「高木啓介」について知りたいことや今話題の「高木啓介」についての記事をチェック! (1/3)
ザ・ドリフターズの高木ブーが21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「こんなおじいちゃんですが」高木ブーが92歳の誕生日を迎えたことを報告メンバーのいかりや長介さんの命日に想いを馳せ、3月という特別な月への想いを綴った。高木は「今日は長さんの命日。志村も3月に亡くなりました」と振り返りつつ、「しかし3月は加トちゃんと僕の誕生日でもあります」と、悲しみと喜びが交錯する月であることを語った。そして「つい2日前に加トちゃんと100歳までは2人で頑張ろうと誓いました。メンバーの分まで頑張ります」と、天国の仲間たちへの想いとともに、これからも元気に過ごす決意を明かした。 この投稿をInstagramで見る 高木 ブー / Boo Takagi(@bootakagi85)がシェアした投稿 ファンからは、「ドリフターズは永遠です✨」「加トちゃんとブーさんにはずっと元気でいてほしい!」「三月は忘れられない月ですね」といったコメントが寄せられ、多くのいいねが集まった。
2025年03月21日ザ・ドリフターズの高木ブーが8日、自身のインスタグラムを更新。92歳の誕生日を迎えたことを報告した。高木は「本日3月8日、『92歳』となってしまいました」と、1枚の写真をアップ。「HAPPY BIRTHDAY」の文字が入れられた、ソロショットを公開した。「今日は家族にお祝いをしてもらいました。『現状維持』をテーマに100歳まで頑張ります」とつづり、「今年は孫と同じステージに立つ約束をしました。夢が叶うと良いなぁ」と明かした。続けて「インスタグラムで、皆さんに温かいお言葉を頂けるのが何よりも励みになります。こんなおじいちゃんですが、引き続き、応援してもらえると嬉しいです」と伝えた。この投稿には「お誕生日おめでとうございます」「ずっと応援しています!」「いつまでもお元気で!」「これからも、御元気なお姿を拝見させて頂きます」「100歳のかみなり様、やりましょう」と多くの祝福のコメントが寄せられている。
2025年03月09日お笑い芸人ジョイマンの高木が3日、Ⅹを更新した。【画像】ジョイマン高木、自身のラップネタが遺伝し愛娘がジョイウーマンに?「感謝を伝える手段は「ありがとう オリゴ糖」だけじゃないよ。「サンキュー 地球」も「感謝 びっしゃびしゃ」もある。「感無量 マグロ漁」もあるし、それは時に「感無量 ガリ無料」になるかもしれない。選択肢は無限にある。酢の物を欲している気分の時は「サンクス もずく酢」を使うだけ しいたけ」と綴った。これは、ジョイマンが2023年、2024年と2年連続で吉本興業での営業本数が1位となったとの記事に対してファンの反応に高木が返答したもの。これからジョイマンの再ブレークには大きな期待がもてそうだ。感謝を伝える手段は「ありがとう オリゴ糖」だけじゃないよ。「サンキュー 地球」も「感謝 びっしゃびしゃ」もある。「感無量 マグロ漁」もあるし、それは時に「感無量 ガリ無料」になるかもしれない。選択肢は無限にある。酢の物を欲している気分の時は「サンクス もずく酢」を使うだけ しいたけ — ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) March 3, 2025 この投稿にファンからは「畳みかけからの、最後のしいたけで吹いた」「たくさんの感謝の方法をありがとうオリゴ糖」といったコメントが寄せられている。
2025年03月03日isuspeedskatingと高木美帆が1日、インスタグラムを更新した。【画像】「ギャーー可愛い!」元スピードスケート・髙木菜那、論文提出後の”雪・手渡し風ショット”にファンときめく!高木選手は今シーズンの第4戦で女子1000メートルで1分13秒56で優勝し、ワールドカップの通算勝利数を35に伸ばした。この記録は、清水宏保さんと小平奈緒さんを上回って日本選手の歴代最多記録となった。 この投稿をInstagramで見る Short Track & Speed Skating(@isuspeedskating)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「ほんと美しい滑りですね。素人目にも、もの凄く安定感のある滑りに見えますおめでとう御座います㊗️」「めちゃくちゃすごいです!おめでとうございます!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月04日元スピードスケート選手で平昌五輪では金メダルを獲得している高木菜那が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高木菜那、成田山から龍飛崎へ!『旅の日』で挑む史上最長800キロ旅「今年の初遠征は長野県の茅野市でした✨」と綴り、1枚の写真をアップ。茅野市で講演会を開催したことを報告した。続けて「私のターニングポイントの地でもある茅野市でお話しさせていただけて本当に嬉しかったです!」と綴った高木。最後は「今年も沢山の人に私にしか伝えられないことを届けられればいいなと思っています✨」などと綴り、さらなる飛躍を誓った。 この投稿をInstagramで見る 高木菜那 Nana Takagi(@nana.takagi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これからも公演会や色々な仕事を頑張ってくださいね」「長野県民として大好きな菜那ちゃんが来てくれるのほんと嬉しい!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月16日LinQ・高木悠未が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】まるで遊園地デート!?アイドル 高木悠未 可愛すぎる写真を投稿!「dore dore」と綴り、1本の動画をアップした。音源に身振り手振りを合わせているようだ。音源の雰囲気に合った身振りで、とても可愛らしい。笑顔もとても可愛らしく。見ているだけで癒されるような動画になっている。 この投稿をInstagramで見る 高木 悠未(@yuumi_takaki05)がシェアした投稿 この投稿には「超超〜可愛い❤️」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月15日お笑い芸人でミュージシャンとしても活動する高木ブーが10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】高木ブー、あの国民的人気アニメキャラと"アイーン"ポーズで仲良くツーショット!先日解散を発表したでんぱ組.incへの思いを綴った。「2016年の『ニコニコ超会議』で共演させてもらいました。彼女達の曲と『いい湯だな』を一緒に演奏しました」と振り返り、当時の写真を公開した。さらに、「その後、当時のメンバーのお二人に『高木ブー家を覗いてみよう』にゲストで来てもらいました」と、交流が続いていたことを明かした。「#でんぱ組inc #高木ブー #ドリフターズ #ニコニコ超会議 #高木ブー家を覗いてみよう」といったタグが添えられ、共演時の楽しいひとときが感じられる。 この投稿をInstagramで見る 高木 ブー / Boo Takagi(@bootakagi85)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいね!が寄せられており、ファンにとっても懐かしさを感じる一枚となったようだ。
