「飯島直子」について知りたいことや今話題の「飯島直子」についての記事をチェック! (1/5)
俳優・飯島直子(57)が18日までに自身のインスタグラムを更新。出演中のフジテレビ系月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』(毎週月曜後9:00)撮影現場での差し入れを紹介した。小泉今日子と中井貴一がW主演を務める『続・続・最後から二番目の恋』は、不器用な人生を、それでもハッピーに生き抜く大人たちのロマンチック&ホームコメディ。2012年1月に第1期の連続ドラマ『最後から二番目の恋』、同年11月にスペシャル版『最後から二番目の恋2012秋』、14年に第2期となる『続・最後から二番目の恋』が放送され、今作はそれから“11年後”の物語を描く第3期となる。主演の2人を筆頭に、坂口憲二、内田有紀ら個性豊かなレギュラーメンバーも続投。夫婦役の飯島(水谷典子役)、浅野和之(水谷広行役)もカムバックしている。飯島は「本日は美味しいものがたくさん 隣りに住む千明さんから朝弁と昼弁 かっこいいな えりなから手作りのキャロットケーキ」とつづり、小泉からのお弁当、おにぎり(ポパイ)、和菓子、中井からのミキプルーン、坂口からのコーヒーなどの写真を公開した。視聴者からは「しっかりたべて撮影頑張ってくださいね」「おいしそう!」「おいしそう!」「食べたい!」「豪華!」「三木プルーンww」といった声が寄せられている。
2025年04月19日俳優・飯島直子(57)が18日までに自身のインスタグラムを更新。“今朝の献立”と料理中の“素顔”を披露した。飯島は「こんにちは」と書き出し、「こちら何気に晴れ雲多めですがとても暖かいです じっとしいても汗ばんできます あ、更年期か どんまい」と近況を報告。「きのうはひさしぶりに海を見ました キラキラととてもキレイでした最近海を見ていないあなたへおすそわけ」と、海の写真を投稿した。続けて「そんなこんな今朝は二日前のギリギリ味噌汁とパン 卵 レンジチン簡単で助かります」と献立を紹介。朝ごはん、料理中だと思われる飾らない素顔の写真を添えた。この投稿には「口角上がった」「すっぴんでもすてき!」「きれいですね」「撮影、がんばって!」「笑顔に癒されました」といった声が寄せられている。飯島は、1968年2月29日生まれ。フジテレビ系月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』(毎週月曜後9:00)に出演中。
2025年04月19日俳優・飯島直子が17日、放送中のフジテレビ系月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』(毎週月曜後9:00)の公式SNSに登場。夫・水谷広行役の俳優・浅野和之との腕組み“夫婦”オフ2ショットが公開された。俳優の小泉今日子と中井貴一がW主演を務める本作は、不器用な人生を、それでもハッピーに生き抜く大人たちのロマンチック&ホームコメディ。2012年1月に第1期の連続ドラマ『最後から二番目の恋』、同年11月にスペシャル版『最後から二番目の恋2012秋』、14年に第2期となる『続・最後から二番目の恋』が放送され、今作はそれから“11年後”の物語を描く第3期となる。主演の2人を筆頭に、坂口憲二、内田有紀ら個性豊かなレギュラーメンバーも続投。もちろん、夫婦役の飯島(水谷典子)、浅野(広行)もカムバックしている。投稿では「#最後から二番目の恋 撮影だより」とつづり、第1話撮影中のオフショットを紹介。撮影中に誕生日を迎えた浅野をお祝いした様子がとらえられており、飯島はプレゼントを持つ浅野と腕を組み、笑顔でピースサインを決めている。これに対し、ドラマファンからは「典子さんも変わらないけど、ヒロユキさんも変わらないですねぇ~」「なんだかんだで仲良し夫婦。大好き~」「楽しい夫婦」「素敵」「浅野さん お誕生日おめでとうございます」など、さまざまな声が寄せられている。
2025年04月18日タレントの飯島直子が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】飯島直子、心温まるメッセージを投稿 「生きていることに深く感謝」「最近、朝時間に余裕なくパン食汁物は昨晩作ったもの。早起きしろよ。焼肉、揚げもの、ラーメン、ハンバーガー牛丼、大盛りスパゲッティ食べたいです^_^体内バランス崩しやすいこの時期しっかり体調管理しなければ」と綴り、7枚の写真をアップした。どうやらファンへ向けて近況報告をしているようだ。忙しい日々を送っていることが伝わってくる内容で、体調を崩してしまわないかどうか心配になってくる。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 この投稿には「トーストにたっぷり野菜ものってて美味しそう」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年04月07日俳優の飯島直子(57)が2日、インスタグラムを更新。「今朝は100年前のトースターを出しました」と伝え、“レトロ”な手作り朝食を公開した。トースターは、年季は入っているもののまだまだ現役。「一枚パン焼くだけで手間かかりましたが」というが、チーズがとろけた具だくさんトーストが完成した。この日のメニューは、トースト、豆乳、野菜&とり肉のスープ。先日、お腹の風邪を引いてしまったといい、「もう復活し元気百倍ですが 固形にビビって汁もの多め」とちゃめっ気たっぷりに紹介した。コメント欄には「100年もののトースター、物持ちよいですね」「年季入ってますねー!凄すぎ!」「前に話してた、トースターですねw。トースター、無事、仕事してくれたんですね 良かった」「トースト美味しそう」「美味しそ~なパンが焼けましたね」など、驚きや感激の声が寄せられている。
2025年04月03日女優の飯島直子が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】飯島直子、大雪からの雨に驚き「ハゲし過ぎる寒暖差!」ファンへ温かいメッセージ!「こんにちは^ - ^ こちら ぽかぽか晴天とても暖かいですきました 春ですね」と書き出し、春の訪れに心がほぐれる様子をのんびりとした口調で綴った。季節の変わり目に注意しつつも、「スキップしたくなりますねま、やらないけど」とユーモアを交えながら、「暖かくなるとすこしココロが軽くなるような気がします」と前向きな気持ちを吐露。一方で、自宅では頂き物のレンジ炊飯器でごはん炊きに挑戦したものの、浸水時間を待てずに“バリバリごはん”になってしまった失敗談も披露。「色気より食い気」「次回はアドバイス通りにやろう」と明るく締めくくっている。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 コメント欄には「直ちゃんお茶目!元気をありがとう」「雑炊美味しそう!」「スキップしてる自分が想像できる(笑)」といった心温まる声が多数寄せられている。
