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養老鉄道では、令和6年度に岐阜県養老町が町制施行70周年を迎えることを記念するとともに、養老鉄道の利用促進およびYOROフェスタ2024へお越しのお客様の利便性を図るため、2024年10月12日(土)から「養老町制施行70周年記念YOROフェスタ2024養老鉄道往復きっぷ」を発売します。詳細は以下のとおりです。1.乗車券名 養老町制施行70周年記念 YOROフェスタ2024養老鉄道往復きっぷ2.発売期間 2024年10月12日(土)から2024年10月20日(日)まで3.使用期間 2024年10月19日(土)または2024年10月20日(日)※使用開始は2024年10月20日(日)まで※使用開始から2日間有効です4.内 容 発駅から美濃高田駅までの往復乗車券に養老Pay500円分のチャージ券がセットになっています。※本券は払戻しの取扱いをいたしません。5.発売価格 発駅から美濃高田駅までの往復運賃相当額(大人のみ)6.発売箇所 養老鉄道有人各駅7.発売枚数 500枚限定8.デザイン(表面)以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月08日野生の学校実行委員会(Founder:上野 哲矢)が中心となり、奄美大島で自然を学び、体験する一日限定の野外講義を2024/11/23(土)に養老孟司先生を迎え開催します。私たち人間など、生命のゆりかごであるこの星の自然に学び知性と向き合い、意見を交わす機会として。さまざまな分野のマスターの声に耳を傾け、フィールドワークやワークショップを重ねて実体験を紡ぐ、それが「野生の学校」です。奄美大島の大自然に抱かれた、山々やサンゴ礁の太平洋を望む屋外広場にて(雨天時は緑が丘小学校体育館が会場)、滋味あふれる奄美食材や黒糖焼酎などの飲食を共にしながら、自然の草木を加工してのおもちゃ作り体験などを行い、太平洋に陽が沈む薄暮の時間に開始される養老先生の授業も含む2時間の講義に耳を傾けながら夜を迎えます。講義の後は島唄の宴を開催し、奄美の伝統行事「八月踊り」なども体験いただけます。【参加方法】■会場参加チケット大人5,000円/中高生3,000円 島民割:大人4,000円/中高生2,000円 ※小学生以下無料奄美大島の会場で行われる「野生の学校」の全てのカリキュラムに参加が可能なチケット。メインカリキュラムの屋外講義に加え、駐車場からの送迎や工作体験、島唄ライブ、会場内での飲食(有料)、を13時の開場から21時の終了までお楽しみいただけます。■オンライン受講チケット(2,000円)「野生の学校」のメインカリキュラム、養老孟司校長先生や各先生による約2時間の「屋外講義」のオンライン生配信を視聴頂けます。お支払金額の一部を奄美大島の子供たちの招待参加費用として活用致します。※2週間アーカイブとして視聴可能です【野生の学校概要】開催日時:2024/11/23(土) 13:00~21:00開催場所:YURAU 〒894-0508鹿児島県奄美市笠利町大字用安1314-2※雨天時会場:緑が丘小学校体育館 〒894-0507 鹿児島県奄美市笠利町喜瀬1570<時間割>13:00~ 開校 ※「食」の時間として野生の学校終了まで飲食ブースを営業14:00~16:00 「工作」の時間:奄美の草木を使った手作り工作授業17:00~19:00 「屋外講義」 ※オンライン生配信を実施養老孟司校長先生の授業/奄美の各先生からのお話/先生方による座談会19:00~21:00 「音楽」の時間:島唄と島踊りによる交流会<野生の学校:先生方>第一回校長:養老孟司先生 …「バカの壁」等の著書多数。医学博士、解剖学者、東京大学名誉教授。昆虫採集や講演等で奄美大島に数多く来島。教頭 :麓 憲吾先生 …島興しと文化を次世代に繋ぐため、FM局開設等活動を展開教員 :平城 達哉先生…奄美博物館学芸員であり10年以上奄美の生き物を観察重田 美咲先生…奄美大島の集落に残された文化や祭を守り伝えているこども先生 …奄美市立緑ヶ丘小学校の生徒達が草木工作の先生を努めます 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月04日養老鉄道株式会社(本社:岐阜県大垣市、社長:大内敬弘(おおうちたかひろ)、以下養老鉄道)は沿線地域の観光誘客事業の一環として、株式会社日本旅行(本社:東京都中央区、社長:小谷野悦光、以下日本旅行)のプロデュースで、株式会社サンリオ(本社:東京都品川区、社長:辻朋邦、以下サンリオ)のキャラクター「シナモロール」を起用した「養老鉄道×シナモロール みんなをつなぐトレイン」キャンペーンを実施致します。養老鉄道の「みんなをつなぐトレイン」キャンペーンは、2019年、2022年にサンリオの人気キャラクター、「ハローキティ」を起用昨年、2023年は「シナモロール」を起用して実施し、大変好評を博しました。4回目となる今年も、昨年大好評でしたサンリオの人気投票企画「サンリオキャラクター大賞」で人気投票5年連続第1位となった「シナモロール」を起用し、養老鉄道の知名度アップと沿線の様々な見どころや観光スポットをアピールし、「みんなをつなぐトレイン」をテーマに沿線の活性化を図ります。更に今年は文化庁「日本博2.0」の事業として、来年開催される、大阪・関西万博に向けてインバウンドの誘客にも対応していくキャンペーンとなります。本年10月5日(土)から2025年1月31日(金)までの間、「養老鉄道×シナモロール ラッピング電車」を運行し、「養老鉄道×シナモロール みんなをつなぐトレイン」キャンペーンをアピールします。また、期間中はシナモロールと沿線観光スポットと養老鉄道を楽しみながら巡るデジタルスタンプラリーも実施致します。養老鉄道×サンリオ×日本旅行の3社でみんなをつなぐ持続可能な養老鉄道と沿線の魅力を発信してまいります。「養老鉄道×シナモロールみんなをつなぐトレイン」キャンペーン概要1.「シナモロールラッピング電車」の運行について(1)運行期間:2024年10月5日(土)から2025年1月31日(金)まで(2)運行区間:大垣駅から桑名駅、大垣駅から揖斐駅(3)編 成:600系3両(D01編成)1編成(4)ラッピング仕様:沿線の観光スポットとシナモロールをモチーフとしたデザインです。養老鉄道の沿線には岐阜県と三重県の7つの市町があり、以下の各市町の代表的な観光スポットや風景イメージをモチーフにしています。三重県 桑名市 「六華苑」岐阜県 海津市 「南濃みかんと木曽三川」岐阜県 養老町 「養老のひょうたん」岐阜県 大垣市 「水まんじゅう」岐阜県 神戸町 「バラ」岐阜県 池田町 「池田山とパラグライダー」岐阜県 揖斐川町 「揖斐茶と茶畑」(5)主催:養老鉄道株式会社、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁委託:令和6年度日本博2.0事業(委託型)「日本博2.0」は、2025年日本国際博覧会に向けて、日本の美と心を体現する我が国の文化芸術の振興及びその多様かつ普遍的な魅力を発信する国家プロジェクトです。2.記念イベントについて(1)「養老鉄道×シナモロール」ラッピング電車出発式ラッピング電車の運行開始を記念して、養老鉄道大垣駅にて出発式を実施します。出発式には、「シナモロール」も登場し、イベントを盛り上げます。1番列車と出発式にはどなた様でもご乗車、ご参加いただけます。日時:2024年10月5日(土)11:20から11:50頃(雨天決行)場所:養老鉄道 大垣駅ホーム内容:主賓挨拶、テープカット、ラッピング電車紹介、シナモロールによる出発合図(2)「養老鉄道×シナモロール」1日フリー切符の発売「養老鉄道×シナモロール」ラッピング電車の運行期間中、シナモロールオリジナルデザインの「1日フリー切符」を発売します。今回のコラボでしか手に入らないオリジナルデザインで、養老鉄道全線が1日乗り放題です。おねだんは、大人1,500円、小人750円です。(3)デジタルスタンプラリーの実施養老鉄道の大垣駅、養老駅、多度駅、揖斐駅、駒野駅、下深谷駅、桑名駅、西大垣駅の8駅と大垣城、養老天命反転地、三輪神社、道の駅池田温泉、六華苑を巡るデジタルスタンプラリー2024年10月5日(土)から2025年1月31日(金)まで実施致します。詳細は別途お知らせします。3.その他のイベント等オリジナルグッズの販売、「シナモロールラッピング電車」で行く貸切列車の旅などを実施する予定です。詳細は別途お知らせします。4.お客様からのお問い合わせ先養老鉄道株式会社総務企画課電話: 0584-78-3400 (平日9:30~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年09月30日養老鉄道では、「養老鉄道硬券乗車券付き復刻案内図セット」を2024年8月1日(木)から発売します。詳細は以下のとおりです。(1)商品名 養老鉄道硬券乗車券付き復刻案内図セット(2)概 要 硬券乗車券3枚(池野から揖斐、養老から池野、養老から桑名)を台紙に取り付け、復刻案内図を同封しセットにしたものです。(3)発売開始日 2024年8月1日(木)(4)発売価格 2,000円(税込)(5)発売数 500セット(6)発売箇所 養老鉄道有人各駅(桑名駅を除く)、イベント会場ならびに当社インターネット通信販売サイト(7)その他・乗車券の有効期限は2025年3月31日までです。・乗車券は未使用かつ有効期間内に限り、所定の手数料で払戻可・7月27日(土)、28日(日)にイオンモール大垣で開催される「鉄道&バスフェア2024」にて先行販売いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年07月25日養老鉄道では、令和6年度に岐阜県養老町が町制施行70周年を迎えることを記念するとともに、養老鉄道の利用促進および養老公園へお越しのお客様の利便性を図るため、2024年7月20日(土)から「養老町制施行70周年記念電車でおでかけ養老公園往復きっぷ」を発売します。詳細は以下のとおりです。1.乗車券名 養老町制施行70周年記念電車でおでかけ養老公園往復きっぷ2.発売期間 2024年7月20日(土)から2024年8月31日(土)まで3.使用期間 2024年7月20日(土)から2024年9月1日(日)まで※使用開始は2024年8月31日(土)まで※使用開始から2日間有効です4.内 容 発駅から養老駅までの往復乗車券に養老Pay300円分のチャージ券がセットになっています。・本券の使用により、同伴する小児2名の運賃を無料とします。・養老駅観光インフォメーションにて特典抽選会に参加できます。