今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。咳止めとして渡された薬に驚愕主人公は一向に止まらない咳に悩んでいます。いろいろな風邪薬を試しますが、効く気配がありません。ある日、心配した先輩が主人公に声をかけてきました。心配する先輩出典:エトラちゃんは見た!全然治らない咳出典:エトラちゃんは見た!風邪の咳じゃない!?出典:エトラちゃんは見た!主人公の話を聞いた先輩は「風邪の咳じゃないかも」と言い…。「これ飲んでみたら?」とある薬を主人公に渡してきました。ここでクイズ先輩からこの後どんな薬を渡されたでしょう?ヒント!咳に効くと思えない薬を渡され主人公は驚愕します。先輩に渡された薬出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「胃薬」でした。咳の原因が風邪ではないと考えた先輩が渡してきたのは胃薬です。「咳に胃薬なんて効くわけない」と驚く主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月17日プロゴルファーでタレントの東尾理子が12日に自身のアメブロを更新。次女の足の腫れが3か月治らずレントゲンを撮った結果を報告した。この日、東尾は次女の足について、年末のスキー合宿で痛めたと聞き「確かにくるぶし周り腫れてて」と症状を報告。歩いたり、走ったりはできるものの「片足立ちなど負荷をかける時は痛い」と言っていたそうで、整形外科でレントゲンを撮ったことを説明。「何もないから、大丈夫でしょう」と言われたことを明かすも「3か月が過ぎて」「腫れは続いていて私もずっと違和感を感じてはいた」とつづった。続けて、次女が数日前に走っていて足を挫いたそうで「それから痛みが強くなって、腫れと赤みもくるぶしに出てた」といい、別の整形外科を受診したことを報告。レントゲンを撮ったところ「折れてますね、そして多分、その話しを伺う限り、冬から折れてたと思われます」と言われたことを説明した。また「え、嘘でしょ。と同時に、そうだよね、何かおかしかったもんね足首」と納得した様子でコメントしつつ「という事で、活発な次女、安静生活を1~3ヶ月だって」と報告した。
2024年04月13日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:Kito息子が風邪をひいてしまい出典:愛カツ安心していたが出典:愛カツここでクイズ安心していた主人公ですが、アクシデントが発生します。一体何でしょうか?ヒント!主人公は再度病院を受診しました。夜間救急を受診出典:愛カツ正解は…正解は「夜になると息子の咳がひどくなった」でした。夜になると、水分もとれないほど息子の状態が悪化してしまいました。そこで主人公は夜間救急を受診することにしたのですが…。息子を診察した医師は「大丈夫だと思いますよ」と告げたのです。医師の診断結果を聞き「こんなに苦しそうなのに…」と不安が拭えない主人公。自分の勘を信じ医者に精密検査を頼むと、息子はただの風邪ではなく肺の病気になっていたことが判明します。その後、適切な処置を受け息子は元気を取り戻すのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月09日タレントのモト冬樹が4日に自身のアメブロを更新。手術をしないと完全には治らない自身の症状を明かした。この日、モトは「バネ指夫婦」というタイトルでブログを更新。妻でミセスモデルの武東由美の症状について「親指のバネ指はどうにかよくなってきたみたい」と述べ「そんなに酷くならないうちに二回も注射を打ったからだね」とつづった。続けて、自身の中指もばね指だといい「俺の場合は手術をしないと完全には治らないらしい」と説明。「俺も二回注射を打ったんだけど毎日のリハビリでなんとかなってるって感じ」と現状を報告し「なんだかバネ指夫婦だね」と自身の手の写真とともにつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月05日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが18日に自身のアメブロを更新。悪化している気がする左手の症状についてつづった。この日、小泉さんは首のMRI検査の結果について「まだ聞きに行けてなくて」と述べ「今週中には行きたいのですが左手のしびれが悪化してる気がして」と自身の現状を報告。「人差し指の第一関節までだったのが、第二関節まできて調子悪いと第三関節まで」と症状について説明し「原因がはっきりしたら治療に専念できるのに」ともどかしい様子でつづった。続けて「今は変に押したりもできないし、処方されたビタミンB12を服用するのみ」だといい「頭のCTは診てもらって問題なさそうだったし、首は分からないけど、、やっぱり頚椎の歪みかなんかで神経圧迫してるのか??」と原因を推測。「まだ症状がしびれで動かないわけじゃないから普通にしてます」と述べつつ「早く診断してもらいたい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変ですね」「心配です」「早く痺れがとれるといいですね」「お大事にして下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年03月19日皆さんは、パートナーから裏切りを受けた経験はありますか? 今回は「風邪をひいた妻を放置する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ気味の夫主人公は、モラハラ気味の夫と暮らす専業主婦です。あるとき夫が風邪をひいてしまい、看病していましたが…。夫は体調がよくなっているにもかかわらず、主人公をこき使ってきました。さらに、育児で身だしなみまで手が回らない主人公に対してイヤミを言ってくる始末。それから数日後、今度は主人公が風邪をひいて寝込んでしまいます。すると夫は、同僚女性と夕飯を食べてから帰ると言い出したのです。主人公が「こんなときでも家事や育児を手伝ってくれないの?」と言うと…。冷たく吐き捨てる夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に向かって「なに甘えてんだよ!」と吐き捨てた夫。結局夫が手伝ってくれることはなく、主人公は病状が悪化して入院することになってしまいます。すると夫は、家事もやらないなら結婚した意味がないと言い、同僚女性と付き合うと宣言。退院の日、夫は同僚女性と病室にやってくると、主人公に離婚届を突きつけたのです。夫から突きつけられた浮気の事実と離婚届に、主人公は怒りを覚えるのでした。