許せない…!恋人たちの公共の場での行為「通勤中、混雑している電車内で席を確保する男子高校生いました。ある駅で乗ってきた女子高校生に声をかけたかと思えば、その女子高校生はどうやら彼女のようで…。彼は『席確保しておいたよ』と言い、彼女も当たり前のように『ありがとう』と言って2人は大声でキャッキャしていました…。すべての行動が信じられなかったです」(30代/女性)恋人同士の仲のよさを示すラブラブな行動、それ自体は何の問題もありません。しかし、それが公共の場で行われると、周りの人にとっては不快な気持ちになることも。今回は、公共の場におけるカップルの行動のOKとNGラインについて紹介します。[nextpage title="bK00d0j0P0U0}D00oY'NY+"]手をつなぐ、腕を組むは大丈夫まず、カップルが手をつないだり、腕を組んだりすること、これは全然問題ありません。「2人は仲がいいな」や「新しく付き合い始めたのかな」と、優しい視線を送る人もいるようです。ご老人のご夫婦が腕を組んで歩いている様子は、見る人を「あんな夫婦になりたい」などと、温かい思いにさせることもあります。カップルのラブラブ行動の中でも最初の一歩、公共の場での手をつないだり腕を組んだりすること、これは大方の人が問題ないと考えるでしょう。肩や腰に手を添えるも可交差点での信号待ちや、長い列に並んで待つ間に見かけるような光景ですね。この行動も大部分が許容範囲で、気にもとめない人がいるようです。しかし、男性が女性を強く抱き寄せるような行動などは不快感を覚える人もいますので、その点は注意が必要です。[nextpage title="SNS0x0n2N0nQw0Ru;"]SNSへの2人の写真や動画カップルの間で、SNSを用いての恋人との仲よさを示す写真や動画の投稿。投稿自体がNGということではなく、投稿するために撮影している最中に、周囲の人々や環境に迷惑をかけたり、危険な状況を発生させたりするのはNGだと思う人がいます。また、こうした自己満足的な行動には社会的な批判もあるため、どんなに素敵な写真や動画であっても、ネットへの投稿は慎むべきでしょう。ラブラブは2人だけの所で楽しみましょう自分たちは「ラインを越えていない」と思っていても「ラインを越えている」とみなす人もいるのです。もし全力でラブラブしたいなら、2人きりの場で楽しむべきでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月09日タレントの日菜あこが24日に自身のアメブロを更新。高校生の長女がアルバイトの面接を受けて全て落ちたことを明かした。この日、日菜は春休み中の高校生の長女について「さっそく今日も遊びに行きました」と報告。長女が「春休みはバイトして稼ぐぞー!」と意気込んでいたことを明かしつつ「なんとバイトの面接全落ち」と説明。「高校生で短期でギャルと、なるとなかなか枠がないみたいです~」とつづった。続けて「その代わりお家のお手伝い頑張ってくれるみたいなので」と明かし「それはよかった」とコメント。最後に「春休み楽しんで」と長女に呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年03月25日私が高校生の時に作った絵本がよすぎる。そうコメントを付けてX(Twitter)に投稿した、マウス・オブ・ザ・デッド(@totomo_diamond)さん。高校生の時に、美術の課題で自作した『ガイコツは幸せ』と題した絵本が話題になっています。美術の先生をはじめ、多くの人を感動させた作品をご覧ください!書籍化できるクオリティ…!海外の絵本のような色使いやデザインがされていて、マウス・オブ・ザ・デッドさんの才能が感じられますね。主人公がガイコツなので、ユーモラスな作品かと思いきや読み進めてみると、しっかりと考えさせられるストーリーになっています。車にひかれても元通りになれて、ハロウィンやメキシコでは人気者、好きなだけ食べても太らない、幸せそうなガイコツくん。しかし、その見た目により、人から不気味がられて、苦悩や葛藤を抱えるシーンもありました。奥が深く、面白いストーリー展開に、つい高校生が描いた絵本だということを忘れてしまいそうですね!投稿は拡散され、17万『いいね』と大反響。ネットでは、このようなコメントが寄せられています。・絵がうまくて、素敵なストーリーテリング。天才ですね!・出版してほしい。子供に読ませてあげたい。・「ありのままでいいんだよ」というメッセージ性を感じる。・これは名作。なんか温かみがあって好き。人との違いがその人の個性であって、持ち味なのだということを改めて考えさせられる絵本ですね。マウス・オブ・ザ・デッドさんの絵本を見て、勇気をもらった人は多かったのではないでしょうか![文・構成/grape編集部]
2024年03月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:竹村風迷惑行為をする女子高校生主人公は朝の通勤電車に乗っています。以前、迷惑行為をしていた男子高校生がいなかったため、主人公はホッとしました。すると電車内でメイクをしている女子高校生を見かけます。女子高校生を見ると出典:愛カツ電車内でメイクをする女子高生出典:愛カツここでクイズ女子高校生はさらにこの後、どんな行動に出たでしょう?ヒント!その結果、主人公は電車を降りることになりました。[nextpage title="0~0U0K0n"]周囲の人も避けている出典:愛カツ正解は…正解は「電車内で香水をふりまき始めた」でした。メイクをしていた女子高校生は、その後、密室である電車内で香水をふりまき始めます。