俳優の久保田悠来が5日、ABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜23:00〜)第4話のスタジオゲストとして登場した。○ベッドキスシーンが話題に前シーズンの『私たち結婚しました4』で、貴島明日香と夫婦生活を送った久保田。SNSで1,500万回超と驚異の再生回数を誇る貴島とのベッドキスシーンが話題になったが、久保田自身も「一番ドキドキしたのは旅行先ですかね」と振り返る。すると、河北麻友子の口から「実は今、その夜のことがSNSでバズってまして。久保田さんがチューを鼻にするんですよ。明日香ちゃんが『何で鼻なの?』って言って実際(唇に)キスをするんですけど」と、話題になったベッドでのキスシーンをスタジオでおさらい。さらに、「あの鼻にチューは自らですか?」とグイグイと質問をぶつける。この質問に対し、久保田は「自らです。一切そういう本があったとかではなく」と台本はなく自らの意思で行なったことを告白。これには河北もテンションが上がった様子で、「すっごい、よだれが出ちゃった」とコメントし、笑いを誘った。また、それを横で聞いていたサバンナ・高橋茂雄も「鼻を選んだ理由は何?」とノリノリで質問し、久保田は「おでこには1回キスしていたんですよ。なので口に向かっていこうと思って徐々に……」と、ベッドでのキスシーンについての裏側を赤裸々に明かし、スタジオを沸かせていた。(C)AbemaTV, Inc.【編集部MEMO】同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、ABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組。芸能人同士の期間限定の結婚生活に密着し、結婚式や新居の準備、寝室での様子など、普段見ることができない芸能人夫婦の様子を楽しむことができる。また今回は、これまでもMCを務めてきた三浦翔平に加え、サバンナ・高橋茂雄と河北麻友子が新たにMCに加わった。
2024年04月09日日本テレビ系バラエティー『超無敵クラス』(毎週日曜後0:45)にレギュラー出演していた安斉星来、国元梨紗、章こいくが、3月31日放送をもって同番組を卒業する。今回は「今年度のMVP生徒大決定!涙の卒業スペシャル」と題し、年間100本を超えるロケに出てきた超無敵生徒から今年度のMVPを決める特別編を届ける。衝撃の激レア映像、感動のチャリ通ジャーニー、体を張った過酷なロケなど、もう一度見たい生徒たちの頑張りを一挙に振り返る。みんなの頑張りに、ゲストのブラックマヨネーズ・小杉竜一、錦鯉、藤田ニコルも興奮が止まらない。さらに、卒業を迎えるこいく(章)、りさ(国本)、せいら(安斉)の名シーンを振り返る。こいくは、卒業記念ロケで最も会いたかった藤井貴彦アナウンサーにラストインタビュー。藤井アナが伝授する「相手に伝わる言葉」のコツ、「一生懸命であることを恥ずかしがらず、思いで勝負する。『言葉がどれだけすてきか』ということじゃなくて、その言葉をどれだけ一生懸命汗垂らしながら伝えたかということが最大のコツ」という言葉に、こいくも感銘を受ける。また、卒業生3人にMCのかまいたち・濱家隆一が贈ったアツい手紙に涙の展開もある。
2024年03月30日ザ・ドリフターズの高木ブー(91)が27日、自身のインスタグラムを更新。『Dr.スランプ アラレちゃん』の手描きイラストを添え、今月1日に急性硬膜下血腫により亡くなった漫画家・鳥山明さん(享年68)を追悼した。高木は「娘がアラレちゃんが大好きで、僕はリアルタイムで見れなかったので、当時ビデオを録ってよく見てました。アラレちゃんはそれぞれのキャラクターが丁寧に描かれていて、ひとつひとつが愛らしく、楽しいアニメでした」と、鳥山さんの作品の中でも特に「アラレちゃん」への思い入れが深いことを説明。そして「相変わらず、僕は下手くそですが、アラレちゃんを描きました」と、アラレちゃんがウクレレ演奏をする“高木ならでは”のイラストをアップし「心よりご冥福をお祈りします。合掌」と思いを馳せた。この投稿に対し「(作品を)愛する御気持ちが伝わってきます」「娘さんと一緒にアラレちゃんを観てるブーさんを想像して、幸せで優しい気持ちになれました」「鳥山先生へのリスペクトは勿論のこと、僕には図らずとも『アラレちゃん=仲本工事さん』『ガッちゃん=志村けんさん』にも見えました」とのコメントが届けられたほか、イラストのクオリティの高さには「スゴ~い」「上手すぎます!!」「絵を見てると演奏と歌が聞こえてきます」「すごく絵がお上手でビックリしました」など、驚きの声が相次いで寄せられた。
2024年03月28日Aimer(エメ)の新曲「遥か」が、2024年4月2日(火)に配信リリースされる。永野芽郁が主演を務める映画『からかい上手の高木さん』の主題歌となる。Aimerの新曲「遥か」Aimerの「遥か」は、5月31日(金)に公開される映画『からかい上手の高木さん』の主題歌として書き下ろされた新曲。あいみょんのプロデュースを担当する田中ユウスケが、Aimerの楽曲としては初めて作詞・作曲に参加、さらにagehasprings(アゲハスプリングス)の玉井健二がプロデュースを務めた、Aimerの新境地的な楽曲となる。映画『からかい上手の高木さん』主題歌に映画『からかい上手の高木さん』は、山本崇一朗による同名の人気漫画を実写化した作品。隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれる中学生の男の子・西片。それがいつしかかけがえのない日常となった2人の、愛おしい時間が描かれる。作品情報Aimer 新曲「遥か」※映画『からかい上手の高木さん』主題歌リリース日:2024年4月2日(火)
2024年03月10日舞台『東京輪舞』のプレスコールが9日、東京・渋谷のPARCO劇場で行われ、高木雄也(Hey! Say! JUMP)、清水くるみが出演、会見には山本卓卓氏(作)、杉原邦生氏(演出・美術)が登壇。山本氏と杉原氏が、高木と清水の魅力を語った。○■高木雄也×清水くるみの2人芝居『東京輪舞』オーストリアの劇作家アルトゥル・シュニッツラーが1900年に発行し、当時のウィーン社会にセンセーションを巻き起こした問題作『輪舞』(La Ronde)を、山本卓卓氏(作)×杉原邦生氏(演出・美術)が現在の東京版として上演。現代を生きる人間をユーモアを交えた時代感覚で切り取る注目の作家・山本氏と、ポップかつダイナミックな趣向と繊細さを兼ね備えた演出を得意とする杉原氏がタッグを組み、高木と清水という多彩な表現力を持つ2人の俳優と共に創り上げる同作は、トウキョウのリアルとエロスを交差させ、現在に迫る舞台となる。○■高木雄也、清水くるみは「なんでも言ってくれる」2人の印象を聞かれた杉原氏は「2人とも飾っていなくて」と共通点を挙げたあと、「高木くんは、本当にこのまんまなんです。シームレスに役と普段を行き来できる稀有な存在。清水さんは、思ったことを素直に伝えてくれる方。2人と作業をしていて、やりにくいところはなかった。この2人で良かったと素直に思えました。いい稽古を重ねてこれた」と、稽古期間を振り返った。今回、高木は1人で8役、清水は1人で6役に挑戦する。高木は「最初は5役だったんですよ。そんな経験がなかったので、どう変えれば言いのか分からず、声を変えたらいいのかなとか考えてたんですけど、杉原さんに『役に入り込んでいけば声も変わっていくから』と言われたので、心配せず挑みました」と話し、自身演じる1役が清水が演じる2人の役と接することもあるため「8役だけどその倍の感覚」と解説。タッグを組む清水について「くるみちゃんはなんでも言ってくれる。『そこ、いやー!』とか」と明かすと、清水は「そういうことは言わなくていいんですよ!(笑)」と思わずツッコミ。清水は1人で複数人を演じたことはあるものの、1役1役をしっかり演じ分けて見せる経験はなかったといい、「切り替えが難しい。役をやってるときに、一瞬違うキャラが出てきたり、自分が出てきちゃったり」と難しさを感じている点を語った。続けて高木の印象について「すごくフレンドリーで人見知りしないので、逆に人見知りしちゃいました(笑)。人懐っこい方なので、ずっとしゃべってらっしゃって。現場の空気感を作ってくださったので感謝しています」と述べた。○■杉原邦生氏、Hey! Say! JUMPコンサートの感想もそして山本氏と杉原氏に「2人の魅力は」と質問が飛ぶと、高木は「それ、別でやってもらっていいですか? 僕たちのいないところで」と照れ笑い。山本氏は「高木くんは、やればやるほど、自分で発見していく人。楽しみながら役作りの作業をしてらっしゃるなと、感動しました。見れば見るほど見たくなる俳優さんで、本当に魅力的だなと。清水さんは、きっと『ここにいきたい』というポイントがしっかりあって、そこに向かっていく。掘り下げていくパターンと高みに行くパターン、2人のコントラストが素敵でした」とそれぞれの役作りの姿勢の違いを語る。杉原氏は清水について「演出家にも作家にも素直にぶつかってくれる人で、そんなところがすごく信頼できる」と語ったあと、高木の印象を「こんな俳優と出会ったことないです」と述べ、高木は「なんで!?」とビックリ。杉原氏が「地元も近いから、稽古場で話していると……」と話し始めると、高木は「地元の友だちだと思ってます(笑)」と、2人の日頃の距離感を匂わせるようなコメントを続けた。杉原氏は「合間に話してるそのまんまのテンションで芝居に入っていくから、すごいなと思います。年末にHey! Say! JUMPのライブを見に行ったんです。皆かっこよくて、高木くんもかっこよく歌って踊ってるんですけど、ふとした瞬間に、ふらーっとその辺を歩いている高木くんがいて。東京ドームでこんな感じでいられるなら、PARCO劇場というサイズの箱でも絶対自然体でいてくれる」と話したあと、再び「こんな俳優はいない」と繰り返した。高木は「ありがとうございます。……ありがとうなのかな?(笑)」と首を傾げつつ、「うれしいです。自然体にさせてくれたのは2人なので」と山本氏と杉原氏に感謝を述べた。東京公演は、3月10日~28日に渋谷・PARCO劇場で、福岡公演は、4月5日~6日に久留米シティプラザ ザ・グランドホールで、大阪公演は4月12日~15日に森ノ宮ピロティホールで、広島公演は、4月19日に広島上野学園ホールで行われる。
2024年03月10日舞台『東京輪舞』のプレスコールが9日、東京・渋谷のPARCO劇場で行われ、高木雄也(Hey! Say! JUMP)、清水くるみが3つのシーンを演じた。会見には山本卓卓氏(作)、杉原邦生氏(演出・美術)も登壇し、初日への思いを語った。(本記事には、一部本編の写真・内容が含まれます)○■高木雄也×清水くるみの2人芝居『東京輪舞』オーストリアの劇作家アルトゥル・シュニッツラーが1900年に発行し、当時のウィーン社会にセンセーションを巻き起こした問題作『輪舞』(La Ronde)を、山本卓卓氏(作)×杉原邦生氏(演出・美術)が現在の東京版として上演。現代を生きる人間をユーモアを交えた時代感覚で切り取る注目の作家・山本氏と、ポップかつダイナミックな趣向と繊細さを兼ね備えた演出を得意とする杉原氏がタッグを組み、高木と清水という多彩な表現力を持つ2人の俳優と共に“10の情事”創り上げる同作は、トウキョウのリアルとエロスを交差させ、現在に迫る舞台となる。○■フォトコールでは3つのシーンを上演高木が1人で8役、清水が1人で6役に挑む今作。フォトコールでは「十代と配達員」、「配達員と家事代行」、「家事代行と息子」という3つのストーリーが演じられ、高木は“配達員”と“息子”、清水は“十代”と“家事代行”のそれぞれ2役を演じた。情事の前後が描かれるなかで、相手を口説くシーンや、キスシーン、下着姿でベッドで会話するシーンなど、刺激的な場面も登場。3つ目のシーンは、情事の後に“息子”が何やら慌てる様子を見せる中で幕が閉じ、高木は「ありがとうございました。すごいところで終わりました(笑)」と記者陣に感謝を述べつつ、笑いを誘った。○■高木雄也「早く皆さんに見ていただきたい」初日を迎えるにあたって高木は「キャスト、スタッフ一丸となってここまで作り上げてきたので、ようやくお披露目できるという気持ちと、早かったなというドキドキとワクワク、50:50なのですが、自分ができることは100%やってきたので、早く皆さんに見ていただきたい」と目を輝かせる。