衆議院議員の野田聖子氏が18日に自身のアメブロを更新。発病から2週間が経過した息子・真輝くんの現状を報告した。14日のブログで、野田氏は真輝くんについて「岐阜で発病高熱、東京に戻り高熱、すごい咳と痰がゴボゴボ」と様子を述べ「気管支炎と診断」と診断された病名を報告。「いつもなら3日くらいで平熱に戻るはずが、今回は10日間、38度ごえ」と高熱が続いたことを明かし「さらには、激しい咳で切れた気管支からの出血が多量」と真輝くんの症状について説明。「発病から11日目の今日、どうにか嵐は去ったかなと思います」とつづっていた。この日は、発病から2週間が経過した真輝くんについて「ようやく、熱が下がり表情にも変化」と現状を報告。「いつもの抗生剤」「強めの抗生剤、ダメ」と述べ「自宅にて点滴での抗生剤、3日間のち やっと、かな」と説明した。続けて、自身や夫については「まさに心身ともブートキャンプ状態」とつづり「体温計で久々の36度台見て、安心」と安堵した様子でコメント。夫は「24時間の看病で疲労困憊」だといい「私も仕事しながらで」と看病中の自身らの様子を報告した。最後に真輝くんについて「まだサチュレーション低めなんで、油断せず」と説明。「やっと、スマイルでました~」と笑みを浮かべる真輝くんの写真を公開し、ブログを締めくくった。
2024年03月19日大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手(37)の妻で、元レスリング世界女王のダルビッシュ聖子(43)が15日、自身のインスタグラムを更新。野球を楽しむわが子たちを写真で紹介した。聖子は「Brother and sister love」とつづり、1枚の写真をアップ。1日に有がX(旧ツイッター)で「今日、娘が野球デビューしました」と伝えたばかりだが、写真では3塁ベースに立つ妹に兄が寄り添った、兄妹愛あふれる姿がとらえられている。ダルビッシュ夫妻の間には、2015年7月に長男、17年3月に次男、19年11月に長女、22年8月に三男が誕生している。
2024年03月15日衆議院議員の野田聖子氏が14日に自身のアメブロを更新。症状が治らず大変だった息子・真輝くんの病名を明かした。この日、野田氏はブログの更新ができなかったことを明かし、理由について「息子さんの病気、思いの外悪くて、治らなくて、大変でした」と説明。「岐阜で発病高熱、東京に戻り高熱、すごい咳と痰がゴボゴボ」と真輝くんの様子を述べ「主治医と相談しつつ、入院でなく自宅。気管支炎と診断」と診断された病名を報告した。続けて、真輝くんについて「いつもなら3日くらいで平熱に戻るはずが、今回は10日間、38度ごえ」と高熱が続いたことを明かし「さらには、激しい咳で切れた気管支からの出血が多量」と真輝くんの症状について説明。「息子がむせながら血を吹き出すさまは、親としては心千切れる思い」だったといい「発病から11日目の今日、どうにか嵐は去ったかなと思います」と現状をつづった。一方で「寝室からは渾身の看病をしてくれてた夫が息子同様の激しい咳してるのが、聞こえてる」と夫の様子を明かし「ちなみに鉄母は花粉症」と自身についても説明。「家ナースと国会議員、両立」と述べ「やっと落ち着いてきたら、スマホかい」とスマートフォンを操作する真輝くんの姿を公開し、ブログを締めくくった。
2024年03月15日歌手の松田聖子(61)が、9日放送のフジテレビ系『MUSIC FAIR』(毎週土曜後6:00)に出演し、美声を響かせた。松田が愛する珠玉のヒットナンバーをジャズアレンジでカバーしたアルバム『SEIKO JAZZ 3』をリリースしたばかり。同作は、世界最高峰のベーシストであるネイザン・イーストをプロデューサーに招聘。世界屈指の名プレイヤー陣と共にLAと東京の2拠点で制作した。ネイザンと共に、久しぶりのテレビ出演となった松田は「赤いスイートピー English Jazz Ver.」をしっとり歌い上げ、トークでは「ちょうどコロナの時期で、私がアメリカに行くのも難しかったし、ネイザンさんが日本にいらっしゃるのも難しかった」と制作を振り返り、Eメールなどのやりとりで完成させたと明かした。続いて、エリック・クラプトン「Tears In Heaven」を披露。天国へ行った息子に向けたメッセージ・ソングとして知られている。松田は「やっぱりこの曲から私はたくさんのことを教えてもらったっていうか。本当に何があっても、どんなときも前向きに生きていかなきゃいけない、頑張っていかないといけないということをこの曲から教えてもらいました」と語った。視聴者からはSNSなどで「皆が愛する唄姫が国民の元に帰って来た… 」「こんなん泣いてしまうわ」「歌から生きる元気もらえました」など、多数のコメントが寄せられた。
2024年03月09日2月下旬、都内の芸能事務所前で数人のスタッフに見送られ、車に乗り込む女性が。松田聖子(61)だ。2時間ほどの打ち合わせを終え、事務所から出てきた聖子は穏やかな表情を浮かべていた。以前に比べて顔色もよくなっているように見えた。「通常、聖子さんは自宅にスタッフを呼んで仕事の話をすることが多いため、事務所に立ち寄るのは珍しいですね。何か重要な打ち合わせが行われていたのかもしれません」(音楽関係者)聖子は2月14日、2年4カ月ぶりとなるニューアルバム『SEIKO JAZZ 3』をリリース。さらに、3月9日放送の音楽番組『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)に出演することも発表した。これは’21年12月に愛娘・沙也加さん(享年35)が亡くなって以来、2年3カ月ぶりのテレビ出演となる。「聖子さんは訃報を受け、出場予定だった『NHK紅白歌合戦』を辞退。4カ月後に芸能活動を再開したものの、2年以上もテレビ番組への出演はありませんでした。各局の音楽番組がオファーを出しても、すべて断られていたとか。今回決断したのは、『MUSIC FAIR』が音楽に特化していて、トークの場面が少ないからというのが大きな要因だと聞いています。過去何度か出演していてなじみのある番組ですし、沙也加さんのことを聞かれる不安もないので、聖子さん本人が決めたそうです」(前出・音楽関係者)聖子はテレビ出演がなかった時期も歌手活動に励んできた。「一時は精神的にかなり落ち込んで、激やせ報道が出るなど、体調が心配されました。しかし、音楽が悲しみを紛らわせてくれたそうで、コンサートやディナーショーを精力的に開催するようになったのです。聖子さんは、自分が復帰できたのはつらいときに励まし、一緒に悲しんでくれたファンの支えがあったからだと考えています。そのため、ファンの前で歌い、輝いている自分の姿を見せることをテレビの仕事以上に優先してきました」(前出・音楽関係者)ファンの支えで悲しみを乗り越え、一歩前へ進み始めた聖子は今、さらに輝きを増すため、世界進出を見据えているという。「近年はジャズを中心に、海外を意識した楽曲に取り組んでいるようです。聖子さんは過去何度かアメリカ進出に挑戦しています。’90年には全米デビューを果たしましたが、結果は振るいませんでした。しかし、今の彼女には追い風が吹いています。海外で日本の“シティ・ポップ”が再評価され、聖子さんの知名度が上がっているのです」(前出・音楽関係者)現在のシティ・ポップブームを音楽評論家の富澤一誠氏はこう分析する。「洋楽の影響を受けながらも、洋楽以上に都会的に洗練されたジャパニーズポップスがシティ・ポップです。松原みきの『真夜中のドア』や、竹内まりやの『SEPTEMBER』など、’79年ごろに流行した楽曲がシティ・ポップの源流となっています。サブスクで国境を超えて音楽が聴けるようになり、今になって世界的にヒットしました。シティ・ポップはサウンドよりも言葉に重きを置いています。その響きの美しさを若いインフルエンサーたちが新鮮だと感じ、次々と“いいね”を押すことで、どんどん拡散していったのです」ブームの中心は’80年代の楽曲。聖子の往年の名曲も人気のようだ。「当時、制作陣の間で『洋楽に負けないジャパニーズポップスを作ろう』という機運が高まっていました。そのため、聖子さんに曲を提供していたのは大瀧詠一さん、松任谷由実さんなど、シティ・ポップの代表的なアーティストばかり。それらの楽曲をきっかけに、海外で聖子さんの名前も知られるようになっています」(前出・富澤氏)しかし、いくら知名度が上がっても、海外で音楽的な成功を収めるのは容易ではないという。「以前の経験から聖子さん自身がそれをいちばん痛感しているのでしょう。だから過去のヒット曲に頼らず、ジャズなど新しい音楽に挑戦しているのだと思います。実はジャズアルバムの第1作は、アメリカの大手配信会社のチャートで第2位という快挙を成し遂げました。そうした成果を足掛かりに、アメリカに限らず、グローバルな活躍を目指しているのでしょう。アジアでも日本のアイドルは人気がありますからね」(前出・富澤氏)冒頭の打ち合わせは、世界進出に向けての作戦会議だったに違いない。最後に、まもなく62歳となる聖子が海外で成功するために必要なことを富澤氏に聞いた。「聖子さんといえば昔は透明感あふれる声が特徴でした。今はそこに生き方や人生観が加わって表情豊かになっており、世界でも十分通用する歌声だと思います。聖子さんに一つ足りないとすれば、自分の人生経験を映し出した歌です。たとえば、美空ひばりさんの『川の流れのように』。あの歌は美空さんの人生そのものです。言葉に重きを置く日本のシティ・ポップがトレンドの今、聖子さんの酸いも甘いも経験した人生を表現した歌を出せれば、より高く評価されるはずです」テレビ復帰後、人生を映し出した聖子の歌声が世界の人々の心に響く日は遠くない。