・養老駅と養老公園を結ぶ無料シャトルカート「ヨロカン号」ご乗車の際に本券を提示いただくとオリジナルカードを進呈ます。※本券は払戻しの取扱いをいたしません。5.発売価格 発駅から養老駅までの往復運賃相当額(大人のみ)6.発売箇所 養老鉄道有人各駅以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年07月12日養老孟司と小檜山賢二による展覧会「虫展」が、2024年7月13日(土)から8月25日(日)まで、大分県立美術館にて開催される。養老孟司と小檜山賢二「虫展」~みて、かんじて、そしてかんがえよう~「虫展」は、解剖学者で無類の昆虫愛好家、昆虫学者としても知られる養老孟司と、最先端のデジタル技術を駆使し昆虫写真の新たな可能性を切り拓く小檜山賢二の2人が手掛ける全国初の大規模展。70年以上にわたり楽しく虫を観察してきた養老と小檜山の視点を通して、驚きと不思議に満ちた“虫”の世界に迫る。標本や写真から知る“虫”の魅力「虫展」では、養老の標本や言葉、小檜山の写真とともに、「みる」「かんじる」「かんがえる」の観点から、虫の魅力を紹介。展示室は6つの部屋で構成されており、養老の虫研究室をイメージした「養老部屋」や、小檜山の写真作品に包まれた空間など、各部屋に趣向を凝らした作りになっている。また、小さな虫と大きな世界を対比させ、人間と虫の関係を探るストーリーとともに、カブトムシやゾウムシ、トビケラの巣などの微細な構造をデジタル技術で拡大した写真から、見たこともない虫の造形を鑑賞することができる。なお展示室では、大分に生息する昆虫たちにも焦点を当てる。詳細養老孟司と小檜山賢二「虫展」~みて、かんじて、そしてかんがえよう~会期:2024年7月13日(土)~8月25日(日) ※休展日無し会場:大分県立美術館 1階 展示室A住所:大分県大分市寿町2-1時間:10:00~19:00 ※金・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)観覧料: 一般 1,200(1,000)円、高校・大学生 1,000(800)円、中学生以下無料※( )内は前売および有料入場20名以上の団体料金。※大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料(同伴者1名半額)、TAKASAGO無料、UME団体料金。※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳をご提示の方とその付添者1名は無料。※学生の者は入場の際、学生証を要提示。※本展会期中に限り、本展の半券提示でコレクション展を無料で観覧可能。【問い合わせ先】大分県立美術館TEL:097-533-4500
2024年06月02日養老鉄道では、4月29日(月・祝)に、鉄道まつりイベント「養老鉄道まつり2024」を開催します。詳細は、以下のとおりです。1.日時 2024年4月29日(月・祝)9時30分から15時00分まで※入場無料、雨天決行(荒天中止)2.会場 大垣車庫(西大垣駅に隣接、西大垣駅から会場入口まで徒歩約3分)・西大垣駅周辺に駐車場はございませんので、ご来場の際は養老鉄道をご利用ください。・多数のお客様が入場されている場合に、入場制限を実施することがあります。・会場内には段差など足元の悪いところがありますので、予めご了承ください。・体調のすぐれない方(発熱、風邪症状などが見られる場合)は、ご来場の自粛をお願いいたします。・マスクの着用はお客様の判断でお願いいたします。3.イベント内容■各イベントは天候等により変更となる場合があります。・車掌さん体験【事前申し込み】扉の開閉操作と車内放送を体験できます。・電車運転台見学・・・・・・・電車の運転台の見学ができます。・車両写真撮影・・・・・・・・写真撮影用に車両を展示します。・車両洗車体験・・・・・・・・洗浄機での洗車を車内から体験できます。 ※9:45~、11:00~、13:00~、14:00~の計4回運行・レール自転車【事前申し込み】レール上を走る自転車に乗車できます。※雨天中止・モーターカー運転台見学・・・保守作業用車両の運転台に乗り込んで見学できます。・踏切警報機操作体験・・・・・踏切警報機を足踏み式スイッチで操作できます。「カンカン」と音が鳴り、「ピカピカ」と電灯が光ります。・鉄道おもちゃ展示走行会・・・電車内で鉄道おもちゃが大型レイアウトを走ります。・鉄道グッズ販売・・・・・・・鉄道各社によりグッズ等を販売します。・鉄道部品販売・・・・・・・・鉄道部品を販売します。・沿線市町による出展・・・・・沿線市町により特産品の販売やPRを行います。一部市町のご当地マスコットも来場します!・飲食販売・・・・・・・・・・養老フランク、お弁当、焼きそば、スイーツなどを販売します。4.その他・一部回送列車を臨時列車として運転し、ご来場のお客様の利便性を図ります。大垣駅→西大垣駅 9:57発→10:00着、11:19発→11:21着、12:04発→12:07着西大垣駅→大垣駅 14:58発→15:01着・先着2000名様に来場者プレゼントをお渡しします。この来場者プレゼントをご提示いただくと、西大垣駅からの乗車に限り、帰りのこども運賃を無料にいたします。☆事前申し込みのイベントについて「車掌さん体験」と「レール自転車」は、事前申込み(申込み多数の場合は抽選)で実施します。以下の要領にて事前申込みをお願いいたします。・往復はがきにてお申込みください。・往信部の宛先には「〒503-0973 岐阜県大垣市木戸町910 養老鉄道株式会社 養老鉄道まつり イベント係」と記載してください。・往信部の裏面に希望するイベント名(車掌さん体験かレール自転車のどちらか)、希望する時間帯(午前か午後のどちらか)を記載してください。・返信部の宛先には返信先のご住所、氏名を記載してください。・返信部の裏面は記載しないでください。・養老鉄道にて返信部の裏面に集合時間を記載のうえ返信いたします。お申込み多数の場合は抽選を行います。当選者の方には集合時間を記載し返信いたします。残念ながら落選された場合は、集合時間を記載せずに返信いたします。・事前申込みは2024年4月10日(水)必着にて、4月16日(火)までを目途に返信します。【レール自転車】2名1組(1名でも可) 午前30組、午後30組 ※雨天中止【車掌さん体験】1組あたり5名程度まで 午前16組、午後18組 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月15日岐阜県・西濃地域を走る養老鉄道を応援する「ぎふ活研究会」では、2024年3月15日~21日に養老鉄道の車内にて「養老鉄道絵画展2024」を実施します。今回7回目を迎えた養老鉄道絵画展は、2023年12月までに揖斐川町、池田町の子どもたち355枚の応募がありました。集まった絵は養老鉄道の列車内の吊広告スペースに展示されます。展示に向けて、池田町の子どもたちが中心となって活動する「養老鉄道応援団」の御協力を頂き40枚のポスターに仕上がりました。御協力頂いた養老鉄道応援団の皆さん■「養老鉄道絵画展2024」の概要開催日 :2024年3月15日(金)~21日(木)予定列車 :2両編成貸し切り運行予定:HPに掲載(前日夜の予定) 昨年の展示(養老鉄道絵画展2023)■これまでの養老鉄道絵画展の活動養老鉄道絵画展は、2017年に町内の揖斐小学校の1年生、37人の絵の展示からスタートしました。小さなスタートでしたが通学の足がなくなると困るという想いから、地域の方には大変ご協力いただきました。これまでの活動で、多くの方のご協力をいただき、子どもたちが養老鉄道に対するメッセージを発信する場になりました。■クラウドファンディングのお礼開催に向けて実施しましたクラウドファンディング「大切な通学の足、養老鉄道を応援したい。【養老鉄道絵画展2024】」では、多くの方から118,200円のご支援を頂きました。この場を借りて厚くお礼申し上げます。養老鉄道の硬券切符を組み合わせたグッズなどのお礼の品は、発送に向けて準備を進めています。絵の展示と合わせて、切符の購入で養老鉄道を応援いたします。お礼の品の例 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月08日彬子女王殿下、佐藤愛子、養老孟司、黒柳徹子、小田和正ら豪華ラインナップ株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)のレーベル「PHP文庫」は、2024年4月で創刊40周年を迎えます。昭和59(1984)年、「実力派のパートナー」をキャッチフレーズに刊行を始め、仕事だけでなく人生や生活に役立つ知識や知恵を発信してまいりました。価値観も幸福感も多様化の時代へと変化した今も、よりよい「お役立ち」を提供したいという思いは変わりません。創刊時の思いを新たに、2024年2月からPHP文庫40周年の記念キャンペーンを実施いたします。有名著者の新刊や既刊ベストセラーのフェア、プレゼント企画などを通じて、読者に感謝とエールを贈ります。■編集長のことばお蔭様で、PHP文庫は今年で創刊40周年を迎えます。かつて「移動のお供」の定番だった文庫本は、いまはスマホにとって代わられつつあるのが現状です。しかし、毎日のように編集部に届く読者からの熱い感想や問い合わせ、そして励ましのメッセージに触れる度に、PHP文庫にはまだまだ社会にとってのお役目があると感じます。これからも人の心に寄り添い、人生を明るく前向きに生きるための知恵や教養を提供するPHP文庫でありたいと思っています。(PHP文庫編集長中村悠志)PHP文庫創刊40周年ロゴ■文庫本派の彬子女王殿下など、話題の著者の新刊続々昨年5月にTwitter(現X)でバズった彬子女王殿下の御留学記『赤と青のガウン』や、満100歳を迎えたばかりの佐藤愛子さん、42年ぶりに「トットちゃん」続編を上梓した黒柳徹子さんなど、40周年の新刊ラインナップは、話題の著者がズラリ。4月に『赤と青のガウン』の発刊を控える彬子女王殿下は、今回のために書き下ろされた「文庫版へのあとがき」のなかで、「移動用のかばんには必ず文庫本が入っている文庫本派の私としてはうれしい限り」と、お気持ちを述べられています。単行本版『赤と青のガウン』表紙■創刊40周年を飾るラインナップ偶数月の朔日に刊行しているPHP文庫ですが、2024年は特別スケジュールを予定しております。40周年を記念する新刊文庫を、2月以降、3月、4月、6月、7月、8月の各月に発刊いたします。2月配本※価格はすべて10%税込『こころの天気図[新装版]』河合隼雄924円『もう一つの「幕末史」』半藤一利880円『一気に流れがわかる世界史』秋田総一郎1,056円『教養として知っておきたい宗教学』中村圭志913円3月以降の配本予定※刊行月日や品目(タイトル)は、変更になる場合もございます。