「鳥」について知りたいことや今話題の「鳥」についての記事をチェック! (16/19)
中川政七商店(Nakagawa Masashichi Shoten)は、蚊取り線香を世界で初めて開発した「金鳥」とコラボレーションしたアイテムを、中川政七商店 全国直営店などにて発売。毎年完売の中川政七商店「金鳥」コラボに新作蚊取り線香でおなじみの「金鳥」と中川政七商店とのタッグは、2021年で4年目。毎年完売が続く人気のコラボレーションに、レトログラスやブリキ缶といった昭和30~40年代を彷彿させる「日本の夏の暮らしの道具」が新たに仲間入りする。かつてのパッケージや看板をデザインモチーフに、日本各地の工芸技術を活かしながら現代にアップデートしたアイテムが勢揃いする。レトロな“2色刷り”グラス&ボンボン入れ菓子・小物などを入れる“ボンボン入れ”やプリントグラスには、「2色刷り」という技法によって生まれるわずかなプリントのズレをあえて残すことでレトロなアナログ感を演出。花柄と「金鳥」モチーフを組み合わせたノスタルジックな模様にも注目だ。尚、グラスには蚊取り線香のようなデザインのコースターが付属されている。インパクトのある看板モチーフのブリキ缶や手ぬぐい「金鳥」のホーロー看板をモチーフにしたブリキ缶や手ぬぐいも登場。目を引く鮮やかな水色に、「金鳥」のロゴ、モチーフがインパクトを添える。蚊取り道具モチーフの手ぬぐい&夏を快適に過ごすグッズ手作業で過去から現在に至るまでの蚊取り道具を描き起こした絵柄がプリントされた手ぬぐいは、ディテールまで忠実に再現された愛らしいイラストが魅力だ。また、鶏の絵柄を全面にデザインしたうちわや扇子、「金鳥の渦巻」をイメージした風鈴といった夏に活躍するアイテムも展開。初めて蚊取り線香を使う人に向けたオリジナルセットも用意し、昭和から続く、夏を涼しく快適に過ごすためのグッズを取り揃える。【詳細】金鳥×中川政七商店 コラボレーション第4弾発売時期:2021年6月中旬展開場所:中川政七商店 全国直営店、オンラインショップアイテム例:・レトログラスとコースター 1,650円・ボンボン入れ 1,320円・ブリキ缶 ヨクキク 2,200円・手捺染てぬぐい 蚊取り道具づくし 1,980円【問い合わせ先】中川政七商店 渋谷店TEL:03-6712-6148
2021年06月25日ペットを飼っている人たちで集まり、『我が子』の話で盛り上がるのは楽しいもの。ですが、飼っているペットによっては、うまくトークに混ざれないこともあります。2羽のインコと暮らす、あんず(@anz_omomiri)さんは、以前ペットトーク中に『鳥をあまり理解していない人』から心ないことをいわれました。悲しく思ったあんずさんは、「インコはかわいくて懐いてくれる」と分かる動画を公開!モモイロインコの、みりんちゃんに「バイバイは?」というと…。前にも話したけど鳥好きをリアルで公言すると「インコ可愛いよね〜でもすぐ死んじゃうよね」とか「鳥って懐くの?w」とか言われたことがありそれが悲しくて「ペットを飼ってる」トークすらしなくなったんですよ。みんな知らないだけで、鳥さんはこんな可愛くて賢くて懐いてくれて長生きなのに悔しい pic.twitter.com/T0Lmb4wa45 — あんず@サザナミインコ&モモイロインコ (@anz_omomiri) May 26, 2021 あんずさんが手を振るのに合わせて、体をウネウネさせる、みりんちゃん!もしかしたら、手を振り返しているつもりなのかもしれません。ほかの動画では、もっといろいろな芸を披露しています。朝トレーニングバイバイ→握手→ごめんなさい→くるりんぱ左回り右回り です!芸達者な自慢の0歳児 #モモイロインコ pic.twitter.com/ENIlYuzj5R — あんず@サザナミインコ&モモイロインコ (@anz_omomiri) May 9, 2021 コミュニケーションの一環として、みりんちゃんはあんずさんと一緒に芸をするのが楽しい様子。おやつももらえて、ホクホクですね!【ネットの声】・おりこうさん!かわいくて鼻血が出そう!・滑らかなクネクネがツボです。・私もインコトークができなくて…。仲間がいて嬉しい!犬や猫のように、鳥とも意思疎通を図れることが分かる動画。お互いのことをよく見て、一緒に遊ぶ姿に多くの人が和みました。あんずさんは、YouTubeチャンネルでもインコたちの動画を公開しています。鳥の魅力的な姿をもっと見たい人は、ぜひご覧ください。2羽と暮らすあんずちゃんねる[文・構成/grape編集部]
2021年06月22日チョッスちゃんとシロさんという、2羽の文鳥を飼っているタロブン(@shota_nishi123)さん。2羽による、ケンカを繰り広げた様子が話題を呼んでいます。メガネの上で文鳥が…投稿者さんが着用している、メガネの鼻あて部分などに立つ2羽の文鳥。仲むつまじい様子かと思いきや…。やめて pic.twitter.com/5kNpO1qpUI — タロブンJava sparrow freak (@shota_nishi123) June 9, 2021 お互いに羽を激しく振ったり、くちばしで攻撃したりしています!投稿者さんは、「陣取り合戦をしているんでしょうね…。狭い場所の時は必ず、ケンカになります」と状況を説明。いたって冷静な投稿者さんと、感情的な2羽の様子に、「笑いました」といった声が上がりました。・説明不要なくらい、この数秒だけでとても面白いですね!・笑いこらえるのしんどくなります!でもなんでそこで…?ずっと見ていたくなりました。・1秒の動画ですけど、ずっと笑えます!メガネが好きな文鳥って、顔の一部だと思ってよく留まりに来るんですよね。投稿者さんが好きすぎるあまり、起きたケンカなのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2021年06月17日こんにちは、モンズースーです。先日、長男が以前からほしがっていた、双眼鏡をお小遣いで買いました。■長男が近所で見つけた野鳥に驚いたうちは田舎で周囲にそこそこ自然がある場所です。窓を開ければ鳥の声がよく聞こえるし、鳥の巣を見つけたこともあったので、カラスやスズメなどの野鳥なら長男でも見つけられると思い、送り出しました。しかし、見つけてきたのはなんとキジ!私は鳥に詳しい方ではないので、近所にいる野鳥の種類はほとんど分かりませんが、色が派手なあのキジは知っています。子どもの言うことを疑うのはよくないと思いつつ、つい否定してしまいました。近所のお宅では頭の赤いちゃぼを飼っていたり、田んぼには緑の首のカモがいることもあるので、他の鳥と見間違えたのだと思いながら長男に連れられ、家の向かいにある大きな畑を見に行きました。 ■実は身近にいる野鳥だった「キジ」そこにいたのは確かにキジらしき鳥!近くに私たちがいるのに逃げる様子もなく、ニワトリのように畑を歩いていました。調べたらキジは、農地や住宅街など、人が多い場所でもよくみられる野鳥だそうです。普段は気づかないけど、実はいたんですね…。昔話の登場人物や料理、ことわざ、俳句などでよく目にするので、私の中では昔の生き物でしたが、今も身近なところにいたんですね。
