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BiKN 2023実行委員会は、2023年11月3日(金・祝日)に開催するライブイベント『BiKN shibuya 2023(ビーコンシブヤ2023)』の最終アーティストとタイムテーブルを発表した。最終発表されたアーティストは日本を代表するオルタナティブロックバンドOGRE YOU ASSHOLE、フィリピン生まれロス在住で、落日飛車とのコラボも記憶に新しいベッドルームシンガーMichael Seyerがバンドセットで出演する他、日本と中国にルーツを持つシンガーFoi、世界チャートにもランクイン、グローバルに注目を集めるロックバンドNewspeak、世界をめぐり、アジア人としてR&B/ソウルミュージックを発信するNenashi、テラスハウスの出演・発信を経てアジア中にファンを持つTHREE1989、京都をベースに海外での音楽生活も経験しGinger Rootとの共演などますます活動の広がりを見せるYeYe、そして香港の人気インストバンド、Codeという全8組。アジアでも類を見ない、ショーケースと言うにはあまりにも強力すぎるアーティストが集結したBiKN Shibuya 2023。全出演者が出揃い、タイムテーブルが発表されたことにより、どのアーティストを見るか、どう会場をサーキットするかなど悩ましい悲鳴が聞こえてきそうだ。あわせて会場マップも公開となり、ランブリングストリートと百軒店を結ぶエリアにリストバンド交換所、フードトラック、グッズ売り場が出現している。ライブイベントそしてフードなどからアジアの熱波を感じて欲しい。チケットは発売中!
2023年10月20日バンド名は動物のオコジョに由来している、大阪発3ピースバンドOKOJOが、12月に東名阪でのワンマンライブツアー「酔いもさめるようなワンマンライブ」を開催する。公演は、12月7日(木)東京・ Spotify O-nest、12月20日(水)愛知・RAD SEVEN、12月22日(金)大阪・アメリカ村 BEYONDにて。OKOJO チケット情報チケットは、10月21日(土)10:00より一般発売開始。
2023年10月20日ROTH BART BARONのニューアルバム『8』が10月18日に配信リリースした。コロナ禍でもアクティブなリリース&ライブ活動を続け、渡航不可の環境下で日本にフォーカスし社会と向き合った近年の三部作『極彩色の色彩』、『無限のHAKU』、『HOWL』。これらを経て、ROTH BART BARON・三船雅也の拠点は昨年末からドイツと日本の2カ国となった。ドイツ・ベルリンでの新生活という大きな環境の変化は創作の原点回帰に繋がり、今、響かせたい音楽を追求しながら8枚目の最新アルバム『8』が完成。『ROTH BART BARON TOUR 2023-2024『8』』チケット情報三船雅也が一番やりたかったことは、世界との接続を再開した2023年に描かれる10編の"ジュブナイル物語"を描き出すこと。このサブスク時代に6年連続でアルバムをリリース、一心不乱に音楽を作り続けながら活動を日本・ドイツとの2拠点に拡張。ROTH BART BARONが世界での活動を視野に入れながら、未来へと新たなる扉を開く会心の一作となる。アルバムのテーマは"ジュブナイル"。収録曲全10曲がインスパイアされた10編のショートストーリーが展開されるSNSエンターテイメント #AlbumChainTrailor。手がけるのは「THE FIRST TAKE」やNHK総合の音楽ドキュメンタリー「おかえり音楽室」のクリエイティブディレクターである清水圭介と、数多くのCM、MVの映像作品を手掛け、CM作品ではROTH BART BARONとも共作経験を持つ、映像作家・安田大地。このタッグにより制作されたアルバム全10曲のショートストーリー作品が10月18日(水)より10日間に渡り、毎晩21時にROTH BART BARONのSNSにて公開される。8人の少年少女たちによる10編のジュブナイル・ストーリー。それは新感覚のプロモーション映像でありエンターテインメントでもある。アルバムというフォーマットで大きな物語を描き切ることにもこだわってきたROTH BART BARONにとっても新たな表現手段が具現化された映像作品。『8』は『∞』にも形を変え、本作で歌われる子どもたちや、リスナーの無限の可能性へと繋がっていく。なお、ROTH BART BARON TOUR 2023-2024『8』は11月4日(土)仙台 darwinよりスタートする。チケットは10月22日(日)23:59まで第2弾プレリザーブ受付中!