【3月】『本物には愛がある』黒柳徹子『人生の成功とは何か』田坂広志【4月】『赤と青のガウン』彬子女王『人生は美しいことだけ憶えていればいい』佐藤愛子『世間とズレちゃうのはしょうがない』養老孟司、伊集院光『教養としての「世界史」の読み方』本村凌二『時は待ってくれない』小田和正【6月】『何のために生まれてきたの?』やなせたかし『誰にも負けない努力』稲盛和夫(述)・稲盛ライブラリー(編)『世界の今を読み解く「政治思想マトリックス」』茂木誠『なぜか話しかけたくなる人、ならない人』有川真由美【7月】『ルンガ沖夜戦<新装版>』半藤一利【8月】『蔦屋重三郎と江戸文化を創った12人』車浮代■「みんなのお悩み解決します!」全国の書店でフェア展開PHP文庫40周年を記念して、新旧の人気タイトルから「お悩み解決」をテーマに60作品を厳選したフェアを4月上旬より実施します。全国の書店で展開予定です。フェアパネルまた、フェア60品目の購入者プレゼント企画も行ないます。40周年の特製カバーまたはオビのソデ部分に記載されたQRコードから特設Webサイト(4/1公開予定)にアクセスし、購入したレシート写真をアップロードするだけです。ご応募いただいた方の中から抽選で100名様に、図書カードネットギフト(1,000円)を差し上げます。レシート有効期間は同4月1日から6月30日、応募締切は7月15日です。特製カバーで彩るベストセラー&ロングセラー10点①『マザー・テレサ愛と祈りのことば』マザー・テレサホセ・ルイス・ゴンザレス・バラド編渡辺和子訳(2000年9月刊)②『大人のクイズ』逢沢明(2002年7月刊)③『論語に学ぶ』安岡正篤(2002年10月刊)④『9つの性格』鈴木秀子(2004年1月刊)⑤『なまけ者のさとり方』タデウス・ゴラス山川紘矢/山川亜希子訳(2004年6月刊)⑥『武士道』新渡戸稲造岬龍一郎訳(2003年8月刊)⑦『中村天風心を鍛える言葉』岬龍一郎(2005年12月刊)⑧『戦術と指揮』松村劭(2006年3月刊)⑨『私訳歎異抄』五木寛之(2014年4月刊)⑩『7日間で突然頭がよくなる本』小川仁志(2015年12月刊)■PHP文庫についてPHP文庫は、1984(昭和59)年4月に誕生しました。創刊に際し、会田雄次『逆説の論理』、山本七平『勤勉の哲学』ほか、扇谷正造、大和勇三、竹村健一各氏の名著5点をラインナップしました。その後、ビジネスや経営、哲学から心理学、健康、子育てまで、ジャンルを広げながら40年にわたって刊行を続け、これまでに発行した総タイトル数は約4,500点にのぼります。ミリオンセラーとなった『子どもが育つ魔法の言葉』(ドロシー・ロー・ノルト著)をはじめ、『上杉鷹山の経営学』(童門冬二著)、『子どもの心のコーチング』(菅原裕子著)、『古典落語100席』(立川志の輔選・監修/PHP研究所編)などは、今も増刷を重ねています。長く読み継がれる作品を選びぬき、今後も良質な作品を読者のもとにお届けいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月01日岐阜県西濃地域を走る養老鉄道を応援する「ぎふ活研究会」では、2024年3月に養老鉄道の車内にて開催する「養老鉄道絵画展2024」の展示作品募集を開始。また、開催のためにクラウドファンディングをCAMPFIREにて2024年1月26日まで実施いたします。クラウドファンディングサイト CAMPFIRE 養老鉄道絵画展2024クラウドファンディング養老鉄道絵画展・車内の様子■養老鉄道絵画展2024について養老鉄道絵画展2024は、今回で7回目を迎え、毎年小学生など多くの子どもたちに参加いただいております。また、今回は、規模を拡大し揖斐川町に加え、池田町の子どもたちにも応募用紙を配布しました。養老鉄道絵画展2024の開催にあわせて、地域の方、養老鉄道のファンの方、西濃地域にご縁のある方など多くの方にご支援をいただけるようクラウドファンディングを合わせて実施します。お礼の品は、養老鉄道の硬券切符と地域の皆様からご提供いただく商品のセットなど、養老鉄道に乗る機会が無い方も切符を購入して応援することができます。【展示作品の応募概要】応募期限: 2023年12月20日応募先 : ワンスト脛永(揖斐駅前)、霞渓舎(池田駅内)揖斐川歴史民俗資料館(上南方)の応募箱応募用紙: 応募箱備え付けの応募用紙展示 : 2024年3月中旬■クラウドファンディング概要プロジェクト名: 大切な通学の足、養老鉄道を応援したい。【養老鉄道絵画展2024】期間 : ~2024年1月26日URL : ■これまでの養老鉄道絵画展の活動養老鉄道絵画展は、2017年に町内の揖斐小学校の1年生、37人の絵の展示からスタートしました。小さなスタートでしたが通学の足がなくなると困るという想いから、地域の方には大変ご協力いただきました。これまでの6回の活動で少しずつ規模を拡大し、揖斐川町内の全小学校の子どもたちが加わりました。また地域の高校生が、子どもたちの絵を展示する台紙への貼り付け作業にボランティアとしてご協力いただきました。第6回では、開催にあわせてクラウドファンディングを実施し、地域のお店や地域住民、全国のご支援者様からご協力をいただける活動になりました。これまで行った6年間の活動で、多くの方のご協力をいただき、子どもたちが養老鉄道に対するメッセージを発信する場になりました。■クラウドファンディング実施までの背景岐阜県揖斐川町には、養老鉄道(当時の近鉄養老線)の他に岐阜の市内線につながる名鉄揖斐線がありましたが、利用客の減少により20年以上前、廃止になりました。廃止前には、住民などによる存続活動が行われましたが、その声は届きませんでした。ローカル線が廃止になって困るのは、地方の住民、子どもたちです。しかし、地方から都会へ人口集中し地方の声は弱くなるばかりです。地域の人だけで活動していても規模は大きくなりません。名鉄揖斐線の車両廃止になった後、「子どもたちが通学できる学校が変わってしまった」との声をよく聞きました。学校に通いにくい地域は若い家族が住みにくくなります。人が少ない地域はますます不便に、悪循環が止まりません。クラウドファンディングは、揖斐川町、西濃地域に縁がある、かつて養老鉄道にお世話になった多くの方に呼びかけて応援していただきたいという想いから実施に至りました。「昔、養老鉄道で通学してお世話になった。今は養老鉄道に乗る機会はないけれど、何か応援したい。」そんな気持ちを切符や地域の商品を購入することにより支援していただきたいと思います。活動のスキーム地方鉄道の維持と沿線地域の活性化は、車の両輪です。地域の子どもたちが養老鉄道の大切さを訴え、自分たちの住む町を大切にする「養老鉄道絵画展」を今後も継続させたいと考えています。西濃地域の大切な通学の足・養老鉄道を、地域の方たち、全国の支援者の方たちで応援する仕組みを目指しスタートしました。硬券切符による支援昨年のご支援の品 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月01日株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、2023 年8月15日にPHP新書『老い方、死に方』(養老孟司著/税込 990円) を発売します。本書では、3年前に心筋梗塞で入院し、愛猫「まる」の死を経験した養老孟司氏が、識者4人と対談し、「老いと死」について独自の視点を示しました。そして、発売2週間前に5,000部の重版が決定。お盆や敬老の日を控える今、書店や読者からの注目度の高さが伺えます。『老い方、死に方』書影心筋梗塞・愛猫との別れを経て 養老孟司氏が見つめる「老いの壁」高齢者を取り巻く環境は、この数十年で大きく変化しました。平均寿命の伸長、未婚率の上昇などが「孤独な老人」の増加や、日本社会の深刻な高齢化などを引き起こしています。このような背景から、老後の「先行きがみえない」という不安感は、以前よりも強まっています。著者の養老孟司氏もまた、26年ぶりに訪れた病院で心筋梗塞がわかり入院、愛猫「まる」も天国へ旅立つなど、80代半ばを迎え、「老いと死」に直面しています。そんな養老氏が、本書では4人の識者との対談を通じて老いや死の不安をほぐす知恵を説きます。80代も半ばを越えたので、私は老いの途上、真っただ中にあり、死も間もないに違いない。編集者はそういう相手に老い方、死に方を考えさせる。それはないだろうという気もしないでもない。ただいま実行中、ご覧あれ、というしかないではないか。(本書「はじめに」より)阿川佐和子氏ら4人の識者と対談本書で養老孟司氏が対談したのは、南直哉氏、小林武彦氏、藻谷浩介氏、阿川佐和子氏の識者4人です。対話を通して、養老氏自身の体験や考えに触れながら、人生の意味や死の受け入れ方について新たな洞察が得られる内容となっています。【本書の構成】第1章南直哉(禅僧・『超越と実存』著者)……自己を広げる練習第2章小林武彦(東京大学教授・『生物はなぜ死ぬのか』著者)……ヒトはなぜ老いるのか第3章藻谷浩介(地域エコノミスト・『里山資本主義』著者)……高齢化社会の生き方は地方に学べ第4章阿川佐和子(作家・エッセイスト・『聞く力』著者)……介護社会を明るく生きる著者プロフィール著者近影(撮影:吉田和本)養老孟司(ようろう たけし)1937年、鎌倉市生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。95年、東京大学医学部教授を退官し、同大学名誉教授に。89年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞を受賞。著書に、『唯脳論』(青土社・ちくま学芸文庫)、『バカの壁』『超バカの壁』『「自分」の壁』『遺言。』『ヒトの壁』(以上、新潮新書)、『日本のリアル』『文系の壁』『A Iの壁』(以上、PHP新書)など多数。【書誌情報】タイトル:老い方、死に方著:養老孟司判型・製本:新書判並製ページ数:224ページ定価:990円(税込)発売日:2023年8月15日ISBN:978-4-569-85528-8発売元:株式会社PHP研究所 累計20万部突破「養老孟司、賢人と語る」シリーズ第1弾『日本のリアル』(現在は電子書籍のみ)2.7万部第2弾『文系の壁』4.7万部第3弾『AIの壁』3.3万部第4弾『子どもが心配』7.5万部最新刊『老い方、死に方』3.5万部「養老孟司、賢人と語る」シリーズ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月14日養老鉄道株式会社(本社:岐阜県大垣市、社長:大内 敬弘(おおうち たかひろ)、以下養老鉄道)は沿線地域の観光誘客事業の一環として、株式会社日本旅行(本社:東京都中央区、社長:小谷野悦光、以下日本旅行)のプロデュースで、株式会社サンリオ(本社:東京都品川区、社長:辻朋邦、以下サンリオ)のキャラクター「シナモロール」を起用した「養老鉄道×シナモロール みんなをつなぐトレイン」キャンペーンを実施致します。