飛騨高山の木工房、オークヴィレッジ株式会社(本社:岐阜県高山市、代表取締役:上野 英二)は、創立50周年を迎えたことを記念し、2024年4月27日(土)に、岐阜県高山市清見町にある本社敷地内にて「創立50周年記念 緑の国 植樹祭」を開催いたします。緑の国 植樹祭: 緑の国 植樹祭オークヴィレッジ株式会社は、1974年の創立当初より『環境との共生』『100年かかって育った木は100年使えるモノに』の理念のもと、国産材を活用した玩具などの木製品、木製家具の製造販売、木造建築を行ってまいりました。また、2020年に環境活動の指針「環境経営宣言」を策定し、国内の未利用広葉樹の活用、自社林の整備活動などを通してカーボンオフセットを実施しています。■「緑の国 植樹祭」について本イベントは、どなたでもご参加いただけます。高山市近郊、および当社顧客に広く参加者を募り、50名程度の規模で午前と午後の二部に分けて植樹を行います。午前はクロモジの苗を中心に植樹し、午後はサクラ、カエデ、クリなどの広葉樹の植樹を行います。今回の自社林への植樹は、森林の整備を行い、敷地内で加工し、販売を行うという循環型のモノづくり拡大のために行います。森林生態系のバランスを整えながら、クロモジは将来の日本の森から生まれたアロマ「yuica」製品に、サクラ、カエデ、クリなどは木製品にも活用していく予定です。本イベントは、木々の生きる力に満ち溢れた春の緑の国で、樹木や森林と触れ合うプログラムを通して、参加者とともに、森林整備活動を行うことで、身近な森林環境に興味をもっていただけることを目指して実施します。広葉樹の森林ガイドツアーや、バードコールや音のなる木製楽器をつくるワークショップ「モリノオト」、敷地内で抽出されるyuicaのアロマウォーターを使った手浴体験やアロマスプレーづくりワークショップなどもプログラム内で開催予定です。【植樹祭】日時 : 2024年4月27日(土) ※荒天中止時間 : 午前10時~午後3時 午前9時45分受付開始会場 : オークヴィレッジ株式会社高山本社(岐阜県高山市清見町牧ケ洞846)定員 : 50名(要予約)※年齢制限なし(小さなお子さまは保護者ご同伴の上ご参加ください)プログラム: ・苗木の植樹 午前はクロモジの苗木、午後は広葉樹の苗木の植樹・広葉樹の森林ガイドツアー、・木工ワークショップ「モリノオト」(有料)・敷地内で抽出されるyuicaのアロマウォーターを使った手浴とアロマスプレーづくりワークショップ(有料)参加費 : 無料(ワークショップは一部有料)持ち物 : 汚れてもよい動きやすい服装(長袖長ズボン)、動きやすい靴、軍手、雨合羽、飲み物、お弁当(昼食は、キッチンカーなどで販売もあり)URL : お申込み先:特設サイトのお申込みフォームよりご予約ください。 ■森林育ウィーク 2024春ゴールデンウィーク期間中には、「森林育ウィーク 2024春」と題して、家具工房見学や木工・アロマのワークショップ、アートギャッベ展などのイベントを実施いたします。開催期間: 2024年4月27日(土)~5月6日(月・祝)URL : <ご予約・お問い合わせ先>オークヴィレッジ高山TEL: 0577-68-2244(代表)/E-mail: info@oakv.co.jp 【会社概要】代表者 : 代表取締役 上野 英二創業 : 1974年4月設立 : 1979年5月29日事業内容: 木製家具・文具・玩具の製造・販売木製漆器の製造・販売木造建築の設計・施工資本金 : 30,000,000円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月18日インバウンドがもどりつつあり、観光客で賑わう飛騨高山。新しい味の試食会を、商品企画をしたデザイン事務所で開催。2022年に発売された、飛騨高山の新名物スイーツ「さるぼぼアイス」!が累計売上 2万本突破!今年は、さらに新しい味が登場!デザイン事務所に試食のメンバーが集まり、味の会議をした。さるぼぼアイスとはその名の通り、飛騨高山を代表するお土産であり工芸品である「さるぼぼ」を形取ったアイスクリーム。その商品開発は、なんと地元のデザイン事務所である、株式会社ゴーアヘッドワークスが企画考案。累計売上 2万本突破!飛騨高山の新名物スイーツ「さるぼぼアイス」今年の夏の新しい味は、今までにない、青色!?もしくは、黄色!?今年の夏の繁忙期に向け、新たに青色!もしくは、黄色!?を、現在検討中。味はまだ秘密!です。現在追加リリースに向けてのアイスの成分や製法の研究を重ねている最中。さらに美味しい「もちシャリ食感」のさるぼぼアイスを作ります!飛騨高山のお土産屋さんや飲食店を中心に販路を拡大しておりますので、ご興味ある方は是非、お問合せください。今年の夏の新しい味は、今までにない、青色!?もしくは、黄色!?デザイン事務所に試食のメンバーが集まり、味の会議をしました!■ さるぼぼアイス webサイトサイト: 公式Instagram : <企画・運営>■飛騨高山のブランディングデザイン会社株式会社ゴーアヘッドワークス 〒506-0011 岐阜県高山市本町1−38TEL:0120-118-191MAIL: info@goaheadworks.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月01日ステーキ【飛騨高山ミート】日本料理【八ツ三館】日本料理【飛騨高山飛騨牛飛騨季節料理肴】フレンチ【BISTROMIEUX】バー【四季折々集Bar】ステーキ【飛騨高山ミート】古い町並みの元美術館で飛騨牛を堪能する飛騨牛のステーキを大胆に敷き詰めた『飛騨牛ステーキ重』高山駅から徒歩13分、古い町並みの一角に、【飛騨高山ミート】が店を構えています。岐阜県が誇るブランド和牛「飛騨牛」をメインに、素材の魅力を活かしたお料理を提供しています。オススメは飛騨牛のステーキがぎっしり敷き詰められた『飛騨牛ステーキ重』。柔らかく旨みの強いモモ肉と、岐阜県産のお米「いのちの壱」に、こだわりのタレがからんだ一品です。和モダンテイストの店内。窓から古い町並みが一望できる古い町並みにしっくりと溶けこむお店は、美術館だった建物をリノベーション。外観は、町の景観を守るために、ほぼそのままの状態で残したそうです。洗練された和モダンな店内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりと食事が楽しめます。窓から古い町並みを見下ろしつつ、飛騨牛に舌鼓を打つのもいいですね。飛騨高山ミート【エリア】飛騨/高山【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】-【アクセス】高山駅 徒歩13分日本料理【八ツ三館】160年もの歴史を持つ料亭で飛騨の名産を味わい尽くす海のない岐阜県の新たな名産品『飛騨とらふぐ鉄刺マリネ』飛騨古川駅から徒歩7分の【八ツ三館】は、江戸末期創業の老舗料亭旅館。食事のみの利用も可能で、古川エリアで産出されるものにこだわって仕入れる飛騨牛をはじめ、飛騨地方の名産品を使った繊細な日本料理が楽しめます。オススメは『飛騨とらふぐ鉄刺マリネ』。海がない岐阜県では不可能と言われた養殖のふぐを、一手間かけたマリネでいただけます。歴史ある建物はハレの日にふさわしい重厚な雰囲気趣深い純和風の建物の店内は太い梁や柱が印象的、高級感あふれる和の空間になっていて、これからいただくお料理への期待を一層高めてくれます。重厚な雰囲気の建物でいただく日本料理は、旅の贅沢な思い出づくりにぴったり。飛騨地方の名産品を味わい尽くして、心に残る旅にしましょう。八ツ三館【エリア】飛騨/高山【ジャンル】オーベルジュ【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】飛騨古川駅 徒歩7分日本料理【飛騨高山飛騨牛飛騨季節料理肴】店主自らが調達する飛騨の天然食材が味わえる完全予約制の日本料理店その時期のおいしいものが存分に味わえる『店主におまかせコース』高山駅から車で8分の【飛騨高山飛騨牛飛騨季節料理肴】は、飛騨地方ならではの旬の天然食材が味わるお店。それらの食材を最高の状態で提供するために、店主自らが山や川に入って山菜や渓流魚、天然きのこなどを調達してくるそう。冬はマタギから仕入れるというジビエも。『店主におまかせコース』で、四季折々の飛騨の季節料理を堪能しましょう。囲炉裏がある離れ『楽味庵』は、田舎時間が満喫できる雰囲気がたまらないお店は高山市の高台にあり、昼は北アルプスの山々、夜は高山の夜景が楽しめます。店内にはカウンター席があり、夜の部ではお一人様の予約も可能。和室は格調高く和の風情満点なので、旅のいい思い出になりそうです。石庭や古民家の一部を移築した離れもあり、大人の隠れ家的な雰囲気が漂います。昼夜共に完全予約制なので、旅行で訪れる際は早めの予約がベターです。飛騨高山飛騨牛飛騨季節料理肴【エリア】飛騨/高山【ジャンル】和食【ランチ平均予算】18000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】高山駅フレンチ【BISTROMIEUX】絶妙な火加減で焼き上げる飛騨牛に舌鼓を打つ旨みと甘み、香りが凝縮された『特選飛騨牛モモ肉のヘルシーステーキ』高山駅から徒歩7分の【BISTROMIEUX】は、フレンチの隠れた名店が多い飛騨高山において、以前からその名を知られたお店。地産地消をテーマに、オーナーシェフが腕を振るっています。オススメは、柔らかな肉質と脂の甘みが魅力の『飛騨牛のステーキ』。フレンチの特徴である絶妙な火の入れ加減で、おいしさを凝縮した一皿です。気取らない雰囲気でくつろげる店内は木の温もりを感じるオシャレな空間。気取らない雰囲気なので、ゆっくりくつろぎながらお料理が味わえます。家族や気の置けない友人と、おいしくてボリュームもあるフレンチを堪能しましょう。ワインの種類も豊富で、飛騨高山産の食材を駆使したお料理に合うようチョイスした、40~50種類が揃っています。BISTROMIEUX【エリア】飛騨/高山【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2970円【ディナー平均予算】7700円【アクセス】高山駅 徒歩7分バー【四季折々集Bar】旬の素材と地元の食材が織りなす料理に人が集うオリジナルソースが香る『飛騨豚スペアリブオーブン焼き』高山駅から徒歩10分の【四季折々集Bar】は、料理長がおいしいと感じた旬の食材を厳選して使ったお料理が味わえるバー。オススメは『飛騨豚スペアリブオーブン焼き』。飛騨で育てられた飛騨豚のスペアリブを、醤油ベースのオリジナルソースで焼き上げた一品です。季節のオリジナルカクテルと合わせて楽しみましょう。テーブルやチェアには天然素材を使っている店内はフロアによって雰囲気が異なります。白壁のカフェ風スペースは、オシャレなインテリアが置かれていてカフェ風。女子会にオススメです。落ち着いた色合いのスペースは淡い照明がロマンチックで、デートにぴったり。カウンター席はアジアンカフェ風で、女性でも気軽に入りやすい雰囲気です。おいしい料理とおいしいカクテル、明るい雰囲気に人が集うお店です。四季折々集Bar【エリア】飛騨/高山【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4500円【アクセス】高山駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年02月10日飛騨高山の木工房、オークヴィレッジ株式会社(本社:岐阜県高山市、代表取締役:上野 英二)は、2024年2月16日(金)、九州初出店となる直営店舗「オークヴィレッジ 博多」をJR博多駅直結の百貨店「博多阪急」内に新規開店いたします。博多店イメージオークヴィレッジ株式会社は岐阜県高山市に本社・自社工房を構え、国産材と天然塗料を活用した木製家具・木製小物の製造販売、伝統構法による木造建築の設計施工まで、木のモノづくりを幅広く手掛けています。このたびの「オークヴィレッジ 博多」の新規開店は、本年で創立から50周年を迎える記念事業の一つです。1974年の創立当初より掲げる理念である『環境との共生』『100年かかって育った木は100年使えるものに』のもと手掛けるモノづくりを、九州の方々に広くお届けすべく、約20坪の店内スペースには国産無垢材のテーブルセットの数々、ソファ、チェア、棚、デスクなどリビングダイニング家具のほか、樹齢200年以上の一枚板を用いた特注テーブルなど、オークヴィレッジの家具全般を展示いたします。