外出時、自分が先頭になり、後ろに息子たちを従える形で歩くことが多い夫。私はそんな危機意識の低い夫の姿を見て、いつか息子たちが事件や事故に巻き込まれるのではないかと心配していました。そしてある日、海水浴場で事件が起きてしまったのです。息子たちの先頭を歩く夫…夫は普段から6歳と4歳の息子たちの面倒をとてもよく見てくれています。しかし私には少し気になっていることが……。それは外出するとき、夫はよく自分が先頭になり、息子たちを夫の後ろから歩かせることです。 私が息子たちと出かけるときはできる限りみんなで手を繋ぎ、周りに注意を払いながら歩くようにしています。それは、夫のように自分が先頭で歩いていたら、息子たちがついてきているかわからないし、自分が気が付かないうちに息子たちが連れ去られるかもしれないからです。 私は夫にもそうしてほしいと何度か注意しました。しかし夫はその「かもしれない」が予測できないようで、なかなか方法を変えてくれません。 海水浴場でもひとりでズンズン進んでいく夫そんなある日、事件が起きました。それは家族で海水浴に行ったときのこと。その海水浴場には岩場もあり、澄んだ海水の中を泳ぐ魚やかに、岩場にくっついている貝などに、夫や息子たちは興味津々。たもやバケツを持ってきていたので、それらを捕まえることにしました。しかし夫は獲物を追いかけ、私たちのほうを振り返ることなく、ひとりでズンズン進んで行ってしまうのです。 私が息子たちをサポートしながら一番後ろからついていく形になりましたが、慣れない岩場に足をとられ、思うように進めません。私は夫に「待ってー! 子どもたちの様子見ながら進んで!」と呼びかけますが、夫は獲物に夢中で聞こえていないようでした。 そのとき事件が…!そのとき、狭い岩場でうまく手をつなげず、私の前を歩いていた次男が足を滑らせてしまったのです! 幸い後ろにいた私がなんとか次男をすくい上げ、事なきを得ましたが、私がいなかったら溺れていたかもしれません。 私の悲鳴と次男の泣き声を聞いた夫は、何が起きたのかようやく気付き、こちらへ駆けつけました。私が「だからちゃんと見てって言ったじゃん!」と言うと、夫は反省している様子。この事件以来、夫は以前よりも息子たちの様子に注意を払ってくれるようになりました。 男の人には大昔の狩りの習性が残っているため、ひとつのことに集中すると周りが見えなくなると聞いたことがあります。本当かどうかはわかりませんが、それをよく表しているように感じてしまう出来事でした。子どもの命に関わることなので「仕方ない」では片付けられません。夫婦で力を合わせて子どもたちの安全を守っていかなければ、と改めて感じた出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:今岡めい6歳と4歳の超わんぱく兄弟を育てるママであり、フリーライター。「子育てで一番大切なのは母親が笑顔でいること」「幼児期最大の英才教育は遊びである」をモットーに掲げ、日々テキトー育児を繰り広げている。
2023年06月25日皆さんは、パートナーの発言にモヤモヤしたことはありますか?今回は夫が子どもを病院に連れて行ったエピソードを紹介します。イラスト:ちゃい子どもの急な発熱主人公が第二子を妊娠中、上の子どもが熱を出してしまいました。つわりでどうしても動けなかった主人公は、夫に子どもを病院に連れていってくれるように頼みます。「せっかくの休みなのに!」と文句を言う夫。頼みこんでなんとか連れていってもらえることになりました。しばらくすると病院にいる夫から連絡が入り…。問診に答えられないイライラをぶつけてきて出典:CoordiSnap体がつらい状態で主人公が夫からの質問に答えていると、電話の向こうから医者の声が聞こえてきました。そして医者は、夫の態度や子どもへの関心のなさを注意してくれたのです。さらに「必要なのはお父さんの処置かもしれないですね」と言うのも聞こえてきて、主人公はスカッとしたのでした。医者の一喝!病院でもモラハラ発言炸裂の夫でしたが…。医者が一喝してくれたおかげでスカッとするエピソードでした!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月25日ゆきえさんは長年付き合ったたかしと結婚。たかしは家事にも協力的で、理想の夫を絵に描いたような存在でした。子どもを望んでいた2人は妊活にも積極的に取り組みながら、幸せな日々を過ごします。しかし、ある日突然訪れた見知らぬ女性によって状況は一変していきます。突然家にやってきて、一方的にゆきえさんを怒鳴りつけたたかしの不倫相手・狂子。結婚生活を無理矢理演じさせているのはゆきえさんの方だと主張。あまりにも唐突な出来事に、ゆきえさんは不安と動揺に襲われてしまいます。突然現れたたかしの不倫相手・狂子は、状況が理解できず混乱するゆきえさんに「今日中にたかし解放しないと許さないから」 とだけ言い残して去ってしまいます。真相を探るため、ゆきえさんは夫を問い詰めるべきか泳がせるべきか悩み……。決定的な証拠をおさえるまでは我慢…! 狂子の勢いに押され、真実を突き止めることもできず、ただ恐怖と緊張で腰をぬかしただけの時間を過ごしたゆきえさん。それでも妻として、このままにしておくわけにはいかないと行動を起こすことを決意します。 しかし、正しい情報を知るためにはどうしたらいいのか。言い訳されないためには……? 考えた結果、しばらくの間夫を泳がせることにしたゆきえさん。不安を悟られないようにいつも通り笑顔で振る舞いますが、とてもつらいことだったでしょう。ゆきえさんの気持ちを思うと、胸が張り裂けそうな思いです……。 そんな中、夕食を食べながら「今度出張が決まった」 と切り出す夫。その言葉を聞いた瞬間、ゆきえさんは、とっさに狂子のことを思い出してしまいます。 夫の言う出張は、本当に仕事なのでしょうか。それとも、ゆきえさんが想像するように狂子のところへ行くつもりなのでしょうか……。気持ち的には落ち着かない状況になってしまいましたが、それと同時に、これは早くもたかしの不倫問題の真相に近づくチャンスです。 つらいかもしれませんが、ゆきえさんには千載一遇のこのチャンスをしっかり活かして、たかしの不倫の証拠を確実につかみ取ってほしいです。著者:ライター ゆきえ
