ドスパラは17日、ビスケット型デザインのMP3プレーヤー「DN-12361」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込799円。ビスケット型のデザインを採用したMP3プレーヤー。再生を途中で中断してもその時点から再開できるレジューム機能を備えている。給電はUSBバスパワーを使用し、約2時間で完了する。最大約4時間の再生が可能だ。メモリカードはmicroSDまたはmicroSDHCを使用する。対応OSはWindows Vista/7/8/8.1。対応フォーマットはMP3/WMA(8~320kbps)。サイズはH58×W29×D10mmで、重量は12g。本体カラーはブラウン、ベージュ、グリーン、ピンクの4色をそろえる。
2015年04月17日ドスパラは13日、拡大レンズ付き作業台「DN-12632」を、同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は1,999円。基板に部品をハンダ付けする際に便利なアームやLED、拡大レンズを備えた作業台。2つ一組のクリップで部品を固定し、拡大レンズで確認しながら細かい作業が行える。レンズは直径約9cmで倍率10倍のメインレンズに加えて、直径約3cmで倍率5倍と8倍のサブレンズが付属する。サブレンズを取り付けるレンズアームの下には部品をつかむ2つ一組のクリップがあり、厚さ8mm程度のものまで固定できる。台座の左側には5つのLEDライト、右側にはハンダごて置きを搭載。電源には単3形乾電池×3本を使用する。本体サイズはW95×D120×H170mm、重さは約510g(電池含まず)。
2015年04月14日ドスパラは6日、LEDが光って怪しいカッコよさを醸し出すUSBオプティカルマウス「DN-11728」を、同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。本体カラーとしてホワイトとブラックの2色を用意し、価格はそれぞれ999円。PCのUSBポートに接続すると、マウス内蔵のLEDライトが点灯し、手元を鮮やかに彩る。マウス本体のサイドには2つのボタンを配置し、トータルのボタン数は「5」だ。別途、DPIボタンを設けており、DPIボタンを押すごとに解像度が切り替わる(1,200dpi、1,600dpi、2,000dpi)。本体サイズはW90×D120×D42mm、重量は約93g。
2015年04月06日ドスパラは27日、スマートフォン用7倍率望遠レンズ「DN-12739」を同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は税込2,999円。スマートフォンのカメラレンズに装着すると、7倍の望遠で撮影できるアタッチメントレンズ。カメラレンズに挟み込むように装着するクリップ式のため、多くの機種で使用できる。保護ケースが付属する。本体サイズは、直径4.5×厚さ3.1cm(※クリップホルダー含まず)、重さは78g。
2015年03月30日ドスパラは20日、ベッドなどで便利に使えるタブレットアーム「DN-12612」を同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は税込2,499円。本製品は、タブレットなどをベットやテーブルなどに取り付けて使用することができるタブレットアームホルダー。スマホ用とタブレット用の回転可能なホルダーが付属し、アームが自由に曲がるので、自分の好きなポジションでタブレットを固定できる。ホルダーを付け替えることでタブレットとスマートフォンを両方使うことができる。取り付けられる機種の大きさは、横幅12~19cmのタブレット、横幅12cmまでのスマートフォン。アームの長さは約89cm、重さは約0.97kg。
2015年03月20日ドスパラは18日、柔らかさとしなやかさが特長の「Lightningソフトケーブル(DN-10062)」を、同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。色は白と黒の2色。価格は税込599円。ケーブルは柔軟性のあるシリコン素材、かつフラットな形状になっている。そのため、ケーブルを巻いたり、ねじったりしても余計なクセが付きづらく、断線にも強い。コネクタ部分にはアルミを使用し、メタリックな質感が映える仕上がりだ。iOS 8.13まで対応済みだが、本製品はApple Lightningケーブルの互換品であるため、将来のOSアップデートで使用不可になる可能性があるという。ケーブル長は約1m。
