2024年1月27日(土)に大阪・味園ユニバースにて「SHAKE」と題して、梅田サイファー、フレンズ、SUSHIBOYS、betcover!!が出演の"「音楽と人」が溶け合う"ライブイベントが開催されることが決定した。『SHAKE』チケット情報お酒を片手に音楽をお楽しみいただける特別な1日を元キャバレーのディープなライブハウス「ユニバース」で過ごしてみては?チケットは、12月4日(月)23:59まで最速先行(先着)受付中!
2023年11月17日3人組ロックバンド、Newspeakはニューシングル『Be Nothing』を11月17日(金)にリリースした。先月、日本語の歌詞を大幅に取り入れた『State of Mind』とは対照的で全編英語の歌詞で作られている楽曲となっている。タイトルの『Be Nothing』(何者でもない)という象徴的なキーワードで儚さと力強さが共存する人間の内面を描いている。センチメンタルなピアノの弾き語りから始まり、後半にかけてバンドサウンドとReiのヴォーカルが熱を帯び、エモーショナルに盛り上がっていく、今年の冬に合うロック・バラードとなっている。『Newspeak One Man Tour 2024』チケット情報本日20時、NewspeakのYouTubeアカウントにてミュージック・ビデオのプレミア公開も控えている。先日公開したティザーで内容の一端は明かされているが、全編を見ることで楽曲に込めた想いが強く刻まれる見ごたえのある映像となっているので、最後まで楽しんで頂きたい。また、歌詞と共に和訳もテロップで入っているので歌詞にも注目して欲しい。そして、先月のシングル・リリース時に来年の夏にメジャー1stアルバムのリリースを発表したNewspeak。本日はアルバムまでのロードマップが描かれている1枚の画像を公開した。先月リリースした『State of Mind』、本日リリースとなった『Be Nothing』、そしてアルバムまでの間でもう1曲シングルを2024年に配信することが記されており、その後、いよいよアルバムのリリースという流れになっている。アルバムへ向かっていく道のりをイメージしながら、Newspeakのこれからの活動を共に盛り上げて頂きたい。なお、Newspeak東名阪ワンマンツアー「Newspeak One Man Tour 2024」のチケットは11月19日(日)23:59まで先行抽選プレリザーブ受付中!
2023年11月17日アーティストと芸人がコラボするイベント『musiconte ~コントと音楽にコラボを添えて~』が、12月2日(土)なんばHatchにて開催される。アーティストはOmoinotakeと有華の2組!芸人は、キングオブコント優勝のサルゴリラ、準優勝のカゲヤマ、ラニーノーズ、滝音の4組!『musiconte ~コントと音楽にコラボを添えて~』チケット情報どんなステージになるのか…!!必聴必見!チケットは発売中。
2023年11月17日ナードマグネットが1年3ヶ月ぶりとなる新曲「僕しか知らない」のミュージックビデオを公開した。「僕しか知らない」はステージでの高揚だけではない、複雑な光と影を表現した楽曲で、アーティストとしてかなりパーソナルな内容になっている。『ナードマグネット presents「ULTRA SOULMATE 2023」』チケット情報監督は「YOU NEW FAVOURITE SONG」に続いて横田和樹を起用。ボーカル須田亮太が鏡の前に立つシーンでは、過去ステージに憧れた自分、今の自分、それを客観視する自分が表現されている。また足元に散らばった鏡の破片に映る演奏シーンは、傷ついても前に進むことを選んだ、そんな須田亮太や、バンドの姿を映したメタファーとも言えそうだ。今週末にはナードマグネットの主催フェス「ULTRA SOULMATE」神戸編の開催を控える。出演者に名前を連ねる木下百花ことぶっ恋呂百花は、「僕しか知らない」のシングルジャケットのモデルにも起用されている。本曲がライブでも披露されるのが楽しみなところだ。バンドはあわせて新アー写も発表。バンドとしてライブを重ね、次々と新しい顔を見せるナードマグネットに期待が高まる。神戸編には、ザ・リーサルウェポンズ、さよならポエジー、くだらない1日、Panorama Panama Town、ぶっ恋呂百花、Subway Daydream、 Bacon、SEVENTEEN AGAiN、8otto、Panorama Panama Town、くだらない1日、さよならポエジー、ぶっ恋呂百花。また12月3日(日)に開催予定の東京編には、ナードマグネット、ラブリーサマーちゃん、cinema staff、鉄風東京、DENIMS、愛しておくれ、Superfriends、Transit My Youth、愛はズボーン、Baconの出演が決まっている。チケットは発売中!
