2024年4月18日、アイドルグループ『AKB48』の元メンバーでタレントの、板野友美さんがX(Twitter)を更新。同年5月から新たな取り組みを始めるようです。板野友美「芸能界で輝きたい次世代をバックアップ」板野さんといえば、2005年に『AKB48』の1期生として14歳で芸能界入り。在籍中にはファンからの人気投票で選ばれる選抜メンバーとして、長きにわたって同グループを支えてきた1人です。またソロデビューも果たすなど、2013年の卒業まで活躍を続けてきました。卒業後はソロ活動に加えて、ファッションやコスメブランドをプロデュースするなど多岐に渡っています。そんな板野さんが、新たに手掛けるのはこちらです。この度、アイドル育成レッスンスクールを開校します詳細はこちら⇒ pic.twitter.com/e4irMWbyUM — 板野友美 (@tomo_coco73) April 17, 2024 自身がプロデュースするグループ『RoLuANGEL(ロールエンジェル)』のレッスン動画をSNSで発信した板野さん。すると視聴者から「一般公募してほしい」「娘がアイドルを目指していて受けさせたい」といった多数の要望を受けたと、開校の経緯をつづっています。またレッスン生に対して「ご自身の夢に向けて、1歩踏み出してみてください」とエールを送っています。板野さんの新たな取り組みについて、たくさんのコメントが寄せられました。・ステージで輝く板野さんに教えてもらえる子供たちがうらやましいです!・夢を追いかけたい女の子たちの願いを叶えてあげようとしているなんて、まさに『神対応』!・ファッションやコスメブランドもプロデュースしている板野さん。魅力あるものを見る目に長けているので、頼もしいですね。自身が培った経験を、次世代のために還元しようとしている板野さん。未来のスターの誕生が今から楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2024年04月19日元AKB48の板野友美(32)が、5月からアイドル育成レッスンスクールを開校することを発表し、第1期レッスン生の募集を開始した。AKB48の1期生として14歳で芸能界入りした板野は、妹分としてプロデュースするガールズ集団「RoLuANGEL」(ロールエンジェル)のレッスンの様子をSNSで発信するなかで、「一般公開してほしい」「娘がアイドルを目指していて、ぜひ受けさせたい!」といった要望が多数寄せられ、アイドル育成レッスンスクール開校に至った。板野はAKB48加入前、芸能スクールやダンススクール、ボーカルトレーニングなど、さまざまなレッスンを受け、EXILEや島谷ひとみ、a-nationでのオープニングアクトなどにダンサーとして参加していたというが、「もっと早くから一流の先生方に出会っていたら…何かが変わっていたかもしれない」と何度も考えていたという。そこで、自身がこれまでに培ってきたノウハウや人脈をレッスン生に直接継承することを決意。18年のキャリアの中で出会った一流講師たちとタッグを組み、「昔の私と同じように『芸能界で輝きたい次世代の子達』を全面バックアップ」すると意気込む。「早い段階で、いい先生から正しい技術を少しでも長く学んで欲しい」という気持ちを込めて応募対象年齢の幅を広げ、小学3年から29歳までの女性を人数限定で募集。条件は「歌・ダンス・演技が好き」「アイドル・歌手・女優芸能界で輝きたい方」「熱い気持ちのある方」とし、今月22日午後11時59分まで応募を受け付ける。講師陣として、ボイストレーニングは『Produce101』のボーカルトレーナーも務めた安倉さやか氏とHYBE Japanのボイストレーナー・Soomi(スミ)氏が担当。ダンスはAKB48ら国内外グループの振付やダンス指導を手がけてきた武田舞香氏、演技は小栗旬が社長を務めるトライストーンを中心に多数の芸能事務所で演技指導を手がける千葉大樹氏、ウォーキングは国内外のファッションショーのウォーキングディレクター・今村大祐氏が担当する。レッスンは、都内の赤坂や新宿近辺を予定。レッスン生は板野友美妹分 「RoLuANGEL」メンバーに参加できる可能性もあるとしている。
2024年04月18日タレントの板野友美が20日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」に出演した。自身がディレクターを務めるブランド「Rosy luce(ロージールーチェ)」のステージに、モデルとして自らトップバッターで出演。ふくれジャカード素材と、ボリュームのある切り替えフレアディテールを使用したボリューミーなホワイトワンピース姿。肩とデコルテ部分が絶妙に開いたアイテムで、笑顔を振りまいた。今シーズンは花柄デザインのアイテムが豊富。1つひとつ手描きで作られているものもあるという。同ステージには板野の妹・板野成美が所属する“妹分”のグループも登場した。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開する。撮影:蔦野裕
2024年03月20日夫の運転で7~8時間かけて京都へ板野友美さんは2021年1月に高橋奎二さんと結婚し、同年10月に第一子となる長女・ベビちんを出産。年末は高橋さんの実家のある京都に行き、高橋さんの家族や幼馴染と過ごしたようです。高橋さんの運転する車で7~8時間かけて、京都に向かったファミリー。午前10時に出発して、到着はもうほぼ夜です。道中、パーキングエリアに到着すると高橋さんはサッと長女を連れてトイレへオムツ替えに向かうなど、ナイスなパパぶりが伺えます。京都に到着すると、まずは高橋さんの幼馴染のおうちへ。生まれたばかりの赤ちゃん(なんとまだ生後10日!)がおり、ママさんたっての希望で板野さんのYouTubeに出演したいとのことで、ファミリーみんなで和気あいあいとした様子が映し出されます。夜ごはんは高橋さんの兄妹、父と焼き肉店へ。ベビちんが唇を精一杯とがらせてクリスマスケーキのロウソクをふ~っと一生懸命消そうとする可愛らしい姿に、大人たちの表情はゆるみっぱなし。義実家に立ち寄りつつ、宿泊先はホテルを選んだようです。ただ、板野さんはYouTubeの動画チェック作業など仕事があり、「YouTubeのチェックに時間がかかって、現在は4時6分。ベビちんもけけ(高橋さん)も爆睡中。やっと終わったので寝まーす」とベッドに入ったのは朝方。旅先でも多忙そうですね。2日目、朝起きるとサンタさんからベビちんへのクリスマスプレゼントが! キラキラの宝石が埋め込まれたような四角いブロックで、ベビちんは大喜びです。