2024年03月07日株式会社東京メガネ(本社:東京都世田谷区/代表取締役社長:白山 聡一)は、2024年2月28日(水)、群馬・高崎市で移転リニューアルのスズラン百貨店高崎店 3階に、「東京メガネ スズラン高崎店」をオープンいたしました。お客様のライフスタイルを第一に「視る・聴く」からサポートし、お客様に寄り添うカスタマーファースト地域一番店を目指します。店舗外観■店舗概要店舗名称 :東京メガネ スズラン高崎店オープン日:2024年2月28日(水)所在地 :〒370-8555 群馬県高崎市鞘町1番地スズラン百貨店高崎店 3階電話 :027-326-1111(代表) 027-386-3197(直通)営業時間 :全館 午前10時~午後7時(スズラン百貨店高崎店の営業時間に準じます)店舗面積 :19.88坪(65.72m2)スズラン百貨店高崎店オフィシャルウェブサイト: ■店舗特徴安心の技術とおもてなし豊富な経験を持つ「1級眼鏡作製技能士」が在籍し、お客様一人ひとりに寄り添った、丁寧かつ正確なコンサルティング販売を強みとしています。また、「認定補聴器技能者」がライフスタイルや環境によって異なる、「聴こえ」の悩みにもきめ細かく対応します。これからの時代に向けた豊かな暮らしを「視る・聴く」から支えます。*1級眼鏡作製技能士在籍眼鏡作製技能士: *認定補聴器技能者在籍認定補聴器技能者: ■取り扱いブランド伝統の職人技と先進技術を持ち、世界に誇る「Made In JAPAN」ブランドを支えるメガネの産地「福井県・鯖江市」。その品質の優れた「鯖江のメガネ」を中心に、海外ブランドからティファニー、フェラガモのほか、ビジネスシーンにも活躍するTUMI(トゥミ)も登場。また、当社オリジナル商品 究極のレトロメガネ『眼器』(MANAKI)もご用意しております。補聴器は、世界一流メーカーの製品を取り揃えました。無料で貸し出し、自宅でご視聴、ご納得のうえお買い求めいただけます。初めての方でも安心です。眼器特設サイト: 店内-1店内-2店内-3店内-4【東京メガネ 国内店舗一覧】店舗一覧■企業概要 *2024年2月1日現在社名 : 株式会社東京メガネ所在地: 〒154-8503 東京都世田谷区若林1-20-11代表者: 代表取締役社長 白山 聡一店舗数: 全23店(国内20店、国外3店)HP : 設立 : 1883年(明治16年)8月メガネを「ファッションアイテム」ととらえる人がまだあまりいなかった 1950 年代から、メガネは視力補正に限らず美容にかかわる機能も持つアイテムととらえ、1972年から「メガネは顔の一部です」 のキャッチフレーズでメガネのファッションとしての重要性も提案してまいりました。2008年からは「視る力。魅せる力。」をコーポレートメッセージに掲げ、メガネが人々の快適な生活を支えるアイテムとなるよう、お客様に視覚機能向上とファッション性の両方面から提案するメガネ専門店として事業を行い、2020年からは再び「メガネは顔の一部です」をコーポレートメッセージに掲げ、フレーズに馴染みのある世代のみならず、新しい世代にも快適な視覚(Quality of Vision)のサービスを提供してまいります。また、スポーツと視覚の関係を研究する「スポーツビジョン」に長年取り組み、スポーツ科学の知見を活かしたサービスの提案にも近年、注力しております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月29日シンガーソングライターの沢田聖子が3日に自身のアメブロを更新。91歳になった母親が受け入れないことを明かした。この日、沢田は母親について「2月2日で91歳になった」と報告し「部屋に飾りつけてみた。…誰も見ないけど」と数字のバルーンで飾り付けられた部屋の様子を写真で公開。母親に対し「91歳、おめでとぉー 9と1を飾ったよ、見て見て!!…と言った」と述べるも「誰が91なの!?」と言われたことを明かした。続けて「実年齢を受け入れないのでじゃあ、いくつになったの!?と聞き返した」といい「うーーーんと………(長く考えて)88くらいかなぁ」と返答があったことを説明。「3歳程度のサバ…と思ったけど」と述べつつ「80代と90代の差が母の中では大きいんだね、きっと」と推測した。また「去年の誕生日にはベッドからリビングルームまで歩いて私が買ってきたバースデーグッズを身に付けて楽しんでいた」と昨年の誕生日での母親の様子を明かしつつ「最近はトイレ以外は殆どベッドに居る事が多くなった」と説明。最後に「今年も一緒に誕生日をお祝い出来て感謝しかないね」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お誕生日おめでとうございます」「ステキな飾り付けですね」「気力のある証拠ですよ」などのコメントが寄せられている。
2024年02月05日高崎経済大学の学生と前橋駅がプロデュースJR東日本高崎支社は、2024年2月17日(土)から3月17日(日)まで、『駅からハイキング「萩原朔太郎ゆかりの地前橋で多彩な文化を回遊~文化都市前橋巡り~」』を開催します。同イベントは、高崎経済大学地域政策学部観光政策学科・観光まちづくり研究室(井手拓郎ゼミナール)のメンバーとJR東日本前橋駅のコラボレーションによって実現。昭和レトロな町並みを感じられるコースを歩いて楽しみます。受付場所は前橋駅構内、受付時間は9:30から11:30までです。参加費は無料ですが、手持ちのスマートフォンに「駅からハイキングアプリ」をダウンロードする必要があります。コースの歩行距離は約5.5km、施設見学時間を含めた所要時間は約3時間30分となっています。前橋駅をスタートし、前橋八幡宮、臨江閣、前橋市中央児童遊園るなぱあくなどを巡ります。学生ボランティアと一緒にハイキングを楽しもう2月17日(土)と3月10日(日)は、高崎経済大学の学生がガイドとともにコースを巡る学生ボランティアガイドを実施します。各日2回開催で、出発時間は1回目が10:00、2回目が11:00です。各施設をゆっくり楽しみたい人やコースの途中で別行動することも可能です。集合時間は出発時間の5分前となっています。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月05日衆議院議員の野田聖子氏が29日に自身のアメブロを更新。息子・真輝くんが嚥下にチャレンジする姿を公開した。この日、野田氏は「毎年、後援会のみなさんが集まり、励ましていただく大切な時」と述べ「お付き合いの長い方とは40年弱!だから、三代四代の歴史があります」と説明。「上は100歳くらいから下は新生児まで、わざわざ参加してくれてます」と明かし「候補者としてはきわめて応援しにくいタイプの私。ありがたいの一言につきます」と感謝をつづった。続けて「この貴重な年一回の出会いに、ムスコさんもついてくる」と真輝くんも同行することを説明し「小さい頃は歩けなかったから、抱っこして…」と回想。「今は、歩けるようになったのに、鉄母のそばに来ない…会場をウロウロしてたから、まともに紹介出来なかった」といい「こんなもんだな、子育てとは」とつづった。また「岐阜へ」と報告し「ひたすらスマホ、の彼」とスマートフォンを操作する真輝くんの姿を公開。「嚥下チャレンジ!パパ特製の味噌汁、お酒ではありません」と嚥下にチャレンジする真輝くんの様子も公開し「ぼちぼちがんばろー」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年01月31日メジャーリーグ、サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有の妻で元レスリング世界女王の山本聖子さんが19日と20日に自身のアメブロを更新。手術を終え現状を報告した。19日に、聖子さんは「よし!」というタイトルでブログを更新。「この写真に励まされながら歯の治療の後の具合の悪さを落ち着かせよう」と述べ、海の写真を公開した。20日に更新したブログでは「歯の手術ってこんな後引くの?ってくらい次の日が辛かった」と明かすも「回復して来てます」と現状を報告。「皆さん優しいお言葉ありがとうございます」と感謝をつづった。続けて「なんか今日の空は凄かった」と空の写真とともに述べ「そして甥っ子も日本とアメリカ国内から集結中」と報告。「みんな小さい時からちょいちょい遊びに来てくれてたからこんなに大きくなって、、感激中です」とつづった。また「長男だけがいない」と説明し「いないと思ったら(フロリダで寮生活中)」と補足。「シカゴ時代の長男の親友家族が長男を連れ出しディナーまで連れて行ってくれてました」と明かし「本当に嬉しい一日です」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月21日歌手の小柳ルミ子が16日に自身のアメブロを更新。歌手・松田聖子から頂いた品を堪能したことを明かした。12月25日のブログで、小柳は「今年も可愛い妹聖子ちゃんからお歳暮が届きました」と松田からお歳暮が届いたことを報告し「【たねや】最中と羊羹」と写真とともに中身を紹介。続けて「お正月に食べよう」と述べ「聖子ちゃんお母様今年もお心遣い有難うございました頂きます」と感謝をつづっていた。この日は「聖子ちゃん美味しいよ~」と切り出し「昨年末お歳暮で頂いたたねやの和菓子」と写真とともに紹介。「自分で最中に餡子を挟んで作る」と説明し「最中がパリパリさくさくで餡子も上品な甘さで美味しかった」と満足そうに述べ「聖子ちゃん美味しく頂いてます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「嬉しいですね」「私も食べたい」などのコメントが寄せられている。
