グラビアアイドルでタレントの橋本マナミが、あす3日に放送される関西テレビのバラエティ番組『ますだおかだのオモログ』(毎週土曜10:25~10:55 ※関西ローカル)に出演し、実際に2回ほど愛人経験があったことを明かす。お笑いコンビ・ますだおかだが、関西の珍スポットやおもしろ人物を紹介していく同番組。今回は、"国民の愛人"のキャッチフレーズでおなじみの橋本をゲストに迎え、初の大阪ロケだという橋本を引き連れ、ディープな街として知られる十三を訪れる。商店街をぶらりする途中、橋本は「私、"愛人キャラ"なので、純粋に付き合いたいと思ってくれる人がいない…」と自身のイメージに対する悩みを吐露。しかし、増田からの「セクシーなセリフを言って」というムチャぶりにもノリノリで応えてしまい、岡田から「そんなんするから結婚できないんですよ(笑)」とツッコまれる。さらに、岡田から「実際に愛人の経験があるわけじゃないでしょ?」と聞かれると、「2回ほど愛人の経験が…」と、ぶっちゃける。今回のロケでは、老舗和菓子屋で名物のみたらし団子に舌鼓を打ったり、"下町のゴッホ"と呼ばれる居酒屋の大将を訪ねたりと、大阪を満喫する。
2016年12月02日グラビアアイドルでタレントの橋本マナミが、フジテレビの深夜ドラマ『実況される男』(毎週金曜24:55~25:15)に、25日放送の第7話から出演する。このドラマは、東京・府中の街で「今、一番落ち込んでいると思われる人」を探し出し、そのターゲットをこっそり追いかけながら実況していくというネット番組が舞台。主演の要潤演じるウマオの後をこっそりつけていくと、何度も自殺を試みるが、なかなか目的を果たすことがでいないというストーリーだ。橋本は、物語のカギを握る人物・キョウコ役で出演。半年前から行方不明になっている父親の失踪にウマオが関与しているに違いないと主張し、キョウコはウマオに直接会って問ただすので、その模様を放送してほしいと実況アナウンサーに提案するという役柄だ。自身の演じる役について、橋本は「喜怒哀楽が激しく、派手な女性なんだけど、好きな人を一途に愛する純粋な人です」と説明。今作は、JRA(日本中央競馬会)協力で制作されているが、小学生の頃から乗馬をやっているという橋本は「2013年のダービーでキズナと武豊さんが勝利したのを見て感動し、そこからハマりました」と、馬にゾッコンのようだ。
2016年11月19日グラビアアイドルでタレントの橋本マナミが11月1日、東京・羽田空港国際線旅客ターミナルで行われた「11月1日は『本格焼酎・泡盛』の日 試飲体験イベント」に出席した。日本酒造組合中央会は、11月1日の「本格焼酎・泡盛の日」を記念し、本格焼酎と泡盛を試飲できるイベントを羽田空港で開催。そのオープニングイベントに橋本マナミが胸元全開のセクシーワンピースで登場し、本格焼酎と泡盛を味わった。普段からお酒はよく飲むという橋本は「私はお酒が好きなので、こういうイベントに呼ばれてうれしいですね」と笑顔を見せながら「20代前半の頃に、それまで癖のある焼酎とか安いお酒しか飲んだことがなくて、目上の男性に本格焼酎をすすめていただいて、あまりの美味しさにハマってしまいました」と本格焼酎は男性から教わったと告白。"国民的愛人"とも呼ばれ、男性から絶大な支持を集めている橋本だが、どんな男性とどんなシチュエーションで飲みたいか問われて「素敵な男性がお酒のことを知っていると楽しいですよね。年下よりは年上かな。年下は可愛いんですけど、お酒を飲む時はドキドキしたいので。私はやっぱり知識が抱負な男性が好きなので、いろんなことを教えてもらいたい願望があります」と男性の話題になると目を輝かせ、お酒が入ると「ボディータッチが多くなるのと、私だけじゃなくて皆さんにも酔って欲しいので飲ませます! 笑い上戸なので何でも爆笑していますよ」と話していた。また、試飲体験イベントにちなみ、印象的な初体験の出来事を問われた橋本は「最近、ドラマや映画でキスシーンが多く、キスシーンのし過ぎてでドキドキしなくなっちゃった自分がいます。でもビートたけしさんと濃厚なキスシーンをやらせてもらったんですけど、すごくドキドキしちゃいました。それが初体験です」と明かしていた。
2016年11月01日"愛人にしたい女NO.1"と呼ばれブレイクしたグラビアアイドルの橋本マナミが、27日に放送された読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)にゲスト出演。私生活で本当に愛人だった時期があったと告白した。16歳でデビューしたときには、今とはまったく違う元気なキャラだったという橋本。ところがまったく売れず、"愛人"キャラに路線変更してからブレイクしたという。「20代は暇な時期が続いていて、清純派でずっとやっていたんですけど、27歳のときにセクシー路線に変えたんです」と振り返った。そして、路線変更のときに"愛人にしたい女"というキャッチフレーズが誕生。「私、20代の前半から『愛人ぽいね』ってずっと言われてたんです。『おじさんと付き合っているでしょ』とか」と話し、さらに、「昔お付き合いしていた人が、最近になって、実は奥さんと子供がいて、ずっと私には『離婚したよ』って言ってたんですけど内緒で付き合っていたりとか…だから実は私、愛人だったんです」と打ち明けた。ダウンタウンの松本人志が「愛人気質」と言うと、「愛人になる気はなかったんですけど、結果的にそういうタイプ」と橋本。また、失敗したキャッチフレーズとして「昼下がりの団地妻」「平成の団地妻」「若き熟女」「癒らしいお姉さん」を紹介し、「しっくりこなくて…」と話した。
2016年10月28日グラビアアイドルの橋本マナミが、19日に放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『おねだりプリンセス』(毎週水曜20:00~22:00)に出演し、初キス話を暴露した。同番組は、毎週違った美女が"姫"となり、アシスタントの"じいや"と一緒に、登場するゲストからおいしい食事を"おねだり"してごちそうしてもらい、その金額を競い合うという内容。今回は、"姫"に橋本マナミ、"じいや"にレイザーラモンHG、そしてゲストとしてレイザーラモンRGが登場した。姫が引いたカードに書かれたお題でトークする「姫の秘め事カード」コーナーでは、「思い出のファーストキス」というお題が引かれると、RGはうれしそうに「ハウ オールド? ウェア?」と質問。それに対し橋本は、17歳の時に、出身地である山形県の霞城公園のベンチで14時頃、中学時代からかっこいいと思っていたバスケ部の小林君とだったと詳しく明かした。また、「こいつぶん殴ってやろうか!と思ったこと」というお題では、橋本は「怒ったというよりは、悲しかったことですが」と話し出し、16歳で水着デビューしたときのエピソードを披露。「山形出身でそれまでスクール水着しか着たことなかったから、現場に行ってビキニがいっぱい置いてあって、スタッフも男性がいっぱいいることがすごく嫌で(撮影で)うまく笑うことができなかった」と振り返り、「その時に『誰も見ていないから』とスタッフに言われたことが、今では励ましてくれていたつもりだとわかるけど、当時は本当に落ち込んだ」と打ち明けた。
