タレント、司会者、フリーキャスターとして活動する宮崎瑠依が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「日が暮れるまで頑張ります」宮崎瑠依、『街録ZIP!リアルレビュー』お馴染み"めちゃデカマイク"構え気合の投稿!「長男を育てて初めて知った #突発性発疹『とっぱつせいほっしん?なにそれ!』と思ったのを覚えています子育てをしていると、知らない病がたくさんありますよね」と綴り、息子さんの写真1枚をアップした。幼い子供あるあるの病気にかかった次男の症状など詳しく投稿した宮崎は最後に「インフルエンザも流行っているしね。改めて家族の健康が第一だっ!!!!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 宮崎瑠依 RuiMiyazaki(@ruimiyazaki)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月15日フリーアナウンサーの高橋真麻が9日と10日に自身のアメブロを更新。父で俳優の高橋英樹と一緒で賑やかだった撮影についてつづった。9日に、真麻は「CM撮影」というタイトルでブログを更新。「今日はコマーシャル撮影でした」と明かし、撮影現場での写真を複数枚公開した。続けて「父と一緒だったので賑やか!和気あいあい。待ち時間も会話が途切れず」と撮影中の様子についてつづった。10日に更新したブログでは「射的が大好きでして」と明かし「お祭りでも必ずするのですがロケの合間に発見!」と射的をしている自身の姿を公開。「商品GETしました!」と報告し、ブログを締めくくった。
2025年01月11日元モーニング娘。のメンバーでタレント・加護亜依(36)が10日、自身のインスタグラムを更新。美太ももあらわなミニスカ姿を公開した。ハートとパンの絵文字とともに、鏡越しに撮影した自撮りオフショットをアップ。赤のチェック柄トップス&ミニスカートを着こなしており、スカートの裾からは美麗な太ももをのぞかせている。この姿にファンからは「全盛期を思い出す!」「ずっと可愛い」「赤のチェック似合ってる!」「この髪型と衣装大好き」など、絶賛する声が寄せられた。
2025年01月11日女優の相武紗季が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】相武紗季「癖毛の私には感激の変化!!」3年ぶりに髪の毛トリートメントへ。そして、あのお笑い芸人〇〇たちと食事会での3Sを公開!「NHK阪神淡路大震災30年あの日を胸に1月10日(金)06:30~「おはよう日本」1月15日(水)18:30~「リブラブひょうご」で流れます。お仕事でチラッと地元に戻りました!」と綴り、番組撮影オフショットなど数枚の写真をアップした。相武は最後に「1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災から30年。他人事ではなく、自分事として。今年もしっかり災害に備えて過ごしましょう!!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Aibu Saki(@aibu_saki)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「あ、そういえばそうでしたね…あのときな小学校6年生でしたね…。」といったコメントが寄せられている。
2025年01月09日ガールズバンド「きみとバンド」のドラマー、大野真依が8日、自身のインスタグラムを更新。【動画】日本一美しいドラマー・大野真依「着物で一緒に散歩気分」ムービーにガチ恋ファン続出⁉「大正ロマンみたいな雰囲気❤️」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。大正ロマンを感じる大きなバラが描かれた着物に袴を合わせた、レトロ感たっぷりな姿の大野が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 大野 真依(@mai__24_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「凄く可愛い❣️可愛すぎる❣️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月09日グラビアアイドルの榎原依那(えのはら・いな)が、7日発売の『別冊ヤングチャンピオン』新年2月号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場。