香水のあまりのきつい匂いに気分が悪くなり、主人公は電車を降りることになってしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月01日皆さんは、他人の迷惑行為を注意したことはありますか? 今回は「電車で騒ぐ子どもを放置する母親の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言電車で騒ぐ男の子高校生の主人公が、友人と一緒に電車に乗ったときのことです。わんぱくそうな男の子が母親と一緒に乗車してきました。男の子は乗車するなり、走り回ったり土足で座席に上がったりしていました…。「ジャーンプ!」と言って飛び跳ねては大騒ぎしています。出典:モナ・リザの戯言しかし、母親は男の子を注意することもなく、知らん顔でスマホを見ています。そんな親子を見かねた友人が男の子に優しく注意をしました。意外にも男の子は素直に注意を聞きおとなしくなったのですが…。続けて母親に注意をすると、母親は逆ギレ!母親は真っ赤な顔をして反論してきたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?友人の援護をするきっと友人も勇気を出して注意したと思います。しっかりと友人のそばに立ち援護したいですね。(21歳/学生)しっかりと注意する逆ギレする母親にはびっくりしますが、私も主人公の友人のようにしっかりと注意すると思います。この親から育つ子どもの将来を考え、きちんと伝えることが大切ですね。(34歳/主婦)今回は電車で騒ぐ子どもを放置する母親に遭遇したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<迷惑客の撃退方法>主人公はイタズラ好きの高校生です。その日も電車内で他の乗客にイタズラをした主人公。駅から学校に苦情が入って、教師から説教を受けていました。学校でもイタズラばかりで、何度注意されても聞く耳を持ちません。教頭先生から脅されて…出典:モナ・リザの戯言そんな主人公には恐れている存在がいました。それは高校の教頭です。教頭に「キツイお灸が必要ね」と言われた主人公は「ひいっ…」と怯えました。問題さあ、ここで問題です。教頭から釘を刺された2人。この後2人はどんな行動に出たでしょう?ヒント主人公は教頭にバレなければいいと考えました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「学校から離れたコンビニで大量の小銭を出して店員を困らせる」でした。たまたま入ったコンビニで会計時、小銭しか持っていなかった主人公。小銭ばかりで支払うと、店員は必死になって小銭を数えていました。その姿を面白いと思った主人公は…。それ以降、いろんなコンビニを回り、小銭を大量に出し店員を困らせるようになりました。そんな迷惑行為を続けていた主人公ですが、あるコンビニで同様の行為をしたとき、店員に注意され…。それに腹を立てた主人公の行為はエスカレートするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。お金を要求すると父高校生の主人公は両親との仲が悪く、家での居場所がありませんでした。両親は主人公に冷たく当たり…。アルバイトで…出典:エトラちゃんは見た!「高校生になったんだからアルバイトをしなさい」と言う母。すると父も「いい加減、家に金を入れろよ」と言ってきました。そんな両親に、高校でバイトを禁止されていることを伝えた主人公ですが…。ここでクイズバイトが禁止だという主人公に両親が返した言葉は?ヒント!学校のルールなんて関係ないという考えだったようです。バレずにやれ!出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「バレずにやればいい」でした。両親は、学校にバレないようにアルバイトをするように言ったのです。親失格な発言に、主人公はゾッとしました。そんな両親に逆らえず、言われるがままにアルバイトを始めることになった主人公。しかしこの後、救世主が現れ、状況に変化が訪れたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月15日皆さんは、迷惑な乗客を見かけたことはありますか?今回は「電車での迷惑行為」にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:kichan08迷惑な高校生たち毎日電車通勤している主人公。そんな主人公の乗る電車には、いつも大騒ぎする男子高校生3人組がいました。台風の日、いつもより乗客が多かったときのことです。高校生たちが周りを気にせず、大声で話していると…。1人の男性が…出典:Grapps1人の男性が、高校生たちに近づきました。そして「なにやっているんだ!」と、厳しく一喝したのです。なんと男性は、高校生たちの先生だったようで…。その後、高校生たちは男性に促されて周囲の乗客に謝罪。それ以降騒ぐことはなくなり、主人公はスカッとしたのでした。読者の感想男性のまさかの正体に驚きました。先生に注意されて、高校生たちが反省してくれてよかったです。(20代/女性)電車内で、周りを気にせず大声で話されるとモヤっとしてしまいますね…。先生が一喝してくれて、スカッとしました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の友達が自分に気があると思い込んだ父高校生である主人公の家によく勉強をしにきていた友達。その友達と何気無い会話をした主人公の父は、自分に行為を持っていると勘違い。その日から父は、異常なまでに外見を気にするようになり、家族からも軽蔑され…。