まもなく始まるNHKの朝ドラで主演を務める神木隆之介さんが、その舞台・高知県をガイドする『かみきこうち』を出版。高知の空気を感じられる本書の写真とともに、神木さんが高知で対話した地元の人々から学んだ「持続可能な社会のためのヒント」を教えてもらいました。1、高知を訪れたワケ牧野博士のことを知るため、現地の高知を取材!4月3日より放送のNHK連続テレビ小説『らんまん』に主演する神木隆之介さん。高知県出身の「日本植物分類学の父」といわれる天才植物学者・牧野富太郎をモデルにしたオリジナルドラマで、これに先駆け高知を訪問。このたび『かみきこうち』を出版した。「高知県には、10年前に映画『桐島、部活やめるってよ』の撮影でお世話になりました。でも、そのときはホテルとロケ先の学校の往復で終わってしまい(笑)。高知のことをもっと知りたい、みなさんにも、僕と一緒に知っていただけたらという思いで、この本を作ることになりました」本書のなかではデザイナーや海洋生物学者、土佐伝統食研究会の会長、文筆家など、高知に暮らす人々と対談。名産品や一味違うおすすめスポットを気持ちのいい写真とともにたっぷり紹介している。「高知県立牧野植物園をはじめ、博士にご縁のあるところに行かせていただきました。本や資料でわかることはやっぱり限られていて、実際に現地に行って、地元の方々の博士への思いも聞けましたし、高知の方の話し方や気質も肌で感じることができました。演じる上で、すごく参考になりましたね」神木さんは、ゆずの収穫やカツオの藁焼き、皿鉢(さわち)料理作り、紙漉き体験も披露している。「豪快で楽しいことが大好きな方ばかりでした。僕も楽しいことが好きな人間なのですごく共感しました。みなさんにも高知を訪れてほしいです。とても広くて、気持ちのいい牧野植物園にはぜひ!行くたびに違う花が楽しめます」2、高知のサステナブルな暮らし自然と人。共生のヒントがたくさんつまった土地。高知の人々との交流のなかで、神木さんは、SDGsに通じる活動や暮らし方に触れてきた。たとえば『おすそわけ食堂 まど』。規格外で商品にはならない野菜を無料または安価で入手し、それを使って日替わり定食を提供。食品ロスや子供の貧困の問題解決の一助を担っている。店主の陶山智美(すやま・ちみ)さんと対談し、神木さんは改めてフードロスについて考えたという。「形が悪かったり、ちょっと傷がついていたり、サイズが規定よりも大きすぎたりする野菜は、商品にならないからと捨てられてしまうのだそうです。めちゃくちゃもったいないですよね?そういう傷ものを“ワケあり”商品として売っているところもあるけれど、食べても問題ないのならば僕はワケなんかないと思うんです。食品を無駄にしないよう意識が変わっていったらいいですよね」『サステイナブルに暮らしたい―地球とつながる自由な生き方―』の著者の服部雄一郎さん・麻子さん夫妻には、無理なくゴミを減らす暮らし方について聞き、高知には「おすそわけ文化」があることを知った。「服部さんは横浜から移住されたそうです。高知では、たまたますれ違った人から『釣れたから持っていって』と魚をいただいたり、果物が多く採れたからと農家さんに分けてもらったり。モノをたくさん買わなくても暮らしていけるのだとおっしゃっていました」極め付きは、デザイナーの梅原真さんに教えてもらった豪快なエピソードである。「四国4県の特性を表すたとえ話があって、『江戸時代に100両、天から降ってきたら?』という問いに、全部貯金する、半分貯金・半分投資する、全部投資して儲けようとする県があるなかで、高知の人は、自分の蔵からさらに100両をプラスしてみんなで宴会するのだとか(笑)。『高知にはお金がない』とみなさん口々におっしゃっていましたが、お金以上の豊かな時間や人との関わりに重きをおいておられるのでしょうね」神木さんは、いま『ひろがれ!いろとりどり』(NHK Eテレ)で、水の妖精アオの声を担当している。多様な人々との共生を育むことをめざした子供向けSDGs番組だ。高知の人々の、自分だけの利益を求めるのではなく、互いに分け与え合う精神は、平等や共生のヒントになるのかもしれない。「大切なのは相手を尊重することなんじゃないかなと思います。価値観が違っていたとしても、尊重し合うことはできますよね。高知の人はみなさん、外の人に対しても温かくて、明るく楽しそうにしている。僕もそういう人間になりたいなと思いました!」海や山に囲まれ自然の豊富な高知県。海洋生物学者の神田優さんからは、気候変動により、海藻が失われている実情を聞いた。「東京にいると、海がどう変わっているのか、気候変動の危機を肌で感じるのは難しいですよね。SDGsの17の目標を見ても、話の規模が大きすぎて、自分に何ができるだろう、どこから手をつけたらいいのだろうと思ってしまうことがあります」効果が見えにくいから、ついそう思ってしまうのだろうと神木さんは推測する。「でも、筋トレやダイエットと一緒で、すぐに結果は出なくても、地道に続けていけば少しずつでも変化を感じられるのだと思います。ペットボトルをリサイクルするとか、食べものを無駄にしないようにするとか、小さなことしかできないけれど、続けていくことがきっと大切なのでしょうね」『かみきこうち』(神木隆之介/NHK出版)より。魚梁瀬森林鉄道の実機を運転する場面も。手漉き和紙作家のロギール・アウテンボーガルトさんと、世界に一つしかない紙を作りました!土佐伝統食研究会会長の松﨑淳子さんと皿鉢料理に挑戦。ゆずで有名な馬路村では、収穫を体験しました。『かみきこうち』神木さんの高知紀行とガイドを兼ねた一冊。一般のガイドブックには載っていないスポットやアイテム、トークが満載、牧野植物園もたっぷり紹介しています。高知マニアにもおすすめ。初回生産分限定デジタルフォトフレームダウンロード特典付き。¥2,090(NHK出版)かみき・りゅうのすけ1993年生まれ、埼玉県出身。主な出演作に映画『3月のライオン』『フォルトゥナの瞳』、ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK)、『コントが始まる』(日本テレビ)など。映画『大名倒産』が6月23日に公開。※『anan』2023年4月5日号より。写真・まくらあさみスタイリスト・TAKAFUMI KAWASAKIヘア&メイク・SHUTARO(VITAMINS)取材、文・黒瀬朋子(by anan編集部)
2023年03月29日高知県出身の世界的植物学博士・牧野富太郎が主人公のモデルとなる朝の連続ドラマ小説の放送開始まで1週間。高知県アンテナショップ「まるごと高知」(東京・銀座一丁目)では、牧野博士ゆかりの商品が続々と入荷しました。牧野富太郎コーナー_クッキー缶今月20日に発売となった、ドラマで主役を演じる神木隆之介さんの著書「かみきこうち」も販売。まるごと高知の購入特典として、神木さんが訪れた馬路村のゆずドリンクと高知県のキャラクター「くろしおくん」のグッズをプレゼントしています。【販売している主な商品】・牧野博士関連書籍・牧野博士が描いた植物図を集めた画集、ポストカード・牧野博士にちなんで作られたお菓子(クッキー缶や和三盆)・牧野博士ゆかりの植物から作ったクラフトジン「マキノジン」・牧野博士ゆかりの植物から作ったハーブティー牧野富太郎コーナー_書籍やお酒牧野富太郎コーナー_書籍【店舗概要】店舗名: 高知県アンテナショップ「まるごと高知」所在地: 東京都中央区銀座1-3-13 オーブ プレミア1階、地下1階URL : まるごと高知外観 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月28日高知県高知市にある『桂浜水族館』(@katurahama_aq)は、2023年3月13日にTwitterを更新。投稿された写真に「かわいいけど怖い」といった声が上がっています。写っているのは、飼育員をじっと見つめる、カリフォルニアアシカのケイタくん。とても愛らしい表情をしているのですが…。 pic.twitter.com/8mblACj7Nu — 桂浜水族館 公式 (@katurahama_aq) March 13, 2023 首の角度…!ぐにゃりと首を反らせて、背後にいる飼育員を見ている、ケイタくん。アシカの体はかなり柔軟なのでしょうか。その体勢にホラー映画のワンシーンを思い浮かべた人も少なくないでしょう。投稿には「見返り美人。イナバウアーみたい!」「ひぃ…!振り向き方がホラー系です」「笑いすぎてむせた。見方のクセが強い」などのコメントが寄せられていました。ケイタくんは、飼育員に水をかけてもらってご満悦な様子。こんな角度から熱心に見つめられたら、ドキドキが止まらないですね…![文・構成/grape編集部]
2023年03月14日かつて「紅茶」の一大産地であった高知県佐川町は、高知の茶葉の魅力を再発信する「森永紅茶復活プロジェクト」で開発したブレンドティー「tsunagari(つながり)紅茶」を、3月6日から高知県アンテナショップ「まるごと高知」(東京・銀座一丁目)で限定各180個販売します。3つの産地の紅茶をブレンドした「tsunagari(つながり)紅茶」■プロジェクトの背景高知県佐川町では古来より、自然豊かで昼夜の寒暖差が大きい風土を生かして茶の生産が盛んに行われてきました。現在は土佐茶、佐川茶に代表される緑茶の産地として知られていますが、実は今から約50年前まで「紅茶」の一大産地でした。当時、紅茶の製造・販売を行っていた森永製菓の工場が同地にあり、佐川町産の茶葉を使った紅茶が国内外に広く流通していたのです。時代とともに紅茶の生産が衰退していましたが、半世紀経った2021年、良質な紅茶を“復活”させて高知の茶葉の魅力を再発信する「森永紅茶復活プロジェクト」が始動。高知県佐川町の茶農家とメーカーが協力して“復活版”となる商品を開発しました。佐川町と同じく当時、森永製菓の工場があり、増植によって当時の茶の樹を受け継いだ奈良県山添村、三重県亀山市の生産者とも連動。3つの産地の紅茶をブレンドした「tsunagari(つながり)紅茶」を、3月6日より各180セット、高知県アンテナショップ「まるごと高知」(東京・銀座一丁目)で販売を始めました。<商品概要>tsunagari紅茶 ストレートでおいしい和紅茶ブレンド(税込600円)tsunagari紅茶 お菓子を引き立てる和紅茶ブレンド(税込600円)<販売元>SASUKE DROP(神奈川県鎌倉市/紅茶デリバリー&ギフト専門店)<販売店>株式会社SEE THE SUN「アワーテラスの放課後」オンラインストア高知県アンテナショップ「まるごと高知」(東京都中央区銀座)ブレンドを手がけた鎌倉市の紅茶専門店「SASUKE DROP」による解説<ストレートでおいしい和紅茶ブレンド>セイロン紅茶と適度な渋みや爽やかさがある高知県佐川町、奈良県山添村産の茶葉、乳香とコクのある三重県亀山市産べにほまれ品種の茶葉をバランスよくブレンド。和紅茶の優しくて甘い香りの風味を活かしました。<お菓子を引き立てる和紅茶ブレンド>高知県佐川町、奈良県山添村、三重県亀山市の茶葉の特性を活かしながらも、セイロンティーの種類にもこだわり、お菓子のおいしさを引き出すようにすっきりとした味わいに仕上げました。柑橘系フルーツ、チョコレートとぜひご一緒に。(画像はプレスリリースより)