2025年01月10日女子ハンドボール・イズミメイプルレッズ広島の高木奈央が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子ハンドボール日本代表・榊真菜『いつまでも背中を追い続けます』東女体の絆が再び!「明けましておめでとうございます✨」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「今日は、一足先に広島に戻ってきたので近くの神社に初詣に行ってきました♂️➡️」「昨年のお守りをお返しして、おみくじを引きました!山の上に神社があるので景色がとても綺麗でした✨」と初詣の様子を紹介。さらに「今年も怪我なく、ハンドボールができることに感謝の気持ちを忘れず頑張ります!」と抱負を述べ、「リーグ戦も11日から再開しますので応援よろしくお願いします」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る No.15 高木奈央 / TAKAKI NAO(@maplereds_nao15)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多数のいいね!が送られている。
2025年01月05日ドリフターズの高木ブーが1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】松田元太、高木ブーとの笑顔あふれるツーショット公開!ファン大興奮正月特番『ドリフに大挑戦!正月から全力初笑いSP』の放送後、「ご視聴ありがとうございました。歌会コントは本当に面白かったね」とコメントし、出演者たちとの楽しい思い出を振り返った。さらに、「宮舘君はアイドルなのに何をやっても器用にこなして凄いね」とSnow Manの宮舘涼太を絶賛し、「また次回もみんなでコントやりたいなぁ」と新たな挑戦への意欲を見せた。 この投稿をInstagramで見る 高木 ブー / Boo Takagi(@bootakagi85)がシェアした投稿 ファンからは、「母と懐かしく観ました。久々大声で笑った~」「まだまだ元気で無理せずコントしてくださいね」と健康を気遣うメッセージも寄せられた。「ブーちゃんかわいい〜❤️大好きです」といった愛情溢れるコメントも多数見られた。正月から多くの人に笑いを届けた高木ブー。これからも元気いっぱいのパフォーマンスで視聴者を楽しませてくれそうだ。
2025年01月02日29日に高木菜那が自身のインスタグラムを更新した。【画像】高木菜那『第1回OBOGレース』スケートの楽しさを全開で満喫!「昨日放送の『テレ東系旅の日』(前半)見ていただけたでしょうか」と綴り、2枚の写真をアップ。高木菜那が番組出演を終えたことを報告。村井美樹と松村沙友理と一緒に青森県へ旅に行き、仲を深めた様子が伺える。元スピードスケート選手として日本中を沸かせた高木。昨今では、バラエティ番組のに出演しており、選手時代とは違う新たな一面を見せている。来年も高木の活動に目が離せない! この投稿をInstagramで見る 高木菜那 Nana Takagi(@nana.takagi)がシェアした投稿 ファンからは「今夜の後半楽しみです」「今夜も楽しみに待ってます」と期待の声を集めている。
2024年12月29日スピードスケートのレジェンド選手・高木美帆が23日が、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高木美帆「全日本距離別選手権(NSD)終了!」「自転車は楽しいけど、氷も恋しい。」と綴り、自身の感情を表している。さらに、「少しずつteamのスケジュールがバラバラになっていくけどそれぞれがそれぞれの場所でもただひとつの目標に向かって全力を尽くすのみ」と述べ、チームの状況と個々の努力について語っている。「次会うときにお互い少しでも進化した姿で会えるように頑張ります」と、次回の再会に向けての決意を表している。 この投稿をInstagramで見る miho takagi / 高木 美帆(@miho.t_ss)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「あと2日で合同合宿終わって自主練になるんですね。来年の活躍、楽しみにしてます」「かっけー!高木美帆さん、素敵です!負けてらんねー!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月27日アイドルの高木悠未が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「本当のインスタ映えは◯◯なり」元LinQ一期生・高木悠未がアップした写真に「最高」の声!「」と綴り、8枚の写真をアップした。どうやらどこかの遊園地を満喫しているようだ。まるで遊園地デートをしているかのような写真だ。本当にこれだけ可愛い人とデートができればどんなに幸せなことか・・・ この投稿をInstagramで見る 高木 悠未(@yuumi_takaki05)がシェアした投稿 この投稿には「悠未さんの笑顔最高だね!」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年12月21日卓球・元日本代表で株式会社ファーストやTリーグ「T.T彩たま」に所属する高木和卓が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】卓球・篠塚大登がアジア選手権を終える「時差のある中応援していただきありがとうございました!」「今日は江戸川区長へ全日本卓球選手権大会「団体の部」二連覇報告のため濱野浩社長兼監督と表敬訪問に行って参りました㊗️」と綴り、1枚の写真をアップ。高木和は、先月開催された全日本卓球選手権大会の団体の部にファーストの選手として出場し、優勝。二連覇を達成した。続けて「今後も引き続き活躍できるように頑張ります」と綴り、今後の活躍を誓った。 この投稿をInstagramで見る Taku Takakiwa(@takutakakiwa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年11月30日2022年北京五輪・女子団体パシュートで銀メダルを獲得した高木菜那が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高木菜那全日本スピードスケート 距離別選手権大会の解説!後輩選手にフレフレ「オンワード23区さんの「遊勤コーデ」」と綴り、3枚の写真をアップ。パリ五輪柔道女子48kg級で金メダルを獲得した角田夏実、元新体操日本代表の畠山愛理、元バレーボール女子日本代表の古賀紗理那の4人で撮影したオフショットを公開した。続けて「一緒にお仕事できて凄く楽しかった✨」と綴っており、充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 高木菜那 Nana Takagi(@nana.takagi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「レジェンドばかり」「菜那さんカワイイです」といったコメントが寄せられている。
