テレビ朝日のコメンテーター・玉川徹氏(59)への批判が止まらない。Twitterでは【#玉川徹の降板を求めます】というハッシュタグが拡散されるなど、騒動は降板運動へと広がりを見せている。玉川氏は安倍晋三元首相(享年67)の国葬翌日の10月28日、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で菅義偉前首相(73)が読んだ弔辞について「これこそが国葬の政治的意図」とコメント。さらに、こう指摘していた。「僕は演出側の人間として、テレビのディレクターをやってきましたから、それはそういうふうに作りますよ。政治的意図がにおわないように、制作者としては考えますよ。当然これ、電通が入ってますからね」しかしその翌日29日の同番組で「電通はまったく関わっていないということがわかりました」 と事実誤認による発言だったことを認め、謝罪したのだ。これを受け、各界から怒りの声が上がった。お笑いタレントのほんこん(59)は9月30日に自身のYouTubeチャンネルで投稿した動画で、「やり玉に挙げられた菅前首相には謝ったんか」「すべてのディレクターに謝罪せなアカンで。編集として、政治的意図を隠すようなことをしたらあかんちゃうの」と怒りながら指摘。玉川氏の発言自体も菅氏の思いを踏みにじっているとして「胸クソ悪いと思います」と断じた。そして自民党の西田昌司参院議員(64)も、9月30日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「お詫びで済む話じゃない。テレビ朝日としての責任を取ってもらいたい。厳正な処分をしないといけない」と、強い口調で会社としての処分の必要性を訴えた。さらに10月2日には、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(53)が『日曜報道 THE PRIME』(フジテレビ系)に出演。菅前首相の読んだ弔辞について「本当にまさに、菅さんの人間性というものがそのまんま出ていて」と感想を述べながら、「一部で、演出だなんていう意見が出ていて、僕は絶対に許せない」と玉川氏の発言にも言及した。そうしたなか、Twitterでは【#玉川徹の降板を求めます】というハッシュタグが拡散するなど降板運動へと発展。9月29日から現在に至るまで、こうした批判の声が相次いでいる。《玉川徹の処分は? あの捏造発言は謝罪だけでは済まないぞ! 》《失言にもほどがある》《憶測だけで人様を公共の電波を使って批判してるって事。少なくとも降板だろ! 》収まらない世間の批判に対し、玉川氏本人やテレビ朝日は対応を見せるのだろうか。
2022年10月04日馬場良馬、高崎翔太主演、宮本正樹監督・脚本の映画『死刑』が 2022 年 11 月 4 日(金)より、池袋シネマ・ロサ他にて公開が決定しました。医師・山田役を務めるのは、2012 年放送のスーパー戦隊シリーズ「特命戦隊ゴーバスターズ」にて注目を集める。以降、数多くの映画・ドラマ・舞台で主演を務める馬場良馬。その山田役と対峙する、産業廃棄物処理場勤務・鈴木役には舞台「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~」シリーズで主演、おそ松さん役をはじめ、シリアスからコメディまで多彩に演じる高崎翔太。また、女優でありながらプロトレーダーとしても活躍中のあいだあい、カナダ出身でプロデューサーとしても活動中のキャットという異色の経歴を持つ女優陣達。そして、宮本作品の常連となった実力派俳優の南圭介が脇を固めます。監督・脚本は、映画「共に歩く」「第九条」「国民の選択」と社会問題を題材にした作品で定評のある宮本正樹。死刑制度について一石を投じる作品です。個性豊かな役者が揃う映画『死刑』は 2022 年 11 月 4 日(金)より、池袋シネマ・ロサ他にて順次公開予定。■あらすじ■20XX 年、日本政府は世界的な死刑廃止の流れを受けて死刑の是非について本格的な検討に入った。各世代毎に諮問委員会を設け、まずは国民の声を聞く作業に入った。国民の声をより多く聞くため、少人数のグループでの話し合いの場を設け、意見を聞くこととなった。これはマイナンバーによって無作為に選ばれた三十代の人々のあるグループのディスカッションの様子であ る。その中には医師、弁護士と言った社会的地位がある者や、産業廃棄物処理場勤務や専業主婦や日本に帰化したクリスチャン等、様々な職業や性別の者がおり、委員会は一か月に一回、三度に分けて行われる。参加者たちは、死刑制度とどう向き合うのか!■クレジット■馬場良馬 高崎翔太あいだあいKat/南圭介監督・脚本:宮本正樹(「第九条」「国民の選択」)プロデューサー:佐伯寛之企画・製作・配給:ディレクタースカンパニー制作協力・配給協力:トキメディアワークス特別協力:望月印刷協賛:スタジオエビス©2022 映画「死刑」製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月27日町田啓太主演「テッパチ!」最終回が9月14日放送。宙の馬場の“バディ復活”シーンに「おかえり、馬場くん」「宙くん馬場くん成長したね」「国生と馬場は最高バディ」など感動の声続出。「映画とか特別編とかまってます」と早くも続編を望む声も高まっている。防衛省全面協力のもと、若者たちが陸上自衛隊の候補生から隊員になり成長していく姿を描く完全オリジナルストーリーが展開してきた本作。高校時代はラグビー部エースとして全国から注目されるほどの選手だったが、独りよがりで強引なプレーで負傷。引退後はその日暮らしの人生を歩んでいたところを自衛隊に誘われた国生宙を町田さんが演じ、自衛隊音楽隊入りを目指していたがそのオーディションの当日にマッチング番組で知り合った女性に騙され、自殺未遂してしまった馬場良成に佐野勇斗。宙から想いを抱かれるなかで自らも彼が気になり始めている桜間冬美に白石麻衣。宙と馬場たちの班長の久保田悠来。風間速人に工藤阿須加。金子慎也に桐山漣。野村晴樹に結木滉星。候補生時代からの仲間・西健太に藤岡真威人。宙たちをスカウトした八女純一に北村一輝。また宙と馬場が候補生時代を共に過ごした荒井竜次役で佐藤寛太。丸山栄一役で時任勇気。武藤一哉役で一ノ瀬颯。渡辺淳史役で坂口涼太郎。小倉靖男役で池田永吉らも出演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。宙は入院中の芝山勝也(水沢林太郎)の見舞いに行き、今回も敵意を向けられるが、そこに風間が現れ「宙の話を聞いてやってほしい」と頭を下げる。見舞いの後、宙は小学生の女の子・はるかに出会う。はるかからドッグタグを欲しいとねだられた宙は、代わりに妹にプレゼントする予定だったタグに“HARUKA”と名前を書いて渡す。それから数日後、宙たちは出動要請を受け大雨の影響で発生した土砂災害の現場に向かう。がれきを撤去していると、そのなかにはるかに渡したタグが見つかる。安否を確認したところはるかとその両親が土砂の中に埋まっているかもしれないことが判明…というのが今回のストーリー。生存率が著しく低下する“72時間の壁”が迫るなか、必死の捜索を続ける宙のもとに馬場が現れる。宙は涙を浮かべながら馬場の肩を叩き笑顔を見せる。復活した宙と馬場のバディに「おかえり、馬場くん。バディの絆 弱さ、挫折を知ったひとは本当に強い人」「立派な自衛官に宙くん馬場くん成長したね」「国生と馬場は最高バディやな!」などの声が続出。「ぜひ続編の検討をお願いします」「もうロスや…笑続編強く強く希望です!」「映画とか特別編とかまってます!!」と続編を希望する投稿も多数。ラストでは冬美が1年間アメリカに留学することに。「あなたのおかげで私も、ちょっと変われた気がする」と宙に感謝を伝える冬美に、宙が「俺の方こそありがとう。あんたのおかげで俺…」と言いかけた所で、冬美がいきなり“不意打ちキス”する…。「宙くんがモタモタしてるから「いい加減にしろ」って思ったんだなきっと」「不器用な冬美さんだからこそあのキスなんよね」「勢いのあるキスシーンは二人らしくて私は好き」など、冬美らしいキスにも多くの反応が集まっている。(笠緒)
2022年09月15日町田啓太が自衛隊員を演じる「テッパチ!」第10話が9月7日放送。お見合い番組で出会った女性に騙され窮地に陥る馬場。視聴者からは宙や馬場の心情に寄り添うコメントとともに、「荒井がいたらこうならなかった」と荒井竜次を思い出す声も上がっている。その日暮らしをしていた主人公が陸上自衛隊に入隊、様々な背景を持った仲間たちと訓練を乗り越え、個性的な隊員たちと奮闘していく物語を防衛省全面協力のもと描いていく本作。キャストは国生宙を町田さんが演じるほか、自衛隊音楽隊に憧れ入隊した馬場良成に佐野勇斗。桜間冬美に白石麻衣。八女純一に北村一輝。その他久保田悠来、工藤阿須加、結木滉星といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。10話は宙たちが広報活動の一環として、テレビのお見合い番組に出演することに。南関東駐屯地の体育館で番組の収録が行われることになり、20人の女性たちと収録がスタートする。馬場は真面目で清楚な雰囲気の女性・葵(矢作穂香)と良い雰囲気になり、宙もギャルっぽい女性と麻雀の話で盛り上がり意気投合する。その様子を少し離れた場所から見守っていた冬美は、宙の様子に少し不機嫌そうな表情を浮かべる。収録が終わり撤収作業に入るが、イライラした様子の冬美をみた馬場は何かを察した様子で、宙に冬美のもとに行くよう促す。椅子を倉庫に運ぶ冬美を手伝おうとする宙に、冬美は「好きにしなさい」と言って1人で倉庫に入っていく。そんな冬美の様子に「冬美さんの分かりやすい嫉妬!」「初っ端から嫉妬全開なのが可愛すぎた」「好きにしなさい」って言ってる冬美さんにキュンキュンなんだけど」などの声が上がる。その後、冬美は馬場のために音楽隊のオーディションを受けられるように手配する。何としてでも合格したいと頑張る馬場を宙も心から応援するが、オーディション直前の馬場に葵から電話が入る。「死にたい」と言う葵を助けようと馬場は彼女のもとに駆けつける…という展開に。葵に騙された馬場は冬美や八女、班のメンバー、親にも会わせる顔がないと悲観。自殺未遂を計ってしまう。そして冬美に退職願を送る。馬場の退職に「馬場くんの頑張りや優しさとか見てきて音楽隊に入ってトランペットを吹きたいって強い想いも知っているからこの展開ほんとに無理すぎる」「馬場くんみたいに真面目に一生懸命頑張っている人がこんなにつらい目に遭うの本当に嫌だ」といったコメントや、「馬場くん居なくなってしまった...。宙くんの気持ちとか考えるとホント無理」「宙は成長したし、それを馬場が支えてきたと思う。なのに馬場の為に何も出来なかったって今までとは別の挫折感ありそう」など、宙の心情を推し計ったコメントも。そんななか「Twitterでみんな荒井がいれば見抜いてくれたのにって言っててなんかちょっと教育隊のわちゃわちゃ思い出してほっこりできた」「荒井さんがいればこんなことになる前にあの女はやめておけイヤな匂いがするって忠告してくれただろうに」「荒井がいたらこうならなかったって方が沢山いて同意しかない」など、候補生時代を宙や馬場と共に過ごした荒井竜次(佐藤寛太)を思い出した視聴者からの投稿も多数寄せられている。【最終回あらすじ】八女は馬場がいまも病気休暇ということになっていると冬美から聞く。八女は宙に馬場の退職届がまだ受理されていないことを伝え、馬場にしてやれることは何もないが最後まで信じてやることはできると告げる。宙は入院中の芝山勝也(水沢林太郎)の見舞いに行くが、芝山から敵意を向けられる。するとそこに風間が現れ「宙の話を聞いてやってほしい」と頭を下げる…。「テッパチ!」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年09月08日町田啓太主演の「テッパチ!」第9話が8月31日放送。馬場の笑顔がスローになり、そこにかぶる不穏なモノローグ…意味深なラストに「馬場くんは何をするの?」「語りが衝撃すぎて2.3分固まってた」「悲しいのはやめて」など悲痛な叫びがネットにあふれている。本作は防衛省全面協力のもと、若者たちが陸上自衛隊の候補生から隊員になり成長していく姿を描く完全オリジナルストーリー。