平坦がほぼ無いコース香港国際マラソン日本事務局は、香港で最大の参加者を誇るスポーツ大会「香港国際マラソン2019」の受付を開始しました。同大会は、香港の中心部をスタートし、海底トンネルなど駆け巡るバラエティなコース設定が魅力です。同大会の開催は、香港が中国に返還された1997年に約1,000名でスタート、今や世界各国から74,000名を超えるランナーが参加する大会となりました。早朝の高速道路を通行止めにして開催開催日は、2019年2月17日(日)、種目は、フルマラソン・ハーフマラソン・10kmレースとなります。受付は、オフィシャルサイトからとなり、締め切りは11月12日(月)ですが、定員になり次第、受付を終了します。同マラソン大会のゼッケン受け取りは、前日&前々日の2日間のみとなるので、受付後は、香港のグルメやショッピングを満喫することもできます。(画像はプレスリリースより)【参考】※香港国際マラソン日本事務局のプレスリリース※香港国際マラソン
2018年09月08日香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)では9月13日(木)~から10月31日(水)まで秋の恒例イベント「ディズニー・ハロウィーン・タイム」を開催する。昼も夜も多くのキャラクターが登場する、香港ディズニーならではの不気味で楽しいハロウィンになりそうだ。新体験型アトラクション「ジャーニー・トゥー・ハロウィーン・タウン」では、ティム・バートン監督が手掛けた『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』を代表する曲やシーンが楽しめるだけでなく、身の毛もよだつというハロウィーン・タウンでは肝試しのチャンスも待っているとか。ジャック・スケリントンと仲間たちのグリーティングも人気を呼びそう。毎日午後に開催する「ミッキーのハロウィーン・タイム・ストリート・パーティー!」では、ミッキーマウスやミニーマウスをはじめ、ディズニーの仲間たちが、明るい紫をアクセントにした新しいハロウィーン・コスチュームに身を包み、それぞれが巨大なジャック・オー・ランタンで登場する。そして「ハロウィーン・タイム・フェスティバル・ガーデン」では日中、ハロウィーン衣装のくまのプーさんやディズニー・フレンズがグリーティングを実施。暗くなると、ガーデンにヴィランズが登場する。同じく日が暮れると、恐ろしいヴィランズが大挙して現れる「ヴィランズ・ナイト・アウト!チャプター3」がスタート。今年のパレードはマレフィセントが邪悪なアースラ、ウィックド・クイーン、ジャファーたちを率い、これにジャック・スケリントン、『ピーター・パン』のキャプテン・フック、『ふしぎの国のアリス』のクイーン・オブ・ハート、『101匹わんちゃん』のクルエラ・ド・ヴィルたちが加わり、狂乱のパレードに。その最高潮でマレフィセントが締めくくるフィナーレも見逃せない。ディズニーならではのハロウィーンをテーマとした、グッズやメニューもパーク内で楽しめ、同リゾート内の3軒のディズニー直営ホテルに宿泊すると、ハロウィーンの装飾や、楽しさいっぱいのホテルゲスト限定のアクティビティーまで、秋の楽しみだ満載だ。また、ハロウィーン要素以外にも、メインストリートUSAで毎晩開催中の色あざやかなプロジェクションマッピングショー「We Love ミッキー!」や、新たにスタートしたアドベンチャーランドの屋外ステージショー「モアナ:ホームカミング・セレブレーション」など、香港ディズニーランドはイベントが盛りだくさんだ。また、今後もハロウィーンに続いて11月~2019年1月1日まではミッキーと仲間たちがクリスマスキャロルでハートフルな「ディズニー・クリスマス」を盛り上げるほか、来年はマーベルエリアの拡張に伴い、マーベルをテーマとしたライド型としては2つ目の、新たな「アントマン&ワスプ:ナノ・バトル!」のアトラクションがスタート。シーズンごとのディズニー・マジックを楽しめる、香港ディズニーランドに遊びに行ってみて!香港ディズニーランド・リゾートAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney※画像はあくまでもイメージです。紹介したエンターテインメントや現地イベントの内容などすべての情報は予告なく変更になる場合があります。(text:cinemacafe.net)
2018年08月16日香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)にて現地時間7月3日(火)、かねてより公式発表があったダッフィー&フレンズの5人目のキャラクターのCookieが、現地メディアやブロガーなど特別招待客にお披露目!料理やお菓子作りが得意そうなイエローの犬のフレンズとなる。現地公式コミュニティー「米通 Magic Post」掲載情報によれば、現地時間7月3日(火)14時30分頃、香港ディズニーランドでお披露目会を開催。ミッキーマウスとダッフィーと一緒にまずCookieが現れ、続いてミニーマウス、シェリーメイ、ジェラトーニ、ステラ・ルー、グーフィー、プルート、ドナルドダック、デイジーダック、プルート、チップとデールなどディズニー・フレンズ総動員でCookieを迎え、華々しくお祝いしていた。また、現地ではCookieのデコレーションがパークで施されているほか、スペシャルメニューやスペシャルグッズの数々も展開。その模様を記録した動画を観ている限りでも盛況で早くもCookie人気が過熱しているようだ。As to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney※画像はあくまでもイメージです。紹介したエンターテインメントや現地イベントの内容などすべての情報は予告なく変更になる場合があります。(text:cinemacafe.net)
2018年07月03日香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)の夏祭り(6月21日~9月2日)は、ピクサー映画の人気キャラクターたちも登場する初の「ピクサー・ウォーター・プレイ・ストリート・パーティー!!」を開催する。また「インクレディブルズ・アライブ!」ではインクレディブル・ファミリーとも夏のひと時を楽しめて、香港ディズニーの夏が激アツだ。香港ディズニー史上初めて、ピクサー映画の人気キャラクターたちが「ピクサー・ウォーター・プレイ・ストリート・パーティー!!」で、大きな水しぶきを上げる予定だ。『Mr.インクレディブル』のミスター・.インクレディブルとミセス・インクレディブル、『トイ・ストーリー』のウッディ、バズ・ライトイヤー、その仲間たちなど、総勢30名以上による水がテーマのパレードが、 6月21日(木)から、メインストリートUSAでスタート。夏ならではの水しぶきで涼しげなパレードは、夏が暑い香港で最高の贈り物だ。そして14年ぶりの新作が8月に日本公開予定の『インクレディブル・ファミリー』のスーパーヒーローファミリーが、トゥモローランドの「インクレディブルズ・アライブ!」に登場する。ミスター・.インクレディブルとミセス・インクレディブルもフロゾンも、パワーアップしたホバークラフトに乗って、ゲストとエネルギッシュなひとときを共有する新しいショーだ。また、夏をテーマとした100種以上のグッズも。もちろん、『ミスター・.インクレディブル』の新イベントに伴い、このスーパーヒーローファミリーがテーマのおみやげも初お目見え。ビロードのおもちゃや愛らしいツムツム、スクールバッグ、文房具などなど、多彩なコレクションで、“インクレディブル”な記念品が見つかるはず。また、スーパーヒーローファミリー全員の衣装もそろう予定で、インクレディブルになりきりたいゲストも大満足だ。「香港ディズニーランド・ホテル」と「ディズニー・ハリウッド・ホテル」の直営ホテルでは、『Mr.インクレディブル』をモチーフにしたドリンク各種を提供予定だ。そして『Mr.インクレディブル』をテーマにした客室には、ベッドランナー、スリッパ、ドアステッカー、アメニティキット、スイーツ、ミネラルウォーター2本、子ども用品のセットまで、すべて『Mr.インクレディブル』をモチーフに整え、ヒーロー気分を存分に楽しめる。なお、同宿泊プランは 6月21日(木)に始まり、600香港ドルで利用可能。香港ディズニーランド・リゾートAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney※画像はあくまでもイメージです。紹介したエンターテインメントや現地イベントの内容などすべての情報は予告なく変更になる場合があります。(text:cinemacafe.net)■関連作品:トイ・ストーリー3 2010年7月10日より全国にて公開© DISNEY/PIXARトイ・ストーリー/トイ・ストーリー2 3D 2010年2月6日より2本立てにて全国公開© DISNEY / PIXARインクレディブル・ファミリー 2018年8月1日より全国にて公開© 2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2018年06月20日香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)にて7月3日(現地時間)、かねてより公式発表があったダッフィー&フレンズの5人目のキャラクターが正式に誕生することがわかった。現在わかっている諸情報をまとめると、5人目のキャラクターは、“犬”系のフレンズになるようだ。現地「Disney Magical Kingdom Blog」掲載情報によれば、来たる2018年7月3日に、新しく登場するダッフィーのお友だちのお披露目パーティーを開催するとのこと。香港では現地ブロガーの招待枠があり、今年5月にスタートした新ショー「モアナ:ホームカミング・セレブレーション」でも、現地ブロガーがメディア各社とは別で事前招待を受けていた。ちなみに同招待状には、5人目のキャラクターの言葉が載っており、“Sniff, Sniff, I am so excited to see you on July 3rd at Hong Kong Disneyland.”の文字列が。<Sniff, Sniff,>とは、犬が臭いをかぐ際のクンクンという意味で、5人目のキャラクターは“犬”系のフレンズ誕生になるのかもしれない。As to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney※画像はあくまでもイメージです。紹介したエンターテインメントや現地イベントの内容などすべての情報は予告なく変更になる場合があります。(text:cinemacafe.net)