2023年10月19日シンガーソングライター、音楽プロデューサーのMaika Loubté(マイカ・ルブテ)が、新作ミニアルバム「mani mani」(マニマニ)を10月18日(水)にリリース。収録曲「Melody Of Your Heart」のミュージックビデオが公開となった。『Maika Loubté Solo Show「art of mani mani」』チケット情報本作品「mani mani」は、先行シングルとしてリリースされている「Ice Age」「Rainbow Light Eyes」「Inner Child」「A+B=C」など、シンセポップ、EDM、ブレイクビーツ、アンビエントなどを自由に往来する全7曲を収録。アルバムのタイトルにもなっている「mani mani」とは、"成り行き、~のままに"という意味を持つ日本の古語「まにまに」から着想を得ている。百人一首に登場する「~神のまにまに」という一節から、「人生の中で自分の力ではコントロールできない出来事に対峙したとき、成り行きを肯定する」というポジティブな意味が込められている。何もかもがめまぐるしく変わっていく不確かなこの時代に、自分の人生を信頼し、この日この一瞬のプロセスを成り行きのままにサバイブしていく楽しさと喜びを教えてくれる作品だ。ビデオが公開となった「Melody Of Your Heart」は、心臓の鼓動が題材となっている。作詞は実弟のKeisei Loubtéが手掛けた。歌詞中にある「君が生き抜いてきた毎日は君の心の旋律今夜会えてうれしいよ」(和訳)という一行は、Maikaが去年の出産後に新生児集中治療室にいる我が子に毎日会いにいっていた出来事からインスピレーションを得た歌詞だという。また、Maika自らが手掛けたジャケット写真のアートワークにも繋がっている。生成AIを使ってハートの形を模した心臓をサーモグラフィ画像で表現。寒色の心臓が"死"、暖色の心臓が"生"として、それぞれをあるがままに受け止めて観測する、という死生観が映し出されている。11月16日(木)には渋谷WWW Xにてワンマンライブ「art of mani mani」(アートオブマニマニ)が開催。サポートメンバーには、今話題のバンドBREIMENのドラマーSo Kanno、マニピュレーターにはフィールドレコーディングなどの分野で活躍するSountriveを迎えたスペシャルな編成。更にゲストアーティストにはAAAMYYY、LISACHRIS、鎮座DOPENESSが登場。チケットは一般発売中。
2023年10月19日2013年からBSテレ東にて放送されてきた人気歌番組「徳光和夫の名曲にっぽん」が放送10周年を記念し明治座の舞台で上演される。公演を前に徳光和夫が歌謡曲への愛や歌番組への思いなどについて語ってくれた。今回、明治座で上演されるという快挙に徳光は「まさかこんなことが実現するとは」と驚きと喜びを口にする。長く歌番組に携わってきた中でも「大きな喜びという意味では2つ目ですね。『年忘れにっぽんの歌』を玉置宏さんから引き継いだ時、『歌番組をやってきてよかった』と思ったけど、今回、また違う形で自分が司会をする番組が明治座で…」と感慨を口にする。2013年にスタートした同番組だが「最初は“通りすがり”のようなもので、軽い気持ちでお引き受けしたというのが偽らざる出発点」と明かす。当初は半年で終了する予定だったが、制作陣の予想を超えて人気番組へと成長した。思い出深いエピソードを尋ねると、徳光は丘みどりをゲストとして呼び寄せたエピソードを明かす。「当時、関西の深夜のローカル番組でアシスタントをしていたみどりちゃんが、超ミニスカートで『越冬つばめ』を歌っているのを見て、声の伸びが素晴らしくて、演歌の歌心を感じて、番組に来てもらえないかとお願いしました」。徳光に背中を押された丘は、2017年にはNHK紅白歌合戦に出場するまでの人気歌手となった。また番組でムード歌謡の名曲を山内惠介や真田ナオキ、新浜レオンら若い歌手に歌わせたのも徳光の功績のひとつ。ファンの好評を得て、いまでは彼らのコンサートでもムード歌謡が歌われるようになった。「ムード歌謡を絶やしてほしくないという思いでした。歌番組の司会者には、過去の名曲や隠れた名曲をつなげていく役割が課せられていると思うし、それがこの番組でできたと思います」入社1年目で歌番組担当となったが「僕は長嶋(茂雄)さんの一挙手一投足を自分の言葉で伝えたくてアナウンサーになった人間なので、ちょっと残念でした」と明かす。だが、美空ひばり、北島三郎、加山雄三らの歌唱に触れ、グループサウンズの興隆を目撃するなど「歌番組の中心で、歴史を“体感”することができたのは、アナウンサー人生を振りかえって3本の指に入る感動です」と語る。こうした経験を踏まえ、今回の明治座公演では「TVの内側や変遷についても語れるんじゃないか?これまでの明治座の舞台とは違うものがお届けできるんじゃないかと思っています」と意気込みを口にした。公演は、11月14日(火)~11月20日(月)まで。取材・文:黒豆直樹
2023年10月16日2013年より実施されている大阪が誇るハードコア・パンクバンド、RAZORS EDGE主催のライブサーキットイベント『STORMY DUDES FESTA 2023』が11月3日(金・祝)に開催する。『STORMY DUDES FESTA 2023』チケット情報大阪心斎橋、アメリカ村にあるBIGCAT、SUNHALL、ANIMA、Pangea、BRONZE、HOKAGE、SHINKAGURAの7会場。今年は、BIGCATが加わり7会場となる。出演者は全54組に決定し、遂にタイムテーブルが発表された。主催のRAZORS EDGEは今回BIGCATで大トリを務める。是非、熱く激しい盛り上がりをみせるだろうライブ会場へ足を運んでみて!チケットは、10月19日(木)11:00まで先行抽選プレリザーブ受付中!
