1,700円(全席指定・税込)※未就学児不可。カンフェティでのペア券の販売の販売はございません。横浜市旭区民文化センターサンハートは、相鉄線「二俣川駅」直結の二俣川ライフ5Fにあり、交通アクセス良好な市民(区民)のための文化センターです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月07日横浜市旭区民文化センターサンハート主催、落語と漫談の会『第74回あさひ亭まねき寄席』が2022年8月7日 (日)に横浜市旭区民文化センターサンハートホール(神奈川県横浜市旭区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて5月15日(日)10:00より発売開始です。カンフェティにて5⽉15⽇(⽇)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 今年のサンハートオープンデーは、落語に漫談と盛り沢⼭なあさひ亭まねき寄席を実施。当⽇ご来場いただいたお客様の中から「サイン⼊り⾊紙」と「⼿ぬぐい」が当たるプレゼント企画も!気軽にフラッとお越しください!<横浜市旭区⺠⽂化センターサンハート>相鉄線「⼆俣川駅」直結の⼆俣川ライフ5Fにあり、交通アクセス良好な市⺠(区⺠)のための⽂化センターです。毎年開催のサンハートオープンデーでは、館内で⼀⽇⾳楽や様々な⽂化に親しむことのできる催しを⾏っています。【落語】 三遊亭遊雀、桂夏丸、笑福亭 ちづ光【漫談】ねづっち【ウクレレ漫談】ぴろき開催概要落語と漫談の会『第74回あさひ亭まねき寄席』開催⽇時:2022年8⽉7⽇ (⽇) 13:30開場/14:00開演会場:横浜市旭区⺠⽂化センター サンハート ホール(神奈川県横浜市旭区⼆俣川1-3⼆俣川ライフ5F)■出演者三遊亭遊雀 / 桂夏丸 / ぴろき / ねづっち / 笑福亭ちづ光■チケット料⾦⼀般 前売:3,000円 当⽇:3,200円⾼校⽣以下 前売:2,000円 当⽇:2,200円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月15日フルーツタルト専門店「キル フェ ボン(Qu’il fait bon)」では、2021年3月1日(月)より、春の新作「茨城県産“旭甘十郎”のタルト」を全国10店舗で販売する。茨城県鉾田市(旧旭村)で作られる“旭甘十郎”は、150日間という長い期間に渡って畑で栽培され、その後、1か月以上の定温貯蔵によって熟成させる事で出来上がる、濃厚な甘みが特徴のさつまいも。徹底した栽培方法など、厳しい条件を満たしたさつまいものみが“旭甘十郎”ブランドとして出荷されている。新作「茨城県産“旭甘十郎”のタルト」では、そのままでも美味しい“旭甘十郎”を焼き芋にして、加工せずに皮ごとゴロっと使用した。焼きたてのさつまいもにバニラアイスを合わせるイメージで、クッキー生地のタルトには、芋クリームとカットした焼き芋、甘さ控えめのバニラクリームをたっぷりとのせている。味わいのアクセントには、ゲラントの塩入りホワイトチョコクランチを飾った。【詳細】キル フェ ボン「茨城県産“旭甘十郎”のタルト」発売日:2021年3月1日(月)取り扱い:キル フェ ボン全店価格:ピース 669円(税込)、ホール(25cm) 6,696円(税込)
2021年02月22日フルーツタルト専門店 キル フェ ボンから、春の新作「茨城県産 “旭甘十郎”のタルト」がお目見え。3月1日より全国のキル フェ ボンにて発売される。このタルトに用いられている“旭甘十郎”は、茨城県鉾田市(旧旭村)にて、150日間という長い期間に渡り畑で栽培され、その後、定温貯蔵によって熟成させる事で出来上がる、甘くて美味しいさつまいも。徹底した栽培方法など、厳しい条件を満たしたさつまいものみが、旭甘十郎ブランドとして出荷されている。キルフェボンは、そのままでも大変美味しい旭甘十郎を焼き芋にし、加工せずに皮ごとゴロっとタルトに使用。新作タルト「茨城県産“旭甘十郎”のタルト」(1ピース 税込 669円 / 1ホール 25cm 6,696円)※表記の価格は、8%の税込価格のため、カフェ利用の場合は税率が異なる。1か月以上の定温貯蔵により、甘さと美味しさが増した“旭甘十郎”をたっぷりと堪能できる「茨城県産“旭甘十郎”のタルト」。クッキー生地のタルトに芋クリームとカットした焼き芋、⽢さ控えめのバニラ風味のクリームと、味わいのアクセントとなるゲランドの塩をきかせたホワイトチョコクランチが飾られた「茨城県産“旭甘十郎”のタルト」。ねっとりとした食感の“旭甘十郎”と、ザクザクとした食感のサブレ、チョコクランチのコントラストが楽しめる一品となっている。ぜひ、この機会に味わってみては。キル フェ ボンURL:その他のキル フェ ボンの記事はこちらから