2024年11月30日「からかい上手の高木さん」などで知られる漫画家の山本崇一朗が22日、自身のXを更新した。【画像】「高木さん」作者、今度は少年サンデーのあのヒロインを描く!「いい夫婦の日らしいので」という言葉を添えて、大人に成長した同作の主人公とヒロインの仲むつまじい姿を描いたイラストを投稿した。相変わらずイタズラっぽい仕草をする高木さんと、照れながらもしっかりと相手を見つめる西片の姿に読者はニヤニヤが止まらないだろう。いい夫婦の日らしいので pic.twitter.com/L6ZGOvaaW0 — 山本崇一朗@マネマネにちにち連載中 (@udon0531) November 22, 2024 この投稿に読者たちからは「久しぶりの高木さんイラスト、うれしゅうございます」「久しぶりの山本崇一朗先生の西片と元高木さん✨やっぱりこの二人は尊いです」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月24日元LinQ一期生の高木悠未が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】米倉みゆ "メロンジュース"で魅せる!アイドル風ショットが話題「本当のインスタ映えは大自然なり」と綴り、自身が写った写真や絶景写真など数枚をアップした。「休みの日は電波繋がらないくらいの大自然に行くのが好きなんやけど、あんまり載せて無かったから共有してみるう」と綴った髙木の息をのむ絶景写真に注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 高木 悠未(@yuumi_takaki05)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「最高の自然だね!癒される!」といったコメントが寄せられている。
2024年11月22日元西武 高木渉が4日自身のインスタグラムを更新した。【画像】西武・平良海馬「今日ドラフトがあるとわかりませんでした。 西武では、、」ルーキー達に助言!元西武 高木渉が3日に行われた、くふうハヤテベンチャーズ静岡の入団テストに参加したことを報告した。多くの選手と交流し、良い経験になったと振り返った。 この投稿をInstagramで見る 高木 渉(@ssl_wataru73)がシェアした投稿 この投稿には「どのチームであろうとも高木選手を応援しています」「どうかいい結果が出ますように」と応援の声が多く寄せられた。
2024年11月05日スピードスケーターの高木美帆が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元スピードスケーター 小平奈緒 原点を語る!「山を登ったあの頃の記憶。」高木は、「全日本距離別選手権(NSD)終了!三日間応援ありがとうございました!たくさん考えてトライして挑んだ3日間。有意義な時間になりました。」と綴り、複数枚の写真をアップ。来月には、八戸で行われる四大陸選手権と長野で行われるW杯第1戦が控えているので、今後の活躍にも期待したい。 この投稿をInstagramで見る miho takagi / 高木 美帆(@miho.t_ss)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「美帆ちゃん、おめでとうお疲れ様でしたこの先も、怪我には気をつけて下さいね。今年も、応援しています」「距離別お疲れ様でした今年も生観戦できて優勝も見れて嬉しかったですこれからも応援しています!!!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月29日北京五輪金メダリスト女子スピードスケート・高木美帆が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「応援する側もこんなに…」スピードスケート高木美帆がパリ五輪終え心境語る「全日本距離別選手権(NSD)終了!三日間応援ありがとうございました!」と綴り、4枚の写真をアップ。高木は、全日本距離別選手権でのショットを公開した。「たくさん考えてトライして挑んだ3日間。有意義な時間になりました。」と綴り、大会を振り返った。続いて「世界との戦いはここからです。まずは11月15日から八戸で行われる四大陸選手権。11月22-24日長野で行われるW杯第1戦。と国内で国際大会が続きます!会場で皆さんにお会いできるの楽しみにしています」綴った。最後に「今回カメラマンにたくさん写真を撮っていただいたので、シェアしていきます」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る miho takagi / 高木 美帆(@miho.t_ss)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「どの写真もカッコよくて素敵すぎます✨テレビでの観戦だったけど、美帆ちゃんのカッコ良さとレース後の柔らかな笑顔が印象的でした✨11月からの国際大会、凄く楽しみ✨いつもYouTubeで観てる選手が長野に集まるんですね✨」「距離別お疲れ様でした今年も生観戦できて優勝も見れて嬉しかったですこれからも応援しています!!!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月29日お笑いコンビ「ジョイマン」の高木晋哉が19日、自身のXを更新した。【画像】お笑い芸人 なかやまきんに君 自身がイメージキャラクターを務める青汁を紹介「ナナナナナナナ…」と”ナ”を数えるような言葉とともに、側溝の蓋らしきものの写真を投稿した。”十”が並んだような加工は、確かに見方によっては”ナ”にも見えるかもしれない。ナナナナナナナ… pic.twitter.com/ICNPzBLxEz — ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) October 19, 2024 この投稿にファンたちからは「右から6番目、『ト』が混ざってるwww」「ナナナナー、ナナナナー側溝のフタ、子ブタ」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月19日元スピードスケート選手の高木菜那が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高木菜那、石川佳純とUSJへ同い年の豪華2ショットにも反響✨「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W」と綴り、一緒に旅をした仲間との3ショット写真を複数枚公開した。