2023年11月17日2013年に放送を開始し、毎週MCの徳光和夫とゲスト歌手がトークを交えて昭和歌謡の名曲を紹介していく人気音楽番組「徳光和夫の名曲にっぽん」。放送10周年を記念し、創業150周年となる明治座とコラボレーションし、番組のコンセプトはそのままに、「徳光和夫の名曲にっぽん」コンサートが実現した。初日に先駆け取材会が行われ、徳光和夫、また由紀さおり、小林幸子、市川由紀乃、辰巳ゆうと、ベイビーブー、おかゆが登壇した。誰もが知る名MCとしてテレビを中心に活躍する徳光は、「舞台に立って視聴率100%で仕事をすることはほとんどなかった」と振り返りながら「ようやく今落ち着いてきたかなという感じでございます。改めて歌手の皆さんが一か月公演をされるというその凄さを一日だけではございますけれども実感させていただきました」と話した。また日替わりのスペシャルゲストとして出演する由紀は、「150 年という歴史の中で今日また明治座の舞台に立たせていただいて大変光栄なことでございます。この後は若い世代の皆さんにうまく繋いでいけるように、そんな歌い手人生を送れたらいいなと舞台で歌いながら感じさせていただきました」とコメント。また同じくスペシャルゲストとして出演する小林は番組が10年続いていることに「凄いなあと思います」と話し、「いつも徳光さんに司会をしていただく時、心配事もなんにもなく全部上手くいくんですよ。そうですよね?皆さんね?」と登壇者に同意を求める一面も、「私はこの劇場は何度も座長公演やらせていただいていますけど、全く今までとは違う内容で本当に楽しかったです。ありがとうございました」と話した。最後に意気込みを聞かれると、徳光は「今が出発点でありますんで、なんと 7 日間かけてですね、登頂なのかあるいは折り返し地点を過ぎてマラソンなのかわかりませんけれども、さっきおかゆが言いましたようにゴールインを目指しまして本当に頑張ってみようかと」と話した。母親が歌舞伎好きで明治座の話をよく聞いていたこと、また小学生の頃、近くに明治座の社長が住んでいたことも「なんとなく頭にいれながら(笑)」としつつ、「よし7日間頑張ってみよう!という風に思っております」と結んだ。公演は11月20日(月)まで、東京・明治座にて。各公演出演者が異なるため、公式HP等でご確認を。チケットぴあでは公演前日まで購入できる当日引換券を販売中。
2023年11月17日いよいよ今週の土曜日に開催が迫った「ベリーグッドマン結成10周年 × 阪神甲子園球場100周年記念事業 ベリーグッドマン ~甲子園 LIVE 2023~」。完売御礼となっていた公演だが、好評につき機材席解放に伴う指定席の追加販売が決定した。ベリーグッドマン チケット情報チケットは、11月16日(木)18:00より販売される。甲子園ライブの全容は、オフィシャルHPやSNSで徐々に明らかになっており、当日は甲子園駅に巨大なフォトスポットが登場したり、8月にクラウン徳間ミュージックショップ限定で販売されたベストアルバム『GOOD GOOD GOOD』豪華盤が現地で購入できたりする。昨年の11月、阪神甲子園球場で行われた記者発表にて開催が発表されたベリーグッドマンの甲子園ライブ。今年は47都道府県ツアーも行い、阪神甲子園球場100周年記念事業アンバサダー(アーティスト)としても活躍し、ベリグ史上最大キャパ・目標と掲げていた甲子園球場に向けてパワーアップしたベリーグッドマンをぜひ見届けて欲しい。
2023年11月16日Hip Hopを軸に自由自在なフロウやリリシストとして注目を集めるラッパー空音が、待望のNew EPをリリース。2022年12月にDigital Single「Circle6」をリリース以降、2023年4月放送NHK Eテレ「虹クロ」オープニングテーマで未発表であった「Rough Sketch」など未発表新曲が収録された今作は、リリシストとして自身のキャリアで感じたパッションや、ルーツであるローカルへの想いをクオリティーの高いフロウで探究した内容に。「Circle6」を手がけたYohey Tsukasakiが全曲サウンドプロデュースを手がけ、普遍的なHip Hopへの大きな敬意に満ちたトラックはどこか懐かしくもありながら新しさも持ち合わせており、空音の世界をより昇華した作品に仕上がっている。空音 2MAN LIVE TOUR 2023『Life Teller』チケット情報リリースに先駆けて2MAN LIVE TOUR 2023『Life Teller』を開催する。大阪公演は11月25日(土)梅田BananaHall、東京公演は12月6日(水)UNITにて。チケットは発売中!
2023年11月14日“観るもの全てが恋に落ちる”極上のミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』。2017年に日本で公開され、アカデミー賞(R)6部門、ゴールデングローブ賞(R)7部門、グラミー賞(R)2部門など数々の賞を総なめにし、日本中に興奮と熱狂を巻き起こした作品が、シネマ・コンサートで再び日本に還ってくる!「ラ・ラ・ランド シネマ・コンサート 2024」 チケット情報『ラ・ラ・ランド』のシネマ・コンサートは、オリジナルのミュージカル映画を、大スクリーンでの映画全編上映とオーケストラ+ジャズバンドによる生演奏の音楽で体感できる、新感覚のハイブリッド・コンサート。2017年、18年、21年と日本でも開催し、大好評を博した人気プログラムだ。歌・音楽・ダンス・物語...、すべてが圧巻のミュージカル大作、甘く切ない恋の物語を大スクリーンで!一度聞いたら耳から離れないメロディアスな楽曲を。生演奏で堪能できる魔法のような映画体験"シネマ・コンサート"で、『ラ・ラ・ランド』の世界を体感していただきたい。また今回の公演は、作曲者・ジャスティン・ハーウィッツが来日、自らタクトをとり、国内屈指の名門オーケストラ、東京フィルハーモニー交響楽団にジャズ・アンサンブルが加わった演奏陣を指揮する。『ラ・ラ・ランド シネマ・コンサート2024』は、2月8日(木)から13日(火)の間、名古屋・東京・大阪・福岡で開催。チケットは、11月16日(木)23:59まで先行先着プリセールを実施中。極上の興奮体験、そして感動体験を、ぜひ会場でお楽しみください。