恋に盲目状態の父は、家を飛び出し、主人公の学校の入り口で待ち伏せし友達に想いを伝えました。何の冗談…?出典:Grapps「18歳になったら俺と付き合ってください」と友達に告白をした父。冗談かと思った友達に、父はさらに気持ちの悪いことを言い出し…。ここでクイズ主人公の友達に告白をした父が発した言葉とは何でしょうか?ヒント!意識していない人から言われたらゾッとする言葉です。父が言った言葉とは…出典:Grapps正解は…正解は「もう俺はリナのものだ!」でした。その言葉を聞いた友達は、あまりの気持ち悪さに絶叫…!「本当にムリ」「ありえない」と父を拒絶するのでした。イラスト:土井真希(@doi_maki2021)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月18日皆さんは、電車内でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「電車でいつも騒いでいる高校生」を紹介します!イラスト:kichan08騒いでいる高校生たち主人公が電車通勤をしていたときの話です。毎日同じ電車に乗り合わせる高校生たちがいました。高校生たちがいつも騒いでいたため困っていた主人公。その日も、車内が混雑しているにもかかわらず、高校生たちがいつも通り騒いでいると…。男性が近づいてきた出典:Grapps1人の男性が高校生たちに近づき、突然「なにやっているんだ!」と怒鳴りました。なんと男性は、高校生たちの先生だったのです。先生に怒られた高校生たちは、周囲の乗客に謝罪します。それを見てスカッとした主人公なのでした。高校生たちを一喝車内で騒いでいた高校生たちを一喝してくれた先生。先生のおかげで高校生たちも反省して、平和な日常を取り戻した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月15日皆さんは、電車内でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「男子高校生が酔っ払いに絡まれた結果」を紹介します。イラスト:kiki電車に乗っていると会社帰りに電車に乗っていた主人公。部活帰りの高校生や帰宅途中のサラリーマンが乗車し、社内は平和な雰囲気でした。ところが途中の駅でひどく酔った状態の男性が乗車し、車内の空気が一変します。男性は近くにいた男子高校生に目をつけると、無茶なことを言って絡んだのです。そこへ事情を知らない女子高校生たちが近づいてきて…。女子高校生に目配せ出典:CoordiSnap近づいてくる女子高校生たちに目配せした男子高校生。すると異変に気づいた女子高校生たちは、足早にその場を去っていきました。男子高校生は男性に絡まれながらも、女子高校生たちがこちらに近づかないよう配慮したのです。厄介な絡み方をしてくる男性に、終始丁寧な言葉で対応する男子高校生。そんな男子高校生に感動した主人公は「いいかげんにしたらどうですか?」と男性に注意します。すると周りの乗客たちも次々に男子高校生を援護したのでした。大人顔負けの対応厄介な酔っ払いに絡まれながらも周囲への配慮を怠らなかった男子高校生。男子高校生の大人の対応に感心した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月10日グローバル・リーダー育成に力を入れている名古屋国際中学校・高等学校がSurfvoteに初参加!毎年同校が開催している高校生国際会議にメタバースを導入!「高校生xメタバース」どんなことを期待する?SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、名古屋国際中学校・高等学校が執筆、課題提起したイシュー「メタバースで高校生は、国際会議ができるのか?」について、10月31日にSurfvoteへ掲載、投票を開始しましたのでお知らせします。当社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。社会におけるさまざまな課題や困りごとをSurfvoteにイシューとして掲載しています。イシューは週におよそ3〜5件発行されており、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。Surfvoteで集めたみんなの意見や結果は、適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。名古屋国際中学校・高等学校名古屋国際中学校・高等学校は、東海地区で国際バカロレア機構による認証を有する唯一の一条校インターナショナルスクール(中学校・高等学校)。名古屋商科大学が運営し、6年間(中高一貫教育課程)もしくは3年間(高等学校課程)、生徒一人ひとりが、自ら「切り拓き」そして「羽ばたく」ことができるリーダーを育成する国際教育を実践しています。 今回Surfvoteでイシュー(課題)を出した背景新型コロナウイルスの蔓延により、名古屋国際中学校・高等学校は外出制限がかけられた5日後になんとかすべての授業をZoomに切り替えましたが、相手の顔やプライバシーが保護されにくいことや発言がしにくくなってしまうという課題もありました。これは同校が毎年開催している高校生国際会議でも同様のことが言えました。そこで、メタバースを使うことで生徒たちがその世界でなりたい自分になることで、自分の意見をのびのびと発信できるのではないか?と考え、教員と生徒が一丸となって準備しメタバースを使った会議の開催が始まりました。一般的な仮想空間(メタバース)のイメージ 動物やリアルな自分に似せたアイコンを作成し、仮想空間内で話したり歩き回ったりすることができますこのようなコミュニケーションで大切なことは、「高校生が本音で語り合える空間づくり」です。