2023年06月25日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まり、次第に「似顔絵を描きたい」と思うように。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイの取引先であるフクフク料亭の女将・フク美との不倫が発覚! ユメさんは息子・いっ君と同じ保育園に通う子どもを持つトクマとコースケの協力を経て離婚に向けて準備することに。そんなユメさんの気持ちに気付かないダイは平常運転。いつも通り洗い物が放置されたままの台所に、ユメさんはダイへの嫌悪感を募らせるのでした。ダイの顔、ダイの声、すべてに嫌気がさしつつも、離婚準備をしていることをダイに悟られないように振る舞うユメさん。ところが……。夫が背中に手を置いただけで… 夫の背中「ポン」を、思わず全身で拒否してしまったユメさん。何とかごまかしたものの、思い返すだけで身の毛がよだちます。「男性苦手になっちゃった…?」と不安になるユメさんでしたが、コースケやトクマに嫌悪感はありません。 ダイにのみ拒否反応が出てしまうことを実感し、改めて離婚に向けて意志を強く持つのでした。夫の不倫に気付いたユメさんには、以前と同じような目でダイを見ることができなくなってしまったようですね……。ですが、ユメさんの思いは至極当然。自分の背中に触れた手で不倫相手にも同じように触れているのかと思うと、妻としては嫌悪感を抱かずにはいられないでしょう。離婚を告げるまでつらい思いは続くかもしれませんが、息子と自由に暮らすためには踏ん張りどころ! ダイへの怒りを仕事のエネルギーに変えて頑張ってほしいですね!著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年06月24日節約好きな両親のもとで育った私は貧乏性です。現在夫と一緒に暮らしているのですが、貧乏性のせいで夫の目の前で恥をかいてしまうことになりました。一体何が起きたのかというと……!? 節約好きの両親のもとで育った私両親が節約好きでケチケチしていたためか、昔から貧乏性だった私。 食品や日用品はできるだけ安い物を選び、一度買った物はできるだけ長く使って節約するようにしていました。食品を買うときは、どのスーパーが一番安いかを何軒も回ってチェックし、実際の値段をグラムで割って単価の計算をしていたほど……。 大人になってからは、ある程度高い物のほうが品質が良く長持ちすることや、結果的にコストパフォーマンスに優れていることもあるのだとわかってきました。 それでも、長年かけて染みついた性分はなかなか抜けず……。それは生理用品に関しても同じでした。 ナプキンを節約したい私は、生理中にナプキンをつけるとき、ナプキンが経血でいっぱいになるまで「もう少しいけるかな〜」と粘ってしまいます。 それは自宅で部屋着を着ているときだけで、「そろそろ漏れちゃうかも」と思ったらすぐにナプキンを替えられる状況にはしています。万が一経血漏れが起こっても、着古した部屋着であれば、よそ行きの服よりも心のダメージが少ないこともナプキンを替えずに粘ってしまう理由の1つでした。 とはいえ、夫と結婚して一緒に暮らし始めてからは、臭いの問題などもあるため、なるべくこまめにナプキンを交換するように気をつけていました。 夫の前で経血漏れをしてしまって…しかしある日、夫の前で恥をかいてしまったのです。 その日は、あと数時間でお風呂に入る、というタイミングで、ナプキンが経血でいっぱいの状態になっていました。お風呂に入ったあとに再度ナプキンを替えることになるため、「このタイミングでナプキンを替えるともったいないし、あと数時間くらいは耐えられるでしょ!」と染みついた貧乏性が出てしまって……。 そしてナプキンを替えずに1時間ほどが経過。ふと夫から呼ばれたかと思えば、「ねえ、お尻に血がついてるよ」と言われたのです! 「え、うそ!」と私は慌ててお尻を確認しました。 すると、お尻には赤いシミが……。気づかないうちに予想以上に出血していたようで、部屋着のズボンに経血が付着してしまっていたのです。さらに、ふと下を見ると、なんと座椅子にまで経血が染み込んでしまっていました。 夫の目の前だったこともあり、私はとても恥ずかしい気持ちに。このときほど自分の貧乏性を呪ったことはありません。 部屋着や座椅子の経血は夫が早く気づいてくれてすぐ洗ったので、きれいに汚れを落とすことができました。ナプキンは、長時間同じものをつけていると衛生的にもよくないですし、この出来事で「恥ずかしい思いをするほうが嫌だ」と実感したため、限界まで粘らず早めに交換するようになりました。 著者/百田イラスト/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年06月24日皆さんは、夫に自分の料理をバカにされてしまったことはありますか? 今回は「料理をバカにするモラハラ夫」と読者の感想を紹介します。イラスト:Lineドラマモラハラ気質な夫…主人公には、たびたび料理を「メシマズ」と罵ってくるモラハラ気質の夫がいました。ある日、夫に頼まれてお弁当を作ったときのことです。夫から「どういうつもりだよ」「あんな弁当作って」と文句を並べた連絡が届きました。どうやら夫は、お弁当に入っているお肉が薄く安っぽいことが気に入らなかった様子。夫の健康を気遣ってヘルシーな肉を選んでいるのと、ちゃんと和牛のいいお肉を使っていると説明しますが夫は聞く耳持たず。あんな安そうな肉を職場の女性に見せるわけにはいかないとまで言ってきて…。夫はお弁当を…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」なんと夫は、お弁当は食べずに捨ててしまったと言うのです。せっかく作ったお弁当を捨てられたと知って、主人公はショックを受けてしまうのでした…。読者の感想せっかく旦那さんの健康を気遣い、和牛を使って作ったお弁当に文句を言われたらショックだと思いました。職場の人に見せられないなんて、見栄っ張りな人なのだと感じます。