2018年06月13日香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)に、ダッフィーの新しいお友だちが今夏誕生する公式発表を受け、ディズニー・パークスのファンの間では話題となっている。しかも今回は、従前の東京発のセオリーとは異なり、香港ディズニーランド・リゾートに直接“爆誕”するという新展開も注目の的。いまダッフィー&フレンズに何が起こっているのか。■香港でも大人気のダッフィー&フレンズ現在、香港ディズニーランド・リゾートは、東京ディズニーシー生まれのダッフィーやシェリーメイをはじめ、ジェラトーニやステラ・ルーともキャラクター・グリーティングできるパークとして日本人ゲストにも大好評を博している。特に東京ディズニーリゾートではジェラトーニとステラ・ルーの直接的なグリーティングは行っておらず、イベントごとにコスチュームも変わる香港のダッフィー&フレンズは夢のような存在であることは間違いなく、現地でしか手に入らないオリジナルのグッズも豊富だ。その大人気のダッフィー&フレンズが、この夏香港に新たに登場する。これまでシェリーメイをはじめ、ジェラトーニやステラ・ルーは、まず東京ディズニーシーで発表があった後に海外展開していたが、5人目のフレンズは突然香港に誕生することに。しかも、東京ディズニーリゾート周辺では、その辺りの新情報は見受けられず、何事もないかのようにシーズナルのイベントが展開している最中だ。今月中には現地で記者発表も行うなどという情報も飛び交っているが、香港独自の戦略となっているようだ。■ダッフィー&フレンズは世界展開へ…!?この一連の出来事について、広義のディズニー情報を扱う「dpost.jp」を運営するITジャーナリストの宮田健氏は、「ダッフィー&フレンズが、東京ディズニーシー発祥ではありつつも、“世界のもの”にする意向があるのではないか」と、ニューフレンズが最初に香港で誕生する理由を分析。そして近い将来、東京に展開していくかについては、「ダッフィーたちの東京ディズニーシー外への展開はかなり慎重。それを考えると、フレンズ発表後、即東京ディズニーシーに登場するとは考えにくい」と予測する。また、宮田氏は、「この新フレンズがいつ東京にやってくるかは、海外パーク、つまりディズニー本体と東京ディズニーリゾートとのパワーバランスに関連する。東京ディズニーシー発祥とはいえ、IP(知的財産権)そのものはディズニー本体のもの。ひょっとしたら、この件は東京ディズニーリゾートにとっては寝耳に水なのではないか」とも。月末には東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドの株主総会も行われるが、いずれにしてもファンにとってハピエストな展開になることを願うばかりだ。As to Disney artwork, logos and properties:(C) Disney※画像はあくまでもイメージです。紹介したエンターテインメントや現地イベントの内容などすべての情報は予告なく変更になる場合があります。(text:cinemacafe.net)
2018年06月12日香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)で現地時間5月30日、ダッフィーの新しいお友だちが誕生することを示唆する情報が飛び出した。「米通 Magic Post」などが報じている。時期は夏。名前などは未定。「米通 Magic Post」によると、この夏に新たなダッフィーのお友だちが誕生するということで、メインストリートU.S.A.には複数の足あとも確認できるとのこと。また、地元ブロガーの掲載情報によると、ガゼボ裏のイースターエッグにダッフィー&フレンズの4種類に加え、黄色のエッグも新たに登場。シネマカフェが直接確認した、少なくとも現地時間5月26日までは4種類しかなかったので、数日のうちに設置したということになる。現在、香港ディズニーランド・リゾートは、東京ディズニーシー生まれのダッフィーやシェリーメイだけでなく、ジェラトーニやステラ・ルーともグリーティングできるパークとして日本人ゲストにも好評を博している。この5月は新ステージショー「モアナ・ホームカミング・セレブレーション」が始まり、今後の計画であるディズニー映画『アナと雪の女王』をテーマとしたエリアには家族向けのローラーコースターが誕生することが判明するなど続々と新情報が解禁され、目が離せない状況となっていた。香港ディズニーランド・リゾートAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney※画像はあくまでもイメージです。紹介したエンターテインメントや現地イベントの内容などすべての情報は予告なく変更になる場合があります。(text:cinemacafe.net)
2018年05月30日香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)では、現地時間5月25日に新ステージショー「モアナ・ホームカミング・セレブレーション」がスタートしたが、このほどプロジェクトが進行中の大規模パーク拡張計画の続報がわかった。ディズニー映画『アナと雪の女王』をテーマにしたエリアには、家族向けのローラーコースターなどが誕生するという。さまざまなテーマのアトラクションが楽しめる香港ディズニーランド・リゾートへと変貌する拡張計画の全貌が明らかとなったが、まず2019年、マーベル映画『アントマン&ワスプ』をモチーフにした第2のマーベルのアトラクションが新しくオープンしたのち、マーベル映画のテーマエリアが今後誕生する予定であることは既報の通りだ。このほど公開となった新アートにはアントマンではなくワスプが大々的にフィーチャーされており、ゲストはアントマン、ワスプとともにアーニム・ゾラと秘密結社ヒドラに立ち向かう、スリル満点の冒険アトラクションとなっている模様だ。(text:cinemacafe.net)■関連作品:モアナと伝説の海 2017年3月10日より全国にて公開© 2016 Disney. All Rights Reserved.アントマン&ワスプ 2018年8月31日より全国にて公開©Marvel Studios 2018
2018年05月27日朝活で賑わう公園沿いにあるお粥専門店「Teddy&Daddy」福岡でも人気のスポット大濠公園と、お花見の時期に多くの人で賑わう西公園の間にある香港粥専門店「Teddy&Daddy(テディアンドダディ)」。市営地下鉄空港線「大濠公園駅」からはもちろん、天神エリアからも運動不足の解消を目指して歩いて目指せる場所にあります。「Teddy&Daddy」の魅力は、朝7時からオープンしていること。お店の周辺は朝からウォーキングやランニングを楽しむ人も多く、そんな健康志向の人々から、旅行客まで大人気のお店です。2階建ての趣ある古民家と、キュートな熊の看板がお店の目印。さっそくお店の中に入ってみましょう。ヘルシーなのに、栄養たっぷり!香港粥で元気いっぱい!お店を切り盛りするのは、太田さんご姉妹。お二人のお父様がかつて中洲で中華料理店を営んでおり、中でも人気だったお粥のレシピをもとにアレンジしたお粥はどれも優しい味がします。本場香港仕込みの「Teddy&Daddy」のお粥は、まずじっくりと時間をかけて仕込んだ豚骨スープを使ってごはんを炊きます。ベースとなるスープはしっかりと時間を掛けて作る、とっておきの鶏ガラスープ。鶏ガラと一緒にネギや生姜もたっぷりと入っているので食べると身体がポカポカと温まり、栄養も満点!特製スープに豚骨で炊いたごはんを併せ、さらにじっくりと時間を掛けてお粥へと仕上げていきます。和風のお粥や女性に人気のパクチー粥まで種類豊富なラインナップ!日本では病気のときに食べるイメージが強い「お粥」ですが、香港粥はまったく別物で、一度食べるとお粥の概念ががらりと変わること間違いなし!「Teddy&Daddy」では、10種類以上の定番メニューと季節限定メニューが楽しめます。定番メニューには、「特選アワビ粥」や「ピリッ辛和牛ホルモン粥」、「鳥レバーと砂ずり粥」と言った、スタミナ系のものから、「塩漬け豚バラ粥」や「エビ粥」、「鶏ささみ粥」など、素材の魅力を活かしたものまで様々。中でも女性に人気の高い「生ハムとパクチーの豆乳粥」と、「梅・あおさ入り新鮮白身魚粥」は、他では食べられないオリジナル溢れるメニューだけあって、一度食べるとリピートしたくなるとファンの心を掴んで離しません。ランチタイムには、単品のお粥に+300円で、水餃子orワンタンと惣菜ブッフェも付けられます。一度食べたら病みつきになること間違いなしです。福岡中央区にある「Teddy&Daddy」。西鉄バスに乗り、荒戸2丁目バス停下車徒歩約2分というアクセスの良さ。お粥はテイクアウトもOKなので、ライフスタイルに合わせてお粥を楽しんでみてください!取材・文/ ワタナベユウミスポット情報スポット名:Teddy&Daddy住所:福岡市中央区荒戸2-5-20電話番号:092-753-9640
