公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 岡本太郎記念館(所在地:東京都港区南青山6-1-19、館長:平野 暁臣)は、岡本太郎の遺志を継ぎ、次代のアーティストを顕彰する岡本太郎現代芸術賞(通称TARO賞)にて、太郎賞1名、敏子賞1名、特別賞10組が決定し、2024年2月16日(金)に受賞者発表と授賞式をとりおこないました。今年で27回をむかえる本賞には621点の応募があり、22組が入選いたしました。また、入賞者・入選者の作品を集めた「第27回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」展を2月17日(土)から4月14日(日)まで、川崎市岡本太郎美術館にて開催いたします。次代のアーティストの意欲的な作品をぜひご覧ください。つん『今日も「あなぐまち」で生きていく』岡本太郎賞(賞金200万円):つん『今日も「あなぐまち」で生きていく』【審査評】「あなぐまち」とは、作者がずっとともに生きてきた「まち」の名前である。その意味で正しくは「作品」を超えたものかもしれない。しかし作者の手で作られたものであることも確かだ。作者が作った作品が、作品であることを超えて作者そのものになっていく。ここにはそう実感させるだけの現実味がある。多岐にわたる詳細な素材表記にも注目。(椹木野衣)三角 瞳『This is a life. This is our life.』(※作品タイトルは斜体)岡本敏子賞(賞金100万円):三角 瞳『This is a life. This is our life.』(※作品タイトルは斜体)【審査評】三角瞳は第19回太郎賞展に入選している。その時の作品は、無数のフィギュアによるインスタレーションであった。乱雑に積み重ねられたフィギュアの洪水が、現代社会における「個」の在り方を強い圧迫感をもって問う。今回は刺繍による作品。表は人物の顔、裏は遺伝子を表す赤い糸。単なる入れ物としての肉体を暗示する。薄い布切れに刺繍された無数の「個」が折り重なるように並べられる。表現内容と新鮮な手法、展示方法がうまくかみ合い、説得力をもった作品となった。(土方明司)池田 武史『Space X』特別賞(賞金5万円):池田 武史『Space X』長 雪恵『きょうこのごろ』特別賞(賞金5万円):長 雪恵『きょうこのごろ』小山 恭史『無明』特別賞(賞金5万円):小山 恭史『無明』クレメンタイン・ナット『POT PLANTS!』特別賞(賞金5万円):クレメンタイン・ナット『POT PLANTS!』月光社『MUSAKARI』特別賞(賞金5万円):月光社『MUSAKARI』小山 久美子『三月、常陸國にて鮟鱇を食ふ』特別賞(賞金5万円):小山 久美子『三月、常陸國にて鮟鱇を食ふ』ZENG HUIRU『BACK TO ME』特別賞(賞金5万円):ZENG HUIRU『BACK TO ME』タツルハタヤマ『小鳥のさえずりを聞くとき、遠くで銃声が鳴り響いた』特別賞(賞金5万円):タツルハタヤマ『小鳥のさえずりを聞くとき、遠くで銃声が鳴り響いた』フロリアン・ガデン『Anomalies poetiques/詩的異常』※po【e】tiquesの【e】は正式にはアキュート・アクセントが付きます。特別賞(賞金5万円):フロリアン・ガデン『Anomalies poetiques/詩的異常』※po【e】tiquesの【e】は正式にはアキュート・アクセントが付きます。村上 力『學校』特別賞(賞金5万円):村上 力『學校』■入選作家・作品名(50音順・敬称略)・大河原 健太『文字前夜 -火水風土-』・遅四グランプリ実行委員会『遅博 2024 -人類の進歩と遅延-』・GORILLA PARK『Relief―1, Relief―2, Relief―3, Relief―4』・鈴木 のぞみ『Light of Other Days:吉田理容室』・野村 絵梨『垢も身のうち』・林 楷人『調和の剥き出し』・村尾 かずこ『サザエハウス -Village-』・横岑 竜之『ハッピーモンスター』・横山 豊蘭『トロトロ遺跡』・李 函樳『無から来る、無故に集う』《第27回岡本太郎現代芸術賞 概要》■主催公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団川崎市岡本太郎美術館■審査員(50音順・敬称略)・椹木野衣/美術批評家、多摩美術大学教授・土方明司/川崎市岡本太郎美術館館長・平野暁臣/空間メディアプロデューサー、岡本太郎記念館館長・山下裕二/美術史家、明治学院大学教授・和多利浩一/ワタリウム美術館キュレーター■第27回岡本太郎現代芸術賞 公式サイト 《第27回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)展 概要》会期 :2024年2月17日(土)~4月14日(日)会場 :川崎市岡本太郎美術館・企画展示室開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)休館日 :月曜日、3月21日(木)観覧料 :一般 700(560)円、高・大学生、65歳以上 500(400)円中学生以下は無料 ※( )内は20名以上の団体料金交通 :小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口より徒歩17分第27回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)展 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月16日離婚を振り返って、娘たちへの「申し訳なさはずっとある」高岡早紀さんは1998年に長男、2000年に次男、2010年9月に長女が誕生し、現在はシングルマザーとして子育てをしています。一方の小沢仁志さんは「バツイチで……」と離婚歴があり、動画では長女と次女のエピソードを明かしていました。小沢さんの娘たちは今ではすっかり大人ですが、婚姻期間中に離婚などのゴタゴタがあり、小沢さんと離れていた時期も。当時を振り返って、小沢さんは「あいつら(娘たち)に1番悪いことした」と感じているとか。そんな中でも、親として「荒野にほっぽったような」育て方をしてきたそうで、娘たちはそれに負けじとたくましく成長していったようです。それを聞いた高岡さんは「お父さんはそうなんだと思う」「お母さんは小沢さんが知らないだけで(子育ての苦労がたくさんあったのでは)」と、母親目線で意見。確かに小沢さん自身も「(娘たちのそばに)1番いなきゃいけないときにいなかった」「申し訳なさはずっとある」と痛感しているようです。そうした後悔があるせいか、小沢さんはかつて娘が学校などでトラブルに巻き込まれた際に「信用回復のチャンス」と張り切って参戦。実際、長女の学校に乗り込んだこともあったといいます。小沢さんらしい破天荒ぶりですね。ちなみに、小沢さんの長女は31歳となり、バツイチで2回目の結婚をしたとか。長女の夫は10歳年上で、交際中の職業はミュージシャン。「頭がピンクだ、緑だ、黄色だ」と、とにかく派手な外見だったよう。また、交際期間中に長女が入院し、小沢さんに「入院費が足りない」と連絡してきた際、小沢さんは彼氏に負担してもらうことを提案したそう。しかし、長女は「売れないミュージシャンに金があるわけねえだろ!」ときっぱり。小沢さんは納得するほかなく、入院費を届けたといいます。そんな頼りない一面があった長女の彼氏ですが、結婚を機にミュージシャンから会社員に。今では小沢さんも認める「超いい男」だそうです。一方、次女は小沢さんが長女のトラブル時に学校に乗り込んでいった様子などを目の当たりにしており、そんな家庭環境から学んだのか「クソ真面目」なタイプ。次女について、小沢さんは「お前(次女)に(俺の)出番、1個もねえんだけど」と、残念だったよう。子どもが平穏に過ごしてくれることで安心する親は多いですが、小沢さんに限ってはそうではないようで、子育ての価値観は本当に人それぞれですね。離婚後は、娘たちとたまにしか会わない関係であることから、欲しいものなどを買い与えてしまっていたという小沢さん。ただ、自分が甘やかしすぎると、娘たちが「母親を蔑ろにする」のではとも感じていたため、「厳しく育てる」ことを念頭に置いていたといいます。そんな小沢さんの話を聞いて、高岡さんはシングルマザーとして「母親であり、ときに父親の役もやらなきゃ」いけない自分の立場の難しさを吐露。状況によっては「男(父親)だからこそ言えること」もあるとして、「両方の役割をしなきゃいけないのはすごく大変」だと明かしていました。すると小沢さんは、父親・母親両方の役割を果たそうとする高岡さんの姿勢を認めつつ、「役者の方が言えると思う」。俳優として、さまざまな役柄を演じている高岡さんだからこそ、父親・母親の役割をうまく使い分けることができるのではといいます。さらに小沢さんは「高岡さんの娘の彼氏が嫌なヤツだったときの対応」として、彼氏に「私の血をひいて、この子も魔性の女だけどいい?」と伝えることを提案。これに高岡さんは「やだ〜!」と苦笑していました。
2024年02月04日近所に住んでいる桃が好きな男、太郎の人柄について語るという斬新な流れに目も耳もギンギンでした。桃好きな太郎はしかし人柄がよく、いい子には桃を分けてくれるのだそうです。
2024年01月12日女優の高岡早紀が6日に自身のアメブロを更新。あまりにも突然だった訃報を受けて心境を吐露した。この日、高岡は「あまりに突然過ぎて…」と切り出し「篠山紀信先生との出会いのアルバムジャケット」と4日に亡くなった写真家の篠山紀信さんが撮影したというCDのジャケットの写真を公開。「14歳の私」と説明し「この写真から全てが始まりました」とつづった。続けて「思い出がたくさんあり過ぎて語れない」と述べ「感謝しかありません」とコメント。「先生、ありがとうございました」と篠山さんへ感謝をつづり「ご冥福お祈り致します」と追悼し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵なジャケットですね」「寂しい限りです」「御冥福をお祈りします」などのコメントが寄せられている。
2024年01月07日「料理は苦手」というけれど……高岡早紀さんが作ったのは、牛モモ肉のローストビーフ、野菜たっぷりミネストローネ、マッシュポテトと生ハム、サラダ、カナッペ。自身では「料理は苦手」と話す高岡さんですが、YouTubeでこれまでに公開してきたレシピ動画は視聴数も多く、人気を博しています。今年のクリスマスはどっしりしたローストビーフがメインではありますが、スープやサラダには野菜をたっぷり。「必ず冷蔵庫に入っているのはトマト、玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、えのき、小松菜、ホウレンソウ」だという高岡さん。まずはミネストローネを作るため、キャベツとトマトを切っていきます。ちなみに高岡さんの料理動画では、キッチンでワインを飲みながら料理している様子が優雅で程よくリラックス感もあり、強く印象に残りますよね。高岡さんいわく、「ごはんを作るときって1日の終わりでリラックスもしてるんだけど、疲れてもいる。だからお酒を飲んで、楽しみながら料理をする」のだそう。共感を覚えるママパパも多いのではないでしょうか。ローストビーフはかたまりの牛モモ肉に塩コショウを振り、フライパンにオリーブオイルを入れて予熱してから焼いていきます。「一面を65秒ずつ焼き、全面にきれいに焼き目をつけていく」のがポイントで、最後に料理用ワインを絡めてフライパンから肉を取り出したら、アルミホイルで包んで置いておきます。ローストビーフのソースも手作り。フライパンの肉汁をそのまま使い、マーマレード、オリーブオイル、塩を加えて、混ぜたらソースの完成です。「マッシュポテトは普段よりちょっとおしゃれにしようかな」と、じゃがいもを茹でてつぶしたら、ケッパー入りのアンチョビを加えます。さらに、生ハムでくるっと巻いて、できあがり。手に持って食べやすく、パーティー料理にぴったりですね。ミネストローネには、野菜に加えて白いんげん豆とひよこ豆も投入して食べ応えアップ。また、サラダのドレッシングも手作りで、ラズベリージャムにオリーブオイル、塩コショウを混ぜ、好みで白ワインビネガーを加えていきます。一口サイズで食べられるカナッペも食卓を彩り、クリスマス料理のできあがり。簡単ですが、どれも見栄えして華やかな食卓となり、クリスマスのワクワク感が高まるような料理の数々でした。早速今夜、真似して作っちゃう?
