万田発酵株式会社(本社:広島県尾道市、代表取締役社長:松浦 良紀)が製造販売する植物発酵食品「万田酵素プラス温 発酵しょうが ペースト(分包)タイプ」が、23,000人のフードアナリストが審査する「第74回ジャパン・フード・セレクション」にて、最高評価である「グランプリ」を受賞しました。「万田酵素」の販売開始から40年目を迎える今年、初めてエントリーし、フードアナリストから「美味しさ」や「安全面や健康への配慮」が高く評価されました。グランプリ受賞バナー<フードアナリストからの代表的な評価ポイント>・健康食品のイメージを払拭できる食べやすくまろやかな味で、後味も爽やか・生姜の風味をしっかりと感じ美味しい・“万田酵素”の知名度によるブランディングが確立され安心感がある・安全面や健康への配慮が感じられる・簡単に持ち運べ、どこでも手軽に食べることのできる小さめパウチ・パッケージが切りやすく開けやすい◆製品概要万田酵素は、選びぬかれた53種類以上の「果穀藻菜」(果実類、穀類、海藻類、野菜類)を使用し、独自の発酵技術を用いて3年3ヵ月以上発酵・熟成させた植物発酵食品。2023年12月に発売された本製品は、ショウガの配合量を従来品「万田酵素 GINGER」よりも50%増量、新製法「じっくりカラダに届ける製法」や、紙を主成分とした素材のエコパッケージを初めて採用するなど、パワーアップした商品です。【商品名】万田酵素プラス温 発酵しょうが ペースト(分包)タイプ【内容量】77.5g(2.5g×31包) ※お試しモニターセット(8包)あり【価格】 7,020円(税込)【販売先】公式オンラインショップ( )、HAKKOパークほか万田酵素プラス温発酵しょうが◆社長コメント ―万田発酵株式会社 代表取締役社長 松浦 良紀「万田酵素プラス温 発酵しょうが」は、「万田酵素」販売開始から40年目の集大成と言える製品です。この度、本製品が、歴史あるジャパン・フード・セレクションの最高賞グランプリをいただき、大変光栄に感じています。一方で、グランプリを受賞できたのは、フードアナリストの方々含め消費者の皆様に「万田酵素」が「信頼」「安心」できるブランドとして認知していただいているからに他なりません。これからも、40年間培ってきた「信頼」を裏切らない製品づくりに努め、「人と地球の健康に貢献する」という企業理念の実現に向けて、従業員とともに日々取り組んでまいります。代表取締役社長:松浦 良紀◆ジャパン・フード・セレクションについてジャパン・フード・セレクションは、一般社団法人フードアナリスト協会が主催する日本初の食品・食材の審査・認定制度です。フードアナリスト23,000人を対象とするアンケート調査、試食審査を伴う一次審査、二次審査を経て、最終審査では試食審査と、味だけでなく安全性やブランディング、ストーリー性、パッケージなど100もの項目によるチェックが行われ、全審査を総点数化。100点満点中90点以上のきわめて高い得点をあげた製品だけがグランプリを受賞することができます。ジャパン・フード・セレクション公式サイト: ◆万田酵素のこだわり1.作り方へのこだわり ―独自の「複合発酵」技術造り酒屋の11代目当主として生まれた松浦 新吾郎(現会長)が広島・因島で23年間の研究の末に完成させた「万田酵素」。53種類以上もの植物性原材料を段階的に発酵させる「複合発酵」は、職人技と言っても過言ではありません。また、果実などは皮や種までまるごと使用し、発酵・熟成の過程では熱を加えない「常温発酵」に、そして添加物(保存料・着色料・香料)はもちろん水さえも使用しない「自然発酵」にこだわって作られています。作り方へのこだわり2.安心・安全へのこだわり ―徹底した品質管理万田酵素開発のきっかけは「妊婦さんに食べてもらって、元気な赤ちゃんを産んでほしい」という願いであり、「安心・安全」は万田酵素づくりに欠かせない要素です。原材料は仕入れの段階から安全基準を設け、残留農薬の分析や栽培管理記録まで厳しくチェック、全ての製品に対して理化学検査や官能試験を実施するなど、徹底的に品質管理に取り組んだ結果、2007年12月には本社工場が「健康補助食品GMP適合認定」を取得。さらに、2013年5月には、国際的な食品衛生管理システムである「HACCP認定」を万田酵素で取得しました。安心・安全へのこだわり◆会社概要万田発酵株式会社所在地 :(本社)広島県尾道市因島重井町5800-95代表者 :代表取締役社長 松浦 良紀設立 :1987(昭和62)年6月3日事業内容:健康食品等の製造及び販売<コーポレートサイト> <オンラインショップサイト> <HAKKOパークサイト> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月15日ほんの少し加えるだけで食材に旨みをプラスしてくれる『塩麹』は、料理をワンランク上の仕上がりにしたい時にも人気の調味料です。自分で作ることもできるので、自宅で作って使っている、という人も多いかもしれません。「いつでも手軽に使いたい」「時間のある時に大量に作り置きしたい」と思っている人に、おすすめの保存のコツを紹介します。塩麹は冷凍保存できる塩麹の保存のコツについて、X(旧Twitter)でアイディアを投稿しているのはニチレイフーズ【公式】(@nichirei_foods)です。さまざまな種類の冷凍食品を扱っているニチレイフーズ。手作り塩麹の保存についても、『冷凍』をおすすめしています。柔らかな味わいが人気の調味料「塩麹」✨塩麹は冷凍すると熟成が止まり、できたての風味や色味が維持できます⛄小さめの密閉容器に入れるのがおすすめ。完全には凍らないので、冷蔵のものと同じように使えます1年間保存可能塩麹の冷凍方法はこちら作り方も pic.twitter.com/SiPwJPz2pT — ニチレイフーズ【公式】 (@nichirei_foods) February 20, 2024 ニチレイフーズ【公式】によると、塩麹は冷凍した段階で熟成がストップするのだそうです。つまり、手作りした塩麹を冷凍することで、できあがり時の風味や色味を鮮やかにキープしやすくなります。「冷凍するのはいいけれど、カチカチで使いにくくなってしまうのは困る…」と思っている人も大丈夫です。実は、塩麹を冷凍庫に入れても、完全に凍ってしまうことはありません。冷蔵状態の塩麹と同じ感覚で使用できます。塩麹を冷凍保存した場合、約1年間はおいしく食べられるそうです。『大量生産・作り置き派』という人も、安心して塩麹づくりに取り組めるのではないでしょうか。熟成が進むにつれて、少しずつ味がまろやかに変化していくのも塩麹の魅力ですが、「自分や家族の好みのところを維持したい」と思うこともあるでしょう。このような場合にも、様子を見ながら熟成を進め、好みの状態になったら冷凍庫へ移すという方法で対応できます。塩麹を冷凍保存する際のコツ塩麹を冷凍保存する際は、小さめの密閉容器に小分けして保存するのがおすすめです。品質を劣化させないためには温度変化を最小限に抑えることが重要。『塩麹を冷凍庫から出して使う』という流れを何度も繰り返すと、温度変化による影響は避けられません。最初から小分けにして保存しておけば、劣化する前に使い切れるでしょう。また、冷凍庫に入れる際には、できるだけ入り口から遠い奥部分に入れてください。扉に近い部分は、やはり温度変化の影響を受けやすくなってしまいます。せっかくの塩麹を冷凍焼けさせないためにも、ぜひ意識してみてくださいね。なお、手作りの塩麹は塩分が低いと腐敗しやすくなるため、注意が必要です。冷凍する場合でも、適した塩分濃度で作るようにしましょう。塩分濃度が13%を下回ると腐敗しやすくなります。減塩したい場合でも、塩分濃度を11~12%程度にするのがおすすめです。ほほえみごはん(ニチレイ)ーより引用塩麹には、肉や魚の風味を増すだけではなく、肉質を柔らかくする効果も期待できます。「お塩をふる代わりに」といった感覚で、手軽に使えるのも嬉しいポイントだといえるでしょう。熟成を進めたくない塩麹は、冷凍保存が便利です。ぜひ実践してみてください。[文・構成/grape編集部]
