フリーアナウンサーの高橋真麻が26日に自身のアメブロを更新。父で俳優の高橋英樹から譲ってもらったものを明かした。この日、真麻は「宝塚観劇」というタイトルでブログを更新。観劇の前に「早めの夕食」と英樹と母親との3ショットを公開し「父のチケットを譲ってもらった」と英樹から宝塚歌劇団の観劇チケットを譲ってもらったことを明かした。続けて更新したブログでは「組の勢いとパワーが凄くて圧倒されました」と述べ「プラチナチケット 英樹さんに譲ってもらい観劇出来て良かったです」とコメント。「ナートゥダンス 演者も観客も、劇場が一体となり盛り上がって圧巻」だったといい「観客を巻き込む素晴らしい演出とダンスでした」と振り返った。また「1時間35分に濃厚でありながらスピード感があってとてもよく纏められていて感動しました」と述べ「母親になってから涙もろくて泣いちゃった」と自身の様子を説明。「『勢い』ってこういうことなんだなと肌で感じた貴重な舞台でした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵な時間でしたね」「良かったですね」「優しいお父様」などのコメントが寄せられている。
2024年03月27日マツコ・デラックスと村上信五が出演する、きょう25日放送の日本テレビ系バラエティー『月曜から夜ふかし』(毎週月曜後10:00)では「夜ふかし的1人暮らし事件簿」「街行く人の未解決案件を解決してみた件」「防犯について学んでおきたい件」「心理テストを用意してみた件」を送る。「夜ふかし的1人暮らし事件簿」では、阿佐谷で出会ったルームシェア中の女性や、ある事に気を付けている長野から上京してきた女性などにインタビューする。業者や隣人とのトラブルエピソードのほか、これから1人暮らしする人に向けての貴重なアドバイスも。家賃相場の安い街に住む女性がスマホで撮影した驚くべきものとは。「街行く人の未解決案件を解決してみた件」では、女装趣味を打ち明けたい男性や、酔いつぶれると衝撃的な行動をしてしまう女性、自分をバカにしてくる弟に尊敬されたい男性などの悩みを番組独自の方法で解決する。以前の放送で村上とマツコから生じていた「なぜ日本にドッジボールのプロリーグがないのか」という問題についても徹底調査する。日本とはまるで理がう世界のドッジボール事情に村上とマツコも「それじゃプロは無理」とぼう然とする。「防犯について学んでおきたい件」では、スーパーの高級食材を安く買う詐欺事案やセルフレジで会計せずに出ていく恐るべき手口など、実際に起こった事件を元に最新の防犯事情を紹介。マツコはかつて電車で遭遇した子供との衝撃的なエピソードを披露する。
2024年03月25日マツコ・デラックスと村上信五が出演する、きょう18日放送の日本テレビ系バラエティー『月曜から夜ふかし』(毎週月曜後10:00)では「街行く人に聞いた私の卒業したもの」「さまざまな職業の人に夢を聞いてみた件」「全国のご当地問題を調査した件」を送る。「街行く人に聞いた私の卒業したもの」では、1人暮らしを卒業し、シェアハウスを始めた男性、犬のあるモノを収集することや、村上のファンから卒業したという女性にインタビューする。“村上からの卒業”には、マツコも納得。その理由に村上も「俺、奥行きないわ!」と答える。自宅を売って東京暮らしから卒業したという男性は、引っ越した先には新たな悩みの種が生まれたと語る。「さまざまな職業の人に夢を聞いてみた件」では、番組が始まって12年、毎週テロップを入れ続ける夜ふかしの編集マンや、番組スタッフの父親であるお坊さん、ギャルカフェ店員などにその職業ならではの夢についてインタビューする。「全国のご当地問題を調査した件」では、平塚のスナック街で叫びながら歩く男性、辻堂駅であるコスプレをしてバイオリンを弾く父など各地に出没する謎の人物を調査する。千葉県にいるとある“猫ちゃん”はある男性との再会を心待ちにしているという。“猫ちゃん”が男性を待ち焦がれる意外な理由とは。さらに、スタジオではマツコが一度やってみたいというイベントの話に。村上も「それは見てみたいかも」と興味を示す。
2024年03月18日マツコ・デラックスと村上信五が出演する、きょう11日放送の日本テレビ系バラエティー『月曜から夜ふかし』(毎週月曜後10:00)では、「北海道 春よ来いニュース」「全国のご当地問題を調査した件」「昔と変わったシン・〇〇調査」を送る。「北海道 春よ来いニュース」では、北海道に大学の柔道の同期で卒業旅行に来ていた3人組や、屈斜路湖のほとりにある露天風呂を満喫するお父さんなどが登場する。札幌市内で出会ったある光景を見に来たという夫婦も。念願かなってその光景を見たお父さんの目には涙が浮かぶ。「全国のご当地問題を調査した件」では、口の中からあるものを勢いよく飛ばす東京在住の男性や、お尻にもうひとつの穴があるという宮城県在住の男性などを紹介する。さらにモノマネ芸人のキンタロー。は自分のネタによって巻き起こった事態を語る。ちょっと笑いにくい事態を引き起こしたモノマネも披露する。「昔と変わったシン・〇〇調査」では、キャラクターのデザインが一新した「おばあちゃんのぽたぽた焼」や、オタクの街へと変わりつつある池袋などを変わりゆく理由とともに調査する。再開発が進み生まれ変わりつつある街・竹の塚には変化を楽しむ人と、快く思わない人々も登場する。
2024年03月11日俳優の高橋ひかるが10日、都内でカレンダー『高橋ひかる 2024.4-2025.3 CALENDAR』発売記念イベントを行った。(高橋の「高」は正しくははしごだか)取材冒頭から「私の念願詰まったカレンダーです!」と自信を見せる高橋。「私がこれまでチャレンジしてこなかった、王道から少し外れたような撮影のイメージ」に挑戦したといい「表紙の猫耳のニット帽や、お気に入りの1枚に挙げているふわふわのカツオ節ドレス(笑)とか、ひとクセあるけどすごくかわいいデザイン性のある衣装を選びました」と手応えを語った。撮影中の印象的なエピソードについて聞くと「4月のシーンでは、ショーパンがわりと短くてタイトで。体勢によっては半ケツ(笑)になってしまうのがなかなか危険だったので、ポージングを考えました」と笑わせた。撮影に向けてのボディメイクについては「割とナチュラルに、自然体で撮っていたんですが、お腹が見えるだろうなって思ったので、腹筋を毎日100回しました」とトレーニングに励んだという。2024年度が始まるということで、新たにどんな挑戦をしたいかというと、「かっこいい女性を演じたくて。ここ数年はチャーミングな役を演じることが多かったので、関西出身で関西弁を使う女の子とか、アクの強い役に挑戦したいです」と意気込みを語った。
2024年03月10日歌手のアグネス・チャンが7日に自身のアメブロを更新。4日に亡くなった写真家の篠山紀信さんの訃報を聞き大丈夫かなと思うことをつづった。この日、アグネスは「シンシアは南沙織さんの英語の名前」と切り出し、篠山さんの妻で元歌手の南沙織さんについて「一緒にアメリカンスクールに通いました」と説明。「デビュー当時は学校で私に友達を紹介してくれて、優しくしてくれました」と回想し「一時期カナダへ引退する時も心配してくれました」と振り返った。続けて「日本に戻ってきて、シンシアは篠山さんと結婚していました」と述べ「連絡しあって、食事をしたり、お茶飲んだりしました。美しいなお母さん、奥様です」とコメント。一方で「最近はお会いしてない」と明かし「篠山さんの訃報を聞いて、シンシアは大丈夫かなと遠いカリフォルニアから思う」とつづった。最後に「元気で居てくださいね」と南さんに呼びかけ「日本に戻ったら、連絡しますね」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年01月07日2024年1月5日、写真家の篠山紀信さんが同月4日に亡くなったことが分かりました。83歳でした。産経ニュースによると、東京都出身の篠山さんは、日本大学芸術学部写真学科在学中に、広告制作プロダクションに入社。その後フリーとなり、広告から肖像、芸術的表現までジャンルを問わずに幅広く活躍してきました。篠山さんは、作家の三島由紀夫さんや歌手の山口百恵さん、シンガーソングライターのジョン・レノンさんとその妻で芸術家のオノ・ヨーコさんなど数々の著名人の写真を撮影。1970年代に、女性のグラビア撮影で使い始めた『激写』という言葉は流行語にもなったそうです。また、1991年に発表され大きな話題となった、俳優である宮沢りえさんのヌード写真集『Santa Fe』などを手掛けたことでも知られています。突然の訃報にネット上では悲しみや追悼のコメントが相次ぎました。・偉大な人がまた逝ってしまった。宮沢りえさんの『サンタフェポーズ』、みんなで真似したなぁ…。・数々の素敵な写真をありがとうございました。お疲れ様でした。・驚きました。本当に残念です。内面の美しさも切り取る素晴らしい作品ばかりでしたよね。・本当に偉大な人でした…。ご冥福をお祈りします。篠山さんが残した作品は人々の記憶の中に刻まれ、これからも語り継がれていくことでしょう。篠山さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年01月05日高橋文哉×志尊淳W主演ドラマ「フェルマーの料理」に、細田善彦、宇梶剛士、高橋光臣が出演することが分かった。数学者を志すも、その道を挫折した天才数学少年・北田岳(高橋さん)は、謎多きカリスマシェフ・朝倉海(志尊さん)と出会い、料理の世界に導かれていく。