この日はパール付きデニムの母子お揃いコーデ、髪型も同じ高めポニーテールにしてホテルを出発。向かった先は未就学児が存分に楽しめる、こどものための博物館「キッズプラザ大阪」です。実は板野さんも小さい頃、大阪に住んでいた時期があり、よく遊びに来ていた場所なんだそう。ベビちんはおっかなびっくりアスレチックの網を渡ったり、迷路を探検したり、楽器を鳴らしたり、リアルなお店屋さんごっこをしたりと、施設をたっぷり満喫しました。板野さんと高橋さんも、代わる代わる長女の面倒を見ながら、一緒に楽しんでいました。夕食後、ホテルの部屋では高橋さんが愛娘に野球をレクチャー。「足あげて~ホイッ!」と投球フォームを伝授しながら投げ飛ばすと、ベビちんはキャッキャッと大喜びで「もう1回」が止まりません。パパならではの体を使ったダイナミックな遊びが大好きなようです。さらに自力練習を重ねると、なんだか投球フォームがサマになってきたような……!? アスレチックでもボルダリングのように岩に足をかけながら壁をよじのぼったり、階段をどんどんのぼっていたりと、とてもたくましく、ダンスの得意なママ、プロ野球選手のパパの運動スキルをしっかり受け継いでいるのかもしれませんね。
2024年03月07日女子三人でおそろい♡板野友美さんは2021年1月にプロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手と結婚し、同年10月に第一子となる女児・ベビちん(愛称)を出産。今年1月には自身の妹分グループ「RoLuANGEL」第1期メンバー9人を発表。その一員となった義妹の高橋美結さんと一緒に、前から気になっていたというテーマパーク「ソレイユの丘」を遊び尽くすVlogをYouTubeチャンネルで公開しました。広場には小さい子ども向けの遊具があり、かなりの強風が吹く天候でしたが2歳のベビちんは果敢にもママと一緒に遊具を堪能。遊び疲れたらコテージでおやつタイムです。初めてのおやつに興味津々なベビちんの様子や、美結さんのことを「みゆ~」と呼ぶ姿があまりにも可愛く、大人たちはメロメロ。その後はベビーカーでお昼寝モードでしたが、起きていても眠っていても天使級の可愛さですね。ちなみに女子3人は、二ットトップスにパールのついたデニムパンツというおそろコーデも披露。板野さんは自身のブランド「Rosy luce」を運営していますが、この春から新たに子ども服ライン「Baby Rosy luce」もスタートすると発表しています。Instagramでは「娘が産まれてから、夢だった娘とのオソロコーデをしたくても、可愛いベビー服や自分の可愛いお洋服はあるけれど、なかなか全く同じ素材・形のお洋服が見つからず。。。」と、子ども服ラインの立ち上げに至った経緯を明かしていた板野さん。同世代のママたちからも「オソロコーデのお洋服を出してほしい」という要望は多くあり、生地や形、ディテール、細かい部分まで同じデザインでママもベビーもどちらも主役になれるこだわりの洋服を作っていくといいます。また、男の子ママもおそろいにできるアイテムも検討中だそう。海に突き出したテラスでは夕日が海に沈むロマンチックな絶景も見ることができ、水平線の向こうには富士山まで見えるという最高の眺望。仲良し義姉妹は海に向かって「今年も良い年にするぞー!」「頑張るぞー!」と叫び合っていました。
2024年02月15日冬の子ども服を爆買い!2021年10月に第一子の女の子を出産した板野友美さん。夫でプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんの実家がある京都に来たといい、旅行ついでに購入した長女・ベビちんの冬物ウェアをYouTubeで公開しました。子ども服は春夏秋冬、年に4回くらい「ばーっと買う」という板野さん。東京の自宅は暖かいのでニットの用意があまりなかったそうですが、京都に来たら思いのほか寒く、長女用のニットやアウターなどを「こんなに買ってしまいました~」と披露しました。今の長女には90~95センチサイズがぴったりですが、アウターは来年も着られるようにちょっと大きめの100センチサイズを購入。「アウターは一番見えるのでこだわって買います」とのことで、3つも購入したそう。まずは、冬物セールになっていたフード付きの白地に赤いハートが散りばめられたダウン。フードは取り外しができ、早速この日着せてみたそうで「メッチャ可愛く着れました」と納得の買い物です。次は小さなリボンがたくさんついたピンク色のダウン。フリフリではなくレディライクな上品さがあり、これも可愛い長女にとっても似合っています。さらにもう一着、辛めのアウターも購入。ボア付きのレザーライダース風ジャケットで、2歳女児に⁉と意外にも思われますが、「パパがこんなの着てたので、お揃いで着せようかなと思って」と、パパと娘のおそろコーデなんだそう。お店で長女に「ブラウンとブラックどっちがいい?」と好みの色を聞いたらブラックを即決。動画では「※英才教育」とテロップが入り、即断即決なところもファッションセンスも、ファッションブランドを展開しているママの“英才教育”の賜物なのかもしれません。そのほか、セールになっていたものも含めてニット数枚とチェック柄のスカート、スウェットのセットアップ、ワンピース、タイツやインナーなどたくさんの子ども服をお買い上げ。ニットはこの冬からすぐに着たいのでジャストサイズを選んでいました。セール期間で「意外とアウターが安かった」とお得な買い物ができ、満足そうな板野さんでした。寒い冬、子どもの「厚着」「薄着」度合いに迷うことも…関東でも雪が降るほど厳しい寒さになっているこの数日。「子どもは風の子。薄着のほうが元気に育つ」という説を聞くことがありますが、実際に寒くても外で遊びたがったり、厚着をいやがったりする子は少なくありません。寒い冬に何をどの程度着せたら良いのか迷う親御さんは多くいます。まず、寒い時に薄着でいたほうが体が強くなるということはありません。子どもは大人に比べて筋肉も脂肪も少ないために体が冷えやすく、まだ体温調節機能も未熟です。あえて寒さを我慢させたりせず、寒い時期には適度に暖かい格好をさせてあげて大丈夫です。しかしあまり厚着をしすぎると、冬でも汗をかきますし、その汗が冷えると却って体が冷えてしまうため逆効果です。暖房のきいた室内では、冬なのに熱中症のリスクもあります。特に乳幼児の場合は、暑いことをうまく伝えられないので、着せすぎに注意。汗をかいていたら上着や靴下を脱がせ、震えていたり寒がっていたりしたら衣服を調節するなど、気候や室温に合わせた服装でお子さんの健康を守りましょう。参照:「寒さを我慢すれば子どもの体は鍛えられる」!?真冬でも薄着・素足って本当に体にいいの?