2024年01月17日衆議院議員の野田聖子氏が3日に自身のアメブロを更新。息子・真輝くんがパニック状態になった理由を明かした。この日、野田氏は「今年はじめてのブログですが」と切り出し「元旦の地震さらに、海保亡くなられた方々の無念を思うと、慰めの言葉もみつからず、動揺しています」と1月1日に発生した石川県・能登半島地震、2日の日航機と海上保安庁の航空機の衝突事故について言及。「息子は地震のニュースでパニック状態になります」と真輝くんの様子を説明し「こわい、こわい、と泣きます」と明かした。続けて「テレビで放送されるたびにヒステリー」と述べ「親は抱きしめて落ち着かせることしか、出来ない」とコメント。「本当は、ばあばとの年一回の休日でしたが二人とも不安の中におり、見守るばかり」と明かし「幸いは、おびえるばあばを自分も怖いのに、守ろうとする息子の成長」と真輝くんの様子をつづった。最後に「お悔やみとお見舞いを申し上げます」と追悼。「今年も皆様と共に元旦、皇居での新年行事を終えて、ふたり」と真輝くんとの2ショットを公開し、ブログを締めくくった。
2024年01月04日歌手の小柳ルミ子が25日に自身のアメブロを更新。歌手・松田聖子から届いたお歳暮を公開した。この日、小柳は「今年も可愛い妹聖子ちゃんからお歳暮が届きました」と松田からお歳暮が届いたことを報告。「【たねや】最中と羊羹」と写真とともに中身を紹介し「嬉しーいこの最中は自分で餡子を挟んで作るんだけど凄く美味しいんです」とお気に入りの様子でつづった。続けて「お正月に食べよう」と述べ「楽しみ」とコメント。「聖子ちゃんお母様今年もお心遣い有難うございました頂きます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「お心遣い嬉しいですね」「好みを熟知された贈り物ですね」などのコメントが寄せられている。
2023年12月26日全国で最も早いだるま市!高崎だるま販売、開運たかさき食堂、ステージイベントなど盛りだくさん!高崎だるま市全国で最も早いだるま市!縁を起こして福を呼ぶ、高崎だるまが勢ぞろい!毎年恒例・大好評の「高崎だるま市」!2024年1月1日(祝)、2日(火)の2日間、高崎駅西口駅前通りで開催します!高崎だるま販売、開運たかさき食堂、ステージイベントなど盛りだくさんで、皆様のご来場をお待ちしています高崎だるま、だるま市の歴史高崎だるまは、群馬県高崎市で200年以上の歴史を重ねる伝統工芸品です。縁を起こし、福を呼びます。日本の吉祥・鶴と亀がお顔にあしらわれているところが、高崎だるまの特徴です。群馬県高崎市における「だるま市」の歴史は古く、江戸時代に、高崎市内(田町)で行われていた「六斎市」の初市で、だるまが売られていたことが確認されています。平成29年より開催されている「高崎だるま市」は、歴史に立ち返り高崎駅西口駅前通りにて行われます。「一年の恵は高崎にあり」をキャッチフレーズに、「高崎だるま市」を広く発信し、高崎市の伝統工芸品である高崎だるまの販売と、観光誘客の促進につなげています。開催日時令和6年1月1日(祝・月)午前10時~午後4時1月2日(火)午前10時~午後4時※交通規制時間:午前9時~午後5時(両日)開催場所高崎駅西口駅前通り(ワシントンホテルプラザ前~あら町交差点)企画内容(1)高崎だるまの販売伝統的な高崎だるまの他、干支だるまやカラーだるまなど、大小様々なだるまを販売します。だるま職人の威勢のいい掛け声が響く賑やかな雰囲気の中、自分にぴったりのだるまをお選びいただけます。プレミアムだるまの販売も行われます。高崎だるまの販売①高崎だるまの販売②(2)高崎だるまのドライブスルー販売今回は、だるまの購入だけを希望する人のために、車から降りずに購入できるドライブスルー方式の販売も実施します。・受取時間:両日とも午前10時~午後4時まで・受取場所:高崎市立南小学校(高崎市八島町70-2)だるまへの名入れの事前申込は、12月24日(日)まで受付中。申込書は、以下のURLからダウンロードいただけます。 (3)開運たかさき食堂開運たかさき食堂高崎市が全国に誇る「うまいもん」を集めた、開運たかさき食堂。高崎の食の魅力を多くの人に知ってもらえるよう、今回も高崎だるま市に出店します。高崎名物焼きまんじゅうの他、もつ煮などポカポカ美味しい高崎グルメ屋台が勢ぞろい!飲食スペース、物販コーナーもご用意しています。(4)ステージイベントダンスに太鼓、三味線や阿波踊りなど、2日間とも様々なステージイベントが盛りだくさん!計20団体のパフォーマンスをお楽しみください。タイムテーブルは、以下のURLからご確認いただけます。 (5)初詣スポット無料巡回バス高崎だるま市の会場(高崎駅西口駅前通り)から、初詣スポットへの無料シャトルバスを運行します。巡回コースは2コースご用意。一日に20回以上巡回します。昔から愛されている初詣スポットへのアクセス、または近隣停留所から高崎だるま市会場への移動などにご利用いただけます。・西コース:高崎神社、八幡八幡宮・大聖護国寺、清水寺、洞窟観音、観音山、護国神社ほか・東コース:小祝神社、山名八幡宮、倉賀野神社、進雄神社時刻表などの詳細は、以下のURLからご確認いただけます。 (6)その他他にも、高崎だるま市ならではのイベント盛りだくさん!お楽しみ抽選会だるま店で2,000円以上の買い物と、開運たかさき食堂で500円以上の買い物で参加できます。特大高崎だるまフォトスポットとしても大人気!高さ2.8mの特大だるまが今回も展示されます。高崎駅西口の会場入口で、イベントの顔としてご来場の皆様をお出迎えします。2色の巨大だるま一年の抱負や願い事を、赤色・金色の巨大だるまに書き込めます。絵馬の配布絵馬を無料で配布します。自由に願い事をお書きください。特大高崎だるまと市の様子巨大だるま【公式】高崎だるま市2024 : お問い合わせ先一般社団法人高崎観光協会【所在地】〒370-0849群馬県高崎市八島町222高崎モントレー2階【電話】027-330-5333【FAX】027-330-5334【メール】 info@takakan.org 【HP】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月21日歌手でタレントの渡辺美奈代が18日に自身のアメブロを更新。歌手・松田聖子のディナーショーを訪れ、贈った物を公開した。16日のブログで、渡辺は「昨夜は仲良しのまりちゃん、お姉ちゃんと一緒に松田聖子さんのディナーショーへ」と松田のディナーショーへ足を運んだことを報告。続けて更新したブログでは「聖子さんからTシャツとお鞄を頂きました!!プードルちゃんもついてる」と松田から貰ったという品を写真で公開。「可愛い」とコメントし「大切に使わせて頂きます」とつづっていた。この日は「聖子さんのディナーショーに贈らせていただいたバルーンフラワー」と述べ、松田へ贈ったバルーンフラワーの写真を公開。その後のブログでは「ランチはマック!」と報告し「食べたかったグラコロ」とマクドナルドで堪能した品を紹介した。また「主人が買って来たいなりもち」と夫が購入した品を写真とともに公開し「最近お餅好きなもやしくん」と夫についてつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵な贈り物」「イメージに、ピッタリ」「とても可愛いですね」などのコメントが寄せられている。