私なら二度とお弁当作らないと思いました。(45歳/パート)お弁当作りがどれだけ大変か知らずに、まずそうだなんて言ってくるモラハラ夫はひどいですね。人に感謝せずに、食べ物を捨てたと簡単に言う人がいることが信じられないです…。(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月24日香澄さんと晋太郎さんは1年半の交際を経て、結婚。しかし結婚後、夫の態度は豹変しモラハラな言動をするように。さらに裏の顔が次々と明らかになっていきました。晋太郎さんは香澄さんに相談もなく義実家で同居する話を進めていました。さらに晋太郎さんの提案で、将来を見据えて分譲マンションを購入。 晋太郎さんがマンションに連れ込んでいた女性2人は、キャバ嬢ではなかったことが判明! さらに、他に女を連れ込んでいること、女性たちに「女は体を使えば楽に稼げるから羨ましいよ」などと見下すようなひどい発言をしていたことが分かりました。 数々の夫の言動に香澄さんは深く傷つき、結婚を後悔していました。夫に反撃を決意した香澄さん。しかし思わぬ展開に! 夫の策略とは? 晋太郎さんは予定が台無しになったことに大激怒していました。するとある人物から電話が。晋太郎さんは何か企んでいるようで「手配はしておくからよろしく」と意味深な一言。 一方、香澄さんは晋太郎さんに反撃することを決意!まずはマンションを売却するため不動産屋で査定の予約をし、その後、不倫の証拠を見つけるため、再びマンションへ向かったのです。 ……が、鍵が開かない!部屋は間違えていないはずなのになぜ?そう思っていると、後ろから「うちに何か用ですか?」と女性に声をかけられたのです。 夫の本性が続々と明らかになり、一気に目が覚めた香澄さん。ただ、ひとりで背負ってしまうとさらにメンタルが追い込まれてしまう可能性も。信頼できる家族や友だちに相談して、協力してもらうのもひとつの手段かもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2023年06月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言夫の幼馴染に人生狂わされた話ある日、主人公の夫は幼馴染と偶然再会しました。久しぶりだからか話も弾み連絡先を交換することに…。それから何度か会ううちに、お互い惹かれあっていったのです。様子がおかしい夫出典:モナ・リザの戯言このころから帰りも遅く、夫の様子がおかしいと感じていた主人公。主人公が問い詰めると衝撃の発言をしました。問題さあ、ここで問題です。夜遅く帰宅した夫は何と言ったでしょうか?ヒント夫は幼馴染に本気だったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「もうお前のこと、妻として見られない」でした。そして突然別れを告げられる主人公。関係を修復しようと歩み寄りますが、夫の気持ちは変わりません。突如現れた幼馴染によって人生を壊された主人公なのでした…。幼馴染に…偶然再会した幼馴染との恋が燃え上がってしまった夫。一時の感情で主人公に離婚を申し入れた夫に驚いてしまいました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月24日新婚生活を送るコトネさん。幸せの絶頂にいるはずの彼女ですが、夫のモラハラ的な言動に悩まされています。そんな夫から「子どもをつくろう」と提案が。彼と子育てをすることに不安があるコトネさんは、「私も働いてお金を貯めてから……」と交わします。すると、夫から「俺の稼ぎが悪いと言いたいのか? お前は大して稼げないのだから専業主婦をしてればいい」と言われてしまい……? なんで話がかみ合わないの…? 夫・シンさんに傷つくことを言われるたびに、いつも言葉を飲み込んで気持ちをおさめるコトネさん。しかし、もし子どもができたとして、わが子に対しても夫はひどい態度をとるのではないか……と考えると、黙っていることはできませんでした。 しかい、思いを伝えてもシンさんにはうまく伝わっていないようで、斜め上の返しが。いつまでも話が平行線な状況に、コトネさんは疲弊しているようです。そして、彼との子育てを考えると、コトネさんのなかでよみがえるのが幼少期の記憶でした。どうやら、コトネさんの父親も母親に対して高圧的だったようです。 夫婦間でも互いに思いやりを持ちたい、と思うのは当たり前の感情ですよね。しかし、シンさんからは「甘ったれんな」という厳しい言葉しか返ってきませんでした。そこで初めて「離婚」という二文字が頭をよぎるコトネさん。このままではいけないと、自分の環境を変えるため、少しずつ動き出しました。いい方向に向かうといいですね。 にちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター にちゃん
2023年06月24日今回はLineドラマさんの<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。主人公が作った弁当をいつも捨てている夫。そんな夫のために弁当を作る意味を主人公は見出せずにいました。しかし夫はどんなに主人公の体調が悪くても、弁当作りを強要。同僚に弁当を見せつけてから捨てることに、喜びを感じていたのです。あまりにひどい言い分に、主人公は驚いてしまい…。≪HPはこちら≫おいしいはずなのに…出典:Youtube「Lineドラマ」女の友情は薄っぺらい?出典:Youtube「Lineドラマ」反論すると…出典:Youtube「Lineドラマ」離婚が口癖出典:Youtube「Lineドラマ」強気な夫出典:Youtube「Lineドラマ」離婚したら困るはず出典:Youtube「Lineドラマ」言いたい放題出典:Youtube「Lineドラマ」命令ばかり…出典:Youtube「Lineドラマ」結局夫の言いなりに…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は以前友達にご飯をふるまい、おいしいと言われたことがありました。そのことを夫に伝えますが、夫は信じません。