2025年03月26日女優の飯島直子が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】飯島直子、心温まるメッセージを投稿 「生きていることに深く感謝」突然の雪から雨へと変わる天気に驚きつつ、ファンへ体調管理を呼びかけた。「こちら大雪からの今は雨が降ってます。外真っ白^ - ^ 何も見えませんでした」と、移動中の天候の変化を報告。さらに「ハゲし過ぎる寒暖差に体調くずさないようにね」と気遣いを見せ、「エイエイオーでね」といつもの明るいエールを送った。また、「すっかりゴミ出しを忘れ姉家の庭に放り投げてきました。万事休す」とユーモアたっぷりに綴り、ファンを笑わせた。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 ファンからは、「直ちゃんの言葉、優しくて泣けてくる」「ゴミを庭に放り投げるの想像できて吹いた!」といった声が寄せられ、投稿には多くのいいねが集まった。
2025年03月19日女優の飯島直子が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】飯島直子、花粉に苦しみながらも「突然生電話」企画を振り返る!「エイエイオーでね♪」東日本大震災から14年が経過したこの日、石巻への想いを綴るとともに、日々の暮らしの大切さを語った。「こちら空が泣いております。ここ最近は雨が多いです」と、雨模様の天気を伝えつつ、「自然は時に癒され、時に深いかなしみをもたらす。生きていることに深く感謝」と、震災の記憶と共に生きることの意味を噛みしめるような言葉を綴った。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 ファンからは「4月からのドラマ楽しみです!」「『続・続・最後から二番目の恋』待ってました!」と、新ドラマへの期待の声や、「生きていることに感謝、大切なメッセージありがとうございます」と共感するコメントが多数寄せられた。
2025年03月11日女優の飯島直子が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】炊飯器の教訓生かす!?電子機器を使わない飯島直子の朝ごはん。ハムチーズトースト&豆乳味噌スープ晴天の中、花粉に悩まされながらも充実した一日を報告した。「花粉の驚異的なチカラにおどろく アッパレ^ - ^」とユーモアたっぷりに綴りつつ、ファンへ「体調不良になる人も多いからしっかり対策しようね」と気遣いを見せた。さらに、ラジオ番組『オーディ』での新企画「突然生電話」にも言及。「出られなかった方もいたけれど、運よくつながった方とはお話しできました^ - ^」と振り返り、次回はもっと多くの人に出てもらえるよう対策を考えると語った。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 この投稿には「直ちゃんの食卓、いつも美味しそう!」「花粉症大丈夫?」「突然生電話、ビックリだけど楽しそう!」といったコメントが寄せられた。
2025年03月10日歌手の工藤静香が10日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】工藤静香、飯島直子の誕生日を祝福「にゃおちゃん大好きだよ〜」「久しぶりのしーばー笑」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「お弁当も良いかと思い思えば何年振りかのお弁当で、笑毎朝必殺早起きだった日々が懐かしく思えた。ある日、地方の仕事から夜戻った翌日。時間も食材もない日はご飯、お肉、もやし!!のみのお弁当もありました。笑笑悪いと思いつつお弁当渡したなぁ。2回くらいあったような、、、笑ごめんよ〜娘達〜笑笑笑笑」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Kudo_shizuka(@kudo_shizuka)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「しーちゃんの思いはしっかりとお子さんに伝わっています。とても良い子に育ってて、素晴らしい子育てをされたんだと思いますよ。」「美味しそうお忙しいのにお弁当ちゃんと持たせてあげてたのが凄すぎます私なんていつも冷凍食品を入れるだけ」「めっちゃ美味しそうこんな美味しそうなお弁当食べたいです羨まし〜な〜」といったコメントが寄せられている。
2025年03月10日タレントと女優の飯島直子が6日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】飯島直子、誕生日に感謝の気持ちを綴る「みんなの優しさに胸が熱くなりました」「こんにちは^ - ^こちらくもり空。あやしい天気。雨が降りそうです。」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「今週末は春本番の暖かさらしい。来週は寒の戻り。アメとムチのようなキモチを上げられたり下げられたりと、言った気分です^ - ^季節の変わり目みんな体調くずさないよう気をつけてね。by the way炊飯器、ネットで調べる、、そうか、その手があったか。みんながたくさんメッセージくれて気がつきました遅っ^ - ^みんなありがとう^_^真っ黒に炊けた米は炊く前の生米のようにパラパラでした^ - ^腹もち良かったです。今朝は、再度チャレンジする勇気なくひさしぶりにパンを食べました。100年前のトースターがありましたが恐ろしさを感じフライパンで焼きました。おいしくできましたよ^ - ^」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「直子さーんお米→炊飯器→煎餅を作れるのなら食パン→トースター→きっと‥ラスクが出来ますよ~ww✨✨(*^^*)」「なおちゃん、お豆腐けっこうすぐ賞味期限切れちゃいますもんね私的にはどろっと?してなければ使っちゃいます大丈夫ですよ」「お豆腐スープ栄養たっぷり♡空は曇り、心は晴れで❗️エイエイオー」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日歌手の工藤静香が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】工藤静香、飯島直子の誕生日を祝福「にゃおちゃん大好きだよ〜」久しぶりに天然酵母から起こし、中種を作ってパンを焼いたことを報告した。「レモン酵素からグレープフルーツジュースを発酵させ、全粒粉で中種を作り…ほんのりすっぱいもちもちカンパーニュが出来上がりました」と、そのこだわりぶりを語った。 この投稿をInstagramで見る Kudo_shizuka(@kudo_shizuka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「めちゃくちゃ美味しそうファンミで抽選で食べさせて欲しいです✨」「本当マメですね、尊敬です」といったコメントが寄せられた。