高校時代ラグビー部エースとして全国から注目される選手だったが、独りよがりで強引なプレーで負傷し引退した過去を持つ国生宙を町田さんが演じている。キャストは町田さんのほか、自衛隊音楽隊入りを目指す馬場良成に佐野勇斗。宙が想いを抱く上官の桜間冬美に白石麻衣。宙と馬場たちの班長で筋肉を鍛えるのが好きな大木隆之に久保田悠来。女性にモテまくる風間速人に工藤阿須加。ギャンブル好きで借金を作り妻と離婚したが改心した金子慎也に桐山漣。野村晴樹に結木滉星。自衛官一家に育った西健太に藤岡真威人。宙たちをスカウトした恩師でもある八女純一に北村一輝といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。宙と馬場は風間から合コンに誘われる。金子、大木、野村に馬場から声をかけられた西の7人が参加するが、女性の相手があまり得意ではない大木は緊張気味。一方、そんな大木のことを「あの人は終わっている」と話す風間。それを聞いた大木はひとりずつ面接を行うと言い出す。班長として部下のことを知る必要があるからだというのだ。面談で野村は、風間が警務隊に出入りしているという噂を大木に伝える。大木は風間が何かをしたのでは?と考え、風間との面接で休日の度に女性と遊んでいることを注意するが、風間は「僕が羨ましいんですか?」と“反論”する。そんななか、宙は冬美から突然呼び出される。冬美は今度の休みにラグビーの練習試合があるから一緒に行きましょうと宙を誘う…というのが今回のおはなし。冬美からラグビーのルールとか技がわからないと言われた宙は、冬美にプレーについて解説する。嬉しそうな顔で説明する宙の様子を見た冬美は「いい顔してる。ラグビーの話、してる時の顔」と口にし、「あなたがラグビーを避ける理由はわからない。だけど今のあなたのプレイスタイルはきっと昔とは違うはず」と続ける…。視聴者からも「楽しそうにうれしそうにラグビーを語る宙くん、めちゃくちゃ素敵でした……」「嬉しそうにラグビーの解説をする横顔が…尊い」「熱量が残って無いと、解説はせんよな」「宙さんもラグビーとまた向き合えるといいですね」といった声が送られる。一方、馬場も八女から音楽隊でトランペットを吹いている隊員を紹介される。隊の8割は音大出身だと聞いて「部活出身は2割か」とため息交じりに答える馬場だが、「あきらめなければきっとチャンスはあると思う」と励まされ、笑顔を見せる…。しかしラストでは「まさか俺があんなことをしてしまうなんて…」という馬場のモノローグが。このモノローグに「来週馬場くんは何をするの?すごく不安だ」「悲しいメロディーと馬場くんの語り…そしてスローはやめて!スローは!!」「最後の馬場くんの語りが衝撃すぎて2.3分固まってた」「何あの意味ありげな終わり方何があったの? 悲しいのはやめて」など悲痛な叫びがSNS上に満ち溢れている。【第10話あらすじ】宙は馬場、風間ら班の仲間とともに広報活動の一環として、テレビのお見合い番組に出演する。馬場は葵(矢作穂香)と良い雰囲気になり、宙もギャルっぽい女性と意気投合。収録の様子を見守っていた冬美は、何故か宙たちのことが気になってしまう。宙から「音楽隊を目指している馬場を本気で応援している」と真剣に言われた冬美は、馬場にチャンスを与えようと動くのだが…。「テッパチ!」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年09月01日町田啓太が主演する「テッパチ!」第5話が8月3日放送。佐野勇斗演じる馬場の優しさに「全米が馬場くんに感謝してる」など感動の声があふれる一方、その後の“スローモーション”に「フラグに見えてしまう」と不安を感じる視聴者からの投稿も寄せられている。防衛省全面協力のもと、陸上自衛隊員を志す若者たちの悩みながらも奮闘していく姿を描いていく青春ドラマとなる本作。その日暮らしの生活を送っていたところを八女にスカウトされた国生宙役で町田さんが主演する。そんな宙のバディとなる馬場良成に佐野さん。宙に対抗心むき出しだったが友情が生まれてきた荒井竜次に佐藤寛太。パワハラされたトラウマを克服した丸山栄一に時任勇気。父親に虐待された恐怖を乗り越えた武藤一哉に一ノ瀬颯。お笑い芸人を目指していた渡辺淳史には坂口涼太郎。小説家志望でネタ探しのため入隊した小倉靖男に池田永吉。自衛官一家に育ち自分も入隊した西健太に藤岡真威人。自衛官候補生らの教官を務める桜間冬美に白石麻衣。宙たちを育て上げて以前の所属部隊に戻ろうとする教官の八女純一に北村一輝といった面々も共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。宙や馬場たち自衛官候補生とWAC(Women's Army Corps)と呼ばれる女性自衛官(候補生)との特別合同訓練が始まることになり、森下瑠理香(山本千尋)と石崎奈央(坂東希)ら8名の女性自衛官候補生が北東京駐屯地にやってくる。そこで出会った奈央のことが気になる小倉。しかし訓練中に奈央の体調が悪化、医務室で奈央は理香に「自分が妊娠している」と告白する。それを隣のベッドで休んでいた小倉が聞いてしまう。奈央は自分の妊娠を隠すよう小倉に頼むが、医務室での会話は冬美にも聞こえており、冬美は自衛隊の様々な制度を説明し、奈央に助言を送る…というのが今回のストーリー。しかし奈央は結局、訓練も子育ても中途半端になってしまうと考え自衛官を辞めることに。一方、休みに宙は馬場の家に誘われる。馬場の家族の幸せそうな様子を見て、自分の母親を思い出した宙は、母親に自衛隊のキーホルダーを渡そうと母の再婚先に向かう。しかし結局渡すことができず途方に暮れ夜道を歩いていると、馬場が現れ「一緒に帰ろう。1人で帰るのなんか寂しくてさ」と笑顔をみせる…。宙の想いを察したかのような馬場の行動に「馬場くん、宙くんのこと待っててくれたのね、、優しい」「全米が馬場くんに感謝してるよ宙くんを迎えに来てくれてありがとう」「馬場ちゃん優しくて気配りの出来る子だね 馬場ちゃんが宙くんのバディで良かった」「一緒に帰ってあげるじゃなくて一緒に帰ってほしいなのが良いね」などSNSに感動があふれる。そんな馬場の拳に自分の拳を合わせ笑顔を見せる宙だが、スローモーションで描かれたこのシーンには「スローモーションになるのだけはやめて…」「こういうドラマって、訓練時の仲間大抵一人欠けちゃうじゃん」「馬場くんとのシーン、いいシーンなんだろうけどこれもフラグに見えてしまう」など、馬場の“今後”を心配する声が上がっている。【第6話あらすじ】宙らの教育終了まで残すところわずか。そんな折、実際の戦場を想定した戦闘訓練と徒歩行進訓練を柱にした2日間の総合訓練が行われる。八女は「この3ヵ月間に鍛え上げてきたものをすべて出し切れ!」と宙たちに発破をかける。果たして彼らは無事に最終訓練を乗り越え、卒業することができるのか…!?「テッパチ!」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年08月04日【“孤独”を感じるあなたへ】馬場啓介 著『迷ったら、自分を好きでいられるほうを選べばいい』2022年6月14日刊行株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は馬場啓介 著『迷ったら、自分を好きでいられるほうを選べばいい~No.1キャリアコーチが贈る心の重りを軽くするヒント~』 を2022年6月14日(火)に刊行いたします。自分の羅針盤を信じて進むあなたへの50のメッセージ近年、社会が急激に変化し、世間が正解を失い、無難のない、半歩先の未来も予測しにくい時代に突入しました。これからは、「自分の正解」を信じて生きていくか、「誰かの正解」に依存して生きていくかの二択になったと言えます。「自分の正解」を信じるためには「自分と向き合う」ことが大切です。本書は、「自分と向き合う」ことに苦手意識がある方、これまであまりしてこなかった方が、向き合うことを難しくする「思い込み」や「盲点」、自分との対話を楽にするポイントを知り、自分と仲良く、ご機嫌でいられる時間が増やせるようになるための一冊です。自分と向き合うことを難しくする「思い込み」や「盲点」を知る「自分と向き合うポイント」をいくつか知っていると、自分との対話は、とても楽しく、楽になります。自分との対話が楽しくなると、無駄に自分を責めたり、嫌ったりする時間も減り、自分と仲良く、“孤独”を感じず、ご機嫌でいられる時間が増えます。※以下本書から抜粋要約私は自己肯定感が低いからそもそも、自己をわざわざ自分で高く肯定する必要などありません。自己肯定感が低いことが問題なだけです。自己肯定感が低くない人は、自分の心配ばかりではなく、大切な人の心配もできている人です。自分の心配ばかりしている暇もない人です。人への関心や関わりの弱さが生み出す「暇」が、自己肯定感を下げる要因とも言えます。自己肯定感を高めたければ、周りに目を向け、「誰かのための視点」を持ってみる。これまで自分を応援してくれた人、今、支えてくれている人、そんな自分の周りの人の「思い」に感謝してみる。すると、自己肯定感は自然と高まってくるものです。難しい相手とうまくやる秘訣は?気難しい人、要領よく逃げる人、すぐ感情的になる人。「難しい」と感じるそんな人が気を遣わせ、誰かのパフォーマンスを下げています。ただ、そんな人を責めてはいけないし、変えようとしてもいけません。その人たちは、そんな自分でいることで「守っているもの」があります。では、どのように関わるべきなのか。そんな人が「守っていること」はさまざまですが、「求めていること」は同じです。誰だって、自分の存在が相手にとって必要な存在だと認められたいのです。だから、まず自分が相手を認めること。どんなに認めたくない人でも、関わらなければならない人であれば、良いところ、共感できるところを探しだし、先に認めてみてください。友達ができなくてSNSなどで人とつながりやすくなった半面、孤独を感じやすくなった現代社会。どういう関係性になれば「友達」と呼べるのかも、定義は非常に曖昧です。友達は、幻。人はひとりじゃないと思いたいので「友達」という存在を求めますが、自分が友達だと思っていても、相手がどう思っているのかはわかりません。では、孤独にならないためには、どうすればいいのか。「仲間」をつくることです。「仲間」とは、同じ目的地に向かっている人のこと。同じ目標に向かう仲間とは、無駄に仲良くなる必要もありません。ほどよい距離感で、自然と必要な会話が生まれ、お互いのことを知り、励まし合える仲になれます。友達がいないと思っている人も、「友達」と「仲間」の定義を分けて考えると、気持ちが楽になり、孤独を感じずに生活が送りやすくなるはずです。書籍情報表紙タイトル:迷ったら、自分を好きでいられるほうを選べばいい~No.1キャリアコーチが贈る心の重りを軽くするヒント~著者:馬場啓介ページ数:184ページ価格:1,540円(10%税込)発行日:2022年6月14日ISBN:978-4-86667-387-5 amazon: 楽天: 目次第1章「自分」のあり方を考える第2章「人間関係」を美しくする第3章「人生」を軽やかに歩く第4章「仕事」と向き合う著者プロフィール馬場啓介(ばば・けいすけ)著者:馬場啓介トラストコーチングスクール代表/マザーズコーチングスクール代表1980年、鹿児島生まれ。法政大学法学部卒。米国留学後、外資系人材サービス会社を経て株式会社コーチ・エィ入社。トップトレーナーとして国際コーチ連盟の試験官も務める。2009年トラストコーチングを設立。経済産業省や大手企業の人材育成担当を務める傍ら、「誰もがコミュニケーションを学ぶ文化を創る」をミッションに、国内外に累計約5000名の認定コーチを育成している。また、コーチングを取り入れたコミュニケーションプログラムを導入しての幼児教育も手がけ、各地の教育委員会の後援を受け、「いじめ」や「孤独」などをテーマにした講演などで、コミュニケーションの重要性を伝える活動に力を入れている。著書に『「キングダム」で学ぶ最強のコミュニケーション力』(集英社インターナショナル)、『鏡の中のぼく』(キングベアー出版)など。