さらに主人公と友達の友情までバカにする始末。夫は専業主婦である主人公のことをバカにしていました。離婚を仄めかされ、主人公は夫の言いなりになるばかり…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月24日皆さんは朝の目覚めはいい方ですか?今回は朝が苦手な夫のエピソードを紹介します。イラスト:はな黒朝が苦手な夫主人公の夫は朝が苦手。特に平日がひどく、一度起こしても必ず毎回「あと5分…」と言ってベッドから起き上がろうとしません。起こさなければいけない毎日にイライラする主人公は、ふと、このまま起こさないでみようと思いつきます。さすがに自分で起きてくるだろうと思っての行動でしたが、夫が起きる気配はなく…。そろそろ起こさないとマズイと思った主人公は、寝室に向かいます。時間を伝えると…出典:愛カツ主人公が時間を伝えると、慌てて飛び起きる夫。夫は主人公の起こし方が悪いから起きられないと責め立てます。イライラしている夫は、主人公の言い分を否定して「何のために結婚したのかわからないじゃないか!」とまで言う始末。身勝手な発言に、主人公は怒りがこみ上げたのでした。衝撃発言寝起きでイライラしていたとはいえ、あまりに衝撃的な発言でしたね。何度も起こさなければいけない主人公が怒るのも無理はありません。身勝手な夫に唖然とするエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月24日皆さんは日常生活でストレスを感じることはありますか?今回は「散らかし放題の夫に復讐した結果」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『散らかし放題の夫に復讐した結果』きれい好きの主人公は、まったく片付けをしない夫に毎日ストレスを感じていました。そんなある日、義妹が家出をして自宅へやってきます。どうやら義母に「部屋を片付けなさい」と叱られたことで家出したらしく、なんだか嫌な予感がした主人公。嫌な予感は的中し、義妹は夫と一緒になって自宅を散らかしたのでした。2人に説教をするも…。まったく反省しない2人出典:モナ・リザの戯言夫と義妹は反省することなく「掃除させてあげている」とまさかの反論をしてきます。そんな態度に我慢の限界を感じ、父親を呼び、夫たちと一緒に住まわせるという作戦にでた主人公実は父親は汚部屋を作り出す達人なのです。数日後、主人公が帰宅すると、自宅はとんでもなく汚い状態になっていて…。夫は汚部屋にうんざりしていたのです。反省した様子の夫でしたが、その後主人公は離婚を言い渡すのでした。夫の発言に唖然夫の「掃除させてあげている」という発言には、驚いてしまいますね。掃除に対する価値観が合う人と、一緒に暮らしたいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月24日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか?今回は「シイタケご飯を作れと夫に言われた話」を紹介します!イラスト:漫画アパート皐月荘『シイタケご飯を作れと夫に言われた話』新婚の主人公は「シイタケご飯が食べたい」と要求する夫に困っていました。義母が作っている「シイタケご飯」が恋しいらしく、作ってほしいと言うのです。しかしそれがどんなご飯かわからず、主人公は困惑…。その後、ケンカになり、夫の実家でご飯を振る舞ってもらうことにします。そして「シイタケご飯が存在したら離婚する」と夫に言われてしまった主人公でしたが…。出されたご飯には…出典:漫画アパート皐月荘義母の作ったご飯を食べ「やっぱりシイタケご飯はおいしい!」と喜ぶ夫。しかし義母は「シイタケご飯って何…?」と不思議そうな顔をします。主人公は出されたご飯をみて夫に「味覚と視覚大丈夫?」と尋ねますなんと、夫がシイタケだと思っていたものは、大量の黒い虫…。真実を知り「うわあああぁぁ!」とご飯を吐き出し大泣きする夫。その後、夫は勘違いをしていたと主人公に謝るのでした…。ゾッとしてしまう虫入りご飯を気づかずに食べていたなんて…。考えるだけでゾッとしてしまいますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月24日皆さんは、家族との問題で後悔していることはありますか?今回は「家族への裏切りを後悔した夫」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友と浮気夫の休日出勤中、娘を連れてショッピングモールへ向かった主人公。そこで主人公と娘は、ママ友と腕を組んで歩く夫の姿を見つけました。帰ってきた夫を問い詰めると…。たまたまと言い訳出典:モナ・リザの戯言夫はたまたまショッピングモールに行き、ママ友に会ったと言い訳をします。ママ友は娘の同級生の母で、主人公はその状況が余計に許せません。夫に激怒主人公は、夫のことを激しく責めました。すると夫は「そういうところだよな」と言い出して…。ママ友と比較出典:モナ・リザの戯言夫はママ友のことを「お前にない魅力がたくさんある」と言いました。そして夫は離婚を突き付け、家を出ていってしまうのでした…。最低な夫ママ友と浮気をして、家族を置いて出て行った夫。どんな事情があろうと家族を傷つけることは絶対あってはいけないことですよね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月24日皆さんは、夫に浮気をされた経験はありますか?今回は「隠れて浮気していた夫のエピソード」を紹介します!イラスト:〆麦枯夫の浮気…数々の証拠掃除中、証拠を見つける!夫を軽蔑…隠れて数々の女性と浮気をしていたなんて、とても衝撃ですね…。夫の行動には、さすがの女性もがっかりしている様子。パートナーのことを、大切にしてほしいと思うようなエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月24日■前回のあらすじ「男の子なんてケガをするもの」と主張して、息子の危機管理をおろそかにする夫。そればかりか彩花のことを心配性だと非難するのだった。