“グラビア界の超新星”が、2025年も圧巻ボディで魅了する。大阪出身の榎原は、ショートカットのキュートなルックスと抜群のスタイルを武器に、昨年2月に衝撃のグラビアデビューを果たすと、いきなりSNSを中心に「一回見たら絶対に忘れられない最強ボディ」と絶賛の嵐を呼んだ。10月には早くも1st写真集を発売し、ヒットを記録している。今回が満を持して『ヤンチャン』初登場。日常を離れた野性み溢れるグラビアで、令和最強のビキニをたっぷり披露する。さらにオリジナルQUOカード応募者全員サービス、サイン入りチェキ&オリジナル表紙QUOカードのプレゼントなど、盛りだくさんの一冊となる。巻中グラビアには、「高倉菫」名義で女優業も行っているバスケ女子インフルエンサーのすみぽんが登場。特別付録はアイドル6人が登場する70分のムービーを収録したDVD付き。
2025年01月08日ガールズバンド「きみとバンド」のドラマー、大野真依が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日本一美しいドラマー・大野真依、"彼女とイルミデート"風ムービーの可愛さにファンメロメロ⁉「着物で一緒に散歩気分♪」と綴り、1本の動画をアップした。着物をまとった艶やかな姿の大野との、着物デート風ムービーにファンもメロメロのようだ。 この投稿をInstagramで見る 大野 真依(@mai__24_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「着物姿も可愛い」といったコメントが寄せられている。
2025年01月06日グラビアアイドルの榎原依那が5日、自身のXを更新した。【画像】「飛び込んで来てくれて、ありがとう」榎原依那、大躍進の2024年を振り返る「あけましておめでとうございます」という新年の挨拶の後、「2025年も全力で楽しんで全力で生きます!!」と力強く宣言。続けて「オレもみんなも最高の1年になりますように✨」と願いを込め、「今年もよろしくお願いします」というメッセージとともに自身の写真を投稿した。あけましておめでとうございます2025年も全力で楽しんで全力で生きます!!オレもみんなも最高の1年になりますように✨今年もよろしくお願いします pic.twitter.com/ZoYyevNoxl — 榎原 依那 (@ina_enohara) January 5, 2025 この投稿にファンたちからは「明けましておめでとうございます今年も素晴らしいご活躍をお祈り申し上げます!」「いなさんの今年の活躍も楽しみです〜」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月06日King & Princeの高橋海人が1日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】高橋海人 ひまわり畑の動画に『デートやん』「明けましておめでとうございます。本年も、よろしくお願いいたします」と綴り、1枚の画像をアップした。ファンへ向けて2025年になって初めての挨拶をしているようだ。今年の高橋海人は一体どんな活躍をしてくれるのか。今から楽しみと期待で胸のふくらみが止められない。 この投稿をInstagramで見る 髙橋海人 Kaito Takahashi(@kaito.takahashi_1999)がシェアした投稿 この投稿には「一緒に年越しできて嬉しかったよ本当にありがとう✨✨」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月02日元モーニング娘。のメンバーでタレント・加護亜依(36)が、30日放送のテレビ朝日『しくじり先生私みたいになるな年末1時間SP』(後11:40~※一部地域を除く)に登場。人気アイドルの“その後あるある”を紹介した。過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる、反面教師バラエティーとなる同番組。番組が10年以上オファーし続けてきた加護がついに登壇し、“2度の未成年喫煙で大転落しちゃった先生”として授業した。