2023年03月13日2023年度前期 連続テレビ小説『らんまん』の4月からの放送を契機として、高知県では、主人公のモデル・植物学者の牧野富太郎博士や草花をテーマにした観光振興を図るとともに、牧野博士の精神や功績を後世に引き継ぐため、県全域で観光博覧会「牧野博士の新休日~らんまんの舞台・高知~」を開催します(2023年3月25日開幕)。今回、博覧会関連イベントとして、牧野博士ゆかりの地などを、高知県にゆかりのあるスペシャルゲストと一緒に歩く「草花体感ウォーキングイベント」を、2月から5月にかけて全4回実施します。牧野博士や草花に関するガイド技術の向上に努めている地元ガイドが草花の群生地などの案内役を担い、一般参加者(各回20名予定)とスペシャルゲストに県内各地の草花スポットの魅力を楽しんでいただきます。草花体感ウォーキングイベント高知県ゆかりのスペシャルゲストが参加草花を体感できるスポットの一例【目的】高知県内各地域の草花スポットに関する認知度向上や、観光客に草花の魅力を紹介する「草花ガイド」のガイド機能の磨き上げにつなげること等を目的に、博覧会関連イベントの一つとして実施します。【主催】連続テレビ小説を生かした博覧会推進協議会※ツアーの旅行企画・実施は、株式会社高知新聞企業(観光庁長官登録旅行業第444号)であり、当協議会が実施する「高知県観光博覧会「牧野博士の新休日」草花ガイドモニターツアー実施委託業務」の一環として行われます。【草花体感ウォーキングイベント 実施概要】■第1弾「佐川町」コース (定員に達しました)開催日 :2月23日(木・祝) 午前10時~午後2時参加費 :1,500円スペシャルゲスト:お笑い芸人 ツーライスさん主な植物 :バイカオウレン散策予定先 :牧野公園、加茂の里「佐川町」コース行程表※詳細は以下URLをご参照ください。 ■第2弾「仁淀川町」コース開催日 :3月18日(土) 午前9時45分~午後2時50分参加費 :1,500円スペシャルゲスト:俳優・モデル 中村里帆さん主な植物 :ハナモモ、サクラ散策予定先 :寺村花の里公園、中津渓谷「仁淀川町」コース行程表※詳細は以下URLをご参照ください。 ■第3弾「安芸市」コース開催日 :4月15日(土) 午前10時~午後4時参加費 :1,500円スペシャルゲスト:漫画家 村岡マサヒロさん主な植物 :ツツジ、シダ散策予定先 :内原野公園、伊尾木洞「安芸市」コース行程表※詳細は以下URLをご参照ください。 ■第4弾「三原村」コース開催日 :5月20日(土) 午前11時~午後2時10分参加費 :1,500円スペシャルゲスト:タレント 豊ノ島さん主な植物 :スイレン、ハナショウブ散策予定先 :三原村星ヶ丘公園「三原村」コース行程表※詳細は以下URLをご参照ください。 【イベントへの参加に関して】・4回のイベントのうち、お一人様いずれか1回までの参加となります。・今回の参加費は、モニター料金として設定しているものですので、今後のイベントの企画実施の参考とさせていただくため、アンケートにご協力いただきます。・高知県や協議会が作成するパンフレット等に、イベント時に撮影した写真を使用する場合があります。・定員に達し次第受付終了となります。【その他】スペシャルゲストについては、急遽変更となる可能性もあります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」は、2023年1月30日に予約受付を開始します。ホテルから徒歩3分の場所にある駅から路面電車に乗り、街並みを眺めながら旅をスタート!数多くの偉人を輩出したこの街には、高知城をはじめとする歴史風情を感じるスポットがたくさん。また、日本最大級の青空市である「日曜市」や、約50の飲食店が集まる「ひろめ市場」は、地元の人々や観光客でにぎわいます。そんな街の滞在を満喫できるOMO7高知は、2023年4月6日に運営開始予定です。公式サイト:[ ]{ }歴史と活気を体感する高知の旅ホテルは高知市の中心部にあり、路面電車の駅「菜園場」からは徒歩3分です。路面電車に乗り、街並みを眺めながら街へ繰り出しましょう!坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街には、歴史を感じるスポットがたくさん。全国で唯一、江戸時代から本丸が残る「高知城」では、当時の風情を感じることができます。高知城から続く「追手筋」では、江戸時代から続く青空市である「日曜市」が開かれます。季節の食材や、手作りの総菜、日用品を扱う約300の店舗が並び、日本最大級の規模を誇ります。地元の人々と会話を楽しみながら買い物ができるのは、街歩きの醍醐味です。また、約50の飲食店が集まり、昼も夜も地元の人々と観光客でにぎわう「ひろめ市場」では、高知名物「鰹のタタキ」をはじめとする地元グルメを満喫!そして、例年8月には「よさこい祭り」が開催され、街全体が活気に包まれる様子は必見です。そんな高知の歴史と活気を満喫できる滞在を提案してまいります。土佐湾まで続く眺めが特徴!最上階のレストランでエナジーチャージレストランは最上階の22階にあり、天気がよい日は土佐湾まで続く「鏡川」を望みます。朝食は、さまざまなメニューが楽しめるビュッフェスタイルです。おすすめは、鰹のタタキや、目の前で焼き上げるオムレツ。おいしい朝食を食べて、街を楽しむためのエナジーチャージをし、街にでかけましょう。旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は、一人旅や出張にぴったりのシングルルームやグループ旅行にうれしいトリプルルームなどがあり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細シングルルーム客室数94定員数1平米数19ツインルーム客室数45定員数2平米数26~36ダブルルーム客室数45定員数2平米数19~42トリプルルーム客室数4定員数3平米数40ファミリー客室数1定員数6平米数48スイート客室数1定員数2平米数100ユニバーサルツインルーム客室数 1定員数 2平米数 26改装を経て、2024年春にリニューアルオープンを予定高知の魅力をさらに満喫できる滞在を提供するため、当ホテルは、2023年9月から改装のため休館し、2024年春にリニューアルオープンする予定です。パブリックスペース、客室、レストランのデザインを、よさこい祭りなどの高知の活気あふれる文化や、豊かな自然から着想したデザインに改装。また、リニューアルオープン後には、OMOブランド共通で提供するサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」を提供します。「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」と、ホテル周辺の魅力を、館内での講座や、ガイドツアーで紹介する「ご近所アクティビティ」の、2つのコンテンツで構成されています。参考:OMOで展開中のGo-KINJO例OMO5東京大塚のご近所マップ隠れた名店や、ユニークな店主さんがいるお店など、スタッフがホテル周辺のとっておきの情報を集めています。OMO7旭川のご近所アクティビティ「動物の話をしない、旭山動物園講座」動物の話以外はおまかせ!スタッフが、ガイドブックに載っていない動物園の楽しみ方を解説します。OMO7大阪のご近所アクティビティ 「ええだし出てますわツアー」ご近所の市場に行き、関西の「だし文化」について学ぶガイドツアー。市場の方との会話も楽しめます。施設概要施設名:OMO7高知(おも) by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15宿泊料金::1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:レストラン、バンケット、パブリックスペース、クロークなど室数:191(地下1階~地上22階)アクセス:とさでん交通「菜園場町」から徒歩3分予約開始日:2023年1月30日運営開始日:2023年4月6日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日街にある飲食店は、メニューをはじめとする特徴を看板などで宣伝し、集客を行っています。みなさん、こちらが県外民には理解できない、高知県にある喫茶店の看板です。オンラインショップ『高知かわうそ市場』のTwiterアカウント(@kawausoichiba)は、そんなコメントとともに、飲食店の看板を投稿しました。その看板が、こちら。みなさん、こちらが県外民には理解できない高知の喫茶店の看板です。 pic.twitter.com/fNsgFnkmm2 — 高知かわうそ市場 (@kawausoichiba) January 12, 2023 喫茶店などの飲食店が朝の時間帯に提供している、モーニングセット。ドリンクやトーストなどを、日中の時間帯に比べて割安な値段で提供しているメニューです。…しかし!写真に写っているお店は、なんと「モーニングは1日中やってます」と宣伝しています!ネットを通じて、看板は「行ってみたい!」「『モーニング』とは…?」といった反響を呼びました。また、中には「自分の住んでいる地域でも、1日中、モーニングセットを提供しているお店がある」といったコメントも。朝の時間帯に、モーニングセットを食べたくても時間がない人がいるでしょう。そんな人には、写真のお店のようなモーニングセットは助かりますね![文・構成/grape編集部]