2015年03月19日ドスパラは16日、密閉型ヘッドホン「DN-12743」を発表した。同社が運営する「上海問屋」にて販売を開始し、価格は2,999円。40mmのドライバを搭載した密閉型ヘッドホン。長時間の使用でも耳が痛くなりにくい柔らかめのイヤパッドを採用する。マイク機能を備え、スマートフォンでも利用できるという。音の傾向はボーカル中心の中音が聞きやすいという。主な仕様は、インピーダンスが32Ω、再生周波数帯域が20Hz~20kHz。感度が93±3dB、インタフェースが3.5mmステレオミニジャック。本体カラーはレッドとグレーの2色を用意する。
2015年03月16日ドスパラは9日、タブレットを好きな角度で固定できる回転式スタンド「DN-12724」を、同社が運営する「上海問屋」で販売を開始した。価格は税込1,499円。使い方は、ホルダーを左右に引っ張り、タブレットの対角の2点を固定する。ホルダーは回転して、好きな角度で固定できるため、縦横どちらの向きでも使うこともできる。使わない時は、スタンドを折りたたむとコンパクトになる。画面サイズが7~10型までのタブレットに対応する。本体の大きさは、約W22×H20×D12cm、重さは約434g。
2015年03月09日ドスパラは、2台のスマートフォンを設置できる車載用のスマートフォンホルダー「DN-12790」を、同社直営の「上海問屋」限定で4日に販売開始した。価格は税込1,499円。スマートフォンを2台設置できる吸盤式の車載スマートフォンホルダー。運転する側はナビゲーション用に、助手席側は動画鑑賞用など、用途を分けて使用可能。アームはフレキシブルで、運転席側と助手席側で適切な角度に合わせられる。iPhone6 PlusやXperia Z Ultraといった大画面スマートフォン/タブレットにも対応。ホルダーをロックできるロックボタンも備える。対応機種は本体幅最大9.5cmのスマートフォン/タブレット。吸盤サイズは直径7.3cm。重量は約235g。
2015年03月04日ドスパラは、首や腕に巻きつけて固定ができるスマートフォンホルダー「DN-12623」を発表した。同社が運営する「上海問屋」で販売を開始し、価格は税込み999円。本製品はアームが自由に曲がり、様々な場所に取り付けられるロングアーム型のスマートフォンホルダー。アームは適度の強度と柔らかさを併せもち、ポール状の支柱などに絡ませて固定したり、首や腕などに巻き付けてセルカ棒や移動式カメラアームのように使うなど、いろいろな応用ができる。また、付属のクランプ使って机の天板に設置することも可能。本体の長さは約84.5cm、重さが約216g(クランプ含む)。対応機種は本体幅が最大9cmのスマートフォン。クランプ対応幅は3.4cmまで。
2015年03月02日ドスパラは、物理キーを排除し、亀の形をしたユニークな光学式マウス「DN-12717」を、同社直営の「上海問屋」限定で26日に販売開始した。価格は税込500円。亀の形をした、シンプルな光学式マウス。甲羅と頭だけでデザインされ、足はついていない。接続はUSBで、コードは口からつながれる。カラーバリエーションは、ゴールド、オレンジ、グリーン、レッド、ブルーの5色。本体サイズはW120×D77×H35mm、重量は66g。分解能は1,000dpi。ケーブル長は108cm。
2015年02月26日ドスパラは23日、向きや角度が自由に変えられるフレキシブルアームを備えたUSB接続LEDライト「DN-12837」を発表した。同社が運営する「上海問屋」で販売を開始し、価格は699円。アーム部分がフレキシブルでさまざまな向きや角度で使えるLEDライト。暖かみのある電球色で、読書灯なぢに適しているという。電源はUSBバスパワー。スイッチはなく、USBポートに接続するだけでライトが点灯し、PCのUSBポートのほか、USBポートを備えたモバイルバッテリなどでも利用できる。本体サイズは全長170mm。重量は約20g。本体カラーはホワイト、グリーン、ピンクの3色。