清水は「1カ月強、稽古をしてきたんですけど、本当にあっという間で、もう初日なんだっていう気持ちです。ワクワクするセットですごく見応えがあるんじゃないかなって思いますし、2人で8役(高木)、6役(清水)をやらせていただいて、きっと面白いものになっていると思うので、精一杯やらせていただきます」と意気込んだ。台本を手掛けた山本氏が「皆の力が合わさって、演劇史に残る“問題作”になってるんじゃないかなって。サイコー!」とテンション高く叫ぶと、高木は「こんな姿見たことないから新鮮です」とニッコリ。杉原氏は「2人の魅力を十二分に堪能していただける作品。挑戦的な作品なので、どう受け止めてもらえるのかも含めて、開幕が楽しみです」とコメントした。○■清水くるみ、セットの魅力語る「“東京の孤独”が表現されている」いろいろなタイプの「東京」の文字が並ぶ個性的なセットを杉原氏は「“東京ルーム”というか、“東京シアター”というか」と名付け、「ここは東京だと言いまくるということで、舞台上を東京にしようと。社会にあふれる文字の情報を表現できたらいいなと思って、タイポグラフィを使いました。大道具が輪舞のように動き踊りながら、構成していく劇空間になっていれば」と解説。清水は「お金がかかってますよね」とセットを眺めたあと「この作品は、お芝居が終わって暗転すると、孤独を感じて寂しくなるんです。それがまさに東京だなって。人もたくさんいて、たくさんの関わりを持つけど、良くも悪くも孤独。それを感じられる本当に素敵なセットだなって」と自身の解釈も織り交ぜて感想を。すると高木は真面目な顔で「信じてもらえないと思うんですけど、全く同じです」と告げ、清水に「『先に言って』って言ったのそういうこと!?(笑)」とツッコまれる羽目に。○■高木雄也「今の自分の気持ちを大切に見て」高木は「文字がバーッと並んでる様子が、東京に人がたくさんいるという表現になっていると感じました。セットが別のものになったり、シーンが変わったり、でも同じトーンでキレイにまとまってる……」と言ったあと、「上から目線になってないですか?」と不安げに杉原氏のリアクションを確認。記者に「演じやすいセットですか?」と聞かれると、「もちろんです!(笑)」とニッコリ。「僕の役も変わっていくので、セットが動くことで違う人物として出ていきやすいです」と話した。また、杉原氏はセット転換について「通常は動作的になってしまうのですが、今回は敢えて8人のステージパフォーマーに動かしていただいています」と見どころをアピールした。会見の最後に高木は「年齢や過ごしてきた環境、今の気持ちによって、見え方が変わってくるかもしれない作品。今、等身大の自分が見たときにどう感じるのかを大切に見てほしいなと思います。地方も遊びに来てください」とメッセージ。山本氏は「僕も今、全く同じことを言おうとしました」と高木のボケを真似して笑いを誘った。隣の登壇者と笑い合ったり、捌ける際には高木が目の前の清水の両肩に手を置き、汽車のようなポーズで帰ろうとしたりと、一同の仲の良さが伝わってきた会見。高木は記者陣に「たくさん書いてください!」と笑顔でアピールし、ステージを後にした。東京公演は、3月10日~28日に渋谷・PARCO劇場で、福岡公演は、4月5日~6日に久留米シティプラザ ザ・グランドホールで、大阪公演は4月12日~15日に森ノ宮ピロティホールで、広島公演は、4月19日に広島上野学園ホールで行われる。
2024年03月10日■5万人超の来園見通し・春のお彼岸公益財団法人 青葉園(代表者:吉田 奉行)は、埼玉県さいたま市西区にて、昭和27年より公園墓地を運営しております。園内は、四季折々、様々な花が咲き誇り、近隣の方達の憩いの場所にもなっています。青葉園には、県内最大級の2万3,000の墓所区画がございます。お彼岸はお盆と並ぶ国民的な仏教行事ということもあり、毎年多くの方にご来園いただいております。本年春のお彼岸期間についても5万人超のご来園を見込んでおります。お彼岸 中日の3月20日春分の日は、極楽浄土と現世が最も近くなると言われています。青葉園では、ご来園者が故人への想いを馳せつつ、心地よくお墓お参りができるような空間づくりに努めており、本年の彼岸(3月17~24日)では、三重塔下の木枠回廊を「かざぐるま」で飾付し、ご来園者をお出迎えします。また、園内には多品種の桜が植樹されており、お彼岸期間には見ごろの桜をお楽しみいただける場合もございます。回廊装飾や季節の草花など、公園墓地としての空間づくりにより、園内にお墓をお持ちでない方含め、多くの皆様のご来園をお待ちしております。青葉園「春のお彼岸」青葉園: ■公園墓地内の桜がご来園者をお出迎え園内には、小彼岸桜・しだれ桜・ソメイヨシノ・八重桜など複数の桜が植樹されております。多品種の桜を植樹しているため、早咲きから遅咲きまで長く、様々な桜をお楽しみいただくことができ、春はお彼岸期間に限らず、多くの方にご来園いただいております。中でも、三重塔前の早咲き桜が開花すると、青空を背景にした三重塔の朱色が一層に映え、ご来園者の目を楽しませます。園内は、桜以外にもハナミズキなど多くの花が植樹されており、皆様をお出迎えすべく職人が手入れを行っております。是非、ご家族と一緒に園内を散策いただき、春の訪れを感じていただければと存じます。三重塔と桜(1)三重塔と桜(2)三重塔と桜(3)■季節ごとに様々な飾付を行う木枠回廊。3・4月は薫風を呼ぶ「かざぐるま」を取り付け。三重塔下の木枠回廊は、季節ごとに美しく飾付がなされ、ご来園者の撮影スポットになっています。3月・4月は、青葉園の象徴である「青葉」の香りを運ぶ薫風をテーマに「かざぐるま」で飾付しております。「薫風(くんぷう)」とは、初夏の時候の言葉であり、若葉や青葉の香りをまとった風を指します。木枠回廊の季節の飾付は、散歩コース・観光スポットとしての認知度も高まり、多くの方にご覧いただいております。青葉園の取組が、皆様の良い思い出作りの一助になれば幸いです。かざぐるま(1)(昨年の様子)かざぐるま(2)(昨年の様子)かざぐるま(3)(今年の様子)■公園墓地「青葉園」とは青葉園は、埼玉県さいたま市にて、昭和27年に開園された日本初の民営公園墓地です。昭和32年に「財団法人」の認可を受け、その後平成27年に「公益財団法人」に移行し、地域の皆様と共生し愛される霊園として現在に至っております。園内は、樹齢約700年の埼玉県指定天然記念物の「藤」をはじめ、「桜」、「ハナミズキ」、「紫陽花」、「百日紅」など多くの植樹がされており、季節ごとに様々な花を楽しむことができます。また、中央部に建立された「三重塔」が美しい景観を生み出しており、皆様の憩いの公園となっております。木枠回廊での飾付を実施することで、更に多くの方に楽しんで頂き、公益財団法人として皆様により一層親しんでいただければと考えております。■法人概要公益財団法人 青葉園本社所在地: 〒331-0052 埼玉県さいたま市西区三橋5-1505WEBサイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月07日女優の永野芽郁が主演を務める、映画『からかい上手の高木さん』(5月31日公開)の主題歌&予告&本ポスター&第3弾キャストが7日、公開された。○■ドラマ&映画『からかい上手の高木さん』主題歌にAimerこの度、主題歌をAimerが担当することが決定した。Aimerは2011年にシングル「六等星の夜」でメジャーデビュー後、2016年には各種配信チャートで1位を獲得、翌年にはCDショップ大賞2017準大賞を受賞。2022年にはテレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編オープニングテーマ・エンディングテーマ「残響散歌/朝が来る」をリリースし、Billboard JAPAN “JAPAN HOT 100”にてBillboard JAPAN史上最高記録となる7週連続の1位を記録、同年末には「第64回輝く!日本レコード大賞」にて特別賞を受賞し、「第73回NHK紅白歌合戦」への初出場を果たすなど、数々のヒットソングを生み出し続けている。楽曲を聞いた主演の“高木さん”永野は「今作のために書き下ろしてくださったと聞き、拝聴できる日をとても心待ちにしていました。『遥か』が流れ出した瞬間に高木さんと西片の物語が、流れてきた時間が。ふわっと包まれ、優しくもどこか力強く背中を押してくれるような感覚になりました。そして私自身が小豆島で撮影をしていたことを鮮明に思い出しました。景色や空気を感じられるこの曲と共に、映画館で皆様に観ていただける日が楽しみです」とコメント。高木さんにいつもからかわれる西片役の高橋文哉は「主題歌を初めて試写で聴いた時、高木さんと西片の世界に引き込まれ、気づいたら映画が終わっているような素敵な力を持つ楽曲だなと思いました。メロディーも現場での2人にしか出せない空気感を体現してくださっている気がして、歌詞も西片を演じている時に聴きたかった! と思うほど、言葉に表していなかった2人の感情がたくさん隠れていると思います。こんな素敵な楽曲と共に皆さまに作品をお届けできることがとても幸せです。ぜひ映画館でこの素敵な空気感にたくさん引き込まれていただければと思います!」と感想を寄せている。本楽曲「遥か」は、今春よりTBSドラマストリームで放送が開始となる実写ドラマ『からかい上手の高木さん』の主題歌としても採用され、ドラマ&映画『からかい上手の高木さん』の世界観を繋ぐ、書き下ろし楽曲となっている。主題歌「遥か」を使用した最新予告映像と、2人の“ゼロ距離”ポスタービジュアルも公開。離れ離れになってしまっていた高木さんと西片が、慣れ親しんだ学校の教室で10年ぶりに再会を果たすシーンから始まる予告映像では、高木さんと西片の「からかい」「からかわれ」のかけがえのない日々、2人の想いが交差する。小豆島の美しいロケーションを背景に、Aimerの楽曲が切なく純粋な2人の初恋の物語を抒情的に描き出した。第3弾キャストとしては、永野の幼少期を演じたこともある白鳥玉季が、西片が担任を務める2年3組の生徒・大関みき役で出演することが明らかに。また『カラオケ行こ!』など話題作への出演が相次ぐ齋藤潤が、同じく西片のクラスの生徒で、とあることから学校を休んでいるが、教育実習生の高木さんと出会い変わっていく町田涼を演じる。○■Aimer コメント『からかい上手の高木さん』という素敵な作品の映像化に際し、主題歌として関われること、心から光栄に思っています。「高木さん」と「西片」二人のその尊い関係の象徴になるような楽曲を目指して「遥か」という曲を制作しました。わたしにとっても新しい空気感を纏った曲です。作品を愛するみなさんに、そして今回の映像化で初めてこの作品に触れるみなさんにも、少しでも気に入っていただけたらとても幸せです。○■白鳥玉季 コメントまず、今泉監督と再びご一緒できることが嬉しかったです。小豆島の綺麗な景色や自然の空気を感じながら、大関さんが町田くんに抱いた感情を考えて撮影に挑みました。クラスメイトと過ごした時間もすごく思い出深いです。初めて脚本を読んだ時に感じた「ドキドキ」を、皆さんにも感じて欲しいと思います。楽しみにしていてください!○■齋藤潤 コメント永野芽郁さんや高橋文哉さんとの共演を願っていたので、出演が決まった時は飛び跳ねてしまうくらい嬉しかったです。町田は本作のオリジナルキャラクターなので、不安もありましたが、台本を読み込んで役作りに取り組みました。高木さんと西片先生の関係性はもちろん、その中で生きる大関、町田も見守っていただければ幸いです!【編集部MEMO】映画『からかい上手の高木さん』は、月刊漫画雑誌『ゲッサン』(小学館)で連載されたの山本崇一朗氏によるコミックの実写化作。原作の中学時代から10年後を舞台に、教育実習生として母校へ帰ってきた高木さん(永野芽郁)と、母校で体育教師となった西片(高橋文哉)の新たなからかいの物語を描いている。(C)2024映画『からかい上手の高木さん』製作委員会 (C)山本崇一朗/小学館