本作は、海が経営する二つ星を獲得した新進気鋭の超一流レストラン「K」で、シェフ・赤松蘭菜(小芝風花)や世界中から集まる実力あるシェフたちと切磋琢磨し、誰も到達していない料理の真理の扉を開くべく、料理×数学で前人未到の世界に挑む青春ストーリー。細田善彦が演じるのは、「K」の副料理長・布袋勝也。料理長になれる技量・才能を持っているが、海の才能に惚れ込み、副料理長として働いている、店の立ち上げ当初からのメンバー。スタッフの誰からも愛されている存在だが、“永遠のナンバー2”としての苦悩も…。「布袋は竹を割ったような性格で、新人の岳を厳しくもあたたかく見守り、カリスマ的存在の海にも意見を言えるキャラクターです」と役どころを説明し、「そんな布袋を力強く演じたいと思います」と意気込む。宇梶剛士が演じるのは、自転車販売店を営みながら、息子を男手ひとつで育て上げてきた岳の父親・北田勲。熱くて真っ直ぐな父親を演じる宇梶さんは、「今まで父親の役はたくさん演じてきましたが、子どものことを最優先に考えて愛情を表現するような役は初めてな気がします。息子の岳役の高橋さんとの共演は初めてですが、感性が鋭く繊細なイメージがあります。自分と似ている部分があると感じるので、親子役を演じるのが楽しみです」とコメント。高橋光臣が演じるのは、ドラマのオリジナルキャラクターで、上半身裸の謎の男・淡島優作。服についたソースを洗い落とす手間を省くため、ディナーのたびに上半身裸になる淡島は、いたって合理的で謎な男。度々、海と渋谷(仲村トオル)と密会している。オリジナルキャラクターということで、「今のところどうなるのかまったく想像もつきません」と話す高橋さんは、「ただただ誠実に役と向き合い、料理を題材にしたこの作品のスパイスになれたらいいなと思っております」と話している。「フェルマーの料理」は10月、毎週金曜日22時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年09月08日謎解きって面白い!そう改めて思わせるのが米澤穂信さんの新作『可燃物』だ。群馬県警の葛(かつら)警部が不可解な事件に挑む短編集である。「最初に“凶器は何か”という謎を思いつき、雑誌のミステリー特集に『崖の下』という短編を書いたのがきっかけでした」「崖の下」では群馬県のスキー場で遭難事故が発生、崖の下で刺殺体が見つかる。犯人は一緒に見つかった怪我人の青年と思われたが、凶器が見当たらない。情報を集め熟考を重ねた葛警部が意外な真相に辿り着く。「掲載後、編集者の方にシリーズ化しませんかと言っていただいた時、本当にいいんですか、という気持ちでした。というのもここまでストイックな本格ミステリーがはたして読者に喜ばれるのか、と思いまして」いやいや、これが実にスリリングで夢中にさせる展開。米澤さんが警察ミステリーを書くのは珍しいが、「今回は嵐の山荘などのミステリー空間ではなく、現実社会の事件を書いたので、謎解き役に法的手続きをとって調査する警察官を置くのが自然なことでした」深夜の交通事故、バラバラ殺人、街の連続放火、立てこもり…葛が対峙する事件にはどれも奇妙な点がある。都合のよい目撃証言に飛びつかず逆に不信感を抱くなど、葛の経験に基づいた判断力が冴えわたる。事件を解決しようと執念を燃やす葛がとにかく渋く、格好いい。「かつてヒラリー・ウォーのミステリー『失踪当時の服装は』で、事件を解決しようとする警察署長の不屈さに魅せられました。そこが葛に反映されているかもしれません」今回は、あくまでも捜査に焦点を当てた話運びを選んだ。「葛の私生活などは、あえて書きませんでした。人柄は仕事ぶりから立ち上がってくるのではないかと考えたからです」雑音を排しているからこそ読者も推理に集中できる。その際の“わかりそうでわからない”塩梅が絶妙だ。「“自分も推理できる”というのもミステリーの楽しさのひとつです。どの短編も、読者も考えれば真相が分かるよう、手がかりはすべて書きました。『崖の下』を発表した時、担当編集者の中で一人だけ真相を見抜いた人がいたんです。それはつまり、読者に分かるように書けたということなので、嬉しかったですね」米澤穂信『可燃物』群馬県警捜査一課の班長、葛警部が不可解な事件の捜査にあたる短編集。葛の捜査に集中する姿、鮮やかな推理で魅了する警察ミステリー。文藝春秋1870円よねざわ・ほのぶ2001年『氷菓』で角川学園小説大賞の奨励賞を受賞しデビュー。『折れた竜骨』で日本推理作家協会賞、『満願』で山本賞、『黒牢城』で山田賞、直木賞、本格ミステリ大賞を受賞。※『anan』2023年8月30日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・瀧井朝世(by anan編集部)
2023年08月29日格闘家でタレントの角田信朗、歌手の大西洋平が3月31日、都内にて行われたイベント「戦国時代 × 花の慶次 ~17LIVE REAL EVENT~」に登場した。ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で毎年開催されているリアルイベント「戦国時代」と、漫画『花の慶次 -雲のかなたに-』がコラボレーションした同イベント。事前にアプリ内イベントを勝ち抜いた約60名のイチナナライバーが同じ会場に集まり、リスナーから贈られるギフトや投票の数などを競うライブ配信バトルを行った。そして同イベントには、パチンコ台『CR花の慶次』関連曲を歌う角田信朗と大西洋平もゲストとして登場。歌唱パフォーマンスを披露したほか、会場のライバーたちと交流した。イベント後に行われた囲み取材にて、大西は「ライブ配信をしている方々の前で、ライブをするのは初めての経験でした(笑)」と笑いを誘いつつ、「僕の歌をきっかけに、ライブ配信バトルを行うライバーの皆さんのトークが広がればいいなと思いながら、歌っていました。そのあと、角田さんと一緒に会場を回って、皆さんの配信画面を見させていただいたのですが、とても楽しそうで、いい経験をさせていただきました」と笑顔を浮かべた。一方の角田は「一番は、『時代は変わったな』ということですね。僕らが若いときのコミュニケーションとは全くスタイルが違って、それが成立していることにまず驚きました」としみじみ。続けて「配信のような顔が見えない人とのコミュニケーションでは、ポジティブな意見もあれば、当然ネガティブな意見もあって、100%サポートしてもらえることなんてあり得ない」と持論を述べた上で、「ネガティブな意見に心が負けてしまうこともあると思うのですが、そういうものを含めて楽しんでもらいたいですし、僕らもそうなんですけど、一番つらいのは無関心でいられることなので、最後にはアンチも味方にするような気持ちで楽しくコミュニケーションをしてほしい。そこから新しい輪が生まれて、これからの世界を明るくしていくようなものにしてほしいなと思います」と伝えた。また、K-1競技統括プロデューサーを務めた経歴も持つ角田は、「K-1はなぜ成功したのかと言うと、観客論を格闘技に取り入れたからなんですよね。観客に対して『観たいんだったら、そこで観てろ』という“上から目線”から、いかにお客さんの目線に立つかという風に目線を変えた。そういった風に目線をちょっと変えることによって、変化が生じるものなので、イチナナさんもそういうことにどんどん手をつけていって、これからライブ配信というものがさらにポジティブなものになっていくことを期待しています」とエールを送った。
2023年04月03日高橋海人(King & Prince)と森本慎太郎(SixTONES)が共演する新ドラマ「だが、情熱はある」に、戸塚純貴が出演することが決定した。本作は、高橋さんがオードリー・若林正恭、森本さんが南海キャンディーズ・山里亮太を演じ、2人の半生を描く、実話に基づいた青春サバイバルドラマ。かねてより「オードリー」のラジオリスナー・“リトルトゥース”であり、オードリーのラジオリスナー役をドラマでナチュラルに演じた経験もある戸塚さんが演じるのは、若林の相方・春日俊彰。戸塚さんは「大変光栄に思うと共に、今までで1番難しい壁に直面しています」と明かし、「見れば見るほど知れば知るほど底知れない春日さんにリスペクトを込めて全力でぶつかっていきたいと思います。若林役高橋海人氏は信頼できる相方なので身を任せております。ひとつよしなに」と意気込んでいる。「だが、情熱はある」は4月9日より毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2023年03月20日『須澤紀信ワンマンライブ2023「何処にいたって、歌はそばに」』が、3月4日(土) に東京・晴れたら空に豆まいてにて開催されることが発表された。今回はサポートバンドも入り、アコースティックバンド形態で開催。須澤のライブでの人気曲「何処にいたって」がタイトルに冠されており、同曲を中心にセットリストが組まれるとのこと。チケットは、1月31日(火) 19時より須澤紀信ファンクラブ先行にて受付がスタート。一般発売は、2月11日(土・祝) 10時より販売が開始される。<ライブ情報>『須澤紀信ワンマンライブ2023「何処にいたって、歌はそばに」』2023年3月4日(土・祝) 晴れたら空に豆まいて開場 12:00 / 開演 12:30【チケット料金】(全席自由席・整理番号付 / 税込)前売り:4,000円当日:4,500円※入場時ドリンク代別途600円必要※6歳以上チケット必要※当日券を発売する際にはオフィシャルウェブサイトにてお知らせいたします。※出演者変更の場合でも払い戻しは致しかねます。※車椅子でご来場の方は、チケット購入後、ウドー音楽事務所までご連絡ください。※本公演はお客様の安全を第一に考慮し、新型コロナ感染対策を十分に行ってまいります。当日はガイドラインに沿った会場運営になりますので、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。公演情報はこちら:問合せ:ウドー音楽事務所TEL:03-3402-5999(営業時間:月曜・水曜・金曜 12:00〜15:00 ※火曜・木曜・土曜・日曜・祝日はお休み)須澤紀信公式サイト:
2023年01月20日2023年1月3日、フリーアナウンサーの笠井信輔さんがInstagramを更新。生後7か月の愛猫エリザベスちゃんが元日の朝に行方不明になってしまったそうです。家中どこを探しても見当たらなかったという、笠井さん。リビングのドアを開けっぱなしにしていたことに気が付き、「家族が出入りしたすきに脱走してしまったのでは…」と、気が気ではなかったようです。行方が分からなくなってしまったのです。家中どこを探してもみつからない。こんなことは今までありませんでした。もう心配で心配で…。shinsuke.kasaiーより引用家族で、家の外や中を捜索しますが、エリザベスちゃんは見当たりません。その後、8時間が経過した頃、家族から「いましたーッ!」という声が上がったそうです!なんと、エリザベスちゃんがいたのは、押し入れの奥の奥でした。エリザベスちゃんは、笠井さんたちがオロオロする姿を見て「何か、ただごとではないことが起こっている!」と思い、隠れていたのでしょうか。なんにせよ、見つかってほっとしたのでしょう。笠井さんは涙がこみ上げそうになったといいます。※写真は複数あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 笠井信輔official(@shinsuke.kasai)がシェアした投稿 泣いているように見えますが、笠井さんの表情をよく見ると、涙はこぼれていません!そんな笠井さんの姿を見た息子さんや妻からは、「泣いてないじゃん」「演技?」などとからかわれたそうです。家族全員が心から安堵したからこそ、こんな風に冗談をいい合えたのでしょう。【ネットの声】・本当に、脱走じゃなくてよかった!うちの猫ちゃんも、家の中で呼んでも出てきてくれないので見当たらない時の不安にとても共感します。・「外に出られないはずなのに、もしかして…」と悪い想像が次々と止まらなくなる気持ち、分かります。無事でよかった!・エリザベスちゃん、お返事をしてあげて~!8時間も隠れていたのは、すごい!・私も泣きながら愛猫を探していたら、しれっと押し入れの奥から出てきたことがありますよ。めちゃくちゃ焦りますよね。家族の安堵した顔を見て、エリザベスちゃんは「私を探していたのかな?」と気が付いたかもしれません。愛猫には、かくれんぼをしても、数時間おきには、かわいい姿を見せてほしいものですね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月05日2023年2月に帝国劇場で上演される舞台『キングダム』で信役を演じる三浦宏規と高野洸が、グランフロント大阪 北館で開催中の展覧会『キングダム展 -信-』を訪問した。『キングダム展 -信-』は、原泰久によるマンガ『キングダム』の原画や描きおろしイラスト、迫力あるパネルが展示されている原画展。三浦は「一コマ一コマをじっくりみることによって、自分がこれから演じる上でも、全てのシーン、全てのセリフを大切に演じていこうと改めて強く思いました。」と意気込み、「この展覧会、序盤からストーリーをなぞっていくので、『キングダム』を見たことのない人でも、展覧会に来ていただければ楽しめるんじゃないでしょうか。」と語った。(C)原泰久/集英社(C)原泰久/集英社また高野は、開幕前の展示準備に立ち会っていた原との面会を果たし、「めちゃくちゃ嬉しかったですね。絵についても、画材のこだわりとか色々なことを優しく話してくれて胸が一杯になりました。原先生が、『キングダム』への愛があふれていらっしゃる方だと、改めて肌で感じることが出来ました。」とコメント。そして「僕もしっかりこのまま信を愛して舞台に臨みたいと思いました。」と意気込みを寄せた。(C)原泰久/集英社(C)原泰久/集英社(C)原泰久/集英社なお『キングダム展 -信-』は12月11日まで同所で開催される。■三浦宏規 コメント全文原作ファンの方にとってはたまらない原画の数々、そして、今回の展覧会のために原先生が描きおろしてくださった絵も多数ありまして、鳥肌がとまらないというか、非常に楽しませていただきました。一コマ一コマをじっくりみることによって、自分がこれから演じる上でも、全てのシーン、全てのセリフを大切に演じていこうと改めて強く思いました。この展覧会、序盤からストーリーをなぞっていくので、『キングダム』を見たことのない人でも、展覧会に来ていただければ楽しめるんじゃないでしょうか。ここで初めて見て、漫画を読んでみるというのも、アリなんじゃないかなと思いました。『キングダム展 -信-』すごくオススメです。ぜひ足を運んでみてください。【好きな展示】描きおろし原画「信 前へ」■高野洸 コメント全文今日は、『キングダム展 ‐信-』にお邪魔したのですが、キングダムだらけで幸福感にあふれています。原画やこの展示のために原先生が描かれた絵が、壁一面にドン!と飾られていて漫画やアニメで見るよりも体で体感出来ました。感動と興奮のまま会場をずっと歩いていました。そして、僕は今回、原先生とお会いすることが出来まして、めちゃくちゃ嬉しかったですね。絵についても、画材のこだわりとか色々なことを優しく話してくれて胸が一杯になりました。原先生が、「キングダム」への愛があふれていらっしゃる方だと、改めて肌で感じることが出来ました。僕もしっかりこのまま信を愛して舞台に臨みたいと思いました。【好きな展示】「大将軍の見る景色」王騎からそう言われた信の眼前に広がる戦場の絵関連リンク『キングダム展 -信-』公式サイト:舞台『キングダム』公式サイト:
2022年11月16日「King & Prince」高橋海人単独初主演作「ボーイフレンド降臨!」より、高橋さん演じるアサヒのキャラクタービジュアルが公開された。本作は、記憶喪失の青年と、人生の分岐点で行き詰まる2人女性という、男女3人の恋模様を描くトライアングル・ラブコメディー。高橋さんが演じるアサヒは、人生に行き詰まりを感じている茶谷かしこ(桜井ユキ)と佐藤渉(田中みな実)の前に現れる、記憶喪失の青年。天真爛漫で無防備な性格、そして圧巻の才能で周囲を惹きつけるアサヒの存在が、やがて2人の恋や人生に大きな変革をもたらしていく。今回公開されたビジュアルでは、ハイライトが入った軽やかなヘアスタイルに白の衣装を身にまとい、柔らかな笑顔を見せている。また放送開始に先駆けて、ティザー15秒PRが今夜11時30分からのオシドラサタデー「トモダチゲームR4」内で放送。恋の三角関係ながらドロドロ感は感じさせず、ポップでキュンな雰囲気が全体を包み込み、ドキドキ&ワクワクの恋の展開を期待させる。「ボーイフレンド降臨!」は10月15日より毎週土曜日23時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2022年09月03日現在公開中の映画『キングダム2 遥かなる大地へ』より、信と王騎の熱きシーンが公式Youtubeにて2週間限定公開スタートした。7月15日に公開された本作は、8月23日までの公開40日間で、観客動員数320万人、興行収入45.3億円を突破し、2022年に公開された邦画実写作品の興行収入で1位を獲得。2019年に公開された前作もその年の邦画実写作品の興行収入でNo.1を獲得しており、2作連続でのNo.1となる勢いだ。シリーズ累計興収も100億円を突破し、本作が映画館を熱く盛り上げている。観る者をゾクゾクさせる“熱きシーン”が満載の今作。中でも、山崎賢人演じる信が憧れる、大将軍・王騎(大沢たかお)と対峙するシーンは、物語の行方を左右する重要なシーンで、鑑賞者の間でも話題。そんな貴重なこのワンシークエンスを、今回まるまる公開。亡き親友・漂と交わした約束、「天下の大将軍」になるために初陣に挑む信が、物語のクライマックスで王騎から“将軍”について教えを請う名場面。ラストは、「馬を貸してくれ」と信が言い、借りた馬で戦場を駆ける。そんな爆走にテンションが上がること間違いなしだ。『キングダム2 遥かなる大地へ』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:キングダム2 遥かなる大地へ 2022年7月15日より全国にて公開(C)原泰久/集英社 (C)2022 映画「キングダム」製作委員会
