『ラブライブ!』星空凛役の声優を務め、"りっぴー"の愛称で知られる飯田里穂が、東京・新宿区のバトゥール東京にて24歳のバースデーイベントを開催し、会場に集まったファンに向けて、2016年1月13日(水)に1stシングルを発売することを発表した。『ラブライブ!』の星空凛役の声優を務め飯田は今年7月29日にソロアーティストとして、デビューアルバム「rippi-rippi」を発売。オリコン週間ランキング7位を獲得したほか、11月15日(日)に新宿RaNY行われる1stソロライブ「飯田里穂 First Live rippi-rippi-rippi」では、会場キャパの約10倍以上の申し込みが殺到するなど、ソロ活動でも絶好調で、国内だけではなく、海外からも注目を集めている。来年1月に発売される1stシングルは、【初回限定盤A】(CD+BD)、【初回限定盤B】(CD+DVD)、【通常盤】(CDのみ)の3ラインナップで展開され、春に行われる予定のソロライブの優先チケット申込券も封入される予定。そのほか詳細は続報を待ちたい。なお、バースデーイベントは今後、福岡、上海で開催予定。詳細は飯田里穂公式サイトにて。
2015年10月27日漫画『ひだまりスケッチ』の作者や『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズのキャラクター原案で知られる人気漫画家・蒼樹うめ氏の自身初の個展「蒼樹うめ展」が、3日から東京・上野の森美術館で開かれ、連日多くの来場者でにぎわっている。既報の通り、開幕初日2日とも美術館前で見られた光景は入場を待つファンらの長蛇の列。あまりの来場者に入場規制もかかり、120分待ちから300分待ちになるほどの大盛況を博している。10日間限定ということもあり、以降の平日でも多くの来場者が訪れ、時には1,000人以上の行列を作ることもあった。"どこにでもいる女の子から、神さまになった女の子まで"をキャッチコピーに冠している本展は、12日まで公開。『ひだまりスケッチ』や『魔法少女まどか☆マギカ』の原画やイラストに加え、デビュー前の幼少時からの作品や他作品に寄稿したイラスト、仕事場を再現したコーナーなど多種多様な蒼樹氏の側面が展開され、オリジナルグッズも多数販売される。また、蒼樹氏本人に加え、TVアニメ版『ひだまりスケッチ』で、ゆの役を務めた声優の阿澄佳奈や『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズで、まどか役を担当した悠木碧の3人による音声ガイドも用意されている。チケットは一般・大学生が1,000円、中高生が600円、小学生以下は無料で、音声ガイドの利用は700円(全て税込)。会期中は不定期で蒼樹うめ氏が不定期で会場に来場し、ライブドローイングを公開。閉幕に備え、徐々に作品は完成に向かっているという。
2015年10月10日漫画『ひだまりスケッチ』の作者や『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズのキャラクター原案で知られる人気漫画家・蒼樹うめ氏の自身初の個展「蒼樹うめ展」が、3日から12日の会期で、東京・上野の森美術館にて開幕した。"どこにでもいる女の子から、神さまになった女の子まで"がキャッチコピーの本展は、"章"と称される5つのエリアで構成。代表作『ひだまりスケッチ』(以下『ひだまり』)や『魔法少女まどか☆マギカ』(以下『まどマギ』)の原画およびイラストに加え、多種多様な蒼樹氏の側面が展開される。サイン会も行われた4日には、閉館時間直前でも入場を待つファンたちの長蛇の列が。あまりの来場者に入場規制もかかり、120分待ちになるほどの大盛況を博している。観覧していて、すぐに気がつくのは、展示物の隣などに書かれた蒼樹氏による吹き出し(キャプション)の多さ。これは、2日に行われたマスコミ向けの内覧会で、「私は私なりに、あまり美術展ぽくない、肩肘張らず、楽しくリラックスしながらニコニコと見ていただける展覧会にできたら」「今までの私を見てくださっている方でも、楽しめる工夫をあちこちに入れました」とあいさつした蒼樹氏のアイデアによる。各作品のキービジュアルなど見慣れている作品でも、その制作背景を語るキャプションによって、新たな発見ができるような仕組みに。これはどのエリアにも共通する工夫で、優しく温かい空間ができあがっている。展覧会を訪れ、会場2階部分にあがったファンを迎えるのは、「第1章 蒼樹うめとは」。