2016年10月20日グラビアアイドルの橋本マナミが、19日に放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『おねだりプリンセス』(毎週水曜20:00~22:00)に出演し、セクシーなおねだりを披露した。同番組は、毎週違った美女が"姫"となり、アシスタントの"じいや"と一緒に、登場するゲストからおいしい食事を"おねだり"してごちそうしてもらい、その金額を競い合うという内容。今回は、"姫"に橋本マナミ、"じいや"にレイザーラモンHG、そしてゲストとしてレイザーラモンRGが登場した。橋本は、グリーンのセクシーなワンピースを着て登場し、ごちそうしてもらう目標金額は1万円と宣言。「ガツガツいきます! もしゲストに響かなかったら脱ぎ捨てますから! 脱ぎ捨てればいいんでしょ!」と意気込んだ。その発言にHGは、「姫がもっと脱ぎ捨てる場所はあります!」と冷静にツッコんだ。橋本とHGは代官山の人気焼き肉店に到着すると、ドナルド・トランプ氏に扮したRGさんが登場。早速橋本は牛一頭からわずかしかとれない「プラチナタン」をおねだり。最初はしぶっていたRGだったが、橋本がRGさんの耳元でささやいたり、肩に頭をのせるなど、セクシーなおねだりを披露し、注文することができた。そのセクシーさに、視聴者からも「かわいすぎる」「エロい」などコメントが多数寄せられた。2件目の老舗フレンチレストランに移動してからも、橋本からのセクシーなおねだりは続き、RGはメロメロ。1杯1,000円のレモネードや、キャビアなどを頼むことに成功し、橋本はそのおいしさに大興奮していた。さらに、"愛人にしたい女NO.1"とよばれる橋本のセクシーさが話題になると、橋本は「女豹腕立てとか椅子を使ってすごい腰を回したりします」と実際に披露しながら説明。色気たっぷりな体勢に男性陣は大盛り上がりだった。
2016年10月20日グラビアアイドルの橋本マナミ(32)が、11日深夜に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)で、厄年のためスキャンダルを恐れて引きこもっていることを明かした。今回、「トリオ THE 本厄な女」をテーマに、今年本厄の橋本マナミ、村主章枝、美馬怜子がゲスト出演。橋本は、スキャンダルで仕事がなくなることを恐れて、休日は自宅に引きこもり、厄年が過ぎるのを待っているという。橋本は、"愛人にしたい女No.1"、"国民的愛人"などと呼ばれてブレイクしたが、「愛人として活動していて、若い男の子と撮られたらそれが崩れ落ちるので守りたいんです」と愛人キャラへの強い思いを告白。フットボールアワーの後藤輝樹から「撮られるんだったら50代くらいのおじさまの方がいい?」と聞かれると、「はい。そうですね」と返した。また、18歳の本厄のときに仕事が激減したことも明かし、今よりも太っていた当時の写真をお披露目。ストレスからケーキをホール買いして食べていたそうで、体重は約60キロあったという。「仕事もないし学校もないし何もすることがないので、とりあえず食べようと思って」と振り返った。
2016年10月12日グラビアアイドルの橋本マナミ(32)が、11日深夜に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)で、「私、連絡魔なんです」と打ち明けた。橋本は、27歳のときにモテ期が到来したと明かし、「いろんな方とお付き合いしましたね。3カ月周期くらいで」と回顧。付き合った人数を聞かれると「1年間で7人くらい」と答えた。長く続かなかった原因は「私にもある」と言い、「私、すごい連絡魔なんです。付き合ったら」と告白。「分刻みで連絡がとりたくて、メールは100通くらい当たり前のようにするのが普通」「かえってこないと電話をすごいする」と説明し、「それで1カ月後くらいに『俺を解放してくれ』って言われていなくなったりとか…」と話した。橋本の連絡魔エピソードに、共演者は「えー!」と驚き、フットボールアワーの後藤輝基は「すごい嫌」とバッサリ。チュートリアルの徳井義実は「向こうから連絡させる女にならんと。大事にされる人って、男側から連絡するようにやんわり仕向ける」とダメ出しし、橋本が「待ってたら来ない場合もありますよ」と反論すると、「『待ってたら来ない場合がある、だから待てない』っていうところが弱さなんです、あなたの! 待つことにかける女がモテる女になれる人なんです!」と熱弁した。
2016年10月12日グラビアアイドルの橋本マナミとタレントの鈴木奈々が9日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央と夫で歌舞伎俳優・市川海老蔵のブログの内容に涙を流した。番組では、2人のブログを詳しく紹介。麻央は「私はステージ4だって治したいです!!!」「5年後も10年後も生きたいのだーっ」と乳がんの進行度を明かした上で生きる希望を訴え、これに対し海老蔵も「おれがたすけるーーーーーー!!」「私は私に出来ることを全力で」と誓った。また、「必ず治ると私、バカだから本当に思っているんです」という海老蔵に対し、麻央は「バカみたいにいつも信じきってくれてありがとう」と感謝していた。2人のブログのやりとりに、橋本と鈴木は涙。橋本は「麻央さんの気持ちを考えると『頑張って』とか『かっこいい』とか言えないんですけど、麻央さんの生き方を見て勇気づけられている人はすごくたくさんいると思う」と話し、「私も奇跡が起こることを信じています」と願った。鈴木は「海老蔵さん本当はすごくつらいと思うんですけど、子供のため、麻央さんのためにすごく気丈に振る舞っているなと思います」と述べ、「私だったら海老蔵さんみたいに、こんなに強くなれない」と発言。そして、「麻央さんの愛をすごく感じました」と目をうるませながら話した。
2016年10月09日グラビアアイドルの橋本マナミが9日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。未成年との飲酒問題で活動自粛を発表したロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)の態度に怒りを示した。番組では、当時未成年だった新恋人のタレント・ほのかりん(20)との飲酒を認め、12月3日のライブをもって活動を自粛すると発表した川谷について討論。橋本は、「私はものすごく腹が立っていて」と切り出し、「『戻ってくる』って言ってる時点で反省の色が感じられない」と厳しい口調で批判した。そして、「今回は、不倫じゃなくて未成年飲酒という法律に関わること。それをやっているのにひょうひょうとしている態度なので、私が身内なら思いっきりビンタしたいです」と怒りをあらわに。橋本の気迫に共演者から「すごい」と驚きの声があがる中、「本当に」と強調した。川谷と所属事務所は今月3日、公式サイトを通じて川谷がボーカルを務めるゲスの極み乙女。とindigo la Endの活動自粛を発表。その後、川谷はツイッターで「いつも応援してくれているファンの皆様、本当に申し訳ございません」と謝罪し、「必ず戻ってくるので、待っていてください」と呼びかけていた。
