「高橋文哉」について知りたいことや今話題の「高橋文哉」についての記事をチェック! (1/12)
モデルや女優として活動している高橋ユウが24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高橋ユウ、家族でディズニーリゾートへ!夜までがっつり子どもたちと楽しむ!「この間長男が熱が出てしまい遠足の日にお休みしたからおうちでピクニック」と綴り、3枚の写真をアップ。弁当の写真を公開した高橋。続けて「これも大切な想い出」と綴った。最後は「私も楽しかったよ!!!!ありがとう♡」と締めくくっており、家でのピクニックを満喫できたようだ。 この投稿をInstagramで見る 高橋ユウ(@takahashiyu.official)がシェアした投稿 この投稿には400件以上のいいねが寄せられている。
2025年04月24日ニッポン放送では21日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。『高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)』では、芸能界の大先輩でマルチに活躍する山寺宏一を高橋文哉が質問攻めにしていく(オールナイトニッポンJAMで音声生配信を行っている)。『星野源のオールナイトニッポン』では、「星野源のオールナイトニッポンin深夜のファミリーレストラン」と題して、ゲストにウェブライターのARuFa、エッセイスト兼小説家のダ・ヴィンチ・恐山を招く。『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』は、「あのちゃんは自分と似ている」という永野を迎え、生放送でトーク(月~金は17LIVEで動画でも配信している)。
2025年04月22日プロ卓球選手の大島祐哉が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】卓球・大島祐哉がチームの退団を報告「心から感謝しています」「【ご報告】」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「このたび、琉球アスティーダと契約させていただくことになりました」と綴り、来シーズンから新天地でプレーすることを報告した。さらに「このチームの一員としてプレーできることを、大変嬉しく思います」と、喜びの声を綴った大島。最後は「ファンの皆さまの心に残るような熱いプレーをお届けできるよう頑張りますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 大島祐哉 YUYA OSHIMA(@yuya_oshima22)がシェアした投稿 この投稿には100件以上のいいねが寄せられている。
2025年04月16日俳優の北村有起哉が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「聖人ロスに救いの光…」俳優・北村有起哉、『徹子の部屋』出演を告知しファン歓喜!投稿されたのは、釣り堀で子どもたちと過ごす穏やかな休日の一枚。赤いTシャツを着た少年と、もう一人の子どもが並んで釣り糸を垂らす後ろ姿を撮影したもので、北村本人と思われる後ろ姿も写り込んでいる。キャプションでは、自身が出演するドラマ『いつか、ヒーロー』の第2話放送を告知しつつ、作品への熱意やスタッフ・キャストの奮闘ぶりも語っている。プライベートと仕事、両方の姿を感じさせる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 北村有起哉(@yuki.yeah18)がシェアした投稿 コメント欄には「赤Tシャツは息子さん?」「後ろ姿がユキヤさん、ソックリ!」「一話から引き込まれる展開でした」といった声が寄せられている。
2025年04月13日芸能事務所のA-PLUSは12日、縦型ドラマレーベル『FANFARE(ファンファーレ)』を発足させた。その第1弾企画として、20周年を迎えた東京ガールズコレクション(TGC)協力で、A-PLUSに所属する俳優・高橋文哉(24)が企画プロデュース・主演の縦型ドラマを制作することとなった。12日に行われた『麻生専門学校グループ presents TGC 熊本 2025』で、その作品の出演者オーディションの開催も発表。募集期間は4月12日から5月31日まで。未経験者も応募可能で、合格者は演技レッスンを受けた上で、制作する縦型ドラマへ出演する。また、合格者はA-PLUSとの所属交渉の権利が与えられる。そんな作品に企画プロデュースという立場で関わることになった高橋にORICON NEWSがインタビュー。自身もオーディションで飛電或人/仮面ライダーゼロワン役を勝ち取り『仮面ライダーゼロワン』に主演した高橋に『FANFARE』への思いを語ってもらった。■縦型ドラマレーベル『FANFARE』第1弾に企画プロデュース・主演「少しでも力になれるなら」――どういった経緯でお話が来たのでしょうか?【高橋】社長から「縦型のドラマレーベルを作るから力を貸してくれ」と言われました。最初は主演をやるということ以外の関わり方は決まっていませんでしたが、打ち合わせで僕がポロっと原案を提案したことから、企画プロデュースという関わり方になりました。なので、初めから企画プロデュースという肩書きで始まったものではなかったのですが、流れの中で企画プロデュースという立場になりました。――普段から縦型ドラマ結構ご覧になったりしますか?【高橋】やっぱりTikTokが流行っているので、その流れで見たことはありました。でも、企画プロデュースという立場になるまでは、ほとんど見ていなかったんです。そこからショートドラマアプリのUniReelさんなどを自分の携帯に入れて、そこでちゃんと縦型ドラマというものとして初めて見ました。――見た感想自体はいかがでしたか。【高橋】正直な話をすると、違和感がすごくあるなと思いました。たぶん、僕が今までずっと横型のお芝居をしてきたので、皆さんよりも余計に感じていると思うんです。縦型の画角になると、切り取り方が変わるんです。横の画角だと役者の顔があって背景があるものが、縦の画角になると背景の部分が狭くなって顔だけではなくて胸ぐらいまで入ってくる画角になる。お芝居をする中で気を配る範囲が広がる感じがしました。なので見る側は、俳優から得られる情報が増えると思いましたし、縦にすることでしか見せられない表現があるのは間違いなく感じました。『FANFARE』をきっかけに、このタイミングで出会ったことで得るものは大きいかなと思います。――縦型を経験して、横型の撮影をした時にプラスになることはありそうですか?【高橋】今はあまり感じないようになってきましたが、デビューした当初に「今撮られてるのはここだから、ここでお芝居をしよう」と言われてきたんです。引きと寄りで芝居が変わる感じです。もう今はどこを切り取られてもいいように演じているのですが、その狭さみたいなものがある意味なくなるのかなと思っています。――縦型ドラマの魅力は?【高橋】さきほど言った違和感というものが皆さんからしたら新鮮になると思います。その新鮮という部分を意識して作ってきたいです。やはり見ていて見なきゃいけないところが増えるということは、見てもらえるところが増えるということなので。難しいこともあるかもしれないですが、横型ドラマにはない魅力を引き出す力もあるなとは思います。