2023年12月20日タレントの堀ちえみが17日に自身のアメブロを更新。歌手・松田聖子からの恐れ多い贈り物を公開した。この日、堀は「聖子さんからの贈り物」というタイトルでブログを更新し「聖子さんからいただきました」と松田から貰った品の写真を公開。「有り難いです」と述べ「10代の頃から、やさしく接していただきました」とつづった。続けて、貰った品について「トートバッグとTシャツ」と写真とともに明かし「恐れ多くてラッピングから、取り出せません」と冗談まじりにコメント。「心から感謝申し上げます」と述べ「聖子さん、ありがとうございました」と松田へ感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「可愛くて素敵なプレゼント」「優しいですね」「良かったですね」「ステキなお付き合い」などのコメントが寄せられている。
2023年12月18日歌手でタレントの渡辺美奈代が16日に自身のアメブロを更新。歌手・松田聖子から貰った品を公開した。この日、渡辺は「女子力」というタイトルでブログを更新。「昨夜は仲良しのまりちゃん、お姉ちゃんと一緒に松田聖子さんのディナーショーへ」と報告し「3姉妹?」と集合ショットを公開した。続けて更新したブログでは「聖子さんからTシャツとお鞄を頂きました!!プードルちゃんもついてる」と松田から貰ったという品を写真で公開。「可愛い」と述べ「大切に使わせて頂きます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄いですね」「羨ましいです」「素敵な、頂きもの」などのコメントが寄せられている。
2023年12月17日衆議院議員の野田聖子氏が10日に自身のアメブロを更新。少し切ないと感じる息子・真輝くんの様子を明かした。この日、野田氏は「両親とも不在の中知人と日曜日を1人過ごしたムスコさん!」と真輝くんの休日の様子を報告。「推し活のひとつ、人力車でしょと言うことで、人力車の聖地浅草」と真輝くんが東京・浅草を訪れたことを明かし、人力車をバックにした真輝くんの姿を公開した。続けて「親の知らぬ間に、いろいろやるんだね」と述べ「安心だけどちょびっと切ない鉄母なり」と心境をコメント。その後は「品川駅で待ち合わせ」と真輝くんと合流したことを明かし「まだ、もうしばらく、ママともイチャイチャしてくださいませ、ペコリ」と真輝くんとの2ショットを公開し、ブログを締めくくった。
2023年12月11日「来年2月14日に、聖子さんがジャズアルバムを発売することになりました。聖子さんが新作を発表するのは約2年4カ月ぶりです」こう語るのは音楽関係者。今月、愛娘・神田沙也加さん(享年35)の三回忌が控えるなか、松田聖子(61)の新たな活動が見えてきた。「聖子さんがジャズアルバムを発表するのはこれで3度目。代表曲『赤いスイートピー』のジャズバージョンも収録されるということです」(前出・音楽関係者)沙也加さんが’21年12月に亡くなって以来、テレビ番組に出演していない聖子。コンサートやディナーショーなど、ファン向けの活動に専念してきた。「沙也加さんのことがあって以降、聖子さんは世間の声に敏感になってしまい、不特定多数が目にするテレビへの出演には強い不安があるそうです。そのため、今でもファンの前にしか立てずにいるのです」(前出・音楽関係者)その思いは、今回のアルバムにも表れているという。「本来なら新曲を発表し、ファン層を広げたいと思うものです。しかし久しぶりの作品として聖子さんが選んだのはジャズアルバムで、すべてカバー曲。“支えてくれるファンに感謝を示したい”という考えのようです」(前出・音楽関係者)アルバムを発売するときは多くの人に聴いてもらうべく、必ずメディア出演をしてきた聖子。今回のジャズアルバムの発売に際しては試聴会が開催されるというが、「聖子さんは登壇しないと発表されています。私生活のこと、特に沙也加さんのことを聞かれたくないという思いがあるのでしょう」(前出・音楽関係者)テレビ局関係者は言う。「これまでは『SONGS』(NHK)や『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)で新曲を披露するということが多くありました。この2つの番組はトークの場面が少なめで、音楽に特化していることが特徴的。聖子さんにとってもなじみのある番組ですから、触れられたくない話題を聞かれることは決してありません。新作アルバム発表は一歩前に進むよい機会です。それを天国の沙也加さんもきっと望んでいるはず。聖子さんもまだテレビ復帰のオファーを正式に断ってはいないといいます」元夫・神田正輝(72)は唯一の出演番組を続けて欠席している。「『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)を11月18日の放送から3週連続で欠席。12月2日の放送では『体のメンテナンス中でしばらくお休み』と説明がありましたが、ここ最近のあまりの痩せぶりに“引退危機”もささやかれています」(前出・テレビ局関係者)“テレビが怖い”の思いから抜け出せずにいる聖子。来年2月、どんな決断を下すのだろうか。
2023年12月08日シンガーソングライターの沢田聖子が4日に自身のアメブロを更新。検査のために切った歯茎が腫れて歯科医院を受診したことを明かした。この日、沢田は「歯医者へ」というタイトルでブログを更新。「2週間前歯根嚢胞の検査のため切った歯茎」と述べ「2~3日前から歯茎がプクッと腫れてきたので念の為、歯医者へ行って診てもらった」と歯科医院を受診したことを報告した。続けて「膿が溜まっていたので少し切って膿を出した」といい「歯根嚢胞手術は来月の予定」と説明。「手術日まで腫れないで欲しいのと術後の腫れが2/12のコンサートまでに引いて欲しいのと…様々な想いが交錯する」と心境を明かした。最後に「手術を、もっと先にしよーかとも迷うけど」と述べつつ「それまでに、もし、また痛みと腫れが出たら元も子もない。……悩む」と悩ましい様子でコメントし、ブログを締めくくった。
2023年12月05日北欧インテリア商品の輸入販売などを手掛ける株式会社アルトスター(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:芳子ビューエル)が運営するインテリアショップ「Lycka」は、2023年11月15日(水)から12月25日(月)まで、「クリスマスフェア」を開催しています。公式ホームページ: インテリアショップ「Lycka(リッカ)」(1)インテリアショップ「Lycka(リッカ)」(2)「Lycka(リッカ)」は、北欧デンマークのライフスタイル概念を象徴する「ヒュッゲ(Hygge)」をコンセプトにした店舗です。ヒュッゲとは、日本語にすると「居心地のよさ」。幸福を感じる場所や時間には、楽しい会話や心地いい雰囲気があります。それこそがヒュッゲです。お金を使わずに豊かなライフスタイルを楽しめるのも、ヒュッゲの魅力。これからの寒い季節に、本場北欧のクリスマス気分を味わいながら、お家にヒュッゲを取り入れることで“おこもり時間”をさらにお楽しみいただけます。今回はその中から、特におすすめの3アイテムをご紹介します。■ヒュッゲやクリスマスにまつわる本デンマークではそろそろ、読み聞かせが始まる時期です。寒く長い冬に向けて、家族や友達と一緒に、大人も子供も混ざって、温かい室内で読み聞かせをします。今回のクリスマスフェアでは、軽井沢の『エホンゴホン堂』さんにセレクションをお願いし、近隣の書店ではなかなか手に入らないような本で、ヒュッゲのコンセプトに合うものや、クリスマス・ホリデーシーズンに適しているテーマのものを集めています。■北欧の妖精「トムテ」北欧のクリスマスには欠かせないと言われる「トムテ」。北欧で古くから伝承されてきた小人の妖精で、目深に帽子をかぶり、丸いお鼻で、長いあごひげがあります。昔から「幸せを運んできてくれる小人」として親しまれていて、彼らがいるお家は幸福になるとされているそう。また「サンタクロースのお手伝いをしている」と言われ、クリスマスが近づくと、北欧ではこのトムテのお人形を家のあちこちに飾ります。ぜひトムテを飾って、クリスマスまでの時間をお楽しみください。(税込1,364円~)北欧の妖精「トムテ」(1)北欧の妖精「トムテ」(2)■ロウが垂れないキャンドル「Flatyz」リトアニアのハンドメイド技術を使ったキャンドル“Flatyz(フラッツィ)”。16×6×1cmというスマートフォンほどの大きさの平面に、1つ1つ特殊な技術で絵付けされるキャンドルは、部屋に気軽に飾れるアートとしても大好評。キャンドルを薄く平らな表面にする技術はヨーロッパで特許を取得しています。また火をつけてもロウが垂れてこない良質なキャンドルで、煙が出ないことも大きな特徴。今回のフェアでは、イベント展示に使用したものなどを特別価格にて販売いたします。(税込1,650円~)ロウが垂れないキャンドル「Flatyz」(1)ロウが垂れないキャンドル「Flatyz」(2)これからもインテリアショップLyckaは、心と生活を豊かにして毎日を心地よく過ごすヒントをご提案し続けて参ります。■店舗概要店舗名 : Lycka(リッカ)所在地 : 群馬県高崎市筑縄町62-1アクセス: 高崎駅から車で約15分営業時間: 10時~18時(日曜定休)駐車場 : ありLycka HP: ■株式会社アルトスター概要商号 : 株式会社アルトスター代表者 : 代表取締役社長 芳子ビューエル所在地 : 〒370-0801 群馬県高崎市上並榎町257-7創業 : 2006年事業内容: 新素材を用いた商品開発、輸出入事業や通販事業のコンサルティング、店舗運営などURL : ◆代表者 芳子ビューエル(よしこ・びゅーえる)経歴株式会社アルトスター・株式会社アイデン代表取締役、株式会社アペックス創業者。