2018年05月25日新業態の全国初出店! 香港スイーツ×シンガポール料理大坂・梅田にある「果香×ツル商店」は、東京で人気の香港&アジアンスイーツの専門店「香果」と、石垣島のシンガポール料理の人気店「ツル商店」の初コラボ店です。コラボのきっかけは「香果」の代表が、「ツル商店」の味に惚れ込んだから。東京と石垣島の中間地点となる大阪への出店にあたり「香果×ツル商店」が誕生しました。ツル商店の人気メニュー「チキンライス」伊勢赤鶏の鶏肉と鶏出汁で炊いた旨味たっぷりのジャスミンライスの上に、蒸した鶏肉が添えられたシンガポールの国民的メニュー。ソースは、シンガポール風とタイ風の2種類。トッピングコーナーにあるパクチーやナッツなどを加えて、さまざまな味わいを楽しむことができます。ぷるっとかわいいスイーツ「九龍(クーロン)」「香果」で15年ほど前に独自開発されたスイーツ。旬の果物を球体の寒天に閉じ込めた一口サイズの色鮮やかでキラキラしたスイーツは、写真映えもバッチリで女子に大人気。龍が持っている玉をイメージしてつくられたスイーツで、9種類のフルーツを使っています。「ペーパーチキン」もおすすめ!鶏もも肉、紹興酒、生姜、醤油に漬け込んで、紙に包んだまま揚げる「ペーパーチキン」もおすすめ。お酒のおつまみや、おやつにもピッタリです。「香果×ツル商店」は、阪急本線「梅田駅」から徒歩1分、阪急三番街のB2Fにある「UMEDA FOOD HALL」内にあります。15:00~17:00までの時間が比較的空いていて利用しやすいみたいですよ。医食同源に基づいた美容と健康を考えたスイーツと、絶品シンガポール料理のコラボをぜひ堪能してみませんか?スポット情報スポット名:果香×ツル商店住所:大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街 北館 B2F UMEDA FOOD HALL内電話番号:06-6374-0224
2018年05月25日香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)で現地時間5月24日、今年3月に誕生したアフリカがテーマのインタラクティブな新エリア&ショップ「カリブニ・マーケットプレイス」前でセレモニーが行われ、同エリアでグリーティングをするディズニーの仲間たちが一堂に会した。フォトセッションに登場したディズニーの仲間たちは、『ズートピア』のニックとジュディをはじめ、香港で人気があるという『カールじいさんの空飛ぶ家』のカールじいさんとラッセル、『アラジン』のジャスミン、ジーニー、『ライオン・キング』のティモン、ラフィキ、『ジャングル・ブック』のバルー、キングルイ、『リロ&スティッチ』のリロとスティッチと豪華な面々。この「カリブニ・マーケットプレイス」では常設のグリーティング施設を整え、冒険好きな彼らがゲストを連日出迎えている。この「カリブニ・マーケットプレイス」では常設のグリーティング施設だけでなく、フードやグッズショップ、数種類のゲームなども楽しめ、それらのすべてを通じてアフリカを体感できる場所となっている。とりわけグリーティングは日本人だけでなく、現地のファンにも人気を集めている。なお、この日は同じアドベンチャーランド内で25日にオープンする新ステージショー「モアナ・ホームカミング・セレブレーション」のアジアメディア向けプレスプレビューも開催され、メディア限定でディズニー映画『モアナと伝説の海』の主人公モアナのグリーティングも開催していた。香港ディズニーランド・リゾートAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney協力:ディズニー・ディスティネーション・インターナショナル※画像はあくまでもイメージです。紹介したエンターテインメントや現地イベントの内容などすべての情報は予告なく変更になる場合があります。(text:cinemacafe.net)
2018年05月25日香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)で現地時間5月24日、新しく誕生するステージショー「モアナ・ホームカミング・セレブレーション」アジアメディア向けプレスプレビューが25日のオープンに先行して行われ、同リゾート初の体験型ステージショーがお披露目された。この「モアナ・ホームカミング・セレブレーション」では、ディズニー映画『モアナと伝説の海』のヒロインが冒険を終え、故郷の村モトゥヌイに戻ってきた後のストーリーが展開。アドベンチャーランドのジャングル・ジャンクションに新設した特設ステージでは、モアナたちのパフォーマンスを始め、おなじみの音楽やダンス、人形劇などが巧みに組み合わされ、ゲストの想像力もかきたてながら、圧倒的な迫力で魅了していく構成だ。プレビューに参加したウォルト・ディズニー・パーク&リゾート プレジデント/マネージング・ディレクター・アジアのマイケル・A・コールグレイザー氏は、「『モアナ・ホームカミング・セレブレーション』は、香港ディズニーランドの長期に渡る拡張計画の一環で、初めて皆様にお見せできるアトラクションです。このモアナのエンターテイメントはゲストをストーリーの世界へと引き込みます」とコメント。また、同ショーを第一歩に発表済みの大規模パーク拡張計画にも触れ、「香港ディズニーランド・リゾートは2023年まで次々と新しいアトラクションをオープンし、いつ訪れても楽しさ満載のパークとして進化をし続けていきます」とも語った。新ステージショー「モアナ・ホームカミング・セレブレーション」は、現地時間5月25日グランドオープン。このスタートを記念して同リゾート全体でモアナがモチーフのグッズやフード、ドリンクなどの提供も始まる。香港ディズニーランド・リゾートAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney協力:ディズニー・ディスティネーション・インターナショナル※画像はあくまでもイメージです。紹介したエンターテインメントや現地イベントの内容などすべての情報は予告なく変更になる場合があります。(text:cinemacafe.net)■関連作品:モアナと伝説の海 2017年3月10日より全国にて公開© 2016 Disney. All Rights Reserved.
2018年05月24日モデルで女優の香里奈(34)が6日(香港時間15時)、香港の複合施設「九龍灣國際展貿中心(KITEC)」で、写真集『G香里奈』の発売記念イベントを開催した。香里奈撮影を担当した写真家・富取正明氏と登壇した香里奈。トークショーでは撮影秘話のほか、お気に入りの写真を紹介したり、急きょ来場者からの質問に答えるコーナーを設けたり、香港のファンを盛り上げた。イベントの最後には、直筆サイン入り写真集を集まったファンに直接手渡す場面も。写真撮影にも気さくに応じるなど、香港ファンとの交流を楽しんでいた。香里奈にとっても、「約6年振りの香港になりますが、今回『G香里奈』を香港で発表する機会を頂けたことが何よりうれしかったです。イベントでは、ファンの方々との交流などの貴重な時間は、私自身とても思い出深い時間となりました。香港にも私のことを応援して下さる方々がいてくれて、本当にうれしかったです!」と特別な時間になった様子。「あっという間に時間が過ぎてしまったので、あらためて香港に来れることを楽しみにしています」と名残惜しそうにしながら再訪を誓った。ビジュアルブック「G」シリーズの女性編第1弾に選ばれた香里奈。渋谷や代々木、地元・名古屋など縁の深い街、東京ガールズコレクションの舞台裏やスタジオでのフォトセッションなど、2000年のデビューからのキャリアを1冊にまとめ、34歳の誕生日を迎えた2月21日に発売した。
