ホノルルマラソン日本事務局では、お笑いタレントの小島よしおさんがホノルルマラソンに参加した模様をドキュメンタリーフィルムにまとめ、2024年4月9日より、大会公式YouTubeにて公開いたします。 The Day TOP小島よしおさんは、2023年および2024年のホノルルマラソン応援サポーター&ランナーを務め、昨年は、自身としてホノルルマラソンに初参加。大会当日には、時には途中で立ち止まり、時にはハイタッチをして、ランナーの皆さんにエールを贈りながら走り続け、その役割をつとめました。最後はハワイ伝統のランナーの衣装に着替え5時間50分52秒で完走。小島さんのマラソンに対する真摯な向き合い方がわかる約21分のショートフィルムに仕上がっています。小島さんは今回のドキュメンタリーフィルムの完成にあたり、「今回、ホノルルマラソンに初めて参加してみてまず、日本人ランナーの多さに驚きました。応援サポーターとしてみなさんを応援するはずなのに、逆にたくさんの勇気をもらって、感謝でいっぱいでした。まさに、アロハですね。(笑)あと、水着で走れたこととホノルルマラソンのロゴにも描かれているキングスランナーの格好で、走れたことは初めての経験でした。自分らしさを全面に出して走ることができて、本当にうれしかった!(笑)ホノルルマラソンを通して密着していただいた“The Day”というショートフィルムは、自分自身の思いや人生哲学も語ったりしていますので、見応えのある作品に仕上がったのではないかと思っています。見てくださるみなさんが何かを感じていただければ、そんなうれしいことはありません!オールハッピー、オッパッピー!!」」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、このドキュメンタリーフィルムを通して、ランナーの方のみならず、たくさんの方にぜひご覧いただき、走ることの楽しさ、ホノルルマラソンの楽しさをお伝えできればと考えています。カラカウアメリーマイルを走る小島よしおさんコース上でフラダンスの応援を受ける小島よしおさんゴールした瞬間の小島よしおさん朝日に向かって走る小島よしおさん<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月09日新たな音楽フェス『Sign’s Fest. 2024』が、6月29日(土)・30日(日) に鳥取・米子コンベンションセンターBiG SHiPで開催されることが決定した。本イベントは「WHITE STAGE」「BLACK STAGE」の2ステージ制で行われ、キタニタツヤ、ハルカミライ、羊文学、緑黄色社会、go!go!vanillas、Saucy Dog、サバシスター、ねぐせ。といった全14組のアーティストが出演する。チケットは最速先行(先着)を4月3日(水) まで受付中。<イベント情報>『Sign’s Fest. 2024』6月29日(土)・30日(日) 鳥取・米子コンベンションセンターBiG SHiPOPEN12:30 / START13:30【出演】■6月29日(土)WHITE STAGE:キタニタツヤ / ハルカミライ / 羊文学 / 緑黄色社会BLACK STAGE:Omoinotake / 超能力戦士ドリアン / DNA GAINZ■6月30日(日)WHITE STAGE:go!go!vanillas / Saucy Dog / サバシスター / ねぐせ。BLACK STAGE:Conton Candy / jo0ji / bokula.■オフィシャル最速先行(先着):4月3日(水) 23:59まで()公式サイト:
2024年03月29日広島【お好み焼鉄板焼やつなみ】鳥取【とっとり地魚菜や酒楽】鳥取【手仕事料理とお酒真ごころ家】島根【ことのは】島根【cafe LEON】広島【お好み焼鉄板焼やつなみ】昔ながらの味を楽しませてくれるお好み焼・鉄板焼の店店名を冠した代表メニューが『やつなみ焼き』女学院前駅から徒歩3分の場所にある【お好み焼鉄板焼やつなみ】は、古くから地元で愛されている昔ながらの味を受け継ぐ人気店。おたふくソース&磯野製麺所のそばがポイントの『やつなみ焼き』のほか、『豚軟骨のすじ煮込み』『コーネ塩焼き』など、食べればハマるメニューがそろっています。明るく清潔感のある店内でゆっくり食事を楽しめる平和記念公園からも近く、広島城からは徒歩5分の場所にあるため、観光がてら立ち寄るのにもピッタリ。店内には、目の前でスタッフが調理する様子を見ることができるカウンター席のほか、グループでの利用にもってこいのテーブル席も完備。人数に合わせて使える、落ち着いた個室も用意されています。お好み焼鉄板焼やつなみ【エリア】八丁堀/幟町/白島【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ【ランチ平均予算】900円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】女学院前駅 徒歩3分鳥取【とっとり地魚菜や酒楽】地元産食材にこだわったさまざまなメニューを提供甘辛の自家製タレがたまらない『大山鶏の照り焼き』鳥取駅から徒歩3分。【とっとり地魚菜や酒楽】は、地元産の食材を使った旬の味をゆったりと堪能できる和食店。鳥取の銘柄鶏「大山鶏」を自家製タレでいただく『大山鶏の照り焼き』のほか、地魚の刺身やその時期にしか味わえない山菜や野菜など、鳥取の旬をしっかりと味わえるとあって、旅行で訪れるのにぴったりなお店です。1階中央にはあずまや風のテーブル席も用意されている白い壁と大きな提灯が目印のお店は、エントランスからシンプルにまとめられた和の雰囲気。1階は木のぬくもりが感じられる空間で、カウンター席やテーブル席などが用意されています。2階は最大16名まで利用可能な貸し切りもOKのフロア。こちらも落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくり食事が楽しめます。とっとり地魚菜や酒楽【エリア】鳥取駅周辺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】鳥取駅 徒歩3分鳥取【手仕事料理とお酒真ごころ家】地元の港で水揚げされた鮮魚を使った一品と地酒のマリアージュ地魚のおいしさを堪能できる『本日の煮魚』鳥取駅から徒歩9分の場所に店を構える【手仕事料理とお酒真ごころ家】は、日本料理を学んだ店主が腕を振るうお店。地元の賀露港で水揚げされた鮮魚を使った刺身や煮魚、焼魚、唐揚げなどをラインナップ。豊富にそろう地酒や焼酎と合わせて、じっくりと楽しめます。掘りごたつ式のお座敷席でゆったりとした時間を過ごすことができる大きく店名の書かれた看板が迎えてくれる、和の風情漂う外観。店内は、木のぬくもりを活かした落ち着ける雰囲気が魅力です。掘りごたつ式のお座敷席は、簾仕切りで半個室風に使うこともできるのがうれしいポイント。小人数はもちろん、大人数の利用にも対応してもらえるので、卒業旅行にはオススメの一軒です。手仕事料理とお酒真ごころ家【エリア】鳥取駅周辺【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】900円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】鳥取駅 徒歩9分島根【ことのは】しまね和牛や山陰の新鮮な魚など、ご当地食材に舌鼓境港産ののどぐろは、塩焼きのほか煮付けにすることも可能出雲市駅から徒歩4分の場所にある【ことのは】は、「グリーンリッチホテル出雲」に併設された和食店。地元産の魚介や野菜類をふんだんに使った、ご当地色豊かなメニューが並びます。のどぐろをはじめとする地魚のほか、しまね和牛や奥出雲ポークなど、地元ならではのおいしさを堪能できます。窓が大きくとられた明るい店内はリラックスできる空間ホテル併設のため、観光で訪れても入りやすい雰囲気も魅力。天井が高く、開放感のある店内は、テーブル席のほか、掘りごたつ式の座席も用意されています。地元産食材を使った料理に合わせる、島根ワインもスタンバイ。おいしいお酒と料理で、ワイワイ楽しい時間を過ごしてみては。ことのは【エリア】出雲【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1300円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】出雲市駅 徒歩4分島根【cafe LEON】季節のプレートランチやスイーツメニューでくつろぎの時間を過ごす地元の旬な素材をふんだんに使った『季節のプレートランチ』出雲市駅から徒歩20分の場所にある【cafe LEON】。ここは、本格エスプレッソマシーンを使ったスペシャルティコーヒーと、旬の食材にこだわった手づくりメニューが楽しめるお店です。モーニング、ランチ、スイーツと、幅広い時間帯で利用できるので、旅のスケジュールに合わせて気軽に立ち寄れます。モダンな空間にナチュラルなテイストをプラスした店内店内はシンプルでモダンな雰囲気ながら、リラックスした時間を過ごせるアットホームさも魅力。日本にまだ数台しかない最新エスプレッソマシンで入れるコーヒーの香りに、ほっと心が癒されます。テイクアウトメニューも充実しているので、豊かな自然を感じながら屋外でいただくのも、旅の思い出になるのでは。cafe LEON【エリア】出雲【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】1000円【アクセス】出雲市駅 徒歩20分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年03月10日鳥取県の「水木しげる記念館」が、2024年4月20日(土)よりリニューアルオープンする。「水木しげる記念館」リニューアルオープン「水木しげる記念館」は、『ゲゲゲの鬼太郎』の作者である水木の漫画作品や、水木が生前収集していた妖怪に関するコレクションなどを展示。