2023年11月13日5人組バンド浪漫革命が12月17日(日)に大阪・味園 ユニバースで開催する主催フェス『NEW ISLAND FESTIVAL』に、小林私、東京初期衝動、Helsinki Lambda Clubの3組がゲスト出演することが決定した。浪漫革命「NEW ISLAND FESTIVAL」チケット情報解禁に合わせてチケット最速先行受付を開始。受付は11月20日(月)23:59まで。現在ワンマンツアー「躍進Ⅲ」を行っている浪漫革命の2023年の締めくくりとなる忘年会イベントに是非注目してほしい。
2023年11月10日一般社団法人日本音楽能力検定協会(所在地:東京都新宿区、代表理事:大塚 博一)は、日本全国の楽器奏者、音楽関係者を対象とした『音楽能力検定』(以下 音楽検定)の提供を2022年10月1日に開始し、約1年で受検者が“3万人”を突破いたしました。「音楽検定」URL: 音楽検定■提供背景昨今まで日本には明確な音楽の基準が設けられていませんでした。そのため日本に存在する音楽レッスンは玉石混淆で、きちんと音楽を学んだプロの方の素晴らしいレッスンもたくさんある一方で、特に何の実績もないアマチュアの方がレッスン教室を開き、ご自身の考えに偏ったレッスンを行っていることも現実です。もちろんお金を払う生徒様が納得して通っていらっしゃるのであれば問題はないのですが、残念ながら中にはそうでないレッスン教室も散見されるようです。レッスン教室だけでなく音楽でプロを目指す方、あるいは趣味として楽しむ方にとっても、ご自身の実力や理解度がどの程度なのかを知るための基準がありませんでした。音楽検定では初級者~プロレベルまでを5段階に分け、受検者様の実力を審査させていただきます。科目はボーカル、ギター、ベース、ピアノ、ドラム、楽譜読み書き、ヴァイオリン、トランペット、ウクレレなど多岐にわたり、全国の楽器奏者、レッスン講師、バンドマン、学校の音楽教員やお子様にも多くご受検いただいております。ピアノ■検定の特徴*全科目オンライン受検可能従来の英語検定や漢字検定は指定の日時に指定の会場で行われておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響や時代の変化もあり、音楽検定は全てオンラインでご受検いただけます。<筆記試験>ご希望の日時にメールにて問題用紙・解答用紙を送付いたします。制限時間内に記入済みの解答用紙をご返信いただきます。<実技試験>筆記試験合格から1週間以内に、ご自身で撮影した演奏動画をメールにてご送付いただきます。音程、リズム、表現力など様々な角度から審査させていただくため、できるだけタイプの違う2曲をお選びください。*全科目1~5級1級(プロの中でも群を抜く実力) ※超絶技巧と言えるレベルの演奏ができる2級(プロ) ※難易度の高い曲を余裕を持って表現力豊かに演奏できる3級(上級者) ※難易度の高い曲を演奏できる4級(中級者) ※比較的難易度の高い曲を演奏できる5級(初級者) ※簡単な曲を演奏できる音楽検定告知フライヤー■受験の流れHPお申し込みフォームからご希望の科目・級・日時をお申し込み後、検定料をお振込いただきます。お振込確認後に受検番号を発行し、試験当日に問題用紙・解答用紙をPDFにてお送りします。筆記試験合格通知とともに実技試験のご案内を差し上げますので、1週間以内に演奏動画をご送付いただき、数日以内に合否の発表を行います。*HPからお申し込み(科目・級・日時)*検定料お振込*受検番号発行*筆記試験*実技試験*合否発表■検定概要サービス名: 音楽検定提供開始日: 2022年10月1日料金 : 3,300円(5級)、4,400円(4級)、5,500円(3級)、6,600円(2級)、1級(7,700円) ※税込み申込方法 : ホームページお申し込みフォームよりURL : 音楽検定ロゴ■法人概要商号 : 一般社団法人日本音楽能力検定協会代表者 : 代表理事 大塚 博一所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目14番9-1101設立 : 2022年9月事業内容: 音楽能力検定の実施および運営資本金 : 1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日今夏、『FUJI ROCK FESTIVAL’23』WHITE STAGEでの熱狂的なパフォーマンスを筆頭に、全国各地のフェスやイベントに多数出演したドミコ。彼らのおよそ2年ぶりとなる新作EPを引っ提げたツアー「ドミコ ワンマンツアー2023、その2"肴"(あて)」が、10月19日、愛知・名古屋 BOTTOM LINEにて開幕し、ライブ写真が到着した。ドミコチケット情報メンバー2人だけで作り上げる骨太でグルーヴィなライブ・パフォーマンスは健在。本ツアーは全9公演、ファイナルは12月13日(水)東京ZEPP SHINJUKUにて開催される。チケットは発売中。