番組では、加護が活動休止を余儀なくされた人気アイドルに起こるしくじりを紹介。「アイドル時代のチヤホヤがなくなり恋愛依存体質になってしまう」と言うと、スタジオゲストとして出演していた元AKB48福留光帆が「めっちゃわかる…」とまさかの共感。「アイドルあるあるな気がするんですけど、自分を求めてくれる人がいなくなった時って自己肯定感がダダ下がりするんです。誰も求めてくれないことに不安になってくる」と加護が話すと、福留も「だからかぁ…(笑)」と苦笑いを浮かべていた。加護は2000年、12歳でモーニング娘。に加入。瞬く間にトップスターとなり、デビュー1年目にNHK紅白歌合戦にも出場、ミニモニ。などの派生ユニットでも大活躍した。“国民の妹キャラ”として高い人気を誇り、その後2004年に16歳でモーニング娘。卒業にあわせ、辻希美と“W (ダブルユー)”というユニットを組んで活動した。
2024年12月31日元モーニング娘。のメンバーでタレント・加護亜依(36)が、30日放送のテレビ朝日『しくじり先生私みたいになるな年末1時間SP』(後11:40~※一部地域を除く)に登場。“2度の未成年喫煙で大転落しちゃった先生”として授業した。過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる、反面教師バラエティーとなる同番組。番組が10年以上オファーし続けてきた加護がついに登壇し、18年前に世間を騒がせた未成年喫煙騒動の真相を告白。しくじりの教訓を伝えた。加護は2000年、12歳でモーニング娘。に加入。瞬く間にトップスターとなり、デビュー1年目にNHK紅白歌合戦にも出場、ミニモニ。などの派生ユニットでも大活躍した。“国民の妹キャラ”として高い人気を誇り、その後2004年に16歳でモーニング娘。を卒業すると、辻希美と“W(ダブルユー)”というユニットを組んで活動した。ところが2006年、18歳のとき飲食店での喫煙が記事になり、2007年、19歳のときには2度目の喫煙が明るみに。事務所から懲戒解雇処分を受け芸能活動を休止することになった。人生の転機となったのは24歳のとき。長女の出産で「人生の安らぎを取り戻した」といい、29歳で第2子も出産。「これまでは自分のことしか考えてこなかった人生だったんですが、子ども出産して育てていくうちに、自分以外の人を愛せるようになった」とおだやかな表情を浮かべる。その後「子どもに自分がステージに立っている姿を見せたい」と、2019年、31歳で辻と13年ぶり“W(ダブルユー)”が復活し、もう一度アイドルとしてのステージにも立った。そして「自分の後悔に後悔しない」という教訓を伝える加護。「子どもができるまで、ずっと喫煙騒動のことを後悔していて全く前に進めなかった。後悔せずに生きていこうと思えるようになったのは子どもが生まれたから。あきらめずにいれば、再びステージにも立てる。反省しきったら前を向いてもいいんじゃないかなと思います」と話した。番組の最後には「やっとお伝えすることができて本当によかった」といい、「自分で自分の人生を振り返らないようにしていたので、こうして振り返ってみると本当にしくじっているなと思いました。改めてここからは絶対にしくじらない人生で行けるように頑張っていきたいと思います。たった1本のことが大変なことにあるということをこの何十年で味わったので、みなさんに注意していただきたい。ずっと後悔してきたので、もう後悔に後悔はしない」と言い、授業を締めくくった。
2024年12月31日元モーニング娘。のメンバーでタレント・加護亜依(36)が、30日放送のテレビ朝日『しくじり先生私みたいになるな年末1時間SP』(後11:40~※一部地域を除く)に登場。“2度の未成年喫煙で大転落しちゃった先生”として授業した。加護は2000年、12歳でモーニング娘。に加入。瞬く間にトップスターとなり、デビュー1年目にNHK紅白歌合戦にも出場、ミニモニ。などの派生ユニットでも大活躍した。“国民の妹キャラ”として高い人気を誇り、その後2004年に16歳でモーニング娘。を卒業すると、辻希美と “W (ダブルユー)”というユニットを組んで活動した。モーニング娘。に加入した当時について加護は「加入から3年間ほぼ休みなしだった」と振り返り、「14歳で高額納税者の仲間入り、家賃80万円の高級低層マンション生活をしていた」と告白。スタジオの若林正恭(オードリー)、澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、ゆうちゃみらは「すご!14歳!?」「まじで?」「そんなことはある?」と衝撃の声を漏らしていた。まだ中学生ということもあり「おばあちゃんがお目付け役で一緒に上京してきてくれたけど、私はお仕事でほとんど家にはいなかったですね」と回顧。「給料は両親が管理していたんですが、ある日おばあちゃんの車がベンツになっていました」と人気絶頂期のエピソードを明かしていた。