2021年06月06日2018年に世界中で大流行した『What The Fluff Challenge(ホワット・ザ・フラッフ・チャレンジ)』。ペットの前で毛布やバスタオルなどを広げて、飼い主が消えたように見せるドッキリです。突然いなくなった飼い主を探すなどの、ペットの反応が話題になりました。オウムに飼い主が消えるドッキリを仕掛けたら?オウムのロイちゃんと暮らすニコールさんは、この『ホワット・ザ・フラッフ・チャレンジ』をロイに試してみることにします。ロイちゃんの目の前で毛布を広げて「いないいないばあ!」といいながら、急いで姿を消すニコールさん。すると次の瞬間…見た人たちが爆笑したロイちゃんのリアクションがこちらです!キャー!ニコールが消えたー!?まるでそういうかのように、大混乱して叫びながらニコールさんを探すロイちゃん。この動画を見た人たちからはたくさんのコメントが寄せられました。・笑いすぎて涙が出た!・これはあまりにも適切なリアクション。・鳥がこんなに愉快な動物だなんて知らなかった。・うちの母親の叫び声にそっくりだ。オウムの叫び声がまるで人の声のように聞こえて、余計に面白さが際立ちますね。『ホワット・ザ・フラッフ・チャレンジ』は、ペットが無反応の場合もあるので、必ず成功するとは限りません。犬や猫とはまた違う、期待どおりの大げさなリアクションを見せてくれたロイちゃんに多くの人が笑わせてもらいました![文・構成/grape編集部]
2021年06月01日・こんな使い道があったとは…!・めっちゃ、かわいい。こまつな(@komatsuna_retas)さんがTwitter上に投稿した動画に、そんな驚きの声が寄せられています。コーンを持ち上げると?あら、びっくり動画は、こまつなさんが草刈りをしている途中に撮影されたもの。芝生の上に置かれていた、工事現場や商業施設の駐車場などでよく見かけるコーンから、鳥の鳴き声が聞こえてきたといいます。こまつなさんがカメラを構えて、コーンを持ち上げたところ…!草刈りするのにパイロン避けようとしたらぴよぴよ聞こえてきてカメラ構えてたらビンゴ!!びっくりさせてごめんよ 草刈りは諦めよう pic.twitter.com/CKinvno98z — こまつな (@komatsuna_retas) May 28, 2021 なんと、コーンの内部に巣が作られており、ひな鳥たちが元気いっぱい鳴き声をあげているではありませんか…!これには、発見者のこまつなさんもびっくり。同時に、ひな鳥たちの姿に心をつかまれ「かわいい」と興奮気味につづっています。可愛い雛!!ぜひ見て!!!!!でももしその辺に落ちてても手出しちゃだめよ!! 可愛いけど!!我慢!! — こまつな (@komatsuna_retas) May 29, 2021 なお、ひな鳥の近くには、エサを与えるために親鳥がいる可能性があります。しかし、人間が近くにいると親鳥は警戒して近付けないため、仮にひな鳥を道端で発見したとしても、容易に触れようとしてはいけません。こまつなさんもまた、自身は撮影するにとどめ「もしその辺に落ちていても手を出しちゃだめ」と警告しています。予定していた草刈りはできなかったものの、かわいらしい出会いに恵まれた、こまつなさん。ひな鳥たちが無事に巣立ってくれる日まで、気になって何度も訪ねては遠目で観察したくなってしまいますね…![文・構成/grape編集部]
2021年05月29日北海道に生息している野鳥・シマエナガ。真っ白で小さな体から『雪の妖精』の愛称で親しまれ、人気を集めている鳥です。ある日、シマエナガの魅力をネットで発信している『ぼく、シマエナガ。』(@daily_simaenaga)さんが、次のような1文をTwitterに投稿。「日本一かわいいおにぎり作っちゃった」その内容に、多くの人が胸をキュンとさせられました。国内外から21万件を超える『いいね』が寄せられた、こちらの作品をご覧ください!日本一可愛いおにぎり作っちゃった pic.twitter.com/XOgrDM18dj — ぼく、シマエナガ。 (@daily_simaenaga) May 26, 2021 3羽のシマエナガがこちらを見つめながら、横たわっているように見える、おにぎり。黄色い漬物が枕のように添えられているのも、アクセントになっていますね。こんなに愛らしい見た目のおにぎりでは、食べるのがもったいなくなりそうです。キュートなシマエナガのおにぎりを、実際に作ってみたくなった人もいるでしょう。作る際は、みんなに黄色い漬物の枕をお忘れなく![文・構成/grape編集部]
2021年05月28日ソーシャルメディア上には様々なことを実験する動画があふれています。イギリスに住むアデル・フィリップスさんは、TikTokである動画を見て、自分も挑戦することにしました。それはスーパーマーケットで買ったアヒルの卵をふ化させるというもの。彼女は早速、スーパーマーケットの『モリソンズ』で6個入りのアヒルの卵を購入。さらにAmazonでふ卵器を買い、実験をスタートします。スーパーマーケットで買ったアヒルの卵はかえるのか?海外メディア『Bored Panda』によると、アデルさんはインターネットで調べた情報をもとに6個の卵をふ卵器に入れて、まず10日間待ちました。有精卵の場合、10日目までに暗い場所で卵にライトを当てると血管が見えるのだそう。すると6個の卵のうち1個だけ、血管が確認できたのです。そこで彼女はその1個を引き続き、ふ卵器で温め続けました。@thatgaladz##storeboughtduckeggs ##duckegg ##incubator ##hatch ##morrisons DAY 10 incubating Morrison’s duck eggs !♬ Please Don’t Go - Mike Posner卵は2週間経っても3週間経っても、ふ化する様子は見られません。しかし卵の中では確実にヒナが動いているのが確認できます。