2023年11月07日cinema staffが、2024年2月より、恵比寿リキッドルームにて8週連続で主催ライブ「two strike to(2) night~バトル・オブ・リキッドルーム’2024~」を開催する。cinema staffチケット情報ソールドアウトしたデビュー15周年記念ツアーファイナルZepp Shinjuku公演のステージにて明かされた「バトル・オブ・リキッドルーム」。1~7週目は、ゲストを迎えての対バン形式、そして8週目のファイナル編は「マスター・オブ・リキッドルーム」と題し、ワンマンライブを行う。11月12日(日)23:59まで、全公演のオフィシャル1次先行受付中。先行特典として各公演限定の特典「ライブフォトステッカー」がついてくるほか、全8公演来場される方にはスペシャル特典Takeshi Yao監修によるフォトブック『Our 8 days war』が用意されるとのこと。各公演のゲストは後日発表となる。公式のアナウンスを楽しみに待とう。またcinema staffの地元、岐阜県にて毎年行われている主催フェス『OOPARTS 2024』が来年4月13日(土)・14日(日)に2DAYSで開催されることも合わせて発表された。こちらも出演者や本年好評だったフードエリアなど詳細は現時点では非公開だが、続報が待たれるところだ。■cinema staff presents “two strike to(2) night~バトル・オブ・リキッドルーム’2024~”2024年2月2日(金) DAY1 GUEST:TBA2024年2月9日(金) DAY2 GUEST:TBA2024年2月16日(金) DAY3 GUEST:TBA2024年2月25日(金) DAY4 GUEST:TBA2024年3月1日(金) DAY5 GUEST:TBA2024年3月8日(金) DAY6 GUEST:TBA2024年3月15日(金) DAY7 GUEST:TBA■cinema staff presents “two strike to(2) night~マスター・オブ・リキッドルーム’2024~”2024年3月24日(日) ONEMAN■『OOPARTS 2024』2024年4月13日(土)・14日(日)
2023年11月06日2016年結成から現在まで、止まることなくハイセンスなエレクトロ×ロックミュージックを届けてきたRainscopeが一度歩みを止めて充電期間に入る。Rainscopeチケット情報本年は5月より3ヶ月連続で配信リリースを行い、リリースイベント、MINAMI WHEELの出演と精力的に活動してきた。“Chapter 1”と今回の単独公演を銘打った彼ら彼女らが、また“Chapter 2”をスタートさせることができる日を、12月12日(火)の単独公演の終幕前だが、既に待ち望んでいる。尚、11月3日(金・祝)から11月12日(日)の間に販売される先行販売チケットには、メンバーのサイン入りアーティスト写真ポストカードが特典として付いていくるので、是非ともこの機会の購入をお薦めしたい。
2023年11月03日アジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。日本では昨年、フジロックフェスティバル’22での演奏が話題となり、その後のツアーも追加公演までソールドアウト、大盛況となった。『Elephant Gym The“WORLD”Tour』チケット情報本年は1st EP「BALANCE」をリリースして10周年となり、日本を含む全世界18カ国40都市を回る第一弾のワールドツアーが発表されたばかり。そんな世界を股にかけて活動するバンドらしく、その名も「WORLD」と冠したフルアルバムのリリースが決定した。12月14日(木)に配信リリース、12月20日(水)に日本限定盤のCD+DVDがリリースされる。本作の「WORLD」というタイトルは、バンドが世界的に活動するということのみならず、様々なジャンルや境界線を越えていったことも示している。国境、人種、国籍、性別、音楽的ジャンルなどの限界を越えていかんとする想いが込められている。そんな本作には、多種多様な世界のアーティストをフィーチャリング。日本からはTENDREが作詞・歌唱する「Feather」や、メンバーが多大な影響を受けた東京事変のベーシスト・亀田誠治をフィーチャリングしたダブルベースの楽曲「Name」が収録される。その他にも、台湾から近年頭角を現しているR&Bシンガー・?te(Whyte)やYILE LIN(林以樂)、インド系カナダ人・Shashaa Tirupatiなどが参加している。そして、昨年のフジロックでも披露し、大きな反響を巻き起こしたホーンセクションとの楽曲も収録。Elephant Gymの出身地、台湾高雄市のブラスバンドを従えて、10周年のリリースらしいバンドの既発代表曲のオーケストラアレンジを、3曲新録している。日本国内流通は、台湾盤CDと日本限定のライブDVDをセットにした数量限定盤で販売される。DVDは、全5曲のミニライブDVDで、2022年11月に恵比寿リキッドルームで開催された前回のツアー「DREAMS in Japan Tour」の模様を収録。ホーンセクションに小西遼率いる象眠舎をゲストに迎えた日本公演のチケットは一般発売中。ぜひアルバムとツアー、共にチェックしてみてほしい。
2023年11月02日柴咲コウ音楽活動20周年を締めくくり、2023年7月より芸能活動25周年を迎える作品として企画された『柴咲コウ ACTOR’S THE BEST ~Melodies of Screens~』が、11月29日(水)にリリースされる。柴咲コウ チケット情報本作品は、これまで俳優として映画「バトル・ロワイアル」や「世界の中心で、愛をさけぶ」、TBSドラマ「オレンジデイズ」や「GOOD LUCK!!」、フジテレビドラマ「Dr. コトー診療所」、大河ドラマ「おんな城主 直虎」など、数々の名作の主演・ヒロインを演じてきた柴咲コウが、その主題歌や挿入歌を自らの歌声でカバー。さらに自身が歌ってきた主題歌や挿入歌も織り交ぜ、柴咲コウにしか成し得ない、まさに自身の集大成となる記念アルバムとなっている。また、本作を記念して作られた【Premium Box盤】には、最新撮り下ろし『ACTOR’S THE BEST フォトカード<10枚セット>、大人気フィギュアブランドbrokkerとのコラボ第2弾『ACTOR’S THE BEST×brokker ZERO コラボフィギュア<6体セット>』が同梱。柴咲コウがこれまでに演じてきた数々の名作映画・ドラマの役柄を再現したミニフィギュアは必見だ!さらに約4年半ぶりとなる待望のツアー『柴咲コウ CONCERT TOUR 2023 ACTOR’S THE BEST』の開催も決定!神奈川・ハーモニーホール座間を皮切りに、北海道、京都、福岡、東京、静岡をまわる全国6都市7公演のツアーとなる。是非チェックを!チケットは発売中。