【報道関係各位】『迷ったら、自分を好きでいられるほうを選べばいい』リリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月06日2022年度の武満徹作曲賞の本選演奏会が先月29日に東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアルで開催され、受賞者が決定した。武満徹作曲賞は、東京オペラシティ文化財団が世界の次代を担う若い世代に新しい音楽作品の創造を呼びかけるべく開催しているもの。ただひとりの作曲家が審査員を務める賞で、24回目となる今回はブライアン・ファーニホウが、世界の27の国と地域の79作品から譜面審査を行い、4作品を選出。本選演奏会を経て受賞者が決定した。1位に選ばれたのは、1997年生まれの日本人作曲家、室元拓人の『ケベス ― 火群の環』で、室元は「今作は、自身3作目となるオーケストラ作品でした。この作品では新しいチャレンジをしたこともあり、完成までに多くの苦労と同時に楽しさがありました。私自身が興味を持つ音響や音のジェスチャーを素直に表現できたと感じており、そうした作品をブライアン・ファーニホウさんに選んで頂けたことが大変嬉しく、身に余る思いです」とコメント。2位はアンドレア・マッテヴィ(イタリア)の『円の始まりと終わりの共通性』、3位はオマール・エルナンデス・ラソ(メキシコ)の『彼方からの冷たい痛み』と、メフメット・オズカン(トルコ/ブルガリア)の『管弦楽のための間奏曲《無秩序な哀歌》』が選出された。審査にあたったファーニホウは、総評で室元の作品について「立体音響的なオーケストラの配置を想像力豊かに使い、ドラマティックなやりとりと高い透明性を実現している。身振りとテクスチャーの局所的なタイミングには説得力はあるが、冗長なエンディングはそれに比べると少し弱いように感じる。楽器それぞれのリソース、力を、確信をもって生かすことで全体的な色彩感を新鮮なものにしている」と評価。賞の名を冠している故・武満徹について「私自身、30 年来ネクタイを締めていません。音楽祭のある晩、私たちは一緒に盛大な夕食会に出席することになったのですが、ネクタイを締めなければ参加できないということで私はすっかり動揺してしまいました。というのも、私はネクタイを持ち合わせていなかったからです。武満さんは私のその落ち着かない様子を見て、「ちょっと待っていて」と言い残して、またホテルの部屋まで上がって行きました。しばらくして降りてくると、ネクタイを差し出して、親切なことにその晩の会食のためにそのネクタイを私に貸してくれたのです。私の知る限り、ネクタイを一本だけではなく二本も荷物に忍ばせて旅行する作曲家は彼だけです。ということで、徹さんありがとう」と思い出を語った。次回、2023年度の武満徹作曲賞の審査員は近藤譲が務め、来年5月28日(日)に本選演奏会が開催される予定。コンポージアム2022 「2022年度武満徹作曲賞本選演奏会」番組名:NHK-FM「現代の音楽」(毎週日曜AM8:10~9:00)放送予定日:7月17日(日)、7月24日(日)2023年度武満徹作曲賞審査員:近藤譲(日本)応募締切日:2022年9月30日(金) 18時必着2023年度武満徹作曲賞本選演奏会:2023年5月28日(日)(C)大窪道治写真提供:東京オペラシティ文化財団
2022年06月03日馬場ふみかさんのセクシーなInstagram投稿が話題です。現在『やんごとなき一族』(フジテレビ・毎週木曜夜10時)に、上流社会の一族・深山家の末っ子、深山有沙役として出演中の女優でタレントの馬場ふみかさん(26)。自身のInstagramに「ベアトップ姿」を投稿し、反響を呼んでいます。 この投稿をInstagramで見る 馬場ふみか(@fumika_baba)がシェアした投稿 大胆な肌見せと美肌に、「美しすぎます」「美しくて綺麗でセクシー」「綺麗!可愛い!」など、コメントが殺到。セクシーだけど、ヘルシーさも持ち合わせた雰囲気は、馬場さんならではの“女性でも見たくなるグラビア”です!実は馬場さんは167cmのスラっとした高身長。またスリーサイズが83 - 56 - 84 cmと、スタイル抜群!理想型のバストとくびれは女性でも思わず見とれるほど……。まさに憧れの体型です♡また、かつては『non-no』(集英社)で専属モデルを務めるかたわら、グラビアアイドルとしても活躍し、女性からも男性からも支持される次世代「モグラ女子」(モデル+グラビアアイドル女子)として注目を集めました。現在女優としても大活躍中の馬場さん。今後の活動にも期待大です!あわせて読みたい🌈平野ノラさん&辻希美さんが髪をばっさりカット!「ゲロマブだぜ」「ヒューヒューだよ」
2022年05月27日●20歳の誕生日をきっかけにコミュニケーションを大切にドラマや映画に引っ張りだこで、女優として存在感が増している馬場ふみか。現在フジテレビ系ドラマ『やんごとなき一族』に出演中、映画は今年3本公開が控えており、主演映画『てぃだ いつか太陽の下を歩きたい』(今秋公開)は先月開催された「島ぜんぶでおーきな祭 第14回沖縄国際映画祭」で初お披露目された。馬場にインタビューし、『てぃだ』での役作りや女優業への思い、さらに今後について話を聞いた。『てぃだ』は、都会で愛する人に裏切られ、生きていく事に疲れきってしまった主人公・高橋まどか(馬場)が、沖縄の石垣島の景色や離島ならではの人の温かさに触れ合い、一人の人として成長していくヒューマンサスペンス映画。まどか役について、馬場は「東京から石垣に来てどんどん変わっていく姿がしっかり伝われるように、そこを一番意識しました」と語る。まどかと自身の共通点を尋ねると、「本音を言わないというのは似ているかもしれません」と答え、「普段は本音で話しますが、平和主義なところがあって、波風を立てたくないという思いがあるので、言わなくていい本音は言わないタイプです」と補足。舞台挨拶やインタビューではざっくばらんに話してくれている印象だが、以前はトークが苦手だったという。「仕事を始めたばかりの19歳頃はすごく人見知りで、何を話したらいいのかわからなくて取材も苦手でしたが、徐々に慣れてきてたくさん話せるようになり、現場でもコミュニケーションをとるようになりました」。変わるきっかけになったのが、『仮面ライダードライブ』の撮影をしている中で迎えた20歳の誕生日。「19歳のときは一度も皆さんとご飯に行かなかったんです。私1人だけ10代でお酒も飲めなかったですし。20歳の誕生日にお祝いをしてくださって皆さんとご飯に行くようになり、コミュニケーションをとるって大事なんだなと気づくことができました。そこからコミュニケーションをとろうと心がけるようになりました」と自身の変化を振り返る。コミュニケーションを大切にするようになって、性格も明るく変わっていったという。「20歳になってお酒が飲めるようになったり、いろんな場所に足を運べるようになったりして、関わる人が増えていく中で徐々に明るくなっていったのかなと思います」と話した。●女優として飛躍「やりたかったことができるように」馬場といえば、抜群のスタイルを生かし、モデルとグラビアの両方で活躍する“モグラ女子”の代表格としてその存在を世間に知らしめたが、いまや女優としても大活躍。ドラマや映画に引っ張りだこだ。馬場自身はもともと女優志望。「お芝居がやりたいという思いはずっと変わっていません。その中で、モデルやグラビアをやっていたという感じで、意識的に女優のシフトしようということではないです」と女優業への思いは以前から変わらないと言うが、「やりたかったことができるようになっているのかなとは思いますね」と語る。女優業のやりがいは経験を重ねる中で増しているようだ。「毎回たくさんのスタッフさんやキャストの皆さんと出会いますが、7、8年くらいお仕事をしていると、以前お仕事した監督とまたお仕事できたり、共演した方とまた共演できたり、そういう再会はすごくうれしいです」。ファンの声も大きな励みに。「『ドラマを楽しみに今週も学校頑張ります』『仕事頑張ります』など、うれしい言葉をいつも届けてくださるので、すごく支えになっています。それもやりがいの一つになっていると思います」と感謝した。また、根底にある「お芝居が楽しい」という思いは変わらないものの、「わからないなっていつも思います」と告白。「たぶん一生わからないんだろうなと。同業の友達とも『お芝居って何? わからないよね』って話すことがあります」と打ち明けつつ、「いろんな作品をやっていく中で学んだことや、現場の空気感、監督とのコミュニケーションなど、いろんなものを手掛かりに演じています」と役作りについて語る。女優とモデル・グラビアの活動の相乗効果も感じているという。「女優の経験がモデルやグラビアに生きることがたくさんあるなと。雑誌の撮影で洋服を着ているときに、こういう服を着ている子はたぶんこういう生活をしているなって自分の中で考えたり、『non-no』の連載も、ほかの方が作る世界に私が飛び込むという連載なので、演じているような感覚に。自分の中では境目がないのかもしれません」。互いの活動が生きているというのは「年々感じるようになった」とのことで、マルチな活躍によってどの活動もますます魅力が増していくのだろう。●「ただ楽しく健康に生ければいい。それが目標です」主演の経験も重ねているが、『てぃだ』では主演ということはあまり意識せず。「まどかが少しずつ明るく引っ張られていく作品だったので、共演者の皆さんに引っ張ってもらった部分が大きかったなと。みんなで作り上げていく感じが強い作品でしたし、しかも主演なので、主演だからという変な力が入らないように、あまり考えないようにしていました」。昨年放送された主演ドラマ『3Bの恋人』も主演という意識ではなく、みんなで作り上げる感覚だったという。どの作品も共通して心がけていることは「共演者やスタッフの方々とコミュニケーションをとること」。20歳でその大切さを実感していから、変わらずに大切にしている。現在26歳。20代後半になり意識の変化はあったか尋ねると「昔はどの現場も最年少で、先輩方と共演する機会が多かったのですが、最近は共演者やスタッフさんより自分の年齢が上なことが増えてきて、『大人になったんだ、私』って思いました(笑)。ちゃんとしなきゃいけないなって気が引き締まります」と笑った。目指している女優は「どこにでもいられる役者」とのこと。「主演でも、ワンシーンしか出ない役でも、どんな役でも演じられる。そこを目指しています」と語る。また、「役者としての馬場ふみか以外の新しいチャレンジもしたい」と考えているそうで、「何かを作るとか何かを形にすることをしたいなと。去年出した写真集も自分で企画からやりましたが、私だからできる私がやりたいことをやっていきたいと思っています」と意欲。すでに考えていることがあるようで「物を作りたいなと。1、2年ぐらいで形にできたら。ぜひ楽しみにしていてください」と笑顔で話した。さらに、今後の人生について「人生何があるかわからないので、絶対に一生、死ぬまで女優やりますと言えるわけでもないですし、ただ楽しく健康に生ければいい。それが目標です。そして、自分のやりたいことが叶えられるように、日々頑張っていこうかなという感じです」と述べ、「特別結婚したいとか子供を産みたいとか、そういうライフプランはないので、その時その時、自分が大切にしたいものを大切にできる自分でいられたら」とも話した。達観したような心の余裕を感じさせる馬場。気持ちを整理するために「いいことも悪いことも、紙に書いたりスマホにメモしたり、書くようにしています。それだけですっきり寝られるので。あとは、1人で家でビールを飲んだり、買物をして発散したり」と馬場流のストレス解消法も明かしてくれた。■馬場ふみか1995年6月21日生まれ、新潟県出身。2014年に映画『パズル』で女優デビューし、ドラマ初出演となった『仮面ライダードライブ』(2014~2015)で敵女幹部・メディックを演じ話題に。2018年に『深夜のダメ恋図鑑』で連続ドラマ初主演。また、女性ファッション誌『non-no』で専属モデルを務めるなど、モデルやグラビアでも活躍している。
