この春、新たにYouTubeチャンネル「長渕剛のyoutube now now now!」を開設した長渕剛(67)。4月11日、「長渕剛 誹謗中傷へのメッセージ」と題する動画をアップし、自身に関する騒動に言及した。動画で「俺ね、ずーっとこの数ヵ月さ、具合が悪いんだ」と切り出した長渕。具体名は明さなかったものの、「最近ネットで、俺の誹謗中傷がガンガン炎上したりなんかしてた」と説明したうえで、こう語り始めた。「炎上させてるやつが誰かわかんないんだけど、俺も気になるからやっぱり見るじゃん。 なんでおめえにこんなこと言わなきゃいけないの?って。会ったこともないのに。そんなばっかりだったから。だけど、たとえばさ、それを我慢しろって弁護士さんたちに言われるとさ、我慢するのが社会の通念なのかな?とか思うし。で、人を傷つけたくないから、それをちゃんと喧嘩するっていう柄でもないし。昔、自分が30代だったらさ、俺、どうしてたかな?『てめこの野郎』って言ってたかもわかんないけども。なんで俺はこんな傷ついてんだと」また、長渕は誹謗中傷によって「俺は人間をこれだけ傷つけてきたのか?という風に、本当に、なんか入っちゃって、バッドに入っちゃって」と、心を痛めていることを明かした。加えて、ツアーを目前に控え、プロモーションをしようとしたところ、この騒動による”実害”を受けたという。「実害が何かっつったら、テレビプロモーションやろうとしてたら、全部ノーサンキュー。『え。なんでっ?』て(聞くと)、『いやいや、ちょっとすいません長渕さん。応援はしたいんだけど。今ネットでいろんなこと言われてるんで、少し様子を見ながら』(と言われた)。様子って何の様子ですか?何の様子見るんですか。その言われてることが沈静化したらですか?いつ沈静化すんだよって。誰のこと言ってんだって。俺って言ってんの?被害者と加害者がいて、こいつが悪いって言ってるやつは誰?って話なのね」などと述べ、騒動への憤りをあらわにした。炎上によって、いろんな人が傷ついていることに加え、テレビやラジオでのプロモーションができなくなったという長渕。「そうすると俺はどうやってみんなにアプローチして、コンサートに行くよって、待っててねって、言えんのよと」と辛い状況も告白。「こうやって叩いて叩いて潰していく構図なんだと思うよね。悔しい!今までの俺だったら『てめえこの野郎こっちこいや!』って言ってんだけど、やっぱりそれは相手にするほどのことではないなと、別のチャンネルでも思ったり」と、騒動に対し沈黙をしてきた理由についても明かした。
2024年04月18日KinKi Kidsの堂本剛が3月31日、ファンクラブ内にあるブログ『Love Fighter』を更新。同日で、SMILE-UP.を退所する剛が心境をつづった。剛は、「昔から何気ない景色のなかにみんなのことを強烈に想う時がたくさんあります」「うまく伝えられないけれどいつも僕の胸の中でみんなを感じていることは明日からも変わらない本当にうまく言えてないけれど伝えたかった今日までもたくさんの愛をありがとう」「文字や言葉だけじゃなく胸の奥を見つめ感じていてください本日も一緒にいます空と心は繋がっています」とメッセージを送っていた。今年2月に剛は退所を報告。KinKi KidsはSMILE-UP.所属のまま、今後も活動を続けていく。剛は、1979年4月10日生まれ、奈良県出身。1995年、ドラマ『金田一少年の事件簿』で主演を務め、以降TBS系ドラマ『to Heart ~恋して死にたい~』、『Summer Snow』などの作品に出演。97年、KinKi Kidsとしてシングル「硝子の少年」、アルバム『A-album』の同時リリースでCDデビュー。02年、ソロシングル「街/溺愛ロジック」をリリースしたのを皮切りに、ENDLICHERI☆ENDLICHERIを筆頭に、数々の音楽ソロ・プロジェクトを立ち上げている。プライベートでは、今年1月11日にアイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子と結婚したことを報告している。
2024年03月31日気まぐれなところのある猫は、時に飼い主にも容赦をしません。何かの拍子でスイッチが入ると、反射的に攻撃してしまうことも珍しくないようです。猫の、ぽんたくんとアルフレッドくんと暮らしている、漫画家の鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんは、そんな攻撃の数々に鍛えられた飼い主。ある日、ぽんたくんのスイッチが入る瞬間が分かったのですが…。『痛いピタゴラ』寝返りの際、枕元にいたぽんたくんのお尻に、顔を乗せてしまった鴻池さん。殺気を察知し、顔面を守ることはできましたが、代わりに頭皮を攻撃されてしまいました。食い込む爪から逃れるため、あえて前進する選択をしたものの…壁に頭突きをして大ダメージ!今までの経験を生かしても、猫の攻撃を無傷で回避するのは難しいようです…。とっさの判断があだとなったエピソードに、吹き出す人が続出しました。・歯磨き中に読む漫画じゃなかった。・ぽんたさん、そんなにキレないで!・寝る前に爆笑した。お大事になさってください。・猫の攻撃をいかに最小限に留めるか、一瞬で判断しないといけないのは『飼い主あるある』ですね!・私も毎朝、猫に頭皮をプスプスされています。頭皮マッサージ師の荒治療は激痛。猫との暮らしはスリル満点。癒しと刺激をもらいながら、飼い主たちは楽しい日々を過ごしているようですね![文・構成/grape編集部]
2024年01月20日飼い主にとって、ペットは大切な家族。時には、生活リズムや自宅の環境をペットに合わせたり、愛犬や愛猫がケガをしないよう家具などの配置に気を付けたりするでしょう。愛猫のため模様替えをした結果?猫の、ぽんたくんとアルフレッドくんとの日常を描き、X(Twitter)に投稿している、漫画家の鴻池剛(@TsuyoshiWood)さん。一軒家に住む鴻池さんは、2階を猫たちも生活できるリビングにし、1階の一室に作業部屋を設けていました。すると最近、作業部屋に移動する際、ぽんたくんが鳴くようになったそうで…。鴻池さんは、ぽんたくんが腰を痛めて以降、階段の上り下りが危険と判断したのか、作業部屋に猫を入れないようにしていた様子。鳴くようになったぽんたくんに対し、「さびしいのかも」と考えた鴻池さんは、モニターを床に落として壊したり、自らの腰を痛めてしまったりと苦労しつつも、なんとか作業環境を2階に移動させました。移動後、ぽんたくんが鳴くことはなくなり、ホッと胸をなで下ろした鴻池さん。愛猫を優先した結果、1階すべてが空き部屋になり、一軒家に住む意味を失ったことには、目をつむることにしたのでした…!【ネットの声】・すべてが猫ファーストですね。猫飼いの鑑。・しっかりと引っ掻かれているところに笑った。