養老鉄道の「みんなをつなぐトレイン」キャンペーンは、2019年、2022年にサンリオの人気キャラクター、「ハローキティ」を起用して実施し、大変好評を博しました。3回目となる今年は、サンリオの人気投票企画「サンリオキャラクター大賞」で4年連続第1位となった「シナモロール」を起用し、養老鉄道の知名度アップと沿線の様々な見どころや観光スポットをアピールし、「みんなをつなぐトレイン」をテーマに沿線の活性化を図ります。本年7月29日(土)から2024年1月28日(日)までの間、「養老鉄道×シナモロール・ラッピング電車」を運行し、「養老鉄道×シナモロールみんなをつなぐトレイン」キャンペーンをアピールします。また、期間中はシナモロールと沿線観光スポットと養老鉄道を楽しみながら巡るデジタルスタンプラリーも実施致します。養老鉄道×サンリオ×日本旅行の3社でみんなをつなぐ持続可能な養老鉄道と沿線の魅力を発信してまいります。「養老鉄道×シナモロールみんなをつなぐトレイン」キャンペーン概要1.「シナモロール・ラッピング電車」の運行について(1) 運行期間:2023年7月29日(土)から 2024年1月28日(日)まで(2) 運行区間:大垣駅から桑名駅 ・ 大垣駅から揖斐駅(3) 編 成:600系 3両 (D24編成) 1編成(4) ラッピング仕様:沿線の観光スポットとシナモロールをモチーフとしたデザインです。養老鉄道の沿線には岐阜県と三重県の7つの市町があり、以下の各市町の代表的な観光スポットや風景イメージをモチーフにしています。三重県 桑名市 「六華苑」岐阜県 海津市 「南濃みかんと木曽三川」岐阜県 養老町 「養老のひょうたん」岐阜県 大垣市 「水まんじゅう」岐阜県 神戸町 「バラ」岐阜県 池田町 「池田山とパラグライダー」岐阜県 揖斐川町 「揖斐茶と茶畑」2.記念イベントについて(1)「養老鉄道×シナモロール・ラッピング電車」出発式ラッピング電車の運行開始を記念して、養老鉄道大垣駅にて出発式を実施します。出発式には、「シナモロール」も登場し、イベントを盛り上げます。1番列車と出発式にはどなた様でもご乗車、ご参加いただけます。日時:2023年7月29日(土)11:20から11:50頃(雨天決行)場所:養老鉄道・大垣駅ホーム内容:主賓挨拶、テープカット、ラッピング電車紹介、シナモロールによる出発合図(2)「養老鉄道×シナモロール」1日フリー切符の発売「養老鉄道×シナモロール・ラッピング電車」の運行期間中、シナモロールオリジナルデザインの「1日フリー切符」を発売します。今回のコラボでしか手に入らないオリジナルデザインで、養老鉄道全線が1日乗り放題です。おねだんは大人1,500円、小人750円です。(3)デジタルスタンプラリーの実施養老鉄道の大垣駅、養老駅、多度駅、揖斐駅、駒野駅、下深谷駅、桑名駅、西大垣駅の8駅と大垣城、養老天命反転地、三輪神社、道の駅池田温泉、六華苑を巡る、デジタルスタンプラリーを7月29日(土)から2024年1月28日(日)まで実施致します。詳細は別途お知らせします。3.その他のイベント等オリジナルグッズの販売、「養老鉄道×シナモロール・ラッピング電車」で行く貸切列車の旅などを実施する予定です。詳細は別途お知らせします。4.お客様からのお問い合わせ先養老鉄道株式会社 総務企画課 電話: 0584-78-3400 (平日9:00から18:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月20日対談動画は養老孟司さんの公式YouTubeチャンネルで6月2日(金)公開解剖学者、養老孟司さんの最新エッセイ『ものがわかるということ』(祥伝社)出版特別企画として、養老孟司さんとイェール大学アシスタント・プロフェッサーで経済学者の成田悠輔さんが「わかる」をテーマに初対談。6月2日(金)に養老孟司さんの公式YouTubeチャンネルで公開されます。解剖学者の養老孟司さんの最新エッセイ『ものがわかるということ』(祥伝社)の売れ行きが好調です。全国の書店売り上げランキングの上位にランクインし、発売3カ月で9刷8万部と重版を重ね、幅広い年齢層の方に購読いただいています。自然や解剖の世界を通して学びわかったこと、都市化社会の弊害、頭の中だけで「わかる」ことと体験して「わかる」ことの違い、世間や他人との付き合い方、常識やデータを疑ってみる大切さなど、養老さんがこれまで考え、記してきたことの集大成的な内容になっています。SNSや読書感想掲示板には「読みやすくてわかりやすい入門書のような一冊」(30代男性)「深い本質、真理が書かれている」(50代女性)といった多くのコメントが寄せられています。今回、出版特別企画として、養老孟司さんとイェール大学アシスタント・プロフェッサーで経済学者の成田悠輔さんの対談が行われました。初対面、初対談だったという二人。「わかる」とはどういうことか?、SNS、インターネット、AI、ChatGPTなど現代を取り巻く情報化社会の話、養老さんが定義する「脳化社会」について、自然や昆虫からわかること、などさまざまな話題について、養老先生のご自宅、箱根の養老昆虫館で縦横無尽に語り合いました。対談の様子は養老さんの公式You Tubeチャンネル、 で公開されています。*養老孟司さんの『ものがわかるということ』は2023年2月1日に祥伝社より発売されました。アップルシード・エージェンシーでは本書籍を始め、様々な書籍の告知、宣伝のお手伝いをしています。撮影:中西裕人撮影:中西裕人【養老孟司(ようろう・たけし)】1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。1962年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年、東京大学医学部教授退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。1989年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞受賞。2003年、毎日出版文化特別賞を受賞した『バカの壁』(新潮新書)は450万部を超えるベストセラーに。大の虫好きとして知られ、現在も昆虫採集・標本作成を続けている。【成田悠輔(なりた・ゆうすけ)】イェール大学アシスタント・プロフェッサー、経済学者、起業家。専門は、データ・アルゴリズム・ポエムを使ったビジネスと公共政策の想像とデザイン。ウェブビジネスから教育・医療政策まで幅広い社会課題解決に取り組み、多くの企業や自治体と共同研究・事業を行う。混沌とした表現スタイルを求めて、報道・討論・お笑い・アートなど様々なテレビ・YouTube番組の企画や出演にも関わる。著書に『22世紀の民主主義:選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』(SBクリエイティブ)など。養老孟司さん著『ものがわかるということ』(祥伝社)について【目次】まえがき第一章ものがわかるということ第二章「自分がわかる」のウソ第三章世間や他人とどうつき合うか第四章常識やデータを疑ってみる第五章自然の中で育つ、自然と共鳴するあとがき【書誌情報】仕様:四六判ソフトカバーISBN:9784396617639【公式】養老孟司『ものがわかるということ』(祥伝社)養老孟司×成田悠輔「わかる」について語る : s-book.net Library Service : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月02日養老鉄道では、4月29日(土・祝)に、鉄道まつりイベント「養老鉄道まつり2023」を開催します。詳細は、以下のとおりです。1.日時2023年4月29日(土・祝)9時30分から15時00分まで※入場無料、雨天決行(荒天中止)2.会場大垣車庫(西大垣駅に隣接、西大垣駅から会場入口まで徒歩約3分)・西大垣駅周辺に駐車場はございませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。・多数のお客様が入場されている場合に、入場制限を実施することがあります。・会場内には段差など足元の悪いところがありますので、予めご了承ください。・体調のすぐれない方(発熱、風邪症状などが見られる場合)は、ご来場の自粛をお願いいたします。・マスクの着用はお客様の判断でお願いいたします。3.イベント内容■各イベントは天候等により変更となる場合があります。・車掌さん体験・・・・・・・扉の開閉操作と車内放送を体験できます。車内通報装置の操作体験も実施します。※要整理券:9:30~、11:00~、12:30~、14:00~の計4回、整理券を配布します。・電車運転台見学・・・・・・電車の運転台の見学ができます。・車両写真撮影・・・・・・・写真撮影用に車両を展示します。・車両洗車体験・・・・・・・洗浄機での洗車を車内から体験できます。※お客様が集まり次第、随時運行します。・レール自転車・・・・・・・レール上を走る自転車に乗車できます。※要整理券:9:30~、11:00~、12:30~、14:00~の計4回、整理券を配布します。・モーターカー運転台見学・・保守作業用車両の運転台に乗り込んで見学できます。・踏切警報機操作体験・・・・踏切警報機を足踏み式スイッチで操作できます。「カンカン」と音が鳴り、「ピカピカ」と電灯が光ります。・鉄道部品販売・・・・・・・鉄道部品を販売。一部、入札販売のものがあります。・鉄道グッズ販売・・・・・・鉄道各社によりグッズ等を販売します。・沿線市町による出展・・・・沿線市町により特産品の販売やPRを行います。一部市町のご当地マスコットも来場します!・飲食販売・・・・・・・・・カレー、養老ういろ、養老フランク、お弁当、焼きそばなどを販売します。4.その他・先着2000名様に来場者プレゼントをお渡しします。この来場者プレゼントをご提示いただくと、西大垣駅からの乗車に限り、帰りのこども運賃を無料にいたします。・4月22日(土)より、養老鉄道まつり開催記念1日フリーきっぷを発売します。1枚1,500円で養老鉄道を1日乗り放題!2023年12月31日までのお好きな日にご利用いただけます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月14日~4月24日(月)18時30分より、大阪・梅田で養老孟司さんの講演会開催~2月1日に発売された解剖学者・養老孟司さんの最新エッセイ『ものがわかるということ』(祥伝社)の売れ行きが好調です。