2018年05月07日香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)にある第3のディズニー直営ホテル「ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ」が、現地時間の4月30日に開業1周年を迎えた。「近いので気軽に渡航できる!」「初めての海外ディズニーに最適!」として、日本人ゲストにも高い人気を誇り、ディズニー・パークスファンがいま一度、熱視線を注いでいる香港ディズニーランド・リゾート。その同ホテルで大人気のキャラクター・ダイニング、「ドラゴン・ウィンド」の体験レポートをお届け!■本格中華とキャラクター・グリーティングが楽しめる大人気店!この「ドラゴン・ウィンド」は、「ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ」内にある常設のレストラン。非常に高い天井にドラゴンが優雅に舞う解放的な店内では、本格的な中華料理をはじめ、コンチネンタル風ブレックファストも楽しめるほか、朝食や昼食時には店内に遊びに来たディズニーの仲間たちとの、キャラクター・グリーティングを実施している。■探検家コスチュームのミッキー&ミニーに朝からテンションMAX!シネマカフェが訪問した朝食の時間帯には、ミッキーマウスとミニーマウスによるペアのキャラクター・グリーティングを実施。ミッキーもミニーも探検家のコスチュームを着ていて、このデザインの衣装は、ここ「ドラゴン・ウィンド」限定!オープン当初は朝食を食べているとテーブルを回って来ましたが、2018年4月現在は固定のエリアでグリーティング中。■洋食もしっかり提供香港旅行ビギナーにもおすすめなラインナップここ「ドラゴン・ウィンド」では、点心やお粥などの中華だけでなく、各種ブレッド、卵、種類豊富なソーセージ、肉厚なハムにいたるまで、洋食面もしっかりとカバーしている構成がポイント。実は香港旅行の際に食事が合わなくて困ったという体験談をたまに聞かれるも、全世界共通的なコンチネンタル風ブレックファストは、香港旅行ビギナーには安心材料だ。■おすすめはオムレツ!中の具材も好みでリクエストがOK!提供しているメニューはどれも美味しいが、おすすめはオムレツ!専用のオムレツステーションに行って、専任の料理人が目の前で作ってくれる無料のサービスで、中に入れたい具材の分量もお好みでリクエストが可能だ。1回のオーダーは数分で完了するものの、比較的人気のサービスなので列をなすことも。お店がオープンしたら一番最初に行くこともありだ。1920年代の<探検>黄金時代がテーマの「ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ」。その「ドラゴン・ウィンド」で楽しいひと時を過ごして!香港ディズニーランド・リゾートAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney協力:ディズニー・ディスティネーション・インターナショナル※画像はあくまでもイメージです。紹介したエンターテインメントや現地イベントの内容などすべての情報は予告なく変更になる場合があります。(text:cinemacafe.net)
2018年05月06日香取慎吾による初のストリート・アート作品のメイキングシーンを含むプロモーション映像が、「#香港慎吾アート」と題し香港政府観光局特設ページやYouTubeにて公開されている。毎年3月、香港では「香港アートマンス」として、「アート・バーゼル香港」をはじめ多くのイベントが開催されている。香取さんはその一環として、香港の中環(セントラル)に自身初となるストリート・アート作品を制作。今回の映像は「香港慎吾アート」が出来上がるプロセスが収められ、香取さんとアートの街の魅力を映し出している。■「#香港慎吾アート」プロジェクトとは?本プロジェクトは、2017年にテレビの撮影で、ストリート・アートが盛んな「オールド・タウン・セントラル」エリアを香取さんが訪問したことをきっかけに、香港政府観光局が制作を依頼して実現。香取さん初のストリート・アートは、香港島の世界で最も長いエスカレーター「ミッド・レベル・エスカレーター」の壁面に描かれた。人通りが多い中心部だったために、パーティションで覆われた限られた空間の中、3月24日~27日深夜から早朝にかけ、計18時間というごく限られた時間で制作は行われた。高さ4.5m、幅6m以上ある壁に、フリーハンドで大胆に描いていくアーティスト・香取さん。躍動感たっぷりのその様子と香港の街がまるで一体化するように、映像は展開していく。■作品名は自身の広東語の愛称「大きなお口の龍の子(大口龍仔)」香取さんは、映画の撮影で訪れた20年前より、香港では広東語で「大口仔(大きなお口の男の子)」という愛称で親しまれてきた。今回は20年後に、“龍になって香港に戻ってきた”という意味を込めてこの絵を描いたという。香港をイメージしてモチーフに選んだ龍は、風水上、パワーがある、運気があがるものとして知られており、作品には龍のほか、香港の夜景や東京タワーをはじめとした多様なモチーフが大胆かつ細やかに表現されている。作品そのものがSNS映えをするだけではなく、作品の前で撮影した写真をSNSでシェアして多くの方に作品を知って欲しいという願いから、「#香港慎吾アート」「#hkshingoart」の2つのハッシュタグもモチーフとして描かれている。■オールド・タウン・セントラル(OTC)とは?香港政府観光局では、香港島中環から上環(ションワン)を中心とした、東洋と西洋、レトロとモダンの文化が交わる一帯を「オールド・タウン・セントラル」(OTC)とし、街歩きの楽しみ方を紹介している。ここには英国統治時代に造られた路地や建物が多く残されているだけではなく、近年は、壁に描かれたストリート・アートがSNS映えのスポットとして世界の旅行者やインスタグラマーからの人気を集めている。(text:cinemacafe.net)
2018年04月26日香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)では現在、春イベント「カーニバル・オブ・スターズ」を開催中だが、パークではなく各直営ホテルでも、特別な期間限定有料プログラムを開催中(4月8日まで)だ。そこで今回、香港ディズニーランド・ホテルで実施中の「イースター・マジカーニバル」を体験。キャラクターのサプライズもあった。「イースター・マジカーニバル」は、同リゾート直営ホテルで開催中のイースターの小規模なイベントのこと。3月30日~4月8日までの期間、午後12時~午後6時までをチケット購入ゲストにウエストローンを開放して、バウンシー・ゾーンやキッズ・ゾーン、ファン・ゾーンなどのアクティビティーの体験が楽しめる。宿泊ゲスト以外も購入可能だ。「イースター・マジカーニバル」の構成は大別すると、「各種アクティビティー」、「グッズ」、「軽食&ドリンク」、「エッグハント」などに分けられ、なかでもディズニー・フレンズのサプライズ登場がファンにはうれしい要素。シネマカフェ体験時には、パークとは異なるコスチュームを着たミッキーマウスとミニーマウス、ダッフィーとシェリーメイなどが、香港ディズニーランド・ホテルの会場に続々と登場。また、各ホテル間を横断の上、ゲームなどをクリアして5個以上のスタンプをゲットすると、記念品のプレゼントもある。特に小さなキッズがいる家族にはありがたい施策で、多彩なアクティビティーが各ホテルにあるため、遊びきれないほどだ。各直営ホテルの立地と特性をいかしたイースターだ。■「イースター・マジカーニバル」詳細■:※ホテル宿泊ゲスト:250香港ドル/2名(追加ゲスト1人に付125香港ドル)※ホテル非宿泊ゲスト:400香港ドル/2名(追加ゲスト1人に付200香港ドル)香港ディズニーランド・リゾートAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney協力:ディズニー・ディスティネーション・インターナショナル(text:cinemacafe.net)
2018年04月05日香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)にて、春イベント「カーニバル・オブ・スターズ」の開催期間中、特別な有料チケットプログラム「ディズニー・スター・パス」を開催することがわかった。これは2018年4月6日~5月6日までの特定日のみ開催する期間限定のプログラムで、ミッキーマウスとミニーマウスとのペアグリーティングをはじめ、お気に入りのディズニーキャラクターとのマジカルな出会いを楽しめるという。本グリーティングは、日頃はティンカーベルがグリーティングしているフェアリーテール・フォレストで行われ、開催期間中は「ディズニー・スター・パス」を持っているゲスト限定で開放する。プリンスミッキーとプリンセスミニー(写真)とのロマンチックな出会いをはじめ、ディズニープリンセスやティンカーベルなど3組のディズニーキャラクターとのマジカルな出会いを特別に楽しめるようで、ファンは見逃せない内容となっている。上記フェアリーテール・フォレストでのグリーティング体験は時間指定制で、開催日の11時30分、12時30分、14時または15時のセッションにて実施する。45分間を使って、3組のディズニーキャラクターとのグリーティング体験が楽しめるそう。なお、香港ディズニーランド・リゾートによると、パーク内で「ディズニー・スター・パス」を購入時に、当日のプリンセスとのグリーティングの仔細について、キャストへも確認が可能だという。また、「ディズニー・スター・パス」には、「フェスティバル・オブ・ライオンキング」への優先入場や、大人気のパレード「ディズニーフレンズ・スプリングタイム・プロセッショナル」を特別な観覧席での鑑賞も可能となっている。チケット価格は、229HKドルだ。■「ディズニー・スター・パス」概要■開催日程:4月6日、14日、18日、27日、5月1日、6日の6回のみ。開催時間:11時30分、12時30分、14時、15時チケット:229HKドル販売場所:ファンタジーランドの「Merlin’s Treasures」「Storybook Shoppe」で当日券。香港ディズニーランド・リゾート 日本語サイト: www.HKdisneyland.jpAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年04月04日元「SMAP」でタレントの香取慎吾が、香港にある様々なストリート・アートが撮影スポットとして世界の旅行者やインスタグラマーに人気の観光地・中環のオールド・タウン・セントラル(以下OTC)エリアにパブリックアートを完成させ、お披露目セレモニーを実施。