ウェルビーイングアドバイザー、北欧流ワークライフデザイナー。高校卒業後にカナダに留学、大学在学中にカナダ人男性と結婚し、母となり帰国。1989年に創業し、長年代表を務めた輸入商社アペックスでは、世界的に有名なデンマークブランド「menu」他、北欧の大手メーカー7社の日本代理店として、多くの日本企業に北欧の商品を供給。2020年には株式会社アルトスターと合計で年商約40億円を達成。上場企業とのM&Aも成功させた。現在は株式会社アルトスター・株式会社アイデンにて海外の新素材や商品を輸入し、多くの企業とSDGsを意識した共同開発も行っている。一方で、1998年にJETROから派遣されて以来、北欧のライフスタイルにゆかりが深く、「北欧流ワークライフデザイナー」として「ヒュッゲ」をいち早く日本に紹介。テレビや雑誌などでも、ヒュッゲの第一人者として日本での取り入れ方を紹介しているほか、「幸せ」をテーマにした各種講演なども行う。2022年より「ウェルビーイングアドバイザー」としての活動もスタートさせた。著書に、『世界一幸せな国、北欧デンマークのシンプルで豊かな暮らし(大和書房)』『fika(フィーカ) 世界一幸せな北欧の休み方・働き方(キラジェンヌ)』ほか。芳子ビューエル公式ブログ:「北欧からみた世界の引き出し。暮らしを、もっと楽しもう!」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月17日「マスクをしていたので目立ちませんでしたが、聖子ちゃんが店内に入ってきたので驚きました。スタッフのような男性2人と一緒だったので、仕事の打ち合わせでしょうか。店内には1時間半ほどいました」(一般客)9月上旬、東京都内の高級住宅街。チェーンのコーヒーショップで目撃されたのは松田聖子(61)。9月3日に全国ツアーを終えたばかりだった。「今回のコンサートでは、歌やダンスだけでなく、ピアノやギターの演奏も披露。さらにドラムをたたきながら歌うパフォーマンスもあり、ファンは驚きながらも歓声を上げていました」(音楽関係者)変わらぬ魅力でファンを引きつけたが、冒頭の客によると、目撃された聖子の姿は少し変化していたようで……。「しばらくテレビで見かけないうちにやせたように見えて……。元気でいてほしいですが、心配です」’21年12月に愛娘・沙也加さん(享年35)が亡くなって以来、聖子はテレビに一切出演していない。「各局の音楽番組が聖子さんにオファーを出していますが、すべて断られています。コンサートやディナーショーは精力的に開催しているので、歌手活動への情熱がついえたわけではありません。しかし悲しみがまだ癒えないなかでは、聖子さんを励まし、一緒に悲しんでくれるファンの前でしか歌えないという状況のようです」(テレビ局関係者)前出の音楽関係者は言う。「沙也加さんが亡くなってからのコンサートで、聖子さんが沙也加さんの楽曲を涙ぐみながら歌ったこともありました。しかし、今回のツアーでは沙也加さんの曲はありませんでした。亡くなってまだ2年ですから、前向きな気持ちと悲しみとが、交互にやってくるような状態なのかもしれません」いっぽう、聖子の元夫で沙也加さんの父・神田正輝(72)は、沙也加さんが亡くなった直後から気丈にもテレビ出演を続けている。「沙也加さんが急死した1週間後、神田さんは『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の生放送に出演し、『僕は元気ですよ』とコメントしていました」(前出・テレビ局関係者)ところが神田も聖子と同様に、やせた姿が心配されている。「神田さんの仕事は現在、『旅サラダ』のみ。メディアの取材に対し、神田さんは『ファスティング(断食)をしているから」と答えて“重病説”は否定しましたが、週1回の生放送のたびに、すっかりこけた頰に視聴者から驚きや心配の声が上がっています。確かに、体がひとまわりもふたまわりも小さくなったように見えます」(前出・テレビ局関係者)本誌は7月下旬、『旅サラダ』出演のため羽田空港の搭乗口に向かう神田を目撃。気温35度を超える猛暑にもかかわらず、七分丈のカーディガンを羽織っていたー―。聖子と神田の“同時激やせ”が心配されるなか、沙也加さんの三回忌が3カ月後に控えている。終活カウンセラー協会代表理事の武藤頼胡さんはこう語る。「三回忌とは本来、死と向き合うことで故人を供養し、自分を納得させていく機会です。ただ、“親は子供より先に死ぬもの”と思っていたのに、子のほうが先に逝ってしまうと、なかなか気持ちの整理はつきづらいもの。亡くなってから何年たっても、悲しみが完全に癒えることはないという遺族も少なくありません」歌手にとって12月といえば、『NHK紅白歌合戦』の季節だが、「聖子さんは’21年に沙也加さんの訃報を受けて辞退して以降、『紅白』に出場していません。’22年もNHKはオファーを出しましたが、断られました。今年もオファーを出してはいますが、現状、反応はありません」(前出・テレビ局関係者)聖子にとって『紅白』は、愛娘と密接に結びついたものになっているようだ。「もともと『紅白』のステージは、親子共演したこともある思い出の場所です。『紅白』に出るとなれば、必然的に沙也加さんの不在をより一層強く感じることになるのです。だからこそ聖子さんは、“出たくても出られない……”という心境でいるようです」(前出・テレビ局関係者)そんな聖子を癒すものが。「コンサートでも披露していたドラムです。’21年の楽曲『私の愛』のMVでもドラムをたたきながら歌う姿を披露していましたが、本格的に始めたのは昨年からだそうです」(前出・音楽関係者)そのきっかけはやはり、沙也加さんの死だった。「沙也加さんの死後、聖子さんは悲嘆に暮れて何も手につかず、自宅にこもりきりの日々が続いていました。そんなとき、スタジオで何げなくたたいたドラムが気分転換になったそう。悲しみを紛らわすかのようにドラムをたたき続けた結果、大勢のファンの前で披露できるまでに上達したようです」(前出・音楽関係者)前出の武藤さんは言う。「三回忌だからといって、無理に区切りをつける必要はありません。ただ、死に向き合い、見つめていくことが大切です。それが故人の供養にもつながるのです」喪失感を紛らわすかのように、仕事に没頭する聖子と神田。2人の晴れやかな表情がまた見られるように祈るばかりだ。
2023年09月28日高崎だるまのインターネット販売を行う開運だるま堂(所在地:群馬県太田市、代表:尾崎 順二)が、8月9日のだるまの日に合わせて、縁起物としての伝統は守りつつ現代風のアレンジを加えた新しいカタチのだるま「華だるま」の販売を開始します。華だるま 販売ページ: 【先細りを見せる日本の伝統工芸品】日本の伝統工芸が職人の高齢化や後継者不足、販売数の減少で先細りを見せています。群馬県の伝統工芸品「高崎だるま」の業界平均年齢も60~70歳と高く、高齢化が原因で近年では一年に一件のペースで店舗が廃業しています。職人技術を身につけるためには10年以上かかるため、若い担い手がなかなか増えないことも先細りに拍車をかけています。縁起物としての伝統は守りつつ、現代風のアレンジを加え新しいカタチのだるまを作りたいと誕生したのが「華だるま」です。【歴史ある高崎だるまを現代風にアレンジ】「華だるま」は職人が一つ一つ手作りした白い高崎だるまに、アーティフィシャルフラワーという高級造花を装飾した商品です。アーティフィシャルフラワーはリアルでありながら生花にはない美しさを表現した造花です。枯れることなく永遠に咲く花として縁起が良いとされています。明るく元気なオレンジとイエローをベースにしたビタミンカラー2種類と、サクラサクというおめでたいことの象徴する言葉にあやかって桜を散りばめたパステルカラー2種類を制作しました。威厳あるだるまですが、華やかに装飾することで可愛らしい印象になりました。また、背面と両肩に願いが書き入れられるようにスペースを空けたアレンジにしています。大きさも高さ約24cm×幅約22cmとインテリアとして飾るにもちょうどよいサイズになっています。【老舗高崎だるま職人と地元群馬のフラワーデザイナーの融合】「華だるま」は100年以上続く老舗高崎だるま屋の職人と、パリコレの会場装飾に携わった経験もある桐生市のフラワーデザイナー渡邉 眞子氏とのコラボ商品です。コロナの影響で開店祝いなどの法人祝い関係の需要が減り、売上が減少している時に何か新しい商品のアイデアはないか?考えたのがきっかけです同じ群馬県内で活躍するフラワーデザイナーの渡邉氏に相談し、伝統的なだるまの顔を活かしつつ、フラワーアレンジの美しさを融合した「縁起物×インテリア」という新しいカタチのだるまとして「華だるま」が生まれました。8月9日のだるまの日に合わせて4種類の「華だるま」の発売を開始します。