2024年03月29日2024年3月22日、小林製薬株式会社が販売する紅麹におきまして、健康被害が生じたとの報道がございました。エクスプロージョン合同会社(本社:神奈川県横浜市)が販売する一部製品に使用されている「ベニコウジ色素」につきましては、当社取引先の原料会社より、小林製薬株式会社の紅麹原料は使用されていないことが報告されました。なお、当社の一部製品に使用されている「ベニコウジ色素」は、『食品添加物ベニコウジ色素』であり、食品添加物公定書の企画に適合しており、食品衛生法を遵守した原料であることを合わせて確認しております。上記報告を受け、当社の一部製品に使用されている「ベニコウジ色素」は、小林製薬株式会社の紅麹原料とは一切関係がないことを確認いたしました。これにより、お客様にはX-PLOSION製品を安心してご利用いただけることをお約束いたします。今後とも、X-PLOSIONへのご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。【紅麹とベニコウジ色素の違いについて】「紅麹」は赤カビによる米や米麹の発酵過程によって生産される食品であり、菌や発酵物として健康補助食品や調味料として広く利用されています。「ベニコウジ色素」はベニコウジカビ属菌糸状菌の培養液から得られた特定の成分です。※「ベニコウジ色素」は単なる化学的な成分であり、「紅麹」そのものは赤カビによる発酵によって生産される菌や発酵物です。また、健康被害が報告されている小林製薬株式会社の「紅麹」は食品原料になり、報道では健康被害の原因は特定されていませんが、健康被害が有ったとされるのはサプリメント用の紅麹原料です。食品の着色や風味付けで使用される紅麹原料は、健康被害が報告されている紅麹原料とは異なります。当社取引先の原料会社にて取り扱う「ベニコウジ色素」は国が定めた規格に適合しており、食品衛生法を遵守した原料です。「ベニコウジ色素」は古くから使用されており、健康被害の報告はございません。【X-PLOSION「ベニコウジ色素」配合製品】■ホエイプロテイン WPCストロベリー味・さくら味・フランボワーズ味・メープル味・ピーチ味・マンゴー味・ブラッドオレンジ味■ホエイプロテイン WPI(アイソレート)ブラッドオレンジ味・サワーヨーグルト味・ピーチ味・ストロベリー味■販売終了品ホエイペプチド みかん味・ホエイペプチド チェリー味【会社概要】商号 : エクスプロージョン合同会社事業内容: 健康食品・スポーツサプリメントの企画・製造・販売公式オンラインストア : X(旧Twitter)アカウント: @X_PLOSION_PRInstagramアカウント : @x_plosion_protein 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月27日麹町学園女子中学校高等学校(東京都千代田区/校長:堀口 千秋、以下 本学園)は、2024年度入試でアメリカ・イギリス・オーストラリア・アイルランドの大学に計17名の生徒が合格しました。これにより、過去3年間で計57名の生徒が海外大学に合格したことになります。【大学合格実績: 】2024年度海外大学合格実績■背景AIの進化・普及やグローバル化、少子化に伴う生産年齢人口の減少などに直面する中、そのような社会に対応できる人材を育成しようと、国を挙げて「高大接続改革」が進められています。例えば大学入試では、AO(アドミッションオフィス)入試が「総合型選抜」、推薦入試が「学校推薦型選抜」と改められ、いずれも学力を測るテストなどの活用が必須となっています。また、各大学が行う個別試験では「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」からなる学力の3要素が総合的に評価することになっています。以前の入試問題は「知識・技能」が中心でしたが、AIの普及・進化に伴う産業構造の変化等により、社会を生きる力として課題解決能力などが求められるようになったことが背景にあります。その中で本学園では、「高い学習意欲」「学びへの明確な目的意識」「一定の学力」を持った生徒が第一志望の大学にスムーズに進学できる制度をいち早く整えてきました。■海外大学への進学について本学園では、Active English・グローバル教育等の取り組みを通して、生徒の「高い学習意欲」「学びへの明確な目的意識」「一定の学力」を身につける教育をおこなっています。その成果として、高い英語力を身につけ、将来国際舞台での活躍をめざし、海外大学に進学を希望する生徒が近年増えてきました。そこで、2020年に海外協定大学推薦制度(UPAA)に加入し、海外大学進学を実現する体制を整えています。そして2024年度入試では、海外協定大学推薦制度を利用して、イギリスの大学に14名、アメリカの大学に1名、オーストラリアの大学に1名、アイルランドの大学に1名合格しました。■学園概要名称 : 麹町学園女子中学校高等学校※「麹」の字は正式には表外漢字です。代表者: 理事長 坂本 久美子所在地: 東京都千代田区麹町3-8設立 : 1905年9月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月27日“発酵性食物繊維”を手軽に摂取株式会社Mizkanは、“発酵性食物繊維”を主食や間食で手軽に摂取できる新ブランド「Fibee(ファイビー)」を3月19日より発売した。現代社会では、健康に不安を感じつつも時間やお金に余裕がなく健康的な食生活を実践できていない人が多い。今回の新ブランドは、このような社会課題を解決すべく“発酵性食物繊維”に着目して開発された食品だ。発酵性食物繊維は、腸内で働く善玉菌のエサとなる食物繊維で、これを摂取することで腸内の善玉菌に届いて発酵し体の中から健康をサポートする。しかし、発酵性食物繊維を多く含む食品を毎日摂取するのは難しい。そこで同社が開発したのが、いつでも手軽に発酵性食物繊維を摂取できる「Fibee」だ。主食から間食まで全7種類をラインナップ「Fibee」のラインナップは、おいしさにこだわって毎日続けられる主食から間食までの全7種類。各商品の発酵性食物繊維(分析例)は、主食では「完熟トマトのキーマカレー」5.1g/1袋、「レンジでもちもち黒米と玄米ごはん」4.6g/1食(160g)、「グラノーラ りんごとシナモンの香り」5.6g/1食(40g)。間食では、「むぎゅっとワッフル(ココア)」4.3g/1個、「むぎゅっとワッフル(アールグレイ)」4.0g/1個、「ひとくちビスキュイ オレンジとカカオニブ」6.4g/1袋(35g)、「ふわぁっと桃香るルイボスティー」8.1g/1本(500ml)となっている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月23日黒豆茶から大豆イソフラボンを株式会社伊藤園は、『おいしく大豆イソフラボン 黒豆茶』の新テレビCM「黒豆茶で大豆イソフラボン」篇の放映を3月18日から開始する。黒豆茶製品の魅力を伝える同社初のテレビCMである。そして、リニューアルした『おいしく大豆イソフラボン 黒豆茶』(飲料製品)と新製品の『北海道産黒豆茶 ティーバッグ』を販売開始する。『おいしく大豆イソフラボン 黒豆茶』は、ペットボトル1本(500ml)あたり、大豆イソフラボンを7~20mg含んだ黒豆茶飲料。甘い香りが特長の北海道産黒大豆「光黒」を100%使用した。カフェイン・脂質・糖質はゼロ。炒った黒豆のやさしい香りと豊かな甘みが楽しめる。さまざまなシーンに対応できるように、2種類の容器(275mlペットボトル(HOT&COLD兼用)/500mlペットボトル)で展開する。希望小売価格は、145円/172円(税込み)。新CMキャラクターはモデルの高垣麗子さん『おいしく大豆イソフラボン 黒豆茶』は、“大豆イソフラボン”を連想させる製品として、女性を中心に注目を集めている。5年で年間販売数量が約6倍に伸長した。今回、黒豆茶製品の魅力を伝えるテレビCM「黒豆茶で大豆イソフラボン」篇をスタートする。CMは、Q&A形式になっており「おいしく大豆イソフラボン 黒豆茶」の魅力を分かりやすく伝える。また、健康茶飲料であることを表現するため、高垣さんが黒豆茶を持ってストレッチするシーンも登場する。『北海道産黒豆茶 ティーバッグ』は、ティーバッグ1袋でマイボトルに最適な500mlの黒豆茶が作れる。水出しもお湯出しもOK。ティーバッグ素材には、植物由来の「生分解性フィルター」を採用し、地球環境に配慮した。30袋入りで、希望小売価格は、594円(税込み)。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月14日生搾りのレモン果汁を使った料理は、そのフレッシュな味わいが魅力的。揚げ物やドレッシング、さらにはカクテルなどの幅広いレシピで存在感を発揮します。しかしレモンを無駄なく最後まできれいに搾るには、専用のレモン搾り器を使ったりかなりの握力が必要だったりと、なかなか難しいもの。本記事では、筆者が試した簡単に効率よくレモンを最後まで搾り切る裏技を紹介します。もうレモン搾り器は不要!フォークだけで完璧に果汁を搾る裏技レモンを最後まできれいに搾るために使うのは、『フォーク』です。まずレモンを半分に切ります。次にフォークで、半分に切ったレモンの果肉を何箇所も刺します。硬めのレモンの場合は、少し多めに刺すと果汁が搾りやすくなるそうです。フォークで果肉を傷付けることで果汁が搾りやすくなり、普通に搾るよりも多くの果汁を出せます。実践してみたところ、1個のレモンから503程度のレモン果汁が搾り出されました。たった1本のフォークで、硬いレモンでも余計な力を入れずに果汁を搾れる画期的な裏技。レモン以外にも、オレンジやライム、すだちなどのさまざまな柑橘類に応用できるので、ぜひ試してみてください。[文・構成/grape編集部]