・まったく同じ状況であります!・すごくぜいたく!友達の泊まる部屋になりそうです!鴻池さんいわく、一軒家に引っ越したのも、腎臓が悪いぽんたくんのストレスを少しでも軽減するためだったとか。常に猫を想って行動する鴻池さんは、まさに飼い主の鑑といえるでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年01月15日猫と暮らしている人は、愛猫による、いたずら行為に困ってしまった経験はないでしょうか。猫の、ぽんたくんとアルフレッドくんとの日常を描き、X(Twitter)に投稿している、漫画家の鴻池剛(@TsuyoshiWood)さん。鴻池さんも愛猫のいたずらに困ってしまったことがあるようで、その体験を漫画に描いています。ある日、鴻池さんが仕事をしていると、いたずらっ子のアルフレッドくんが机に向かって走ってきました。机に着地すると回転しながらスライドし、並べてあった書類をめちゃくちゃにしてしまったのです!その後は、何事もなかったように毛づくろいをはじめるアルフレッドくん。鴻池さんは仕方なく書類を拾い集めて並べ直したそうです。しかし、ようやくきれいに並べたところで…今度はぽんたくんが机に乗って再び散乱!猫が走り回り、机に滑り込む様子を見て、『我が家アトラクション』とつづった鴻池さん。飼い主の大事な書類も、猫にとっては、アトラクションの1つのように見えているのかもしれませんね!【ネットの声】・猫は「これだけはしてほしくない」ってことを高確率でやる。・分かる。うちの子も「絶対にわざとでしょ!」って思うくらいよくやります。・あるある!「やめて」ということをしてくる。・猫は楽しいだろうけど、几帳面な飼い主にとっては、きつい…。仕事中に猫が邪魔してくるのは、飼い主が経験する『あるある』なのでしょう。猫たちは、鴻池さんの没頭しているものに好奇心を抱き、一緒に遊びたいと思ったのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年12月15日愛するペットの行動は、飼い主にとってどれもかわいらしく見えるもの。理不尽に思えるようなことでも、ついつい受け入れてしまいがちかもしれません。鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんと一緒に暮らす、猫のぽんたくんは、飼い主に甘えに来たかと思えば突然引っかいてくるなど、ツンデレな振る舞いをしてくることがあるそうです。しかし、そんなぽんたくんの行動にすっかり慣れてしまった、鴻池さん。ある日、攻撃を繰り出すぽんたくんをからかって遊んでいると…。ぽんたくんの猫パンチをかわしたつもりが、首に爪がプスリ。爪が当たったのは偶然でしょうが、息の根を止めにかかってきたかのような鋭い攻撃に、一瞬『お迎えの人』の姿がよぎった、鴻池さんなのでした…!X(Twitter)に投稿された漫画は拡散され、「的確に急所を狙いに来ている…」「あるある!最後のオチに爆笑した」「猫をおちょくると結構なしっぺ返しがくるよね」などの声が寄せられていました。ぽんたくんからすれば、猫パンチも愛情表現の1つかもしれません。「かわすなんて許せん…」という気持ちから、ついムキになってしまったのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年12月05日ペットの体調管理は飼い主の務め。少しでも異常があれば、すぐに病院へ連れて行きたいところです。しかし、ペットは気まぐれで紛らわしい行動をすることもあるため、「病気だという確証をつかみたい」という飼い主もいるでしょう。『安否確認した時の日記』猫のぽんたくんと暮らしている鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんは、ある日の出来事をX(Twitter)で紹介しました。高齢のぽんたくんが長時間、動かないことを心配した鴻池さん。体調の判断のために、ある方法を試したところ…!鴻池さんが買ってきたのは、スーパーマーケットなどで販売されているパックの刺身。容器を開けた瞬間、ぽんたくんは目の色を変えて駆け寄ってきました!どうやら人間と同じく、温かな場所から抜け出すのが面倒になっていたようです。「それをよこせ!」といわんばかりの元気なひと声に、多くの人が笑ってしまいました。・目の輝きに笑った。食べないと弱っちゃうからね。・寒い時期、睡眠欲に負けて動かないことはよくある。・うちの祖母も、「お寿司を食べに行こう」と誘うと爆速で着替えます。・猫ってこういうところがあるよね。元気そうで何より!大好物に反応するなら、食欲は問題なし。走る瞬発力もバッチリです。体調不良でなくてよかったね、ぽんたくん![文・構成/grape編集部]
2023年11月26日「六本木アートナイト2023」() (5月27〜28日)でメインアーティストを務める鴻池朋子が、森美術館近くのGALLERY MoMo Projects(六本木)でも5月23日(火)〜6月24日(土)、個展を開催する。『鴻池朋子のストラクチャー』と題して、新国立美術館、ミッドタウン両会場に展示されている作品とギャラリーとを往復しながら、これまでつくってきた展覧会の構造が垣間見えるような資料や作品を展示する。鴻池は、旅を通じて季節や地形、人々の語りなどを体で感じ取り、絵画、彫刻、パフォーマンス、アニメーション、絵本、おとぎ話、刺繍、歌など多彩な表現方法を用いて、芸術を根源的に問い直してきた。2022年には『みる誕生』と題した個展を高松市美術館、静岡県立美術館で開き、2024年には青森県立美術館で開催する予定だ。「みる誕生」とは、生まれたての体になって世界と出会う驚きを表す鴻池の言葉。「みる」には「見る」だけでなく「視る、診る、看る」などさまざまな意味があり、「聞く」「触る」「嗅ぐ」など五感で感じる行為も含まれる。美術館の裏山にも「逃走ルート」を設けて彫刻などを展示したり、目の見えない・見えにくい人と見える人がペアになり、手で作品を語り合う鑑賞会を行ったり、観客にも身体を使って作品をみることを促した。高松では、地質調査のボーリング資料や美術館の古い設計図を展示し、来館者が立っている場所をさらに異なる層から想像させた。GALLERY MoMo Projects(六本木)では、ろう者でもある歴史学者の木下知威との往復書簡、大型作品の設置作業の映像、各美術館の展示に向けた構想スケッチを展示し、さらにこれまでの資料や書籍がじっくり読める読書スペース「深度図書館」を設置する。会期中、5月28日(日)には鴻池と木下のトーク、6月24日(土)には朗読会とトークが行われる。「小径が開くと、そこを介して素材自体が、かくありたいと思っていた形を伝えてくる。構造とは、その形に少し骨を添えてやるようなこと」と鴻池は語る。美術に限らず、「構造をつくる」とはどういうことかをあらためて考えることができるだろう。<開催情報>『鴻池朋子のストラクチャー』会期:5月23日(火)〜6月24日(土)会場:GALLERY MoMo Projects(六本木)時間:12:00~19:00、5月27日(土)は22:00、5月28日(日)は18:00まで休廊日:日月祝日(5月28日は開廊)公式サイト:
2023年05月22日ペットの不調を見逃さないために必要な、健康診断。犬や猫などの動物とは、言葉でコミュニケーションを交わせないため、飼い主はペットの日々の些細な行動の変化を見逃さないことはもちろん、定期的に動物病院で健康診断を受けさせることが大切です。鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんは、愛猫のアルフレッドくんを健康診断に連れて行った時のエピソードをTwitterに投稿しました。鴻池さんいわく、アルフレッドくんの健康面は、問題なかったとのこと。ですが、獣医師のひと言に、鴻池さんは疑問を抱かざるを得ませんでした。アルフの健康診断、今回も問題なかったのでハートが強いことがわかった時の日記載せる pic.twitter.com/sQq2fAOT8f — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) April 17, 2023 血液の数値を見た獣医師から「ストレスがまったくなさそう」と診断された、アルフレッドくん。そんな時、鴻池さんが思い出したのは、同居するもう1匹の愛猫であるぽんたくんから、あらゆる場面で猫パンチを受けるアルフレッドくんの姿でした…!鴻池さんの目にうつるアルフレッドくんは、理不尽な攻撃を受けている時があったのでしょう。しかし、当のアルフレッドくんは、何も気にしていなかったようです!【ネットの声】・アルフレッドくんにとって、ぽんたくんの行動はただ遊んでいるだけだととらえているのかな。かわいい!・鋼のメンタル!ストレスがないって、最高ですね!・ぽんたくんにかまってもらえて、嬉しいのかな?健康で何より!・生まれ持った性格もあるのかな?ストレスフリーなアルフレッドくん、見習いたい!アルフレッドくんはこれからも、ぽんたくんとの『スキンシップ』を楽しみながら、ストレスのない日常を過ごすのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2023年04月18日猫にとって、速く動く鳥や虫などは、すべて獲物に見えるといわれています。鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんの愛猫、ぽんたくんも例に漏れず、寝床の目の前に止まった虫に反応。獲物に目をギラつかせるぽんたくんに気付いた鴻池さんは、ハンティングする姿をカメラにおさめようと、スマホをかざして見守りました。2年前の日記。今でもこれが一番のハンティング pic.twitter.com/vGnvb8mwrX — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) April 16, 2023 時間差がすごい!ぽんたくんは、虫が飛び去ってから数秒後に、壁を勢いよく前脚で叩いたのです。直後、鴻池さんに見られていることに気が付いた、ぽんたくん。「何か問題でも?」といわんばかりの表情をする実際の写真に、笑みがこぼれます!【ネットの声】・ぽんたくんの構図が漫画のままで好き。・遅すぎる…!だけど、かわいい!・めちゃくちゃいい顔。撮れ高はちゃんとくれるぽんたくん、最高!ちなみに、鴻池さんがこの漫画を描いたのは2年前ですが、今もぽんたくんの一番のハンティングとして記憶に残っているそうです。ぽんたくんは今後、2年前の記録を超えるハンティングができるのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年04月17日猫は狭い隙間に目がありません。ビニール袋や、本棚の細いスペースなど、隙間があれば飛び込んでいくことがよくあります。2匹の猫と暮らす、鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんは、ヒヤリとした出来事をTwitterで紹介しました。ソファ用のカバーを新調した際、留め具も購入した鴻池さん。やめてくれ…!飼い主の手間を一瞬でゼロにする愛猫の暴挙!ある日、落ちた留め具を拾うため、鴻池さんはソファを持ち上げていました。すると、落ちている留め具に気付いた猫のアルフくんが…。使えなくなったソファが恋しくて日記を見返してるけど無くなってよかったかもしれない pic.twitter.com/6rLQvaXzZp — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) April 13, 2023 鴻池さんは、アルフくんを潰さないように、いっそソファを向こう側に倒そうとしました。しかし、その判断はすぐに阻まれたのです…猫の、ぽんたくんの何気ない移動によって!なぜか、ソファが倒れる方向にぽんたくんが移動したため、鴻池さんはにっちもさっちもいかない状況に追い込まれました。腕力が限界でも、大切な猫2匹を傷付けるわけにはいきません。最終手段として自分の身体をソファと床の間に挟むという荒業で、なんとか耐えたのでした。猫を全力で守る姿勢に共感した人たちからは、「優しい」「下僕の鑑」などの反響が上がっています。・新たな加圧トレーニングですね!・どいてほしいところにいるのが猫。・何年一緒に暮らそうと、猫との知恵比べや根競べは続きます。伝わらなくとも、「離れて」という言葉が口からもれる状況。飼い主としての責任は、時にハードですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月15日猫を飼っている人であれば、愛猫の行動に「なんで!」と頭を抱えた経験の1つや2つ、あることでしょう。鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんは、昔起きた、愛猫との『攻防戦』を漫画にしTwitterに投稿しました。飼い主の心が折れるか、猫が飽きるか…鴻池さんが、ソファ用のカバーを新調した時のこと。使っているうちに、カバーがずれてしまうのを防ぐため、留め具も新たに購入し設置していたといいます。しかし、何度隙間に留め具を入れても、外れてしまったのでした。その原因は、鴻池さんの留め具の入れ方が悪かったわけではありません…。