前回は惜しくも成功とはならなかったものの、今回はリーダー的な立ち位置での挑戦で無事に成功。喜びを滲ませた。 この投稿をInstagramで見る 高木菜那 Nana Takagi(@nana.takagi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ゴールおめでとう」、「菜那ちゃんのリーダーシップ、素敵でした」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月16日現在、ミュージカル『DEATH TAKES A HOLIDAY』に出演中の俳優・東啓介が、2024年10月29日(火) にデビュー10周年の集大成となるソロコンサートを開催。来春上演のブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』チャーリー・プライス役をオーディションで射止め、ミュージカル界新世代のプリンスとしてスターダムを駆けあがる東が、コンサートに懸ける素直な想いを語ったオフィシャルインタビューが到着した。――2020年に初めて開催されたソロコンサート「東啓介1st Musical Concert『A NEW ME』」から4年目、4度目のソロコンサートになりますが、どんな変化を感じていますか。『A NEW ME』の時は、コンサートのやり方から何から、右も左もわからない状態から「コンサートってこういうものだよね」と思うものをやらせていただいた感覚なのですが、そこからいろいろなコンサートを経験し、特に今年の2月に事務所(ワタナベエンターテインメント)の仲間たちとMusical shoW 『WE ARE MUSIC』vol.1を開催した際に、「東啓介のコンサートってなんだろうな」ということをより考え始めました。それで、今までやってきたコンサートとは考え方や作り方を変えて、改めて自分の10周年の締めくくりになり、11年目の新たなスタートになるようなコンサートにしようと思いました。選曲に関しても、ついてきてくださっているファンの皆さんに「この曲を歌ってほしい」と言っていただいたり、インスタライブで歌ったときにこういう曲が楽しんでいただけるんだな、ということを日々感じていることもあり、今までは自分の歌いたい曲を中心に選曲していましたが、挑戦と感謝ということに重きを置いたコンサートになると思っています。新たな見どころとしては、ダンサーやコーラスの方にも入っていただきます。――『WE ARE MUSIC』でそのように思われたきっかけは具体的にあるのですか?これまではひとりで戦ってきたみたいな部分がありましたが、『WE ARE MUSIC』で、事務所のミュージカルチームを盛り上げる楽しさはもちろん、何より皆で音楽を盛りあげるというのがすごく良いなと思ったんです。『WE ARE MUSIC』は、3日間のコンサートで、1日目は女性シンガーたち、2日目が僕、3日目は加藤大悟くんが中心となるコンサートでした。その2日目の僕のコンサートを『Connecting Puzzles』と題して開催したのですが、3日間でバラエティに富んだものを作るその流れの中で、自分の色をどのように見せていこうかということを意識的に考えたというのが大きいですね。『WE ARE MUSIC』“Connecting Puzzles”舞台写真――『WE ARE MUSIC』のほかにも、『JBBコンサート』(ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』で出会った中川晃教、藤岡正明、東啓介、大山真志によるコンサートシリーズ)等、最近はコンサートへの参加も多かったかと思いますが、そこで得たものがソロコンサートに活かされているようなこともありますか?そうですね。『JBBコンサート』では、ほとんどミュージカルの楽曲をやっていなくて、邦楽、洋楽の名曲を多く歌っているのですが、それでも、元の作品が好きで来てくださる皆さんにも喜んでいただけるんだという気づきがありました。それで、今まではミュージカル楽曲を中心に歌っていたものを、今回はミュージカル半分、ポップス半分くらいにしてみようかなとか。一方、9月に参加させていただいた『岩谷時子メモリアルコンサート~Forever~vol.5』では、ミュージカル楽曲の素晴らしさも改めて感じて。フルオーケストラだからこそ響く、映える楽曲も多くある中で、僕のコンサートのバンド編成だからこそ、世界が拡げられる楽曲はどの曲なんだろうとか、そういう考え方をするようになりました。――そんな選曲についてお聞きします。今回、過去にご自身が出演したミュージカル『VIOLET』より「Let It Sing」、ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』より「Cry for Me」を歌唱予定とのことですが、この2曲を選曲された理由や楽曲への想いを教えていただけますか。「Let It Sing」は、歌っている自分自身も鼓舞されるし、きっと聴いている皆さんのことも鼓舞できる、そんな楽曲だと思っています。そして何より、歌っていて楽しいし、コンサートでもすごく盛り上がるのではないかと思ったのが決め手でした。ミュージカルというと、朗々と歌い上げる曲が多い印象があるかと思いますが、リズムを感じて、楽しむことがすべてなんだ、というこの曲のテーマを、(作中演じていた)フリックではない“東啓介”としてもお届けできるのではないかと思いました。「Cry for Me」は、今まで何度か歌わせていただいたことがありますが、一度、ピアノ1本でJAZZっぽくして歌ったんです。それがすごく楽しかったので、今度はコーラスの入った違ったアレンジで、また新しい「Cry for Me」をお届けしたいと思っています。そして『ジャージー・ボーイズ』の劇中、(東が演じた)ボブ・ゴーディオにとっても、この曲でチームに入れると決まった曲で、音楽をつくる楽しさを、ボブとしても感じていた曲です。僕自身も歌っていて、音楽の楽しさを感じられる曲なので今回も選びました。――東さんのレパートリーのひとつとして、深めていきたい思いもありますか?そうですね。毎回新しい曲に挑戦する良さもあるけれど、「東啓介と言えばこの曲だよね」「この曲が聴きたいよね」と思っていただける曲も探しているところなんです。この曲が色々なアレンジで歌い続けていける、そういう楽曲になったらいいなと思っています。そして、『VIOLET』のフリックと『ジャージー・ボーイズ』のボブ・ゴーディオは、大切にしている役ということも大きいです。歌っている時は“楽しい~~!!”って感じです――では、初めて歌われるミュージカル『ウィキッド』の「自由を求めて」はどのように選曲されたのでしょうか。『ウィキッド』は1年前に初めて観劇したのですが、その際にこの曲にものすごく衝撃を受けたんです。かっこいいなぁと思うと同時に、この曲で1幕が終わったときのお客様のどよめきにも感動しましたが、この曲があるからこそ、『ウィキッド』を観に来てよかった!というのを感じました。