中日・中田翔が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「BARBAER NAKATA」中日・中田翔が丸刈り仲間の巨人・秋広優人を散髪投稿では、「今日で自主トレ終わった!!色々サポートしてくれた皆さんありがとうございました!!毎年思う事やけど俺らだけやったら何もできんなって思う!」と感謝のコメントを綴った。中田翔、秋広優人、ブライト健太、加藤竜馬、川上理偉、小石博孝の自主トレーニングに共に励んだ6人の写真をアップ。春季キャンプではさらにスケールアップした姿を見ることができそうだ。 この投稿をInstagramで見る Sho Nakata10(@shonakata_official)がシェアした投稿 この投稿に対し、多くのいいねとコメントが寄せられている。
2025年01月23日俳優の須藤理彩(48)が19日、自身のインスタグラムを更新。「少し遅くなりましたが、家族で初詣!」と書き出し、親子時間のオフショットを公開した。訪れたのは、神奈川の寒川神社。「お待たせしました お待たせし過ぎたかもしれませんw!ちびちゃん、毎年恒例、、、大吉」と高確率で大吉を引き当てる娘の写真も披露し、「えっ?何なん?ってか、マジ何なん?私、多分人生でまだ2回くらいしか大吉ひいた事ないのですが、、、」と娘の“強運”に驚いていた。コメント欄には「大吉すごいです」「娘さんめっちゃかわええです」「お嬢さん、かわいいから綺麗になりましたね」「強運の持ち主、お裾分けありがとうございます」など、さまざまな反応が寄せられている。須藤は2006年にロックユニット・ブンブンサテライツのボーカル&ギター、川島道行さんと結婚。07年1月に長女、11年10月に次女が誕生した。川島さんは16年10月、脳腫瘍のため死去(享年47)。現在はシングルマザーとして家庭と仕事を両立している。
2025年01月20日ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が1日、自身のXを更新した。【画像】ゴールデンボンバー・鬼龍院翔が歌唱中のショットを公開「いい笑顔」出演した番組「芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル」が放送されたこの日、「GACKTさん一流のままに出来ず前回の三流どころか映す価値無しにまで下げてしまい本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。それから「DAIGOさんと同じく僕も味覚を鍛えていこうと思います」と語り、「今セブンイレブンに行ったら浜田さんの餃子とチャーハンがあったので食べてます!メッッチャ美味しいです!✨」と、番組に登場した浜田雅功のレシピで作られたセブンイレブンとのコラボ商品の感想を投稿した。またポストには、GACKTとDAIGOとのスリーショットなど3枚の写真が添えられている。 #格付けチェック GACKTさん一流のままに出来ず前回の三流どころか映す価値無しにまで下げてしまい本当に申し訳ございませんでしたDAIGOさんと同じく僕も味覚を鍛えていこうと思います今セブンイレブンに行ったら浜田さんの餃子とチャーハンがあったので食べてます!メッッチャ美味しいです!✨ pic.twitter.com/D6DUeyCpw6 — 鬼龍院翔(映す価値なし) (@kiryuintw) January 1, 2025 この投稿にファンたちからは「正月早々笑わせてもらいました!」「テレビ的には最高の結末でしたよね」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月02日プロボクサーの井岡一翔が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】井岡一翔の次戦が決まる「勝利をお見せします!」「ニュースでも報道されましたが、マルチネス選手がインフルエンザによる体調不良の為大晦日の試合が中止になってしまいました...僕自身この試合に懸けてきたので、とても残念気持ちです。」と綴り、写真を投稿。大晦日の試合がまさかの形で中止になったことを伝えた。続けて、「これで終わったわけじゃありません!次に向けて もう始まっていると思うので、引き続き、前を向き、挑戦し、闘い続けたいと思います!」と綴り、次の目標に目を向けた。 この投稿をInstagramで見る 井岡一翔 (@kazuto_ioka_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「楽しみにしていたので残念ですが、再戦を楽しみにしてます」「ずっと応援してます!」とコメントが届いた。
2024年12月31日プロ野球選手の戸郷翔征が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨人・戸郷翔征が今シーズンを終え感謝と決意語る「来年は必ずやり返します。」「東京タワー」と綴り、1枚の写真をアップした。12月26日、東京タワーと読売巨人軍球団はコラボ―レーションをし特別ライトアップやイルミネーションを設置したようだ。投稿された写真は特別ライトアップの1部だろう。そう今日の空に燦爛と輝く美しいライトアップだ。 この投稿をInstagramで見る 戸郷翔征(@shosei_togo)がシェアした投稿 この投稿には「戸郷翔征投手大好きです✨️」などのコメントが寄せられている。