2024年02月06日離婚を振り返って、娘たちへの「申し訳なさはずっとある」高岡早紀さんは1998年に長男、2000年に次男、2010年9月に長女が誕生し、現在はシングルマザーとして子育てをしています。一方の小沢仁志さんは「バツイチで……」と離婚歴があり、動画では長女と次女のエピソードを明かしていました。小沢さんの娘たちは今ではすっかり大人ですが、婚姻期間中に離婚などのゴタゴタがあり、小沢さんと離れていた時期も。当時を振り返って、小沢さんは「あいつら(娘たち)に1番悪いことした」と感じているとか。そんな中でも、親として「荒野にほっぽったような」育て方をしてきたそうで、娘たちはそれに負けじとたくましく成長していったようです。それを聞いた高岡さんは「お父さんはそうなんだと思う」「お母さんは小沢さんが知らないだけで(子育ての苦労がたくさんあったのでは)」と、母親目線で意見。確かに小沢さん自身も「(娘たちのそばに)1番いなきゃいけないときにいなかった」「申し訳なさはずっとある」と痛感しているようです。そうした後悔があるせいか、小沢さんはかつて娘が学校などでトラブルに巻き込まれた際に「信用回復のチャンス」と張り切って参戦。実際、長女の学校に乗り込んだこともあったといいます。小沢さんらしい破天荒ぶりですね。ちなみに、小沢さんの長女は31歳となり、バツイチで2回目の結婚をしたとか。長女の夫は10歳年上で、交際中の職業はミュージシャン。「頭がピンクだ、緑だ、黄色だ」と、とにかく派手な外見だったよう。また、交際期間中に長女が入院し、小沢さんに「入院費が足りない」と連絡してきた際、小沢さんは彼氏に負担してもらうことを提案したそう。しかし、長女は「売れないミュージシャンに金があるわけねえだろ!」ときっぱり。小沢さんは納得するほかなく、入院費を届けたといいます。そんな頼りない一面があった長女の彼氏ですが、結婚を機にミュージシャンから会社員に。今では小沢さんも認める「超いい男」だそうです。一方、次女は小沢さんが長女のトラブル時に学校に乗り込んでいった様子などを目の当たりにしており、そんな家庭環境から学んだのか「クソ真面目」なタイプ。次女について、小沢さんは「お前(次女)に(俺の)出番、1個もねえんだけど」と、残念だったよう。子どもが平穏に過ごしてくれることで安心する親は多いですが、小沢さんに限ってはそうではないようで、子育ての価値観は本当に人それぞれですね。離婚後は、娘たちとたまにしか会わない関係であることから、欲しいものなどを買い与えてしまっていたという小沢さん。ただ、自分が甘やかしすぎると、娘たちが「母親を蔑ろにする」のではとも感じていたため、「厳しく育てる」ことを念頭に置いていたといいます。そんな小沢さんの話を聞いて、高岡さんはシングルマザーとして「母親であり、ときに父親の役もやらなきゃ」いけない自分の立場の難しさを吐露。状況によっては「男(父親)だからこそ言えること」もあるとして、「両方の役割をしなきゃいけないのはすごく大変」だと明かしていました。すると小沢さんは、父親・母親両方の役割を果たそうとする高岡さんの姿勢を認めつつ、「役者の方が言えると思う」。俳優として、さまざまな役柄を演じている高岡さんだからこそ、父親・母親の役割をうまく使い分けることができるのではといいます。さらに小沢さんは「高岡さんの娘の彼氏が嫌なヤツだったときの対応」として、彼氏に「私の血をひいて、この子も魔性の女だけどいい?」と伝えることを提案。これに高岡さんは「やだ〜!」と苦笑していました。
2024年02月04日女優の高岡早紀が6日に自身のアメブロを更新。あまりにも突然だった訃報を受けて心境を吐露した。この日、高岡は「あまりに突然過ぎて…」と切り出し「篠山紀信先生との出会いのアルバムジャケット」と4日に亡くなった写真家の篠山紀信さんが撮影したというCDのジャケットの写真を公開。「14歳の私」と説明し「この写真から全てが始まりました」とつづった。続けて「思い出がたくさんあり過ぎて語れない」と述べ「感謝しかありません」とコメント。「先生、ありがとうございました」と篠山さんへ感謝をつづり「ご冥福お祈り致します」と追悼し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵なジャケットですね」「寂しい限りです」「御冥福をお祈りします」などのコメントが寄せられている。
2024年01月07日「料理は苦手」というけれど……高岡早紀さんが作ったのは、牛モモ肉のローストビーフ、野菜たっぷりミネストローネ、マッシュポテトと生ハム、サラダ、カナッペ。自身では「料理は苦手」と話す高岡さんですが、YouTubeでこれまでに公開してきたレシピ動画は視聴数も多く、人気を博しています。今年のクリスマスはどっしりしたローストビーフがメインではありますが、スープやサラダには野菜をたっぷり。「必ず冷蔵庫に入っているのはトマト、玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、えのき、小松菜、ホウレンソウ」だという高岡さん。まずはミネストローネを作るため、キャベツとトマトを切っていきます。ちなみに高岡さんの料理動画では、キッチンでワインを飲みながら料理している様子が優雅で程よくリラックス感もあり、強く印象に残りますよね。高岡さんいわく、「ごはんを作るときって1日の終わりでリラックスもしてるんだけど、疲れてもいる。だからお酒を飲んで、楽しみながら料理をする」のだそう。共感を覚えるママパパも多いのではないでしょうか。ローストビーフはかたまりの牛モモ肉に塩コショウを振り、フライパンにオリーブオイルを入れて予熱してから焼いていきます。「一面を65秒ずつ焼き、全面にきれいに焼き目をつけていく」のがポイントで、最後に料理用ワインを絡めてフライパンから肉を取り出したら、アルミホイルで包んで置いておきます。ローストビーフのソースも手作り。フライパンの肉汁をそのまま使い、マーマレード、オリーブオイル、塩を加えて、混ぜたらソースの完成です。「マッシュポテトは普段よりちょっとおしゃれにしようかな」と、じゃがいもを茹でてつぶしたら、ケッパー入りのアンチョビを加えます。さらに、生ハムでくるっと巻いて、できあがり。手に持って食べやすく、パーティー料理にぴったりですね。ミネストローネには、野菜に加えて白いんげん豆とひよこ豆も投入して食べ応えアップ。また、サラダのドレッシングも手作りで、ラズベリージャムにオリーブオイル、塩コショウを混ぜ、好みで白ワインビネガーを加えていきます。一口サイズで食べられるカナッペも食卓を彩り、クリスマス料理のできあがり。簡単ですが、どれも見栄えして華やかな食卓となり、クリスマスのワクワク感が高まるような料理の数々でした。早速今夜、真似して作っちゃう?