読者の感想自分のときは看病させていたにもかかわらず、主人公が風邪をひいても何も協力してくれない夫に呆れました。さらに同僚女性との浮気まで判明し、主人公が我慢の限界を超えるのも無理はないと思います。(40代/女性)夫が家事や育児に協力しないから、主人公は自分の身だしなみまで手が回らなかったと思います。わがままで身勝手な夫が浮気宣言をしたので、主人公には負けずに戦ってほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月18日衆議院議員の野田聖子氏が14日に自身のアメブロを更新。症状が治らず大変だった息子・真輝くんの病名を明かした。この日、野田氏はブログの更新ができなかったことを明かし、理由について「息子さんの病気、思いの外悪くて、治らなくて、大変でした」と説明。「岐阜で発病高熱、東京に戻り高熱、すごい咳と痰がゴボゴボ」と真輝くんの様子を述べ「主治医と相談しつつ、入院でなく自宅。気管支炎と診断」と診断された病名を報告した。続けて、真輝くんについて「いつもなら3日くらいで平熱に戻るはずが、今回は10日間、38度ごえ」と高熱が続いたことを明かし「さらには、激しい咳で切れた気管支からの出血が多量」と真輝くんの症状について説明。「息子がむせながら血を吹き出すさまは、親としては心千切れる思い」だったといい「発病から11日目の今日、どうにか嵐は去ったかなと思います」と現状をつづった。一方で「寝室からは渾身の看病をしてくれてた夫が息子同様の激しい咳してるのが、聞こえてる」と夫の様子を明かし「ちなみに鉄母は花粉症」と自身についても説明。「家ナースと国会議員、両立」と述べ「やっと落ち着いてきたら、スマホかい」とスマートフォンを操作する真輝くんの姿を公開し、ブログを締めくくった。
2024年03月15日関係悪化を防ぐ…ケンカ中のNGワードと対処法NGワードを使うことで関係が悪化し、別れる可能性もあるのです。今回は、ケンカ中のNGワードと関係悪化を防ぐための対処法を紹介します。「理解して」「ケンカ時に『どうして理解してくれないの?』と言われると、疲れます。自分の気持ちを率直に伝えることが大切ですね」(20歳/男性)相手に伝えたいことははっきり言葉にして伝えることがポイントです。「お別れしようか」「ケンカ中に『もうお別れしようか』と言われたことがあります。そんな言葉を聞くと、気持ちが離れていくような気がします」(29歳/男性)感情的になって別れを口にすることは、関係を損ねる可能性もあるので慎重に冷静になりましょう。「笑顔でいたい」「同棲中に、ダメ出しされて『お互いが楽しめていない』と言われたことがあります。その時はショックで、もう何も言えませんでした」(27歳/男性)相手の気持ちを考え、優しく伝えることが大切です。ケンカしても…言葉選びに気をつければ、関係が改善される可能性もあります。相手を尊重し、コミュニケーションを大切にすることがポイントです。(愛カツ編集部)
2024年03月04日皆さんは、パートナーの行動に驚いた経験はありますか?今回は「夫が入院中の妻にした仕打ち」にまつわる物語とその感想を紹介します。風邪の悪化で入院家事や育児をやらず、ワガママ放題な夫にうんざりしていた主人公。ある日、主人公は風邪をひいて発熱してしまいました。夫に「息子の世話をお願いしたいんだけど…」と頼みますが…。夫は「は!?風邪くらいで家事育児を投げ出すなんて…」と文句を言ってきたのです。その後、主人公は風邪をこじらせ入院してしまいます。しかし夫は心配もせずに堂々と浮気を宣言したのです。そして退院の日、主人公は夫が持って来た1枚の紙に愕然として…。浮気相手を連れて…出典:Youtube「Lineドラマ」なんと夫は浮気相手を病院に連れてきたうえ、離婚届と主人公の荷物を持って来たのです。主人公は夫に息子と会えなくなってもいいのか問いますが、夫が息子を気にする様子はありません。家族を見捨てた夫に呆れてしまった主人公なのでした。読者の感想体調が悪くて入院しているときに、病室に浮気相手を連れて来られたら余計に悪化しそうです。息子がいてもお構いなしに家族を捨てた夫には呆れてしまいました。(20代/女性)妻の入院を心配もせずに浮気相手を病院に連れてくるなんて無神経すぎますね。息子のためにも、このような夫とは離婚していいと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月02日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが21日に自身のアメブロを更新。完全には治っていない自身の症状を明かした。この日、あゆみさんは次女について「昨夜は一度起きたけどよく眠ってくれた」と明かし「昨日は熱が高かったけどお昼寝したら熱も下がりだして」と説明。「寝る時も大丈夫そうだったけど、今朝も下がったままだといいな」と述べ「水分補給しっかりして食欲が少しずつ戻りますように」とおでこに冷却シートを貼った次女の姿を公開した。続けて、長女については「昨夜吐き気?みたいなの出てて」と明かし「あれは、なんだろうか」と心配そうにコメント。「三女ちゃんは早起き。今朝は咳が出ております」と報告し、自身については「以前の咳でなった肋骨の痛みと副鼻腔炎がまだ完全に治っていないようで、、」と症状について説明した。また「今移ったらいろいろ長引きそうでほんっとに怖い」といい「ビビってます」とコメント。「今日は寒いっ!!感染症だけじゃなくこの寒暖差はさすがに体調崩すよ~」と述べ「皆さまも体調気をつけてお過ごしくださいませ」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「この寒暖差には驚きます」「早く良くなりますように」「ゆっくり過ごしてね」「お大事になさってください」などのコメントが寄せられている。