リニューアルを迎えた「水木しげる記念館」では、代表作『ゲゲゲの鬼太郎』をはじめとする漫画作品にフォーカスしたこれまでの展示内容に加え、水木の苛酷な戦争体験や波瀾万丈な生涯など、作者である水木の姿に迫る新設展示が見どころとなっている。幼少期から漫画家、名言までを“6つの章”で展示水木の人生や漫画との繋がりを紹介する常設展は、6つの章立てに分けて構成。幼少期のエピソードを自伝的漫画作品や映像から振り返る第1章「境港のしげる少年」のほか、第2章「水木しげると戦争」、薄暗い洞窟のなか約50体の妖怪の姿を楽しめる第4章「水木しげるの描いた妖怪たち」、名言の数々を紹介する第6章「水木しげるの言葉」が、新たな展示としてお目見えする。貴重な原画も公開また、企画展示室では、旧記念館では展示できなかった貴重な原画を公開。約半年ごとに内容を変えながら展示する予定だ。詳細「水木しげる記念館」リニューアルオープン日:2024年4月20日(土)住所:鳥取県境港市本町5開館時間:9:30~17:00(最終入場は16:30)休館日:年中無休TEL:0859-42-2171入場料:一般 1,000円(900)、中学・高校生 500円(400)、小学生 300円(200)、障がい者 300円(200)※3月3日(日) 20:00~日時指定の前売券を発売開始※( )内は前売券の料金※未就学児は入館無料※前売券の販売状況や館内の滞留人数によって当日券を購入できない場合あり
2024年03月08日島ならではの美しい海岸線や景色が魅力第17回隠岐の島ウルトラマラソンは、2024年6月16日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。同イベントは、毎年6月第3日曜日に開催される人気の大会です。コース上に現れるのどかな漁村、地元の“とっておきのおもてなし”がランナーを迎えてくれます。開始概要種目は100kmと50kmの部。スタート会場は100kmの部が隠岐ポートプラザ、50kmの部が水若酢神社となります。スタート時刻は100kmの部が5時、50kmの部が11時30分、どちらもゴールの隠岐の島町総合体育館(レインボーアリーナ)を目指します。参加費は100kmが18,000円、50kmが14,000円。前夜祭は2024年6月15日(土)17時30分からレインボーアリーナで行います。隠岐の島を走ってまるごと楽しむコースは100kmが島を1周し、50kmは半周。制限時間は100kmが14時間30分、50kmが8時間です。想像を超えるタフなコースを走りますが、隠岐の島の自然や島の人たちの温かさ、優しさを肌で感じることができます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月07日『とっとりトリートビジョン』を展開をしている株式会社101(本社:大阪市北区、本店/農園:鳥取県鳥取市、代表取締役:寺田 健太郎)は、2024年1月31日に鳥取県知事へ表敬訪問し、アンバサダー就任式を行いました。また、鳥取県内の観光事業を盛り上げる企画『とっとりトリートビジョン』開催の報告も行いました。■とっとりトリートビジョンアンバサダー就任発表とっとりトリートビジョンでは、とっとりトリートビジョンアンバサダーを2023年8月31日より募集しており、応募数3,355名の中から5名のアンバサダーが決定したことを鳥取県知事に報告いたしました。鳥取県庁表敬訪問記念撮影とっとりトリートビジョンアンバサダーとっとりトリートビジョンの代表者である寺田は「来県者全ての方の髪を美しくという目標に向けて活動を続け、アンバサダーと一緒に鳥取県を盛り上げたい。」と意気込みを述べました。鳥取県知事は「鳥取県を含め山陰地方はもともと湿度が高く、美肌の人が多いと言われています。新たな特産品としてヘアケアを盛り上げてもらって、美髪県民も増えていきますね。アンバサダーの方もとても髪が綺麗で、説得力がありますね。」とコメントしました。■とっとりトリートビジョンアンバサダーについて今回選ばれた5名のアンバサダーをご紹介いたします。アンバサダー ぐらむさん名前:ぐらむさんコメント:全国に鳥取を発信できる機会を与えていただきありがとうございます。アンバサダーとして実際に体験した感動と「鳥取県らしさ」をたくさん発見・発信していきたいと思っております。鳥取から全国へ。新しいカルチャー・ムーブメントの誕生を期待しております。Instagram: アンバサダー 田中 舞さん名前:田中 舞さんコメント:このような素敵な企画に携われることがすごく嬉しいですし、これからの活動に大変ワクワクしています。アンバサダー活動を通して、鳥取の魅力を日本全国の人に届けたいですし、鳥取に足を運んでもらうきっかけになれるよう精一杯頑張ります!Instagram: アンバサダー Rionaさん名前:Rionaさんコメント:こんにちは!Rionaです。この度アンバサダーに任命していただき、とても光栄です!活動を通して大好きなふるさと鳥取を盛り上げていきます!よろしくお願いします。Instagram: アンバサダー Chieさん名前:Chieさんコメント:県産の新たなヘアケアブランドを通して、県内外問わず多くの方に鳥取の魅力を伝えていけるように頑張ります!みなさんっ鳥取にきなんせ~(鳥取の方言:来てください)Instagram: アンバサダー mogumiさん名前:mogumiさんコメント:『美しい髪』というおもてなし、皆で盛り上げていく活動に惹かれた1人です。等身大の言葉で、感じた魅力を精一杯お伝えしていきたいです。Instagram: ■今後の活動海と山の豊かな大自然に囲まれた鳥取県には、まだまだ知られていない魅力的な場所や、美味しい海の幸・山の幸、伝統文化があり、たくさんの魅力に溢れています。『とっとりトリートビジョン』では、アンバサダーと共にまだまだ知られていない新しい鳥取県の情報を日本全国の人に届け、来県者を増やす活動を行います。とっとりトリートビジョンHP: <とっとりトリートビジョンアンバサダー就任式>日時 :2024年1月31日(水)場所 :鳥取県庁参加者:鳥取県知事株式会社101代表取締役 寺田 健太郎とっとりトリートビジョンアンバサダー ぐらむとっとりトリートビジョンアンバサダー 田中 舞とっとりトリートビジョンアンバサダー Riona岩井温泉 岩井屋 代表女将 山田 揚子<株式会社101>2023年11月1日に『とっとりトリートビジョン』を始動。「ご来県者に『美しい髪』というおもてなしを」というビジョンをもとに、鳥取県内の宿泊施設と連携し、ご来県者に新たな価値を提供するプログラムを運営しています。代表者 : 代表取締役 寺田 健太郎所在地 : 鳥取県鳥取市事業内容 : 農業×美容の6次産業資本金 : 1,800万円(準備金含)設立 : 2019年1月株式会社101 HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月01日春先から新緑の季節を楽しもう「淀川マラソン&ウォーク 2024」は、2024年3月17日(日)に大阪府(大阪市・守口市)で開催します。淀川の左岸と右岸両方の景色を十分堪能できるコースで普段は渡ることのできない淀川大堰(よどがわおおぜき)を走ることができます。大会には、バルセロナオリンピック銀メダル、アトランタオリンピック銅メダルを獲得した有森裕子さんの来場が決定。ランナーの応援に駆けつけてくれます。開催概要開催場所は淀川河川公園外島地区陸上競技場。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、3km、ウォーク(12km)。参加費はフルマラソンが6,800円、ハーフマラソンが5,300円、3kmが1,500円、ウォークが2,000円(親子ペアは1組3,000円)、Tシャツ付エントリーは1人1,500円増しとなります。当日の受付はなく、ナンバーカードや計測チップなどは事前に郵送されます。大阪淀川流域の緑と自然を堪能しよう同大会のコースは淀川の両岸を往復するため、普段は立ち入り禁止エリアを通行することができます。高低差はほぼなくフラットなコースなので、記録を狙いたいランナーからウォークまで多くの人が楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「淀川マラソン&ウォーク 2024」大会公式サイト