2023年12月24日昨今、SNS上で小栗旬(40)への怒りをあらわにしてきた俳優の高岡蒼佑(41)。12月6日、Instagramでその理由を説明した。この日、Instagramで《社会的な変化が起こっても全部人に頼るんでしょ?自分の力なんて意味ないし、とか、自分の声なんて届かないし、とか》《誰かが変えてくれる?自分達で変われよ。一人一人の意識が変わらないとこの国はもう終わるんです。いい加減にしましょう》と呼びかけた高岡。そして、《今考えないといけない事が山ほどありますね。本質を見る事》と綴ると、小栗への怒りを公言する理由をこう述べた。《八島だ、小栗だなんて、どうでも良い。裏から邪魔してきてるだけ。それをやめとけよ。と伝えているだけ。本人がここを見ていると言っているから書いているだけ》《連絡先も知っているのだから、ちょっと待ってよ、どういう事か?と問いただせば良いだけのこと。思い当たる所だらけだから、彼の性格ではそれができないだけ》さらに高岡は《芸能界の腐敗したレベルの線上にいる人達には用もない》《そりゃ一般の方が、今まで見せられていたものが、幻想中の幻想だったら、やっぱりショックでしょう。ただのそこいらにいるゴミと大差なかったらガッカリもするでしょう。夢を壊さないで!って。夢なんです》と持論を展開。そして《目で見ていた、憧れていたものが、一旦自分の中からリセットされる日が来ると思います。、その時に、またいくらでもお話しします》とし、《クズは滅びていきます。それだけ。今日も感謝しながら、生き生きと過ごせますように》と結んだ。■これまでも《愛がないんだよ君には》《小栗はやっぱり小物だな》と非難高岡はこれまで、小栗に対する怒りをたびたびInstagramに綴ってきた。6月12日には、ストーリー機能で《小栗社長には長年、仕事を妨害され続けてきた》と投稿。さらに、自身に子どもが誕生したときのことを回想し、《子どもの出産祝いを送ってきてくれた時も自分の字ではない小栗旬という文字。長年の付き合いなのにわかっていないと本人は思ってる。愛がないんだよ君には》と出産祝いに記された名前が直筆でないことに対して憤りを見せていた。また11月22日にもストーリー機能で、《小栗はやっぱり小物だな。改めてね。裏で動きまくってるけど、全部筒抜け》と非難。その際、八嶋智人(53)についても《会ったことないけど、なんなん?お前。ついでにゴミ》と批判。その理由を読者から尋ねられると、《八島なんて会ったこともないのに、小栗の陰口に同調して調子乗っちゃったクズ。ただの調子乗りの金魚の糞のゴミ》と説明していた。
2023年12月08日板野友美さんにとって夫は「竹野内豊似」板野友美さんは2021年1月、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんと結婚し、同年10月に第一子となる女の子を出産しました。動画で板野さんは、義妹のみゆさんとざっくばらんにトーク。みゆさんは以前にも板野さんのYouTubeチャンネルに登場しており、とても仲がいいようです。好きな異性のタイプの話題になると、みゆさんは「男らしい人」「ワイルド系」と回答。好きな芸能人が竹野内豊さんだと明かすと、板野さんは「けけ(高橋さんの愛称)じゃん!」とすぐさま反応していました。みゆさんは「似てないよ〜」と否定していましたが、板野さんは高橋さんが竹野内豊さん似だと感じているようです。みゆさんと高橋さんは普段から連絡を取ったり、会った際にもたくさん会話したりすることはないそう。兄妹といっても、大人になるとそんな感じになりますよね。それを聞いた板野さんは、初デートの際にも高橋さんから積極的に会話することはなかったと明かし、「そういう人なんだと思う」。また、みゆさんに高橋さんについてどう感じているのか聞かれた板野さん。いくら仲良しとはいえ、義理の家族と夫婦関係については話しにくい、照れくさいと感じる人も多いと思われますが、板野さんは高橋さんの好きなところを堂々と、たっぷりと語っていました。板野さんいわく、高橋さんは「今までの人生で出会ったことがない人」で、「尊敬しているところもたくさんある」一方で「価値観が全然違う」と感じることも。「話し下手」であるがゆえに、時にケンカになることもあるそうですが、「家庭のことをめちゃくちゃできる」「ひとつのことを始めると完璧にこなせる」「いろんな才能がある」「常にリスペクトしている」と絶賛し、「本当しっかりしてるし真面目だし、すごい素敵だなっていつも思ってます」と惚気ていました。結婚して子どもが産まれると、夫婦関係が変化することがよくありますが、大好きな気持ちや尊敬の気持ちを持ち続けられるのはすばらしいことですよね。
2023年11月25日元俳優で、格闘家の高岡蒼佑(41)がInstagramのストーリー機能で、またも俳優の小栗旬(40)らへの憤りをあらわにした。高岡は11月22日の夜、《トライストーン。おもしろいね》と投稿、さらに、《小栗はやっぱり小物だな。改めてね。裏で動きまくってるけど、全部筒抜け》と今年6月にトライストーンの社長に就任した小栗に言及。俳優の八嶋智人(53)についても《会ったことないけど、なんなん?お前。ついでにゴミ》と批判している。また、フジテレビの関係者の名前を挙げ《かわいそうに。お前ごときに馬鹿だ、なんだと、どれだけ罵倒され、罵られ》と同情したうえで、《改めて、小栗は糞。弱いものにしか吠えることができないチキン野郎。さすが小栗 (こぐり)大にならんでもいいから、せめて中になれよ》と小栗を非難していた。続く文章では、《関東連合の噂~おいおい、お前んとこにいるやん。不良大好きな小物連中。そしてドップリのやつ。頑張れよ。小物連中》とコメント。高岡は、今年4月に出演したYouTube『街録ch』で、ある俳優によって「(高岡は)関東連合だよ。悪いところに所属しているよ」という嘘を吹聴されたことがあると明かしている。次に投稿したストーリーでは《俺は芸能界めくりますよ。暴露系とか定義付けてるんじゃないよ。俺は事実しか言わないから。裏からの攻撃って気色悪いです。自分表っからいきます》とコメントし、芸能界の闇を暴く覚悟を示した。過去に自身が出演した「クローズZERO」シリーズについても、出演を後悔しているようで、《小栗やトライストーンに利用された作品。原作と原作者は好きだけど、今では出なければよかったと 心の底から思っている作品。 色々利用された》と、複雑な思いを明かしている。読者からの、《何故八嶋智人さんの名前が出てきたんですか?!》という質問に対しては、《八島なんて会ったこともないのに、小栗の陰口に同調して調子乗っちゃったクズ。ただの調子乗りの金魚の糞のゴミ》とばっさり。フジテレビについても《臼井やらなんやら全て小栗一派。他、名前は控える。時期がずれたらただのゴミ》と述べており、思うところがあるようだ。高岡は、今年6月にも《小栗社長には長年、仕事を妨害され続けてきた》として、ストーリーに長文を連投。小栗への長年の不満を爆発させていた。これらの投稿内容の真偽は不明なものの、高岡の胸に小栗へのつもりつもった怒りがあることは確かだ。
2023年11月23日✅板野友美さん、愛娘の2歳バースデーをお祝い!「すっかりレディに……」抱っこ抱っこの甘えんぼうモード♡2021年10月に第一子の女の子を出産した板野友美さん。つい先日、長女の2歳のお誕生日を盛大にお祝いしていました。板野さんはおよそ3週間ぶりに丸1日オフだったというある日、長女とスタッフとともにショッピングモールでお買い物する休日風景を撮影し、投稿。長女は最近よく抱っこをねだる甘えんぼうモードだといい、この日も最初は「今日は歩きたくないみたいです、NOって言ってた」とベビーカーでしたが、途中からは抱っこモードに突入していました。まずは腹ごしらえということで、板野さんお気に入りのパンケーキ専門店へ。板野さんがメニューを見ていると、長女はベビーカーを叩いて「抱っこして」の合図をします。お誕生日のお祝いでパパ・ばあばとディズニーランドへ行ったときも、板野さんは長女を抱っこした状態で園内をまわることとなり、「メッチャ大変だった」のだとか。一方で、人通りのあまりない広い通路ではママの手を「NO!」と笑顔で振り切り、はしゃいで走り回るなど元気いっぱいな娘さん。フライドポテトをもりもり食べてエネルギーチャージしたら、タブレットの動画に合わせてご機嫌に歌い出す場面も……あまりの愛くるしさに、板野さんは娘の頬にキスをし「うちの子、可愛いでしょう」とニコニコでした。たしかに、メロメロになるのも納得の可愛さです。軽食のあとはいよいよ本来の目的である長女の秋服や、入園準備のあれこれをショッピング。キッズスペースでマネージャーと長女が追いかけっこをしている間に、板野さんはパパッと洋服の買い物を済ませます。なんと購入品は17点で計30,000円のお買い上げ。最後はアカチャンホンポへ移動し、「ここが目的地でした」と板野さん。「もうね学校に行くんです、ついに2歳から」と明かし、入園準備のために水筒、靴下、ヘアゴム、靴などを買うことがこの日の最大タスクだったようです。いずれも消耗品ですし、特に靴下や靴はどんどんサイズアウトしたりボロボロになったりするので新しいものが必要になりますよね。しかし長女は最近、靴にこだわりが出てきて、好きな靴しか履いてくれないのだそう。そこで薄いピンクとブルーという2足の新しい靴候補を提示して、「どっちがいい?」と選んでもらうことに。するとニコニコ笑顔で長女が選んだのは……ブルーの靴のほうでした。どうやら普段はあまり青色を好んでいるわけではないのか、板野さんは「本当に? 絶対履かないと思うんだけど……履かせたくない親(笑)」と苦笑で半信半疑。とはいえ、お子さん本人のこだわりを尊重する親としての姿勢が垣間見えました。✅板野友美さん「子連れ旅行あるある」に共感しかない。家族の温泉旅行を公開、旅館でやりたい放題に「散らかさないでー!」