2023年10月16日壺坂恵(acd./ex.ecosystem)、宮本菜津子(MASS OF THE FERMENTING DREGS)、栁本修平(WOMAN)、杉本昂(TheSpringSummer/Liaroid Cinema)、それぞれのキャリアや経験があるからこそのバランスや妙がありつつも、衝動感もあるフレッシュかつエッジィなオルタナティブロックサウンド。パワフルなフロントマン2人の歌声が、グルーヴィかつタイトなリズムに乗せて躍動する、この4人のあらゆる相性の良さ、相乗効果を感じさせるアルバムが誕生!『ULTRA 1st album「到底及ばない」release party』チケット情報レコーディング、ミックスにはHomecomingsや揺らぎなどを手掛ける荻野真也、アートワークは CARDの清水雅也が担当。そしてデビューアルバムから"flashback"が10月11日に先行配信開始。配信はFRIENDSHIP.から、フィジカルはFLAKE RECORDSよりリリース!レコ発ライブは、東京と大阪の2ヶ所で開催する。東京公演は、12月12日(火)新代田FEVERにてアルカラが共演。大阪公演は、12月20日(水)CONPASSにてayutthayaが共演に決定。チケットは、10月12日(木)10:00より一般発売開始!
2023年10月11日MUSIC&RELAXをコンセプトとした、自然の中でシートを広げてゆったりと音楽を楽しむピクニックスタイルのミュージックフェス『Chillin’ Vibes 2023』が、10月21日(土)大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場にて開催される。『Chillin’ Vibes 2023』 チケット情報追加アーティストとして、MONKEY MAJIK、Welcome Actを担当するみゆなの出演が決定した。その他、HY、高橋優、BEGINらに加え、真壁陽平(Guitar)、隅倉弘至(Bass)、神谷洵平(Drums)、伊澤一葉(Keyboard)らによるChillin’ Vibesオリジナルバンド、Chillin’ Vibes Band「Ma-bouz(マボウズ)」がclaquepot、JQ from Nulbarich、ビッケブランカ、吉澤嘉代子ら計4組のゲストボーカルを迎えてパフォーマンスを行う豪華ラインナップ。チケットは、10月20日(金)23:59まで先行先着プリセールを実施中。(インバウンド向けのチケット販売も実施中)さらに、公演チケットに加え、会場往復送迎&ホテル付オフィシャルツアーチケット発売中!こちらのツアーは観覧エリア前方にて優先観覧エリアが設けられるほか、太陽の塔入館券も付くお得なプランとなっている。料金や詳細は、公式サイトをチェック!!今後も新情報を発表予定なのでお楽しみに。
2023年10月10日the band apartが主催する『SMOOTH LIKE GREENSPIA』が、10月21日(土)・22日(日)大阪・服部緑地野外音楽堂にて7回目となる今年は、バンド25周年のスペシャルバージョンとしての2DAYSで開催される。『the band apart 25th Anniversary SMOOTH LIKE GREENSPIA 2023』チケット情報DAY1(21日)は、エレクトリックなthe band apartが登場。ゲストに、YONA YONA WEEKENDERS、BREIMENが出演。初のDAY2(22日)は、アコースティック編成のthe band apart(naked)ライブで、ゲストに堀込泰行、渡邊忍(ASPARAGUS)が出演する。遂に、タイムテーブル&FOOD&GOODSを発表!緑に囲まれた会場で気持ちの良い風を感じながら、ゆったりと極上の音楽をご堪能ください。チケットは発売中!