2024年12月28日お笑いコンビ「かが屋」の加賀翔が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「非公式でも来たい」かが屋・加賀翔、THE W公式カメラマンとしての務め見事に果たす!ファンから「お疲れさま」「#如月マロンフェス生でゴリエ観れたの感動キレすごいですジェラードンさん本当すごい。配信が20日までとのことなのでぜひです!」と綴り、数枚の写真をアップした。2002年、『ワンナイR&R』内のコントから誕生し2005年にはNHK紅白歌合戦に紅組として出場している、お笑いコンビ「ガレッジセール」のゴリ扮する『ゴリエ』のキレキレダンスを生で見ることができ、大興奮の様子だ。 この投稿をInstagramで見る かが屋 加賀翔(@kagaya_kaga)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ゴリエさん好きです♪こんな素敵な瞬間撮影できる加賀さんさすがです!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月18日お笑コンビ「かが屋」の加賀翔が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ついにNikonに」かが屋・加賀翔、"有吉の壁"放送を告知!爽やか笑顔の有吉&佐藤栞里のショットにも注目!「#THE夜会密着ついてもらえて本当よかったです。デンゼルワシントンが僕のカメラのレンズをポストカードみたいなので隠すイタズラをしてくれた流れ。信じられなくてオーマイガー出ました。」と綴り、数枚の写真をアップした。写真に写っているのはハリウッドスター、デンゼル・ワシントン。お茶目な表情で加賀のカメラにイタズラするまさかの出来事にファンも驚きの様子だ。 この投稿をInstagramで見る かが屋 加賀翔(@kagaya_kaga)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「頑張ってる人には素敵なご褒美があるんですね✨加賀さん素敵です」といったコメントが寄せられている。
2024年12月06日中日の中田翔が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中田翔「今年も護摩業行ってきた!!」ファンと関係者に感謝「みんな応援してあげてね」と綴り、キックボクサーの冨澤大智とのツーショット写真を公開。護摩業以来の久しぶりの投稿で「翔さん絞れすぎて若返っってる!」「翔さんスッキリ✨✨✨」など全身スッキリしてカッコよくなりすぎている中田へ、ファン称賛のコメント続々! この投稿をInstagramで見る Sho Nakata10(@shonakata_official)がシェアした投稿 この投稿に2万を超えるいいねが寄せられている。
2024年11月19日世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級前王者の井岡一翔が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】井岡一翔が長渕剛と豪華2S 「夢のような時間だった...」「次戦決定!」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「2024.12.31WBA世界S・フライ級タイトルマッチvs Fernando Martínez Ⅱ13度目となる大晦日にマルチネス選手とのダイレクトリマッチが決まりました!」と綴り、12月31日にフェルナンド・マルティネスと再戦することを発表した。続けて「挑戦を続けた先にある光景、勝利をお見せします!」と綴り、再戦での勝利を誓った。 この投稿をInstagramで見る 井岡一翔 (@kazuto_ioka_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「頑張ってください!」「心の底から魂のせて応援します!」などの応援コメントが寄せられている。
2024年11月19日MLB公式インスタグラムが、15日インスタグラムを更新。【画像】MLB公式Instagramに大谷翔平が登場!選手たちの個性的なファッションが話題に大谷翔平のハンク・アーロン賞受賞を発表!ナ・リーグでの栄誉にファンが沸いている。二刀流でシーズンを沸かせた大谷が両リーグでこの賞を獲得したのは史上初の快挙となった。今後の活躍にも期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る MLB ⚾(@mlb)がシェアした投稿 コメント欄では「MVPも間違いなし!」「彼のシーズンは伝説的」といった祝福が溢れ、特に「来週はMVPも受賞するだろう」「反論できる者はもういない」とファンの期待は最高潮に。大谷が表彰台を独占するかに注目が集まっている。
2024年11月15日中日の中田翔が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中日・中田翔「1年間沢山の声援ありがとうございました!!」シーズン終了報告。悔しさ綴る「今年も護摩業行ってきた!!」と綴り、写真を投稿した。続けて、「今年情けない一年だった事を手を合わしながら報告してきた。。。色々と反省しながら火にあたってきました!!」と綴り、1年を振り返った。今季巨人を自由契約となり、期待を受けて中日に入団したものの思うような成績は残せなかった。最後は「現地でお世話になった皆様ありがとうございました!!どんな苦しい時でも悩んでる時でもいつもと変わりなく連絡をくれる兄弟達にも感謝してる!!ありがとう!!現地で声をかけてくれた野球ファンのみんなもありがとね〜!!声かけられるうちが花やな!!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Sho Nakata10(@shonakata_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「応援してます」「かっこええ背中やなぁ」とコメントが届いた。