――逆に難しそうだなと思うところは?【高橋】僕が撮影するわけではないですが、横型よりも背景での表現が少なくなると感じています。2ショットを撮るとしたら絶対に引かないといけないので。横型だと顔と顔だけの2ショットが撮れますが、縦だと顔と顔がかなり近い距離感じゃないと撮れないんです。そうなると腰とか膝上ぐらいまで入ってくる。2人きりの世界にしたいけどできないという部分が増えてくると思います。そこでうまく2人だけを引き立たせないといけない。同じことをやってるけれど、縦と横になるだけで全く別物になるのを感じています。■企画プロデュースという立場で新たな学びもプレッシャーを感じる日々――『FANFARE』に企画として携われることの楽しさは?【高橋】最近、初めて外部のスタッフさんも加わった打ち合わせをしましたが、一気に現実味が出てきました。熱量はすごく高くやっているつもりなので、初めての試みをはじめましての方もいますが、今回ご一緒させていただく方々の中でやらせていただくのはすごくうれしいなと思います。――今はプレッシャーを感じていますか?【高橋】今は、それしかないです。なので今は芝居のことを何も考えていないです。自分がやる役を自分が作るということは今までにない。そこが入ってくると、また全然違う感じになる気もしていて。自分では、やりやすい役、やりにくい役があまり存在しないタイプだと思っているんです。逆に「この高橋文哉が見たいな」というのがあるかを、いろんな人に聞いています。プロデューサーの皆さんや、この企画と関係のない今一緒にやらせていただいている方や、お世話になった先輩方に「今のこの高橋文哉というパブリックイメージがある中で、縦型ドラマで見たい役ありますか?」と。それが実現するか、しないかは置いておいて。自分が演じる役について考え始めたら、もっとプレッシャーを感じると思います。――作品打ち合わせから参加してみての学びは。【高橋】ペラ1の紙ぐらいで企画を投げさせてもらったことから始まり、脚本を書くわけでも、監督をするわけでもないですが1番最初の0から1を作る仕事を任せてもらったことは本当にありがたいですし、とても勉強になっています。僕ら俳優は原作があったら原作者の方とお会いすることはありますが、意外と脚本家さんとお会いする機会があまりないんです。だから見えないところは、こうやってできているんだと感じています。いろいろなものが、いろいろな方のところを通って揉まれてきて、やっと僕らのもとに届いてるんだなと今回改めて感じました。――縦型ドラマを見て、そこから企画に生かしていることは。【高橋】今の縦型ドラマは“とあるジャンル”の作品がすごく多くなっているように思います。ただ、縦型ドラマだけでなく、すべてのエンタメはそういうふうにできているというか、エンタメの仕事は人が求めているものを作るのが仕事でもあるので、どうしても設定が偏ってしまうとは思いますが、僕らは全く違うものを作ろうとしています。パクチーみたいな作品を作りたいです。もし合わないのであれば、それは出会いの問題なのかなと。――それはプロデューサーとして、作りたい方向性だったんでしょうか?【高橋】僕は企画を出した段階では全くそうは思っていなかったのですが、先日、縦型ドラマの制作チームと打ち合わせした時に、「パクチー」とおっしゃってくださった方がいて。僕が出した企画はそうなんだ、と気付きました。それまでは「どういう作品作りたいですか?」、「こういうのです」というだけだった。外部の方も入った打ち合わせで初めて縦型ドラマらしくないドラマであると知りました。それなら、そこに向かいたいな、と。僕が縦型ドラマへのイメージを持っていたから違うところに行きたくてこの企画にした、というよりは、自分が出したものがたまたまパクチーだったんです。それを実現するために今は話をしている最中です。――今回はその作品に出演する俳優のオーディションをします。【高橋】まだどんな気持ちでそこにいたらいいのかわからないんですよね…。当初はオーディションも、そこまで関わらない予定だったのですが、それは嫌で。行けるところは全部行こうと思っています。書類から見ようと思っています。社長に『FANFARE』の一発目を任せてもらいましたし、合格者は、うちの事務所との所属交渉の権利も与えられます。オーディションで自分は見出してもらった。と言っても、数多くオーディションを受けている方の人間ではないかもしれませんが、オーディションの独特の緊張感、高揚感というのはすごく覚えています。その時の光景も、一緒にいた人も、見てくれていた人も目に焼き付いていて、全く忘れていません。だから今後も俳優という仕事をやっていく中で一生残る光景だと思った時に、応募者全員分の思いを背負いたいと思いました。オーディションを進んだ人は、最終的に僕が一緒にお芝居させてもらえる。だったら0から100までちゃんと関わりたいなと思いました。できるところは全部やろうと思っています。――膨大な量の書類が来ても?【高橋】もちろんです。まだ、どれぐらい来るかわからないですけど(笑)。■自身のオーディション経験を振り返る『仮面ライダーゼロワン』からの5年も総括――自分がオーディションを受けた時を振り返って。【高橋】仮面ライダーのオーディションは事務所に所属している、その事務所の推しの俳優が受けるもので、誰でも受けられるものではないと思うんです。仮面ライダーは、確固たる決意を持っている人しかその場にいない。でも僕らが今やろうとしているオーディションは逆にまだ何もなくていいんです。なんだったら「役者になりたい」というハッキリした思いもいらないです。自分が興味のあることに対して一歩踏み出すきっかけがこのオーディションであったらいいなと思います。夢への第一歩という言葉はよく聞きますし、綺麗事になりすぎてしまうのかなと思も思いましたが、本当に心からそう思っています。今の時代は何をしたらいいかわからない、夢がなかなか見つからない人もたくさんいると思うんです。その中で、一瞬の興味を行動に移すということをして欲しいと思います。だから、どんな人に来てほしいとかもないんです。興味を持ってくれた人全てに応募してほしい。今回のオーディションの募集年齢があるのですが、「この年までは絶対募集した方がいいです」と言って僕が募集年齢の上限を上げてもらいました。僕がそうだったのもありますが、小さい頃、ずっとテレビを見ながら「この中に入るにはどうしたらいいんだろう」と思っていましたが、なかなか言えなくて。本当に別次元の仕事だと思っていました。大人になっていくにつれて「実は違うな」と気付きましたが、それに気付く年齢は人それぞれなので募集年齢の上限を上げてもらったんです。自分が俳優を志したのも「俳優は誰でもできるんだな」と気付いて始めたんです。だから最初は何もいらないです。あるとすれば努力をする才能を持っていればいいなと思います。――そんなオーディションで合格し、主演した『仮面ライダーゼロワン』の放送終了から5年が経とうとしています。この5年の歩みを振り返って。【高橋】最高です。――それはイメージ通りという意味で?【高橋】あの時は5年後を想像してなかったので。1年後を考えたりはしていましたが。『仮面ライダーゼロワン』では、すごくプレッシャーを感じていました。そもそも売れるとは何かもわからなかったような状態でしたし。でも、19歳ながら、だんだん進んでいくにつれて「これは期待なんだな」と思うようになりました。