2022年05月26日城田優がドラァグクイーンのローラ役を演じるブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」が10月1日(土)より上演。この度、2度目の再演となる本作から、小池徹平が3年ぶりに演じる主人公チャーリーと城田さん演じるローラの初ビジュアルがお披露目された。本国の「Kinky Boots」は2013年、トニー賞で最多13部門にノミネートされ、作品賞、主演男優賞(ビリー・ポーター:ローラ役)、オリジナル楽曲賞(シンディ・ローパー)、振付賞(ジェリー・ミッチェル)、編曲賞、衣装デザイン賞の6部門を受賞。経営不振に陥った老舗の靴工場の跡取り息子チャーリーがドラァグクイーンのローラに出会い、差別や偏見を捨て、ドラァグクイーン専門のブーツ工場として再生する過程が描かれた同名イギリス映画(2005年公開)をミュージカル化。シンディ・ローパーのパワフルで最高に魅力的な書き下ろしの楽曲の数々が大きな話題を集め、この夏にはオフブロードウェイでの上演も決定している、いまなお人気を集める大ヒット作品だ。日本では、2016年に初演、2019年に再演され、チケットは全公演即日完売。連日の大盛況で、スタンディングオべーションの嵐となり、日本中を熱狂の渦へと巻きこんだ。2022年秋、2度目の再演には、経営不振に陥る靴工場の跡取り息子チャーリー役に小池さん、ドラァグクイーンのローラ役には新たに城田さんを迎えた。また、初演、再演に引き続き靴工場で働く従業員のローレン役をソニン、チャーリーのフィアンセのニコラ役を玉置成実、靴工場の現場主任ドン役を勝矢が、工場長ジョージ役をひのあらた。誰もが不安を抱える時代に、圧巻の歌唱力にダンスと様々なエンターテインメントで魅了し、世界を輝かせてくれることに違いない。3年ぶりに主人公チャーリーに変身した小池さんと、ドラァグクイーン ローラへと変身した城田さんのツーショットそしてメインキャストが勢揃いのハッピーでパワフルなビジュアルに、再演への期待が高まる。STORYイギリスの田舎町ノーサンプトンの老舗の靴工場「プライス&サン」の4代目として産まれたチャーリー・プライス(小池徹平)。彼は父親の意向に反してフィアンセのニコラ(玉置成実)とともにロンドンで生活する道を選ぶが、その矢先、父親が急死、工場を継ぐことに。工場を継いだチャーリーは、実は経営難に陥って倒産寸前であることを知り、幼い頃から知っている従業員たちを解雇しなければならず、途方に暮れる。従業員のひとり、ローレン(ソニン)に倒産を待つだけでなく、新しい市場を開発するべきだとハッパをかけられたチャーリーは、ロンドンで出会ったドラァグクイーンのローラ(城田優)にヒントを得て、ドラァグクイーンのためのブーツ“キンキーブーツ”をつくる決意をする。チャーリーはローラを靴工場の専属デザイナーに迎え、ふたりは試作を重ねる。型破りなローラと保守的な田舎の靴工場の従業員たちとの軋轢の中、チャーリーはミラノの見本市にキンキーブーツを出して工場の命運を賭けることを決意するが…!ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」東京公演は10月1日(土)~11月3日(木・祝)東急シアターオーブにて、大阪公演は11月10日(木)~11月20日(日)オリックス劇場にて上演。(text:cinemacafe.net)
2022年05月24日女優の馬場ふみかが16日、「島ぜんぶでおーきな祭 第14回沖縄国際映画祭」で行われた映画『てぃだ』の舞台挨拶に、中村静香、中前勇児監督とともに出席した。本作は、都会で愛する人に裏切られ、生きていく事に疲れきってしまった主人公・高橋まどか(馬場ふみか)が、沖縄の石垣島の景色や離島ならではの人の温かさに触れ合い、一人の人として成長していくヒューマンサスペンス映画。必死で生きる主人公と、裏切り、友情、殺人、別れを丁寧に描く。上映後に行われた舞台挨拶で、馬場は「約2年以上前に撮影した作品なので、今日やっと皆さんに見ていただくことができて本当にうれしいです」と喜び、沖縄本島と石垣島での撮影の感想を聞かれると「海の色が見たことないくらい、入浴剤を入れたかなくらいの気持ちになるエメラルドグリーンで、初めて見るきれいさだったのですごく驚きました」と独特の例えで海の美しさを表現すると、会場から笑いが起こった。また、「いろんな作品でよく走るシーンがあるんですけど、走り方おかしいなって自分で見て思いました。ちょっと変なので恥ずかしいなって」と馬場。中前監督も「走り方がダサい。ちょっと変なんです」と指摘し、「走るのは得意ですとおっしゃっていた」と言うと、馬場は「速く走れるけど走り方はおかしいです」と返した。そして、本作について「石垣島のことをたくさん知るきっかけにもなる映画ですので、作品を見たことによって、行きたいな、素敵な島だなと思ってもらえたらうれしいですし、ストーリーもだいぶ濃い、てんこ盛りなので、そういう意味でもいろんなことを感じていただけるのではないかなと思います」と語った。2009年にスタートした「沖縄国際映画祭」は、沖縄全域を舞台にした総合エンタテインメントの祭典。第14回となる今年は、4月16日~17日の2日間、オンラインコンテンツも交えて開催。沖縄県が本土復帰50周年の節目ということもあり沖縄を舞台にした作品を那覇市・桜坂劇場にて上映する。映画のみならず、音楽、お笑い、アート、ワークショップなど多岐に渡るコンテンツを展開し、本土復帰50周年企画展示も実施する。『てぃだ』は、2022年秋に全国で順次公開。
2022年04月16日女性誌でのファッションモデルに女優、そしてグラビアにも登場するなど、幅広い層から人気の馬場ふみかさん。大きな瞳が際立つ小顔の持ち主で、豊満なバストにくびれたウエストというメリハリボディに憧れている人も多いはず!先日、馬場さんがInstagramを更新。カメラマン・笠井爾示さんが撮影した妖艶なショットを公開しました。これには男女問わず、多くのファンから注目を集めていました。 この投稿をInstagramで見る 馬場ふみか(@fumika_baba)がシェアした投稿 黒の透け感が美しいブラウス姿で写るショットでは、上半身は隠れているものの、腕回りが透けており、さらに短めの丈によってウエストから白い太ももが露わに。腰をくねらせ、ヒップから太ももを大胆に露出。太ももから膝へと描かれたS字カーブによって妖艶な美しさを演出しています。フォロワーからは「すけすけふみか」「黒が似合う!」と、衣装に反響が寄せられたほか、「刺激が強すぎる」「どエロ~」「パンツはいてよ~」と想像を掻き立てられたファンの声も。「久しぶりのセクシー」「めっちゃ美しい」との声も寄せられ、思わず見惚れてしまった人も多かったようです。さて、2017年放送『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)に出演した馬場さんが再びフジテレビに帰ってくる!2022年4月14日スタートのドラマ『やんごとなき一族』(毎週木曜夜10:00/フジテレビ系)への出演が発表されています。主演の土屋太鳳さん演じるのは、庶民の家庭から上流社会の一族に嫁ぐことになった佐都。上流階級ならではの複雑な人間関係に翻弄されながらも、夫の健太(松下洸平さん)と共に奮闘する様子を描いたヒューマンドラマ。馬場さんは本作でどんな役を演じるのか、放送が待ち遠しいですね。あわせて読みたい🌈橋本マナミさん、キャミソール姿で寝そべりショット披露「色っぽい」「美しさ変化無し」
2022年03月31日Days of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、テナーサックスのライジングスター・馬場智章のニューアルバム『Gathering』を2022年4月20日に発売します。馬場智章『Gathering』ジャケット本作は、いま日本ジャズ界でもっとも注目を集めるテナーサックス奏者・馬場智章のニューアルバム。NYから日本に拠点を移したばかりの若き逸材が、あえて“コードレス”で臨んだチャレンジングな作品です。ピアノやギターなどのコード楽器のいない広大な空間の中を、トップテナー奏者の西口明宏とともに、2本のテナーが絡み合いながら疾走します。タフでパワフルなグルーヴ。ライヴのようなテンション。若き精鋭たちが繰り広げる現代のジャズをお楽しみいただけます。「分厚く深いのにシャープな音色、瞬発力と粘りが絡みあうスリリングなフレーズ、自然なグルーヴを誘発する独特のタイム感……。馬場智章の特質は多々あるけれど、とりわけ印象的なのはダイナミックなのに透明感があり、豪放なのに美しいこと。熱量と解像度を高いレベルで併せもっているのです」―――Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣【演奏者】馬場智章 tenor saxophone西口明宏 tenor & soprano saxophone伊藤勇司 bass小田桐和寛 drums【収録曲】Gathering1. part I:Pieces2. part II:T.Fest3. Interlude4. Introduction to Circulation5. part III:Circulation6. part IV:Lights in Black7. Solo Interlude8. part V:Nostalgia9. part VI:Four ArrowsBonus Track10. Improvisation(2021年11月15日 東京録音)【商品概要】レーベル : Days of Delight型番 : DOD-023JAN : 4582530660351定価 : ¥2,500(税込 ¥2,750)発売日 : 2022年4月20日公式サイト: <YouTube Channel> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月30日お笑い芸人の蛍原徹が出演する、サントリー食品インターナショナル・サントリー天然水スパークリングレモンの新WEB動画「レモスポイズン」編が、25日より公開される。新WEB動画では、蛍原がトレードマークのマッシュヘアを金髪にし、ロッカースタイルのミュージシャン“ホトレモン”として登場。反町隆史の代表曲「POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~」の替え歌「レモスポイズン」を、ギターをかき鳴らしながら歌い上げる。しかし、曲が進んでいくにつれ、蛍原がミュージシャンから会社員、女子高生など様々な役に扮していき、最後は「おつかレモスパッ!」というセリフとともに締めくくる。歌は苦手だと話した蛍原だったが、歌唱シーンの撮影では、気持ちの入ったパフォーマンスと堂々とした立ち振る舞いを披露。スタッフが思わず一緒に歌ってしまう場面も見られ、現場を盛り上げた。■蛍原徹インタビュー――撮影で苦労したところは?歌が苦手なんですよ。「音程が」とか「リズムが」とか言われても全く分からなくて。今回歌が軸になっているので、少し心配でした。――自分でよくできたなと思うシーンは?自分ではあかんなって思うんですけれど、ギター持って歌っているシーンをスタッフの皆さんが「すごくかっこいい」と言って下さったんで、そのシーンの出来は自信を持っていきたいです!――最近“モヤモヤ”を感じたできごとは?僕、趣味がゴルフと競馬と野球なんですけれども、特にゴルフと競馬歴は長くて、自分のYouTubeチャンネルでもゴルフはやらせてもらっているんですけれど、全然うまくならないんですよ(笑)。本当にね(笑)。練習場もコースも行っているんですけれど、同じ失敗を何回も何回も繰り返してしまって、これは“モヤモヤ”しますね。――“モヤモヤ”を解消してほしい人は?それこそアマチュアゴルファーのみなさんは大体“モヤモヤ”すると思うんで、ゴルフ終わった後に飲んでスカッとしてほしい(笑)。――『レモスポイズン』を最初に聞いた時の感想は?僕が歌えるのかなっていうことを最初に思いました。かっこいい歌なんで、かっこよく歌えるかなっていう心配はありました。――ミュージシャンを演じた感想は?やってみたら気持ちよくなるもんですね。もう本当に、監督をはじめ、スタッフのみなさんが褒めすぎで、もうそりゃ気持ちよくなりますよ(笑)。だからすごくやりやすかったですね。このスタッフだったらまたミュージシャンを演じてみたいですね(笑)――新CMをご覧になる方に一言みなさんこれから暑くなって、のどが渇く時も多くなると思いますんで、レモスパを飲んでスッキリしてください!