息子と触れる機会が増えれば良い方向にいくかと思ったのだが、また事件が起こって…。 >>1話目を見る 自分のせいで息子がケガをしたというのに、夫は「心配いらない」とベッドで寝る始末…。どうして子どもの安全を見守ってくれないのでしょう…信じられない!大事に至らなかったからよかったものの、夫に任せていたらいつか息子が大怪我をしてしまうのではないかと、心配でなりません…。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2023年06月24日夫は育児・家事に協力的ですが、モラハラ気質なところがあります。夫は自分自身でもいけないことだと自覚しているようで、義実家ではモラハラな姿を隠すのです。夫の行動に腹が立った私は、ついにちょっとした反撃に出ることにしました。 周りと比べて俺はえらいと思っている夫夫は私が何も言わなくともお皿を洗ってくれたり、洗濯をして干してくれたり、自分のお弁当を作って持って行ってくれたりします。育児にも協力的で、夜泣きの対応で疲れている私のために、早朝から息子の面倒を見てくれるなど助かっています。そして夫はいつも「俺、えらくない? 男でこんなに育児も家事もしてくれる人いないよね。この前また会社の人に褒められちゃった」とよく私に誇らしげに言ってくるのです。 夫の協力には本当に感謝していますが、夫の発言に私はいろいろと言いたいことがありました。モヤモヤした気持ちを抑え、「〇〇(夫)はえらいよ! いつもありがとう」と夫をいつも煽てていました。 産後、夫にモヤモヤしていること夫は一度も息子の夜の寝かしつけや夜泣きの対応をしてくれたことがありません。次の日が休みの日や正月、GWなどの大型連休でも「俺の生活リズムが崩れる」と頑なに嫌がります。さらに息子の泣き声で起こされたくないからと産後以降、寝室が完全に夫婦別になりました。 そして、産後1カ月から夫は「いつ働くの? 俺の会社の人は産後3カ月で職場復帰してるよ。その人にできてお前にできないわけがない。早く働け」と、毎日のように私に言ってきました。さらに、夫は休日に午前中から友人と遊びに出かけ、夕方帰ってきたかと思うと趣味の筋トレを始め、ひと通り自分の時間を満喫。 夜になりやっと私は息子を夫に預けお風呂に入ると、「5分で上がれ!」と夫が催促してきたこともあります。育児・家事に協力的な夫ですが、このモラハラな言動にモヤモヤしてきました。 義実家では良い顔をする夫に逆襲家の中では私に対して理不尽なことを言ってくることが日常茶飯事の夫ですが、義実家ではとてもまともな人になります。育児・家事に協力的でやさしい夫だと思っている義家族は、「〇〇(夫)は育児も家事もしてえらい。〇〇ちゃん(私)がうらやましい」など夫を褒めまくります。 義実家に行くと毎回この時間が訪れることが私は苦痛でしたが、ついに私は夫にちょっとした反撃に出ました。義姉が「私の友達の夫が~」と義姉の友人の夫がありえないというエピソードを話し始めたので、私は今だ!と思い「私の友人の夫もありえなくて……」と夫にされた理不尽なモラハラを友人の夫という形で話しました。 義家族は全員「ありえない。それはひどい」と口をそろえて言っているなか、夫は思い当たる節があるようで、俯き携帯を見ながら、ばつの悪い顔をしていました。 義実家から帰宅後、夫から「あれ俺のこと?」と聞かれましたが、違うよと私は否定しました。しかし、夫は何かを感じ取ったらしく義実家での私の反撃があって以降、しばらくモラハラな言動は落ち着いています。夫の性格は変わらないだろうと思いますが、夫のこれからに期待して日々を送っています。 著者:米久 熊代1歳児男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年06月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫の衝撃発言主人公は同じ会社に勤めている男性と結婚しました。付き合っているときは優しかった夫ですが、結婚すると態度が一変。主人公に対して暴言を吐くようになりました。家事をお願いすると…出典:モナ・リザの戯言夫はまったく家事をせず、主人公に丸投げします。主人公も忙しいため「たまには手伝って」と夫に洗濯をお願いすると…。問題さあ、ここで問題です。この後夫は何と反論したでしょうか?ヒント夫のまさかの発言に耳を疑いました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家事は女の仕事だろ?」でした。その後、夫は断固として家事を拒否します。すべての家事をやることになった主人公はどんどんやつれてしまうのでした…。我慢する主人公夫のモラハラに我慢し続ける主人公。共働きなのだから家事にも少しは協力してほしいものですよね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月24日家族を思い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。 時にはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。夫の弁当夫が食堂のごはんが美味しくないというので、毎日夕食の残り物メインですがお弁当を作っていました。ある日、お弁当のおかずがほとんどお惣菜と冷凍食品になってしまったので夫に「お惣菜ばっかりでごめんね」と伝えたら…。惣菜なのにいつもより豪華?「いつものお弁当より豪華!」と喜んでいました。残り物でも、栄養が偏らないように毎日工夫してお弁当を作っているのに…。気を遣ってくれた冗談とはいえモヤっとしました。(女性/37歳/会社員)感謝を大切にお弁当作りは、メニューを考えたり実際に作ったりと、時間や手間がかかるもの。わざわざ作ってくれたという気持ちを大切にしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月24日皆さんは、夫の行動に呆れたことはありますか?今回は「ワガママな夫を成敗した義母」2選を紹介します。イラスト:もりこ夫が突然始めた無視ある日、嫁が夫に話しかけると返事がありませんでした。