発売2カ月を待たずに、7刷6万部と重版を重ね、幅広い年齢層の方に購読いただいています。本書は、担当編集者の「ものがわかるとは、理解するとはどのような状態のことを指すのでしょうか」という問いに対する「じゃあ説明してみましょうか」といった養老さんとの対話から始まり、丁寧に時間をかけて作られました。自然や解剖の世界を通して学びわかったこと、脳と心の関係、都市化社会の弊害、頭の中だけで「わかる」ことと体験して「わかる」ことの違い、世間や他人との付き合い方、常識やデータを疑ってみる大切さなど、養老さんがこれまで考え、記してきたことの集大成的な内容になっています。SNSや読書感想掲示板には「読みやすい内容ながら、考えさせられる」「日々の生活の中でふと立ち止まって読みたくなる」といった多くのコメントが寄せられています。こういったたくさんの反響をいただき、この度、紀伊國屋書店梅田本店の主催で養老孟司さんの講演会を行う運びとなりました。『ものがわかるということ』ができたきっかけや、執筆を通して養老さんが伝えたかった「ものがわかるということ」はどのようなことなのか、など本書にまつわるエピソードをお話いただく予定です。また、本に収録しきれなかったテーマや、わかりたかったけど最終的には「わからなかった」という養老さんの気持ちについても伺います。養老孟司さん講演会概要■日時:2023年4月24日(月) 18:30講演開始(18:00開場受付開始)■場所: 阪急グランドビル26階会議室1.2.3号室 ■参加方法:チケット1,000円(税込)を紀伊國屋書店梅田本店③番カウンターにて購入(定員:先着140名様)■お問合せ・ご予約:紀伊國屋書店梅田本店06-6372-582110:00~21:00【書誌情報】・書名:ものがわかるということ・著者:養老孟司・定価:1,760円(税込)・仕様:四六判ソフトカバー・発売:2023年2月1日・ISBN:978-4-396-61763-9・発行:株式会社祥伝社【養老孟司さんプロフィール】1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。1962年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年、東京大学医学部教授退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。一般社団法人メタバース推進協議会代表理事。1989年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞受賞。2003年、毎日出版文化特別賞を受賞した『バカの壁』(新潮新書)は450万部を超えるベストセラーに。大の虫好きとして知られ、現在も昆虫採集・標本作成を続けている。『ものがわかるということ』(祥伝社)養老孟司先生講演会お申し込み受付中! : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月04日養老鉄道では、養老公園県営100周年を記念した企画を実施します。詳細は以下のとおりです。1.養老公園県営100周年ヘッドマーク車両の運行養老公園県営100周年記念ヘッドマークを掲出した車両を運行します。(1)掲出車両 3両編成(1編成)(2)掲出期間 令和5年3月11日~令和6年3月予定(クロージングイベントまで)2.養老公園県営100周年記念往復割引きっぷの発売養老駅と養老鉄道各駅間で使用できる、お得な「往復割引きっぷ」を発売します。(1)発売期間 令和5年3月4日(土)から令和5年9月30日(土)まで(※発売枚数に達し次第終了)(2)利用期間 令和5年3月11日(土)から令和5年9月30日(土)までの間(3)発売枚数 2,500枚(4)発売箇所 養老鉄道有人各駅(桑名駅含む)、霞渓舎(池野駅)、ひよしの里(広神戸駅前)(5)購入者特典 養老天命反転地入園無料、養老ランド入場料割引、養老町観光インフォメーションで記念品プレゼント(6)発売額(各発駅から)桑名・播磨・美濃本郷・揖斐 大人 1,000円、小児 500円下深谷・下野代・北神戸~北池野 大人 900円、小児 450円多度・東赤坂・広神戸 大人 800円、小児 400円美濃松山・石津・大垣~北大垣 大人 700円、小児 350円美濃山崎・美濃青柳・西大垣 大人 600円、小児 300円駒野・大外羽・友江 大人 500円、小児 250円美濃津屋・烏江・美濃高田 大人 400円、小児 200円3.系統板マグネットの発売養老公園県営100周年記念ヘッドマークおよび過去に運行していた「こどもの国号」のヘッドマークをデザインしたマグネットを発売します。(1)発売期間 令和5年3月11日から令和6年3月まで(※こどもの国号は期間の定めなし)(2)発売数量 100周年ロゴVer. 250枚、こどもの国号Ver. 250枚(3)発売価格 各500円(4)発売箇所 イベント会場および養老駅での限定発売(※養老駅は令和6年3月までの発売)以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月07日~養老先生による令和版生き方指南本~2月1日に祥伝社から出版された解剖学者、養老孟司さんの最新エッセイ『ものがわかるということ』が発売後1カ月で6刷り5万部超えの発行となりました。各書店でもランキング上位を占め、20~70代の幅広い年代の読者に反響をいただいています。中でも、養老先生の本を初めて読んだという30~40代の男女が多く見られるのも特徴です。「久しぶりに本を買ってみた」「どの言葉も腑に落ちる」など、SNSでも感想が投稿されています。本書は、自然や解剖の世界を通して学びわかったこと、脳と心の関係、都市化社会の弊害、頭の中だけで「わかる」ことと体験して「わかる」ことの違い、世間や他人との付き合い方、常識やデータを疑ってみる大切さなど、現代社会の様々な問題を養老先生が「解剖」、提言する教養エッセイ。養老先生がこれまで考え、記してきたことの集大成的な内容でありながら、全編通じて平易な言葉で書かれており、養老孟司さん「入門書」としてもお読みいただけます。【目次】まえがき第一章ものがわかるということ第二章「自分がわかる」のウソ第一章 世間や他人とどうつき合うか第二章 常識やデータを疑ってみる第三章 自然の中で育つ、自然と共鳴するあとがき発売以来、各書店でもランキング上位をキープしています。・紀伊國屋書店梅田本店ベストセラー1位<評論・随筆・詩歌>(1/30~2/5)・ジュンク堂書店吉祥寺店ベストセラー1位<専門書>(2/6~2/12)・ジュンク堂書店新潟店ベストセラー2位<単行本>(2/26~3/4)・ジュンク堂書店大阪本店ベストセラー3位<ビジネス>(2/5~2/11)・丸善日本橋店ベストセラー3位<ノンフィクション>(2/9~2/15)・丸善丸の内本店ベストセラー4位<ノンフィクション>(2/16~2/22)・丸善広島店ベストセラー10位<売れ筋ランキング>(2/26~3/4)(祥伝社販売部調べ)【書誌情報】・書名:ものがわかるということ・著者:養老孟司・定価:1,760円(税込)・仕様:四六判ソフトカバー・発売:2023年2月1日・ISBN:978-4-396-61763-9・発行:株式会社祥伝社撮影/津田聡【著者プロフィール】養老 孟司(ようろう たけし)1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。1962年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年、東京大学医学部教授退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。一般社団法人メタバース推進協議会代表理事。1989年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞受賞。2003年、毎日出版文化特別賞を受賞した『バカの壁』(新潮新書)は450万部を超えるベストセラーに。大の虫好きとして知られ、現在も昆虫採集・標本作成を続けている。s-book.net Library Service : Bevor Sie zu YouTube weitergehen : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日~老若男女、虫、猫とも対話する85歳の養老先生が紡ぐ珠玉の言葉~2月1日に祥伝社より刊行された解剖学者、養老孟司さんの新刊『ものがわかるということ』が発売2週間で4刷重版となりました。SNSでも以下のような感想コメントが投稿されていて反響の大きさが感じられます。「養老先生の入門書のような1冊」「人生において大切なエッセンスがつまったような1冊!」「たくさんの気づき、考えるきっかけをくれた本。」「目からウロコが落ちまくり、超絶オススメしたい!」本書は、担当編集者の「ものがわかるとは、理解するとはどのような状態のことを指すのでしょうか」という問いに対する「じゃあ説明してみましょうか」といった養老先生との対話から始まり、丁寧に時間をかけて作られました。自然や解剖の世界を通して学びわかったこと、脳と心の関係、都市化社会の弊害、頭の中だけで「わかる」ことと体験して「わかる」ことの違い、世間や他人との付き合い方、常識やデータを疑ってみる大切さなど、養老先生がこれまで考え、記してきたことの集大成的な内容となっています。また、名前は知っているけれど読んだことはないという方向けの養老孟司さん「入門書」としてもお読みいただけます。【目次】まえがき第一章ものがわかるということ第二章「自分がわかる」のウソ第一章 世間や他人とどうつき合うか第二章 常識やデータを疑ってみる第三章 自然の中で育つ、自然と共鳴するあとがき【書誌情報】・書名:ものがわかるということ・著者:養老孟司・定価:1,760円(税込)・仕様:四六判ソフトカバー・発売:2023年2月1日・ISBN:978-4-396-61763-9・発行:株式会社祥伝社撮影/津田聡【著者プロフィール】養老 孟司(ようろう たけし)1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。1962年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年、東京大学医学部教授退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。一般社団法人メタバース推進協議会代表理事。1989年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞受賞。2003年、毎日出版文化特別賞を受賞した『バカの壁』(新潮新書)は450万部を超えるベストセラーに。