また、家具以外にも同じく自社工房で手がける木のおもちゃや木組みの文具、漆塗りの食器から、森林環境保全の観点から製造を行う日本の森のアロマ「yuica(ゆいか)」まで、家具以外の小物も含めて約200アイテムの主要製品を展開いたします。森と人を繋ぐ・Mori:toシリーズ日本の森のアロマ「yuica(ゆいか)」■店舗概要店名 : オークヴィレッジ 博多店長 : 服部 修開店日 : 2024年2月16日(金)所在地 : 〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1番1号 博多阪急7階営業 : 午前10時~午後8時(博多阪急の営業時間・店休日に準ず)TEL/FAX: 092-419-5854(店舗直通) ※2月16日から開通E-mail : hakata@oakv.co.jp ■会社概要社名 : オークヴィレッジ株式会社代表者 : 代表取締役 上野 英二創業 : 1974年4月設立 : 1979年5月29日事業内容: 木製家具・文具・玩具の製造・販売木製漆器の製造・販売木造建築の設計・施工資本金 : 30,000,000円URL : プロフィール:1974年、木工を通じて環境との共生、持続可能な社会の実現を目指す5人の若者たちが立ち上げたモノ造り集団。創設以来の理念である『100年かかって育った木は100年使えるものに』『お椀から建物まで』『子ども一人、どんぐり一粒』のもと、国産無垢材と天然塗料を素材に、伝統工法による家具づくり・木造建築を通じ、「素材」「技術」「デザイン(設計)」の要素が三位一体になった独自のモノづくりを行っている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月05日2024年2月6日(火)、7日(水)、国内外で美術展覧会を開催する株式会社クオリアート(東京都中央区銀座)は、展覧会・特別茶会『美濃桃山陶 青山茶会(みのももやまとう あおやまちゃかい)』展を、スパイラルガーデン(スパイラル1F)にて開催いたします。重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)、岐阜県重要無形文化財保持者をはじめとする現代精鋭作家の最新作21点の展示の他、特別茶会では使用する茶碗との一期一会を楽しめる「美濃桃山陶 茶碗ガチャ」も行います。*展覧会入場無料、茶会は有料(一席、おひとり様1,000円/税込)。*本事業は令和5年度 文化庁首都圏伝統工芸技術作品展等開催事業です。メインヴィジュアル【岐阜の誉れ-美濃桃山陶-信長の時代に窯を開いて450年の節目】令和5年(2023年)は、瀬戸の陶工・加藤五郎衛門景豊が、織田信長の朱印状(朱肉の印章が押された公的文書※1)をもって現在の岐阜県可児市久々利大平へ移り住み、天正元年(1573年)に窯を開いて450年の節目にあたります。また、その伝統を重要無形文化財としての認定を受け、活躍する作家が所属する「公益社団法人美濃陶芸協会(※2)」の設立(1963年)60周年にあたります。【安土桃山時代の茶陶のなかでひときわ輝いた「美濃桃山陶」】美濃桃山陶とは、安土桃山時代から江戸時代の初め頃まで岐阜県東農地域(※3)で焼かれたやきもののこと。千利休の侘び茶の大成を背景に生まれ、日本の陶磁史上最も華やかだったといわれる日本独自の陶芸芸術で、黄瀬戸、瀬戸黒、志野、織部などの種類があります。江戸期以降一旦途絶え、長いヴェールに包まれますが、1930年(昭和5年)に陶芸家・荒川豊蔵(1894-1985、重要無形文化財「志野」・「瀬戸黒」保持者(いわゆる人間国宝)、文化勲章・文化功労者)が、美濃桃山陶のひとつである志野の陶片を発見したことを機に復興しました(※4)。その技術は現在、国の重要無形文化財として、また、岐阜県の重要無形文化財として受け継がれ、約400年の時を超えて日本の美意識を今に伝えています。【偶然の出会い楽しむ「ガチャ」人気。旅や本、村人のガチャも。】偶然の出会いを楽しむさまざまな「ガチャ」が人気です。本来「ガチャ」はお金を入れてハンドルを回すとカプセル入りのおもちゃが出てくるものを指しますが、行き先をガチャで決める“旅ガチャ”や、タイトルやパッケージを見ずに購入する“本ガチャ”や“映画ガチャ”、村民を知ることができる“村ガチャ”など、偶然の出会いを楽しむ動きはさまざまなジャンルへ広がりを見せています。【茶会では「茶碗ガチャ」も。重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)の作品など21点が一堂に。】現在の岐阜県可児市久々利大平での開窯450年、公益社団法人美濃陶芸協会60周年(※4)という節目を記念し、美濃桃山陶の奥深さや愉しさに触れていただけるよう企画した、展覧会・特別茶会『美濃桃山陶 青山茶会(あおやまちゃかい)』展。出展作家によるギャラリートークや、重要無形文化財保持者(いわゆる「人間国宝」)、岐阜県重要無形文化財保持者をはじめとする作家の茶碗で呈する特別茶会プログラムを予定しております。今展では、茶会で使用する茶碗を決める「美濃桃山陶 茶碗ガチャ」も実施いたします。重要無形文化財保持者(いわゆる「人間国宝」)の作品や県・市の重要無形文化財保持者の作品で一服していただくチャンスです。参考:※1 織田信長が見初めた茶の湯の魅力美濃桃山陶が興隆するきっかけとなった侘び茶を大成させたのは、戦国時代から安土桃山時代にかけての茶人・千利休でした。利休は天下人・織田信長、豊臣秀吉の茶頭(茶の湯の宗匠)として重用されます。信長は茶の湯の流行を政略的に用い、名物狩りと揶揄されるほど力を入れて茶器を蒐集しました。家臣には茶会を開くことを禁止し、手柄を立てた者には恩賞として名物の茶器や茶会を開く権利を与えることで、茶の湯の価値を高めました。信長は早くから陶器の生産にも着目し、領地とした瀬戸や美濃で陶工を奨励。瀬戸陶祖の末流、宗右衛門景春の子、景豊に向けて大平での開窯許可書を発行します。誉高い朱印状を基に、岐阜県の大平(可児市)や、久尻(土岐市)に移住した陶工たちによって美濃焼は活性化していきました。※2 公益社団法人美濃陶芸協会美濃桃山陶の伝統を受け継ぎ本物の技術の研鑽を重ね、時代とともに新たな表現を追求する、岐阜県美濃地方を基盤にして活動する陶芸作家集団。HP: ※3 岐阜県 東濃地域一円:多治見・土岐(とき)・恵那(えな)、可児(かに)の一部を含む※4 当初、美濃桃山陶は瀬戸(愛知県)で焼かれたと考えられていました。1930(昭和5)年、陶芸家・荒川豊蔵(1894-1985)が岐阜県可児市久々利大萱(かにし くくり おおがや)の古窯跡から志野筍絵筒茶碗の陶片を発見したことを契機に、これらが美濃で焼かれていたことが明らかとなり、荒川豊蔵をはじめとする作家たちによって研究がすすめられ、美濃桃山陶の再興をめざしました。〈開催概要〉会期 :令和6年(2024年)2月6日(火)、7日(水)会場 :スパイラルガーデン(スパイラル1F) 東京都港区南青山5-6-23時間 :11:00~20:00 ※最終入場は19:30、最終日は19:00クローズ入場料:無料茶会:有料(一席、おひとり様1,000円/税込)■開催内容1. 展覧会<構成>・美濃桃山陶について-茶陶と美濃桃山陶の歴史、技法、復興小史/パネル、視聴覚・立体資料展示・美濃桃山陶 伝統技法と代表作品展示(国、県他、重要無形文化財保持者による、茶陶の技術を活かした陶芸作品の展覧)・美濃桃山陶作品展:茶陶の技術を継承し、新たな表現を追求する公益社団法人美濃陶芸協会の精鋭作家作品展□展示作品例1(重要無形文化財保持者作品)故・荒川豊蔵(重要無形文化財「志野」「瀬戸黒」保持者、文化勲章・文化功労者)「瀬戸黒茶●」 故・荒川豊蔵(重要無形文化財「志野」「瀬戸黒」保持者、文化勲章・文化功労者)※●…正式には土+完鈴木藏(重要無形文化財「志野」保持者)「志埜茶碗」 鈴木藏(重要無形文化財「志野」保持者)故・加藤卓男(重要無形文化財「三彩」保持者)「ペルシア三彩胡姫文茶盌」 故・加藤卓男(重要無形文化財「三彩」保持者)故・加藤孝造(重要無形文化財「瀬戸黒」保持者)「瀬戸黒茶盌」 故・加藤孝造(重要無形文化財「瀬戸黒」保持者)□展示作品例2(造形:公益社団法人美濃陶芸協会精鋭作家作品)安藤工公益社団法人美濃陶芸協会会長日展会員多治見市重要無形文化財「志野」保持者「悠久」 安藤工 公益社団法人美濃陶芸協会会長 日展会員 多治見市重要無形文化財「志野」保持者阪口浩史公益社団法人美濃陶芸協会副会長「紅紫の器『実り』」 阪口浩史 公益社団法人美濃陶芸協会副会長加藤三英公益社団法人美濃陶芸協会副会長「黄瀬戸花器」 加藤三英 公益社団法人美濃陶芸協会副会長<出展予定一覧>故・荒川豊蔵/重要無形文化財「志野」「瀬戸黒」保持者、文化勲章・文化功労者鈴木藏/重要無形文化財「志野」保持者 日本工芸会正会員故・加藤卓男/重要無形文化財「三彩」保持者故・加藤孝造/重要無形文化財「瀬戸黒」保持者安藤日出武/岐阜県重要無形文化財「黄瀬戸」保持者 日本工芸会正会員玉置保夫/岐阜県重要無形文化財「織部」保持者 日本工芸会正会員林正太郎/岐阜県重要無形文化財「志野」保持者 日本工芸会正会員七代加藤 幸兵衛/岐阜県重要無形文化財「三彩」保持者 日本工芸会正会員林恭助/土岐市無形文化財「黄瀬戸」保持者 日本工芸会正会員堀俊郎/可児市無形文化財「志野」保持者 日本工芸会正会員安藤工/公益社団法人美濃陶芸協会会長 多治見市無形文化財「志野」保持者 日展会員加藤三英/公益社団法人美濃陶芸協会副会長阪口浩史/公益社団法人美濃陶芸協会副会長曽根洋司/公益社団法人美濃陶芸協会副会長 日展会員東正之/公益社団法人美濃陶芸協会常任理事 日本工芸会正会員加藤真美/公益社団法人美濃陶芸協会会員冨岡大資/公益社団法人美濃陶芸協会理事林英樹/公益社団法人美濃陶芸協会理事細川令子/公益社団法人美濃陶芸協会理事水野雅之/公益社団法人美濃陶芸協会会員若尾圭介/公益社団法人美濃陶芸協会理事◇ご案内:本展では、一部の作品を除き個人的かつ非商業的な利用目的に限り、写真撮影が可能です。ただし、フラッシュや三脚の使用は禁止しております。撮影ご希望の方は、会場にて各種ルール(フラッシュや、三脚の使用禁止等)をご確認の上、係員にお申し出ください。2. 併催イベント美濃桃山陶ギャラリートーク&特別茶会公益社団法人美濃陶芸協会の代表作家のギャラリートークと共に、出展作家ほか20名の茶碗にて茶会(立礼)を開催します。お茶会が初めての方、初心者でも、お作法などをご案内しますので、お気軽にご参加ください。とき :令和6年(2024年)2月6日(火)、7日(水)時間 :2月6日(火)(1)第一枠:13:00~ (2)第二枠:15:00~ (3)第三枠:17:00~2月7日(水)(4)第一枠:13:00~ (5)第二枠:15:00~ (6)第三枠:17:00~ところ :スパイラルガーデン(スパイラル1F)料金 :一席、おひとり様1,000円(税込)お申込み:Mail info@karadadesign-management.jp 又は、Instagram(@minomomoyamato)DMにて受付中。(お名前と参加人数を明記の上、お申し込みください)■ギャラリートーク出演予定(代表、一部):安藤工(あんどう たくみ)公益社団法人美濃陶芸協会 会長、公益社団法人日展 会員、多治見市重要無形文化財「志野」保持者安藤工 公益社団法人美濃陶芸協会会長 日展会員 多治見市重要無形文化財「志野」保持者阪口浩史(さかぐち ひろし)公益社団法人美濃陶芸協会 副会長阪口浩史 公益社団法人美濃陶芸協会副会長☆美濃桃山陶 茶碗ガチャ☆茶席でご使用いただく出展作家のお茶碗を、ガチャ(くじ引き)でご決定いただきます。重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)の作品でお召し上がりいただけるチャンスも!一期一会のお茶碗で令和の一服を!~茶会ご参加にあたって~茶器や道具を傷つけないよう時計やアクセサリー類(指輪、ブレスレット等)を外していただきます。ご協力をお願いいたします。