香取さんは香港をイメージし、龍のモチーフのウォールアートを描いた。2017年にテレビ番組の撮影で香取さんがOTCエリアの様々なストリート・アートを訪問したことをきっかけに、香港政府観光局が作品の制作を依頼し、今回のプロジェクトが実現。作品制作は3月24日~27日(現地時間)、深夜から早朝にかけて実施された。香取さんのパブリックアート作品としては、青森県津軽鉄道の列車が知られているが、今回の作品が海外初となる。香取さんが今回製作したストリート・アートの作品名は「大きなお口の龍の子(大口龍仔)」。場所は、世界一長いエスカレーターとしても知られるミッドレベルエスカレーターの側面、Shelley Street(些利街/シェリーストリート)。香取さんが香港をイメージしてモチーフに選んだ龍は、風水上、パワーがある、運気があがることとして知られている。今回のお披露目セレモ二―で香取さんは、「初めて香港で映画を撮影した20年前から香港では広東語で『大口仔(大きなお口の男の子)』というニックネームで呼ばれています。20年後に龍になって香港に戻ってきた、という意味を込めてこの絵をかきました」とコメント。香取さんは1997年に映画『香港大夜総会 タッチ&マギー』の撮影で20年前に香港を訪れていた。香港政府観光局理事長のアンソニー・ラウ氏は「香港は香取さんの最初の映画が撮影された街として特別なつながりがあります。本作品は、OTCエリアの新しいアイコンとなりますので、日本をはじめアジアの香取さんのファン、さらには、世界のアートファンに彼の作品の素晴らしさを知ってもらえればと思います」とコメントした。香港政府観光局では、今回製作された香取さんのアートを「#香港慎吾アート」「#hkshingoart」というハッシュタグで、世界から訪れるファンや旅行者にSNSでの写真投稿をよびかけている。(text:cinemacafe.net)
2018年03月29日ディズニー・パークス初のマーベルをテーマとしたライドアトラクション「アイアンマン・エクスペリエンス」がある香港ディズニーランド・リゾートに、その2番目となるライドアトラクションが誕生することがわかった。それはアントマンとワスプが登場するライドアトラクションで、全世界ではカリフォルニアのDCAにある「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ミッション・ブレイクアウト!」に続いて3番目の誕生となる。これは2月に舞浜で開催したディズニー最大のファンイベント「D23 Expo Japan 2018」の「ディズニーパークの魔法」のプレゼンテーション内にて発表。既存のアトラクションがクローズとなっていたが、アントマンとワスプが登場するライドアトラクションであること、そのアートが初めて公開に。また、会場内では発表されなかったが、それに付帯する情報としてヴィランズ側にアーニム・ゾラ、ヒドラが関係することも判明。「アイアンマン・エクスペリエンス」が香港にオープンした2017年1月、ウォルト・ディズニー パーク&リゾートのチェアマン、ボブ・チェイペックが「香港がマーベルの拠点になる」と発言した通りになっている。また、同エキスポではフロリダのウォルト・ディズニー・ワールドのエプコットで準備中の「Guardians of the Galaxy」がテーマのアトラクションが屋内型ローラーコースターであることや、ディズニーランド・パリのウォルト・ディズニー・スタジオ・パークに新たにアイアンマンとアベンジャーズがテーマのアトラクションが誕生すること、2020年にリニューアル完成予定のマーベルがテーマのホテル客室アートなども初公開された。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年03月02日香港・ニューヨークで話題のワッフルアイステイクアウト専門店「ポッピンワッフル(Popping Waffle)」が、2018年2月3日(土)に名古屋の大須観音前にオープンする。「ポッピンワッフル」は、香港の屋台で生まれたエッグワッフル「ガイダンジャイ(鶏蛋仔)」に、アイスクリームやチョコソースなどをトッピングして楽しむニューヨークスタイルのアレンジを施したワッフルアイスを販売。カップにワッフルとトッピングを盛り付けているので食べ歩きしながら楽しむことができる。香港やニューヨークを始め、世界中で話題のスイーツだ。「ポッピンワッフル」のワッフル生地には国産の米粉を使い、外はカリッと、中はもちっとした食感に仕上げている。ほのかな優しい甘さが懐かしさを感じさせる味わいとなっている。アイスクリームを乗せた定番ワッフルアイスを始め、ホイップクリームやフルーツ、多彩な追加トッピングなど様々なカスタマイズで楽しめる。シンプルな素焼きワッフルや、限定メニューも発売する。オープン日の2月3日(土)には節分1日限定メニューとして、アイスクリーム、ホイップクリームなどカラフルなトッピングで鬼を表現した「DEMONONIちゃん」が登場する。【詳細】ポッピンワッフル 名古屋オープンオープン日:2018年2月3日(土)住所:愛知県名古屋市中区大須2-26-1営業時間:11:00~18:00TEL:052-222-4187■メニュー例・DEMONONIちゃん 600円(税込) ※2月3日(土)限定発売・チョコミントパーティー 600円(税込)
2018年01月26日3月9日発売の『ジャニーズ事務所公認『Sexy Zone カレンダー 2018.4-2019.3』(光文社刊)。その撮影で訪れた香港でのSexy Zoneに本誌が密着レポート! 深夜に香港入りした5人。翌日早朝からの撮影も、新鮮な異国の街並みも手伝ってか、スタートからハイテンション! 「見て見て、かわいい~」と道端の子猫に反応する松島聡(20)や、「壁画がすてきなのでここで撮ってもらえますか?」とフォトジェニックなものを敏感に察知するマリウス葉(17)。 「バスタブに入ろうか」と中島健人(23)が率先してセクシーショットを撮らせてくれたかと思えば、菊池風磨(22)も「照明落としたほうがセクシーかな」とベッドルームでの撮影に積極的。 時間があると「カメラ貸してください」とインスタントカメラでメンバーを撮影していたのは佐藤勝利(21)。インスタントカメラでお互いの姿を撮り合った写真も、カレンダーに収録。 そんな香港での撮影を5人はこう振り返る。 ■中島健人 「今回は、ちょっと大人のSexy Zoneを見せるっていうコンセプト。自然な表情を捉えたものが多いから、リラックスして楽しい現場だったね。みんなあんまり無理して笑いたくない年ごろだから(笑)、そんな僕らにジャストフィットした撮影だったんじゃないかな」 ■佐藤勝利 「100万ドルの夜景や街のネオンっていう王道な香港が背景。僕らSexy Zoneも“王道”と言っていただくことが多いけど、王道×王道が、シンプルにいいといえる写真になっていると思います。街並みに引かれて、自分で写真や映画を撮りたいという気持ちにも」 ■菊池風磨 「初アジア。とにかく楽しみでした。スケジュールはハードだったけど、逆に短時間に集中して香港のことをいっぱい知れたのかもしれない。市場など日本にない景色を見たり、中華料理を食べたり。みんながキュンとする写真もたくさん撮れていると思いますよ!」 ■マリウス葉 「香港ってヨーロッパっぽい雰囲気もあるんですね。古い時代のものと、今のクリエーティブなものがミックスしている風景がとても素敵で、ずっといたい衝動にかられました。オープントップバスで夜の街を走ったときは、寒さと感動の涙が出ちゃったけど(笑)」 ■松島聡 「どこに行ってもネオンが光ってて、街並みもきれい。日本のアニメが好きな人も多くて親近感が湧きました。工事の足場が竹でできていたのが衝撃だったけど(笑)。ビルはいったい何階建てなの?ってくらい高いし、看板も大きい。遊び心が満載の街ですよね」 香港では、撮影時間1日半で100カット近く撮影という弾丸スケジュールでも、楽しんで集中し、充実した撮影を行うことができたようです!