2022年08月24日2023年2月帝国劇場にて上演される舞台『キングダム』の信役と嬴政(えいせい)・漂役のキャストが発表された。原作は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて連載中の原泰久による大人気コミック『キングダム』。既刊65巻の累計発行部数は9000万部を突破(2022年6月現在)しており、現在TVアニメ第4シリーズが放送され、実写版映画の第2作『キングダム2 遥かなる大地へ』が公開されている。今回『風と共に去りぬ』の世界初の舞台化や、『ラ・マンチャの男』『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『エリザベート』といった名作ミュージカルの日本初演、映画『千と千尋の神隠し』の世界初舞台化など、伝統を大切にしながら革新的な舞台に取り組んできた帝国劇場が初舞台化に挑む。時は紀元前、春秋戦国時代。未だ一度も統一されたことのない苛烈な戦乱の中にある中国を舞台に、戦災孤児の少年・信と玉座を追われた後の始皇帝・嬴政の2人が、時代の荒波にもまれながらも友との約束のために、そして己の夢のために史上初の中華統一を目指す。上段左から)三浦宏規(信役)、高野洸(信役) 下段左から)小関裕太(嬴政・漂役)、牧島輝(嬴政・漂役)天下の大将軍を目指す、戦災孤児の少年「信」を演じるのは、三浦宏規と高野洸の二人。三浦は、近年ミュージカル『GREASE』(2021年 シアタークリエ)主演や、舞台『千と千尋の神隠し』(2022年 帝国劇場)ハク役など、着実にキャリアを重ねての帝劇初主演となる。高野はダンスユニット「Dream5」としてキャリアをスタートさせ、映像・舞台・音楽と活動の場を多彩に広げながら、異例の帝劇初出演にして初主演を務める。中華統一を目指す若き秦国王「嬴政」と、信の親友でともに天下の大将軍を目指す「漂」の二役を務めるのは、小関裕太と牧島 輝。今年5月にこのコロナ禍で全日程完売となったミュージカル『四月は君の嘘』で主演を務めた小関と、現在ミュージカル『刀剣乱舞』を中心で支える牧島が、いずれも帝劇初登場となる。演出は、帝劇で『ローマの休日』『風と共に去りぬ』『ダンス オブ ヴァンパイア』など数多くの作品を手掛ける山田和也。脚本は、イギリスでの演劇活動から体得した朗読手法と、日本古来の話芸である落語や常磐津、声優文化、オペラやミュージカルの手法を混ぜ合わせた「藤沢朗読劇」と呼ばれる独特の朗読スタイルで唯一無二の存在感を放つ藤沢文翁が担当。音楽は TVアニメ版『キングダム』(第3シーズン、第4シーズン)のKOHTA YAMAMOTOが手掛け、生演奏で俳優の迫力ある演技と音楽が一体となるライブエンタテインメントならではの舞台『キングダム』をお届けする。■三浦宏規 コメント帝国劇場で『キングダム』が舞台になります。その初演の信役を演じさせて頂きます。信の熱さ、そして政や漂とのかけがえのない友情を皆様にしっかりと感じて頂けるように演出の山田和也さんをはじめ、とても信頼している高野洸くん、素晴らしいスタッフキャストの皆さまと一緒にこの作品を創っていけることに今からとても楽しみです。■高野洸 コメント初めて帝劇に立たせて頂きます。多くの読者の皆さんが愛する『キングダム』の初舞台化、そして僕は信の役ということでとても恐れ多いのですが、信と同じような気持ちで、歴史に名を刻む覚悟でやりたいなと思っています。一人の少年が、やがて中華統一を果たしていく、その第一章の部分を、帝国劇場の舞台でやるということで今から準備をしていきたいと思っております。そして信役をダブルで演じる三浦宏規は、信頼していますし、一緒に頑張っていけるような仲なので今からとても楽しみです。『キングダム』初演を成功させたいと思います。■小関裕太 コメントこのたび『キングダム』が帝国劇場で初めて舞台化されることになり、僕は政・漂役を演じさせて頂くことになりました。春秋戦国時代を生き抜いた人々を描いているこの作品、時代は違えど、なんとなく舞台と共通している部分がある気がします。同じ戦場で戦う中で、心の中で横一列になって手をつないで一つの目的に向かっていくのは舞台と通じるのではないかと思います。物語と同じようにキャスト同士激を飛ばしあいながら、自分を鼓舞しながら、素晴らしい作品というゴールに向かって突き進んでいきたいと思っています。■牧島 輝 コメント舞台『キングダム』の政・漂役で初めて帝国劇場に出演させて頂きます。僕は漫画から入ったのですが、漫画の1巻のスタートが、信が大将軍になっているところから始まり、政も始皇帝になることが決まっている。どうなるのかが分かっているのに、こんなにワクワクできる、素晴らしい作品です。政の役は大好きですけれど、この政なら始皇帝になれそうだな、という希望を皆さんに感じ取ってもらえるように立派に演じていきたいと思っています。<公演情報>舞台『キングダム』2023年2月 帝国劇場にて上演原作:原泰久(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載)脚本:藤沢文翁演出:山田和也音楽:KOHTA YAMAMOTO作品公式HP:
2022年08月21日インタビューを通じて、彼の口からこぼれる言葉のひとつひとつが、凄まじいまでの熱を帯びている。まるで『キングダム』で演じた信のように。信という直情型の熱い主人公を演じ切った『キングダム』は、2019年に公開され興行収入57.3億円を叩き出し、この年の邦画実写No.1作品に輝き、山崎さんの代表作となった。そして、待望の続編となる『キングダム2 遥かなる大地へ』がついに公開を迎える。果たして『キングダム』という作品、信という役柄との出会いは、山崎賢人をどのように変えたのか――?「プレッシャーよりもワクワクするような気持ち」――前作『キングダム』が公開を迎えるまで、原泰久さんによるこの大人気漫画の実写化に対して否定的な声も少なくありませんでした。主演としてプレッシャーもあったかと思いますが、公開されてからの数多くの称賛の声や57.3億円の大ヒットという結果をどのように受け止めましたか?実写版『キングダム』の世界観をどうやって作り上げていけばいいのか?明確な“答え”が見えない状態で始まりましたが、とにかく現場の熱量が凄まじかったし、自分自身も全身全霊で挑ませてもらいました。それがあれだけの熱い作品、日本の映画ではなかなかないスケールの映画として完成して、嬉しかったですし、それを実際にたくさんの方に観ていただけて、楽しんでもらえたのは素直に嬉しかったです。――大ヒットという結果に安堵する気持ちもありましたか?自分としては「やれることは全てやった」という気持ちでしたが…、それでもホッとした部分はありましたね。普段から数字はあまり気にしないようにしてはいますけど、きちんとヒットしたのはやっぱり嬉しかったです。――その数字があって実現した今回の続編ですが、前作からスケールアップし、合戦シーンもあるなど、ゼロから全てを作り上げた前作とはまた異なる難しさやプレッシャーもあったかと思います。そこは、信が初めて戦場に出ていくときの気持ちとも重なるというか、プレッシャーよりもワクワクするような気持ちが大きかったですね。やる気満々で、アクションの練習も早めに始めましたし、武者震いするような気持ちというか、良い意味での緊張感がありました。――前作では厳しい減量を行なったそうですが、もう一度、そういう厳しい状況に自身を持っていくのはつらくなかったですか?今回の信は、前作でいろんなことを乗り越えてより強くなっていたので、前作のように(過酷な環境で生きる信を体現するために)減量をして…ということはなかったので、そこまでつらいという感じではなかったです。どちらかというと「強く優しく」、「たくましくみんなを引っ張っていく」という気持ちで、思い切り暴れてやろうという思いでした。――今回、再び演じてみて、信という人間に対して発見や新たに魅力を感じたところはありましたか?信は、前作で漂という大切な存在を失っていて、その哀しみを知っているからこそ、本作で出会った同じような境遇の羌瘣(きょうかい/清野菜名)が「姉の仇を討てたら死んでもいい」と言うのに対して、ストレートな言葉で「ふざけんな」と言えるんですよね。そこで“夢”の話をするんですけど、出会ったばかりの相手に「死んじゃダメだ!」と言える信はやはり優しいし、みんながどこかで躊躇してしまったり、言いづらかったりすることを力強く言えるっていうのは、信の魅力だなと改めて思いました。信が羌瘣に言う言葉って、実はいまの時代、みんなが言ってほしい言葉なんじゃないかって思うんです。映画を観に来て下さった人たちに、信を通して『生きる』という力強さを伝えられたらと思います。存在感のある役者がキャラクターをリアルに演じる――前作の「王宮奪還編」で生死を共にした嬴政(えいせい/吉沢亮)や河了貂(かりょうてん/橋本環奈)とは今回、一緒のシーンは前作より多くはないですが、撮影自体は彼らと共演する王宮のシーンからスタートしたそうですね?そうなんです。やはり熱い思いをもって一緒に『1』を作り上げたお亮と環奈ちゃんと共に撮影を始めることができたというのは、すごく大きかったです。「あぁ、『キングダム』が始まったんだな」という感覚でスーッと入っていけて大きな安心感がありました。僕自身、信と政と河了貂の関係ってすごく好きなんです。それぞれが、自分の道で頑張りつつ、目指すべきところは一緒というところが。それこそ、お互いに離れていて、別々の作品でそれぞれ頑張っている時間があっても、また『キングダム』でこうやって一緒になって、同じ志で頑張れるというところで、すごく僕らの関係とも重なるし、2人がいてくれることで自然にそこにいられるんですよね。――大沢たかおさんが演じる大将軍・王騎も、決して一緒のシーンは多くはないんですが、前作に続いて信に非常に大きな影響を与えます。大沢さんの王騎将軍は『1』でもそうでしたが、とにかく圧倒的なオーラと存在感、説得力があって、対峙すると自然と信として憧れの感情がわいてきます。