2022年03月25日馬場ふみかが主演する映画『てぃだ いつか太陽の下を歩きたい』の公開が決定。裏切り、憎悪、友情、別れ、愛情を丁寧に描いていく、石垣島初ヒューマンサスペンス映画となっている。タイトルの“てぃだ”は、沖縄の方言で“太陽”を意味する言葉。本作の主人公は、東京から逃げるように石垣島にやってきた高橋まどか。石垣島ならではの自然、離島ならではの人の温かさに触れ、人に裏切られそれでも人を信じようと努力し、成長していく姿を描いていく。まどかを演じるのは、『パズル』で女優デビューし、「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズや「百合だのかんだの」に出演、4月からは「やんごとなき一族」の放送が控える馬場ふみか。「裏切られ、逃げてきた主人公高橋まどかが、石垣島で人々と触れ合い、温かさをしり、石垣島の離島ならではの綺麗な自然に心を癒され、前を向き太陽の下を歩こうと必死にもがき一人の女性として成長していくさまを丁寧に演じました。実際に行われた石垣島マラソンでの撮影、石垣島の素晴らしい自然も見どころです。ぜひご覧ください」とメッセージを寄せている。監督は、青柳翔主演コメディ映画『サンゴレンジャー』を手掛けた中前勇児。「沖縄県石垣島のきれいな海をたくさんの人たちに見せたい」という思いから本作を製作したという。『てぃだ いつか太陽の下を歩きたい』は秋、全国にて順次公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:てぃだ いつか太陽の下を歩きたい 2022年秋、全国にて公開予定©手力プロダクション
2022年03月17日無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、小池徹平さんが表紙・巻頭グラビアを飾る、ライフスタイルマガジン「GOODA(グーダ)」Vol.64を3月15日に公開いたしました。■ ■小池徹平さんが登場GOODAVol.64 手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる。そんな、とっておきを紹介しているライフスタイルWEBマガジン「GOODA(グーダ)」。表紙には2019年3月号以来、2度目の登場となる小池徹平さん。自身のYouTubeチャンネルでも、たびたび釣りの模様を配信するなど「釣り」がテーマの本号の表紙を飾るにふさわしいゲストだ。インタビューでは、釣りは幼い頃、父親の影響ではじめたことだとか、ハマるきっかけにもなったブラックバスを釣り上げたときのエピソードなどを話してくれた。また、自身が父親の影響で釣りをはじめたように、息子たちとも釣りに行きたいなどと話してくれた。また、小池さんは5月からスタートするミュージカル「るろうに剣心 京都編」についても「みんなが知る剣心を演じられるなんて光栄です」と意気込みを語ってくれた。そのほか、釣り特集では、「いま、はじめるべき趣味が釣りである5つの理由」と題し、センスの良い釣りウェアが増えていること、便利な釣りギアが年々増えていること、潮風に吹かれながらの船釣りは爽快で気持ちいいこと、Afterフィッシングも続く贅沢な料理の時間のこと、DAIWAの開発担当者にロッド(竿)とリールの選び方を聞いたインタビューなど、今号も盛りだくさんでお届け。■ フォーマルな装いに機能性をプラスオン小池徹平が着こなす 春のアウトドアMix 気取り過ぎることなく、どこかに抜け感を加えるのが、いまどきの着こなしである。そこで重宝するのが、機能性に優れたアウトドアアイテムだ。とくに近年の山やキャンプ用のウェアはファッションが高まり、オシャレ度が上昇しているので、日常ウェアとして取り入れやすくなっている。フォーマルな装いに、ひとつ機能性アイテムをプラスオンする。そんなアウトドアMixが正解。■ スペシャルインタビュー / 小池徹平さんバス釣りから海釣りに。自分だけの趣味が家族が喜ぶ趣味へと変化した 見えない魚との知恵比べを制して竿がしなった瞬間の興奮は、一度体験するとやみつきになる。帰宅後のご馳走も釣りの醍醐味だ。アウトドアレジャーへの渇望と健康志向が高まる昨今において、釣り人気が広がっているのもうなずける。芸能界にも釣り好きは多いが、俳優・小池徹平さんもそのひとり。釣りとの出会いや、ハマったきっかけを聞いた。小池徹平さんのスペシャルムービー: 動画1: ■ いま、はじめるべき趣味が 釣りである5つの理由 放流したイワナやヤマメが釣れる管理釣り場や、堤防からのちょい投げ釣りなど、誰しも一度くらいは釣り竿を手にしたことがあるだろう。アウトドアレジャーのひとつとして釣り人口が急増中だが、おしゃれに進化した釣りウェアや、こだわり出すと沼にハマる選択肢の多いギアなど、さまざまな要因が考えられる。今回はその5つの理由を教えよう。いまこそ“海釣り”!■ ライフスタイルを刺激する厳選アイテム 「ファッション」「インテリア」「ライフ」「アウトドア」「グルメ」「家電」「健康・美容」「ギフト」「キッズ」の9のジャンルに分けて、こだわりアイテムをオススメしています。<電子雑誌「GOODA(グーダ)」 概要>好きなモノに囲まれて暮らしたい。そんなモノにこだわる男のためのライフスタイルマガジン。著名人のこだわりに迫るインタビューをはじめ、インテリア、ファッションなどのさまざまなアイテムのほか、ハウツーなども紹介。楽天市場から読者向きのアイテムをセレクトしているのも魅力のひとつ。パソコンはもちろんスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末でも最適な形で閲覧可能です。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月15日無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、小池徹平さんが表紙・巻頭グラビアを飾る、ライフスタイルマガジン「GOODA(グーダ)」Vol.64を3月15日に公開いたしました。小池徹平さんが登場GOODA Vo l.64 手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる。そんな、とっておきを紹介しているライフスタイルWEBマガジン「GOODA(グーダ)」。表紙には2019年3月号以来、2度目の登場となる小池徹平さん。自身のYouTubeチャンネルでも、たびたび釣りの模様を配信するなど「釣り」がテーマの本号の表紙を飾るにふさわしいゲストだ。インタビューでは、釣りは幼い頃、父親の影響ではじめたことだとか、ハマるきっかけにもなったブラックバスを釣り上げたときのエピソードなどを話してくれた。また、自身が父親の影響で釣りをはじめたように、息子たちとも釣りに行きたいなどと話してくれた。また、小池さんは5月からスタートするミュージカル「るろうに剣心京都編」についても「みんなが知る剣心を演じられるなんて光栄です」と意気込みを語ってくれた。そのほか、釣り特集では、「いま、はじめるべき趣味が釣りである5つの理由」と題し、センスの良い釣りウェアが増えていること、便利な釣りギアが年々増えていること、潮風に吹かれながらの船釣りは爽快で気持ちいいこと、Afterフィッシングも続く贅沢な料理の時間のこと、DAIWAの開発担当者にロッド(竿)とリールの選び方を聞いたインタビューなど、今号も盛りだくさんでお届け。「GOODA」Vol.64表紙:小池徹平さん■ フォーマルな装いに機能性をプラスオン 小池徹平が着こなす 春のアウトドアMix 気取り過ぎることなく、どこかに抜け感を加えるのが、いまどきの着こなしである。そこで重宝するのが、機能性に優れたアウトドアアイテムだ。とくに近年の山やキャンプ用のウェアはファッションが高まり、オシャレ度が上昇しているので、日常ウェアとして取り入れやすくなっている。フォーマルな装いに、ひとつ機能性アイテムをプラスオンする。そんなアウトドアMixが正解。「GOODA」Vol.64巻頭:小池徹平さん「GOODA」Vol.64巻頭:小池徹平さん■ スペシャルインタビュー / 小池徹平さん バス釣りから海釣りに。自分だけの趣味が家族が喜ぶ趣味へと変化した 「GOODA」Vol.64インタビュー:小池徹平さん見えない魚との知恵比べを制して竿がしなった瞬間の興奮は、一度体験するとやみつきになる。帰宅後のご馳走も釣りの醍醐味だ。アウトドアレジャーへの渇望と健康志向が高まる昨今において、釣り人気が広がっているのもうなずける。芸能界にも釣り好きは多いが、俳優・小池徹平さんもそのひとり。釣りとの出会いや、ハマったきっかけを聞いた。小池徹平さんのスペシャルムービー: ■ いま、はじめるべき趣味が 釣りである5つの理由 放流したイワナやヤマメが釣れる管理釣り場や、堤防からのちょい投げ釣りなど、誰しも一度くらいは釣り竿を手にしたことがあるだろう。アウトドアレジャーのひとつとして釣り人口が急増中だが、おしゃれに進化した釣りウェアや、こだわり出すと沼にハマる選択肢の多いギアなど、さまざまな要因が考えられる。今回はその5つの理由を教えよう。いまこそ“海釣り”!■ ライフスタイルを刺激する厳選アイテム 「ファッション」「インテリア」「ライフ」「アウトドア」「グルメ」「家電」「健康・美容」「ギフト」「キッズ」の9のジャンルに分けて、こだわりアイテムをオススメしています。<電子雑誌「GOODA(グーダ)」 概要>好きなモノに囲まれて暮らしたい。そんなモノにこだわる男のためのライフスタイルマガジン。著名人のこだわりに迫るインタビューをはじめ、インテリア、ファッションなどのさまざまなアイテムのほか、ハウツーなども紹介。楽天市場から読者向きのアイテムをセレクトしているのも魅力のひとつ。パソコンはもちろんスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末でも最適な形で閲覧可能です。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月15日相鉄グループの㈱相鉄ホテルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・加藤 尊正)では、2022年4月1日(金)に、「相鉄グランドフレッサ 高田馬場」(以下、同ホテル)を開業します。「相鉄グランドフレッサ」は、レジャー需要などにも対応できる客室の広さと機能性を兼ね備えたアッパーミッドスケールのブランドで、国内の直営店は、「相鉄グランドフレッサ 大阪なんば」「相鉄グランドフレッサ 東京ベイ有明」に続く3店舗目となります。同ホテルの開業により、開業準備中を含め「相鉄ホテルズ」の直営店は62店舗となります。「外観」(イメージ)1. アクセスJR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線「高田馬場駅」から徒歩1分の好立地。2. 周辺のロケーション東京メトロ東西線をご利用いただくと、ビジネス街である大手町・日本橋などへ乗り換えなしで移動できます。ビジネスの拠点はもちろん、レジャーや観光など幅広いお客さまにご利用いただけます。3. 施設の特長・客室面積は14.3~28.1㎡とフレッサインより広く、バスルームは一部3点分離タイプ※1もご用意しています。