それからずっと歌ってみたいと思っていて、女性の歌を自分が歌えるのかという不安もあったのですが、海宝直人さんが男性キーで歌っているのを聴いたときに、とてもかっこいいと思い、ぜひ挑戦したいと。これは単純に自分自身が挑戦したいという強い希望での選曲です。歌ってみたら、この作品が長く上演され続けている所以もより感じられるんじゃないかなと思っています。――その他、まだお楽しみの楽曲も、ミュージカルだけではなくひとえにポップスといっても、様々なジャンルで構成されているなと感じます。今まではこの曲のここが好き、この作品が好き、ということでセットリストを決めていることが多かったのですが、今回は「音楽を楽しむ」をテーマにしました。自分自身が「挑戦」として楽しむこともありますが、来てくれたお客様に、歌声も音楽のノリも楽しめるもの、ということに重きを置いて選曲していきました。――東さんの歌は、本当に歌うことが好きなんだなという、ご自身の喜びが伝わってくるのが魅力だと感じています。お話を聞いて、それと繋がるテーマだと思いましたが、歌っている時はどんなお気持ちなんでしょうか。楽しい~~!!って感じです。この曲が歌えるようになったという喜びや、英語の歌詞の曲をしっかり歌えた時には、おこがましいけどブロードウェイの仲間入り、みたいな(笑)。ミュージカルコンサートというと、かっちり、静かに聴き入って歌声を浴びるといった印象もあるかと思うのですが、お客様も一緒に楽しめるものがあっていいんじゃないかなと思うので、僕の楽しい気持ちを共有し、皆さんに伝播して、帰り道で「カラオケ行きたいな」って思って歌いに行っちゃうような、そんなコンサートにしたいです。――作品の中で歌うとき、コンサートで歌うときの違いや心がけていることはありますか。それは最近(『DEATH~』の)楽屋でも話題になりました。コンサートでミュージカルの曲を歌うのって難しいよね、って。物語の流れとして気持ちを繋げて歌っているわけではないけれど、やってきた役であれば、歌いながら自然と本番を思い出したり、感情がよみがえったりする部分はあります。ただ、この役のこういうシーンだからこう歌おう、という演技プランはしていなくて、その時のアレンジと自分の歌とのセッション感を楽しんでいますね。作中でもコンサートでも、素晴らしい音楽を届けるということは、変わらない部分だと思っています。――劇中での歌唱というと、現在出演中のミュージカル『DEATH TAKES A HOLIDAY』で歌われているビックナンバー「ロベルトの眼」が、とても印象に残っています。限られた出演シーンの中で、東さんにとっても勝負曲だったかと思いますがいかがですか?モーリー・イェストンの作品は初めてだったのですが、1曲の中で回想したり、我に返ったりと、ストーリー的にもメロディ的にもいろいろな表情がある楽曲で、今までやってきたものがこの曲に詰まっていると感じています。物語としての感情の作り方の部分では、戦争の犠牲を描いた『マタ・ハリ』でも経験したことが自分の中でリンクしたり、音楽的には『ダンス オブ ヴァンパイア』や『ザ・ビューティフル・ゲーム』などで学んだクラシックの要素があったり。さらに、『ジャージー・ボーイズ』で得た音楽の捉え方や、『VIOLET』で身につけたリズムを意識した歌い方など、この1曲の中で、これまでの経験と繋がるいろいろな要素が散りばめられています。なかなかないことなのですが、自分の中で、思うように歌えているなという感覚がありますね。コンサートは来てくださる皆様に感謝をお伝えする場所――そういった気づきや出会いを経てのコンサート、また新しい歌声が聴けそうですね。では、ご一緒する音楽監督の深澤恵梨香さんについて、印象や期待をお聞かせください。深澤さんとは、昨年『TOHO MUSICAL LAB.』でご一緒したのですが、作品のテーマも相まって、深澤さんの音楽は「日本オリジナル」という感じがしました。ポップスやアニメソングのようなノリや親しみやすさもありながら、ミュージカルらしさも感じる旋律で。深澤さんも「東くんとまた一緒に何か作りたい」と言ってくださっていて、こうして実現したのが嬉しいです。そういった流れで、今回音楽監督をお願いし、なんと一緒に新曲も作らせていただくことになりました。僕が作詞を担当し、作曲を深澤さんにお願いしていて、まだ製作途中です。僕が書いた歌詞は、出会いと別れは一瞬のことだけれど、その一瞬が永遠にもなりうるということ。そして僕自身、若い頃は出会ったものと繋がり続けようとしてこなかったけれど、今はそうじゃない、と思っています。この歌詞は以前から書いていたものだったのですが、それがこのタイミングで一緒に曲を作ることになった深澤さんとの繋がりにもマッチしている気がして、面白い巡りあわせを感じました。どういった曲になるのか楽しみですし、皆さんにも、僕と深澤さんの化学反応を楽しみにしていただきたいです。この新曲づくりを通して、音楽で何かをすることが、僕自身本当に好きなんだなということも実感しました。――『Connecting Puzzles』というタイトルには、自分も作品や世界のひとつのピースであるとともに、自分以外のたくさんのピースを集めて繋げ、その絵を少しずつ大きくしていきたい、という想いが込められていると伺いました。前回のvol.1は、どんな「ピース」になった公演でしたか。前回は、ピースというよりも、大枠と言いますか、1枚のパズルがあるとして、そのフレームができたという感じでした。こういうことがやりたかったんだ、という第一歩が見えたし、つくることができた公演でしたね。――では今回のvol.2は、どんな「ピース」になるんでしょうか。実はまだ、今回のコンサートで具体的に何が見つけられるか、想像がついていない部分が大きいんです。パズルの完成形も、いつ完成するかもわからない。まだ探している最中ですね。ピースをはめていくというよりは、集めている段階なので、チームの皆さんやお客様との出会いで、今回どんなピースが得られるか、僕自身も楽しみにしているところです。――10周年の集大成とのこと。このコンサートを経て、次の10年に向けた夢を聞かせてください。コンサートということでいうと、この先の10年もたくさんの人と音楽の楽しさを共有していきたいので、会場もそうですが、規模やできることを増やしていきたいというのは一歩ずつかなえていくべき夢ですね。――東さんにとってコンサートとは、どういった場なのでしょうか?MC含めてですが、今は、来てくださる皆様に感謝をお伝えする場所だと思っています。ミュージカルなどの舞台作品では、僕自身の気持ちを共有したり、お客様との相互交流は難しい部分もあると思っていて。もちろん作品でも、よく「お客様が最後のピース」という言い方をするように、お客様が入って完成するということはあるのですが、そこではできない、東啓介としてのコミュニケーションが、コンサートだとよりできると思っています。コンサートはもちろん、日頃から舞台を観に来てくださることへの感謝や、何か活力を与えられたら幸せだなと思っています。――ここまでの10年で様々な経験をされてきて、歌が好きだということに気づき、ミュージカルという道が定まったと思います。コンサートに限らず、俳優・東啓介としての夢や目標はありますか。必要とされる役者になりたいです。東だからこの作品をつくりたい、東がやっているなら観に行きたいと、そう思ってもらえる役者になりたいと思っています。それが観客の皆様やミュージカル界、演劇界を豊かにすることに繋がればなお幸せです。そのためには精進あるのみ!努力とコミュニケーションを怠らないことだと思っています。先ほどお話しした新曲のコンセプトにも繋がりますが、自分ももちろん、東啓介を形成するひとつのピースであって、出会っていく人や作品も大事なピースですし、自分も誰かにとってそうありたいなと思います。これまでの10年で出会ってきたもの、これから出会うもの、すべてのピースを集めて、繋げて、しっかりコミュニケーションをとって血肉にしていきたいです。<公演情報>東啓介コンサート『Connecting Puzzles vol.2』日時:2024年10月29日(火) 開演15:00/19:00会場:東京・I’M A SHOW出演:東啓介/ゲスト:内藤大希(15:00公演のみ)音楽監督:深澤恵梨香チケット情報:()公式サイト:
2024年10月15日高木ゆりながInstagramで、約2ヶ月ぶりの1人飲みをガストのハッピーアワーで楽しんだ様子を報告。【画像】TBS斉藤慎太郎アナウンサーが結婚報告!!仕事とトレーニングに決意「ガストでお酒が飲めるなんて知らなかった!」と驚きながら、小さなおつまみと一緒にお酒を楽しむ姿を公開。ファンからは「このシリーズ好き」「合計金額も知りたい」といった好評のコメントが多数寄せられた。また「何で太らないんですか?」とそのスリムなスタイルへの疑問や、「サイゼ派が多い中、私は断然ガスト派!」といった共感の声もあり、彼女の1人飲みのスタイルに多くの反響が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 高木由梨奈(@yurina_takagi)がシェアした投稿 結婚しても変わらずの飲みっぷりと投稿に、ファンは親しみを感じ、笑顔が溢れている。
2024年09月28日2024年9月21日に、アキレス腱断裂を報告していた、『ザ・ドリフターズ』のメンバーであり、コメディアンでミュージシャンの高木ブーさん。同月22日に出演する予定だった音楽イベント『山人音楽祭 2024』の出演をキャンセルすることを、自身のInstagramで報告していました。アキレス腱断裂した、高木ブーがコメント同月現在、91歳の高木さんは、ライブのリハーサルに行くため自宅を出ると、左足にバーンとはじけるような違和感を抱いたといいます。足が痛くなった高木さんは、そのまま病院に直行。医師の診断は、アキレス腱断裂でした。キャンセルしたイベントで、高木さんは孫との初セッションを披露する予定だったといいます。そのため「こんなことになってしまい、本当に残念です」と悔しさをにじませていた、高木さん。そして、「もしも許されるならば…」とリベンジしたいことをつづっていました。同月23日に、改めてInstagramを更新した高木さんは、足にギブスを巻きながらも、笑顔でカメラを見る自身の写真を投稿。「左足はギブスで固定されていますが、右足の筋肉が落ちてしまうといけないので、明日からリハビリも始まります」と、前向きなコメントを残していました。 この投稿をInstagramで見る 高木 ブー / Boo Takagi(@bootakagi85)がシェアした投稿 ファンから届いた温かいメッセージに感謝の思いを寄せていた、高木さん。ポジティブな言葉と、笑顔な高木さんの写真にひと安心したファンが多かったようです。・来年の『山人音楽祭』で待っています!早く治りますように。・お大事に!リハビリ頑張ってください。・常にポジティブであることが、長生きの秘訣ですね!90歳の誕生日を迎える際には、「100歳まで現役」と思いをつづっていた高木さん。常に前を向き続ける高木さんなら、孫とのセッションをリベンジすることができるでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年09月24日2024年9月21日、『ザ・ドリフターズ』のメンバーであり、コメディアンでミュージシャンの高木ブーさんがInstagramを更新。アキレス腱断裂のため、出演予定だったイベントをキャンセルすることを報告しました。高木ブー91歳、アキレス腱断裂を報告同月現在、91歳の高木さん。ライブのリハーサルに行くため自宅を出たところ、左足に違和感を覚えたといいます。ライブのリハーサルに行く途中、家の前で左足にバーンと弾けるような違和感を感じました。そこから足が痛くなり、そのまま病院に直行したところ、お医者さんの診断はアキレス腱断裂でした。bootakagi85ーより引用足が痛み出して、病院に行ったところ、医師からアキレス腱断裂だといわれたそうです。これにより、同月22日に出演する予定だった音楽イベント『山人音楽祭 2024』の出演をキャンセル。楽しみにしていたファンに「本当にごめんなさい」と伝えています。高木さんは、同イベントで孫とのセッションを初披露する予定だったようで「本当に残念です」「ぜひ、リベンジさせてもらえたら」ともつづっていました。高木さんの報告には、多くのファンから心配の声が寄せられています。・大変でしたね。お大事になさってください。・ステージを拝見できないのは残念ですが…回復を祈っています。・健康であれば、また必ずチャンスはありますよ。リベンジ期待しております!・アキレス腱断裂なんて痛そう…。早く治りますように!なお現在は、安静にしている状態とのこと。高木さんは「1日も早く、みなさんの前でお仕事できるよう、リハビリも頑張ります」と伝えています。高木さんの元気な姿を見られるよう、多くの人が願っていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年09月21日女優の永野芽郁が、19日に都内で行われた映画『からかい上手の高木さん』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に高橋文哉とともに登場した。同作は月刊漫画雑誌『ゲッサン』(小学館)で連載された山本崇一朗氏によるコミックの実写化作。原作の中学時代から10年後を舞台に、教育実習生として母校へ帰ってきた高木さん(永野芽郁)と、母校で体育教師となった西片(高橋文哉)の新たなからかいの物語を描いている。○■永野芽郁、『からかい上手の高木さん』大ヒット御礼舞台挨拶に登場イベントでは、原作者の山本氏から永野と高橋へ手紙が届き、MCを務めるTBS 杉山真也アナウンサーが代読することに。山本氏は「中井と真野の結婚式の帰り道、海沿いの道を歩く2人を観たときに『そこに高木さんと西片がいる』とすごく感じました。2人が再会した夜、土淵海峡で高木さんが西片の目を瞑らせるシーンで、高木さんの嬉しい感情があふれていることを感じました。西片が大関と音楽室で話すシーンでは、西片の誠実さが非常によく伝わってきました。原作マンガでは描いていない年齢の2人を演じていただくのは、難しさもあったのではないかと思います。高木さんと西片というキャラクターを理解して下さり、大切に演じてくださったことに深く感謝いたします。真夏の灼熱と言ってもいい、島の暑さのなかの撮影でご苦労もたくさんあったことと思います。ふるさとの島に来てくださってありがとうございました。お2人の今後の益々のご活躍を楽しみに拝見させていただきます」と手紙でメッセージを送った。これに永野は「嬉しい……! 高木さんと西片という2人、空気感、全てを生み出している先生にお褒めの言葉をいただけるというのは光栄ですし、我々が一生懸命紡いでいた時間は無駄じゃなかったんだなと思えた」と感慨深げに話した。高橋も「西片と高木さんというこの作品をゼロから作り出した方に、僕らのことを認めていただけるような、お褒めの言葉をいただけるのは本当にありがたいなと思いました。また山本さんの作品でお仕事させていただける日がきたら褒めてもらいたい」と再タッグに期待を寄せていた。また、山本氏が映画のポスタービジュアルと同じ構図で描いたイラストも公開。イラストを見た永野は「わぁ~すごい……欲しい……」とつぶやきながら、「本当にすごい! この(ビジュアルを)撮影していたときの記憶もよみがえってきた。西片が本当にあぐらをかいていた文哉くん!」と感動した様子で話した。