2015年02月24日ドスパラは、7インチから8インチのタブレットで利用できる、スタンド機能を装備したケース「DN-12751」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。価格は1,499円。同製品は、7インチから8インチのタブレットに対応したケースである。各種タブレットのコーナー部分をゴムバンドで本体に固定する仕様になっている。本体を折り曲げることで、スタンドとして使用することも可能。本体内側はタブレットを傷つきにくくするために起毛素材を採用。ストライプ柄(ブルー/ブラック)のモデルと、ウッド柄(グレー)のモデル、計3種を用意。ストライプ柄モデルの開閉部分は、ゴムベルトで留めるタイプで、ウッド柄モデルの開閉部分は、マグネットで留めるタイプとなっている。ストライプ柄モデルは、横幅13.5×縦幅21×厚み1cmまで、ウッド柄モデルは、横幅12.5×縦幅21×厚み1cmまでのタブレットが装着できる。本体サイズ/重量は、ストライプ柄モデルは、横幅15×縦幅21×厚み1.5cm/約130g、ウッド柄モデルが、横幅13×縦幅21×厚み1.7cm/約180g。
2015年02月20日ドスパラは18日、スマートフォンやタブレットで複数のUSBデバイスを使えるようにするUSBハブ「DN-12684」を、同社が運営する「上海問屋」で発売した。価格は税込999円。スマートフォンやタブレットを使用する際に、USB端子が足りないといった不満を解決するUSBハブ。USB端子を3つに増設でき、キーボードやマウス、USBメモリなどを同時に使うことができる。充電用(出力)のmicro USB端子×1も搭載するが、USBハブ機能とは排他使用。なお、スマートフォンやタブレットで使用する場合は、その機種がmicro USBコネクタを搭載し、USB OTG機能に対応している必要がある。本体サイズは全長19cm、重さは24g。インタフェースはUSB A端子(メス)×3、充電用micro USB端子×1。スマートフォンやタブレットとの接続側はmicroUSB。
2015年02月18日ドスパラは、同社が運営する「上海問屋」で新型の超音波洗浄機の販売を開始した。同製品は、メガネ、腕時計、アクセサリーなどにこびりついた汚れを超音波の力で浮き上がらせて洗浄する卓上型の超音波洗浄機。価格は税込み3,499円。装置から発せられた超音波が水中を通過する際に、数百万もの微細な泡が作り出される。これらの泡が発生と破裂を繰り返すことにより、洗浄効果が生まれる仕組み。使い方は、タンク内に水を入れたら、洗いたいものを水中に沈める。あとは、タイマーを設定してスタートさせるだけの簡単操作。タイマーは、90秒、180秒、380秒、480秒の5段階から選択できる。本体サイズは、W19.3×D12×H12.3cm、重さは約1.0kg。タンク容量は600ml(Maxライン500ml)。
2015年02月16日ドスパラは、同社が運営する「上海問屋」でリモコンやセルフタイマーを使わずに撮影ができる有線シャッタータイプのセルカ棒「DN-12852」の販売を開始した。カラーバリエーションはブラック、グリーン、ブルーの3色。価格は税込1,299円。スティックに付いているプラグをスマートフォンのイヤホンジャックに挿し、手元のグリップにあるボタンを押してシャッター動作を行う。スティックは23cmから86cmまでの範囲で長さを調節できる。また、ホルダーに固定できるのは幅が55~90mmまでのスマホやタブレットなど。ネジを回してホルダーの向きを調整することで、スマホの角度も自由に変えることができる。対応環境は、iPhone/iPad(iOS5.0.1以降)の標準カメラアプリ、Android OS4.3以降の標準カメラアプリ、なお、標準カメラアプリでの撮影に対応していない機種の場合、無料の専用アプリ「Camera360」(iOS/Android)を用いることで、撮影が可能となる。本体のサイズは直径が2cm、全長は23~86cm、重さが約120g。
2015年02月16日ドスパラは、着信時、ケース上に入ったラインが光るiPhone 6/6 Plus用ケース「DN-12657」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。iPhone 6/6 Plus用ともに、価格は999円。同製品は、端末のLEDライトを利用してケースを光らせるiPhone 6/6 Plus用ケースである。着信時、ケース上に入った迷路のようなラインが光る。ケースを光らせるにはiPhoneの「LEDフラッシュ通知」をオンにしておく必要がある。本体下部のスライドスイッチを上方向にスライドさせてiPhoneのLEDフラッシュの穴を塞ぐことで、ケース内部で光を閉じ込め発光に転用するという仕組みだ。カラーはブラック、ホワイト、パープルを用意している。