2024年01月23日焼肉たまき家(東京都千代田区)と連携して、「豊かな食材の宝庫鳥取田村牛美食フェア」を初開催します。焼肉たまき家において、日頃からお使いいただいている田村牛や星空舞はもちろん、旬のもさえび、県オリジナル品種の地どりピヨなど、食パラダイス鳥取県の様々な食材を使用したスペシャルコ-スを期間限定で提供します。【フェア概要】■名称豊かな食材の宝庫鳥取田村牛美食フェア■期間令和6年1月15日(月)~20日(土)■場所焼肉たまき家(東京都千代田区霞ケ関3丁目2-6東京倶楽部ビルディング1F)(電話:03-6550-8299)(最寄駅:東京メトロ各線虎ノ門駅、溜池山王駅、霞ケ関駅、国会議事堂前駅それぞれ徒歩7分圏内)■内容鳥取県の様々な食材を使用したスペシャルディナーコースを期間限定で100食提供します。<金額>お一人様12,000円(星空舞の乾杯スパークリング付き13,500円)<主なメニュー>・鳥取地どりピヨの八幡巻き・鳥取 もさえび 自家製甘醤油 クラッシュアイス・あご竹輪とズワイのお吸い物・田村牛の肉素麺 白味噌仕立て・田村サーロイン焼すき50g鳥取地鶏の卵黄にからめて(米付)など詳細は以下リンク先をご確認ください。 鳥取地どりピヨの八幡巻き鳥取 もさえび 自家製甘醤油 クラッシュアイス田村牛の肉素麺 白味噌仕立て【参考】「焼肉たまき家」概要黒毛和牛メスウシの最高峰といわれトランプ元大統領が来日時に食した田村牧場(鳥取県岩美町)産「田村牛」。「焼肉たまき家」は、この田村牛を専門に扱う焼肉店です。ミシュラン三ツ星のお店を始め、数々の有名店に最高級の黒毛和牛を納品している「精肉たまき家」の直営店として、政治や経済の要地である霞ヶ関エリアに位置し“大人のためのプレミアムダイニング”をコンセプトとする「霞ダイニング」内で営業しています。このたび、この田村牛をきっかけに鳥取県産食材に興味を持っていただき、多くの県産食材を使用したフェアの開催を企画していただきました。<田村牛近年の主な受賞歴>全国肉用牛枝肉共励会 最優秀賞(H29〜R元、R3)全畜連肉用牛枝肉共進会農林水産大臣賞 最優秀賞(H27~H28、R2、R4)全国中核和牛生産者枝肉研究会最優秀賞(H27、H29~R4)(公式HP) 【本リリースに関するお問い合わせ先】鳥取県政策戦略本部 政策戦略局東京本部TEL:03-5212-9187/FAX:03-5212-9079 tokyo@pref.tottori.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月09日家族や仲間と一緒にマラソンを楽しもう2024年3月17日(日)、彩湖リレーマラソン実行委員会主管の『第6回 彩湖リレーマラソン2024』が「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」にて開催されます。後援は、戸田市、戸田市陸上競技協会、さいたま市スポーツ協会です。「リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加資格は中学生以上です。補欠1名を確保する必要があります。参加費用は1チーム20,000円(保険料を含む)です。「中学生リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、中学生だけで編成した1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加費用は1チーム7,500円(保険料を含む)です。補欠1名が必須です。ペアランも用意「親子ペアラン&ペアラン」は折り返し2kmのコースをペアで走ります。親子ペアランは小学生以上の子どもと、その親が参加することができます。ペアランは性別、年齢を問わず、誰でも参加可能です。「親子ペアラン&ペアラン」の参加費用は3,000円(保険料を含む)です。会場となる「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」の住所は埼玉県戸田市大字重瀬 745 他です。申し込みは彩湖リレーマラソン 公式サイトで、2024年1月20日(土)まで受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※彩湖リレーマラソン 公式サイト
2024年01月05日徳島ならではのおもてなしとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。同大会は、四国最大規模のフルマラソンです。大会ゲストには箱根駅伝3代目山の神としておなじみの神野大地さんや、箱根駅伝で2度の優勝に貢献した双子兄弟の設楽啓太さん、悠太さんが参加します。また特別応援ゲストして、お笑い芸人のネルソンズとヨネダ2000が大会を盛り上げます。開催概要について会場は徳島県庁。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)。参加費はマラソンが13,000円、ファンランが2,000円(小・中学生は1,000円)、車いすロードレースが無料です。大会受付は無く、アスリートビブス(ナンバーカード)等は事前送付されます。※12月7日現在、一部エントリー受付は定員に達し終了しています。詳細は公式ホームページにてご確認ください。コースもほぼフラットコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川北岸・南岸を中心に走り、ワークスタッフ陸上競技場(徳島市陸上競技場)にゴールします。競技時間は7時間あり、アップダウンの少ないコースなので、初心者でも走りやすく、フルマラソン初挑戦の人におすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年12月12日ぼる塾と鳥取県知事による鳥取県産品紹介動画が、「ぼる塾チャンネル」(YouTube)にて、公開中!蟹取県ウェルカニキャンペーンのカニバーサリーアンバサダーに就任したぼる塾が鳥取を激推し?!備考)今回紹介された一部メニューは、アンテナショップ2Fでお召し上がりいただくことができます。(食パラダイス丼は1月~提供予定) 1階の商品はコチラで購入可能です 蟹取県ウェルカニキャンペーンサイト 【本リリースに関するお問い合わせ先】鳥取県商工労働部兼農林水産部 市場開拓局販路拡大・輸出促進課TEL:0857-26-7828/FAX:0857-21-0609 hanro-yusyutsu@pref.tottori.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月08日日本の観光名所「皇居」でマラソンを楽しもう一般社団法人スポーツメイト実行委員会は2024年1月28日(日)、『第150回スポーツメイトラン皇居マラソン』を東京都皇居外周(1周5km)で開催します。普段の練習の成果を発揮したい人はもちろんのこと、マラソンに初めてチャレンジする人や、家族みんなで楽しく走りたい人などにもオススメです。種目は「親子マラソン5km」「5km」「10km」「15km」「20km」「リレー20kmマラソン」の6部門があります。誰でも参加できる「5km」の参加費は2,500円です。「10km」「15km」「20km」は中学生以上が対象です。参加費は「10km」が3,000円、「15km」が3,500円、「20km」が4,000円となっています。開催1ヶ月前までの申し込みで早割り(500円OFF)が適用されます。受け付け開始時間は8:30、説明会開始時間は9:15です。競技は9:30にスタートし、終了時間は12:00です。家族や仲間と楽しく走ろう「親子マラソン5km」は3歳から小学生の子どもと、その保護者が対象です。参加費は3,000円です。誰でも参加可能な「リレー20kmマラソン」は、1チームの参加人数は4名、参加費は10,000円です。全ての種目の参加費に保険料が含まれています。申し込みはPeatixで受け付けています。(画像は一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページより)【参考】※一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページ※Peatix
2023年12月05日12月3日(日)に『第18回湘南国際マラソン』が開催。世界で最も環境に配慮したマイカップ・マイボトルマラソン。今年は約2万人のランナーが湘南を駆け抜けました。スターターは昨年に引き続き河野太郎大会名誉会⻑が務めました。スタート地点に姿を現した河野会長は、出走直前のランナーを前に、「ベストを目指して楽しんでください」と激励。さらに、「湘南から世界へ、マラソンをゴミの出ないスポーツに変えていきたいと思います」と環境に配慮したマラソン大会拡大への意気込みを語りました。今年もコース上には、マナーアップを呼び掛け、最後尾でコース上のゴミを拾うエコ・ランナーが参加。会場では、リサイクル・リユースできるウェアとシューズの回収を行い、出場者・来場者から約260㎏もの物品が集まりました。荷物預かりに使用した袋も約50%をその場で回収。来年の荷物袋にリサイクルします。そして、今年は昨年と比べ、エントリー人数が約4,000名増加したにも関わらず、会場・コースともにゴミ量が減少傾向*。とりわけプラスチックゴミの減が顕著に出ています。*コース、会場のゴミ回収結果は、近日中に数値詳細をご報告予定大会アンバサダーを務める「ウルトラランナーみゃこ」さんは前日のYouTube動画にて「待ち遠しかったです!」と意気込み。「マイボトルとマイカップを忘れないように」「きれいな湘南、きれいな環境を守りつつ、ランナーとしてベストを尽くせるように楽しみにしています」という本大会ならではのメッセージも。当日はフルマラソン『4時間』のペースメーカーとして出走し、多くのランナーをサポートしました。また、参加ランナーからのチャリティでは、8,790名から総額4,249,600円*の寄付が集まりました。昨年のチャリティ募金においては、湘南海岸清掃用の軽トラック購入や、大会事前イベント『ビーチサイドウォーク』でクリーン活動を行うための備品制作、本大会の会場で展開されたエコ・ワークショップなどに活用されました。*2023年11月14日時点「第19回湘南国際マラソン」の開催日については、2024年12月1日(日)を予定しています。募集時期は2024年春頃を予定しています。