日本の教育業界におけるメタバースの活用事例がまだまだ少ないなかで、どのようなことができるのか、どのようなことを目指すべきか、日々模索・検討をしています。そこで、全国の皆さんに投票してもらい、コメントを書いてもらうことのできるメディアSurfvoteでイシューを発行しました。高校生がメタバースを使って国際会議を開催することにどんなことを期待するのか?意見を集め、今年の開催(2023年12月27日)に向けて参考にさせていただきたいと思います。 Surfvoteとは?当社が提供するプラットフォーム「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題や困りごとを提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家、首長、学校法人にも執筆いただき発行しています。各イシューで投票・コメントしていただいた1人1人の意見を大切に扱い、社会を前進させるために寄与したいと考えています。 Polimill株式会社Polimill株式会社は社会デザインプラットフォーム【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で、自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月31日みなさんは、電車内でトラブルに遭遇したことはありますか?今回は、電車内で騒ぐ高校生のエピソードを紹介します。電車に乗っていると主人公は、毎日電車で出勤していました。しかし、同じ電車に乗っている高校生3人組がいつも騒いでおり、困っていました。そんなある日…出典:Grapps同じ電車に乗っていた男性が高校生たちに近づいていき「なにやっているんだ!」と一喝。高校生たちは慌てて謝罪し、騒ぐのをやめたのです。さらに、主人公はその男性の正体に驚いたのでした。電車内では…電車にはたくさんの人が乗っています。だからこそ、周囲に迷惑をかけないように意識できるといいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年08月26日皆さんは公共の場で迷惑行為を見かけたらどうしますか? 今回は電車内で騒ぐ子どもとその母親のエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言電車で遭遇した親子高校生の主人公は、友人と一緒に電車で帰宅していました。すると途中の駅で、5~6歳の子どもと母親が乗車してきます。元気いっぱいの子どもは、車内で大騒ぎ。車内を走り回ったり、土足のまま座席に上がったりと、自由奔放な子どもに乗客たちは困惑します。ところが子どもの母親はろくに注意もせずに放置。するとそんな様子を見かねた友人が子どもに話しかけました。子どもを優しく諭す出典:モナ・リザの戯言土足で座席に上がる子どもに「これじゃ椅子が汚れちゃう」と優しく話す友人。すると子どもは友人の言葉に納得し、すぐに大人しくなりました。そんな友人に主人公が感心していると、友人は次に母親に向かって説教を始めたのです。顔を真っ赤にして言い返す母親ですが、友人の正論についに何も言えなくなり…。母親は子どもの手を引き、次の駅で逃げるように降車していったのでした。かっこいい友人電車内で周りに迷惑をかける子どもを放置していた母親。そんな母親に友人がビシッと説教をしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月25日皆さんは、買い物中に驚いた経験はありますか? 今回は「親子連れに暴言を吐いた高校生の話」とその感想を紹介します。イラスト:kch1012暴言を吐く高校生娘と一緒にスーパーに買い物に行った主人公。レジの列に並んでいたときの出来事です。レジは混雑しており長蛇の列でした。しばらくすると、主人公の前に並んでいた赤ちゃんが大きな声で泣き始めます。突然泣き出した赤ちゃんを母親は一生懸命あやしており、主人公はその姿を微笑ましく見守っていました。すると主人公の後ろに並んでいた高校生が…。娘のナイスパス出典:lamire「うるせーな。黙らせろよ。そのガキ」と言ったのです。それを聞いた赤ちゃんの母親は、申し訳なさそうに謝ります。そんなとき、主人公の娘が「ねぇママぁ?赤ちゃん泣いてるねー」と言いました。主人公はとっさに、赤ちゃんはみんな泣くもので、娘も赤ちゃんの頃は泣いていたのだと教え「みんな同じだね」と言いました。それを聞いた高校生は気まずそうな表情を浮かべ、舌打ちをして去っていったのでした。読者の感想突然泣き始めるとびっくりしてしまうかもしれませんが、暴言を吐くのはひどいです。赤ちゃんはみんな泣いて大きくなっていくものだということが高校生にも伝わったようでスカッとしました。(50代/女性)その子も、その日何かがあったのかもしれませんが一生懸命あやしている母親の気持ちも考えられたらいいなと思いました。赤ちゃんが泣くことは普通だと、この件で高校生が少しでもわかってくれていたらと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月24日世界から全20校の高校生60名が集う「第8回高校生国際交流写真フェスティバル」北海道「写真の町」東川町では、8月22日より「第8回高校生国際交流写真フェスティバル」が開幕いたしました。本イベントは、町と交流のある世界の国・地域から選抜された高校生と、地元である北海道東川高等学校を含む国内の高校生が、写真を通じた国際交流を行うことを目的としています。