2023年12月24日昨今、SNS上で小栗旬(40)への怒りをあらわにしてきた俳優の高岡蒼佑(41)。12月6日、Instagramでその理由を説明した。この日、Instagramで《社会的な変化が起こっても全部人に頼るんでしょ?自分の力なんて意味ないし、とか、自分の声なんて届かないし、とか》《誰かが変えてくれる?自分達で変われよ。一人一人の意識が変わらないとこの国はもう終わるんです。いい加減にしましょう》と呼びかけた高岡。そして、《今考えないといけない事が山ほどありますね。本質を見る事》と綴ると、小栗への怒りを公言する理由をこう述べた。《八島だ、小栗だなんて、どうでも良い。裏から邪魔してきてるだけ。それをやめとけよ。と伝えているだけ。本人がここを見ていると言っているから書いているだけ》《連絡先も知っているのだから、ちょっと待ってよ、どういう事か?と問いただせば良いだけのこと。思い当たる所だらけだから、彼の性格ではそれができないだけ》さらに高岡は《芸能界の腐敗したレベルの線上にいる人達には用もない》《そりゃ一般の方が、今まで見せられていたものが、幻想中の幻想だったら、やっぱりショックでしょう。ただのそこいらにいるゴミと大差なかったらガッカリもするでしょう。夢を壊さないで!って。夢なんです》と持論を展開。そして《目で見ていた、憧れていたものが、一旦自分の中からリセットされる日が来ると思います。、その時に、またいくらでもお話しします》とし、《クズは滅びていきます。それだけ。今日も感謝しながら、生き生きと過ごせますように》と結んだ。■これまでも《愛がないんだよ君には》《小栗はやっぱり小物だな》と非難高岡はこれまで、小栗に対する怒りをたびたびInstagramに綴ってきた。6月12日には、ストーリー機能で《小栗社長には長年、仕事を妨害され続けてきた》と投稿。さらに、自身に子どもが誕生したときのことを回想し、《子どもの出産祝いを送ってきてくれた時も自分の字ではない小栗旬という文字。長年の付き合いなのにわかっていないと本人は思ってる。愛がないんだよ君には》と出産祝いに記された名前が直筆でないことに対して憤りを見せていた。また11月22日にもストーリー機能で、《小栗はやっぱり小物だな。改めてね。裏で動きまくってるけど、全部筒抜け》と非難。その際、八嶋智人(53)についても《会ったことないけど、なんなん?お前。ついでにゴミ》と批判。その理由を読者から尋ねられると、《八島なんて会ったこともないのに、小栗の陰口に同調して調子乗っちゃったクズ。ただの調子乗りの金魚の糞のゴミ》と説明していた。
2023年12月08日元俳優で、格闘家の高岡蒼佑(41)がInstagramのストーリー機能で、またも俳優の小栗旬(40)らへの憤りをあらわにした。高岡は11月22日の夜、《トライストーン。おもしろいね》と投稿、さらに、《小栗はやっぱり小物だな。改めてね。裏で動きまくってるけど、全部筒抜け》と今年6月にトライストーンの社長に就任した小栗に言及。俳優の八嶋智人(53)についても《会ったことないけど、なんなん?お前。ついでにゴミ》と批判している。また、フジテレビの関係者の名前を挙げ《かわいそうに。お前ごときに馬鹿だ、なんだと、どれだけ罵倒され、罵られ》と同情したうえで、《改めて、小栗は糞。弱いものにしか吠えることができないチキン野郎。さすが小栗 (こぐり)大にならんでもいいから、せめて中になれよ》と小栗を非難していた。続く文章では、《関東連合の噂~おいおい、お前んとこにいるやん。不良大好きな小物連中。そしてドップリのやつ。頑張れよ。小物連中》とコメント。高岡は、今年4月に出演したYouTube『街録ch』で、ある俳優によって「(高岡は)関東連合だよ。悪いところに所属しているよ」という嘘を吹聴されたことがあると明かしている。次に投稿したストーリーでは《俺は芸能界めくりますよ。暴露系とか定義付けてるんじゃないよ。俺は事実しか言わないから。裏からの攻撃って気色悪いです。自分表っからいきます》とコメントし、芸能界の闇を暴く覚悟を示した。過去に自身が出演した「クローズZERO」シリーズについても、出演を後悔しているようで、《小栗やトライストーンに利用された作品。原作と原作者は好きだけど、今では出なければよかったと 心の底から思っている作品。 色々利用された》と、複雑な思いを明かしている。読者からの、《何故八嶋智人さんの名前が出てきたんですか?!》という質問に対しては、《八島なんて会ったこともないのに、小栗の陰口に同調して調子乗っちゃったクズ。ただの調子乗りの金魚の糞のゴミ》とばっさり。フジテレビについても《臼井やらなんやら全て小栗一派。他、名前は控える。時期がずれたらただのゴミ》と述べており、思うところがあるようだ。高岡は、今年6月にも《小栗社長には長年、仕事を妨害され続けてきた》として、ストーリーに長文を連投。小栗への長年の不満を爆発させていた。これらの投稿内容の真偽は不明なものの、高岡の胸に小栗へのつもりつもった怒りがあることは確かだ。
2023年11月23日元俳優で、格闘家の高岡蒼佑(41)がInstagramのストーリー機能で、俳優の木村拓哉(50)への想いを明らかにした。高岡は昨今、ジャニーズ事務所の問題について、Instagram上で私見を述べてきた。9月27日には事務所の騒動にショックをうけるジャニーズファンたちにむけて次のようなメッセージを綴った。《看板が綺麗じゃなければ嫌だという奴、真っ先に逃げ出したい人もいるでしょう。メリーやらジュリーに助けてもらって、大きな仕事をお土産に、スキャンダルをもみ消してもらって、まやかしで世論誘導できた人もいます。仕事を振ってもらって、筋的に生涯ジャニーズの看板でやらなければいけない人もいます。まぁこいつが事務所出たら、その時は俺は、初めて全力のきっしょ。このちんちくりと、罵詈雑言浴びせてやります》《ただ、ファンの人の行き場のない感情はわからなくもないんですが、この世紀の大事件に嘆いている人は、ジャニーズ事務所の応援をしているのか、それともタレントを応援しているのかという事ですよね》この投稿は、直後に元「V6」の岡田准一(42)がジャニーズ事務所退所を表明したこともあり注目を集める結果に。また、高岡が”事務所を出たら罵詈雑言浴びせる”相手については憶測が相次ぎ、《木村拓哉さんのことですか?》とのコメントも。これをうけて、高岡は10月14日に自身のストーリーを更新。木村への意外な想いを明かした。《こっち全然開いてなくて すみません。木村さんに何か言ってるみたいなのが上がってるみたいだけど 木村さんに何か物申す事なんて一つもない》と、憶測を否定。《若者の全て観て今でも好きなドラマNo.1です。2020年のSPドラマ撮ってる時、スタジオで偶然お会いして『おー!元氣~とりあえず、おかえりだな!』と穏やかな表情で声かけてくれた事が印象に残っています。青春時代に憧れた思い出は色褪せない。》と、木村へのリスペクトは変わらないと告白した。
2023年10月15日NHKにて放送予定のドラマ「ミワさんなりすます」に、恒松祐里、山口紗弥加、片桐はいり、小泉もえこ、伊藤万理華、高岡早紀が出演することが分かった。本作は、他人になりすまし、推しの家に潜入する衝撃の「なりすまし」ストーリー。松本穂香が映画好きの久保田ミワ、堤真一がミワの“推し”である俳優・八海崇を演じる。今回新たに出演が発表された恒松祐里が演じるのは、ミワがなりすましている美羽さくら。ミワの弱みを握り翻弄しながらも、次第に興味を持っていく。山口紗弥加が演じるのは、八海の敏腕マネージャー・藤浦華純。売れない時代から二人三脚で歩み、超一流俳優に押し上げた人物で、ミワに疑惑の目を向ける。恒松祐里/美羽さくら役また、八海邸の家政婦として、片桐はいりと小泉もえこが決定。片桐さん演じるフランス語や料理が得意なベテラン・一駒和枝は、ミワの本質を突く発言をたびたび繰り出してはミワを慌てさせる。小泉さん演じる池月海玲は、慣れない家政婦業に悪戦苦闘するミワをさりげなくフォローする人物だ。片桐はいり/一駒和枝役そして、次世代の国際派俳優・五十嵐凛役で伊藤万理華が出演。共演中の八海との距離も近く、ミワに思わぬ嫉妬心を呼び起こす。誰もが認めるトップ俳優・越乃彩梅役には高岡早紀。八海とは長く共に映画界を歩んできた旧知の仲で、その心情の変化にも敏感。ミワと八海の特別な関係性をいち早く見抜く。高岡早紀/越乃彩梅役「ミワさんなりすます」は10月16日より毎週月~木曜日22時45分~NHK総合にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月03日9月19日、元俳優で格闘家の高岡蒼佑(41)が自身のInstagramを更新。同日開かれたガーシーこと東谷義和被告(51)の初公判では、俳優の綾野剛(41)の供述証書が読み上げられたが、この内容に噛みついた。各メディアによると、法廷で読み上げられた供述調書で綾野は、「根拠のない情報で傷つけるのは許せない。東谷という存在自体が恐怖だった。CMを打ち切られたり、冷たい目で見られたり、つらい思いをし、精神が崩壊する寸前でした」などとコメント。東谷被告に厳しい処罰を望んでいることが明らかになった。このことについて高岡はモノ申したい様子。6月に自身のInstagramで《ガーシーさんって芸能界のことに関しては9割5分は事実だと思います》とガーシー氏への賛同も表す投稿をしていることもあってか、同じくストーリ上で綾野の供述調書に関する記事を引用し以下のようにコメントした。《自らが招いた事。1つ言える事は君は被害者ではない。そして被告のせいではなくスポンサーが判断した事結局は自分の事しか考えてない奴。ダサいんだよ》さらに20日の午前中にも、同様の記事のスクリーンショットとともに、《恐怖って。凄いな。この男》と、あきれた様子を見せていた。これまでも、自身のSNS上で綾野剛に対する思いを明らかにしてきた高岡。いったい綾野との間に何があったのだろうか。高岡は、今年7月に公開された『FRIDAY DIGITAL』のインタビューで、綾野が所属する事務所「トライストーン」の社長である小栗旬(40)との長年の確執に加え、綾野とのある“事件”についても語っている。高岡が語るところによると、綾野とは4~5年前にパーティーで会ったのが最後。その際に、綾野は2時間ほど遅刻したうえ、黒のスーツに黒のサングラスを着用しバラの花束を手にしており、高岡的には”場違いな服装”に感じたという。そのうえ、綾野から衝撃的な対応を取られたというのだ。《僕が『剛、久しぶりだね』って手を差し出したら、握手を無視して『お疲れ』って肩をポンポンとされた。剛は売れてから本当に人が変わってしまった》高岡と綾野は同世代。若い頃の綾野の姿も知っているからこそ、納得がいかないこともあるようだ――。