2016年10月09日グラビアアイドルの橋本マナミが11日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。アダルトビデオに出演すると報じられたタレントの坂口杏里のことを心配していたと話した。橋本は「去年の春ごろ、破局報道が出る前に渋谷の西武のシャネルでお見かけしたことがある。ホストみたいな人とデートしていた」と坂口を渋谷で目撃したエピソードを披露。「まだ小峠さんと付き合っているのに、大丈夫なのかな」と思ったそうで、また、「ものすごくガリガリで病的な痩せ方をしていたので、そのときから心配していました」と明かした。また、ダレノガレ明美は「共演したときは普通なんですけど、周りの女の子が『杏里ちゃんはイケメン好きだから』みたいなことを言っていた」と告白。「本人から聞いたことがなくて噂だろうなと思っていたら、『あの人とつながってる?』みたいなLINEが来て、その人けっこうイケメンだった」と暴露し、「『ごめん、つながってない』って言ったらそこから一切連絡が来なくなった」と打ち明けた。
2016年09月11日グラビアアイドルの橋本マナミが11日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。強姦致傷容疑で逮捕され、9日に不起訴処分となり釈放された俳優・高畑裕太について「とってもいい子だった」と話した。橋本は、8月21日放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』で高畑と共演。その際に、高畑から告白されるも、「全然興味ない。男として何も感じない」とバッサリ斬っていた。橋本は、「ある番組でこてんぱんに振ったんです。そのあとにこの事件があって…」と振り返り、その収録後も仕事で何回か共演する機会があったと説明。「話してみたらとってもいい子だった。飲みに行こうねっていう話もしていた」と明かし、「その矢先のことだったので信じられないなというのが強かった」とあらためて逮捕されたときの心境を語った。橋本は、8月26日にフジテレビ系『バイキング』に出演した際にも、「純粋な自由奔放な本能のままで動いている子だったので、そういう若い男の子なのかなっていう印象だった」と高畑について語っていた。
2016年09月11日グラビアアイドルの橋本マナミが、8日に放送されたテレビ朝日系バラエティ特番『芸能人が実体験を告白!最悪の一日』(19:00~20:54)で、恐怖の恋愛体験を告白した。橋本は、10年前に付き合っていた男性とのエピソードを披露。その人は「年上で、ハンサムではないんですけどダンディで素敵な方」で、「本気ですごく好きだったので、結婚する気でもいました」と語った。交際中のある日、女友達と旅行に行くことになり、旅行と言うと心配する彼に「仕事で海外に行く」と嘘をついた橋本。すると旅行中、頻繁に彼からメールが届くようになり、帰国後に家に到着すると、「嘘つき」とメールが届いたという。そして、「君が海外に行ってたのは仕事じゃないよね。僕は全部知ってるから。君が友達と空港に向かう所、待ち伏せしてこの目で見たから」「君がなぜウソをついたかわかるよ。君にやましい所があるからでしょ? 向こうで男と落ち合ってたんじゃないの? 尻軽女だよね。許せない。裏切者」と恐怖のメールが続々到着。さらに最後に、話したこともない元彼の名前が何人か並べられ、「誰と一緒にいたんだよ!」と書かれていたという。「何で私の元カレの名前知ってるの? 私の部屋に勝手に入って日記読んだでしょ?」と電話で問い詰めると、彼は「見たよ。でも日記だけじゃない。ずっと見てるよ、君のこと」と告白。その言葉に震えあがったという橋本だが、「警察に言いますよ」と告げると、一切連絡は来なくなったと明かした。
2016年09月09日「愛人にしたい美人タレント」としても有名な橋本マナミさん。そんな彼女には、男性をメロメロにさせる恋愛テク があると言います。気になるそのテクニックとは一体どんなものなのでしょうか!?詳しく紹介させて頂きます!出典:橋本マナミ(manami84808)(Instagram)●(1)わざと連絡を取れなくする好きになった相手とは頻繁に連絡を取りたくなるという橋本さん。しかし、その気持ちをグッと我慢して、わざと連絡を取らないようにするそうです。あえて相手から連絡が来るのを待ち、その時間で相手の気持ちを確認するいわゆる「押して引く」恋愛テクニックですね!ちなみにもしも相手から連絡が1週間以上来なければ、“脈が薄い”と判断した方が良いとのこと。●(2)食事は相手に見えるようにゆっくり食べる女性が食事をしているところをセクシーに感じる男性は意外に多いのだそう。食べるときは一口を小さくして、ゆっくりと食べるとかなり色っぽくなるそのときに、相手の男性に軽く視線を送ってみても効果的かもしれませんね。食事をしている姿を見られるのは緊張するので、このテクニックを使うなら事前に練習しておきましょう。●(3)香水を有効に使う橋本さんは「je t’amieH(ジュテームH)」という香水を愛用しているそう。“愛される フェロモン香水”というキャッチコピーの付いたこの香水を使えば男心もイチコロかも!?橋本さんは手首のほかマフラーやストールにも香水をつけて、揺れたときにフワッと香る●(4)ボディタッチは極力控えるよく男性にはボディタッチが有効だと聞きますが、橋本さんによるとそれは微妙に違うそうです。あまりにボディタッチをし過ぎると、「軽い女」だと思われて引かれてしまうとのコト。男性に意識させるには、“体が触れるか触れないかくらいの絶妙な距離”で接すると効果大です。●(5)下着はセクシーかつ清楚なものを相手と初デートに行った場合、深い仲になる可能性も高いですよね。着ける下着も迷ってしまいますが、そんなときは白のTバックorレースを選びましょう。純白の下着で清楚さを、セクシーなデザインでセクシーさをアピールできますよ!橋本さんによると、草食系男子にはTバックではなく白のレースがおススメとのコトです。----------いかがでしたか?流石は男性人気抜群の橋本マナミさん、異性をトリコにするテクニックも相当なものですね。もしどうしても落としたい気になる男性がいるのであれば、橋本マナミさんの恋愛テクを参考にしてみてはいかがでしょうか?・出典:橋本マナミ(manami84808)(Instagram)/(文/恋愛jp編集部)
2016年09月08日グラビアアイドルの橋本マナミが、あす8日(19:00~20:54 ※一部地域を除く)に放送されるテレビ朝日系バラエティ特番『芸能人が実体験を告白!最悪の一日』で、結婚を考えていた恋人との最悪恋愛体験を初告白する。この番組は、芸能人が実際に経験したドラマのようにつらく恐ろしい"最悪の一日"について語るというもの。橋本は10年前、「すごくハンサムではないけど、ダンディーですてきな方」「私の知らないこととかも教えてくれて、刺激的な人」という結婚も考えていた男性と付き合っており、幸せの絶頂を感じていたという。そんな中、橋本は女友達と海外旅行に出かけることになった際、旅行と告げると彼が心配するため、「仕事で海外に行くことになった」と"小さなウソ"を。旅行中、彼からメールが何通か届いたそうだが、「別に悪いことをしているわけじゃないし…」と適当に返信していたという。ところが、帰国して自宅に帰った瞬間、彼から一通のメールが届き、そこに書いてあった衝撃の内容を公開する。この番組には他にも、吉川美代子、はるな愛、春日俊彰(オードリー)、カズレーザー(メイプル超合金)、祥子、紫吹淳などが最悪体験を告白し、そこから得た教訓を伝授。みのもんたと指原莉乃がMC初共演し、ご意見番として小藪千豊も出演する。