第18回湘南国際マラソン公式ホームページ ■上位入賞者フルマラソン男子1位坂本 智史2:22:502位滑和也 2:22:563位大野純 2:23:12フルマラソン女子1位屋代 沙由未3:02:092位草薙 絹子 3:11:373位山本 雅子3:11:57ファンラン10km一般男子1位秋山 太陽 0:31:272位内田 拓希 0:31:393位葛窪 千晴 0:33:05ファンラン10km一般女子1位田中 礼美 0:37:442位油井 あまね 0:39:113位村元 玲奈 0:39:29ファンラン10km高校生男子1位根本 悠雅 0:32:502位関根 楓司 0:35:463位玉 盛秀 0:35:47ファンラン10km高校生女子1位牧村 芽依 0:46:522位金子 瑞香 0:53:363位真田 美夢 0:53:44♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第18回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】 2023年12月3日(日)【種目】 フルマラソン42.195km 9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢ファンラン10km(一般、高校生) 9:50 スタートファンラン2km中学生 10:50スタートファンラン2km小学生高学年 10:55スタートファンラン2kmファミリーラン親子 11:00スタート【コース】 フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテルファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテルファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【出走者数(暫定)】全参加者数 20,343人フルマラソン15,438人10km4,293人2km612人【ボランティア参加総数】約1,800人【完走人数(暫定)】全参加者数 19,169人(完走率 94.2%)フルマラソン 14,268人(完走率 92.4%)10km 4,289人(完走率 99.9%)2km 612人(完走率100.0%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月04日向かい合ってオンラインチャットする娘たち。なんだか微笑ましかったです。■楽しそうだけど参加はしない わざわざ打たなくてもってことを会話しててかわいい。「お母さんもつながろうよ」って言われてるけど、すぐ「迎えに来て」とか言われそうで、まだつながっていません(笑)。
2023年12月02日5年ぶりに実際のコースを走る鳥取マラソン2024は、2024年3月17日(日)、鳥取県で5年ぶりにリアル開催します。鳥取砂丘をはじめとした、自然と歴史を満喫できるランコース。山陰海岸ジオパークの一部認定された鳥取エリアで、美しい景色を見ながら走ませんか。開催概要会場は鳥取砂丘オアシス広場付近。種目は42.195km(公認コース)。参加料は13,000円で募集定員は4,300人(先着順)。事前受付などはなく、ナンバーカードは事前に送付されます。9時にスタートし制限時間は6時間です。完走者には、完走証・特別メダル・フィニッシャータオル・鳥取のお土産・スポンサードリンクが貰えます。途中棄権されたランナーにも、ゴール地点の陸上競技場で鳥取のお土産やスポンサードリンクの配布があります。スタートとゴール地点が異なるワンウェイコースコースは、鳥取砂丘オアシス広場付近(鳥取市福部町湯山)をスタートし、ヤマタスポーツパーク陸上競技場(鳥取市布勢)にゴールするワンウェイコースです。鳥取砂丘海水浴場近くをスタートし、鳥取城跡、国指定重要文化財・仁風閣、万葉の里などの史跡名勝などを巡り、鳥取市南部の田園地帯を走り抜けます。前半と後半にアップダウンのある飽きのこないコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「鳥取マラソン2024」の公式サイト
2023年11月22日大規模だけどアットホーム感がある大会「2024そうじゃ吉備路マラソン」は、2024年2月25日(日)に岡山県総社市で開催します。早春の吉備路を駆ける県内最大規模のマラソン大会で日本各地より20,000人以上のランナーが集まります。同大会は、本格的なフルマラソンから小学生も参加できるランニングイベントまであり、体力に合わせて家族みんなで楽しめるイベントです。開催概要会場は総社市スポーツセンター。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、ランニングイベント(1.5km、800m)の7種目です。ハーフマラソンと10kmは日本陸上競技連盟の公認コースとなります。参加費はフルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが一般7,600円、高校生が4,000円、10kmが6,100円(高校生3,300円)、5kmが4,200円(中高生2,100円)、3kmが3,500円(中高生1,800円)、ランニングイベントは、1人800円です。フルマラソンは高低差のある市街地を周回コースはフルマラソン・ハーフマラソン・10kmの3種目ともの商工会館東交差点を出発、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を見ながら、総社市スポーツセンターにゴールします。10kmはアップダウンがほとんどない走りやすいコースが、フルマラソンは高低差のある市街地を周回するタフなコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「いかるがの里 聖徳太子マラソン」の公式サイト
2023年11月21日千葉県唯一の公認フルマラソン大会佐倉マラソンは、2024年3月24日(日)に千葉県佐倉市で開催します。同大会は、市民マラソンの草分け的存在で、首都圏からアクセスが良く日帰りで参加できます。また、佐倉市には、絶景スポットや豊かな自然を体感できる観光名所もありマラソンと合わせて楽しむことができます。開催概要開催場所は、岩名運動公園岩名球技場、種目は、42.195km(公認コース)、10km(公認コース)、3km、参加料は、42.195kmが9,500円、10km一般の部が5,500円(高校生4,000円)、10km市民の部が4,000円、3kmは、ファンランが3,000円、 中学生が2,500円 、小学生が2,000円です。フルマラソンの部は、MCC(マラソンチャレンジカップ)参加大会となります。佐倉の金メダルジョギングコースを走るを発着地点は、岩名運動公園小出義雄記念陸上競技場で、適度にアップダウンのある市街地から自然豊かな印旛沼沿いを駆け抜けます。コースには、高橋尚子選手や有森裕子選手が練習を積んだ「金メダルジョギングロード」と名付けられたジョギングコースがあり、トップアスリートが練習した道を走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐倉マラソン」の公式サイト
2023年11月20日マラソン初挑戦者におすすめとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。高低差の少ない吉野川に沿って土手を走るコースに加え、制限時間も7時間に設定されているのでフルマラソン初心者も完走しやすい大会となります。開催概要開催場所は、徳島県庁西側スタート地点、種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)、参加費は、マラソンが13,000円、ファンランが、2,000円(小中学生は1,000円)、車いすが無料となります。グルメも阿波踊りも楽しめるとくしまマラソンのコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川大橋、吉野川北岸、西条大橋、吉野川南岸、城ノ内中等教育学校西側を走り、ワークスタッフ陸上競技場にゴールします。とくしまマラソンは、沿道からの声援、阿波踊りの大応援団、地元のおもてなしなど、徳島の魅力を感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年11月17日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023」の前日、12月9日(土)に開催する1マイルレース「カラカウアメリーマイル」に、東京2025世界陸上競技選手権大会でも活躍が期待される陸上女子中長距離の田中希実選手(24歳/所属:New Balance)の出場が決定いたしました。田中希実選手「カラカウアメリーマイル」は、ホノルルマラソン前日に1マイルを走るファンランイベントとして2016年から始まり今年で7回目の開催となります。一般ランナーは、ゴール予測タイム別にウエーブスタート。仮装をするランナーやベビーバギーを押しながら参加するランナーなど、思い思いのスタイルで1マイル(約1.6km)を走り抜けるイベントです。例年、一般スタートの終了後、エリートランナーによる本格的なタイムレースを実施していますが、本年度大会より世界陸連の公認レースとなりすべてのタイムは公式記録として認められ、世界記録の対象にもなることとなりました。今回、田中希実選手が出場することで、日本人選手の上位入賞も期待できます。「カラカウアメリーマイル」は、定員もなく、年齢制限もないため、フルマラソンに参加しない人でも気軽にご参加いただけます。また、沿道で身近に世界のトップランナーの走りを観戦することも出来ます。現在、参加ランナー募集中です。詳細は公式サイト をご覧ください。【田中希実選手プロフィール】1999年9月4日生まれ。兵庫県出身。2014年に中学生で全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に兵庫県代表として出場し、8区区間賞を獲得。翌年も8区を走り区間賞を獲得。西脇工業高校に進み、第70回国民体育大会では1500mで優勝、翌年71回大会では3000mで2位、72回大会では3000mで優勝。2016、2017年は全国高校駅伝に出場。2018年都道府県対抗女子駅伝では1区を走り兵庫県の優勝に貢献。アジアジュニア選手権では3000m大会記録で金メダルを獲得。世界ジュニア選手権でも3000mで金メダルを獲得。ジュニア世代を牽引する存在として活躍を続けてきた。