8月26日(土)12時からは、表彰式と閉会式を開催いたします。「高校生国際交流写真フェスティバル」は2015年に始まり、「写真の町」東川町と交流のある国・地域から選ばれた選抜校を招聘し、地元東川高校の学生も参加して国際交流を図るイベントとして開催されてきました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンライン上での開催が続いていましたが、4年ぶりに予選審査を通過した18の国・地域より72名(4人1チーム、顧問1名 生徒3名)、18校の高校生を東川町に招聘しました。さらに国内からも2校を加え、合計 19の国・地域から20校の高校生60名がこのイベントに参加しています。8月22日に開会式が開催され、参加校の高校生を始め町長や来賓、町民や関係者など多くの方に参加いただきました。また、本フェスティバルの趣旨に賛同いただいた作曲家・編曲家・ピアニストの鬼武みゆきさんによる高校生国際交流写真フェスティバルのテーマミュージック「HIGASHIKAWA」が初披露され、イベントを盛り上げました。開催期間中、高校生たちは東川町のビュースポットをまわり、海外からの新たな目線や感性で東川町を撮影します。提出された作品は、5名の審査員による審査会を経て、最終日8月26日にフェスティバル賞が決定いたします。世界の交流都市から集う高校生たちにご声援をいただきますよう、表彰式、閉会式のご参加をぜひお待ちしております。■菊地 伸 東川町長コメント東川町では、写真を通じて東川の自然、人々の暮らし、文化を、世界の人たちに広め交流を深める取り組みを進めてきました。若い皆さんの目から見た東川町をカメラで撮影していただきながら、お互いに交流を深め、友情の輪を広げてください。そして、このフェスティバルが、世界の人々の平和な暮らしの輪へ繋がっていく事を願っています。<表彰式/閉会式>とき令和5年8月26日(土)12時00分~ところ北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂*主会場となります東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂では、参加校の応募作品やフェスティバル期間中に撮影された作品を随時展示しておりますので、ぜひご覧ください。また、会場にご来場いただけない場合でも、インターネットにて作品を公開しております。インターネット投票により一般審査に参加することもできますので、詳しくはホームページをご覧ください。参加国・地域国内:北海道東川高等学校、東京都立久留米西高等学校海外:韓国、台湾、タイ、ベトナム、ウズベキスタン、インドネシア、オーストラリア、カナダ、ラトビア、アメリカ、ミャンマー、シンガポール、フィンランド、モンゴル、フランス、ラオス、ルクセンブルク、コロンビア※各校、3人の選手(=生徒)と1人の引率、4人一組で参加。選抜校一覧.pdf : 審査員一覧.pdf : 高校生国際交流写真フェスティバル 写真の町 東川町高校生国際交流写真フェスティバル選抜校 : 【お問い合わせ先】高校生国際交流写真フェスティバル実行委員会事務局(東川町文化交流課内)担当:高石・越高・谷地〒071-1426北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号TEL:0166-82-2111(内線731)FAX:0166-82-5111 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月24日皆さんは非常識な人に遭遇したことはありますか? 今回は「電車内で暴れたい放題の男の子を放置するママ」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言電車内で騒ぐ子ども高校生の主人公は、友人と電車に乗っていました。すると、途中の駅から母親と乗車してきた5~6歳の子どもが車内で騒ぎ始めます。しかし隣にいた母親はスマホに夢中で、騒ぐ子どもに見向きもしません。子どもが大騒ぎして走り回り、周りに迷惑をかけるので、車内にはピリピリした空気が流れ始めました。するとそんな親子を見かねた友人が、子どもに話しかけたのです。友人は子どもを褒めながら、優しい口調で子どもを注意します。すると子どもはすぐに静かになりました。次は母親に…出典:モナ・リザの戯言その後友人は、母親に向き直り今度は母親に説教を始めました。さきほどまでの優しい口調とは打って変わって、厳しい言葉で母親の非常識さを指摘します。母親は逆ギレしてきますが、友人はそれにも冷静に対応し「子どもに常識を教えるのも母親の役目」と母親を論破。そんな友人の意外な姿に主人公は心の中で拍手を送るのでした。友人の意外な一面電車内で迷惑行為をする親子に説教した友人。友人の意外な一面のおかげでスカッとした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月17日電車内での迷惑行為を見かけたら、皆さんはどうしますか? 今回は「騒ぐ子どもを放置する母親」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言息子を注意できない母親高校生の主人公が友人と電車に乗っていたときの出来事です。たわいもない話をしていると、小学生くらいの男の子と母親が乗車してきました。しばらくすると、男の子が車内で騒ぎ始めます。座席に土足で上がり「ジャーンプ!(笑)」と跳ねても、母親は注意しません。男の子が走り回って他の人にぶつかっても、母親はスマホを見ているだけ…。