2023年10月08日アコースティック・バンド編成としての本格活動から約7年が経ち、すっかり"ネイキッド"としての活動も定着した中リリースされる4枚目のフルアルバム『4』。『4th album release live "SMOOTH LIKE BUTTER TOUR"』チケット情報今作は通常のバンド楽曲のアコースティックアレンジ曲が3曲、ネイキッドオリジナルの新曲が5曲と、ネイキッドだけでしか聞くことができないオリジナル曲もより増えてきた。通常のバンド編成との差は、なんといっても楽曲へのアプローチの仕方の自由度の高さだと思う。ギター・ベース・ドラムの基本アンサンブルは、アコースティックならでは心地よさを醸し出しながら、M-7では、ネイキッドではお馴染みの三浦康嗣(□□□)がピアノを、M-2ではバンド初の試みとして、加藤雄一郎氏をSaxに迎え入れ、ネイキッドならではの極上のサウンドに仕上がった。ネイキッドでの活動も、楽曲制作だけでなく、ライブを含め、よりエレキバンド編成とは差別化が顕著になってきた。彼ら4人が鳴らす根本的な音楽性の部分は変わらずも、その表現の幅がより豊かになったことが存分に楽しめる。また、昨今では主流とは言えないCDという媒体も意識し、M-1「intro」~M-10「outro」まで、一連の流れに物語性も垣間見れるオリジナルアルバムとなった。また、11月2日(木)より『4th album release live "SMOOTH LIKE BUTTER TOUR"』が開始する。ツアーのチケットは、10月8日(日)11:00よりオフィシャルHP先行開始。
2023年10月07日大阪・南堀江にて世界中よりセレクトされた商品を取り扱い、店舗を構えるレコード&CDショップFLAKE RECORDSと難波に新しくできるライブハウスYogibo META VALLEYの共同企画で、toeとんoonのツーマンライブが決定!『TONE FLAKES Vol.157 × Namba Culture Terminal 2023』チケット情報toeとんoonの関係性はみなさん知るところでしょうが、大阪でこの組み合わせは初の開催となる。ライブハウス、Yogibo META VALLEYの店舗/空間デザインはtoeの山㟢廣和が担当をしているので、その点にもご注目を。チケットは、10月7日(土)10:00より一般発売開始。ご購入はお早めに。
2023年10月06日2013年より実施されている大阪が誇るハードコア・パンクバンド、RAZORS EDGE主催のライブサーキットイベント『STORMY DUDES FESTA 2023』が11月3日(金・祝)に開催する。『STORMY DUDES FESTA 2023』チケット情報大阪心斎橋、アメリカ村にあるBIGCAT、SUNHALL、ANIMA、Pangea、BRONZE、HOKAGE、SHINKAGURAの7会場。今年は、BIGCATが加わり7会場となる。第四弾出演者は、AIRFLIP、dustbox、ENTH、FIRE ON FIRE、FOR A REASON、FOUR GET ME A NOTS、GUMX、LABRET、NINJA BOYZ、See You Smile、THE FOREVER YOUNG、UNMASK aLIVE、waterweed、しけもくロッカーズの14組を発表して全出演者は54組に決定!チケットは、10月15日(日)23:59までオフィシャルHP4次先行(抽選)受付中!
2023年10月06日10月7日(土)・8日(日)・9日(月・祝)の3日間、ミナミエリア一帯のライブハウス20会場以上にて開催される『Eggs presents FM802 MINAMI WHEEL 2023 25th ANNIVERSARY』。今年も450組以上のアーティストがパフォーマンスを繰り広げる。『Eggs presents FM802 MINAMI WHEEL 2023 25th ANNIVERSARY』 チケット情報ミナホ開催期間中、ミナホパスを提示すると、エリア内にあるたくさんのお店でお得な特典がゲットできる「PASS得WHEEL」を実施!飲食店から古着屋まで様々なジャンルで特典が用意されている。参加店舗は順次更新されるので、『MINAMI WHEEL』公式アプリやホームページにて最新情報をご確認ください。参加店舗は順次更新!最新情報は『MINAMI WHEEL』公式アプリやホームページにてご確認ください。●『MINAMI WHEEL』公式アプリ※こちらからダウンロードできます。iOS::●『MINAMI WHEEL』ホームページ
2023年10月04日11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)に福岡県宗像市にて開催される「宗像フェス2023」6年ぶりの宗像市での開催となる本フェスの第2弾アーティスト及び出演日が発表された。今回発表されたのは加藤ミリヤ・the shes gone・手嶌葵・Def Tech・miwa・MONKEY MAJIK の6組。また、第1弾アーティストとして発表されたHKT48の出演が11月4日(土)に決定。チケットは好評発売中。▼公演情報宗像フェス202311月3日(金・祝)4日(土)5日(日)会場:宗像ユリックスイベントホール(福岡県)出演アーティスト11月3日(金・祝)手嶌葵/ハジ→/miwa/RAKURA 他11月4日(土) HKT48/the shes gone/Def Tech/ばってん少女隊/MONKEY MAJIK/Leola11月5日(日) 加藤ミリヤ/DJダイノジ/ばってん少女隊 他※50音順公式HP
2023年09月29日約15年前にFM802で産声をあげたDJ中島ヒロトが担当する平日午後の看板番組『THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS』。中島ヒロトが当時40歳になる年のキャリア機に、自身の名前が冠となる番組をスタート、その番組も、気が付けば15周年イヤーに突入!『802 RADIO MASTERS 15th Anniversary LIVE ~GO! HAPPY GO!~』チケット情報そして中島ヒロトは記念すべき55歳(GO!GO!)になる。番組15周年、ヒロト GO!GO!歳を記念して、11月26日(日)に番組イベント「802 RADIO MASTERS 15th Anniversary LIVE~GO! HAPPY GO!~」を、大阪城ホールで開催することが決定!出演は阿部真央、岡崎体育、木村カエラ、キュウソネコカミ、KREVA、スガ シカオ、秦 基博、flumpool(山村隆太・阪井一生)。そして、本イベントのスペシャルハウスバンド【GO!GO!HAPPYバンド】がハマ・オカモト(OKAMOTO’S)をリーダーに結成! GO!GO!HAPPYバンドと出演アーティストのコラボもお楽しみに。そしてそして...!チケットは、10/9(月・祝)23:59までオフィシャル先行(抽選)受付中! ヒロトに一番近い席、ゲットしてください!