2024年03月07日Aimerの新曲「遥か」が、5月31日(金) に公開される映画『からかい上手の高木さん』の主題歌に決定した。本作は、隣の席になった女の子・高木さんと、彼女に何かとからかわれる男の子・西片の日常を描いた山本崇一朗による同名コミックを原作とした実写映画。物語は中学時代の10年後が舞台で、母校の教育実習生として島へ帰ってきた高木さんを永野芽郁、母校で体育教師として奮闘する西片を高橋文哉が演じる。主題歌「遥か」は本作のために書き下ろされた楽曲。今回のオファーを受け、Aimerは「『からかい上手の高木さん』という素敵な作品の映像化に際し、主題歌として関われること、心から光栄に思っています」とコメントし、「“高木さん”と“西片”ふたりのその尊い関係の象徴になるような楽曲を目指して『遥か』という曲を制作しました。わたしにとっても新しい空気感を纏った曲です。作品を愛するみなさんに、そして今回の映像化で初めてこの作品に触れるみなさんにも、少しでも気に入っていただけたらとても幸せです」と楽曲に込めた想いを語った。また、楽曲を聞いた永野は「今作のために書き下ろしてくださったと聞き、拝聴できる日をとても心待ちにしていました。『遥か』が流れ出した瞬間に高木さんと西片の物語が、流れてきた時間が。ふわっと包まれ、優しくもどこか力強く背中を押してくれるような感覚になりました。そして私自身が小豆島で撮影をしていたことを鮮明に思い出しました。景色や空気を感じられるこの曲と共に、映画館で皆様に観ていただける日が楽しみです」とコメント。高橋は「主題歌を初めて試写で聴いた時、高木さんと西片の世界に引き込まれ、気づいたら映画が終わっているような素敵な力を持つ楽曲だなと思いました。メロディーも現場でのふたりにしか出せない空気感を体現してくださっている気がして、歌詞も西片を演じている時に聴きたかった!と思うほど、言葉に表していなかったふたりの感情がたくさん隠れていると思います。こんな素敵な楽曲とともに皆さまに作品をお届けできることがとても幸せです。ぜひ映画館でこの素敵な空気感にたくさん引き込まれていただければと思います!」と語った。なお「遥か」は、今春よりTBSドラマストリームで放送開始となる実写ドラマ版の主題歌としても起用される。さらに、主題歌を使用した最新予告映像が公開された。離れ離れになってしまっていた高木さんと西片が、慣れ親しんだ学校の教室で10年ぶりに再会を果たすシーンから始まり、撮影地・小豆島の美しいロケーションを背景に、Aimerの楽曲がさらに切なく、純粋なふたりの初恋(からかい)の物語を抒情的に描き出している。また西片が担任を務めるクラスの生徒役として、クラスメイトの町田に片思いをしている大関みき役で白鳥玉季、とあることから学校を休んでいるが、教育実習生の高木さんと出会い変わっていく町田涼役で齋藤潤の出演が決定した。■白鳥玉季 コメントまず、今泉監督と再びご一緒できることが嬉しかったです。小豆島の綺麗な景色や自然の空気を感じながら、大関さんが町田くんに抱いた感情を考えて撮影に挑みました。クラスメイトと過ごした時間もすごく思い出深いです。初めて脚本を読んだ時に感じた「ドキドキ」を、皆さんにも感じて欲しいと思います。楽しみにしていてください!■齋藤潤 コメント永野芽郁さんや高橋文哉さんとの共演を願っていたので、出演が決まった時は飛び跳ねてしまうくらい嬉しかったです。町田は本作のオリジナルキャラクターなので、不安もありましたが、台本を読み込んで役作りに取り組みました。高木さんと西片先生の関係性はもちろん、その中で生きる大関、町田も見守っていただければ幸いです!『からかい上手の高木さん』最新予告映像<作品情報>映画『からかい上手の高木さん』5月31日(金) 公開公式サイト:映画『からかい上手の高木さん』製作委員会(C)山本崇一朗/小学館
2024年03月07日女優の永野芽郁が主演を務める、映画『からかい上手の高木さん』(5月31日公開)の第2弾キャストが14日、公開された。○■鈴木仁・平祐奈・前田旺志郎・志田彩良ら、高木さん&西片の同級生役今回公開されたのは、高木さん(永野)と西片(高橋)を取り巻く新キャスト。高木さんと西片の中学生時代の担任教師で、今作では教頭として登場する田辺先生を演じるのは江口洋介。今春放送のTBSドラマストリーム『からかい上手の高木さん』(毎週火曜24:58~)にも同役で出演しており、中学生時代を描くドラマと、その10年後を描いた映画を繋ぐ唯一のキャストとして2人の成長を見守る。そして、2人の同級生役として鈴木仁、平祐奈、前田旺志郎、志田彩良ら若手俳優陣が集結。西片と同じく母校で教師として働く中井を鈴木、高木さんと仲が良く、中井(鈴木)と婚約している真野を平、幼馴染で付き合ったり別れたりを繰り返している浜口を前田、北条を志田が演じる。コメントは以下の通り。○■江口洋介ドラマで高木さんと西片を演じている2人が、永野芽郁ちゃんや高橋文哉くんと似ているんですよね。撮影をしていると中学生時代の2人の顔が思わずシンクロすることがあって、「あの時うるさかったな~」とかいろんな事を思いながら、映画でもスッと役に入ることができました。田辺先生はやたら怖いんですよね(笑)。小豆島の方も「田辺先生は怖いですよね~」と本当に実在する人物かのように話されていて、「相当怖い先生を演じなければ!」と思いながらも、島の皆さまの期待感を強く感じました。ドラマから観て頂いて、大人になった2人が映画でどういう関係性になっていくのか、ちょっと甘酸っぱい気持ちを味わって頂きたいと思いますし、逆に映画を観てからドラマを観て頂くのも楽しいかと思います。2人の恋愛感を観て懐かしむ方も、オンタイムで「それそれ!」と感じる方も、楽しんでいただけたら嬉しいです。○■鈴木仁今泉監督が描く『からかい上手の高木さん』の世界に入れるのは楽しみで仕方なかったです。原作を読み解きながら、撮影前に実写ドラマ版も拝見して参考にさせてもらいました。子役2人のかわいらしさをどう成長させていこうかというのを考えつつ、中井くんは言葉にもあるように鈍感なので(笑)、鈍感具合と、真野への愛情とのバランスをどう上手く演じるかを大切に演じました。キャラクターそれぞれのかわいさに触れつつ、今泉監督が描く新たな物語を、思う存分楽しんで頂けたら嬉しいです!○■平祐奈原作のほんわかした空気感と、今泉監督の世界観がすごくマッチしているので、どんな風に描かれるのかというドキドキと、それぞれの俳優さん達がどういう風に演じるんだろう、と現場に行くのが楽しみでした。皆で一緒に撮影するシーンの前に打ち解けることもできたので、凄くありがたかったです。漫画とはまた違った監督ならではの空気感がありつつ、高木さんと西片くんの2人がかわいらしいのはもちろん、中井くんや真野ちゃん、浜口くんと北条さん、それぞれの恋模様もキュートでほんわかしていてほっこりするような映画になっていると思うので、是非楽しみにしていてください!○■前田旺志郎原作も読んでいましたし、今泉監督のファンでもあったので、こうしてご一緒できることがすごく嬉しかったです。脚本を頂いたときには配役を聞いていたので、芽郁ちゃんと文哉が演じる姿を思い浮かべて「キュンキュンするな~」と想像していたら、気づけば読み終わってました(笑)。撮影中はオフでも皆で行動することが多く、空き時間に海へ行ったりご飯を食べたり、撮影以外の思い出の方が多いかもしれないです(笑)。そんな仲の良い雰囲気が画面越しに伝わるといいなと思いますし、学生時代を知っているからこその誰も飾っていない関係性が、高木さんや西片だけでなく、中井くんたちからも、それぞれの形で表れていると思うので、関係性の違いも楽しんでいただけたら嬉しいです。○■志田彩良以前から原作を読んでいたので、まさか自分が参加できるとは思っていなかったので、凄くびっくりしました。そして、久しぶりの今泉組での撮影を楽しみにしていました。撮影初日から、共演者の皆さんと色んな話をさせていただき、昔からずっと一緒に居たんじゃないかと思わされる程、本当の同級生のような関係性が作れたので、楽しみながら撮影に臨むことができました。『からかい上手の高木さん』の世界観に、所どころ今泉節が散りばめられているので、原作ファンの皆さまにも楽しんで頂ける作品になると思います。【編集部MEMO】映画『からかい上手の高木さん』は、月刊漫画雑誌『ゲッサン』(小学館)で連載されたの山本崇一朗氏によるコミックの実写化作。原作の中学時代から10年後を舞台に、教育実習生として母校へ帰ってきた高木さん(永野芽郁)と、母校で体育教師となった西片(高橋文哉)の新たなからかいの物語を描いている。(C)2024映画『からかい上手の高木さん』製作委員会(C)山本崇一朗/小学館
2024年02月14日永野芽郁と高橋文哉が初共演する実写映画『からかい上手の高木さん』の第2弾キャストとして、江口洋介、鈴木仁、平祐奈、前田旺志郎、志田彩良の出演が明らかになった。江口さんが演じるのは、高木さん(永野さん)と西片(高橋さん)の中学生時代の担任教師で、本作では教頭先生として高木さんたちを見守る田辺先生。また、今春より放送開始となる実写ドラマでも、高木さんと西片の担任教師・田辺先生として出演しており、中学生時代を描いたドラマと、その10年後を描いた映画を繋ぐ唯一のキャストとなっている。さらに、西片と同じく母校で教師として働く中井を鈴木さん、高木さんと仲が良く、中井とは中学生時代から付き合っていて婚約している真野を平さん、付き合ったり別れたりを繰り返している浜口を前田さん、北条を志田さんが演じ、2人の同級生として登場する。現場では、空き時間を用いて海へ行ったり。食事をしたりと仲を深めたというキャスト陣。本当の同級生さながらの雰囲気の中で撮影されたシーンは必見。高木さんと西片のからかいの物語に加え、中井×真野、浜口×北条ら、それぞれの恋模様にも注目だ。キャストコメント・江口洋介ドラマで高木さんと西片を演じている二人が、永野芽郁ちゃんや高橋文哉くんと似ているんですよね。撮影をしていると中学生時代の二人の顔が思わずシンクロすることがあって、「あの時うるさかったな~」とかいろんな事を思いながら、映画でもスッと役に入ることが出来ました。田辺先生はやたら怖いんですよね(笑)小豆島の方も「田辺先生は怖いですよね~」と本当に実在する人物かのように話されていて、「相当怖い先生を演じなければ!」と思いながらも、島の皆さまの期待感を強く感じました。ドラマから観て頂いて、大人になった二人が映画でどういう関係性になっていくのか、ちょっと甘酸っぱい気持ちを味わって頂きたいと思いますし、逆に映画を観てからドラマを観て頂くのも楽しいかと思います。二人の恋愛感を観て懐かしむ方も、オンタイムで「それそれ!」と感じる方も、楽しんでいただけたら嬉しいです。・鈴木仁今泉監督が描く「からかい上手の高木さん」の世界に入れるのは楽しみで仕方なかったです。原作を読み解きながら、撮影前に実写ドラマ版も拝見して参考にさせてもらいました。子役二人の可愛らしさをどう成長させていこうかというのを考えつつ、中井くんは言葉にもあるように鈍感なので(笑)鈍感具合と、真野への愛情とのバランスをどう上手く演じるかを大切に演じました。キャラクターそれぞれの可愛さに触れつつ、今泉監督が描く新たな物語を、思う存分楽しんで頂けたら嬉しいです!・平祐奈原作のほんわかした空気感と、今泉監督の世界観がすごくマッチしているので、どんな風に描かれるのかというドキドキと、それぞれの俳優さん達がどういう風に演じるんだろう、と現場に行くのが楽しみでした。皆で一緒に撮影するシーンの前に打ち解けることもできたので、凄く有難かったです。漫画とはまた違った監督ならではの空気感がありつつ、高木さんと西片くんの二人が可愛らしいのは勿論、中井くんや真野ちゃん、浜口くんと北条さん、それぞれの恋模様もキュートでほんわかしていてほっこりするような映画になっていると思うので、是非楽しみにしていてください!・前田旺志郎原作も読んでいましたし、今泉監督のファンでもあったので、こうしてご一緒できることがすごく嬉しかったです。脚本を頂いたときには配役を聞いていたので、芽郁ちゃんと文哉が演じる姿を思い浮かべて「キュンキュンするな~」と想像していたら、気づけば読み終わってました(笑)撮影中はオフでも皆で行動することが多く、空き時間に海へ行ったりご飯を食べたり、撮影以外の思い出の方が多いかもしれないです(笑)そんな仲の良い雰囲気が画面越しに伝わるといいなと思いますし、学生時代を知っているからこその誰も飾っていない関係性が、高木さんや西片だけでなく、中井くんたちからも、それぞれの形で表れていると思うので、関係性の違いも楽しんでいただけたら嬉しいです。・志田彩良以前から原作を読んでいたので、まさか自分が参加できるとは思っていなかったので、凄くびっくりしました。そして、久しぶりの今泉組での撮影を楽しみにしていました。撮影初日から、共演者の皆さんと色んな話をさせていただき、昔からずっと一緒に居たんじゃないかと思わされる程、本当の同級生のような関係性が作れたので、楽しみながら撮影に臨むことができました。「からかい上手の高木さん」の世界観に、所どころ今泉節が散りばめられているので、原作ファンの皆さまにも楽しんで頂ける作品になると思います。『からかい上手の高木さん』は5月31日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:からかい上手の高木さん(2024) 2024年5月31日より全国にて公開©2024映画『からかい上手の高木さん』製作委員会©山本崇一朗/小学館