2023年01月16日高知県須崎市とテンタメ連携で効果測定を行う商品お試しサービス「テンタメ( )」を運営する株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、代表取締役:小笠原亨)は、高知県須崎市(市長:楠瀬 耕作)と連携し、商品お試しサービスサイトのテンタメ内で観光促進、及びふるさと納税申込み促進の実証実験を開始します。レシート投稿で毎日のお買い物にお得とハッピーを|テンタメ : プロジェクトの内容高知県須崎市のふるさと納税の返礼品の1つであるからすみのPRをテンタメ内で行います。PRの結果、どのような行動につながったのかを2022年12月23日から実験を開始します。プロジェクトの流れ1.テンタメのサイト内で、高知県須崎市のふるさと納税の返礼品の1つであるからすみのPRを行います。2.高知県須崎市や商品の情報を見て興味を持ったテンタメユーザーが、ふるさと納税で高知県須崎市に寄付を行います。3.寄付を行ったテンタメユーザーは、高知県須崎市や商品に関するアンケートに回答するとポイントがもらえます。4.高知県須崎市や須崎市の提供する返礼品の認知度・情報の拡散・ふるさと納税の申込みにどのような効果があったのか、アンケートと合わせて効果を測ります。テンタメとはテンタメは、250万人の会員の方にご利用いただいているおトクなポイ活サイトです。購入した商品のレシートとアンケートを送るだけで、最大で商品代相当がポイントでバックされます。貯めたポイントは現金や電子マネー、マイルなど様々なものに交換することが可能です。掲載商品は食品や飲料、日用品が中心で、新商品や話題の商品を気軽に試すことができることも魅力の一つです。メーカーの商品担当者様には、商品開発や店頭でのプロモーション施策などにご活用いただいています。レシート投稿で毎日のお買い物にお得とハッピーを|テンタメ : 会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月28日高知の魅力をお得に体験高知県ワーケーション推進事務局は、高知でワーケーション体験クーポンキャンペーンを実施しています。キャンペーンは、県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分配布します。新しい働き方「ワーケーション」とはワーケーションは、英語のワーク(仕事)とバケーション(休暇)を組み合わせた造語です。ワーケーションでは、普段とは異なる場所で働きながら休暇取得し、仕事も休暇もどちらの時間も充実させることを目的としています。高知ならではの体験を楽しもう高知県でワーケーションでは、海山川を堪能する活動、こんにゃく作りやチェアリングといった体験など、子供から大人まで楽しむことができるプログラムが準備されています。体験クーポンを利用して、自分だけ、または、忘れられない家族との思い出作りをしてはいかがでしょうか。(画像は特設サイトより)【参考】※高知でワーケーション特設サイト
2022年12月20日幕末の英雄・坂本龍馬をはじめ、数々の維新志士を生んだ高知県。歴史スポットの宝庫というイメージですが、東西に長い高知県は、太平洋と四国山脈に囲まれた食材の宝庫でもあるんです!「カツオのたたき」や「キンメダイ」などの名物グルメが満載。そのほかまだまだ知らないグルメも満載です。今回は食の宝庫高知グルメをご紹介します。(2022年12月19日更新)幕末の英雄・坂本龍馬をはじめ、数々の維新志士を生んだ高知県。歴史スポットの宝庫というイメージですが、東西に長い高知県は、太平洋と四国山脈に囲まれた食材の宝庫でもあるんです!「カツオのたたき」や「キンメダイ」などの名物グルメが満載。そのほかまだまだ知らないグルメも満載です。今回は食の宝庫高知グルメをご紹介します。(2022年12月19日更新)【1日10食限定】龍馬鍋2人前土佐の大地の恵みを味わい尽くす「よくばり鍋」土佐料理司・ねぼけ創業100余年。土佐料理発祥といわれるお店の伝統料理をご家庭で。各界の著名人からも愛される味わいを、ぜひお楽しみください。《土佐の地鶏・銘柄豚を堪能♪》きめ細やかでプリッとした食感が特徴の「はちきん地鶏」と、さっぱりと上品な旨味の「四万十ポーク」を両方一緒に味わえるよくばり鍋です。創業100年の老舗がつくるオリジナル「宗田鰹だし」の黄金スープシンプルに。世代を問わず、家族で楽しめるお鍋です。《龍馬も愛した土佐はちきん地鶏》幕末の志士、坂本龍馬も好んで食べた高知県原産の地鶏「土佐九斤」の「大軍鶏」の血を引いています。脂質が少なくヘルシーなのに、噛むほど濃厚な旨味があふれ出ます。プリっとした食感が特徴で、地鶏本来のおいしさを持ち合わせています。《旨味あふれる四万十ポーク》広大な土佐の大地で大切に育てられた四万十ポーク。やわらかな肉質と良質な脂肪分は、しっかりとした旨味があるのにしつこさを感じません。お鍋でひと煮立ちすることで、四万十ポークならではの甘味を強く感じ、お出汁の風味をより一層盛り立てます。→商品ページへ進む送料無料!なつかしの味高知アイスおススメセット<<ゆずシャーベット>>南国土佐は日本有数の柑橘王国。その生産量日本一を誇る土佐のゆずだけを使用したこだわりのシャーベットです。さわやかな香りとさっぱりとした味を楽しめます。夏場はもちろん、冬のお鍋のデザートとしても最適な一品です。<<文旦シャーベット>>高知県を代表する果物の一つで、上品な酸味の中のかすかなほろ苦さが特徴の土佐文旦を使用した、果汁・果肉たっぷりの土佐ならではのシャーベットです。<<天日塩ジェラート>>土佐湾の海水を太陽の光と風だけで乾燥させて作られた「天日塩」を使用。土佐の海をイメージしたきれいなブルーが印象的です。<<ミレービスケットアイス>>あのミレービスケットがアイスになりました。粉砕したミレービスケットをアイスに混ぜ込み、アイスの上にも2枚トッピング。ビスケットのさくさくとした食感とアイスの相性が抜群です。→商品ページへ進む新鮮なフルーツトマトをたっぷり使用し、おいしさぎゅっと閉じ込めた「高知ラスク」レシピ監修は、横浜で人気のイタリア料理店「トラットリアビコローレヨコハマ」の佐藤護シェフ。高知のトマトをこよなく愛するシェフがその美味しさを余すところなく引き出し、原材料にもとことんこだわりました。「フルーツトマト発祥の地」といわれる高知県。太陽に恵みを受けて育った県産の新鮮なフルーツトマトをふんだんに使用して、1枚の中にぎゅっとおいしさをとじこめました。オリーブオイルチーズ、ハーブの風味がきいた塩味のラスク。是非ワインのお供にどうぞ。やまけんの出張食い倒れ日記にも掲載されています。→商品ページへ進むおすすめの特集食材の宝庫高知グルメおすすめの特集ぐるなびふるさと納税
2022年12月19日現在、高知県では、本県の魅力である「自然」・「体験」のコンテンツを楽しんでいただくワーケーションを推進するため、県内でワーケーションを実施する方に対して、県内の体験・アクティビティに利用できるクーポンを配布するキャンペーンを開催しています。また、体験・アクティビティの様子を投稿すると高知の特産品が抽選で10名に当たるInstagram投稿キャンペーンも実施中です。【キャンペーン内容】県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に対し、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分(額面1,000円のクーポンを2枚)配布します。【対象宿泊期間】2023年1月16日(月)チェックアウトまで・予算に達し次第終了・宿泊施設によっては、販売時期が異なる場合や、対象商品が完売している場合がございますので、必ず事前に各宿泊施設へお問い合わせください・県内の新型コロナウイルスの感染状況、国の分科会レベルステージの引き上げ(ステージ3)等により、本県の方針において行動制限がなされた場合は、キャンペーンの停止や対象を制限することがあります・旅行を取りやめた場合に発生するキャンセル料等は、本キャンペーンではお支払いいたしかねますのでご了承ください【対象商品】対象宿泊施設が販売する体験クーポン付きワーケーション宿泊プラン(2泊3日以上)【対象者】対象商品の利用者※宿泊料金が発生しない幼児・子供等(食事代のみを含む)は対象外【利用条件】「新型コロナウイルスワクチンを3回接種済であること」又は「検査の結果が陰性であること」が必須となります。上記の確認ができない場合、本キャンペーンの適用外となります【#高知ワーケーション体験Instagram投稿キャンペーン】体験・アクティビティの様子を投稿して、高知の特産品をGETしよう!!応募いただいた方の中から抽選で5,000円相当の特産品を10名様にプレゼントいたします。■応募期間2023年1月16日(月)まで■応募方法1. 体験クーポン付きワーケーション宿泊プランを利用して、体験クーポンをもらう2. 体験・アクティビティに参加する前にクーポンのおもて面を撮影する3. 参加した体験・アクティビティの様子を撮影する4. Instagramで「#高知ワーケーション体験」と「@workation_kochi」を入れてクーポンの画像と体験・アクティビティの画像をセットで投稿■賞品・当選者数抽選で10名様に、高知の特産品詰め合わせ(5,000円相当)をプレゼントいたします。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月13日現在、高知県では、本県の魅力である「自然」・「体験」のコンテンツを楽しんでいただくワーケーションを推進するため、県内でワーケーションを実施する方に対して、県内の体験・アクティビティに利用できるクーポンを配布するキャンペーンを開催しています。また、体験・アクティビティの様子を投稿すると高知の特産品が抽選で10名に当たるInstagram投稿キャンペーンも実施中です。〈高知でワーケーション特設サイト〉 二次元バーコードキャンペーン1【キャンペーン内容】県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に対し、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分(額面1,000円のクーポンを2枚)配布します。