2025年03月04日女優の飯島直子が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】飯島直子、三谷幸喜の舞台に感激!「やはり素晴らしい」誕生日を迎え、多くのファンからのメッセージやプレゼントに感謝の気持ちを伝えた。「たくさんのメッセージやプレゼント、本当にありがとう^ - ^ みんなの優しさに胸が熱くなりました」と綴り、支えてくれる人々への思いを語った。さらに、「ここ数年、誕生の日はひとりで過ごします。え?さみしくないよいや、本当に」と、人生を振り返りながら感謝する時間を大切にしていることを明かした。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 この投稿には、「直ちゃんが生まれてきてくれてありがとう!」「お誕生日おめでとうございます❤️」「素敵な一年になりますように!」といった温かい祝福のコメントが殺到。誕生日を迎え、ますます輝きを増す飯島。これからの活躍にも期待が高まる。
2025年03月01日タレントの飯島直子が27日、インスタグラムを更新。【画像】飯島直子、寒波の中ファンに温かいメッセージ 「風邪などひかないようにね」観劇した三谷幸喜脚本・演出の舞台「蒙古が襲来」に感激したことを明かした。「やはり素晴らしい^ - ^ みなさんの圧巻の演技に魅了されました」と絶賛。さらに、「三月二日までパルコ劇場でやってます。よろしかったらぜひ^ - ^」とおすすめした。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!の他、ファンからは「舞台観に行きたくなった」といったコメントが寄せられている。
2025年02月26日東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下 本学)芸術学部インタラクティブメディア学科3年生、飯島偲文さんの作品「シミズ時計店~時を紡ぐ店~」が、ニッポンものづくりフィルムアワード2024(以下、本コンテスト)で特別賞を受賞しました。審査員 VIDEO SALON編集長 萩原亮氏(左)と飯島偲文さん(右)■受賞作品について今回、特別賞を受賞した飯島さんの作品「シミズ時計店~時を紡ぐ店~」は、飯島さんの祖父母が営む時計屋にフォーカスしたドキュメンタリー作品で、10分の動画にまとめられています。飯島さんは、祖父母ではなく“職人”として取材を行い、祖父母の職人としての想いや長くお店を営んできた情熱を受け取り、映像表現した作品に仕上げています。映像では、時計屋を営む祖父母と、仕事を受け継ぐ息子。世代により生活環境や価値観に違いがある双方の職人に焦点を当て、ものづくりをする意味とその魅力に迫った内容になっています。「ニッポンものづくりフィルムアワード2024」は、株式会社ニッポン手仕事図鑑が主催しています。本コンテストは、日本が誇る文化や地域の伝統産業(作り手)にフォーカスを当てるだけでなく、各地の映像クリエイター(伝え手)が世に出る機会を創出することを目的に開催されています。今年は「今、会いに行きたい作り手の声」をテーマに、作品募集が行われ、審査基準は、映像作品としてのクオリティだけではなく、フォーカスする作り手の選定を含めて「会いに行きたい理由が伝わってくるか」、「作り手の声が届いてくるか」といった観点で審査が行われました。本コンテスト応募総数は、63作品。その中から45作品が一次選考を通過し、最終選考を経て7作品が賞を受賞しています。7作品の受賞のうち、飯島さんは唯一学生での受賞となりました。■ニッポンものづくりフィルムアワード2024【URL】 ■東京工芸大学東京工芸大学は1923(大正12)年に創設された「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、創設当初からテクノロジーとアートを融合した無限の可能性を追究し続けてきました。2023年に創立100周年を迎えました。【URL】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月25日プロゴルファーの飯島茜が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】青木瀬令奈、あの女子ゴルファーとの沖縄合宿で見せた"美人ゴルファー2S"にファン歓喜!1本の動画をアップした。冒頭は軽快なジャンプを見せる飯島だが、徐々にバランスが崩れ本人も残り秒数を気にするように。残り20秒と告げられ「ウソでしょ⁉」と笑いが漏れる飯島のチャレンジの結果は、ぜひインスタで確認してみてほしい。 この投稿をInstagramで見る 飯島茜(あかね)(@akaneiijima711)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月28日女優の飯島直子が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】飯島直子、姉妹旅を計画中 「初の『ちんどん中』旅行が楽しみ!」朝の焼きそばと幼なじみからの温かい差し入れで癒された日常を紹介した。投稿では「今朝は少し暖かいです」「寒暖差と花粉で鼻水が止まりません」としながらも、UFO焼きそばに紅しょうがをたっぷり添えた写真をアップ。「江戸の滞在先でいただき物のインスタント食品に助けられています」と語りつつ、日本酒の飲み比べを楽しんだエピソードも綴った。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 フォロワーからは「紅しょうがマシマシ最高!」「スリッパのエピソードに癒されました」「花粉症お大事に」などの声が寄せられ、共感の輪が広がっている。飯島は最後に「平常心でほどほどに頑張ろうね」とファンにエールを送り、「共に祈り」の言葉で温かく締めくくった。