プレッシャーではなくて期待なんだと受け取り方を変えてからは、すごく居心地が良くなって「期待に応えるためには何をしたらいいのか」とどんどん模索して、自分なりに向き合っていきました。5年という節目で言うと、そんな期待をしてくれていた人たちも「想像していなかった」と思われるぐらいだったらいいなと思います。――やはり令和仮面ライダー1号は背負うものが多かったんですね。【高橋】クランクインから、いろんなことを言われました。でも、令和仮面ライダー1号のタイミングでやらせてもらえたのは本当にありがたいことでした。監督、カメラマンさん、スタッフの皆さんの全ての思いを背負って表に立たせてもらって、その真ん中にいた。今ではできないようなことをたくさんやらせていただきました。生意気だったなと思いますが主演だからというだけで年上の方々をまとめようとしたり。昨年5年ぶりに井桁弘恵さんと共演して「大人になったね」と言ってもらえました。まとめないとという意識が強すぎて、あの時は失礼なこともたくさん言ったんだと思います…。キャストは一人ひとりではなくて「俳優部」という1つの部署であるのは仮面ライダーで教わりました。作品作りの中で上下が全くないのが仮面ライダーという作品。いろんな作品を作っていくにつれて、皆さんがすごく気遣ってくださるおかげもあって俳優は偉いものだと錯覚してしまう。でもそうじゃなくて、俳優もその作品作りの中の1つの部署でしかない。今もそう強く思っていられるのは仮面ライダーのおかげだなと思います。――憧れを抱く存在は?【高橋】今まで一緒にやらせていただいた主演の方にはみんな思います。自分が主演の時とはできることが全然違う。最初は「こういう人になりたい」と、ずっと思っていたのですが、この仕事において憧れの人を見つけることは、あまり相性が良くないことだなってことに気付いて。本当に十人十色の仕事なので。もともと俳優はやっていることが、まねごとに近いですし、なるべく嘘を減らして真実にしないといけない仕事。自分自身を疑っていくよりも信じていく方がこの仕事との相性がいいなと最近、気付きました。――作品作りに影響は?【高橋】自分にしかできないことはなんだろうと考え始めました。「こういう役だからこうなるであろう」ではなく、「この役を僕に任せていただいた時にどういうものを求められていて、それに対して自分がどういうものを表現できるのか」とだけ考えるようになりました。なので「こうなりたい」が今はなくなりました。――最後に意気込みを伺わせてください。【高橋】今までやってきたこととはまた違うものを作ろうとしている部分は、僕の役者業にもすごく生きているなと思います。この年齢で企画プロデュースというものをする時に、いろいろなご意見をいただくと思うんです。でも、そこには自分の中で責任感もあれば、不安要素もたくさんある。すごく覚悟を持ってやっている。「温かい目で見てください」とは全くもって思っていないので。厳しい目で見ていただきたいです。その中で自分がオーディションまで関わって、一緒にやっていく人を見つけるのは、すごく心が躍る。あと、最後はまた主演として違う立場で関わる。そこでは1つまた違うアプローチの仕方で1つの作品に向き合う。そこは温かい目で見ていただきたいです(笑)。見ている側もすごくいろいろな楽しみ方ができるものじゃないかなと思います。できることはやりたいなと思います。■縦型ドラマレーベル『FANFARE(ファンファーレ)』とはオーディション番組が、エンターテインメントの大きな潮流を作るようになった背景にある価値観。デジタルネイティブ世代である10代の若者が、既存のエンターテイメントよりも、自分自身の目で“見つけた”ものに価値を見出し、【見つけて、推す】、“推し活”自体がエンターテインメントとなっている。『FANFARE(ファンファーレ)』は、その価値観に寄り添い、YouTubeチャンネルを立ち上げ、その中で出演者のオーディションからレッスン・撮影と、作品ができるまで、そして、スターの卵が産まれる瞬間までを見せるドラマレーベルとなる。■オーディション概要<応募資格>・12歳~20歳の男女(※2025年5月31日時点で)・国籍は不問(ただし、日本語で演技ができる方に限る)・自薦他薦は不問(推薦者は事前に参加者の同意を得た上で応募すること)・演技未経験の方も歓迎・特定のプロダクション、マネジメント、レコード会社、音楽出版社等との契約がない方■募集期間4月12日~5月31日(必着)※6月30日までに合格者のみに連絡
2025年04月13日木下マイスター東京の大島祐哉が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】卓球・水谷隼、講演会終了!「内容は常にアップデート、また来てね!」「【ご報告】」と綴り、1枚の写真をアップ。プレー中の姿を公開した。続けて「このたび、木下グループとの契約期間満了に伴い、今シーズンをもってチームを退団することとなりました」と綴り、7年間所属したチームから離れることを報告した大島。さらに「これまで支えてくださったファンの皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました!」と、感謝の言葉を綴った。最後は「今後については、改めてご報告させてください。引き続き応援していただけたら嬉しいです!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 大島祐哉 YUYA OSHIMA(@yuya_oshima22)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「本当にお疲れ様でした」「いつも熱いプレーをありがとうございました」といったコメントが寄せられている。
2025年04月10日俳優の高橋文哉が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高橋文哉、映画『少年と犬』公開!「僕の役者人生の核となる作品」「クレヨンしんちゃん初の実写化ショートムービー」と綴り、最新の動画を公開。「本当に光栄でしんのすけとして過ごす日々が僕にとっての宝物の時間です」と綴り、やかんの麦茶のショート動画で野原しんのすけ役で登場することを明かした。続けて、「やかんの麦茶を片手にホッとしながら楽しんでもらえればと思います!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 高橋文哉(@fumiya_0_3_1_2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「イケメンしんちゃん可愛すぎる」「めっちゃ楽しみにしてました!」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2025年04月09日俳優の高橋文哉が9日、都内で行われた『やかんの家族だゾ!』特別試写会に登壇。24歳の誕生日に贈られた母からのプレゼントについて明かした。本作は、テレビアニメ『クレヨンしんちゃん』が「やかんの麦茶 from 爽健美茶」とタッグを組んだ、クレヨンしんちゃん初の実写化ショートムービー。野原しんのすけ役は高橋、父・野原ひろし役はネプチューン・原田泰造、母・野原みさえ役は麻生久美子が務める。3日には、公式SNSで3人の口元だけが映された動画が投稿され、誰が演じているのかとネット上で話題になっていた。ショートムービーでは、第1話で大人になったしんちゃんがアクション仮面のショーの裏側でスタッフとして奔走。