2024年02月21日なんだか疲れやすい、ずっと咳が続いている…。体調不良が長引く原因は様々です。風邪を例に取れば、「熱は下がったのに咳だけ治らない」といった症状に悩まされることもあるでしょう。この記事では、体調不良や感染症が長引く人の特徴、原因、そして改善のためのアドバイスを女医の筆者がお伝えします。体調不良が長引く理由とは風邪は、主にウイルスの感染によって引き起こされるもの。体内に侵入したウイルスは、免疫系によって攻撃される過程で、炎症を引き起こします。この炎症が、咳や鼻水などの症状を生じさせるんですね。一度風邪にかかったら、なかなか治りが悪いという方がいらっしゃるでしょう。たとえば熱が下がった後も咳が残る場合、これは炎症が完全には治まっていなかったり、のどや気管が受けたダメージが回復しきれていないことなどが原因と考えられます。免疫系は、体を病原体から守るために非常に重要な役割を果たしています。免疫が機能していれば、風邪にはかからない、あるいはかかったとしても軽症ですむことが多いです。しかし、寝不足や栄養不足、ストレスなどによって免疫力が低下していると、風邪を引きやすくなったり、風邪がなかなか治らないということがあります。風邪が長引く、体調不良が続くという場合は、免疫が低下してしまうような生活習慣を見直すことが、再発防止につながるでしょう。体調不良が長引く人の特徴睡眠不足と体調不良睡眠は、体と心の回復に不可欠です(※1)。睡眠中には、免疫系を強化する成長ホルモンが分泌されます。十分な睡眠を取れていない人は、ストレスホルモンが高まりやすく、免疫力が低下し、体調不良が長引きやすくなります。栄養不足の影響栄養不足も、免疫力低下の一因です。特にビタミンCやビタミンD、必須ミネラルの1種である亜鉛(※2)などは免疫系の正常な機能に必要な栄養素です。食生活の中でこれらの栄養素が不足していると、体調不良が長引く原因となり得ます。日常生活でできる予防策充分な睡眠の確保一日7~8時間の質の良い睡眠を心がけましょう。寝る前のスマートフォンの使用を控える、寝室を快適な環境に保つなど、睡眠の質を高める工夫が大切です。いびきや歯ぎしり、睡眠中に息が止まってしまう睡眠時無呼吸症候群などがあると、睡眠の質が下がり、免疫力の低下から体調不良につながるおそれがあります(※3)。特に、睡眠時無呼吸症候群は生活習慣病にもつながる疾患なので、いびきがひどかったり、睡眠中に息が止まっていると言われたことがある方は、睡眠外来を受診してみるのがいいでしょう。バランスの取れた食事野菜、果物、全粒穀物、良質なたんぱく質などを含むバランスの取れた食事を心がけましょう。特に免疫力を高めるためには、ビタミンやミネラルを意識して摂取することが重要です。ビタミンCは果物や野菜に多く含まれ、ビタミンDは魚やきのこ類に多く含まれます。特にさけ、サバ、いわしなどはおすすめ。亜鉛は牡蠣や牛または豚のレバー、牛肉や豚肉によく含まれますよ。定期的な運動とストレス管理週に数回、30分程度の適度な運動を行うことで、全体的な免疫力を高めることができます。ウォーキングやジョギング、ヨガなど、楽しめる運動を見つけましょう。また、ストレスは免疫系に悪影響を及ぼすため、適切なストレス管理が必要です。リラクゼーション技法を身につけたり、趣味や運動でストレスを発散させましょう。おわりに体調不良が長引く場合、生活習慣に何らかの問題があることが多いと言えます。日常生活でできる予防策を実践することで、体調を整え、免疫力を高めることができるでしょう。睡眠、栄養、運動、ストレス管理に気を付けることが、健康を維持する鍵です。ただ、普段よりも風邪を引いたあとの体調不良が長引く場合、副鼻腔炎や気管支炎・肺炎といった病気が続発している可能性もあるため、症状が悪化してくる場合は医師の診察を受けてくださいね。【参考】※1 厚生労働省.e-ヘルスネット 健やかな眠りの意義※2 厚生労働省.e-ヘルスネット ミネラル※3 厚生労働省.e-ヘルスネット 睡眠時無呼吸症候群 / SAS©KMPZZZ/Adobe Stock ©naka/Adobe Stock筆者情報ママ女医ちえこ(産婦人科医)産婦人科専門医であり、プライベートでは4人の子どもを育てる母。2020年からはYouTuberとしても活躍し、性教育としての医学情報や健康情報を中心に、女性が自分の体について考えるきっかけになる専門性を生かした情報を発信。現在のチャンネル登録者数は15万人を超える。著書に『子宮にいいこと大全 産婦人科医が教える、オトナ女子のセルフケア』(KADOKAWA)、『医師がすすめる エビデンスベースの「体にいい」食習慣』(クロスメディア・パブリッシング(インプレス))がある。YouTube:女医ちえこ産婦人科専門医/ママ女医ちえこ
2024年02月16日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「浮気相手と妻の病室に来た夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。風邪で寝込んでしまい…家事も子育てもしないモラハラ夫に、うんざりしていた主人公。ある日、主人公は夫の風邪がうつって寝込みます。そして夫に息子の世話を頼むのですが、夫は「何甘えてんだよ!」とひどい発言をして…。暴言を吐いて…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「家事できないと結婚した意味皆無!」と主人公を見下すのでした。それから1週間後、主人公は風邪をこじらせて入院するハメに。しかし夫は心配する様子もなく「家事はどうすんの?」と言います。さらに「部下に告白された。俺たち付き合っちゃうかも」と体調が悪い主人公に対して、夫は浮気を自白しました。そして3日後、退院を控えた主人公のもとへ、夫と浮気相手が挨拶にやってきたのです。2人が離婚届と主人公の荷物を持ってきて青ざめる主人公。浮気を悪いとも思っていない2人に、主人公は驚愕したのでした。読者の感想夫婦なのに思いやりがなさすぎる夫に、呆れてしまいますね。主人公の入院中に浮気をする夫や、悪びれる様子もなく病室に来た浮気相手にイライラしました。(20代/女性)主人公を家事要員としてしか見ていない夫に腹が立ちます。モラハラをして浮気もする夫から離婚を切り出してくれて、逆に助かったかもしれないですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!治らない風邪主人公は数週間もの間とまらない咳に苦しんでいます。風邪薬を飲んでも治らず「なかなか咳がとまらないなぁ」と違和感を覚えていました。ある日、友人に咳のことを相談すると薬を渡されたのですが…。出典:エトラちゃんは見た!友人から渡された薬出典:エトラちゃんは見た!それは胃腸薬で出典:エトラちゃんは見た!咳がとまらない主人公に友人が渡してきたのは意外にも胃腸薬でした。「咳に胃腸薬?」と不思議に思いつつも、薬を受け取る主人公。ここでクイズ主人公はこの後どのような行動をとったでしょうか?ヒント!風邪薬がきいていないことには主人公も気づいています。その後の行動出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「半信半疑ながらも薬を飲んだ」でした。「胃腸薬が咳にきくわけない」と思いますが、風邪薬がきいていないことはわかっていた主人公。半信半疑ながらも胃腸薬を飲むことにした主人公。