2024年02月14日5月31日(金) に公開される映画『からかい上手の高木さん』の第2弾キャストが発表された。本作は、隣の席になった女の子・高木さんと、彼女に何かとからかわれる男の子・西片の日常を描いた山本崇一朗による同名コミックを原作とした実写映画。物語は中学時代の10年後が舞台で、母校の教育実習生として島へ帰ってきた高木さんを永野芽郁、母校で体育教師として奮闘する西片を高橋文哉が演じる。監督は『愛がなんだ』『ちひろさん』『アンダーカレント』などで知られる今泉力哉が手がける。このたび新キャストとして、高木さんと西片の中学生時代の担任教師で、本作では教頭先生として高木さんたちを見守る田辺先生役で江口洋介の出演が決定。江口は、今春よりTBSドラマストリームで放送開始となる実写ドラマ版でも高木さんと西片の担任教師・田辺先生を演じており、中学時代を描いたドラマとその10年後を描いた映画を繋ぐ唯一のキャストとして登場する。また、西片と同じく母校で教師として働く中井役を鈴木仁、高木さんと仲が良く、中井とは中学時代から付き合っていて婚約している真野役を平祐奈、幼馴染で付き合ったり別れたりを繰り返している浜口役を前田旺志郎、北条役を志田彩良が演じる。■江口洋介 コメントドラマで高木さんと西片を演じているふたりが、永野芽郁ちゃんや高橋文哉くんと似ているんですよね。撮影をしていると中学生時代のふたりの顔が思わずシンクロすることがあって、「あの時うるさかったな~」とかいろんな事を思いながら、映画でもスッと役に入ることができました。田辺先生はやたら怖いんですよね(笑)。小豆島の方も「田辺先生は怖いですよね~」と本当に実在する人物かのように話されていて、「相当怖い先生を演じなければ!」と思いながらも、島の皆さまの期待感を強く感じました。ドラマから観て頂いて、大人になったふたりが映画でどういう関係性になっていくのか、ちょっと甘酸っぱい気持ちを味わって頂きたいと思いますし、逆に映画を観てからドラマを観て頂くのも楽しいかと思います。ふたりの恋愛感を観て懐かしむ方も、オンタイムで「それそれ!」と感じる方も、楽しんでいただけたら嬉しいです。■鈴木仁 コメント今泉監督が描く『からかい上手の高木さん』の世界に入れるのは楽しみで仕方なかったです。原作を読み解きながら、撮影前に実写ドラマ版も拝見して参考にさせてもらいました。子役ふたりの可愛らしさをどう成長させていこうかというのを考えつつ、中井くんは言葉にもあるように鈍感なので(笑)。鈍感具合と、真野への愛情とのバランスをどう上手く演じるかを大切に演じました。キャラクターそれぞれの可愛さに触れつつ、今泉監督が描く新たな物語を、思う存分楽しんで頂けたら嬉しいです!■平祐奈 コメント原作のほんわかした空気感と、今泉監督の世界観がすごくマッチしているので、どんな風に描かれるのかというドキドキと、それぞれの俳優さんたちがどういう風に演じるんだろう、と現場に行くのが楽しみでした。皆で一緒に撮影するシーンの前に打ち解けることもできたので、凄く有難かったです。漫画とはまた違った監督ならではの空気感がありつつ、高木さんと西片くんのふたりが可愛らしいのは勿論、中井くんや真野ちゃん、浜口くんと北条さん、それぞれの恋模様もキュートでほんわかしていてほっこりするような映画になっていると思うので、是非楽しみにしていてください!■前田旺志郎 コメント原作も読んでいましたし、今泉監督のファンでもあったので、こうしてご一緒できることがすごく嬉しかったです。脚本を頂いたときには配役を聞いていたので、芽郁ちゃんと文哉が演じる姿を思い浮かべて「キュンキュンするな~」と想像していたら、気づけば読み終わってました(笑)。撮影中はオフでも皆で行動することが多く、空き時間に海へ行ったりご飯を食べたり、撮影以外の思い出の方が多いかもしれないです(笑)。そんな仲の良い雰囲気が画面越しに伝わるといいなと思いますし、学生時代を知っているからこその誰も飾っていない関係性が、高木さんや西片だけでなく、中井くんたちからも、それぞれの形で表れていると思うので、関係性の違いも楽しんでいただけたら嬉しいです。■志田彩良 コメント以前から原作を読んでいたので、まさか自分が参加できるとは思っていなかったので、凄くびっくりしました。そして、久しぶりの今泉組での撮影を楽しみにしていました。撮影初日から、共演者の皆さんと色んな話をさせていただき、昔からずっと一緒に居たんじゃないかと思わされる程、本当の同級生のような関係性が作れたので、楽しみながら撮影に臨むことができました。『からかい上手の高木さん』の世界観に、所どころ今泉節が散りばめられているので、原作ファンの皆さまにも楽しんで頂ける作品になると思います。<作品情報>映画『からかい上手の高木さん』5月31日(金) 公開公式サイト:映画『からかい上手の高木さん』製作委員会(C)山本崇一朗/小学館
2024年02月14日女優の永野芽郁が主演を務める、映画『からかい上手の高木さん』(5月31日公開)の特報映像とティザービジュアルが18日、公開された。○■映画『からかい上手の高木さん』特報&ティザービジュアル公開今回公開された特報では、本編映像を初解禁。同作では原作の10年後を描いており、久々の再会に驚く西片(高橋文哉)の姿や、「西片、かっこいいよ!」とからかう高木さん(永野)の姿など、中学生時代を思い出させる2人の掛け合いに、再び動き出す「からかい」の日々がどのように描かれていくのか、期待が膨らむ映像となっている。また、映像内のタイトルコールおよび、15秒バージョンのナレーションは、アニメ版で西片役の声優を務めた梶裕貴が担当している。あわせて、同作が撮影された小豆島で撮り下ろされたティザービジュアルも公開。「西片、ただいま。」というコピーとともに、再会を果たした喜びから笑顔を浮かべる2人が写し出された。視線の合わない様子から、素直になれずに相手への思いを内に秘めてきた高木さんと西片の関係性を感じられるビジュアルとなっている。【編集部MEMO】映画『からかい上手の高木さん』は、月刊漫画雑誌『ゲッサン』(小学館)で連載されたの山本崇一朗氏によるコミックの実写化作。原作の中学時代から10年後を舞台に、教育実習生として母校へ帰ってきた高木さん(永野芽郁)と、母校で体育教師となった西片(高橋文哉)の新たなからかいの物語を描いている。(C)2024映画『からかい上手の高木さん』製作委員会(C)山本崇一朗/小学館
2024年01月18日永野芽郁主演、今泉力哉監督作『からかい上手の高木さん』より特報とティザービジュアルが解禁された。山本崇一朗による人気コミックを映画化した本作。「からかい」「からかわれる」そんな2人の関係がずっと続くと思っていた中学生時代。しかし、とある理由で高木さんが島を離れることになり、内に秘めた相手への想いを伝えることができないまま、離ればなれになってしまった2人。そこから10年の月日が経った頃、島で2人が再会するところから始まる、原作での空白の時間を描いた新しい物語となっている。この度解禁された特報では、10年ぶりの再会に驚く西片の姿や、「西片、かっこいいよ!」とからかう高木さんの姿など、中学生時代を思い出させる2人の掛け合いに、再び動き出す「からかい」の日々がどのように描かれていくのか、期待が膨らむ映像となっている。特報映像でのタイトルコール、及び15秒バージョンのナレーションは、アニメ版で西片役の声優を務めた梶裕貴が担当。「10年の時を越えて紡がれる、二人の新たな物語」という優しいナレーションとともに、高木さんと西片が微笑みあう、少しもどかしくも可愛らしい姿が映し出される。併せて、実際に本編の撮影が行われた小豆島で撮り下ろされた最新ビジュアルも解禁。「西片、ただいま。」というコピーとともに、再会を果たした喜びから笑顔をうかべる2人。合わない視線が、素直になれずに相手への想いを内に秘めてきた高木さんと西片の関係性を感じられるビジュアルとなっている。『からかい上手の高木さん』は5月31日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:からかい上手の高木さん(2024) 2024年5月31日より全国にて公開©2024映画『からかい上手の高木さん』製作委員会©山本崇一朗/小学館
2024年01月18日5月31日(金) 公開の映画『からかい上手の高木さん』の特報映像とティザービジュアルが公開された。シリーズ累計発行部数1,200万部を誇る人気コミックを実写映画化した本作。原作では中学生の女の子・高木さんと、彼女と隣の席になった男の子・西片の日常が描かれるが、実写映画では原作の10年後を舞台としたオリジナルストーリーが展開。教育実習生として母校へ帰ってくる主演の高木さんを永野芽郁、母校で体育教師となった西片を高橋文哉が演じる。公開された映像には、10年ぶりの再会に驚く西片の姿や、「西片、かっこいいよ!」とからかう高木さんの姿が。また映像内でのタイトルコールおよび15秒バージョンのナレーションを、アニメ版で西片役の声優を務めた梶裕貴が担当しており、「10年の時を越えて紡がれる、ふたりの新たな物語」という優しいナレーションとともに、高木さんと西片が微笑みあう、少しもどかしくも可愛らしい姿が映し出されている。併せて公開されたティザービジュアルは、本編の撮影が行われた小豆島で撮り下ろされたもの。「西片、ただいま。」というコピーとともに、再会を果たした喜びから笑顔をうかべるふたり。合わない視線が、素直になれずに相手への想いを内に秘めてきた高木さんと西片の関係性を感じられる仕上がりとなっている。映画『からかい上手の高木さん』特報映像映画『からかい上手の高木さん』TV SPOT<作品情報>映画『からかい上手の高木さん』5月31日(金) 公開公式サイト:映画『からかい上手の高木さん』製作委員会(C)山本崇一朗/小学館
2024年01月18日自家焙煎珈琲レストランの「高木珈琲」から、期間限定スイーツの「贅沢いちごの生チョコクリームパンケーキ」が登場。2023年12月1日(金)から販売する。いちご×生チョコ 冬の贅沢パンケーキ高木珈琲は、全世界で年間100万枚以上のパンケーキを提供し、パンケーキに最も合う「オリジナルブレンドコーヒー」にもこだわった自家焙煎珈琲店だ。そんな高木珈琲の冬限定スイーツとして「贅沢いちごの生チョコクリームパンケーキ」が登場。北海道産の生クリームとチョコレートを合わせたクリームに、いちごの甘さと酸味が加わり、冬だけの贅沢な味わいを堪能できる。さらに、栗や、ラムレーズンクリーム、チョコレートシロップをトッピングした「ホットマロンモカ」も用意。ほっと身体が温まるような優しい甘さのドリンクに仕上げた。【詳細】高木珈琲 2023年冬限定スイーツ発売日:2023年12月1日(金)※「ホットマロンモカ」は10月中旬から販売中販売店舗:茨木店、須磨離宮公園前店、M’av行徳店、フォレストモール京田辺店、イオンタウン松本村井店・贅沢いちごの生チョコクリームパンケーキ 1,650円・ホットマロンモカ 660円