個人的にも大沢さんのことが大好きで尊敬しているので、自分と信の重なる部分をすごく感じられるんですよね。現場でも前回よりもいろんなお話ができてすごく嬉しかったです。大沢さんだけでなく、『キングダム』って役者のみなさんの存在感をそれぞれのキャラクターですごくリアルに感じられるんですよね。豊川(悦司)さんが演じられた麃公もそうですし、佐藤浩市さん(呂不韋役)、玉木宏さん(昌平君役)、高嶋政宏さん(昌文君役)、要潤さん(騰役)…、みなさん、ご自身の“オーラ”ですごくリアルにキャラクターを成立させているなと思います。――撮影、そして完成した作品をご自身でご覧になって、最も心動かされたのはどの部分ですか?「ここ」という一部分というより、全編を通じてノンストップで走り続ける感じが今回の続編の魅力だなと思いました。とにかく勢いがすごくて、走って、走って突き進んで、着いたと思ったらまた…という感じで、そこにすごい数のキャラクターが出てきて、それぞれにドラマがあって、最初から最後までずっと面白いです。役を通して自身も成長「良い相乗効果が生まれている」――山崎さんは10代後半に俳優としてデビューされて、それから現在まで10年以上にわたって、いろんな作品で主演を務めてきましたが、10代後半や20代前半の頃と、20代の後半になった現在とで、作品に向き合う気持ちや俳優という仕事に対する思いに変化はありますか?以前と比べて「みんなで作っている」という気持ちをより強く感じるようになったのかなと思います。ひとりで作品を背負うものでもないし、自分の役だけをやっていればいいというものじゃなくて、共演者のみなさん、衣装、ヘアメイク、小道具、特殊メイク、撮影、照明、録音……本当にいろんなみなさんの力をあわせることでひとつの作品ができているというのをすごく感じますね。――本作でも“仲間”の大切さが大きなテーマとして描かれます。先ほどからお話を聞いていると、『キングダム』という作品、そして信の姿にご自身を重ね合わせながら、生きる上での“道標”のように捉えているのが伝わってきます。そうなんですよね。信は成長していく中で、少しずつ、背負うものができたりもしていきますが、僕自身、俳優として歩んでいく上でリンクする部分がすごく多いなと感じています。『キングダム』という作品に出会い、信を演じさせていただくことで、良い相乗効果が生まれているのを感じています。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」※高嶋政宏の「高」は、正しくは「はしごだか」(text:Naoki Kurozu/photo:Jumpei Yamada)■関連作品:キングダム2 遥かなる大地へ 2022年7月15日より全国にて公開(C)原泰久/集英社 (C)2022 映画「キングダム」製作委員会
2022年07月18日関ジャニ∞の村上信五が出演する、理研ビタミンの新CM「リケン やってみよう!うま塩きゅうり編 塩レモン」 「リケン やってみよう!うま塩きゅうり編 QUO」が16日より放送される。新CMでは、「リケンのノンオイル〜♪」でおなじみのCMソングとともに、村上が相棒の子どもと一緒に楽しくたたききゅうりを作る姿が描かれ、たたききゅうりを一口頬張り、あまりのおいしさに「ん〜!」と堪能する表情を見せている。CM撮影は、村上が子役の男の子と肩を組んだり、NGシーンではツッコミを入れたりと終始、和気あいあいとした雰囲気のなか行われた。○■村上信五インタビュー――「リケンのノンオイル くせになるうま塩」のたたききゅうり。3回目の撮影はいかがでしたか?たたき方に関してはプロ級だったと思います。強すぎてもだめだし、弱すぎてもダメ。程よい加減をわかってしまいました。スタッフの方びっくりしたんじゃないですか? 作ってくださる方も増えて、非常にありがたく思います。―― きゅうり以外の野菜だと何が合うと思いますか?野菜類はなんでも合うと思いますが、お肉もさっぱりいただきたい方はおいしく召し上がれるかと思いま す。ぜひ、サラダ以外にもお試しいただきたいと思います!―― 「リケンのノンオイル 塩レモン」を村上さんはどんな料理に使用したいですか?キャベツ全般はいってますね……! ぶっちぎりに手間がかからないという楽さ加減と……塩レモンをかけると間違いなく味が跳ねますから! 一回切らしてしまった時があったんですが、買いにいきましたもんね! ぜ ひ、試していただきたいです。――今回のCMでは小さな相棒がいましたが、一緒にやられてみていかがでしたか?ちょいちょい僕の顔にきゅうりを被してくるんです(笑)。メイキングでは、そういったほのぼのとしたNGパターンもあわせて楽しんでいただけたらなと。今回は天候に恵まれたのですが、このシリーズでは珍しいことなんです。「(子役の)ハルト」がいてくれたから晴れたかもしれませんね。
2022年04月12日ディオール(DIOR)“最高峰”のフレグランスコレクション「メゾン クリスチャン ディオール」が、フラワー アーティスト東信とコラボレーション。2022年3月18日(金)より「メゾン クリスチャン ディオール × 東信」がスタートする。「メゾン クリスチャン ディオール × 東信」スタートサプライズに満ちた花の作品を手掛け、国内外で活躍する東信。彼の花への情熱に共鳴したメゾン クリスチャン ディオールが、美しいコラボレーションを展開する。ディオールの中でも“最高峰のフレグランス”と称され、香りの芸術を追い求める「メゾン クリスチャン ディオール」。その中から人気の香り、ブランドを代表するフレグランスをピックアップし、東信のビジュアル、映像と融合させた。スタート時の2022年3月から4月にかけては「サクラ」の作品を中心に、4月下旬からは“幸運のお守り”としてクリスチャン・ディオールが愛したスズランが主役のフレグランス「ラッキー」の作品を展示する。気になる「サクラ」「ラッキー」の香りは?「サクラ」は、淡いピンクに染める桜を表現した香り。東信は、華やかに桜が開花する春の瞬間を表現する。繊細でフレッシュな香りが楽しめる「ラッキー」は、白やグリーンのトーンの花々を用いることで、季節を越えて巡る香りの旅を表現したという。他にも、「グリ ディオール」「ラ コル ノワール」「ジャスミン デ ザンジュ」「 ウード イスパハン」などをモチーフにした作品がラインナップする。【詳細】「メゾン クリスチャン ディオール × 東信」開催期間:2022年3月18日(金)~実施店舗:全国のメゾン クリスチャン ディオールの取り扱い店舗(ディオール ビューティー 銀座、ディオール パフューム&ビューティ 表参道ブティック、ディオール ビューティ シブヤ、日本橋高島屋、仙台藤崎、心斎橋大丸)・フレグランス 40mL 13,200円、125mL 30,250円、250mL 42,900円【問い合わせ先】パルファン・クリスチャン・ディオールTEL:03-3239-0618
2022年03月18日ディオールは、この度フラワー アーティスト東信(あずままこと)とコラボレーションを展開し、メゾン クリスチャン ディオールを代表する香りの世界を表現した花々の作品を、2022年3月18日から全国のメゾン クリスチャン ディオールの取り扱い店舗で発表します。サクラ、グリ ディオール、ラッキー、ラ コルノワール、ジャスミン デ ザンジュといったアイコニックな香りを表現した、花々の一生を思わせる美しいビジュアルを映像と写真に映し出します。クリスチャン・ディオールと東信に共通する花への情熱と香りの芸術を感じさせるかつてない美しいコラボレーションが今幕を開け、東信による作品がメゾン クリスチャン ディオールのブティックを彩ります。3月から4月にかけては春の季節にふさわしい「サクラ」の作品をメインに。4月下旬からはクリスチャン・ディオールが幸運のお守りとして愛したスズランの香り「ラッキー」の作品を展示し、親しい人の幸せを祈る5月1日のスズランの日を祝福します。季節ともに変化する特別なコラボレーションをお楽しみください。世界的に活躍するフラワー アーティスト、東信。自身のアトリエのある東京のみならず世界各地で、自然の神秘に宿る儚い美を表現することを追求。サプライズに満ちた花の作品を数多く手掛けています。巨大な氷の中に閉じ込められた花々や大気圏へ打ち上げられた松の盆栽など、彼の革新的なインスタレーションは、観る者の心に問いやメッセージを発信します。東京・銀座から現在は南青山にて、20年に渡りオートクチュールの花屋「ジャルダン・デ・フルール」を構え、フラワーアーティストとして活躍。「植物による造形表現=BOTANICAL SCULPTURE」と呼ばれる新分野の考案者でもあります。また、彼が日々ライフワークとして制作する花作品を収めた『ENCYCLOPEDIA OF FLOWERS 植物図鑑』シリーズは2、3年周期で出版され、仕事のパートナーであるボタニカル フォトグラファーの椎木俊介が撮影する写真を通じて、自然の美しさと多様性を賛美し続けています。メゾン クリスチャン ディオールの香りは、花々の美しさと豊かさに満ち溢れており、いくつものレイヤーがあるように感じられます。そういった花の姿が幾重にも重なり、蕾が膨らみ、花が咲き、満開に咲き誇っていく様々な景色が重ね合わさるような作品にしたいという漠然とした考えが骨子としてありました。素晴らしいディオール フレグランスの世界観を花に重ね合わせて一つ一つ丁寧に再解釈しながら表現することを試みました。