絵日記や書写などの幼少時の作品をはじめ、粘土でできた自画像やこだわりの焼きビーフンの模型などが並べられ、漫画家としてだけでない蒼樹氏の裏側をも、うかがわせるエリアとなっている。また本展のために描き下ろされた『ひだまり』と『まどマギ』のキャラクターがクロスオーバーしたメインビジュアルも披露されている。道なりに進むと「第2章 『ひだまりスケッチ』の世界」に。2004年より、漫画誌『まんがタイムきららキャラット』(芳文社)で連載され、2007年に第1期がシャフトの制作で放送されて以降、2012年の第4期にわたってTVアニメ化された同作の魅力を余す所なく伝える。原画などはもちろん、劇中で主人公・ゆのらが住む"ひだまり荘"を立体的に再現。同作の世界に紛れ込んだかのように感じられるエリアとなっている一方、蒼樹氏が考案した、ゆのの絵描き歌が楽しめるコーナーやイラストメイキングの模様を鑑賞できるコーナーも設けられている。1階部へ降りると、「第3章 原稿の部屋」。壁面には、ラフスケッチや完成イラスト、アイデアの走り書きのようなものまでおびただしい数の絵が掲出されている。ここでは、蒼樹氏が実際に仕事をしている作業場のデスクを液晶モニターから椅子、足元のゴミ箱まで忠実に再現。「第1章」とは対照的に、漫画家としての蒼樹氏の側面をうかがい知ることができる。「第3章」に隣接している「第4章 キャラクター原案『魔法少女まどか☆マギカ』」では、同作のイラストを初期設定の段階から展示。このエリアは特に蒼樹氏のキャプションが多く、漫画表現とアニメ表現との差異に悪戦苦闘しながら、主人公・鹿目まどからが出来上がっていく過程を眺めることができる。天井には、主要キャラクターのプレートがつり下げられており、かわいらしいアレンジに。大型のタペストリーも設置され、そこにも、蒼樹氏の試行錯誤の後が見られる。できあがったビジュアルも展示されており、初期からの差異をじっくり鑑賞することも可能だ。最後のエリアは、「第5章 『蒼樹うめ』の仕事」。こちらは、『ひだまりスケッチ』や『魔法少女まどか☆マギカ』以外の連載作品や他者の漫画・アニメ作品へ寄稿したビジュアル、自身が主宰する同人サークル・apricot+としてのイラスト、そして各企業とのコラボレーション作品などを多数展示。『ひだまり』や『まどマギ』だけでは飽き足りない、コアなファンでも楽しめる内容になっている。「蒼樹うめ展」は、12日までの10日間限定で開催。会期中、不定期で行われる蒼樹氏によるライブドローイングが行われるほか、多数のオリジナルグッズも販売される。また、蒼樹氏本人に加え、TVアニメ版『ひだまり』で、ゆの役を務めた声優の阿澄佳奈や『まどマギ』シリーズで、まどか役を担当した悠木碧の3人による音声ガイドも用意されている。チケットは一般・大学生が1,000円、中高生が600円、小学生以下は無料で、音声ガイドの利用は700円(全て税込)。
2015年10月05日東京都・飯田橋の印刷博物館 P&Pギャラリーは、3つの大規模なパッケージコンクールの受賞作品を一堂に展示し、現代日本のパッケージデザインや機能の進化を紹介する「現代日本のパッケージ2015」を開催する。会期は9月26日~11月29日(10月13日・11月24日・月曜休館、ただし10月12日・11月23日は開館)。開館時間は10:00~18:00。入場無料。同展は、日本で開催されている3つの大規模なパッケージコンクールの受賞作品を一堂に展示し、現代日本のパッケージデザインや機能の進化を紹介するもの。使いやすさに配慮したユニバーサルデザインや、地球環境に優しい包装材の開発など、解決すべき課題に対しさまざまな努力がなされているパッケージの数々が展示される。展示されるのは、「第54回ジャパンパッケージングコンペティション」の46点の受賞作品、「日本パッケージデザイン大賞2015」の36点の受賞作品と13点の審査員推薦作品、「2015日本パッケージングコンテスト(第37回)」の44点(ジャパンスター賞と包装技術賞の一部)。なお、「ジャパンパッケージングコンペティション」は、市場で販売されている商品化されたコマーシャルパッケージの優秀性を競う商品包装コンペティション。「日本パッケージデザイン大賞」は、パッケージというデザイン領域のプロフェッショナルが集い、生産や流通を支える包装材料としての面だけではなく、作品のデザイン性や創造性を競うコンペティション。「日本パッケージングコンテスト」は、材料、設計、技術、適正包装、環境対応、デザイン、輸送包装、ロジスティクス、販売促進、アイデア等あらゆる機能から見て年間の優秀作品を選定するコンテストとなっている。