2020年日本選手権5000m優勝、2021年日本選手権1500m優勝。東京2020オリンピック女子1500mに出場し、日本人初決勝進出し8位入賞。2022年世界陸上では800m、1500m、5000mの3種目に出場。同9月にニューヨークで開催されたマイルロードレース5thアベニューマイルに初出場し、女性の部5位。2023年4月からプロ転向し、New Balance所属となる。女子1マイルの日本記録更新、5000m日本記録更新を成し遂げる。<カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施、最後にエリートアスリートのレースがあります。■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー方法公式サイト よりオンラインにてエントリー■エントリー費日本受付 第2期 11月15日(水)まで7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日鳥取地産のラベンダーを使ったヘアケアブランド『sakyu』を展開する株式会社101(本社:大阪市北区、本店/農園:鳥取県鳥取市、代表取締役:寺田 健太郎)は2023年11月1日より、鳥取県内の宿泊施設と連携し来県者に新たな価値を提供するプログラム『とっとりトリートビジョン』を開始いたします。対象の9つの宿泊施設にて当社が生産・販売する『sakyu』のシャンプー&トリートメントを客室用アメニティとして設置。さらに、鳥取県産のおみやげとして当アイテムを各宿泊施設のおみやげコーナーにて販売する取り組みも実施いたします。これにより、「美しい髪」というおもてなしを来県者へ提供し、従来にない価値や魅力を感じていただくことができると考えています。さらには『sakyu』が鳥取県の新たな地域ブランドとして確立していくことを目指しています。とっとりトリートビジョン【『とっとりトリートビジョン』が本格始動】当プログラムは、宿泊施設での『sakyu』のアメニティ導入が主な取り組みになりますが、その他にも土産店での販売やオーディションにより選出される公式アンバサダーによる広報活動など様々な取り組みを予定しております。また今後はシャンプーとトリートメント以外の商品ラインナップの展開も検討中。充実した『sakyu』アイテムで鳥取県内の宿泊施設を彩ります。プロジェクト名: とっとりトリートビジョン開始日 : 2023年11月1日URL : sakyu ミドレシャンプー&トリートメント●連携施設とっとりトリートビジョン連携施設【鳥取県東部】・岩井温泉 岩井屋・丸茂旅館・味覚のお宿 山田屋【鳥取県中部】・BARCOS RYOKAN 三朝荘・三朝薬師の湯 万翆楼・湖泉閣 養生館【鳥取県西部】・ロイヤルホテル大山・皆生游月・皆生温泉 華水亭とっとりトリートビジョン特設サイトから、当社アイテムをアメニティとして導入していただいているホテルの予約サイトへアクセスしていただくことができます。取り扱い施設一覧: 【日本初の旅行アメニティ体験プログラム・とっとりトリートビジョンに至った背景】当社は、以前より鳥取砂丘地にてラベンダーを栽培し、ラベンダーから抽出される精油を使って『sakyu』の商品開発を行っておりました。砂の聖地・鳥取×乾燥に強いラベンダーにより製造が実現したシャンプーとトリートメントを県内の観光業と協力して県内外に広めたいという想いから当プログラムを構想。既存のバスアメニティでは他との差別化が難しく、宿泊客にとっても利用のモチベーションにつながりにくい状況にありました。しかし鳥取県産の『sakyu』をアメニティに導入することによって宿泊施設での一貫した顧客体験を実現。さらに成分にもこだわった当アイテムを使用していただくことで顧客満足度の向上も見込むことができます。【今後のビジョン】旅行は食事・入浴・睡眠・おもてなし‥など、非日常を体験することが楽しみの一つです。私たちのビジョンは、アメニティでも非日常を体験できる世界をつくることです。「旅行にシャンプーを持って行く」から「旅行でシャンプーを買って帰る」へ。旅行におけるバスアメニティの価値をクリエイトしつづけることを目指します。【会社概要】商号 : 株式会社101所在地 : 鳥取県鳥取市担当者 : 代表取締役 寺田 健太郎設立 : 2019年1月事業内容: 農業×美容の6次産業資本金 : 1800万円(準備金含)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月31日リアル開催として今回で6回目となる「横浜マラソン2023」(主催・横浜マラソン組織委員会)が、10月29日(日)に開催。4年ぶりの完全復活となった今大会には全国から集まった約23,000人のランナー、約5,500人のボランティアが参加しました。横浜ランドマークタワー前でのスタート式では、冷たい雨が降るなか、応援ゲストの俳優・谷原章介さんが「皆さん、おはようございます。今日はあいにくのお天気ですけど、皆さんの熱気でこの寒さと雨を吹き飛ばしてください」とあいさつをし、「ただいまより『横浜マラソン2023』の開会を宣言いたします!」と力強く開会宣言を行いました。そして、大会組織委員会・名誉会長を務める山中竹春横浜市長が「全国からお越しのランナーの皆さん、ようこそ横浜へ!今日は横浜の街全体が皆さんを応援しております。横浜の美しいウォーターフロントを、水辺を感じられる横浜マラソンならではのコースを楽しんで走り切ってください。頑張ってください」とエールを送りました。大会組織委員会・名誉顧問の黒岩祐治神奈川県知事からは「ランナーの皆さん、盛り上がっていますか? 雨にも負けず盛り上がっていこう!」と呼びかけ、「これまで私も4回フルマラソンで参加しました。しかし、歳には勝てず去年引退しました。今年は皆さんの応援団として声を枯らしてしっかりと応援して参ります。雨はだんだん上がってきます。思い切り横浜を楽しんでください。頑張れ!」というメッセージでこれからスタートを切るランナーたちを後押し。8時30分、フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmランのランナーがスタート。スタート地点で、山中市長、黒岩県知事、山口組織委員会会長をはじめ、応援ゲストの谷原さん、アレックス・ラミレスさん、田中理恵さん、福島和可菜さん、山﨑勇喜さんがランナーたちに手を振って送り出しました。ラミレスさんはランナーからの声援に応えて“ゲッツ!”ポーズも。昨年に続いて谷原さんは「みなとみらい7kmラン」に参加。「1年ぶりなんですけど、何にも準備してなかったんですが走り終えることが出来てホッとしてます」と完走直後の気持ちを伝えた後、「去年はコロナ禍の影響で3年ぶりの開催だったんですが、まだスタート地点はブロックごとにちょっと距離を置いていたりしたんです。でも今回はずっと奥の方までランナーの方が見えたのが壮観でした。スタートの時に雨が降っていて『どうなるのかな?』って思っていたんですが走り始めたら止んだので良かったです」とスタート時を振り返って答えました。自身の走りに関しては「去年50歳で、今年51歳になって着実にタイムが落ちてるなって思いました。来年も走りたいと思っていますのでちゃんと体を作ってこなきゃいけないなって反省しました」と反省しつつ気持ちは早くも来年の大会に向かっている様子。「僕は横浜で生まれ育ってますけど、街中の道路を走ることはなかなか出来ないことですし、海をすごく感じられるコースです」と「みなとみらい7kmラン」の魅力も話してくれました。ラミレスさんは「ファンラン(ファミリー)」(約2.7km)に、妻・美保さん、長男・剣侍さん(8歳)、次男・寿凛さん(5歳)と一緒に参加。見事4人揃って完走すると「最後まで走り切れてゴールできてすごく嬉しいです。今、これだけ走ったので足が震えています(笑)。息子たちが完走できると思ってなかったのでビックリしました。ものすごいファイテイングスピリットを感じましたね。息子たちが前のランナーの人たちについていってたので僕たちも一生懸命走ることが出来ました。家族で走るということをもっと広めることが出来たらいいなということも改めて感じました。スタート時にランナーを見送った時のことについて「本当に素晴らしい気分でした。ランナーの方が“ゲッツ!”ってやってくれたので、僕もそれに応えて“ゲッツ!”をしました」と振り返り、「将来的に42.195kmのフルマラソンに挑戦するかもしれません(笑)」と更なる意欲を示してくれました。そして、「横浜は本当に美しい街で、走っている時も気持ちよかったです。いろんなところから来て参加してくれていますし、いろんな方のサポートがあって僕たちも走ることが出来たと思いますので、皆さんに感謝したいと思います」と参加者や関わった人たちへの感謝の気持ちも話してくれました。山﨑勇喜さんと福島和可菜さんは「フルマラソン」に参加。完走した直後、「とにかく楽しかったです」と笑顔で答えた山﨑さん。「スタートした時は雨が降っていて暗かったんですけど、高速道路に入ったら青空が見えて、景色が開けたのがすごく感動的でした。このコースは横浜の綺麗な景色がずっと見られるのでテンション上がりました(笑)」と振り返りました。「最初、テンションが上がりすぎてオーバーペースになってしまって、後半ちょっと苦しかったりしたんですけど、ゴールした後に振り返ってみると楽しかったのでよかったです」と、横浜の街を楽しく走ることが出来たと答えられました。福島さんも「最初から最後まで楽しかったです。スタート時は雨が降ってたんですけど、それを忘れさせてくれるくらいにフィニッシュゲートでは太陽が出迎えてくれて爽やかな気分です!」とゴールした直後に笑顔で答えてくれました。「今日は給食(全てのランナーに提供することを想定した定番のメニュー)を全制覇して、めちゃくちゃ元気で『もう一周行きたいな』っていう感じです(笑)」と、給食をたっぷりと味わった様子。