キャンペーン2【対象宿泊期間】2023年1月16日(月)チェックアウトまで・予算に達し次第終了・宿泊施設によっては、販売時期が異なる場合や、対象商品が完売している場合がございますので、必ず事前に各宿泊施設へお問い合わせください・県内の新型コロナウイルスの感染状況、国の分科会レベルステージの引き上げ(ステージ3)等により、本県の方針において行動制限がなされた場合は、キャンペーンの停止や対象を制限することがあります・旅行を取りやめた場合に発生するキャンセル料等は、本キャンペーンではお支払いいたしかねますのでご了承ください【対象商品】対象宿泊施設が販売する体験クーポン付きワーケーション宿泊プラン(2泊3日以上)【対象者】対象商品の利用者※宿泊料金が発生しない幼児・子供等(食事代のみを含む)は対象外【利用条件】「新型コロナウイルスワクチンを3回接種済であること」又は「検査の結果が陰性であること」が必須となります。上記の確認ができない場合、本キャンペーンの適用外となります【#高知ワーケーション体験Instagram投稿キャンペーン】体験・アクティビティの様子を投稿して、高知の特産品をGETしよう!!応募いただいた方の中から抽選で5,000円相当の特産品を10名様にプレゼントいたします。キャンペーン3■応募期間2023年1月16日(月)まで■応募方法1. 体験クーポン付きワーケーション宿泊プランを利用して、体験クーポンをもらう2. 体験・アクティビティに参加する前にクーポンのおもて面を撮影する3. 参加した体験・アクティビティの様子を撮影する4. Instagramで「#高知ワーケーション体験」と「@workation_kochi」を入れてクーポンの画像と体験・アクティビティの画像をセットで投稿■賞品・当選者数抽選で10名様に、高知の特産品詰め合わせ(5,000円相当)をプレゼントいたします。■お問い合わせ高知県ワーケーション推進事務局所在地 : 高知県高知市本町3-3-39電話 : 088-872-7795ファックス : 088-873-6255メールアドレス: jimukyoku@idealize.co.jp 営業時間 : 10時~17時(土・日・祝日・年末年始を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月09日四万十の風になろう2023年3月26日(日)、桜の咲く季節に高知県四万十町で「四万十川桜マラソン」が開催されます。春の訪れを感じながら四万十川沿いを走り抜ける大会で、開花時期が合えば桜吹雪舞うコースを走れます。開催概要について会場は窪川小学校(高知県高岡郡四万十町)。種目はフルマラソン(非公認)。参加料は9,000円(抗原検査キット代2,000円を含む)となります。スタートは9時と9時10分のウェーブスタートで窪川小学校出発し、四万十川中流沿いを走りゴールのふるさと交流センターへ向かうワンウェイコースです。制限時間は最終ウェーブスタートから6時間です。美しい自然の景観を楽しむコースは高低差が少なく、全体的に緩やかな下りです。走りやすいのでフルマラソン初心者にはおすすめ。コース上には高知らしい観光スポットでもある沈下橋を眺めることもでき、さらには2つの沈下橋を渡ります。大水の時には水面下に沈む“欄干のない橋”沈下橋を渡り、最後の清流と言われる高知県の四万十川を走ってみませんか。(画像は公式サイトより)【参考】※「四万十川桜マラソン」公式サイト
2022年12月02日「Art+ +高知城 ひかりの花図鑑-牧野富太郎と植物を愛した画家たち-」は、高知県の観光キャンペーン「リョーマの休日」の冬のメインイベントとして、2022年12月2日(金)から2023年1月29日(日)の間、日本三大夜城の高知城ならびに高知公園を映像空間に変えて開催するナイトイベントです。Art+ +高知城 ひかりの花図鑑【「Art+ +高知城 ひかりの花図鑑-牧野富太郎と植物を愛した画家たち-」の概要】会期 : 2022年12月2日(金)~2023年1月29日(日)時間 : 18:00~21:30(最終入場21:00)会場 : 高知城、高知公園チケット料金: <通常>大人1,000円 中・高校生700円 小学生500円<WEB予約・団体>大人800円 中・高校生560円 小学生400円主催 : リョーマの休日キャンペーン推進委員会(事務局/高知県観光政策課)企画・演出 : 日テレイベンツ・シンユニティグループホームページ: (チケットの購入はこちらから)偉大な画家であるゴッホ、モネ、ルノワールをはじめとする印象派の絵をデジタルアートで表現。全身でアートの世界に没入できる最新のデジタルアートスポットとして演出します。オリジナルで作られたBGMと共に“どこにもない、初めて見る、高知城だけ”の作品で高知城を彩ります。「日本植物学の父」と言われる高知県出身の牧野富太郎博士ゆかりの地に、多くのお客様をお迎えします。【参考資料】「Art+ +高知城 ひかりの花図鑑-牧野富太郎と植物を愛した画家たち-」のポイント 〔近畿日本ツーリスト株式会社は、KNT-CTホールディングスのグループ会社です〕 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月30日現在、高知県では、本県の魅力である「自然」・「体験」のコンテンツを楽しんでいただくワーケーションを推進するため、県内でワーケーションを実施する方に対して、県内の体験・アクティビティに利用できるクーポンを配布するキャンペーンを開催しています。体験クーポンキャンペーン1体験クーポンキャンペーン2体験クーポンキャンペーン3【キャンペーン内容】県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に対し、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分(額面1,000円のクーポンを2枚)配布します。【対象宿泊期間】2022年9月16日(金)チェックイン~2023年1月16日(月)チェックアウト・予算に達し次第終了・宿泊施設によっては、販売時期が異なる場合や、対象商品が完売している場合がございますので、必ず事前に各宿泊施設へお問い合わせください。・県内の新型コロナウイルスの感染状況、国の分科会レベルステージの引き上げ(ステージ3)等により、本県の方針において行動制限がなされた場合は、キャンペーンの停止や対象を制限することがあります。・旅行を取りやめた場合に発生するキャンセル料等は、本キャンペーンではお支払いいたしかねますのでご了承ください【対象商品】県内の参画宿泊施設が造成・販売(直接販売orOTAなどによる販売)する体験クーポン付きワーケーション宿泊プラン(2泊3日以上)【対象者】対象商品の利用者※宿泊料金が発生しない幼児・子供等(食事代のみを含む)は対象外【利用条件】「新型コロナウイルスワクチンを3回接種済であること」又は「検査の結果が陰性であること」が必須となります。上記の確認ができない場合、本キャンペーンの適用外となります〈高知でワーケーション特設サイト〉 二次元コード【#高知ワーケーション体験Instagram投稿キャンペーン】体験・アクティビティの様子を投稿して、高知の特産品をGETしよう!!応募いただいた方の中から抽選で5,000円相当の特産品を10名様にプレゼントいたします。■応募期間2022年9月16日(金)~2023年1月16日(月)■応募方法1. 体験クーポン付きワーケーション宿泊プランを利用して、体験クーポンをもらう2. 体験・アクティビティに参加する前にクーポンのおもて面を撮影する3. 参加した体験・アクティビティの様子を撮影する4. Instagramで「#高知ワーケーション体験」と「@workation_kochi」を入れてクーポンの画像と体験・アクティビティの画像をセットで投稿■賞品・当選者数抽選で10名様に、下記賞品をプレゼントいたします。高知の特産品詰め合わせ(5,000円相当)■お問い合わせ高知県ワーケーション推進事務局所在地 : 高知県高知市本町3-3-39電話 : 088-872-7795ファックス : 088-873-6255メールアドレス: jimukyoku@idealize.co.jp 営業時間 : 10時~17時(土・日・祝日・年末年始を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日高知龍馬マラソンまだ走れるぜよ2023年2月19日に開催される「高知龍馬マラソン2023」は、参加申し込みが定員に達していないことからフルマラソン・ファンランの2次募集を行います。募集期間は11月21日(月)23時59分まで、先着順で定員になり次第締め切りとなります。開催概要について参加費は42.195km13,000円、ファンラン1,000円です。参加賞としてオリジナルTシャツ(42.195kmのみ)がもらえます。制限時間はフルマラソン(公認コース)が7時間、ファンラン(1.4km)が40分です。表彰は1位から10位までのランナーが対象で、年代別は各3位まで(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70歳以上)、ファンランには表彰はありません。ランナーを飽きさせないコースが魅力高知龍馬マラソンは、「高知県庁前」よりスタートし、現存天守十二城の1つ「高知城」を眺めながら、市街の太平洋を望むエリアに向かいます。途中、マラソン大会では珍しいトンネル内を走ります。瀬戸大橋を超えると中間点、龍馬も眺めたであろう太平洋の大パノラマが広がります。トンネルを走りぬけると「仁淀ブルー」で有名な仁淀川を渡り、フィニッシュの春日野総合運動公園へ向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「高知龍馬マラソン2023」大会公式サイト