そしてついに27日目。卵の殻が割れ始め、48時間ほど経った頃、ついにアデルさんの家で新しい命が誕生したのです!@thatgaladzHES HATCHED! @morrisons♬ Little Bird - Ed Sheeranアデルさんは生まれたヒナを、卵の品種である『ブラドック・ホワイト』とスーパーマーケットの『モリソンズ』にちなんでブラドック・モリスと命名。モリスをペットとして育てることに決めた彼女はまもなく、「自分が家にいない時にモリスがさびしくないように」とペットショップでアヒルのヒナを購入しました。モリスは、ベリルと名付けられたお兄さんアヒルと一緒にすくすくと成長しています。@thatgaladzBlessed.♬ strawberry duck - jas Posted by Adele Phillips on Sunday, May 2, 2021Posted by Adele Phillips on Sunday, May 2, 2021生まれたばかりのモリスを紹介したアデルさんの投稿には、「信じられない!よくやった!」「かわいすぎる」「ちゃんと育ててあげてね」などの声が上がっています。アデルさんはアヒルたちに羽が生えるまではヒートランプ付きのヒナ箱で育て、その後は小屋を買って、庭には池を作るつもりなのだとか。そうすればモリスとベリルは安全な場所で自由に遊んだり泳いだりできますね。多くの人が一度は考える、「スーパーマーケットで買った卵を温めたらヒヨコが生まれるのか?」という疑問。考えても、実際に試した人は少ないのではないでしょうか。これからモリスとベリルは、アデルさんからたっぷりと愛情を注がれて幸せに過ごしていくことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年05月16日「急いでいる時に予期せぬ出来事が起きて用事に遅れてしまった」という経験をしたことがある人は多いでしょう。アメリカ・メーン州に住む女性も、通勤途中で遭遇した家族によって道路をふさがれてしまいました。道の真ん中で『ダンス』をする親子?車に乗って仕事に向かっていた女性は、目の前を鳥の親子が横断しているのに気が付きます。「すぐに通り過ぎるだろう」と思った女性は、鳥たちが安全に道を渡り切れるように車をとめました。ところがこの後、女性は予想以上に待たされることになったのです。女性が思わずビデオを回さずにはいられなかった光景がこちらです。なんでこの鳥は道路の真ん中で踊ってるわけ?母鳥だけじゃなくて、子供たちも踊ってるわ。誰かこの鳥のこと知ってる?こんな鳥、今まで見たことないわ。ちょっとあなたたち、道の真ん中でダンスするべきじゃないわよ!仕事に遅れちゃうじゃない!母鳥は子供たちが先にちゃんと渡れるように、踊って私たちを止めているのかしら?ほら、子供たちはもう渡り切ったよ。お願いよ、もうちょっと急いでくれない?ViralHogーより引用(和訳)道路を渡りながらダンスをしていたのはアメリカヤマシギの親子。アメリカヤマシギは、まるでノリノリで踊っているように見えるこのユニークな歩き方から『ダンス鳥』と呼ばれているのです。この動画を見た人たちは大笑いしています。・『リズムでゲット・ユー』を歌う、グロリア・エステファンは正しかった。・彼らのダンスを急かすことはできないね。・自然の生き物って素晴らしいな。動画を撮影した女性は、はじめ子供たちを安全に渡らせるために、母鳥がこのような動きをして車をとめているのかと思ったそうです。ところが子供たちが渡り終えても、母鳥がダンスを止めないため、女性もついに笑い出してしまいました。結局、女性は仕事に遅れてしまったのだとか。それでも怒ってはおらず、「こんなかわいいシーンは見たことないわ」といっています。お尻をフリフリしながら踊っているように見えるアメリカヤマシギはとてもかわいいですが、急いでいる時にはできれば出くわしたくないですね![文・構成/grape編集部]
2021年05月12日昔から日本には『動物からの恩返し』をテーマにした童話やいい伝えが数多く存在しています。人間が思う以上に、動物の情は深いものなのかもしれません。野鳥が過ごしやすい庭作りを目指している、ゆるる(@umechocomint)さん。庭にはスズメたちが頻繁に来るので、安心して過ごせるよう、農薬を使わず、エサになる虫を増やしたり、毎日水場をきれいに維持したりなど、お世話をしているそうです。スズメたちが庭を訪れるようになって半年が過ぎた頃、ゆるるさんは嬉しくなる光景を目にしました。その時の写真をTwitterに投稿したところ、19万件もの『いいね』が寄せられています。半年間ずっと毎日スズメのお世話をしたら、この春に生まれた雛を見せに来てくれた。泣きそうになった! pic.twitter.com/WdPKmjPf1z — ゆるる (@umechocomint) May 9, 2021 なんと、スズメが産まれたヒナを連れて、庭に遊びに来てくれたのです!スズメはまるで、ゆるるさんに「うちの子よ」と見せるように、窓のすぐ近くまでヒナを連れて来てくれたのだとか。思わぬプレゼントに、ゆるるさんも感動してしまったといいます。投稿を見た人たちからは、「スズメの恩返しみたい!」といったコメントが寄せられました。・素敵な場面!スズメさんのお礼参りや恩返しみたいですね。・かわいい~!うちにもツバメが毎年巣作りをしに来ますよ。・わー!これは感動ですね。「ここはいい所だから覚えておくのよ」って教えているのかも。ヒナたちは、親からエサの取り方を学んでいたとのこと。スズメにとって安全な場所でないと、幼いヒナを連れては来ないでしょう。いつまでも、温かく見守りたい光景ですね。[文・構成/grape編集部]