コースについては「高速道路は普段走れない場所なので、ありがたくというか贅沢な気分で走らせてもらいました。それと横浜の街は活気があって賑やかなんですけど落ち着いた雰囲気もありますので、全国の方に走ってほしいなと思いましたし、日本に限らず世界の方々にも走ってほしいなって思いました」と魅力も語り、「ものすごく余裕を持って走ることが出来ましたのでめっちゃ楽しかったです」と改めて走り終えた気持ちを伝えてくれました。■出走者人数、完走者人数、完走率■上位入賞者【フルマラソン リザルト】*ネットタイムフルマラソン男子表彰式【男子】第1位大久保 陸人2:23:24第2位藤原 昂介 2:23:57第3位坂本 智史 2:24:09第4位黒田 雄紀 2:24:31第5位甘利 大祐 2:24:38第6位児玉 雄介 2:24:49第7位河野 孝志 2:25:42第8位山田泰生 2:30:36フルマラソン女子表彰式【女子】第1位安留 ゆかり 2:51:53第2位川崎 由理奈 2:52:26第3位JUNG HYUNYOUNG 2:58:41第4位黒沢 一久恵 3:01:14第5位風見 節子 3:01:36第6位屋代 沙由未 3:07:21第7位漆原 啓子 3:07:57第8位魚住幸 3:12:40【みなとみらい 7km リザルト】*ネットタイム【男子】第1位福元 翔輝 0:22:04第2位佐藤 忠俊 0:22:09第3位原 孝太朗 0:22:09第4位伊藤 遼佑 0:22:14第5位松本 啓明 0:22:23第6位吉井 誠也 0:22:29第7位福井 準 0:22:39第8位佐久間 紀史 0:23:11【女子】第1位藤尾美佳 0:27:59第2位加藤永莉 0:28:06第3位安江美音 0:28:53第4位山際麻代 0:29:03第5位齊藤真世 0:29:03第6位田村結子 0:29:06第7位岡部真理菜 0:29:08第8位大久保 順子 0:29:25<大会概要>■大会名称横浜マラソン2023■主催横浜マラソン組織委員会(横浜市、神奈川県、(公財)横浜市スポーツ協会ほか)■開催日2023年10月29日(日)■種目*フルマラソン*ペアリレー*みなとみらい7kmラン*車いすチャレンジ*ファンラン(ファミリー)*ファンラン(中学生)■登壇者*スタートセレモニー:山中竹春(横浜市長)*開会宣言:谷原章介*フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmラン(8時30分) スターター:山中竹春(横浜市長)*ファンラン(中学生)スタート(9時40分~)スターター:平原敏英(横浜市副市長)*ファンラン(ファミリー)スタート(9時40分~)スターター:小板橋聡士(神奈川県副知事)*車いすチャレンジスタート(9時45分)スターター:雨宮勝(横浜市スポーツ協会副会長)■応援ゲスト谷原章介(俳優)田中理恵(元体操選手、オリンピアン)アレックス・ラミレス(元プロ野球選手・元横浜DeNAベイスターズ監督)■ゲストランナー福島和可菜(タレント)山﨑勇喜(元競歩選手・オリンピアン)■大会公式サイト ※大会結果速報はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日ホノルルマラソン日本事務局では、12月に開催する「ホノルルマラソン2023/2024」および4月に開催する「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の3大会のオフィシャルソングを、シンガーソングライターのmiwaさんに依頼し、このたび書下ろし曲『Mahalo』が完成しました。また、このオフィシャルソングを使用した大会プロモーションビデオを、10月23日(月)より大会公式サイト( )にて公開いたします。シンガーソングライター miwaさん楽曲『Mahalo』は、心地良いリズミカルでアップテンポな曲調で、ウクレレの音や波の音、ホノルルマラソンのコース上の数々のスポットが歌詞に登場するなど、まるで皆さんが実際にホノルルを走っているように感じられる仕上がりになっています。まさに、参加するすべてのランナーの背中を押してくれるような、そんな応援ソングです。miwaさんは、「私が今回作ったホノルルマラソンオフィシャルソングは『Mahalo』という曲になりました。マハロとはハワイの言葉で“ありがとう”という意味です。ホノルルマラソンのコースを走る皆さんのことをイメージしながら曲を作りました。皆さんがこの曲を聞くと、きっとハワイのことを想像していただけるんじゃないかなと思います。私はハワイがほんとに大好きで、その海や青い空、雨が降ったら虹が出るというほんとに素敵な場所。ホノルルマラソンは参加したことがないのですが、時間制限がなく、何歳でも参加できるというとてもピースフルな大会だと思っています。人生の節目に記念として走るランナーの方が多いそうで、そんな大切な誰かにとっての、人生の大事な思い出のひとつになる、そんな大会だと思っています。この私が作った『Mahalo』を聴いていただいて、ハワイを想像しながら、是非皆さんホノルルマラソンに参加してみてください。」と語っています。耳に残るこの楽曲のフレーズは、練習時はもちろん、ホノルルマラソン当日にもきっと皆さんの背中を押してくれるでしょう。現在、ホノルルマラソンでは参加者を募集中です。第2期エントリーは11月15日(水)まで。皆様のエントリーをお待ちしております。【miwaさん プロフィール】2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。日本武道館や横浜アリーナでのアコギ一本の弾き語りライブの成功、日本最大規模の合唱コンクール『NHK全国学校音楽コンクール課題曲』(中学校の部)の作詞曲を担当するなど幅広く活動を続けている。2023年5月24日リリース「ハルノオト」でTVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」エンディングテーマを担当し、最新曲「空っぽ」は「ぶらり途中下車の旅」7~9月テーマソングに起用、2023年4月から全国12都市を回る弾き語りライブツアー miwa acoustic live tour 2023 “acoguissimo 5”を開催し完走するなど、今なお第一線で活躍し続けている女性シンガーソングライター。最新EP「月に願いを」は2023年11月15日にリリース。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名ホノルルマラソン2023■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)カラカウアメリーマイル■エントリー方法オフィシャルサイト( )にてオンラインエントリー■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト 【フルマラソン】【10Kラン&ウォーク】■ 開催日時2023年12月10日(日) 午前5:00スタート*完走予想タイム別にウエーブスタート実施フルマラソン車椅子競技部門は午前4:55スタート*参加者はレース用車椅子を使用してください■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証【カラカウアメリーマイル】■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー料日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日オーダーメイド個別指導塾を大阪市内に展開する 当社 株式会社プラウ(本社:大阪市、代表取締役:北山 耕平)は、2023年10月21日~23日までの3日間、鳥取県鳥取市にある鳥取砂丘にて仮想月面探査体験の人財研修プログラムに日本で初めて参加します。本研修プログラムは宇宙ロボットの専門家や宇宙飛行士インストラクターなど宇宙開発先端技術者が結集したベンチャー企業 株式会社amulapo(本社:東京都新宿区、代表取締役兼CEO:田中 克明)と教育総合コンサルタントである人財アセットプランニング株式会社(本社:大阪市、代表取締役:日比野 克平)が共同で開発、提供するものです。研修風景月今回の研修プログラムは、amulapoがICT技術等を用いて開発した月面探査疑似体験です。参加者であるプラウの社員(教室長)は、鳥取砂丘で月面における探査や帰還訓練を疑似体験し、仮想月面での宇宙飛行士トレーニングを体感します。さらに、筑波宇宙センターで宇宙飛行士のインストラクターとして活躍する岡部 明海氏から、宇宙飛行士の仕事や訓練についての講義も受けます。座学風景座学風景2本研修プログラムに当社プラウの教室長が参加する理由は以下の2点です。【1.認知的能力だけでなく、非認知能力を身につけるため】認知的能力とは、記憶力や思考力などの知的能力のことであり、非認知能力とは、協調性や創造性などの人間性や態度のことです。非認知能力は、学業成績や就職活動だけでなく、人生全般において重要な要素とされています。amulapoが作り出す極限の月面探査体験で、教室長達は未知の環境に適応し、チームワークやコミュニケーションを重視しながら課題に取り組むことで、非認知能力を高めることができます。【2.自らが直接“経験”したことを塾生や保護者様にお伝えするため】「興味からの学びは強い」は当社プラウ塾が大切にしている考え方の1つです。教室長自らが宇宙という未知の環境の中で、自ら考え、仲間と協力し、困難を乗り越える経験は塾生への指導や保護者様との面談時に役立つものとして期待しています。また、身をもって体感した宇宙に関する知識や経験は、塾生たちの興味を喚起するものとしてより一層塾生の主体的な学びに貢献できるものと期待しています。