すると、咳が減っていき…薬の効果がでたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月08日子どもが通う幼稚園でおたふく風邪が流行していたある日、わが子の頬もパンパンに腫れ、熱が出たことから私は「おたふく風邪だな」と判断。しかし病院で聞いた診断結果は予想外のもので……?予想外の診断結果にびっくり!保育園に4歳の子どもを迎えにいったときのことです。子どもは頬がりんごのように赤くなり、あまり元気がない様子。先生からは熱はないと言われたため、そのまま家に連れて帰ったのですが、段々と熱が上がってきて、ほっぺもいつもより腫れてパンパンになっていきました。保育園内でおたふくかぜが流行した時期だったため、私はすぐに「おたふくかぜだ」と判断して子どもを病院に連れて行きました。 子どももほっぺが痛いと言うので病院でそのことを伝えると、おたふくかぜの検査をすることに。「いつもよりほっぺが腫れているし、熱もあるし、間違いなくおたふくかぜだな」と確信して検査結果を待っていましたが、診断はなんと風邪。こんなにほっぺが腫れていているのにおたふく風邪ではないと言われ、予想外の診断に私はとても驚きました! どうやら、熱で顔がむくんで腫れているように見えただけとのこと。 おたふくかぜではなかったので結果的によかったのですが、素人判断は良くないと反省。熱は次の日に無事下がって、安心しました。 ◇ ◇ ◇ お子さんの症状を見て病名を判断することは、よくしてしまいがちですよね。しかし、このママさんの言う通り、別の病気の可能性もあるため自分で判断するのはよくありません。お子さんが体調を崩した際は、きちんと病院に連れて行って専門の先生の診断を受け、適切な処置をしてもらってくださいね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 作画/赤身まぐろ 著者:あみすき
2024年01月31日年末から年明けにかけて色んな事が重なりまくって気持ちが落ち着かず、バタバタと過ごしていたある日。それは何の前触れもなくやってきました…。子ども達がみんな幼かった頃は恒例行事かの如く、毎年欠かさずやって来ていた胃腸風邪。子ども達も大きくなったし、もう来ないのだろうと思っていたら実に4年ぶりにやってきてしまいました。私自身も突然&久しぶりの胃腸風邪襲来に大パニック!何度も続けて嘔吐。胃の中のモノが無くなって胃液だけになっても吐き続けるので、救急に電話相談(休日だったため)。相談の結果、そのまま自宅で様子を見ることに。6時間たってようやく落ち着いてきたので、最後の嘔吐から1時間後にスプーン1杯から水分を取り始めたのですが、徐々に回復しつつあったタイミングで再び嘔吐したため、再度電話相談し、軽度の脱水疑いがあったため救急へ。結局、点滴の必要はないという事で整腸剤だけもらって帰ってきました。吐き続ける三男にずっと付きっきり&その都度鬼のように嘔吐処理と消毒。幸い下痢の症状はなく、丸一日たってようやく落ち着いてきたものの、いきなり普通の食事に戻すことはできないのでやわらかく煮たおかゆからスタート。他の兄弟たちが美味しそうに色んなものを食べるのを見て悲しそうに『お腹すいた…』と言う三男。完全に回復するまでの間、色々我慢させないといけず。一番辛いのは本人ですが、私もとても辛くて、心身の落ち込みようが半端なかったです。健康のありがたみをまた改めて感じました。
2024年01月31日皆さんは、夫の態度にショックを受けた経験はありますか? 今回は「体調不良の妻をないがしろにする夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。イラスト:Lineドラマ体調を崩してしまい…夫と息子と3人で暮らしている主人公。ある日、夫の風邪がうつり主人公は高熱で寝込んでしまいます。夫に「息子をお風呂に入れて」と家事や育児をお願いする主人公。しかし夫は「なに甘えてんだよ!」と主人公の申し出を容赦なく切り捨ててしまいます。その1週間後、主人公は自宅から姿を消しました。理由を聞き驚く夫出典:Youtube「Lineドラマ」なんと主人公は風邪が悪化し、入院することになってしまったのです。しかし、夫はまったく心配することはなく、自分で家事をしなくてはいけないことに腹を立て、主人公を罵倒します。極めつけには、退院の日に離婚届と主人公の荷物を渡してきた夫。衝撃の出来事に絶句する主人公なのでした。読者からの対処法妻が体調不良になったときに最低限の家事や子どもの世話はできるようにするべきだと思いました。日頃から協力してくれるように話し合いをします。(30代/女性)義両親にも相談して、説得します。お互いずっと健康でいられるとも限らないので日ごろから協力して、もしもに備えるべきです。(20代/女性)非協力的な夫の対処法を紹介しました。参考にしてみて下さいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月29日皆さんは、夫の態度にショックを受けた経験はありますか? 今回は「体調不良の妻をないがしろにする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:Lineドラマ体調を崩してしまい…夫と息子と3人で暮らしている主人公。ある日、夫の風邪がうつり主人公は高熱で寝込んでしまいます。夫に「息子をお風呂に入れて」と家事や育児をお願いする主人公。しかし夫は「なに甘えてんだよ!」と主人公の申し出を容赦なく切り捨ててしまいます。その1週間後、主人公は自宅から姿を消しました。理由を聞き驚く夫出典:Youtube「Lineドラマ」なんと主人公は風邪が悪化し、入院することになってしまったのです。しかし、夫はまったく心配することはなく、自分で家事をしなくてはいけないことに腹を立て、主人公を罵倒します。極めつけには、退院の日に離婚届と主人公の荷物を渡してきた夫。衝撃の出来事に絶句する主人公なのでした。読者の感想入院している妻をまったく気に留めないなんて最低ですね。夫の対応のせいで風邪も悪化したんじゃないかと思いました。(20代/女性)退院の日に離婚届を渡してくるなんてありえないと思いました…。こちらから願い下げですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:Kito息子が風邪をひいてしまった出典:愛カツ安心していたが出典:愛カツ症状が悪化出典:愛カツここでクイズその後主人公がモヤモヤする出来事が起きます。それは一体何でしょうか?ヒント!主人公は「こんなに苦しそうなのに」と感じました。[nextpage title="YeQ`%0S:0Y00h"]医師の診断は出典:愛カツ正解は…正解は「夜間救急でも異常なしと診断された」でした。