2025年01月20日女優の飯島直子が16日、インスタグラムを更新。【画像】成人の日の思い出と家庭の味!飯島直子のほっこり投稿寒さ厳しい朝を迎えながらも、姉と計画している初の姉妹旅行への期待感を語った。投稿では、「昨日はリタッチ染めに姉のところへ行き、染め中に旅行の話が盛り上がりました」とエピソードを披露。「姉と行けば『ちんどん中』ですね^ - ^」と、姉妹ならではの楽しい旅になることを予感させた。寒い中でも、笑顔と温かみを忘れない飯島直子の投稿に、ファンは心癒されるひとときを過ごしている様子だ。姉妹旅の行方にも注目が集まる。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 ファンからは「姉妹旅楽しそう!」「ちんどん中の実況中継もぜひ」「スパゲッティ美味しそう!」といったコメントが殺到している。
2025年01月16日飯島直子が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女優 飯島直子、工藤静香と仲良し2ショットを公開!素敵だと話題に!家族と過ごした正月のほっこりエピソードを披露した。「三日間ダラダラ喰いして顔パンパン」と、自身の正月の過ごし方をユーモアたっぷりに綴りながらも、家族との温かい交流を報告。「正月病に気をつけてね」と締めくくった投稿には、ファンへの気遣いも感じられ、2025年も飯島の飾らない魅力が多くの人に愛されそうだ。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 ファンからは「家族愛が素敵!」「楽しいお正月が伝わってきます」といったコメントが寄せられ、飯島のユーモアと温かさに癒される声が続々届いている。
2025年01月03日株式会社カイタックインターナショナルが運営するデニムブランド「YANUK(ヤヌーク)」は最上級ラインの「PREMIUM2」の特集ページにバレエダンサーである飯島望未をモデルに起用いたしました。バレエダンサーでファッショニスタとしても注目を集める飯島望未。YANUKの最上級ラインの「PREMIUM2」は縦横に伸びる2WAYストレッチ生地にもかかわらず、本格的なデニムの加工感が特徴の人気シリーズ。そんな穿き心地抜群のデニム4型を飯島望未の身体の柔軟さとともに表現いたしました。「デニム=窮屈」という概念を覆す新感覚の穿き心地のデニムを是非、ご覧ください。特集ページ: 画像1あらゆるシーンにおいてコンファタブルに寄り添ってくれるスーパープレミアム素材で作り上げたYANUKの最高級ラインのPREMIUM2(プレミアムスクエアード)。究極のフィッティングを体感できるデニムは、歩いていても座っていても驚くほど軽やか。「デニム=窮屈」という概念を覆す新感覚の穿き心地のデニムをYANUKラバーであるバレエダンサーの飯島望未さんに穿きこなしていただきました。■飯島望未画像2飯島望未(いいじま のぞみ)K-BALLET COMPANY / DONNA所属1991年大阪府生まれ。6歳からバレエを始める。2007年15歳で単身渡米し、ヒューストン・バレエ団に参加、翌年には史上最年少で米プロ契約。2019年3月に、同バレエ団の最高位であるプリンシパルに昇格。2021年3月に退団し、拠点を日本に移した。SNSで魅せるスタイリッシュな着こなしも注目を集め、2019年よりCHANELのビューティアンバサダーに就任。世界的に活躍するバレエダンサーであり、ファッションやビューティの世界でも注目を集めている。「フィット感がありつつも締め付け感がなく、まるでジャージのようなゆったりとした気持ちで穿くことができるデニム。今まではデニム=穿きづらい、硬い、頑張って穿く服というイメージでしたが、YANUKに出逢ってからというものデニムばかり穿くようになりました。バレエに行く時も毎日穿いていますし、疲れて脚が浮腫んでいるときもYANUKのデニムだけは優しく包み込んでくれて穿くことができます。中でもこのプレミアムスクエアードは別格の穿き心地。きちんとフィットするのにストレスがなく穿けるから、今までデニムを窮屈だと敬遠していた人にこそ穿いてほしい新感覚のデニムです」(飯島さん)■RUTH-Slim Tapered-画像3画像4スリムなレッグラインに、ヒップや太ももにはややゆとりをもたせることで、穿きやすさと美脚の両方を兼ね備えたスリムテーパードシルエットのRUTH(ルース)。スキニーに比べゆとりがあるため、脚のラインが出すぎない、程よい細身シルエット。硬いイメージがあるワンオッシュカラーですが、PREMIUM2は見た目の印象とは違い、穿き心地の良さが抜群。YANUKのワンウォッシュジーンズは、Tシャツをインした時に移染しないよう、ベルト裏など肌側にくる部分に、色落ちしづらいデニムを使用しています。RUTH / 57151060 POW / ¥30,800■LOUISE-Straight-画像5画像6脚の付け根からすらっと伸びるシルエットが特徴のストレートデニムLOUISE(ルイーズ)。 太すぎず細すぎない絶妙なゆとり感が、脚のラインを拾いすぎず美脚見えする1本。また、脚の付け根からすらっと伸びるストレートシルエットと長めに設定された丈感が、脚長見えまで叶えてくれる優秀シルエットです。LOUISE / 57141211 PFI / ¥37,400■LEA-Boys Straight-画像7画像8深さがある股上にゆるっとしたストレートが特徴のLEA(レア)。ゆとりのあるストレートは野暮ったくなりがちですが、LEAはパターンにこだわることで美脚に、そして脚長に見せてくれるYANUKらしいゆるストレートデニム。YANUKのシルエットの中でも1番に人気のあるシルエット。LEA / 57142232 PHB / ¥37,400■LILITH-Wide Straight-画像9画像10脚の形を気にせず穿けるワイドストレートのLILITH(リリス)。腰まわりをやや直線的に作っているのでお腹まわり、腰まわりの気になる部分をカバー。ヒップ位置を高く見せるパターンで、後ろ姿もきれいに見せてくれます。カラーはきれいめ加工の濃色インディゴ。深みのある落ち着いたインディゴ色は、上品な印象でキレイめなコーディネートに馴染みやすいです。LILITH / 57143071 PCI / ¥37,400■YANUKL.A.発祥のデニムブランド“YANUK”。空と海が映し出す美しいブルーのグラデーション、その土地のもうひとつの顔であるナチュラルなムードが、ブランドのアイデンティティをよりくっきりと浮き上がらせています。日本人の体型によりフィットすることを追求するため生産拠点を岡山の自社ファクトリーに置き、緻密なクラフトマンシップによるMADE IN JAPANのデニムとして生まれ変わりました。ウィメンズラインはデニム特有のヘルシーさのなかにもフェミニンなシルエットやムードを大切に。ジェンダーをこえて共有しているのは「デニム=窮屈」という概念を覆すストレスフリーな穿き心地とシルエットの美しさです。