今は使わなくなったソファの思い出 pic.twitter.com/OAUedNJNX9 — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) April 11, 2023 鴻池さんが留め具を入れたそばから、愛猫がほじって外してしまうのです!入れたら外されのいたちごっこは続き、もはや鴻池さんと愛猫のがまんくらべのような状態に…。鴻池さんと同じような『攻防戦』を繰り広げた人は少なくなく、漫画には「我が家と同じ状態」といった声も寄せられています。・めっちゃ分かる!私はこれで、留め具を諦めた。・ポジティブに考えたら、おもちゃが増えてよかった。・猫を飼うなら、ソファなんてものは諦めて、置かなきゃいいんだよ。ソファを日常的に使う鴻池さんにとっては、なんとか留め具から愛猫の興味をそらすために一生懸命。しかし、途中から、愛猫は鴻池さんに遊んでもらっているような気持ちになっていたかもしれません。人間が思った通りに動いてくれない…そこもまた、猫の憎らしくもかわいいところなのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月12日ペットの体調管理は飼い主の務め。とはいえ、ペットによって体質がさまざまなため、手探りな部分も多いものです。2匹の猫と暮らす鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんは、ぽんたくんのために、ごはん探しに奔走したといいます。水分補給のため、ぽんたくんにスープやウェット系のごはんをあげていた鴻池さん。しかし、どれも吐き出してしまい…。『猫の飯で沼る日記』猫の飯で沼る日記(2/2) pic.twitter.com/7XmjDNdW8L — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) April 2, 2023 アレルギーの可能性がある、ぽんたくんのために、鴻池さんは猫のごはんについて勉強をしました。ネット上にはさまざまな意見があるため苦労しましたが、ようやく新しいごはんにたどり着きます。悩んだ甲斐があり、ぽんたくんは吐き戻すこともなく、ごはんをおいしそうに食べてくれました!しかし、相手は気まぐれな猫…。2か月も経つと、せっかく選んだごはんに飽きて、見向きもしなくなったのでした。飼い主の苦労があふれたエピソードに、「猫あるあるだ」と共感する声が多数上がっています。・ぽんちゃんのために頑張る鴻池さんが健気で…。・最後が猫のお約束すぎて笑いました。本当に困りますよね。・ごはんに飽きる問題は、永遠のテーマだよ。・我が家の猫も、アレルギーがあるからごはんが難しいです!鴻池さんは再び、数ある猫のごはんの中から、ぽんたくんに合いそうな商品を探すはめに。6種類の肉を堪能したぽんたくんは、舌が肥えているかもしれません。難易度が上がった、猫のごはん探しの旅路は長そうです…![文・構成/grape編集部]
2023年04月02日犬や猫など、動物病院を苦手に思うペットは珍しくありません。鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんの愛猫である、ぽんたくんもまた、動物病院が苦手。過去に動物病院へ連れて行った際には、検査をするだけでぽんたくんの寿命が縮んでしまうのではないかと思うほどの拒絶ぶりだったというのですから、相当なものです。しかし、健康のためにも動物病院へ行かないわけにはいきません。別の日、検査のため動物病院へぽんたくんを連れて行くと…。さすが動物病院で、日々多くのペットを見ているだけあり、獣医師は動じません。それどころか、ぽんたくんの元気な姿を見て、笑ってくれるほどでした。しかし、帰宅後、鴻池さんの身体には無数の傷が…!元気なのはいいことですが、自分の身体を見た鴻池さんは心の中で「どんだけだよ!」とつっこんでしまったことでしょう。ぽんたくんの動物病院嫌いにまつわるエピソードはこれだけではありません。病院が嫌すぎて何かに目覚めた日記まとめ pic.twitter.com/zYOPCm74LU — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) March 26, 2023 ペットは私たちが思う以上に、飼い主のささいな変化に敏感です。ぽんたくんが動物病院に行くことを察知しているかのような態度を見せたのは、鴻池さんの仕草の微妙な変化に気付いたからかもしれません。とはいえ、あまりにも勘がよすぎるため、もしかして、心が読めるようになっているのでは…なんて妄想をしてしまいそうです。しかし、ぽんたくん以外にも、心を読んでいるかのような行動を見せる猫は多いようで、漫画には共感の声も寄せられていました。・うちもほぼ一緒です!なんなら病院行かない日も、着替えや出掛ける支度をするだけで警戒されます。・うちの子もそうだけど、なんで分かるんだろう?・飼い主が脳内で「病院」と思っただけで猫には伝わります。心が読めるんです。動物病院が苦手すぎるがゆえ、ぽんたくんは不思議な能力に目覚めてしまったのでしょうか…!真相はぽんたくんのみぞ知るところですが、今後も動物病院をめぐる鴻池さんとの攻防戦が続くことだけは、間違いありません。[文・構成/grape編集部]
2023年03月27日猫の、ぽんたくんとアルフレッドくんとの日常をTwitterに投稿している、漫画家の鴻池剛(@TsuyoshiWood)さん。ある日、鴻池さんは毛布にくるまってくつろぐ、ぽんたくんの姿を目にしました。その光景に、カメラを構えることを禁じ得なかったようです。『謎の光景』に多くの人が二度見してしまうであろう、実際の写真がこちら。 pic.twitter.com/HOCGIKAZeE — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) March 19, 2023 ぽんたくんの下半身が伸び、逆方向へ曲がっているように見えるではありませんか…!キメラのような見た目にギョッとしてしまいますが、実は、下半身は毛布の下に潜るアルフレッドくんのもの。ぽんたくんとアルフレッドくんの柄が似ていることも相まって、つながっているように見えたのです。似た模様を持つ2匹が同じ布団で寝ていたからこそ生まれた、トリックアートのような写真に、多くの人が驚きの声を上げました。・めちゃくちゃうまいことつながって見えますね!騙し絵みたいになっていてかわいい。・パッと見違和感がなくてビビった。毛布の中が見てみたい…!・「え、どうなってるの?」って思った。ずいぶんと大きい猫ですね!・奇跡の1枚。マジックショーみたい!また、鴻池さんが漫画に描く2匹は決して仲がいいとはいえないため、写真には「いつの間にこんなに仲よくなったの!?」というコメントも。ぽんたくんとアルフレッドくんの写真は、いろんな意味で人々を驚かせたようです![文・構成/grape編集部]