東信*1 ウード ローズウッド、パープル ウッドは日本での取り扱いなしSCENTS AS FLOWERS花という香りSAKURAサクラ日本の風景を淡いピンクに染める桜を表現した香り。東信は、華やかに桜が開花する春の瞬間を表現しました。「淡いピンクに染まる世界は、研ぎ澄まされていながらも控え目な日本の美意識を象徴しています」GRIS DIORグリ ディオールメゾン ディオールの象徴的なグレーを香りで表現したシプレー調のエレガントな香り。東信は、掻き立てる様々なエモーションとこの香りの長く続く魅力を花々を通じて表現しました。「時間の経過とともにフレグランスがさらに濃密さと深みを増すことにふと気づいた時のような感覚です」LUCKYラッキー迷信深いクリスチャン・ディオールが幸運のお守りとしてドレスに縫い込んだスズランの繊細でフレッシュな香り。東信は、心を揺さぶる爽やかな喜びに満ちた調べを花々を通じて表現しました。「春夏の白やグリーンのトーンの花々を用いることで、移り変わる季節を越えて巡る香りの旅を表現しました」LA COLLE NOIREラ コル ノワール南仏グラース近郊にあるクリスチャン・ディオールが愛した終の棲家ラ コル ノワール城の美しく幻想的な庭園に咲くバラに捧げた香り。東信は、その美しさと生命力に感銘を受け、その鮮やかな情景を花々を通じて表現しました。「フレッシュかつ濃密なグリーンに彩られた、バラが一面に咲き誇る幻の庭へ足を踏み入れたかのよう。陽光が優美に煌めく世界をさらに際立たせます」JASMIN DES ANGESジャスミン デ ザンジュ甘美で濃密なフローラルの調べは、収穫を迎える晩夏のグラース ジャスミンから香り立つ温かい陽光を湛えたような香り。東信は、温もりのあるハニー カラーやイエローの花々でその世界観を包み込みました。「晩夏から初秋のアプリコットのようなジャスミンの甘い香りを思い描きました」OUD ISPAHANウード イスパハンウードとローズが優雅に香るオリエントの宮殿を表現した香り。ダマスク ローズの深い香りに魅了された東信は、濃密な赤と明るいフューシャ ピンクを背景に、温もりのあるウッドを絶妙なバランスで配置しました。「非常にドラマティックで贅沢な世界観。大輪の花が強く主張し、ウード イスパハンの贅沢で優美なオリエンタル フレグランスを象徴しています」OUD ROSEWOODウード ローズウッド(日本での取り扱いなし)コントラストに富んだ美しい旋律を奏でるウッディでパワフルな香り。高貴でウッディな力強さを醸し出すブラウンや柔らかなクリーム トーンの丸みある花々で尊い煌めきを添えました。「ウードのスモーキーな香りと神秘的な雰囲気を漂わせた香り。力強く包まれた優しい香りのレイヤーが、時が経つにつれ光り輝きます」PURPLE OUDパープル ウード(日本での取り扱いなし)スパイスと高貴なウッドにシトラス ノートが弾ける香り。この煌めく喜びに満ちた濃密な香りを称え、東信は鮮やかなパープルを華々しく主役に据えました。「希少なウードが情熱的な香りを放つ溌剌とした花に囲まれるような構成にしました」WORDS東信創作意欲を掻き立てる花々への情熱THE FLOWERS OF LIFE花に捧げる人生花は美しいだけでなく、神秘的で、人間のみならず鳥や虫、動物、すべての生き物にとって、生きていくために必要な存在だと思っています。そしてどの種類の花も、どの瞬間を切り取っても、尊く美しい存在であると思います。同時に我々人間が生きていく上で欠かすことができない存在です。古代から花と人との関係性は深く、密接に繋がっています。単に美しいからだけではなく、人は花に言葉にならないさまざまな感情を託しています。時代も人種も言葉も宗教もジェンダーもすべてを越えられる人類共通の言語であり、そういった力を私は花を通して、その先に見出しているような気がします。IN LOVE WITH FLOWERS花々への愛花や植物のさまざまな表情を常日頃から見て追いかける中で、こういった姿をもっと表現したい、こういった素材と組み合わせたい、というアイディアは常に浮かんできます。花は常に表情を変えて、様々な魅力をどんどん私に語りかけてきますから。ファッションにはトレンドがあり、常に時代を映し出すものでもありますが、今も昔も変わることなくフラワーモチーフが使われ続けているのは、花が時代や国、言葉や宗教を超えて人間が本能的に美しいと感じる数少ない美、普遍的な美であるということを意味しているのではないでしょうか。AS PRETTY AS A PICTURE絵画のように美しい創作写真家の椎木俊介は私の高校時代からの親友であり、自分と同じ文化的バックグラウンドを持つ稀有な存在。彼自身もプロのフローリストなので、私の作る作品のどの部分が美しいか、どこがポイントか、わざわざ言葉にしなくても瞬時に見極められる唯一無二の存在です。作品を見た人が自然と自らの内側にある人生の儚さや虚しさを重ね合わせて解釈してくれているのではないかと思います。人間が花を愛でるという行為は、その永遠ではないものを心の中にずっと想い留めておきたいという根源的な祈りのような行為でもあり、それが一種の救いに繋がっているのではないかと考えています。FROM SCENT TO BOUQUET花束の香りメゾン クリスチャン ディオールの香りは、花々の香りの美しさと豊かさに満ち溢れており、いくつものレイヤーがあるように感じられます。ラ コル ノワールはバラが咲き誇る南仏の情景を思い描きながら創造ました。ラッキーは私の営む花屋でもスタッフが使用している香りで、生花のある瑞々しい空気感によく馴染みます。グリ ディオールはとても神秘的。またパープル ウード*2の香りは私自身日頃から愛用しているので、自分の好きな香りを視覚化する面白さを改めて感じました。目には見えない、そして言葉にもできない感覚的な部分が、今回のプロジェクトを通してより一層磨かれた感覚があります。ディオールに息づく見たことのない遺産や世界へと誘われたような経験でした。*2 日本での取り扱いなしMAISON CHRISTIAN DIORAROUND THE WORLDメゾン クリスチャン ディオール取り扱い店舗JAPANディオール ビューティ 銀座ディオール パフューム&ビューティ 表参道ブティックディオール ビューティ シブヤディオール ビューティ うめだ阪急日本橋高島屋仙台藤崎心斎橋大丸企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月16日岸井ゆきのと高橋一生がW主演した「恋せぬふたり」の6話が2月28日放送。みのりの赤ちゃんを見つめる高橋の表情と、回想シーンで描かれた高橋の過去に「今までで一番切なかった」「高橋さんがツラそう」などの声が殺到している。他者に恋愛感情を抱かず性的にも惹かれないアロマンティック・アセクシュアルと呼ばれる2人が同居生活をはじめていく姿を描いてきた本作。自分がアロマンティック・アセクシュアルだと認識して、高橋と“恋愛抜きの家族”になろうと同居をはじめるなか、親友だと思っていた千鶴から“恋愛的に好き”だったことを告白された咲子に岸井さん。咲子がキャンペーン商品を見に行ったスーパーで出会った男性で、祖母が亡くなってから近所のおせっかいが激しくなり、それを回避する思惑もあって咲子と同居をはじめた高橋に高橋さん。咲子と高橋の関係を尊重するようになった松岡一には濱正悟。咲子は親友だと思っていたが、実は咲子に恋愛感情を抱いていた門脇千鶴に小島藤子。咲子の妹・石川みのりには北香那。みのりの夫・大輔にはアベラヒデノブ。咲子の母・兒玉さくらには西田尚美。咲子の父・博実には小市慢太郎。高橋の同僚の浜岡には猫背椿。同じく高橋の同僚の豊玉には西川可奈子といった顔ぶれも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。新年を迎えアロマンティック・アセクシュアルのイベントに参加した咲子は、そこで自分たちの将来について考えてなかったことに気付かされる。帰宅すると一にくわえ、みのりとその娘までが高橋家に遊びに来ていた。第2子を妊娠中のみのりだが、夫の大輔に浮気が発覚。離婚を考えているという。咲子の話にみのりはいら立ちを募らせ「誰かを好きにならないってことはさ、こういう苦しみとも無縁なわけでしょ。人生楽だよね」と言い、咲子の生き方に対し「なんもない人生」と言い放つ……というのが今回のおはなし。この言葉を聞いた一は「みのりちゃん、今のは言い過ぎだよ」とみのりをたしなめる。そんな一の姿に「カズくんが最初は不快で仕方なかった でもだんだん良さが分かってきた」「カズくんへの好感度がめきめきと上がっていく」「咲子の気持ちを代弁してくれてカズくんがあの場に居てくれて良かったとすら思う」などの反応が。その後みのりのもとに大輔がやってくる。娘を前に怒鳴り合いのケンカを繰り広げるみのりと大輔を高橋が止めるが、その直後みのりが破水。無事出産するがみのりは大輔に子どもを会わせないと言い、博実に促され大輔は病院から帰る。その後みのりの赤ちゃんを抱く咲子と両親、みのりを見つめ、その後赤ちゃんを見ながら「かわいいですね」とつぶやく高橋。そしてラスト、雨が降り庭の鉢を屋内にしまいながら、高橋は遥(菊池亜希子)との過去を思い出す。「今までで一番切なかったかもしれない…高橋さんの赤ちゃんを見る表情がさ…」「高橋さんがツラそうな回でしたね。いろいろ思い出してしまう過去があったのですね」「子どもを持ちたいと思った、そのチャンスがあった過去を感じさせる展開」「後半の高橋さん、どんな思いで赤ちゃんを見てたんだろう。高橋さんの過去に何があったのか…」など、今後明かされていくであろう高橋の過去についても多くの視聴者が思いを巡らせていた。(笠緒)