2023年11月08日いつのまにか、すっかりレディに……♡板野友美さんは2021年1月、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんと結婚し、同年10月に第一子となる女の子を出産。長女が2歳の誕生日を迎え、家族でお祝いしたといいます。板野さんはInstagramに、誕生日を祝う写真を投稿。「いつのまにか、赤ちゃん(絵文字)ではなく、ladyになって最近では、ボディークリームを塗るのを真似したりリップ塗るのを真似したりだいぶオマセちゃんですが、いつもいつもママは愛おしいです」と愛娘へのメッセージを綴りました。そして誕生日に1泊2日で東京ディズニーランドを楽しむ様子もYouTubeで公開。夫の“けけ”こと高橋さんと板野さんの母も一緒です。ミニーちゃんが大好きだという長女は、ミニーちゃんとお揃いの真っ赤な水玉ワンピースを着て現地に向かいました。10月のディズニーはハロウィンムード満点で、園内にはジャック・オー・ランタンの装飾がたくさん!板野さんご一行は、まず「美女と野獣」のアトラクションを楽しんだそう。順番待ちをしている間、長女は暇を持て余していた様子もあったものの、ママやパパ、おばあちゃんに代わりばんこで抱っこされながら、なんとか待機。子連れディズニーあるあるですね。その後、子どもが寝ている間に不思議の国のアリスの世界観が楽しめるレストラン「クイーン・オブ・ハートのバンケットホール」でゆっくりランチ。続いて訪れたオリジナルショー「ミッキーのマジカルミュージックワールド」は、なんと最前列で観覧することができました。あっという間に夕方になり、楽しみにしていたキャラクター・グリーティングの時間に。ミッキーとミニーにもうすぐ会えることから、長女のテンションはどんどんアップ!先ほどまで嫌がっていたはずの耳付きカチューチャをしっかり付けて、グリーティングに向けて準備万端です。そして念願だったミッキーやミニーとのご対面を果たすと、とっても嬉しそうにハグ。写真撮影後は「よし♪」と満足げで、帰り際にはミッキーとミニーに投げキッスをしていました。子連れでのテーマパークは待ち時間も長く親は大変ですが、こんなに喜んでくれるなら来年も頑張っちゃおう、と思いますよね。
2023年10月30日元俳優で、格闘家の高岡蒼佑(41)がInstagramのストーリー機能で、俳優の木村拓哉(50)への想いを明らかにした。高岡は昨今、ジャニーズ事務所の問題について、Instagram上で私見を述べてきた。9月27日には事務所の騒動にショックをうけるジャニーズファンたちにむけて次のようなメッセージを綴った。《看板が綺麗じゃなければ嫌だという奴、真っ先に逃げ出したい人もいるでしょう。メリーやらジュリーに助けてもらって、大きな仕事をお土産に、スキャンダルをもみ消してもらって、まやかしで世論誘導できた人もいます。仕事を振ってもらって、筋的に生涯ジャニーズの看板でやらなければいけない人もいます。まぁこいつが事務所出たら、その時は俺は、初めて全力のきっしょ。このちんちくりと、罵詈雑言浴びせてやります》《ただ、ファンの人の行き場のない感情はわからなくもないんですが、この世紀の大事件に嘆いている人は、ジャニーズ事務所の応援をしているのか、それともタレントを応援しているのかという事ですよね》この投稿は、直後に元「V6」の岡田准一(42)がジャニーズ事務所退所を表明したこともあり注目を集める結果に。また、高岡が”事務所を出たら罵詈雑言浴びせる”相手については憶測が相次ぎ、《木村拓哉さんのことですか?》とのコメントも。これをうけて、高岡は10月14日に自身のストーリーを更新。木村への意外な想いを明かした。《こっち全然開いてなくて すみません。木村さんに何か言ってるみたいなのが上がってるみたいだけど 木村さんに何か物申す事なんて一つもない》と、憶測を否定。《若者の全て観て今でも好きなドラマNo.1です。2020年のSPドラマ撮ってる時、スタジオで偶然お会いして『おー!元氣~とりあえず、おかえりだな!』と穏やかな表情で声かけてくれた事が印象に残っています。青春時代に憧れた思い出は色褪せない。》と、木村へのリスペクトは変わらないと告白した。
2023年10月15日大人気の「#友飯」板野友美さんはプロ野球・東京ヤクルトスワローズに所属する高橋奎二選手と2021年1月に結婚し、同年10月に第一子となる長女を出産。Instagramのストーリーズでは「#友飯」として手料理の写真を投稿している板野さんですが、そんな友飯のレシピが見たいとの声が多く届いたといい、自身のYouTubeチャンネルで初公開しました。公開したメニューは、海鮮丼、豚としめじの春雨炒め、鶏のくわ焼き、サラダ。海鮮に加えて肉料理が2品もあって、さすがアスリートの食卓という感じですね。ちなみに友飯は「男飯って感じで、調味料とかもほぼ計ってない目分量」だそう。まずは炊飯から。板野さんは硬めの白米が好みですが、高橋さんはそうではなく、炊き加減にいつも悩むそうですが、この日は酢飯にするのでちょっと硬めに。海鮮丼の漬けタレは手作りで、醤油・みりん・料理酒を混ぜたちょっと甘めのタレを、アルコールを飛ばすため1分ほど電子レンジでチン。タレが熱くなりすぎている場合は少し冷ましてから、一口大に切ったお刺身を漬けて冷蔵庫で冷やしておきます。醤油は国産大豆を使ったものやタンパク加水分解物が入っていないものを選び、みりんなどの調味料も国産品にこだわって選んでいるそうです。海鮮丼の下ごしらえをしている間に、高橋さんも帰宅。夫婦の仲睦まじいやりとりが見られるのも、YouTubeならではですね。続いて取り掛かるのは、ボリューミーな肉料理・鶏のくわ焼き。いわゆる照り焼きのような味付けで、大きな1枚の鶏肉は包丁で軽く叩き、塩コショウします。フライパンにごま油をひいたら鶏肉1枚を中火で豪快に焼いていきます。十分に熱していないフライパンにそのまま鶏肉を入れちゃいましたが、「このへんはめちゃくちゃ適当ですね、まあ焼けたらいいんですよ(笑)」と板野さん。さすが男飯ですね!ある程度火が通ったら裏返し、料理酒、醤油、みりんを入れて蓋をして、火が十分に入ったら取り出し、もやしをさっと炒めて添え物に。豚としめじの春雨炒めは、最初に豚肉、しめじを炒め、春雨を入れたら浸るぐらいの水を加え、鶏がらスープで味付け。レタスはシャキシャキ感が残るよう、最後に入れます。高橋家はみんな麺が大好きだそうで、春雨が入ったメニューも大好評とのこと。段取りよく流れるようにテキパキと複数の料理を作っていく手際の良さに尊敬です。さらに、先に夕食を食べた長女がまたお腹がすいたようで「ママ―!」と叫び出すと、急遽うどんも作り始めた板野さん。大根、にんじん、豚肉を切って煮込んでいきます。まだ海鮮丼は無理でも、パパやママと一緒に食べられるのはきっとベビちんもうれしいですね。海鮮丼用にブロッコリースプラウト、みょうが、つぼ漬け、やまといもを細かく切って、タレに漬けていたお刺身とともに丼に盛り付け、中央に卵の黄身をのせたら完成!とっても豪華な海鮮丼に、彩りも美しい料理の数々、そこに板野さんが大好きで外せないというイカ明太子も加わった夜ごはんが食卓にずらり!いかにもパワーのつきそうな「#友飯」です。これからも板野さんは「#友飯」レシピ動画をYouTubeで公開予定だそう。次回のレシピも楽しみですね。