<関連情報>公式URL: 岐阜 - 美濃桃山陶 | Creative Travel to Japan SNS : Instagram @minomomoyamato ■主催者商号 :株式会社クオリアート所在地 :東京都中央区銀座5-14-1 銀座クイントビル7階事業内容:国内外での美術展覧会、文化イベントの開催。日本産品の需要拡大、輸出促進。主催 :株式会社クオリアート協力 :公益社団法人美濃陶芸協会公益財団法人セラミックパーク美濃とうしん美濃陶芸美術館運営協力:茶道裏千家 稲穂会、日本茶アンバサダー協会*本事業は令和5年度 文化庁首都圏伝統工芸技術作品展等開催事業です。【プレスリリース・取材に関するお問い合わせ先】KARADA DESIGN & MANAGEMENT担当 : 山崎Tel : 080-2007-1945Email: info@karadadesign-management.jp 【本イベントに関するお問い合わせ先】株式会社クオリアート東京本社 国際部 小林、高瀬〒104-0061 東京都中央区銀座 5-14-1 銀座クイントビル7階Tel : 03-6853-0009Fax : 03-6853-0040Email: intl@qualiart.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月26日株式会社本陣平野屋の運営する飛騨高山の旅館「本陣平野屋 花兆庵」は、創業30周年を機に新たに6室のスイートルームを2023年12月25日にリニューアルオープンいたしました。既存の和室9室をスイートタイプのお部屋6室に改装しました。急増するインバウンドツーリストにも対応日本人のお客様はもちろん、コロナ禍が明け急増する外国人観光客の皆様にも快適にお寛げいただけるよう設計いたしました。2023年度の「本陣平野屋 花兆庵」のインバウンド比率は45%であり、その中でも特に欧米系のお客様に多くご宿泊いただいております。欧米系のお客様はお部屋の快適性と共に、その土地の文化風土に関心をお持ちのお客様が多く、飛騨高山の歴史や浪漫を感じていただける客室となっております。リニューアルスイート客室コンセプト「惟・響・慈・覚・縁・坐」増え続ける海外からのお客様。また清潔のスタイルが変化している日本人のお客様。今、旅のひと夜を過ごす旅館に求められているものは何か?日本の伝統文化をお客様に伝えるのと同時に、ストレスフリーな滞在も提供したい。そんな思いを突き詰めていったお部屋を作りました。飛騨の名刹『千光寺』の長老との問答の中で選んだお部屋の名前は、心が休まるような滞在になるように願いを込めた「ひと文字」ひと部屋ずつ、「ひと文字」のイメージに沿って、色合いやしつらえを変化させました。家具や調度品も部屋ごとに異なり、どれも見ごたえのある部屋になっております。■リニューアルスイート客室タイプ1) 惟◆Suite - 惟[yui]◆ツイン+和室+飛騨の家具を配置したリビングルーム+檜風呂2) 響◆Suite - 響[hibiki]◆ツイン+和室+飛騨の家具を配置したリビングルーム+檜風呂3) 慈◆Suite - 慈[itsukushimi]◆ツイン+和室+飛騨の家具を配置したリビングルーム+檜風呂4) 覚◆Suite - 覚[satoru]◆ツイン+和室+飛騨の家具を配置したリビングルーム+檜風呂5) 縁◆Suite - 縁[enishi]◆ツイン+和室+飛騨の家具を配置したリビングルーム+檜風呂6) 坐◆Suite - 坐[izumaru]◆ツイン+和室+飛騨の家具を配置したリビングルーム+檜風呂■施設概要施設名: 本陣平野屋 花兆庵所在地: 〒506-0011岐阜県高山市本町1-34TEL : 0577-34-1234アクセス: 高山駅よりお車で3分、徒歩10分(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月10日株式会社本陣平野屋(所在地:岐阜県高山市、代表取締役社長:有巣 秀司)の運営する飛騨高山の旅館「本陣平野屋 花兆庵」は、創業30周年を機に新たに6室のスイートルームを2023年12月25日にリニューアルオープンいたしました。既存の和室9室をスイートタイプのお部屋6室に改装しました。飛騨高山の古い町並みに佇む「本陣平野屋 花兆庵」日本人のお客様はもちろん、コロナ禍が明け急増する外国人観光客の皆様にも快適にお寛げいただけるよう設計いたしました。2023年度の「本陣平野屋 花兆庵」のインバウンド比率は45%であり、その中でも特に欧米系のお客様に多くご宿泊いただいております。欧米系のお客様はお部屋の快適性と共に、その土地の文化風土に関心をお持ちのお客様が多く、飛騨高山の歴史や浪漫を感じていただける客室となっております。その時期に一番おいしいものを味わっていただくため、会席料理の内容は月替わり。■リニューアルスイート客室コンセプト「惟・響・慈・覚・縁・坐」増え続ける海外からのお客様。また清潔のスタイルが変化している日本人のお客様。今、旅のひと夜を過ごす旅館に求められているものは何か?日本の伝統文化をお客様に伝えるのと同時に、ストレスフリーな滞在も提供したい。そんな思いを突き詰めていったお部屋を作りました。飛騨の名刹『千光寺』の長老との問答の中で選んだお部屋の名前は、心が休まるような滞在になるように願いを込めた「ひと文字」ひと部屋ずつ、「ひと文字」のイメージに沿って、色合いやしつらえを変化させました。家具や調度品も部屋ごとに異なり、どれも見ごたえのある部屋になっております。Suite - 惟[yui]の和室+リビングSuite - 坐[izumaru]の檜風呂。湯は循環加温のため滞在中いつでも入浴を愉しめる。Suite - 坐[izumaru]の寝室。マッサージチェアも6室全てに用意されている。■リニューアルスイート客室タイプ1) 惟◆Suite - 惟[yui]◆ツイン+和室+飛騨の家具を配置したリビングルーム+檜風呂2) 響◆Suite - 響[hibiki]◆ツイン+和室+飛騨の家具を配置したリビングルーム+檜風呂3) 慈◆Suite - 慈[itsukushimi]◆ツイン+和室+飛騨の家具を配置したリビングルーム+檜風呂4) 覚◆Suite - 覚[satoru]◆ツイン+和室+飛騨の家具を配置したリビングルーム+檜風呂5) 縁◆Suite - 縁[enishi]◆ツイン+和室+飛騨の家具を配置したリビングルーム+檜風呂6) 坐◆Suite - 坐[izumaru]◆ツイン+和室+飛騨の家具を配置したリビングルーム+檜風呂■施設概要施設名 : 本陣平野屋 花兆庵所在地 : 〒506-0011 岐阜県高山市本町1-34TEL : 0577-34-1234アクセス: 高山駅よりお車で3分、徒歩10分URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月09日国内屈指のタフなコース飛騨高山ウルトラマラソンは、2024年6月9日(日)に岐阜県高山市で開催します。同大会では、高山の自然や伝統ある古い町並みを走り、コースの中で様々な景色を楽しみながらゴールを目指します。国内屈指のタフなコースですが、種類豊富なエイドで地元のおもてなしを受け、長い道のりを飽きさせない魅力あふれる大会です。開催概要会場は飛騨高山ビッグアリーナ。種目は100kmと71kmの2コース。参加費は100kmが22,000円、71kmが18,500円です。スタート時刻は100kmが4時30分(制限時間は14時間)、71kmが5時20分(制限時間が11時間)となります。特色であるおもてなしエイドステーション コースは飛騨高山ビッグアリーナを発着地点として、古い町並みと飛騨の大自然の中を走ります。累積標高は100kmが2,529m、71kmが1,829m。一部区間を除き交通規制なし。おおむね5km毎に給水所を設置しています。過酷なコースですが、エイドステーションには高山市の特産品が準備されいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「飛騨高山ウルトラマラソン」の公式サイト
2023年12月31日飛騨高山の木工房、オークヴィレッジ株式会社(本社:岐阜県高山市、代表取締役:上野 英二)は、2023(令和5)年8月に創立50周年を迎えました。この度、50周年記念トークイベントを東京・青山の「オークヴィレッジ青山」にて11月11日(土)に開催いたします。オークヴィレッジ株式会社は岐阜県高山市を拠点に、1974年の創立当初より『環境との共生』『100年かかって育った木は100年使えるモノに』の理念のもと、国産材を活用した木製家具・木製品の製造販売、木造建築まで幅広く手掛けています。創立50周年は、100年使えるモノ造りを理念に掲げる当社にとって、ちょうど半分の歳月となる大きな節目となります。創業時に掲げた「自然との共生」「循環型社会の構築」の理念は50年を経た現在も、変わらず目指すべき私たちの目標であり、社会的にも重要なテーマです。今後も私たちはこれまでの歩みを振り返りつつ、これからの未来に向かって果たすべき役割を考えてまいりたいと思います。50周年を迎えた今、周年記念スローガンを『これまでとこれから 森と人をつなぎ50年、次の50年へ』と定め、周年ロゴマークを作成いたしました。50周年ロゴこのスローガンをテーマにした記念トークイベントを、11月に東京・表参道にある直営店舗「オークヴィレッジ青山」(東京都港区北青山)にて開催いたします。青山店は豊かな緑に囲まれた複合施設『ののあおやま』内にあり、当日はトークイベントのほか、飛騨高山の本社より家具職人も参加しモノ造りやアロマのワークショップなどをご用意します。様々な催しを通して、オークヴィレッジが創立50年の歩みで築き上げてきた取り組み、そしてこの先の取り組みを、『これまでとこれから』のテーマのもと体感いただける一日にいたします。■トークイベント『森林資源と地域活性化を繋ぐ取り組みのこれまでとこれから』日時 :2023年11月11日(土)午後2時30分~(約1時間)会場 :オークヴィレッジ青山(東京都港区北青山3-4-3 ののあおやま1階)定員 :70名参加 :無料(要ご予約)お申込み先:特設サイトのお申込みフォームよりお申込みください。 お問合せ先:オークヴィレッジ青山 TEL:03-6447-2581オークヴィレッジの創設以来の特長である国産材・地域材の活用のもと、木材調達から製品化まで官民で協働するみなかみ町役場様(群馬県利根郡)、木質資源を通した地域活性に共に取り組む東京チェンソーズ様(東京都西多摩郡檜原村)をお招きし、“これまで”の事業実績の紹介から、“これから”新たにどんな取り組みに挑戦していくのか、それぞれの展望についてお話しいただきます。皆さまのお申込みを心よりお待ちしております。トークイベント告知用当日は記念トークイベントのほか、木工・建築・アロマなどオークヴィレッジの主要事業を体験していただけるワークショップをご用意します。本社の飛騨高山からの家具職人、木造建築設計スタッフが丁寧にサポート・説明をいたします。・「森のおはし」づくりお好きな樹種を選んで、鉋を使ってお箸を制作します。鉋を使うのが初めての方、小さなお子さまでもご参加いただけます。対象 :子どもから大人まで時間 :(1)10:30~ (2)11:30~ (3)13:30~ (各回45分程度を予定)定員 :各回につき6名様(要ご予約)参加費:1,650円(税込)「森のおはし」づくり・「どんぐりカードスタンド」づくりオークヴィレッジ高山本社の自社林材を使った小物『どんぐりカードスタンド』の簡単な組み立てと、自由にお好みの色を塗ってオリジナルの品をつくります。対象 :子どもから大人まで日時 :(1)10:00~ (2)11:00~ (3)13:00~ (各回30分程度を予定)定員 :各回につき6名様(要ご予約)参加費:1,650円(税込)「どんぐりカードスタンド」づくり・『KOMAKO』組み立て・解体見学会木造建築の伝統構法を用いた“小さな家”『KOMAKO』。釘や金物を使わない木組みの木造建築空間モデルを、建築設計スタッフがご説明しながら組み立てと解体を実演します。対象 :子どもから大人まで日時 :(1)10:00~ (2)13:00~ (各回60分程度を予定)定員 :各回につき6名様(要ご予約)参加費:無料『KOMAKO』組み立て・解体見学会・「どんぐりポット」づくり飛騨高山でこの秋実ったどんぐりを、ポット(鉢)に植えてお持ち帰りいただきます。