時代によってトレンドは変わっても、ファッションを愛し、楽しむ大人に優しく寄り添う、最愛のパートナーでありたいと願っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年12月06日女優の飯島直子が5日、インスタグラムを更新。【画像】飯島直子、晴天の隣町でラーメン満喫!「小さなことからコツコツと」冬晴れの空の下、知人から届いたたくさんのリンゴを前に「アップルパイでも作るかな、あ、作ったことねえわ^ - ^」とお茶目な一言を添えた投稿が注目を集めている。さらに、愛犬との充実した朝やサーモン漬けご飯などの手料理も披露し、温かい日常が伝わる内容となった。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 「愚痴もたまには吐き出そう」とのコメントには、フォロワーから「直ちゃんの優しさに癒される」「ここで発散できるのがありがたい」と共感の声が殺到している。「納豆巾着、今度作ってみます!」「サーモンポキ、美味しそう」と料理への反応も多数寄せられた。「直ちゃんが投稿してくれると元気が出る」「今日も一緒にエイエイオー!」といった励ましのコメントも続々届いている。ファンと優しく交流する飯島の姿が、日々の癒しとして多くの人に支持されている。
2024年12月05日女優の飯島直子が、20日インスタグラムを更新した。【画像】飯島直子、寒い夜に心温まる投稿「体調に気をつけて、また明日!」寒さが深まる日々の中で「気象神社」を訪れたことを報告。「一杯飲む時に雨が降りませんように」と願いを込めたと語り、巫女さんから来年の干支・巳年デザインのティッシュをもらったエピソードを披露。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 日常の心温まる話として、雨の中で食べたお弁当の美味しさや、寒さに負けず過ごすコツをファンに向けて発信。「何もしなくても明日はくる」「自分を見つめて」といったメッセージに、ファンからは「直ちゃんの言葉に元気をもらった!」と共感の声が続々と届いている。「共に祈り」と締めくくる彼女の投稿は、この冬を乗り切る励ましとなりそうだ。
2024年11月20日女優の飯島直子が、17日インスタグラムを更新した。【画像】飯島直子、「食べて寝て」を満喫した休日を報告!ゆるやか気分の組み立てミッションに挑む穏やかな日曜の様子を綴った投稿を公開。ポカポカ陽気に触れつつも「洗濯もしないし散歩もしないと思いますが」と笑いを交えながら、簡単に作ったチャーハンとワカメスープの写真を紹介。ファンからは「手抜きとは思えないクオリティ!」との声も届いている。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 さらに、追伸では「大切な人が天国へお引っ越し」として、失った悲しみを抱える人々への温かい言葉を添え、「涙と時間が処方箋」「感謝の気持ちは必ず伝わる」と励ましのメッセージを送った。コメント欄には「直ちゃんの言葉に癒された」「一緒に祈ります」「大切な人への感謝、改めて考えさせられた」と感動の声が殺到。チャーハンや紅葉の話題から深いメッセージまで、心温まる投稿にファンはほっこりした様子だ。
2024年11月17日4歳の娘さんの子育てと仕事に奮闘しながら、にぎやかな日々を送るビューティサロン代表・高山直子さん。子育て、家族、食、美容、ファッションのことなど、彼女の視点から切り取る“愛すべき日々”のことを紹介していきます。第29回目は、親子で楽しむ『劇団四季』のおすすめの作品や注意点などについて。子どもたちが大好きなディズニーのミュージカルは観劇デビューにぴったり! 観劇後の過ごし方など、参考になる情報を要チェック!こんにちは!秋のイベントが目白押しで、日々わたわたと過ごしているわが家です。夏の終わりに4歳になった娘。ここ数ヵ月の間でついに劇団四季デビューをしました!実はわたしの趣味のひとつである、観劇。昔から母(娘の祖母)がミュージカル好きということもあり、小さい頃から劇団四季や宝塚、アニーなどたくさん観劇して育ち、娘が同席できる月齢になったとき一緒に行くのがひとつの夢でした♩今回は、そんな観劇好きなわたしと観劇デビューした娘と観た、おすすめの作品や注意点などをお伝えします♩4歳になり、ドキドキのデビューは劇団四季の『アナと雪の女王』から。まずはストーリーも歌もキャラクターも完全把握しているこちらは、デビュー作にもってこい!とくに、物語のスタートが子役のアナとエルサから始まるので子どもにもとても観やすい構成となっていておすすめです。2作目は『美女と野獣』。こちらも大好きなベルが出てくるよ! ということでワクワク!円形のステージになっていて観やすいのも特徴。暗くなるシーンも多いので、暗闇や野獣の迫力が苦手な子は、デビュー時期のタイミングを調整することをおすすめします。せっかくの素敵な作品も、“怖い”が先行してしまうと本末転倒なので、お子さんの性格や好みに合わせて作品選びをしてあげるといいと思います◎東京の場合、場所が舞浜で夢の国がすぐそこ(笑)。なかなか避けては通れないので(わが家の場合)、土日は15時からのチケットがあり、そのまま行っちゃえー! となりました!さっき観た物語の世界観をまた味わえてとてもHappyな日になるので、贅沢にそんな夢のハシゴコースもまた味わい深いです♩3作目は『ライオンキング』。こちらは迫力満点のサバンナの世界観をそのまま味わえて、男の子にもおすすめです!前方通路側だと、嬉しいサプライズもあるかも?!数々の動物たちの歌や表情は本当にすばらしく、私自身何度見ても飽きない作品です。観劇にあたり子どもとの約束は、︎●絶対に喋らないこと●席から動かないこと(立ったり抱っこもNG)とにかくこの2点!娘「小さな声は?」母「小さな声もだめだよ」娘「拍手はしていいの?」母「素敵だなと思ったらみんなで拍手しようね」こんな感じで、とにかく喋らない、動かない、を【大切なお約束】として、事前にしっかり伝えることが大切♩劇団四季は大人も子どもも料金が同じで、作品に関わらず大人のファンが大多数。子どもだからといって喋ったり動いたりは厳禁!どうしても我慢できなくなった場合は[親子観劇室]という、ガラス張りの個室があるのでそちらで観劇が可能です。ただ、そういった場に応じてのマナーやルールを身につけるのも実際連れて行ってみて初めて学ぶことが多いので、ハードルは高くしすぎずお子さんの様子を見て、興味がありそうだな、好きそうだな、喜びそうだな、であればぜひ生の舞台の世界観を体感させてあげるのがおすすめです。作品のほとんどがお昼過ぎからで、お昼ごはんを食べ終わり眠くなる時間帯というのが子どもには難点。ごはんやおやつの時間を調整する等も必要に応じて♩少し寝てしまっても、それもまたよし。