2018年01月22日香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)では3月15日~6月20日の期間、100以上のディズニーの仲間たちが登場するイースターイベント「ディズニーフレンズ・スプリングタイム・カーニバル」を開催するが、新プロジェクションマッピング「We Love ミッキー!」をはじめ、モアナやブラックパンサー、グルートが初登場することもわかった。イースター開催と同時にスタートする「We Love ミッキー!」サプライズパーティーは、ミニーマウスがディズニーの仲間たちを誘って、ミッキーマウスにサプライズのお祝いをする毎晩公演のナイトショー。このパーティーでは、ミッキーのこれまでの歩みがメインストリートUSAの建物にプロジェクションマッピングで映し出され、思い出のミッキーのクラシックな作品や、オールカラーの全盛期を経て、きらめく現在のミッキーまでを紹介。ミッキーのアイコンとなる映像を4章に分け紹介した後、ミッキー自身も登場するという。大人気の「ディズニーフレンズ・スプリングタイム・プロセッショナル」には、30以上のディズニーの仲間たちがアンコールに応えて再登場、ディズニーの仲間たちによるパワーアップした大行進が始まる。花で飾られた列車の大行進は毎日行われ、ミッキーとミニー、ドナルドダック、デイジーダック、グーフィー、プルート、チップとデール、『ズートピア』のジュディとニックや、『ふしぎの国のアリス』のアリスと白うさぎ、『おしゃれキャット』のマリー、七人のこびと、ティガーとピグレットが約50名のダンサーと行進する。そして2月~4月は、モアナと3月日本公開予定のマーベル映画『ブラックパンサー』の新ヒーローブラックパンサー、『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』のグルートが、香港ディズニーランド・リゾートに初登場する。アドベンチャーランドでは、『ズートピア』のジュディとニックがゲストを出迎え、4月~6月の期間は、スパイダーマンがトゥモローランドに帰還する。また、3月にオープンするアフリカがテーマのインタラクティブな新ショップ「カリブニ・マーケットプレース」では、冒険好きなディズニーの仲間たちがゲストを出迎えするとともに、アフリカの雰囲気のなかでゲームや写真撮影を存分に楽しめる。ディズニーフレンズ・スプリングタイム・ガーデンには、素敵な写真スポットが登場する。パーク内やホテルに隠されている100個以上のキャラクターエッグを探すディズニーフレンズ・エッグハントや、ロイヤル・プリンセス・ガーデンではパーク内初となるビビディ・バビディ・ブティックがオープンする。そこでは魔法の力で小さなプリンセスに変身した後は、ディズニーのプリンセスたちと庭で一緒に豪華な記念撮影を楽しめるという。春を満喫する美味しく豪華な、ディズニーキャラクターがテーマのスイーツやドリンクも充実している。キャラクタークッキーがマーケットハウス・ベーカリーで販売となるほか、カラフルな春のセットメニューをパーク内やホテルでいただける。ファンタジーランド内のロイヤル・バンケットホール「スプリング・ダイニングパッケージ」では、小さなキッズから大人まで参加できるカップケーキの手作り体験のワークショップも開催になる。また、アドベンチャーランドでは、アフリカがテーマの新ショップ、カリブニ・マーケットプレースや、パーク内のいたるところで、おなじみのディズニーの仲間たちに加え、新たに登場する仲間たちと一緒に写真を撮ることもできる。そしてディズニー直営ホテルでは、ディズニーがモチーフのスリッパ、ステッカーなど、記念に残るお土産がつまったアメニティーボックスを各部屋に設置する。アートやクラフトのワークショップも開催予定だ。3月30日~4月8日のイースター時期の滞在では、“イースター・マジカーニバル”(マジカル+カーニバル)の充実のアウトドアゲームやアクティビティーもあるという。この春、盛りだくさんのコンテンツが待っている香港ディズニーランド・リゾートで、かわいいキャラクター飲茶を食べたり、ユニークなお土産を探してショッピングしてみて。As to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年01月21日香港では、2018年は戌年ということで、戌年の象徴である「冒険」「興奮」「遊び心」を持って、1年の始まりを盛大にお祝い!今回は、そんな香港の旧正月期間に開催される、様々なイベント&グルメ情報をご紹介。旧正月シーズンの香港トラベルで、新年を祝う幸せに満ちた気分を味わってみてはいかが。◆旧正月「春節」とは一年の中で、香港が最も活気付く祭事となる旧正月。街中が休日モードに包まれ、ショップではセールとなり、若者は年配者から赤い袋に入ったお年玉をもらい、家庭も職場も大掃除をし、新年の言葉が書かれた赤い垂れ幕がドアの左右に掛けられ、寺は祈りとお香の煙で一杯となり、派手なパレードと大掛かりな花火が行われる。2018年の香港の春節期間は2月16日~2月18日。毎年旧正月には、車公廟(チェコンミュウ)にカラフルな“幸運の風車”が多数飾られ、風が吹くとより一層息をのむような光景を堪能することができる。また、大埔(タイポー)の林村(ランチュン)にある「林村許願樹」も旧正月に人気のスポット。ここにある2本の木は、昔から幸運をもたらすといわれており、毎年旧正月には願い事を叶えたい多くの人々が訪れる。そして旧正月に必要なものが何でも見つかるという、色鮮やかなフラワーマーケットも旧正月に地元の人が訪れる場所。旧正月の約1週間前から旧正月初日の数時間まで、ビクトリアパークと旺角(モンコック)では、大規模なフラワーマーケットが開催。フラワーマーケットという名前だが、縁起の良い植物はもちろん、伝統的な正月飾り、お土産、食べ物まで売られている。◆日にち別、香港の旧正月イベント2月16日(旧正月元日)「旧正月インターナショナル・ナイト・パレード」毎年、旧正月元日の夜には世界のベストイベントの1つにも選ばれた「旧正月インターナショナル・ナイト・パレード」が開催。尖沙咀(チムサアチョイ)のメインストリートを中心に、香港の地元そして世界各国のパフォーマーや、色とりどりの山車がパレードする人気のイベントで、沿道には毎年多くの観客が集まる。2月17日「旧正月の花火大会」また旧正月2日目の夜には、「旧正月の花火大会」を実施。今年も約20分間、ビクトリア・ハーバーと冬の夜空に花火が打ち上げられる。観覧は無料で、尖沙咀とセントラル・ハーバーフロントが毎年人気の観覧場所に。2月18日「旧正月競馬」旧正月3日目に沙田(シャティン)競馬場で行われる「旧正月競馬」も見逃せない。競馬はイギリス統治下のころからの人気スポーツ。毎年新年最初のレースには、地元の住民だけではなく、たくさんの観光客も多く訪れ、競馬だけではなく、新年の特別イベントやライブが楽しめる。~2月25日まで「グレート ヨーロピアンカーニバル」12月から2月までの期間は、セントラル・ハーバーフロントのイベント広場に仮設の屋外アミューズメントパーク「グレート ヨーロピアンカーニバル」が登場!空中ブランコやゲームブース、サーカス団によるパフォーマンスが楽しめる。◆旧正月グルメおいしい食べ物も香港の魅力の一つ。あわせて旧正月の食事についてもご紹介!・盆菜(プンチョイ)旧正月によく食べられる盆菜は、一つの大きな鍋に、お肉、シーフード、野菜を入れる村の伝統料理。大勢の人で囲んで会話しながら食べる盆菜は、心が温まるお祝いどきなどに適した料理だ。旧正月時期には、中心地のレストランでも楽しむことが出来る。・湯圓(タンユェン)広東料理の縁起のいい料理の一つとして、湯圓と呼ばれる団子のデザートが挙げられる。発音が広東語で“団らん”を意味する言葉に似ており、家族が集まるこの時期のデザートとしてぴったり。ほかにも、干し牡蠣(広東語で「ホーシー」)の発音は“仕事がうまく行く”と似ており、年ガオ(広東語では「ニーンゴウ」)というお餅の発音は“年々高く”という言葉と似ているため旧正月によく食べられるのだとか。活気に満ちた香港の旧正月。ぜひ香港でこの時期だけのイベントやグルメを楽しんでみて。(cinemacafe.net)
2018年01月19日“世界一安いミシュランレストラン”と称される香港の点心レストラン「ティム・ホー・ワン(添好運 / Tim Ho Wan)」が日本上陸。2018年4月8日(日)、東京・日比谷の日比谷シャンテ別館1階に日本1号店をオープンする。ティム・ホー・ワンとは?「ティム・ホー・ワン」は、2009年誕生した人気の点心専門店。4年連続でミシュラン3ッ星を獲得した、フォーシーズンズホテル香港内広東料理店「龍景軒」の点心を担当していたMak Kwai Puiが、Leung Fai Keungをパートナーに迎え、香港に1号店をオープンさせた。コンセプトは「よりカジュアルに、日常的に本物の味を」。お手頃価格で一流ホテルの味を楽しむことができるとして評判を呼び、2010年にはミシュラン1ッ星を獲得。以後“世界一安いミシュランレストラン”との愛称で愛され、香港を訪れる外国人観光客が集まる世界的有名店へと成長した。現在は、香港を始め、台湾などアジア各国とオーストラリア、アメリカ・ニューヨークに出店。そして2018年春、待望の日本1号店が日比谷にオープンする。注目のメニューメニューは蒸物、揚物、米粉春巻き、粥、ちまき、野菜、デザートなどのカテゴリーで構成され、すべてMakとLeungのオリジナルレシピのもと店内の厨房で手作りされる。看板メニューは4種類。中でも「ベイクド チャーシューバオ」は「ティム・ホー・ワン」を代表するメニューのひとつ。チャーシュー餡をほかほかの生地で包み込み、表面をオーブンで焼いた。メロンパンのようなサクっとした生地のなかから、ジューシーな餡がとろりと顔を出す。本場香港で注目を集める「海老と黄ニラのチョンファン」は、ツルンとした食感がポイント。薄く延ばした米粉生地で、海老や黄ニラをたっぷりと巻いた。日本女性が好きな大根餅、たまごの蒸しケーキ・マーライコウも「ティム・ホー・ワン」風になって登場。やわらかく、もっちり食感に仕上げた大根餅は、干し海老の風味をアクセントにしている。東京・日比谷に初上陸日本初上陸のロケーションとして選ばれたのは 東京・日比谷のシンボル「日比谷シャンテ」別館1F。ここでは、香港のお店と同じコンセプトで、すべて厨房で独自のレシピによって手造りする。価格ももちろんリーズナブルだ。ミシュランといっても気軽な気分で、最高の味を楽しむことができそう。詳細「ティム・ホー・ワン(添好運 / Tim Ho Wan)」オープン:2018年4月8日(日)住所:東京都千代田区有楽町 1-2-2 日比谷シャンテ 別館 1F営業時間:11:00~23:00TEL:03-6550-8818予算:昼 1,800円程度、夜 2,200円程度