ご自宅で芽吹かせ、数年後に山に戻す“森づくりの第一歩”にぜひ取り組んでみてください。対象 :子どもから大人まで日時 :イベント期間中(10時~14時) 随時受付定員 :準備数が無くなり次第終了参加費:550円(税込)「どんぐりポット」づくり・「森のアロマのルームスプレー」づくり日本の樹木から抽出した様々なアロマを使い、お好きな香りのルームスプレーをつくります。ミニ蒸留器での抽出実演も行いますので、抽出したてのアロマの香りもお楽しみください。対象 :子どもから大人まで日時 :イベント期間中(10時~14時) 随時受付参加費:1,650円(税込)「森のアロマのルームスプレー」づくり【ご予約・お問合せ先】オークヴィレッジ青山TEL : 03-6447-2581E-mail: nono-aoyama@oakv.co.jp ■会社概要代表者 : 代表取締役 上野 英二創業 : 1974年4月設立 : 1979年5月29日事業内容: 木製家具・文具・玩具の製造・販売木製漆器の製造・販売木造建築の設計・施工資本金 : 30,000,000円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月18日アウトドアの多様な楽しみ方を発信。地元アウトドア愛好家らが企画。フレスポ飛騨高山(高山市天満町)で9月24日(日)、アウトドアイベント「ヒダ アウトドアフリーク」が開催される。主催は「HIDA OUTDDOR FREAKS」。キャンプや釣り以外にもあるアウトドアの多様な楽しみ方の魅力発信をイベントのポスター「アウトドアの多様な楽しみ方・魅力発信」を目的とし、キャンプや釣りといった定番アウトドアに加え、熱気球やクライミングといったマニアックなアウトドアの楽しみ方を提供する同イベント。企画リーダーの竹本純さんは「森林率が90%以上を占める飛騨地方は、まさにアウトドアの聖地であり、リアルなオープンワールドだと思う。そんな自然溢れる地で、アウトドアを楽しまないのはもったいない」と話す。イベントを盛り上げる、6つの“マニアック”なアウトドアテーマイベントの目玉である6つのマニアックなアウトドアテーマイベントの目玉として、日頃から実行委員会メンバーが楽しんでいる、ウグイ、熱気球、森林開拓、クライミング、広葉樹、森林浴と6つのテーマに添い、多様なアウトドアの魅力発信と体験アトラクションが設営される。「ウグイ」でアウトドア「ウグイ」をテーマにしたブースでは、渓流釣りにおける外道として名高い「ウグイ」の魅力を学べるパネル展示やグッズ販売が行われる。また、地元飲食店の協力による、ウグイを使った料理も販売予定。提供は日本ウグイ協会。「熱気球」でアウトドア「熱気球」ブースでは6時より熱気球の搭乗体験を開催(要予約)。また、10時からは気球の仕組みと魅力を伝えるワークショップが開催される。提供は(一社)おっぱら夢組合。「森林開拓」でアウトドア「森林開拓」ブースでは、林業に用いられる機械の展示や操縦体験、チェーンソーの使用体験など、森林を開拓する魅力を発信する。提供は(株)速工業。「クライミング」でアウトドア「クライミング」ブースではクライミングウォールでのクライミング体験を開催。また、クライミングに使用するギアやパネル展示も開催予定。提供は飛騨丹生川クライマーズ協会。「広葉樹」でアウトドア「広葉樹」ブースでは、広葉樹を用いたウッドチップを使用し、燻製のワークショップを開催。多様な樹種による香りや味の違いを体感できる。提供は(株)カネモク。「森林浴」でアウトドア森林浴愛好家による、「森林浴」体験ブースでは、市内のおすすめ森林浴スポットの紹介をはじめ、森を感じる体験コーナー、森林浴グッズの展示が行われる。地元企業やクラフト作家、キャンプ場によるキャンプギアの販売、PRもイベントに出展予定の企業会場では地元企業やクラフト作家などによるキャンプギアの販売や体験ブース、キャンプ場のPRも行われる。出店企業は「TATAMI TATAMI by 重澤畳店」、「AZUMOA by 山口鐵工所」、「木工アトリエ tek.to studio」、「飛騨スパイスカレー研究所」、「釣り&キャンプ 鱒蔵」、「STONE LIFE」、「Uris」、「富士ストーブ」、「住職書房」、「Bunny」、「Bushcraft Field Hida 梨ヶ根キャンプ場」、「uguing prod 日本ウグイ協会」の12店舗が出店予定。焚き火台や溶岩プレート、テントサウナ、アウトドアスパイスなどの定番キャンプグッズから、森林浴やチェアリングにおすすめの本の販売や、各キャンプギアの体験ブースなどが設けられる。「アウトドア派」な地元飲食店やキッチンカーの出店もイベントに出店予定の飲食店当日は地元飲食店やキッチンカーも多数出店される。出店企業は「ぼっか煮 さわ」「寺田農園」、「Cafe courier」、「HALU BALL」 、「越那」、「Falò Coffee Brewers」、「長八ホルモン」、「AL Brewer’s Beer Stand」、「Earth to Table 大地から食卓へ」の9店舗が出店予定。川魚の塩焼きやカレー、鶏ちゃんといった定番のキャンプグルメから、スペシャルティコーヒーやクラフトビールなどの提供も行われる。多様なアウトドアの楽しみ方を体感して欲しいイベントの来場を呼びかける実行委員会メンバー。当イベントの主催である「HIDA OUTDOOR FREAKS」は地元のアウトドア愛好家らが集い設立された市民活動団体。「キャンプや釣り、登山といったアクティビティはもちろん、アウトドアにはさまざまな楽しみ方があります。当イベントを通して多様なアウトドアの楽しみ方を伝えられたら」と竹本さん。開催時間は10時~17時。(気球の試乗体験は6時〜8時30分(要予約))。入場無料。雨天決行。問い合わせはHIDA OUTDOOR FREAKS・竹本さん(TEL 080-3660-7124)まで。地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月22日ロンネフェルト・ティ・サロン・名古屋が飛騨牛100%ハンバーグ祭開催ロンネフェルト・ティ・サロン・名古屋は、高級紅茶での評価を持つだけでなく、革新的な食文化の提供にも力を入れています。今回、夏の特別フェアとして、飛騨高山の地で人気の駅前の高級店「熟成飛騨牛焼肉GYU-SUKE」とコラボレーションで熟成飛騨牛100%ハンバーグ祭を一週間限定で開催。飛騨牛100%ハンバーグロンネフェルト・ティ・サロン・名古屋熟成飛騨牛焼肉GYU-SUKE世界初のテラヘルツ熟成庫での特別な熟成肉熟成飛騨牛焼肉GYU-SUKEが誇る、世界初となるテラヘルツ熟成庫で40日間熟成させた飛騨牛、知多牛の最高級部位、タン、ランプなどを使用したハンバーグが登場。熟成肉特有の深い旨味とコク、それに柔らかさを最大限に引き出すための熟成方法として、テラヘルツ熟成が採用されています。世界初テラヘルツ熟成庫100%熟成肉を使用したハンバーグの真髄今回のハンバーグ祭では、熟成肉の旨味を存分に味わうことができる、100%熟成飛騨牛、知多牛のハンバーグを提供。普通のハンバーグとは一線を画す深みとコク、そして肉の質の良さを実感できる一品となっております。旨味が詰まった飛騨牛100%ハンバーグ夏の特別フェア、数量限定のハンバーグ祭この特別なハンバーグは、数量限定での提供となります。夏の特別フェアとして一週間限定のハンバーグ祭での提供となるため、無くなり次第終了となります。お早めにロンネフェルト・ティ・サロン・名古屋へ足を運び、特別な夏の味わいをご堪能下さい。トマトバターソースハンバーグおろしハンバーグお問い合わせ先ロンネフェルト・ティ・サロン・名古屋 名古屋市中区栄1-18-10052-228-9446ロンネフェルト・ティ・サロン・名古屋のYoutubeチャンネル 高級紅茶ロンネフェルト・サロン楽天ページ ロンネフェルトサロンAmazon 食べログロンネフェルト・ティ・サロン・名古屋 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月11日飛騨高山の木工房、オークヴィレッジ株式会社(本社:岐阜県高山市、代表取締役:上野 英二)は、2023(令和5)年8月5日(土)に創立50周年を迎えます。オークヴィレッジ株式会社は岐阜県高山市を拠点に、1974年の創立当初より『環境との共生』『100年かかって育った木は100年使えるモノに』の理念のもと、国産材を活用した木製家具・木製品の製造販売、木造建築まで幅広く手掛けています。創立50周年は、100年使えるモノ造りを理念に掲げる当社にとり、ちょうど半分の歳月となる大きな節目となります。そのことから、周年記念スローガンを次のように定めました。『これまでとこれから 森と人をつなぎ50年、次の50年へ』併せて、キービジュアルとしての周年記念ロゴマークを次のように作成いたしました。オークヴィレッジ50周年記念ロゴマーク周年ロゴマークの6枚の葉は、当社の3つの企業理念『100年かかって育った木は100年使えるモノに』『お椀から建物まで』『子ども一人、ドングリ一粒』と、当社の3つの行動指針『素材』『デザイン』『技術』を表しているものです。また、創立時の理念から今日も変わらずモノ造りを営めていることに感謝し、記念商品を開発致しました。今後も引き続き、50周年を迎える8月からの1年間にわたり、様々な記念商品を発表する予定です。◎『Swallowセミアームチェア』日本人の暮らしに合わせ、“長く座っても疲れにくい椅子”として当社を代表する『Swallow』シリーズの新ラインナップ。より一層の安楽性を追求したセミアーム仕様です。Swallowセミアームチェア価格/¥132,000(税込) 仕上げ/植物性オイル 材種/国産ナラ(座面:布座)サイズ/幅58.2×奥行49×高さ72(座面の高さ42)cm◎『Kigumiシェルフ3段』金具を使わない木組み構造の棚『Kigumiシェルフ』に3段タイプの新サイズを加えました。4段タイプとともに、設置場所や用途に合わせてお選びいただけます。kigumiシェルフ3段価格/¥63,800(税込) 仕上げ/植物性オイル 材種/国産クリなどサイズ/幅80×奥行25.4×高さ89.1cmなお、創立からの50年の沿革や今後の展望をまとめた記念冊子『これまでとこれから』(A4カラー/16頁)を新たに作成いたしました。ご希望者には、下記URLからのお申込で無料で順次お届けいたします。 ■会社概要代表者 : 代表取締役 上野 英二創業 : 1974年4月設立 : 1979年5月29日事業内容: 木製家具・文具・玩具の製造・販売木製漆器の製造・販売木造建築の設計・施工資本金 : 30,000,000円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月01日2023年6月11日(日)に「第11回 飛騨高山ウルトラマラソン」が開催され、2,548人のランナーが100km・71kmの超長距離レースに挑戦しました。当日は開催以来初めての雨が降る中、飛騨高山ビッグアリーナよりスタートしました。レース序盤は飛騨高山の観光地としてお馴染みの「古い町並」を走り、中盤ではコース最高地点、美女高原の約1,010mまで一気に駆け上がります。後半60kmを超えた先にある「千光寺」では100km種目の醍醐味である約2kmの激坂と108の階段が待ち構えます。鍛え上げられたウルトラランナーの脚を限界まで追い込む難コース。それだけに、完走を果たしたランナーの皆さんの達成感も格別。これが当大会の最大の魅力でもあります。今回も、その大会らしさが存分に発揮される一日となりました。スタートまた、長い道のりを飽きさせない「地元のおもてなし」も本大会の特長です。まず、当日の入場時には、ランナー個々に地元小学生の手書き応援メッセージカードが配られました。子どたちのあたたかいコメントにより、出走前のランナーの皆さんには熱い力がみなぎりました。また、当日のエイドステーションでは、飛騨高山をまるごと楽しむサービスがそろいました。よもぎうどん、火畑そばをはじめ、梨打ち汁や猪の冷しゃぶ、飛騨とらふぐの唐揚げ、さらには高級食材の飛騨牛まで。地元ならではの食材が、疲れ切ったランナーを復活させてくれました。最後のゴールでは田中市長がハイタッチでランナーをお迎えしました。3年間に及ぶコロナ感染症の影響を経ての今回。