わたしも小さい頃『Cats』の素敵なシーンでいつも寝てしまっていました(笑)。なんて贅沢なお昼寝なんだ! と思いますが、それでも小さい頃に感じたあの感動は今もしっかり覚えています。娘も、初回のアナ以来何か感じるものがあったようで、家でのセルフステージが以前に増して華やかになりました!(笑)興味のあること、ものはどんどん生の世界観で体験してもらいたいと思っているので、今後ライブや素敵なレストランなど、今まで子連れで行けなかった場所も少しずつ一緒に楽しみたいと思います♩PROFILE高山直子さん美容サロン『un CALiN(アンカラン)』代表。ライフスタイルインフルエンサーとしても活躍し、幅広い女性の支持を集める。同時にファッション誌やカルチャーマガジン、テレビ番組出演など「女性の美のトータルプロデューサー」として活躍の場を広げ、2016年には初のスタイルブック『NAOKO balance』(双葉社刊)を出版。“キレイ”と“カワイイ”のエバンジェリストとして日々情報発信を続けている。Instagram:@nao_70koro
2024年11月12日女優の飯島直子が31日、インスタグラムを更新。【画像】飯島直子、ファンを和ませる「月曜エール」投稿!!新しい洗濯機に苦戦中のエピソードを披露。「洗濯機を回したらまさかの2時間…白目むきました」とコメントし、ユーモアたっぷりに日常をシェアした。また、ハロウィンには「縁がないけど」としつつもファンへの挨拶を忘れず、「仮装で風邪ひかないように」と気遣いも添えた。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 ファンからは「私も新しい家電には翻弄されます」「白目むいちゃう気持ち分かる!」と共感の声が続出。また「直ちゃん、今日も素敵」「ももちゃんとハッピーハロウィン!」と応援コメントが相次ぎ、彼女の飾らない投稿に多くの人が元気をもらっている。
2024年10月31日10月24日、女優の飯島直子がInstagramで、秋の一日を振り返る投稿を公開。【画像】飯島直子、穏やかな朝の投稿でファンを癒す!姉のソロ活動にホッと胸を撫で下ろす日常昼食後に姉との会話で眠りに誘われ、長い昼寝を楽しんだという。お姉さんはコンサートで一人立ち上がり、大声で歌うというエネルギッシュな姿を見せたようで、飯島もその様子に微笑みつつ、幸せなひと時を共有している。さらに、江戸で一杯飲んだ楽しげなエピソードや、ファンへの温かい励ましのメッセージも添えられている。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 ファンからは「素敵な一日」と共感の声が寄せられている。
2024年10月25日爆風スランプの名曲をモチーフとした映画『大きな玉ねぎの下で』の新たなキャストと主題歌が解禁された。神尾楓珠と桜田ひよりが主演を務める本作は、手紙を通じて顔も知らない相手に恋をする物語が描かれるラブストーリー。この度、キーパーソンとして出演する4名のキャストが解禁。江口洋介がラジオナビゲーターを、飯島直子が救急救命士を演じる。神尾演じる丈流の両親役は、西田尚美と原田泰造が務めている。そんな出演者らのスペシャル座談会映像が解禁。楽曲「大きな玉ねぎの下で」に関するマル秘エピソード、シングル発売当初の1989年のそれぞれの活動など、本作だからこそ語れるエピソードが続々と明かされている。楽曲との思い出を聞かれ、原田は「僕当時、歌ってました」と告白すると、西田も「これカラオケで歌ってもらったんです」とプライベートで偶然サンプラザ中野くんに出会い、生歌唱で感動したエピソードを披露している。さらに主題歌が、大阪出身の23歳シンガーソングライター・asmiによる「大きな玉ねぎの下で」のカバー楽曲に決定。彼女の優しく切ない歌声が映画の世界観を一層引き立てる。asmiは映画にも出演し、武道館ライブを控えるアーティストA-ri役で映画初出演を果たす。asmiは、「歴史ある大切な楽曲のカバーということで、大きな喜びと使命を感じています。どれだけ会いたくても、すぐには会えない2人のもどかしさや切なさを存分に表現できるよう心を込めて歌いました。手紙で心を通わせる関係のいとおしさが伝わればいいなと思います」とコメントを寄せた。またasmiの歌う主題歌付の本編映像も解禁。本映像では、エモーショナルで愛らしいサウンドが、より一層映画の世界観にマッチしたものに仕上がっている。主題歌を聴いた飯島は「女の子が歌ってもしっくりくるんですね」、江口も「気持ちいい感じのサウンドでした」とコメント。原曲発売当初から聴いていた大人世代にも、また新鮮な気持ちで楽しめる楽曲となっている。【コメント】江口洋介「大きな玉ねぎの下で」は、僕達の世代にとっては、懐かしく、とても映像的な詩の世界のバラードだったので、今の時代にどう響いてくれるのか楽しみです。現場では、asmiさんや同世代の俳優人たちと楽しく演じさせてもらいました。ラストに向けて、楽曲とシンク口していく恋愛ドラマは、懐かしくもあり、新しくもある、大人も楽しんでいただけると思います。幅広い年齢層に響く、爽やかな恋愛映画です。是非映画館に足を運んでください。飯島直子私の青春時代からロングヒットを続けている「大きな玉ねぎの下で」まさかと言う思いと嬉しさと光栄でいっぱいです。手紙という一文字の表情。相手への想い、受け取った側の想い、やはり電子メールでは伝えきれない表情が手紙にはあり、ステキだと感じました。時代を超え、昔と今とがリンクしていく、「胸がぎゅっとする所もまさに青春映画」何か忘れかけていたものが見つかりそうです。ぜひ劇場でお待ちしています。西田尚美仕事を始めて間もない頃にサンプラザ中野くんさんに偶然お会いして生で歌唱いただいたことがあるので、映画のお話を聞いてとても嬉しかったです。神尾くんとは以前も親子役だったことがあり、リラックスして撮影出来ました。交換日記や手紙って、今みたいに既読を確認出来たり、返信もクイックじゃないのがもどかしいのだけど、返事を待つ間のドキドキがたまらなくて。そのドキドキが映画から溢れ出ていてキュンキュンしてしまいました。是非映画館で。原田泰造当時、何度も聴いた「大きな玉ねぎの下で」を映画化すると聞いた時、なんていいアイデアなんだろうと思い、自分がその世界に入れることが嬉しかったです。撮影は、パート2出来ないかなと思うくらい楽しくて濃密な時間でした。本編は、過去と現代を並走する展開になっていて、懐かしかったり、考えさせられたり、もどかしかったり、時にはウルっときたり…。いつか「日本武道館」に行った時、大きな玉ねぎを見て、歌と一緒に思い出していただける映画になれたら嬉しいです。asmi歴史ある大切な楽曲のカバーということで、大きな喜びと使命を感じています。どれだけ会いたくても、すぐには会えない2人のもどかしさや切なさを存分に表現できるよう心を込めて歌いした。手紙で心を通わせる関係のいとおしさが伝わればいいなと思います。映画に出演できたことも夢のように嬉しかったです!胸が苦しくなったり、あったかい気持ちになったり、誰かに手紙を書きたくなったり、してもらえたらいいなと思います。私はこの映画が、だいすきです!『大きな玉ねぎの下で』は2025年2月7日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:大きな玉ねぎの下で 2025年2月7日より全国にて公開©2024映画「大きな玉ねぎの下で」製作委員会