2016年09月07日グラビアアイドルの橋本マナミが26日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週火曜11:55~13:45)に生出演。強姦致傷容疑で逮捕された俳優・高畑裕太容疑者(22)から番組共演時に告白されたことがある橋本は、「本能のまま動いている子」と印象を語った。橋本は「番組とかで高畑容疑が『好き』っておっしゃってくださっていて、私はネタかと思っていたんです」とコメント。「でも、本人にお会いしたときに、そのまっすぐさとか…擁護しちゃいけないんですけど、純粋な自由奔放な本能のままで動いている子だったので、そういう若い男の子なのかなっていう印象だった」と振り返った。そして、坂上忍が、「ネタとかじゃなくて、リアルな感じだったってこと?」と聞くと、「リアルな感じではありましたね」と返答。「でも、いやらしい目で見られたりとか、『連絡先教えてください』としつこく来るわけではなかったので」と続け、「この事件が起こったときは正直びっくりしましたね」と語った。橋本と高畑容疑者は、21日放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』で共演。高畑容疑者はこれまで多くの番組で橋本が「好き」と公言していていたが、橋本は「全然興味ない。男として何も感じない」とバッサリ斬っていた。
2016年08月26日女優の橋本マナミ(32)が、25日に放送されたTOKYO MXの情報番組『バラいろダンディ』(毎週月~金21:00~21:55)で、強姦致傷の疑いで逮捕された高畑裕太容疑者(22)についてコメントした。高畑容疑者から猛烈アプローチを受けていた橋本は、「『橋本マナミさんが好き』と結構いろいろな番組で言ってくださって」とそのことに触れ、21日放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』できっぱりと断ったばかりだったことから、「あまりにもビックリしちゃって」と驚きを伝えた。高畑容疑者は、パーソナリティとしての出演(事件発覚で降板)が決まっていた『24時間テレビ』を21日放送の『行列~』で宣伝。すでに別番組で断っていた橋本だったが、VTR出演であらためて気持ちを聞かれると、「全然興味なくて」「男として何も感じない」「お母さんしか浮かばない」とバッサリ。食事に行くことをスタッフから勧められると、「2人で?」「お酒がおいしくなさそう」と笑顔で拒絶し、電話番号を渡されても「私はかけない」「(メールも)嫌です」「友だちとしてもないかな」。バラエティを意識しての態度なのかを確認され、「ガチです」「本当にないです」「タイプじゃない」「触られたくない」と最後まで頑なだった。『バラいろダンディ』司会の梅沢富美男(65)は、被害女性が「橋本マナミ似」と一部で報じられたことに「関係ねえ」と不快感。同情しながら渋々コメントを求めたが、ネット上では橋本の「男を見る目」を褒める声も上がっている。
2016年08月26日グラビアアイドルの橋本マナミ(31)が26日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。家庭教師を雇って時事問題を勉強していることを明かした。爆笑問題の田中裕二から「橋本さんは最近、家庭教師を雇っていると聞いたんですけど本当なんですか?」と振られ、橋本は「そうなんです」と返答。「『サンジャポ』とか情報番組でちゃんとしたコメントが言えるように勉強しているんです。時事問題を」と話した。西川史子が「どういう人に来てもらっているの?」と聞くと、橋本は「69歳の白髪のオールバックの品があるおじさま」と説明。肩書を聞かれると「大学で教えていた教授さん」と答えた。この日も胸元の谷間がセクシーな衣装で出演した橋本に、テリー伊藤は「そういう格好で受けるの?」と質問。橋本が「こういう格好で」と答えると、テリーは「いいねえ」とニヤニヤした。橋本はまた、「私の部屋は鏡張りでワンルームでベッドも大きい。時事問題じゃなく違う勉強が始まってしまいそうなので…勉強にならないから」と自宅ではない場所で教えてもらっているとした。
2016年06月26日グラビアアイドルの橋本マナミ(31)が26日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。女優・堀北真希(27)の妊娠3カ月での報道について、「芸能人の宿命なのでしょうがない」との考えを示した。番組では、21日発売の『女性自身』が、俳優・山本耕史の妻である堀北の第1子妊娠を報じたニュースを紹介。現在妊娠3カ月ということで、ネット上ではもう少し報道するのを待ってあげてもいいのではないかという声も上がっていると伝えた。橋本は、報道が早すぎるという意見について、「堀北さんのことを考えたらそうですけど」と前置きした上で、「すごい注目されているカップルなので、追いかけられてしまうのは芸能人の宿命としてしょうがないことなのかなと思います」と語った。山本は21日、公式ファンクラブを更新し、「このたび私たち夫婦が新しい生命を授かりましたこと、週刊誌『女性自身』にて追跡報道されました通りです」と報告。「本来であれば安定期に入った段階で、まず会員の皆様にご報告すべきところですが、私たちの意思に反して、この時期に、そしてあのような形で報道されてしまいました」と本意ではなかったとした。
2016年06月26日武井咲主演、共演に滝沢秀明と豪華俳優陣で贈る新ドラマ「せいせいするほど、愛してる」に、新たにGENKINGと橋本マナミの出演が明らかに。また初回放送日が、7月12日(火)に決定した。仕事で出張に出ていた栗原未亜(武井咲)は、交際中の彼氏である山下陽太(高橋光臣)からプロポーズされた際に貰ったエンゲージリングを出先で無くしてしまう。焦る未亜だったが、その場に偶然居合わせた男性の協力もあり、無事に見つけ出すことに成功。ホッとしたものの、仕事が生きがいである未亜は内心、「仕事を辞め、実家に付いて来て欲しい」と言う陽太の一方的な提案を受け入れる気持ちになれず、その申し出を断ろうとしていた。出張から戻った未亜は、研修の一環で広報部に来た、自社の副社長の三好海里(滝沢秀明)の顔を見て驚く。なんとその副社長とは、出張先でエンゲージリングを共に探してくれた男性だったからだ。しかも彼の教育係として、未亜は行動を共にすることになる。数々の困難に襲われながらも奮闘する未亜の仕事ぶりに対し、「せいせいするほどやってみろよ、天職なら」と、時に厳しく、時に優しく見守ってくれる海里。そんな海里に未亜は少しずつ心惹かれていく。そんなある日、未亜は突然、ストーカーと化し社内に乗り込んできた陽太に襲われる。震えて逃げる未亜だったが、そこに居合わせた海里に助けられ、キスされてしまう――。主人公の栗原未亜役に武井さん、未亜と恋に落ちる既婚者の副社長・三好海里役に滝沢さんをはじめ、中村蒼、水沢エレナ、トリンドル玲奈、中村隼人、横澤夏子、松平健らが出演する中、今回新たに未亜と海里を取り巻く個性豊かなキャストが発表された。未亜とその親友のあかり、千明たちが女子会をする行きつけの焼き鳥屋の店長・ナオキ役として、インスタグラムで90万人以上のフォロワーを持ち、若者を中心にカリスマ的人気を誇るGENKINGさん。乙女チックな店内の中で繰り広げられる4人の恋愛トークと、恋する未亜に対する恋愛マスター・ナオキのアドバイスにも注目だ。