2021年05月11日2020年9月、オーストラリアに住むジュリエットさんは、いつものように愛犬のペギーと散歩に出かけました。そこでペギーが、倒れている小さなカササギを見つけたのです。海外メディア『Metro』によると、カササギはケガをして動けない状態で、ペギーはそんな鳥を心配そうに見ていたといいます。「このカササギを放ってはおけない」と思ったジュリエットさんは、カササギを家に連れて帰ります。そして野生動物の専門家にアドバイスをもらい、自宅でカササギを看病することにしました。 この投稿をInstagramで見る Interspecies friendship(@peggyandmolly)がシェアした投稿 カササギを怖がっていた犬が…?モリーと名付けられたカササギは、予想以上に回復が早く、保護してから1週間後にはすっかり元気になったのだとか。もともとペギーはカササギを怖がっていたため、モリーのことも最初は避けていたのだそう。ところが一緒に暮らすうちに、ペギーとモリーは少しずつ距離を縮めていき、気付いたら大の仲よしになっていました。 この投稿をInstagramで見る Interspecies friendship(@peggyandmolly)がシェアした投稿 ペギーとモリーは毎日一緒に遊んでいます。ボールを取り合ったり、くっついて昼寝をしたり、縁側で並んで日向ぼっこをするのも大好きです。そんな日々を過ごすうちに、驚くべきことが起こります。なんとペギーの体から母乳が出ていたのです。ジュリエットさんがペギーを動物病院に連れて行くと、ペギーは妊娠していませんでした。ぺギーがモリーのことを自分の赤ちゃんのように思っているので、母乳が出始めたようです。 この投稿をInstagramで見る Interspecies friendship(@peggyandmolly)がシェアした投稿 ジュリエットさんはモリーが自然に帰りたくなったらいつでも飛び立てるように、常に窓やドアを開けたままにしているのだそう。またモリーが野生でも生きていけるように、エサとなる虫の捕り方も教えたのだとか。しかし、モリーはどうやら「自分は犬で、ペギーが母親だと思っているようだ」といいます。 この投稿をInstagramで見る Interspecies friendship(@peggyandmolly)がシェアした投稿 ペギーとモリーのInstagramのフォロワーは1万4千人を超え、「なんて美しい友情だ」「この子たちは、愛に見た目やサイズは関係ないと教えてくれる」「見ているだけで幸せになるよ」などの声が寄せられています。犬と鳥という、まったく違う種類の生き物なのに、完璧に心が通じ合っているように見えるペギーとモリー。彼女たちがどんな会話をしているのか、聞いてみたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2021年05月10日イギリスにあるヨーク大学のメインキャンパスは、緑に囲まれた湖の周辺に位置しています。のどかなキャンパス内の湖にはたくさんのカモが暮らしているのですが、その中でとても有名なカモがいるのです。名前はロング・ボーイ。どんなに遠目で見ても、誰もがひと目でロング・ボーイを見つけることができます。なぜなら、ロング・ボーイはその名の通り、とても背が高いから! この投稿をInstagramで見る Long boi(@longboiyork)がシェアした投稿 周りにいるほかのカモたちと比べると、まるでコラージュ画像のようにも見えますが、これは無加工の写真です。ウェブメディア『The Dodo』によると、ロング・ボーイはマガモとインディアン・ランナー・ダックの交配種で、直立すると身長が703もあるのだそう。ほかのカモと並ぶと、その身長差は一目りょう然ですね。 この投稿をInstagramで見る Long boi(@longboiyork)がシェアした投稿 ロング・ボーイはヨーク大学では有名で、2019年には学生たちがロング・ボーイのInstagramアカウントを作りました。またロング・ボーイのイラスト入りのTシャツやマグカップなどオリジナルグッズも販売されています。彼がいかにキャンパスで人気があるかが分かりますね。 この投稿をInstagramで見る Long boi(@longboiyork)がシェアした投稿 ロング・ボーイのInstagramには世界中から驚きの声が寄せられています。・ロング・ボーイはカモの王様だ!・会いに行って、なでなでしたい!・彼は背が高いだけじゃなくて、ハンサムだよね。 この投稿をInstagramで見る Long boi(@longboiyork)がシェアした投稿 ロング・ボーイは普段は学生たちに食べ物をもらったり、湖でほかのカモたちと一緒に泳いだりして、優雅な毎日を過ごしているそうです。背の高さと背筋がシャンと伸びた姿勢のよさで、ひときわ目を引くロング・ボーイ。これからもキャンパスの人気者として、多くの学生たちを癒してくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年05月09日北海道に生息している野鳥・シマエナガ。白くてふわふわな小さな鳥で、人気を博しています。そんなシマエナガの魅力を発信している、『ぼく、シマエナガ。』(@daily_simaenaga)さんがTwitterに投稿したのは、5月に食べるあの和菓子。シマエナガそっくりの見た目に、くちばしや脚をつけてみると…。こちらの3枚の画像をご覧ください!柏餅かわいい pic.twitter.com/SiiAU8c4JK — ぼく、シマエナガ。 (@daily_simaenaga) April 26, 2021 柏餅になるシマエナガ!カシワの葉に挟まれた様子がとてもかわいいですね。目の前に置かれたら、かわいすぎて食べることができないでしょう。投稿は反響が上がり、約19万件の『いいね』が寄せられました。【ネットの声】・かわいい!ずっと見ていられますね。・何これ!?最高にかわいい!眺めて愛でるものですね。・食べるのがもったいない!心を打ち抜かれた。海外からのコメントも多く、シマエナガのかわいさは世界にも通用するようです。これから柏餅を見たら、シマエナガを思い出すかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2021年04月29日飼い主のげん(@Gen3Act03)さんと暮らす、ベンガルワシミミズクのガルーくん。主に南アジアに生息しているフクロウの一種で、クリクリなお目めが特徴です。げんさんは、ガルーくんが鳴いている時の動画をTwitterに投稿しました。35秒間鳴き続ける、ガルーくんの姿をご覧ください。ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ pic.twitter.com/dGRLOb78Dr — げんさんとガルー (@Gen3Act03) April 14, 2021 「ホホホホホ」と、特徴のある声で鳴き続けるガルーくん。時折「ホー」と伸ばしたり声を高く出したりと、抑揚のある鳴き声が特徴的で、見ているだけでクスッとさせられます!最後は、げんさんの声マネに反応し、嬉しそうに飛び立ちました。動画を再生した人たちからは、「機嫌がよさそう」「めちゃくちゃかわいい」「おしゃべりだなあ」などの感想が寄せられています。ペットと言葉は通じずとも、心を通わせ合える…そんなことを思わせてくれるやり取りに、心が和みますね![文・構成/grape編集部]