2024年10月21日『川っぺりムコリッタ』『波紋』と立て続けに新作を発表している荻上直子監督が、堂本剛を主演に迎えた新作『まる』を完成させた。本作は、自分の人生を自身で制御できなくなってしまった主人公が数奇な体験をするさまを描いた作品で、荻上監督は「この映画は観る人によって捉え方が違うし、面白いと思うポイントも変わってくると思う」と語る。キャリアの初期作『バーバー吉野』の時点から荻上作品は強烈な個性を放っていた。日常的な風景の中で繰り広げられる寓意に満ちたドラマ、独特のテンポと語り口、セリフを介しない場面のインパクトの強さ……最新作『まる』にもそのすべてがあるが、本プロジェクトは堂本剛の存在がすべての始まりだったという。「やはり堂本さんの存在がすべてのはじまりでした。ずっと前から堂本さんの“生きづらそうにしている姿”にひきつけられていて、ずっと興味のある存在でした。今回の作品に出演していただけることになって、堂本さんの過去のインタビュー記事を読んだのですけど、“若い頃はとにかく忙しくて、これが自分のやりたいことなのか、そうではないのかもわからなくなってくるほど働き続けて、自分が自分なのかわからなくなってしまった。その後、音楽を見つけたことで、自分を取り戻していった”と書いてあって、この映画では“自分というものがわからなくなってしまう人”の話を描こうと思ったんです」本作で堂本が演じる男・沢田は、美大を卒業したあと、著名な現代美術家のアシスタントとして働いている。自分の作品や世界を追求することもなく、毎朝、同じ時間に起きて、自転車で職場に通い、他人のビジョンを実現させるために働き、時間になったら帰宅する。同じことの繰り返し。しかし、ある日、沢田は通勤途中に事故に遭い腕を負傷し、職を失う。沢田は帰宅し、部屋にいたアリに導かれるように「︎〇(まる)」を描く。沢田が描いた「まる」はやがていつの間にか人手に渡り、社会に広がっていく。ギャラリーに展示され、SNSで拡散され、沢田は自分のまったく預かり知らないところで「まる」が広がっていくのを見守るしかない。やがて彼の生活のいたる場所に「まる」が侵食してくる。本作は奇妙な寓話のように見える。偶然に描いたものが自分の手を離れてひとり歩きし、やがて自分がその存在に振り回されてしまう。これは本当に自分の描いたものなのか?自分とは一体、何なのか?沢田を演じた堂本は多くを語らず、明確に意思を表明することもしないが、その瞬間の感情がしっかりと伝わってくる見事な演技を見せる。「本当に才能のある人だと思いました。役に対して真摯に向き合っていて、役になりきろうと努力しているのが見えました。私は脚本を書きながら自分でも理解していない部分がたくさんあるんです。無意識で書いている部分もあるから。撮影する際、それをシーンごとに、カメラが回る前にひとつずつ話し合いました。そのすり合わせの時間がしっかりと持てたので、とても充実した撮影でした。この作品はとても丁寧に作り上げることができたから、お互いに信頼しあって一緒に映画をつくることができたと思っています」驚くべきは堂本の俳優としての“身体能力の高さ”だ。ちょっとした歩行やしぐさ、相手との距離の取り方が絶妙で、フレームの中に立っているだけで観客を魅了する。「そうなんですよね。歩いている姿ももちろんなんですけど、劇中で描く「まる」も本当にうまくて。練習してうまく描けた、という設定ではないので、本番でいきなり描いてもらったんですけど、一発目に描いたのが一番よくて、その「まる」がその後の映画を引っ張っていくんですけど、何の練習もしてなくて、しかも左手で、カメラがまわっている本番で……本当にうまくて、やっぱりこの人は生まれ持って何かを持っている人なんだと思いました」この映画は最初から“世の中がすべて終わったあと”というイメージがありました興味深いのは、現実のような、夢のような物語が描かれるにも関わらず、本作は“空想”ではなく、現実の社会に起こっている出来事や、そこで交わされる言説に深くコミットしていることだ。繰り返すが、この映画は“寓話”ではあるが、完全なファンタジーではない。「この映画は最初から“世の中がすべて終わったあと”というイメージがありました。出てくる人はみんな孤独で、寄り添ってくれる人は誰もいない。だから作りながら少し寓話的なものになるな、という意識はあったかもしれません。この映画の中には“価値”という言葉が出てくるんですけど、映画というものも究極の究極を言ってしまうとこの社会にはなくても良いものかもしれないですし、社会の中で“生産性の低い人”と発言する人がいると、その言葉に対して強い疑問があります。子供の頃から『将来は人の役に立つ人間になりたい』と言わされてしまう環境とか、人の役に立たないといけないと思わされてしまう状況も。それは偏りすぎているのではないかと。この映画では自分と周囲の関係性を描きたかったですし、こういうテーマを提示することが映画をつくることの醍醐味でもあったりするので、そこは逃げずに勝負しないと!(笑)と思ってます。私は映画を作りたくて作りたくてしょうがない人間なので、そこはどの作品でも全面に出していかないとダメだと思っています」本作は、観れば観るほど不思議な世界と不思議な物語を描いている。しかし、じっくり観ていくと沢田の物語、彼が描いた「まる」が広がっていく過程、「まる」を広めている人間、「まる」のブームに嫉妬する者、便乗しようとする者……そのすべてが私たちが生きる現実の“映し絵”のように見えてくる。すべてが終わった世界で、寄り添う者が誰もいない者たちが集う世界があるとして、あなたはこの世界のどこにいるだろうか?「堂本さんもおっしゃっていたんですけど、この映画は観る人によって捉え方が違うし、面白いと思うポイントも変わってくると思うんです。堂本さんが『不安を感じている若者にもちゃんと伝わってほしい』と言っていたんですけど、私もそう思っています。いまはみんな不安じゃないですか。私もそうですけど、誰もがみんな不安で、だけどこの映画を観ていただいて、沢田に寄り添ってもらえるといいなと思っています」映画『まる』10月18日(金) 公開(C)2024 Asmik Ace, Inc.