2023年09月29日関西のコンサートプロモーター・清水音泉が、11月26日(日)“いい風呂の日”に『TAKE A BATH !!! ~清水音泉開湯20周年~』をGORILLA HALL OSAKAにて開催する。『TAKE A BATH !!! ~清水音泉開湯20周年~』 チケット情報出演は、打首獄門同好会、オメでたい頭でなにより、バックドロップシンデレラ、POLYSICSの4組。清水音泉の担当スタッフは「お湯の中にも20年!11月26日はいい風呂の日!風呂入れよ!」と意気込みを寄せている。チケットは、9月29日(金)12:00から10月2日(月)23:59まで先行抽選プレリザーブを実施。
2023年09月29日相川七瀬に斉藤由貴、hitomiに土屋アンナ…これだけのメンバーが集まるのは、この人の呼びかけがあってこそ。シンガーの中村あゆみがオーガナイザーを務め、現役の“ママ”アーティストたちが集う音楽祭「ママホリ2023~Genking Live~」が10月9日(月・祝)、立川ステージガーデンにて開催される。2021年、コロナ禍のさなかに「家族のために頑張るママの休日(ホリデイ)」というコンセプトで始まり、中村にとってもはやライフワークとも言える活動となった「ママホリ」。オーガナイザーとして中村が見据えるさらなる進化とは――。きっかけは、芸能界のみならず、社会全体を呑み込んだコロナ禍だった。「“三密禁止”でロックの活動は全てストップしましたし、同時に子育て真っ只中の友だちと話をすると『学校も保育園もお休みで、夫も在宅勤務で、1日中ご飯を作らないといけないし、すぐにケンカになって、家の空気が暗くなって…』と言ってて、この負のエネルギーを何とかプラスにできないか?と思ったんです。」こうして、中村が知己のママアーティストたちに声をかけ、品川のステラボールで開催された第1回目は大盛況を博した。昨年から会場を立川ステージガーデンに移したが、3回目となる今年は“ママ”のみならず“ファミリーの休日”を掲げ、「がんばる家族をママアーティストが応援して笑顔にする」というコンセプトで開催。また利益の一部は、ここ数年、中村が力を入れている、ひとり親支援の活動に使われる。「1回目は“ママのため”ということで女性同伴でなくては入れないようにしていましたが、いずれは子どもを連れて、家族で来るフェスにしたいという思いがありました。名曲を次世代につなげたいという思いもあるし、若い頃にアメリカに行った時、家族連れでコンサートを楽しんでいる姿を見て『こういうのをやりたい』という思いがずっと心にあったんです」3回目にして「ママホリ」のテーマ曲(作詞:松井五郎 作曲:松田良)も制作され、全員で熱唱するとのことだが、参加アーティストたちの“チームワーク”も「ママホリ」の魅力だ。「私は若い頃、加山雄三さんの事務所でお世話になりましたが、加山さんのフェスがまさにこういう雰囲気で南こうせつさん、さだまさしさん、森山良子さん…と錚々たる先輩が楽しそうに参加していて、そのフェス自体のファンがいるんです。それを受け継いでいきたいという思いがありました」今年は声出しも解禁。家族でママアーティストたちの名曲を浴びて、エネルギーをチャージしてほしい。取材・文:黒豆直樹
2023年09月28日テキサス州オースティンで行われている音楽を中心としたフェスティバル・SXSW(south by southwest)をモデルに大阪ならではのアイデアを盛り込みながら、毎年秋に大阪ミナミエリア一帯にて開催してきたショーケース・ライヴ・フェスティバル 『FM802 MINAMI WHEEL』。今年も10月7日(土)、8日(日)、9日(月・祝)の3日間にわたり、ミナミエリア一帯のライブハウス20会場以上に450組以上のアーティストが集結して開催する。『FM802 MINAMI WHEEL 2023』チケット情報MINAMI WHEEL 25回目を記念し、10/9(月・祝)の SUNHALLトップバッターに、スキマスイッチの出演が決定! 9月26日の『THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS』17:00台(DJ 中島ヒロト)にて、本人と生電話をつないで発表しました。スキマスイッチは、デビューした2003年開催のMINAMI WHEELで、SUNHALLに出演。今年メジャーデビュー20周年と、アニバーサリーイヤーを迎え、この度想い出のステージに満を持して、参戦となりました。「トップバッターでプレッシャーが大きいが、いい意味で場を荒らしに行きたい」と意気込む二人のステージを、お見逃しなく!! 今年のミナホは一味違う。まだ見ぬアーティストとの新しい出会い、そして再会、大好きなアーティストのライブをハシゴして回る楽しみ、他にも色々とパワーアップ! お楽しみに!