2023年12月23日モデルで女優の安斉星来が、23日に自身初となるカレンダー『安斉星来 2024卓上カレンダー』(2,860円 A5 28P)を発売することが決定し、3点の掲載画像が公開された。○安斉星来の魅力が詰まったカレンダー形状は卓上で、ナチュラルメイクやファッション性の高いカットなど、デジタルとフィルムカメラを織り混ぜ、安斉の魅力が詰まった内容となる。また、発売日の23日には、東京・渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYA 6Fミュージアム隣接スペースにて発売記念イベントを開催する。安斉は、『超無敵クラス』(日本テレビ系)の出演をきっかけに注目を集め、モデルのほか女優としても活躍の場を広げる。これまでドラマ『100万回 言えばよかった』(TBS系)、『往生際の意味を知れ!』(MBS)、『トリリオンゲーム』(TBS系)、『東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-』(WOWOW)、映画『君は放課後インソムニア』などに出演した。【編集部MEMO】安斉は15日、インスタグラムを通じて「安斉2024のカレンダーを販売させて頂きます」と報告。「お渡し会のイベントをさせて頂きます!!嬉しい!年齢性別問わず是非お待ちしております」とファンとの交流を楽しみにしているようで、「写真集とは違った私の好きを詰め込んだものとなっています。ここで唯一言えることは皆様が好きなカットばかりだと思います!!そして誕生日である2月のカットにも注目して頂きたいです」とアピールし、ファンからは「透明感あって、美しい」「カレンダー楽しみすぎる!」「クリスマスプレゼントでせいらちゃんに会えるのは最高すぎる!」といった喜びの声が寄せられている。
2023年12月16日岡宮来夢が主演を務める、一人ミュージカルBOOK OPERA クルム童話「ケリナツス~七匹目の仔山羊~」が12月7日(木)より開幕。これに先駆け、同日に公開ゲネプロが実施された。本作は歌唱力、演技力ともに定評があり“ミュージカル界の若きエース”との呼び声も高い岡宮が、オリジナル童話を題材に一人で演じ一人で歌い紡ぐ新感覚ミュージカル。さらに、アニメ、ナレーターなどの声優業でも引っ張りだこで、舞台や映像の俳優業でも大活躍中の津田健次郎が声のみの出演として舞台に彩りを添える。また、本作の脚本・演出には、普遍性の高い物語と斬新な舞台演出技法で注目を集める新進気鋭のクリエイター・末原拓馬(おぼんろ)が抜擢された。グリム童話「おおかみと七ひきのこやぎ」から末原が着想を得てオリジナルストーリーとして書き下ろした本作は、“クルム童話”として新たな物語の1ページを刻んでいく。とある町で行われている、不思議な儀式・ケリナツスの⽣贄となった仔山羊のウシロメタサ。物語は、どこか不気味さも感じる神殿内で独白をするウシロメタサのシーンからスタート。続いて、まるで誰もが儀式を心待ちにしているような、まるで誰もが儀式を恐れているような、そんな両極端の感情を湧き起こす音楽が流れ出すと、瞬く間にさまざまな声色と表情で、ウシロメタサはもちろん、ウシロメタサを取り巻く人物たちを代わる代わる演じていく岡宮。伸びやかな歌声を響かせながら舞台上を軽やかに動き回る岡宮からは、一瞬たりとも目を離すことが許されない。ウシロメタサが生贄となる儀式のシーンでは、狼のジブンギライが突如、儀式に乱入しウシロメタサを拐っていく。そんな出会いであったにも関わらず、複雑な事情を抱え、孤独に苛まれてきたウシロメタサとジブンギライは少しずつお互いの事情を理解し歩み寄っていくことに。ウシロメタサとジブンギライが互いに言い合いを重ねていくシーンでは、一人で演じているとは思えないほどの早いテンポ感での台詞の応酬や、クスッと笑ってしまうような掛け合いもあり、その表現力の高さに驚かされる。グリム童話「おおかみと七ひきのこやぎ」のストーリーをベースとしながらも、原作とはまた違った焦点で展開されていく本作は、果たしてどのような結末を迎えるのか?岡宮が魅せる不思議で新しい童話の世界観をぜひ体感してほしい。本作は2023年12月17日(日)までMixalive TOKYO 6F Theater Mixaにて上演中。取材・文:榎本麻紀恵撮影:佐藤 薫■BOOK OPERA クルム童話「ケリナツス〜七匹目の仔山羊〜」公演期間:2023年12月7日(木)〜17日(日)会場:Mixalive TOKYO 6F Theater Mixa脚本・演出:末原拓馬出演:岡宮来夢声の出演:津田健次郎《チケットぴあニュース》
2023年12月12日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの高木雄也(※高ははしごだか)と、女優の清水くるみが、PARCO PRODUCE 2024 『東京輪舞』に出演することが5日、明らかになった。今回、オーストリアの劇作家アルトゥル・シュニッツラーが1900年に発行し、当時のウィーン社会にセンセーションを巻き起こした問題作『輪舞』(La Ronde)を、山本卓卓(作)×杉原邦生(演出)が現在の東京版として上演する。高木と清水がそれぞれ5人の“男”と“女”、計10人の登場人物を演じ分け、10の情事の風景をリレー形式で描いていく。現代を生きる人間をユーモアを交えた時代感覚で切り取る注目の作家・山本と、ポップかつダイナミックな趣向と繊細さを兼ね備えた演出を得意とする杉原がタッグを組み、高木と清水という多彩な表現力を持つ2人の俳優と共に創り上げる同作は、トウキョウのリアルとエロスを交差させ、現在に迫る舞台となる。東京公演はPARCO劇場にて2024年3月。また2024年4月に福岡、大阪、広島での上演を予定している。○■高木雄也 コメント今回パルコさんからお話をいただき、『東京輪舞』に出演させていただきます。この作品は1人で5役を演じることになりますし、役の幅も広いので、今の自分にできるのかと悩み、お受けするまで少し時間がかかりました。でも自分が諦めて誰かがこの作品に出演し、それを見て後悔するぐらいなら、自分自身が努力して自分の幅を広げれば良いと思い挑戦しようと決めました!演出の杉原邦生さん、そして清水くるみさんと時間をかけながら、1つ1つの役をしっかり作っていけたら良いなと思います!みなさん僕の挑戦を是非劇場に見に来てください!"○■清水くるみ コメントいつか挑戦してみたいと思っていた2人芝居ですが、こんなにも早く機会をいただけるとは思っていなかったので、正直驚きました。しかも1人5役ということでかなりハードですが、小悪魔少女から、今まで演じたことのない挑発的な女性まで、これまでの経験を活かしつつ、チャレンジすべき課題が非常にたくさんあることにワクワクしています! 高木さんとは初めましてなのですが、どんなキャッチボールになるのか全然想像できないので、稽古が本当に楽しみです。ご一緒したかった演出の杉原さん、脚本の山本さん、もう既に出来上がっている前半の脚本がおもしろいのでプレッシャーですが、きっときっと おもしろい作品になる! してみせる! ので、是非是非、観にきてほしいです! "○■山本卓卓 コメントキックオフミーティングの時に、杉原さんやパルコスタッフのみなさんに「私は私の言葉と物語に責任を持ってこの戯曲を書く」と宣言してしまったので、私は私の言葉と物語に責任を持って「東京輪舞」を書いています。つまりそれはシュニッツラーや杉原さんに責任を押し付けるようなことは絶対にしないということなのですがそれってめちゃくちゃキツくて苦しいっす。でも山本卓卓いいもの書きます。楽しみにしていてください。○■杉原邦生 コメント新作『東京輪舞』は、「シュニッツラーの問題作を〈現在の東京〉で上演する」という、野心に満ち満ちた企画です。ならば、作家は山本卓卓くんにお願いしたいと思いました。知り合ってすでに10年以上になりますが、卓卓くんが択ぶ日本語のセンス、その組み合わせによって生まれる独特のリズム、テキストから漂う息が詰まるような現代日本の空気感、そして人と人との交わりに冷静に寄り添う作家としての知性、それらがこの作品には必要だと思ったからです。二人の俳優が5役ずつを演じ分け、10組のカップルによる情事の前と後、そのダイアローグを舞い踊るように繋いでいく——そんな挑戦的な作品に高木雄也さん、清水くるみさんが共に挑んでくれることになりました。お二人とも舞台での存在感の強さは言うまでもなく、ご自身の表現に貪欲な姿勢を感じられるので、稽古場でのクリエーションがとても楽しみです。着々と準備を進めているいまもまだ、ドキドキしています。このドキドキはきっと、客席のお客様のドキドキへとつづいていくはずです。その鼓動をぜひ劇場で体感してください!【編集部MEMO】19世紀末の世相を背景に、男女の情事前後の会話をリレー形式で描写した問題作『輪舞』。1900年の発表当時の性道徳や階級理念に反していたために、上演を巡っては法廷論争まで引き起こした。しかし、人間の普遍的な関係性と欲望を描いた本作品は、時代が変わっても支持され続け、1950年、64年、73年と三度映画化され、93年にはオペラ化もされている。英国の巨匠、デヴィッド・ヘアーは、本作品を20世紀末の英国に移して翻案し、『ブルールーム』というタイトルで、ロンドンとブロードウェイで1998年から1999年にかけて上演。サム・メンデスが演出、ニコール・キッドマンとイアン・グレンが女性男性5人ずつを演じ、世界的な話題を呼んだ。日本でも、2001年のT.P.T.公演などで上演されている。
2023年12月05日人気コミック『からかい上手の高木さん』が実写映画化。永野芽郁主演、高橋文哉共演で2024年5月31日(金)より公開される。人気コミック『からかい上手の高木さん』実写映画化『からかい上手の高木さん』は、山本崇一朗による人気コミック。女子中学生の高木さんと、彼女の隣の席になり、何かとからかわれてしまう男子中学生・西片の2人の“からかい”をめぐる日常を描いた作品だ。シリーズ累計発行部数は1,200万部を突破し、これまでにTVアニメ化、アニメ映画化されている。舞台は中学生時代から10年後そんな話題作『からかい上手の高木さん』の実写映画化が実現。映画『からかい上手の高木さん』では、舞台を漫画で描かれている中学生時代から10年後に移した、オリジナルストーリーが描かれる。中学生時代は「からかい」「からかわれる」という2人の関係がずっと続くと思っていたものの、とある理由で高木さんが島を離れることになり、内に秘めた相手への想いを伝えることができないまま、離ればなれに。そこから10 年の月日が経った頃、島で二人が再会するところから物語が始まる。主演・永野芽郁×共演・高橋文哉主演の高木さん役を担当するのは、映画『マイ・ブロークン・マリコ』や『母性』などで怪演を魅せた演技派女優・永野芽郁。高木さんにいつもからかわれ、からかい返そうとするも失敗ばかりしていた西片役は、ドラマ「フェルマーの料理」でW主演を務めている高橋文哉が演じる。高木さん…永野芽郁中学時代、隣の席になった男の子・西片をからかっていた女の子。教育実習生として母校へ帰ってくる。西片…高橋文哉高木さんにいつもからかわれ、からかい返そうとするも失敗ばかりしていた日々から10 年を経て、現在は母校で体育教師として勤務している。監督は今泉力哉メガホンを取るのは、『愛がなんだ』、『街の上で』、『ちひろさん』、『アンダーカレント』など数々の作品を手掛けてきた今泉力哉。新世代の恋愛映画の名手として名高い今泉が話題作の10年後を舞台にした映画『からかい上手の高木さん』を届ける。映画『からかい上手の高木さん』あらすじとある島の中学校。隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれてしまう男の子・西片は、どうにかしてからかい返そうと策を練るも、いつも見透かされてしまい失敗していた。そんな毎日を過ごしていた二人だったが、ある日離ればなれになってしまう。それから10年を経て、高木さんが島に帰ってきた。母校で体育教師として奮闘する西片の前に、教育実習生として突然現れた高木さん。10年ぶりに再会した二人の、止まっていた時間と、止まっていた「からかい」の日々が、再び動き出す。【作品詳細】映画『からかい上手の高木さん』公開日:2024年5月31日(金)出演:永野芽郁、高橋文哉原作:山本崇一朗「からかい上手の高木さん」(小学館「ゲッサン少年サンデーコミックス」刊)監督:今泉力哉脚本:金沢知樹、萩森淳、今泉力哉音楽:大間々昂配給:東宝©2024映画『からかい上手の高木さん』製作委員会©山本崇一朗/小学館