2023年09月20日葉加瀬太郎、年末まで続く秋のコンサートツアーが9月8日(金)神奈川:よこすか芸術劇場で幕を開けた。タイトルは『葉加瀬太郎 コンサートツアー 2023THE SHOW TIME』。このツアーは8月2日に発売されたニュー・アルバム『THE SHOW TIME』を携えて行なわれる。ニュー・アルバムは、葉加瀬太郎にとって初のライヴ・アルバムであり、2022年のコンサート・ツアー [BEAUTIFUL WORLD] より、厳選された音源をセレクト。お馴染みのスーパーバンド(羽毛田丈史:Pf、大島俊一:Key,Sax.etc、柏木広樹:Vc、田中義人:Gt、天野清継:Gt、八巻誠:Manip、屋敷豪太:Dr、渡辺等:Ba、田中倫明:Per)との名演が収録されている。今年の春のコンサートは「NH&K TRIO」(ヴァイオリニストの葉加瀬太郎、ピアニストの西村由紀江、そしてチェリストの柏木広樹という3人)をフィーチャーし、スーパーチェンバーミュージック~Adagio~と銘打たれていた。大ホールでアコースティックな室内楽をパフォーマンスするという新しい試みは話題となり、大きな評価を得たことはまだ記憶に新しい。一転して秋の本ツアーは例年の通り、エレクトリック楽器やコンピューターも使ったハイブリッドなサウンドでのパフォーマンスが展開される。メンバーはこの3年、不動のスーパーバンドの面々。この豪華なメンバーを4カ月にもわたって押さえるのは大変だ。それを可能にしているのは葉加瀬太郎というアーティストの求心力に違いない。コンサートは「The Mission to Complete」でスタート。ギターのリフが007的な “スパイもの” である。このようなアレンジの幅の広さも葉加瀬太郎の音楽に楽しさを添えている。続いてニュー・アルバムにも収録されている「Trip of Dream」「オルクドール~プラチナの風」「To Love You More」「Feather and Leaf」。まず哀愁漂うメロディが印象的な「Trip of Dream」。そして心地よいテンポ感と爽快なアレンジがヴァイオリンのメロディを引き立てる「オルクドール~プラチナの風」。この曲では大島の操るテルミンが素晴らしい味を出していた。飛び道具的な扱いを受けがちなテルミンが、これほどまでにヒューマンな音色で楽器として奏られているのは感動的ですらある。さらに、95年の葉加瀬太郎とセリーヌ・デュオンとの共演で広く知られる名曲「To Love You More」。続いては、バンドの音楽監督である羽毛田と葉加瀬の共作であり、前半はピアノの伴奏だけをバックに後半はバンド全体で壮大に盛り上げるバラード「Feather and Leaf」。そしてこれまでに何度もリテイクされてきた人気曲「Wild Stalloins」で前半を終える。休憩をはさんで始まった後半は、ニュー・アルバムでも聴ける「瑞風~MIZUKAZE~」「ひまわり」でスタート。葉加瀬太郎本人も特にお気に入りの曲たちである。爽やかなこの2曲は、長丁場になるコンサートの中で一服の清涼剤として作用していた。そして、お馴染み “ヴァイオリンを弾こう” のコーナーは、挙手で選ばれたヴァイオリン初心者のお客様が1名、客席からステージに上がって葉加瀬太郎にヴァイオリンの弾き方を指導してもらうという、ヤラセなしのぶっつけ本番。このようなハプニング性の強いコーナーも綺麗にまとめてしまう、司会者としての力量も流石である。さあ、いよいよコンサートも終盤を迎え「エトピリカ」「Asian Roses」「新世界」と続く。ニューアルバムには収録されていないが、ファンには人気の高い曲たちだ。そして、いつもコンサートのハイライトとなるノリノリの「情熱大陸」が始まる。なんと今回より、これまでコロナ禍の影響で自粛されてきた、コンサート・グッズである “はかせんす” が復活。曲に合わせて4色の “はかせんす” 客席を舞う華やかな光景を見るのは久しぶりのことである。一旦終了したステージではあるが、客席では「情熱大陸」の興奮の余韻も覚めやらぬ大声援の嵐。再びメンバーがステージに現れ、始まったアンコールは「博士ちゃん」。ダンサブルなアレンジのこの曲では踊りのパフォーマンス、メンバー全員のソロもフィーチャーされ、コンサートはいよいよクライマックスを迎える。客席で振られていた “たろちゃんタオル” も曲を盛り上げていた。突き抜けんばかりの派手派手でノリノリのアレンジと演出は、葉加瀬太郎のコンサートの魅力の一つである。彼の作る曲は、どの曲もとにかく力強いメロディが印象的だ。以前、ご本人へのインタビューで聞いた話であるが、彼の曲は作曲されたばかりの時点ではもっと複雑なメロディやリズム・アレンジであることが多いそうだ。それらを削ぎ落としながら、誰もが口ずさめるような曲に仕上げるのである。シンプルでありながら人の心を打つメロディは、そのようにして生まれる。クラシックをルーツに持ちながらもジャンルを超えたクロスオーバーな活動にチャレンジし、ヴァイオリンという歴史ある楽器の美しい音色を現在のポピュラー音楽の中でフィーチャーする。これが葉加瀬太郎の世界である。本日9月8日よこすか芸術劇場を皮切りに、ツアー初日に発表になったNHKホールの追加公演を含む全国34箇所、44公演におよぶこのツアー。葉加瀬太郎は12月30日&31日の日本武道館までを全力で駆け抜ける。これだけの数をこなした最後が日本武道館2Daysというのが、現在の葉加瀬太郎のアーティストとしての勢いを表している。葉加瀬をはじめメンバー全員が奏でる素晴らしい演奏と音色、軽快なトーク、そして楽しさ満点の演出。誰もがハッピーな気分になれる葉加瀬太郎流のエンタテインメントを是非、このツアーで体験していただきたい。葉加瀬太郎プロフィール1990年KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。 セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。 1996年にKRYZLER&KOMPANYを解散後、ソロでの活動を開始。 2002年、自身が音楽総監督を務めるレーべルHATSを設立。 2007年秋から、原点回帰をテーマにロンドンへ拠点を移す。 自身のコンサートツアーに於いてはワールドツアーや全都道府県ツアー、オー ケストラコンサートツアーを行うなど、1年を通して100本近い公演を毎年休むことなく開催し、日本全国、そして世界に向け葉加瀬太郎の音楽を発信し続けている。また、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションも数多く、年々支持層も拡大している。令和4年4月1日付で、東京藝術大学客員教授に就任。今後も公演を中心に多方面に活動の場を広げ、唯一無二、独自の世界を作り上げていく。9月8日(金) 神奈川:よこすか芸術劇場9月10日(日) 群馬:高崎芸術劇場 大劇場9月12日(火) 新潟:新潟県民会館9月16日(土) 山形:やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)9月17日(日) 福島:けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター)大ホール9月22日(金) 大阪:フェニーチェ堺 大ホール9月24日(日) 香川:レクザムホール 大ホール9月30日(土) 富山:富山オーバード・ホール 大ホール10月1日(日) 長野:キッセイ文化ホール10月4日(水) 神奈川:神奈川県民ホール 大ホール10月6日(金) 宮城:東京エレクトロンホール宮城10月7日(土) 宮城:東京エレクトロンホール宮城10月9日(月・祝) 静岡:アクトシティ浜松 大ホール10月14日(土) 大阪:フェスティバルホール10月15日(日) 大阪:フェスティバルホール10月17日(火) 東京:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール10月21日(土) 和歌山:和歌山県民文化会館10月22日(日) 兵庫:アクリエひめじ 大ホール10月28日(土) 熊本:熊本城ホールメインホール10月29日(日) 熊本:熊本城ホール メインホール11月2日(木) 兵庫:神戸国際会館 こくさいホール11月4日(土) 広島:広島文化学園 HBGホール11月5日(日) 広島:広島文化学園 HBGホール11月11日(土) 大阪:オリックス劇場11月12日(日) 埼玉:大宮ソニックシティ11月15日(水) 茨城:水戸市民会館 グロービスホール11月18日(土) 山梨:YCC県民文化ホール 大ホール11月19日(日) 神奈川:神奈川県民ホール 大ホール11月23日(木・祝) 北海道:苫小牧市民会館11月24日(金) 北海道:札幌文化芸術劇場 hitaru11月26日(日) 千葉:松戸・森のホール2112月1日(金) 愛知:愛知県芸術劇場 大ホール12月2日(土) 愛知:愛知県芸術劇場 大ホール12月3日(日) 愛知:愛知県芸術劇場 大ホール12月13日(水) 三重:三重文化会館12月14日(木) 大阪:フェスティバルホール12月16日(土) 京都:ロームシアター京都 メインホール12月17日(日) 岡山:倉敷市民会館12月23日(土) 福岡:福岡サンパレス12月24日(日) 福岡:福岡サンパレス12月30日(土) 東京:日本武道館12月31日(日) 東京:日本武道館― 追加公演 ―12月9日(土) 東京:NHKホール12月10日(日)東京:NHKホールキョードー東京 0570-550-799全公演チケット料金:全席指定¥9,900(税込)※4歳以下入場不可公式ホームぺージ 本文:近藤正義photo:スージー 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月09日2023年7月27日、俳優の高岡早紀さんがInstagramを更新。