2022年11月21日総合光学機器メーカー株式会社ビクセン(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:新妻和重)は、高知県立 牧野植物園で2022年11月19日(土)、20日(日)に開催される「よるまきのホシフルこんこん山2022」 に協力します。今年も高知県立牧野植物園にて星を楽しむ夜間イベント「よるまきのホシフルこんこん山」が、開催されます。夜の星空観察会では、園内に5ヶ所の観察スポットが設けられ、ビクセンの双眼鏡や天体望遠鏡で天体観察をお楽しみいただくほか、星空案内スタッフによる解説も行われます。また、19日のオープニングトークでは、JAXAの探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰ってきた試料の分析研究を担当する伊藤元雄さん(JAMSTEC高知コア研究所・南国市)によるトークショーが予定されています。植物園の園内を巡りながら、ゆったりと星空をお楽しみください。「よるまきのホシフルこんこん山2022」日時:2022年11月19日(土)、20日(日)17:00~21:00(最終入園20:30)場所:高知県立牧野植物園入場:予約不要 (入園料がかかります。詳しくは下記公式サイトをご確認ください)イベント公式サイト ※イベントに関するお問合せは、主催「高知県立牧野植物園」へお願いいたします。<Vixen WEBサイト>株式会社ビクセンが企画・協力・協賛しているイベントは、以下のページでお知らせします。株式会社ビクセン 公式Facebook 公式Twitter また、ビクセンでは星空観望会を始めとする「星を見せるイベント」各種のご依頼を随時承っております。 <株式会社ビクセン会社概要>代表取締役新妻和重創業1949年本社埼玉県所沢市天体望遠鏡、双眼鏡、顕微鏡、フィールドスコープ、ルーペなどの設計、製造を行う光学機器メーカー 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月11日令和4年10月28日(金)に、高知県副知事立ち合いのもと、四万十町と株式会社良品計画との包括連携協定を締結しました。四万十町について四万十町は、窪川町・大正町・十和村が合併した人口約1万6千人の町です。豊かな自然環境や農産物などがあることから、ふるさと納税寄付金や移住者数は高知県内の他自治体と比べても多い一方で、町外への転出者も多く、少子高齢化や人口減少、空き家の増加、休廃校舎や施設の増加などの課題を抱えています。株式会社良品計画について株式会社良品計画は、「感じ良い暮らしと社会」の実現を目指し、各自治体や地元住民が主役となり、良品計画の展開する「無印良品」が参画し、ともに地域を活性化するさまざまな取り組みを進めています。また、地域に開かれた店舗運営を通じて、人と人、人と自然、人と社会をつなぐ場となることを目指しています。包括連携協定締結の意義四万十町と株式会社良品計画は、移住や定住の促進を含む町おこしや地域活性化について議論を進める中で、他の自治体と良品計画が取り組んできた地域活性化の知見などを四万十町の持つ課題解決にも活用しながら、ともに本町の議題に対する取り組みを検討できるのではないかと考え、今回の連携協定締結にいたりました。良品計画が目指す「感じ良い暮らしと社会」の実現を四万十町で目指すと共に、移住・定住の促進、産業振興などに取り組んでいきます。本協定で連携する取り組み(1)移住・定住の促進に関すること(2)産業振興に関すること(3)観光振興に関すること(4)健康・福祉に関すること(5)子育て・人材育成に関すること(6)地域の伝統や文化の承継に関すること(7)その他、地方創生に関することお問い合わせ先四万十町役場企画課まちづくり推進室担当:河原電話番号:0880-22-3124E-mail: 103020@town.shimanto.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月28日歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」が、2023年4月6日(木)春に開業する。なお、2023年1月30日(月)より予約受付を開始。四国初の「OMO by 星野リゾート」である「OMO7高知」がオープン「OMO(おも)」は、ラグジュアリーホテル「星のや」や高級温泉旅館ブランド「界」などを手掛ける星野リゾートの都市ホテルブランド。「OMO7高知 by 星野リゾート」は、OMOブランドとして初めて四国・高知に進出する。歴史感じる高知市中心部にオープンオープンするのは、古くから城下町として栄えてきた高知市の中心部。坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街としても知られ、歴史を感じるスポットが数多くあることで知られる。江戸時代から続く「日曜市」では、日本最大規模の約300店舗が出店し、地元の季節の食材をはじめ、手作りの総菜やお菓子、日用品などが豊富に揃う。また約50の飲食店が集う「ひろめ市場」では名物の「かつおの藁焼き」など高知グルメを味わえる。約190の客室は用途に合わせて7種類を用意ホテルの客室は、一人旅や出張にぴったりのシングルルームに加え、グループ旅行にうれしいトリプルルーム、6人まで使用可能なファミリールーム、さらにスイートルームなど全191室を7種類で用意。旅の目的や規模に合わせて選ぶことができるのも嬉しい。土佐湾を望むレストランで街散歩の腹ごしらえ22階の最上階に位置するレストランは、天気がよい日は土佐湾まで続く鏡川を望む。さまざまなメニューが楽しめるビュッフェスタイルで提供される朝食では、鰹のタタキや、目の前で焼き上げるオムレツといった、街探索の腹ごしらえにぴったりなメニューが揃う。高知の魅力をさらに味わう豊富なコンテンツもさらに、2024年春にはカフェテリアやパブリックスペースの改装を経てリニューアルオープン。新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするサービス「Go-KINJO」や、高知の街を知り尽くした「ご近所ガイド OMO レンジャー」、街のディープでレアな情報を集めた「ご近所マップ」といった、OMOブランドならではの街での滞在をより深く楽しむためのコンテンツにも注目だ。詳細OMO7高知 by 星野リゾートオープン日:2023年4月6日(木)予約受付開始日:2023年1月30日(月)住所:高知県高知市九反田9-15客室数:191室アクセス:とさでん交通「菜園場町」から徒歩3分付帯施設:レストラン、バー、カフェテリア、バンケット、大浴場、パブリックスペース、クロークなど価格:1泊 18,000円~(1室あたり、食事なし)
2022年10月17日株式会社ブランジスタメディアは、一般社団法人四万十市観光協会と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集を9月20日に公開いたしました。■ 「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集最後の清流が誘う心あらわれる四万十旅景色 電子雑誌「旅色」は、高知県四万十市と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的なPRを行います。高知県の不入山(いらずやま)を源流点とする、全長196kmに及ぶ西日本最長の大河、四万十川。高知県の南西部に位置する四万十市は、四万十川によってもたらされる豊かな自然環境に囲まれた街です。また、応仁の乱の時代に土佐一條家によって整備されたことから、風情ある街並みが碁盤目状に広がり、「土佐の小京都」とも呼ばれます。四万十市で暮らす四万十川キャンペーン観光大使が、地元の魅力をナビデートします。川、山、海の恵まれた自然はもちろん、深い歴史も感じられる四万十市で多彩な景色を味わい、心あらわれるひとときを過ごしませんか?■ 1泊2日でいく とっておきの四万十巡り 日本最後の清流と呼ばれる四万十川に抱かれて、川とともにいきる街、高知県四万十市。豊かな緑の中を悠々と流れる四万十川に沿って、ドラマや映画でもお馴染みのスポットから、知る人ぞ知る穴場、さらには非日常感満載のアクティビティや情緒あふれる屋形船まで、絶景巡りの旅に出かけます。四万十市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ ふるさと納税で名産品をゲット! 食べておきたい四万十市の“えいもん” 雄大な四万十川と周囲の山々、そして太平洋。四万十市には、川・山・海それぞれの幸が盛りだくさんに揃っています。自然の恵みがたっぷり詰まった食材たちは、全てがメイン級の逸品です。四万十市が誇る名産品の数々を、ふるさと納税の返礼品で手軽に味わってみませんか?■ 四万十市の旅がより快適に! バス旅のススメ 四万十市に数々ある絶景や歴史のスポットを巡るなら、バスの旅が快適です。四万十川に架かる沈下橋の景色はもちろん、柏島のエメラルドグリーンの海、足摺岬まで見て回れる周遊バスから、市街地をワンコインで自由に乗り降りできる循環バスまで、お得に便利に四万十市を楽しみつくしましょう!■ もっと深掘り! 行事・風物詩から知る四万十市 室町時代、土佐一條家が京風の街づくりをしたことから「土佐の小京都」と呼ばれる四万十市。奥深い歴史をもつ街では、京文化を感じる祭事や豊かな自然とふれあう行事が、一年を通して開催されています。季節を描く風物詩の数々で、四万十市の魅力をもっと深掘りしましょう。春夏秋冬ぞれぞれの注目イベントを紹介します!<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日高知県高知市、大橋通り商店街のプリン専門店、「高知プリン亭」(運営:株式会社スカイ)は、地元高知県香美市の県立山田高校の生徒さんとのコラボレーション商品「幸せゆずプリン」を発売いたします。山田高校の生徒が商品内容を一から考え、ゆずの果肉、皮、果汁をふんだんに使用した商品はさっぱりほろ甘く、爽やかな秋の訪れにピッタリな商品となりました。ゆずプリン2個高知プリン亭オンラインショップ: 高知プリン亭公式サイト : ■地元のゆずをまるごと使用した「幸せゆずプリン」とは?高知プリン亭は県内初のご当地プリン専門店として2021年7月にグランドオープンし、たくさんの地元の方を始め、観光客の皆様にご来店いただきました。これまで季節限定商品の「さくらプリン」や、地元の酒造メーカー「酔鯨酒造」とのコラボレーション商品「酔鯨×甘酒プリン」など、常に新しい商品をリリースして、皆様に愛されるよう力を注いできました。この度は地元の高知県立山田高等学校の地域未来部の生徒の皆さんと一緒に開発したコラボレーション商品「幸せゆずプリン」を発売いたします。