走れる喜び、応援の楽しさ、そして熱いおもてなし。すこしずつ解禁されていく世の中を背景に、マラソン大会の原点を実感する大会にもなりました。“飛騨高山だからいい、ウルトラだから参加する…”そんな皆さんの気持ちに応えるべく、引き続き全力で大会づくりにつとめてまいります。古い町並を激走するランナー【結果】エントリー人数2,773人、当日出走者数2,548人、うち完走者数1,980人(完走率77.7%)【全4種目優勝者】100km・男子の部 7:40:04 池野田 和行 選手・女子の部 9:10:51 渡邉 千晴 選手71km・男子の部 4:47:30 曽宮 道 選手・女子の部 5:47:42 兼松 藍子 選手▼リザルト情報はこちら 【速報結果】100km男子参加者数:1,555出走者数:1,443(92.8%)完走数 :1,085(75.2%)男子トップゴール池野田選手100km女子参加者数:328出走者数:312(95.1%)完走数 :220(70.5%)100km女子トップゴール渡邉選手71km男子参加者数:625出走者数:554(88.6%)完走数 :474(85.6%)71km男子トップゴール曽宮選手71km女子参加者数:265出走者数:239(90.2%)完走数 :201(84.1%)71km女子トップゴール兼松選手大会ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月13日一般社団法人飛騨・高山観光コンベンション協会は、昨年に引き続き、初夏の開催となる第4回「飛騨高山・酒蔵のん兵衛まつり」の実施が2023年6月9日(金)に迫っていることをお知らせします。同イベントは、7月14日(金)まで行われます。飛騨高山の「古い町並み」を散策しながら、酒蔵自慢の地酒の呑み比べが楽しめるイベントです。初夏の時期に味わえる地酒にも出会えます。また酒蔵のこと、飛騨高山の町のことを、「飛騨高山音声ガイド」を利用し視聴することにより、一層飛騨高山について深堀ができる楽しみがあります。飛騨高山で新しい旅のスタイルをお楽しみください。第4回 チラシ(表面)■第4回 飛騨高山・酒蔵のん兵衛まつり期間 : 2023年6月9日(金)~7月14日(金)時間 : 10時~12時・13時~16時参加酒蔵 : 平田酒造場、原田酒造場、老田酒造店、二木酒造、平瀬酒造店、舩坂酒造店(上一之町、上二之町、上三之町エリア)公式サイト: <参加特典>「飛騨高山御酒飲帳」を購入(1冊3,000円)すると、参加酒蔵で2種類の地酒の試飲が楽しめます。また、記念杯と特製エコバッグも特典としてご用意!特製エコバッグは、キャンパス地のトートタイプで肩にかけることができます。杯ととっくりからモチーフしたイメージキャラクターがデザインされ可愛らしく、日常でも使用できます。トートバッグを肩にかけて参加下さい。「飛騨高山御酒飲帳」は、前売りでお得に購入いただけます。<前売り販売>2,700円(税込)全国のコンビニで販売(岐阜県以外)『JTBレジャー:商品番号0262562』販売場所:ローソン、ミニストップ、セブンイレブン、ファミリーマート販売期間:6月1日(木)~6月30日(金)引換期間:6月9日(金)~7月7日(金)<一般販売>3,000円(税込)現地販売窓口:平田酒造場、原田酒造場、老田酒造店、二木酒造、平瀬酒造店、舩坂酒造店、高山濃飛バスセンターツアーデスク、中橋観光案内所 8か所販売期間 :6月9日(金)~7月14日(金)※在庫状況により、販売が終了する場合があります。<お楽しみ企画>・試飲を楽しみながら酒蔵特大スタンプを6つ集めて「酒蔵達成記念」の記念品をプレゼント。・酒蔵でのお買い物1,000円(税込)ごとに確認印が押印され、集めた確認印の数で、抽選で「宿泊券や飛騨牛が当たる!」キャンペーンに応募できます。※詳しくはHPをご参照下さい。<酒蔵をめぐりながら飛騨高山を知る!>「飛騨高山音声ガイド」を利用して、お手持ちのスマートフォンからアクセスすると酒蔵の歴史や飛騨高山の観光名所などを音声ガイドで簡単に視聴できます。・端末の貸出について専用端末のレンタルを実施貸出場所:中橋観光案内所受付時間:9:00~17:00料金 :レンタルの際に1,000円お支払いいただき、端末の返却の際にいただいた料金をお戻しいたします。飛騨高山音声ガイドMAPは、中橋観光案内所で入手できます。「飛騨高山・酒蔵のん兵衛まつり」は、散策しながら古い町並みエリアなどにある酒蔵で飛騨高山の地酒を味わい、「飛騨高山音声ガイド」を活用することでより深く飛騨高山を知る、お勧めのイベントです。・発熱、咳など風邪の症状がある場合は、ご参加をご遠慮下さい。・ご入店の際には、手指消毒にご協力下さい。・レジや試飲待ちでは、間隔をあけてゆったりとお願いします。・お客様の安全確保のため、入店人数の制限がかかる事があります。その場合、お店の外でお待ちいただくことがあります。・店内への立ち入りの際には、食べ物等の持ち込をご遠慮ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月02日飛騨高山の木工房、オークヴィレッジ株式会社(本社:岐阜県高山市、代表取締役:上野 英二)は、東京都港区北青山にある直営旗艦店「オークヴィレッジ青山」を2023年5月13日(土)に全面リニューアルオープンいたします。店舗内観オークヴィレッジ株式会社は岐阜県の飛騨高山で、1974年の創業当初より「環境との共生」「100年かかって育った木は100年使えるものに」の理念のもと、国産材を活用した木製家具・木製品の製造販売、木造建築まで幅広く手掛けています。オークヴィレッジ青山は、家具や木造建築の自社専門スタッフが常駐し、個人・法人の案件を問わず特注対応までご提案する直営旗艦店として、2021年2月に新規開店をいたしました。この度のリニューアルでは、初めて訪れるお客様にも当社の強みや特長をより深く、より五感で知っていただける店舗を目指し、入居施設「ののあおやま」の青山本来の木立ちを活かした緑豊かな外観とともに、更に心地よい店舗空間に生まれ変わりました。■リニューアルポイント(1) ブランドギャラリーの新設入口スペースに飛騨高山の本社工房の動画や道具等を新たに展示し、当社の特長やモノ造りのこだわりをお伝えいたします。エントランスのブランドギャラリー(2) 家具展示空間のリニューアル主要品目であるテーブルセットやソファ等の大型家具の展示空間はフローリングを一新し、ご自宅リビングのように配して、実際の暮らしのような心地よさをご体感いただけます。(3) 「キッチン」「建具」ご提案モデルの新設自社で設計したオリジナルモデルのキッチンセットを常設しています。素材には国産樺材や御影石などを用い、天然素材で統一しました。無垢材ならではの木目を表情豊かに配し、サイズは配膳や簡単なお食事まで可能な十分な奥行で、意匠・質感・利便性を兼ね備えた設計にしています。展示モデル以外にも、ご要望に合わせた特注タイプの設計まで、自社専門スタッフが承ります。国産樺材と御影石でできたキッチンセット(4) 木造空間モデル『KOMAKO』の新設木造軸組伝統構法を用い、国産ヒノキで梁・柱を構成した2畳の木造空間モデル『KOMAKO』を併設します。組立・解体が可能で建具や屋根を追加で組み合わせ、木に包まれる空間を独自に造ることができます。オークヴィレッジ青山は、今後も首都圏の旗艦店として、国産材・木組みにこだわった当社のモノ造りを発信し、様々なお客様からのご要望に丁寧にお応えしてまいります。■「オークヴィレッジ青山」概要所在地 : 東京都港区北青山3-4-3 ののあおやま1階電話 : 03-6447-2581メール : nono-aoyama@oakv.co.jp 営業時間: 11:00~19:00(定休日なし、年末年始は休業)面積 : 95.15m2(28.78坪)販売品目: 自社製造による木製家具・暮らしの小物、木造建築、国産樹木のアロマ製品アクセス: 東京メトロ「表参道駅」A3出口から徒歩5分HP : 店舗外観■会社概要会社名 : オークヴィレッジ株式会社代表者 : 代表取締役 上野 英二所在地 : 〒506-0101 岐阜県高山市清見町牧ケ洞846番地創業 : 1974年4月設立 : 1979年5月29日事業内容: 木製家具・文具・玩具の製造・販売木製漆器の製造・販売木造建築の設計・施工資本金 : 30,000,000円URL : 【本件に関するお問い合わせ先】オークヴィレッジ青山所在地: 東京都港区北青山3-4-3 ののあおやま1階担当 : 吉崎 詠介(店長)Tel : 03-6447-2581メール: press@oakv.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月11日ガッチ株式会社(所在地:東京都港区、代表:松永武士)が、「Kawaii文化の生みの親」と称されるマルチクリエーター内藤ルネ氏と日本の伝統工芸品である美濃焼をコラボレーションさせた、「ルネパンダ マグカップ」を製作いたしました。この度、4月26日(水)より神戸ファッション美術館にて販売を開始いたします。内藤ルネ×美濃焼「ルネパンダ マグカップ」●開発経緯内藤ルネ氏のデビュー70周年を記念し、神戸ファッション美術館にて内藤ルネ展が開催されています。これに伴い、内藤ルネ氏のデザインと内藤ルネ氏の出身地である東海地方の伝統工芸品、美濃焼が初コラボした新しいタイプのマグカップを開発しました。●商品特長「Kawaii」の発信者である内藤ルネが1971年に生み出した日本初のパンダキャラクター「ルネパンダ」をデザインした「ルネパンダ マグカップ」。楽しげに遊んでいるルネパンダに象徴されるポップでカラフルなデザインを、日本の伝統工芸品、美濃焼で製作しました。手になじむ形状と、しっかりとした重みも特長です。●商品概要【商品名】内藤ルネ×美濃焼ルネパンダ マグカップ【サイズ】直径76mm 高さ89mm 容量300cc【価格】1,925円(税込)【販売開始日】2023年4月26日(水)【販売チャネル】神戸ファッション美術館( )【製造元】岐阜県 多治見市 株式会社丸朝製陶所●美濃焼について美濃焼は、岐阜県を中心に生産される日本の伝統的な陶器の一種で、約1,300年の歴史を持ちます。特に江戸時代には、白磁や染付、青磁など多彩な表情を持つ器が生産され、高い評価を得ました。現在でも、美濃焼の工芸家たちは伝統技術を守りながら、現代風のデザインや技術を取り入れ新しい作品を生み出しています。美濃焼の特徴は、独特な質感や色彩、風合いがあり、使い込むほどに味わい深さが増します。美濃焼は、食器や茶器、花器、インテリア雑貨など多くの分野で用いられ、日本の伝統工芸品として世界中で愛されています。●内藤ルネ(1932-2007)Profile愛知県岡崎市出身のマルチクリエーター。独特な感性と多彩な才能で、今や世界中に広がる日本独自の「Kawaii」文化の原型をつくったアーティスト。美少女イラスト「ルネガール」、日本初のパンダキャラクター「ルネパンダ」、ファンシーグッズなど、多くの流行を生み出し、今もなお国内外を問わず多くの人々を魅了し続けています。 ●ガッチ株式会社についてガッチ株式会社は、「日本の価値を世界に合致させる」というビジョンのもと、日本の伝統産業をより多くの人に届ける専門商社です。日本の伝統産業の良さを生かしつつ、現代の生活様式や感性に合わせた商品開発やブランド開発、ネット販売、海外展開の支援などに取り組んでいます。●会社概要会社名 : ガッチ株式会社(Gatch Inc.)設立日 : 2010年5月本社所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木七丁目15番7号代表取締役: 松永 武士事業内容 : 伝統産業の海外販路開拓、製品の開発・製造・流通・販売公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」の新施設「界 奥飛騨」が、岐阜県・奥飛騨温泉郷に2024年9月5日(木)に開業する。星野リゾートの温泉旅館「界」が奥飛騨温泉郷に“王道なのに、あたらしい。”をテーマに、和の趣や伝統を活かしながら現代のニーズに合わせた温泉旅館を全国で展開する、星野リゾートの温泉ブランド「界」。地域の伝統文化や工芸を体験する“ご当地楽”や、地域の文化に触れる客室“ご当地部屋”が特徴だ。