2023年12月01日女優の永野芽郁が、映画『からかい上手の高木さん』(2024年5月31日公開)で主演を務めることが28日、わかった。同作は山本崇一朗氏による同名コミックの実写化作。隣の席になった女の子・高木さんと、高木さんから何かとからかわれる男の子・西片の日常を描かれており、シリーズ累計発行部数1,200万部を突破する大ヒットを記録、これまでTVアニメ化、アニメ映画化が発表され、大きな話題となった。今作は、原作の中学生時代から10年後を描いたオリジナルストーリーとなっており、教育実習生として母校へ帰ってきた高木さんを、圧倒的なヒロインからコミカルにもシリアスにも振れる演技派として活躍を続ける永野が演じる。そして、母校で体育教師となった10年後の西片を、昨年に日経トレンディが選ぶ「来年の顔」に選出、現在放送中のTBS系『フェルマーの料理』でW主演を務める高橋文哉が演じる。『愛がなんだ』(19)、『街の上で』(21)、『ちひろさん』(23)、『アンダーカレント』など数々の作品を手掛け、新世代の恋愛映画の名手として名高い今泉力哉監督がメガホンを取る。コメントは以下の通り。○■永野芽郁お話を頂く前からいち視聴者として原作やアニメを拝見していたので、『からかい上手の高木さん』の世界に入ることができてとても嬉しいです。小豆島には島の至る所に高木さんが描かれていて、作品への愛を感じながらのびのびと楽しく演じさせていただきました。高橋さんとは初共演で、凄く真摯に西片という役と作品に向き合われる方だな、という印象だったんですが、段々と役の仲の良さも深まっていく毎に、私たちも高木さんと西片のようにからかい・からかわれるっていう関係性ができてきて(笑)。ちょっとどこかで姉弟っぽさもありながら過ごせた気がします。自然豊かで穏やかな小豆島で全編撮影できたことによって、きっとスクリーンの中にも穏やかで温かく、観ていて心地の良い映画が出来るのではないかなと思いますので、映画の公開を楽しみにして頂けたら嬉しいです。○■高橋文哉以前から原作を存じ上げていたので、お話を頂いたときは凄く嬉しかったですし、西片を演じることができてとても光栄です。これまであまりからかわれてこなかったのですが、撮影の期間を通して永野さんにからかわれながら、変な居心地の悪さみたいなものが心地よくて、西片と通ずるものがあるなと感じています(笑)。原作の10年後を演じさせて頂いているのですが、シーンひとつひとつに二人の関係性やキャラクターなど素敵なところが詰まっていて、皆さまのご期待を裏切らない作品になっていると思います。僕自身、聖地である小豆島で撮影させて頂けることに凄くワクワクしましたし、撮影している中で実際に原作に描かれている場所や、島の雰囲気に触れられる瞬間が常にあるので、凄く感動しました。公開まで是非楽しみに待っていただけたらなと思います。○■今泉力哉監督永野芽郁さんと高橋文哉さん。これ以上ないキャストとともに、夏の小豆島の美しい景色の中(めちゃくちゃ暑かったけど!)「からかい上手の高木さん」を映画化できたこと、とても嬉しく思っています。永野さんはとにかく明るくて素直で場が華やぐ方。高橋さんはまっすぐで本当にいい方。そしてふたりとも芝居に関してとても真面目で、実は不器用で、似たところもあって。高木さんの、朗らかさとその中にある照れや本音の部分。西片の、実はあなたがヒロインなのですか、というかわいらしさ。ふたりが演じることでしか生まれなかった空気をいっぱい取り込んだ映画がまもなく完成します。自分の恋愛を思い出したり、照らし合わせたりしながら見てもらえたらしあわせです。恥ずかしい話ですけど、自分で見て泣いちゃいました。お楽しみに。○■原作者:山本崇一朗氏実写映画になること、漫画ともアニメともまた違った『高木さん』を観られること、驚きであると同時に非常に嬉しく感じております。永野さん、高橋さんをはじめとする出演者の皆さん、そして今泉監督をはじめとする制作陣の皆さんが、小豆島ののんびり美しい風景の中で創り出してくれる“画”がどのようなものになるのか、皆さんと一緒にワクワクしながら待ちたいと思います。公開が今から本当に楽しみです。【編集部MEMO】映画『からかい上手の高木さん』は、月刊漫画雑誌『ゲッサン』(小学館)で連載されたの山本崇一朗氏によるコミックの実写化作。原作の中学時代から10年後を舞台に、教育実習生として母校へ帰ってきた高木さん(永野芽郁)と、母校で体育教師となった西片(高橋文哉)の新たなからかいの物語を描いている。(C)2024映画『からかい上手の高木さん』製作委員会(C)山本崇一朗/小学館
2023年11月28日永野芽郁と高橋文哉が初共演する実写映画『からかい上手の高木さん』が、来年5月31日(金)に公開されることが決定した。山本崇一朗による人気コミック「からかい上手の高木さん」は、隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれる男の子・西片、2人の日常を描く物語。シリーズ累計発行部数1,200万部を突破し、TVアニメ化&アニメ映画化が話題に。また先日、TBS系にて実写ドラマの放送も発表された。今回映画の舞台となるのは、中学生時代から10年後。オリジナルストーリーとなる。そんな10年後の高木さんと西片を演じるのは、主演ドラマ「君が心をくれたから」の放送を控える永野芽郁と、現在「フェルマーの料理」でW主演を務めている高橋文哉。西片のことをからかっていた高木さんは、教育実習生として母校へ。高木さんにいつもからかわれ、からかい返そうとするも失敗ばかりしていた西片は、大人になり母校で体育教師をしている。香川県小豆島で全編撮影が行われた今作。原作やアニメを見ていたという永野さんは「『からかい上手の高木さん』の世界に入ることができてとても嬉しいです。小豆島には島の至る所に高木さんが描かれていて、作品への愛を感じながらのびのびと楽しく演じさせていただきました」と話す。高橋さんとの共演については、「高橋さんとは初共演で、凄く真摯に西片という役と作品に向き合われる方だな、という印象だったんですが、段々と役の仲の良さも深まっていく毎に、私たちも高木さんと西片のようにからかい・からかわれるっていう関係性が出来てきて(笑)ちょっとどこかで姉弟っぽさもありながら過ごせた気がします」とコメント。高橋さんは「これまであまりからかわれてこなかったのですが、撮影の期間を通して永野さんにからかわれながら、変な居心地の悪さみたいなものが心地よくて、西片と通ずるものがあるなと感じています(笑)」とふり返り、「原作の10年後を演じさせて頂いているのですが、シーンひとつひとつに二人の関係性やキャラクターなど素敵なところが詰まっていて、皆さまのご期待を裏切らない作品になっていると思います」と語っている。監督は、実写ドラマ版も手掛ける今泉力哉。「これ以上ないキャスト」だと言い、「永野さんはとにかく明るくて素直で場が華やぐ方。高橋さんはまっすぐで本当にいい方。そしてふたりとも芝居に関してとても真面目で、実は不器用で、似たところもあって。高木さんの、朗らかさとその中にある照れや本音の部分。西片の、実はあなたがヒロインなのですか、という可愛らしさ。ふたりが演じることでしか生まれなかった空気をいっぱい取り込んだ映画がまもなく完成します」とメッセージを寄せている。『からかい上手の高木さん』は2024年5月31日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:からかい上手の高木さん(2024) 2024年5月31日より全国にて公開©2024映画『からかい上手の高木さん』製作委員会©山本崇一朗/小学館
2023年11月28日シリーズ累計発行部数1,200万部を誇る人気コミック『からかい上手の高木さん』の実写映画が、2024年5月31日(金) に公開されることが決定した。『ゲッサン』2023年11月号をもって連載が終了した山本崇一朗による原作では、中学生の女の子・高木さんと、彼女と隣の席になった男の子・西片の日常が描かれる。今回の実写映画では、“高木さんの聖地”として親しまれている香川県小豆島で全編撮影が行われ、原作の10年後を描くオリジナルストーリーが展開。教育実習生として母校へ帰ってくる主演の高木さんを永野芽郁、母校で体育教師となった西片を高橋文哉が演じる。出演に際し、永野は「お話を頂く前からいち視聴者として原作やアニメを拝見していたので、『からかい上手の高木さん』の世界に入ることができてとても嬉しいです。小豆島には島の至る所に高木さんが描かれていて、作品への愛を感じながらのびのびと楽しく演じさせていただきました」とコメント。高橋は「原作の10年後を演じさせて頂いているのですが、シーンひとつひとつにふたりの関係性やキャラクターなど素敵なところが詰まっていて、皆さまのご期待を裏切らない作品になっていると思います」と作品への期待感を語った。また撮影について、永野は「高橋さんとは初共演で、凄く真摯に西片という役と作品に向き合われる方だな、という印象だったんですが、段々と役の仲の良さも深まっていくごとに、私たちも高木さんと西片のようにからかい・からかわれるっていう関係性が出来てきて(笑)。ちょっとどこかで姉弟っぽさもありながら過ごせた気がします」と振り返った。高橋は「これまであまりからかわれてこなかったのですが、撮影の期間を通して永野さんにからかわれながら、変な居心地の悪さみたいなものが心地よくて、西片と通ずるものがあるなと感じています(笑)」と、初共演でありながらも作中さながら息ピッタリの様子を見せた。メガホンを取ったのは、『愛がなんだ』『街の上で』『ちひろさん』『アンダーカレント』など数々の作品を手がけてきた今泉力哉。「ふたりが演じることでしか生まれなかった空気をいっぱい取り込んだ映画がまもなく完成します。自分の恋愛を思い出したり、照らし合わせたりしながら見てもらえたらしあわせです。恥ずかしい話ですけど、自分で見て泣いちゃいました。お楽しみに」と手応えを明かした。さらに原作者の山本は「実写映画になること、漫画ともアニメともまた違った『高木さん』を観られること、驚きであると同時に非常に嬉しく感じております。小豆島ののんびり美しい風景の中で創り出してくれる“画”がどのようなものになるのか、皆さんと一緒にワクワクしながら待ちたいと思います」とコメントを寄せている。■永野芽郁 コメント全文お話を頂く前からいち視聴者として原作やアニメを拝見していたので、『からかい上手の高木さん』の世界に入ることができてとても嬉しいです。小豆島には島の至る所に高木さんが描かれていて、作品への愛を感じながらのびのびと楽しく演じさせていただきました。高橋さんとは初共演で、凄く真摯に西片という役と作品に向き合われる方だな、という印象だったんですが、段々と役の仲の良さも深まっていくごとに、私たちも高木さんと西片のようにからかい・からかわれるっていう関係性が出来てきて(笑)。ちょっとどこかで姉弟っぽさもありながら過ごせた気がします。自然豊かで穏やかな小豆島で全編撮影できたことによって、きっとスクリーンの中にも穏やかで温かく、観ていて心地の良い映画が出来るのではないかなと思いますので、映画の公開を楽しみにして頂けたら嬉しいです。■高橋文哉 コメント全文以前から原作を存じ上げていたので、お話を頂いたときは凄く嬉しかったですし、西片を演じることができてとても光栄です。これまであまりからかわれてこなかったのですが、撮影の期間を通して永野さんにからかわれながら、変な居心地の悪さみたいなものが心地よくて、西片と通ずるものがあるなと感じています(笑)。原作の10年後を演じさせて頂いているのですが、シーンひとつひとつにふたりの関係性やキャラクターなど素敵なところが詰まっていて、皆さまのご期待を裏切らない作品になっていると思います。僕自身、聖地である小豆島で撮影させて頂けることに凄くワクワクしましたし、撮影している中で実際に原作に描かれている場所や、島の雰囲気に触れられる瞬間が常にあるので、凄く感動しました。公開まで是非楽しみに待っていただけたらなと思います。■今泉力哉監督 コメント全文永野芽郁さんと高橋文哉さん。これ以上ないキャストとともに、夏の小豆島の美しい景色の中(めちゃくちゃ暑かったけど!)、『からかい上手の高木さん』を映画化できたこと、とても嬉しく思っています。永野さんはとにかく明るくて素直で場が華やぐ方。高橋さんはまっすぐで本当にいい方。そしてふたりとも芝居に関してとても真面目で、実は不器用で、似たところもあって。高木さんの、朗らかさとその中にある照れや本音の部分。西片の、実はあなたがヒロインなのですか、という可愛らしさ。ふたりが演じることでしか生まれなかった空気をいっぱい取り込んだ映画がまもなく完成します。自分の恋愛を思い出したり、照らし合わせたりしながら見てもらえたらしあわせです。恥ずかしい話ですけど、自分で見て泣いちゃいました。お楽しみに。■山本崇一朗(原作者) コメント全文実写映画になること、漫画ともアニメともまた違った『高木さん』を観られること、驚きであると同時に非常に嬉しく感じております。永野さん、高橋さんをはじめとする出演者の皆さん、そして今泉監督をはじめとする制作陣の皆さんが、小豆島ののんびり美しい風景の中で創り出してくれる“画”がどのようなものになるのか、皆さんと一緒にワクワクしながら待ちたいと思います。公開が今から本当に楽しみです。<作品情報>映画『からかい上手の高木さん』2024年5月31日(金) 公開公式X:映画『からかい上手の高木さん』製作委員会(C)山本崇一朗/小学館