2023年03月19日人にはそれぞれ『食の好み』があるように、猫も一匹一匹、好きな食べ物は異なります。猫の、ぽんたくんとアルフレッドくんと暮らす、漫画家の鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんは、2匹の食の好みの違いに気付かされた出来事を、漫画に描きました。食の好みが全然違う猫2匹 pic.twitter.com/9R6RpXZv16 — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) February 20, 2023 ある日、テーブルの上のレタスをつまみ食いした、アルフレッドくん。食材によっては猫が食べられないものもあるため、鴻池さんが慌てて調べると、幸い、レタスは猫の健康にもいいとのことでした。アルフレッドくんがあまりに夢中でレタスを食べていたので、ぽんたくんにも渡してみたところ…匂いをかいだだけで表情が一変!どうやらぽんたくんは、レタスがお気に召さなかったようです。投稿には「知らなかった!うちもレタスをあげてみよう」「ぽんたの表情に爆笑した」「猫の食の好みの違いは、あるある」などの声が上がりました。食べものの好みは、猫それぞれ。「そんな草みたいなの、おいしいわけニャい」…写真のぽんたくんは、そういっているようにも見えますね![文・構成/grape編集部]
2023年02月22日猫の、ぽんたくんとアルフレッドくんとの日常を描き、Twitterに投稿している、漫画家の鴻池剛(@TsuyoshiWood)さん。鴻池さんいわく、ぽんたくんはあることによく反応を示すのだそうです。それは、鴻池さんが反応してほしくないことでした。反応してほしくない時に反応する猫まとめ pic.twitter.com/AmUTctnmGy — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) February 21, 2023 ぽんたくんは、鴻池さんのおならに反応してしまうのです!1人の時はもちろん、自宅に遊びに来た友人の前でこっそりとおならをしても、何かを訴えるように鴻池さんを凝視する、ぽんたくん。猫の嗅覚は、人間よりもはるかに優れているといわれているため、ぽんたくんには鴻池さんのおならの臭いが分かったのかもしれません。友人にバレることなく、ことを済ませた鴻池さんですが、ぽんたくんの視線に耐えるという、新たなミッションをこなさざるを得なくなるでしょう!【ネットの声】・呼吸困難になるほど笑いました!ぽんたくん、いい顔をするなあ。・表情がやばすぎ!すごい目で見てくるやん!・電車の中で声が出そうになった。「今、やったな…?」っていう感じの顔がたまらない。・うっかりバスの中で見て、腹筋崩壊した。猫だけでなく、犬なども人間より嗅覚が優れているため、ペットの反応で、家族やパートナーにおならをしたことがバレることは多々あります。みなさんも、ペットがいる空間でおならをする時は、くれぐれもご注意を…![文・構成/grape編集部]
2023年02月22日飼い主からすると、猫の動作はかわいいものばかり。特に、猫の行動の1つである、鼻を相手にくっつける『鼻チュー(鼻キス)』に愛情を感じ、キュンと来る人は多いようです。2匹の猫と暮らす鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんも、『鼻チュー』をかわいく思っている1人。ですが、『鼻チュー』後に続く行動に、納得がいっていないようです!『今年特に感じたこと』今年特に感じたこと pic.twitter.com/LNkdUefmLB — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) December 29, 2022 猫のぽんたくんは『鼻チュー』と殴ることがセット!飼い主である鴻池さんも例外ではなく、猫パンチの餌食となってきたのでした。心が和む瞬間から一転する様子に、人々は吹き出しています。・『鼻チュー』はゴングが鳴る合図だった?・照れ隠しの一撃、うちの子もしてきます!・仲よくしたいのか違うのか、わけが分からないよ!・理不尽でかわいい。前脚の躍動感に笑う。一説によると、『鼻チュー』は愛情表現や挨拶のほかに、相手の情報を収集する際にもするのだとか。もしかしたら、ぽんたくんは相手をしっかりと確認したからこそ、格の違いなど、何かしらを分からせるために殴っているのかもしれません…。残念ながら、人間が猫の振舞いを完全に理解することは困難ですが、理不尽さにも理由はあることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年12月30日俳優の草なぎ剛が1日、都内で行われた「アテント新商品発表会」に出席した。大王製紙は、ユーザーの声を聞きながらデザインしたパッケージと、ワコールと共同開発したカラーを採用した大人用紙パンツ「アテント 下着爽快」「アテント 下着気分」「アテント 下着気分パッド」を10月21日に全国発売。これに伴い、草なぎがおしゃれな街で新パッケージをお披露目する新テレビCM「ショーウィンドウ』篇が12月1日から放送されるとともに、紙パンツを誰もが気軽に堂々とはける未来を応援するプロジェクト「#わたしもはいてみました」を同日より始動する。「よろしくお願いします!」と元気よく登場した草なぎ。「どうも皆さん、12月1日、メリークリスマス! 先取りクリスマスということで。今日はお忙しい中たくさん集まっていただいてありがとうございます」とひと足早い挨拶で笑いを誘った。そして、「アテントがまたリニューアルして皆さんに愛してもらえるように私、草なぎ剛が応援団長になって今日はやってまいりました。緊張しているんですけど一生懸命、応援団長という役目を務めていきたいと思います」と意気込んだ。トークセッションでは椅子に座ってトーク。MCは立っているのを見ると、草なぎは「僕だけ座っちゃっていいんですか? なんか偉そうな感じがして」と恐縮。そして椅子の高さを少し低めに調整し、「(香取)慎吾ちゃんだったらもうちょっと足が長くてあれだけど。(稲垣)吾郎さんも大丈夫だと思います。僕はちょっとコンパクトなんでね」と話して笑いを誘った。新CMで「私もはいてみました。って言ってくれる人、増えるとうれしいな」と話している草なぎ。「これをはいてどんどん外に出て行ってもらいたいですし、いろんな挑戦をしてもらいたいなと。小さなきっかけがすごく大きなものになると思うので、これを機にはいていただいて、皆さんの生活が豊かになるといいな」と願いを込めた。