2018年01月12日まるで豪華客船。水辺チャイニーズレストラン福岡・中洲川端にある「星期菜 NOODLE&CHINOIS(セイケイツァイ ヌードルアンドシノワ)」は、水上公園内にあるおしゃれなチャイニーズレストラン。リバーサイドの素敵空間で香港の"今"の味を楽しめます。那珂川に浮かぶ船をイメージして作られた「SHIP’S GARDEN」は、全面が大きな窓ガラスになっています。透明感のあるスタイリッシュな雰囲気です。2階にあるテラスや個室からすぐ隣を流れる川を眺めれば、まるで本当に船上にいるかのような気分を味わえます。ミシュランのビブグルマンにも選ばれた最先端香港料理福岡で人気のチャイニーズレストラン「星期菜」の系列店として2016年にニューオープン。1号店は2014年に「ミシュランガイド 福岡・佐賀」のビブグルマンに認定されたこともある実力派です。香港料理をベースとした「フュージョン・シノワ」をコンセプトにしており、ランチにはカジュアルな麺料理を、そしてディナーにはフレンチスタイルの香港料理を味わう事ができます。本格中国茶と点心で楽しむ贅沢ハイティー見た目も美しい「香港ハイティー」は、飲茶と中国茶でゴージャスな時間が過ごせると大好評。特に女性にオススメの贅沢メニューです。白牡丹や茉莉花茶など豊富な種類の中からお好みの中国茶を選んだら、くつろぎタイムの始まり。上質な点心と中華菓子、季節の冷たいデザートと共に、水辺でゆったりとしたひとときを楽しめます。目にも舌にも嬉しい絶品中華を堪能「活き伊勢海老のガーリックソルト炒め 川辺農園のパクチー添え」は、新鮮な伊勢海老を贅沢に使用。特別な日にオーダーしたい至高の逸品です。事前の予約が必須のためご注意ください。北京ダックやフカヒレのスープなどの定番料理も、こだわりの感じられる上品な味わいが特徴。視覚的にも楽しむことの出来るよう丁寧に作られています。カジュアルにもフォーマルにも!優雅なひとときを演出上質な空間を提供するリバーサイドのチャイニーズレストラン。テラス席や個室などシチュエーションに合わせて座席のタイプを選べるので、フォーマルにもカジュアルにも利用しやすいお店です。レストランとしてだけではなく、カフェとしてドリンクとスイーツを楽しむのもオススメ。「星期菜 NOODLE&CHINOIS」は福岡市営地下鉄箱崎線・空港線の「中洲川端駅」から徒歩4分。同じく空港線「天神駅」からも徒歩3分の場所にあります。水上公園を目印に、「SHIP’S GARDEN」まで来たら、階段で2階へ。水上でハイティーを嗜みながら、優雅な時間をお過ごしください。スポット情報スポット名:星期菜 NOODLE&CHINOIS住所:福岡県福岡市中央区西中洲13-1 水上公園「SHIPS GARDEN」2F電話番号:092-721-0888
2017年12月02日アガる香港らしい元気なインテリアと、かわいさと力強さをあわせもつファッションアイテムで昨年注目を集めた、伊勢丹新宿店のポップアップショップ「ハピネス香港@伊勢丹新宿」の第二弾が、11⽉8⽇から14⽇まで開催される。今年のテーマは「ハピネス香港Vol.2 〜海の向こうに恋して膨らむ妄想〜」。香港と日本の旬なアーティスト3組のコラボレーションを実現。香港と日本のクリエイティブシーンをつなげる。参加クリエイターは、香港のトップアーティスト・リトルサンダー(Little Thunder/⼩雷)と日本のイラストレーター・たなかみさき、日本のミュージシャン・ちゃい(CHAI)。リトルサンダーとたなかみさきは、香港のクリエイティブハブである歴史的的建造物「PMQ」でウォールアートを共作した。ちゃいとリトルサンダーのコラボは、ちゃいのミュージックビデオで香港ロケ&リトルサンダーの描き下ろしイラストレーションというコラボを展開。そして、会場では11月8日から1週間の期間限定でたなかみさき×リトルサンダーのウォールアートを再現。Stars&Tart、microwave、Homanzなど香港の実力派ファッションブランドの日本初上陸商品や、参加アーティスト3組による「巨大マグカップ」(各950円)他、ハピネス香港オリジナルグッズの販売も。各アーティストのアートワークや世界観を存分に楽しめる空間となるだろう。【イベント情報】ハピネス香港 Vol.2 〜海の向こうに恋して膨らむ妄想〜会期:11月8日〜11月14日時間:10:30〜20:00場所:伊勢丹新宿店本館2階 TOKYO解放区
2017年11月06日ヴィレッジヴァンガード通販が、香港の文具メーカー「DAYCRAFT」の、見た目が本物そっくりの食パンシリーズなどを展開するノート各種の取扱いを開始しました。見た目も形も大きさも食パンそのもの3種の食パン。王道のホワイト食パン、全粒粉のライ麦系…ざらっとした質感で食パンを表現してます。断面もしっかりパンでどこから見てもパン!!!!でも、開くとちゃんとノートです。質感やなめらかで書きやすい紙、製本にもこだわった自慢出来るノート。ちょっと特別なノートやギフトに是非っ!!食パンだけじゃない〇クッキーシリーズクリームクッキー、バニラクラッカー、レモンワッフル…甘いもの好きさんにおすすめしたいクッキー!!!!ハードカバーもそれぞれこだわりを感じられます。〇ジューシーフルーツシリーズ皮の質感や中身のジューシーさが魅力の果物ノート。凹凸あるハードカバーがよりリアルに。〇レトロシリーズ懐かしの赤電話、レコード、カセットテープ…しっかりしたハードカバーにカラフルな紙でプレゼントにもおすすめです!商品情報【DAYCRAFT】BreadNotebook1,188円(税込)【DAYCRAFT】CookieBookieNotebook1,296円(税込)【DAYCRAFT】JuicyNotebook1,188円(税込)【DAYCRAFT】RetroSketchbook1,836円(税込)商品ページ
2017年10月27日こんにちは。ココロニプロロ編集部Kです。秋の気配を感じるこの頃。ちょっと遅めの夏休みをとって香港へ行ってきました!香港と言えば、美味しい料理、夜景、ショッピングだけでなく、パワースポットとしても有名ですね。なんでも香港は風水学最先端の街と言われていて、その街並みの様々なところに風水的解釈が隠れているそう。そんな香港のパワースポットの中でも有名な寺院「黄大仙」を訪れた際のレポートをお届けします!■願いが叶う!と噂の「黄大仙」「黄大仙」は、香港で最も有名な道教のお寺のひとつ。もともと病気治療にご利益があるとされていたそうですが、今では願掛けや占いで「すべての願いを叶えてくれる」と話題になり多くの人が訪れているようです。3つの宗教(道教、仏教、儒教)の寺院として多くの信者が参拝する場所でもあり、今回も平日の午前中にも関わらず老若男女様々な人が訪れ祈りを捧げていました。私もせっかくここまで来たので、お参りしなきゃ損!作法もよくわからないまま、地元の方々をまねて参拝してみました。■願い事を念じて線香をあげる寺院の中に入ると、順路を示す看板があります。その指示に従って進むと、炎が灯った炉が置かれた場所があり、多くの参拝客がここで線香に火をつけていました。「やばい。線香持ってないし、どこで買えばいいんだ!?」と少し戸惑いますが、ふと近くを見ると未使用の線香がたくさん置かれているコーナーが。線香を買い忘れた人はここから9本取ってよいとのこと。これは、外の売店などで線香を買った人があまった分を寄付したものらしいです。誰かの善意で提供されたものを源に自分の願掛けをするなんてなんだか不思議な気分。こういったところに、この土地の人々のおおらかさがにじみ出ているような気がしました。そして、そのまま順路に従って進むと「赤松黄大仙祠」という本殿へ。願い事を強く念じ、香炉に線香を立てます。その後、三聖堂、盂香亭の2つの社殿にも線香をあげるそうですが、筆者は知らずに最初の本殿に9本の線香全てを立ててしまい、2つの社殿はお参りだけになっちゃいました。■“縁結び”の願掛け「赤い紐」次に訪れたのは、恋愛の神様・月下老人の像。赤い糸で繋がれた男女の像の間を取り持つように中心に佇む月下老人。この像同士を繋ぐ赤い紐に自分自身の願いを込めた赤い紐を結ぶ。これが“縁結び”の願掛けとして有名です。女性は男性側に紐を結ぶとのこと。そんな知識もないまま見よう見まねで願掛けを行った筆者ですが、奇跡的に男性側に紐を結んでいました。おーよかった。ご利益期待していいんですよね…。■運試し「筮竹(ゼイチク)」占いそして最後に、100本の竹棒を使う「筮竹(ゼイチク)」占いにチャレンジ!先ほど線香をあげた本殿のほうに戻ると、広場があって大勢の人が地面に膝をつき、祈っていました。その広場の脇に竹棒が入った筒が並べて置いてあり、それを使って占いをします。まず、筒をひとつ持ってひざまずき、願い事を念じながら筒を振ります。振り続けると、中から竹棒が一本飛び出てきます。そこに書いてある数字が、今の自分の運気を表しているとのこと。竹棒の数字を紙にメモったら、筒を返却しておみくじの結果をもらいに行きます。おみくじの結果をもらえるのは、本殿の階段を降りて少し歩いたところにある占い処。本殿からちょっと離れた場所にあるので、迷いやすいかも。筆者は近くにいた香港ガールに声をかけ道案内をしてもらいましたよ。そして、通りの一番端に占い処を構えるおじさん占い師に解説してもらいました。日本語が堪能な方のようで、安心してお話しを聞くことができました。気になるおみくじの結果は、「吉」。いい運気だから日本に帰ったらすぐに恋愛しなさいとのこと。おじさんの口調からもよい結果だったということが伝わり、うれしくなりました。なにより「結婚できます」と断言してくれたので、かなり勇気づけられました。