2024年03月05日当社の連結子会社である株式会社OH(本社:埼玉県飯能市、代表取締役社長:武井 秀樹)は、発酵・健康をテーマとした複合施設「OH!!!~発酵、健康、食の魔法!!!~」にて、『飯能ベーカリー POCO-POCO』を2024年3月1日に新規開業いたします。飯能ベーカリー POCO-POCO株式会社ピックルスホールディングス: 株式会社OH : 『日常の食卓にささやかな贅沢と華やかさを』をコンセプトに、ルヴァン種(小麦)・レーズン種(ぶどう)・ヨーグルト種(ヨーグルト)など、発酵の深みを感じられる自家製天然酵母を使用。職人が選び抜いた数種類の小麦粉と四季が織りなす旬の食材を使用し、独自の食感や風味を表現しました。店内の工房で一つ一つ丁寧に作り上げ、焼き立てをご用意いたします。明るく開放的なイートインスペースでもお楽しみいただけます。■ロゴマークゆっくりと発酵が進む様子をイメージしたデザイン。文字は気泡のように丸みを付け、リズミカルに配置して、「POCO-POCO」の音の楽しさと発酵の親和性を感じさせます。ブランドカラーとして空色を採用。飯能の澄んだ青空と自然、五感で楽しむパンを表現しました。明快なブランドカラーによって、店舗イメージを想起していただけるようにいたしました。■代表商品POCO-POCO ブリオッシュクリームパン商品価格:320円(税込)しっとりくちどけの良いブリオッシュ生地を使用。スフレケーキのような食感と、『那須御用卵』を使用した自家製クリームをたっぷり包みこませた、見た目にも特徴的なクリームパンです。■種類豊富な商品店内の工房で一つ一つ丁寧に作り上げ、焼き立てをご用意いたします。食事系、惣菜系、デザート系など種類豊富に取り揃えます。季節感のある期間限定商品や、食パンの焼き立てオーダーも承ります。(※5月中旬以降の予定)テイクアウトはもちろん、明るく開放的なイートインスペースでもお楽しみいただけます。■こだわりの酵母や生地製法小麦粉から起こすルヴァン種、レーズンから起こすレーズン種、ヨーグルトから起こすヨーグルト種など、複数の自家製酵母を用いて独自の食感、風味、口溶けを生み出し皆様にお届けいたします。湯種製法の生地を使用した製品は、もっちりとした食感と生地の甘味が感じられます。■「OH!!!~発酵、健康、食の魔法!!!~」について「OH!!!」と驚く発酵体験!“食の魔法”を味わって、学んで、体感できる場所。「発酵食品が身近にある暮らしを広めていくことで、食卓から世の中を健康にしたい。」そんな想いを胸に「OH!!!」と驚くような様々な発酵体験をご提供しております。発酵が繋ぐ、驚きと感動の体験をどうぞお楽しみください。■お問い合わせ先株式会社OH所在地: 〒357-0063 埼玉県飯能市飯能1333TEL : 042-975-7001URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月29日福島県の豊かな発酵文化を存分に体感することができるイベント「ふくしま発酵マルシェ in 道の駅なみえ」を2月17日(土)・18日(日)の2日間において、福島県浪江町・道の駅なみえで開催いたします。イベントでは、発酵調味料づくりやみそづくり教室など体験型の発酵ワークショップを開催。物販ブースでは発酵食品を使ったお弁当やお菓子、クラフトビールなどをお楽しみいただけます。美を醸すふくしま公式Instagramをフォローした方には、会場で発酵スイーツをプレゼントします!ぜひこの機会に福島県の発酵文化に触れてみませんか?ご来場をお待ちしております!ふくしま発酵マルシェ in 道の駅なみえ「ふくしま発酵マルシェ in 道の駅なみえ」開催概要・イベント名:ふくしま発酵マルシェ in 道の駅なみえ~ふくしまの発酵文化を体感する旅へ~・日時 :令和6年2月17日(土)・18日(日) 11:00~16:00・会場 :浪江町・道の駅なみえ(福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字知命寺60)・主催 :福島県・内容 :(1)発酵ワークショップ(無料体験ブース)発酵調味料づくり【Knuckles Cafe】(いわき市)みそづくり教室【若松味噌醤油店】(南相馬市)(2)発酵食材を使った商品販売(物販ブース)発酵フルーツを練り込んだビスコッティ【Bis Carina】(いわき市)発酵弁当【結のはじまり】(楢葉町)チーズみそ漬け【香の蔵】(南相馬市)クラフトビール【Sandi Brewery】(いわき市)お酒【haccoba-Craft Sake Brewery-】(南相馬市・浪江町)など※入場料・体験料無料・その他 :最新状況は「美を醸すふくしま」公式HP、公式SNSをご覧くださいHP: Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月14日福島県の豊かな発酵文化を存分に体感することができるイベント「ふくしま発酵マルシェin土湯温泉」を1月27日(土)・28日(日)の2日間において、福島市・土湯温泉観光交流センター「湯愛舞台」で開催いたします。イベントでは福島県の発酵にゆかりのあるスペシャルゲストとして「美を醸すふくしまPR大使」松井愛莉さん、発酵学者・小泉武夫先生、日本発酵文化協会上級認定講師・作間由美子先生が出演します!体験型の発酵ワークショップ、発酵ブースでは発酵食品を使ったお食事などをお楽しみいただけます。美を醸すふくしま公式Instagramをフォローした方には、会場で発酵スイーツをプレゼントします!ぜひこの機会に福島県の発酵文化に触れてみませんか?ご来場をお待ちしております!「ふくしま発酵マルシェin土湯温泉」開催概要・イベント名:ふくしま発酵マルシェin土湯温泉~ふくしまの発酵文化を体感する旅へ~・日時:令和6年1月27日(土)・28日(土)11:00~16:00・会場:福島市・土湯温泉観光交流センター「湯愛舞台」(福島市土湯温泉町坂ノ上27の3)・主催:福島県・後援:福島市公益財団法人福島県観光物産交流協会一般社団法人福島市観光コンベンション協会NPO法人土湯温泉観光協会・内容:(1)オープニング:(2)発酵に関する著名人によるトークショー:(3)発酵ワークショップ:(4)発酵ブースによる商品販売※入場料・体験料無料・その他:最新状況は「美を醸すふくしま」公式HP、公式SNSをご覧ください。出演者・出店コンテンツ紹介(一部抜粋)<ステージコンテンツ>トークショーでは「美を醸すふくしまPR大使」を務めるモデルで俳優の松井愛莉さん(いわき市出身)、発酵学者の小泉武夫先生(小野町出身)、日本発酵文化協会上級認定講師の作間由美子先生(伊達市出身)が登壇します。なお、本イベントを皮切りに、会津エリアと浜通りエリアを中心に紹介するイベントを以下のとおり実施予定です。<会津エリア>日時:令和6年2月7日(水)~19日(月)場所:発酵デリカッセンカフェテリアKouji&ko(新宿高島屋8階)内容:店内を装飾し、会津の発酵食材を使った発酵メニューの提供小泉武夫先生によるミニ講座(2月19日)<浜通りエリア>日時:令和6年2月17日(土)~18日(日)場所:道の駅なみえ内容:主に浜通りの事業者による体験ブースや物販ブースを設置(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月23日麹町学園女子中学校高等学校(所在地:東京都千代田区、校長:堀口 千秋、以下 本学園)は、2023年12月22日に成城大学文芸学部(東京都世田谷区/林田 伸一学部長)と高大連携に関する覚書を交わし、締結式をおこないました。調印式の様子(左:林田 伸一学部長 右:本学園堀口校長)この覚書では、本学園は「高大連携指定校推薦」として、成城大学文芸学部英文学科に毎年2名ずつ、一定の基準を満たした生徒を推薦できる内容となっています。2019年に成城大学と高大連携協定を締結して以降、活発な教育交流と連携活動を通して良好な関係を築いてきました。すでに経済学部との高大連携の覚書を締結していますが、今回の覚書で新たに文芸学部英文学科とも具体的な連携活動を進めていくこととなりました。麹町学園女子「高大連携について」: 調印式の様子2■背景AIの進化・普及やグローバル化、少子化に伴う生産年齢人口の減少などに直面する中、そのような社会に対応できる人材を育成しようと、国を挙げて「高大接続改革」が進められています。例えば大学入試では、AO(アドミッションオフィス)入試が「総合型選抜」、推薦入試が「学校推薦型選抜」と改められ、いずれも学力を測るテストなどの活用が必須となっています。また、各大学が行う個別試験では「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」からなる学力の3要素を総合的に評価することになっています。以前の入試問題は「知識・技能」が中心でしたが、AIの進化・普及に伴う産業構造の変化等により、社会を生きる力として課題解決能力などが求められるようになったことが背景にあります。