2022年12月01日・悔しい表情にも思えてくる。・そんなことあるんですね。笑っちゃいました。・絵に描いたような、ふて寝。鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんが、愛猫のアルフレッドくんを撮影した1枚に、そんなコメントが寄せられています。駄々をこねる猫を無視していたら…飼い主にとって、ペットの食事の管理は大事な役割の1つです。健康的なご飯を与えるのは大切ですが、いくらペットがかわいいからといって、ねだられるままに与えるのは肥満の原因にもなってしまいます。しかし、ペットを思う飼い主の心境など伝わっていることのほうが、まれ。ご飯をもっと食べたいアルフレッドくんは鴻池さんに向かって、駄々をこね始めたといいます。鴻池さんが、そんなアルフレッドくんを無視し続けていると…。飯くれって駄々こねてるのを無視してたら寝てたアルフ pic.twitter.com/e2ojMBsXvR — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) October 12, 2022 駄々をこねても状況は変わらないことを、アルフレッドくんは察したのでしょう。悔しそうな表情を浮かべたまま、寝てしまったのです…!飼い主である鴻池さんの立場からしてみれば、アルフレッドくんが諦めてくれたのはありがたかったはず。とはいえ、不機嫌になるのでもなく、別のことに集中して気を紛らわせるでもなく、まさか寝てしまうとは…。きっと写真を見た多くの人が、アルフレッドくんに対して、心の中でこうつっこんだことでしょう。それで、いいんだ。[文・構成/grape編集部]
2022年10月12日「猫が腰やった時の毎パターン」そんなひと言とともに、作品をTwitterに公開したのは、猫のぽんたくんとアルフレッドくんとの日常を描く、漫画家の鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんです。猫は人間と同様に、腰を痛めるケースがあります。鴻池さんと暮らすぽんたくんも、何度か腰痛になったことがある様子。ある日、家の中を縦横無尽に駆けるぽんたくんをほほ笑ましく観察していた鴻池さんですが…。痩せて身軽になり動きやすくなったのか、激しく動き回っていたぽんたくんを、腰の痛みが襲ったようです!じっとうずくまるぽんたくんを見て、鴻池さんは腰を痛めたことを悟りました。獣医師の指示のもと、1階の部屋を暗くして安静にしやすい環境を作り、ペットカメラで見守ることにします。猫が腰やった時の毎パターン pic.twitter.com/8FrAX7ptMu — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) September 25, 2022 人間より優れた聴覚を持つ猫は、遠くの音を聞き取ることができます。アルフレッドくんは、少し元気になったぽんたくんが1階で鳴いていることをいち早く察知。ドアの方向を眺め、気にする動作を見せていました。その後、腰痛が回復したぽんたくんと再会。互いにおいを嗅ぎ、猫同士の挨拶である『鼻チュー』をしたのです。雰囲気のよさを感じた鴻池さんがすぐさま開放したところ、ぽんたくんの左前脚が、アルフレッドくんの顔面にクリーンヒット!隔離生活を終えて元気がありあまっていたのかもしれません…。「吹いた」「期待通りのオチ!」「容赦がなくて最高」などの声が寄せられた、ぽんたくんとアルフレッドくんのエピソード。2匹の少々派手な再会も、腰を痛めた時のルーティンなのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年09月25日猫のぽんたくんと、アルフレッドくんと暮らす、鴻池剛(@TsuyoshiWood)さん。鴻池さんは日頃、なでられて嬉しそうにノドを鳴らした後、急に噛んでくるというぽんたくんの『謎の行動』に困っていました。ある日、鴻池さんがソファの上にタオルを置いていると、ぽんたくんが中に潜ったそうで…。夏はタオルに潜る pic.twitter.com/qH5reIfLXI — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) August 21, 2022 「タオルに潜った状態ならば、安全になでられる」と思い、タオルの上からぽんたくんを触るも…あえなく失敗。タオルがあろうとなかろうと、ぽんたくんは鴻池さんに噛み付くようですね!鴻池さんがこの出来事をTwitterに投稿すると、「あるある」「分かる~!」「噛む時はどんな状態でも噛んでくる」といった共感の声が相次いで寄せられました。言葉でコミュニケーションが図れない代わりに、声や行動で意思を示してくるペット。ぽんたくんが噛み付くのにも、何かしらのメッセージが込められているのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2022年08月21日シンガーソングライターの長渕剛が出演する、MTG「SIXPAD」の新CM「SIXPAD | Powersuit Core Belt 長渕剛編」が27日より放送される。新CMに向けて約半年間、自分を追い込んできたという長渕。新CMでは、今回のためにリメイクした楽曲「REBORN」をバックに、本格的なマシーンを使用した躍動感のあるトレーニングシーンや、魂のこもったステージパフォーマンスの様子が収録されている。撮影は「ステージパフォーマンス」と「トレーニングシーン」に分けて、2日間かけて実施。両日とも長渕の撮影にかける熱い思いが響く、活気ある現場となった。
2022年04月27日長渕剛がパーソナリティを務めるオールナイトニッポン55周年記念特別番組『長渕剛のオールナイトニッポンGOLD』が今夜22時より放送される。長渕がオールナイトニッポンに挑戦するのは、2003年12月以来実に18年ぶり。事前収録された番組の冒頭では久しぶりのオールナイトニッポン登場ということもあり、NGなしでなんでも答えると長渕が宣言。1977年のデビュー直後から『南こうせつのオールナイトニッポン』のコーナーに出演するために通ったデビュー当時の秘話や、数々のライブでの伝説的なエピソードなどがパートナーの大窪シゲキとのやり取りで明かされた。また、スタジオには愛用のギターが持ち込まれ、オールナイトニッポンを担当していた当時を思い出しながら弾き語りでのスペシャルライブも行われた。さらに、リリースされたばかりの新曲「REBORN」や6月3日よりスタートする全国ツアー『REBORN 2022 with THE BAND』など音楽活動についても語られており、120分長渕による熱いトークを聴くことができる。ラジオはニッポン放送をキーステーションに全国ネットで放送されるほか、スマホやパソコンからはradikoを通じて視聴可能で、放送対応していない地域ではラジコのエリアフリー機能(有料サービス)を使うと、全国どこからでも聴くことができる。