2024年11月07日プロ野球選手・読売ジャイアンツの戸郷翔征が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨人・戸郷翔征が今シーズンを終え感謝と決意語る「来年は必ずやり返します。」「投手会最高でした!頑張りましょう!」と綴り、写真をアップ。戸郷は、ジャイアンツの投手陣との食事会の際に撮った集合写真を公開した。続けて「皆さん沢山の応援宜しくお願いします!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 戸郷翔征(@shosei_togo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「とごちゃん❤️侍、頑張ってね写真ありがとう❤️」「みんな楽しそう現地には行けませんがテレビの向こう側から応援してます!といったコメントが寄せられている。
2024年11月05日髭の須藤寿(vo / g)を中心に、神出鬼没の活動を続ける須藤寿 GATALI ACOUSTIC SETが、2025年1月に京都と横浜でライブを開催することを発表した。今回のライブは、須藤に加え、ペトロールズの長岡亮介(g)、中込陽大(key)による3人編成でのステージとなる。チケットは、現在オフィシャルサイト先行予約を受付中だ。<ライブ情報>『trio離島東京』■2025年1月12日(日) 京都・紫明会館OPEN 16:30 / START 17:001月16日(木) 神奈川・Thumbs UpOPEN 18:00 / START 19:00【出演】須藤寿 GATALI ACOUSTIC SET・須藤寿(GATALI / 髭)・長岡亮介(g / ペトロールズ)・中込陽大(key)【チケット】(全席自由)前売:4,400円(ドリンク代別)当日:未定■オフィシャルサイト最速先行(抽選)受付期間:11月11日(月) 23:59まで()須藤寿 オフィシャルサイト:
2024年11月05日ドジャースの大谷翔平が27日、自身のインスタグラムを更新した【画像】大谷翔平 WS欠場せず?MLB公式が怪我の復帰を示唆MLB公式Instagramで「ワールドシリーズ第3戦出場予定」と発表!ドジャースの大谷翔平が27日、自身のインスタグラムのストーリーを更新。投稿した画像は、この日行われたWS第2戦で好投した山本由伸が、雄叫びをあげた姿を写した写真だった。好投した山本を讃えての投稿と思いきや、すぐ後に投稿されたのは山本の雄叫びした顔にそっくりな子ライオンの画像。仲が良いからこそのイジリだ。WSで2連勝したドジャース。大谷は左肩を負傷したとのニュースもあるが、果たして出場できるのか。大谷翔平(@shoheiohtani)のストーリーより念願のチャンピオンリングまであと2勝だ。
2024年10月29日Hey! Say! JUMPの中島裕翔が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中島裕翔の誕生日にHey!Say!JUMPメンバーが意味深投稿?『GAROU.Gallery on MEN’S NON-NO WEB.Behind the scenes.沢山バリエーションがあって、楽しかったなぁ。That was fun cuz’ there was a lot to choose from.Check the link in my bio.@mensnonnojp #mensnonnoweb #GAROU #bts #yutogenic』と綴り、7枚の写真をアップ。MEN’S NON-NO WEBの連載『GAROU』のオフショットを公開した。床一面に写真を並べて真剣に吟味している様子がファンの心を掴んだようで、コメント欄には喜びの声が上がっていた。 この投稿をInstagramで見る 中島裕翔/Yuto Nakajima(@iam_yuto_nakajima)がシェアした投稿 他にもファンからは「シンプルな格好って素材の良さが引き立てられますねお仕事モードのお顔もかっこいい」「なんでそんなに知的で素敵なの??」といったコメントが寄せられている。
2024年10月16日レスリング女子の鏡優翔が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「まだ許してない」レスリング金の鏡優翔、同部屋最強女子との仲良しショットを公開「10月15日(月)20:00~日テレ系「踊る!さんま御殿!!」秋の3時間SP」と綴り、同じくレスリング女子で仲良しの藤波選手との写真を公開。イケおじとズケズケ女子をテーマとしたトーク合戦は大爆笑だった様子。 この投稿をInstagramで見る 鏡優翔 Yuuka Kagami(@yuuuuuuuuka_0914)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「絶対見まーす!!」、「楽しみすぎる♥」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月11日ジャイアンツの浅野翔吾が29日、自身のインスタグラムを更新した【画像】大勢・佐々木朗希・岡本和真の豪華3ショットが公開!ジャイアンツの浅野翔吾が29日、自身のインスタグラムを更新。「未成年は絶対うそ」と綴ると共に1枚の写真をアップした。ジャイアンツは28日の試合に勝利し、4年ぶりの優勝を決めた。19歳の浅野は炭酸水で参加。次は2012年以来となる日本一を目指す。 この投稿をInstagramで見る 浅野 翔吾/ASANO SHOGO(@shogo.asano.1124)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「CSでの活躍も期待してます!」「19には見えない立ち振る舞い」とコメントが届いた。