2024年12月31日元モーニング娘。のメンバーでタレント・加護亜依(36)が、30日放送のテレビ朝日『しくじり先生私みたいになるな年末1時間SP』(後11:40~※一部地域を除く)に登場。“2度の未成年喫煙で大転落しちゃった先生”として授業した。過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる、反面教師バラエティーとなる同番組。番組が10年以上オファーし続けてきた加護がついに登壇し、18年前に世間を騒がせた未成年喫煙騒動の真相を語りだす。加護は2000年、12歳でモーニング娘。に加入。瞬く間にトップスターとなり、デビュー1年目にNHK紅白歌合戦にも出場、ミニモニ。などの派生ユニットでも大活躍した。“国民の妹キャラ”として高い人気を誇り、その後2004年に16歳でモーニング娘。を卒業すると、辻希美と “W (ダブルユー)”というユニットを組んで活動した。ところが2006年、18歳のとき飲食店での喫煙が記事になり、2007年、19歳のときには2度目の喫煙が明るみとなり、事務所から懲戒解雇処分を受け芸能活動を休止することになった。たばこに興味が出たきっかけについて加護は、「当時、大人へ憧れと妹キャラへのストレスで悩んでいた」といい、「トイレットペーパーを無心で巻き続ける」「熱した鉄板に手を置く」「スクランブル交差点を叫びながらダッシュ」「1日6食のやけ食い生活で13キロ増」など、精神的に追い詰められていたことを打ち明ける。そんな中、当時同居していた「愛煙家の祖母が格好良くバージニアスリムを吸う姿」をかっこよく思ってしまったそうで「人生最初に吸ったたばこは愛煙家の祖母のシケモク」と告白すると、スタジオは「身近にいたのか…」と驚き。加護は「初めて吸ったたばこはとにかくまずくてむせました。次の日からうまく吸うために、おばあちゃんが吸っているのを見て勉強しました。やっちゃいけないことをする背徳感にスリルがあった」と話し、その1週間後に外で初めて吸ったところをたまたま現場にいた記者にすっぱ抜かれたと明かしていた。「絶対にばれないと思っていた」という加護は視聴者に対して「身近な人の影響でたばこを始めるケースは非常にたくさんありますが、未成年の喫煙は気を付けましょう。理解しましょう」と自身の経験を踏まえて訴えていた。
2024年12月31日元モーニング娘。でタレントの加護亜依(36)が30日、自身のインタグラムを更新し、2年前に離婚していたことを報告した。加護は「いつも応援してくださっている皆様へもう直ぐ新しい年を迎えますね私も気持ちを新たに新年を迎える為にご報告があります」の書き出しで「私事にはなりますが実は約2年前に離婚し子ども達2人と既に新しい生活を始めております」と伝えた。続けて「これからも母として、お仕事にも精進して参りますので温かく見守って頂ければ幸いです」と呼びかけ「今後ともどうぞよろしくお願い致します。皆さまも佳き新年をお迎えくださいませ」と結んだ。加護は2011年12月に一般男性と結婚し、翌年に長女をもうけるが、15年8月に離婚。16年8月に一般男性と再婚し、17年2月に長男が誕生した。
2024年12月30日新人グラビアアイドルにして2024年のグラビア界を席巻した榎原依那(えのはら・いな)の“完全未発表カット”が、25日午後5時から『FRIDAYサブスクリプション』で公開された。榎原は24年2月のグラビアデビューながら、異例のスピードで1st写真集を刊行し、発売前重版が決定するなど大活躍。“グラビア界の超新星”“令和最強のビキニ女神”として今年のグラビアシーンを駆け抜けた。今回、表紙を飾った写真週刊誌『FRIDAY 1/3・10・17 号』(講談社)が、セブンネットなど一部書店で完売が続出する大反響を受け、その“御礼”として公開。先行で解禁された2カットは、紫のビキニで笑顔を見せたものと、ニットの上からも圧巻のプロポーションがわかるものとなっている。なお、発売中の『FRIDAY 1/3・10・17 号』では、ソロDVD&MINIブック付き巻頭13ページのほか、ソロDVDには海やサウナ、グランピング施設など、初めての宮古島ではしゃぐ“いなちゃん”をたっぷり収録。また、カバーガール特別企画として2ページにわたり撮影の裏側やスカウトされるまでの「意外な経歴」から「理想の男性」までを語り尽くしたロングインタビューも掲載している。