聞こえなかったのかと思った嫁ですが、その後何を話しても夫は無視を続けます。嫁は諦めずに何度も話しかけ、無視する理由を聞きました。すると「先にお前が俺を無視したからだろ」と言うのです。その日の朝、夫は育児で忙しい嫁に「今日ハンバーグ食べたい」と話しかけていて…。小学生のような言い分出典:CoordiSnapなんと夫は、嫁がカレーを作ったことに怒っていたのです。話を聞いていた義母は「それならずっと無視してなさいな」と嫁の味方をしてくれました。そして休日、義母と嫁は夫を無視して一緒に出掛けることに。ささいなことで仕返しをしたばかりに、夫は置いて行かれてしまったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。味方になってくれた義母ゴミ箱の中からスーパーのレシートを発見した夫。嫁が刺身を買ったことを知った夫は「俺が働いているときにこんないいもの食ってたのか」と怒り出します。そして「昼飯なんて夕食の残り物で十分だろ」と言ったのです。さらに夫は義母に告げ口までしたのですが…。子どもみたいに告げ口出典:CoordiSnap実は刺身は嫁が刺身好きな義母のために買ってきたものだったのです。それもお金は自分のパート代をやりくりして出していました。優しい嫁を気遣わない夫に呆れた義母は、小遣いを減らすよう提案しました。小遣いを減らされては困る夫は焦ってしまいます。しかし義母に「足りないなら弁当でも作ってもらいな」「夕食の残り物で十分でしょ?」と言われてしまうのでした。義母の言葉にスカッと!夫の言動に呆れて何も言えない嫁…。そんなときに助けてくれた義母にスカッとしました!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月24日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「娘よりゲームを優先する夫」第5話を紹介します。娘の様子が普段とは違うことを、夫に訴え続ける妻でしたが、夫はまったく取り合ってくれません。それでもなお妻は、病院へ連れていってほしいと夫に懇願しました。すると夫は「車を出すのが面倒だし。病院へ行ったらガチャ引く金がなくなる」と。夫が助けてくれないと判断した妻は、救急車を呼ぶことに。結果、娘は急性肺炎と診断され、あと少しでも到着が遅れていたら、命を落としていたかもしれないと医師が話します。#5病気の娘の入院費よりゲームを優先するネトゲ中毒の夫出典:進撃のミカゲームと違って命にはやり直しがきかない出典:進撃のミカ私も子を持つ親なので…出典:進撃のミカ我慢の限界を超えた妻出典:進撃のミカゲームをしなくなった夫出典:進撃のミカ2週間後に娘が無事退院出典:進撃のミカその夜出典:進撃のミカ夫に離婚を言い渡す出典:進撃のミカ私と娘は幸せになれない出典:進撃のミカ「ゲームのキャラより娘を大事にして!」と泣き叫ぶ妻。夫は医者から「ゲームと違って娘さんの命はやり直しがきかない」と諭されます。今まで散々我慢してきた妻でしたが、この日限界を超えた気がしました。それから妻は、毎日娘のお見舞いに行きましたが、夫と会っても会話はありません。そして2週間後、娘が無事に退院。その夜、妻は夫に離婚を言い渡します。夫はそんな妻に対し「1日待ってほしい」と言いました。(イラスト/進撃のミカ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年06月24日皆さんは、夫の裏切りを知ったらどうしますか?今回は、LINEの誤爆から夫の浮気が発覚した夫エピソードを紹介します。デートの誘いに喜んだのも束の間夫からの急なデートの誘いに歓喜した主人公。「どこに行く?」と聞いてみると、夫が提案したデート場所は…。行った覚えのないデート場所主人公には一緒に行った覚えがなく文面にも違和感があります。連絡する相手を間違えているのではと思い、確認したところ夫は誤爆をしたことに気づきました。それから苦し紛れの言い訳をし始めた夫に、主人公は裏切りを確信し激怒。問い詰めると、遊び相手と間違えてLINEしてきたことを夫は認めたのです。そして大喧嘩の末、夫と主人公は離婚したのでした。早めに気づけたのは良かった主人公にとっては、早めに夫の裏切りに気づけてよかったのかもしれませんね。以上、LINEの誤爆から夫の裏切りが発覚した夫婦のエピソードの紹介でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月24日✅【漫画】こんな時間に女の子からLINE? 問いかける妻にブチギレた夫『社内不倫の果て』無料イッキ読み!5歳年上の夫と、職場恋愛を経て結婚。交際当時は従業員が少なく、二人は職場に付き合っていることを秘密にしていました。そんな中、二人は他店にヘルプに向かうことになります。ここの女性スタッフミホとの出会いが、後に壮絶な修羅場を巻き起こすことになるなんて……。ミホはなぜか夫を気に入り、なれなれしく絡んでくることが増えていきます。結婚後も、管理職である夫は相変わらず帰宅が遅い毎日。そんなある日、偶然夫のスマホを見てしまい……。ミホと連絡を取っていることを問い詰めると、夫から信じられない一言が……。それからしばらくして、妻は会社で一人しか選ばれない賞を受賞します。喜んでいる妻の横で、夫はミホに優しい声をかけながら……。✅【漫画】妊娠できないのは夫の精子に理由があった……『社内不倫の果て』無料イッキ読み!夫とミホとの関係を疑い始めた妻。ロックのかけられたスマホの中を見てみるとそこには……。数年後、二人は待望の赤ちゃんを授かります。しかし、つわりに苦しむ妻の心配すらしない夫。その時、鳴り響くスマホの通知音に胸騒ぎを覚えて画面を見ると……。SNSのやりとりをチェックすると、相手はやっぱりミホでした……。さらに夫はミホにごはんを奢るために、貯金に手を出していたことが発覚。ついに我慢できなくなり、妻は夫を問い詰めます。浮気の件やこれまでの不満を夫に伝えると、夫は改心したようで……。夫は妻の目の前で、ミホの連絡先を消してくれました。夫の態度も変わり、妻は安心して出産のため実家に里帰りします。