水着ショットを公開し、その美貌にファンの注目が集まっています。高岡早紀、水着姿に「すごいスタイル」の声も同月24日には、娘との2ショットを公開していた高岡さん。娘との夏休みを満喫しているのか、水着姿を公開した投稿には「娘とプール」とのコメントがつづられていました。写真の中で高岡さんはハットにサングラスをかけて、バカンス仕様。スラリとした手足からも、美しいスタイルが伝わります。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 デビュー時から、その美貌に注目が集まっていた高岡さん。一時は、結婚と出産のため、俳優活動を休業するも、復帰後はドラマや映画などで活躍しています。今もなお変わらぬ魅力に、ファンからは「素敵です」「スタイル抜群」と称賛のコメントが寄せられました。・おきれいで、かわいくて、スタイル抜群!・非の打ち所がない。いつまでも変わらず、美しいです。・映画のワンシーンですか?同月現在、50歳の高岡さん。しかし、あふれるオーラはデビュー時から変わりません![文・構成/grape編集部]
2023年07月28日ポイントはすべて「適当に!」(※画像は高岡早紀さんオフィシャルブログより)YouTubeでたびたび、自身のプライベートやお子さんと過ごす日常をオープンに公開している高岡さんですが、この日は息子さんや友人と一緒に夜ごはんの支度をする様子を紹介しました。いつものように白ワインを飲みながら夜ごはんの支度を開始する高岡さん。まずはキュウリとアボカドとヨーグルトでサラダを作ります。キュウリ2本を乱切りし、アボカドを切ったら同じボウルに入れてレモンを絞り、ヨーグルトも「適当に」加えたらフランスの塩を適量。長男がポルトガルに行ったときに買ってきてくれたというオリーブオイルを「適当に」加えて混ぜ合わせ、乾燥パセリを入れたら完成。かかった時間はわずか8分!手軽でおしゃれなサラダ、マネしてみたいですが分量はあくまでも「適当」なのが高岡さん流。「塩とか適当に入れただけなんだけど、すごく美味しいから!」と絶賛のサラダを味見しながらワインがすすみます。続いてはサーモンを漬け。しょうゆ、白だし、みりんをすべて目分量で混ぜ合わせて漬けダレを作り、ここで一度味見をします。高岡さんがサーモンを切っている間に、次男が漬けダレを冷蔵庫にさっと入れてくれるという気が利く場面も!鶏のもも肉と冷凍ブロッコリーの炒め物も次男が率先して作ってくれるようです。ちなみに、そんな次男がキッチンに立つと、さっきまでキッチンをウロウロ、ソワソワしていた2頭の愛犬がピシッと座ってお兄ちゃんにアツい視線を送っている姿もたまらなく可愛い高岡家です。息子と一緒にキッチンに立てるなんて良い関係ですよね。「仲いいでしょ?(家族)5人もいるんだよ、誰かが何かやってくれないと私1人じゃ大変だよ」と、助け合いながら夕食の支度をする様子も素敵ですね。ニンニクの芽は四等分にして茹で、調味料を合わせてナムルに。しょうゆ、みりん、濃口ごま油、黒酢、鶏ガラスープを混ぜて、すりゴマを加えます。やはり調味料のポイントは目分量ですが、ゴマはしっかりすり鉢でするのが高岡さん流です。すり鉢はAmazonで購入したそうですが「なんでもAmazonで買っちゃうの。Amazonはお友達なの、毎日来てくれるの」「来てくれないと寂しくなっちゃう」という高岡さん、ちょっと意外ですね!ワインを飲み、友人や息子さんとおしゃべりしながらの夜ごはん作りは、楽しい雰囲気が画面越しに伝わってきます。昨日作っておいた料理も合わせて、この日テーブルに並べられた料理は、レンティル豆のシーフード和えサラダ、ラム肉とセロリとモヤシの炒め物、にんにくの芽ナムル、スパイスと和えたカリフラワー、ニンジンのラぺ、次男作のブロッコリーと鶏肉の炒め物。どの料理も美味しそうで見た目にもオシャレかつ豪華な食卓となりました。食後に、長女がそっと高岡さんのところに来て「ブラウニー後で作ろう!」とお誘いし、「いいよ、作ろうね」と高岡さん。夜の間中、楽しいキッチンでのひとときは続きそうです。
2023年07月16日子どもがお風呂に入りたがらなかったら?(※画像は高岡早紀さんオフィシャルブログより)高岡早紀さんは1996年、24歳のときに俳優の保阪尚希さんと結婚し、1998年に第一子となる長男、2000年に第二子となる次男を出産。その後保阪さんとは離婚しましたが、2010年に当時のパートナーとの間に第三子となる長女が誕生しています。YouTubeチャンネルでは家族との旅行や晩ごはん、美容法など高岡さんの素顔が見られると好評。今回は視聴者から寄せられた子育ての悩みに回答する動画が公開されました。まず、高岡家の子育てルールは?という質問に、「とくにルールは設けていないが、基本的なコミュニケーションは大切にしている」と答えた高岡さん。気分が優れないときであっても、朝起きたら「おはよう」、何かしてもらったら「ありがとう」、「ごめんなさい」、「行ってきます」もちゃんと相手の目を見て言うなど、「そういう基本的なコミュニケーションでお互いのコンディションがわかる」と明かしました。また、悩んでいる親御さんも多い「子どものゲームとYouTubeへの考え方」については、高岡さんは「意外とYouTubeなどSNSに反対ではない」そう。「私たちが子どもだったときと時代が違う」として、「娘はYouTubeでメイク方法やファッションの情報を得たりしているし、息子は料理動画を見て料理をしたりしてくれる」と、子どもたちとYouTubeとの付き合い方を肯定。YouTubeは高岡さんが「そこまで教えられない」という部分をフォローしてくれるような存在だといい、「そんな切り方あるんだ。そんな調味料の使い方あるんだと、息子がやってくれることで、私が逆にそれで知ったりもする」と、親子のコミュニケーションにもつながっているようです。いつも穏やかな空気が流れている高岡さんだけに、「どんなことで子どもを叱る?」という質問は気になるところですが、YouTubeの撮影スタッフに「私が叱ってるところそんなに見たことなくない?」と尋ねると「ないですね、確かに……」と返ってくるほどで、基本的に叱るような場面はあまりないようです。前述のように挨拶に関しては小さい頃から必ずするよう言ってきたものの、「個人を尊重してるから、勉強にしてもどんなことにしても本人が良ければそれでいい」と、柔らかな口調ながらも、潔いコメント。「たとえばお風呂に入りたがらないとか、子どもだとよくあったりするけど、見た目とか臭いとか他人に言われることが嫌じゃなかったらそれでもいい。でも、他人に言われるのが気になるなら気をつけたらいい」「勉強も自分がそれでよければいいし、嫌だったら一生懸命やればいい。自分がどうしたいかが大事」というのが、高岡さんの考え方のようです。ただし、「イライラして子どもにあたってしまうことはある?」という質問には、思い当たる節もあると反省。出産後も女優としてのキャリアを途切れさせることなく活躍している高岡さんですが、お子さんたちがまだ小さかった頃、なるべく子どもが起きている時間は仕事のことを考えないようにしていたものの、常にお母さんモード全開というわけにもいかず「たまに考えちゃうときがある。そういうときに子どもが『ねぇねぇ』って言ってきたりするとイライラしちゃって『ちょっと今じゃない!』って言っちゃったり」したことも。ただし、そういうときはすぐに反省して子どもたちに「私が悪かった」とちゃんと謝るようにしていると話しました。✅高岡早紀さん「男の子って基本すごく寂しがり屋」地方ロケ先からあえて息子たちに電話をしないようにしていた理由
2023年07月06日「お母さんの顔」でも「女優さん」でもない時間(※画像は高岡早紀さんオフィシャルブログより)高岡早紀さんは男の子2人、女の子1人の三児の母。動画では自分時間を過ごすために1人でホテルに宿泊し、リラックスタイムを過ごす様子を公開しました。ホテルに到着すると早速テーブルにフルーツやチーズを用意し、バッグの中から小さめのシャンパンボトルを2本取り出した高岡さん。ただし酔っぱらうほど飲むつもりではなく、「家では大きいボトルだけど、ホテルでは仕事もするし……」と、あくまでもリラックスのためのお酒だそう。しょっちゅうではないものの、たまに1人でホテルに宿泊してリラックスタイムを過ごすのが高岡さんの息抜き法。すごく疲れたときなどにホテルのスパを利用して、その後は仕事の台本をゆっくり読むなどしているそうです。家での「お母さんの顔」でもなく、仕事場での「女優さん」でもない、1人時間。そういった時間が持てると、心からリフレッシュできそうですね。こうした1人時間を気兼ねなく持てるのは、お子さんたちが大きくなったからでもあるでしょう。まだお子さんが小さかった頃は、仕事の地方ロケで数日家に帰れないとき、お母さんにお子さんを見てもらっていたそうです。でも当時、息子さんには、出張先からあえて電話をしないようにしていたとか。その理由について、「男の子とか男の人って基本、すごく寂しがり屋だから」と話す高岡さん。仕事先から電話をすることで息子さんがママを思い出してしまい、「寂しい」とか「ママにやってもらいたい」など、ママへの気持ちでいっぱいになってしまうようだと、お母さんから指摘されたことがあるといいます。それ以来、「地方に行ったら連絡はしない」ことを徹底。ところが、一方で「女の子ってそれはそれ、これはこれと切り離して考えることができて、もう少し自立している」と言い、末っ子の娘さんとは出張先からも電話で話していたそう。娘さんは「ママがいないことはわかってる、でも話したいことは話したい。ばぁばが必要だということもわかってる」と言い、電話をするからといって家で見てくれているお母さんに面倒をかけることにもならなかったそう。お子さんたちそれぞれの特性を見極めて対応を変えてきたようです。