無責任な母親の態度に車内の全員がイライラしていたとき、友人が動き出します。友人が母親を一喝!出典:モナ・リザの戯言友人は男の子に近づき、優しい口調で注意します。注意を聞いた男の子はすぐに大人しくなりました。その後、友人は母親にも説教を開始。母親は「ガキが口出すんじゃない!」と逆ギレしますが…。しかし、友人は怯むことなく「そんなガキに注意されてるあなたはガキ以下ですよね」と一蹴。友人のナイスな行動にスカッとした主人公なのでした。読者の感想友人の行動が素晴らしいです!大人に逆ギレされても怯まない勇敢さに感動しました。(23歳/女性)自分だったら見て見ぬふりをしてしまうかもしれません。主人公の友人はきちんと注意ができてすごいなと思いました。(21歳/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。
2023年08月14日皆さんは電車で迷惑な行動をとる人を見かけたらどうしますか? 今回は電車内で騒ぐ子どもとその母親のエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言車内で大騒ぎする子ども高校生の主人公が、友人と電車に乗ったときのこと。途中の駅で、5~6歳の子どもと母親が乗車してきました。元気いっぱいの子どもは、車内で大騒ぎ。車内を走り回ってほかの乗客にぶつかり、乗客たちは困惑します。ところが子どもの母親はというと…。スマホに夢中出典:モナ・リザの戯言母親は子どもに「う~る~さい~」と言うだけで、ろくに注意もしません。すると痺れを切らした友人が、母親に代わって子どもに注意しました。優しく諭す友人の言葉に、子どもはすぐに大人しくなります。そして友人は次に、母親に向かって説教を始めたのです。母親は顔を真っ赤にして友人に怒り出しますが、友人は「母親なら自分の子どもに常識を伝えたらどうですか?」と一喝。言い返せなくなった母親は、次の駅で逃げるように降車していったのでした。注意しない母親を友人が成敗電車内で周りに迷惑をかける子どもを放置していた母親。そんな母親が友人の正論で成敗されたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月08日皆さんは電車内でルールを守らない人に困ったことはありますか? 今回は「子どもを注意せず放置する母親」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『子どもを注意せず放置する母親』高校生の主人公が、友人と一緒に電車に乗ったときのこと。友人と話していると、幼い男の子を連れた母親が乗り込んできました。男の子は電車が楽しいようで、走り回ったり座席に土足で立ったりとやりたい放題。しかし母親は注意せず、ずっとスマホを触っています。見かねた友人が男の子に近づき、優しく注意しました。すると男の子は素直に注意を聞き、おとなしくなります。そして友人は母親にも注意しますが、母親は逆ギレ。訳のわからない言い訳を並べたため、友人は…。ズバッと言いきった出典:モナ・リザの戯言痛烈な一言で、母親に説教した友人。すると母親は言い返せず、赤面します。そしていたたまれなくなったのか、男の子を連れて次の駅で降りていったのでした。友人に拍手子どもが電車で騒いでいるにもかかわらず、注意しない母親。そんな母親に友人が説教したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月06日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか? 今回は電車で騒ぐ子どもを放置する母親のエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言電車で大騒ぎする子ども高校生の主人公が、友人と電車に乗ったときのこと。車内では小学生くらいの子どもが騒いでいました。「ジャーンプ(笑)」と座席に飛び乗ったり、車内を走り回ったりする子どもに、乗客は困惑…。ところが母親はスマホに夢中で、子どもに注意もしません。仕方なく主人公の友人が子どもに優しく注意すると、子どもはすぐに大人しくなりました。主人公が友人に感心していると、友人は母親にも説教を開始。母親を注意!出典:モナ・リザの戯言そんな友人に母親は「口出すんじゃないわよ!」と怒鳴りますが…。友人は反対に母親を一喝。母親は友人の言葉に何も言い返せなくなり、子どもの手を引いて次の駅で降車していったのでした。友人のかっこいい一面周りに迷惑をかける子どもを放置し、怒られると逆ギレした母親。そんな母親が友人の言葉にぐうの音も出なくなったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月02日今年の夏休み、高校生が地域の人と一緒に「SNS問題」「食品ロス」「健康」について考えます。▶福岡キャンパス:おおぞら高校と学校法人精華女子高等学校の高校生が考える「社会問題」。▶佐賀キャンパス:食料銀行「フードバンク」の活動を学び、高校生がSNSで世の中に発信。広域通信制・屋久島おおぞら高等学校とそのサポートキャンパスおおぞら高等学院では暑さ厳しいながらも夏休みを有意義に過ごすべく、地域の人々との関わりを大切にし、様々活動に参加をします。1.学校法人精華女子高等学校とおおぞら高校の生徒が一緒に「SNSなど社会問題」について考えていきます。前回実施した地域活動での様子現在、若い世代にとってトラブルのもとになりやすいSNS。全世界・年代問わず人々と繋がれる場だからこそ、トラブルも多様化・複雑化しており、SNSを通した誹謗中傷や個人情報流出、アカウントの乗っ取りなど、人々は知らないうちに様々な危険と隣り合わせで暮らす時代となっています。