第2話ではサラリーマンのひろしが、公園で遊ぶ親子を見てしみじみ。第3話はみさえが家の片付け中に見つけたしんのすけのおもちゃ箱を見つけ思い出に浸るというもの。「お互いめんどくさいけど愛おしい」という気持ちがのぞく本作にちなみ、高橋は「つい最近、ありました。先月24歳の誕生日を迎えたんですけど」とエピソードを明かした。高橋は「毎年母から観葉植物をもらっていて、生きるものを育てるみたいな意味で。『ことしは何にする?』『ことしも観葉植物もらおうかな』みたいな会話を毎年している」とし、「ことしだけは『これがいいんじゃない?』って送られてきて、めずらしいなと思って見たら、抱き枕だったんです」と告白。続けて「ちょっと待ってくれ、と思って。24の息子に抱き枕はどうなんだろう?って」と戸惑ったという高橋。「『なんで?』って聞いたら『1人で寝るのさみしいでしょ』って言われて。上京して6、7年になるんですけど、いまになってちょっと心配になってきたのかな」と苦笑交じりに語り、「周りの友達に話すと『やっぱり俺らhいつまで経っても息子だね』って話して、面倒だけど愛おしいっていうのがマッチする瞬間でした」とやさしい笑顔。抱き枕は「まだ恥ずかしくて受け取れいていない」とも明かし、「受け取ったらしんのすけみたいに自撮りを送ってあげようと思います」と語った。イベントにはほかに、原田と麻生も登壇した。
2025年04月09日俳優の高橋文哉が9日、都内で行われたショートムービー『やかんの家族だゾ!』特別試写会に登壇。撮影に使用した「アクション仮面」のマスクへの思いを語った。本作は、テレビアニメ『クレヨンしんちゃん』が「やかんの麦茶 from 爽健美茶」とタッグを組んだ、クレヨンしんちゃん初の実写化ショートムービー。野原しんのすけ役は高橋、父・野原ひろし役はネプチューン・原田泰造、母・野原みさえ役は麻生久美子が務める。3日には、公式SNSで3人の口元だけが映された動画が投稿され、誰が演じているのかとネット上で話題になっていた。ショートムービーでは、第1話で大人になったしんちゃんがアクション仮面のショーの裏側でスタッフとして奔走。第2話ではサラリーマンのひろしが、公園で遊ぶ親子を見てしみじみ。第3話はみさえが家の片付け中に見つけたしんのすけのおもちゃ箱を見つけ思い出に浸るというもの。高橋は、撮影時の思い入れのあるアイテムとして、「いま見ても本当にワクワクするんですけど」とアクション仮面のマスクを紹介。ショートムービーでは、ショーのスタッフの仕事に励む中、控室で1人こっそりマスクをかぶるというシーンがあることに触れ、「台本を読んだときから、素敵だなって思った」と明かす。続けて、演じ方について「しんちゃんの愛らしさとわがままな部分をうまく融合させたい」という思いがあったものの、「マスクを目の前にしたらそんなことどうでもいいやって思うくらいワクワクしちゃって。早く被りたくて、監督に『もうちょっとだけ粘ってください!もうちょっとだけ眺めている時間を』みたいな感じで(言われた)」と思いが暴走しそうだったことを告白した。被った感想については「景色が違うんです」とし「自撮りしたくなる理由もわかりますし、返信に自撮りを使うのもしんのすけらしさなのかなとすごく感じました」とショートムービーでのしんのすけの行動への共感を語った。イベントにはほかに、原田と麻生も登壇した。
2025年04月09日俳優の高橋文哉が9日、都内で行われたショートムービー『やかんの家族だゾ!』特別試写会に登壇し、「クレヨンしんちゃん」と身近に育った幼少期の思い出を振り返った。本作は、テレビアニメ『クレヨンしんちゃん』が「やかんの麦茶 from 爽健美茶」とタッグを組んだ、クレヨンしんちゃん初の実写化ショートムービー。野原しんのすけ役は高橋、父・野原ひろし役はネプチューン・原田泰造、母・野原みさえ役は麻生久美子が務める。3日には、公式SNSで3人の口元だけが映された動画が投稿され、誰が演じているのかとネット上で話題になっていた。高橋は、しんちゃんと同じ春日部出身。「自分も”かすかべ防衛隊”だと思って育ってきた」といい「小学生の頃は公園でみんな”かすかべ防衛隊”って言ってて、列になって走ったりしている町で育った」と幼き日を振り返る。『クレヨンしんちゃん』については「昔から身近な作品でした」としたが、「しんちゃんは身近と言うより友達みたい」と明かした。「とこの商業施設やショッピングモールに行ってもしんちゃんばかりだったりとか、しんちゃんの映画が公開されると町がぐっと盛り上がります」とし、「春日部出身でよかったなと心から思います」と話した。また子供の頃に”かすかべ防衛隊ごっこ”をしていたときにはしんちゃん役を担っていたとし、「友達の風間くん役の子もいて。勝手にですよ」と苦笑いで補足しながら、「風間くんやってた子にすぐにでもこれ終わったら連絡したいなと思います」と語った。ショートムービーでは、第1話で大人になったしんちゃんがアクション仮面のショーの裏側でスタッフとして奔走。第2話ではサラリーマンのひろしが、公園で遊ぶ親子を見てしみじみ。第3話はみさえが家の片付け中に見つけたしんのすけのおもちゃ箱を見つけ思い出に浸るというもの。イベントにはほかに、原田と麻生も登壇した。
2025年04月09日テレビアニメ『クレヨンしんちゃん』が「やかんの麦茶 from 爽健美茶」とタッグを組んだ、クレヨンしんちゃん初の実写化ショートムービーが9日、公開された。これを記念し、『やかんの家族だゾ!』特別試写会が同日都内で行われ、俳優の高橋文哉、お笑いトリオ・ネプチューンの原田泰造、俳優の麻生久美子が登壇した。野原しんのすけ役は高橋、父・野原ひろし役は原田、母・野原みさえ役は麻生が務める。3日には、公式SNSで3人の口元だけが映された動画が投稿され、誰が演じているのかとネット上で話題になっていた。ショートムービーでは、第1話で大人になったしんちゃんがアクション仮面のショーの裏側でスタッフとして奔走。第2話ではサラリーマンのひろしが、公園で遊ぶ親子を見てしみじみ。第3話はみさえが、家の片付け中に見つけたしんのすけのおもちゃ箱を見つけ思い出に浸るというもの。出演決定の知らせを聞いたときの感想について、高橋は「飛んで喜びました。実写化するだけでもうれしいのに、自分がしんのすけ役をやると思っていなかったので、光栄なこともあるのか、できるのかという不安もありつつ、撮影現場に向かいました」としながら、「プレッシャーはいまでも感じます」と背筋を正した。原田は「すごいうれしかったです。やったー!ひろし来た!って」と振り返りにっこり。事前に公式SNSで口元だけの映像が投稿されていたことについて触れ「バレバレですね」と苦笑い。麻生は「大好きな作品だったのですごく楽しくやらせていただきました」とあいさつし、「私も本当にうれしくて、みさえきた!と思いました」と原田の言葉になぞらえて答えた。映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』を好きな映画として上げていたことも明かし、「髪型とかも私でできるかなって不安だなと思っていたんですけど、やっぱりうれしかったです」と喜びを語った。