2023年11月01日混声コーラスグループ「フォレスタ」が2023年12月13日(水)、文京シビックホール(東京都文京区)でコンサートを開く。音大卒メンバーのみで編成された混声コーラスグループで、BS日テレ『BS日本・こころの歌』(毎週月曜夜8時)の出演などで知られているフォレスタ 。童謡唱歌をはじめ、歌謡曲、洋楽、オペラなどジャンルや世代を超えた幅広い楽曲をレパートリーとして、全国各地でコンサートを行っているが、毎年12月に恒例となっている、BS日テレとサンライズプロモーション東京共催による東京公演を、今年は事前に募集したリクエスト曲を中心に選曲した“リクエストスペシャル”として初開催する。コンサートについて、大野隆は「本格的なリクエストは初の試みです。これまではフォレスタと演出家主導でお届けしてきましたが、今回はファンやお客様が選んでくださった曲が中心ということで、みなさん主導のコンサート。ご自分の青春時代の曲や思い入れのある曲が必ずあると思うので、ぜひご自分の“こころの歌”を見つけに来ていただければ」。幅広い楽曲をレパートリーとしているフォレスタらしく、集まったリクエストも多種多様だったそう。澤田薫は「僕が全然知らない曲も入っていたら楽しいな。初めての試みということで、すでにワクワクしています。テレビで我々のことをご存知の方も多いと思いますが、このコンサートではまた違ったフォレスタの一面をご覧いただけるのでは」といい、三宅里菜も「リストを眺めて、どの曲が歌えるのか、どの曲をメンバーに歌ってほしいか、予想をするのが楽しいです」。セットリストは当日までのお楽しみとしておこう。12月の公演ということで一年を振り返ってもらうと、財木麗子は「新型コロナウイルス感染症が5類に移行されてからも、自分たちがやりたいことはどこまでお客様に受け入れてもらえるのか。試行錯誤の1年でした。『幸せなら手をたたこう』をあるコンサートで歌ったとき、お客様が手拍子をして、メンバーが客席に降りて......幸せな瞬間が戻ってきた、少し前進したなと感じたことを覚えています」。最後に、観客に対して大野は「リクエストスペシャルということで、皆さんが聴きたいと思ってくださる曲ばかりで、珠玉のコンサートになるはず。心潤う時間をお過ごしいただけるようメンバー一同心を込めて歌わせていただきますので、ぜひいらしてください」と語った。取材・文:五月女菜穂
2023年11月01日歌手・作曲家・作詞家・音楽プロデューサーとして活躍し、YouTube登録者数は165万人を突破。国内外から人気を集めているReolが、10月18日に発売された3rdフルアルバム『BLACK BOX』を携えて、「black」と「pure」ふたつのツアーを開催する。自身最長のツアーとなり、「black」は“完全ネタバレ厳禁の黒箱。秘密主義者様推奨。”、「pure」は“都度ネタバレ上等の白箱。変化と進化を愉しめるお客様推奨。”という、ふたつのコンセプトで公演が分かれている。Reolチケット情報Reolはツアー開催にあたり「わたしにも未だ何が起こるかわかりません。箱の中身がなんなのか、その開梱作業を皆様と一緒に見届けたいと思います」とコメント。ぜひその目で見届けてほしい。「black」は11月18日(土)の大阪・フェスティバルホール公演を皮切りに全6公演、「PURE」は12月2日(土)大分・T.O.P.S BittsHALLを皮切りに全11公演行われる。チケットは発売中。
2023年10月30日ハンブレッダーズが2024年3月24日(日)に大阪城ホールにて「ハンブレッダーズ ワンマンライブ 放課後Jタイム ~15th Special~」を開催することが決定した。これは10月29日に大阪城音楽堂で行われた、ツアー「秋のグーパンまつり 2023」初日公演のアンコールにて発表されたもの。大阪のバンドであるハンブレッダーズにとって縁の深い会場である大阪城音楽堂での初ワンマンで、バンド初のアリーナワンマンライブが告知されるメモリアルな瞬間となった。ハンブレッダーズ チケット情報今年の10月31日でバンド結成丸14年を迎えるハンブレッダーズ。来年2024年を“結成15周年イヤー”として、さまざまな試みも予定しているので、続報もぜひ楽しみにしていてほしい。「ハンブレッダーズ ワンマンライブ 放課後Jタイム ~15th Special~」のチケットは、オフィシャルファンクラブ「帰宅部」部員向け先行、オフィシャルサイト先行を受付中。
2023年10月30日BiKN 2023実行委員会は、2023年11月3日(金・祝日)に開催するライブイベント『BiKN shibuya 2023(ビーコンシブヤ2023)』の最終アーティストとタイムテーブルを発表した。最終発表されたアーティストは日本を代表するオルタナティブロックバンドOGRE YOU ASSHOLE、フィリピン生まれロス在住で、落日飛車とのコラボも記憶に新しいベッドルームシンガーMichael Seyerがバンドセットで出演する他、日本と中国にルーツを持つシンガーFoi、世界チャートにもランクイン、グローバルに注目を集めるロックバンドNewspeak、世界をめぐり、アジア人としてR&B/ソウルミュージックを発信するNenashi、テラスハウスの出演・発信を経てアジア中にファンを持つTHREE1989、京都をベースに海外での音楽生活も経験しGinger Rootとの共演などますます活動の広がりを見せるYeYe、そして香港の人気インストバンド、Codeという全8組。アジアでも類を見ない、ショーケースと言うにはあまりにも強力すぎるアーティストが集結したBiKN Shibuya 2023。全出演者が出揃い、タイムテーブルが発表されたことにより、どのアーティストを見るか、どう会場をサーキットするかなど悩ましい悲鳴が聞こえてきそうだ。あわせて会場マップも公開となり、ランブリングストリートと百軒店を結ぶエリアにリストバンド交換所、フードトラック、グッズ売り場が出現している。ライブイベントそしてフードなどからアジアの熱波を感じて欲しい。チケットは発売中!