2023年07月02日企画展「凱旋!岡本太郎」が、神奈川の川崎市岡本太郎美術館にて、2023年7月8日(土)から10月1日(日)まで開催される。岡本太郎の面白さと奥深さを紹介漫画家・岡本一平と小説家・岡本かの子のもと生まれ、絵を志したパリ留学にて、現地の抽象芸術グループで前衛芸術家や思想家と交流を深めた岡本太郎。美術に限らず、パリ大学で学んだ哲学や民族学も、その後の岡本の思想の軸を形成し、制作活動にも影響を及ぼすものであった。また敗戦後の日本で制作活動を再開した岡本は、壁画やモニュメントの制作をはじめ、デザインや建築、日本各地への取材と撮影など、幅広い分野にわたって多面的な足跡を残したことでも知られる。特に、1970年の大阪万博に向けて制作された《太陽の塔》は、日本の高度成長期の時代の象徴でもあり、今なおアイコンとして時代を越えて親しまれている。「凱旋!岡本太郎」は、2022年から2023年にかけて、大阪・東京・愛知の全国3都市で行われた大規模巡回展から帰ってきた岡本太郎コレクションを祝して開催する企画展。子どもから大人まで、幅広い世代が関心を寄せる岡本太郎の面白さや奥深さを紹介する。初公開作品含む約250点を展示展示は、常設と企画両方のスペースを用いて全館で行われる。展示されるのは、人気の代表作《森の掟》や《重工業》、家具やグッズ等のインダストリアルデザイン、制作過程を裏打ちするドローイング、岡本の民族学的視点が投影された写真など約250点の作品。未公開の写真関係資料であるヴィンテージプリントや日本の庭園に関する資料の一部など、初公開資料も目にすることができる。展覧会概要企画展「凱旋!岡本太郎」会期:2023年7月8日(土)~10月1日(日)会場:川崎市岡本太郎美術館 常設・企画展示室住所:神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜日(7月17日(月・祝)、9月18日(月・祝)を除く)、7月18日(火)、9月19日(火)観覧料:一般 800円(640円)、高・大学生・65歳以上 600円(480円)、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金■出品作品(予定)館内収蔵品より、絵画、彫刻、インダストリアルデザイン、版画、ドローイング、写真ほか 約250点【問い合わせ先】川崎市岡本太郎美術館TEL:044-900-9898
2023年06月24日元俳優で、格闘家の高岡蒼佑(41)がInstagramのストーリー機能で、トライストーン・エンタテイメントの社長に就任した俳優の小栗旬(40)への怒りを明らかにした。高岡は近日、相次いでストーリーを投稿。6月10日には《芝居する時があってもトライストーンジャニーズは絶対に無理。外していただかなければ仕事はできない。》と共演NGの事務所を告白した。また、《ガーシーさんって芸能界のことに関しては9割5分は事実だと思います。自分のも暴露と言ったら壮大だけど、ただの事実。芸能界はこんな世界》と6月4日に逮捕されたガーシー氏への賛同も表明している。さらに6月12日には小栗の行動を批判する長文を投稿。長年の怒りを爆発させた。《小栗社長には長年、仕事を妨害され続けてきた。この10年で証言も多数集めた。のにも関わらずガーシーさんの時に頼ってきたのが気持ち悪かった。俳優仲間や仕事関係者に、有る事、無い事、吹聴して回っていたのに女関係の事で揉めたらそうちゃ~ん、俺殺されるかもとそんな時だけ甘え声を出す男》さらに、高岡は’22年6月に行われた格闘家としてのデビュー戦「競拳21 高岡蒼佑不死鳥伝説第一章」の際に小栗から受け取ったスタンド花の写真をアップ。その後、《社長は何か頼み事がある時だけこういう事をしてくる。特に義理もない。けど氣持ちがないから何故か伝わる》としたうえで、自身に子どもが誕生したときのことにも言及。《子どもの出産祝いを送ってきてくれた時も自分の字ではない小栗旬という文字。長年の付き合いなのにわかっていないと本人は思ってる。愛がないんだよ君には》と、出産祝いに記された名前が直筆でないことに対し、憤りを露わにした。小栗サイドは、現時点で高岡の言葉に対し一切の反応を見せていない。そのほかにも高岡はストーリー上で綾野剛や田中圭に関するエピソードを明かしているが、いずれも発言の真偽は不明だ。しかし、高岡はこれらの話は事実であるとこう強調する。《何年にも渡り、我慢して口を閉ざしてきた事を発する事が暴露というのなら捉え方によってはそうなのでしょう。事実である、自分の身に起こったストレートなノンフィクション話をこれからもどこに氣を使う事もなく、話したい時に、発信するというだけ。そのうち勝手に点から線に繋がるでしょう。》
2023年06月13日富山県高岡市で富山県の郷土料理の一つである昆布締め専門の飲食店「クラフタン」を運営している株式会社TM工房(所在地:富山県高岡市、代表取締役:竹中 志光)は、姉妹店として、BARやエステが併設している宿泊施設「昆布ハウス」のクラウドファンディングをCAMPFIREにて2023年5月31日(水)まで挑戦しております。クラウドファンディングサイト 昆布BAR お食事例■プロジェクト挑戦の背景昆布の消費量が日本一の富山県ですが、年々、昆布の消費量は下がっています。魅力を多くの人に知ってもらい、昆布の消費を促し、昆布のチカラで健康な人を増やしたいと考えました。また、昆布をテーマに街を盛り上げたい想いもあり、本プロジェクトへの挑戦を決意いたしました。■特徴*昆布BAR・昆布の出汁を使ったオリジナルのカクテル(アルコール・ノンアルコール)を提供いたします。・昆布焼酎や、昆布のフレーバーのクラフトジン等、提供しています。・昆布づくしのコース料理をご用意することも可能です。昆布出汁カクテル*昆布エステ・北海道大学さんが研究開発した、がごめ昆布のスキンケアを利用します。昆布の成分で、お肌がツルツルに!・本物の昆布を入れちゃう足湯もオススメ!昆布エステ 1■リターンについて(税込み)7,500円 :既設の昆布締めor熟成昆布もちor昆布締めステーキ25,000円:昆布ハウス30,000円分チケット48,000円:昆布ハウスお食事付き宿泊プラン20%off■プロジェクト概要プロジェクト名: 昆布でエンタメ!?富山県高岡市の全身で楽しめる宿泊施設「昆布ハウス」を広めたい期間 : 2023年4月14日(金)~2023年5月31日(水)URL : 昆布ハウス 客室 1■会社概要商号 : 株式会社TM工房代表者 : 代表取締役 竹中 志光所在地 : 〒933-0826 富山県高岡市佐野667-1設立 : 2021年1月事業内容 : 内装工事・飲食・宿泊資本金 : 300万円飲食店URL: 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】昆布ハウス担当: 滝田TEL : 080-8000-4879MAIL: shikou220@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月26日今年の2月に、YouTubeを開設した女優の高岡早紀さん。家族旅行や事務所の新年会など、さまざまな動画をアップしています。今回は、自宅キッチンや次男といっしょに料理する様子をお披露目しました!自宅キッチンとリビングを初公開!エプロンをつけたママスタイルで、キッチンに登場した高岡さん。お酒を飲みながら、まずはなんと電球の交換に挑戦!おそるおそる調理台の上で立ち上がろうとするも、狭くて危険なため「誰か助けて」と声をかけます。しかし、そばにいる次男は料理に大忙しで…。結局、女優自らが電球を取り換えるという、貴重なシーンで動画が始まります。その後は、料理したり友人と会話を楽しんだり、愛犬が映り込んだり…高岡さんの日常があふれています。また、娘さんが祖母にネイルをするシーンでは、広くてオシャレなリビングが映る一幕も。この動画を見たファンからは、「お店の厨房みたい」「広くてスタイリッシュ」「素敵な時間」「素手で料理をするあたり良い意味で主婦としては好感しかないです」「キッチンに立つ姿が新鮮」とコメントが寄せられています。飾らずいつも自然体でカッコいい高岡さん。その美しさのベースにもなっている幸せなプライベートの様子を、これからも見せてほしいですね!あわせて読みたい🌈「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」吉岡里帆さんが大胆くびれを披露!で大絶賛