2024年12月25日新人グラビアアイドルの榎原依那(えのはら・いな)が、20日発売の『月刊ヤングマガジン第1号』(講談社)の表紙と巻頭グラビアに登場する。今年、グラビア界に鮮烈なデビューを飾り、その名を刻んだ“超新星・いなちゃん”が再び登場する。1st写真集が大ヒットし、勢いに乗る榎原。今回のグラビアでは、水着姿で大胆なカットに挑戦し、胸元があらわとなった姿や、豊満なバストを横から捉えた印象的なショットなど、榎原の魅力が詰め込まれている。榎原の天真爛漫な笑顔と、グラビア映えするスタイルは、ファンに最高の年末年始を届ける一冊。今後さらなる飛躍が期待される存在で、その勢いをさらに加速させていきそうだ。
2024年12月20日19日、元モーニング娘。の加護亜依がインスタグラムを更新し、「劇場版 好井まさおの怪談を浴びる会」のイベントに参加した様子を公開した。【画像】加護亜依、朝のアサイーボウルでリフレッシュ!「ハワイ行きたいな」と多忙な日々を報告!!東京・よみうりホールで行われたこのイベントについて、加護は「毎度ゾクっと楽しいです。」と感想を綴り、好井まさおとの共演を楽しんだ様子を報告。さらに、YouTubeでもコラボが予定されていることを明かした。最後に「しかし、あー怖かった❤️」とコメントし、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 加護亜依(@ai.1988kg)がシェアした投稿 ファンからは「加護ちゃんかわいい」「かわいい!アクスタ立ってるかと思った!」といった声が寄せられた。
2024年12月19日「日本一美しいドラマー」として話題になったこともある歌手、モデル、タレント、YouTuber、TikTokerとして活動する大野真依が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日本一美しいドラマー・大野真依「セクシーすぎるナースコス」にファンのハートビートも急上昇⁉「強風の中のチュロスめっちゃ美味しかった」と綴り、1本の動画をアップした。美味しそうなチュロスを食べるも、あまりの強風に笑うしかないといった様子の大野が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 大野 真依(@mai__24_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「強風だけど美味しいチュロスにご満悦な真依ちゃん可愛い✨」といったコメントが寄せられている。
2024年12月18日奈緒と松田龍平のW主演で贈るNHKドラマ10「東京サラダボウル」から、数々の映画グラフィックを手掛ける大島依提亜デザイン、フォトグラファー・垂水佳菜撮影によるメインビジュアルが公開。また、メインテーマ曲は韓国の「Balming Tiger」が担当することが発表された。本作は、ミドリ髪の警察官・鴻田麻里(奈緒)と、ワケあり中国語通訳人・有木野了(松田)、“胃の合うふたり”の新感覚警察エンターテインメント。この度、ドラマの中に飛び込んだようなメインビジュアルが完成。映画『パターソン』『万引き家族』『ミッドサマー』『aftersun/アフターサン』『枯れ葉』『ルックバック』など多くのグラフィックや、装丁などを手掛ける大島氏がデザイン、様々な大型音楽フェスのオフィシャルカメラマンを務め、数多くのアーティスト写真、ポートレート、雑誌、ファッション、広告等で活躍する垂水氏がスチール撮影を担当した。また、劇伴制作やCMへの楽曲提供も行うミュージシャン・王舟からもコメントが到着。さらに、「東京サラダボウル」のために、「多国籍オルタナティブK-POPバンド」と自らを称する韓国のアーティスト「Balming Tiger」(バーミング・タイガー)が、書きおろしの楽曲「Wash Away」を提供。日本のドラマへの楽曲提供を行うのは初めてとなる。