2015年09月16日ポムフードは9月1日、「創作オムライス ポムの樹」のオムライスを自宅でも楽しめる冷凍オムライス「ポムオム」を発売した。「創作オムライス ポムの樹」は、厳選した卵を使用し、独自の厳しいオムライス検定合格者だけが卵を巻くことを許されるなど、品質と技術にこだわったオムライスの専門店。今回、同店のロングセラーメニュー「定番ケチャップオムライス」を冷凍食品にした。店の味を極力再現できるように、食材もできる限り同じものを使用し、納得いくまで追求して完成させたという。電子レンジで温めるだけで調理できる。創業当時から試行錯誤を繰り返してできたポムの樹オリジナルのトマトケチャップ付き。希望小売価格は税別398円。
2015年09月02日ポムフードは7月10日、「創作オムライス ポムの樹」と「おじぱん」のコラボレーションショップ「おじぱんポムの樹meetsオムライヌ」を東京都・原宿に期間限定でオープンした。2016年1月31日まで営業予定。おじぱんは、見た目がおじさんなパンダのキャラクター。同店は、おじぱん初のコラボレーションショップとなる。オムライスのキャラクター「オムライヌ」をイメージした装飾になっており、テラスにはおじぱん、オムライヌと一緒に写真を撮ることができるフォトスポットも用意されている。メニューは、ポムの樹看板メニューのオムライスがコラボレーションして「オムライヌセット(ケチャップ、デミソース、クリームソース、とろろ明太子)」(各・税別1,450円)として登場。他にも、おじぱん型パンとカレー風味のポテトサラダが乗っている「明太パスタおじぱんセット」(税別1,000円)や、おじぱんの好物である「ささ」をイメージした「ささの一服メロンソーダ」(税別700円)がある。営業時間は11時~21時(ラストオーダーは20時30分)。(C)Q-LiA
2015年07月10日ポムフードはこのほど、「トロピカル&白くまフェア」を全国の「創作オムライス ポムの樹」ほかグループ店舗にて開始した。フェアは9月1日まで。同フェアには、かき氷「白くま」をイメージしたパフェや南国のフルーツを使用したパフェなど、夏ならではのデザートが登場する。「トロピカル白くまパフェ」(630円)は、マンゴーとパイナップルをたっぷりと使用した白くまのデザート。「ミニパフェ」は400円。「白くまパフェ」(530円)は、フルーツと小豆、練乳を組み合わせた毎年恒例のデザートで、「ちびパフェ」(380円)も用意している。「杏仁パイントールパフェ」(680円)は、杏仁にマンゴーソースをかけてパイナップル果肉をトッピングした。「ミニパフェ」(400円)も用意している。「杏仁マンゴーパフェ」(650円)は、杏仁に大きめのマンゴー果肉をトッピングした1品。実施店舗は、「創作オムライス ポムの樹」「ポムズファーム」「ポムドテール」「ポムズグリル」「キッチンパレット」(フードコート、一部店舗を除く)。※価格は税別
2015年05月18日ポムフードはこのほど、「明太子オムライスフェア」を全国の「創作オムライス ポムの樹」ほかグループ店舗にて開始した。フェアは9月1日まで。同フェアでは、博多めんたい「かねふく」の明太子を使用したオリジナルオムライス3品を提供する。「明太子とチコリのイタリアントマトソースオムライス」(SSサイズ・税別1,030円)は、冷製トマトソースに、シャキシャキ食感のチコリとピリッとした辛さの明太子を合わせた。夏でもさっぱりと食べられる味わいとのこと。「サルシッチャとデミソースの明太子クリームオムライス」(SSサイズ・税別1,080円)は、イタリア風ソーセージ・サルシッチャのうま味が溶け込んだ明太子クリームソースと、デミグラスソースの2種類が味わえる。「揚げ茄子と明太子おろしオムライス」(SSサイズ・税別1,030円)は、ポン酢をかけて食べる和風オムライス。丸ごと1本を使用した揚げ茄子にピリ辛の明太子をトッピングしている。なお、フェア対象のオムライス1品にサラダ、ドリンク、期間限定のミニパフェが付いたセットメニュー(税別1,480円)も用意。対象店舗は、「創作オムライス ポムの樹」「ポムズファーム」「ポムドテール」「ポムズグリル」「キッチンパレット」(フードコート、一部店舗を除く)。