その中で本学園では、「高い学習意欲」「学びへの明確な目的意識」「一定の学力」を持った生徒が第一志望の大学にスムーズに進学できる制度をいち早く整えてきました。■連携について相互の交流と連携を通じて、高校生の大学進学に関する意識と学習意欲を高めるとともに、大学の求める学生像および教育内容への理解を深めることにより、高校教育・大学教育の質の向上と活性化を図ることを目的とするものです。本学園としては、2019年の成城大学との高大連携協定締結以降、双方の教育の質の向上と活性化を図る活動を通して、成城大学と良好な関係を築いてきました。例えば、成城大学の学生サポーター団体が主催する「サポーターズフォーラム」に本学園の生徒が参加した実績があります。今回文芸学部との覚書締結によって、成城大学に「高い学習意欲」「学びへの明確な目的意識」「一定の学力」を持って進学できる制度の幅が広がりました。なお、協定を締結している大学は6校となります。■覚書概要・「高大連携指定校推薦」として本学園は、成城大学文芸学部英文学科に毎年2名ずつ、一定の基準を満たした生徒を推薦できる。・基準は以下の3点である。(1)評定平均基準 (2)英語能力基準 (3)「みらい論文」の写しの提出※「みらい論文」とは、高校1年次から2年次の2年間おこなう本学園オリジナルの取り組みである。自分の興味・関心のある事柄について、文献調査・実態調査などを通じて分析・考察をし、最終的には1万字の論文に仕上げる。■学園概要名称 : 麹町学園女子中学校高等学校※「麹」の字は正式には表外漢字です。代表者: 理事長 坂本 久美子所在地: 東京都千代田区麹町3-8設立 : 1905年9月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月23日福島県の豊かな発酵文化を存分に体感することができるイベント「ふくしま発酵マルシェin土湯温泉」を1月27日(土)・28日(日)の2日間において、福島市・土湯温泉観光交流センター「湯愛舞台」で開催いたします。イベントでは福島県の発酵にゆかりのあるスペシャルゲストとして「美を醸すふくしまPR大使」松井愛莉さん、発酵学者・小泉武夫先生、日本発酵文化協会上級認定講師・作間由美子先生が出演します!体験型の発酵ワークショップ、発酵ブースでは発酵食品を使ったお食事などをお楽しみいただけます。美を醸すふくしま公式Instagramをフォローした方には、会場で発酵スイーツをプレゼントします!ぜひこの機会に福島県の発酵文化に触れてみませんか?ご来場をお待ちしております!「ふくしま発酵マルシェin土湯温泉」開催概要・イベント名:ふくしま発酵マルシェin土湯温泉~ふくしまの発酵文化を体感する旅へ~・日時 :令和6年1月27日(土)・28日(土) 11:00~16:00・会場 :福島市・土湯温泉観光交流センター「湯愛舞台」(福島市土湯温泉町坂ノ上27の3)・主催 :福島県・後援 :福島市公益財団法人福島県観光物産交流協会一般社団法人福島市観光コンベンション協会NPO法人土湯温泉観光協会・内容 :(1)オープニング:(2)発酵に関する著名人によるトークショー:(3)発酵ワークショップ:(4)発酵ブースによる商品販売※入場料・体験料無料・その他 :最新状況は「美を醸すふくしま」公式HP、公式SNSをご覧ください。HP: Instagram: 出演者・出店コンテンツ紹介(一部抜粋)<ステージコンテンツ>トークショーでは「美を醸すふくしまPR大使」を務めるモデルで俳優の松井愛莉さん(いわき市出身)、発酵学者の小泉武夫先生(小野町出身)、日本発酵文化協会上級認定講師の作間由美子先生(伊達市出身)が登壇します。松井愛莉さん小泉武夫先生 (C)中西裕人作間由美子先生なお、本イベントを皮切りに、会津エリアと浜通りエリアを中心に紹介するイベントを以下のとおり実施予定です。<会津エリア>日時:令和6年2月7日(水)~19日(月)場所:発酵デリカッセンカフェテリアKouji&ko(新宿高島屋8階)内容:店内を装飾し、会津の発酵食材を使った発酵メニューの提供小泉武夫先生によるミニ講座(2月19日)<浜通りエリア>日時:令和6年2月17日(土)~18日(日)場所:道の駅なみえ内容:主に浜通りの事業者による体験ブースや物販ブースを設置 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月22日10分で3品作れるレシピ・試食付き4月14日(日)、発酵を取り入れた新しいライフスタイルを提案する一般社団法人発酵ライフ推進協会が『発酵ごはんでゆるっと腸活 体験レッスン』を開催する。北海道札幌市中央区北1条西19丁目の円山表参道小川ビル2階にある「スタジオNISTA」にて開催。講師は発酵ライフアドバイザープロフェッショナルで、同協会認定札幌校校長の筒渕信子氏であり、受講料は4,400円(税別)となっている。時短・簡単・美味しい発酵ごはん食べ物から栄養などを吸収する腸の状態は健康に直結し、腸を変えることができれば便通改善、肌が明るくなり、ダイエットにもつながる。ただ、腸活を始めようとは思っても、何から始めていいのかわからない、あまり面倒なことはしたくないと敬遠されがちである。この日の体験レッスンでは、手軽にできて時短で簡単、美味しいという発酵ごはんを体験することができる。腸活に役立つことはもちろん、キレイになりたい人にもおすすめの内容となっている。なお、この講座は1人につき1回のみ参加可能。ただし、発酵ライフアドバイザー&プロフェッショナルが同行しての参加の場合はその限りではない。日時: 2月22日(木) 10:30~11:30場所: 札幌市中央区北1条西19丁目1-7円山表参道小川ビル2階 スタジオNISTA費用: 4,400円(税込)(発酵ライフ推進協会のサイトより引用)(画像は発酵ライフ推進協会のサイトより)【参考】※講座詳細 - 一般社団法人発酵ライフ推進協会
2024年01月21日「合同会社ひといき」は、2023年12月25日(月)より、湖国が誇る発酵文化と長浜が持つ非日常の世界をさまざまなプランで、気軽に体感していただける「発酵&リトリート 体験ツアー」の提供を開始いたしました。国内だけではなく、欧米・アジアなど海外からも人気を得ています。 湖国・滋賀は国内有数の“発酵/長寿県”。琵琶湖で獲れた子持ちのニゴロブナを塩漬けし、米に漬け込み発酵させた「ふなずし」。滋賀の郷土食「なれずし」の一種で、日本の寿司の起源ともいわれている発酵食品です。そんな「ふなずし」を筆頭に、長浜の少し甘い醤油や地酒、伊吹山麓の和のハーブなど、湖国・滋賀では実に多彩で個性豊かな発酵と癒しの文化が醸成、伝承されてきました。発酵は日本特有の味覚「うま味」をもたらし、独特の香りとなる香気成分を生み出します。さらに、発酵を促す微生物が増えることで腐敗菌を寄せつけず、食品の保存性が増すほか、栄養価や抗酸化物質が高まり、健康面においてのメリットも多く、注目を集めています。天正2年(1574)に羽柴(後の豊臣)秀吉が開いた城下町が今なお息づく長浜。秀吉の時代を起源とする「長浜曳山祭」は、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。■発酵&リトリートステイ in 長浜 体験宿泊プラン■発酵&リトリートステイ in 長浜寿司の起源とも言われている長浜の「なれずし」をはじめとした発酵食や、和のハーブ、そして長浜の町に癒される珠玉の1泊2日をお届けします。1泊2日の長浜滞在中、発酵食や和のハーブ、町に隠れたスポットに触れることで癒されるリトリートツアー。[体験スケジュール]14:00ホテル(和乃リトリートひといき)チェックイン14:30選べる体験(なれずしペアリング、和のハーブブレンド体験)15:30-17:00 自由時間17:30-18:30 和のハーブロウリュサウナ19:00夕食(なれずしアレンジレシピ付イタリアン)→就寝翌朝7:30-9:30 軽めの和朝食10:00ホテルチェックアウト10:30-11:30選べる発酵体験(醤油蔵、どぶろく醸造所)、解散旅行代金99,000円~(税込)■発酵&リトリート 体験ツアー■1.展示蔵見学&醤油テイスティング/鍋庄商店「鍋庄商店」は日本を代表する発酵食品・醤油を醸造する蔵元。明治2年(1869)の創業以来、長浜で愛されてきたほんのり甘く、うま味のある醤油を守り続けています。体験では150余年の歴史を刻み、麹菌が棲みつく醤油蔵をご紹介。その蔵のなかで、こいくち醤油3種類とうすくち醤油の全4種類を味比べ。同じ醤油でも味わいが全く異なるのがわかります。醤油が香る「しょうゆ胡麻」や「刺身用ごま」の試食も。【体験の魅力】・創業150余年の蔵見学・醤油4種の味比べ・しょうゆ胡麻・刺身用ごまの試食[案内人Profile]山本 一貴 KazutakaYamamoto「鍋庄商店」6代目当主。伝統を守りつつ新商品開発にも尽力する。