また、海里と仲睦まじげに話すミステリアスな美女・小川遥香を演じるのは、雑誌やバラエティに留まらず数々のドラマに出演し、演技派女優としても注目を集めている橋本さん。今回演じる遥香は海里の最大の秘密を握り、未亜と海里の恋路を阻む物語のカギとなるキャラクターだ。連続ドラマへの出演は本作が初となるGENKINGさんは「正直、出演が決まったときはドッキリかと思いました(汗)」と感想を述べ、また撮影では「緊張してしまい失敗の連続で、共演者の方、スタッフの方に迷惑を掛けてしまいました(泣)」とふり返る。さらに「僕自身も恋愛主義者なので、台本を読みながら共感することばかりで、今後の展開が楽しみで仕方ありません。恋をしたことがある方なら、共感できると思いますし、一度見たら今後が気になって眠れなくなってしまうような感じです」とドラマをアピールしていた。一方橋本さんは「遥香はミステリアスな魅力で周囲をかき回すような女性なんですが、以前からこういう役をやってみたいと思っていたので、すごくやりがいがあります」と語り、「とっても胸がキュンキュンするドラマで、自分が未亜だったら…なんて、ついつい妄想してしまいます。皆さんがときめいて、また明日頑張ろうって思えるようなドラマだと思います」とコメントを寄せた。続々と個性豊かなキャストが明らかになっていく本作。カギとなる橋本さんが握る秘密とは何なのか、そして連続ドラマ初出演となるGENKINGさんが見せる演技にも必見だ。「せいせいするほど、愛してる」は7月12日(火)22時~TBSにて放送開始。(cinemacafe.net)
2016年06月14日グラビアアイドルの橋本マナミとタレントのGENKINGが、TBSで7月期に放送される武井咲×滝沢秀明共演ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(毎週火曜22:00~)に出演することが13日、わかった。GENKINGの連続ドラマ出演は本作が初となる。小学館『プチコミック』で連載されていた北川みゆきの同名漫画を原作とする本作は、"本気で純粋な"大人の恋愛ドラマ。とある企業の広報部で働く主人公・栗原未亜(武井咲)が、既に妻を持つ自社の副社長・三好海里(滝沢秀明)に恋に落ちてしまうというストーリーで、2人の禁断の不倫愛を軸に、複雑に絡み合う人間模様を描く。橋本が演じるのは、海里と仲むつまじげに話すミステリアスな美女・小川遥香。遥香は、海里の最大の秘密を握り、未亜と海里の恋路を阻む物語の鍵となるキャラクターだ。GENKINGが演じるのは、未亜とその親友のあかり、千明たちが女子会をする行きつけの焼き鳥店の店長・ナオキ役。乙女チックな店内で恋愛トークが繰り広げられ、恋愛マスターのナオキは恋する未亜にアドバイスを送る。橋本は「遥香はミステリアスな魅力で周囲をかき回すような女性なんですが、以前からこういう役をやってみたいと思っていたので、すごくやりがいがあります」とコメント。「とっても胸がキュンキュンするドラマで、自分が未亜だったら・・・なんて、ついつい妄想してしまいます。皆さんがときめいて、また明日頑張ろうって思えるようなドラマだと思います」とアピールする。GENKINGは「正直、出演が決まった時はドッキリかと思いました(汗)」と告白。「初日の撮影では台本をしっかり覚えて臨みましたが、緊張してしまい失敗の連続で、共演者の方、スタッフの方に迷惑を掛けてしまいました(泣)。右も左も分からない初心者ですが、視聴者の皆さまに喜んでもらえるように、全力で頑張りますので見守っていただけたらうれしいです!」と奮闘中で、「僕自身も恋愛主義者なので、台本を読みながら共感することばかりで、今後の展開が楽しみで仕方ありません」と胸をふくらませている。同ドラマには、中村蒼、水沢エレナ、トリンドル玲奈、中村隼人、横澤夏子、松平健らも出演する。(C)TBS
2016年06月14日4月8日にAKB48を卒業した高橋みなみ(25)が19日、パーソナリティーを務めるTOKYO FMのラジオ番組『高橋みなみのこれから、何する?』(毎週月~木曜13:00~14:55)に生出演し、熱愛報道を謝罪した。19日発売の週刊誌『女性セブン』で、年上男性との交際が報じられた高橋。番組冒頭で「本日発売の週刊誌や新聞でお騒がせしてすいません」と謝罪し、「きょうも頑張ります!」と話した。ツイッター上では、「早すぎ」「たかみな彼氏すぐできたんかーい」といった驚きや、「熱愛スクープおめでとうございますお幸せに」「幸せになって下さい!僕の望みはみなみちゃんの幸せです!」「彼氏よかったな」などと祝福の声が上がっている。
2016年05月19日人間界とお魚界の懸け橋ともいうべき“お魚のスペシャリスト”さかなクン。最近では「氷結」のCMで東京スカパラダイスオーケストラとセッション。いつもの明るいキャラから大転換、イケメンサックス奏者GYOとして話題を集めている。――CMでの楽器演奏が注目されていますが、楽器との出合いはいつだったんですか。さかなクン:ギョギョッ♪ピカピカの中学1年生の時です!!部活の見学にと、友達が「吹奏楽部行こう!」って誘ってくれたのが最初でした。すでにお魚が大好きだったので“スイソウ”にピンときて「おお~っ!どんな水槽が並んでいる部活なんだろう~!?」って行ったら、部室の扉を開けるとドンドン♪プカプカ♪大音量!!スイソウ違いだったんですね~。でも先輩方の演奏姿がかっこいいし、色んな形と大きさ、音の楽器がある。その種類の豊富さがお魚の世界みたいで面白いなあと入部したのでギョざいます!――CMではバスサックスを演奏されていましたが、当時の担当楽器は何でしたか?さかなクン:トロンボーンだったのですが、音を出すのが難しいんですね~。最初はプァ~ンという情けない音しか出なかったのですが、練習を重ねたある日、パーン!と響く音が出て感動!それに金管楽器は肺活量勝負。1年生の間は腹筋、腕立て伏せにランニングにも明け暮れました!――スカパラさんには当時から憧れていたとか。さかなクン:そうなんでギョざいまーす!!音楽に夢中になっていたその頃、バスクラ(バスクラリネット)の渋~い低音の魅力に感動して。そのバスクラやバリサク(バリトンサキソフォン)の音色を追求するために曲を求めてCDショップに行ったら、BGMでバリサクもバリバリのかっこいい曲が流れてきて。お店で「なんという曲ですか~?」と尋ねたら「東京スカパラダイスオーケストラですよ」って。「カッコイイ~!!」ってしびれました。以来憧れていたので、ギョラボレーションできて夢のようでギョざいます!!――なるほど。音楽とお魚活動は両立していたんですか?さかなクン:はい!部活から帰ると、たくさんのお魚が水槽で帰りを待ってくれているかのように寄ってきてくれました。お魚屋さんでお魚を買ってきては、よく絵も描いていました!「お母さん、ホウボウをまるギョと買って!絵を描きたい!!」ってお願いして。――ちなみに今は何匹くらいのお魚を飼っていますか?さかなクン:80種150匹くらいですね!イシガキフグちゃんだけで9匹もいますが、もちろん!見分けられますし、名前も付けていますよ~。「なかなか帰れなくてギョめんね。今日のギョハン(ごはん)はフンパツしてサザエだギョー!」なんて話しかけています!――そもそもそれほどお魚にハマったきっかけは?さかなクン:小学校低学年の時、同級生が描いたタコの絵が始まりなんです!それが飛び出てくるような迫力いーっぱい!の絵で。