2015年05月18日K2MDはこのほど、メガネのセレクトショップ「10-01(テンオーワン)」の8店舗目となる『10-01(テンオーワン)飯田橋ラムラ店』を東京都千代田区飯田橋にオープンさせた。「10-01(テンオーワン)」は、東京都・自由が丘発のメガネのセレクトショップ。デザインにこだわった日本製メガネフレームから、ファッションのアクセントとなるアパレルブランド、遠近両用レンズに最適なスタンダードモデル、超軽量・超弾力の新素材フレームまで多種多様なアイテムを取りそろえている。同社では、多様化するライフスタイルや価値観に向けてブランドアップデートを行っている。飯田橋ラムラ店は、飯田橋駅前の複合施設・飯田橋ラムラ1Fにオープン。店内は、落ち着いて買い物ができるウッド調の内装とした。JR飯田橋駅東口の改札から出てすぐの場所にあるため、仕事や買い物の帰りにも立ち寄りやすいという。取り扱いブランドは、「Viktor & Rolf(ヴィクター&ロルフ)」、「MERCURYDUO(マーキュリーデュオ)」「Ptolemy48(トレミー48)」「HUSKY NOISE(ハスキーノイズ)」「JILL STUART(ジルスチュアート)」「RayBan(レイバン)」など。メガネフレームには全品薄型レンズが付いている。○目にまつわるお話●疲れ目の黄色信号が出る前に使いたいアイウェアとは●疲れ目の黄色信号を放置しておくと引き起こされる怖い症状とは
2015年05月13日TVアニメ『ラブライブ!』にて星空凛役の声優を務める飯田里穂のソロデビューが決定! 2015年7月29日にアルバムをリリースすることが明らかになった。飯田里穂がメインパーソナリティーを担当する、文化放送・超A&G+「人生道でも飯田里穂」(毎週土曜日19:00~19:30)の番組中に本人の口よりソロデビューを発表、アーティストとしてメジャーデビューを果たす。デビューアルバムのタイトルは「rippi-rippi(りっぴー・りっぴー)」。飯田の愛称である"りっぴー"がタイトルとして採用されている。等身大の"りっぴー"の魅力が凝縮されたアルバムには、キュートでエレガントな極上ナンバーが収録されるという。■飯田里穂からのコメントこの度ソロアルバムをリリースさせて頂くことになりました! 飯田里穂です。ここまで来れたのはみなさんの応援のおかげであり、本当に本当に感謝しています。ありがとうございます!今回初めての事なので正直まだ、驚きと嬉しさとどうなるんだろう、、という色々な気持ちでいっぱいです。ですが、歌という形でみなさんに私の気持ちを届けられるように一生懸命頑張りたいと思います!みなさんどうぞこれから沢山愛してください..♪応援よろしくお願いします!!飯田里穂のソロデビューアルバム「rippi-rippi」は2015年7月29日の発売予定で、初回限定盤A【CD+Blu-ray】、初回限定盤B【CD+DVD】、通常盤【CD】の3ラインナップ。初回限定盤Aおよび初回限定盤Bの特典DISCには、リード曲MUSIC VIDEOほか特典映像が収録される予定となっている。価格は、初回限定盤Aが4,500円(税別)、初回限定盤Bが3,800円(税別)、通常盤が3,000円(税別)。そのほか詳細は公式サイトをチェックしてほしい。
2015年04月25日ポムフードは4月1日より、「焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)」のチーズタルトを、全国のポムの樹や他グループ店舗(フードコート除く)にて、期間限定で販売する。今回、期間限定で提供するチーズタルトは2種。「PABLOミニチーズタルト」は、サクサクのタルトにとろけるチーズクリームを詰めた。ポムの樹グループ店だけでしか食べられないPABLOオリジナルチーズタルトとのこと。価格は350円、ドリンク付きは500円。「コニャックショコラと抹茶チーズタルト」は、コニャック漬けしたフルーツの甘酸っぱさがアクセントのチョコチーズタルトと、チーズ生地を重ねて抹茶のグラサージュでコーティングした抹茶チーズタルトをセットにした。価格は350円、ドリンク付きは500円。また、PABLOのミニチーズタルトとコニャックショコラ、抹茶チーズタルトが全部楽しめる「PABLOコラボスイーツセット」も用意する。価格は730円、ドリンク付きは880円。※価格はすべて税別