・全館浄水システム"良水工房"〔㈱相鉄ピュアウォーター(本社・横浜市泉区、社長・石井 聖康)〕を設置し、客室の洗面台やシャワー、トイレをはじめ、ホテル内すべての水を優しい水"SOU美SUI"にしています。 (レストラン除く)・スマートフォンで客室の開錠ができ、ルームキーを持ち歩く手間がなくなります。(アプリ会員限定)・12階の全28室は、㈱エアウィーヴのマットレスパッドやピローを導入した「エアウィーヴフロア」です。・当ホテルは、キャッシュレス決済限定ホテルです。ご宿泊代は、各種クレジットカード、QRコード※2限定でのご精算となり、現金でのお支払いはできません。※1トイレ・バス・洗面所が全て別々に配置された様式※2 QRコードは、㈱デンソーウェーブの登録商標です。なお、同ホテルの開業を記念して、お得にご宿泊いただける「開業記念プラン」を設け、2022年3月7日(月)から予約受付を開始します。15室あるデラックスツイン「相鉄グランドフレッサ 高田馬場」の概要1. 所在地東京都新宿区高田馬場1-27-72. アクセスJR山手線・西武新宿線 高田馬場駅早稲田口から徒歩1分東京メトロ東西線 高田馬場駅3番出口から徒歩1分3. 建物構造鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)地下1階、地上12階建て4. 延床面積9,961.93㎡5. 客室数252室6. 開業日2022年4月1日(金)ホテル周辺地図開業記念プランの概要1. 対象施設相鉄グランドフレッサ 高田馬場2. 対象期間2022年4月1日(金)~6月30日(木)3. プラン料金(税込み・1室)ダブル2名利用7,000円~ 1名利用6,300円~ツイン2名利用7,000円~※いずれも1室あたりの料金です。4. 予約開始2022年3月7日(月)から、[相鉄フレッサイン公式ウェブサイト]{ }、公式アプリで予約受付を開始します。〈エリア統括支配人のコメント〉当ホテルは、JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線の高田馬場駅の駅前にございます。高田馬場は周辺に大学が多く、またアニメの聖地として知られ、早稲田通りを中心に多くの人で賑わっております。また、街の魅力のみならず都内各所へのアクセスが抜群です。この街に仲間入りする私たちは、安心・快適な空間を提供することで多くのお客さまに愛されるホテルを創造し、微力ながら地域の活性化に貢献できるよう精進してまいります。西東京エリア 統括支配人 新間 章雅※SOU美SUI(そうびすい)とは全館浄水システム"良水工房"を導入した、相鉄ホテルズが提供する水の総称です。ホテル内全てのお水とお湯をカラダにやさしいお水にしております。シャワーや入浴、歯磨き、洗顔などで触れてやさしいSOU美SUIをご体験ください。SOU美SUIに関する詳細は、相鉄ホテルズ公式ウェブサイト内「SOU美SUIについて」にてご確認いただけます。(URL:[ ]{ })㈱相鉄ホテルマネジメントの概要1. 会社名㈱相鉄ホテルマネジメント2. 所在地横浜市西区北幸二丁目9番14号3. 資本金1億円4. 社長加藤 尊正〔㈱相鉄ホテル開発 代表取締役兼任〕5. 設立2017年7月14日6. 事業内容宿泊特化型ホテルの運営、フランチャイズ事業ほかSOTETSU HOTELS既存・出店予定店舗概要(直営店).pdf : リリース・「相鉄グランドフレッサ高田馬場」を開業.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月07日モデルで女優の馬場ふみかがミューズを務めるGiRLS by PEACH JOHNの、新着用ビジュアルとスペシャルムービーが公開された。同ブランドでは、2022年春の新作コレクションとして4型の新色を発売。動画では、新作アイテムをさまざまなスタイリングで着こなし、馬場自身が惹かれた商品のポイントを語っている。乾燥する季節のスキンケア対策については「顔と同じくらい体もスキンケアしています。先に顔のスキンケアをしたいので、その間乾燥しないようにお風呂から上がる前に体にオイルを塗ってから出て、顔のスキンケアが全部終わったら、体にも化粧水を塗って、オイルとボディクリームを塗って」と明かした。持っている下着の数を聞かれると「数えたことはないんですけど、母から『こんなに下着いっぱいあっても、あなた体1つしかないんだからどうするの』と言われるくらいにはあります。1カ月くらいは洗わなくてもいけるかな、と思います」と答えた。
2022年01月27日2022年2月17日(木)~20日(日)に渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホールにて上演される馬場良馬主演の舞台『政見放送』に島崎遥香の出演が決定!個性豊かな役者が揃う舞台『政見放送』に新たに出演が決定したのは、アイドルグループ・AKB48の元メンバーで、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」、映画「翔んで埼玉」、1月スタートのドラマ『ハレ婚。』で主演を務めるなど “ぱるる”の愛称で活躍する島崎遥香。2018年の『漫画みたいにいかない。』以来、約4年振りの舞台出演となり、今回は泡沫候補のシングルマザー役に挑戦!演出は、映画「U-31」「一人の息子」「元メンに呼び出されたら、そこは異次元空間だった」で監督、近年は舞台にも取り組んでいる谷健二。また、脚本は、小泉今日子出演で話題になった舞台「向こうの果て」で脚本を手掛けた竹田新。舞台『政見放送』は2月17日(木)より2月20日(日)まで渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホールにて上演!チケット先行(抽選)受付が2022年1月25日(火)23:59まで受付中。■島崎遥香コメント■①島崎遥香さんにとって久々の舞台ですが、意気込みをお聞かせください。初めて出演させて頂いた舞台は約4 年前でゲストとしての出演だったので、今回の舞台は"初めてに等しい"そういった気持ちです。右も左も分からないことばかりなので、本当に初歩的なことではありますが「台詞は覚えられるのかな」ということさえも心配で、不安や緊張もあります。ただ、これから始まる稽古などを通じて先輩方から沢山学べることが楽しみでもあります。全て吸収して自分のものにしたいです。②台本を読まれた感想は?私が政治家さんの役!?と思いましたが台本を読んで納得しました。(笑)お客さんとしても観たかったなと思うくらい読んでいて楽しいです。③舞台をご覧になる観客の皆様へこんなに楽しく政見放送をみれるのはこの舞台だけだと思います。思いもよらない展開が後半に待ち構えているので最後まで楽しんでいただけるよう、今出せる限りの力を出し切り、精一杯演じたいと思います。■あらすじ■地方テレビで『町長選挙討論企画』という候補者が討論を行う番組が制作される事になった。収録前、「面白い番組になるぞ!」とディレクターは楽しそうに笑っていた。討論番組に参加する候補者は、町の有力者で傲慢と噂される者、大物女帝国会議員、泡沫候補のシングルマザー、売れない役者と個性豊かな者たち。控室では候補者の裏側、素の姿が見られ、評判とは違う姿を見せる候補者たちの思惑が見え隠れし始める。遂に討論番組が始まると候補者や番組ディレクターの思惑がぶつかり合う。一体、討論番組はどんな展開を見せるのか…。【公演概要】舞台「政見放送」演出:谷健二脚本:竹田新出演:馬場良馬島崎遥香木津つばさ佐藤正和北代高士藤田朋子ダンカン【日程】2022年2月17日(木)~2月20日(日)※全7回公演2022年2月17日(木)19:002月18日(金)14:002月18日(金)19:002月19日(土)12:002月19日(土)18:002月20日(日)11:002月20日(日)15:00※ロビー開場は開演の45分前、客席開場は開演の30分前となります。【会場】渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール住所:〒150-0031東京都渋谷区桜丘町23-21【チケット】チケット料金:7,700円(税込・全席指定席)◎オフィシャル先行(抽選)受付期間:2022年1月20日(木) 19:00~1月25日(火) 23:59〈申込URL〉 ◎一般販売(先着)販売期間:2月5日(土) 10:00~予定プレイガイド:カンフェティ(ロングランプランニング)【公式HP】 【Twitter】@seiken_housou( )【公演に関する問合せ先】Mail:7f.stage★gmail.com(★を@に変えてお送り下さい。)※件名に「政見放送」をご記載の上、お問合せ下さい。企画プロデュース・制作プロダクション:セブンフィルム制作協力:トキエンタテインメント 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月25日俳優の小池徹平が主演を務める、ミュージカル『るろうに剣心 京都編』が上演されることが25日、明らかになった。同作は漫画家・和月伸宏による、累計部数6,000万部を超える人気コミックの舞台化作。2016年に小池修一郎の脚本・演出により宝塚歌劇団が初上演し、2018年には小池の新演出で男女版が上演された。幕末に人斬り抜刀斎として恐れられた剣心(小池徹平)が、不殺(ころさず)を貫きながら仲間と平和のために戦う姿を描く。2020年11月より、客席が360°回転するIHIステージアラウンド東京にて開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の状況により全公演中止に。新たに2022年5月17日~6月24日、同会場にて上演されることになった。脚本・演出を小池修一郎が務め、16年には宝塚歌劇団 雪組が宝塚大劇場・東京宝塚劇場にて浪漫活劇『るろうに剣心』を上演、18年には宝塚公演で成功を納めた早霧せいなが新橋演舞場・大阪松竹座にて再度緋村剣心を演じ話題となった。今作では、IHIステージアラウンド東京へ劇場を移し小池徹平主演により「京都編」が繰り広げられる。緋村剣心の後継者として人斬り役を担っていた志々雄真実役に黒羽麻璃央、幕府の御庭番衆の元御頭・四乃森蒼紫役に松下優也、志々雄一派の十本刀の一人で超神速で移動する縮地法の使い手・瀬田宗次郎役に加藤清史郎、元赤報隊準隊士で剣心の仲間・相楽左之助役に岐洲匠、志々雄一派の十本刀の一人で大鎖鎌の使い手・本条鎌足役に奥野壮、神谷活心流道場師範代で剣心をそばで支える・神谷薫役に井頭愛海、剣心が京都に向かう道中で出会うくノ一の少女・巻町操役に鈴木梨央、志々雄を慕い愛している駒形由美役に伶美うらら、元・新撰組三番隊組長・斎藤一役に山口馬木也、剣心の師匠であり育ての親でもある十三代目飛天御剣流継承者・比古清十郎役に加藤和樹と、若手からベテランまで個性豊かな実力派キャストが集結。ほか、猪塚健太、郷本直也、松浦司、キャッチャー中澤、梶原颯、才川コージ、城妃美伶、阿部裕らが出演する。○脚本/演出:小池修一郎 コメント一昨年、コロナの猛威のもと上演を延期した『るろうに剣心 京都編』が、遂に上演の運びとなりました!新たに結集した豪華キャストに囲まれ、原画が動き出したような小池徹平剣心の魅力が炸裂します。師匠・比古清十郎の力を借り、剣心と仲間たちは、志々雄真実と十本刀、そして四乃森蒼紫との戦いに京都へ。多彩なキャラクターがズラリと並ぶ一大パノラマ剣劇となること必定です。血湧き肉躍る明治剣客活劇浪漫ミュージカル! 