こちらのプリンは山田高校の生徒に商品の概要、ネーミング、タグデザイン、味付けなど、企画から販売まで関わっていただきました。高知県産の新鮮な牛乳と高級なバニラビーンズを使用したなめらかで濃厚なプリン生地に、隠し味で「ゆのす」(ゆず果汁)を使っています。さらにプリン上部にはゆず皮、ゆず果汁を使ったジュレをトッピングして爽やかさをプラス。瓶の底には、つぶつぶとしたゆずの果肉とはちみつを使った甘酸っぱいソースを混ぜ込み、高知県産のゆずを余すことなくふんだんに使用しました。3層になっているこのプリンは、味覚だけでなく、見た目や香り、舌ざわりで高知のゆずを丸ごと感じていただける、特別なプリンに仕上がりました。店舗とゆずプリン■地元の高校生と地元のご当地プリン専門店のコラボ商品誕生の背景「幸せゆずプリン」は、全国の商業高校生がプロデュースする「第9回商業高校フードグランプリ」(伊藤忠食品株式会社主催)のエントリーを目指して開発された商品です。この企画は、継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学び、商品改良や次の商品開発に活かすことで、地域食文化の発展に寄与することを趣旨として2013年より開催されています。高知プリン亭としては、本企画を通じて地域の未来を担う高校生の学習の一環になれればという想い、高校生ならではの視点や発想を商品開発に取り入れてみたい想い、そして全国一の生産地である高知のゆずを使ったスイーツを開発し、高知の魅力を少しでも全国の皆様に知ってもらいたいという想いから、コラボ商品の開発に至りました。2022年の5月に学校側から相談をいただきスタートした本企画ですが、当初は桃やお茶、しょうがなど様々な原料をプリンに合うか合わないか、製造工程に問題がないかなどを実際に手を動かし、試行錯誤しながら、およそ3ヶ月の月日を経てようやく商品化に漕ぎつけました。高知の良さを伝えることを大目的に、高知県産ゆずにこだわって開発した「幸せゆずプリン」には、高校生や高知プリン亭スタッフ、そして地域の想いがたくさん詰まっています。山田高校(1)■商品詳細〇幸せゆずプリン ~君とシェアするHappy~ 450円(税込)ゆずプリン1個■高知県初のプリン専門店の高知プリン亭とは高知の「食」が集まり、県の内外を問わず様々な人で賑わう「ひろめ市場」。そこから徒歩1分、大橋通り商店街の中に高知県初のプリン専門店「高知プリン亭」がオープンしました。高知プリン亭のプリンは、とろ~りとろけるなめらかな食感と甘いバニラの香りが特徴の「究極のなめらかプリン」です。プリンの主要な原料の一つである牛乳は毎朝仕入れる高知産のものを使用し、常に新鮮な状態のプリンを提供します。そしてお客様には何度でもプリンを召し上がっていただきたいから、安心安全をモットーに、保存料等は使わない無添加製造を行っています。また当店のモチーフは、高知県民にはお馴染みのよさこい節にも現れるクジラです。パッケージや看板など店舗の各所にクジラがあしらわれていますので、ぜひ一緒に写真も撮影いただければと思います。コロナ禍で特に県外からの人流が減少し、ひろめ市場も大橋通り商店街も少し以前のような活気から遠ざかってみえます。新たな高知の名物として地域に賑わいを取り戻し、商店街や観光の活性化の一助になりたい思いで日々製造を行っております。■「高知プリン亭」の7つの特徴1. 大橋通り商店街をスイーツの力で活性化2. なめらか食感をどこまでも追求した「究極のなめらかプリン」3. 毎朝新鮮な高知県産牛乳を仕入れて作る、鮮度にこだわったプリン4. 最高級のマダガスカル産バニラビーンズや、こだわりの国産たまごを使用5. 店内工房で職人が一つ一つ手作り6. 保存料無添加で安心安全7. 高知の魅力を発信する地域色豊かな商品展開■今後の展望高知プリン亭では、今後も季節に合わせた商品展開を行い、地域の皆様にいつも新鮮な店舗と感じていただけるよう努めてまいります。またひろめ市場からもほど近い立地ですので、高知県外のお客様にも高知の魅力をお伝えできるよう、接客サービスの向上に力を入れてまいります。■店舗概要店舗名 : 高知プリン亭電話番号 : 088-855-7252所在地 : 高知県高知市帯屋町2-1-20オンラインショップ: 店舗HP : Instagram : Facebook : Twitter : ■会社概要会社名:株式会社スカイ責任者:代表取締役 西村 龍雄所在地:高知県高知市梅ノ辻3-16 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月06日■開催日:徳島県物産展2022年9月13日(火)・10月1日(土) 高知県物産展2022年11月5日(土)・11月6日(日) ■場所:ストリングスホテル 八事 NAGOYA株式会社ベストブライダル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:塚田正之)が運営するストリングスホテル 八事 NAGOYA(所在地:愛知県名古屋市昭和区八事本町100-36)。ホテル内レストラン「TAKUMI 鉄板焼」では、2022年9月1日(木)~11月14日(月)の期間限定で南四国の食材をふんだんに使用した『秋の南四国と愛知~鉄板焼~』を販売いたします。2022年9月13日(火)・10月1日(土)は、徳島県物産展、2022年11月5日(土)・11月6日(日)は高知県物産展(各日 11:00~16:00 )を開催いたします。徳島県物産展では、全国的な知名度を誇る徳島県民のソウルフード「徳島ラーメン」 や、すがすがしい香りと爽やかな酸味の「すだち」を使用したジュースなどを販売予定。高知県物産展では、高知県特産である柚子や生姜の加工品や、木材を使用した雑貨等、高知県産選りすぐりの商品をラインナップし販売予定です。期間限定コースや物産展など、南四国のグルメフェアを存分にお楽しみください。※弊社では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内での発生状況を踏まえ、お客様及び関係者の健康・安全面を第一に考慮し、感染症拡大防止策、ソーシャルディスタンスを確保しております。また、一部店舗の営業休止・営業時間変更等を実施、イベントを中止する場合がございます。営業情報に関しては、ホテル公式HPをご確認ください。酒類の提供に関して、県の要請に遵従いたします。新型コロナウイルス感染症対策について : ストリングスホテル 八事 NAGOYA公式HP : 『徳島県・高知県観光物産展』販売概要■開催日:徳島県観光物産展2022年9月13日(火) / 10月1日(土)高知県観光物産展2022年11月5日(土) / 11月6日(日)■場所:ホテル1階エントランス ※雨天時はホテル1階ロビにて開催■開催時間:11:00~16:00 ※商品売り切れ次第終了■HP: ■物販物:徳島県観光物産展全国的な知名度を誇る徳島県民のソウルフード「徳島ラーメン」 、すがすがしい香りと爽やかな酸味の「すだち」を使用したジュース、すだち果汁、鳴門わかめ、味付のり、半田そうめんなど高知県観光物産展高知県特産である柚子や生姜の加工品や、木材を使用した雑貨等、高知県産選りすぐりの商品をラインナップ『秋の南四国と愛知~鉄板焼~』販売概要■販売期間: 2022年9月1日(木)~11月14日(月)■場所:1F/「TAKUMI 鉄板焼」■料金:18,700円※消費税込み・サービス料15%別■URL: ■メニュー内容:・愛知県産トマトの鉄板焼き秋のスタイル・鰹の瞬間燻製四万十川をイメージして・伊勢海老のグリルへきなん美人と西京味噌のソース・徳島鳴門鯛の雲丹焼き柑橘のソース・季節の焼き野菜・徳島県産阿波華牛サーロイン・お好みで選んで頂く4種類御飯(舞茸と栗と大葉の炒めご飯 / 匠のガーリックライス / カリカリ梅としらすの炒めご飯 / 北海道産ゆめぴりか白御飯 )・赤出汁・香の物・コーヒーまたは紅茶・カシスを纏ったマロンのパルフェ<店舗概要>【店名】「TAKUMI 鉄板焼」【営業時間】ランチ 11:30~15:00(L.O14:00)ディナー 17:00~22:00(L.O20:30)【定休日】水曜日【電話番号】 052-861-7874【HP】 〈ホテル概要〉■所在地:〒466-0825愛知県名古屋市昭和区八事本町100-36■電話番号: 052-861-7901■受付時間: 24時間■客室数:全77室■HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月17日こけら寿司のこけら屋総本店は、高知県の伝統食文化「こけら寿司」が消滅寸前でしたが、江戸時代より完全復活し伝統を消滅させない為に2022年8月2日より販売開始いたしました。柚子酢を使った酢飯に焼鯖を混ぜ沢山の具材を乗せて重ねる押し寿司今から約150年前の江戸時代から高知県では「こけら寿司」がハレの日には欠かせないものでしたが、現在、高齢化、そして過疎化が進んでしまい「こけら寿司」を食べる機会が大幅に減少しています。そこで、高知県の伝統食文化をリブランディングし、認知促進・販路開拓することで高知県の伝統産業の振興を図り、日本国内外の多くの人に日本の伝統食文化「こけら寿司」を知ってもらう機会を創出し、再び伝統文化を活性化します。高知県名物「こけら寿司」は柚子酢を使った酢飯に焼鯖(サバ)のほぐし身を混ぜ込み、椎茸、人参、錦糸卵など沢山の具材を乗せて四角い木枠に柚子の酢飯と具材をどんどん何層にも重ねていく「押し寿司」で、3升の米に対して30kg以上の重しで押さえ「投げても壊れんくらい」に固く仕上げた程良く固い食感も味も最高の押し寿司です。こけら寿司の作り方は、木型に寿司飯を詰め、具材を並べ、その上にしきり板を置いて押す。それを繰り返していきます。寿司飯や具材を重ねていく様子は「幸せや喜びを重ねていく」という意味があります。■商品概要名称: こけら寿司販売開始日: 2022年8月2日販売料金: 2人前1,600円(税込)~通販ページ: 店舗販売: (画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年08月04日高知県四万十町では、主要駅からの2次交通の利便性を図るとともに、環境に配慮したシェアサイクルの事業を2022年8月1日(月)~2023年3月31日(金)まで実施します。地域住民や観光客など誰もがスマートフォン一つで気軽に利用することができ、地域住民の健康促進、観光客の交通アクセスの利便性向上に寄与することを目的としています。