2024年10月11日4歳の娘さんの子育てと仕事に奮闘しながら、にぎやかな日々を送るビューティサロン代表・高山直子さん。子育て、家族、食、美容、ファッションのことなど、彼女の視点から切り取る“愛すべき日々”のことを紹介していきます。第28回目は、バースデーフォトのおしゃれな撮り方について。子どもの自然な笑顔を引き出すには……!? 映える小物や衣装も参考になるものばかり。ぜひチェックしてみて♪こんにちは!大忙しだった夏が終わり、気づけば秋の風が。夏の終わりに愛する娘が4歳の誕生日を迎えました。毎年恒例にしているバースデーフォト。今年は愛犬とともに祝いたかったので、自宅でママカメラマンとしてがんばりました!その様子やポイントをお届けします。ポイント①いちばん広くてクリーンな場所を使う。自宅フォトを撮影するいちばんのポイントは、スペースの確保。わが家はリビングのテレビを移動させ、フォトブースをつくりました。もとはこのようなインテリア配置ですが、テレビを移動し、テレビボードの上に布を被せてスタジオ風にセッティングします。ポイント②テーマとカラーを決める。テーマを決めておくと、トータルの仕上がりにブレが出ず統一感があって素敵な仕上がりになります。4歳のお誕生日のテーマはPOP!4歳らしく、可愛く元気なイメージに。カラーは赤とピンクで統一しました!ポイント③映える小物を集める。場所とテーマが決まると、あとは小物集め。テーマに沿ってバランスよく飾りつけをします。バルーンやガーランドは『Little Party』で購入。大きなクリアバルーンの中にプリンセスが入っているプリンセスバルーン、女の子らしい色合いのバルーンセット(ピンク&ローズウッド)、おしゃれな空間を演出してくれるタッセルガーランド (ローズゴールド&ピンクミックス) を選びました。ポイント④テーマカラーに合わせて衣装とケーキを用意する。テーマカラーがあると、衣装選びも楽しい!今回は『jacadi(ジャカディ)』のワンピースを。衣装も赤とピンクを用意しました。リボン付きの可愛いケーキは、『マリーンハウス』にてセミオーダーでお願いしました。ヘアアレンジも衣装によってチェンジ。赤のワンピースのときはポニーテール、ピンクのワンピースのときはツインお団子に。ポイント⑤自然体な姿を撮る。写真を撮るときは、普段のように気ままに動いてもらうのがいちばん。ケーキを食べてもらうもよし、風船で遊んでもらうもよし、自然な笑顔が引き出せるように親は全力で子どもを盛り上げて♩ご褒美を用意するのもひとつの手です(笑)。この月齢はまだまだ一年の成長が著しく、写真に残すのはとてもおすすめ。フォトスタジオだとハードルが高い......! という方も、ぜひ自宅フォトで素敵な思い出づくりをしてみてください♩PROFILE高山直子さん美容サロン『un CALiN(アンカラン)』代表。ライフスタイルインフルエンサーとしても活躍し、幅広い女性の支持を集める。同時にファッション誌やカルチャーマガジン、テレビ番組出演など「女性の美のトータルプロデューサー」として活躍の場を広げ、2016年には初のスタイルブック『NAOKO balance』(双葉社刊)を出版。“キレイ”と“カワイイ”のエバンジェリストとして日々情報発信を続けている。Instagram:@nao_70koro
2024年10月09日女優の飯島直子が自身のInstagramアカウント「naoko_iijima_705_official」で、雨に濡れた寒い一日を報告した。【画像】飯島直子、インスタで「無限シチュー」と「大きすぎた水切りカゴ」エピソード披露!投稿によれば、飯島は「野暮用ありすこし遠出してました」ということで、遠出の際に立ち寄った海近くで美味しい食事を堪能したという。 しかし、その満足だけでは終わらず、帰り道に立ち寄ったコンビニでピザまんと饅頭まで追加で食べた様子を、途中を中断して綴っている。ファンからは「寒かったね」「海ごちそう美味しそう」といった共感の声が続く。中には、彼女が投稿した動画を見て「手を振って『お帰り』って言ってました」と、ファンとしての喜びを表現するコメントもあった。彼女の投稿は、ファンにとって日常の小さな楽しみとなっている。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 また、季節の変わり目に体調を崩さないよう気をつけよう、飯島からの気遣いも注目された。
2024年10月09日