2021年04月14日北海道帯広市にある『おびひろ動物園』は、2021年4月9日にTwitterを更新。園内で飼育しているエゾフクロウの動画を投稿したところ、10万件以上の『いいね』が付きました。話題となった、水を飲むエゾフクロウが顔を上げた時の表情をご覧ください。エゾフクロウがただ水を飲んでるだけの動画 #おびひろ動物園 #obihirozoo #エゾフクロウ #hokkaidouralowl pic.twitter.com/oXdTjUyNoy — おびひろ動物園[公式] (@obihirozoo) April 9, 2021 目を細めて、ニコニコ顔で水を飲んでいる、エゾフクロウ。「おいしい~!」といって喜んでいるかのようですね!投稿を見た人たちからは「かわいい!」などの声が相次ぎました。・俳優の堺雅人さんにそっくりで笑った。優しいお顔ですね。・一生見ていられる。こちらまで幸せな気分になります。・かわいい~!最強の笑顔ですね。ちなみに、おびひろ動物園ではエゾフクロウがエサをねだる様子なども投稿しています。餌のおねだり中※給餌日ではありません #おびひろ動物園 #obihirozoo #エゾフクロウ #hokkaidouralowl pic.twitter.com/WhOgP6f36o — おびひろ動物園[公式] (@obihirozoo) April 11, 2021 さまざまな表情を見せてくれるエゾフクロウに、心を射抜かれた人も多いでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年04月13日うつ伏せだったり横向きだったり、寝相は人の数だけさまざまです。中には「どうして、こんな体勢で!?」と驚くような姿勢で寝る人も。そして、動物もまた衝撃の寝相を披露してくれます。貨物船の大峰山丸で船長を務める大吟醸船長(@capttsune)さんが商業施設で見かけたウロコインコの寝相もまた、驚くものでした。ウロコインコの寝相に「もう少し鳥らしく寝てくれ」とツッコミ大吟醸船長さんがTwitterに投稿し「心臓に悪い」と反響を呼んだ、ウロコインコの寝相がこちらです。ピッチぃ!もう少し鳥らしく寝てくれー pic.twitter.com/iky6yhKPs0 — 大吟醸船長 (@capttsune) April 4, 2021 死…んでなーーーーーい!実は、仰向けで寝るのはウロコインコの『あるある』なのだそうです。ウロコインコが仰向けで寝るのは、リラックスしている証拠。もちろん、写真のウロコインコもちゃんと生きています。とはいえ、知らない人が見れば心配になってしまう寝相。写真は反響を呼び「心臓に悪い」とさまざまなコメントが寄せられています。・特にヒナ時代のウロコインコはこの姿勢がデフォルトです。・ドキッとする寝相ですね!・焼き鳥にされちゃう。商業施設にいたウロコインコということなので、日々、多くの人の目に触れているはずです。事情を知らない人が仰向けで寝るウロコインコを見て驚く様子が目に浮かびますね…。[文・構成/grape編集部]
2021年04月08日子供の頃によくやった、窓ガラスへ息を吹きかけて曇らせる遊び。曇らせた窓に文字や絵をかいたことがある人も多いことでしょう。文鳥と暮らしている、ruri(@ruripiyo1220)さん。鏡で遊ぶ文鳥の様子をTwitterへ投稿すると、「すごい」「鳥でもなるんだ…」と反響を呼びました。飼い主のruriさんも驚いた、文鳥の姿がこちらです。文鳥の吐息で鏡がくもる事象を初めて発見しました…世界一かわいいくもり… pic.twitter.com/R9e28SSCSf — ruri (@ruripiyo1220) March 30, 2021 私たちがやるのと同じように、文鳥の息で鏡がわずかに曇っています!その姿は、鏡が曇るのを楽しんでいるようにも見えますね。なかなか見ることができない、鳥の息で鏡が曇る様子に「初めて見た。世界一かわいい曇り」とruriさんも驚いたようです。ネット上では、投稿に対してこのような声が寄せられました。・なんてかわいいの。こんなに小さな吐息でも曇るんですね。・「私ってなんてきれいなの」とため息をついているみたい!・当たり前だけど、小さな体でもちゃんと生きているんだなあ…。鏡で遊ぶ文鳥の様子に心癒されますね。もしかしたら息を吹きかけて楽しむのは、人間も鳥も一緒なのかもしれません![文・構成/grape編集部]
2021年03月31日TikTokユーザーのゴラン(goran.surchi)さんが投稿した動画が反響を呼んでいます。さまざまな動物と暮らしているゴランさんは、飼っているメスのニワトリの小屋から猫の鳴き声がすることに気付いたのだとか。海外メディア『Bored Panda』によると、「小屋に猫が侵入してニワトリが危険な状態かもしれない」と思った彼は様子を見に行きます。しかし小屋に猫の姿はなかったのです。ところがニワトリの下のほうから猫の鳴き声が聞こえてきたため、ゴランさんはカメラを構えてニワトリの体をチェックします。するとそこにいたのは…!@goran.surchi♬ الصوت الأصلي - goran.a_88ニワトリが子猫を温めていた!ニワトリの羽の下から、3匹の子猫が出てきたではありませんか!動画を見た人たちからはたくさんのコメントが寄せられています。・大笑いした!我が家でもニワトリを飼っているけど、こんなの信じられないわ!・こんなかわいい場面を人生で初めて見た!・最高のサプライズだね。子猫たちはゴランさんに見つかってもなかなかそこから出ようとしません。ニワトリの羽根の中が温かくて居心地がよかったのでしょう。ニワトリも何の違和感もなく、子猫を温めている姿がシュールですね。いろいろな動物が暮らす場所では、種に関係なく動物同士が仲よくなることはありますが、意外すぎる『母親』と『子供』の姿に多くの人たちが癒されたようです。[文・構成/grape編集部]