2023年10月20日バンド名は動物のオコジョに由来している、大阪発3ピースバンドOKOJOが、12月に東名阪でのワンマンライブツアー「酔いもさめるようなワンマンライブ」を開催する。公演は、12月7日(木)東京・ Spotify O-nest、12月20日(水)愛知・RAD SEVEN、12月22日(金)大阪・アメリカ村 BEYONDにて。OKOJO チケット情報チケットは、10月21日(土)10:00より一般発売開始。
2023年10月20日ROTH BART BARONのニューアルバム『8』が10月18日に配信リリースした。コロナ禍でもアクティブなリリース&ライブ活動を続け、渡航不可の環境下で日本にフォーカスし社会と向き合った近年の三部作『極彩色の色彩』、『無限のHAKU』、『HOWL』。これらを経て、ROTH BART BARON・三船雅也の拠点は昨年末からドイツと日本の2カ国となった。ドイツ・ベルリンでの新生活という大きな環境の変化は創作の原点回帰に繋がり、今、響かせたい音楽を追求しながら8枚目の最新アルバム『8』が完成。『ROTH BART BARON TOUR 2023-2024『8』』チケット情報三船雅也が一番やりたかったことは、世界との接続を再開した2023年に描かれる10編の"ジュブナイル物語"を描き出すこと。このサブスク時代に6年連続でアルバムをリリース、一心不乱に音楽を作り続けながら活動を日本・ドイツとの2拠点に拡張。ROTH BART BARONが世界での活動を視野に入れながら、未来へと新たなる扉を開く会心の一作となる。アルバムのテーマは"ジュブナイル"。収録曲全10曲がインスパイアされた10編のショートストーリーが展開されるSNSエンターテイメント #AlbumChainTrailor。手がけるのは「THE FIRST TAKE」やNHK総合の音楽ドキュメンタリー「おかえり音楽室」のクリエイティブディレクターである清水圭介と、数多くのCM、MVの映像作品を手掛け、CM作品ではROTH BART BARONとも共作経験を持つ、映像作家・安田大地。このタッグにより制作されたアルバム全10曲のショートストーリー作品が10月18日(水)より10日間に渡り、毎晩21時にROTH BART BARONのSNSにて公開される。8人の少年少女たちによる10編のジュブナイル・ストーリー。それは新感覚のプロモーション映像でありエンターテインメントでもある。アルバムというフォーマットで大きな物語を描き切ることにもこだわってきたROTH BART BARONにとっても新たな表現手段が具現化された映像作品。『8』は『∞』にも形を変え、本作で歌われる子どもたちや、リスナーの無限の可能性へと繋がっていく。なお、ROTH BART BARON TOUR 2023-2024『8』は11月4日(土)仙台 darwinよりスタートする。チケットは10月22日(日)23:59まで第2弾プレリザーブ受付中!
2023年10月19日シンガーソングライター、音楽プロデューサーのMaika Loubté(マイカ・ルブテ)が、新作ミニアルバム「mani mani」(マニマニ)を10月18日(水)にリリース。収録曲「Melody Of Your Heart」のミュージックビデオが公開となった。『Maika Loubté Solo Show「art of mani mani」』チケット情報本作品「mani mani」は、先行シングルとしてリリースされている「Ice Age」「Rainbow Light Eyes」「Inner Child」「A+B=C」など、シンセポップ、EDM、ブレイクビーツ、アンビエントなどを自由に往来する全7曲を収録。アルバムのタイトルにもなっている「mani mani」とは、"成り行き、~のままに"という意味を持つ日本の古語「まにまに」から着想を得ている。百人一首に登場する「~神のまにまに」という一節から、「人生の中で自分の力ではコントロールできない出来事に対峙したとき、成り行きを肯定する」というポジティブな意味が込められている。何もかもがめまぐるしく変わっていく不確かなこの時代に、自分の人生を信頼し、この日この一瞬のプロセスを成り行きのままにサバイブしていく楽しさと喜びを教えてくれる作品だ。ビデオが公開となった「Melody Of Your Heart」は、心臓の鼓動が題材となっている。作詞は実弟のKeisei Loubtéが手掛けた。歌詞中にある「君が生き抜いてきた毎日は君の心の旋律今夜会えてうれしいよ」(和訳)という一行は、Maikaが去年の出産後に新生児集中治療室にいる我が子に毎日会いにいっていた出来事からインスピレーションを得た歌詞だという。また、Maika自らが手掛けたジャケット写真のアートワークにも繋がっている。生成AIを使ってハートの形を模した心臓をサーモグラフィ画像で表現。寒色の心臓が"死"、暖色の心臓が"生"として、それぞれをあるがままに受け止めて観測する、という死生観が映し出されている。11月16日(木)には渋谷WWW Xにてワンマンライブ「art of mani mani」(アートオブマニマニ)が開催。サポートメンバーには、今話題のバンドBREIMENのドラマーSo Kanno、マニピュレーターにはフィールドレコーディングなどの分野で活躍するSountriveを迎えたスペシャルな編成。更にゲストアーティストにはAAAMYYY、LISACHRIS、鎮座DOPENESSが登場。チケットは一般発売中。