Balming Tigerメインビジュアル&音楽担当からコメント到着【メインビジュアル/デザイン】大島依提亜写真家の垂水佳菜さんに最高にかっこよく撮って頂いたメインビジュアル(ロゴは本物のネオン管の看板を作っちゃいました)。その撮影現場でも鴻田と有木野のバディ感は際立っていて、背景となる新宿の街並みや多様な人々とも見事に溶け込んでいました。その光景はあたかも、異なる二人が共有するものと、この街で交差する人々 との連なりを暗示しているようにも感じられて、このドラマがますます楽しみになってきました。【メインビジュアル/スチール撮影】垂水佳菜スチール撮影を担当させて頂きました垂水佳菜です。今回はデザイナーの大島依提亜さんにお誘い頂き、スタッフの皆様とも入念に打ち合わせを重ね共に作品を作る事ができました。素敵な機会を頂きありがとうございます。個人的に外国人の友人が多く、たくさんの国の方と触れ合う機会があります。移住してきた方、生まれた時から日本に居る方など鴻田麻里のように寄り添った時に見えてくる様々なアイデンティティ、人生をこの作品で改めて考える機会を頂きました。最終回までとても楽しみです!【劇伴】王舟作曲を始める前に新大久保のロケハンに参加させていただけました。その場所の人々のユニークな日常風景とエネルギー、うねりをとても感じました。この複雑なレイヤーと人間の心の繊細さを共存させるにはどうしたらいいんだろう? と戸惑いましたが、音楽チームと打ち合わせを重ねて、いろんな解釈を共有しながら時間をかけて劇伴をしました。少しでも「東京サラダボウル」の力になれたなら嬉しい限りです!【メインテーマ曲 Wash Away】 Balming TigerA track that wants to heal the hearts of young people living in this fierce modern society.現代を生きる若者たちの心を癒す楽曲です!ドラマ10「東京サラダボウル」は2025年1月7日(火)より毎週火曜22時~NHK総合テレビほかにて放送開始(全9回)。(シネマカフェ編集部)
2024年12月10日タレントの高橋愛が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「可愛いお目目みたい!」高橋愛がお気に入りのリングにまつ毛みたいなリングを重ねてみる!「ふくちゃんのお祝いだからピンクのニット✨」と綴り、3枚の写真を公開した。バッグに何かつけないと物足りなくなってしまい、キティちゃんをつけていたらハートの金具が壊れてしまったそうだ。続けて「だから、違うやつつけたつ✨うん、可愛いアップで撮ったら今日ピンボケしてる、なんで」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 高橋 愛(@i_am_takahashi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「また三人の楽しい写真見せて下さい」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年12月10日絶賛公開中の『テリファー 聖夜の悪夢』よりヒグチユウコと大島依提亜によるオルタナティブポスターのビジュアルが解禁。また本ポスターが完全抽選販売されることが分かった。全米興行収入ランキングで初登場1位を記録し、日本でも快進撃を続ける本作。殺人鬼アート・ザ・クラウンが巻き起こす惨劇を描いたホラー映画『テリファー』シリーズの最新作である。この度お披露目となったのは、イラストレーターのヒグチユウコとグラフィックデザイナーの大島依提亜によるオルタナティブポスター。独特の笑顔で佇むアート・ザ・クラウンの隣にクリスマスツリーが描かれるとともに、ナイフやのこぎりなど本作の不穏なモチーフが散りばめられている。またポスターは894(=吐くよ)枚限定で、エクストリームフィルムのECサイトにて完全抽選販売される。抽選受付は2024年12月6日(金)から12月13日(金)まで行われ、価格は1枚2,750円(税込)。『テリファー 聖夜の悪夢』はTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:テリファー 聖夜の悪夢 2024年11月29日よりTOHO シネマズ新宿ほか全国にて公開©2024 Cineverse. All Rights reserved.