もう、見た瞬間に「うわああっ!!これなんて生き物なの!?」って。この生き物、調べてみたい~!その不思議な生き物で頭がいっぱいになり、授業が終わってすぐ図書室へ。そこで「うわー!タコっていうんだー!!」とわかったんですねぇ!帰って母にタコを買ってもらいたくて「お母さん、タコ食べたい!」ってお願いしてスーパーに行ったんですけど、ぶつ切りしかなくて。でもおでんコーナーにかわいいイイダコちゃんが並んでいて感激!!買ってもらい、家で吸盤の数を数えたり、絵を描いたり観察しました♪幸せな思い出です。――その時から観察力があったんですね!さかなクン:ありがとうギョざいます。物の形を見るのが大好きなんです!小さい時はトラックが好きだったのですけど、全体の形はもちろん、タイヤの溝の数も数えていましたね~。トラックのお次は水木しげる先生の描かれた妖怪に夢中になりました。幼い頃からの夢中になった順番はトラック→妖怪→タコ→お魚、楽器も♪今もお魚道まっしぐらです!――それらの共通点は?さかなクン:はい♪種類がと~っても多いことです!しかもそれぞれ固有の魅力があってワクワク♪調べがいがあります!小さな頃から夢中になっては飽きて結果的にお魚を好きなのかといえばそうではなくて、今でも全部大好きです!トラックも大好きで、自分のダンプトラックもあるんです♪都内でギョミ(ごみ)収集車を見ると「あ、昔ながらの青と白だぁ~♪」とうれしくなります♪妖怪好きということで水木しげる先生にも2度お目にかかりました!水木先生はさかなクンの白衣姿をギョ覧になって「妖怪医者だ!妖怪医者が来た~!」とお目々を丸~くされておっしゃいました。でも描いたお魚の絵をギョ覧になられ「ほぉ~、うまい!」とお褒めくださって。夢のようなうれしさでした。――色々なものに興味を持つ一方、大の苦手もあるとか?さかなクン:ギョギョ!!そうなんです、虫だけは苦手なんですよ~!!小学1年生の頃、たしか黒いものを虫眼鏡で燃やしてみようという授業で黒いものが見当たらず。近くにいた黒いクモを見つけて「黒いのいた!」と、虫眼鏡を当てたらクモの動きが早くなり、煙が出てきて……!自分が悪いんですけど、気持ち悪くなって「ぎゃあぁぁーーー!!」(と叫びつつ30mほど後ずさり)とのたうち回りました!幼かったので動物の命について無知でありましたが、それが忘れられなくて……。同じ節足動物でもカニちゃんは好きなんですけどねぇ…。◇さかなクン東京都生まれ、館山市在住。豊富な知識と経験に裏打ちされたお魚トークでおなじみ。2010年には絶滅種とされていたクニマスの発見に貢献。2015年には東京海洋大学名誉博士に就任。「氷結」のCMでは東京スカパラダイスオーケストラとの音楽セッションが話題を呼んでいる。※ 『anan』2016年4月20日号より。写真・高橋マナミインタビュー、文・菅野綾子
2016年04月17日巷で大流行中の“イガリメイク”を生んだ、超人気ヘア&メイクアップアーティストであるイガリシノブさん。川畑タケル氏と共に講師を務めるヘア&メイクのデジタルスクール「BEAUTRIUM ACADEMY」がまもなく開講する。イガリさんにこれから挑戦してみたいことなどをお聞きしました。***イガリ:昔から好きだったブライダルの仕事をもっとちゃんとやってみたいっていうのはあります。ヘア&メイクとして日本で芽が出なかったら、ハワイでブライダルメイクをやろうと思ってたくらいなので。あと、自分が通ってた専門学校でも5年くらい講師をしているんですけど、人に教えるのがすごく好きなので、今度新しく始まるメイクスクールも楽しみにしています。――ヘア&メイクを目指している学生からしたら、どうしたらイガリさんのようになれるか気になっていると思います。イガリ:私は基本的にヘア&メイクがすごく上手いわけでもないし、アイデアがいろいろあるわけでもない。でも、自分がいいと思ったものを信じて、ずっと提案し続けてきました。ミリヤメイクは5年、おフェロ顔も実は3~4年くらいやってきたんですよ。だから、自分の好きなテイストが決まったら、新しいものに目移りせずにやり続けて、アピールしていくことが大事なんじゃないかなって思います。あとは根性(笑)。――それでは最後に、イガリさんにとってメイクとは?イガリ:すっぴんでいられる自信を持たせてあげるもの、ですかね。女の子ってメイクをすると、自分はかわいいって思えるようになるじゃないですか。そうすると、ノーメイクでもそのマインドだけは残る気がするんです。“すっぴんでもかわいい、はメイクで作れる”というか、少しでもメイクが素の自分に自信を持つためのツールになればいいなぁって思ってます。◇著書『イガリメイク、しちゃう?』(宝島社)が大好評発売中。女優やモデルからの支持も厚く、女性誌のファッションページからビューティページまで幅広く活躍中。フォロワー数183kを超えるインスタグラムアカウントは@shinobuigari◇1979年生まれ、神奈川県出身。ヘア&メイクアップアーティスト・小野明美さんに師事し、2005年に『BEAUTRIUM』に所属。川畑タケル氏と共に講師を務めるヘア&メイクのデジタルスクール「BEAUTRIUM ACADEMY」(www.beautrium.com)がまもなく開講予定。※ 『anan』2016年4月13日号より。写真・高橋マナミインタビュー、文・菅野綾子
2016年04月06日ファッション雑誌やSNSでおなじみの“おフェロ顔”を流行らせた、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさん。目の下ギリギリにのせる赤いチークをはじめ、内側から上気したような血色感を意識した“イガリメイク”は、多くの女性たちの心を掴み、もはや社会現象といっても過言ではないほどに。今の率直な気分と、その誕生秘話について伺ってみました。***イガリ:やっぱり嬉しいですよ。みんなが喜んでくれて、自己満で終わらなくてよかったなって。もちろん、ブームというのはいつかすたれていくものですし、それがどんどん古い顔になっていくっていうのもわかってるんですけど、ひとつの時代を象徴するメイクができたのはよかったな、と思います。私が10代の頃は安室(奈美恵)ちゃんの眉毛が流行ってて、今でもよく“あの頃は眉毛細かったよね~”って友達と話すんですよ。それと同じ感覚で、10年後に今このメイクをしている子たちが“昔はここにチーク入れてたよね~”って話してくれてたら嬉しいなって。――やるからには流行らせたい、という思いがあったんですか?イガリ:たしかにそういう思いもあったかもしれません。実は“おフェロ顔”の前に、加藤ミリヤちゃんに下まつ毛を描くメイクを提案したことがあったんです。そのときも2年くらいやり続けてやっと、“ミリヤメイク”って名前で呼ばれるようになりました。――描きまつ毛とはすごい発想!イガリ:描きまつ毛もおフェロ顔のチークの位置も、普通に考えたらタブーな技。でもタブーな技こそ、みんなが使えるものだと思うんです。例えば、チークは一般的に頬にのせるものですけど、頬の位置なんてみんな違うわけですから、顔が膨張して見えちゃう人もいるんです。でも、目の下なら誰でも同じ位置に入れられますし、まつ毛がない人だって描きまつ毛ならできる。私はそういう誰でもできるへんちくりんな技を教えてあげたいなって思うんです。――そのへんちくりんな技のインスピレーションの源は?イガリ:描きまつ毛に関しては、学生時代に観た映画『時計じかけのオレンジ』のビジュアルが頭にありました。おフェロ顔のチークは、シミやそばかすがある外国人の男の子を見て、目の下に色があるってかわいいなって思ったのがきっかけです。それで、高校生のときから自分で目の下にチークを入れてたんですよ。◇著書『イガリメイク、しちゃう?』(宝島社)が大好評発売中。女優やモデルからの支持も厚く、女性誌のファッションページからビューティページまで幅広く活躍中。フォロワー数183kを超えるインスタグラムアカウントは@shinobuigari◇1979年生まれ、神奈川県出身。ヘア&メイクアップアーティスト・小野明美さんに師事し、2005年に『BEAUTRIUM』に所属。川畑タケル氏と共に講師を務めるヘア&メイクのデジタルスクール「BEAUTRIUM ACADEMY」(www.beautrium.com)がまもなく開講予定。※ 『anan』2016年4月13日号より。写真・高橋マナミインタビュー、文・菅野綾子