2023年10月07日NHKにて放送予定のドラマ「ミワさんなりすます」に、恒松祐里、山口紗弥加、片桐はいり、小泉もえこ、伊藤万理華、高岡早紀が出演することが分かった。本作は、他人になりすまし、推しの家に潜入する衝撃の「なりすまし」ストーリー。松本穂香が映画好きの久保田ミワ、堤真一がミワの“推し”である俳優・八海崇を演じる。今回新たに出演が発表された恒松祐里が演じるのは、ミワがなりすましている美羽さくら。ミワの弱みを握り翻弄しながらも、次第に興味を持っていく。山口紗弥加が演じるのは、八海の敏腕マネージャー・藤浦華純。売れない時代から二人三脚で歩み、超一流俳優に押し上げた人物で、ミワに疑惑の目を向ける。恒松祐里/美羽さくら役また、八海邸の家政婦として、片桐はいりと小泉もえこが決定。片桐さん演じるフランス語や料理が得意なベテラン・一駒和枝は、ミワの本質を突く発言をたびたび繰り出してはミワを慌てさせる。小泉さん演じる池月海玲は、慣れない家政婦業に悪戦苦闘するミワをさりげなくフォローする人物だ。片桐はいり/一駒和枝役そして、次世代の国際派俳優・五十嵐凛役で伊藤万理華が出演。共演中の八海との距離も近く、ミワに思わぬ嫉妬心を呼び起こす。誰もが認めるトップ俳優・越乃彩梅役には高岡早紀。八海とは長く共に映画界を歩んできた旧知の仲で、その心情の変化にも敏感。ミワと八海の特別な関係性をいち早く見抜く。高岡早紀/越乃彩梅役「ミワさんなりすます」は10月16日より毎週月~木曜日22時45分~NHK総合にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月03日旅先でテンションUP♪板野友美さんは2021年1月、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんと結婚し、同年10月に第一子となる女の子を出産しました。YouTube チャンネルで1泊2日家族旅行のvlogを公開した板野さん。行き先は栃木の那須高原で、1日目は温泉旅館に宿泊し、家族でゆったりとした時間を過ごしていました。夕食時には長女が飽きてしまい、「くつ!くつ!(靴を履きたい)」とリクエストする場面もあり、板野さんいわく「ご飯のときはてんやわんや」だそうです。まさに子連れ外出あるある!お部屋に戻ってからも、動画を楽しんだり、洗面台で遊んだり、ソファの上に子ども用の椅子を置くイタズラをしたりと、「ABCの歌」を歌ったり、ベッドの上ではしゃいだり、自由気ままに過ごすお子さんが本当にキュートなのですが、板野さんが「散らかさないでー!」と呼びかける場面もまたリアルな育児風景です。旅先の非日常感にテンションが上がってしまうのは、大人も子どもも一緒ですよね。この旅では夫の「けけ」こと奎二さんが娘のお風呂を担当し、板野さんがゆっくりお風呂に入る時間もあったよう。仕事に育児に忙しいママが束の間の癒しを得る時間も本当に大切。そして2日目はお目当ての那須ハイランドパークへ。那須ハイランドパークには、2歳児でも乗れるアトラクションがたくさんあるだけでなく、たくさんの動物もいるので、小さなお子さんから大人まで楽しめちゃいます。板野さんの長女も園内の動物たちが気になったようで、アヒルを指差したり、カワウソやミーアキャットにも興味津々な様子で「こんにちは〜」と挨拶したり。今回の旅行中では「最後までテンション高くてご機嫌」だったとか。結局、旅行では子どもがグズらずご機嫌でいてくれるが何よりですよね。
2023年10月01日9月19日、元俳優で格闘家の高岡蒼佑(41)が自身のInstagramを更新。同日開かれたガーシーこと東谷義和被告(51)の初公判では、俳優の綾野剛(41)の供述証書が読み上げられたが、この内容に噛みついた。各メディアによると、法廷で読み上げられた供述調書で綾野は、「根拠のない情報で傷つけるのは許せない。東谷という存在自体が恐怖だった。CMを打ち切られたり、冷たい目で見られたり、つらい思いをし、精神が崩壊する寸前でした」などとコメント。東谷被告に厳しい処罰を望んでいることが明らかになった。このことについて高岡はモノ申したい様子。6月に自身のInstagramで《ガーシーさんって芸能界のことに関しては9割5分は事実だと思います》とガーシー氏への賛同も表す投稿をしていることもあってか、同じくストーリ上で綾野の供述調書に関する記事を引用し以下のようにコメントした。《自らが招いた事。1つ言える事は君は被害者ではない。そして被告のせいではなくスポンサーが判断した事結局は自分の事しか考えてない奴。ダサいんだよ》さらに20日の午前中にも、同様の記事のスクリーンショットとともに、《恐怖って。凄いな。この男》と、あきれた様子を見せていた。これまでも、自身のSNS上で綾野剛に対する思いを明らかにしてきた高岡。いったい綾野との間に何があったのだろうか。高岡は、今年7月に公開された『FRIDAY DIGITAL』のインタビューで、綾野が所属する事務所「トライストーン」の社長である小栗旬(40)との長年の確執に加え、綾野とのある“事件”についても語っている。高岡が語るところによると、綾野とは4~5年前にパーティーで会ったのが最後。その際に、綾野は2時間ほど遅刻したうえ、黒のスーツに黒のサングラスを着用しバラの花束を手にしており、高岡的には”場違いな服装”に感じたという。そのうえ、綾野から衝撃的な対応を取られたというのだ。《僕が『剛、久しぶりだね』って手を差し出したら、握手を無視して『お疲れ』って肩をポンポンとされた。剛は売れてから本当に人が変わってしまった》高岡と綾野は同世代。若い頃の綾野の姿も知っているからこそ、納得がいかないこともあるようだ――。
2023年09月20日板野友美さんが自身のブランド「Rosy luce」のポップアップを大阪で開催し、そのときのショットを公開。夫・高橋奎二さんの妹である義妹みゆさんとのツーショットをアップして話題を集めています。「大阪pop up (けけ)妹の みゆちゃんも接客してくれました」 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 阪急うめだ本店にて自身のブランド「Rosy luce」のポップアップを行った板野さんがInstagramで、記念ショットを公開。「大阪pop up (けけ)妹のみゆちゃんも接客してくれましたみんな会えた?可愛すぎで、171cmでスタイルとってもいいんだけど(10cmわけてほしいw) @rosyluce のお洋服はMサイズ短くなく着こなしてくれてたよ」とのコメントとともに夫・高橋奎二さんの妹であるみゆさんとのツーショットを公開しています。コメント欄にはみゆさんを目撃したファンからのコメントも集まっており、「一般人にはいないレベルのスタイルのよさ」「けけさん(高橋選手)と似てる!」とのコメントが集まっています。また、板野さんは「ひめか姫もご来店してくれましたRosyのお洋服、関コレでみて可愛いって思ってくれたみたいたくさん選んでくれたから今度お揃コーデもしたいねって話したよ」と、大阪・北新地の有名キャバ嬢・ひめかさんとのツーショットも公開しています。広い交友関係が見られて楽しい板野さんのInstagramはこれからも要チェックです!