かかりつけの病院で「ただの風邪ですね」と診断された息子。しかし、夜になると「ケホッケホッ!」と苦しそうに咳をして水分もとれないほど症状が悪化してしまいました。心配した主人公は息子を連れて夜間救急を受診したのですが…。そこでも医師の診断は「風邪」だったのです。息子の苦しそうな様子に違和感を覚えた主人公は…。「このまま帰ってはいけない気がする…」と考えてしまうのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月23日女優の遠野なぎこが20日に自身のアメブロを更新。体調が悪化したことを明かした。この日、遠野は「マツエク行って来ました」と明かしつつ「居酒屋さんにご飯を食べに行って。帰りにスーパーに寄って、ドラッグストアに寄って。お家に帰って来て、エィャッとお洗濯と洗い物をして。そしたら、一気に具合悪くなっちゃった」と体調が悪化したことを報告。「写真は、ソファに横になってだいぶ復活したところ」と説明し「焦っちゃダメだよね」とつづった。続けて「結果、今日になれば済ませたかった事を済ませられて気持ちが良く…昨日の私に感謝ではある」と明かし「でも、フラフラしてちゃ意味がない」とコメント。「っていうか、危なかっかしくて仕方がない 皆んなの言う事、聞きます、ちゃんと」(原文ママ)と述べ「今日はサボって掃除機だけ~」といい、ハッシュタグで「#摂食障害」「#拒食症」「#病気のリアル」「#無理は厳禁」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月21日タレントのアレクことアレクサンダーが17日と18日に自身のアメブロを更新。息子の体調が悪化し病院を受診した日のエピソードをつづった。17日のブログで、アレクは「のんちゃんが家にドクター呼んでくれました」と妻でタレントの川崎希が自宅に医師を呼んだことを報告し「ありがたい」とコメント。息子について「ねたり起きたりとゆっくりまだ寝れないみたい」と説明し「お薬のむよ」と呼びかけた。18日には「夜になると体調悪くなるんだよねー」というタイトルでブログを更新し「少しずつ良くなってきてますー」と息子の様子を報告。「今週は習い事休みだね」と述べ「念の為後で病院行こうか」と病院を受診することを明かした。続けて「また 体調悪くなって病院へ」と題したブログでは、息子と病院を訪れたことを報告。「可哀想に」と心配そうにつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月19日お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が15日に自身のアメブロを更新。病院の受診を検討する全然治らない症状を告白した。この日、井上は「身体のメンテナンスのために酸素カプセルに入ってから、耳が痛い」と告白し「飛行機に乗って、耳がキーンとなった状態が、ずっと続いている」と説明。「色々、対処法とかを調べてみて、唾を飲んだり、あくびをしたり、温めたりと一通りの事はやってみた」というも「全然治らない」と明かした。続けて「突発性難聴なんじゃないのかっていう話もある」と述べつつ「右耳自体はしっかりと聞こえるし、詰まった感じはあるものの、突発性難聴ではないと信じたい」とコメント。「ってか、若い頃には無かった身体の不調がどんどん表れてくる」といい「これが、老いかぁ!」とつづった。最後に「ただ、この身体と付き合っていくしか他はない」と述べ「とりあえず、明日になっても耳の不調が治らなかったら病院へ行ってきます」と報告した。この投稿に読者からは「大丈夫ですか?」「どこかに痛みがあると、しんどいですよね」「お大事になさってください」などのコメントが寄せられている。
2024年01月17日私は産前から、足のむくみに悩まされていました。それが2度の妊娠、出産を機に症状が悪化し、大変なことになってしまったのです……。年々悪化する下肢静脈瘤私は産前から、左足に「下肢静脈瘤」を抱えていました。第1子妊娠中に左足だけむくみがひどくなり、主治医に相談したところ、産後に外科に相談しようということに。しかし第1子出産後、育児に追われ、足のむくみで外科を受診することなど忘れてしまっていた私。 そして、外科へ行く間もなくあっという間に2年がたち、第2子の妊娠が判明。そこで、また下肢静脈瘤による足のむくみに悩まされることとなったのです。第2子の妊娠中は第1子妊娠中よりもかなり足のむくみがひどく、足首の境目がわからないほどむくむ日もありました。 見た目も血管がボコボコ浮き出て、足を出すような洋服は着られません。産院では再び、産後に外科を受診するように言われました。私なりに食事に注意したりマッサージをしたりして乗り越えた第2子の出産。 出産が終われば、少しはラクになるだろうと勝手に思い込んでいた私でしたが、一番ひどくなったのは第2子を出産して3カ月ぐらいのときでした。朝、足がむくんで足が痺れたような感じがして起き上がれないことがあったのです。私は、すぐに外科を受診しました。すると、即手術が決まったのです。 私の下肢静脈瘤は遺伝性のものだと診断されました。私の父も祖母も下肢静脈瘤の手術をしていたからです。手術は1泊2日でおこなわれ、無事に成功。私の場合は、レーザー療法と言って、静脈の内側をレーザーで焼いて閉塞させる手術だったため、傷痕もほとんどありません。また、医療保険に入っていて保険が適用されたため、金銭的な負担も少なく手術ができました。 結果、手術をして日々の生活がとてもラクになりました。以前のように足がむくんで足首が見えない、歩くのが痛いということはなくなり、とても快適な生活を送っています。そして今も、予防のために長時間同じ姿勢をしたり、塩分を摂取しすぎたりしないように気をつけています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子イラスト/森田家著者:なかまる あゆみ