2024年09月29日■これまでのあらすじ優しく理想的だった美琴の夫・翔。しかし彼女が昇進し年収で上回ると嫉妬心から嫌味を言うようになる。翔が美琴に惹かれていたのは、彼女が自分を頼りにしていたからだったのだ。美琴は夫が豹変した理由を理解できず、苦労して昇進したのは翔のおかげだと伝えるが、翔はそれを自慢と捉えてしまう。険悪な雰囲気の中、美琴が出張に行くことになったが、翔は反対。部下に任せるわけにいかないと美琴が勝手に出張に行くと、翔から怒りの連絡が。「俺の仕事がうまくいかないのは、美琴が俺をサポートしてくれないから!」という翔の主張に、私はドン引きしてしまいました。「だから俺のために今すぐ仕事辞めてほしい」って、なにそれ…? どういう思考回路…!?私が翔より先に部長になっただけで、夫の翔より年収が高いだけで、どうしてここまで言われなきゃいけないの!?!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月13日三浦翔平が9月13日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】サーファー姿の三浦翔平に「イケメンすぎる」の声続々!「♂️♂️」と綴り、最新ショットを公開した。「まだ寒い時のオフショット♂️」と締め括った。 この投稿をInstagramで見る shohei miura/三浦翔平(@shohei.63)がシェアした投稿 ファンからは、「素敵な写真」「かっこいい」といったコメントが寄せられた。
2024年09月13日■これまでのあらすじ理想の旦那だった美琴の夫・翔。しかし美琴が昇進し年収が自分より高くなると豹変。嫉妬心をむき出しにし、嫌味ばかり言うようになった。実は翔が美琴を好きだったのは、自分を頼ってくれるからだったのだ。翔の態度が変わった理由がわからない美琴は彼にこれまでの苦労話を聞かせ、仕事を頑張ってこれたのは翔のおかげだと伝え理解してもらおうとする。しかし翔はその話を自慢と受け止め、「すごーいって拍手しときゃいいわけ?」と嫌味で返すのだった。翔は私よりも優位に立っていないと嫌なのでしょうか…? 私は翔より上になったなんて思ったことは一度もないのに。険悪な雰囲気が続く中、最悪なタイミングで休日出張が入ってしまいました。案の定、夫からは「まさか行くつもり?」と嫌な顔をされて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月11日■これまでのあらすじ美琴の夫・翔は高収入で家事もする理想の夫だったが、美琴が部長に昇進し、年収が自分を超えると、態度を一変させる。嫉妬心をむき出しにし、遊びの誘いに「お金持ちアピール?」や「女ってだけで昇進できて」と嫌味を言うのだった。翔は職場でのプレッシャーと若手指導に悩む中、美琴に頼られると実感することで頑張れていた。しかし美琴が稼ぐようになると彼女を「かわいくない」と感じるようになり…。 俺は部下とうまくやっていけずに悩んでいるのに、美琴は部下と楽しそうにリモート会議をして、しかも飲みに行く約束までしていました。俺がいないと何にもできない美琴は一体どこに行ってしまったんだ…! 俺より仕事ができて稼いでる女なんて、全然可愛いと思えないんですけど…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月08日「学校のプールの4分の1ぐらいみたいなサイズのやつ」をすすめられ…妻の桐谷美玲さんとともに、3歳の息子を育てている三浦さん。もうすぐ夏休みということで、7月10日の放送回では「きっとお子さんいる家庭の方たちはちょっとわかると思ってもらえる」「プールって家でやるときどうしてる?」という話題になりました。三浦さんは「でっかいお庭があればいいんですけど、マンションとかはやっぱり(プール遊びが)できないから」と困っているようで、「(お出かけするなら)どこのプールがいいのかな?」とも。都内で子ども用のスライダーがあるプールは限られているため、夏場はお友達の家のお庭でプールをやらせてもらうこともあるといいます。そうした事情もあり、家で使えるプールについて調べたところ、「INTEX(インテックス)のプールがいいらしいのよ」という結論に。INTEXのプールは円形だと直径3メートル以上、長方形も3×2メートルと大きめサイズが人気で、空気で膨らませるすべり台のついたミニ遊園地のようなプールも。フィルターポンプをつけて水をキレイにして循環させることもできます。広いお庭やテラスのある家にはぴったりですが、マンションだと排水の問題もありますし難しそうです。三浦さんも大きいサイズのプールは無理だといい、小さいバージョンを探しているとか。適度なサイズのプールを購入したら実家の庭に置かせてもらい、「今年の夏はチビをばあちゃんちでプールに入れようかな」と考えていると明かしました。友人にもおすすめのプールを聞いたそうですが、おすすめされたのは「学校のプールの4分の1ぐらいみたいなサイズのやつ」ばかりで、三浦さんは「水溜めるのに何時間かかると思ってんのよ」「そういうのじゃなくてさ!」と苦笑い。この夏は息子と区民プールや市民プールにも行く予定だといい、「そういうところに連れて行って今年は一緒にパシャパシャやろうと思ってますので、もし見かけたら優しい目でそっとしておいてください」と話していました。ちなみにサーフィンが趣味の三浦さんは、息子用のサーフボードも購入したそうですが、息子は「ちょっとサーフィンは嫌だな」とあまり乗り気ではなく……とはいえ好奇心は旺盛で、どちらかといえばサーフィンよりも釣りに興味があるよう。三浦さんはあまり釣りの経験がなく、「餌をつけるとか、リールから竿に通すのとか、錘とかつける自信がない」ものの、「まずは自分で1回釣りをやってみるっていうのがいいのかな」と釣り竿を購入したそうです。しかし多忙ゆえ行く機会が全然なく「買ったままの状態で保存されてある」。親子でプールや釣りを楽しめる日が、早く来るといいですね。