界ブランド24施設目となる「界 奥飛騨」によって、岐阜県への初進出を果たす。北アルプスの名峰に囲まれる「界 奥飛騨」そんな「界 奥飛騨」のコンセプトは、「山岳温泉にめざめ、飛騨デザインに寛ぐ宿」。北アルプスの名峰に囲まれ、日本屈指の湯量と源泉数を誇る奥飛騨温泉郷に恵まれている立地にちなみ、山あいの温泉の良さに気付くきっかけ、飛騨地域の文化に触れるひとときをモダンな造りを織り交ぜながら提供する施設となることを目指す。温泉を堪能できる湯けむり立ち込める施設へ建物は、2棟の宿泊棟と湯小屋、離れ棟で構成。それぞれの建物は、中庭や辻空間、路地空間で繋がれている。大浴場や客室露天風呂での温泉入浴はもちろん、足湯を楽しんだり、湯気が立ち上る湯の道が設置された湯上がりテラスや中庭で心落ち着かせたりと、山の空気を楽しみながら施設内の回遊を楽しめる。28室の露天風呂付き客室含む全49室客室は、28室の露天風呂付き客室を含む全49室。全室地域の文化に触れるご当地部屋「飛騨MOKU(もく)の間」として用意されており、随所に飛騨ならではの技法を用いた室内空間に仕上げている。たとえば、客室に入ってまず目に留まるモダンなヘッドボードは、客室の寝台を覆うような大胆な設計に。飛騨の木工技術である「曲木(まげき)」を活用し、優美なうねりがモチーフとなっている。また客室には、江戸時代から受け継がれてきた岐阜県高山市の漆器「飛騨春慶」のウォールアート、飛騨の祭り衣装に欠かせない色鮮やかな「飛騨染」を施したクッション、地元家具メーカー「飛騨産業」による曲木が施された椅子などを設置。飛騨ならではの伝統工芸や文化に触れることができる。半個室スタイルの食事処で楽しむ飛騨牛会席夕食は、半個室スタイルの食事処にて飛騨の食文化を活かした会席料理を提供。メインメニューとなるのは、竹の皮や藁などを束ねたり編んだりした“つと”に囲まれた飛騨牛を楽しめる「飛騨牛の朴葉つと焼き」だ。あらかじめ表面に焼き目をつけた肉を自身でつとから取り出し、焼き台にじゅわっと焼き付けて味わうことができる。このほかにも、囲炉裏端を思わせる古材を使用した料理の盛り付け台を使用するなど、奥飛騨を存分に楽しめるメニューが揃う。【詳細】星野リゾート「界 奥飛騨」開業日:2024年9月5日(木)予約開始日:2024年4月17日(水)住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138番地料金:1泊 31,000円~(2名1室利用時1人あたり、サービス料込、夕朝食付き)客室数:49室(露天風呂付き客室 28室)客室内訳:特別室(定員2名)2室、露天風呂付き洋室(定員3名)26室、和室(定員1〜4名)19室、愛犬ルーム(定員3名)2室付帯施設:フロント、ショップ、離れ棟(トラベルライブラリー、足湯)、食事処、大浴場(男女別、露天風呂各1、内風呂各1)、湯上がり処、湯上がりテラス、中庭アクセス:平湯バスターミナルより徒歩約4分、中部縦貫自動車道・平湯ICより車で約3分【問い合わせ先】TEL:050-3134-8092(界予約センター)
2023年04月27日星野リゾートが国内に22施設を展開する、温泉旅館ブランド「界」は、岐阜県・奥飛騨温泉郷にて、「界 奥飛騨」を開業するにあたり、起工式を2023年4月24日に執り行いました。本計画地は、国内有数の温泉地として知られる奥飛騨温泉郷の平湯温泉エリアに属します。岐阜県内に、星野リゾート施設が進出するのは、初めてで、開業は2024年秋を予定しています。「界 奥飛騨」について岐阜県・奥飛騨温泉郷は、北アルプスの麓に広がる温泉地であり、日本屈指の湯量と源泉数を誇ります。四季の魅力を感じられる雄大な山の景色に囲まれながら、様々な泉質の温泉を楽しむことができる奥飛騨温泉郷は、古くから湯治場として親しまれています。「界 奥飛騨」は、2棟の宿泊棟と湯小屋、そして離れに囲まれた中庭からは、アカンダナ山が望め、山岳の温泉を堪能できる施設となります。施設内では、大浴場はもちろん、開放的な足湯、客室露天風呂などが配され、一日を通じて、随所で温泉を楽しめる宿となります。界 奥飛騨の中庭からアカンダナ山を望む(イメージ図)宿泊施設計画概要施設名称:界 奥飛騨所在地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138他(地番)建築面積:1,680㎡(2棟の宿泊棟、湯小屋、離れからなる4棟の合計値)延床面積:5,588㎡(同上)敷地面積:6,472㎡(計画地すべての合計値)客室数:49室建築基本設計・監修:坂倉建築研究所実施設計・施工:前田建設工業ランドスケープ基本設計・監修:カナデ設計事務所開業時期:2024年秋「星野リゾート観光活性化ファンド」よりメッセージ本ファンドは、コロナ禍の需要喪失に直面するホテル・旅館の事業者に対し、事業承継や事業譲渡、資金調達支援を通じて日本国内の優良なホテル・旅館の事業継続をサポートする目的で設立しました。第一号案件である本案件は、当地で長らく宿泊事業を営んできたオーナー様の事業承継ニーズに応えたものであり、本ファンドで既存事業を引き受けたあと「界 奥飛騨」として事業継続を実現した取り組みであります。また、奥飛騨温泉郷は北アルプスの雄大な自然や奥飛騨で培われた歴史や文化等の豊富な観光資源を有しており、「界 奥飛騨」が奥飛騨温泉郷並びに中部地方の観光産業の発展に寄与することを期待しています。本ファンドは日本の観光・宿泊産業の成長に貢献できるよう引き続き全力で取り組んで参ります。界とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。2022年11月に、21施設目となる「界 出雲」が島根県・出雲ひのみさき温泉、22施設目となる「界 雲仙」が長崎県・雲仙温泉に新規開業しました。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月24日星野リゾートが国内に22施設を展開する、温泉旅館ブランド「界」は、岐阜県・奥飛騨温泉郷(おくひだおんせんごう)への進出を決定しました。星野リゾートとしては、岐阜県への初進出、施設の名称は「界 奥飛騨」となります。2023 年3月24日に新築工事に着手し、4月24日の起工式を経て、開業は2024年秋を予定です。当施設は、2020年10月に組成した星野リゾートと、株式会社リサ・パートナーズの投資ファンド「星野リゾート観光活性化投資事業有限責任組合」(以下、「星野リゾート観光活性化ファンド」)にとって、第一号案件となります。界 奥飛騨の中庭からアカンダナ山を望む(イメージ図)「界 奥飛騨」について岐阜県・奥飛騨温泉郷は、北アルプスの麓に広がる温泉地であり、日本屈指の湯量と源泉数を誇ります。四季の魅力を感じられる雄大な山の景色に囲まれながら、様々な泉質の温泉を楽しむことができる奥飛騨温泉郷は、古くから湯治場として親しまれています。また、飛騨地域は「飛騨の 匠(たくみ)」という言葉にもある通り、高い木工技術が受け継がれており、その技術は高山祭の豪華絢爛な屋台や、飛騨の家具産業にも活かされています。「界 奥飛騨」は、豊富な湯量と山林資源という山の恵みと、それを活かす匠の技術によって発展してきた飛騨地域の歴史と文化を感じられる空間、体験を提供予定です。宿泊施設計画概要施設名称:界 奥飛騨所在地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138他(地番)開業時期:2024年秋「星野リゾート観光活性化ファンド」について星野リゾートと、株式会社リサ・パートナーズは、2020年10月30日付で、国内の宿泊施設を対象とした投資を行うファンドを組成し、運用しています。星野リゾート及び株式会社リサ・パートナーズは、星野リゾート観光活性化ファンドを通じて、日本国内の優良な観光地に投資を行い、日本の観光・宿泊産業の成長に貢献することを目指しています。「界 奥飛騨」は、本ファンド第一号案件となります。2023年4月24日開催 起工式「界 奥飛騨」の新築工事にあたり、平湯神社にて起工式を執り行います。また起工式後には、報道関係者向けの施設概要発表を予定しています。ご関心のある報道関係者からの取材申込を受け付けます。日時:2023年4月24日(月)13:00~14:00終了予定(12:30受付)場所:界 奥飛騨周辺および平湯神社申込:[ ]{ }(4月20日正午まで)界とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。2022年11月に、21施設目となる「界 出雲」が島根県・出雲ひのみさき温泉、22施設目となる「界 雲仙」が長崎県・雲仙温泉に新規開業しました。URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日美濃焼オリジナルブランドの開発を手掛ける株式会社見谷陶器(本社:岐阜県土岐市、代表取締役:見谷 佳紀)は、美濃焼の産地メーカーと共に1年の構想・試作期間を経て超軽量“樹脂食器”の開発・生産に成功し、2023年4月5日(水)より見谷陶器 楽天市場店にて販売を開始いたします。「SLASH」樹脂食器 全体イメージ■開発の背景家中需要が高まる中、「小さなお子様のいらっしゃる家庭でも使い易くおしゃれな食器」をテーマに掲げ開発に着手したのは2021年冬頃。実際にユーザーの声を集めどんな食器が求められているのかを独自に調査し開発に至りました。■商品概要商品名 :スラッシュ 樹脂 プレートサイズ :口径23.7cm×高さ3.3cm重量 :229g税込価格:1,600円プレート商品名 :スラッシュ 樹脂 マグカップサイズ :口径7.9cm×高さ8cm 300ml重量 :85g税込価格:850円マグカップ1商品名 :スラッシュ 樹脂 スープカップサイズ :口径12cm×高さ6.5cm 400ml重量 :97g税込価格:950円スープカップ商品販売ページ: ■商品特徴1. マルチに活躍する3形状家中需要にこたえるだけでなく、アウトドアなどのシーンでも活躍できるうつわです。マルチに活躍2. 様々なシーンに合うカラーリング3色のカラーをご用意。シックでかっこいい雰囲気のカラーリングです。陶器で展開しているSLASHシリーズとカラーを合わせており、樹脂と陶器で合わせてテーブルコーディネートしていただけます。3色のカラーリング3.樹脂で作成しておりますので、割れにくく、軽く扱いやすい商品となります。人気シリーズのSLASHシリーズとカラーを合わせており、樹脂と陶器で合わせてテーブルコーディネートしていただけます。シリーズをベースに開発されたこの商品は小さなお子様から大人まで幅広い層に使っていただける商品となります。割れにくく軽量■見谷陶器岐阜県土岐市、美濃焼の産地にて陶磁器卸として1986年に創業。時代のニーズに沿った食器を国内問わず、海外にも販売しております。産地の特徴を出すべく土に着目し、土(セラミック)の特性を最大限に生かし、食器およびセラミックス製品企画・開発。一般食器以外にも、2010年には吸水素材を使用した商品を開発し、累計で200,000個販売。昨年はSDGsをコンセプトにしたアウトドアプレートを発売し、累計で1,500万円/1,600個販売いたしました。今後もセラミックスの可能性を見出すこともチャレンジしていきます。■会社概要会社名 : 株式会社見谷陶器本社所在地 : 岐阜県土岐市妻木町585-8創業年 : 1986年8月資本金 : 1,000万円代表者 : 代表取締役 見谷 佳紀事業内容 : テーブルウェア用品・キッチン用品の企画・販売企業HP : オンラインストア: Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月05日岐阜県飛騨地方出身のお笑いコンビであり、飛騨・美濃観光大使としても活動する流れ星☆が、2 月 18 日(土)「ひだ号」の一日乗務員を務めた。旅先の土産店や飲食店で使える電子クーポンつきのイベントということもあり、二人は制服を着て飛騨高 山と下呂温泉の観光案内を行い、地元の魅力を伝えた。また、フリートークやミニゲームも開催。乗車し たファンとともに楽しみ、高山・下呂に向かう特急「流れ星☆ひだ号」の車内を大いに盛りあげた。さらに、彼らのライフワークとも言える単独ライブツアーが 2023 年 7 月より開催されることも決定した。