2024年12月08日2024年12月3日、元モーニング娘。のメンバーでタレントの加護亜依が、自身のInstagramを更新し、愛猫との写真を公開した。【画像】加護亜依、1か月越しの誕生日ランチ会で地中海料理を堪能!!投稿には、「我が家の癒しです。毎日元気をもらっています!」とのコメントが添えられ、愛猫がリラックスした様子で加護に寄り添う微笑ましい一枚が披露されている。加護亜依はこれまでも愛猫との生活を度々SNSで紹介しており、ファンからは「とても可愛い」「癒される写真ですね」といったコメントが寄せられている。特に今回の投稿では、愛猫との温かな交流が感じられる写真が、多くの反響を呼んでいる。加護は現在、家族やペットとの生活を楽しみながら芸能活動を続けており、こうした日常の一コマを共有することでファンとの絆を深めている。今回の投稿は、加護亜依の多忙な日常に癒しを与える存在としての愛猫の魅力を伝えるものとなった。 この投稿をInstagramで見る 加護亜依(@ai.1988kg)がシェアした投稿 投稿を見たファンからは「愛猫の表情にほっこりします」「加護さんの笑顔が素敵」といった声が相次ぎ、改めて彼女の日常への関心が高まっている。
2024年12月05日フリーアナウンサーの高橋真麻が12月1日に自身のアメブロを更新。父で俳優の高橋英樹と“リンクコーデ”をした2ショットを公開した。この日、真麻は「今日の収録」というタイトルでブログを更新し、英樹と一緒に収録だったことを報告。「一緒だと待ち時間も気兼ねなく家族の会話が出来て楽しいです やはり仲が良いというのは大切なことですね」と述べ「ピンクのリンクコーデ」と英樹と“リンクコーデ”をした2ショットを公開した。続けて更新したブログでは「お肉が食べたくて食べたくてリベラへ」とステーキハウス『リベラ』を訪れたことを報告。「カウンターのみなので息子は夫の膝の上で」と述べ「ジュージュー鉄板に気を付けながら自分も食べながら息子にも食べさせてくれて感謝です」とコメントしつつ「娘はお肉はもちろんコーン炒めもぱくぱく」と食事中の家族ショットを公開した。また、自身については「久しぶりに650g食べ」と明かし「リベラのお肉は本当に飲めるお肉 ステーキソースもサラダのドレッシングも完璧過ぎます」と絶賛。「いつも混んでいますがそれをマスターが全部ワンオペでまわしているのが凄い」と述べ「子育てで今日ワンオペで大変なんて言ってられないですね(笑)マスターを見習わなくちゃ!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年12月02日元AKB48の高橋みなみが30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元AKB48・高橋みなみ、"ノースリーブス結成16周年"報告「BS-TBS『ねこ自慢』もっちぃと2人ロケ楽しかったー✨」と綴り、3枚の写真を投稿した。写真には高橋と元AKB48の倉持明日香が登場している。加えて「沢山のねこちゃんに会えて最高でした」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 高橋みなみ(@taka37_chan)がシェアした投稿 この投稿にはたくさんのいいねが寄せられている。
2024年11月30日タレントの高橋愛が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「心からありがとう!」高橋愛が命の恩人に感謝!「@ayakoyanagiさんにピンクにしてもらった嬉しい✨」と綴り、2枚の写真を公開した。ジヨンのピンクに影響されたようだが、よく似合っている。続けて「お気に入りっ!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 高橋 愛(@i_am_takahashi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ピンク似合うよ〜愛ちゃん ハク好きだね!?」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年11月28日フリーアナウンサーの高橋真麻が19日に自身のアメブロを更新。父で俳優の高橋英樹のファンが送ってくれたものを公開した。この日、真麻は「お気に入り」というタイトルでブログを更新し「娘が産まれた時に父のファンの方が送って下さった手編みのアンパンマンの帽子」と英樹のファンからプレゼントされたアニメ『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)の手編みのアイテムを紹介した。続けて「今は息子が使っています」と帽子を着用した息子の姿を公開し「とにかくお気に入りで家にいる時はずっと被っている」と説明。「本当に素敵な帽子です」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵」「可愛い帽子ですね」「宝ものですね」などのコメントが寄せられている。