2023年10月19日2013年からBSテレ東にて放送されてきた人気歌番組「徳光和夫の名曲にっぽん」が放送10周年を記念し明治座の舞台で上演される。公演を前に徳光和夫が歌謡曲への愛や歌番組への思いなどについて語ってくれた。今回、明治座で上演されるという快挙に徳光は「まさかこんなことが実現するとは」と驚きと喜びを口にする。長く歌番組に携わってきた中でも「大きな喜びという意味では2つ目ですね。『年忘れにっぽんの歌』を玉置宏さんから引き継いだ時、『歌番組をやってきてよかった』と思ったけど、今回、また違う形で自分が司会をする番組が明治座で…」と感慨を口にする。2013年にスタートした同番組だが「最初は“通りすがり”のようなもので、軽い気持ちでお引き受けしたというのが偽らざる出発点」と明かす。当初は半年で終了する予定だったが、制作陣の予想を超えて人気番組へと成長した。思い出深いエピソードを尋ねると、徳光は丘みどりをゲストとして呼び寄せたエピソードを明かす。「当時、関西の深夜のローカル番組でアシスタントをしていたみどりちゃんが、超ミニスカートで『越冬つばめ』を歌っているのを見て、声の伸びが素晴らしくて、演歌の歌心を感じて、番組に来てもらえないかとお願いしました」。徳光に背中を押された丘は、2017年にはNHK紅白歌合戦に出場するまでの人気歌手となった。また番組でムード歌謡の名曲を山内惠介や真田ナオキ、新浜レオンら若い歌手に歌わせたのも徳光の功績のひとつ。ファンの好評を得て、いまでは彼らのコンサートでもムード歌謡が歌われるようになった。「ムード歌謡を絶やしてほしくないという思いでした。歌番組の司会者には、過去の名曲や隠れた名曲をつなげていく役割が課せられていると思うし、それがこの番組でできたと思います」入社1年目で歌番組担当となったが「僕は長嶋(茂雄)さんの一挙手一投足を自分の言葉で伝えたくてアナウンサーになった人間なので、ちょっと残念でした」と明かす。だが、美空ひばり、北島三郎、加山雄三らの歌唱に触れ、グループサウンズの興隆を目撃するなど「歌番組の中心で、歴史を“体感”することができたのは、アナウンサー人生を振りかえって3本の指に入る感動です」と語る。こうした経験を踏まえ、今回の明治座公演では「TVの内側や変遷についても語れるんじゃないか?これまでの明治座の舞台とは違うものがお届けできるんじゃないかと思っています」と意気込みを口にした。公演は、11月14日(火)~11月20日(月)まで。取材・文:黒豆直樹
2023年10月16日2013年より実施されている大阪が誇るハードコア・パンクバンド、RAZORS EDGE主催のライブサーキットイベント『STORMY DUDES FESTA 2023』が11月3日(金・祝)に開催する。『STORMY DUDES FESTA 2023』チケット情報大阪心斎橋、アメリカ村にあるBIGCAT、SUNHALL、ANIMA、Pangea、BRONZE、HOKAGE、SHINKAGURAの7会場。今年は、BIGCATが加わり7会場となる。出演者は全54組に決定し、遂にタイムテーブルが発表された。主催のRAZORS EDGEは今回BIGCATで大トリを務める。是非、熱く激しい盛り上がりをみせるだろうライブ会場へ足を運んでみて!チケットは、10月19日(木)11:00まで先行抽選プレリザーブ受付中!
2023年10月16日壺坂恵(acd./ex.ecosystem)、宮本菜津子(MASS OF THE FERMENTING DREGS)、栁本修平(WOMAN)、杉本昂(TheSpringSummer/Liaroid Cinema)、それぞれのキャリアや経験があるからこそのバランスや妙がありつつも、衝動感もあるフレッシュかつエッジィなオルタナティブロックサウンド。パワフルなフロントマン2人の歌声が、グルーヴィかつタイトなリズムに乗せて躍動する、この4人のあらゆる相性の良さ、相乗効果を感じさせるアルバムが誕生!『ULTRA 1st album「到底及ばない」release party』チケット情報レコーディング、ミックスにはHomecomingsや揺らぎなどを手掛ける荻野真也、アートワークは CARDの清水雅也が担当。そしてデビューアルバムから"flashback"が10月11日に先行配信開始。配信はFRIENDSHIP.から、フィジカルはFLAKE RECORDSよりリリース!レコ発ライブは、東京と大阪の2ヶ所で開催する。東京公演は、12月12日(火)新代田FEVERにてアルカラが共演。大阪公演は、12月20日(水)CONPASSにてayutthayaが共演に決定。チケットは、10月12日(木)10:00より一般発売開始!