2023年11月28日舞台『言の葉の庭~The Garden of Words~』の公開ゲネプロが10日に東京・品川プリンスホテル ステラボールで行われ、岡宮来夢、谷村美月らが出演した。同作は新海誠監督による劇場アニメーションの舞台化作。公開10周年の節目を迎え、イギリスと日本で2つのカンパニーがそれぞれ制作する英日連携企画として上演される。靴職人を目指す高校生・孝雄(岡宮)と、孝雄が雨の朝の日本庭園で出会う謎めいた年上の女性・雪野(谷村)との淡い恋や心の揺らぎを描く。ほか石村みか、吉川純広、山﨑紫生らが出演する。8〜9月に行われたロンドン公演では、キャスト・スタッフが演劇賞にノミネートされるなど、高い評価を受けている同作。英国の新進気鋭の演出家であるアレクサンドラ・ラターが、役者の肉体とその場で生まれる映像の投影にアナログ手法を掛け合わせ、物語を繊細に描いていく。上演は品川プリンスホテル ステラボールにて11月9日~19日。○■岡宮来夢 コメント舞台『言の葉の庭〜The Garden of Words〜』いよいよ幕が開きます!舞台稽古の中で、原作が持つ神秘的な雰囲気が立体となり、観たことのない美しくもダイナミックな表現方法に何度も心を奪われました。作ったものを一度壊し、ブラッシュアップするという今まであまり経験したことのない作り方でどうしたらベストなのかを探す作業を繰り返してきました。そして幕が開いてもこのトライアンドエラーはきっとまだまだ続いていきます。僕らが作ってきたこの作品が、この英日連携企画という挑戦が、今皆様にどう映るのかすごく楽しみです!全力を尽くします!!応援の程よろしくお願い致します!!○■谷村美月 コメントお稽古初日から開幕を迎える今日まで、刺激的だと感じる毎日を過ごさせて頂き、デビュー以来、またひとつ、初めてに近い経験をこの作品でさせて頂いています。出演していない場面も全て愛おしいと感じる作品で、他の役者の皆さんが演じられている場面も見惚れてしまうことが多々ありますが、今日からまた改めて気持ちを引き締めて、最後まで乗り切っていけたらと思っています。
2023年11月10日ニジゲンノモリの人気アトラクション「NARUTO&BORUTO 忍里」では、主人公のうずまきナルトと、父・波風ミナトの2人の師である自来也が紡ぐ、3人の絆のエピソードを追体験できるオリジナルストーリーが楽しめる謎解きゲーム『NARUTO-ナルト-疾風伝×ドラマチック謎解きゲーム 忍里特別任務 #021自来也忍法帳 ナルト豪傑物語』編を12月9日(土)~2024年3月3日(日)の期間限定で開催いたします。参加者は、忍里オリジナルストーリーの謎解きゲームを体験しながら、ナルトと自来也の修業の1ページを体験することができます。「螺旋丸」の修業を続けるナルトを見守る自来也が思い出すのは、ミナトとの思い出。ナルトとミナト、そして自来也が紡ぐ絆の物語を追体験しながら、謎解きゲームを楽しめるのは、「NARUTO&BORUTO 忍里」だけ!ミッションをクリアした方には忍里オリジナルステッカーをプレゼントいたします。そして、イベント期間中には、ナルト・ミナト・自来也の3人が揃って登場するオリジナルデザインパネルを展示。3人が並んだ貴重なシーンを撮影しましょう!木ノ葉隠れの里が生んだ3人の師弟愛の物語は、忍里でしか体験できないファン垂涎のストーリーです!作品を象徴する3人の絆を体感しよう!■概要実施期間:12月9日(土)~2024年3月3日(日)営業時間:10:00~22:00(最終受付20:00)内容:「NARUTO-ナルト-疾風伝」のキャラクターたちのオリジナルストーリーを体験しながら、謎解きゲームに挑戦する特別イベントの第21弾。3人の師弟愛を体験しながら、謎解きゲームを楽しむことができる。任務を達成された方には、オリジナルステッカーをプレゼント。料金:1,500円※別途入場チケットが必要になります。URL: ©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ【公式】NARUTO×BORUTO | 忍里 : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月10日女優の本田望結、本田紗来が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第47号のグラビアに登場している。望結は2004年6月1日生まれ、紗来は2007年4月4日生まれで、2人とも京都府出身。子役時代から活躍し、それぞれドラマ、映画、CMやバラエティなどに出演する。今回は、国民的美少女姉妹が同誌に初登場。漫画誌の撮影の仕事は初めてだという2人が、秋の北海道で撮り下ろしを敢行し、ここでしか見られない姉妹の絆を誌面に収めた。
2023年10月26日舞台『言の葉の庭~The Garden of Words~』の合同取材会が25日に都内で行われ、岡宮来夢、谷村美月が登場した。同作は新海誠監督による劇場アニメーションの舞台化作。公開10周年の節目を迎え、イギリスと日本で2つのカンパニーがそれぞれ制作する英日連携企画として上演される。靴職人を目指す高校生・孝雄と、孝雄が雨の朝の日本庭園で出会う謎めいた年上の女性・雪野との淡い恋や心の揺らぎを描く。○■ロンドン版『言の葉の庭』も現地観劇した岡宮来夢舞台版は、アニメーション版と新海監督による小説版の両方を原作とし、秋月孝雄役の岡宮と、雪野百香里役の谷村美月がW主演となる。 アニメ版では描かれない登場人物のバックボーンも描かれるとのことで、岡宮は「伊藤先生の過去、どうしているだけで引き締まるような人にならないといけなかったのかみたいな背景も読んでいくと、『なるほどな』と、自分の周りにも厳しく締めて下さる方がいらっしゃったので、そういう人のことにも思いを馳せながら、その人のおかげで確かに舞台に上がるときにも怪我なくやれたのかな、とか」と考えることもあったという。ロンドン公演・東京公演とも、演出はイギリスの新進気鋭の演出家、アレクサンドラ・ラターが手掛けており、演出方法や稽古の進め方について、岡宮は「全然違います。アレックスさんは最初に僕らが感じたことや、もっと面白くなるようなアイディアを教えて欲しい、一緒に作りたいんだと言ってくれてすごく嬉しかったし、『僕は小説やアニメーションからこう感じたんだけど、こういう風に演じてみたらいいと思いますか?』みたいな質問もさせてもらって、一緒に作り上げてる感があった」と明かす。「あたたかい方で、今回のカンパニーの皆さんもあたたかく進んでいるなと思います。たまにぽかぽかして眠くなる瞬間があるくらい、穏やかなカンパニーの皆さんで、稽古場が憩いの場になってます。楽しいです」と様子を表した。岡宮はロンドン公演も現地で観劇したそうで、「イギリスに行って劇場に行った瞬間に『新宿だ』と思うような空気作りがなされていて。NTTタワーもあったし、休憩中にJポップが流れたりして、『どこにいるんだ』という気持ちになります。日本の挨拶だけは日本語なのも嬉しくて、海外で生まれた作品が日本に来て日本人が演じることは今までたくさんあったと思うんですけど、僕は日本の作品が海外に行って海外のキャストの方が演じるところを初めて観たので、今後もっともっとこういう作品が生まれて来たら嬉しいし、日本のポップカルチャーとして漫画やゲームがあるので、日本オリジナルの舞台が世界に羽ばたいていったらいいな」と期待した。見どころについて聞かれると「OHP」を使ったシーンと答える岡宮。その場で描いていく演出になるようで「スクリーンといろんな映像を重ねながら作っていくものを舞台上に映し出すので、毎回全然違う景色になっていくんだろうなと思うと、その時々によってお客さんの感じ方も違うのかな」と想像する。また、互いの印象については、谷村が岡宮について「好青年という言葉がぴったり合う方。学校のシーンも多いので、年が近い方がたくさんいらっしゃる中で、本当に『座長さんだな』と。もう現場を引っ張っていただく背中を『ありがとうございます』と思って見ています。何かあるとバッと先に出てくださるので、すごく助かってます」と絶賛した。最後に岡宮は「アニメーションを見たことない方も、見ていただいている方も、小説を読んでなかった方も読んでいた方も、きっと舞台ならではの表現で舞台ならではの感じ方をしていただける。どれとも違った感じ方をするシーンがあると思います。原作をリスペクトして、みんな一生懸命作ってますので、一緒に苦しく辛くなってほしいし、心に留めながらこれから過ごしていってもらいたいような。辛くもあり、あたかくもありというような作品だと思いますので、ぜひ期待して観に来ていただけたらなと思います」とメッセージを贈った。上演は品川プリンスホテル ステラボールにて11月9日~19日。
2023年10月26日俳優・岡宮来夢プロデュースによるバスケ・エンターテイメントショー『ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2023』が、10月11日に東京体育館メインアリーナで開催された。©ALBK2023撮影:小境勝巳2021年7月、コロナ禍の日本のエンターテインメントにエールを送るため、俳優たちが立ち上がり、自ら企画プロデュースするエンターテイメントショー『ACTORS☆LEAGUE』がスタートした。初年は総勢40名ほどの俳優が東京ドームに集結し、黒羽麻璃央プロデュースによる「野球」の試合を行い、ファンを楽しませた。2022年、黒羽プロデュースの「野球」に加えて、高野 洸プロデュースの「ゲーム」、岡宮来夢プロデュースの「バスケットボール」も開催され、スケールアップ。そして2023年、【なんでもエンタメ研究所】所長・荒牧慶彦をスーパーバイザーに招聘し、3種の競技を行うこととなった。6月19日に日本武道館で行った『ACTORS☆LEAGUE in Games 2023』、7月3日に東京ドームで行った『ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2023』に続いて、10月11日は東京体育館で『ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2023』が開催された。今回は、岡宮来夢がキャプテンを務める「DREAM CATERPILLERS」(以下、DC)と糸川耀士郎がキャプテン代理を務める「SPARK SEEDS」(以下、SS)の対決。両チーム共に人気と実力を兼ね備えた若手舞台俳優たちが選抜され、新たにDCの監督・大野拓朗とSSの監督・郷本直也が参戦。解説は昨年に続いて岡 幸二郎と藤田 玲、DJはRAITA(雷太)、レポーターを唐橋 充が務め、公式マスコットの“バチュケ”も登場。イベントの終盤で明かされたが、このバチュケの声をなんと小野賢章が担当していた。そしてハーフタイムを盛り上げたのは応援アーティストとして出演した高野 洸。©ALBK2023試合のルールは「1チーム5人編成で試合中の交代人数や回数の制限は無し」「交代メンバーはキャプテンを含む、各チーム14名」「試合時間は1クォーター10分、前後半の4クォーター制」。高校やプロバスケットボールの基本ルールに準じて行われる“ガチ勝負”。RAITAがDJパフォーマンスで会場を温めた後、昨年の名勝負ダイジェスト映像が流れ、昨年SSのキャプテンを務めた牧島 輝からのメッセージ映像が映し出された。今回不参加になった残念な気持ちを伝えつつ、「僕の心はいつだってSPARK SEEDSと共にあります。すべての想いはこのユニフォームに詰め込みました」という言葉を放つと、キャプテン代理の糸川が「輝、想いは受け取った!」とユニフォームを掲げた。それに続いてDCのキャプテン・岡宮も登場し、そして各チームの選手も続々と入場。選手宣誓が終わった後、岡 幸二郎が登場し、国歌斉唱。そして、「ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2023、開幕です!」