ここまでがおみくじ結果の解説で、1回あたり40香港ドルでした。(日本円で600円ほど)出会う時期や相手といった詳しいことを聞く場合は、手相などの本格的な鑑定が別途必要とのこと。1回あたり500香港ドル(占い師により異なる)となかなかお高め。グッと値段も上がるけど、しっかり答えが欲しい人は試しに占ってみるのもいいかも。■その他の見どころ高層マンションが立ち並ぶ市街地の中に位置するこの寺院。「嗇色園」という庭園も隣接しており、庭園の木々や水場は、都会的な景色の中の癒しの空間といった趣です。「嗇色園」…「嗇」節約、浪費しないこと、「色」人の欲を表す。余計な欲望を抑えて常に自分の行為を反省し悟りを開くまで修練するといった意味を持つらしいです。入口付近には干支をモチーフにした像が並んでいます。昔の中国の軍人や文官を連想させる衣装がかっこいい。思わず自分の干支をパチリとしたくなります。■恋して、結婚を引き寄せる…良い気がみなぎるパワースポットで、縁結びから願掛けまで盛りだくさんのお参りでした。これで運気もよい方向に向かっていくはず。うん、そう信じたい!とにかく日本に帰ったら恋しなければ!良い運気の波を逃さないように結婚を実現できたらいいなあ。そして、9月末でも30度を超える気温が続く香港。参拝中はあまりの蒸し暑さに大量の汗が流れ出て大変でした。ホント、精神面だけでなく、汗を流して身体のほうもデトックスされちゃったかも。■おまけパワースポットの他にも、美味しい料理や夜景など乙女心をくすぐる香港の一部を紹介しますね。実の中にはホカホカのココナツプリンが! 大衆的な雰囲気の「倫敦大酒楼(ロンドンレストラン)」にて。野菜たっぷり火鍋でデトックスごはん!57階のテラスバーで、夜景を眺めながらの1杯。日本未出店のミルクレープのお店。「Lady M」にて。“インスタ映え”に最適なスイーツ。食べて、祈って、汗かいて…、心も体も毒出しできる香港の旅。忙しい毎日をリセットして、ふと一息をつくきっかけとしておすすめです。筆者も帰国してから「なんか元気になった?」と声をかけられることが増えました。日本からだと片道4時間ほどのフライトなので、週末や3連休などで気軽に訪れることができますよ!「せっかく旅行に行くなら、じっくりこだわりたい」そんなあなたへ、大人の旅をプロデュースする旅行会社PINKがおすすめです。「ココロとカラダにいい旅」をテーマにコーディネートされたツアーが盛りだくさん。もちろん、カスタマイズも自由!あなただけの素敵な旅がきっと見つかるはず。旅行会社PINKスリランカ、ラオス、ブータンほかアジア各地、ヨーロッパ方面など世界中への大人のカスタマイズツアーを取り扱う旅行会社。※画像出典/shutterstock
2017年10月12日「anan」の特集で、香港開運旅へ出かけたのは、7月末から8月の頭にかけて。夏真っ盛りの香港で、さまざまな開運スポットを巡ったライター・野尻がビビっと感じた場所についてレポートします。文・野尻和代 写真・清水奈緒、野尻和代(ビクトリアピーク)出発前から個人的に気になっていたのは、東洋のセドナといわれる『香港ユネスコグローバルジオパーク』。セドナ(アメリカの)といえば、一生に一度は行きたい憧れの聖地。でもなかなか縁がなくて、道のりは遠い……と何年も思い続けていたところにやってきたこの機会! 「東洋の」だけどセドナが私を呼んでいる! そう思い込んで、密かに楽しみにしていたのです。取材当日、私たちは九龍島の佐敦からタクシーに乗り、『香港ユネスコグローバルジオパーク』内の撮影スポット、ハイアイランド景観区へ直行。都心部以外は、実は自然豊かな香港。1時間ほど車を走らせて広大なジオパーク内に入ると、その表情はさらに豊かになり、真っ青な海と島々、鏡のように空を映す大きな貯水池、そして何億年もの時間をかけて形成された断層や大きく湾曲した石柱……もはや別世界! その光景はダイナミックだけど、どこかアジアらしいしっとり感もあり(湿度ではなく)なんだか神々しい。本家のセドナと趣は多分違うけれど、磁場の強さはきっと同じ(のはず)! 感動!! お目当ての六角柱状節理群の圧倒的な光景を見渡しながら、ゆっくりと深呼吸して、心も体もデトックスしてきました。次に、印象に残ったパワースポットがビクトリアピーク。世界三大夜景のひとつに数えられる有名な場所だけど、香港へは何度かやってきているにも関わらず、一度も来たことがなかった私。ピークトラムの混雑ぶりもすごいし、正直、「ザ・観光スポットでしょ?」くらいにしか考えていなかったのです。でも、実際に山頂に上り、目の当たりにした眺めは……息を飲むほど。超高層ビルが立ち並ぶ香港島からビクトリアハーバー、九龍半島が奥まで見渡せるパノラマ感たるや。素晴らしい! 美しい! 蒸し暑さを一瞬忘れるほど涼しいそよ風が吹き、空気もとても清らかで、本当に心地よくて気のいい場所でした。次回は夜景を見なくちゃ……。そして香港といえば、街のあちらこちらにある寺院の存在も見逃せません。特集ではなんでも願いを叶えてくれる『黃大仙』をはじめ、『車公廟』などいくつかご紹介しましたが、どこも参拝者で大賑わい。日本でも神社巡りが人気ですが、香港の熱気はそれ以上! 観光客も多いとはいえ、香港の人たちにとってとても身近な存在なのだと実感しました。現地で知り合った香港人の女性(30代)も、お気に入りの “マイお寺” があって、何か心に迷いがある時には訪れるそうですよ。実際、『車公廟』を正式方法で参拝した時は清々かった!そのほかにも、いろんなスポットを訪ね、開運食を食べ、グッズを買い……特集で紹介する20の開運メソッドをにわかに実践し、役得感満載だった今回の香港取材(感謝!)。「で、何かご利益はあったの?」ということが結局、最も気になるところだと思いますが……いい具合に状況が回り始めたと報告しておきます。何が功を奏したのかはよくわかりませんが、じわりときてます。みなさんも香港開運旅へいざ! です。むふふ。
2017年09月26日MBS毎日放送にて10月8日(日)より新ドラマ「恋する香港」が放送スタート。小池栄子と吉沢亮が初共演で、“サスペンス×ドキュメント×ラブストーリー”のロードムービーに挑むことになった。■あらすじ香港で日本人タレント・エリー(最上もが)を追いかけるドキュメンタリー番組を撮影しているディレクターの山田健太(吉沢亮)と、ADの平川彩(馬場ふみか)。しかし、その撮影中にエリーが香港人ダニエル(永田薫)にさらわれてしまう。混乱する現場で、健太は日本から観光に来た真樹(小池栄子)に出会う。真樹は香港人のマッチングサイトでやりとりをしている男性に会うためにやって来たが、その男性とはまだ顔を合わせたことがないという。一方、エリーをさらったダニエルは、彼女を自分の恋人と勘違いしていた。実は、自分に自信が持てなかった真樹がアイコンにエリーの画像を使用していたため、ダニエルはたまたま香港に来ていたエリーを見かけ、ずっと会いたかった真樹だと思い込んでしまったのだ。まったく接点のなかった5人は、事件をきっかけに出会い、巻き込まれ、予想だにしないゴールに向かって香港の街を駆け抜ける――。■気になるキャストは?人気タレントを追うフェイク・ドキュメンタリー風な展開が突如断ち切られ、次々と現れる謎の香港人・マフィアたちと共にドラマは一気にサスペンスへ向かう…と思いきや、ある女性の平凡な日常と心理を描く別の物語へ。さらに物語の視点と時間軸が次々と入れ替わり、それぞれ問題を抱えるバックグラウンドも国籍もバラバラな男女5人の群像劇となる本作。香港の最新の街並み、ファッション、グルメ、世相なども切り取りながら、刺激的な街を旅する新たなロードムービーが生み出された。そんな意欲作でW主演を務めるのは、日本テレビ系ドラマ「世界一難しい恋」「母になる」のほか、映画・舞台と立て続けの出演作が続き、「第20回日刊スポーツ・ドラマグランプリ」助演女優賞を受賞した実力派女優・小池さんと、今年、映画『銀魂』『トモダチゲーム』など話題への出演で注目を集める若手俳優・吉沢さん。そのほか、芯の強い主人公の後輩AD・平川彩役に「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」の馬場ふみか、二面性のあるミステリアスなタレント、エリー役に元「でんぱ組.inc」の最上もが、謎の香港人ダニエル役に「MAG!C☆PRINCE」の永田薫、吉沢さん演じる山田の先輩の局員プロデューサー・阿久津役に「D-BOYS」の柳下大、現地のアンダーグラウンドな世界を知り尽くす日本人ブローカー・片桐なり役に岩松了と、個性豊かな面々が集結。オール香港ロケを盛り上げる!■キャストからのコメント到着!小池栄子(井本真樹役)日本を離れ香港で撮影出来ることに興奮しています。香港はダイナミックな街で、人々がエネルギッシュな印象です。街のパワーに負けない作品になるといいなと思います。吉沢さんとは初共演なので、どんな芝居の空気感になるか、とっても楽しみです。年下ですが、物語の中心には彼が常に居ますので、引っ張って貰えると嬉しいです。吉沢亮(山田健太役)海外で撮る映像作品に参加するのは、今回が初めてです。香港でどのようなステキな画が撮れるのか、とても楽しみにしています。中々ハードなスケジュールになるとは思いますが、香港の街を堪能しつつ、皆さまにとても楽しい作品を届けられるようがんばります。MBS/TBSドラマイズム「恋する香港」は10月8日より毎週日曜24時50分~(※初回は25時24分~)MBSにて、10月10日より毎週火曜25時28分~(※初回は25時58分~)TBS にて放送、全4話。(text:cinemacafe.net)
2017年09月23日