乞うご期待!○小池徹平 コメント『るろうに剣心』は、子供の頃ずっと読んでいた作品で、そのキャラクターと同じ格好をさせていただき、演じられることの喜びを感じています。個人的にもとても大好きな京都編なので楽しみです。緋村剣心のゆるい部分と、戦っている時の男らしい部分の二面性も出せたらいいなと思っているので、自分の中でメリハリをつけて演じたいです。演出の小池修一郎さんからお話をいただいた時に、「体幹を鍛えておいてください!」と言われたので、相当動くハードな舞台になるかもしれません(笑)。今回の劇場となるIHIステージアラウンド東京は、何度も観に行ったことがあり、役者さんが舞台を走りまわっているのを観ていたので、僕自身も舞台に立ちたい、走りたいと思っていました。小池先生が、あの劇場をどう使ってどんな楽曲と共に皆さんの元に届けられるのか、今からワクワクしています。原作ファンのみなさんはもちろん、演劇が好きな方、ミュージカルが好きな方にも楽しんでいただけるよう、ステージをふんだんに使った、新しくて面白いエンターテインメントを皆さんにお届けできればと思っています。前回が中止になり、キャスト、スタッフの方々だけでなく、観劇を楽しみにしてくれていた方々全員がとても悔しい思いをしましたが、諦めずにいて本当に良かったなと思います。今回こそは、剣心として最後まで走り回れることを信じて、頑張りたいです。今このタイミングだからこそ、皆さんに楽しんで観てもらう事を考えながら励んでいき、僕自身、新しいチャレンジに全力でぶつかっていきますので、楽しみにしていてください。○黒羽麻璃央 コメント自らを「極悪人」と言い切れるほどの志々雄真実の思想、思考、技量その存在に惹かれながら原作をずっと読み続けていました。一昨年残念ながら公演中止になってはしまいましたが、一度自分の心についた志々雄真実を演じられる喜びの火は消えずにずっと燃え続けておりました。この度、再び演じさせていただけるチャンスをいただけて本当に嬉しく思っております。自分自身が稽古期間から含めてどんな悪のカリスマ志々雄真実という人間を作り込めるのか、小池先生の演出のもと、どう京都編の世界が広がっていくのか役者としても1原作のファンとしても凄く楽しみです。この初夏、1番熱い演劇をお届けできるよう頑張ります。よろしくお願い致します!○加藤和樹 コメント子供の頃から大人になった今でも大好きな作品。そのミュージカルに出演できるなんて、昔の自分は想像もしていなかったことでしょう。IHIステージアラウンド東京は、個人的にとても思い入れのある劇場なので、今回やっと立つことができるのが本当に嬉しいです。演出の小池先生とは何作かご一緒させていただいていますが、小池先生があの空間でどのような演出をなさるのかとてもワクワクしています。きっと皆さんの想像を超えてくることでしょう。久々の殺陣、素敵な共演者の皆さんとの芝居を想像するとゾクゾクします。至高のエンターテイメントをどうぞご期待ください。○キャスト一覧緋村剣心:小池徹平志々雄真実:黒羽麻璃央四乃森蒼紫:松下優也瀬田宗次郎:加藤清史郎相楽左之助:岐洲匠本条鎌足:奥野壮神谷薫役:井頭愛海巻町操:鈴木梨央駒形由美:伶美うらら斎藤一:山口馬木也比古清十郎役:加藤和樹猪塚健太郷本直也松浦司キャッチャー中澤梶原颯才川コージ城妃美伶阿部裕藍実成浅川文也飯作雄太郎伊藤寛真鹿糠友和黒沼亮笹川慎一朗寒川祥吾鮫島拓馬柴原直樹清水錬楢原じゅんや西村聡彩花まり斎藤葉月七理ひなの杉浦小百合美翔かずき横関咲栄吉田繭(C)和月伸宏/集英社
2022年01月25日東京オペラシティ文化財団が、2022年3月2日(水)に「武満徹 《弧(アーク)》」を開催する。武満徹は、《ノヴェンバー・ステップス》をはじめとする演奏会用作品はもとより、映画『乱』『怪談』、テレビドラマ『夢千代日記』など、映像音楽も数多く手がけ、いずれもが世界的な評価と人気を得た20世紀を代表する作曲家。その飾らない人柄と旺盛な好奇心で、音楽だけでなくあらゆる分野の第一人者たちとの交流や絆を深めた。2021年には没後 25年を迎え、時を経てなお、武満の音楽は個性的な魅力を放ち、世界中で愛され続けている。今回はオーケストラ配置の特殊さゆえ実演機会も稀な《弧(アーク)》全曲演奏を核にして、武満の名を世に知らしめた《弦楽のためのレクイエム》など、1950〜60年代の作品を中心に展開する。本公演の指揮を務めるのは、2017年に東京オペラシティコンサートホールへ初登場したカーチュン・ウォン。ニュルンベルク交響楽団の首席指揮者としてドイツを拠点とし、アメリカでもニューヨーク・フィルを始め活躍の場が拡げているほか、東アジア、特に日本では国内のいくつものオーケストラと共演を果たしている。2021年9月には日本フィルの首席客演指揮者に就任した。《弧(アーク)》のソリストには、武満の音楽を知り尽くすピアニスト、高橋アキ。若手指揮者の挑戦に対して、《弧》のソリストには、武満演奏のレジェンドのひとりであるピアニスト高橋アキを迎えた。この作品全曲の演奏会での日本初演の際も高橋アキが演奏しており、武満から全幅の信頼を得ていた第一人者の参加で、楽譜に現れない、武満音楽の演奏のエッセンスが伝えられることが期待される。なお、チケットは、12月21日(火) 10時より一般発売が開始される。■公演概要「武満徹 《弧(アーク)》」2022年3月2日(水)19:00東京オペラシティ コンサートホールカーチュン・ウォン(指揮)高橋アキ(ピアノ)東京フィルハーモニー交響楽団
2021年12月03日女優の土屋太鳳、お笑いトリオ・ロバートの馬場裕之が出演する、タカラスタンダードの新CM「来て、見て、納得! キッチン」編、「来て、見て、納得! バスルーム」編が、25日より放送される。新CMでは、“芸人”としてではなく “家事が得意なお客さま役”として出演する馬場が、“ショールームアドバイザー”として3年目を迎えた土屋に、キッチンやバスルームのリフォームを相談。馬場の自然な演技と、自信をもって商品の紹介を行う土屋の頼もしい姿に注目だ。今回の撮影について、土屋は「前回まではアドバイザーになりたての頃で、(アドバイザーとしての)研修を私も実際に習っていたので、3年目にしてこういう風にお客様を迎えることがすごく嬉しいですし、一歩踏み出せた気がして、『あ、一歩進めた!』という気持ちでいます」とコメント。一方の馬場は「今日(土屋さんが)受け入れてくれたじゃないですか。お客さまとして。その時の表情がもう本当に天使のような、しっくり来ているというか。演技でやっているのではなく、タカラスタンダードさんの研修を(実際に)受けたのがすごい出てました。姿勢とか!」と絶賛した。
2021年10月21日モデルで女優の馬場ふみかがミューズを務めるGiRLS by PEACH JOHNのコラボレーションコレクション着用ビジュアルが、13日に公開された。本日発売された馬場にとって初のコラボレーションコレクションは、「健康的な美ボディを持つ馬場ふみかがこの冬に挑戦したい!」をテーマに下着2型、ルームウエア1型を展開。身に着けるランジェリーにこだわりのある馬場本人監修のもとデザインされ、何度も試作を重ねてディテールまでこだわった自信作が完成した。「お友達とペアルックで着用して楽しんでほしい!」との思いを込めて2カラーを用意した「馬場ふみかコラボ パジャマ」は、「もともと愛用していたパジャマが裾広がりのシルエットで、家でふと鏡を見た時にスタイルが良く見えるので、自分で作るならボトムは絶対このカタチがいいなと思っていました。リラックスできるよう、表面がふわっと、とろけるように気持ちいいワッフル素材にしたのもポイント。カジュアルなヘンリーネックのシンプルなデザインに、袖&ポケットのレースやウエストのサテンリボンを合わせることで、甘さと大人っぽさのバランスをとりました!」とアピール。GiRLS by PEACH JOHNで人気のブラ「もりこれ脇高シリーズ」のデザインは「パワーネットを中央でカシュクール風にしたのがポイント。谷間をしっかり寄せつつ、少し透けて見えるかな? くらいに谷間を隠せるので、大人っぽいけれどセクシーすぎないところがお気に入りです。肌が綺麗に見えるような、絶妙なくすみ加減のピンクとネイビーもこだわって選びました」と説明した。定番シリーズ「なちゅこれブラセット」のデザインは「どのレースにするか、どこにレースを付けるかなど、一からこだわって作りました! レースとベースをあえて同じ色にせず、ラベンダーには『ベージュ』、レッドには『色味の異なる明るいレッド』を。色使いが大のお気に入りポイントです! ストラップの付け根にも三角形にレースを付けてネックラインが綺麗に見えるようにしたり、ショーツの後ろ上部はレースから肌が透けるようにしたり、ちょっとしたレース使いにきゅんとしてもらえるはずです!」と語った。自ら着用したビジュアルでは、バリエーション豊かな表情で美ボディを披露している。
2021年10月13日今回、ご紹介するのは、『映画 おかあさんといっしょ ヘンテコ世界からの脱出!』。ヘンテコ世界の審査官役でゲスト出演した、小池徹平さんにお話をうかがいました。【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 92「子どもたちがワクワクする要素が詰まっています」1959年10月に放送を開始した、NHK Eテレの人気子ども番組『おかあさんといっしょ』。2018年に初めて映画化された『映画 おかあさんといっしょはじめての大冒険』、2020年1月の『映画 おかあさんといっしょすりかえかめんをつかまえろ!』は、参加型ファミリー映画として話題を呼びました。そして、待望の新作『映画 おかあさんといっしょヘンテコ世界からの脱出!』が、ついに完成しました。本作では、『おかあさんといっしょ』始まって以来の大ピンチが描かれます。いつも仲良しなゆういちろうお兄さん、あつこお姉さん、誠お兄さん、杏月お姉さんがケンカをしてしまい、しずく星からやってきたチョロミーのモバイルワープでバラバラに飛ばされ大変なことに。ワープした先は何が起こるかわからない、いろいろなヘンテコ世界。そこで出会う楽しくも不思議な人々。さらに、あつこお姉さんにある異変が起こります。物語に参加できる仕掛けや、コロナ禍でも安心して楽しめる、映画の遊び方がたっぷり。大ピンチのお兄さんお姉さんたちを救うために指さしや拍手で答えるクイズ、座ったままで体を動かせる体操『すわって からだダンダン』、お兄さんお姉さんが歌うおなじみの人気曲など、子どもから大人まで楽しめる作品です。ーー『おかあさんといっしょ』初参加のニュースが解禁されるやいなやTwitterのトレンド入りするほどの反響がありました。出演を決めた理由を教えてください。小池さん出演オファーをいただいたとき、『おかあさんといっしょ』に支えられている、子育て世代のひとりの視聴者として、素直に嬉しいと思いました。それと同時に、子どもが好きな番組に出演できる喜びを感じました。ーーほかの現場との違いは?小池さん僕が演じたのは、二択の問いを投げかけてくるヘンテコ世界の審査官です。目の前に子どもたちがいるような気持ちで、大きな動作をしながら丁寧にわかりやすく語りかけるように心がけました。子どもたちを意識して演じるというのは、初めての経験でした。実際の撮影現場には、子どもたちがいないので、少し恥ずかしい気持ちもありましたが(笑)。ーー劇中、関西弁を披露されていましたね。小池さん監督から、動揺したときのセリフを関西弁で演じてほしいとの要望をいただいて。