2021年02月19日熟成壺焼き芋専門店「すいもあま芋」から、濃密な甘みの焼き芋「旭甘十郎(あさひかんじゅうろう)」が新登場。2021年2月1日(月)から3月31日(水)まで、大阪・なんばAKICHI店にて販売される。“アツアツねっとり”熟成壺焼き芋専門店「すいもあま芋」「すいもあま芋」は、“アツアツねっとり”な焼き芋が楽しめる熟成壺焼き芋専門店。季節に合わせて“焼き芋で味わうのにふさわしいさつまいも”を厳選し、最高級のオーブンでじっくりと焼き上げてから、特製の壺で練炭の蒸し焼きにして仕上げる。じっくりと熱を加えた焼き芋は、まるで蜜のように甘い。濃密な甘さの「旭甘十郎」が新登場2月から新登場する「旭甘十郎」は、デンプン質の多い茨城県旭村産「紅はるか」を、収穫後、定温貯蔵によってさらに1か月以上熟成させた希少なさつまいものこと。長期熟成することによりデンプン質がゆっくりと糖化され、甘いさつまいもに成長していく。焼き芋にすると、とろけるような甘みと、しっとりなめらかな口当たりを楽しむことができる。【詳細】「旭甘十郎」600円(税込) ※Mサイズのみ販売期間:2021年2月1日(月)~3月31日(水)※各日ともに数に限りがある、売り切れ次第終了。販売店舗:熟成壺焼き芋専門店 すいもあま芋 なんばAKICHI店住所:大阪府大阪市浪速区難波中2丁目3−20営業時間:平日12:00~18:00/土日祝11:00~19:00※天候により変動、休業の可能性あり。
2021年01月30日旭エレクトロニクスはこのほど、同社が取り扱うGIGABYTE製マザーボードの保証規定を2月15日付けで変更すると発表した。現状では有償修理となるCPUソケットのピン折れを、購入後6カ月以内であれば無料修理とする。対象となるのは旭エレクトロニクスが取り扱い、同社の製品保証シールが貼付されたGIGABYTE製マザーボード。旭エレクトロニクスWebサイト内の問い合わせフォーム、または電話によるサポート窓口から受け付ける。自作PCでCPUをマザーボードに取り付ける際、CPUをソケットの上に落とした、あるいはCPUの向きを巻きがって取り付けたため、ピンが折れてしまったというケースはたびたび耳にする。特にSkylakeではCPUの基板が従来よりも薄く、持ちにくいという指摘があり、初心者に限らず、自作PCに慣れているユーザーでも「ついうっかり」という可能性もある。こうした保証により、自作PCを組むときの心配事が減るといえるだろう。
2016年02月08日ジャパネットたかたは16日、創業者の高田明社長が退任し、長男であり副社長を務めていた高田旭人氏が新社長に就任すると発表した。同日、都内にて両氏が出席し、新社長の就任および新体制に関する説明会を行った。なお、高田明・前社長は経営者としては完全に引退するが、テレビやラジオのMCは今後1年ほど続ける予定だという。○すっきりした心境でバトンタッチ冒頭、挨拶に立った高田明・前社長は、「今、すっきりした心境でここに立っている。60歳を過ぎてからの6年間、どうやって若い世代にバトンタッチするかをずっと考えてきた。長男の旭人とも妥協せずに議論を戦わせながらやってきたが、彼だったら後を託せるかなと思い、決断したものだ。35歳でまだ若いが、私がお客様目線で足りなかったことを一段と充実させながら、皆さんから本当に必要と言ってもらえる企業になれるよう、ますます精進してほしい」と語った。続いて、高田旭人・新社長が抱負を次のように語った。「(社長就任は)意識はしていたものの、思っていたよりは早いタイミングで引き継ぐこととなり、身が引き締まる思いだ。