2021年03月29日『猿も木から落ちる』意味:どんなにその道に優れていても、時には失敗することがあるたとえ。誰もが知っていることわざですが、実際に見たことがあるという人は少ないでしょう。ましてや、そんな瞬間を撮ることさえも難しいシチュエーション。アイララ(@ppnrymc)さんは、猿ではないものの木にとまるのが得意な鳥が落ちる瞬間を撮影したといいます。その決定的な瞬間がこちらです!鳥も木から落ちる。 pic.twitter.com/Lxua9VPDN5 — アイララ (@ppnrymc) March 25, 2021 油断をしていたのでしょうか、完全に落ちています!このあと無事に飛んだようですが、鳥もこのように落ちることがあるのですね…。貴重な写真に、9万件以上の『いいね』が寄せられ反響が上がりました。・「えーーー」っていいながら落ちていそう。・そんなこともあるのね!桜に夢中だったのかしら。・今すぐ手を差し伸べてあげたくなる!桜を撮っていて、ここまで奇跡的な1枚になるとは思いもしなかったでしょう。予想外なミスをしてしまった鳥に心が癒されますね![文・構成/grape編集部]
2021年03月28日なぜか、自然と動物になつかれる人がいます。もしかしたら、人間同士では分からない特別なオーラか何かを、動物たちは自然と感じ取っているのかもしれません。そんな、ちょっぴりスピリチュアルな話も信じたくなる出来事を経験したのが、真田正之(@wbsanada)さん。日中、道を歩いていたところ、真田さんの肩に1匹のインコが突然とまったといいます。どこかの家から脱走してきた様子のインコは、なかなか真田さんの肩から離れようとしません。道歩いてたら突然インコが肩に止まった。なかなか離れないから一緒に飼い主さん探す。 pic.twitter.com/uE84Xm6M2G — 【Walking buddy】真田正之 (@wbsanada) March 18, 2021 困った真田さんは、一緒にインコの飼い主を探すとともに、ことの経過をTwitterに投稿。すると、多くの人からアドバイスや応援の声が寄せられました。・このインコは、ウロコインコかな?・また飛び立たないように、箱か何かに入れてあげるといいと思います。・同じような経験をしたことがあります。鳥の写真を撮って貼り紙を作成したら、無事に飼い主が見つかりました。・無事に飼い主が見つかりますように。自宅に戻りインコをお風呂場に避難させた後、近所を歩き回ったという真田さん。すると、インコの鳴き声がする家を見つけます。真田さんが家主を訪ねて経緯を話すと、なんと肩にとまってきたインコの飼い主であることが判明!こうして、無事にインコは自宅に戻ることができたのでした。昼間の迷いインコ。ウチは猫がいるからお風呂にしばらく避難してもらい、近所をウロウロ。インコの鳴き声がしたお宅をピンポンしたらビンゴ!無事ご帰宅いただきました。アドバイスと応援ありがとうございました〜。 pic.twitter.com/Ic9WPlevLN — 【Walking buddy】真田正之 (@wbsanada) March 18, 2021 すぐにインコが飼い主のもとに帰れたのは、真田さんの存在があってこそ。インコは「この人なら…」と真田さんの肩にとまったのでしょうか。もしもそうなら、真田さんとインコの出会いは必然といえるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2021年03月21日・これが『文鳥砲』ってやつか…。・躍動感がすごい。・想像がふくらむ!このようなコメントとともにTwitterへ投稿された1枚に、12万件以上の『いいね』が寄せられ話題となっています。桜文鳥の、きのこちゃんと暮らす飼い主(@suz_kinoko)さん。ある日、飼い主さんはきのこちゃんの姿を『連写モード』で撮影しました。写真を確認すると、衝撃の瞬間が写っていたといいます。思わず「来るッ!」と声がもれてしまう、1枚をご覧ください。来るッ...! pic.twitter.com/j5RFElzlcP — きのこ氏 (@suz_kinoko) March 18, 2021 写真のきのこちゃんは、脚と羽をきれいに畳み宙に浮いています…!体を細くして空中に浮く姿は、まさに『文鳥砲』。飼い主さんによると、これはきのこちゃんが羽を広げる直前をとらえたものだそうです。投稿には、「戦闘シーンでありそう!」「見れば見るほど面白い…」などの声が寄せられ、多くの人が頬をゆるませました。こちらへ突撃してきそうな、きのこちゃん。こんなにかわいらしい姿で攻撃をされては、すぐにやられてしまいそうですね![文・構成/grape編集部]
2021年03月20日・もう「かわいい」を超えてる…。・30回くらい繰り返して見てます!・果てしなくかわいい。そんなコメントが相次いだ、1本の動画をご紹介します。キンカチョウのきんちゃんと暮らす、飼い主(@k_i_n_t_a_r_o_u)さん。きんちゃんは、飼い主さんにマッサージをしてもらうのが大好きだといいます。ある日、いつも通りマッサージをした様子をTwitterへ投稿すると、またたく間に拡散され話題となりました。その様子がこちら!今朝のマッサージタイム pic.twitter.com/x95VSfnIc9 — 錦太朗の世話係 (@k_i_n_t_a_r_o_u) March 13, 2021 天国ですか…!飼い主さんが指で頬のあたりをなでると、きんちゃんは目を閉じてウットリ顔になっています。よほど気持ちがいいのでしょう…飼い主さんが指を離すと「え、もう終わりなの?」といいたげな表情を見せました。きんちゃんの様子や動画から伝わる温かい雰囲気は、つい時間を忘れて見入ってしまいますね…!投稿には、なんと8万件以上の『いいね』が寄せられ、世界中から「癒された」という声が上がりました。飼い主さんの指に夢中なきんちゃん。きっと、そんな姿を見せてくれるのは、飼い主さんとの信頼関係があってこそなのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年03月15日『猿も木から落ちる』という言葉があるように、得意分野であっても時には失敗してしまうことがあります。そんな、『猿も木から落ちる』を体現した鳥がニュージーランドで撮影されました。ニュージーランドの環境保全省と、アメリカのコーネル大学鳥類学研究所が設置したライブカメラがとらえた映像をご紹介します。アホウドリ、落下まで3.2.1…陸で親鳥の帰りを待つアホウドリのヒナ。そこに、大人のアホウドリが颯爽と現れ、着陸しようとしますが…。3/6 14:56Flying for the albatross is mainly effortless, landing can be a little bit harder. #RoyalCam chick had a front row seat to a ‘how not to land’ lesson.Lucky for the somersaulting alby, recovery was quick and only the chick was watching!! pic.twitter.com/WsPGdxsu1g — RoyalAlbatrossCam (@RoyAlbatrossCam) March 6, 2021 豪快に着陸に失敗したアホウドリは、そのまま一回転し、脚をバタバタ。なんとか起き上がるも、バツの悪そうな雰囲気です。あまりにも盛大なミスに、「笑ってはいけないけど、これは無理」とネット上が笑いの渦に包まれました。・コントを見ているかのような、見事なコケっぷり。・見て見ぬふりをするヒナのリアクションも最高。・これで笑わない人って、いる?鳥にとって飛び立つことはもちろん、着陸だってお手の物のはず。しかし、時には失敗してしまうこともあるのですね。[文・構成/grape編集部]