2015年02月09日ドスパラは、物理キーを排除した透明な一枚ガラス製タッチキーボード「DN-12097」を、同社直営の「上海問屋」限定で6日に販売開始した。価格は19,980円。ブルーLEDの光でキーが浮かび上がる、静電容量式タッチセンサー入力のガラス製キーボード。USB接続による通電で鮮やかなブルーLEDがキーを照らし出し、視認性向上のほかビジュアル面も楽しめる。キーボード面全体をタッチパッドとしてジェスチャ操作が行えることも特徴。配列はテンキーレスの84キー英語配列。スイッチはタッチセンサー式、接続はUSB(着脱式)、電源はUSBバスパワー。本体サイズはW340×D160×H5.2mm、重量は約400g。表面硬度は7Hで、防指紋コーティングが施されている。
2015年02月06日ドスパラは、コンパクトミラーとICカードなどを収納できるスロットを装備したiPhone 6 Plus用ケース「DN-12639」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。価格は999円。同製品は、本体の裏面のドア部分にコンパクトミラーを装備したiPhone 6 Plus用ケースである。ドア部分の反対側にはICカードなどを収納できるスロットを搭載している。自動改札では、ケースに入れたままでsuicaなどを認識可能。カラーは、ホワイト×グレイとブラック×ピンクの2タイプを用意している。
2015年02月05日ドスパラは30日、iPhone6/6Plus用の望遠レンズ「DN-12738」を発表した。同社が運営する「上海問屋」で本日より販売を開始する。価格は27,999円。付属の専用ケースを利用してレンズに取り付ける。倍率は80倍で100メートル先の被写体も撮影可能だという。レンズの全長は38.5cm、素材はアルミで重量は約1,045g。撮影時にレンズを支えるための三脚も付属する。
2015年01月30日ドスパラは28日、三脚機能を備えたホルダ付きのハンドグリップ「DN-12466」を発表した。同社が運営する「上海問屋」で本日より販売を開始する。本体カラーはゴールド、シルバー、ブラックの3色で価格は999円。5.5型ディスプレイを搭載した大型スマートフォンの取り付けにも対応するハンドグリップ。グリップの内部に三脚の足を内蔵し、引き出して三脚としても利用することができる。ホルダー部分も取り外し可能で、ネジに通常の三脚と同じ1/4ネジを採用することで、コンパクトデジタルカメラを取り付けることもできる。三脚の足を収納した状態での本体サイズはL135mm×Φ23mm、重量は約730g。
2015年01月28日ドスパラは、カメラやLEDライトを机などに固定可能なクランプ式のフレキシブルアーム「DN-12159」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。価格1,999円。同製品は、カメラやLEDライトを机などに固定可能なクランプ式のフレキシブルアームである。クランプは、厚さ35mmまでの板などを挟むことができる。対応カメラネジは1/4-20UNC(インチ)。フレキシブルアームの長さは約450mmで、本体の重量は約550gとなっている。
2015年01月23日京都の老舗帯問屋「誉田屋源兵衛」で、現代アート展「温故知新 -On Kawara & Donald Judd-」が開催される。期間は2月21日から24日まで。この展覧会がテーマとするのは“コンセプチュアル及びミニマルアートと和の空間の融合”。会場では14年7月に逝去した河原温に加え、ミニマルアートの巨匠として知られるドナルド・ジャッド(Donald Judd)の作品が展示される。河原温は“時間”や“存在”をテーマとする作品を得意としており、今回は「日付絵画/デイトペインティング」シリーズから数点の作品を出展。製作の日付や場所が、現地の言葉で単一色のキャンバスに描かれている。2月6日から5月3日にかけて、ニューヨークのグッゲンハイム美術館でも回顧展が行われる予定だ。なお主催者の現代芸術振興財団は、ゾゾタウンを運営するスタートトゥデイ代表取締役の前澤友作が会長を務める団体。今回の展覧会では自身の保有するアートコレクションによって、両氏の作品と和の空間の調和を模索した。【イベント情報】温故知新 -On Kawara & Donald Judd-会場:誉田屋源兵衛住所:京都府京都市中京区室町通三条下る会期:2月21日から24日時間:11:00から18:00料金:無料