当社は、世の中にある隠れた良いものを見つけてきて、それをしっかり伝える会社。お客様が求めているものをしっかり目利きして、ジャパネットなりに整えて伝えることで成長してきた。今回、社長交代に伴ってホールディング体制としたが、これまでの理念は何も変わらない」。○理念を込めたキーワード「今を生きる楽しさ」社長交代に伴い、既に旭人氏の下で新体制がスタートしている。商品のバイイング等を担う「ジャパネットたかた」を中心に、広告代理店・クリエイティブ機能を持つ「ジャパネットメディアクリエーション」、物流部門を担当する「ジャパネットロジスティクス」、使い方や修理など商品購入後の対応を受け持つ「ジャパネットサービスパートナーズ」を新たに設立、そしてコールセンター機能を持つ既存会社「ジャパネットコミュニケーションズ」を加えた5事業会社体制とし、これらを統括するジャパネットホールディングスを設立したものだ(計6社)。「あくまで、ジャパネットたかたがグループの中心。売上を増やすために子会社化したものではなく、お客様がいろいろなタイミングでいろいろな感動をしてもらえる会社にするため、それぞれをプロ集団化した。父がそうであったように私も、売り上げをいくら目指す、という考えはない。お客様が幸せになった結果、売り上げが伸びるのであって、売り上げありきで戦略を立てることはない」(旭人新社長)また、同時に企業ロゴを一新した。「ロゴに添えたコピーの“今を生きる楽しさ”には当社の理念、思いを込めた。私自身ついつい先を見据えて、今が楽しくなく、きつかったりすることがある。一方、父は今の瞬間を精一杯やろうという考え。これからも創業理念を忘れない、ジャパネットはこういう会社であるべきという思いを込めた。最高の会社を作って世の中に貢献していきたい」と旭人氏は熱く語る。ジャパネットたかたの2014年の売上高は約1,538億円、経常利益は174億円程度となる見通し。2015年は売上高1,650億円、経常利益180億円の増収増益を目指す。なお、株式上場に関して旭人新社長は「全く考えていない。それが足枷となり、ジャパネットとして信念を貫きたいこと、世の中に価値を見出すことができなくなるリスクのほうが大きいからだ」とした。○前社長の今後の去就は?明氏の今後の去就だが、「AandLIVE(アライブ)」という個人事務所を設立し、ジャパネットのサポートをしていくとしている。「会社の名前は、アキラは生きているという意味(笑)。会社を離れたところで応援できることがあるのかなと考えている。具体的には、全国を歩いて隠れた良い製品を発掘し、その良さを伝えていくことでジャパネットを補佐していきたい。ショッピングは伝えるということが最も重要。伝えるってなんだろうということを、社を離れたところでもう一度原点に帰って考えてみたいと思っている」。明氏が保有していた株式は数年前に旭人氏に譲渡済みで、既に旭人氏が過半数を握る筆頭株主となっている。名実ともに明氏はジャパネットの経営から離れることとなる。
2015年01月16日ジャパネットたかたは1月16日、高田旭人氏が代表取締役社長に就任し、6つのグループ会社で構成する新体制を発足させたことを発表した。前社長の高田明氏は同社の役職から完全に退き、求めに応じて外部から支援する形となる。かねてから公表されていた通り、ジャパネットたかたの創業者である高田明氏(66歳)から、同氏の長男である高田旭人氏(35歳)にバトンが引き継がれた。企業ロゴも一新した新体制は、商品開発や媒体制作などのコア事業を担う「ジャパネットたかた」、メディアマーケティングなどを行う「ジャパネットメディアクリエーション」、購入を受け付ける「ジャパネットコミュニケーションズ」、物流業務を担当する「ジャパネットロジスティクス」、購入後のサポート対応を行う「ジャパネットサービスパートナーズ」、そしてグループ全体の経営戦略を立案する「ジャパネットホールディングス」、以上の6社により構成される。また、ジャパネットたかたでは同日より、「新生ジャパネット! 開幕セール、」を開始。特別価格のセール商品を取り揃えるほか、5年間の長期保証を実質0円で受けられるなどの特典を用意する。同日行われた記者会見の詳細レポートはこちらから。
2015年01月16日