岡部氏からの講義では、宇宙飛行士がどのような夢や目標を持ち、どのような努力や挑戦をしてきたかを聞くことで、自分自身や塾生が夢や目標に向かって積極的に行動できるようになることを期待しています。当社は、この研修プログラムを通じて、教室長の教育水準を向上させるとともに、教室長自身が直接肌身で“経験”することでこそ、その有意義さや楽しさを生徒や保護者様にお伝えできればと考えております。塾生の宇宙に対する関心や好奇心を持ってもらうきっかけに、或いは、夢や目標に向かって挑戦する姿勢や自信を育むきっかけになることを期待しています。今後も、プラウ経験型教育塾は、教育事業者としての社会的責任を果たすべく、社員の教育や生徒の学習サポートに努めてまいります。〈参考情報〉株式会社amulapo 人財アセットプランニング株式会社 #株式会社プラウについて株式会社プラウは、2015年に大阪市で創業した個別指導塾です。現在、大阪市を中心に教室を展開しています。当社の特徴は、生徒一人ひとりの学力や性格に合わせたオーダーメイドのカリキュラムを提供することです。また、生徒の学習成果だけでなく、生徒の夢や目標に向かって挑戦する姿勢や自信を育むことも重視しています。当社は、教育事業者としての社会的責任を果たすべく、社員の教育や生徒の学習支援に努めてまいります。商号 : 株式会社プラウ代表者 : 代表取締役 北山 耕平所在地 : 大阪市淀川区十三元今里1-10-20 サンハイツ101創業 : 平成27年3月9日設立 : 令和1年8月26日事業内容: 個別指導塾・経験×教育コンテンツURL : あなたらしさを大切に、誰かのためを考え続けられる人を育てる教育塾 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月12日多くの人に愛される大会みちのくの大自然を満喫して走る「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」は、2024年6月9日(日)に岩手県で開催します。雄大な自然と地元の温かいおもてなし、自分の限界を感じながら走ることができる大会に参加してみませんか。開催概要種目は、ウルトラ100(100km)、ウルトラ50(50km)、駅伝100(100km)、会場は、ウルトラ100と駅伝100が北上総合運動公園北上陸上競技場、ウルトラ50が志賀来ドームです。参加費は、ウルトラ100が18,000円、ウルトラ50が15,000円、駅伝100は、1人10,000円で参加人数分(最低4人~最大8人)が必要となります。制限時間は、ウルトラ100が14時間、ウルトラ50が8時間、駅伝100が13時間です。岩手県の5つの市町村を走り抜けるコースは、岩手県の北上市、金ケ崎町、花巻市、西和賀町、雫石町を駆け抜け、雫石総合運動公園に向かうワンウェイコースです。平坦な田園地帯もありますが、高低差450mの山間部も走ります。給水、給食所は、10km地点以降、約5㎞毎に設置されいます。また、66.5km地点にレストステーションが設置されており、地元ならではの飲食やボランティアの応援、おもてなしを受けることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」公式サイト
2023年10月12日国内最大規模の大会大阪マラソン2024は、大阪府大阪市で2024年2月25日(日)に開催します。都市型市民マラソンとして人気がある大会で、毎年、3万人を超えるランナーが大阪の街を駆け抜けます。開催概要受付場所は、インテックス大阪、種目は、マラソン(42.195km)、申し込み区分は、一般ランナー(個人)、一般ランナー(ペア2人)、一般ランナー(グループ3~7人)、競技用車いすランナーです。マラソン 個人、競技用車いすランナーは、各17,000円、ペア2人、グループ3~7人は1人あたり17,500円、参加者1人につき2口以上(1口500円)のチャリティ募金が必要です。観光スポットを詰め込んだコースコースは、大阪府庁前をスタートし、大阪市内にある数々の名所や大阪のメインストリート御堂筋を駆け抜け、大阪城公園をフィニッシュします。アップダウンが少ないので走りやすく、またコースの沿道からは、様々なパフォーマンスや熱い応援を受けながら走ることができるので最後まで頑張ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「大阪マラソン2024」の公式サイト
2023年10月03日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナー」として、お笑いタレントの小島よしおさんを任命いたしました。小島よしおさんメイン画像小島よしおさんは、フルマラソンに参加するほか、大会前日の「カラカウアメリーマイル」にも参加します。フルマラソンでは、サブ4の実力を持つ小島よしおさん。マラソン当日は、応援サポーターとして、参加者みなさんの完走を達成するサポートとなるよう、ランナーの皆さんに声掛けをしながら走っていただく予定です。ランナーの皆さんにはコース上で、小島さんからダイレクトに応援の声掛けをもらえるチャンスがあるかも。今回の応援サポーターの就任にあたり、「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナーに選んでいただいたことを本当にうれしく思います。ホノルルマラソンと聞いて頭に浮かぶのは、みんなが実に楽しそうに走っているということです。もちろん自分の記録と戦っている人もいるとは思いますが、すべての人が“すてきな想い出をつくりに来て、間違いなくつくることができている”そんな印象です。ホノルルマラソンの目標は、一緒に走るランナーのみなさんをひとりでも多く楽しませること。もちろん自分も楽しみながら。鼓舞できるようなギャグもいっぱい持っているので、みんなが笑顔になる、元気になれる、そんなランにしたいですね。」と抱負を語っています。定員もなく、制限時間もないランの祭典ともいえるホノルルマラソン。ホノルルマラソン日本事務局では現在参加ランナー募集中です。料金がお得な第1期エントリーの締め切りは10月11日となります。大会概要は公式サイト をご覧ください。【小島よしおさんプロフィール】1980年生まれ。沖縄県生まれ千葉県育ち。早稲田大学卒業。2007年に「そんなの関係ねえ」のギャグでブレイク。ランニングは2016年10月にゲスト参加した大町アルプスマラソンをきっかけに本格的に始動。コロナ禍でも一人、LSDやスピード走を続け月に150km以上走っていた。<自己ベスト>フルマラソン3時間59分59秒(2017年おかやま)ハーフマラソン1時間41分14秒(2017年仙台国際)今年、TBS春のオールスター感謝祭の名物企画“赤坂5丁目マラソン”で初優勝。インタビューでは、「テレビの前のピーヤ達、努力は裏切らないよ!」と呼びかけた。小島よしおさんプロフィール【一般の方からの大会に関するお問い合わせ先】ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日株式会社101(本社:大阪市北区、本店/農園:鳥取県鳥取市、代表取締役:寺田 健太郎)は、鳥取砂丘地産のラベンダーを使用したヘアケア『sakyu』を中心に始動した新プロジェクト『とっとりトリートビジョン』を運営する101.farmが、プロジェクト発アンバサダーオーディションの一次選考を2023年9月30日(土)まで実施、二次選考のSNS選考を2023年10月1日(日)より開始することをお知らせします。とっとりトリートビジョンアンバサダーオーディションアンバサダーに選ばれた方は、賞金や副賞の他、同プロジェクト関連のHP・SNS・広告等でのモデル起用、イベント出演等の機会を得られます。『とっとりトリートビジョン』は鳥取発のラグジュアリーなヘアケアを展開する101.farmが中心となり進めており、新しい視点から鳥取を盛り上げることを目指しております。そのため同オーディション終了後は、受賞されたアンバサダーと『sakyu』シャンプーと共に鳥取の活性化に貢献します。■とっとりトリートビジョンとは「ご来県者に『美しい髪』というおもてなしを」というビジョンのもと、鳥取県内の農・商・観が連携して取り組むまったく新しい旅行アメニティ体験プログラムです。対象の宿泊施設では、鳥取砂丘地で栽培されたラベンダーを贅沢に使用したアメニティブランド『sakyu』のヘアケア&ボディケアが常設されており、県内外の宿泊者に鳥取生まれのプレミアムな商品を体験していただきます。▼対象宿泊施設【鳥取県東部】・岩井温泉 岩井屋・丸茂旅館・味覚のお宿 山田屋【鳥取県中部】・BARCOS RYOKAN 三朝荘・三朝薬師の湯 万翆楼・湖泉閣 養生館【鳥取県西部】・ロイヤルホテル大山・皆生 游月・皆生温泉 華水亭▼販売施設・道の駅 若桜 桜ん坊・道の駅 はっとう・鳥取砂丘 砂の美術館鳥取砂丘■sakyuシリーズ20人を超える美容師を含むヘアケアマイスター達が商品開発に携わったプレミアムシャンプー。砂丘地で草生栽培したラベンダーのエッセンシャルオイルを贅沢に使用。新鮮なラベンダーを36L釜で3時間蒸留し、わずか約50mlしか抽出できない珠玉の精油が、髪とココロを癒します。ヘアケアの本物を知り尽くした「髪のプロフェッショナル」が辿り着いた、髪にも地球に優しい究極のヘアケア商品。sakyuシリーズ▼『sakyu』3つの特徴01 鳥取砂丘産地ラベンダー乾燥に強いラベンダーの特性を活かして砂丘地でラベンダーを栽培。その精油を贅沢に使用したサスティナブルな逸品です。02 ヘアケアマイスター監修「最もヘアカラーの持ちが良いシャンプー」を目指し、ヘアケアの専門家・ヘアケアマイスターたちの監修のもと完成しました。03 英国Vegan協会認証取得心身の健康や美容・動物愛護・環境保護など、世界で最も厳格な基準と評される英国Vegan協会の認証を取得しました。