しかしある時、忘れ物を取りに二人の家に帰ると……。明らかに誰かと食事したと思われるレシートが見つかります。まさかミホとまた?次々と浮かび上がる疑惑がつながっていって……。続きはこちらからお楽しみください。✅【漫画】妊娠中に不倫、しかも積立預金を勝手に崩してた⁉ 絶対に許さない『社内不倫の果て』無料イッキ読み!アクセス上位の話題作、全話無料でイッキ読みができます!✅【漫画イッキ読み】私と娘のいない一晩の間に、娘の先生を家に連れ込んだ!?『娘の先生との最低な不倫』✅【漫画イッキ読み】夫の不倫相手は……私の大学時代の友達だった『夫の不倫相手は友達でした』✅【漫画イッキ読み】汚れたベビーグッズを贈られて!? この義母、ヤバすぎる……『害悪! 過干渉義母』----------------------------ご協力:ユリさんInstagram:@saredumatsukikoブログ:され妻つきこブログ|アラサーママのサレ妻経験録※LINEでブログの更新通知を受け取る---------------------------(文:マイナビ子育て編集部)<<『社内不倫の果て』をすべて読む>>
2023年06月24日妊娠中に思いもよらないトラブルが起こったら大変ですよね…。今回は「妊娠中に浮気した夫に離婚を突きつけた話」とその感想を紹介します!エピソード:され妻つきこ(@saredumatsukiko)<<HPはこちら!>><<第1話はこちら!>>浮気の過去主人公は妊娠中、夫に浮気された過去がありました。子どものことを考えてそのときは許したのですが、モヤモヤがおさまることはなく…。その上、義母は「浮気くらいで離婚しなくてよかったわね!」「こんなにかわいい赤ちゃんが産まれたんですもの」と無神経な発言を連発。ついに我慢の限界が来た主人公は2人に対し怒りをあらわにします。もう離婚!出典:instagram夫は謝りますが、義母はこの期に及んで「離婚なんてしたら、かわいい孫に会えなくなる!」と自分の都合を優先。主人公は付き合っていられないと感じ、反撃として離婚を決意するのでした。読者の感想土下座で謝ったからと言って、過去の浮気が清算されるわけじゃありませんよね。夫はもちろん、自分の都合だけを考える義母にも呆れてしまいます。(匿名)夫婦の問題に義母さんが口を出してくるのは違うなと思いました。しかも自分の息子に非があるのに、無神経なことばかり言うのはひどいなと感じました。(32歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月24日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まり、次第に「似顔絵を描きたい」と思うように。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイの取引先であるフクフク料亭の女将・フク美との不倫が発覚! ユメさんは息子・いっ君と同じ保育園に通う子どもを持つトクマとコースケの協力を経て離婚に向けて準備することに。社長でもあるトクマはユメさんが経済的に自立するためには仕事のやり方を変える必要があると、デジタル絵の導入を提案。さらにコースケもSNSライブの開催をユメさんに促し、トクマの家政婦・カセ子とともに出演することが決まったのでした。ユメさんが離婚しても困らないよう各所に働きかけてくれたコースケ。思った以上に自分を気遣ってくれているコースケに、ユメさんは驚きを隠せません。そんなことまで配慮してくれるの…? コースケがライバルであるトクマに協力を要請したり、ダイに誤解されないよう配慮したりするのもユメさんに好意を抱いているからこそ。ところがまったく自分の気持ちに気付く素振りのないユメさんに、コースケもやや落ち込んでしまいます……。その後、無事帰宅したユメさんは洗い物が放置された台所を発見。ダイに呆れつつも怒る気すら起きません。 不倫しているという事実を知ってから「ダイの顔、ダイの声、すべてが嫌」と夫への嫌悪感を募らせるユメさん。 「いっそ私も浮気してやろうかな」と考えてしまうのでした。 ただでさえ、家のことを何もしてくれないパートナーに嫌な気持ちを抱く人は多いのではないでしょうか。たしかに収入が多いのは夫であるダイのほうかもしれません。ですが、仕事をするうえでの責任感に、収入の多い少ないは無関係。自宅でスマホゲームをのんびりできるのはユメさんのおかげということに、ダイにも早く気付いてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年06月23日皆さんは、夫の行動を不審に思ったことはありますか?今回は「怪しい夫のカバンの中身を確認した話」とその感想を紹介します。イラスト:まひろ夫の行動が気になる…主人公が1人目の子どもを出産後、出産祝いに夫の部下夫婦と1人の女性が訪れたことがありました。はじめは大変だった子育てにも少しずつ慣れてきた頃、夫の行動を怪しいと感じ始めます。夫は毎日帰りが遅くなっていき休日出勤も増え、何があってもスマホを肌身離さず持っていました。カバンを覗いてみると…出典:lamire2人目の子どもを出産しマイホームも購入して順調な暮らしでしたが、やはり夫の行動が気になる主人公。夫が不在のときにカバンの中身を覗いてみると、裁判所からの書面がずらりと出てきて…。それは以前、出産祝いに来てくれた女性とのやりとりでした。1年前に女性は夫の子どもを出産、夫は認知し養育費を支払うといったもの。まさかの事実を知った主人公は大きなショックを受けるのでした。読者の感想幸せを噛み締めていた矢先、とんでもない裏切りの事実に驚きを隠せませんでした。浮気相手がお祝いに来てくれた女性であり、そのうえ子どもがいたなんて自分だったら悲しくて耐えられないと思います。(匿名)私だったらそんな事実を受け入れられないと思います。女性はどんな気持ちでお祝いに来ていたのでしょうか…。考えるだけでゾッとしました。(32歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月23日モラハラな発言ばかりする夫に嫌気がさしていた加奈子。