2023年10月11日MUSIC&RELAXをコンセプトとした、自然の中でシートを広げてゆったりと音楽を楽しむピクニックスタイルのミュージックフェス『Chillin’ Vibes 2023』が、10月21日(土)大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場にて開催される。『Chillin’ Vibes 2023』 チケット情報追加アーティストとして、MONKEY MAJIK、Welcome Actを担当するみゆなの出演が決定した。その他、HY、高橋優、BEGINらに加え、真壁陽平(Guitar)、隅倉弘至(Bass)、神谷洵平(Drums)、伊澤一葉(Keyboard)らによるChillin’ Vibesオリジナルバンド、Chillin’ Vibes Band「Ma-bouz(マボウズ)」がclaquepot、JQ from Nulbarich、ビッケブランカ、吉澤嘉代子ら計4組のゲストボーカルを迎えてパフォーマンスを行う豪華ラインナップ。チケットは、10月20日(金)23:59まで先行先着プリセールを実施中。(インバウンド向けのチケット販売も実施中)さらに、公演チケットに加え、会場往復送迎&ホテル付オフィシャルツアーチケット発売中!こちらのツアーは観覧エリア前方にて優先観覧エリアが設けられるほか、太陽の塔入館券も付くお得なプランとなっている。料金や詳細は、公式サイトをチェック!!今後も新情報を発表予定なのでお楽しみに。
2023年10月10日the band apartが主催する『SMOOTH LIKE GREENSPIA』が、10月21日(土)・22日(日)大阪・服部緑地野外音楽堂にて7回目となる今年は、バンド25周年のスペシャルバージョンとしての2DAYSで開催される。『the band apart 25th Anniversary SMOOTH LIKE GREENSPIA 2023』チケット情報DAY1(21日)は、エレクトリックなthe band apartが登場。ゲストに、YONA YONA WEEKENDERS、BREIMENが出演。初のDAY2(22日)は、アコースティック編成のthe band apart(naked)ライブで、ゲストに堀込泰行、渡邊忍(ASPARAGUS)が出演する。遂に、タイムテーブル&FOOD&GOODSを発表!緑に囲まれた会場で気持ちの良い風を感じながら、ゆったりと極上の音楽をご堪能ください。チケットは発売中!
2023年10月08日アコースティック・バンド編成としての本格活動から約7年が経ち、すっかり"ネイキッド"としての活動も定着した中リリースされる4枚目のフルアルバム『4』。『4th album release live "SMOOTH LIKE BUTTER TOUR"』チケット情報今作は通常のバンド楽曲のアコースティックアレンジ曲が3曲、ネイキッドオリジナルの新曲が5曲と、ネイキッドだけでしか聞くことができないオリジナル曲もより増えてきた。通常のバンド編成との差は、なんといっても楽曲へのアプローチの仕方の自由度の高さだと思う。ギター・ベース・ドラムの基本アンサンブルは、アコースティックならでは心地よさを醸し出しながら、M-7では、ネイキッドではお馴染みの三浦康嗣(□□□)がピアノを、M-2ではバンド初の試みとして、加藤雄一郎氏をSaxに迎え入れ、ネイキッドならではの極上のサウンドに仕上がった。ネイキッドでの活動も、楽曲制作だけでなく、ライブを含め、よりエレキバンド編成とは差別化が顕著になってきた。彼ら4人が鳴らす根本的な音楽性の部分は変わらずも、その表現の幅がより豊かになったことが存分に楽しめる。また、昨今では主流とは言えないCDという媒体も意識し、M-1「intro」~M-10「outro」まで、一連の流れに物語性も垣間見れるオリジナルアルバムとなった。また、11月2日(木)より『4th album release live "SMOOTH LIKE BUTTER TOUR"』が開始する。ツアーのチケットは、10月8日(日)11:00よりオフィシャルHP先行開始。
2023年10月07日大阪・南堀江にて世界中よりセレクトされた商品を取り扱い、店舗を構えるレコード&CDショップFLAKE RECORDSと難波に新しくできるライブハウスYogibo META VALLEYの共同企画で、toeとんoonのツーマンライブが決定!『TONE FLAKES Vol.157 × Namba Culture Terminal 2023』チケット情報toeとんoonの関係性はみなさん知るところでしょうが、大阪でこの組み合わせは初の開催となる。ライブハウス、Yogibo META VALLEYの店舗/空間デザインはtoeの山㟢廣和が担当をしているので、その点にもご注目を。チケットは、10月7日(土)10:00より一般発売開始。ご購入はお早めに。
2023年10月06日2013年より実施されている大阪が誇るハードコア・パンクバンド、RAZORS EDGE主催のライブサーキットイベント『STORMY DUDES FESTA 2023』が11月3日(金・祝)に開催する。『STORMY DUDES FESTA 2023』チケット情報大阪心斎橋、アメリカ村にあるBIGCAT、SUNHALL、ANIMA、Pangea、BRONZE、HOKAGE、SHINKAGURAの7会場。今年は、BIGCATが加わり7会場となる。第四弾出演者は、AIRFLIP、dustbox、ENTH、FIRE ON FIRE、FOR A REASON、FOUR GET ME A NOTS、GUMX、LABRET、NINJA BOYZ、See You Smile、THE FOREVER YOUNG、UNMASK aLIVE、waterweed、しけもくロッカーズの14組を発表して全出演者は54組に決定!チケットは、10月15日(日)23:59までオフィシャルHP4次先行(抽選)受付中!
2023年10月06日