2023年04月13日福士蒼汰主演の春の新ドラマ「弁護士ソドム」に、高岡早紀、勝村政信、古川雄輝、でんでんが出演することが分かった。また、第1話の場面写真も公開された。本作は、周りから「ソドム」と呼ばれる型破りな“詐欺師専門弁護士”が主人公。弱者を食い物にする“詐欺師”の味方をし裁判で勝たせていく、まさに“悪徳弁護士”。しかし、詐欺師を専門に弁護するという人道にもとるような仕事を選ぶのはある目的が…。ただの法廷モノではない、スリリングなリーガルサスペンスだ。今回発表されたのは、福士さん演じる“悪徳弁護士・ソドム”がなぜ誕生したのか、その鍵を握るキャスト陣。高岡さんが、主人公の弁護士・小田切渉の母であり、人権派弁護士・小田切翔子。勝村さんが、謎の失踪を遂げた渉の父・小田切宏。古川さんが、渉の秘密に迫る新聞記者・青柳孝介。でんでんさんが、まどか(玄理)の勤める弁護士事務所代表・篠崎誠を演じる。さらに、本作の主題歌が「BLUE ENCOUNT」の書き下ろし新曲「有罪布告」に決定。脚本を読み込み、その世界観に寄り添い書き下ろされた楽曲は、力強いビートの中に、優しさと強さを感じるメロディー、そしてドラマで問う「何が表で何が裏か?」とリンクする歌詞に注目。「BLUE ENCOUNT」の田邊駿一は「正義が多様化するこの時代に戦い続けるあなたへの主題歌です」とコメントしている。なお楽曲は、4月28日の放送で初披露となる。以下、キャストコメント・高岡早紀今作の企画書に「何が徳で何が罪なのか。」とありましたが、“愛する者の死”は、時にその様なことが頭の中に混在して、人を狂わすこともあるだろうと考えさせられました。物語の中では、母親を演じさせていただきますが、主人公の人生に多大な影響を与えた人物なので、役の上でもオフの時も、福士さんと良いコミュニケーションを取ることが出来ればと思います。そして、視聴者の皆様にも物語の根底にある愛が伝われば大変嬉しいです。・勝村政信謎を抱えた渉がとても魅力的で、悪なのか、善なのか、どこまでが本当なのか、どうなっていくのか、とてもおもしろい本でした。福士蒼汰くんと高岡早紀さんとは、何度も共演させていただいているので、とても楽しみで、安心感もあります。今後の展開も楽しみです。なぜ失踪したのか…まだ最後まで台本ができていないのですが、そこがポイントになるでしょう。一度観たら、最後まで観たくなる脚本です。渉がなぜこういう弁護士になって、この後どう変化していくのか、目が離せなくなるでしょう。・古川雄輝主人公である小田切渉の過去を調べる記者役で出演させて頂きます。玄理さんとは初共演となります。彼女に想いを寄せる役柄でもあるので、スリリングな本編とは別に二人の恋模様にも注目して頂きたいです。また、福士くんとは5年ぶりの再共演となります。彼が演ずる小田切渉とは対照的な役柄になるので、対抗できるような記者を演じたいと思います。善と悪、正義とは何か、考えさせられる作品です。是非楽しんでご覧下さい。・でんでん(台本を読んで)スッキリした!クズ人間はあの手この手で法を潜り抜け真面目人間を騙している。小田切渉は、そんな奴らに天誅を下す。現代の必殺しごと人だ。これからが楽しみだ。若手は福士蒼汰さん筆頭に皆さん魅力的で、ベテランはこれまた渋めで、一緒にお芝居できるのは嬉しい事です。温かい人柄が身体から滲み出てるような、下町人情弁護士をやりたいです。まず初回を見てください。ぜったい面白いですから!「弁護士ソドム」は4月28日より毎週金曜日20時~テレビ東京系にて放送(初回2時間スペシャル)。(cinemacafe.net)
2023年04月03日「星降る夜に」の8話が3月7日放送。一星の鈴に対するすがるようなハグと、伴に対する包み込むようなハグ…2つの“ハグ”に感動の声が広がるとともに、伴が抱えた辛さにも共感の声が送られている。本作は吉高由里子が主演し大石静が脚本を手がける産婦人科と遺品整理士のラブストーリー。訴訟相手だった伴から恨まれ続けている産婦人科医の雪宮鈴を吉高さんが演じるほか、両親を学生時代に亡くし、祖母と暮らすろう者の柊一星に北村匠海。出産の際に妻と子を一緒に亡くした45歳の新人医師・佐々木深夜にディーン・フジオカ。一星とともに「遺品整理のポラリス」で働く佐藤春に千葉雄大。「遺品整理のポラリス」社長の北斗千明に水野美紀。鈴と医療訴訟を争ったあとも恨み続けている伴宗一郎にムロツヨシといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。鈴への逆恨みが激化していく伴だが、彼もまた追い詰められていた。そんななか一星の祖母・柊カネ(五十嵐由美子)が心筋梗塞で倒れる。無事一命を取り留めるが一星の脳裏には両親を失った際の辛い記憶が蘇り、駆けつけた鈴にすがるように抱きつき涙を流す…。このシーンには「もう失いたくないって不安でどうしようもないって感情が伝わってきて泣きそうになった」「お互いしんどいときに素直に泣いてよっかかれる関係ていいな」などの声とともに、北村さんに「鈴先生来たのわかった瞬間の安心したって一瞬で変わる演技がほんとに泣ける」といったコメントが。一方、一星と春は砂浜で静空(戸簾愛)と出くわす。静空は「お父さんはいつも私を捨てて迎えに来るの」と話し、一星に手話を教えて欲しいとせがむ。春から連絡を受けた鈴は静空に会いたいと、彼女の元に向かう。するとそこに伴が現れる。また伴が暴れるのではと身構える鈴と一星に、伴は「ご迷惑をおかけしました」とまさかの謝罪。伴の様子がおかしいことに気づいた鈴は、彼の後を追うと伴は海に身投げしようとしていた。止めようとする鈴と深夜に伴は「あなたが良い人で困るんですよ。お願いです。嫌な人でいてください。悪い人でいてください。じゃないと、ゴールがもうないんです」と語り、制止を振り切ろうとする。「嫌な人、悪い人「だから」復讐のために生きるという大義名分ができたけど、良い人だと生きる意味がなくなっちゃうのか」「あー、解る。嫌な奴だったらどんなに楽だろう?って思うよな。そうしたら憎んでいられるのに」と、共感するコメントも寄せられるなか、そこに現れた一星が伴を抱きしめる。すると伴は張りつめていた何かが崩れ去ったかのように号泣して…。そんな一星のハグに「愛する鈴を散々苦しめた相手を優しく抱きしめられる一星くんは本当に素敵で優しい人」「最後、一星くんが伴さんを抱きしめてるところ、号泣でした」「みんなの優しさが詰まった一星が伴の心の涙をそっと掬いとってあげるようなシーンだった」といった声も上がっている。【最終回あらすじ】一星に全力で抱きしめられ号泣する伴の姿は、妻・彩子(安達祐実)とお腹の中の子を同時に亡くしてから10年を経た深夜の心にも変化をもたらす。「遺品整理のポラリス」を訪れた深夜は「10年間、お願いできなくて…ごめんね」と、妻と暮らした家を整理する決心を告げる。そして遺品整理当日、深夜は“胸の奥に押し込んでいた複雑な本音”を口にする…。「星降る夜に」は毎週火曜21:00~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年03月08日吉高由里子主演、大石静脚本でおくる「星降る夜に」第7話が2月28日オンエア。前回に続き伴を演じるムロツヨシの演技に「怖すぎてトラウマになるレベル」などの声が上がる一方、「心の痛みもわかる」など様々な反応が寄せられている。のどかな海街にある産婦人科で働く医師が星降る夜に出会った年下の男性。彼は音のない世界で自由に生きる遺品整理士だった。2人が運命の恋を育んでいく姿を描く至高のヒューマンラブストーリーとなる本作。大学病院時代に医療事故で訴訟となり、その相手に恨まれ、ネットで中傷を受けたり自宅に嫌がらせをされた産婦人科医の雪宮鈴を吉高さんが演じ、自宅にいられなくなった鈴と一緒に暮らすことにした柊一星に北村匠海。出産時に妻と子を亡くした過去を持ち、鈴とともに「マロニエ産婦人科医院」で働く佐々木深夜にディーン・フジオカ。かつての職場で心に傷を負い、今の遺品整理士の仕事についた佐藤春に千葉雄大。一星のことが好きだった千明の娘・北斗桜に吉柳咲良。血の繋がらない娘・桜を持ち、深夜の過去を知る「遺品整理のポラリス」社長・北斗千明に水野美紀。鈴が命を救えなかった妊婦の夫で復讐に燃える伴宗一郎にムロさん。釣りが好きな「マロニエ産婦人科医院」院長の麻呂川三平に光石研といった顔ぶれも共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。外来診療の準備をする鈴の前に伴が現れる。恐怖で声も出せないでいる鈴のもとに深夜が現れ鈴をかばうと、伴は「また来ま~す」と言ってその場を去る。その夜、鈴が仕事を終え病院を出るとスーツでキメた一星が現れ、「行きますか、姫」と手を差し伸べ、鈴を高級レストランへ連れてゆく。鈴は一星に法廷で「人殺し」と繰り返す伴の声が今も耳から離れないと胸の内を明かす。すると一星は鈴の耳をふさぎ、手話で「そんな言葉、聞かなくていい」と語りかける…というのが今回のストーリー。冒頭では淡々とした口調で、鈴と一星の交際を知っていることを匂わせ「浮かれるのもいいかげんにして欲しいなぁ」と迫る。さらに「人殺しなのに先生って呼ばれて高給取りで、恋に仕事に充実しちゃって」と続け、自らも窮状も語り鈴に憎しみや不満をぶつける。いったん病院から去った伴だが、再びマロニエ産婦人科医院に現れ、春と妻のうた(若月佑美)に「私の妻は雪宮鈴に殺されました」と告げ待合室で暴れ出す…。“自分は悪くない、被害者だ”と絶叫するその姿に「ムロツヨシの演技がうますぎてすごい怖い」「怖すぎてトラウマになるレベル」「怪演が凄すぎて、恋愛ドラマに見えない」などの声が殺到するとともに「怖いけど、心の痛みもわかるから憎みきれない」「こんな恨まれ方されるなんてお医者さん、大変だと改めて考えさせられる」といった声も上がる。一方、スーツ姿で鈴を食事に誘う一星には「今週のキュンキュンは一星くんの初々しいスーツ姿」「スーツ姿の一星大人っぽい格好したかったのかわいいな笑」「グレーのスーツ着た一星くんな北村匠海さま王子様」などの反応も数多くSNSに投稿されている。【第8話あらすじ】伴に追い詰められた鈴を一星と深夜はキャンプに連れ出す。マロニエ産婦人科医院に乱入し暴れるも、妻の忘れ形見である娘・静空(戸簾愛)の声をきっかけに病院を後にした伴。彼の胸にはあまりにも苦い5年間の記憶がよみがえる。「なんでお前がしあわせなんだ」――鈴に対する伴の怒りは増大する一方で…。「星降る夜に」は毎週火曜21:00~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年02月28日3人のお子さんがいる女優の高岡早紀さん。