2024年07月16日世界中から愛される二刀流選手のサクセスストーリー株式会社カンゼンは、大谷翔平選手、初の児童書向け翻訳伝記本! 『スーパースター物語 大谷翔平』(シェレル・キム 著、新川諒 訳)を2024年4月8日に刊行いたします。2024年ロサンゼルス・ドジャースへ入団するまで大谷翔平選手の歩んだ道のりを、写真を多く使って子どもたちにわかりやすく紹介!『スーパースター物語 大谷翔平』書影世界中から愛される二刀流選手のサクセスストーリー僕がただひとつ約束できるのは、いつも100%全力を出しきってプレーすること。それをすることで多くの人々の日常に勇気をもたらし、何か悩みがある人には僕のプレーで元気にすることができれば良いなと思います。サンプルページ二刀流メジャーリーガー誕生“静かな”野球人生のスタート日本プロ野球界のスターへメジャーリーグ屈指の才能これからも現われることのない選手もくじ『スーパースター物語 大谷翔平』もくじはじめに二刀流メジャーリーガー誕生ストーリー1“静かな”野球人生のスタートストーリー2日本プロ野球界のスターへストーリー3メジャーリーグ屈指の才能ストーリー4これからも現われることのない選手ストーリー5野球界を超こえた存在プロフィール【著者】シェレル・キムシェレル・キムはカルフォルニア出身の小学校の先生。現在はタイにあるインターナショナルスクールに勤務。夫ブランドンと息子のナサニエル、ザッカリーと共にチェンマイに在住。【翻訳】新川諒1986年大阪府生まれ。2歳から小学6年生の2月までシアトル、ロサンゼルスで過ごす。同志社国際中・高から、大学はオハイオ州Baldwin-Wallace Univeristyに進学。大学2年秋にはイギリスのUniversity of Hullにも留学。在学中からMLB球団のクリーブランド・インディアンズ(現・ガーディアンズ)で広報インターンを2年経験。その後ボストン・レッドソックス、ミネソタ・ツインズ、シカゴ・カブスで合計5年間日本人選手の通訳を担当。2015年日本に帰国後にフリーランスとして活動を開始、現在はNBAワシントン・ウィザーズのマーケティング・マネージャー、そしてMLBシンシナティ・レッズではコンサルタントを兼務。フリーランスとしてスポーツを中心にライター、通訳、コンサルタントとしても活動。2017年WBCでは侍ジャパンにも帯同した。書誌情報書名:『スーパースター物語 大谷翔平』ISBN:978-4-86255-720-9著者:シェレル・キム翻訳:新川諒ページ数:40P判型:B5変型判定価:1,650円(本体1,500円+税)発売日:2024年4月8日出版社:カンゼン商品URL: Amazon : Rakutenブックス : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン宣伝プロモーション部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月03日ギタリスト&シンガーソングライターの森 大翔が、ワンマンライブ『森 大翔LIVE「A day of YAMATO 69/24」』を自身の誕生日となる6月9日(日) に東京・WWW Xで開催することが決定した。森は2ndツアーのファイナル公演を3月24日(日) に東京・渋谷CLUB QUATTROで開催。11月に行われた1stツアーからも大きく成長と進化をみせるライブとなり、新たなアプローチを加えた今まで以上のギター演奏、彼の第2章とも言えるパフォーマンスで観客を魅了した。アンコールを求める拍手に応えて再びステージに登場した森は、MCでワンマンライブ『A day of YAMATO 69/24』を行うことを発表。チケットは先行受付を4月2日(火) まで実施中。<ライブ情報>森 大翔LIVE『A day of YAMATO 69/24』6月9日(日) 東京・WWW X開場16:00 / 開演17:00■オフィシャル先行受付:4月2日(火) 23:59まで()公式サイト:
2024年03月25日日本の伝統的な染織技術と現代の先端技術を組み合わせ、従来にない素材をテキスタイルに取り入れながら多彩な仕事を展開しているテキスタイルデザイナーの須藤玲子と、須藤が率いるテキスタイルデザイン・スタジオ 「NUNO」の活動を紹介する大規模個展が、2月17日(土)から5月6日(月・祝)まで、茨城県の水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催される。1953年に茨城県に生まれた須藤玲子は、1983年に設立したNUNOとともに、約40年にわたってテキスタイルの分野で第一線を走り続けた作家だ。その創造性と実用性に富んだ作品は海外でも評価が高く、今回の展覧会も2019年に香港のCHAT(Centre for Heritage, Arts and Textile)で企画・開催され、その後ヨーロッパ各地を巡回したもの。国内では香川県の丸亀市猪熊弦一郎現代美術館に次いで、須藤とゆかりのある茨城県へと巡回となった。同展の大きな魅力は、代表作によって須藤の創作の姿勢を伝えるとともに、NUNOのテキスタイルを世に送り出してきた日本各地の工場にも焦点を当て、「布づくり」を支える創造的かつ技術的なプロセスを包括的に紹介することだ。完成品だけではなく、デザインの源泉や開発・制作過程にも注目し、ドローイングや作品サンプル、職人たちとの試行錯誤の記録も含めた豊富な資料も展観するほか、工場での生産の様子に音や映像などの演出を加えた臨場感に満ちたインスタレーションの展示もある。