日本醤油協会『しょうゆもの知り博士』としても活動。2.どぶろく試飲/ハッピー太郎醸造所体験型商業文化施設「湖(うみ)のスコーレ」内に醸造室を構え、大きなガラス窓からスタッフが作業している様子を見学できます。どぶろくの試飲はプレーンな「ハッピーどぶろく」のほか、どぶろくにブドウなどの風味を加えた「サムシング・ハッピー」各種をご用意しています。どれもスムーズな口当たりで飲みやすく、日本酒が苦手な人にも人気の商品。甘酒のシャーベットの試食も好評です。【体験の魅力】・どぶろく試飲・甘酒シャーベットの試食[案内人Profile]池島 幸太郎 KotaroIkejima「醗酵でつなぐ、しあわせ」をテーマに掲げて活動する醸造家。発酵アドバイザーでもあり、ワークショップなども手がける。3.ふなずしペアリング/カフェ&バルコナレル地元の老舗料理店「住茂登」謹製のふなずしを、地酒またはお茶とのペアリングで楽しめるプランです。生と炙りのふなずし、その日の熟鮓の3種類に合わせて、地酒は450余年の歴史を有する「冨田酒造」が自慢の銘酒・七本鎗からセレクト。お茶は地元茶舗「茶真」の若女将が厳選しました。ふなずし独特の濃厚な風味を引き立てる地酒・お茶とのマリアージュをぜひ!ふなずしの歴史などもご紹介します。【体験の魅力】・長浜ふなずしの試食、生・炙り・熟鮓・地酒“七本鎗“とのペアリング・地元・茶舗“茶真”のお茶ペアリング[案内人Profile]米田 真平 ShimpeiMaita長浜の古い町並みのなかで、分散型町家ホテルや体験型発酵バルを運営。『長浜ふなずし』プロジェクトのリーダーも務める。4.お灸&和のハーブ体験/カフェ&バルコナレル伊吹山周辺で自生する薬草から、オリジナルのブレンドハーブを作ります。まずは、ヨモギやクロモジ、イブキジャコウなど、全11種類のドライハーブの紹介カードを確認し、香りを試します。その後、お好みのハーブ数種類を自由にブレンド。出来上がったらハーブティーにして飲むもよし、サウナのロウリュに使用するもよし。お土産に持ち帰っていただいてもかまいません。薬草のお灸体験も一緒にどうぞ。【体験の魅力】・和のハーブを自由にブレンド・薬草のお手軽お灸体験[案内人Profile]米田 真平 ShimpeiMaita長浜の古い町並みのなかで、分散型町家ホテルや体験型発酵バルを運営。『長浜ふなずし』プロジェクトのリーダーも務める。5.アレンジふなずし付きのイタリアンディナー/Biwacollage築100年を超える町家と蔵を改装した店内で味わえるのは、「アル・ケッチャーノ」のスピリットを受け継ぐ極上のイタリアン。市山シェフの自由な発想と技術は目を見張るものがあり、前菜で提供される「ふなずし」もそのひとつ。バターで炒めたふなずしとマッシュポテト、玉ねぎをあわせた特製タルトは、ふなずしの概念がきっと変わります。地元食材を使用した料理の数々を、心行くまでご堪能ください。【体験の魅力】・アレンジふなずしが味わえる・滋賀の恵みをいただくイタリアン[案内人Profile]市山 技 TakumiIchiyama大阪・京都の名店で修業・料理長を歴任し、2020年12月「Biwacollage」エグゼクティブシェフに就任。自由な感性で最高の一皿を提供する。6.町家宿泊&貸切サウナ/和乃リトリートひといき歴史ある大通寺の門前町に残る、築200余年の旧呉服問屋をリノベーション。江戸末期からの歴史を伝える梁や土壁は活かしつつ、快適さを重視した町家に宿泊することができます。宿泊棟の奥には、それぞれ貸切サウナを設置。地元産ブレンドハーブを吊るした「蔵サウナ」または、滋賀県産茶葉を吊るした「茶サウナ」が利用できます。お食事は観光がてら長浜の街でご当地の味覚をお楽しみください。【体験の魅力】・築200年超の町家に宿泊・貸切サウナでととのう・気ままに長浜観光[案内人Profile]米田 真平 ShimpeiMaita長浜の古い町並みのなかで、分散型町家ホテルや体験型発酵バルを運営。『長浜ふなずし』プロジェクトのリーダーも務める。■長浜への交通情報■公共交通で関東方面より東京駅から新幹線のぞみで名古屋駅まで約1時間35分。名古屋駅から米原駅まで新幹線ひかり・こだまで約25分。米原駅から長浜駅までJR北陸本線で約10分関西方面より新大阪駅から米原駅まで新幹線ひかり・こだまで約35分。米原駅から長浜駅までJR北陸本線で約10分車で北陸自動車道長浜ICから約10分■発酵&リトリート 体験ツアー予約&お問い合わせ■予約サイト Mail info@cafe-inn-hitoiki.com 和乃リトリートひといき(合同会社ひといき)滋賀県長浜市元浜町17−2Tel:0749-56-1174 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月18日日本名門酒会の企画、早朝に搾った“縁起酒”をその日のうちに楽しめる特別な日本酒「立春朝搾り」が令和6年2月4日の“立春の日”に全国35都道府県43蔵から一斉発売となります。2月4日立春を祝う縁起酒「立春朝搾り」は「日本名門酒会」(主宰:株式会社岡永(東京都中央区))が全国の協力蔵元に呼び掛け、地元の加盟酒販店と協力して毎年立春の日に行う地域ネットワーク共感活動です。立春当日に最高の状態でお酒が搾れるように、「大吟醸より神経を使い」ながら仕込まれた特別な日本酒です。そして立春の日の朝に搾り上がったお酒は地元の神社でお祓いを受け、造る人・届ける人・飲む人…「立春朝搾り」に関わる全ての人の無病息災、家内安全、商売繁盛を祈願し出荷される「縁起酒」です。さらに、その日のうちに飲んでいただくため、早朝酒販店が蔵元に訪れ、予約分を車に積み込み、お客様の待つ店舗に持ち帰ります。蔵元、酒販店、そしてそれを楽しみに待つ消費者、それぞれの想いを紡いできた26年間。27年目の今年も1本の『立春朝搾り』をとおして大切な人と『繋がる』ため、全国35都道府県43蔵元で開催します。●1日で27万本を出荷!平成10年にたった一蔵、約4,000本(720ml換算)でスタートして以来、年々参加蔵元・参加酒販店を増やし、令和5年には273,145本(720ml換算)を出荷。近年は類似企画も多く見受けられるようになりましたが、日本名門酒会の「立春朝搾り」は令和6年に27年目を迎え、35都道府県43蔵で開催。28万本(720ml換算)を超える出荷を予定しています。※「立春朝搾り」は登録商標です。売り上げの一部は能登半島地震義援金へ●【令和6年能登半島地震】義援金としてこの度の【令和6年能登半島地震】におきまして、災害により亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。この度、立春朝搾りの売り上げの一部を、被災された日本名門酒会加盟酒蔵、酒販店への義援金として寄付させていただくことといたしました。少しでも被災された皆様のお役に立てるよう、今後も日本名門酒会として継続的な支援を行ってまいります。●令和6年は全国43蔵で開催(以下詳細)【立春朝搾り 資料(1)】【立春朝搾り 資料(2)】●発売日:令和6年2月4日(日)●価格:720ml 1,800円(税込1,980円)※純米吟醸 もしくは 特別純米 生原酒(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2024年01月12日1月のテーマは「体ぽかぽか温かく」発酵のある暮らし こころダイニング吉祥寺店は2024年1月17日(水)から1月24日(水)まで、『発酵のちからをいかした薬膳料理セミナー』を開催する。同セミナーは、カウンター式のオープンキッチンで、ゆっくりとランチを楽しみながらデモンストレーションスタイルで実施。「体ぽかぽか温かく」をテーマに、発酵調味料と旬の食材をいかした薬膳料理を紹介する。メニューは「白菜のスープ~花椒の香りを添えて~」「かぶのピリ辛和え」「鶏手羽先のスパイス煮」「りんごのヨーグルトパルフェ」の4品を予定。開催時間は11:30から13:30までの約2時間となっている。定員は各日10名、参加費は6,500円。参加費にはセミナーメニューのレシピテキストが含まれている。申し込みは、予約サイト「STORES 予約」、店頭、電話(0422-23-0071)で受け付けている。発酵調味料をお得な価格で楽しもう同セミナーの参加者は、セミナー当日に限り、発酵のちから調味料シリーズを20%オフで購入することができる。発酵のちから調味料シリーズには、栄養豊富なアーモンドをたっぷり使用した『サクサクしょうゆアーモンド』や、しょうゆと味噌の長所を合わせ持つ『しょうゆもろみ』などがある。(画像はプレスリリースより)【参考】※こころダイニング お知らせ※STORES 予約