2025年04月09日俳優の北村有起哉が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】大竹しのぶ、北村有起哉との2Sに素敵すぎると話題に!投稿では「本日、徹子の部屋にお邪魔します。どうぞご覧くださいませ。」と、人気トーク番組『徹子の部屋』への出演を告知。シンプルながらも丁寧な一言に、ファンからは放送前から期待の声が続出している。近年はドラマなどで見せる存在感ある演技に定評があり、特に最近の出演作で注目を集めたこともあり「聖人ロス」に陥るファンも少なくない。そんな中でのメディア露出に、視聴者の喜びもひとしおだ。 この投稿をInstagramで見る 北村有起哉(@yuki.yeah18)がシェアした投稿 コメント欄には「お知らせありがとうございます♪聖人さんロスなのでとても嬉しいです」「楽しみにしております️」「早く用事終わらせて、ゆっくり観るぞー」などの声が寄せられている。
2025年04月04日俳優の今田美桜が主演を務める、連続テレビ小説『あんぱん』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)が新たにスタート。今回は、高橋文哉が演じる辛島健太郎を紹介する。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと妻・暢の夫婦をモデルに描く。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶと柳井嵩の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでの道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。高橋文哉が演じる辛島健太郎は、嵩の同級生。福岡出身。若い頃に友人がいなかった嵩にとって真の友人となっていく。のぶや朝田家の面々とも関わっていくことになる。
2025年04月04日高橋文哉と西野七瀬がダブル主演を務める映画『少年と犬』のメイキング映像が公開された。原作は、第163回直木賞を受賞し、現在までに累計発行部数55万部を突破している馳星周による同名小説で、映画化にあたりオリジナル要素が加えられている。このたび公開されたのは、SEKAI NO OWARIによる主題歌「琥珀」にのせて、撮影のクランクインから撮影期間、そして宣伝期間を通じて徐々に距離を縮めていく高橋と西野、そして東北から九州まで3,000キロを超える旅をした犬である多聞役のさくらとのメイキングや共に駆け抜けてきた宣伝のイベントの様子などがまとめられた特別映像。最後にはふたりがさくらを労う様子も映し出され、2024年3月の本作のクランクインから約1年かけて、本編さながらに強固な絆を築いた様子が垣間見える。また、高橋・西野のクランクアップ写真が公開された。多聞役のさくらと共にクランクアップした高橋は「このタイミングで出会えて良かった作品。和正という役が自分の分岐点になる事が間違いないと思っている」と話し、“罪を犯し、秘密を抱えながら生きる美羽を演じることは自分にとって挑戦だった”と話す西野も「明日から美羽と呼ばれなくなるのが少し寂しい。皆さんと一緒に過ごせたことを嬉しく思います」と挨拶し、涙してしまう場面もあったという。さらに、「わたしと犬キャンペーン」結果発表映像と、公開記念特番がYouTubeで公開となった。映画『少年と犬』メイキング映像映画『少年と犬』“わたしと犬”エピソード結果発表映像映画『少年と犬』公開記念特番<作品情報>『少年と犬』公開中『少年と犬』ポスタービジュアル公式サイト:映画「少年と犬」製作委員会
2025年04月03日映画『少年と犬』の公開御礼舞台あいさつが4月1日、都内で行われ、高橋文哉、西野七瀬が出席した。馳星周が2020年に発表し、第163回直木賞を受賞した同名小説を、瀬々敬久監督が実写映画化した本作。大切な人に会うために岩手県釜石から彷徨ってきた1頭の犬"多聞"が、西の方角を目指して日本を縦断する旅路で出会った、傷つき、悩み、惑う人々との心の交流を描いた。本作でW主演を務めたのが高橋文哉と西野七瀬。震災により職を失い仙台で生活を送る中、犬の“多聞”と出会う青年・中垣和正役に高橋、悲しい秘密を抱えながらも"多聞"により命を救われる滋賀に住む女性・須貝美羽役を西野が演じている。公開から10日以上が経過したこの日は、W主演の高橋と西野、そして3人目の主演でもある"多聞"役を務めたジャーマンシェパードドッグのさくら(犬)が登場して舞台あいさつ。周囲の評判は上々だという高橋は「泣いたって言ってましたね。犬が好きな方が結構周りにいて、みんなに勧めてました。感想として『あれはしんどいね』と言ってました」と明かし、西野も「『ズルい』ってよく言われます。それと母親が観に行ってくれたみたいで、劇中で撮影した滋賀県のキャンプ場は昔行っていたらしく、すごいご縁だなと思いました。撮影中は全然覚えていませんでしたけど(笑)」と明かした。高橋と西野が演じた和正と美羽は、劇中で出会って絆を深めていく。高橋は「お互い和正と美羽がどう思っているのか、最後にかけて関係性が目まぐるしく変わっていくので、僕自身考えながらやっていました。最終的に言葉にしませんでしたが、かけがいのない存在だなと思っていたので、そこに向かって関係性を紡いでいくイメージでした」と和正と美羽との関係性を言及。西野は「信頼度的なものを数値で何%かと台本に書き込んでいました。段階をちゃんと経ていかないといけないと思ったので」とシーンを重ねていくうちに信頼度が上がっていったという。西野が演じた美羽は、物語の序盤に和正から色々と調べられる。それについてMCから聞かれた西野は「そうですよ! 不審者です! 名前を調べられたり家の写真を見られて。怖い怖い(笑)」と苦笑い。すると高橋は「皆さんも気をつけてくださいね。僕、すぐ調べますから」と笑いを誘いつつ、「和正の多聞に対する思いの強さだと思うので、和正はただ変な奴ではないよ! と言いたいです」と強調した。イベント中には映画公式SNSで募集した感想や「わたしと犬のキャンペーン」で届いた犬の写真をパネル化したバックパネルがお披露目。「まさかヘビーローテーションを歌う西野七瀬を見られるとは思わんかった。それだけでも行く価値があるよ」というファンの感想に「僕もそう思います」と納得の高橋は、劇中で西野と同曲を歌い上げた。「現場にいる僕の立場をわきまえてくれと思いながら本を読んでました。どんな顔をして隣で歌えばいいのかと」と本音を明かすも「西野さんで良かったです。何が起きてもキーを外さない。僕が(音程の)上を行っても下に行っても歌がぐちゃぐちゃにならないんです」の西野の歌唱力を褒め称えていた。
2025年04月02日4人組ダンスボーカルグループ・OWVのメンバー・佐野文哉(27)が、29日に生放送されたTBS系『オールスター感謝祭’25春』恒例「赤坂ミニマラソン」で激走した。同マラソン史上最長、約5キロのレース。昨春優勝の佐野は「マラソンガチ勢」として、リオデジャネイロオリンピックカンボジア代表の猫ひろしと同ハンデ「7分45秒」でスタートとなった。佐野は、猫とデッドヒートを繰り広げ、次々と順位を上げると、青山学院大・若林宏樹にこそ抜かれたものの、最後は猫を振り切り、5位入賞。猫には、前回のリベンジを果たした。佐野は、自身のXで「まさかのハンデに正直何度か心折れそうになりましたが魂で駆け抜けました」と報告し、優勝の“SASUKEくん”森本裕介、2位の若林を祝福。猫は「今回、OWVの佐野君に負けました。速かったー!悔しいー!」と、たたえた。青学・若林は、佐野の投稿に反応して「とても速く、なかなか追いつけなて内心結構焦っていました…笑最後の坂勝負とても楽しかったです!」と裏話。対して、佐野は「いちファンとして一瞬でも並走できた事がとても幸せでした。活動のフィールドこそ異なりますがこれから先もずっと憧れです」と、スポーツマンシップがあふれた。ファンからは「佐野文哉すごすぎ」「オリンピック代表にハンデゼロで勝った!!」「箱根ランナー若林くん オリンピックランナー猫ひろし この2人と一緒に走ってる佐野文哉すごすぎw」「いやほんとにすごすぎる…」「佐野文哉さんオリンピック出てください」など、多数の声が寄せられている。