ひとつひとつ手作りのためお届けまでに14日~20日かかります。販売価格は8,800円(税込)で、注文はインターネットショップのみで受け付けます。華だるま4種類《華だるま 商品概要》定価 :8,800円(税込)装飾花材:アーティフィシャルフラワーサイズ :高さ約24cm×幅約22cm文字入れ:両肩と背面のみ可【会社概要】ショップ名: 開運だるま堂運営会社 : 合同会社きたかんコネクト代表者 : 尾崎 順二所在地 : 〒370-0426 群馬県太田市世良田町1069-1 アパートメンツ世良田104事業内容 : Webサイトの制作及びコンサルティング高崎だるまのインターネット販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月09日「聖子さんはちょっと前に髪を切って、コンディションも上々です。今年のツアーは“力を入れすぎずに、明るく”がモットーです」(聖子の事務所関係者)愛娘の神田沙也加さん(享年35)一周忌も終わり、今年もコンサートで全国を巡る松田聖子(61)。7月7~8日には日本武道館公演を盛況のうちに終えた。そんな彼女には新たな“元気の源”があるという。「聖子さんは最近“翔平くん”に夢中なんです」(聖子の知人)エンゼルスの大谷翔平選手(29)にビビビ!ときたというのだ。聖子の知人が続ける。「同居している母・一子さんが野球好きなこともあり、もともとは母との話題を増やすために大谷選手の試合をチェックしていたそうです。そのうち聖子さん自身もハマって、中継が見られないときは、旦那さんが録画している試合まで見るようになったのだとか。WBCで世界一となった瞬間にキャップを投げるシーンの彼を見てからは、聖子さんはすっかり“翔平ラブ♡”ですよ。入手困難な現地の『大谷フィギィア』を友人からもらって大事にしています」球団名にもあるロサンゼルスといえば、かつて聖子が米国進出の足掛かりとした地でもある。「’90年6月にアルバム『Seiko』で全米デビューした聖子さんですが、ロス近郊のサンタモニカに高級コンドミニアムを購入しています。’99年から’00年にかけては、当時の夫と沙也加さんと3人でロスに移住していた時期もありました」(芸能記者)サンタモニカからエンゼルスの本拠地・アナハイムまでは距離にして約70キロ、車で40分ほどだ。「聖子さんは“お母さんが元気なうちに翔平くんの試合を生で見せてあげたい。あっちでゆっくり暮らすのもいいな”と話していました。デビュー40周年を終え、沙也加さんのことも落ち着いたいま、なにかと窮屈な思いをすることも多い日本を出て、ロスに再移住することも考え始めているようです。旦那さんも来年で還暦ですから、“第二の人生”を始めるにはいいタイミングなのでしょう」(前出・聖子の知人)デビュー当時から聖子を知るカメラマンのYAHIMONときはるさんはこう話す。「聖子さんは以前から“老後はロスで暮らしたい……”と漏らしていたと聞いています。過酷だった米国進出でも、サンタモニカのビーチを見下ろすと、いつも心が安らいだのだそうです。一子さんも90歳とはいえ矍鑠とされていますから、今なら移住も十分可能なのではないでしょうか。聖子さんは永住も可能なグリーンカードを持っていますからね」思い出の地で活躍する最強の“推し”が、聖子を新たなステージへと導く――。
2023年07月12日最高に「愛が伝わる」!(※画像はダルビッシュ聖子さんオフィシャルブログより)ダルビッシュ聖子さんは、大リーグの「サンディエゴ・パドレス」に所属するダルビッシュ有さんと結婚。昨年8月には第五子を出産し、五児の母として子育てに奮闘しています。聖子さんは18日に自身のInstagramを更新し、「最高の夫であり、父親であるあなたに、父の日おめでとう!」と、日頃の感謝のメッセージとともに夫が微笑む写真を投稿。この写真に「愛が伝わる」「柔らかい素敵な笑顔してる~」「めちゃ爽やか」「素敵な夫婦に乾杯」と大きな反響が寄せられました。また、20日には「Happy Father’s day」のタイトルでブログも更新し、「世界一のパパみんなのためにいつもありがとう♡」と、あらためて夫への感謝を投稿。同時に、自身の父親とのツーショット写真、そして夫が赤ちゃん時代に父親に抱っこされている可愛らしい写真も公開し、「私の2人のお父さんにもHappy Father’s Day」「いつも私達のことを心配してくれてありがとう」と、それぞれの父へのメッセージも綴りました。SNSでは折に触れて夫への感謝を表している聖子さん。ダルビッシュ有さんはシーズンが終了すると、その翌日から子どもたちのスクールの送迎などパパ業をこなしているのだそうです。しかし聖子さんは、夫がベストなパフォーマンスをできるよう、家事育児の負担を減らすべく、朝の子どもたちの送りを辞退してもらうように夫婦で話し合ったと明かしています。第五子の産後は、ダルビッシュさんが子どもたちをケアし、聖子さんが一泊二日のホテルステイで「母業」を休む日を設けたことも。ホテルステイから戻った後、 聖子さんは「家の事ってさ難しくはない大した事のない事の連続。その連続が大変なのよねって笑けど身近な人がそこに気づいてくれる事。それが一番嬉しいんだよね」と、いつも労いの言葉をくれる夫に感謝。ダルビッシュさんは毎日「ありがとう」の言葉をくれ、口だけでなく行動でいたわってくれるのだそう。お互いへの思いやりが、深い信頼関係につながっているようですね。 この投稿をInstagramで見る Seiko Darvish(@seiko_darvish)がシェアした投稿 夫婦関係の維持や改善はお互い努力してこそ結婚したときの気持ちのまま、ずっと愛を深めていけたら素晴らしいことですが、子育て中は夫婦間のすれ違いが発生しがちな時期でもあります。相手の優しさが感じられない、思いやりを持って接したいのにうまくできない、ついイライラしてしまう……そんな気持ちの堆積がやがて、取り返しのつかない夫婦関係の不和につながってしまうことも残念ながら少なくありません。すれ違いを感じたら、初期の段階で夫婦カウンセリングを受けてみるのもおすすめです。夫婦カウンセリングとは、夫婦・カップル間で起きた問題の解決や、夫婦仲・カップル仲の改善などのために、二人がそろって受けるカウンセリングのことで、カップルセラピーとも呼ばれます。夫婦・カップルカウンセリングに対応しているカウンセリングルームや精神科・心療内科、オンラインのカウンセリングサービスなどで受けられます。日本ではまだあまり浸透していないカウンセリングですが、夫婦カウンセリングを受けることで、二人だけだとヒートアップしてしまいがちな話し合いを冷静にすることができたり、相手への理解が深まって二人のより良い関係を築いていくために必要なことがわかるなど、良い効果を得られる可能性があります。夫婦間のトラブルが起きたときはもちろん、二人の関係を見つめ直したいと思ったとき、二人の間に誰か仲介してほしいと感じたときなど、必要と感じたらいつでも受けることができます。実際に相談が多いケースは、「コミュニケーション不足による不和」「浮気」「別居・離婚の危機」「セックスレス」「お互いの価値観の違い、性格の不一致」などだといいます。片方だけが一生懸命頑張っても、良好な関係を長く続けることは難しいもの。お互いに「改善しよう」と努力する必要がありますね。「自分は受けてみたいけど、相手がカウンセリングに消極的」という場合は、まずは片方が夫婦・カップルカウンセリング対応のカウンセラーに個人カウンセリングを申し込むという方法もあります。どのような誘い方をするのが良いか、カウンセラーに相談することもできます。
2023年06月21日北欧インテリア商品の輸入販売などを手掛ける株式会社アルトスター(本社:群馬県高崎市、代表:芳子ビューエル)は2023年6月より、心と体を元気にする完全予約制のウェルビーイングサロン「Mind suppli(マインドサプリ)」を高崎市筑縄町に本格オープンいたしました。こちらは、北欧の商品や文化を日本に取り入れやすい形で提案したインテリアショップ「Lycka(リッカ)」との複合店舗になります。「ウェルビーイング」とは、「心と体の両方をバランスよく良い状態に保つこと」ですが、今回心と体をケアするためのセラピーサロンを同所に開設したことで、物理的・精神的に、ウェルビーイングを体感するためのより幅広いサービスをご提供いたします。ウェルビーイングサロン「Mind suppli」+インテリアショップ「Lycka」Mind suppli HP: ※完全予約制Lycka HP : 複合店舗外観当社代表の芳子ビューエルは、1998年にJETROから北欧に派遣されて以来、北欧のライフスタイルにゆかりが深く、「北欧流ワークライフデザイナー」として、北欧のライフスタイル「ヒュッゲ」をいち早く日本に紹介。テレビや雑誌等でも、ヒュッゲの第一人者として日本での取り入れ方を紹介しているほか、「幸せ」をテーマにした各種講演なども行って参りました。