サイクルポートは本町の主要駅3箇所付近に設置しており、そこから四万十川や沈下橋、37番札所岩本寺などの魅力たっぷりな観光スポットを巡るのはもちろんのこと、四万十川ジップラインやラフティングやカヌーなどの体験コンテンツをサイクリングを通じて満喫するのもおすすめです。しまんとシェアサイクル概要スマートフォンにてダウンロードした専用アプリを用いて、サイクルポートに設置してある自転車を自由にレンタルし、シェアするサービスです。ちょこっと街中を巡ったり、四万十川を眺めながらサイクリングしたりと自由気ままに四万十旅を満喫できます。サイクルポート・四万十町役場本庁西庁舎駐輪場・JR土佐大正駅駐輪場・JR十川駅駐輪場ご利用案内利用可能時間8:00~20:00利用料金基本料金100円/30分追加料金100円/30分毎1日利用料1,200円/(1日)利用方法Ⅰまずはスマートフォンに、ドコモバイクシェアアプリ「バイクシェアサービス」をダウンロードし、会員情報と決済方法を登録。Ⅱスマートフォンで「バイクシェアサービス」アプリを起動し、パスコードの入力で開錠。Ⅲ自転車を利用。(一時駐車も可能)Ⅳ借りたサイクルポートにて自転車を返却し、手動で施錠。※借りたサイクルポート以外では自転車を返却できませんのでご注意ください。四万十町しまんとシェアサイクル|自転車シェアリング(シェアサイクル) : 施設名・所在地名称:しまんとシェアサイクル所在地:【サイクルポート】・四万十町役場本庁西庁舎駐輪場・JR土佐大正駅駐輪場・JR十川駅駐輪場本件に関するお問い合わせ先四万十町役場にぎわい創出課交流促進係担当:佐々木電話:0880-22-3281mail: kanko@town.shimanto.lg.jp 〒786-8501高知県高岡郡四万十町琴平町16-17四万十町役場 - 山・川・海 自然が 人が元気です : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月01日ブドウの栽培から醸造まで、すべて高知県内で手がけた『オール高知県産ワイン』が2021年秋に誕生しました。その味わいを、鰹のたたき、土佐あかうしなどのコース料理と合わせて楽しむ「TOSA WINE-TASTING PARTY」が、2022年7月4日、東京・銀座一丁目の高知県アンテナショップ「まるごと高知」2階レストラン「TOSA DINING おきゃく」で開催されました。TOSA WINE-TASTING PARTYイメージ写真土佐あかうしと四万十ポークのステーキ■ブドウの栽培に適さないとされていた高知で生まれた、待望の“地ワイン”ワインは、2022年4月に新たな醸造所「のいち醸造所」をオープンした井上ワイナリー株式会社(高知県香南市/代表取締役:井上 孝志)が、約10年かけて試験栽培を繰り返し、ワイン専用品種のブドウ栽培に成功。高知県内の5市町(香南市・香美市・南国市・梼原町・佐川町)で栽培された高知県産ブドウを使って製造されたもの。これまでブドウの栽培に適さないとされていた高知で生まれた、待望の“地ワイン”。地元の生産者とともに地域の土壌や気候に最適なブドウ品種を栽培・収穫して醸造するため、海・山・川の豊かな自然に恵まれた地域の食材や料理と相性抜群です。高知をはじめとする全国の食文化の新たな創造と世界への発信を目指しています。耕作放棄地を活用した地場産業と雇用の活性化、ワインツーリズムの観光振興への期待も高まっています。ブドウ農園■初年の1万本が大好評で入手困難の品薄状態。秋の新酒販売へ向け増産へ井上ワイナリーの母体は、1884年(明17)創業の井上石灰工業株式会社。石灰をベースにしたJAS法有機栽培に適合した殺菌剤「ICボルドー」の開発と販売を手掛け、国内外でブドウをはじめとする果樹栽培の品質向上に貢献しています。そのノウハウを活かして2012年から地ワインづくりに挑戦しています。初年に製造されたワイン約1万本は人気のため品薄となり、入手困難な状態に。今夏から秋にかけて新酒を増産、販売する予定です。【オール高知県産ワイン ラインアップ】 小売価格:税込3,025円●tosa cavatina 山北 コベルリースリングとヤマブドウを交雑した品種「コベル」を、みかんの産地・山北で育てました。フルーティーで口当たり柔らかな辛口に仕上げた白ワインです。tosa cavatina 山北 コベル●tosa cavatina 稲生 富士の夢+南国市稲生で育てた富士の夢(メルロー×ヤマブドウ)と、高知の太陽が降り注ぐ香南市手結のマルスランをアサンブラージュ(=原酒のブレンド)した赤ワインです。●tosa cavatina 美良布 マスカット・ベーリーA クラレット香美市の美良布で育ったマスカット・ベーリーAをクラレットに仕上げました。軽やかな口当たりとフルーティな赤ワインの香りをお楽しみいただけます。【高知の新たな新名所「のいち醸造所」】カフェとショップを併設した井上ワイナリーの新しい醸造所「のいち醸造所」が2022年4月にオープンしました。ワイン各種を試飲・購入できるほか、ブドウ畑のある県内5市町の食材で作ったグロサリー商品やスイーツ、ハンドルキーパー向けのノンアルコールワイン、ソフトドリンク、ソフトクリームなども販売。高台にあるワイナリーからの眺望は抜群で、ウッドデッキのソファーで寛ぎながらワインを味わえます。連日、多くの来客で訪れており、新たな観光スポットになっています。「のいち醸造所」外観所在地:高知県香南市野市大谷1424-31営業 :10:00~18:00(月曜定休)電話 :0887-50-6694 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月14日・こっちまで幸せな気持ちになれる笑顔。・これぞ天使のほほ笑み。・幸せそうなお顔だこと!かわいすぎる!そんな絶賛の声が寄せられているのは、高知県高知市にある『桂浜水族館』で暮らす、カリフォルニアアシカのコエルちゃん。多くの人を魅了したコエルちゃんの笑顔を見たら、きっとあなたも夢中になってしまうはずです…! pic.twitter.com/iXMzExMkAs — 桂浜水族館 公式 (@katurahama_aq) June 22, 2022 水族館スタッフのヒザに顔をのせ、うっとりと目をとじているコエルちゃん。その表情は、まるで笑っているかのように見え、とても幸せそうです!もしかして、コエルちゃんはアシカの姿を借りた、天使なのでしょうか…そう思えてしまうほどの、エンジェルスマイルに、多くの人が魅了された様子。こんなにも気持ちよさそうな顔を見せてくれたら、時間が許す限り、いつまでもヒザ枕をしてあげたくなりますね。また、コエルちゃんの表情は、それほど水族館のスタッフに心を許していることの証明なのかもしれません。このままエンジェルスマイルを眺めていたい…写真を見た多くの人がそう思ったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年06月24日高知県土佐町(町長:和田 守也、所在地:高知県土佐郡、以下 土佐町)の「湖の駅さめうらレイクタウン」エリアにある「さめうら森林公園」がアウトドアキャンプをより身近に楽しめるエリアへと生まれ変わります。現在、キャンプが楽しめるアウトドアフィールドとして段階的に整備をすすめており、その第一期が完成しオープン。これを記念し、同エリアの魅力をより楽しめるイベント「湖の駅アウトドアフェス」を2022年7月3日(日)9:00~15:00に開催します。湖の駅さめうらレイクタウン: イベント告知小【イベント概要】「アクティビティ」や「食」などの魅力を体験できるイベントを開催。親子で楽しめる絵本の読み聞かせ、マルシェなど、幅広い世代に楽しんでいただける野外イベントです。カナディアンカヌー体験、SUP体験、テントパークマルシェ、レーシングカヌーのトライアルデモンストレーション、アーティストによるハンドパン演奏、ホーミー&馬頭琴絶景ライブなどのイベントを開催。イベント告知動画: ●アウトドアプログラム(一部紹介)さめうら湖の自然を体感していただける各アクティビティ体験プログラムを開催いたします。・カナディアンカヌー・SUP体験定員:各回10名/参加費:1,000円(税込)・サイクリング体験定員:各回10名/参加費:1,000円(税込)●マルシェ季節の食べ物や地域に伝わる伝統食・野菜・手作りの品々や加工品などが集結!個性的なお店が一堂に会するマルシェイベント。◆出店者一覧(ショップ名/商品)・りぐる/土佐あかうし肉料理・道の駅土佐さめうら/土佐あかうし炭火焼・さめうら荘レイクサイドホテル/土佐あかうしバーガー・はちきんバーガー・上村青果/土佐ポンチ(フルーツポンチ)・山下農園×ナチュラルフーズ/合鴨焼きそば・シャンティ/カレー・猪鹿工房ほか全25店舗程度●アーティスト湖のほとりで自然を感じながら、音楽を楽しむ。アーティストたちが奏でる音楽が、澄んだ湖に広がります。音楽に身を預け、特別なチルタイムを。・RRyusuque(リュースケ)/ハンドパン奏者・岡林 立哉/馬頭琴・ホーミー奏者■アクセス<車利用>高知自動車道大豊ICから国道439号経由でいの町(吾北)方面へ20分。高知ICから約47分、松山ICから約100分、高松中央ICから約92分、徳島ICから約110分、岡山ICから約132分※イベント当日は「早明浦ダム直下ふれあい広場」の無料駐車場が利用可能です。係員の誘導に従って駐車ください。会場へは無料送迎バスが運行しています。<公共交通機関利用>高知駅前よりバスにて田井出張所下車。又はJR土讃線大杉駅よりバスにて田井出張所下車。下車後タクシーにて約5分。■施設概要土佐町は高知県で唯一「SDGs未来都市」に選定され、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。本施設は自然環境への介入を最小限にとどめ、地域の独自資産である早明浦ダム(さめうら湖)とその周辺の魅力を最大限味わってもらうことをコンセプトに整備。湖面アクティビティを核とした自然体験型観光拠点「湖の駅さめうらレイクタウン」を中心とした観光客、競技者、地域住民らの交流促進を行います。