レシートチェックの厳しさや地域の清掃行事の件で揉めるなど、連日のように繰り広げられる夫婦ゲンカによって、加奈子は夫との生活に限界を感じるようになっていったのでした。そんなある日、バイト先の店長に「いつも頑張っているから」と千円のお駄賃をもらいます。千円の使い道に悩んでいた加奈子でしたが、歩いていると宝くじ売り場を発見!思い切ってくじを1枚購入すると、加奈子は3億円当たった自分の生活をイメージした加奈子。"これは私のお守りだ"そう思いながら、足軽に家へと向かったのでした。 その日以降、加奈子は節約をしながらも、宝くじを継続的に購入していたのですが……? 節約をしながらも、宝くじを買い続けていたら… いつしか加奈子は自分のお小遣いを節約して、宝くじの購入に充てるように……。 (3億円当たったら、夫と別れて大好きな息子と2人で自由に生活することができる) 未来の自分をイメージすると、それが心の支えとなり、つらいことも頑張ることができたのでした。 しかしある日突然、夫に宝くじを買っていることがバレてしまいます。 「なんだよこれ」 夫の手元を見た瞬間、絶望的な表情を浮かべた加奈子。 「なんで勝手に……!」 夫のもう一方の手を見ると、加奈子のお財布を持っていたのでした。 ◇◇◇ 夫は加奈子のお財布を勝手に開けて、「なんだよこれ」と指摘していましたが、自分に内緒でコソコソと買っていたという事実が気にくわなかったのでしょうか。加奈子が宝くじを買ったお金は、お昼ごはんやママ友とのお茶会を節約し、自分のお小遣いで買える範囲で買っていたものだと思うので、夫に指摘される権利はないのでは?と思ってしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年06月23日皆さんは、夫婦関係でトラブルになったときはどうしますか?今回は「浮気相手に電話をかけた話」とその感想を紹介します。イラスト:元サレ妻華子(@sare_hanako)夫の浮気が発覚夫の浮気に気づいた主人公は夫と2人で話し合うことにしました。相手は職場の女性で、飲み会のときに誘われるまま受け入れてしまったと夫は言います。しかもその女性は最近結婚したばかりだと夫が続けて説明しました。夫からはまったく反省の色が見られず、何もかも浮気相手のせいにする始末。浮気相手の話を聞いてみようと考えた主人公は、夫に電話をかけるよう言いますが…。浮気相手の返答は…出典:lamire主人公は話し合いの最中、夫の携帯に浮気相手から連絡があったことを知っていたのです。電話をかけるのを最後まで拒否していた夫でしたが、抵抗しきれず浮気相手に電話をかけました。すると夫から話を聞いた浮気相手は「もうバレちゃったの?」と笑うのみで、主人公への謝罪はありません。浮気相手の反応が信じられず、激怒する主人公なのでした。読者の感想浮気を潔く認めて謝罪するならまだしも、相手のせいにするあたりが不誠実で反省の色がまるでないなと思いました。きっとこの旦那さんは過ちを繰り返してしまうのではないかと思います。(32歳/主婦)浮気がバレたことに対して動じていない相手側の女性が、手慣れていて驚きました。新婚でありながら浮気を楽しんでいる余裕さえ感じます。夫に関しては自分に否がないと必死に言い訳している様子が情けなく、信頼も何もかも崩れ去ったと感じました。(40歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月23日皆さんは、夫の発言にイラッとしたことはありますか?今回は、イヤミを言う夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:アカネ2人目を妊娠中忙しい日々…衝撃の一言妊娠することの大変さ女性が頑張っていることを、なにも理解してくれない夫…。イヤミを言う夫に、イラッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月23日モラハラ夫と15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。結婚生活は波乱の連続でした。バツイチの夫は、RINさんと入籍後、暴言を吐くように。さらに退職と転職をくり返し、挙句には借金も作りRINさんは苦しめられます。やがてRINさんは長男を出産。夫は突然、飲食店を出したいと言い出し、RINさんは協力することに。お店が軌道に乗ると2号店を出したがる夫。しかし、人を見る目のない夫は、やばそうな人にお店を任せることを決めてしまいます。2号店を出すことに反対していたRINさん。RINさんは自分は店を手伝うのではなくやりたいことをやって、長男ともっと一緒にいたいと訴えました。すると夫は「稼いでみろ」と条件を出してOKしてきました。夫の勝手な言動に振り回されてきたRINさんは、怒り心頭でしたが、平静を装って理解を示します。すると夫は2店舗目の空きテナントを見つけてきて――!? 俺を困らせるな!? 「稼いでみろ」 自分のやりたいことをやりたいというRINさんに夫は言い放ちました。RINさんはカチンときたものの、平静を装って言いました。 「あなたの考えはよくわかった。そこまで言うならそうするわ」 そして、2号店は好きな人を雇って好きにしたらいいと言ったのです。RINさんは夫が2店舗を経営する力がないことを、どうせなら思い知らせてやろうと考えていました。 RINさんを説き伏せたつもりの夫は、上機嫌で新しい店舗を見つけてきました。会社が多い地域のわりに人通りが少ない店舗に、RINさんは繁盛するイメージを持てませんでしたが、夫はウキウキしている様子。 店舗が決まり、夜は1号店を切り盛りし、日中は2号店の開店準備を着々と進めるのでした。 ◇◇◇「俺を困らせるな」などと言われたときは怒りが頂点に達していたRINさん。それでもRINさんがにっこりしてモラハラ夫さんに返事をしたのは、離婚を見すえていたためだそう。モラハラ夫さんにそのことを悟られないようにしていたと言います。モラハラ夫さんは2店舗目の準備にご機嫌で、まったく気付いていない様子ですね。著者:マンガ家・イラストレーター RIN
2023年06月23日