2023年09月27日11月26日(日)に開催される『Kairen Fes.』の第二弾出演者が発表された。新たに解禁された出演者は、ugly!、infinited sentimeter、おシャベリな感情、カレラ、Gill Snatch、shitakuchü、Skinny Love、Machinearhythm、pug、a frankenlouie、揺らいで凪、ヨルノアト、らくだのこぶX、LODYPOPSの14組(五十音順)。既に解禁されているRuby Seaside、Blow the instability、無銘-mumey-、YOWLL、nagori、クロロカンナと合わせて、すべてのアーティストが解禁された。『Kairen Fes.』チケット情報『Kairen Fes.』は、大阪を中心に活動するRuby Seaside、Blow the instability、無銘-mumey-の3組が、複数会場を押さえて開催されるサーキットイベント。今回はvol.2としてアメリカ村DROP、BEYONDの2会場での開催が決まっている。昨年12月にもvol.1が開催されており、大盛況で終幕を迎えたこのイベント。流行廃りに流されない、オルタナティブな音楽を奏でるバンドが大阪に根付くようにという想いも込められて、今年も開催される。チケットは発売中。
2023年09月25日BiKN 2023実行委員会は、2023年11月3日(金・祝日)に開催するライブイベント『BiKN shibuya 2023(ビーコン シブヤ 2023)』の第3弾アーティストを発表した。『BiKN shibuya 2023』チケット情報今回新たに発表されたのは、コーチェラ2023やサマーソニック2023で抜群の存在感を発揮した落日飛車 Sunset Rollercoaster(台湾)をはじめ、ミツメ(日本)、The fin.(日本)、ena mori(フィリピン/日本)、babychair(マレーシア)、FORD TRIO(タイ)、evening cinema(日本)、cinnamons(日本)、Virgin Vacation(香港)、ヒグチアイ(日本)、鄭宜農 Enno Cheng(台湾)、優河(日本)、Hana Hope(日本)、Minhwi Lee(韓国)、Tomii Chan(香港)の15アーティストが明らかになった。という日本では過去に例を見ないコンセプトのもと、初開催ながらアジア各国から個性豊かなアーティストの参加か続々と決定。アジアの音楽シーンを渋谷で体験できる唯一のイベントとして、今後の出演者にも期待したい。会場ではライブイベントの他に、飲食エリアやフォトスポット、オリジナルグッズ売り場なども展開予定。ライブイベント以外でもアジアの熱波を感じて欲しい。チケットは、発売中。
2023年09月22日振付師・akaneのプロデュースにより結成されたダンスチーム・アバンギャルディ。2022年に発足、TikTokやInstagramで世界中から人気を集めている。そのアバンギャルディが、世界で注目を集めるオーディション番組「America’s Got Talent(AGT)」にて決勝進出を果たした。プロデューサー akaneからも「AGT決勝進出しました!アメリカに来てからずっとハラハラドキドキ!とっても刺激的な日々を過ごしています!世界中の皆さんに私たちのパフォーマンスを届けることができて幸せです!!!ファイナルでもアバンギャルディらしいパフォーマンスをお届けします!応援よろしくお願いします!!!」との熱い喜びのコメントも届いた。そして、アバンギャルディ1stワンマンライブの開催が決定。チケットのオフィシャル先行が2023年9月23日(土)11:00~9月30日(土)23:59まで実施される。▼公演情報アバンギャルディ1stワンマンライブ2024年1月20日(土)会場:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール2024年2月1日(木)会場:渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
2023年09月22日10月14日(土)・15日(日)の2日間、静岡県御殿場市・遊RUNパーク玉穂にて開催される、伝説的野外オールナイトフェス『Metamorphose’23』のタイムテーブルが発表された。「Metamorphose’23」 チケット情報14日(土)は【SOLAR STAGE】【LUNAR STAGE NIGHT】の2つのステージ、15日(日)は【SOLAR STAGE】のみで構成され、総勢24組のアーティストが熱いパフォーマンスを繰り広げる。都心から車で1時間半と交通の便も良し!富士山が眼前に広がるなか、最高のライブ体験ができる本イベント。超絶景な草原が広がるキャンプエリアや日本最高クラスのオートキャンプ場が設置される。チケットは発売中。