そんなこれからの時代を生きる高校生だからこそ、SNS問題など社会問題について、一人ではなく様々な人々の意見も取り入れ、知っていくことが必要ではないではないでしょうか。そこで、おおぞら高校学院福岡キャンパスでは学校法人精華女子高等学校の生徒と一緒に、世の中で特に社会問題となっている「SNS」「健康」について考えていきます。同じ学校の生徒のみで考えるのではなく、普段関わりのない同学年と関わりながら意見を出し合うことで、生徒の視点を増やし、広げることができる機会にしていきたいと考えています。8/8(火)10:30~12:00於:堅粕公民館〒812-0013福岡市博多区博多駅東1丁目8-2担当:溝上2. 高校生が食料銀行「フードバンク」の活動を学び、SNSを通して世の中に発信していきます。前回の活動の様子近年、日本だけでなく全世界で問題となっている食品ロス。日本では、国民1人につき毎日茶碗約1杯分の食料を捨てられています。その問題に対し、高校生が佐賀市で食品の削減と、有効活用できる循環型社会の実現を目指す特定非営利活動法人フードバンクさがに訪れ、フードバンクの仕組みと活動内容を学びます。当日はその活動を学ぶだけではなく、高校生にできることの一つとしてSNS発信を通し、この活動をより多くの人に知ってもらう機会にしていきたいと考えております。8/31(木)12:50~14:20於:フードバンクさが佐賀県佐賀市唐人1丁目1-14 担当:松重なりたい大人になるための学校。おおぞら高校 : 福岡県/福岡キャンパス|九州・沖縄|おおぞら高等学院 - おおぞら高校 : 佐賀県/佐賀キャンパス|九州・沖縄|おおぞら高等学院 - おおぞら高校 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月01日皆さんは他人の迷惑行為を注意したことはありますか? 今回は「電車で帰宅中」とともに、電車で騒ぐ子どもを放置する母親を見かけたときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言電車で帰宅中高校生の主人公が、友人と電車で帰宅していたときのこと。5~6歳ぐらいの子どもと母親が乗車してきました。すると子どもは、車内で騒ぎ始めて…。大騒ぎする子ども出典:モナ・リザの戯言子どもは土足で座席に上がり「ジャーンプ!」と大騒ぎしています。しかしそんな子どもを注意せず、知らん顔でスマホを見ている母親に唖然とします。車両を変える注意する勇気はないので、私だったら車両を変えてその場から離れてしまうと思います。(会社員/女性)車掌さんに相談するその時は見て見ぬふりをしつつ、もし度々見かける場合は下車後に車掌さんに相談しに行くと思います。(25歳/男性)今回は、電車で騒ぐ子どもを放置する母親を見かけたときの対処法をみなさんのアンケートをもとに紹介しました。「電車で帰宅中」では、主人公の友人が子どもと母親に直接注意して解決したようです。もし同じような出来事があった際は、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月29日皆さんは、電車内でトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「暴れたい放題の男の子を放置する母親」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言電車内で暴れまわる男の子高校生の主人公が友人と電車に乗っていたときのことです。主人公と友人が話していると、5~6歳くらいの男の子と母親が乗ってきました。その男の子は笑いながら「ジャーンプ」と言って土足で座席に上がったり、走って他の乗客にぶつかったり…。とにかく電車内で暴れまわります。そんな状況にイライラする他の乗客でしたが、母親は…。スマホに夢中な母親出典:モナ・リザの戯言スマホに夢中で男の子に見向きもしません。すると見かねた友人が男の子のもとへ行き、注意をしました。友人の優しい物言いに男の子はすぐに静かになります。その後、友人は母親に対しても注意。母親は逆ギレしてきましたが…。友人は母親に「子どもに常識を教えるのも親の仕事」と一喝したのです。友人の言葉に何も言えなくなった母親は、バツが悪そうに降車。勇気ある友人の姿に、心の中で拍手を送った主人公でした。勇気ある友人の行動暴れまわる子どもを放っておいた母親。そんな母親を言い負かした友人の姿にスカッとした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月28日皆さんは他人の迷惑行為を注意したことはありますか? 今回は電車で騒ぐ子どもを放置する母親のエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言電車で帰宅中高校生の主人公が、友人と電車で帰宅していたときのこと。5~6歳ぐらいの子どもと母親が乗車してきました。すると子どもは、車内で騒ぎ始めて…。大騒ぎする子ども出典:モナ・リザの戯言子どもは土足で座席に上がり「ジャーンプ!」と大騒ぎしています。しかしそんな子どもを注意せず、知らん顔でスマホを見ている母親。するとそんな親子を見かねた友人が、子どもを注意しました。優しく諭す友人の言葉に、子どもはすぐに大人しくなります。そして友人は次に、母親に向かって厳しい口調で説教を始めました。母親は真っ赤な顔をして怒り出しますが、友人の正論に言い返せなくなり…。恥をかいた母親は、子どもの手を引いて次の駅で降車していったのでした。子どもを放置する母親を成敗電車内で大騒ぎする子どもを放置していた母親。そんな母親を友人が成敗したスカッとエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月26日皆さんは、外出中にモヤモヤする出来事に遭遇したことはありますか? 今回は、電車内でマナーを守らない女性を見かけたエピソードを紹介します!友達と待ち合わせ中マナーを守らない乗客他のお客さんの注意も聞かず…高校生に指摘されて赤面公共の場であることを忘れず、きちんとマナーを守りたいものですね。自分がよければ、という思考ではなく、周りのことを考えて行動できたらいいのではないでしょうか。