2022年03月01日スペインのファッションブランド「シュープ(SHOOP)」は、写真家の篠山紀信とコラボレーションしたカプセルコレクションを発表。ユニセックスのコラボレーションウェアを、2022年2月25日(金)より、東京・赤坂のリステア ブティック(RESTIR BOUTIQUE)にて販売する。篠山紀信の写真を落とし込んだTシャツやフーディー今回のカプセルコレクションは、"Nude is Beautiful" がテーマ。篠山紀信の写真集 『Nude』(1970)と『28人のおんなたち』(1968)から、シュープが作品をセレクトした。ラインナップするのは、Tシャツやフーディー、デニムパンツなどのユニセックスのアイテムだ。Tシャツは、インパクト抜群のグラフィックを大胆にプリント。グラフィックの周りには、"シュープ×KISHIN SHINOYAMA"のコラボレーションロゴを描いた。カラーは、ブラックとホワイトの2色を展開する。また、同デザインのフーディーも登場。シンプルなブラックカラーのフーディーに、ネオンカラーのプリントが映えるデザインとなっている。センセーショナルな写真に"Nude is Beautiful" の文字をデザインしたフーディーも用意している。デニムパンツは、全体をフォトグラフで彩った大胆なデザイン。バックポケットには、シュープのロゴをさりげなく配した。他にも、瞳をデザインしたネックレスやリング、写真を全面にプリントしたスカーフなども取り揃える。コラボレーション記念展示会やリステア限定Tシャツもまた今回のコラボレーションを記念した展示会を、2022年2月25日(金)より、リステア ブティックにて開催する。カプセルコレクションで使用した篠山紀信の写真と、スペイン人の写真家「アレックス カスカラナ(Alex Cascallana)」がオマージュして撮影したルック写真が展示される。それに併せて、胸元に瞳をプリントした限定Tシャツも販売する。【詳細】シュープ×KISHIN SHINOYAMA カプセルコレクション発売日:2022年2月25日(金)取扱店舗: リステア ブティック、リステア公式オンラインストア、リステア スタイリスト APP<アイテム例>NUDE 1 T-SHIRT 20,900円NUDE 1 HOODIE 40,700円NUDE 2 HOODIE 40,700円28 GIRLS DENIM PANTS 64,900円EYE PENDANT NECKLACE 25,300円EYE PENDANT RING 23,100円NUDE 1 SCARF 29,700円NUDE 2 SCARF 29,700円■リステア限定TシャツEYE T-SHIRT(ブラック、ホワイト) 15,950円サイズ:S、M、L、XL
2022年02月27日ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)とフラワーアーティスト東信のコラボレーションアフタヌーンティー「[FLOWER POWER] アフタヌーンティー 2022」が、ザ・リッツ・カールトン東京に登場。2022年3月4日(金)から3月14日(月)まで提供される。鮮やかな花々&生演奏と共に楽しむアフタヌーンティー2021年も好評を博したピエール・エルメ・パリとフラワーアーティスト東信のコラボレーションアフタヌーンティー。2022年のホワイトデー期間に開催される「[FLOWER POWER] アフタヌーンティー 2022」でも、東信が季節の花々を用いて作り上げる美しい空間で、音楽の生演奏を楽しみながら、限定メニューを味わうことができる。「花」がテーマのスイーツやセイボリー「[FLOWER POWER] アフタヌーンティー 2022」で楽しむことができるのは、「花」をテーマにしたスイーツ、セイボリー、サンドウィッチなど。ピエール・エルメ・パリを象徴するローズ・ライチ・フランボワーズ風味の“イスパパン”フレーバーをアレンジした「チーズケーキ イスパハン」や、ジャスミン風味の「タルト ジャスマン」、桜風味のポテトピュレを添えた地鶏のジュレ、紫蘇の花を用いたサンドウィッチなどが並ぶ。ピエール・エルメ・パリのマカロンがお土産にプランには、アフタヌーンティーメニューから着想を得たノンアルコールカクテル1杯もセットに。お土産として、ピエール・エルメ・パリの「マカロン3個詰合わせ」も付いてくる。【詳細】「[FLOWER POWER] アフタヌーンティー 2022」日時:2022年3月4日(金)~3月14日(月)12:00~17:00場所:ザ・リッツ・カールトン東京 45階 ザ・ロビーラウンジ住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン料金:14,000円 ※サービス料込セット内容:セイボリー4種、サンドウィッチ2種、スイーツ7種、スコーン、コーヒーまたは紅茶、特製スピリッツフリーカクテル(ノンアルコール)2種類のうちどちらか1杯、お土産としてピエール・エルメ・パリ「マカロン3個詰合わせ」<メニュー>セイボリー:フロマージュブランムース 京人参のドロップ 橙の花と柑橘のジュレ、インカ芋のコンフィ 鴨のプロシュート バジルとトマトのクリーム ダマスクローズのプードル、帆立貝のポワレ 紅しぐれ大根のピクルス スミレ、地鶏のジュレ 千住葱のコンフィ 桜風味のポテトピュレ トリュフ添えフィンガーサンドウィッチ:牛肉の赤ワイン煮と二色パンのサンド 根菜のリュバン ジャスミンの香り、ズワイ蟹と海藻のサラダ 紫蘇の華と彩りフラワーのクレープスイーツ:マカロン ジャルダン ド ラトラス、エモーション アンヴィ、チーズケーキ イスパハン、プチフォール オーロラ、タルト ジャスマン、ミルフィユ ア ラ フレーズ、ショコラ フルール ド プルニエ イスパハンスコーン:スコーン オランジュ【予約・問い合わせ先】ザ・リッツ・カールトン東京 レストラン予約受付窓口TEL:03-6434-8711(10:00~20:00)
2022年02月19日岸井ゆきの、高橋一生がW主演する「恋せぬふたり」の3話が1月24日放送。「だから私は推しました」に登場したサニーサイドアップの登場にSNSが沸くなか、高橋のポイントカードへのこだわりにも「あるある」「わかる」など共感の声も寄せられている。アロマンティックとは、恋愛的指向の一つで他者に恋愛感情を抱かないこと。アセクシュアルとは、性的指向の一つで他者に性的に惹かれないこと。どちらの面でも他者に惹かれない人はアロマンティック・アセクシュアルと呼ばれる。本作はアロマンティック・アセクシュアルの2人が同居生活を始め、両親、上司、元カレ、ご近所さんたちに波紋を広げていく様を描いていく作品。スーパーまるまる本社勤務で、キャンペーン商品を見にスーパーへ訪れた際に高橋と出会い、高橋のブログを読んで自分がアロマンティック・アセクシュアルだと認識。前回、家族に自分がアロマンティック・アセクシュアルであることを明かした咲子に岸井ゆきの。1話で咲子から同居しないかと提案され、最初は首をかしげていていたが、祖母が亡くなってから近所のおせっかいが激しかったこともあり同居を始め、前回は彼氏のふりをして咲子の家族に会いに行った高橋に高橋さん。勝手に咲子と付き合ってるつもりの同僚・松岡一には濱正悟。咲子の親友の美容師・門脇千鶴に小島藤子。咲子の妹・石川みのりに北香那。みのりの夫・大輔にアベラヒデノブ。咲子の母・兒玉さくらに西田尚美。咲子の父・博実には小市慢太郎。過去に高橋と何かあったらしい猪塚遥には菊池亜希子といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。一から「俺らギリ付き合ってる」と言われた咲子は意味が分からずポカンとする。2人は過去に付き合っていたが“活動休止”という形で距離を置いていた。咲子のなかでは関係が終わったつもりだったが、一にとってはあくまで活動休止で関係は終わっていなかった…。咲子と一が親しくなるきっかけになったのが、2019年のよるドラ枠でオンエアされた「だから私は推しました」に登場した地下アイドルのサニーサイドアップだと判明すると、視聴者からは「サニサイが出てきたのも嬉しい。同じ世界に存在してる」「一瞬、別のグループかと思ったけど黄色だし、卵だし、絶対そうだと確信。好きなドラマだったから嬉しかった~~」「序盤にサニサイが一瞬出ててビックリしてたら、その後名前もガッツリ出てきて嬉しい」などの反応が上がる。その後、高橋が貯めたポイントカードのポイントを消化するため、咲子は仕事帰りに高橋と待ち合わせる。ポイントカードを貯めてから「満を持して使う」という高橋だが、そのせいでたくさんあるポイントカードの有効期限が全部“今日”だった…という展開に「うわーーーーーー、わかる、ポイントの有効期限忘れがち」といった共感の声や、「ああいう何気ない小さな幸せを分かち合える人生は本当に素敵だと思う」「押し付けでもなく、自然に時間を共有出来る関係は良いなと思った」など、咲子と高橋の関係性を讃える声も多数SNSに投稿されている。(笠緒)