地 元岐阜からのスタートとなる。新型コロナウイルスの影響で全国ツアーが 2 度にわたって見送りとなったこともあり、2022 年に行った 3 年ぶりの単独ライブツアー「新輝一天」はオール新ネタでファンを沸かせた流れ星☆。 今回のライブツアーのタイトルは『我道(ガドウ)』。毎年趣向を凝らしたビジュアルと多彩なネタを用意して 全国のファンを楽しませている二人が今年は何を見せてくれるのか、今後の発表に期待が高まる。 ツアー開催に向け、二人からのコメントも到着した。■たきうえ俺達の生き様見せてやっから愛に恋よ!夜露死苦!■ちゅうえい今年も待ちに待った単独ライブツアーが始まるよ!ぜひ遊びに来てね〜ガンダム♪余談やけど初日の岐阜は俺の誕生日やからね。あ、全然深い意味はないからね!ライブツアーのチケットは 4 月 1 日(土)から一般発売開始。各種プレイガイドでの先行も予定されている。詳細は HP にて順次発表予定。流れ星☆単独ライブツアー 2023 我道■公演スケジュール<岐阜>2023年7月29日(土)高山市民文化会館小ホール Supported by オクヒダバギー問い合わせサンデーフォークプロモーション 052-320-91002023年8月5日(土)横浜市教育会館問い合わせホットスタッフプロモーション 050-5211-60772023年8月13日(日)ひたちなか市文化会館・小ホール問い合わせホットスタッフプロモーション 050-5211-60772023年8月19日(土)共済ホール問い合わせWESS info@wess.co.jp 2023年9月16日(土)ナレッジシアター問い合わせキョードーインフォメーション0570-200-8882023年9月18日(月・祝)高崎市文化会館・大ホール問い合わせホットスタッフプロモーション 050-5211-60772023年9月23日(土)山野ホール問い合わせホットスタッフプロモーション 050-5211-6077■チケット(全席指定・税込)一般発売 4月1日(土)より発売 ※未就学児童入場不可プレミアムシート¥11,000、大人¥4,200、学生(小学生~大学生)¥2,800、親子(大人+学生) ¥6,200公式HP : 主催:BSフジ企画制作:浅井企画 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月20日チャレンジ精神旺盛な人におすすめ飛騨高山ウルトラマラソンは、2023年6月11日(日)に岐阜県高山市で開催します。前回の大会は、全国44都道府県からランナーが参加し、盛大に開催されました。ウルトラマラソンの醍醐味を味わいたいなら飛騨高山ウルトラマラソンがおすすめです。開催概要について会場は、飛騨高山ビッグアリーナ、種目は、100kmと71km、参加費は、100kmが22,000円 71kmが18,500円、事前選手受付は行いません。スタート時刻は、100kmが4時30分と4時50分、71kmが 5時20分、制限時間は、100kmが14時間、71kmが11時間となります。せっかく走るなら厳しいコースコースの発着地点は、飛騨高山ビッグアリーナで、観光地として有名な古い町並みや、自然豊かな乗鞍岳を望みながら走ります。累積標高は、100kmが2,529m、71kmが1,829m、心が折れそうになるほどの坂道コースです。大会の魅力は、激坂と充実したエイド、コース上での応援、地元の温かいおもてなしを味わうことができるところです。(画像は公式サイトより)【参考】※飛騨高山ウルトラマラソン
2023年02月13日サムティ株式会社は、2022年4月21日付「サムティが開発を手掛ける、国内2軒目のメルキュールホテルブランド『メルキュール飛騨高山』2022年冬 開業へ」で公表しましたとおり、飛騨高山(岐阜県高山市)にて当社が開発するホテルについて、仏・パリを拠点とする世界最大級のホスピタリティグループである仏アコーをオペレーターとして、2022年12月20日(火)に「メルキュール飛騨高山」を開業することとなりましたので、お知らせいたします。訪れる人に色とりどりなリゾート体験と、心と身体を癒す上質な空間を提供今回、2020年の「メルキュール京都ステーション」、「イビススタイルズ名古屋」に続き、当社グループが仏アコーとのパートナーシップにより開業する「メルキュール飛騨高山」は、歴史ある日本有数の温泉地に立地しており、飛騨高山の豊かな自然と文化にインスピレーションを受け、その伝統的な要素を現代の視点で表現するとともに、メルキュールブランドの有する欧州エッセンスを取り入れたホテルとなっています。近隣には、国選定重要伝統建築物群保護地区に認定され、伝統工芸品や郷土料理が楽しめる「古い町並み」、飛騨高山の代表的な橋である「中橋」、高山を舞台とした人気アニメに登場する神社のモデルとなった「日枝神社」など、魅力的な観光スポットが充実しています。また、ユネスコ世界遺産の白川郷へもアクセスが良く、訪れる方々に色とりどりなリゾート体験と、心と身体を癒す上質な空間を提供いたします。◆メルキュール飛騨高山(2022年12月20日(火)開業予定)【物件概要】所在地:岐阜県高山市花里町四丁目311-1敷地面積:1,465.43m2(約443.30坪)延床面積:約6,393.97m2(約1,934.17坪)アクセス:JR高山本線「高山」駅徒歩4分「メルキュール飛騨高山」はJR 高山駅から徒歩4分の場所に位置しています。161室ある客室は、さまざまなニーズに対応できる7種類のタイプをご用意し、モダンで洗練されたデザインの中に飛騨染めや山中和紙といった飛騨の伝統や文化を取り入れています。この土地ならではの新鮮な素材や飛騨牛を使用したお料理を提供するレストラン、バーの他、最上階には露天風呂、室内温泉浴場、貸切露天風呂をご用意しており、飛騨高山の四季折々の風景を楽しみながら、ゆったりと贅沢な自然の恵みと湯浴みのひと時をお楽しみいただけます。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月22日セブン工業株式会社(岐阜県美濃加茂市、代表取締役社長:木下 浩一)は、SDGsや美濃加茂市の里山再生事業に貢献する取り組みとして、里山に多く自生するアベマキの木を活用した6種類の「カッティングボード」を企画し、2022年11月1日(火)より美濃加茂市ふるさと納税返礼品として取り扱いをスタートしました。SNS映えする写真撮影にも最適なカッティングボードこれは、美濃加茂市が実施する地方創生事業の一環として、市内事業者と株式会社ビームスが連携し、ふるさと納税返礼品の開発やブラッシュアップを行うという取り組みに参加し、完成させたものです。(一例)【BEAMS JAPAN監修】ABEMAKI カッティングボード for ピザ ■6種類の「カッティングボード」カッティングボードは本来、パンやチーズ、ピザなどをカットする用途で使用するものですが、オードブルやおつまみ、スイーツなどをのせてSNS映えする写真を撮影するのにも最適で、パーティーやアウトドアなどの食卓をおしゃれに演出するアイテムのひとつでもあります。日常的に愛用していただけるよう、様々な用途や使い勝手を考え6種類のカッティングボードをデザインしました。シンプルでありながら、ピザを均等に切り分けるガイドを彫刻するなど、ありそうでなかったアイデアも盛り込んだ一品です。ふるさと納税返礼品として取り扱う6種類のカッティングボード◆ABEMAKI カッティングボード ハンドル汎用性の高い形で気軽に使える、シンプルな持ち手付きタイプ。◆ABEMAKI カッティングボード スクエア縁の溝により水分が外へこぼれにくく、お肉料理にぴったりなスクエアタイプ。◆ABEMAKI カッティングボード ベーシック幅広い用途に使いやすく、なめらかな曲線がおしゃれなベーシックタイプ。◆ABEMAKI カッティングボード for バゲットバゲットにぴったりな横長タイプ。表面の切り込みでパンのくずが落ちません。◆ABEMAKI カッティングボード for ピザ簡単に均等切り分けができるガイド付き。ピザ好きに嬉しい円形タイプ。◆ABEMAKI カッティングボード for カフェカップを置いてカフェのようなワンプレートが楽しめるオーバルデザイン。(寄付金額:各27,000円)■美濃加茂市ふるさと納税返礼品取り扱いサイト・ふるさとチョイス : ・ふるなび : ・さとふる : ・楽天ふるさと寄附金 : ・セゾンのふるさと寄附金: 適切に手入れされた美濃加茂市の里山■地元の里山を元気にしたい「里山」とは、原生林を切り開き人々が利用しやすいようにつくられた森。昔は薪や柴の採取等で人が出入りし、適切に手入れがされていましたが、石油などエネルギー資源の変化とともに里山の恩恵を必要としなくなり、放置された里山は荒廃が進みつつあります。セブン工業は、美濃加茂市が推進する「里山千年構想」に共感し、木を扱うことを生業とする企業として、美しく元気な里山の姿を残すため里山資源の活用に貢献したい。という思いのもと、里山に自生するアベマキの木の有効活用について研究・開発を行ってきました。■「アベマキの木」の魅力を伝えたいアベマキの木は、カブトムシやクワガタが集まるクヌギの木によく似ており、秋にはどんぐりもつける木です。堅く、重く、虫食いなどの欠点が多いという性質から、木工製品としてはあまり使われず放置されてきましたが、近年は美濃加茂市の里山再生事業を通して様々な活用が進められています。集成材にしたアベマキは、赤味・白味が入り混じる中に節やカスリが所々に入る木目が特徴的。野性味がありながらも温かみを感じさせる魅力があると感じた若手社員らが、この木材の良さをもっと多くの人に知ってもらえたらと発案し、日常的に食事シーンで使える6種類の「カッティングボード」を完成させました。■木と共に心地よい暮らしを。COMOKU。「木と共に心地よい暮らしを」というコンセプトで立ち上げたECブランド『COMOKU(コモク)』。木の価値を伝え、もっと多くの人に木のある心地よさを感じてほしい。木を正しく使うことで健やかな森を育み、人と自然が共存する心地よい社会に貢献したい。そんなブランドの思いを体現したこれらのカッティングボードは、「COMOKU」を象徴する商品として、製品のワンポイントにブランドロゴを刻印しています。■会社概要会社名 :セブン工業株式会社所在地 :〒505-0016 岐阜県美濃加茂市牧野1006番地代表 :代表取締役社長 木下 浩一設立 :1961年2月資本金 :2,473百万円事業内容 :集成材等を利用した住宅部材の製造販売及び付帯事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月28日岐阜県飛騨市の観光牧場「-天空の牧場- 奥飛騨山之村牧場」の運営を行う山之村牧場株式会社(所在地:岐阜県飛騨市神岡町森茂1157番地、代表取締役:下梶 勝彦)は、2022年11月6日(日)をもちまして、今シーズンの観光部門営業を終了いたします。飼育しているジャージー牛2022シーズン営業終了日:2022年11月6日(日)16:00■経緯-天空の牧場-奥飛騨山之村牧場は、4月26日から観光部門の営業を行い、動物とのふれあいや体験教室、ソーセージバイキング・ソフトクリームなどの提供を行ってきましたが、降雪に備えた準備を始めるため11月6日をもって今シーズンの営業を終了いたします。■施設概要施設名:-天空の牧場- 奥飛騨山之村牧場場所 :岐阜県飛騨市神岡町森茂1157番地URL : ■終了後について観光部門終了後も引き続き動物の飼育や乳製品・肉製品の製造は行い、オンラインショップを通じて、お歳暮ギフトなどの販売を行います。来シーズンは2023年4月下旬の営業開始を予定しています。■会社概要商号 : 山之村牧場株式会社代表者 : 代表取締役 下梶 勝彦所在地 : 〒506-1104 岐阜県飛騨市神岡町森茂1157番地設立 : 2008年11月事業内容: 観光牧場の運営、肉・乳製品製造資本金 : 910万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】山之村牧場株式会社TEL:0578-82-5890 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月31日飛騨高山の木工房、オークヴィレッジ株式会社(本社:岐阜県高山市、代表取締役:上野 英二)は、新作の椅子「Mori:toロッキングチェア」(読み:モリートロッキングチェア)を2022年11月1日(火)より発売いたします。