大の虫好きとして知られ、現在も昆虫採集・標本作成を続けている。s-book.net Library Service : Bevor Sie zu YouTube weitergehen : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月16日~「わからない」ことを避けがちな現代を生きる全ての人に贈る「養老流」ものの見方、考え方~養老孟司さんの最新刊『ものがわかるということ』が祥伝社より2月1日に発売されます。担当編集者の「ものがわかるとは、理解するとはどのような状態のことを指すのでしょうか」という問いに対して養老先生が「じゃあ説明してみましょうか」といった対話から生まれた、約1年ぶりの単著となります。養老先生は子供の頃から「考えること」について意識的で、一つのことについてずっと考える癖があったことで、次第に物事を考え理解する力を身につけてきたそうです。考えても答えは出ません。それでも考え続けることが「学び」につながると養老先生は言います。本書は、情報化社会、少子化、SNS誹謗中傷、承認欲求、都市への一極集中、ワーケーションのすすめ・・・など現代社会の様々な事象について、養老先生が解説。そして、本当に「わかる」とすれば「共鳴」しかない、という養老先生がたどり着いた 「ものがわかるということ」についての解釈が示されています。ベストセラーとなった『バカの壁』(新潮社)から20年。あの頃にはなかったスマホやメタバースといったものが進化なのか、壁は高くなったのか低くなったのか・・・ふとした迷いや悩みに行き当たった時、先を考えて不安になった時に触れたい「養老節」が詰まっています。【目次】まえがき第一章ものがわかるということ第二章「自分がわかる」のウソ第一章 世間や他人とどうつき合うか第二章 常識やデータを疑ってみる第三章 自然の中で育つ、自然と共鳴するあとがき-生きていることに意味を求めない~養老先生が思う「人生」《人生の意味なんか「わからない」ほうがいいので、わからないと気がすまないというのは、気がすまないだけのことで、それなら気を散らせばいい。私は気を散らすために、虫捕りをはじめとして、いろいろなことをする。今日も日向ぼっこをしていたら、虫が一匹、飛んできた。寒い日だったから、なんとも嬉しかった。今日も元気だ、虫がいた。それが生きているということで、それ以上なにが必要だというのか》-85歳の今、夢中になっているのは「ゾウムシ」《そんなこと調べて、どうするんだ。子どものときからそう言われ続けてます。もう慣れました。どうぞご心配なく。》「あとがき」より-情報や記号で埋め尽くされた社会《なぜ情報化社会と言うんでしょうか。ほとんどの人はこう考えます。コンピュータが普及して、テレビやパソコンのない家はなくなって、誰でもスマホやケータイを持っていて、毎日おびただしい情報が流れるからと。私は情報化社会という言葉を、違った意味で使います。人間自体が情報になったのです。情報化したのは人間です。》-少子化・都市化《都会には人間の作ったものしかありません。人間の作ったものには設計図があります。子どもは違います。うちの子がなんだか変だと言っても、設計図がもともとないので、どこがおかしいのか、はっきりとわかるものではありません。その意味で、子どもは不合理な存在です。都会には不合理な存在を相手にしたくない人が大勢います。子どもをもう産みたくない。子どもを持ってもしょうがない。それが少子化です。空き地の樹木を育てるより、もっと確実に儲かる話があるんじゃないか。こうやったら立派な木に育つんじゃないかというふうなことについては、考えたくない。そのくらいなら、きちんと計算できて結果が出ることをやりたい。学校秀才の世界です。地方でも学校秀才が増えれば、自然がなくなり、子どももいなくなります。ですから、少子化と地方の過疎化は同じ現象です。現に都市には人が大勢います。日本中が都市化した結果です。》-SNSは純粋脳化社会《実際にスマホやパソコンの前には生身の身体があります。気に入らない文章を読めばイライラする。怒鳴りたくなる。感覚がなくなったわけではない。でも、その感覚を察知してくれる相手の身体や感覚がないわけです。身体や感覚のイライラをまた概念でなんとかしようとするから、言葉はどんどんエスカレートしていきます。SNSで過激な言葉で他人を非難して、それなりのリアクションが返ってきたりすると、その瞬間は気持ちがスカッとするでしょう。しかし、ほんの一瞬のことです。その人自身の問題が解決されたわけではなく、単に先送りされただけです。SNSを離れれば、前と変わらない日常が待っています。すると、またスカッとしたくなりSNSに戻ってくる。自分の言葉に対するフィードバックが心地よいことを覚えると習慣になり、過激さはエスカレートしていきます。こうしてSNSは始終ギスギスし、あちこちで炎上が起こるのです。》【書誌情報】・書名:ものがわかるということ・著者:養老孟司・定価:1,760円(税込)・仕様:四六判ソフトカバー・発売:2023年2月1日・ISBN:978-4-396-61763-9・発行:株式会社祥伝社撮影/津田聡【著者プロフィール】養老 孟司(ようろう たけし)1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。1962年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年、東京大学医学部教授退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。一般社団法人メタバース推進協議会代表理事。1989年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞受賞。2003年、毎日出版文化特別賞を受賞した『バカの壁』(新潮新書)は450万部を超えるベストセラーに。大の虫好きとして知られ、現在も昆虫採集・標本作成を続けている。s-book.net Library Service : Bevor Sie zu YouTube weitergehen : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日ライブ配信アプリ「17LIVE」のライバー・“Naoking”こと岸田直樹が27日(18:00〜)、大手外食チェーン「養老乃瀧」総調理長の中島誠文氏とコラボレーション配信を実施する。「17LIVE」では、養老乃瀧と「17LIVE」日本国内男性ライバー1位のフォロワー数を誇る岸田がタッグを組み、定期的に商品開発のライブ配信を実施。リスナーからの意見も交え、オリジナル商品の開発に携わる。さらに、開発した商品は、岸田が「17LIVE」を活用したライブコマース配信にて紹介する予定だ。また、初回のライブ配信は、養老乃瀧で総調理長を務める中島誠文氏と、岸田による商品開発配信を実施。配信では、開発する商品のコンセプトや方向性を決定し、初回配信終了後から試作品の開発に着手、次回以降の配信で試作品のお披露目や試食を行い、オリジナル商品の完成まで、通常では見ることができない、商品開発の過程をライブ配信にて届ける予定だという。○■養老乃瀧 営業戦略セクションリーダー 牧山真之氏 コメント弊社は創業1938年と長い歴史を有し、居酒屋チェーンの草分けとも呼ばれています。ここ数年はプロ野球場やアミュ ーズメント施設などに居酒屋以外の飲食事業展開を加速させるとともに、自社製造工場での冷凍食品製造・販売にも 取り組んでいます。今般、国内最大規模を誇る17LIVE配信における食品開発企画の打診をいただき、これまでの 「飲食経験を活かしたメニュー開発」と「冷凍食品製造」両方の機能を有した弊社に適した企画と考え、二つ返事でお受けさせていただきました。岸田直樹さんより「うまい!」の一言を追い求め、こだわり抜いた品を提供いたします。
2023年01月25日養老鉄道株式会社(本社:岐阜県大垣市、社長:田野雄紀夫、以下養老鉄道)は養老鉄道と沿線地域の観光誘客事業の一環として、株式会社日本旅行(本社:東京都中央区、社長:小谷野悦光、以下日本旅行)のプロデュースで、株式会社サンリオ(本社:東京都品川区、以下サンリオ)のキャラクター「ハローキティ」を起用した「養老鉄道×HELLOKITTY」キャンペーン第2弾を実施します。このキャンペーンは、2019年にも第1弾が実施され、好評を博し、コロナ禍からの元気を回復するための観光起爆剤として、また沿線地域との連携した取組みも視野に入れたキャンペーンとして実施致します。世界各国でも大人気のサンリオの「ハローキティ」を起用し、養老鉄道の知名度アップと沿線の観光スポットの魅力をアピールし、沿線の活性化を図ります。なお、本年6月18日(土)から11月30日(水)までの間、養老鉄道沿線の7市町とハローキティの装飾が施された「つなぐハローキティ列車!」を運行し、「養老鉄道×HELLO KITTY」キャンペーンのPRを実施し、7月1日からは、HELLO KITTYと沿線観光スポットと養老鉄道を楽しみながら巡るデジタルスタンプラリーも実施致します。養老鉄道×サンリオ×日本旅行の3社で養老鉄道と沿線の魅力を発信して参ります。<「養老鉄道×HELLOKITTY」キャンペーン概要>1.「つなぐハローキティ列車!」の運行について(1) 運行期間:2022年6月18日(土)から11月30日(水)まで(2) 運行区間:大垣駅~桑名駅 ・ 大垣駅~揖斐駅(3) 編 成:7700系 3両編成 1編成(4) 装飾仕様:沿線の観光スポットとハローキティをモチーフとしたデザインとします。養老鉄道の沿線には岐阜県と三重県の7つの市町があり、以下の各市町の代表的な観光スポットや風景イメージをモチーフにしています。三重県 桑名市 「多度大社」岐阜県 海津市 「南濃みかん」岐阜県 養老町 「養老の滝とひょうたん」岐阜県 大垣市 「たらい舟」岐阜県 神戸町 「バラ園」岐阜県 池田町 「池田温泉」岐阜県 揖斐川町 「谷汲踊り」【メインモチーフデザイン】2.記念イベントについて(1)「つなぐハローキティ列車!」出発式養老鉄道沿線の7市町とハローキティの装飾が施された「つなぐハローキティ列車!」の運行開始を記念して、養老鉄道大垣駅にて出発式を実施します。出発式には、「ハローキティ」も登場し、イベントを盛り上げます。●日時:2022年6月18日(土)10:20~11:00頃 (雨天決行)●場所:養老鉄道・大垣駅ホーム●内容:主賓挨拶、テープカット、「つなぐハローキティ列車!」の紹介、ハローキティによる出発合図(2) 「養老鉄道×HELLO KITTY」オリジナルデザイン1日フリーきっぷの発売「つなぐハローキティ列車!」の運行期間中、「養老鉄道×HELLO KITTY」オリジナルデザイン1日フリーきっぷを発売します。