2015年03月18日ファッションデザイナーとアーティストの二つの顔を持つ小篠弘子(コシノヒロコ)が8月24日まで、東京・銀座のKHギャラリーで展覧会「樹、そして生、輝、軌、喜、気・・・」を開催している。2012年のギャラリーオープンから7回目となる今回の展覧会は、小篠が長年描いてきた「樹」をテーマにした15体の作品を集めたもの。新作の他、以前パリで展覧会を行った時に発表した作品や今年1月に京都で行われた小篠の喜寿を祝う会で飾られた屏風などを展示している。オープニングレセプションに出席した小篠氏は「13年前、芦屋にアトリエをオープンした時には、そこに植えたセンペルセコイヤのように、一生みずみずしく、若々しくいたいと思い、アトリエをセンペルと名付けた。今も自然の中で生活することが大切だと考え、東京でファッションの仕事をし、週末には芦屋に戻って自然や樹から元気をもらって作品を作るという生活を続けている。ある意味で、樹は私の永遠のテーマ。人間には無い自然のエネルギーの強さや大地に根を張り、でんと構える姿や生き様に憧れている」と話した。【イベント情報】樹、そして生、輝、軌、喜、気・・・会場:KHギャラリー銀座住所:東京都中央区銀座4-3-13和光並木通りビル地下1階会期:8月24日まで時間:10:30から19:00会期中無休(8月9日から17日は夏期休業)
2014年06月16日(この画像は辻希美オフィシャルブログ「のんピース」より引用)芸能人に占いブーム?!ゲッターズ飯田占いのんちゃんといえば、元モーニング娘の元気印、辻希美さんですよね。現在は、夫の杉浦太陽さんと仲がむつまじく、ママさんタレントとして活躍中です。2009年に彼女が立ち上げたベビー服ブランドも好調で、常に流行を取り入れるその目利きは大したもの。そんな彼女が今注目しているものは…、なんと占い!彼女のオフィシャルブログ「のんピース」では、8月21日のブログにて、占いを楽しむ彼女の様子がアップされています。ゲッターズ飯田さんの占いやってみたよ。いろんな芸能人の方が占ってもらってるし、テレビにも出てるからすごい有名な占い師さんなんですよ。(辻希美オフィシャルブログ「のんピース」より引用)ゲッターズ飯田さんは、今テレビでも話題の占い師。そんな彼のWEBサイト「ゲッターズ飯田の占い」で、辻ちゃんは大興奮!その結果にも頷き顔のご様子。開運メイクで、あなたも運気をアップ!さらに、彼女は「性格でわかる!開運メイク」にも挑戦。ブログにアップされている「ナチュラルメイクでアイラインを強調」した彼女の写真からは、どこか生き生きしたパワーが感じられます。やはり開運メイクの力なのでしょうか?!たかが、メイク。されどメイク。メイクは女性の印象を左右するものです。「最近、ちょっと運がないのよね」というあなた。開運メイクで自分印象を、さらには運勢を、変えてみてはいかがでしょうか。【参考】▼辻希美オフィシャルブログ「のんピース」“脱・クレンジグ”&“脱・ファンデ”で美肌に導く!紫外線対策もできるとっておきのアイテムとは?(8月25日)元の記事を読む
2013年08月27日JR東海は15日、飯田線の輸送を担ってきた119系の引退を記念し開催する「ありがとう119ウィークス」の追加企画を発表した。豊橋~豊川間で臨時列車「119ファイナル号」が運転され、最終運行日の3月31日には、豊橋駅で「ファイナルイベント」も開催される。「ありがとう119ウィークス」は3月10~31日開催。数量限定の台紙付き記念乗車券(硬券)が発売され、デビュー当時の塗装の119系を使用した団体専用列車「ありがとう119記念号」(飯田~伊那市間)が運転されるなど、さまざまな企画を用意している(詳細は本誌既報の通り)。臨時列車「119ファイナル号」は、「ありがとう119記念号」が好評なことから運転が決定したもので、こちらもデビュー当時の塗装(青色に白帯)の119系を使用。運行日は3月18日、20日、24日、25日、31日を予定しており、各日とも豊橋~豊川間を1日1往復する。全車指定席の快速列車で、乗車券のほか指定席券(510円)が必要に。車内では特製「乗車証明書」も配布される。同列車の最終運行日となる3月31日には、16時20分より豊橋駅で「ファイナルイベント」が行われ、119系を見られる最後の機会に。「ありがとう119記念号」「119ファイナル号」のヘッドマークもプレゼントされる予定で、当選者は記念写真も撮影できる。その他、「ありがとう119ウィークス」記念ウォーキングも3月20日に実施。牛久保駅から豊川稲荷まで歩く予定で、途中、119系を製造した日本車輌製造の専用線沿いもコースに入っているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月15日