■オーディション概要<応募資格>Instagramで投稿できる18歳以上の方<選考の流れ>(1) 一次選考(WEB選考)選考日程:2023年8月31日(木)~2023年9月30日(土)合格者には順次オーディション事務局よりご連絡します。(2) 二次選考(SNS選考)選考日程:2023年10月1日(日)~2023年12月10日(日)10月 :sakyu ミドレシャンプー&トリートメント、そして鳥取に関する投稿11月 :とっとりトリートビジョンに関する投稿(3) 三次選考(ファイナリスト選考)選考日程:2023年12月二次選考で選抜した~10名程度による、最終選考(オンライン面接)面接では、アンバサダーになったら実現したいことなどをお話ください。(任意にて企画提出あり、最終アピール)(4) 結果発表結果発表日程 :2023年12月アンバサダー任期:2024年1月~2024年12月※エントリー開始時の予定であり、状況により変更の可能性もございます<応募方法>narrowWEB応募以下募集ページ内「WEB応募する」ボタンよりご応募ください。募集ページ: オーディション特典<WEB選考通過者特典>sakyu ミドレシャンプー&トリートメント 4,400円相当のもの<アンバサダー特典>(1) グランプリ賞金10万円×1名、その他アンバサダー賞金3万円×4名を予定(2) 任期中の商品提供(3) 高機能ドライヤー(ヤーマンプロフェッショナルドライヤー or リファビューティックドライヤー 約4万円相当のもの)貸与(4) とっとりトリートビジョンや101.farm関連HPやSNS、広告等でのモデル起用、イベント出演等、個人の適正に応じて個別相談二次選考参加者の方は、公式SNSで紹介されるチャンスもあり、かつ、「鳥取」を盛り上げることに貢献するとても意義のある取り組みなので、参加することでご自身のキャリアや知名度アップにも繋がりやすい企画です。■担当者からのメッセージ鳥取砂丘にラベンダー畑を作り、鳥取発のラグジュアリーなヘアケアを展開している101.farmが中心となり進める、新しい視点から「鳥取」を盛り上げるプロジェクトです。県内のハイクラス旅館・ラグジュアリーホテルに採用いただいたり、自治体はもちろん、多くの地元の企業様にもご賛同いただいています。鳥取県内の農・商・観が連携して取り組むまったく新しいプログラムとして、とても意義のある取り組みなので、鳥取に縁がある方はもちろん、多様なバックグラウンドを持つ方に、年齢も幅広く参加いただくことで、多くの方に新しい鳥取の情報を届けるプロジェクトとして盛り上げたいと希望しております。公式WEB : 特設サイト: ※2023年11月1日以降に公開予定Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日絶景スポットの彩湖でマラソンを楽しもうUP RUNは2023年12月2日(土)、埼玉県戸田市で『第37回UP RUN彩湖マラソン』を開催します。彩湖はランナーに人気の絶景スポットで、フラットで走りやすいコースが特長です。周回5kmを回るコースで、ランニング初心者から上級者まで、誰もが楽しめる大会になっています。参加費はフルマラソンが5,000円、30kmが4,500円、ハーフが4,000円。20kmリレーは1人3,000円、10kmは3,500円、5kmは3,000円、5km親子(1組)は2,000円となっています。開催1ヶ月前までに申し込みと早割り価格(500円OFF)が適用されます。また、10kmと5kmにはお得なペア割りも用意されています。申し込みはPeatixにて受け付けています。当日のスケジュールをチェック!同大会は、8:30から受け付けが開始され、9:30からフルマラソンの部がスタート(制限時間は5時間半)します。フルマラソン以外の開始時間は、30kmが10:00(制限時間は5時間)、ハーフマラソンが10:30(制限時間は3時間)、5km・10km・親子・20kmリレーの部が11:00(制限時間なし)です。競技終了は16:00を予定しています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年09月19日周回コースなので初心者ランナーも安心彩の国マラソンは、2023年12月9日(土)に埼玉県戸田市で開催します。周回コースで制限時間も緩いので初出場の方でも安心して参加することができます。ペースランナーもハーフ、30km、フルマラソンには予定されているので記録を狙いたいランナーにもおすすめの大会です。開始概要会場は、彩湖道満グリーンパーク、種目は、フルマラソン、30km、ハーフマラソン、10km、5km、ミニマラソン(2km)、親子ペアマラソン(2km)、チャレンジラン(420m)です。参加費は、フルマラソンが5,780円、30kmが5,280円、ハーフマラソンが4,880円、10kmが4,480円、5kmが4,180円ミニマラソン・親子ペアマラソン(1組)が3,580円、チャレンジランが1,800円となります。開放感のある走りやすいコースコースは、比較的フラットで開放感のある1周5kmの彩湖周辺特設コース周回します。給水も2か所設置してあり、ハーフ以上の方向けに、バナナ等の補給食もあります。また、スポーツショップの出店、ゴール後に温かいスープ、温泉割引券の配布も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「彩の国マラソン」の公式サイト
2023年09月15日もともとメイクやコスメが大好きで、時々職場の近くにあるデパートの化粧品コーナーに行ってスキンケアやメイクの相談をするのが息抜きだった私。しかし、コロナ禍で在宅勤務となり、さらに職場近くのデパートが閉店してしまったことでスキンケアやメイクについて相談をする機会がなくなってしまいました。もうすぐアラフィフだし自己流で……と思っていた私が、オンラインのメイクカウンセリングを受けてみたときの体験談です。40代からの肌悩みをオンラインで解決?コスメカウンターに時折通って、美容部員さんとのおしゃべりを楽しみながらメイクやスキンケアについて情報収集するのが好きだった私。コロナ禍により情報収集できる場所はもっぱらオンラインになっていました。そんなとき、とあるメルマガで「オンラインビューティー」の案内を発見。しかもその月はテーマの一つが「40代からの夏肌お悩み解決コース」で、40代の美容部員さんがメイクについてカウンセリングしてくれるというのです。アラフィフ間近ならではの肌悩み、メイクの悩みを誰にも相談できないでいた私は、このテーマに惹かれました。もしかしたら「40代からの〜」と付いていなければ見逃していたかもしれません。今の年齢に合うメイクやスキンケアを教えてくれるのかな……。そう思った私は、思い切って「オンラインビューティー」に申し込んでみることにしました。無料で、かつ30分と気軽に試せるものだったことも、申し込みの決め手でした。メイク崩れ防止ミストの存在を知り感激まずは「ベースメイクコース」を申し込んだ私。当日は在宅勤務の合間に、自宅ですっぴんのまま気軽にスタートできました。美容部員さんが同世代なので、シミに悩んでいることや、これからの季節はメイク崩れが気になることもざっくばらんに相談し、楽しくおしゃべりができました。シミカバーのテクニックや、メイク崩れ防止ミストの存在を教えてもらい、楽しいだけでなく実用面でもとても有意義な30分間でした。やはり肌やメイクのことは、プロに相談するのが一番と実感した私は、この「40代からの夏肌お悩み解決コース」が開催されている月のうちに、「ポイントメイクコース」も続けて申し込んでみることにしました。メイクアイテム選びもいつも自己流で、今の自分に合っているか心配だったためです。同じ40代の美容部員さんに相談できるという心強さは、それほどに大きな安心感でした。自分に似合う色のアイカラーやリップを知る「ポイントメイクコース」では、美容部員さんが、私におすすめのアイカラーとアイライナーを数品紹介してくれました。40代の自分にどんな色が似合うのかずっと自信がなかったのですが、プロがすすめてくれたカラーということで、納得して購入することができました。特にピンク系のアイライナーは、おすすめされなければ絶対に手を出せないカラーでしたが、手持ちのアイシャドウにしっくりなじんだのでうれしい驚きでした。アイメイク中心のアドバイスだったのですが、私からの質問でリップも選んでいただいたところ、おすすめされたのは自分では選ばないブラウン系のカラー。半信半疑でしたが購入して使ってみると、たしかに私の肌になじんでいるし使いやすい! 自分ではいつも似たような色ばかり選びがちですが、こうしてプロのカウンセリングを受けると新たな自分が発見できて良いものだなと実感しました。まとめオンラインでプロのメイクカウンセリングを受けたことをきっかけに、私のメイクライフはぐっと広がりが出て楽しくなりました。また、カウンセラーの方はアラフィフのメイク悩みに沿ったアドバイスをしてくれたので、アラフィフにはアラフィフなりのメイクの楽しみ方があるものだなと実感できたことも、うれしい収穫でした。このカウンセリングを受けたことで、まだまだメイクを楽しみたいと思えるようになりました。固定観念にとらわれず、これからも新しいアイテムやカラーにも挑戦していきたいです。もちろん自分に似合うことが前提なので、また機会があればカウンセリングに申し込んでみようと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/やましたともこ著者/まっちゃ (45歳)40歳で再び独身に戻った、バツ2シングルマザー。30代まではボディラインにも肌にも自信あり。40代初期はプロポーションを褒められたり、そこそこモテたりでいい気になっていたが、40代半ばになり加齢の現実を徐々に目の当たりにしている最中。
2023年09月11日