NUNOの全貌に多方面から迫ると同時に、布づくりの舞台裏を紹介する試みともなっている。もうひとつの見どころは、NUNOのオリジナルテキスタイルを用いた《こいのぼり》のインスタレーションが登場すること。同作は、日本の染織技術の素晴らしさを多くの人々に届けるために須藤が考案したもので、色とりどりのこいのぼりが大空間を泳ぐ展示は、ワシントンD.C.やパリなど、世界の人々を楽しませてきた。日本でも、2018年に東京の国立新美術館の展示が話題を呼んだが、今回は、水戸藩に由来する染色技法「水戸黒(みとぐろ)」の再生に取り組む水戸市内の職人とともに、同展ならではの特別なこいのぼりが制作された。現代美術ギャラリー内と広場で繰り広げられる楽しさあふれる《こいのぼり》の展示もまた、幅広い世代の多くの人々を魅了するに違いない。<開催概要>『須藤玲子:NUNOの布づくり』会期:2024年2月17日(土)~5月6日(月・祝)会場:水戸芸術館 現代美術ギャラリー時間:10:00〜18:00(入場は17:30まで)休館日:月曜(祝日の場合翌日休)料金:一般900円公式サイト:
2024年01月23日「First Love 初恋」の俳優・須藤蓮が「エルピス-希望、あるいは災い-」の脚本家・渡辺あやと組んだ監督2作目『ABYSS アビス』から本予告映像が解禁。シンガーソングライター・marucoporoporo(マルコポロポロ)の「Little boy and girl」が公式イメージソングに決定した。解禁された本予告は、「夜に海を見ちゃだめだぞ。海の目と目があったら引きずり込まれて死ぬぞ」そう告げて海で死んだ兄の声から幕を開ける。そして彼女と出会ったケイ。惹かれ合う2人を包み込み、潜るような予告映像に流れる公式イメージソングは、歌詞とその声の透明感や浮遊感が作品のイメージにぴったりのmarucoporoporoが2018年にリリースした「Little boy and girl」。予告編ディレクターは「ぐるり。」豊下美穂が担当した。タイトルの『ABYSS アビス』は「深淵」という意味。渋谷のナイトクラブで働く現代の若者が死んだ兄の恋人と出会い、純粋な恋心に沈んでいく様を描いている。恋の痛みや胸の苦しみを思い出すような痛々しいほどの純愛物語、心の琴線に触れる繊細な作品となった本作は、デビュー作である『逆光』とは全く違った雰囲気の須藤監督ならではの描き方や映像の美しさ、音楽にも注目となっている。marucoporoporoは2015年より音楽活動を開始。作詞作曲、編曲、ミキシングまで自身で手掛けるシンガーソングライター。ライブでの独自の変則チューニングによって生み出されるアコースティックギターの朧げな音の響きは、重なり合う歌声と共に会場を包み込む。2018年1月に、「Little boy and girl」を含んだ1stEP「In her dream」をリリースした。marucoporoporoさんは、「予告編映像を拝見して本当にこだわって大切に制作された作品なんだろうなと、想いが伝わってきました。想いを込めて制作された映像に私の曲を選んでくださり、ありがとうございます。音楽も生き生きとしてる感じがします」とコメントを寄せている。『ABYSS アビス』は9月15日(金)より渋谷シネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ABYSS アビス 2023年9月15日よりシネクイントほか全国にて公開(C)2023『ABYSS アビス』製作委員会
2023年06月30日「First Love 初恋」などの俳優・須藤蓮と、「エルピス-希望、あるいは災い-」の渡辺あやの共同脚本による待望の第2作『ABYSS アビス』の公開日が9月15日(金)に決定。メインビジュアルが完成した。タイトルの『ABYSS アビス』とは「深淵」という意味。渋谷のナイトクラブで働く現代の若者が死んだ兄の恋人と出会い、純粋な恋心に沈んでゆく様を描いていく。誰かを想う痛みや、胸の苦しみを思い出すような痛々しいほどの純愛物語、心の琴線に触れる繊細な作品となった。須藤監督のデビュー作で、渡辺あや(脚本)とタッグを組んだ初監督作『逆光』とは全く違った雰囲気であり、フレッシュな感性による描き方や映像の美しさ、音楽にも注目。主演は須藤監督自らが務め、ヒロイン役には期待の新人・佐々木ありさが、透明感たっぷりに体当たりの演技に挑む。なお、本作『ABYSS アビス』は自主配給宣伝のため資金をクラウドファンディングで募集中となっている。■須藤蓮監督からコメント到着自分の全てを1時間45分に叩き込みました。僕の渾身の監督作「ABYSS」を全国、そして世界に届けたいです。そして今年は監督作と共に"恋"がテーマの映画フェスを全国各地で立ち上げてアツくて、誰もみたことがない、体験を作り上げたいです。願わくば、触れたあなたの世界が輝きその結果、映画界や日本の未来が拓かれる。そんな活動がしたいと思ってます。どうぞ応援よろしくお願いします!映画監督/俳優須藤蓮『ABYSS アビス』は9月15日(金)より渋谷シネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年05月15日嵐・櫻井翔の初の展覧会「櫻井翔 未来への言葉展 SHO SAKURAI:WORDS FOR THE FUTURE」が、14日から東京・六本木ミュージアムで開催される。嵐、歌手、作詞家、キャスター、司会者、俳優など、さまざまな立場や活動を通じて何かを「伝え続けて」いる櫻井。個人としては初の開催となる同展覧会は、2019年に行われた「ARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会」をまとめた図録に櫻井が言葉を添えた際に、その言葉に感銘を受けた出版プロデューサーが言った「いつかソロの展示を」という一言をきっかけに開催。