またコロナ禍で多くの方からの不安や悩みのご相談を受ける中で、各個人の心の健康や心理的な満足、そして社会的に良好な状態にあることもとても重要だと考えるようになり、心理的なケアを含めた数々の資格を取得、「ウェルビーイングアドバイザー」としての活動もスタートしています。そんな芳子ビューエルが、心と体を元気にするために選んだサロンメニューを、今回は4つご紹介いたします。■メニュー(1) 「リラクゼーション・セラピー」45分 6,600円リラクゼーションと聞くと、マッサージを思い浮かべる方が多いかと思いますが、体だけではなく心のリラクゼーションも重要です。今回オープンしたサロン「マインドサプリ」では、米国催眠士協会所属の芳子ビューエルが、誘導法を用いて、心や体の芯の部分の緊張感を取り除く段階的神経筋リラクゼーション・セラピーを行います。普段から緊張度の高い人に特におすすめです。(2) 「ホリスティック・アロマセラピー」90分16,500円、120分22,000円(フェイシャルオプションつき)スウェーデン式オイルセラピーをベースに、じんわりと圧をかける心地よいオリジナルテクニックで、心身共に深いリラクゼーションへと導きます。使用するオイルは、英国でホリスティック・セラピーを学んだセラピストが、お1人ずつにそのときの状態を伺いながら、オーダーメイドでブレンドします。植物のパワーに満ちたナチュラルな香りに包まれながら、リラックスしたひとときをお楽しみいただけるセラピーです。(3) 「筋膜整体」初回90分(通常60分)7,500円筋膜は「筋肉を包む膜」で全身に繋がりがあります。筋膜の硬さは腰痛、肩こりなどの痛みだけでなく、内臓の不調や冷え性・むくみなどにも関わってきます。その筋膜に対して、認定理学療法士が、マッサージの様な方法を用いて筋膜本来の動きを取り戻していきます。また、必要に応じて脊柱・骨盤調整/神経系アプローチなども行えますので、身体の痛み・しびれを改善させたい方におすすめです。(4) 「タイ古式マッサージ」90分 8,500円、120分 11,500円タイ古式マッサージとは、「セン」と呼ばれる生命のエネルギーラインを刺激して、全身のエネルギーの滞りを解消していくマッサージです。自然な呼吸と共にリズミカルなマッサージで心身を深く癒していきます。当サロンでは、タイで認定資格を取得したタイ古式整体師が施術を担当いたします。他にも、脳科学に基づいて心的外傷(トラウマ)などを癒す「ソマティック・セラピー」や、普段口にしている言葉をポジティブなものに変えていくことで心の状態を良くしていく「暗示療法」、ドイツ式カイロプラクティックの治療法の流れを汲む「Miza Treatment」など、心と体を元気にするための多くのメニューを用意。ぜひ一度お越し頂き、体感して頂ければ幸いです。※記載の料金はすべて、消費税を含んでおります。サロン内観■複合店舗概要所在地 : 群馬県高崎市筑縄町62-1営業時間 : 10時~18時(日曜定休)駐車場 : あり ※高崎駅から車で約15分Mind suppli HP: Lycka HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月12日北欧インテリア商品の輸入販売などを手掛ける株式会社アルトスター(本社:群馬県高崎市、代表:芳子ビューエル)は2023年5月より、「インテリアショップ Lycka(リッカ)」を高崎市筑縄町に本格オープンいたしました。当社代表の芳子ビューエルは、1998年にJETROから北欧に派遣されて以来、北欧のライフスタイルにゆかりが深く、「北欧流ワークライフデザイナー」として「ヒュッゲ」をいち早く日本に紹介。テレビや雑誌等でも、ヒュッゲの第一人者として日本での取り入れ方を紹介しているほか、「幸せ」をテーマにした各種講演なども行って参りました。今回は、スウェーデン語で「幸せ」を指す「Lycka(リッカ)」の最新商品の中から、芳子ビューエルがおすすめする3つの商品をご紹介いたします。インテリアショップ「Lycka(リッカ)」Lycka HP: (1) 北欧で今流行中。「アースカラーの自然素材のカーテン」北欧の冬は日照時間が短いため、室内で過ごす時間がとても長く、北欧の方々は自宅で快適に過ごすための様々な工夫やアイデアを持っています。また税金が高く可処分所得が限られているので、「物を沢山買わない」ことも彼らの特徴です。そんな北欧の方々が部屋の雰囲気を変えるために使うアイテムがカーテン。2023年は、しっかりした布素材のアースカラーのカーテンが人気。インテリアショップLyckaでは、サイズオーダーも可能です。価格:5,720円/m~オーダーカーテン(2) 神棚がない家に住む若い世代に大好評!「おしゃれなお札立て」北欧には、古くから伝わる様々な神様のほか、精霊や妖精のお話や飾り物が日常にあります。Lyckaにも北欧の妖精「トムテ」のかわいいぬいぐるみがいくつもありますが、おしゃれでインテリアともマッチしています。そういった考え方からLyckaが新しく提案するのは、日本の神社でいただく「お札」をインテリアとマッチした形でおしゃれに飾ること。今は神棚がない家も多いことから、ベストセラーになっています。美しい木目から感じる温かみや可愛さと、パーツの配置を自分で選べる工作性がポイントです。価格:左 4,620円、右 2,420円左は桜の木を使用したもので、太陽を表す鏡がセットになっています。右はプリント合板の素材ですおしゃれなお札立て(3) ハーブや花をテーブルで育てる楽しみも。「ガラス花器 各種」北欧では、ハーブなどの植物の茎や球根を水につけておいて、成長過程を楽しむ方も多くいらっしゃいます。テーブルの上で、パセリやバジルのようなハーブの茎やヒアシンスやチューリップなどの球根を水に挿しておいて、おしゃれにかわいく育てることは毎日の癒しになりウェルビーイングにも繋がります。Lyckaでは、日本の作家さんによる水栽培用のガラスベースもサイズ豊富にそろえています。ハーブや球根はホームセンター等で簡単に手に入るので、手軽に出来る新しい楽しみとしておすすめです。価格:880円~ガラス花器 各種この他、お子さんと楽しめる野菜や果物の栽培キットや、おうち時間を楽しくするためのビーズや刺しゅうの工作セット、北欧・日本の食器類、アロマグッズや食品なども含めて、常時100点以上の商品を取り揃えています。見に来ていただくだけでも楽しい空間を心がけていますので、ぜひ一度お越しいただければ幸いです。■店舗概要所在地 : 群馬県高崎市筑縄町62-1アクセス: 高崎駅から車で約15分営業時間: 10時~18時(日曜定休)駐車場 : ありLycka HP: ■代表者 芳子ビューエル(よしこ・びゅーえる) 経歴株式会社アルトスター・株式会社アイデン 代表取締役、株式会社アペックス 創業者。ウェルビーイングアドバイザー、北欧流ワークライフデザイナー。1989年に創業し、長年代表を務めた輸入商社アペックスでは、世界的に有名なデンマークブランド「menu」他、北欧の大手メーカー7社の日本代理店として、多くの日本企業に北欧の商品を供給。2020年には株式会社アルトスターと合計で年商約35億円を達成。上場企業とのM&Aも成功させた。現在は株式会社アルトスター・株式会社アイデンにて海外の新素材や商品を輸入し、多くの企業とSDGsを意識した共同開発も行っている。一方で、1998年にJETROから派遣されて以来、北欧のライフスタイルにゆかりが深く、「北欧流ワークライフデザイナー」として「ヒュッゲ」をいち早く日本に紹介。テレビや雑誌等でも、ヒュッゲの第一人者として日本での取り入れ方を紹介しているほか、「幸せ」をテーマにした各種講演なども行う。2022年より「ウェルビーイングアドバイザー」としての活動もスタートさせた。著書に、『世界一幸せな国、北欧デンマークのシンプルで豊かな暮らし(大和書房)』『fika(フィーカ) 世界一幸せな北欧の休み方・働き方(キラジェンヌ)』ほか。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月24日2003年に5000倍のオーディションを勝ち抜き、ミュージカル『レ・ミゼラブル』のエポニーヌ役で華々しい舞台デビューを飾った女優・新妻聖子。以来、日本ミュージカル界屈指の歌姫として第一線で活躍を続け、今年で初舞台から20周年を迎えた。そんな新妻の20周年記念コンサートツアー『Seiko Niizuma 20th Anniversary Concert Tour~HARMONY~』が6/25(日)にNHK大阪ホール、7/20(木)にサントリーホールで開催される。初舞台の『レ・ミゼラブル』より「On My Own」のほか、『ラ・マンチャの男』や『ボディガード』などの楽曲をフルオーケストラ(大阪は日本センチュリー交響楽団、東京は東京フィルハーモニー交響楽団)とともに披露する予定だ。「こうして20年続けてこられたのは当たり前の事ではなくて、私が何かを成し遂げたというより、『連れて来てもらった』という感覚が強いです。辞めずに続けた自分も偉いぞ!と少しだけ思いますが(笑)自分が続けたくてもお仕事をいただけなかったら道は途切れてしまう。