2023年09月12日タレントの板野友美が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演。「ANTEPRIMAスぺシャルステージ supported by 17LIVE」のランウェイに登壇した感想を語った。○■板野友美、ライバーと共演「楽しかったです」ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のアプリ内イベントを勝ち抜いたライバーたちも参加した同ステージでトップバッターを務めた板野。ピンクのウエディングドレス姿でランウェイを闊歩し、観客の視線を集めた。ランウェイでライバーと共演し、板野は「ドレスのパターンが何パターンもあったので、イチナナライバーさんの着ているドレスと私の着ているドレスと、色々なドレスを見れたのがすごく楽しかったです」とコメント。また、自身がディレクションを手がけるブランド「Rosy luce」で今後ライブ配信をする予定があるかを聞かれると、「イチナナでライバーはやったことないんですけど、Instagramのライブ配信とかでは自分のブランドのことについても発信していたりするので、今後はもっと広げていけたらいいなと思ってます」と意気込んだ。
2023年08月09日タレントの板野友美が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演した。板野は、「ANTEPRIMAスぺシャルステージ supported by 17LIVE」のトップバッターを務め、ピンクのウエディングドレス姿でランウェイを闊歩。デコルテと背中を披露し、ほっそりウエストも際立つデザインで観客の視線を集めていた。出演前に行われた囲み取材で、「私はコロナで披露宴をしていなくて、ウエディングドレスは挙式で着てから着てないので久しぶり。何回もウエディングドレスを着られるのはうれしい」と喜び、「いつか披露宴をするとしたらこういうカラードレスがいいかなと。試着みたいな(笑)。そういう気持ちで歩けるのかなと思います」と話していた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。撮影:加藤千雅
2023年08月07日タレントの板野友美が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演した。自身がディレクションを務めるライフスタイルブランド「ROSY LUCE(ロージールーチェ)」のステージで、モデルとしてランウェイを歩いた板野。ワンピースは秋の新作ドレスで、「自分がどういうドレスを着たいのか」を考えてデザインされた一着という。ふんわりとしたロングスカートだが、肩の部分はキャミソールのようにすっきりとしたドレス。板野は「腕の部分は取り外しできる」と紹介した。同ブランドのランウェイには藤井サチ、大友花恋、上西星来、ばんばんざいのるな、みゆ、元NMB48の渡辺美優紀が参加した。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。撮影:加藤千雅
2023年08月06日AKB48の元メンバー板野友美さん(32)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(26)と2021年1月に結婚。その後第1子女児が誕生しママになった友美さん。先日、自身のインスタグラムに水着姿を公開したところ、ママには見えないと反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう! この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「キャミソールdressとか、肌見せ多めのお洋服の上から透け感あると、かわいくなる。水着の上にも合わせやすくてお気に入り。※ちなみに着用水着は私物です」と花柄模様がレトロ可愛い黒のワンピース水着姿を公開。水着にシアーシャツ、麦わら帽子とウエスタンブーツを合わせ、ガーリーかつ透明感溢れる友美さんが可愛くてうっとりしてしまいますね。スラリと伸びた太ももや、4枚目の座り込みショットのまんまるお尻にも注目が集まっているようで、コメント欄には「とても子持ちには見えないスタイル♡」「人形みたい」「リアルマーメイドや~」と釘付けになるフォロワー続出しておりました。インスタグラムを投稿するたび注目を集めている友美さん。ママになった今でもさらに美しく輝き続ける姿を見るべく追いかけていきたいと思います!
2023年08月02日2023年7月27日、俳優の高岡早紀さんがInstagramを更新。水着ショットを公開し、その美貌にファンの注目が集まっています。高岡早紀、水着姿に「すごいスタイル」の声も同月24日には、娘との2ショットを公開していた高岡さん。娘との夏休みを満喫しているのか、水着姿を公開した投稿には「娘とプール」とのコメントがつづられていました。写真の中で高岡さんはハットにサングラスをかけて、バカンス仕様。スラリとした手足からも、美しいスタイルが伝わります。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 デビュー時から、その美貌に注目が集まっていた高岡さん。一時は、結婚と出産のため、俳優活動を休業するも、復帰後はドラマや映画などで活躍しています。今もなお変わらぬ魅力に、ファンからは「素敵です」「スタイル抜群」と称賛のコメントが寄せられました。・おきれいで、かわいくて、スタイル抜群!・非の打ち所がない。いつまでも変わらず、美しいです。・映画のワンシーンですか?同月現在、50歳の高岡さん。しかし、あふれるオーラはデビュー時から変わりません![文・構成/grape編集部]
2023年07月28日ポイントはすべて「適当に!」(※画像は高岡早紀さんオフィシャルブログより)YouTubeでたびたび、自身のプライベートやお子さんと過ごす日常をオープンに公開している高岡さんですが、この日は息子さんや友人と一緒に夜ごはんの支度をする様子を紹介しました。いつものように白ワインを飲みながら夜ごはんの支度を開始する高岡さん。まずはキュウリとアボカドとヨーグルトでサラダを作ります。キュウリ2本を乱切りし、アボカドを切ったら同じボウルに入れてレモンを絞り、ヨーグルトも「適当に」加えたらフランスの塩を適量。長男がポルトガルに行ったときに買ってきてくれたというオリーブオイルを「適当に」加えて混ぜ合わせ、乾燥パセリを入れたら完成。かかった時間はわずか8分!手軽でおしゃれなサラダ、マネしてみたいですが分量はあくまでも「適当」なのが高岡さん流。「塩とか適当に入れただけなんだけど、すごく美味しいから!」と絶賛のサラダを味見しながらワインがすすみます。続いてはサーモンを漬け。しょうゆ、白だし、みりんをすべて目分量で混ぜ合わせて漬けダレを作り、ここで一度味見をします。高岡さんがサーモンを切っている間に、次男が漬けダレを冷蔵庫にさっと入れてくれるという気が利く場面も!鶏のもも肉と冷凍ブロッコリーの炒め物も次男が率先して作ってくれるようです。ちなみに、そんな次男がキッチンに立つと、さっきまでキッチンをウロウロ、ソワソワしていた2頭の愛犬がピシッと座ってお兄ちゃんにアツい視線を送っている姿もたまらなく可愛い高岡家です。息子と一緒にキッチンに立てるなんて良い関係ですよね。「仲いいでしょ?(家族)5人もいるんだよ、誰かが何かやってくれないと私1人じゃ大変だよ」と、助け合いながら夕食の支度をする様子も素敵ですね。ニンニクの芽は四等分にして茹で、調味料を合わせてナムルに。しょうゆ、みりん、濃口ごま油、黒酢、鶏ガラスープを混ぜて、すりゴマを加えます。やはり調味料のポイントは目分量ですが、ゴマはしっかりすり鉢でするのが高岡さん流です。すり鉢はAmazonで購入したそうですが「なんでもAmazonで買っちゃうの。Amazonはお友達なの、毎日来てくれるの」「来てくれないと寂しくなっちゃう」という高岡さん、ちょっと意外ですね!ワインを飲み、友人や息子さんとおしゃべりしながらの夜ごはん作りは、楽しい雰囲気が画面越しに伝わってきます。昨日作っておいた料理も合わせて、この日テーブルに並べられた料理は、レンティル豆のシーフード和えサラダ、ラム肉とセロリとモヤシの炒め物、にんにくの芽ナムル、スパイスと和えたカリフラワー、ニンジンのラぺ、次男作のブロッコリーと鶏肉の炒め物。どの料理も美味しそうで見た目にもオシャレかつ豪華な食卓となりました。食後に、長女がそっと高岡さんのところに来て「ブラウニー後で作ろう!」とお誘いし、「いいよ、作ろうね」と高岡さん。夜の間中、楽しいキッチンでのひとときは続きそうです。