2023年12月31日突然ですが、みなさんは『コンブチャ』をご存じでしょうか。コンブチャは、『紅茶キノコ』ともいわれるお茶の一種で、紅茶に菌種と砂糖を加えて発酵させて作るドリンク。読み方は一緒でも昆布茶とは別物です。美容に詳しい海外セレブや日本の芸能人の間でブームになったので、聞いたことがある人も多いかもしれません。筆者も気にはなっていたものの、なかなか売っている店を見つけられず…。ところが、輸入食材店の『カルディコーヒーファーム』(以下、カルディ)から簡単にコンブチャを作れるパウダーが発売されたとのことで、早速試してみました。カルディの『コンブチャパウダー』の味は?これがカルディで購入した『コンブチャパウダー』。10パック入りで税込み702円です。パッケージには17種類の乳酸菌と、フラクトオリゴ酸が入っていると書いてあります。飲み方は簡単!2503の水でスティックを1本ぶんを溶かして飲むそうです。それでは早速、試してみたいと思います。まず、グラスに『コンブチャパウダー』をスティック1本ぶん入れます。『コンブチャパウダー』は、ほんのりベージュがかっていますね。次に、2503の水を注ぎ入れます。パッケージの記載によると、より泡立ちをよくするためには、冷水ではなく常温の水を使用するほうがいいのだとか。水を注ぐとみるみる泡立ってきました。かき混ぜてしっかり泡立てたところ、見た目はまるでビールのようです!飲んでみると、レモンの酸味が効いていて、想像以上の酸っぱさに一瞬びっくり!発酵ドリンクなのでクセの強い味をイメージしていましたが、とても飲みやすく、さわやかな味わいになっています。コンブチャが気になっていた人は、ぜひ試してみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年11月22日塩麹・カレールゥ麹・焼き肉のタレ麹・コンソメ麹など10月26日、簡単でおしいく、身体によい麹調味料の作り方と麹調味料を使用するレシピを掲載する新刊『家族でおいしい、身体うれしい! おきらく麹ごはん』がKADOKAWAから発売された。B5変形判の単行本で128ページ、定価は1,760円(税込)である。著者は食育栄養コンサルタントで、腸育コンシェルジュ、幼児食マイスターののんすけ氏である。同氏はレシピサイト「のんすけのおいしいくらし」やInstagramなどでレシピを公開。新刊は発売前の時点で、増刷が決定している。麹調味料を市販の調味料で代用できるレシピも腸活になり、ビタミンやミネラルが豊富な麹ではあるが、麹には料理好きが高じて、こだわりの料理を作る人が使いそうなイメージがある。のんすけ氏によれば麹調味料は、料理が好きな人はもちろん、料理があまり好きではない人、料理をできるだけ簡単に済ませたい人にこそおすすめだという。新刊には使い慣れたいつもの調味料を麹調味料に置き換えるだけのレシピが並び、「麹調味料のハードルを下げたい!」「ついでに料理のハードルも下げたい!」という著者のこだわりが詰め込まれている。8種の麹調味料の作り方と、それらを使ったレシピはもちろん、中国の発酵調味料による簡単本格中華のレシピを紹介。麹調味料がない時や、麹調味料を作っていない人にも役立つ麹調味料を市販の調味料で代用して作る場合のレシピも掲載する。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※「家族でおいしい、身体うれしい! おきらく麹ごはん」のんすけ 【生活・実用書】 - KADOKAWA
2023年11月16日明治6年創業の麹専門店である有限会社山口こうじ店(福島県白河市、代表取締役:山口 淳)は、「明日の私が少し素敵になる。KIKUのある暮らし。」をコンセプトとして、お客様にとって気軽に美味しく発酵ある暮らしを続けていただく発酵商品ブランド「KIKU」を立ち上げました。URL: ●「KIKU」とは明日の私が素敵になる発酵ブランド「KIKU」とは創業150年の老舗こうじ屋が運営する、お客様にとって気軽に美味しく発酵ある暮らしを続けていただくための発酵商品ブランドです。麹(こうじ)の漢字の音読みが「きく」であることと、発酵食品の機能性が「効く」をかけた名称となっております。本ブランドのサービスは甘酒サブスクリプションサービス「KIKUドリンク」、砂糖をつかわず発酵の力を活かして旬の野菜や果物のそのものの美味しさを引き出した「KIKUジャム」など、普段の生活に取り入れやすい麹を用いた専用発酵食品をご紹介いたします。さらに、発酵食品の「何がいいのか」「何がいい働きをしているか」など、最新の研究をもとにした科学的な根拠のある商品情報の発信を行います。●甘酒サブスクリプションサービス「KIKUドリンク」本ブランドのメインサービスとなる甘酒サブスクリプションサービス「KIKUドリンク」は、原材料であるプレーン(白米)と玄米、甘さや食感など異なる21種類からお客様の「今」の好みに合わせて3種類の甘酒を選ぶことができる、税込・送料込で月間2,980円と業界最安値の甘酒サブスクサービスとなります。サブスク契約をされたお客様が選択した3種の甘酒(1袋500ml入り×3種、同じ種類も選択可能)を、毎月1日・15日の2回、合計6種類(500ml×6種)お届けいたします。また、初回注文時には甘酒の保管に使える「専用ボトル」が付属し、ボトルに記載された計量線をもとに毎日100mlの甘酒をお召し上がりいただけます。専用ボトルサブスク初回サブスク甘酒イメージ甘酒サブスクイメージ プレーン・玄米●KIKUドリンク スターターキット試飲もせずにサブスクリプションサービスを始めるのは少し不安という方にもご安心いただくために、原材料と甘さと粒感の異なる15種類(1袋約40ml)の「KIKUドリンク」を楽しんでいただけるスターターキットを、定価1,980円のところ980円(税込・送料込)の大特価でご用意いたしました。まずは、1日3種類ずつスターターキットをお試しいただき、同封するチェックシートへお好みの甘酒のマークと簡単なアンケートに回答し、専用のLINE公式アカウントに送っていただくだけで、お客様におすすめの「KIKUドリンク」1種類を発酵のプロがご提案させていただきます。創業150年の老舗こうじ屋がこれまで培ってきた発酵に関する知識や経験を活かして、お客様ひとりひとりのライフスタイルにあわせた安心・安全な甘酒をご提供いたします。スターターキット1スターターキット2スターターキット3●KIKUジャム材料として使うのは、季節の果物や野菜と麹のみ。甘味料や食品添加物、着色料は一切使用せず、60度近い糖度に調整した、砂糖不使用の子供も安心して食べられるジャムです。旬のイチゴやカボチャなどをそのまま発酵させてつくる「KIKUジャム」は、砂糖を入れて作ったジャムのような甘さと素材そのものの美味しさを引き出した商品となっております。ビタミンB群などの栄養素や食物繊維も豊富なため腸内環境を整えることもできるのも嬉しいポイントです。乳製品との相性が良いのでバタートーストに塗って、また、ヨーグルトに入れてお楽しみください。KIKUジャムKIKUジャム 盛り付け●今後の予定発酵食品やその原料、機能性に関する記事の充実化を図り、国内一の発酵食品プラットフォームを構築したいと考えています。また、原料や生産者などにも焦点を当て、使用している原料をお客様により可視化するだけでなく、1次産業を支える素晴らしい方々の紹介も行っていきます。今後は味噌作りキットや塩こうじセットなど、ご自宅でできる簡単な発酵食品作りキットや毎月変わるシーズナル甘酒など、多様な発酵食品もリリースしていく予定です。■有限会社山口こうじ店について福島県白河市にて、1873年に明治政府からこうじ取扱店認可を取得してから現在まで、伝承の麹と氷温熟成による味噌や、福島県産の「大粒米」のみを使用して秘伝の製法でつくる甘酒など、地域に愛される「こうじ屋」として発酵食品の製造・販売をしてまいりました。私たちは、食事こそ健康に直結するものとして、良質な原料を使用した発酵食品でお客様の食卓に美味しいを彩る、そして、お客様の心と体の健康を支えられるような発酵食品作りを徹底しております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月18日人気発酵マイスター榎本美沙氏の新刊10月6日、主婦と生活社が料理家で発酵マイスターの榎本美沙氏による新刊『からだが喜ぶ発酵あんことおやつ』を発売した。定価は1650円(税込)である。同氏は雑誌や書籍、テレビなどで活躍。YouTubeやInstagramなどでも人気となっており、YouTubeチャンネル「榎本美沙の季節料理」の登録者数は約30万人、Instagramでは約12万人のフォロワーを獲得している。新刊では、砂糖を使わないあんこによるレシピ、身近な発酵食品を使ったおやつなどを紹介する。炊飯器の保温機能を使って作る発酵あんこ食べることは人生の大きな楽しみであるが、特に美味しいおやつは格別である。ただ、一般的におやつで食べられているものの多くは砂糖が使用され、からだの負担になり罪悪感を生み出す。しかし、あずきと米麹、少量の塩があれば、砂糖を使わずに甘くて美味しいあんこを作ることができるという。同書では炊飯器の保温機能で手軽にできて、美容効果も健康効果も得られるという発酵あんこの作り方と、発酵あんこを楽しむレシピを掲載する。「あんバタートースト」「あんことベリーのアイス」「あんこミルク」「あんこクリームとコーヒーゼリー」「発酵あんこのパフェ」などが紹介されている。また、甘酒やヨーグルト、酒粕、みそ、塩麹といった発酵食品を使用するからだにやさしいおやつのレシピも掲載。基本的な甘酒のほか、「りんごのみりんコンポートヨーグルト添え」「酒粕チーズクリームのタルティーヌ」「白みそスノーボールクッキー」などを掲載する。(画像はプレスリリースより)【参考】※からだが喜ぶ発酵あんことおやつ ‐ 主婦と生活社