2024年01月15日皆さんは、自分の勘が的中したことはありますか?今回は「自分の勘で息子の緊急事態を救ったエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:Kito風邪のはずが…息子が風邪を引き、かかりつけの病院へ行った主人公。「ただの風邪ですね」と診断され、一安心していたのですが…。夜になると、息子の状態はみるみる悪化するばかりだったのです。緊急事態で夜間救急へ出典:愛カツ息子は「ケホッ!」と咳が止まらず、そのまま夜間救急へ行きます。しかし、そこでも大したことはないと言う医者。「ここで帰ってはいけないような気がする…」と思った主人公は…。「レントゲンだけ撮ってもらえないでしょうか?」と懇願します。医師も快諾し、レントゲンで詳しく診てみると、息子は肺炎にかかっていたことがわかったのです。息子はそのまま入院になり、医師からの謝罪を受け…。あのときの自分の勘を信じてよかったと、ホッとする主人公でした。読者の感想あのまま帰っていたらと思うと、恐ろしいですね…。レントゲンをお願いする主人公の勘には、とても驚かされました。(30代/女性)2回も病院に行って「大したことない」「ただの風邪」と言われても、不安は尽きないと思います。些細なことでも、自分から言ってみることは大切ですね。息子さんの体調不良の原因がわかってホッとしました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月14日演歌歌手の北山みつきが7日に自身のアメブロを更新。更年期障害が悪化していることを明かした。この日、北山は「更年期障害悪化」というタイトルでブログを更新。「気分が落ち込んでるなぁ。人の話を聞き流す力が欲しい」と述べ「私がイチイチ傷付く必要ないのにね。全部流したらほんと楽になるよなぁ」とつづった。続けて「勝手に内容を決めつけてものを言っててくる人って何なんですか!?」(原文ママ)と不満を明かし「私が否定しても全然話を聞いてない!!私の言葉が相手に届かない!!これ以上会話しても意味がない」とコメント。「私って誰なんですか!?」と述べ「貴方が思い込んでいる人は私ではありません」とつづった。また「ひどいよ。苦しいよ。人間と話すの苦痛」と吐露し「涙が止まらない」と告白。「リーゼ飲んでます。2つ飲もう」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年01月08日タレントのエド・はるみが5日に自身のアメブロを更新。治らないまま年を越した自身の辛い症状についてつづった。12月17日のブログで、エドは「大学院の授業で応用倫理という100%英語の授業で重いテーマを扱う課題を出さねばならず、集中してパソコンに向かっていた」と切り出し「足元に置いていた電気ストーブで右足のふくらはぎに低温火傷を負いました」とガーゼを貼った自身のふくらはぎの写真を公開。「朝イチで30年来のかかりつけの皮膚科の病院へ」と述べ、自身の低温火傷について「深刻になる1つ手前でギリギリでした」と説明していた。この日は「あっという間にお正月が過ぎ去りましたね」と切り出し「年末に風邪と足にヤケドを負ってから ずっと治らぬままグズグズと辛い状態で年を越しました」と報告。一方で「ようやく昨日あたりから山を超え、完治の光が差しています」と自身の現状についてつづった。続けて「指折り数えると約2週間…」と述べ「一般的によく『全治2週間』という言葉を耳にしますが それは妥当な日数なのですね」とコメント。「あらためて医学の知見に、脱帽です」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月06日ミセスモデルの武東由美が4日に自身のアメブロを更新。薬を服用するも治らず2か月続いている症状を告白した。この日、武東は「傷だらけの体」というタイトルでブログを更新し「夕べは入浴剤を入れていろんなことを考えながらのお風呂でした」と写真とともに報告。「1人で音がしない苦手な世界を作ってのお風呂」と述べ「入浴剤も色々選べると楽しいです」とコメントした。一方で「すごく温まると体に湿疹みたいなものがブワッとでる!」と自身が見舞われている症状を明かし「何で?と思いながら2ケ月たちました」と告白。「それも症状がひどい時とそうでもない時とあります」と述べ「病院で飲み薬や塗り薬をいただいていますがなかなかなおらない...」とつづった。また「痒くと掻いてしまうようでかなり傷だらけになっています」(原文ママ)と明かし「先日妹が『その腕何?』というぐらいの傷です」と説明。「いつになったら治るんだろう」と悩ましい様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お大事になさってくださいね」「早く治ると良いですね」「皮膚科の先生にご相談してみてください」などのコメントが寄せられている。
2024年01月04日先日、持病を悪化させた私は病院で診てもらうことにしました。すると、医師は「腫れも痛みもひどいので入院しますか?」と言うのです! 家事も育児も苦手な夫に、家のことをすべて任せるのは不安しかなくて……。 持病を抱えていた私私は幼いころから便秘に悩まされ、夫と結婚するよりもずっと前から痔を抱えていました。 恥ずかしさのあまり病院受診はせずに、市販薬を使ってなんとかしのいでいたのですが、1人目の子どもの出産を機に腫れや痛みなどの症状が悪化。2人目の子どもを出産した後には、医師から「手術が必要」と言われていました。 そのとき、夫は「手術が必要なら受けるべき」と入院手術をすすめてくれました。しかし、それまでの夫は子育てには非協力的で、何かと自分の都合や趣味の時間を優先する人でした。家事も「俺やったことないからできない」と逃げてばかり。 そんな状況では、子ども2人を任せて入院手術はできないと諦めるしかなく……。ただ、その後は幸いなことに2年ほど症状を悪化させることなく、市販薬のおかげで落ち着いた状態で過ごすことができていました。 急激に悪化して緊急入院痔には硬い便だけでなく下痢に近い便もよくないのですが、事件が起きたその日は、数日前から軟便が続いていました。便意を感じてトイレで用を足そうと思ったのですが、そのときはいつもより少し強めにいきんでしまいました。 すると、それまでおとなしかった痔がズキズキと痛みだし、数日後には立つことも座ることもできないほどの激痛となってしまったのです。あまりの痛みに急遽、近くの病院を受診することにしました。子どもたちは近所に住む義両親に預けて夫に付き添ってもらい、病院で診てもらいました。 診察の結果、医師からは「緊急手術とまではいかないものの、腫れと痛みがひどいから、症状を落ち着かせるために一度入院しますか?」と提案されました。入院して痛みをなんとかしたいという気持ちはあるものの、夫に家事育児すべてを任せていいのか不安があり、私は返事に困ってしまいます。 すると、夫は「家のこととか子どものこととか、うちの両親と協力してやっておくから」と私に言い、医師には「家には幼い子どもがいて妻はいつも休めないので、今回は体を休ませるためにも入院させてやってください」と返事をしてくれたのです! 思いがけない頼もしい態度の夫に、私は「夫を信じて自分は治療に専念しよう」と決断することができました。 安心して過ごせた入院生活緊急入院となったため、何も入院準備ができていなかったのですが、病室に入って間もなく、夫は入院に必要な着替えや備品を完璧に準備して持ってきてくれました。 