と高らかに宣言して試合がスタートした。試合開始前にAbemaの生配信の副音声ゲストの福澤 侑と安井謙太郎が会場内の大型ビジョンに映し出され、副音声でも試合を盛り上げていくことを力強く約束した。スターティングメンバーは、DCが「岡宮来夢、田村 心、長妻怜央、松田 凌、山田ジェームス武」、SSが「糸川耀士郎、川上将太、里中将道、田淵累生、中本大賀」。昨年は55対56でSSが接戦を制した。リベンジに燃えるDCと連覇を目指すSS、それぞれ第1クォーターから気合い十分といったところ。SSの田淵のシュートで始まった第1クォーターはシーソーゲームとなり13対13とどちらも譲らず同点で終了。第2クォーター終了時も22対22と同点のまま。©ALBK2023ハーフタイムでは、煌びやかな衣装を着た“ハッピーボス”丘山晴己が、“ハッピーエンジェル”RAITA、“ハッピーゴッド”岡と共にハッピーショータイムで会場を盛り上げる。そして、高野がダンサーを率いて「ASAP」「Stay with me」「zOne」の3曲を披露し、さらに会場を熱くさせた。後半戦に突入。第3クォーターも華麗なプレーやシュートが続々と見られたが、40対32とDCがリード。そしてラストの第4クォーター。一時は10点以上の点差がついたりしたが、SSも諦めず猛攻を見せ、逆転も可能な6点様で詰め寄った。しかし、DCも意地を見せ、最終的に56対50でDCが前回の雪辱を晴らした。岡宮がメンバーたちに胴上げされ、糸川は悔し涙を流した。©ALBK2023試合終了後、唐橋の呼びかけにより、髙木 俊と寺山武志がサプライズで登場。3人がプロデュースするもうひとつのアクターズ☆リーグ、平和の祭典ひらがな「あくたーず☆りーぐ」アートフェスタ in よみうりランド(11月18日、19日開催)の紹介を行った。表彰式では、勝利したDCの岡宮が「本当にSPARK SEEDSが強くて、最後とか肺が破れるんじゃないかってくらいみんな走ったと思うけど、これ(勝利チームの賞品のバスケットボール)を使って、みんなでまた練習しましょうよ!」と呼びかけた。各賞の発表も行われ、「バチュケ賞」は松田 凌が受賞し「前回は(ケガによる棄権で)みんなに迷惑をおかけしたんですけど、あの後、仲間たちから熱いお言葉をいっぱいもらって。今日はどうにか恩返しをしたいと思ってました」と喜びを語った。「ひらがなあくたーずりーぐ賞」は長妻怜央が受賞し「去年は緊張してて個人プレーが多かったんですけど、今回は仲良くなった仲間がいますので、(もらった賞品「よみうりランドの一日フリーパス ペアチケット」を見せて)その人と一緒にいきたいと思います」と笑顔を見せた。「ポスタライズ賞」受賞の田淵累生は「負けるってこんなに悔しいんですね。来年もし可能であれば絶対にリベンジしたいです」と悔しさを滲ませながらも力強く宣言。「ハッスル賞」の寶珠山 駿は「去年は悔しい思いをしてこの素晴らしい景色を見ることができなかったんですけど、この賞を取ったのも、本当にDCのメンバーのおかげだと思います。ありがとうございます」とチームメイトに感謝した。「ビアボール賞」の松島勇之介は「負けちゃいましたね。でも、うちのチームは誰一人負けを信じてないですし、最後の最後まで勝てることを信じていました。もし来年、出来ることならリベンジです!」と熱い思いを伝えた。そしてMVPに輝いたのは田村 心。副賞として“電動自転車FLOW”がもらえることが分かり、「いい電動自転車を持っているので、いい電動自転車はお母さんにあげて、僕はこれを使います!」と喜びを爆発させた。最後、プロデューサー・岡宮が「僕らは去年(敗戦して)本当に悔しくて、絶対に勝とうって決めて、絶対にリベンジだといって本気で練習してきました。負けたからこそSPARK SEEDSの気持ちが分かります。まだ次のことはやれるかどうか何も決まってません。それは応援してくださってる皆さんのお声によると思いますし。今回出られなかったメンバーも戻ってきてもらって、全員で本気のバスケでぶつかり合って戦おうじゃないかと俺は思ってます」と次回開催への意欲を示した。そして「勝負って勝ちとか負けとかがついちゃうけど、そういうことよりも本気で向かっていくことが素敵だと思っているので、そういう姿を皆さんから受け取って元気をもらいました。これからも夢のような一日を皆さんと一緒に作りたいし、作っていきましょうね!」と両チームのメンバーに声をかけた。最後は、岡宮が作詞を、花村想太(Da-iCE)が作曲を手掛けたテーマソング「夢の先へ」で、ゲーム、野球、バスケと続いてきた『ACTORS☆LEAGUE 2023』を締めくくった。本イベントはABEMA PPV ONLINE LIVEで独占配信されたが、10月18日(火)23時59分までアーカイブ配信を視聴が可能。PPVチケットは10月18日(火)20時まで販売中。試合メインの「メインカメラ」とベンチの選手たちが見られる「ベンチカメラ」、さらに配信限定企画として福澤 侑と安井謙太郎が視聴者の興味をくすぐる選手の耳寄り情報をお届けする「マル秘情報室」をマルチアングルで配信。Blu-rayが2024年6月に発売されることが決定。試合映像のほか、メイキングなど撮り下ろしの特別映像を収録。10月24日(火)までの先行予約特典として「撮り下ろしブロマイドセット」が付いてくる。他に、追加グッズとオンラインくじの発売も決定している。<イベント概要>【タイトル】『ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2023』【開催日時】2023年10月11日(水)17:00開場18:00開始【会場】東京体育館メインアリーナ[DREAM CATERPILLARSキャプテン]岡宮来夢[SPARK SEEDSキャプテン代理]糸川耀士郎[DREAM CATERPILLARSチームメンバー](五十音順)石橋弘毅加藤大悟木内健人木原瑠生笹森裕貴田村 心永田聖一朗長妻怜央平賀勇成寶珠山 駿松田 凌持田悠生山田ジェームス武[SPARK SEEDSチームメンバー](五十音順)安東秀大郎石川凌雅岩崎悠雅川上将大京典和玖定本楓馬里中将道立花裕大田淵累生土屋直武中本大賀松島勇之介山﨑晶吾[監督]大野拓朗(DREAM CATERPILLARS)郷本直也(SPARK SEEDS)[解説]岡 幸二郎藤田 玲[DJ]RAITA(雷太)[レポーター]唐橋 充[ハーフタイムショー]高野 洸[公式マスコット]バチュケ[企画・プロデューサー]岡宮来夢[総合演出]植木 豪【ABEMA PPV ONLINE LIVE】(独占配信) ・一般視聴料金:4,500円(税込)・見逃し配信期間:配信終了後から10月18日(水)23:59まで・PPVチケット(単体)販売期間:9月25日(月)18:00-10月18日(水)20:00まで・配信特典:(1)試合メインの「メインカメラ」と、ベンチの選手たちが見られる「ベンチカメラ」、さらに配信限定企画として福澤 侑と安井謙太郎が視聴者の興味をくすぐる選手の耳寄り情報をお届けする「マル秘情報室」をマルチアングルで配信!(2)プロデューサー岡宮来夢からイベント前とイベント終了後に配信限定コメントをお届け!(3)ABEMA限定の特別映像をプレゼント!(※デジタル特典。後日ABEMAのギフトボックスにてお送りいたします)(4)『ACTORS☆LEAGUE 2023』の全3配信購入特典3イベントの配信をすべてご購入いただいた方には、限定特典[デジタルフォトブック]もプレゼント!※上記配信概要は予告なく変更になる可能性がございます。【お問い合わせ】キョードー東京:0570-550-799(平日:11時~18時土日祝:10時~18時)【主催】ACTORS☆LEAGUE 2023実行委員会【コピーライト】【公式HP】 【公式X(旧Twitter)】@Actors_League【ハッシュタグ】#アクターズリーグBlu-ray発売決定!(2024年6月)試合映像のほか、メイキングなど撮り下ろしの特別映像を収録。10月24日(火)までの先行予約特典は「撮り下ろしブロマイドセット」の特典付き! 詳細はABEMA Martをチェック!追加グッズとオンラインくじの発売決定!追加グッズの商品ラインナップは、ブロマイド3枚セット(ジャージver.)、DREAM CATERPILLARS、SPARK SEEDS 各チームのステッカーセット、ミニブロマイド2枚セットの3アイテム。オンラインくじの詳細は後日発表となります。どちらも詳細はABEMA Martをチェック!©ALBK2023 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月12日Vライバーガールズユニット・戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」 の初オリジナル楽曲「Rock 繚乱(ロックりょうらん)」が29日より、各種配信サイトで順次配信されている。○■武士来舞メンバーの実体験も歌詞に武士来舞は、日本史ファンの間で特に人気の高い5名の戦国武将の志を受け継いだ女性Vライバーによって構成されており、初のオリジナル楽曲「Rock 繚乱」も和楽器とロックを融合させた華やかな楽曲に。また、歌詞の後半部分は武士来舞メンバー5名の実体験をもとに作成された歌詞となっており、武士来舞の「天下統一」に向けた思いや、これからもファンとともに目標に向かって走り切りたいという熱意を力強く歌い上げている。楽曲は、武士来舞公式YouTubeでミュージックビデオが配信されるほか、SpotifyやApple Musicなどの各種配信サイトでも順次配信予定。また、ライブ配信についても、今後は「17LIVE(イチナナ)」の配信に加えて、YouTubeでも武士来舞5名それぞれが個人配信を実施する。○■武士来舞リーダー・Nobuka コメント武士来舞初のオリジナル曲が完成しました! その名も「Rock 繚乱」。和のサウンドにRockの魂を込めた楽曲で、武士来舞と皆とがひとつになれるような曲に仕上がっております! 戦国の世の志を受け継ぎ現世を生きる武士来舞が、現世を生き抜く全ての人の心に届くよう歌っていきます。是非たくさん聴いてください!
2023年09月29日人気漫画「からかい上手の高木さん」の実写ドラマ化が決定。2024年3月、TBSドラマストリーム枠にて放送されるほか、「Netflix」での世界配信も行われる。とある中学校、隣の席の女の子・高木さんに、何かとからかわれる男の子・西片。今日こそはからかい返そうと授業中にびっくり箱を仕込む西片だが、高木さんに見透かされ、またもからかわれてしまう。次こそはと悔しがる西片に「消しゴムを忘れたから貸してほしい」とお願いする高木さん。借りた消しゴムを眺めながら「消しゴムに好きな人の名前を書いて使い切ると、両想いになれるってやつあったよね」と言う高木さんを子どもっぽいと相手にしない西片だったが、消しゴムと西片を交互に見てニヤニヤする高木さんの反応に焦り「返してほしい」と懇願する。ようやく消しゴムを取り返し、確認する西片だったが――。月刊漫画雑誌「ゲッサン」(小学館)で連載中の「からかい上手の高木さん」。現在、コミックスが19巻まで発売されており、シリーズ累計発行部数は1,200万部を突破した、“照れたら負けのからかい青春ラブコメディ”。TVアニメや劇場版アニメも大人気となっている。監督は、『パンとバスと2度目のハツコイ』『his』『街の上で』などを手掛け、恋愛映画の旗手として映画ファンから絶大な支持を集める今泉力哉。「現在、鋭意編集中なのですが、なんだろ、すでにあたたかくてくすぐったい空気が流れていて、とってもすてきな作品になりそうです」とコメントしている。そして、西片をいつもからかって楽しんでいる高木さん役に、雑誌「Seventeen」の専属モデルを務める月島琉衣。高木さんにいつもからかわれてしまう西片役で、是枝裕和監督作『怪物』で物語の鍵を握る少年を演じた黒川想矢を抜擢。アニメの舞台として聖地となっている香川県小豆島で全編撮影が行われた。「からかい上手の高木さん」は2024年3月、毎週火曜日深夜24時58分~TBSにて放送予定(※放送日によって放送時間が異なる)。地上波放送開始に先行してNetflixにて毎週火曜日配信予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年09月27日