2023年07月21日皆さんは、電車内で迷惑だと感じた経験はありますか?今回は「電車内で騒ぐ高校生にうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:kichan08騒ぐ高校生3人組… 1人の影…まさかの人物!?電車の中で謝罪!?まさかのタイミングで、先生が登場するとは予想外でしたね!これには、高校生たちも反省している様子。これからは、周囲に気を配りながら電車を利用してほしいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月16日付き合いの長い友人同士や職場では、仲間内でしか通じない言葉が生まれることもあります。ふとした出来事がきっかけで生まれた言葉であるため、その由来を思い出せないこともあるでしょう。たこやきマントマン(@_DIEJOB)さんは、職場で使われるようになった『ある言葉』の誕生秘話を、Twitterに投稿しました。ショックを受けた高校生が、発したのは…?投稿者さんの職場にいる高校生のアルバイトは、採用面接の際、参加していた面接官全員を爆笑させたそう。普段からユーモアセンスがある言動が多いのでしょう。ある日、自分だけオフィスのカギをもらえなかったことにショックを受けた高校生は、このようなことをいい放ちます。「エッ!?仲間の証をもらえないんですか…」オフィスのカギを『仲間の証』と表現した高校生。同じ職場で働く仲間たちがカギを持っていたことから、『仲間の証』と称したのでしょう。なぜそう呼んだのか…本当の理由は分かりませんが、ショックを受けたことは伝わってきますね。高校生の発言にはさまざまな声が寄せられています。・言葉選びからして、センスが光ってますね!将来有望なのでは?・急にオフィスのカギが偉大なものに見えてくる。・今日一番の名言!ちなみに、高校生にオフィスのカギを渡さなかったのは、使うタイミングがないと思ったからとのこと。決して『仲間ではないから』というような理由ではありません。高校生が発した『仲間の証』に爆笑した投稿者さんは、翌日からオフィスのカギを『仲間の証』と呼び始めました。高校生は『仲間の証』を渡されませんでしたが、仲間としては受け入れられたようですね…![文・構成/grape編集部]
2023年06月13日アメリカのOpenAI社が開発したAIによるチャットサービス、『ChatGPT』。まるで人間とやり取りしているかのように、自然な会話ができることで話題になりました。『ChatGPT』は投げかけられた質問に対し、精度の高い答えを教えてくれることもできます。しかし精度が高いといっても、2023年5月現在の『ChatGPT』は、必ずしも間違いのない完璧な内容を導き出せる状態ではありません。誤った知識だったり、文法が不適切だったりと、大なり小なり間違いを含んだ文章で答えてしまうこともあります。そんな『ChatGPT』の間違えることもあるという特性をうまく活用した例を、高校生の常盤仙渓(@IBARAKIhyakuri)さんがTwitterに投稿し、話題になっています。高校生「そういう教育への活用術があるのか…」常盤さんが学校で受けた社会科のテストで、このような問題が出されました。「これは『ChatGPT』で出力した江戸末期の説明文です。この文章で間違っている部分を見つけ、修正しなさい」説明文は複数行あり、『ChatGPT』で出力した文章に手を加えることなく出題されていました。文章の内容は、一見すると正しいように思えても、よく見ると時系列や人物名が間違っているというもの。常盤さんは「しっかり学習しないとわからない問題。読解力と知識力が必要になる」と感想をつづっています。※写真はイメージさらに常盤さんは「『AIはこのような間違った文章を出す』という教訓にもなる」とコメント。出題した先生に対しては「尊敬を通り越して畏怖しました」と敬意を表しています。常盤さんが投稿した『ChatGPT』の活用法について、SNS上では「なるほどなー!これは賢い使い方」「めっちゃ脱帽した」などの感想が。さらに現役の学生からは「うちの学校では出さないでほしいなあ」といった声もありました。今後ますます発展していくといわれている、AI分野。上手な付き合い方を見つけて、日々の暮らしに役立てたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月30日アルバイト中に怖い思いをしたことは……?登録者数84万人超え!大人気Youtubeチャンネル、「エトラちゃんは見た!」の『【#12】高校生バイトを怯えさせた男の末路』を紹介します。【前回のあらすじ】震えながらクロキに“今あった出来事”を説明し、接客に抵抗を示す高校生バイト。話を聞いたクロキは“ある提案”を……。クロキが接客に行くと……チェンジを希望……感情的になった客は……騒然とする店内……クロキの接客に納得いかず、騒ぎ出す迷惑客。果たしてこの客を大人しくさせることはできるのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月05日