URL: Mori:toロッキングチェア<森と人を繋ぐ、くつろぎの椅子>ウィンザーチェアの様式を踏襲しながらも、日本の伝統的な木組みの技法を用い、適材適所の材料選びで、現代の暮らしに合わせた座り心地を追求したくつろぎの椅子です。主な素材には、日本の山林に多く生育し、里山を代表する広葉樹であるナラとクリの若木を使用し、色合いや手触りなど、より自然に近いかたちで仕上げました。【デザインの詳細について】●表情豊かな「座面」座面には、木目の表情が豊かで肌触りの良いクリ材を使用し、表面には「名栗加工(なぐりかこう)」といううろこ状の座彫りを施し、木目の美しさを際立たせました。また、彫り跡の適度な凹凸により、滑りにくく快適な着座感が得られます。●しなりを持つ「背」背もたれはスピンドル(細い棒材)で構成し、シンプルで飽きの来ない日常使いの椅子を意識しました。主材は硬さとしなやかさを合わせ持つナラ材を用いており、背に体を預けると、そのしなりが独特の座り心地を生み出します。●ゆったりとくつろぐ「安楽性」ロッカーの曲率と角度を適切に設定することにより、大きな背に体を預けてくつろぐことができ、安楽性の高いかけ心地を実現しています。●職人の技を活かしたシンプルで「軽い」木のロッキングチェア木組みを工夫することで主要な構造材をシンプルに配置し、木だけでできた大柄なロッキングチェアでありながら10Kgほどの軽さに仕上げました。【「Mori:toロッキングチェア」の概要】名称 :Mori:toロッキングチェア(読み:モリートロッキングチェア)デザイン・設計:春田健次(オークヴィレッジ 商品開発部)発売開始日 :2022年11月1日(火)販売価格 :242,000円(税込)仕上げ :植物性オイル(ナチュラル)サイズ(約) :幅70×奥行87×高さ110cm(座面の高さ35cm)販売店 :オークヴィレッジ製品正規取扱店、オークヴィレッジ直営店舗(岐阜県高山本店、東京、大阪)■会社概要商号 : オークヴィレッジ株式会社所在地 : 〒506-0101 岐阜県高山市清見町牧ヶ洞846代表者 : 代表取締役 上野 英二創業 : 1974年4月設立 : 1979年5月29日事業内容: 木製家具・文具・玩具の製造・販売木製漆器の製造・販売木造建築の設計・施工資本金 : 30,000,000円URL : オークヴィレッジは岐阜県高山市で、創業当初より循環型社会を目指し、国産材を活用した木製品の製造・販売を行っています。また、「100年かかって育った木は100年使えるモノに」という理念のもと、お椀から建物までを手がける木工集団です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月31日飛騨地域活動十周年記念「花柳琴臣舞踊リサイタル」~飛騨へ想いを寄せて~が2022年11月5日 (土)に飛騨世界生活文化センター・飛騨芸術堂(岐阜県高山市)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 飛騨地域活動十周年記念「花柳琴臣舞踊リサイタル」~飛騨へ想いを寄せて~飛騨世界生活文化センター・飛騨芸術堂にて開催決定!★演目清元「北州」清元「玉兎」清元「吉野山」公演概要飛騨地域活動十周年記念「花柳琴臣舞踊リサイタル」~飛騨へ想いを寄せて~公演日:11月5日 (土)14:30開場/15:00開演会場:飛騨世界生活文化センター・飛騨芸術堂(岐阜県高山市千島町900-1)■出演者花柳琴臣 / 若柳久美華(特別出演) / 林佑樹(特別出演) / ご案内: 森茂聡子(アナウンサー) / 演奏: 清元美十郎(清元)、鳳声月晴(囃子)、他■チケット料金一般:5,000円22歳以下:1,000円※年齢の確認できる証明書をご持参下さい。(全席指定・税込)・協賛スパホテルアルピナ飛騨高山/笠原木材(株)/メガネ コンタクトの光華/でこなる座/(有)ブレス/(株)サンケイシャーロック/琴臣後援会高山支部・後援高山市/高山市教育委員会/白川村/白川村教育委員会/(一社)飛騨・高山観光コンベンション協会/(一社)高山市文化協会・主催オフィス・ダンサブル/ひだ和のこころを伝える会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月21日資生堂パーラー(Shiseido Parlour)は、期間限定となる「岐阜県産“美濃栗”のパフェ」を、2022年9月15日(木)から30日(金)まで提供する。丸ごと大粒“栗”の限定パフェ「岐阜県産“美濃栗”のパフェ」は、大粒でしっかりとした甘みを持つ岐阜県“美濃栗”をメインにした1品。“美濃栗”を丸ごとトッピングしたほか、クリームやムースなどにも栗を用い、栗本来の味を楽しめるようにした。ボトムから、カシスのコンフィチュール、マロンのムース、ミルクアイス、ロイヤルティーヌショコラなどを層になるように重ね、マロンクリームをたっぷりと絞った。仕上げに、大粒の“美濃栗”をデコレーション。栗の優しい味わいを存分に楽しめる、秋ならではのスイーツとなっている。詳細「岐阜県産“美濃栗”のパフェ」2,090円期間:2022年9月15日(木)~30日(金)販売店舗:日本橋店/横浜高島屋店/横浜そごう店/名古屋店/サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店/自由が丘店※入荷状況・店舗により、終了期間は前後する場合あり。※デコレーションとして岐阜県産“美濃栗”を使用。
2022年09月16日株式会社セラミック藍(代表取締役:小林 直明)は、アタラシイものや体験の応援購入サービスMakuakeにて『美濃焼耐熱陶器製調理食器 スクエアパン・リゾットポット』のプロジェクトを2022年8月6日(土)より開始しております。キービジュアル北欧の習慣「Hygge ヒュッゲ」意味は「ゆったりとコーヒーや食事をする時間のこと」キッチンで作り、熱々出来立てをテーブルへ運びゆっくりとカフェ気分で食事を楽しめます。直火・オーブン・電子レンジ対応の調理器と器がこれひとつでOK!耐熱陶器製調理食器|美濃焼Makuakeプロジェクトページ ■商品詳細商品名 :ヒュッゲスタイル リゾットポット本体・フタサイズ:108mm×132mm×h132mm容量 :900cc重さ :660gカラー展開 :ブラック・クリームその他 :耐熱温度差 350℃ 耐熱陶器製、日本製商品名 :ヒュッゲスタイル スクエアパン本体・フタサイズ:178mm×150mm×h74mm容量 :670cc重さ :800gカラー展開 :ブラック・クリームその他 :耐熱温度差 350℃ 耐熱陶器製、日本製<使用例写真>スクエアパンイメージ2リゾットポットイメージ■クラウドファンディング概要タイトル: 【カフェ気分】キッチンから出来立てアツアツを食卓へスクエアパン・リゾットポット実施期間: 2022年8月6日~9月15日まで商品名 : ヒュッゲスタイル リゾットポット、ヒュッゲスタイル スクエアパン価格 : 3,850円(税込み)目標金額: 100,000円URL : ■リターンMakuake先行販売特典として最大30%OFFの数量限定リターンもご用意をしております。超早割(30%OFF) 各限定20個早割(20%OFF) 各限定20個Makuake特別価格(10%OFF) 各限定20個■商品特徴<リゾットポット>リゾットポット説明リゾットポットレシピ<スクエアパン>スクエアパン説明スクエアパンレシピ■商品開発背景コロナ禍においてご家庭での過ごし方を見つめ直す方が増えております。みなさんもちゃんとお料理をつくり、久しぶりにゆったりとした食卓の良さを実感されたかもしれません。それには改めて料理と同様に器も重要だと再認識いたし、開発は「今の日本の家族に合うちょうどいいツールは何なのか」を問い直すことから始まりました。機能的な形状とデザイン、他の機器との使い勝手などを考えてたどり着いた商品が完成いたしました。■株式会社セラミック藍について「地よく過ごすくつろぎのテーブル」そんな日常のなんでもない「ごはん時間」こそ、人と人を繋ぐ特別なひとときと考えます。その特別なひとときを彩るうつわをお届け、使う人を想い、作り手が丁寧に作るうつわを「やきものの街 多治見」からお届けしております。■会社概要商号 : 株式会社セラミック藍代表者 : 代表取締役 小林 直明所在地 : 〒507-0071 岐阜県多治見市旭ケ丘9丁目3-23設立/創業 : 1983年7月ホームページ: Instagram : 【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社セラミック藍担当:上村Tel :0572-27-8858 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月09日飛騨高山の木工房、オークヴィレッジ株式会社(本社:岐阜県高山市、代表取締役:上野 英二)は、「寄木のトリベット(英:Trivet)」を8月1日(月)に発売いたします。国産無垢材3種を用いたトリベット異なる3種類の木を組んで作った、小枝が集まったようなデザインの鍋敷き「寄木のトリベット」。組み合わせた木は、日本でも馴染みの深い、当社の家具や木製品の材料として使用している国産無垢材のサクラ・カエデ・ナラの3種類で、小さな材料も有効活用するとともに、敷地内で間伐した自社林材も活用するサスティナブルな商品です。それぞれの木の質感と使うほどに変化する風合いをお楽しみいただけるよう、無塗装で仕上げました。小さいながらも温かみがあり、食卓をやさしい雰囲気にコーディネートしてくれます。大きい鍋やティーポットのような小さいものも安定して置くことができるように、3本の木を組み合わせています。使わない時はインテリアとしてつるして飾ったり、立てて収納することもできます。当社では、2020年2月27日に企業活動の指針となる「緑の国 環境経営宣言」を決議し、森林環境保全活動の実施や国産材を活用したモノ造り等を通して、持続可能な循環型社会の実現に向けて取り組んでいます。この商品はその一環として開発されたものです。※「緑の国 環境経営宣言」について 【「寄木のトリベット」の概要】商品名称 : 「寄木のトリベット」(読み:よせぎのとりべっと)デザイン・設計: オークヴィレッジ 商品開発部発売日 : 2022年8月1日(月)販売価格 : 2,970円(税込)仕上げ : 無塗装サイズ(約) : 幅17.3×奥行16.0×高さ2.0cm材種 : 国産サクラ、カエデ、ナラ重量 : 約70グラム販売店 : ・全国のオークヴィレッジ商品正規取扱店・オークヴィレッジ直営店舗岐阜県・高山本店/東京・自由が丘店/東京・青山店/大阪店URL : ■会社概要商号 : オークヴィレッジ株式会社代表 : 代表取締役 上野 英二設立日 : 1979年5月29日事業内容: 木製家具・文具・玩具の製造・販売/木製漆器の製造・販売/木造建築の設計・施工URL : オークヴィレッジ高山本社所在地:〒506-0101 岐阜県高山市清見町牧ヶ洞846TEL :0577-68-2244FAX :0577-68-2219東京オフィス所在地:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-17-11 丸元ビル301号室TEL :03-6421-2401FAX :03-6421-2723オークヴィレッジ自由が丘所在地:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-15-22TEL :03-5731-3107FAX :03-5731-3108オークヴィレッジ青山所在地:〒107-0061 東京都港区北青山三丁目4番3号 ののあおやま1階TEL :03-6447-2581FAX :03-6447-2582オークヴィレッジ大阪所在地:〒530-8350 大阪府大阪市北区角田町8-7阪急うめだ本店10階 『うめだスーク』北街区 オークヴィレッジTEL :06-6313-9657FAX :06-6313-9657 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月29日