その後も夫は、子どもとのごはんの様子を写真で送ってくれたり、義母も保育園での子どもの様子を教えてくれたりしたので、私は安心して療養に専念できました。 3日目に退院となり、自宅に帰りましたが、家の中は荒れた様子もなく片づいていました。義両親の協力もあってか、子どもたちも「ママ、ママ」と泣かずに、普段通りの生活ができていたということです。 その後、退院後の再診で手術の方針となり、1週間の入院が必要となりましたが、安心して手術に挑むことができました。この2回目の入院のときも前回の入院時と同様、夫や子どもたちは普段通りに過ごすことができたそう。 退院後は痛みでなかなか動けない私に代わって、夫は率先して家事や育児をおこなってくれ、とてもありがたかったです。 1人目出産時、夫は家事育児に非協力的だったので、頼りないなぁと思っていましたが、私の思い込みのようでした。いざ緊急入院となったときの、夫の落ち着いた頼もしい態度には驚かされましたし、私がいなくても問題なく生活ができたと聞いて、もっと驚かされました。非常事態が起こったとき、冷静に行動できる人と結婚できてよかったと思った出来事です。 著者/まさの作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2024年01月02日忘年会にクリスマス、お正月とイベント続きの年末年始。多くの人がこの時期、食べ過ぎ、飲み過ぎによる胃もたれや消化不良で悩んだことがあるはず。そこで、中医学士で漢方薬剤師の大久保愛先生が、暴飲暴食による内臓疲労、免疫力の低下をリセットしてくれる食事と、危険なNG習慣を教えてくれます!年末年始の暴飲暴食で胃腸が弱っていませんか?【カラダとメンタル整えます愛先生の今週食べるとよい食材!】vol. 246お正月を目前にすでに内臓が疲れていると感じているかたはいませんか。忘年会、クリスマスとイベントが続き、食べたり、飲んだり、お祭りのような毎日を過ごしている人も多いと思います。楽しいと思って忘年会などに参加する人もいれば、本当は家でのんびりしたいけど、人付き合いでしぶしぶという人もいらっしゃるかもしれません。どちらにせよ、早期に心と体のケアをしていきたいですね。新年には年神さまがやってきて、私たちに幸せをもたらすといわれていますよね。その神様への縁起のよいお供え物を元旦に食べるようになったものがお節といわれています。また、三が日はさまざまなよいことを水に流さないように、料理をせずに過ごすとよいという習わしもあります。そんなわけで、お正月にはあまり体を動かさずに、食べて飲んで過ごす方が増えることだと思います。今週は、食べ過ぎ、飲み過ぎをケアしていく食薬習慣を紹介します。今週は、暴飲暴食対策となる食薬習慣今年は、新型コロナウイルスが5類感染症へと位置づけが変更され、久々に人が町中にあふれる年末年始になります。忘年会、お正月行事等が続き、日常も活気づきますよね。気の知れた友達と食べたり、飲んだりすると、つい時間を忘れて長時間過ごしてしまうこともあると思います。ただ、楽しい時間は大切なのですが、胃や腸、肝臓などへのダメージが着実に積み重なり、ちょっと内臓が疲れているなと感じているかたも多いと思います。口内炎や口唇ヘルペス、カンジダ膣炎、膀胱炎など、免疫低下時に起こりやすい症状がでてきてはいないでしょうか。漢方では、食べ過ぎ飲み過ぎの時には、免疫を低下させ炎症の原因となる『湿熱』が生じるため、『肝・脾』を整えていくとよいとされています。ということで、解毒に関わる『肝』と消化に関わる『脾』をサポートする食薬習慣が大切です。今週食べるとよい食薬は【大根とニンジンのピクルスみぞれ和え】です。逆にNGな習慣は、【霜降りたっぷり焼肉の宴会】です。食薬ごはん【大根とニンジンのピクルスみぞれ和え】大根とニンジンの抗酸化物質と食物繊維で腸から心と体を元気にしましょう。大根おろしを加え、大根の辛みをアクセントにすると、『脾』をサポートするジアスターゼや『肝』をサポートするイソチオシアネートの働きを得ることができ、年末年始の食べ疲れを癒してくれます。<材料>人参1/2(一口大)大根4センチくらい(一口大)大根おろしお好みでお酢・みりん(アルコールが気になる人はレンチン)各大さじ3<作り方>材料を半日漬けたら完成。NG行動【霜降りたっぷり焼肉の宴会】タンパク質がたくさんとれていいじゃん!と言われそうですが、脂の多い焼き肉を食べた後、胃もたれしたり、膨満感や下痢などに悩まされてしまう人も多いのはおわかりだと思います。脂身の多いお肉は、消化に時間がかかり、胃腸の働きが低下しているときにはとくにダメージを感じやすくなります。また、タンパク質には窒素が含まれますが、分解の過程で窒素はアンモニアに変わり、肝臓や腎臓に負担がかかることがあり、内臓疲労の原因となってしまうこともあります。外食が続いているときには、気をつけましょう。また、食べるとしたら大根やキャベツなども一緒に食べたり、よく噛んで食べたりして楽しむようにしましょう。年末年始の食べ過ぎや飲み過ぎは、楽しさの代償として生じるものです。しっかりとその時間を満喫していれば、決してネガティブなものではないと思います。ただ、その食べ癖が続いたり、お酒の習慣が身に着いたり、内臓の疲れを引きづったりすることは、その後の自分の体に対して、優しい行動ではありません。オンオフの意識をしっかりもって、素敵な時間をたくさん過ごしましょうね。そのほかにも心と体を強くするレシピは、『不調がどんどん消えてゆく食薬ごはん便利帖』(世界文化社)で紹介しています。もっと詳しく知りたい方はぜひご覧ください。※食薬とは…『食薬』は、『漢方×腸活×栄養学×遺伝子』という古代と近代の予防医学が融合して出来た古くて新しい理論。経験則から成り立つ漢方医学は、現代の大きく変わる環境や学術レベルの向上など現代の経験も融合し進化し続ける必要があります。近年急成長する予防医学の分野は漢方医学と非常に親和性が高く、漢方医学の発展に大きく寄与します。漢方医学の良いところは、効果的だけどエビデンスに欠ける部分の可能性も完全否定せずに受け継がれているところです。ですが、古代とは違い現代ではさまざまな研究が進み明らかになっていることが増えています。『点』としてわかってきていることを『線』とするのが漢方医学だと考えることができます。そうすることで、より具体的な健康管理のためのアドバイスができるようになります。とくに日々選択肢が生じる食事としてアウトプットすることに特化したのが『食薬』です。Information<筆者情報>大久保 愛 先生漢方薬剤師、国際中医師。アイカ製薬株式会社代表取締役。秋田で薬草を採りながら育ち、漢方や薬膳に興味を持つ。薬剤師になり、北京中医薬大学で漢方・薬膳・美容を学び、日本人初の国際中医美容師を取得。