現在はドラマ『我らがパラダイス』に出演しながら、SNSではオフショットや飾らない日常も投稿しています。さらにはYouTubeを開設!すっぴんで登場して話題になっています!笑顔あふれるお仕事現場をチェック 記念すべき初動画は、『すっぴんから女優・高岡早紀ができるまで!楽屋メイクルーティン』。宣材写真の撮影のため、すっぴんでスタジオへやってきた高岡さん。仲のいいスタッフさんに囲まれて和やかな空気の中、さっそく衣装を選んでいくのですが、「あんまり(フィッティングを)ちゃんとやりすぎると、今年〝一生懸命やる人〟みたいになっちゃうけど…一生懸命やったほうがいいかな?」と、1発目の動画にどういう姿勢でのぞめばいいのか考える場面が。YouTube初心者らしい姿をのぞかせます。フィッティングのあとは、スキンケアやメイクシーンへ。ヘアメイクさんがポイントを解説してくれているので、メイクの勉強にもなる動画となっています。リップメイクを終えると、〝女優・高岡早紀〟さんが完成!カメラの前へ向かい、さまざまなパターンを撮影する様子が公開されました。高岡さんの明るい性格やかわいらしい素顔、50歳とは思えない美貌が楽しめるこの動画に、「すっぴん肌がえげつなく綺麗」「メイクする前から透明感凄い」「めっちゃかわいいっす」「とってもお綺麗で、チャーミングで、憧れの存在です」「こんな綺麗な可愛い50歳いない」と多くのフォロワーが夢中になったようです。2本目の動画の中で、「私もみんなも楽しめるようなチャンネルを作っていけたらいいなと思います」と話している高岡さん。これからの企画にも注目です!あわせて読みたい🌈板野友美さん大胆ビキニで美くびれ披露「本当に尊敬」「文句なし」と大反響
2023年02月24日公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 岡本太郎記念館(所在地:東京都港区南青山6-1-19、館長:平野暁臣)は、企画展「衝動の爪あと」を2023年3月24日から7月9日まで開催いたします。企画展「衝動の爪あと」「描きたいと思ったときには出来てるの」。岡本敏子がよくそう言っていました。エスキースを積み重ね、階段をのぼっていくように構想を固めていく一般的な作画プロセスとはまったく逆で、描きたいという衝動が湧きあがった段階で、岡本太郎の頭のなかにはほぼ完成形が立ちあがっているというのです。逆にいえば、なんとなく描きたい、なんでもいいから描きたい、ということがない。じっさい太郎はこう記しています。「“こういうもの”を表現したい、という最初の衝動がある。描きたいという衝動じゃない。“こういうもの”を、である」「何べんも何べんも自分に問うてみる。“そういうもの”を確かめる」。だから太郎は、何度も描きました。描きながら検討しているわけではなく、頭のなかにある完成形に手が追いつくまで、繰り返し描き、“再現精度”を高めていったのです。はたから見るとなにが違うのかわからない、同じような絵が何枚もあるのはそのためです。そこにはきっと、ぼくたちにはわからない微妙な違いがあるのでしょう。アトリエの棚にはそんな絵がたくさん残されています。完成した作品ではないし、そもそも作品と呼んでいいのかどうかもわからないけれど、太郎の創作過程を証言する貴重な資料であることはたしかです。本展では、そうした“衝動の爪あと”をとおして、岡本太郎の創造のプロセスを追体験していきます。岡本太郎記念館館長 平野暁臣■開催概要会期 : 2023年3月24日(金)~7月9日(日)開館時間 : 10:00~18:00(入館は17:30まで)休館 : 火曜日会場 : 岡本太郎記念館(東京都港区南青山6-1-19)アクセス : 銀座線・千代田線・半蔵門線『表参道』駅より徒歩8分入場料 : 一般 ¥650/小学生 ¥300公式サイト : 公式Twitter : *本展期間中に、第25回岡本太郎現代芸術賞を受賞した、吉元れい花(岡本太郎賞)、三塚新司(岡本敏子賞)の新作展示を予定しています。詳細が決まり次第、当館ホームページと公式Twitterでお知らせいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日最もチケットのとれない落語家・柳家喬太郎の独演会が、5月20日(土) 大阪・南海浪切ホール 大ホールにて開催される。2018年の浪切ホール初登場から毎年落語会を実施。今年11月に還暦を迎える喬太郎師匠にお話を伺いました。――独演会お疲れ様でした!大阪のお客様の反応はいかがでしたか?(※2022年12月終演後インタビュー)本日も楽しくやらせていただきました♪ありがたいことに関西に伺う機会も増えまして、以前は"東京の落語"は受け入れてもらえるのかな?と思っていましたが、今は東京も大阪も関係ないと思っています。"東京の落語"に興味があり、聴いてみようと思ってくださるお客様ばかりですので、非常にやり易いです!――2023年は喬太郎師匠もいよいよ還暦。2021年に浪切ホール出演の立川志らく師匠も還暦を迎えられるお一人ですね?もう~還暦なんてイヤになっちゃいますね(笑)。志らく兄(あに)さんとは、年齢は同じですが、芸歴は何年もあちらが先輩です。ただ、志らく兄さんも私も日大出身で、志らく兄さんは芸術学部で、私は商学部。さらに、お互い落研(=落語研究会)に所属していたので、学生時代から知ってるんですよ。当時は「新間(しんま)くん~、新間くん~」って呼んでました。あと、こちらも芸歴は先輩ですが三遊亭白鳥(さんゆうていはくちょう)兄さんも還暦で、昭和38年組なんです。なんとなく一緒に年を重ねられる仲間たちがいるのは、心強いですね。――還暦を迎えるにあたり抱負はございますか?最近時々聞かれるようになったのですが、本当に特にコレといった抱負もなく、"体に気をつける"ということだけです。芸歴ということであれば、2019年に芸歴30周年記念をやらせていただきましたが、60年生きてきたのは本名の自分のことです。落語家としてどうこうよりも、人として今まで以上に益々精進しなければなと思っています。物忘れが増えたり、体力的にもしんどくなると思いますので、その部分は今まで以上に気をつけながら、新作を作ったり、古典も新しいものを覚えたりと、自分を奮い立たせて頑張りたいですね。「柳家喬太郎 独演会」のチケットは、2月26日(日) 10時より一般発売開始。また一般発売に先駆け、1月28日(土) から2月2日(木) までチケット先行抽選プレリザーブの受付を実施される。<公演情報>「柳家喬太郎 独演会」2023年5月20日(土) 大阪・南海浪切ホール 大ホール開場 13:30 / 開演 14:00「柳家喬太郎 独演会」ビジュアル出演:柳家喬太郎/春風亭かけ橋(開口一番)/ 恩田えり(三味線)ゲスト:寒空はだか【チケット料金】一般:4,000円学生(大学生以下):2,000円※全席指定※未就学児の入場不可■プレリザーブ受付期間:2023年1月28日(土)~2月2日(木)チケットはこちら:
2023年01月27日最もチケットのとれない落語家・柳家喬太郎の独演会。2018年浪切ホール初登場から、毎年落語会を開催。今年11月に還暦を迎える喬太郎師匠にお話を伺いました。「柳家喬太郎 独演会」 チケット情報――独演会お疲れ様でした!大阪のお客様の反応はいかがでしたか?(※2022年12月終演後インタビュー)本日も楽しくやらせていただきました♪ありがたいことに関西に伺う機会も増えまして、以前は"東京の落語"は受け入れてもらえるのかな?と思っていましたが、今は東京も大阪も関係ないと思っています。"東京の落語"に興味があり、聴いてみようと思ってくださるお客様ばかりですので、非常にやり易いです!――2023年は喬太郎師匠もいよいよ還暦。2021年に浪切ホール出演の立川志らく師匠も還暦を迎えられるお一人ですね?もう~還暦なんてイヤになっちゃいますね(笑)。志らく兄(あに)さんとは、年齢は同じですが、芸歴は何年もあちらが先輩です。ただ、志らく兄さんも私も日大出身で、志らく兄さんは芸術学部で、私は商学部。さらに、お互い落研(=落語研究会)に所属していたので、学生時代から知ってるんですよ。当時は「新間(しんま)くん~、新間くん~」って呼んでました。あと、こちらも芸歴は先輩ですが三遊亭白鳥(さんゆうていはくちょう)兄さんも還暦で、昭和38年組なんです。なんとなく一緒に年を重ねられる仲間たちがいるのは、心強いですね。――還暦を迎えるにあたり抱負はございますか?最近時々聞かれるようになったのですが、本当に特にコレといった抱負もなく、"体に気をつける"ということだけです。芸歴ということであれば、2019年に芸歴30周年記念をやらせていただきましたが、60年生きてきたのは本名の自分のことです。落語家としてどうこうよりも、人として今まで以上に益々精進しなければなと思っています。物忘れが増えたり、体力的にもしんどくなると思いますので、その部分は今まで以上に気をつけながら、新作を作ったり、古典も新しいものを覚えたりと、自分を奮い立たせて頑張りたいですね。「柳家喬太郎 独演会」」は、5月20日(土)大阪・南海浪切ホール 大ホールにて開催。チケットは、2月26日(日)10:00より一般発売開始。一般発売に先駆け、1月28日(土)から2月2日(木)までチケット先行抽選プレリザーブの受付を実施。