2024年06月19日株式会社インタースペースが主催する、外山啓介ピアノ・リサイタル「プレリュード」のツアー開始に先駆け、2024年9月1日(日)に開催する東京・サントリーホール公演の詳細と、外山啓介からのメッセージをご紹介いたします。2007年デビュー以来、ほぼ毎年サントリーホール(東京)およびザ・シンフォニーホール(大阪)を中心とした全国ツアーを開催してきた外山啓介。いよいよ2024年のリサイタル・ツアーが、東京・大阪・北海道などの全国8ヶ所にて6月より始まります。2024年9月1日サントリーホール公演チラシ表2024年9月1日サントリーホール公演チラシ裏■外山啓介ピアノ・リサイタル「プレリュード」について誠実で優しい人柄がにじみ出る音色、奇をてらわない王道のピアニズムで高い人気を誇る外山啓介が、今年のリサイタルのテーマに選んだのは「プレリュード」。ドビュッシーの前奏曲集から「亜麻色の髪の乙女」と「ヒースの茂る荒野」、ラフマニノフの前奏曲「鐘」、そしてショパンの傑作《24の前奏曲》をお届けします。外山はこれまでに《24の前奏曲》のうち、第13番や第14番、人気曲の第15番「雨だれ」など個別にリサイタルで取り上げることはありましたが、全24曲の演奏は今回が初となります。演奏活動が15年を超え、ピアニストとして充実の時を迎える外山が、満を持して前奏曲の最高峰に挑みます。そのほかにも、ショパンの代表曲である「舟歌」や、近年外山が愛奏しているワーグナー(リスト編曲)の「イゾルデの愛の死」など名曲中の名曲が選曲されています。リサイタル全体を通して、一人のピアニストと、そして聴衆の皆様が、未来に向かっていく「プレリュード」と感じられるような演奏会を目指します。さらなる飛躍を誓う外山啓介が贈る、渾身のプログラムをお楽しみいただけます。外山啓介1(C)Yuji Hori《外山啓介からのメッセージ》今回は、幼い頃からの憧れであるショパンの「24の前奏曲(プレリュード)」をメインに据えたプログラムを演奏いたします。いつか勉強したいと願い続けておりましたが、作品の偉大さに圧倒され、そのきっかけをつかめずにおりました。しかし、40代に突入する今年は新しいことや大きなことに挑戦したく、この作品を演奏するのは今年しかないと感じております。この演奏会を通して、今までとはひと味違った自分に出会えるような気がしています。もしも皆様がその瞬間を共有していただけたとしたら、こんなに幸せなことはありません。外山啓介外山啓介2(C)Yuji Hori■プロフィール外山啓介/ピアノ Keisuke Toyama, Piano第73回日本音楽コンクール第1位。東京藝術大学卒業後ハノーファー音楽演劇大学留学を経て、東京藝術大学大学院を修了。07年CDデビュー、サントリーホールをはじめ各地で行われたデビュー・リサイタルが完売となる。これまでに9枚のCDをリリースし09年『ラフマニノフ』と13年『展覧会の絵』は「レコード芸術」誌特選盤に選出されている。全国各地でのリサイタル・ツアーを毎年実施、主要オーケストラとの共演も多数あり、その繊細で色彩感豊かな独特の音色を持つ演奏は、各方面から高い評価を得ている。17年はデビュー10周年記念ツアーを約20か所で行う。18年、第44回「日本ショパン協会賞」受賞。21年、最新CD『《ワルトシュタイン》《悲愴》《熱情》~ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集』をリリース(『レコード芸術』誌特選盤に選出)。札幌大谷大学芸術学部音楽学科特任准教授。洗足学園音楽大学非常勤講師。桐朋学園大学非常勤講師。外山啓介オフィシャルサイト コンサート・スケジュール ■公演概要公演名 : 外山啓介ピアノ・リサイタル「プレリュード」会場 : サントリーホール(東京)開催日時 : 2024年9月1日(日)14:00開演(13:15開場)プログラム: ドビュッシー:『前奏曲集』より、亜麻色の髪の乙女、ヒースの茂る荒地ラフマニノフ:前奏曲「鐘」 嬰ハ短調 op.3-2ワーグナー(リスト編):イゾルデの愛の死ショパン:3つのマズルカ op.59ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 op.60ショパン:24の前奏曲(全曲)op.28公演ページ: 主催 : インタースペース協力 : エイベックス・クラシックス・インターナショナル【チケット情報】料金 :S席5,000円、A席3,500円(全席指定・税込) 好評発売中予約・問い合わせ:チケットスペース 03-3234-9999チケットスペースオンライン 取扱い先 :・サントリーホールチケットセンターTEL 0570-55-0017/URL ・チケットぴあ URL ・ローソンチケット URL ・イープラス URL ※未就学児入場不可※曲目・曲順等が変更になる場合がございます。※チケットご購入後のキャンセル及び変更はできません。※車椅子のお客様はチケットご購入前にチケットスペース (03-3234-9999) までご連絡ください。■外山啓介ピアノ・リサイタル「プレリュード」ツアー日程2024年6月30日(日) [山梨] 清里高原ハイランドホテル2024年7月6日(土) [東京] たましんRISURUホール(立川市市民会館)2024年7月14日(日) [北海道] 遠軽町芸術文化交流プラザ メトロプラザ2024年8月3日(土) [静岡] 沼津市民文化センター2024年9月1日(日) [東京] サントリーホール2024年9月8日(日) [北海道] 札幌コンサートホール kitara2024年9月29日(日) [大阪] ザ・シンフォニーホール2024年10月12日(土) [岡山] 岡山県立美術館ホール外山啓介演奏(C)Yuji Hori 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年06月18日シリーズ累計1,200万部を突破している大人気コミックの、10年後の物語を実写映画化した『からかい上手の高木さん』(公開中)。高木さん(永野芽郁)はパリへ転校した後、東京の大学で美術を学び教育実習生に、彼女に何かとからかわれる男の子・西片(高橋文哉)は地元で体育の先生に。映画では、20代になった2人の恋の行方を描いている。