<番組情報>ニッポン放送『長渕剛のオールナイトニッポンGOLD』2022年4月22日(金) 22:00~24:00放送※ニッポン放送をキーステーションに全国ネットで放送パーソナリティ:長渕剛パートナー:大窪シゲキ<配信情報>長渕剛 デジタルシングル「REBORN」配信中長渕剛「REBORN」配信ジャケット長渕剛「REBORN」MV(Short Ver.)<リリース情報>長渕剛 ライヴDVD / BD『Tsuyoshi Nagabuchi Acoustic Tour 2021 REBORN』2022年4月27日(水) リリース長渕剛『Tsuyoshi Nagabuchi Acoustic Tour 2021 REBORN』ジャケット●DVD:6,600円(税込)●Blu-ray:7,700円(税込)詳細はこちら:<ツアー情報>長渕剛 全国ツアー『TSUYOSHI NAGABUCHI CONCERT TOUR REBORN 2022 with THE BAND』詳細はこちら:
2022年04月22日猫の、ぽんたくんと、アルフレッドくんと暮らす、鴻池剛(@TsuyoshiWood)さん。猫たちとの日常を描いた漫画をTwitterに投稿し、人気を博しています。猫と『会話』をする飼い主だが?猫などのペットは、人間の言葉を話せません。しかし、言葉こそ交わせなくとも、「気持ちが通じ合っている」と感じる場面は多々あるものです。鴻池さんは、愛猫たちと気持ちが通じ合ったエピソードを『猫との会話 戒めセット』と題し、4つまとめて紹介してくれました。何が戒めなのかにも注目してご覧ください。猫との会話 戒めセット pic.twitter.com/LhENROd99U — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) April 17, 2022 ぽんたくんやアルフレッドくんと気持ちが通じ合う場面を何度も経験した、鴻池さん。アルフレッドくんに返事をしていたところ、鳴く回数が増えてしまったのです…。諸説ありますが、同じ猫同士ならば、鳴いて会話をすることはないといわれています。それとは裏腹に、人間を見て鳴くのには、「遊んでほしい」「ご飯がほしい」などの意思表示があるのだそうです。鴻池さんの投稿には、ファンから共感の声が集まりました。・猫は飼い主にお返事してくれますよね!かわいいから、つい話しかけちゃう。・我が家の猫も、「もう少しで人間の言葉を話せるようになるのでは?」と思うことがあります。・あるある!私の猫も、「今ヒマなんだけど!」っていう感じで鳴いてくる。つい返事をしちゃうんだよなあ。就寝中にたくさん鳴かれるのは困りますが、愛しさのあまり、許してしまう飼い主は多い…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年04月17日不規則な動きが狩猟本能を刺激するねこじゃらしの形や、投げて遊べるボールタイプ、はたまたレーザーポインターなど、猫のおもちゃの種類は実にさまざま。鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんの愛猫である、ぽんたちゃんは、ねこじゃらしの形をしたおもちゃが、長年お気に入りでした。しかし、猫と暮らし始めて10年が経つ鴻池さんは、気付いたのです。お気に入りのおもちゃ以上に、ぽんたちゃんを魅了する存在が何かということに…!猫を10年飼ってわかった最強おもちゃ pic.twitter.com/uI7qe1yNNq — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) April 10, 2022 愛用していたおもちゃが壊れてしまい、どこかさびしげな、ぽんたちゃん。しかし、鴻池さんが丸めたティッシュペーパーを投げると、先ほどまでのさびしげな姿から一変し、また楽しそうに遊び始めたのです…!丸めたティッシュが最強。長年の経験から、そう語る鴻池さん。その言葉には、説得力を感じます。既製品のおもちゃが壊れようとも、ティッシュペーパーがある限り、ぽんたちゃんは遊び続けることができるでしょう。人間にとっては日用品であり、猫のおもちゃにもなるティッシュペーパーの汎用性たるや…素晴らしいですね![文・構成/grape編集部]
2022年04月10日2022年にシンガーソングライターデビュー20周年を迎える堂本剛による新プロジェクト「堂本剛プロデュース」が3月25日(金)より始動する。堂本は2002年のシンガーソングライターとしてのシングル発売以降、さまざまなプロジェクトを通じ、音楽や俳優、ファッション、デザインなど多岐にわたる分野で活躍を続けてきた。本企画では「LINE VOOM」で毎月10本程度のオリジナル動画、ZOZOの協力のもと全7型(予定)におよぶオリジナルのファッションアイテムをプロデュース。動画はスゴ技挑戦や音楽などの内容を投稿、アイテムは2022年夏よりシーズンレスに着用できるユニセックスアイテムを通販サイト「ZOZOTOWN」で販売予定だ。またプロジェクト期間中、撮影やプロデュース作業にスタッフが密着。その模様やオフショットは無料動画配信サービス「GYAO!」のオリジナル番組『つよしP(仮)』として配信される。ほかにも堂本のプロデュースによるコンテンツがさまざまなメディアに登場する予定だ。初回のプロデュースとなるビジュアル撮影に堂本はお気に入りの衣装で登場。カメラマンからの「目線なしも撮りますか?」との声に「いいですね!」とふたつ返事でOKするも「(プロデュースを)任せるのが不安になる写真にしましょう」と堂本らしいジョークを飛ばす。それから空気椅子の状態でポーズを決めるなど、個性あふれる撮影になった。写真撮影後、早速ファッションアイテムの打ち合わせを開始。堂本が手がけるファンクミュージックのように、様々な方向からのアプローチにより、手に取る一人ひとりがサステナブルなものに関する関心や、何かを感じてもらえるようなアイテム作りに取り組みたいとコメントする。用意されたサンプルを手に取りながら、生地の選択やデザインの方針など、完成にむけたイメージを膨らませた。続いて「LINE VOOM」向けの動画撮影。人気のチャレンジ動画に挑戦するもなかなかうまくいかず、「しょぼいなあ」と堂本。失敗も楽しむ、おおらかな一面を見せた。さらにはなかなか見られない音楽制作の現場にもスタッフが密着。ベースやギターを手に取り、音作りの様子やリフのアイデアを形にしていく作業、浮かんだメロディをマイクに吹き込むところなど、一つの楽曲を形にしていく方法を紹介する。録音した音源をチェックする目は真剣そのもので、シンガーソングライターデビュー20周年を経て一層精力的に音楽に取り組む姿が印象的だった。■企画情報「堂本剛プロデュース」3月25日(金)よりスタート<詳細>(1)「堂本剛 × ZOZO」堂本剛プロデュースのもと、ZOZOが開発・販売アイテム型数:7点(予定)2022年夏より予約販売開始(予定)(2)「堂本剛」LINE公式アカウント(3)「LINE VOOM」堂本剛オリジナル動画3月26日(土)~2022年9月「堂本剛」LINE公式アカウントにて配信PC: スマホ: (4)「GYAO!」オリジナル番組『つよしP(仮)』3月26日(土)21時より配信開始。毎週土曜日更新(全26回)・番組視聴ページ: ・公式Twitterアカウント: 特設ページ:
2022年03月25日猫の、ぽんたくんと、アルフレッドくんと暮らす、鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんがTwitterに投稿した作品をご紹介します。鴻池さんいわく、アルフレッドくんは、外で鳴く鳥の声にとても反応するのだとか。狩猟本能が掻き立てられるのか、ある日、窓際のイスで眠っていたアルフレッドくんは、鳥の声に反応して飛び起きたそうです。そんなアルフレッドくんの興味が、まさかの事態を招くとは…鴻池さんは想像もしていなかったことでしょう。 pic.twitter.com/QIBrRTLJHW — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) February 27, 2022 イスの背もたれに乗り、カーテンの隙間から顔を出したアルフレッドくん。すると鴻池さんは、たまたま窓の近くにいた隣人の姿を発見しました。そう…お風呂上がりの、裸の状態で。鴻池さんの災難はまたたく間に拡散され、「声を出して笑った」「タイミングが悪い!」「腹がよじれた」など、多くの人がクスッとしたようです。しかし、窓の距離を考えると、隣人が気付いたのはあくまでアルフレッドくんだけで、奥の鴻池さんには気付いていないのかもしれません。鴻池さんがお風呂上がりの姿を見られてしまったのかは、隣人のみぞ知る、ですね![文・構成/grape編集部]
2022年02月27日アマビエを「イメージの力」と置き換えて、コロナ禍を生きるアーティストたちが創造する「コロナ時代のアマビエ・プロジェクト」。2020年11月から会田誠、鴻池朋子、川島秀明、荒神明香、大岩オスカール、大小島真木の順にリレー形式で展示が行われてきた。角川武蔵野ミュージアム4階エディットアンドアートギャラリーでは、その集大成として、展覧会『コロナ禍とアマビエ6人の現代アーティストが「今」を考える』が開催中だ。大きな本の中を歩くような空間構成で、各作家たちがこの約1年で考えたことを含む言葉とともに作品が展示されている。荒神明香《reflectwo》2006/2021内覧会には大小島真木と川島秀明が登場した。2階フロアには、大小島が自らの手で描き、昨年発表した巨大インスタレーション《綻びの螺旋》を引き続き展示。『ヒューマン』という言葉がラテン語のフムス(腐植土)を語源とすることから、人間も土に還るというイメージを持って描いている。今回は新作として、AIを用いたアニメーションの自動生成によるキメラたちの群像を発表。「動植物を食べ、排泄する〈私〉は、どこからどこまでが〈私〉となのか。〈私〉というものは存在せず、〈私〉以外の他種との関係性の中で常に変わっていく生存の現象である。関係には良い絡まりあいも悪い絡まりあいもあって、その良し悪しは見方によっても変わる」ということを表現している。大小島真木《Re-forming〈I〉》2021一方、比叡山延暦寺で仏道修行した経験を持つ川島秀明は、昨年、絵画《SHI》(下の写真中央)を発表。今回は四季を表す新作4点と旧作も併せて展示されている。当初からコロナ禍における世間の反応に違和を感じており、父の死などについて綴りながら「死別は関係の断絶ではなく変化だ」という諸行無常の教えを示している。川島秀明《SHI》(2021)など展示風景また、会田誠は、昨年発表した《疫病退散アマビエの図》ほか、コロナ禍の今だからこそ見え方が変わる《一人で酒を飲め》などの旧作を展示。毒気のあるユーモアが効いている。架空の首相が鎖国などの荒唐無稽な提案をする映像《国際会議で演説をする日本の総理大臣と名乗る男のビデオ》は水際対策に重なる。会田誠《一人で酒を飲め》(左)2013、《灰色の山》(右)2009-2011大岩オスカールの旧作では、ARアプリを用いて絵画の中に入るような体験ができる。2階には昨年発表した大型壁画《太陽と10匹の妖怪》も展示されている。大岩オスカール《path to the light》2018鴻池朋子の《武蔵野皮トンビ》は、設置に至る写真とプロジェクトに関わったスタッフの言葉も掲示。作品をあえて外にさらし、変化する過程を展示した鴻池と、限界を決めずに挑戦した人々の力こそが「アマビエ」=救済になったとも言える。6作家のイメージを未来につなげたい。鴻池朋子《武蔵野皮トンビ》《武蔵野皮トンビ制作インスタレーション》2020-2021取材・文:白坂由里【開催情報】『コロナ禍とアマビエ6人の現代美術家が「今」を考える』2022年1月22日(土)~ 5月8日(日)、角川武蔵野ミュージアム 4階 エディットアンドアートギャラリーにて開催
2022年02月10日ペットが、心を許してくれている行動を見ると、飼い主にとっては嬉しいもの。しかし、鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんの場合は、愛猫の行動に「人を人として見ていない」と思ってしまったといいます。「信頼しているからこそでは」「ツンデレなだけですよ、きっと…」と励ましの声も寄せられた、愛猫の行動とは!『人を人と見てない説セット』人を人と見てない説セット pic.twitter.com/i5hrQsPIH4 — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) February 9, 2022 飼い主のことを、まるで台やマットと思っているかのような愛猫の行動の数々!なでようとするも拒否されてしまう姿には、切なさすら感じてしまいます…。しかし、コメントにもあるようにそもそも心を許していなければ、ここまでゴーイングマイウェイな行動はとれないはず。鴻池さん宅の愛猫にとっては、飼い主は空気のように、あって『当たり前』の存在なのかもしれません。その『当たり前』という考えが行動にあらわれているのでしょう。しかし、『当たり前』の存在になるのは、そう簡単なことではありません。ともに同じ時間を過ごしてきたからこそたどり着ける究極の境地。そう考えれば、愛猫の行動もほほ笑ましく感じられるはずです…たぶん![文・構成/grape編集部]
2022年02月09日