2025年03月30日TBS系『オールスター感謝祭’25春』(後5:40)が、29日に放送された。豪華俳優陣による「プレッシャーアーチェリー」には、高橋文哉、間宮祥太朗、稲垣吾郎、ディーン・フジオカ、阿部寛が参戦。高橋・間宮・稲垣が800点で並ぶ中、4番手で登場したディーンが2射とも500点をマークし、合計1000点でトップに躍り出た。大きな期待を背負い、トリで登場した阿部は「絶対に頑張らなきゃいけないので、ものすごく集中しています」と意気込み。緊張感が高まる中で放った1射目は300点、続く2射目では「発射!」との言葉とともに放って500点を獲得するも、合計は800点。惜しくも2位タイで、ディーンの優勝となった。1991年秋にスタートした『オールスター感謝祭』は、67回目を迎え、益々パワーアップ。今回は放送時間を1時間拡大し、6時間半の生放送。さらに充実した内容で届ける。超豪華俳優陣をはじめ、人気芸能人や人気芸人、さらには日本を代表するアスリートなど、総勢100人以上が集結し、クイズや企画でガチ対決を繰り広げる。■プレッシャーアーチェリー出場順&得点1:高橋文哉300点+500点→800点2:間宮祥太朗300点+500点→800点3:稲垣吾郎500点+300点→800点4:ディーン・フジオカ500点+500点→1000点5:阿部寛300点+500点→800点
2025年03月29日TBS系『オールスター感謝祭’25春』(後5:40)が、29日に放送された。豪華俳優陣による「プレッシャーアーチェリー」には、高橋文哉、間宮祥太朗、稲垣吾郎、ディーン・フジオカ、阿部寛が参戦。高橋・間宮・稲垣が800点で並ぶ中、4番手で登場したディーンが2射とも500点をマークし、合計1000点でトップに躍り出た。1991年秋にスタートした『オールスター感謝祭』は、67回目を迎え、益々パワーアップ。今回は放送時間を1時間拡大し、6時間半の生放送。さらに充実した内容で届ける。超豪華俳優陣をはじめ、人気芸能人や人気芸人、さらには日本を代表するアスリートなど、総勢100人以上が集結し、クイズや企画でガチ対決を繰り広げる。
2025年03月29日TBS系『オールスター感謝祭’25春』(後5:40)が、29日に放送された。豪華俳優陣による「プレッシャーアーチェリー」には、高橋文哉、間宮祥太朗、稲垣吾郎、ディーン・フジオカ、阿部寛が参戦。3番手として登場した稲垣だったが、自身への予想が少ないことに触れ「僕、5000票くらいだったんですよ(笑)。ケタが違うでしょう!みなさん、僕のこと忘れてます?見返します!」と自虐を交えながらも、奮闘を誓った。宣言通り、1射目からど真ん中に近い500点を獲得し、2射目も300点で、高橋・間宮と同じ800点となった。1991年秋にスタートした『オールスター感謝祭』は、67回目を迎え、益々パワーアップ。今回は放送時間を1時間拡大し、6時間半の生放送。さらに充実した内容で届ける。超豪華俳優陣をはじめ、人気芸能人や人気芸人、さらには日本を代表するアスリートなど、総勢100人以上が集結し、クイズや企画でガチ対決を繰り広げる。
2025年03月29日俳優の高橋文哉が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】高橋文哉が24歳の誕生日を報告!「毎年本当に沢山の方に祝ってもらえて僕は幸せ者です。」自身が出演する映画『少年と犬』が公開を迎えたことを報告し、作品への熱い想いを綴った。高橋は「撮影から遡ると今日という日を不安な気持ちと高ぶる気持ちが交差しながら、待っていました」と率直な心境を明かし、「この作品は僕の役者人生の中でも核となる作品になっていくと撮影当初から感じていました」と強い思い入れを語った。そして「この作品が創り出す生きる理由である一筋の光を、皆様の感覚と感性で大切に受け取ってくれたら嬉しい」とファンにメッセージを送った。 この投稿をInstagramで見る 高橋文哉(@fumiya_0_3_1_2)がシェアした投稿 この投稿には「公開おめでとうございます!」「多聞の演技、感動しました」「絶対観に行きます!」といったコメントが寄せられ、多くのいいねが集まった。
2025年03月21日Aぇ! groupの佐野晶哉が13日、インスタグラムを更新。【動画】Aぇ! group佐野晶哉と目が合っちゃう動画23歳の誕生日を迎えたことを報告した。投稿では、「23回目の誕生日だー!!!おめでとー!!!」と勢いよく宣言し、「この1年間も1年中毎日毎時毎秒楽しませて差し上げます」と、ファンへの感謝とともに意気込みを語った。さらに、22歳を振り返りながら、「デビューだけじゃなくて、確実に夢を叶えることができた1年だった」とコメント。デビュー発表時の京セラドームでのリハーサル写真を公開し、「いやぁーーーーー!叶えたねー!」と改めて感慨深げに綴った。 この投稿をInstagramで見る Aぇ! group(@aegroup_official_0515)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられ、「まさやお誕生日おめでとう これからも目標ひとつずつ叶えていこ‼️」「晶哉の夢もAぇの夢も全部全部叶えに行こう!!!」「23歳も全力で応援するよ!」と、ファンからの祝福メッセージが殺到した。
2025年03月11日ファッションモデルと女優の高橋ユウが9日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】美ボディの秘訣はこれ!高橋ユウがトレーニングに励む風景を公開「サングラスにハマって出かけるたびにサングラスをかけたがる2人」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「lapizsensibleのキッズサングラス可愛い♡♡」と綴り、サングラスをかけた子供たちの写真を公開した。 この投稿をInstagramで見る 高橋ユウ(@takahashiyu.official)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「かわいすぎるー❤️」「サングラスブームわかる❤️」「可愛すぎるーめっちゃ似合ってる❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月10日高橋文哉の恋愛映画初主演作『交換ウソ日記』が、2月26日(水)深夜に“地上波特別バージョン”で初放送される。「好きだ!」突然届いた、学校イチのモテ男子からの手紙。でもそれは、親友宛のものだった。勘違いから始まった交換日記だったが、本当のことを言い出せないまま、ついやり取りを続けてしまう。彼を知って惹かれていく一方で、打ち明けるきっかけをどんどん失っていく――。本作は、シリーズ累計65万部突破した青春小説の実写化。突然届いたラブレターから始まる、切ないすれ違いラブストーリーだ。高橋が学校一のモテ男子・瀬戸山、桜田ひよりが瀬戸山からの手紙を受け取る希美を演じ、第47回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。なお、高橋主演映画『少年と犬』の最新予告も公開される。「映画『交換ウソ日記』」は2月26日(水)深夜1時35分~TBSにて放送(※一部地域を除く)。『少年と犬』は3月20日(木・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:交換ウソ日記 2023年7月7日より公開©2023「交換ウソ日記」製作委員会