■新規施設建物名称 :さめうらテントパークキャンプサイト:ファイミリーサイト3区画(縦7m×横11m)、ソロサイト8区画(縦3m×横4m)施設構成 :温水シャワー、温水洗浄便座付トイレ、炊事棟、無料 Wi-Fi■既存施設建物名称:さめうらカヌーテラス施設構成:パドル練習用プール、ウッドデッキテラス、さめうら湖展望テラス、シャワー、更衣室、カフェ・ショップ、トレーニングルーム、艇庫■既存施設建物名称:さめうら荘 レイクサイドホテル施設構成:宿泊棟、レストラン、会議室キャンプ風景レストラン風景さめうらカヌーテラス外観カナディアンカヌー体験■概要高知県土佐町役場町長 : 和田 守也所在地: 〒781-3492 高知県土佐郡土佐町土居194URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月22日6月1日、高知県内の主な河川であゆ漁が解禁したことを受け、一般財団法人高知県地産外商公社(=東京都中央区銀座一丁目)は東京・銀座で、四万十川の天然あゆを使った特別料理の提供を開始いたしました。フレンチの名店「ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座」では、初のあゆメニューを展開。また、同公社が運営する高知県アンテナショップのレストラン「TOSA DINING おきゃく」では、あゆの塩焼きがコース料理に登場しました。ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座のあゆ料理日本最後の清流「四万十川」、水質ランキングで全国一位に輝く「仁淀川」など、高知県には多くの豊かな河川が流れています。四国山脈から太平洋に流れる川と線状に広がる水系が川の幸から農産物、お酒まで、豊かな食文化を生み出しています。そんな川の夏の風物詩といえば、天然あゆ。かつては1,000トンを超える年間漁獲量があり、多くの釣り人が竿を振る「あゆ王国」でした。しかし近年は河川環境の変化などにより年間100トンまで漁獲量が減少しています。それでも、全国的に見ればあゆが遡上する河川の数はトップクラス。流域には川と共生する人々の暮らしが今でも色濃く残っています。夏の四万十川こうした川のポテンシャルを活かしながら、あゆを観光や地域振興につなげつつ、あゆの資源回復を図り漁の文化を次世代に継承するため、高知県は今年3月「あゆ王国高知振興ビジョン」を策定しました。「あゆ王国高知振興ビジョン」についての詳細はこちら これを受け、一般財団法人高知県地産外商公社は、銀座の飲食店とコラボレーションした天然あゆのプロモーション企画を展開いたします。■「ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座」『高知県四万十川に流れる天然鮎のフリット夏野菜のエチュベ ホワイトアスパラガスと香り野菜のソースヴェルト』期間:6月1日(水)~7月31日(日) 予定料金:Menu Special 6,600円(税込)~の前菜店舗の詳細はこちら ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座の内観フランス・リヨンにある本店は、1965年以降、50年以上三ツ星に輝き続けた名店。現代フランス料理の生みの親であるポール・ボキューズのフィロソフィーを受け継ぎ、価格は手頃でも、食材、火加減、ソースの味付けにこだわった質の高い料理を提供。ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座の料理長・星野 晃彦シェフ「四万十川の天然あゆは見た目が色鮮やかで綺麗。調理してみると、身がふっくらしていて、繊細ないい香りがします。」(星野 晃彦シェフ)TOSA DINING おきゃくの5,000円コース■「TOSA DINING おきゃく」(銀座1丁目)あゆの塩焼き期間:6月1日(水)~8月中旬まで(予定)金額:ディナー5,000円コースの一品店舗の詳細はこちら TOSA DINING おきゃくのあゆ調理高知県アンテナショップ「まるごと高知」2階にあるレストラン。高知の老舗旅館で40年にわたり腕を振るった山下 裕司が料理長を務める土佐料理の店。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月02日高知県四万十町は、中心街を流れる吉見川のほとりに、仕事や学習に集中できるワークスペース、シェアキッチンを備えセミナーや各種イベント会場としても利用可能な「四万十町コワーキングスペース」を2022年4月18日にオープンいたします。町外の方も地域住民の方も気軽に利用でき、地域の交流が創出される施設を目指します。近くには四万十川や商店街の美味しいものもあり、リモートワークとしての利用はもちろん、移動途中や外出時に寄って作業や学習をするのに快適な環境を提供します。外観施設概要1階〈ワークスペース〉◇仕事や学習で利用できる作業スペース(18席)※中高生も学習の場としてご利用できます(18歳以下無料)◇WEB会議等のテレワークに利用できる個室ブース◇IHコンロ、調理器具が整備されたシェアキッチン※イベント等貸切の際ご利用できます。◇フリーWi-Fi/電源/冷蔵庫利用可1階ワークスペース1階ワークスペース1階シェアキッチン2階〈オフィススペース〉※登録企業等専用フロア4区画、会議室、(※町内で事業展開を計画している企業または個人)2階オフィススペース2階オフィススペース2階会議室ご利用案内◇開館日時:平日(月曜日~金曜日)9:30~18:00◇休館日:土日祝日、年末年始(12/29~1/3)◇利用料金:<1階ワークスペース>200円/1時間(予約なしで1時間から利用できます!)11,000円/月額※平日時間外(18:00~22:00)、土日祝日(8:00~20:00)は貸切利用可(施設受付または電話にて要予約)3,300円/2時間(延長1時間ごとに1,100円追加)<2階オフィススペース>30,800円~/月額 ※ 詳細はお問い合わせください◇利用方法:<1階ワークスペース>施設受付にて申請書をご記入のうえ料金をお支払いください。1時間ごとのご利用が可能です。※満席時はご利用できない場合もございます。何卒ご了承ください。<2階オフィススペース>3区画が募集中です。必要書類を提出いただき審査を行います。※詳細はお問い合わせください。施設名・所在地名称:四万十町コワーキングスペース所在地:高知県高岡郡四万十町本町5番1号電話:0880-22-3533駐車スペース:10台地図(位置図)本件に関するお問い合わせ先四万十町役場にぎわい創出課地場産業推進係担当:谷岡、田中電話:0880-22-3281mail:syoko-koyo-40010〔アットマーク〕town.shimanto.lg.jp※〔アットマーク〕を @ へ変換してメールください。四万十町公式ホームページ 〒786-8501高知県高岡郡四万十町琴平町16番17号 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月15日高知県は、貴重な土佐あかうしを大自然の中で楽しめるバーベキュー施設「さめうらバーベキューテラス」が冬季休業を経て、このほど営業を再開したことをお知らせいたします。さめうらバーベキューテラス高知市から北へ約1時間。四国中央部に位置するのが高知県の「嶺北(れいほく)地域」です。四国の水がめ「早明浦(さめうら)ダム」を囲むように、大豊町、本山町、土佐町、大川村の4町村があります。嶺北地域の一押しグルメはお肉。大川村の「土佐はちきん地鶏」や「大川黒牛」、また、土佐町や本山町で飼育が盛んなのが「土佐あかうし」です。特に「土佐あかうし」は、脂肪が少なく赤身が中心のヘルシーなお肉で、食通の間で注目されています。高知生まれ高知育ちの土佐褐毛牛で、年間出荷量はわずか約470頭。和牛の生産量のわずか0.1%という希少なもので、高知でしか生産されていない貴重で特徴ある牛肉です。近年「赤身肉」ブームとして注目をあび、頭数も増頭傾向にありますが、大自然の中で時間をかけ、餌にもこだわり、ゆったりじっくり育てるため、提供できる飲食店や買える店舗もまだ多くありません。まさに幻の肉です。■さめうらバーベキューテラスのオススメポイント!(1)火起こしから片付けまでお任せ。手ぶらで行ける!(2)屋根付きで雨天時も安心(3)持ち込み自由!!そばの道の駅などで気になるものを買ってもOK【大人1名3,500円のコース】・バーベキューセット内容 ※1人前土佐あかうし3種盛り180g(ロース・カルビ・モモ)、野菜、おにぎり2個、塩コショウ土佐あかうし道の駅 土佐さめうら〒781-3521 高知県土佐郡土佐町田井448-2電話:0887-82-1680【肉だけじゃない、嶺北のおすすめグルメ 棚田米】嶺北地域の棚田風景eバイク嶺北地域には美しい棚田が広がっています。棚田が黄金色に色づく秋には、棚田をeバイク(電動自転車)で周るツアーも企画されています。■もちろん、お米の味も絶品。お米コンテストで日本一に輝いたこともある本山町の「天空の郷」をはじめ、棚田で手間をかけて育てられた地元のお米は、道の駅などで購入できます。【天空の郷を食べられるおむすび屋】こめのみみ外観嶺北地域で「天空の郷」を食べられるお店をつくりたい、そんな思いから高知県本山町農業公社が、おむすび処「こめのみみ」をオープン。一つ一つ手作りのおにぎりを、注文を受けてからにぎっています。おむすびの売上1個につき10円は、地元の美しい棚田を守るため生産者に還元しています。【日本唯一の発酵茶も見逃せない】大豊町では、日本唯一の伝統製法による完全発酵茶「碁石茶」を生産しています。諸説ありますが、室町時代に日本に伝来、製法とともに大豊町に伝わったとされています。口の中に程よい酸味が広がる発酵茶ならではの味わいです。初夏に摘んだ茶葉を蒸し、むしろの上に積み上げて数日間放置しカビ付をします。そのあと、桶に詰め込み重石を乗せて再び発酵。この二段階発酵により「植物性乳酸菌」たっぷりの碁石茶ができあがります。江戸時代は土佐藩の主要産物でしたが、昭和50年代に生産農家はたった1軒になってしまいました。しかし近年の健康ブームで需要が高まると、地元の農家への伝承が始まり生産者が増えるなど、地域でも碁石茶の発展に力をそそいでいます。この碁石茶は嶺北地域の道の駅で購入できます。碁石茶(1)碁石茶(2)碁石茶(3) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月30日