2016年04月06日グラビアアイドルでタレントの橋本マナミが、片思いをテーマにした映画『イブの贈り物』(7月2日公開)で初主演を務めることが5日、発表された。俳優・横浜流星とW主演となる。原案は、日本最大級の小説投稿サイト「E★エブリスタ」の投稿イベントから選出された同名の電子小説。『ピカレスク 人間失格』(02年)などを手掛けている伊藤秀裕監督がメガホンを取り、星由里子も出演する。介護士をしているヒロイン・美里(橋本)が、見習いの青年・穣(横浜)と最期の時間を過ごす老女・静(星)との恋を見守りながら、自身も穣に引かれていき、心が揺れるクリスマス前夜までを描く。橋本は、本作を「今の日本の問題でもある介護の中でおこる日常や、その中での人とのつながり、温かさ、そして恋心、いろいろな気持ちが交差し揺れ動く作品」と表現。続けて、「演じていて何度も涙が止まらなくなるシーンがありました」と話すほど、「純粋で切なく甘酸っぱい思いがたくさん詰まっています」と強調する。その上で、「見終わった後に切ないけど何かホッとするものを感じていただけたら」と呼びかけている。一方の横浜は、「実際に介護士の方にお話をきいて、相手への接し方や話し方などを意識」したという。穣については、「幼い頃両親が亡くなり祖母に引き取られましたが、祖母も亡くなってからずっと一人で生きてきた孤独な子」と説明。さらに、発音に苦戦しながらもフランス語に初挑戦したそうで、「星由里子さん演じる静さんとのフランス語での掛け合いも、ぜひ注目して見ていただきたいです」とアピールした。なお、映画の原案となった同名小説は現在、「E★エブリスタ」にて全編無料で読むことができる。
2016年04月06日「烈車戦隊トッキュウジャー」でブレイクした注目の若手イケメン俳優・横浜流星が、“愛人にしたい女NO.1”の異名を持つタレント・橋本マナミとW主演で贈る、「片想い」をテーマにした純愛ラブストーリー『イブの贈り物』が7月2日(土)より公開決定!それぞれからコメントが到着した。物語は、美里(橋本マナミ)が働く介護施設に、介護士見習いの穣(横浜流星)がやってくるところから始まる。彼はすぐに施設内の人気者になり、入所者で、気難し屋の老女・静(星由里子)も彼に心を開いていく。そして、静と穣の関係は、美里が妬いてしまうほど親密になっていった…。原案は、日本最大級の小説投稿サイト「E★エブリスタ」の投稿イベントから選出された、「片想い」をテーマにした切ない恋愛電子小説。映像化に挑むのは、『ピカレスク 人間失格』、『チャイコイ』などの映画を手掛けている伊藤秀裕。介護士の美里が、老女と青年の恋を見守りながら、自らも青年にトキメキ、心揺れるクリスマス前夜までを描いた純愛ラブストーリーとなっている。横浜さんが演じるのは、介護士見習いの青年・穣。横浜さんといえば、「烈車戦隊トッキュウジャー」トッキュウ4号/ヒカリ役で一躍お茶の間の人気を集めて以来、ドラマ「JKは雪女」や、主演舞台「スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE~さよなら絶望学園~」、舞台「闇狩人」ではプライベートでも交流がある若手俳優・高杉真宙と競演するなど、若手俳優ひしめく注目作に多数出演。中でも、二階堂ふみと山崎賢人がW主演を務め、そのほか山田裕貴、鈴木伸之、門脇麦、吉沢亮ら注目度の高い若手俳優たちが勢揃いする話題作<a href="">『オオカミ少女と黒王子』</a>ではメインキャストを務めるなど、着実にキャリアを積む若手注目株のひとりだ。今回の役を演じるにあたり横浜さんは「初めての介護士役ということで実際に介護士の方にお話をきいて、相手への接し方や話し方などを意識して演じました」と話し、「また、今回フランス語にも初挑戦しました。発音が難しくて苦戦しましたが、星由里子さん演じる静さんとのフランス語での掛け合いも、ぜひ注目して観て頂きたいです」と見どころを語った。もうひとりの主演は、テレビドラマやバラエティで活躍中の橋本さんが務め、本作で初主演デビューを飾る。橋本さんは「いまの日本の問題でもある介護の中でおこる日常や、その中での人とのつながり、温かさ、そして恋心、色々な気持ちが交差し揺れ動く作品になっています。私も演じていて何度も涙が止まらなくなるシーンがありました」と本作への思いを明かした。本作が初主演となる橋本さんが、ネクストブレイク必至の若手俳優・横浜さんとどんな切ない恋愛物語を紡ぐのか、期待が高まる。『イブの贈り物』は7月2日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年04月05日絶妙なアップテンポ感の曲で、多くのファンに熱いエールを送るバンド、KANA-BOONの最新作『Origin』が完成。デビュー以来、ポンポンと快進撃を続けてきた彼らだが、3作目の制作を前に、もう一度自分たちと向き合い、意思統一を図る時間が必要だったようだ。「このバンドで初めて音を出したときの感動が薄れてしまい、モヤモヤした気持ちがあったんです。理想のバンド像に向かって、一歩ずつ進んでいたはずなのに、鮮明な像が見えなくなっていました」(飯田)「僕は去年の武道館が終わったころからスランプに陥ってしまい、ちゃんとドラムが叩けているかずっと不安で、ライブが怖く感じたときもありましたね」(小泉)「ギターのフレーズを考えるときも、これならみんなノレるかな、とか、お客さんのニーズに応えることを優先していた気がします。でもこれって自分のフレーズなのか?と思うと、やっぱり自分らしくない音なんですよ。個人的にはそこが楽しくなかったんですよね」(古賀)バンドは順調だし、同級生ならではの仲の良さも変わらない。しかしこのままアルバムは作れないという不安を感じた谷口さんの声かけで、心に抱えていた本音をぶつけるシリアスな話し合いをもった4人。「音楽が純粋に楽しめていない、という我慢も限界に来ていました。そんな気持ちのままアルバムを作るのはすごいストレスやったし、純粋に未来への不安がありました。バンドを始めたあのころの気持ちをしっかり取り戻すという結論でみんなが一致し、それからすぐに生まれたのが、『スタンドバイミー』と『Origin』の2曲です」(谷口)ヒーローに例えながら“君には君だけのやり方がある”というメッセージを込めたタイトル曲「Origin」。迷いから抜け、再び目標をとらえた彼らの心境そのままの曲だ。