2025年02月26日主演のオダギリジョーが共同プロデューサーも務める『夏の砂の上』が7月4日(金)に公開されることが決定。共演には高石あかり、松たか子、満島ひかり、森山直太朗、高橋文哉、光石研といった豪華キャストが名を連ねる。雨が一滴も降らない、からからに乾いた夏の長崎。幼い息子を亡くした喪失感から妻・恵子と別居中の小浦治は、働いていた造船所が潰れても新しい職を探さず、ふらふらしていた。そんな治の前に、妹の阿佐子が娘の優子を連れて訪ねてくる。阿佐子は、1人で福岡の男の元へ行くためしばらく優子を預かってくれという。こうして突然、治と姪の優子との同居生活がはじまることになるが…。読売文学賞戯曲・シナリオ賞受賞の松田正隆による傑作戯曲を、気鋭の演出家・玉田真也の監督・脚本で映画化した本作。玉田真也監督息子を亡くした主人公・小浦治をオダギリジョーが演じ、妹の娘である17歳の姪・優子を高石あかりが演じる。また、治の妻・小浦恵子を演じるのは、主演作『ファーストキス 1ST KISS』が大ヒット公開中の松たか子。また、父親のいない優子を兄の治に預ける妹・阿佐子役は満島ひかり、優子のバイト先の先輩で、優子へ好意を寄せる・立山役を高橋文哉、治が働いていた造船所の同僚・陣野を森山直太朗、同じく治の造船所の同僚・持田を名バイプレイヤーの光石研が演じ、全編オール長崎ロケで撮影された。オダギリジョーは「脚本を読んだ瞬間『これは良い作品になる!』と感じた」とコメントし、プロデューサーとして作品に深く関わったことを明かした。高石は「長崎での撮影はかけがえのないものとなりました」とふり返り、本作で長崎弁にも初挑戦した松は「全員が汗だくになりながら、この映画の世界に向かって歩いていたように思います」と回顧する。玉田監督は、「演出するにあたり、皆さんとても協力的にアイデアを出してくださり、何一つストレスなく撮影をすることができただけでなく、何度見ても芝居が面白く、最前列で観るお客さんのように彼ら彼女らの芝居をただ楽しんでいる瞬間もたくさんありました。皆さんの芝居に、この映画を想定の何倍も上に引っ張ってもらえたと思います」とコメントを寄せた。原作の松田氏は、「この映画を観て、何よりも映画らしい経験を得たことがとても嬉しかった」と完成した作品を賞賛している。『夏の砂の上』は7月4日(金)より全国にて公開。※高石あかりの「高」は、正しくは「はしごだか」(シネマカフェ編集部)■関連作品:夏の砂の上 2025年7月4日より公開(C) 2025映画『夏の砂の上』製作委員会
2025年02月26日フリーアナウンサーの高橋真麻が24日に自身のアメブロを更新。父で俳優の高橋英樹と母親を誘って外食した理由を明かした。この日、真麻は「娘の特権」というタイトルでブログを更新し、前日の夜に英樹と母親を誘って外食したことを報告。「私は何度も観ていますが夫にも観てもらいたくて前日に 一緒に坂の上の雲 の二○三高地 前編後編を観まして」と説明し、英樹が演じた役について「児玉源太郎はやはり格好良く」と述べ「撮影秘話、裏話を聞きたくなり誘ったわけです。(笑)」と外食に誘った理由を明かした。続けて「前日夜に観た作品の撮影裏話を本人から翌日に聞けるだなんて贅沢 娘の特権ですね」とお茶目にコメント。最後に、外食の時に撮影した集合ショットを公開し「私の娘は 雪山の冬季合宿中で不参加」と明かしつつ「焼きふぐを食べました」と料理の写真とともにブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄い特権」「裏話が聴けるのは最高ですね」「うらやましいです」などのコメントが寄せられている。
2025年02月25日女優の高橋メアリージュンが13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】高橋ユウ&姉・高橋メアリージュンらとの姉妹ショットにファンうっとり!エジプトでのリトリート中の一枚を公開。「光が視野を広げる。心の中の目が愛を見つける。心の中に光を」と綴り、壮大な景色とともに穏やかな表情を披露した。 この投稿をInstagramで見る Maryjun Takahashi 高橋メアリージュン(@maryjuntakahashi)がシェアした投稿 この投稿には「メア姉さん✨いつも眩しい」「穏やかな笑顔がとても素敵です❤️」といったコメントが寄せられ、彼女の持つ自然体の美しさに多くのファンが魅了された。エジプトでの特別な時間を過ごしながら、心の豊かさを表現する彼女の姿が印象的だ。
2025年02月12日「2025年 エランドール賞」の授賞式が2月6日に都内ホテルで開催され、新人賞には、高橋文哉、河合優実、水上恒司、趣里、若葉竜也、松本若菜の6人が選ばれた。1年を通じ、映画・TV界で活躍したプロデューサーや、将来有望な俳優を表彰する制度「エランドール賞」。新人賞は、出演した作品の中で新鮮かつ優秀な演技を示した俳優に贈られる。昨年は「君が心をくれたから」「西園寺さんは家事をしない」「わたしの宝物」『はたらく細胞』などに出演した松本若菜は、「これからまた改めて新たな俳優人生を歩んでいけることが楽しみです。この壇上に立てているのは、今まで私を支えてくださった方々、一緒に切磋琢磨しながら作品を作った関係者の皆さま、共演者の皆さまのお陰だと思っています」と挨拶。「わたしの宝物」で夫婦役として共演した田中圭がお祝いに駆けつけ、「撮影の時は、一番疲れているはずなのに、『いくよー!』とか『やるよー!』と率先して前に出ているのがすごくいいなと思っていたのですが、今日も舞台裏で『いってきますー!』と言っていて。ちゃんと1人パターンもあるんだなと初めて気が付きました。そういう、いくつになっても変わらない人柄で、ますます輝くすてきな女優さんになっていただいて、またご一緒させていただける時を心待ちにしています」と松本の人柄を語った。また田中は、「この場に立って心が躍るような喜びと、自分がここにいる不思議さに戸惑いながら喋っています」と心境を明かした高橋文哉と『あの人が消えた』で共演しており、「獲ると思っていました(笑)」「『文哉くんが主演なら、スケジュールを調整してでも出たいな』と思わせてくれるすてきな子です」とこちらでもコメント。先日、「2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テン」主演女優賞受賞が発表された河合優実は、「昨年は自分が心から大切に思える作品との出会いが続いて、自分にとってご褒美だと思えるような作品が多くの人に届いて、自分が想像もしていなかったような反応を頂いて、大きな渦に飲み込まれるような1年でした」と充実の年だったとふり返る。お祝いに駆けつけた「不適切にもほどがある!」で親子役共演した阿部サダヲは、「獲ると思ってました(笑)」「また大きくなることを期待しています」とエールも送った。ほかにも、「いろんなものに対して是正すべきこれからの時代に添ったものを作っていかないといけないと思っていますので、そういったことに関心や目を向けて、実際に行動していける役者になりたいです」(水上恒司)、「先輩の中村倫也さんがエランドール新人賞を受賞されたときに、『次は趣里だな』と言っているというのを聞きまして、まさかとは思ったのですが、その時からひそかに目標として掲げていたので、こうしてここに立てていることがうれしいです」(趣里)、「今、気持ち的にはうれしいよりも、みんなに『こんな賞をもらえたよ』と報告ができることに少し安心しています」(若葉竜也)とそれぞれ喜びと感謝の言葉を述べた。会場には、田中と阿部のほかにも、柳葉敏郎(連続テレビ小説「ブギウギ」で趣里と共演)、千葉雄大(「アンメット ある脳外科医の日記」で若葉と共演)もお祝いに駆けつけ、大いに盛り上げた。(シネマカフェ編集部)