2023年01月12日女優の高岡早紀さん(50)は保阪尚希さん(55)と2004年に離婚しシングルマザーに。年齢を重ねるごとに美しさに磨きがかかり年下の男性をもメロメロにしてしまうことから「魔性の女」と呼ばれる魅力満載の早紀さん。先日、ノースリーブのミニワンピ姿を公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!黒のミニワンピ姿が可愛すぎる早紀さん この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 「昨日はCotton Clubで今年最後のライブ。」と自身のインスタグラムにライブ中の写真や集合写真を公開した早紀さん。黒のミニワンピから見える二の腕やスラリと伸びた足がとてもキレイで本当に50歳?!と見入ってしまう美しさ。楽しそうに笑顔で歌う姿もキラキラと輝いていて、見ている私達も楽しい気分にしてしまうのも早紀さんの魅力。コメント欄には「早紀さんきれいすぎて呼吸の仕方忘れそうになりました」「早紀さんの歌声が導く世界に酔いしれました」とライブに参加したフォロワーからのコメントや「美脚すぎて、クリスマスツリーよりも眩しいです♡」「脚も長く素晴らしい♡」と美脚に視線集中しているコメントが多くみられました。今年デビュー35周年を迎えた早紀さん。来年はまた新たな挑戦をすることをライブで発表したようです。どんなことに挑戦するのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈菜々緒さん、ラブドールに超接近!妖艶2ショットに反響
2022年12月27日特定非営利活動法人高岡古城公園百年会議(理事長:吉岡 隆一郎)は、桜100選「高岡古城公園」の傷んだ桜の木を植え替えるため、CAMPFIREにてふるさと納税型クラウドファンディングを2022年12月25日まで実施します。当団体は、富山県高岡市にある「高岡古城公園」を地域活性化に役立てたいと活動する団体です。日本さくら名所100選に選ばれています<クラウドファンディングURL> 現在目標金額は超えていますが、今回の植え替えには抜根が必要でありその工事が大変な箇所のため、さらなるご支援が必要です。クラウドファンディング終了後もご寄付を受け付けております。詳細はホームページにてご確認ください。ホームページ: ■桜の現状日本さくら名所100選に選ばれていますが、高岡古城公園の桜の木は徐々に花がつかなくなくなり、「昔は見事だったのに」と言われるような箇所も増えてきています。この写真にあるように、木は老朽化し、傷んでしまっているのです。早急に植え替えが必要な箇所が多くあり、植え替え計画を実行しています。傷んだ桜の老木■今回の計画今回桜の木を植え替えるのは動物園前の道等です。特に動物園前の道は昔は花のトンネルのようになっていましたが、今は苔むした老木がほとんどです。それらの木も主な枝や太い枝は折れたり、倒木の危険があるので切られたりして今はほんの少ししか葉もついていません。非常にかわいそうな状態に陥っています。まずここに5本ほどの木を植え替えたいと計画しています。もし資金が集まりもっと予算が組めるようならその範囲の拡張や桜の育成をしていきたいと思っています。現在高岡古城公園には1,800本の桜の木があり、半数くらいが植え替えが必要だと思われます。当初の計画は1,000本植樹でした。しかし、国の史跡というハードルもありただ植えればいいという訳にはいかず、国に申告して許可を得なければなりません。植樹はできなくて植え替えなら可能となっています。まだまだ計画にはとても届きませんが、少しずつでも進めていきたいと考えています。高岡市の中心部にある公園■リターン桜の木を植え替えるためにご支援いただいた記念として、高岡古城公園の四季を収めたDVD映像等より特製ポストカードを作成してお届けします(金額に応じて枚数が変わります)。ポストカードに使われる写真は、ドローンによる空撮を行った映像から取り出したオリジナル写真です。また今まで撮影した写真の中から素晴らしいものを入れたいと考えています。■クラウドファンディング概要プロジェクト名: 【高岡市】桜100選「高岡古城公園」の傷んだ桜の木を植え替え、次世代につなぎたい実施期間 : 2022年11月16日~12月25日URL : ■法人概要法人名 : 特定非営利活動法人高岡古城公園百年会議代表者 : 理事長 吉岡 隆一郎事務局所在地: 〒933-8567 富山県高岡市丸の内1-40 高岡商工会議所6F〒933-0871 富山県高岡市駅南五丁目2-20ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月21日俳優の志垣太郎(しがき・たろう)さんが2022年3月5日に心不全で亡くなっていたことが、同年12月6日に分かりました。70歳でした。志垣さんの息子さんである、俳優の匠さんがTwitterで父親の逝去を報告しています。久しぶりに更新をさせて頂きます。皆様へ大切な【ご報告】がございます。 pic.twitter.com/JqZUDHIFwG — 匠 (たくみ) タレント・俳優 (@kazunetakumi) December 6, 2022 皆様へご報告があります。父 志垣 太郎が、2022年3月5日に遠征先の佐賀県において、急な体調異変による心不全により帰らぬ人となりました。いつも元気だった父に起きたあまりに突然の出来事であり、私と母は現実を受け止めることができない状況が続いておりましたが故、発表が遅れてしまいました。父は常に物事を前向きに捉えて生きている明るく元気な人でした。私も母も、そんな父の事が本当に大好きでした。父は恐らくそれ以上に私達の事を沢山愛してくれたと思っております。今まで志垣太郎に接してくださった皆様、応援してくださった皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。@kazunetakumiーより引用志垣さんは、1971年放送のテレビドラマ『おれは男だ!』(日本テレビ系)で、主人公のライバルとなる転校生役で一躍有名に。また、1976年にはテレビドラマ『あかんたれ』(フジテレビ系)で主演を務め、アニメ『ベルサイユのばら』(日本テレビ系)のアンドレ・グランディエ役を務めたほか、数々のバラエティー番組に出演するなど、さまざまな分野で活躍していました。志垣さんの訃報に、ネットからは多くの悲しみの声が上がっています。・甘いマスクで、でも楽しい性格である志垣さんが大好きでした。お悔やみ申し上げます。・バラエティー番組『踊る!さんま御殿‼』(日本テレビ系)で、息子さんのことを嬉しそうに話していたのが印象的です。素敵な父親だったでしょうね。・イケメンなのに元気の塊のような、大変好感度の高い俳優さんでした。ご冥福をお祈りいたします。志垣さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2022年12月07日2023年1月20日(金)にプラネタリウム天空(東京)にて『LIVE in the DARK w/奇妙礼太郎』の開催が決定しました。歌とギターによる弾き語り形式で、プラネタリウムに合わせた特別なセットリストをお届けする予定です。奇妙礼太郎がプラネタリウムのステージに様々なジャンルの音楽を内包し、独自の世界観を確立する孤高のミュージシャン奇妙礼太郎がついに『LIVE in the DARK』に登場します。本公演は4年ぶりにリリースされたフルアルバム「たまらない予感」の弾き語りツアーのファイナル公演として開催します。奇妙礼太郎が放つ圧倒的な熱量、そして聴く者の心に直接触れる生々しい歌声。リアルな星空と暗闇の中、静と動が共存する特別な一夜をお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■奇妙礼太郎オフィシャルファンクラブ「REI」先行受付(抽選)2022年10月26日(水)12時~11月1日(火)23時59分の期間、奇妙礼太郎オフィシャルファンクラブ「REI」先行受付(抽選)を行います。 ■一般販売2022年11月12日(土)午前10時~下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売を行います。 ※ファンクラブ先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK w/奇妙礼太郎』イベント概要●出演:奇妙礼太郎日程:2023年1月20日(金)時間:1st Stage 18:00開演(17:30開場) / 2nd Stage 20:00開演(19:30開場)料金:一般シート:7,000円(税込) / 三日月シート:16,000円(税込) ※2名掛け・各公演3席限定※『三日月シート』は1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】※本公演は新型コロナウイルスを含む感染症防止対策を徹底し【全席販売】にて実施いたします。※ご来場及び公演中のマスク着用は必須とさせていただきます(フェイスシールドのみ着用のお客様はご入場いただけません)※会場内での会話は控えていただき、公演中の歓声や掛け声、指笛などは固くお断りいたします(拍手や手拍子などでの応援をお願いします)※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。本イベントは感染症対策の観点、及びプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。●奇妙礼太郎(きみょう れいたろう) プロフィール●大阪府出身。2008年より奇妙礼太郎トラベルスイング楽団として活動。バンド解散後、TENSAI BAND II(ex.天才バンド)・アニメーションズ等のバンドを経てソロアーティストとして活動。ボーカリストとして、多数のCM歌唱も担当し話題となる。2017年メジャーデビュー。同年1stアルバム「YOU ARE SEXY」、翌2018年2ndアルバム「More Music」をリリース。2021年にミニアルバム「ハミングバード」、ソロとして初となる弾き語りカヴァーアルバム「song book #1」をビクターエンタテインメントよりリリース。2022年4月13日(水)約4年ぶりのフルアルバム「たまらない予感」をリリース。 ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月25日