硬軟あわせた“伝え続ける人”櫻井の人となりと、その視線の先に見ているものを、視覚化し共有していく。櫻井の言葉から発展した7つのインスタレーションを通して、よりよい未来と社会をつくるきっかけになればという願いが込められている。会期は14日から5月24日まで。インスタレーションの一部は下記の通り。「SHO ROOM」櫻井翔と“言葉”の歴史。取材に過去8大会臨んだオリンピックや、報道番組での取材メモ、嵐のrap詞を書きためたノート、会員向けモバイルサイト・Johnnyʼs webでの連載「オトノハ」をしたためてきた歴代の“ガラケー”とPC、青少年時代に影響を受けた映像作品など貴重な私物を展示し、櫻井の“言葉”を形成してきたその原点に触れる。「NO MORE WAR」真珠湾攻撃・日米開戦80年の2週連続特別企画として、『Newsweek日本版』2021年12月14日号・21日号に「櫻井翔と戦争の記憶」の特集が掲載。特集のための取材を基に、海軍士官として戦没した櫻井大伯父の最期までをたどった貴重な史料や写真を立体的に展示すると同時に、櫻井が『Newsweek』に寄稿した原文から抜粋・編集して収録したナレーションを展開。さらには「今、記しておきたい」と自ら新たに書きおろした後記の発表も行なう。「サクラップサウナ」嵐の楽曲になくてはならないものは、言わずと知れた、櫻井翔の手によるrap詞。“サクラップ”と称されるそのパワフルで熱くたたみかけてくるリリックを、ソニー独自の360立体音響技術を活用した「360 Reality Audio」で体感できる。櫻井の言葉の真骨頂でもある熱い“サクラップ”を、サウナを模した空間で一身に“浴びる”ように聴くことが実現する。「来年も再来年も」櫻井は2011年の東日本大震災以降、日本テレビ系『news zero』(毎週月曜~木曜23:00~、毎週金曜23:30~)で被災地のこと、立ち上がる人々の取材を重ねてきた。10年以上にわたる長期取材で見えてきたもの、被災者の方々とのふれあい、果てしない復興の歩み。ここでは番組の取材映像を本展用に特別編集し、櫻井が感じたこと、発してきた言葉、伝え続ける思いを届ける。「ありがとうの交換。的な。」櫻井とアーティスト・AYAKA FUKANO氏がコラボレーションし、1冊の絵本が誕生。櫻井がこの絵本のために自身の話をもとにして書きおろしたエピソードへ、AYAKA FUKANO氏が愛とやさしさに満ちたイラストで命を吹き込んだ。展示は、巨大な絵本型のスクリーンに、2つのエピソードを1枚1枚のスライドショー形式でゆっくりと投影。だれの心にも響く感謝の気持ちが、ほっこり、クスッ、ときに胸にしみいる絵本に込められている。■櫻井翔インタビュー――改めて、そもそもの「始まり」は?僕の言葉を面白がってくれた人がいた、というのが「始まり」ですね。Journeyの図録に書いた前書きと後書きを見たスタッフが「櫻井くんの言葉は面白いですね。言葉の展覧会とか興味ある?」、「やってみませんか?」と言ってくれて。僕としては、「そんなこと出来るの?」って驚くばかりで(笑)。これまで仕事で数々の美術館とか展覧会を見させてもらったけれど、ほとんどがアートだったから。本当に実現するのかな? 面白いものになるのかな? という不安がありましたが、いろんなセクションのプロ、一流の人たちが集まってくれて。それこそ、自分には想像もつかないような展示になったと感じています。――昨年の6月から準備を始めて。ここまでの思い出、喜びややりがい、苦心した点とは?みんなでブレストで意見を出し合っていくと、いろいろ形になる案もあれば、浮かんでは消えていく案もあって。「これは結果的に自分の首を絞めるかもしれないんですけど……」という自らの提案もいくつかあって(笑)。それこそ、展示と同時にグッズの「ことばの箱」にも入れた「10年後の自分への手紙」とかはまさにそうなんだけど。案の定、スタッフが面白がってくれたから「じゃあ、やるか!」ってなったものの、一番難しかったかもしれない。「それで、何を書けばいいんだろう?」という(笑)。ただ……本当に(「SHOROOM」で展示の)ガラケーにせよ、(「僕です。」で展示の)週記帳にせよ、実家に、あるいは自分の家にあるだけでは、“ただの物”であり、ともすれば“ガラクタ”だったものにも、スタッフと一緒に息を吹き込むことができた。救われた、報われたところがたくさんあったから。それはすごくよかったなと思う。――いよいよ完成直前。自身で展示を巡ってみての率直な感想は?ほんとすごいなぁ! と思いました。やっぱり言葉の展示は、アートとかともまた少し違うから。展示というものに則しているかどうか? ということも僕の中では未知数だったんだけど。本当にさすが、展示のプロの方々が集まっているから。「こうやって表現するんだ? 伝えるんだ?」って。それはやっぱり……僕が自分の家でパソコンを叩いてるときには想像もつかない表現というか……すごいなぁって思いましたね。――会場のいたるところに“小ネタ”の「僕です。」があるのも楽しいです。これまで書いてきたもので構築していくと、やっぱりどうしても堅いものになってしまうんだよね。ラップとか音楽の要素があるにしても。そうなると結局、普段の僕の“ふざけた部分”があまりないかもね? となって(笑)。それでちょっとした息抜きというか、まさに小ネタという表現で見せることになりました。――展示コーナーの所感、見どころは?展示されているもの全てが、本当に“これまでの積み重ね”なので。オトノハとかラップとか、今までファンの人に、あるいは自分のために書いてきたものの積み重ねと、“伝える”“取材”ということの一部と、あとは言葉×アートのコラボレーション。という、大きく3本立てなのかな。Newsweekの特集原稿(戦争)を書く時(21年)に、調べても調べても出てこなかった、自分にとっての大伯父が乗っていた船の写真が、このタイミングで見つかったんですよ。