2023年09月22日今年6月25日、さいたまスーパーアリーナのツアーファイナルバースデーライブで75歳を迎えた沢田研二。この秋も「まだまだ一生懸命PART Ⅱ」を続行中だ。そしてこのたび、正月ライブ『甲辰 静かなる岩』の開催が決定した。2024年の幕開けは東名阪4公演からスタート!1月12日(金)東京・LINE CUBE SHIBUYA、1月31日(水)東京国際フォーラム ホールA、1月15日(月)愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール、1月17日(水)大阪・フェスティバルホールにて開催される。沢田研二チケット情報お馴染みのメンバーで挑む東名阪正月ライブ!どうぞご期待ください!!チケットは、9月23日(土)12:00~10月1日(日)23:59までオフィシャル先行抽選の受付を実施。
2023年09月21日「銀巴里から生まれたうた」をテーマに、金子由香利のシャンソン『時は過ぎてゆく』と美輪明宏のオリジナル曲『ヨイトマケの唄』をカバーした楽曲を7月12日にリリースしたシャンソン歌手のクミコ。クミコ チケット情報「銀巴里」とは、美輪明宏、金子由香利、戸川昌子などを輩出した伝説のシャンソン喫茶で、クミコも出演者の一人だった。1982年6月、銀巴里のオーディションに合格し、プロデビュー。当時、27歳だった。だが、オーディションでもオリジナル曲を披露したように、もともと“シャンソン畑”ではなかったクミコは、銀巴里のステージに立つも「いつでも逃げ出したいと思い続けていた」と明かす。「銀巴里に入ってからもシャンソン的なヒエラルキーに馴染めなくて。掟やぶりみたいな歌もたくさん歌って。自分の事を“シャンソン歌手”と言う時、絶対に“なんちゃって”がつくんです。“なんちゃってシャンソン歌手”。今もずっと思い続けています」。そんな思いを抱きながらも、今年、金子由香利、美輪明宏というシャンソン歌手の代表的存在のふたりのカバーをすることとなった。「金子さんの歌とか、ましてや美輪さんの『ヨイトマケの唄』を歌う日が来るとは本当に思ってなかった」とクミコ。だが、一大決心したのは、シャンソンこそが年齢を重ねても唯一、現在進行形で歌える歌だと実感したからだという。「シャンソンは80歳を過ぎても歌われている方がたくさんいて、皆さん誇りを持って、色香を失わず歌っていらっしゃる方ばかりで。他のジャンルでは、そういう方ってなかなか少ないですよね。年を重ねるとリズム感も落ちたり、負になることがたくさんある中で、負にならないジャンルはシャンソン系しかないなと思ったんです」。シャンソンは時間を武器にできる歌。「自分自身、再来年に古希を迎えるにあたっても、真剣にシャンソンに向かい合って、先輩方の思いを継いでいく者としてもやっていかなければいけないなと思いました」。決意と覚悟を新たにクミコはステージに立ち続ける。10月7日(土)には、リニューアルした神戸朝日ホールのオープニングシリーズでのコンサートを開く。「神戸朝日ホールのオープニングシリーズの一人に入れていただいて光栄です。神戸は本当に久しぶりです。私にシャンソン的なものを教えてくれた元夫がたまたま神戸の出身で。これもご縁の一つだと思いますので、神戸の方も、大阪の方も、京都の方も、よろしければぜひお越しください。クミコスタイルのシャンソンですけれども、皆さんの心を揺さぶれたらいいなと思っています」。取材・文:岩本
2023年09月21日昨年、映画『すずめの戸締まり』主題歌のボーカリストとして大抜擢され、今年7月にオリジナル曲『灰かぶり』でデビューを果たした十明が、フジファブリック3マンライブ「フレンドパークアトラクションズ」第2戦のオープニングアクトとして出演することが決定した。フジファブリック3マンライブ「フレンドパークアトラクションズ」チケット情報「フレンドパークアトラクションズ」は次世代の才能豊かなアーティストを迎え、ライブハウスという空間で世代を超えて新たな景色を作り出していくイベントで、昨年に続いて2年目の開催となる。出演者は、すでに発表になっている通り、和ぬか、けいちゃん、そしてフジファブリックの3組、そのオープニングアクトとして十明が抜擢された。本公演は、“十明”名義として初のライブパフォーマンスとなる。是非目撃してもらいたい。チケットは発売中。
2023年09月19日“MUSIC&RELAX”をコンセプトとした、自然の中でシートを広げてゆったりと音楽を楽しむピクニックスタイルのミュージックフェス『Chillin’ Vibes 2023』が、10月21日(土)大阪・万博記念公園 もみじ川芝生広場にて開催される。『Chillin’ Vibes 2023』チケット情報第1弾アーティストとして、HY、高橋優、BEGINら豪華アーティストの出演が決定している。また今年は、真壁洋平(g)、隅倉弘至(b)、神谷洵平(ds)、伊澤一葉(key)らによるオリジナルバンド、Chillin’ Vibes Band「Ma bouz(マボウズ)」が、claquepot、JQ from Nulbarich、ビッケブランカ、吉澤嘉代子ら計4組のゲストボーカルを迎えてパフォーマンスを行う。今後も追加アーティストの発表が予定されているのでお楽しみに。チケットは、9月16日(土)10:00から10月20日(金)23:59まで先行先着プリセールの受付を実施。