2022年01月25日アイドルグループ・関ジャニ∞の村上信五が、19日より全国で放送される理研ビタミンの新CM「リケン 青じそ 目覚め朝食」編、「リケン うま塩 無限きゅうり」編に出演することが16日、分かった。第3弾となる今回のCMでは「おうち時間でできる簡単ご飯」をテーマに、村上が男料理に挑戦。「リケン 青じそ 目覚め朝食」編では、おなじみのCMソングとともに朝食を堪能する村上の姿を描いた。晴れた日に庭で勢いよく朝食をかきこみ、「たまらない!」といった表情を浮かべる村上だが、その瞬間を子どもに見られ、照れくさそうな顔に。作ったばかりのテーブルで、大胆にキュウリを叩いてアウトドア男料理を楽しむ村上を収めたのが、「リケン うま塩 無限きゅうり」編。一気に完食したあともおかわりを作り、「無限きゅうり」の沼にハマっていく。撮影では、大胆な手さばきの中にも手際の良さを見せた村上。屋外のシーンも多く、気持ちの良い気候の中でのびのびと撮影に取り組んだ。出来栄えには「自分がリケンのノンオイルにも馴染んできて、今年のCMの出来が今まで以上に良かった! CMを見ていただいた方に美味しそう、私も食べたいと思っていただける仕上がりになった」と自信を覗かせた。
2021年06月16日60年以上にわたり、第一線で活躍を続ける写真家、篠山紀信。現在、東京都写真美術館で、彼の足跡をたどる展覧会『新・晴れた日篠山紀信』が開催されている。初期作品から、現在までの作品116展が展示される大規模な展覧会だ。本展のタイトル「晴れた日」は、1974年にアサヒグラフ誌に掲載されていた連載にちなんだもの。大スターのふとした仕草から不安定な空模様まで、時代の雰囲気巧みに捉えたこの作品群は、75年には写真集「晴れた日」としてまとめられ出版されている。篠山紀信は「自分は、大衆向けの写真を撮り続けていたため、東京都写真美術館で展覧会の声がかかるとは正直思っていなかった」と展覧会の企画を持ちかけられたときの心境を率直に語っていた。しかしながら、本人の期待をさらに上回る展示となり、非常に手応えを感じていることもコメントしている。本展は、美術館の2フロアをたっぷりと使った2部構成の展覧会。『晴れた日』や、ヴェネツィア・ビエンナーレにも出品された「家」など60〜70年代までの主要作品が展示する第一部、1980年代からバブル時代の東京を捉えた『TOKYO NUDE』、2011年の東日本大震災を捉えた『ATOKATA』、変わりゆく東京の姿を捉えた『TOKYO 2020』などが並ぶ第二部を通して観賞すると、篠山紀信がたどってきた60年の道のりをたどることができる。■第一部 1960-70年代展示風景より広い海原に、ぽつんと浮かぶ白いヨット。この写真は、海洋冒険家の堀江健一が単独無寄港世界一周に挑戦し、まもなく日本に到着するときを撮影した写真だ。この写真を撮影するため、篠山は東京から朝日新聞大阪本社まで赴き、朝日新聞社のセスナで数時間かけて250km離れた海上まで移動したという。「晴れた日」シリーズより《堀江謙一潮岬沖240キロを航行中の「マーメイドIII」》 1974年)約9年間、表紙を担当した《明星》は、8☓10と呼ばれる大判カメラとフィルムで撮影されたもの。当時のスターたちのきらめきが写真のなかに封じ込められているようだ。『明星』表紙1972年〜81年「家」のシリーズは実際に人が暮らす日本全国の家を約4年かけて撮影したもの。人が長く暮らすことで生まれた傷やたわみ、においまでも感じさせる。このシリーズで篠山は76年の「ヴェネツィア・ビエンナーレ」日本館の代表作家に選ばれている。「家」1972~75年■第二部 1980-2010年代1980年代以降、篠山の作品はさらに自由度が増していく。「TOKYO NUDE」シリーズは、様々な技法を用いて、普段は目に見えない東京の姿を篠山があぶり出していくものだ。隅田川を真上からとらえたこの作品は、35ミリカメラを3台連結し、同時にシャッターを切り、合成したもの。現在は東京スカイツリーが完成し、空から見える東京東部も大きく変貌したと篠山はコメントしている。「TOKYO NUDE」より 1990年「人間関係」は、1992年から現在まで続く雑誌『BRUTUS』の連載シリーズ。毎回、縁のある二人を、ゆかりある場所で撮影されている。たった一枚の写真のなかに、被写体の関係性が深く浮かび上がっているようだ。「人間関係」1994〜そして、篠山は休みなく姿を変える東京をさらに撮り続けていた。羽田空港D滑走路のち家やレインボーブリッジのうねる曲線などを撮影した「TOKYO 2020」において篠山の視点はさらに広がりを見せていることが感じられる。「TOKYO 2020」2009〜18年展示されている116点の作品は、ヌードから魚の頭まで被写体の対象はバラエティに富んでいる。しかしながら、どの作品も対象の本質を捉えようとする姿勢が感じられる。写真家の60年にわたる長い歴史をたどることができる、貴重な展覧会だ。取材・文:浦島茂世【開催情報】『新・晴れた日篠山紀信』5月18日(火)~8月15日(日)、東京都写真美術館にて開催
2021年06月09日東京都写真美術館で開催中の「新・晴れた日篠山紀信」の会場の模様が6月10日(木)、『篠山紀信本人とめぐる大回顧展 「新・晴れた日」東京都写真美術館』として、ニコニコ美術館で生中継される。「ニコニコ美術館」は博物館 / 美術館の特別展・常設展を専門家の解説つきで巡る番組。視聴者がPCの前にいながら、展覧会場を巡っているような感覚で「インターネット生放送ならでは」の体験を楽しむことが可能だ。篠山紀信は時代の熱量を捉えた写真によって1960年代から活躍。数多くの雑誌の表紙やグラビアを手がけ、写真家として時代をつくり出してきた彼の、60年間にわたる116作品を2部構成で展覧している。第1部は写真界で注目を集めた1960年代の初期から『晴れた日』や1976年のヴェネチア・ビエンナーレでも出品された『家』ほか、その後の幅広い活躍の原点となる1970年代までの主要作品で構成。第2部は1980年代以降の作品を中心に、バブル経済による変貌から、2011年の東日本大震災を経て、2021年に向かい再構築される東京の姿まで。創造と破壊、欲望と不安が相即不離な変化の時代をとらえた作品を紹介する。番組では篠山とキュレーションを担当しれた東京都写真美術館学芸員の関昭郎が主演。篠山自身が「最初で最後」、「写真家人生を代表するような展覧会」と語る大回顧展の魅力を、時間が許す限り解説していく予定だ。■番組情報『篠山紀信本人とめぐる大回顧展 「新・晴れた日」東京都写真美術館』6月10日19時、ニコニコ生放送にて開始予定URL: 展示詳細:
2021年06月09日フリーアナウンサーの笠井信輔が24日、オフィシャルブログを更新し、念願の「病室にWi-Fi開設」に向けた前進を報告した。悪性リンパ腫で4カ月半の入院生活を経験した笠井アナ。コロナ禍で見舞いに来てもらうことができなかったが、それを救ったのがインターネット環境で、SNSやYouTubeなどでコミュニケーションを取ることで、孤独感が解消された。しかし、入院患者が病室でフリーWi-Fiを利用できる病院はまだまだ限られていることから、「#病室WiFi協議会」で仲間たちとともに「病室にWi-Fiを」と訴えてきた笠井アナ。その声が届き、国(厚生労働省)の補正予算で病室にWi-Fiを設置するための補助金が付くことになった。ブログでは23日に、賛同した議員(三原じゅん子厚労副大臣、坂本哲志孤独・孤立化担当大臣、大西健介議員、今枝宗一郎議員)に挨拶に行った様子や、記者会見を行ったことを報告。「今回の会見は、病室のWi-Fi予算がついたと言う“目標達成会見”ではありません。この補助金は、病院が申請しないとお金が下りないのです。病院側の申請には色々と高いハードルがあることもわかりました。そうした中で、『ぜひとも患者用Wi-Fi開設のための補助金の申請をしてください』と病院の皆さんにお願いする記者会見でした」と説明し、質疑応答を含めて1時間という充実の会見になったことを明かした。笠井アナは「この一歩で、コロナ禍の病室で孤独になっている患者さんが一人でも多くそこから抜け出せますようにと思っています。もちろん、ここがゴールではありません。私たち#病室WiFi協議会がやるべき事はまだまだあります」と、決意を新たにしている。
2021年04月24日フリーアナウンサーの笠井信輔が6日、警視庁神田警察署の一日警察署長に就任し、神田すずらん通り商店街で交通安全を訴えた。小学生の頃、“将来は警察官になりたい”と作文に書いていたという笠井アナは「本当に感慨無量でございます」と第一声。「私は、血液のがんである悪性リンパ腫から完全寛解となりまして、新たな生命を頂いたということになります」と報告しながら、一日署長を務める神田警察署が昨年12月に庁舎を移転したことにかけ、「私も同じように生まれ変わりましたので、同じ生まれ変わった者同士、交通安全を皆さんに訴えていきたいと思っております」と意気込んだ。その後、ともに一日警察署長を務める「2020ミス・ユニバ-ス・プレリミナリー東京」の飯田桃子さんらとともに、すずらん通りを練り歩いてパレード。2016年に当時小学1年生で交通事故により亡くなった高田謙真くんが育てていたことから、母親の香さんが交通安全のシンボルにと願う「朝顔」の種を商店街の人々に配りながら歩くと、笠井アナが「元気になってよかったね!」と声をかられける様子がたびたび見られた。さらに笠井アナは、大学時代のゼミの先生にも遭遇。先生は偶然通りかかったそうで、予想外すぎる形での約20年ぶりという再会に、笠井アナも「うれしかったです!」と興奮していた。
2021年04月06日