2023年07月16日子どもがお風呂に入りたがらなかったら?(※画像は高岡早紀さんオフィシャルブログより)高岡早紀さんは1996年、24歳のときに俳優の保阪尚希さんと結婚し、1998年に第一子となる長男、2000年に第二子となる次男を出産。その後保阪さんとは離婚しましたが、2010年に当時のパートナーとの間に第三子となる長女が誕生しています。YouTubeチャンネルでは家族との旅行や晩ごはん、美容法など高岡さんの素顔が見られると好評。今回は視聴者から寄せられた子育ての悩みに回答する動画が公開されました。まず、高岡家の子育てルールは?という質問に、「とくにルールは設けていないが、基本的なコミュニケーションは大切にしている」と答えた高岡さん。気分が優れないときであっても、朝起きたら「おはよう」、何かしてもらったら「ありがとう」、「ごめんなさい」、「行ってきます」もちゃんと相手の目を見て言うなど、「そういう基本的なコミュニケーションでお互いのコンディションがわかる」と明かしました。また、悩んでいる親御さんも多い「子どものゲームとYouTubeへの考え方」については、高岡さんは「意外とYouTubeなどSNSに反対ではない」そう。「私たちが子どもだったときと時代が違う」として、「娘はYouTubeでメイク方法やファッションの情報を得たりしているし、息子は料理動画を見て料理をしたりしてくれる」と、子どもたちとYouTubeとの付き合い方を肯定。YouTubeは高岡さんが「そこまで教えられない」という部分をフォローしてくれるような存在だといい、「そんな切り方あるんだ。そんな調味料の使い方あるんだと、息子がやってくれることで、私が逆にそれで知ったりもする」と、親子のコミュニケーションにもつながっているようです。いつも穏やかな空気が流れている高岡さんだけに、「どんなことで子どもを叱る?」という質問は気になるところですが、YouTubeの撮影スタッフに「私が叱ってるところそんなに見たことなくない?」と尋ねると「ないですね、確かに……」と返ってくるほどで、基本的に叱るような場面はあまりないようです。前述のように挨拶に関しては小さい頃から必ずするよう言ってきたものの、「個人を尊重してるから、勉強にしてもどんなことにしても本人が良ければそれでいい」と、柔らかな口調ながらも、潔いコメント。「たとえばお風呂に入りたがらないとか、子どもだとよくあったりするけど、見た目とか臭いとか他人に言われることが嫌じゃなかったらそれでもいい。でも、他人に言われるのが気になるなら気をつけたらいい」「勉強も自分がそれでよければいいし、嫌だったら一生懸命やればいい。自分がどうしたいかが大事」というのが、高岡さんの考え方のようです。ただし、「イライラして子どもにあたってしまうことはある?」という質問には、思い当たる節もあると反省。出産後も女優としてのキャリアを途切れさせることなく活躍している高岡さんですが、お子さんたちがまだ小さかった頃、なるべく子どもが起きている時間は仕事のことを考えないようにしていたものの、常にお母さんモード全開というわけにもいかず「たまに考えちゃうときがある。そういうときに子どもが『ねぇねぇ』って言ってきたりするとイライラしちゃって『ちょっと今じゃない!』って言っちゃったり」したことも。ただし、そういうときはすぐに反省して子どもたちに「私が悪かった」とちゃんと謝るようにしていると話しました。✅高岡早紀さん「男の子って基本すごく寂しがり屋」地方ロケ先からあえて息子たちに電話をしないようにしていた理由
2023年07月06日「お母さんの顔」でも「女優さん」でもない時間(※画像は高岡早紀さんオフィシャルブログより)高岡早紀さんは男の子2人、女の子1人の三児の母。動画では自分時間を過ごすために1人でホテルに宿泊し、リラックスタイムを過ごす様子を公開しました。ホテルに到着すると早速テーブルにフルーツやチーズを用意し、バッグの中から小さめのシャンパンボトルを2本取り出した高岡さん。ただし酔っぱらうほど飲むつもりではなく、「家では大きいボトルだけど、ホテルでは仕事もするし……」と、あくまでもリラックスのためのお酒だそう。しょっちゅうではないものの、たまに1人でホテルに宿泊してリラックスタイムを過ごすのが高岡さんの息抜き法。すごく疲れたときなどにホテルのスパを利用して、その後は仕事の台本をゆっくり読むなどしているそうです。家での「お母さんの顔」でもなく、仕事場での「女優さん」でもない、1人時間。そういった時間が持てると、心からリフレッシュできそうですね。こうした1人時間を気兼ねなく持てるのは、お子さんたちが大きくなったからでもあるでしょう。まだお子さんが小さかった頃は、仕事の地方ロケで数日家に帰れないとき、お母さんにお子さんを見てもらっていたそうです。でも当時、息子さんには、出張先からあえて電話をしないようにしていたとか。その理由について、「男の子とか男の人って基本、すごく寂しがり屋だから」と話す高岡さん。仕事先から電話をすることで息子さんがママを思い出してしまい、「寂しい」とか「ママにやってもらいたい」など、ママへの気持ちでいっぱいになってしまうようだと、お母さんから指摘されたことがあるといいます。それ以来、「地方に行ったら連絡はしない」ことを徹底。ところが、一方で「女の子ってそれはそれ、これはこれと切り離して考えることができて、もう少し自立している」と言い、末っ子の娘さんとは出張先からも電話で話していたそう。娘さんは「ママがいないことはわかってる、でも話したいことは話したい。ばぁばが必要だということもわかってる」と言い、電話をするからといって家で見てくれているお母さんに面倒をかけることにもならなかったそう。お子さんたちそれぞれの特性を見極めて対応を変えてきたようです。
2023年07月02日2022年にアパレルブランド「ROSY LUCE(ロージールーチェ)」を立ち上げた板野友美さん。自身のブランドのブラウスを着用した姿をインスタにアップし、その写真が色っぽいと話題になっています。 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 ご自身がプロデュースしている「ROSY LUCE」のジャガードボリュームブラウスを着ている姿をインスタにアップした板野さん。トップスに合わせたかなり短いショーパンからのぞくすらりとした美脚と、大きく開いた背中見せデザインのトップスとで、上下どちらもセクシー要素満点の格好となっています。これにはファンもたまらず、「艶っぽい!」「芸人の安村さんみたいに穿いてないように見える!」「太ももお背中セクスィー」などのコメントが集まっています。かわいいもセクシーも着こなす板野さん。この夏はどんな着こなしが見られるのか楽しみです♡
2023年06月22日先日、「人志松本の酒のツマミになる話」に出演された板野友美さん。そのときのピンクドレスの衣装姿をインスタにアップし、がっつりデコルテと背中見せなのに、上品さも漂う素敵なドレス姿が話題です。板野さんが「カチュームとピンクドレスが好きだった」とコメントした話題の衣装姿ハーフアップにカチューム、ロングピアスにオフショルキャミのしぼり加工がされたドレス姿をInstagramにアップした板野友美さん。先日「人志松本の酒のツマミになる話」出演したときの衣装とのことで、さまざまな角度から撮れた写真や、番組セットの松本人志さんの肖像画との一枚が公開されています。 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 ベビーピンクのやさしい色合いのドレスはHONEY MI HONEYのもので、デコルテ、肩見せ、背中開きと大胆なスタイルで、ギャップが素敵な衣装となっています。それに合わせた大ぶりなストーンのついたカチュームや、キラキラのロングピアスで華やかさがプラスされ、セクシーなのにお上品なスタイルとなっています。これに対し「めちゃくちゃかわいい!」「衣装似合ってる」「背中見せもすごくいいね」などとコメントが殺到。キュートでおしゃれ番長の板野さん、今後もご本人の活躍と合わせてファッションからも目が離せません!
2023年06月22日