「自分たちのやり方というのを忘れる瞬間があって、それを思い出すためにできた曲です。デビューして3年目の段階で、こういう状況に気づけて良かったと思います」(谷口)「ギターも聴く人のニーズはあまり考えず(笑)、自分の思い通りのフレーズ100%で弾いています。話し合いを通して、忘れていた気持ちに気づかせてもらったのもすごく大きいですね」(古賀)デビュー前の純粋で怖いもの知らずだったころの気持ちと、彼らの未来をつなぐ橋のようなもの、それがこのアルバムといえるだろう。「レコーディング中はいつも2軒の弁当屋から出前を交代で取っていたんですが、ふと新しい蕎麦屋に注文したら、めちゃくちゃうまくて当たりやったんですよ。仕事でも何でもたまに違うことすると視野が広がるな、大事やなという話になり、演奏にやる気が出ました(笑)」(飯田)4月からは海外公演も含む3か月に及ぶツアーが待っている。早くライブでこのアルバムを聴かせたいと荒ぶる彼らのパフォーマンスはきっと特別なものになるに違いない。◇カナブーン左から、小泉貴裕(D)、古賀隼斗(G)、飯田祐馬(B)、谷口鮪(V&G)。2013年『盛者必衰の理、お断り』でデビュー。4月から香港・台湾公演も含む全国ツアーを行う。◇3rd album『Origin』【初回生産限定盤A2CD】デビュー前の自主企画イベントで披露した曲を網羅した特典CD付き¥4,200【初回生産限定盤B CD + DVD】好評のパロディ映像を収録したDVD付き¥3,500【通常盤CD】¥2,800(Ki/oon Music)※『anan』2016年2月24日号より。写真・高橋マナミ文・北條尚子
2016年02月23日放送中のドラマ『わたしのウチには、なんにもない。』で主演をつとめる夏帆さん。かなりクセのある役どころに、戸惑うこともあるという夏帆さんに、撮影の裏話を聞きました。「“変態”…なんですよね」『わたしのウチには、なんにもない。』での役どころを夏帆さんに伺うと、そんな答えが。原作は、主婦でマンガ家のゆるりまいさんのコミックエッセイ。ある日モノを捨てることの快感に開眼すると、卒業アルバムからダイニングテーブル、さらにはペアリングまで捨ててしまう…。怒涛の「捨て変態」ライフが綴られます。けれど漫画で描かれるゆるりさんの言動は、かなりコミカル。実写でどう演じるのか気になりますが…。「とにかく振り切ってやっています。ここまでコメディ的な芝居をやりきったのは、初めてでした。監督の有働佳史(うどうよしふみ)さんの笑いのセンスが、すごく好きで。監督は、長尺ドラマは今回が初めての31歳の若い方なんですけれど、現場では“よく思いつくな”という演出の連続でした」もともと、コメディ作品に苦手意識があったという夏帆さん。しかし脚本には、小学生時代を演じる回想シーンや、突如ミュージカル調になって踊る場面、“必要なモノ選抜オーディション”なるショートコントのようなシーンまで。「最初は『無茶だよ!』と思ったりもしました(笑)。毎回、自分で『できんのか?できんのか?』と思いながらやっていました。けれど今回、“できないと思うこと”を、まずは捨てようと。コメディってとても難しくて、ちょっとした間や、言葉のニュアンスが重要になるんですよね。この作品は私の役次第で面白さが左右されるなっていうのは、意識していて。不安だったんですけど、そもそも脚本がすごく面白かったし、監督からの細かな演出もある。一人で作っていくわけじゃないので、すごく楽しんで演じることができました。…それで先日、初回を見てみたら、だいぶキテるな、だいぶ変態だなって(笑)。“振り切る”という意味では、成功しているはずです」番組内では、実際に使える捨てテクを、なんともゆるいアニメで紹介するコーナーも。撮影中は夏帆さん自身もモノ捨てが進んだとのこと。ゆくゆくは“捨て変態”の道に!?「気持ちはわかるんですけど、あそこまで極端には…(笑)。ただ、ゆるりさんは、モノに執着がないとか、愛情がないというわけじゃない。こだわりが強いからこそ、本当に自分に必要で、好きなモノだけ近くに置いておきたいという方。そして、必ずきちんと手入れをして使う。『手入れもしないで放ったらかしにしておくことって、それこそ捨てるよりモノに失礼なことなんじゃないの!?』というまいの台詞が、胸に残っています。その気持ちはすごくわかるし、憧れる。モノから、その人の価値観や生き方が見えてくるんですよね」◇かほ1991年、東京都生まれ。‘03年にデビュー。‘08年に映画『天然コケッコー』で日本アカデミー賞新人俳優賞など多数受賞。以後、映画、ドラマ、舞台などで活躍。公開中の映画『ピンクとグレー』にも出演。◇新婚の夫(近藤公園)と実の母(朝加真由美)、祖母(江波杏子)とともに、「これ捨てたい!」「絶対ダメ!」というドタバタ劇を繰り広げる、モノ捨てホームドラマ。夏帆さんの変態っぷりに注目です。NHK BSプレミアム毎週土曜22:30~(全6回)放送中。※『anan』2016年2月17日号より。写真・高橋マナミインタビュー、文・小泉咲子
2016年02月12日グラビアアイドルの橋本マナミが10日、都内で行われた海外ドラマ『ザ・ラストシップ<ファースト・シーズン>』ブルーレイ&DVDリリース記念イベントに出席し、ドM心をくすぐるサバゲーにはまったことを明かした。映画『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが製作総指揮を務めた本作は、史上最悪のパンデミックに襲われた世界を舞台に、治療薬の発見を託された米海軍駆逐艦「ネイサン・ジェームズ」の苦難に満ちた戦いをスリリングに描いた、超大型ミリタリー・パンデミック・アクションドラマ。特別艦長としてセクシーミリタリー衣装姿で登場した橋本は、「コスプレみたいで楽しい」とにっこり。プライベートでは小銃を使ったサバイバルゲームの経験があるそうで、「スリル満点。ドMなので、狙われる感じにはまってしまって…。緊張感にゾクゾクしました」とうれしそうに感想を語った。劇中キャラクターではトム・チャンドラー艦長がお気に入りで、「格好いい。リーダーシップがすごくて、いざとなったら助けてくださる。見ていてドキドキします」とすっかり虜になっている様子。しかし、橋本は漫画家・蛭子能収の愛人に立候補した過去がある。橋本は「どちらかというぷよっとしただらしない人がタイプ」と言いつつも、「こっち(艦長)の方が良いと思い始めちゃいますね。その時々でいろいろ好きでいいんじゃないですか?(笑)」と移り気な女心ものぞかせた。そんな橋本の気になるバレンタイン事情だが、今年は義理チョコを60個ほど購入し、仕事先で配るという。「愛人仕様のチョコは、今年は残念ながらない」そうで、"国民の愛人"としては寂しい現状も吐露した。この日、橋本は不倫騒動により休業を余儀なくされたベッキーや、二股疑惑が報道された狩野英孝についても言及。「わたしも好きになってしまった後に奥さんがいたことがわかった経験がある」と話す橋本は、「そういう時は女性から離れようとは思いづらい」とベッキーを思いやりつつも、「世間体を考えたら、そこはいけないことなので、わたしも気をつけようと思います」と自戒を込めた。そして、「チャラチャラした感じがなかったので、(報道に)びっくりした」という狩野には、「女性を大切にしてください」と呼びかけ。共演時に狩野から口説かれることはなかったそうで、「(狩野の)眼中にない感じ?」と自虐コメントで笑いを誘った。
2016年02月10日