養老線全線が1日乗降り自由。発売金額:大人1,500円小人750円。(3)デジタルスタンプラリーの実施養老鉄道の大垣駅、養老駅、多度駅、揖斐駅、駒野駅、下深谷駅、桑名駅、西大垣駅の8駅と大垣城、養老天命反転地、三輪神社、道の駅池田温泉、六華苑を巡る、デジタルスタンプラリーを実施致します。詳細は別途お知らせします。3.その他のイベント等オリジナルグッズの販売、「つなぐハローキティ列車!」で行く貸切列車の旅などを実施する予定です。詳細は別途お知らせします。4.お客様からのお問い合わせ先養老鉄道株式会社 総務企画課電話: 0584-78-3400 (平日9:30~17:00)(C)2022 SANRIO CO., LTD. 著作:(株)サンリオ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月14日~養老乃瀧×100時間カレー大井競馬場限定の特別メニューをお楽しみいただけます~一皿から生まれる笑顔のために、カレーに全力をかけている株式会社ARCS(アークス、本社:東京都豊島区代表取締役:米田周平)は、2022年5月23日(月)に養老乃瀧×100時間カレーを大井競馬場に出店することをお知らせいたします。大井競馬場×養老乃瀧×100時間カレー■概要養老乃瀧の居酒屋メニューと100時間カレーの本格欧風カレーが楽しめます。大井競馬場でしか食べられない限定商品をお楽しみください!カレーメニュー居酒屋メニュー■日程5月23日~27日、6月6日~10日、6月27日~7月1日7月11日~15日、7月25日~29日、8月14日~19日9月8日~9日、9月18日~23日、10月3日~7日10 月31日~11月4日、11月14日~18日、12月5日~9日12月26日~31日■『100時間カレー』とは~日本最大級カレーの祭典 神田カレーグランプリ史上初のV2達成~ご家庭では絶対に再現のできないカレー。外でしか食べられない本格欧風カレーを追求したカレー屋です。香味野菜と果物にフォンドボーを溶け込ませ、自社配合の20種以上のスパイスを使い100時間かけて丁寧に作り上げたコク旨“欧風カレー”は日本最大級カレーの祭典“神田カレーグランプリ”、第4回(2014年)&第6回(2016年)で優勝いたしました。2016年には過去最大の大差で2度目の優勝を果たし、“神田カレーグランプリ”史上初V2の快挙を成し遂げました。■最高の1皿の為に 5つの調理工程を100時間かけて行います①香味野菜と果物を飴色になるまで炒める②牛肉を香草やセロリとトロトロになる迄じっくり時間をかけて煮込みフォンドボーを作る③飴色の香味野菜・フルーツとフォン・ド・ボーを合わせさらに煮込む④厳選した薬膳効果の高い20種類以上のスパイスを加えてじっくり旨みを溶けこませる⑤数日かけて冷温熟成し、まろやかでコクのある、奥深い味わいにどれも絶対に欠くことができない大切な工程です。『100時間カレー』は、一皿から生まれる笑顔のために、カレーに全力をかけているカレー専門店です。■100時間カレーのレトルト再現性の難しさを痛感させられたレトルトカレーは50回を超える試作品を経て、ようやく完成いたしました。妥協を許さず、レストランでいただく味わいを再現するために手間暇かけて作ったレトルトカレーをいつでもどこでも手軽にお楽しみください。レトルトカレーとは思えないほどの深いコクとスパイスの薫る本格欧風カレーをご自宅でお楽しみいただけます。レトルトカレーとは思えないほどの、深いコクとスパイスが香る本格欧風カレーをぜひお楽しみください濃厚ビーフカレー濃厚ビーフカレースパイスやフォンドボーを1つ1つ厳選して作った「濃厚ビーフカレー」は、深みのあるコクと旨味を追求いたしました。具材の牛肉も肉質、牛脂の割合、サイズにもこだわり、何処にも真似出来ないレトルトカレーが完成いたしました。香味野菜や果実の旨味が溶け込んだ、コクと旨味を味わいください。キーマカレー(辛口)キーマカレースパイシーな辛さに、どこか優しい和のテイストが感じられる一品です。スパイス好きや、辛いのが好きな方にオススメ。通常カレーには入れない醤油、みりんを加えて日本人の慣れ親しんだコクや風味を隠し味に入れていて、日本人好みに仕上げています。バターチキンカレーバターチキンカレーコク美味カレーコク美味カレー100時間カレー通販サイト限定のオリジナルカレー!通販専用でリーズナブルに本格欧風カレーを楽しんで頂けるようにあえて外箱をなくし後から入れる具材を入れていません。100時間カレーが作ったレトルトカレーのコクとうま味を楽しんでください。『100時間カレー』は、外食企業様やスーパー・コンビニエンスストア様とのコラボレーションやタイアップ企画を通じて、『100時間カレー』を多くのお客様にご提供しております。企業様毎のニーズに合わせた「ルー」販売は、ご利用頻度応じたパッケージサイズをお選びいただけます。また、開封して温めればすぐにご使用いただけるため、品質がブレがなく安心してお使いいただけます。簡単にメニューラインアップやコラボ商品の開発が可能となりますので、お客様を飽きさせないメニューとして好評をいただいております。カレーに本気で愛を注ぎ全力で商品作りに取り組み、一皿から生まれるお客様の笑顔、喜びに全てをかけている当社の『100時間カレー』を多くの方にお届けできるようこれからもコラボレーションを展開して参ります。販売ページ [ ]{ }『100時間カレー』 店舗概要店舗一覧■株式会社アークス~カレーから生まれる笑顔~ 私たちのカレーにかける思いを伝えたい当社は、カレーに本気で愛を注ぎ、全力で商品作りに取り組んでおります。この一皿から生まれる笑顔、喜びに全てをかけて、日々最高の味・サービス・パフォーマンスを追求しております。<会社概要>■会社名:株式会社アークス■会社HP:[ ]{ }■所在地:〒171-0014 東京都豊島区池袋2-35-12井戸ビル201■代表者:米田 周平■電話番号:03-6278-8190■事業内容:飲食店の経営、経営コンサルティング事業、レトルト食品の販売・宅配業■展開ブランド『100時間カレーB&R』『100時間カレーAMAZING』『100時間カレーEXPRESS』『100時間カレーDELIVERY』■店舗数イートイン54店舗(2022年4月末時点)デリバリー専門146拠点(2022年4月末時点)■通販サイト:[ ]{ }<プレスリリースの問い合わせ>担当:小倉電話:080-4620-6222メールアドレス:[ ogura@arcs-co.jp ]{mailto: ogura@arcs-co.jp } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月20日SSMRビジネス推進コンソーシアム( 、注1) のパートナーである養老乃瀧株式会社は、飲食事業を通して地域活性化の推進と地域交流を図ること目的に「空間音響MR®(Space Sound Mixed Reality、以下SSMR)」を活用したサービスVoi Cine Walk®「よろずや探偵BOSS~K夫人の謎~」を提供します。本サービスは、日本電気株式会社(以下 NEC)のSSMRのプラットフォームを活用し、養老乃瀧株式会社が運営する複数の店舗(※1)にて2022年4月1日から順次提供開始します。SSMRビジネス推進コンソーシアムでは、専用イヤホンから流れる音声と、スマートフォンを活用したAR映像を組み合わせることで、現実世界の風景とバーチャル空間を融合させた観光ガイドなど空間音響MR®サービス事業を推進しています。本サービスはドラマ仕立ての推理ゲームを楽しむことができる新感覚の町歩き型ミステリーサウンドアトラクションです。本サービスは貸し出されるスマートフォンの位置情報に基づいて音声ガイドが流れるため、集団での行動を避けながら観光名所を巡ることが可能となっており、New Normal時代の観光スタイルを実現します。また、デジタル技術の活用により地域の観光資源に新たな価値を加えることで、観光産業や地域経済の活性化に貢献します。SSMR®は、NEC独自技術である音源を空間に仮想的に固定する音響定位技術を活用しています。顔の向きに合わせて一定の方向から音が聞こえるため、周囲のモノから実際に語り掛けられているような効果を演出することができます。また、仮想的なエリアの境界を作るジオフェンスを独自ノウハウに基づき設定し、利用者の詳細な位置情報や動きに基づいて音声コンテンツの起動タイミングを制御します。さらにAR映像を組み合わせることで、現実世界の風景とバーチャル空間が融合した新たな体験を実現します。本事業の概要コンテンツ名: よろずや探偵BOSS K夫人の謎Ⅰ/Ⅱ実施場所及びサービス開始時期(※1):千葉県 養老乃瀧白井駅前店 2022年4月1日(再開)大阪府一軒め酒場天王寺北口店 2022年4月1日大阪府一軒め酒場お初天神店 2022年4月1日愛知県一軒め酒場伏見店 2022年4月1日愛知県だんまや水産女子大小路店 2022年4月1日広島県一軒め酒場広島駅前店 2022年4月中旬広島県だんまや水産広島駅前2号店 2022年4月中旬利用料金:よろずや探偵BOSS K夫人の謎Ⅰ:1,000円(税込)よろずや探偵BOSS K夫人の謎Ⅱ:3,000円(税込)※飲食サービス付き参加方法:直接店舗までご予約ください。(以下電話番号)千葉県 養老乃瀧白井駅前店047-401-5820大阪府一軒め酒場天王寺北口店06-6771-0505大阪府一軒め酒場お初天神店06-6311-1345愛知県一軒め酒場伏見店052-231-3588愛知県だんまや水産女子大小路店 052-251-9073広島県一軒め酒場広島駅前店082-263-7932広島県だんまや水産広島駅前2号店 082-264-1456ホームページ詳細は以下になります。 SSMRビジネス推進コンソーシアムは6社の幹事会社(注2)とともに2020年2月に設立され、SSMRを活用したサービス導入を進めています。今後も、SSMRを活用した多様なサービスを全国の観光名所などに展開し、地域の活性化に貢献します。(注1):地域活性化に貢献する「空間音響MRサービス事業促進のためコンソーシアムを設立、第一弾として香川県「善通寺」でサービス実証を開始 (注2):日本電気株式会社、株式会社コアミックス、総合商研株式会社、一般社団法人日本地域情報振興協会、株式会社フレッシュハーツ、有限会社ル・スポールVoi Cine Walk®についてURL: <本件に関するお問い合わせ先>SSMRビジネス推進コンソーシアムメールアドレス: info@ssmr.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月01日養老鉄道では、4月29日(金・祝)に初めての鉄道まつりイベント「養老鉄道まつり2022」を開催します。