Newsweekの時にお世話になった歴史家の先生、アメリカの歴史家の方がとにかくご尽力くださり、アメリカの膨大な資料を掘り起こしてくれました。この開催に際して、その新しい事実、新しい資料が出てきた、しかもそれがアメリカから出てきた、っていうのは、個人的に大きなトピックではありますね。――開幕に向けて、今の心境と来てくださる方へのメッセージをお願いします。「このメッセージを伝えたい」とか、「未来へ、この提言があります」っていうような大それたことではなくて。これまでファンの人に、あるいは自分のために、蓄えてきた言葉たちを、自分のことを応援してくれている人に感じて欲しい。というだけのものだから。足を運んでくださる方がどう感じるか? というのは、全くの未知数ではあるんだけど。なんていうか……「一流のスタッフたちと手作りで、見てくださる方に喜んでもらえるものを、精一杯作りました!」っていうことなのかな。結局、説明が難しいんだよね。言葉の展示を、言葉で説明するっていうことが難しい(笑)。アートの場合、“感じる部分”という余白があるけど、展示が“言葉”である以上、この会場の中でその全ての説明が済んでいるようなものだから。なんなら「一言一句読み逃さないでくれ」っていう空間だからね。「ふらっと来て、流し見しても楽しめます」っていうよりは、「ごめんだけど、一文字たりとも読み逃さないでもらいたい」という(笑)。取材に来てくれたzeroのスタッフが、「前に知覧の特攻平和会館に行った時くらいの感覚」ってポロッと言ってくれたんだけど……それは僕にとっては褒め言葉で。情報量も多いし、正直疲れるかもしれないけれど、逃さず見てもらえるとうれしいです。
2023年04月15日中島裕翔主演『#マンホール』より本編映像が解禁された。「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔が結婚式前夜にマンホールに落ちた男を演じる本作。『ライアーゲーム』シリーズ、『マスカレード・ホテル』シリーズの脚本家・岡田道尚がオリジナル脚本を手掛け、監督は『海炭市叙景』『私の男』の熊切和嘉が務めた。解禁された映像は、マンホールに落下した川村(中島裕翔)が、元カノの舞(奈緒)と電話で会話するシーン。雨に打たれ寒さに震えながらライターで暖を取る川村は、唯一連絡が繋がりマンホールに落ちる直前まで川村がいた渋谷周辺まで捜しに来ていた舞に再び電話をかける。警察も当てにならず、焦りと寒さから苛立ちが募っていた川村は「本当に探したのか?今、本当に渋谷にいるのか?」と、それまでの川村とは打って変わった強い口調で舞を責め立ててしまう。「雨も強くなってきて寒さもきつい。もうこんな所にはいられないんだよ」と嘆くように洩らした川村に対し、舞が「え、今なんて? 渋谷雨とか降っとらんけど。そこ本当に渋谷なん?」と答え、不穏な空気が流れたところで映像は幕を閉じる。川村は落ちたのか、それとも落とされたのか?舞との電話によって新たな事実が発覚し膨らんだ疑念が、寒さと焦りに苛まれる川村をさらに追い詰めていく…。果たして真相を突き止め、川村はこのどん底から這い上がることができるのか。その後の展開が気になる本編映像となっている。さらに2月23日(木・祝)より、オーディオコメンタリーを再生するスマートフォンアプリを利用した【副音声上映】がスタートすることが先日発表された。主演の中島さんと熊切監督が、本編を見ながら撮影当時の裏話など様々なエピソードをネタバレありで余すことなく語り尽くす。副音声上映は、2月23日(木・祝)以降の期間中、本作を上映する映画館全ての上映回で楽しめる。リピート鑑賞にも最適だ。『#マンホール』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:#マンホール 2023年2月10日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc.
2023年02月11日理不尽な目に遭ったら、イラッとすることは誰しも一度はあるもの。そんな時の対処として、自分なりのストレス解消法を取って怒りを鎮めようとする人はいます。タクシーに乗車を拒否された綾小路翔2023年1月20日、バンド『氣志團』のメンバーである綾小路翔さんがTwitterを更新。街中でタクシーを呼ぶも、運転手に乗車を拒否されたことを明かしました。すでに客がいたり、予約が入っていたりすることなどを除き、乗車を拒否されるのは、イラッとする出来事でしょう。しかし綾小路さんは、「無駄に怒らず、1日中面白おかしく人に話して、なかったことにするのが流儀」とつづっています。タクシーっちに露骨な乗車拒否をされたけれど、こういうのは無駄に憤らず、一日中面白おかしく人に話してチャラにするのがMY流儀。ただ、良い駄洒落がなかなか浮かば内藤陳。ジョーシャキョヒ…ギョーセイショシ…ジョーシャキョヒ…ジョーシャヒッスイ… 違う違う、そうじゃ、そうじゃ内藤やす子。— 綾小路 翔 (@ShowAyanocozey) January 20, 2023 考えたダジャレをTwitterに投稿し、怒りから笑いの感情に変えようとした綾小路さん。ファンからは、「見習いたいメンタル」といった称賛の声が上がりました。・嫌なことでも、面白おかしく変える姿を見習って、仕事を頑張ろうと思います!・もし自分がタクシー運転手で、翔さんを乗せられたら、「運がよかった!」と喜びますよ!・怒りをエネルギーに、笑いに変える翔さんが素敵です!日常生活の中で、いら立ちを覚えることはあるもの。綾小路さんのように、自分なりに怒りを鎮める方法を探し、心穏やかに暮らしたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月22日