2025年02月07日俳優の高橋文哉が、一年を通して優秀な活躍をした俳優や映画・ドラマ等を表彰する「2025年 エランドール賞」の新人賞に選出され6日、都内ホテルで行われた授賞式に出席した。昨年デビュー5周年を迎えた高橋。「1年目からさかのぼるとお芝居の右も左も分からない状態から、いつしか芝居というものが自分の人生の生きがいになっていて、不思議と幸せを感じる5年間でした」と振り返る。そして、「高橋文哉という役者の名に興味を持って、一度でも考えたことがある方に心から感謝を申し上げたいと思います。これからは、自分の演じる役だったり出演する作品で、1人でも多くの人を救える役者になりたいと思っております」と力強く語った。そんな高橋のお祝いゲストとして、映画『あの人が消えた』で共演した田中圭が登場。第一声で「(賞を)獲ると思ってました」と声をかけた田中。「出演作が増えて人気が上がっても、少しもおごることなく、より真面目にストイックに、本当に作品と役者のことを考えてるんだなと思いました」と印象を語る。また、「1回目の共演よりも2回目に共演したときのほうが、文哉くんはものすごくお芝居が好きなんだな、すごく楽しく今やってるんだなっていうのが分かって、それがすごくうれしかったのを今でも覚えています。これから、みんなからの期待と自分自身の責任も募っていくと思いますが、文哉くんは文哉くんの変わらない良いところがいっぱいありますので、あまりそれを重荷に考えずに、自分が好きなお芝居と向き合って、素敵な役者さんになっていってください。また共演できる日を楽しみにしています」と呼びかけた。新人賞は高橋のほか、河合優実、水上恒司、趣里、若葉竜也、松本若菜が受賞した。
2025年02月06日「2025年 エランドール賞」(日本映画テレビプロデューサー協会主催)が6日に発表され、新人賞に高橋文哉、河合優実、水上恒司、趣里、若葉竜也、松本若菜が選ばれた。エランドール賞は、優れた映画テレビの作品、プロデューサー、俳優を表彰するもの。新人賞は一年を通じて最も活躍した将来有望な新人俳優に贈られる。また、プロデューサー賞(映画部門)は、『ラストマイル』の新井順子氏(TBSスパークル)、プロデューサー賞(テレビ部門)は、『虎に翼』の尾崎裕和氏(NHK)。プロデューサー奨励賞(映画部門)は『正体』の水木雄太氏(TBSスパークル)、プロデューサー奨励賞(テレビ部門)は『不適切にもほどがある!』の磯山晶氏(フリー)と天宮沙恵子氏(TBSスパークル)に決定した。そして、特別賞は『侍タイムスリッパ―』が選ばれた。
2025年02月06日小日向文世主演「山田洋次×石井ふく子 ドラマ特別企画『わが家は楽し』」の放送が決定。共演には、戸田恵子、高橋海人(King & Prince)、桜井ユキ、山田杏奈、えなりかずきを迎える。作・脚本は山田洋次、「渡る世間は鬼ばかり」シリーズの石井ふく子がプロデューサーを務める本作。2人がTVドラマで脚本とプロデューサーを担当するのは、ドラマ特別企画「あにいもうと」以来、約7年ぶり。今作では、夫婦間の離婚問題をきっかけとして、その問題が家族全員の心を揺さぶっていく物語を紡ぐ。主演を務めるのは小日向文世は、本格的なホームドラマで“一家のお父さん”という役柄を初めて演じる。「僕が演じる幸之助は、そんなことしたら奥さんに嫌われちゃうよ、というような困ったおじさんだなと思います(笑)」と役柄について説明。続けて、「本当に身近な話だと思いますし、この題材をドラマにしていただいたことが僕はすごくうれしいです。この物語は僕が子どもの時にテレビでよく観ていたホームドラマに近い感じがしてすごく懐かしい、僕の世代の方は特に何とも言えない郷愁を感じると思います」とコメント。また、「いろんな家族のあり方を深く掘り下げている作品になっていますので、若い世代の方にもこの作品を通して『家族とはどういうものか』ということを考えるきっかけになっていただけたらうれしいです」とメッセージを寄せている。また、妻役を戸田恵子、夫婦を取り巻く家族たちを、高橋海人(長男)、桜井ユキ(長女)、山田杏奈(長男の彼女)、えなりかずき(長女の夫)が演じる。戸田は「撮影では、みんなそれぞれ夢中で一生懸命でちょっと不器用で、すごく面白いです(笑)」と報告し、高橋は「このドラマから『家族とは何か?』という事をたくさん感じ取っていただき、観終わった後は家族のみんなと連絡を取るきっかけになればいいなと思います」とコメント。桜井は「とても温かみのある家族の日常のお話です。でも、その温かさの中にあるちょっとしたひりつきや滑稽さもとても愛おしく。見どころたっぷりです。この不思議な愛すべき家族の日常を、温かく見守って、そして楽しんでいたただけたらうれしいです」と語る。山田は「私は高橋海人さん演じる和夫の彼女・美鈴役として参加させていただいていますが、美鈴が一家にどのように関わってくるのかも注目して観ていただけたらうれしいです。お楽しみに!」と呼びかける。えなりは「僕は小日向さんと戸田さんの大ファンなので、お芝居を目の前で見られたことがとても幸せでした。あのお二人の掛け合いを皆さんにもぜひ観ていただきたいです。すごいお芝居の応酬なので、すごく見応えがあると思います。ぜひご覧ください!」と見どころを話している。あらすじ仕事一筋だった主人公・平山幸之助(小日向文世)は、長年勤めた会社を定年退職。妻の史枝(戸田恵子)と共に穏やかな余生を送ることを楽しみにしていた。しかし、専業主婦である史枝には、実は「ブックカフェを開業したい」という密かな夢があった。史枝は、幸之助の退職金を使ってカフェを始めたいと考えていたが、幸之助はこれに猛反対。これがきっかけで家族たちを巻き込む離婚問題にまで発展。この事態に、同居する長男で大学生の和夫(高橋海人)は、自分の将来について悩みながらも、両親の離婚話にどう関わるべきか戸惑い、彼女の吉岡美鈴(山田杏奈)にも相談する。だが、そんな美鈴には和夫の知らない過去があった。また、長女で税理士をしている濱口遥(桜井ユキ)は、結婚して実家を離れているが、この騒動に心を痛め、夫の雄太(えなりかずき)と共に両親の関係を修復させるべく働きかける。そして、家族たちが幸之助と史枝の行く末を心配する中、予期せぬ出来事が発生する。「山田洋次×石井ふく子 ドラマ特別企画『わが家は楽し』」は3月13日(木)21時~TBSにて放送。※高橋海人の「高」は、正しくは「はしごだか」(シネマカフェ編集部)
2025年01月31日