2023年10月15日冬の信州で発酵食品の魅力を堪能しよう界 松本は2023年12月1日から2024年2月29日まで、体を外と内から温める『信州発酵湯治滞在』を販売します。同プランでは、発酵ウェルカムスイーツや発酵朝食などが楽しめます。「ワインとのマリアージュを楽しみながら発酵食品の知識を深める 発酵の時間」では、スタッフが厳選したワインと発酵食品を使ったおつまみを楽しみながら、発酵食品の歴史や、界 松本の温泉の効果的な入浴法などを学んでいきます。2名1室利用時の料金は48,400円(サービス料込み、税込み)からです。料金には露天風呂付き和室宿泊、夕食、発酵朝食、発酵ウェルカムスイーツ、発酵食品に関するレクチャー(おつまみ・飲み物の提供)、発酵湯浴みドリンク、味噌蔵または酒蔵見学が含まれています。予約は宿泊日の4日前まで、公式サイトにて受け付けています。外側と内側から体を温めて、免疫力アップ界 松本は8種13通りの湯浴みが楽しめる温泉宿です。客室には江戸墨流しのふすま絵や組子障子などがあしらわれており、和の趣が感じられます。所在地は長野県松本市浅間温泉1-31-1です。客室数は26室で、チェックインは15:00、チェックアウトは12:00となっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート ニュースリリース※界 松本 公式サイト
2023年09月28日健康にも美容にもアンチエイジングにもポリ袋と発酵調味料を使用するレシピ集『ポリ袋で簡単!もみもみ発酵レシピ』が池田書店から発売された。A5判、144ページ、定価は1,650円(税込)となっている。著者は料理研究家で栄養士、フードコーディネーター、NHK「きょうの料理」などの出演でも知られる荻野恭子氏である。同氏による既刊の著作には『おうちでできる世界のおそうざい』『塩ひとつまみ それだけでおいしく』『誰が作っても絶対おいしい 魔法の炊飯器レシピ』などがある。発酵野菜調味料の作り方なども発酵食品は腸内環境の改善によいとされ、便秘の解消、美肌効果も期待できる。また、免疫機能にも腸は関係しており、健康面にもアンチエイジングにも発酵食品はおすすめである。しかし、発酵食品を摂ろうと思っても、手間がかかったり、始め方がわからなかったりすることが難点となる。新刊では塩麹、しょうゆ麹、甘酒、みそ、酒粕という発酵調味料を使用するレシピを掲載。酒粕以外は手作りでも問題ない。ポリ袋に肉や魚、野菜などの食材と調味料を入れて、もみこむだけなので手軽にできる。もみこむことにより味に深みが出て、食材をやわらかくする。また、発酵野菜調味料の作り方や、発酵野菜調味料を使用するレシピも掲載。手を汚さない、洗い物が少ない、味つけが簡単、保存がきくというポリ袋調理の便利さも嬉しいレシピ集である。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※ポリ袋で簡単!もみもみ発酵レシピ ‐ 株式会社 池田書店
2023年09月26日シート素材には吸液性などにすぐれたベンリーゼを採用ウエルシア薬局株式会社が、プライベートブランドの「からだWelcia・くらしWelcia」から、「発酵エキスでうるうる潤すハトムギフェイスマスク」と、「発酵エキスでぷるっぷるに整えるお米のフェイスマスク」を、9月10日に全国のウエルシア薬局で発売した。「発酵エキスでうるうる潤すハトムギフェイスマスク」と、「発酵エキスでぷるっぷるに整えるお米のフェイスマスク」のシート素材には、吸液性と保液性にすぐれたベンリーゼを採用。美容液量が180mLとなっており、しっかりと保水を行うことが可能だ。いずれも使用感(テクスチャー)とシートの密着感、美容液量にこだわって開発されたフェイシャルマスクとなっている。「ハトムギ発酵エキス」を配合したフェイスマスク「発酵エキスでうるうる潤すハトムギフェイスマスク」には、島根県産「はと麦」の種子を発酵させて抽出した「ハトムギ発酵エキス(サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液)」を配合。肌荒れを防ぎ、肌のキメを整える。「発酵エキスでぷるっぷるに整えるお米のフェイスマスク」には、岩手県産のお米を発酵させて抽出した「コメ発酵エキス(アスペルギルス/サッカロミセス/コメ発酵エキス液)」を配合。さっぱりとした使用感で、乾燥しがちな肌をふっくらさせる。いずれもパラベンや鉱物油、エタノールなどは不使用。肌のことを考えた7つのフリー処方となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※発酵エキスでうるうる潤すハトムギフェイスマスク※発酵エキスでぷるっぷるに整えるお米のフェイスマスク
2023年09月26日日本の伝統的な飲料である、甘酒。健康習慣の1つとして、冷蔵庫に常備している人もいるのではないでしょうか。※写真はイメージ日本酒の『八海山』を製造している八海醸造株式会社(以下、八海醸造)は、2009年から麹甘酒の『麹だけでつくったあまさけ』を発売。多くの人が「気になって飲んでみたらファンになった」「『八海山』の会社がつくっているから、やっぱりおいしい」と、同商品のとりこになっています。『麹だけでつくったあまさけ』甘酒業界のリーディングカンパニーである八海醸造は、おいしさだけでなく、甘酒に含まれている成分や安全性に関して、研究を重ねてきました。その甲斐があり、同商品は2023年8月に機能性表示食品として届け出が完了。麹菌HJ1株※1が、腸内環境を整え便通を改善する機能と、麹由来のグルコシルセラミド※2に、肌の潤いを守るのを助ける機能があるという内容です。『麹だけでつくったあまさけ』が、製法や味わいはそのままに機能性が認められたことは、同商品のファンにとって嬉しい知らせではないでしょうか!機能性表示食品として2024年3月に発売予定機能性表示食品として、2024年3月からパッケージも一新し発売予定です。味も機能性も!『麹だけでつくったあまさけ』の味は…?飲むだけでなく、デザートや料理の下味にも使える『麹だけでつくったあまさけ』。まずはひと口、飲んでみると…。内容量が118gの小ぶりサイズさつまいものようなこっくりとした自然な甘味と上品な酸味が、じわ~っと口の中に広がっていきます!麹のつぶがこまかく、さらっとした舌触りのため、ペロリと飲んでしまいました。次に、八海醸造のホームページに掲載されている同商品を使用したレシピを参考に、フレンチトーストをつくってみました。『麹だけでつくったあまさけ』のフレンチトースト使用したのは、同商品と卵、焼き上げるためのバターのみ。砂糖を使用しなくても、ほどよい甘さを味わうことができますよ。朝の時間がない人には、無糖タイプの飲むヨーグルトと混ぜて飲むのがおすすめ。ほんのりとまろやかな甘さに、うっとりするほどの満足感が得られます。毎日の食卓に、手軽に取り入れられる同商品。118gの少量タイプから試してみてはいかかがでしょうか。『麹だけでつくったあまさけ』・内容量:825g、希望小売価格:864円・内容量:410g、希望小売価格:475円・内容量:118g、希望小売価格:205円※いずれも税込価格。※全国の酒販店や百貨店、スーパーで販売。※1麹菌Aspergillus oryzae HJ1株※2麹由来グルコシルセラミド【機能性表示食品】届出番号:I290届出表示:本品には麹菌Aspergillus oryzae HJ1株と麹由来グルコシルセラミドが含まれます。麹菌Aspergillus oryzae HJ1株は、腸内環境を整え、便通を改善する機能があります。麹由来グルコシルセラミドは、肌の潤いを守るのを助ける機能があります。機能性関与成分および含有量:摂取目安量(118 g)当たり、麹菌Aspergillus oryzae HJ1株を287 mg、麹由来グルコシルセラミド1.3 mg含有します。摂取の方法:一日118gを目安にお召し上がりください。同商品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。同商品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを整えましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年09月13日発酵技術と先人の知恵を融合した「Branpal.」