詳細は、以下のとおりです。1.日 時 2022年4月29日(金・祝)9時30分から15時00分まで※入場無料、雨天決行(荒天中止)なお、新型コロナウイルスの感染拡大の状況によっては、イベントの開催を延期または中止させていただく場合があります。2.会 場 大垣車庫(西大垣駅に隣接、西大垣駅から会場入口まで徒歩約3分)・西大垣駅周辺に駐車場はございませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。・多数のお客様が入場されている場合に、入場制限を実施することがあります。・会場内には段差など足元の悪いところがありますので、予めご了承ください。・体調のすぐれない方(発熱、風邪症状などが見られる場合)は、ご来場の自粛をお願いいたします。事前に検温等、体調確認を行ったうえでお越しください。・ご来場の際は、必ずマスクの着用をお願いいたします。3.イベント内容■各イベントは計画中のもののため、変更となる場合があります。・車掌さん体験・・・・・・・扉の開閉操作と車内放送を体験。車内通報装置の操作体験も実施。※要整理券:9:30から午前中開催分、12:30から午後開催分の整理券を配布します。・あなたも運転士・・・・・・制服を着て、運転台で写真撮影ができます。(小学生以下限定)※要整理券:9:30から午前中開催分、12:30から午後開催分の整理券を配布します。・車両写真撮影・・・・・・・写真撮影用に車両を展示。・車両洗車体験・・・・・・・洗浄機での洗車を車内から体験。10:00~、13:30~の2回開催します。(1回あたり1時間程度)※要整理券:9:30から10:00開催分、12:30から13:30開催分の整理券を配布します。(各回90名)・列車救援実演・・・・・・・600系車両と7700系車両の連結を実演。11:30~12:00の1回のみの開催です!・レール自転車・・・・・・・レール上を走る自転車の乗車体験。※要整理券:9:30から午前中開催分、12:30から午後開催分の整理券を配布します。・モーターカー運転台見学・・保守作業用車両の運転台に乗り込んで見学。・両手引きノコギリ体験・・・まくら木の補修用木材などを切断するときに使われていた両手引きノコギリで木材を切る体験ができます。・鉄道部品販売・・・・・・・入札方式にて鉄道部品を販売。開場~12:00まで入札を受付、14:00に入札結果を発表します。・鉄道グッズ販売・沿線市町による出展・キッチンカーによる飲食販売(養老鉄道まつり2022ロゴマーク)(以上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月30日養老鉄道では、現代の名工で元プロバット職人である久保田五十一(くぼた いそかず)氏コラボシリーズを発売していますが、第3弾として発売した「養老鉄道バット型肩たたき」と、第1弾として発売した「養老鉄道耳かき」について、このたび、リメイクして発売をいたします。なお、詳細は以下のとおりです。「養老鉄道バット型肩たたき」の発売について1.名称養老鉄道バット型肩たたき2.発売開始日2022年3月12日(土)3.発売額4,000円(税込)4.発売箇所有人駅各駅(桑名駅を除く)、当社通信販売5.当初発売数150本6.内容2020年7月に発売し好評を博した「バット型肩たたき」の木目を生かした仕上がりにして再発売します。現代の名工で元プロバット職人である「久保田五十一氏」が、一本、一本丹精込めて手作りした肩たたきです。7.仕 様木製(ホワイトアッシュ)サイズ 長さ約36cm、太さ約6cm、重さ約410g※久保田五十一氏の直筆サインと刻印、社章の焼き印入り※全体に焦げ目を付け、オイルにより光沢を出したもの○バット型肩たたき 商品イメージ※前回発売商品写真(参考)「ようてつ耳かき(ケース・設置台付き)」の発売について1.名称ようてつ耳かき(ケース・設置台付き)2.発売開始日2022年3月12日(土)3.発売額7,500円(税込)4.発売箇所有人駅各駅(桑名駅を除く)、当社通信販売5.当初発売数50セット6.内容2019年10月に発売し好評を博した「耳かき」を設置台付きで再発売します。現代の名工で元プロバット職人である「久保田五十一氏」が、一本、一本丹精込めて手作りした耳かき、耳かきケース、耳かきとケースを差しておけるスタンド(設置台)のセットです。7.仕様耳かき 竹製、サイズ約19cmケース 竹製、サイズ約22cm、キャップ付(耳かきを収納できる竹筒のケース)設置台 木製(メープルまたはホワイトアッシュ)、直径約6cm、高さ約4cm、耳かきとケースを設置できる台座側面に養老鉄道の焼印、底面に久保田五十一氏の焼印○耳かき(設置台付き) 商品イメージ耳かきと設置台台に設置した状況 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月08日養老鉄道では、平日朝のラッシュ時間帯を避けるとお得に乗車できる「オフピーク2枚きっぷ」を発売します。詳細については、以下のとおりです。1.乗車券名称オフピーク2枚きっぷ2.発売期間令和4年3月1日(火)から令和4年3月15日(火)までただし、期間内であっても発売予定枚数に達した時点で終了します。3.取扱期間令和4年3月1日(火)から令和4年9月30日(金)まで4.有効期間令和4年9月30日(金)までの乗車当日限り有効5.発売予定枚数5,300枚(発売駅や区分によって発売枚数はそれぞれ異なります。)6.使用条件平日:9時から終列車までの間に乗車する列車にご利用可能です。土・休日:終日ご利用可能です。7.内容(1)金額券式乗車券の2枚セットです。(2)小児の発売はありません。(3)お1人様1回の購入につき10セットまで購入可能です。8.発売箇所桑名駅、下深谷駅、多度駅、駒野駅、養老駅、西大垣駅、大垣駅、揖斐駅9.発売額10.券面イメージ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月24日養老鉄道では、当社の車両に対してさらなる愛着を持っていただくことにより地域にとって大切な鉄道が存続していけるよう、このたび当社の車両に設置してある「つり革」のオーナーを募集します。詳細は下記のとおりです。1.概要つり革にオーナー様のお名前・会社名とメッセージを記載したひょうたんと養老の滝をあしらったデザインのオリジナルプレートを取付けたつり革を、7700系車両の車内に設置をします。2.募集期間2022年3月1日(火)から2022年4月15日(金)3.募集数550口(1両約50本×13両)4.年会費個人オーナー 12,000円(税込)/1本法人オーナー 30,000円(税込)/1本(法人オーナー様はQRコードの掲載が可能で、車内広告とのセット割引も応談)(車内広告とのセット発売イメージ/つり革2か所+ドア横広告枠1か所の場合)5.会員期間令和4年5月1日から1年間6.申込方法申込用紙(チラシまたはホームページに掲載)に所定事項を記入のうえ、郵送またはFAXで送付いただくか、弊社ホームページの申込フォームよりお申込みください。7.その他・期間終了後、取り外したつり革を消毒のうえ、オーナー様へ送付します。・つり革を取付ける編成をご指定いただけます。(先着順)※取り付け可能な編成は以下の5編成です。(2両編成・・・各編成先着100名様、3両編成・・・各編成先着150名様)・吊り革イメージ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月24日養老鉄道では、岐阜県および三重県の公立高等学校入学選抜検査受験生を対象に、受験日のきっぷを事前に購入していただき、受験当日はゆとりを持って養老鉄道をご乗車いただくため、「受験生応援1日フリーきっぷ」を2022年2月23日(水・祝)から発売します。詳細は下記のとおりです。記1.乗車券名受験生応援1日フリーきっぷ2.発売期間2022年2月23日(水・祝)から2022年3月8日(火)まで3.発売価格400円(税込)4.発売数1,000枚5.発売箇所桑名、下深谷、多度、駒野、養老、西大垣、大垣、揖斐の各駅窓口6.内容(1)利用可能日 2022年3月3日または3月9日のいずれか1日(2)購入資格 岐阜県、三重県在住で利用可能日の高等学校受験者(3)受験生を応援する意を込め、通常の「1日フリーきっぷ」よりもさらに割引をし、かつ特別デザインの1日フリーきっぷです。(4)購入時に受験票を提示していただきます。7.デザイン8.その他購入者特典として、合格発表後「受験生応援1日フリーきっぷ」のだるまに目を入れて、購入された駅に持参いただくと、特別デザインの「缶バッジ」を1個プレゼントいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月24日養老鉄道では、「ようてつ駅名定規」を2022年2月23日(水・祝)から発売します。詳細は下記のとおりです。1.商品名ようてつ駅名定規2.発売開始日2022年2月23日(水・祝)3.発売価格1本800円(税込)4.発売数500本5.発売箇所下深谷、多度、駒野、養老、西大垣、大垣、揖斐の各駅窓口ならびに当社公式通信販売サイト(「西美濃ショッピング」内)〔当社ホームページのトップページ→「特設 通信販売はこちら」からアクセス!〕6.内容透明のアクリル30cm定規をベースに、目盛部分には、養老線の駅・操車場・変電所(合計31か所)を割り振り、電車のイラストや、ご当地駅名標とともにデザインしました。7.仕様30cm定規(アクリル製、OPP袋入り)サイズ 310mm×35mm×厚み2mm 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月14日養老鉄道では、発売中のグッズと非売品をセットにした、抽選券付「養鉄2022福袋」を発売します。詳細は下記のとおりです。「養鉄2022福袋」の発売について1.名 称 「養鉄2022福袋」2.発売期間 2022年1月2日(日)から売切れ次第終了3.発売金額 1,000円(税込)・2,000円(税込)の2種類4.発売個数 1,000円 10個限定 2,000円 30個限定5.内 容 1,000円福袋:2,900円相当の養老鉄道グッズ詰め合わせ+非売品グッズ・抽選券2,000円福袋:4,500円相当の養老鉄道グッズ詰め合わせ+非売品グッズ・抽選券※抽選券の賞品は、以下の養老鉄道グッズが各3名、合計9名にあたります。(賞品)養老鉄道オリジナルポロシャツ、卓上カレンダー、御朱印帳※当選者の発表は、商品の発送をもって代えさせていただきます。6.発売箇所 養老鉄道大垣駅以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月24日