2015年01月22日ドスパラは、W900×D300mmというゲームプレイ向けの大型マウスパッド「DN-12106」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。価格は999円。同製品は、W900×D300mmという大判のマウスパッド。マウスとキーボード両方を駆使するゲームや、横方向の操作が多いゲームに向いた仕様になっており、マウスパッドを動かしたり、マウスの位置を調整せずプレイできるようになる。布素材に裏面はラバー加工が施されており、丸めて持ち運ぶことも可能。耐久性を考慮して、エッジ部分は丸く縫いこまれている。また、汚れた場合は水洗いすることもできる。光学式、レーザー式のマウスに対応。重量は約530gとなっている。
2015年01月22日ドスパラは14日、USB給電用のUSBポートを備えた雷サージ機能付電源タップ「DN-11662」を発表した。同社が運営する「上海問屋」で本日より販売を開始し、価格は2,499円。接続している機器を落雷などで発生する異常電圧から守る雷サージ機能付の家庭用コンセント4口と、USB給電用のUSBポート2口で構成されたOAタップ。USBポートは片方が2.4A、もう一方が1Aの出力となる。家庭用のコンセントはアース付きの3ピンプラグに対応する。このほか、本体には一括電源ON/OFFスイッチや、壁掛け用フック穴を備える。サイズはW480×H270×D33mmで、重量は約465g。ケーブル長は1.8m。
2015年01月15日ドスパラは26日、ヘッドホンやイヤホンの性能を引き出す「ミニヘッドホンアンプ」(DN-12356)を、同社運営の通販サイト「上海問屋」で発売した。価格は3,499円。コンパクトサイズのヘッドホンアンプ。スマートフォンなどのヘッドホン端子に直接挿すタイプ。プレーヤー側の出力不足による音のもの足りなさを補い、ヘッドホンやイヤホン本来の出力が得られる。本体には充電池を内蔵。約2時間の充電で12時間ほど駆動する。本体にボリュームは付いていないため、音量調整はプレーヤー側で行う。対応ヘッドホンのインピーダンスは16~150Ω。本体サイズはW45×D16×H11mm、重量は10g。
2014年12月26日ドスパラは、電池なしで360度の自動パノラマ撮影が行えるタイムラプス撮影回転台「DN-12110」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。価格は2,999円。同製品は、一眼レフカメラやビデオカメラなどで360度の自動パノラマ撮影が行えるタイムラプス撮影回転台である。動力にゼンマイを使用しており、電池なしで利用が可能。回転方向は反時計回りで、15分刻みのガイドが付いている(60分で360度回転)。三脚などに固定できるよう、本体裏面には1/4インチネジ(メス)が切られている。また本体上部には1/4インチネジ(オス)を装備しているので、対応したスマートフォン用ホルダーを利用すれば、iPhoneなどで360度のタイムラプス撮影が行える。サイズは縦4.7×直径6cmで、重量は約180g。
2014年12月25日ドスパラは24日、動画撮影用のステレオコンデンサマイク「DN-12126」を、同社運営の「上海問屋」で発売した。直販価格は税込9,999円。DN-12126は、2基のマイクユニットの向きを変えて、X-Y方式とA-B方式の両方に対応可能な製品。デジタル一眼カメラやビデオカメラのアクセサリシューに取り付けて使用する。音の歪や低域ノイズをカットするハイパスフィルターを備えているほか、風切り音を防ぐマイクカバーが付属する。
2014年12月25日ドスパラは22日、USB接続で本体が発熱するマウス「USBあったかマウス(光学式)」を、同社運営の「上海問屋」で発売した。ブラックとレッドの2色を用意し、価格は1,299円。ヒーターを内蔵したUSB有線マウス。USB接続することでマウスを握る部分が熱を持ち、冷えやすい指先を温めてくれる。温度は「High」設定で約45~50度、「Low」設定で35~40度という2段階で調整可能だ。温めたくない時はヒーターのスイッチをオフにする。マウスのトラッキング解像度は2段階で切り替え可能。インタフェースはUSBで、ケーブル長は約130cm。本体サイズはW64×D37×H12mm、重量は約100g。
2014年12月22日ドスパラは17日、1分ごとにパネルがめくれるアナログめくり時計「DN-12370」を、同社運営の「上海問屋」で発売した。価格は3,999円(税込)。12時間表示で、電源には単1乾電池1本(別売)を使用する。本体サイズはW207×D98(台座の直径)×H165mm、重量は約360g(電池除く)。
2014年12月18日