ミュージカル女優としてここまで歩ませてくれた環境に感謝をするタイミングだと思いますし、恩返しの気持ちを込めて、お客様が満足して帰ってくださるようなコンサートにしたいです」と新妻は意気込みを話す。第一線で走り続けた20年。そのモチベーションを尋ねると、「いろいろな方に『一線で走り続けてきた』と言っていただけるのは嬉しいのですが、私の感覚としては本当に山あり谷ありだったので」と話す。「特に20代~30代前半は『私はどこに向かっているんだろう』と悩んだ時期もありましたし、それでもとにかく板の上では真剣勝負で『今日お客様に満足してもらえなかったら明日はない』という危機感をもって、追い込んでやっていました。思うようにいかなかった事の方が多かったし、何度も心が折れそうになったけど、壁に体当たりや頭突きをしながら大きな石を1ミリずつ動かして......我武者羅でしたね」。突破口は「意図していなかった出会いやご縁」からのテレビ出演だった。「35歳ぐらいかな。カラオケ番組に呼んでいただいたことをきっかけに、思わぬ形で応援してくださる方の間口が広がったんです。そこから新たな形でコンサートツアーをまわったり、新しい役をいただくようになったり......年を重ねるごとにむしろ活動の幅が広がっているので、本当に恵まれた運の良いキャリアを歩ませてもらっていると思います」とも語った。これからの目標については「先日、スティングのコンサートに行ったんです」と興奮気味に切り出し「71歳。声も伸びるし体もムキムキに鍛えられていて、スターの余裕を感じました。あれは努力以外の何物でもないですよ」。そして「怠けず、いつまでも元気に歌い続けることかな。それが私にとっても一番の幸せだし、家族やファンの皆さんを含めて私の周りの人たちの幸せでもあると思うから」と笑顔で語った。取材・文:五月女菜穂
2023年04月21日3月10日、松田聖子が61歳の誕生日を迎えた。1962年、福岡県久留米市に生まれた聖子は高校時代になると歌手を志すように。「ホリプロスカウトキャラバン」、「ミス・セブンティーンコンテスト」といったオーディションに挑み落選するも、歌声に衝撃を受けた後の所属レーベルCBSソニーの担当者が芸能界入りをオファー。粘り強い交渉によって猛反対していた実父を説得し、見事1980年4月に「裸足の季節」で歌手デビューを果たした。デビューすると、同年に引退した“伝説のアイドル”山口百恵とまるで入れ替わるように、凄まじい勢いでスターへの階段を駆け上がっていく。初の週間オリコンシングルチャート1位を同年10月の「風は秋色/Eighteen」で獲得すると、それから8年間にわたって24作連続で1位を獲得。トレードマークとなった「聖子カット」を当時の女性たちはこぞって真似し、コンサートは軒並み売り切れ、行く先々で人々が熱狂するなど、存在そのものが社会現象となった。90年代に入ると、全米デビューや米雑誌でセミヌードを披露するなど活動の幅を広げつつ、96年に発表したシングル「あなたに逢いたくて~Missing You~」がミリオンヒットを記録し、変わらぬ勢いを見せた。2000、2010年代に入っても恒例のディナーショーには毎年多くのファンが詰めかけ、14年と15年の『NHK紅白歌合戦』では2年連続で大トリを飾るなど、40年以上にわたって常に芸能界の最前線で闘い続けてきた。メディアの前やステージではプロフェッショナルに徹した聖子だが、プライベートで家族と過ごす時間では、人前で見せない素顔をのぞかせていた。そこで、これまで本誌が目撃してきた聖子の家族との“団らん現場”を振り返りたい。■神田正輝、沙也加さん本誌が見た家族との団らんアイドルとして栄華を極めた80年代前半、憧れだった郷ひろみ(67)との交際を公言していた聖子だったが、85年1月に破局会見を行うことに。そして、その衝撃も冷めやらぬ翌月になんと神田正輝との交際が明らかになり、4月に婚約、6月に挙式というスピード結婚を果たした。トップアイドルと人気俳優の結婚とあって、当時の報道も過熱。サレジオ教会での結婚式にはメディアが押し寄せ、テレビで生中継もされるほどの注目ぶり。本誌も新婚旅行先のハワイで、ボートの上で神田に抱きつく聖子の姿を目撃している。結婚翌年の86年10月に長女の神田沙也加さんが誕生してからは、2人そろって学校行事にたびたび参加するなど誰もがうらやむ仲良しファミリーに。公園で沙也加さんに三輪車の乗り方をレクチャーする聖子の姿を目撃したこともあった。97年1月に夫婦生活にピリオドを打つことにはなったが、芸能人夫婦としても頂点に立っていた。離婚後の聖子は、母親としてだけでなく2001年に「SAYAKA」名義で芸能界デビューした沙也加さんの“先輩”としてもサポート。自身の仕事現場に沙也加さんを連れていき、背中を見せることも。2011年の『紅白歌合戦』では母娘共演を果たし、2014年に『アナと雪の女王』のアナ役として各方面から沙也加さんが絶賛された際は我がことのように聖子も喜んでいたという。しかし、そんな2人に予期せぬ別れが。21年12月18日に沙也加さんが35歳の若さで亡くなったのだ。沙也加さんの訃報が流れると、聖子は予定していたディナーショーの公演や『紅白歌合戦』への出演を軒並み取りやめ。しばらく活動を休止していた聖子だったが、22年3月に歌手活動再開を発表するなど、徐々に前を向き始めるように。悲しみとともに再び歩き始めた聖子を支えたのは、沙也加さんとの思い出だった。活動再開を発表する直前に、幼き頃の沙也加さんとよく訪れていた都内の老舗デパートを訪れる聖子の姿を目撃。また、沙也加さんが生前使っていたハンドミラーを受け継いでもいるという。先日、6月からの全国ツアーを発表するなど、精力的に活動する聖子。沙也加さんとともに、彼女の道はまだまだ続いていく――。
2023年03月10日高崎健康福祉大学(所在地:群馬県高崎市、学長:石田 朋靖)と高崎商科大学・高崎商科大学短期大学部(所在地:群馬県高崎市、学長:渕上勇次郎)は「大学間包括協定」を締結し、2023年2月16日(木)に調印式を実施しました。本協定は、互いの教育理念、特色を活かした連携のもと、地域社会の発展に貢献することを目的としています。左:高崎健康福祉大学 石田学長、右:高崎商科大学・短期大学部 渕上学長■協定締結の趣旨高崎健康福祉大学は、「自利利他―人の喜びを自分の喜びとする心―」の建学の精神のもと、現在では『人間発達学部』『健康福祉学部』『薬学部』『保健医療学部』『農学部』を設置し、教育・保育、医療、福祉・健康、生命科学などさまざまな分野で社会に貢献する人材を育成しています。高崎商科大学・高崎商科大学短期大学部は、「自主・自立」の建学の精神のもと、現在では大学に『商学部』を設置し、経営、情報、観光まちづくり、会計、金融などの分野、短期大学部には『現代ビジネス学科』を設置し、経営、ビジネス、国際、ホテル、ブライダル、医療事務などさまざまな分野で社会をリードする人材を育成しています。本協定では、両大学の専門分野は異なるからこそ、それぞれの特徴と強みを活かした教職員の能力開発、教育・学術研究の質向上、地域貢献機能の強化を推進し、社会をリードし得る人材の育成と学術研究の高度化を図ります。調印式当日(2023年2月16日)の午後には、学生間交流の推進を目的とし、両大学で学ぶ学生によるキックオフミーティングを高崎商科大学にて実施。また、次年度には、教職員交流の推進を目的とし、合同SD研修会の実施を予定しています。■主な連携・協力事項(1) 学生間の交流に関する事項(2) SD・FDを含む研修・情報交換、教職員間の交流に関する事項(3) 正課・課外を含む教育の実施、教育教材等の開発、教育の質保証に関する事項(4) 共同研究に関する事項(5) 相互評価、IR活動に関する事項(6) 地域活動、地域貢献の推進に関する事項(7) その他前条の目的を達成するために必要な事項■調印式調印式は、2月16日(木)10時から約30分間、高崎商科大学(群馬県高崎市根小屋町741)で行われました。高崎健康福祉大学の石田 朋靖学長と高崎商科大学の渕上 勇次郎学長が、協定書を取り交わしました。【高崎健康福祉大学 石田 朋靖学長 コメント】複雑化する社会では分野横断的に幅広い分野の知見を有する人材が必要になってきます。異なった分野を学ぶ学生たちが交じり合うことでものの見方や多様性が身に付くのではないかと非常に心強く思っています。今回の大学間連携協定は、教育や研究、さまざまな面で互いが補完し協力しあってウェルビーイングな地域社会を作っていく、その第一歩になろうと確信しています。【高崎商科大学・短期大学部 渕上 勇次郎学長 コメント】商都高崎にある商学の大学として地域社会に貢献していく必要があります。とはいえ、明るい地域社会を築くためには、福祉の問題、食料の問題、農の問題、そして企業の社会的責任など、社会の実情をとらえ包括的に考えるべき課題が多くあります。今回の大学間連携協定をきっかけにさらに大局的な観点から地域の発展に全力を尽くしたいと考えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月24日