2024年11月20日タレントの高橋愛が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元モーニング娘の高橋愛のグリーンの靴がかわいいと話題に!「@beyooooonds_officialのライブ最高だった✨。」と綴り、最新ショットを公開した。ライブの余韻がすごく残っていて、もっと好きになったとのことだ。続けて「あと、隣の席だったあいりが可愛すぎてドキドキした」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 高橋 愛(@i_am_takahashi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ビヨのライブ行ったの愛ちゃん!あいりて?愛ちゃんの妹分の愛理ちゃんだよね」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年11月19日フリーアナウンサーの高橋真麻が16日に自身のアメブロを更新。80歳の父で俳優の高橋英樹の趣味に驚いたことについて明かした。この日、真麻は英樹も一緒に打ち合わせをしていたことを写真とともに報告。「話を聞いていも元気だなぁ」「それが何より」とコメントした。続けて「80歳にして未だ探究心ややりたいことがあって」といい「お城や歴史や絵や書や本やクイズやゴルフの他にも」と多岐にわたる趣味があることを説明。「まだまだそんなにやりたい事があるの!?と無趣味の私は驚いておりました」とつづった。一方で、自身については「無趣味のわたくしから致しますと趣味がある方全員が羨ましいです」とコメント。「特に推し活をしている友人がとても楽しそう」「推しを見つけたいです。どうやって推しと出会えるのでしょうか?」と願望を明かし、ブログを締めくくった。
2024年11月17日元モーニング娘。の加護亜依が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】加護亜依、熱海ロケで黒縁メガネ姿を披露!ファンから“可愛すぎる”と絶賛の声!!「押忍精神強めな私達」と綴り、1枚の写真をアップした。モデルでラウンドガールの「RISA BOOO」こと名取くるみとの、強すぎるビジュのツーショットにファンが歓喜しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 加護亜依(@ai.1988kg)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛い~ツーショット❤️❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日明治学院歴史資料館では、現在企画展「〈楽譜〉でたどる 北村季晴の音楽世界」を開催しています。北村季晴(きたむら・すえはる、1872-1931)は明治・大正期の作曲家、作詞家、演出家です。明治学院普通学部入学後、ヘボンの薦めで、東京音楽学校に転学。日本人最初の本格的な歌劇である「露営の夢」、桃太郎を題材にしたオトギ歌劇「ドンブラコ」(宝塚少女歌劇第一回演目)が知られています。作曲をした「信濃の国」は1968年正式に長野県歌に制定され、広く愛唱されています。音楽がテーマである本展示では、スマートフォンを二次元コードにかざすことで楽曲のピアノ演奏を聴くことができる新たな試みも行っています。◆展示情報展示名:明治学院歴史資料館企画展「〈楽譜〉でたどる 北村季晴の音楽世界」第一期:2024年10月1日(火)~2024年12月20日(金)第二期:2025年1月14日(火)~2025年4月18日(金)▼企画展についてはこちらもご覧ください 場所 :東京都港区白金台1-2-37 明治学院記念館1階開室時間:月曜日から金曜日 9:00~16:00土曜日・日曜日・国民の祝日・学院の定める休日は休室となります。詳しくは開室カレンダーをご覧ください。 ◆明治学院歴史資料館について明治学院は日本で最も歴史のあるキリスト教主義教育を行った学校で、歴史的資料を数多く所蔵しています。明治学院歴史資料館ではこれらを積極的に公開し、学生・生徒の教育、多方面における研究、同窓生との協力事業や地域における諸活動にも活用し、博物館文化の「共創」を目指しています。また当館では展示室を設置し、本学に縁のある人物などを取り上げ、定期的に企画展示を実施し、教育機関が有する博物館(資料館展示室)として、実物の資料を見ることができる機会を提供しています。展示室のある明治学院記念館は「神学部校舎兼図書館」として1890(明治23)年に完成した歴史的建造物です。1979年には「港区指定有形文化財」に指定され、2002年に東京都「特に景観上重要な歴史的建造物等」の指定を受けました。展覧会フライヤー明治学院記念館□■明治学院大学について■□創設者は“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂、聖書の日本語訳完成などの業績があるヘボン博士。建学の精神である「キリスト教による人格教育」と学問の自由を基礎とし、ヘボン博士が貫いた“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念としています。2024年は本学初の理系学部「情報数理学部」を開設し、既存の学部・組織との有機的な連携、産学官連携を行うため「情報科学融合領域センター」も併せて開設しました。スポーツ分野では2028年度までに箱根駅伝本戦出場を本気で目指し、MG箱根駅伝プロジェクト「Road to HAKONE 2028」をスタートしました。▼大学公式Webサイト ▼MG箱根駅伝プロジェクト特設サイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月12日