これまで、お芝居で関西弁と標準語を切り替えながら演じたことがなかったので、難しかったですね。ーー子どもの頃、『おかあさんといっしょ』を観ていましたか?小池さん観ていました。現在の人形劇キャラクターは、チョロミー、ムームー、ガラピコですが、僕の時代は、じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろりでした。当時、大阪に住んでいて、ホールのイベントを観に行ったこともあります。そのとき、子どもの頃の僕がカメラに抜かれたことがあるらしいんです。前回、実家へ帰った際にそのビデオテープを探したんですが、家族から「見つからへんねん」と言われて、「なんでやねん!」と思わず突っ込みを入れてしまいました(笑)。ビデオテープが見つかったら、ぜひ観てみたいです。ーーファンの方にとってもお宝映像ですね。最新作が公開されるタイミングで、NHKの方に発掘していただきたいです(笑)。ーー『おかあさんといっしょ』のお兄さんお姉さんたちと、お会いしたことは?小池さん僕は、横山だいすけさんとは、歌番組※1でデュエットしたことがあるんです。とても嬉しかったです。その後、災害をテーマにした番組※2でもご一緒させていただきまして。ご縁を感じています。『おかあさんといっしょ』のお兄さんお姉さんたちは、番組を通じて、子どもたちに夢を与えてきた方々です。お会いすると、心が洗われるような気持ちになります。※1『2018 FNSうたの夏まつり』で、『リトル・マーメイド』の『アンダー・ザ・シー』をデュエット。※2『今から1分後 もし大災害が起こったら?命と未来を守る50の方法』(日本テレビ系/2021年3月)ーー最後に、本作を楽しみにしているファンの方々へメッセージをお願いいたします。小池さん子どもたちをいろいろなところへ連れて行きたい、いろいろな体験をさせてあげたい、そう思う気持ちは誰しも同じだと思います。今は、窮屈な時間を過ごしていることと思いますが、もう少し辛抱して、一緒に乗り越えていきましょう。本作には、子どもたちがワクワクする要素が詰まっています。ぜひ映画館で本作を楽しんでください。インタビューのこぼれ話小池さんは、今作でお子さんの映画館デビューを考えているそう。「子どもが映画館デビューする前のタイミングで出演させていただき、感謝の気持ちでいっぱいです」と語る笑顔に、パパの優しさがにじみ出ていました!Information『映画 おかあさんといっしょ ヘンテコ世界からの脱出!』全国公開中。9月10日(金)より、シネ・リーブル池袋、全国のイオンシネマほかにて全国公開。出演:花田ゆういちろう、小野あつこ、福尾誠、秋元杏月/小林よしひさ、横山だいすけ/小池徹平ほかチョロミームームーガラピコスキッパー声の出演:吉田仁美、冨田泰代、川島得愛、西川貴教配給:日活、ライブ・ビューイング・ジャパン©2021「映画 おかあさんといっしょ ヘンテコ世界からの脱出!」製作委員会衣装協力:ブルゾン ¥26,400シャツ ¥30,800(FACTOTUMファクトタム/問い合わせ先 FACTOTUM LAB STOREファクトタム ラボ ストア03-5428-3434)そのほかのアイテムは、スタイリスト私物写真・大内香織文・田嶋真理 スタイリスト・松下洋介ヘアメイク・加藤ゆい(フリンジ)写真・大内香織 文・田嶋真理 スタイリスト・松下洋介 ヘアメイク・加藤ゆい(フリンジ)
2021年09月11日あの名作絵本の生みの親・馬場のぼるの人間像に迫る展覧会、「没後20年 まるごと馬場のぼる展描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!」をご紹介します。絵本「11ぴきのねこ」シリーズなどで、今も幅広い世代に根強い人気を誇る漫画家・馬場のぼる。1927年に3人姉弟の末っ子として青森県三戸町で生まれた彼は、リンゴの行商人や開墾農民、代用教員など職を転々とする傍ら絵の勉強を始め、劇団や映画館のポスター、看板を描いていた。21歳の時に漫画家を志して上京。翌年には少年誌で早くも連載漫画を手がけるようになり、一時期は手塚治虫、福井英一とともに「児童漫画界の三羽ガラス」と呼ばれるほどの人気を博した人物だ。漫画家としての才能にあふれた彼だったが、次第に少年漫画の仕事に対して思い悩むようになる。当時の少年漫画はアクションものが主体となり、次第に自分の体質に合わなくなったと感じていたのだ。24歳の頃、島田啓三を中心とした「東京児童漫画会」の会員となり、手塚治虫や古沢日出夫などと知り合い、刺激を受ける。次第に「漫画と本質的に同じであるうえに絵をたっぷり見せることができる」と絵本の制作にやりがいを覚え、徐々に活躍の場を絵本の世界へと移してゆく。やがて誕生したのが、1967年刊行の『11ぴきのねこ』だ。11匹のやんちゃな猫たちが繰り広げる物語は、子供はもちろん大人をも虜にし、一大ロングセラーに。絵本のみならずキャラクターグッズや人形劇なども幅広く展開され、世代を超えて愛される存在になっていった。そんな馬場が自宅に残していた約50年分の膨大な資料も活用し、本展では彼の漫画や絵本の業績、スケッチブックや個人的に描いた絵画、立体作品、交友関係などにも焦点を当て、馬場のぼるの人間像を紹介する。展覧会は彼の代名詞「11ぴきのねこ」シリーズからスタート。1作目から最後の6作目までラフスケッチや色指定の記録などと合わせ、当時の絵本の制作過程もわかるような、貴重な校正用リトグラフを紹介する。さらにアトリエに残されていた1951年から2001年までの約50年分のスケッチブックから発見された取材メモ、猫のモチーフなど、様々な資料を7つに分類して紹介。また故郷の風景画や小学校時代の絵や作文、旧制中学時代のノートなどを展示し、馬場の原点も探る。なかでも印象的なのは彼がプライベートで楽しんでいた創作の数々だ。猫たちの様々な姿をキャンバスに描いたり、自ら土をこねて鬼瓦をつくったり…。おなじみのキャラクターたちが思い思いに動く姿は、ファンにとっては興奮モノ。これまでこうした私物を紹介した機会はなく、今回初出しの見どころといえるだろう。口ひげと目深にかぶったチューリップハットがトレードマークだった馬場のぼるは、手塚治虫と仲が良かったという話も有名。なぜ彼が大人に響くメッセージを絵本の中にも描き続けてきたのか、この展覧会を見ればきっとわかるはずだ。『11ぴきのねことぶた』こぐま社、1976年刊 印刷原稿特色刷り校正用リトグラフ・紙こぐま社蔵「ブウタン」『幼年ブック』集英社、1954年掲載漫画原稿墨、水彩等・紙こぐま社蔵『ぶどう畑のアオさん』こぐま社、2001年刊 原画水彩、墨・紙こぐま社蔵『きつね森の山男』こぐま社、1974年刊 印刷原稿特色刷り校正用リトグラフ・紙こぐま社蔵「没後20年 まるごと馬場のぼる展描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!」練馬区立美術館東京都練馬区貫井1‐36‐16開催中~9月12日(日)10時~18時(入館は17時30分まで)月曜(8/9は開館)、8/10休一般1000円ほかTEL:03・3577・1821※『anan』2021年8月4日号より。文・山田貴美子(by anan編集部)
2021年07月30日モデルで女優の馬場ふみかがミューズを務めるGiRLS by PEACH JOHNの新ビジュアル11点とスペシャルムービーが、14日に公開された。3月に行われた「GiRLS by PEACH JOHN 2021年新ブランドミューズ発表会」では、「学生時代からずっと『PEACH JOHN』の下着を着用していたので、今回のお話をいただけて本当にうれしかったです。グラビアや雑誌のお仕事で下着を衣装として着させていただく機会も多いので、下着に関わるお仕事がしたかったんですよね」と語っていた馬場。秋の新作ランジェリーを身にまとった新ビジュアルでは、美しいバストやふわふわボディを披露している。また「身に着けるランジェリーにこだわりがある」という馬場は、「なちゅこれフラワーモチーフブラセット」へは「シフォンに施された刺しゅうが、密かにラメ系で控えめにキラリとしてかわいい!」、「もりこれプレジールブラセット」へは「このボルドー、肌がキレイに見えてお気に入り。秋冬に着けたいです!」、「Peasy001」へは「とにかくラクちんだからおうち時間に愛用中」と、それぞれの商品の魅力を語った。公式サイトでは全コメントを読むことができる。
2021年07月15日女優の森矢カンナ(33)が1日、インスタグラムを通じ、バスケットボール日本代表の馬場雄大(25)との結婚を発表。あわせて、ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)からの独立と芸名を本名の「森カンナ」に改名することを報告した。森は直筆の文書をアップし、「この度、私、森カンナはバスケットボール選手の馬場雄大さんと入籍した事をご報告させていただきます」の書き出しから、「人の人生に寄り添うということ、結婚とはなんぞやと、今はまだ分からない私ですが、世界が大きく変わってしまった今、いつも穏やかに笑う彼が隣にいると思うと、私はなんだか強く生きていける気がして、家族が出来るとはこういうことなのかと、嬉しい気持ちでいっぱいです」と心境を吐露。また、「そしてもう一つご報告があります。この度、SMAを退社し本名である森カンナに変更し活動していく事にいたしました。何が起こるか分からないこの時代で自分自身がしっかりと地に足をつけ人生を歩んでいくために、独立し、責任をもって表現の世界で生きようと思いました」と独立と改名に至った経緯を明かし、「私のこの決断を理解し、応援して下さるSMAの皆様に心から感謝いたします」と意志を尊重してくれた前事務所への思いもつづった。「突然の重ねてのご報告となりましたが、これからも人として俳優として心豊かに愛をもって生きていきたいと思います」と決意を新たにする森。「いつも本当にありがとうございます」と締めくくり、ファンからは多くの祝福の声が寄せられている。
2021年07月01日2021年5月28日付にて、YouTubeチャンネル『馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen』では、ロバートの馬場さんが料理を実演している動画を配信中です。最近は、お笑い芸人というよりは、料理を作っている印象の強い馬場さんですが、今回のテーマは…。庶民の味方『もやし』を使った、酒好きの人必見の『無限もやし』3品です。『もやし』は、安くてすぐに手に入る食材なので、チャレンジしてみたくなるかも…。調理時間は、1品およそ5分程度で、難易度も初心者向けのようですよ。早速、動画をご覧ください。1品目が『中華風もやし』、2品目が『生姜ピリ辛もやし』、3品目が『カレー風味もやし』でしたが、調味料の『昆布茶』さえあれば簡単に再現できそうです。昨今では、100円ショップで、スティックタイプの『昆布茶』をゲットできますし…。動画では、『もやし』は50℃のお湯で洗うと臭みが抜ける、クタっとした方がよければ熱湯でゆでるなどの調理ポイントや、袋ごと洗えばザルを使わなくてすむという手抜きポイントも紹介していました。3品とも簡単ながら、それぞれに個性が…。中華風で昆布茶、生姜味で黒コショウ、カレー風味でポン酢などの隠し味は、参考にしたいですね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2021年06月30日