2023年09月15日2013年より実施されている大阪が誇るハードコア・パンクバンド、RAZORS EDGE主催のライブサーキットイベント『STORMY DUDES FESTA 2023』が11月3日(金・祝)に開催する。『STORMY DUDES FESTA 2023』チケット情報大阪心斎橋、アメリカ村にあるBIGCAT、SUNHALL、ANIMA、Pangea、BRONZE、HOKAGE、SHINKAGURAの7会場。今年は、BIGCATが加わり7会場となる。第三弾出演者は、8otto、Dizzy Sunfist、FRONTIER BACKYARD、Northern19、NUMBERNINE、SHANK、THRH、TIGER、to overflow evidence、クリトリック・リス、よさこいマンの11組を発表して出演者は40組となった。チケットは、9月25日(月)23:59までオフィシャルHP3次先行受付中。
2023年09月15日11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)に福岡県宗像市にて開催される「宗像フェス2023」今回は6年ぶりの宗像市での開催となる本フェスの第1弾アーティストが発表された。今回発表されたのはHKT48・DJダイノジ・ハジ→・ばってん少女隊・Leola・RAKURA以上の6組。第2弾アーティスト・日割りについては後日発表となる。チケットの一般発売は9月24日(日)10時より開始、また、一般発売に先駆けてチケットのオフィシャル先着先行を9月15日(金)16:00~9月23日(土)23:59まで実施。▼公演情報宗像フェス202311月3日(金・祝)4日(土)5日(日)会場:宗像ユリックスイベントホール(福岡県)出演アーティストHKT48/DJダイノジ/ハジ→/ばってん少女隊/Leola/RAKURA※50音順公式HP
2023年09月15日the band apartが大阪限定で開催するイベント『SMOOTH LIKE GREENSPIA』が、10月21日(土)・22日(日)の2日間、大阪・服部緑地野外音楽堂にて開催される。『the band apart 25th Anniversary SMOOTH LIKE GREENSPIA 2023』 チケット情報今年はバンド25周年のスペシャルバージョン!DAY1(21日)は、エレクトリックなthe band apartが登場。ゲストに、YONA YONA WEEKENDERS、BREIMENの出演が決定した。初のDAY2(22日)は、アコースティック編成のthe band apart(naked)ライブで、ゲストに堀込泰行、渡邊忍(ASPARAGUS)が参戦決定!緑に囲まれた会場でアコースティックな気持ちの良い風を感じながら、ゆったりと極上の音楽をご堪能ください。チケットは、9月1日(金)23:59までファミリーマート先行(先着)を受付中。
2023年08月31日テキサス州オースティンで行われている音楽を中心としたフェスティバル・SXSW(south by southwest)をモデルに大阪ならではのアイデアを盛り込みながら、毎年秋に大阪ミナミエリア一帯にて開催してきたショーケース・ライヴ・フェスティバル 『FM802 MINAMI WHEEL』。『Eggs presents FM802 MINAMI WHEEL 2023 25th ANNIVERSARY』 チケット情報今年も、10月7日(土)・8日(日)、9日(月・祝)の3日間にわたり、ミナミエリア一帯のライブハウス20会場以上に400組以上のアーティストが集結して開催される。先日発表した第一弾アーティストに続き、第二弾出演アーティスト234組と日割りを一挙発表!BIG STEP大階段ステージで行われる、MINAMI WHEELのフリーイベント『LIVE FLASH!』に出演するアーティスト募集は、8月31日(木)締め切り!今年で25回目の開催となる『MINAMI WHEEL』。ミナミの街全体が一大MUSIC PARKと化します!まだ見ぬアーティストとの新しい出会い、大好きなアーティストのライブをハシゴして回る楽しみ、他にも色々とパワーアップ!今年のミナホは一味違います。お楽しみに!チケットは、9月4日(月)23:59までオフィシャル二次抽選先行を受付中。
2023年08月30日