漢方薬局、調剤薬局、エステなどの経営を経て、未病を治す専門家として活躍。年間2000人以上の漢方相談に応えてきた実績をもとにAIを活用したオンライン漢方・食薬相談システム『クラウドサロン®』の開発運営や『食薬アドバイザー』資格養成、食薬を手軽に楽しめる「あいかこまち®」シリーズの展開などを行う。著書『心がバテない食薬習慣(ディスカヴァー・トゥエンティワン)』は発売1か月で7万部突破のベストセラーに。『心と体が強くなる!食薬ごはん(宝島社)』、『食薬事典(KADOKAWA)』、「食薬ごはん便利帖(世界文化社)」、「組み合わせ食薬(WAVE出版)」、「食薬スープ(PHP)」など著書多数。公式LINEアカウント@aika『1週間に一つずつ心がバテない食薬習慣』(ディスカヴァー)。『女性の「なんとなく不調」に効く食薬事典』(KADOKAWA)体質改善したい人、PMS、更年期など女性特有の悩みを抱える人へ。漢方×栄養学×腸活を使った「食薬」を“五感”を刺激しつつ楽しく取り入れられる。自分の不調や基礎体温から自分の悩みを検索して、自分にあった今食べるべき食薬がわかる。55の不調解消メソッドを大公開。©Daria/Adobe Stock文・大久保愛
2023年12月28日がんになっても元気に過ごしていた父ですが、あることをきっかけに一気に病状が悪化。ホスピスにも受け入れてもらえず、病院に入院することもできず、突然の自宅介護生活が始まりました。本人も家族も本当に過酷だった1カ月間の話です。がんでも元気だった父が一気に悪化父は3、4年ほど前にスキルス胃がん(胃壁を硬く厚くさせて広がっていくタイプの胃がんで、進行が早いと言われる病気)のステージ3と診断されました。運良く消化器系のがん治療の世界的権威とされる先生に出会い、治験(病気に効果が期待できる薬の候補を用いて国の承認を得るための成績を集める臨床試験)による最先端の先進医療を受けることで、それまで通りに会社に通い、隔週の通院のみという生活を続けてきました。スキルス胃がんは生存率が低いがんと言われていましたが、父は一度手術をしたのみで、その後は本当に元気なままでした。しかし、コロナ禍の影響で海外の製薬工場で治療に必要な薬の生産がストップし、突然輸入されなくなってしまいました。薬を変更しましたが、それを機に父は一気に悪化。仕事をし、スポーツなども適度にしていた父ですが、そこからは一気に死に向かいました。ホスピスにも病院にも受け入れてもえない父は元々、最期は治療を受けていた病院のホスピス(死が迫っている患者とその家族の苦痛を最小限にすることを目的とするケア)に入る予定でした。しかしこんなに早く悪化するとは誰も予想していなかったため、まだ予約は取っていませんでした。コロナ禍の影響を受け、同じような立場の人が多くいるらしく、他のどのホスピスをあたっても空きはなし……。空いてもすでに予約で埋まっているとのことでした。どうしようもなくなり、病院側は移動による父の体の負担を考え、自宅の近くの大きな病院に紹介状を出しました。しかし、実際に行ってみるとそこも新型コロナウイルスの影響で満床。もはや絶体絶命となり、最終的には消去法で「自宅介護」となってしまいました。想像を絶した自宅介護自宅介護は、現実的には想像を絶するくらい家族の負担が大きく、うちは家族全員が休職しました。介護が始まるまでの数日間は分単位でタスクがあり、常に来訪者があるような状況。忙し過ぎて、そのときの記憶があまりありません。介護が始まり、毎日のように業者やケアマネジャーさん、看護師さんなどが訪ねて身の回りのことをやってくれましたが、1日のほとんどの時間を家族が診て、栄養を少しでも多くとらせ、マッサージや排泄の世話などもしなくてはいけません。父を移動させる際も毎回母が背負っていくなど、身体的負担も大きくありました。薬が使えなくなってから1カ月ほどで父は逝きましたが、骸骨のようになっていきながらも、ホスピスのような手厚い介護、穏やかな時間の中で逝けなかった本人もつからったと思います。現に最期の数日は、声を絞り出して「点滴をしてほしい」と伝え、看護師さんに何度も来てもらっていました。また、病院と違い、死亡確認に医師を呼ぶこと、死後の手続きやケアも自分たちでやらなくてはいけないことも家族の心の負担になった気がします。まとめ周りの人は、「自宅介護にしてくれてよかった。そのおかげで最期に会えた」と言ってくれましたが、当事者の立場からすると、やはりそのようなきれいごとにはなかなかなりません。本人が間違いなく最期まで苦しんだこと、介護をする家族は体を壊すくらいの負担があったこと、喧嘩も多発したこと……やはり、「これでよかった」とは思えないのが正直なところです。手厚い緩和治療を受けながら穏やかに逝ってほしかったというのが本音です。最大のミスは、まだ先だと思い込み、ホスピスの予約をしていなかったこと。「まだ先」という考えの甘さが今回の事態を招いてしまったと感じます。とはいえ、慣れ親しんだ自宅で最期を迎えられたので、そこだけは父も満足してくれたかもしれないと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/菊池大和先生(医療法人ONEきくち総合診療クリニック理事長・院長)地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。文/大東礼ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月19日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!風邪で寝込んでいると…主人公は風邪で寝込んでいました。するとバイト先の女性社員がやってきて、勝手に看病を始めます。主人公が女性社員を帰らせようとしていたそのとき…。「ピンポーン」とインターホンが鳴り、今度は付き合っている彼女がやってきました。彼女がやってきた出典:エトラちゃんは見た!女性社員が出て…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ彼女と鉢合わせた女性社員のセリフとは?ヒント!それを聞いた彼女は怒り出しました。[nextpage title="Ys`'y>T0o…"]勝ち誇る女性社員出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「私のほうが先なんだけど」でした。女性社員の言葉を聞いた彼女は、すぐに主人公を問い詰めます。主人公は事情を説明しますが、彼女の怒りは収まらないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月04日