2021年03月10日2021年1月、イギリスで脚にケガをしたメスの白鳥が見つかりました。動物保護団体『RSPCA』はボニーという名前のその白鳥を保護して、ケガの治療をすることにします。『RSPCA』によると、ボニーの脚は古いケガが原因でひどく変形し、そのせいで彼女はずっと脚をひきずっていたのだそう。結果的にボニーは1か月近く治療をすることになりました。バレンタインデーに『退院』した白鳥を待っていたのはそして同年2月14日のバレンタインデーにボニーは『退院』し、住んでいた公園の池に帰れることになります。そこで彼女を待っていたのは、オスの白鳥のクライド。実はボニーとクライドは長年この池で一緒に暮らしているカップルなのです。約1か月ぶりに愛するパートナーと再会できた2羽の感動的な瞬間をごらんください。ぴったりと寄り添って再会を喜ぶボニーとクライド。すると2羽が顔を近付けるたびにハートマークができています!❤ Love was in the air this Valentine's Day ❤ Bonnie and Clyde were reunited on Sunday after Bonnie had spent some time...Posted by RSPCA Stapeley Grange on Tuesday, February 16, 2021❤ Love was in the air this Valentine's Day ❤ Bonnie and Clyde were reunited on Sunday after Bonnie had spent some time...Posted by RSPCA Stapeley Grange on Tuesday, February 16, 2021『RSPCA』が公開した動画には2羽の再会を祝福する声が寄せられています。・涙が出た。なんて美しい…。・ロマンティックすぎる!・見つめ合って「会いたかった」っていっているようだね。欧米ではバレンタインデーは恋人同士や夫婦が愛情を確認する日です。愛し合う2羽の白鳥が見せたロマンティックな奇跡に多くの人が感動したようですね。[文・構成/grape編集部]
2021年03月07日今日もしっかりと下味をつけていきます。そんなコメントとともにTwitterへ投稿されたインコの動画が、21万件以上の『いいね』が寄せられるほどの話題になっています。サザナミインコの、ターコイズくんと暮らす飼い主(@taaaaa0501)さん。愛鳥を撮影した動画に、「下味をつけていきます」というジョークを添えて投稿しました。どんな内容かとヒヤヒヤしてしまいますが、こちらの動画を見ればきっと納得するでしょう!今日もしっかりと下味をつけていきます pic.twitter.com/TGWdlFb5ws — ターコイズくん / サザナミインコ (@taaaaa0501) February 28, 2021 ターコイズくんは、まるで犬のようにお腹を出し、全力で水浴びを楽しんでいます…!上から水をかけてもらい、「ああ…そこそこ!」といわんばかりの表情で、気持ちがよさそうなターコイズくん。これには、飼い主さんが『食材に下味をつけるような動作』になってしまうのも納得ですね。投稿は世界中で話題となり、ネット上ではこのような声が寄せられました。・犬が甘えているみたい…。かわいくて何度でも見ちゃう。・「下味をつける」っていうジョークがぴったりですね。気持ちよさそう!・下味をつけられているとは知らず、気持ちよさそうにしてるのがかわいすぎる。多くの人が、ターコイズくんの全力の水浴びに癒されたようです。きっと、ターコイズくんがこんな姿で水浴びをするのは、飼い主さんとの信頼関係があってこそなのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2021年03月02日日本で身近な鳥というと、スズメやハト、カラスを思い浮かべますよね。それらの鳥の中でも、カラスはずば抜けて知能や学習能力が高いとされています。近年では『カラスは人間のゴミをあさる鳥』というネガティブなイメージが強くなっていますが、それも知能が高いゆえの行動なのでしょう。「カラスなぜ鳴くの」という歌詞から始まる童謡『七つの子』からも分かるように、昔からカラスは日本で身近な鳥と親しまれていたようです。蛇口を見つめるカラスに、水を出してあげると…ある日、外出中に1羽のカラスと出会ったという、ふみ(@fumieval)さん。カラスは何かを訴えかけるように、ふみさんの顔と水飲み場を交互に見つめていたといいます。「もしかして、水が飲みたいのかな?」カラスの挙動からそのように感じ取ったふみさんは、水飲み場の蛇口をひねってあげることに。すると、カラスは嬉しそうに水を飲み始めたのだとか!カラスが目の前に現れ、水飲み場とこちらを交互に見つめていた。水が飲みたいのだと察して栓をひねってあげたら喜ばれた pic.twitter.com/O9UGuL9apo — ふみ a.k.a.DJ Monad (@fumieval) February 8, 2021 蛇口をひねれば、おいしい水が出てくること。そして、目線で人間に訴えかければ応じてもらえる可能性があることを、カラスは学習していたのでしょう。カラスの知能の高さが分かる、今回のエピソード。ふみさんが写真とともにTwitterに投稿すると、多くの人から反響が上がりました。ほかにも、ふみさんと同じように、訴えかけてくるカラスに水をあげた経験のある人もいるようです。カラスは人間の顔を記憶するという説があります。