映画の撮影は、原作の完結(2023年10月)より前に始まっていたという。恋愛映画の旗手として名高い今泉力哉監督は「一種のパラレルな世界」と頭に起きつつ、「キャラクターはズレないように」と気をつけていたと語る。○実写映画の2人は、まだ恋愛の一番手前にいる――原作から10年後を舞台にした物語が描かれます。高木さんと西片、2人の現在をどう考えていきましたか?原作にはない時間ですが、原作のスピンオフにあたる『からかい上手の(元)高木さん』という、2人が結婚して子どもがいるコミックがあります。その辺のことも頭に置きつつ、映画では、原作やアニメ版とはまた少し異なる一種のパラレルな世界を考えていきました。というのも、映画の撮影は原作の完結(2023年10月)より前に始まっていたんです。原作では最後、中学生時代に「好き」と伝えますが、映画を作っているときには、そういった展開は知りませんでした。ただキャラクターはズレないようにと、そのことはきちんと気を付けて作っていきました。――原作にも登場する「花火大会」のモチーフが、映画に組み込まれました。花火大会は大切なモチーフになると思っていました。プロデューサーや脚本家チームもそこにはこだわっていましたね。でも実写版では映画の物語がはじまる時点で、2人は「好き」と伝え合っていない。同級生たちは付き合っては別れたり、結婚したりしていて、原作にはない映画版のキャラクターである教え子の中学生も、自分の気持ちを伝えている。そういったみんなが、高木さんと西片より先輩として存在している。高木さんと西片は恋愛の状態が1番手前にあって、みんなの恋愛関係に影響を受けるという構成にしました。ただ、受け身ではありつつも「西片が花火に誘う」という能動的な行動は原作でも大切な場面だと思って、取り入れました。――監督はもともと恋人同士も「片思いが7割だ」とお話されてきました。初期に言ってましたね。お恥ずかしい。――高木さんと西片は恋人にもなっていませんし、西片にいたっては「好き」の感情そのものがまだ分かっていない状態のまま10年経っています。監督にとっても新鮮で面白いと感じる関係でしたか?中学生からの10年後を描くとなったときに、通常だとその間に他の誰かと恋愛しているなど、物語に新たな第三者を置きがちです。でもこの作品では3人目を置くのはやめようという話になりました。原作者(山本崇一朗氏)や出版社サイドも唯一「それはやめてほしい」と言っていましたし、自分でもこの原作で第三者を置くということに興味はなかった。原作ファンも「この2人のどちらかが、他の人を好きになる可能性ってある?」と考えると思ったし。その条件下で、どう2人の気持ちが変わっていくのかを考えていきました。“第三者を置かない”という、ベタな作劇にならないこの設定を、僕自身が楽しんでできたところはありますね。あと「好きな気持ちや恋愛が分からない」といった人物像については今まで何度も扱ってきたテーマですし、他の人を好きにならずに10年間一途でいるという関係も、この原作と島の空気ならそれほどファンタジーにならない気がして。現実世界にも全然いますからね、そういう純粋で一途な人は。■今泉力哉監督1981年2月1日生まれ、福島県出身。2010年『たまの映画』で長編映画監督デビュー。13年『サッドティー』が第26回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に出品される。19年『愛がなんだ』がロングランヒットとなり一躍人気監督に。新時代の恋愛映画の名手として支持される。近年の主な監督作に『あの頃。』『街の上で』(21年)、『窓辺にて』(22年)、『ちひろさん』『アンダーカレント』(23年)など。人気コミックを実写化した『からかい上手の高木さん』では、原作と同じ中学生時代の物語を監督したドラマ版が放送され、続けて主演・永野芽郁、共演・高橋文哉により10年後の物語が展開する映画版が公開中。望月ふみ 70年代生まれのライター。ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画系を軸にエンタメネタを執筆。現在はインタビュー取材が中心で月に20本ほど担当。もちろんコラム系も書きます。愛猫との時間が癒しで、家全体の猫部屋化が加速中。 この著者の記事一覧はこちら(C)2024映画『からかい上手の高木さん』製作委員会(C)山本崇一朗/小学館
2024年06月11日女優の永野芽郁が主演を務める、映画『からかい上手の高木さん』(5月31日公開)の主題歌 Aimer「遥か」スペシャルMVが、公開された。○■映画『からかい上手の高木さん』主題歌 Aimer「遥か」今回公開されたのは、新たに編集された本編映像とドラマ版の映像をふんだんに使用した今作の主題歌 Aimer「遥か」スペシャルMV。高木さん(永野)が西片(高橋)との思い出がつまった母校の廊下で振り返るカットから始まり、「久しぶりだね、元気にしてた? 嬉しいなっと思って」「なにが?」「変わってないのが」と10年ぶりに再会した高木さんと西片のなにげない会話と、Aimerのエモーショナルな歌詞、映像がリンクする形で構成され、高木さんと西片のかけがえのない、愛しい日々が映し出されている。【編集部MEMO】映画『からかい上手の高木さん』は、月刊漫画雑誌『ゲッサン』(小学館)で連載されたの山本崇一朗氏によるコミックの実写化作。原作の中学時代から10年後を舞台に、教育実習生として母校へ帰ってきた高木さん(永野芽郁)と、母校で体育教師となった西片(高橋文哉)の新たなからかいの物語を描いている。(C)2024映画『からかい上手の高木さん』製作委員会(C)山本崇一朗/小学館
2024年05月31日永野芽郁、高橋文哉共演の今泉力哉監督作『からかい上手の高木さん』より主題歌スペシャルMVが解禁された。これまでにTVアニメ化、劇場版アニメ化されている山本崇一朗による同名人気コミックを映画化した本作。この度解禁されたのは、本作の主題歌Aimerの「遥か」に乗せ、映画の本編映像を新たに編集し、さらにはドラマ映像もふんだんに使用した主題歌スペシャルMV。永野さん演じる高木さんが、高橋さん演じる西片との思い出がつまった母校の廊下で振り返るカットから始まり、「久しぶりだね、元気にしてた?嬉しいなっと思って」「なにが?」「変わってないのが」と、10年ぶりに再会する高木さんと西片のなにげない会話、そして、Aimerのエモーショナルな歌詞と映像がリンクする形で構成されている。高木さんと西片のかけがえのない、愛しい日々が映し出され、最後には見ているこちらまで思わず「いつまでもこうして 笑っててほしい」と願いたくなる。「高木さんの聖地」小豆島でのオールロケによる美しい映像が癒しの空気を醸し出し、中学生時代の高木さんと西片を描いたドラマと、その10年後を描いた映画の映像がクロスする本作の魅力が詰まったスペシャル映像となっている。『からかい上手の高木さん』は5月31日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:からかい上手の高木さん 2022年6月10日より全国にて公開©2022 山本崇一朗・小学館/劇場版からかい上手の高木さん製作委員会
2024年05月30日