そのうち、『鶴の恩返し』ならぬ『カラスの恩返し』が起こるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2021年02月13日体長のわりに長めのくちばしが特徴の、カワセミ。その理由は、エサの魚を獲りやすくするためといわれています。池や川にいる魚を狙い、長いくちばしで一瞬にして水中の獲物を捕らえる姿は、まるでハンターのよう。しかし、そんなカワセミでも、時には失敗をしてしまうことがあるようです…。かっこよく狩りを失敗するカワセミが話題に野鳥観察が趣味のコダック組長(@fumoffuuuuu)さんがTwitterに投稿したのは、カワセミの姿をとらえたベストショット。そこには水しぶきを上げながら獲物を捕らえるカワセミの姿が写っていたのですが、よく見ると盛大なミスを犯していたといいます。水辺のハンターであるカワセミが犯した迫力満点のミスを、早速ご覧ください。めっちゃかっこよく失敗するカワセミ撮れたから見てほしい pic.twitter.com/BaCHWCz8oC — コダック組長@きつねりす (@fumoffuuuuu) February 11, 2021 水面すれすれの場所に近付き、自慢のくちばしで獲物を見事に捕らえたカワセミ。その表情は、どことなくドヤ顔をしているように見えます。しかし、よく見てみると…くちばしに挟まっているのは、魚ではなく落ち葉ではありませんか!きっと落ち葉を魚と勘違いしてしまったのでしょう。2枚目の写真からは「あれ…?」という声が聞こえてきそうです。『あまりにもかっこいい失敗の姿』をとらえた写真は多くの人の心をつかみ、およそ30万件の『いいね』が寄せられました。その後、投稿者さんはカワセミの名誉挽回のため、狩りが成功した写真も公開しています。人間も、時にはうっかりミスをしてしまうもの。ハンターが見せたかわいらしい一面に、多くの人が笑顔になったようです![文・構成/grape編集部]
2021年02月13日謎のフォーメーションやめて。そんな言葉とともに投稿された1枚の写真に、6万件以上の『いいね』が寄せられ話題になっています。文鳥を飼っているという、ひんすけ(@okogetookome)さん。ある日、ひんすけさんはキッチンへ集まってきた愛鳥の様子に、思わず吹き出してしまいます。その様子がコチラ!だから謎のフォーメーションやめてwwwwwwww pic.twitter.com/KlcwvsbMdm — ひんすけ (@okogetookome) February 5, 2021 これはまさか…文鳥戦隊!?なんと5羽の文鳥たちが等間隔で並び、カメラを見つめています。その姿は、まるでスーパー戦隊シリーズのヒーローたちが、かっこよくポーズを決めている姿にソックリですね!文鳥たちがそれぞれ違う方向を向いているのも、ヒーローたちの写真を連想させます。ネット上では、文鳥たちの姿にこのようなコメントが寄せられました。・キメ顔をしてるような姿が、かわいすぎます…。・戦隊もののヒーローみたい。おそらく、下の段の真ん中の子がリーダーですね!・CDアルバムのジャケット写真のようにも見える!ちなみに飼い主さんは窓を完全に締め切り、十分に注意しながら文鳥たちをケージの外へ出しています。シュールな並び方で、私たちを癒してくれた文鳥たち。もしかしたら、この5羽の中でスーパー戦隊シリーズでいうレッドやブルーといった役割があるのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2021年02月08日2歳になる文鳥の、へけさんと暮らしている、一大事きょうこ(@kyoko_ichidaiji)さん。どうやら、へけさんには最近お気に入りの場所があるのだとか。ペットも人間と同じように、心安らぐ場所があるのでしょう。しかし、へけさんのお気に入りの場所はちょっぴり…いえ、だいぶ変わっていたのです。一体どこかというと…。そう、へけさんのお気に入りの場所は、家庭用ゲーム機『PlayStation 4』のコントローラーの上!左右のスティックに両足を置くその姿は、まるで仁王立ちのよう。謎の勇ましさすら感じてしまうほどです。最近コントローラーのスティック部分に乗るのがブームのようです。 pic.twitter.com/xhqrLr4iSX — 一大事きょうこ (@kyoko_ichidaiji) February 4, 2021 人間からすると、とても居心地の悪そうな場所に見えますが、きっとへけさんにとってはベストポジションなのでしょう。飼い主さんによると、スティックに乗るだけでなく、くちばしでかじることもあるのだとか。なぜ、そんなにもスティックに執着を…!驚くことに、コントローラーのスティックが好きなのは、へけさんだけではない様子。鳥の飼い主からは「うちの子も同じことをします!」という声が寄せられました。もしかすると、飼い主さんが楽しそうにコントローラーを握っているのを見て、興味が湧いたのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2021年02月07日仕事をしている時、アシスタントのような人が作業を手伝ってくれると助かりますよね。ずー(@zuu_0000)さんがTwitterへ投稿した動画をご紹介します。ずーさんがイラストを描いていると、少し変わったアシスタントが来てくれるそうです。23万件もの『いいね』が寄せられた様子がこちら!こちらは絶対にどかない私のアシスタントです。 pic.twitter.com/w3j9NKyrGv — ずー (@zuu_0000) January 28, 2021 アシスタント…してないッ!なんと、ずーさんの手には小鳥がバランスよくとまっています!動く手に器用に乗っているのは、キンカチョウの久兵衛くんです。久兵衛くんは作業を手伝う気があるのでしょうか…。手の上で毛づくろいを始めるほどリラックスしている様子です。こんなにかわいい鳥を手に乗せていたら、作業に集中できないかもしれませんね!【ネットの声】・かわいすぎる!飼い主さんの手伝いというより、邪魔しちゃってますね。・こんなに手が動いているのに、さすがの安定感ですね。いつまででも見ていられる…。・なんてかわいいアシスタントさん!仕事をしてくれなくても、これなら許しちゃいます。久兵衛くんを手に乗せながら、作業を着々と進めるずーさん。作業を邪魔しているように見えても、久兵衛くんはずーさんにとって唯一無二のアシスタントなのでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年02月01日