デビュー米と発酵由来の美容成分に着目した新スキンケアブランド「Branpal.(ブランパル)」が誕生。ブランド第1弾として、「大関醸す Branpal. ボディソープ」(税込2,090円)が2023年9月1日に発売されます。オンラインストア限定商品です。米と発酵由来の美肌成分でしっとり素肌に「Branpal.」を手がけるのは、創業以来320年以上もの間酒造りに向き合ってきた酒造メーカーの大関株式会社。新たなステージとして、米と発酵の可能性を追求するスキンケアブランドを立ち上げました。「大関醸す Branpal. ボディソープ」には、大関が独自開発した日本酒由来の保湿成分を配合。「コメ発酵液」「コメヌカエキス」「コメヌカ油」が角質層までうるおいで満たし、アミノ酸が豊富な「酒粕エキス」が肌に弾むようなハリを与えます。洗浄成分としては、マイルドな洗浄力の「グルタミン・タウリン系のアミノ酸系界面活性剤」を採用。汚れはしっかり落としつつ、肌に必要な皮脂は残して乾燥を防ぎます。香料はCOSMOS認証をうけた天然由来のものをブレンド。さらに18項目の成分フリーで、肌と環境に寄り添うアイテムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Branpal.」公式サイト
2023年08月27日「P.P.HAKKO」デビュー!大阪の人気パティスリー「プチプランス」が、発酵素材に注目した新スイーツブランド「P.P.HAKKO(プチプランスハッコウ)」をスタート。2023年9月1日、1号店を大阪・梅田の大丸松坂屋百貨店にオープンする。発酵食品を使ったお腹に優しいスイーツ腸内環境を整え、健康や美容に効果的として知られる発酵食品。今回「プチプランス」は、長年に亘る菓子作りで出会った厳選食材と発酵食材を掛け合わせた、新たなスイーツブランドを立ち上げた。「P.P.HAKKO」のスイーツには、クリームに乳酸菌をプラスしてじっくりと発酵させた発酵バターをはじめ、米麹や白味噌、甘酒など古くから日本で用いられてきた発酵食材を使用。ただおいしいだけでなく、身体にも優しいスイーツ作りを追求している。商品の一例を紹介「HAKKOレモンケーキ」(5個・税込1,512円)は、発酵バターとレモンビネガーを混ぜて焼いた生地を、爽やかなレモン香るチョコレートでまとった一品。愛媛県・岩城島産の香り高い「いわぎレモン」と、東養蜂場のハチミツ「百花蜜」を使用している。続いて「塩麹レモンのバウムクーヘン」(税込1,296円)は、発酵バターと塩麹を掛け合わせたバウムクーヘン。発酵素材の相乗効果により奥深い味わいに。レモンを加えることでさっぱりとした後味になっている。他にもクッキーやレモンロール、ガレットフルトンヌ、シュトーレンなど、幅広いラインナップだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「P.P.HAKKO」公式サイト
2023年08月23日無印良品を展開する良品計画は8月23日、米ぬか発酵液を高配合した「発酵導入美容液」を全国の無印良品の店舗とネットストアにて発売します。■⽔を使わず、米ぬか発酵液でできた濃厚なとろみの美容液同社は、「感じ良い暮らしと社会」の実現に向けて、生活者の「日常生活の基本を支える」ことを目指し、「役立つ」商品とサービスを提供。スキンケア商品では使用する原料を厳選し、品質の良い商品を提供しています。「発酵導入美容液」は、毎日肌に使うものだからこそ、天然由来成分*100%にこだわった新商品。⽔を使わず、配合成分の65%以上が肌にハリとうるおいを与える米ぬか発酵液でできた、濃厚なとろみのあるテクスチャーの美容液です。化粧水の前に使用することで、保湿成分が角質層まで浸透しやすいなめらかな肌に整えます。米ぬか発酵液の素となる米ぬかは7種のビタミン、8種のミネラルを含有した山形県産の米ぬかを使用しました。発酵させることで、肌にうるおいを与えるアミノ酸の含有量が増加し、もっちりとしたハリのあるなめらかな肌に整えます。発酵液以外にも発酵の過程で生成される酵母エキスや米ぬかから得られる米ぬか油も配合しており、米ぬかの成分を余すことなく活用しています。*天然成分を化学的に反応させた成分を含みます■商品概要[商品名] 発酵導入美容液[容量] 50mL[価格] 1,990円[保湿成分] セラミド、5種のアミノ酸、加水分解ヒアルロン酸、グリチルリチン酸2K※無香料、無着色、無鉱物油、パラベンフリー、アルコールフリー、フェノキシエタノールフリー、弱酸性、スティンギングテスト済み(すべての人にアレルギーや皮ふ刺激が起きないわけではありません)/アレルギーテスト済み(すべての人にアレルギーが起きないわけではありません)(エボル)
2023年08月23日発酵素材に着目した新スイーツブランド発酵素材とこだわりの食材を掛け合わせた新たな発酵スイーツ専門店「P.P.HAKKO(プチプランスハッコウ)」が、2023年9月1日、大阪・梅田の大丸松坂屋百貨店にオープン。全ての商品に乳酸菌を加えたコク深い発酵バターを使用し、さらに塩麹、米麹、甘酒、白味噌などの発酵食材を使ったバウムクーヘン、クッキー、レモンロール、ガレットフルトンヌ、シュトーレンなど、焼き菓子を中心に幅広いスイーツが販売されます。日本の発酵食材をスイーツに!「P.P.HAKKO」自慢の逸品は、発酵バターと塩麹を掛け合わせたことによるコクと深みが特徴の「塩麹レモンのバウムクーヘン」(税込1,296円)。一層一層丁寧に焼き上げたふわふわの生地にはレモンを加えており、芳醇な香りを楽しめます。また「発酵バターのフルーツケーキ」(税込2,160円)は、隠し味として甘酒と白味噌を使用。ゴロゴロ入ったフルーツの甘みと白味噌と甘酒によるまろやかな甘みが重なり、奥行きのある味わいです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「P.P.HAKKO」公式サイト
2023年08月19日「ソフィスタンス」の新ナイトマスク発酵ビューティーブランド「SOPHISTANCE(ソフィスタンス)」より、新作フェイスマスク「ソフィスタンス リチュアル」(10包入り・税込9,900円)が誕生。2023年9月1日の発売に先駆け、2023年8月16日より阪急うめだ本店にオープンするポップアップストアにて先行発売をスタートする。眠っている間に上質なスキンケアを美肌菌のチカラに着目した発酵スキンケアブランド「ソフィスタンス」。同ブランドの新作は、むくみ・たるみにアプローチし、キュッと引き締まったシャープなフェイスラインに導くナイトマスクだ。「ソフィスタンス リチュアル」には、ブランドのキー成分である「美活菌発酵液」に加え、肌のキメを整えるユズ種子/果実エキスや、肌荒れを防ぐビタミンC/Eなどを厳選配合。眠る前にマッサージすることで、停滞した血液やリンパを流してむくみをケアできる。翌朝はたっぷり眠った後のような、メリハリのある美しい輪郭に。マスクには就寝中に肌コンディションを整える美容成分をたっぷり配合しているため、マッサージ効果とともに睡眠時間がラグジュアリーなスキンケアタイムへと変化。キメ細やかで、もっちりやわらかな肌を育む。週に一度、新たなナイトルーティンとして取り入れたいアイテムだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「SOPHISTANCE」公式サイト
2023年08月01日~2種類の米麹使用により、うまみ成分アップ~左から500ml、1L宝酒造株式会社は、“タカラ本みりん「贅沢米麹」<国産米100%>”を8月22日(火)から全国で新発売します。“タカラ本みりん「贅沢米麹」<国産米100%>”は、国産米100%の安心感に、2種類の米麹を使用することで、「コク・うまみ」を強化した贅沢づくりの本みりんです。お米の甘みを引き出す黄麹と、うまみを豊富につくる白麹を使用することで、うまみ成分が約20%※アップしました。料理にまろやかな甘みと豊かなコクを与え、毎日の料理がさらにおいしく仕上がります。また、500mlの容器には、細口&広口キャップで使いたい量をムダなく注げる“らくらく調節ボトル”を採用しました。当社では、“タカラ本みりん「贅沢米麹」<国産米100%>”を新発売することで、タカラ本みりんの品質価値を高め、更なるブランド育成に努めてまいります。※ 当社本みりん比■商品概要商品名:タカラ本みりん「贅沢米麹」<国産米100%>品目:本みりんアルコール分:12.5度以上13.5度未満原材料:もち米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール(国内製造)、糖類(国内製造)容量・容器:500mlらくらく調節ボトル、1Lペット梱包:12本段ボール箱入参考小売価格(消費税抜き):500ml/354円、1L/558円発売地域:全国発売日:2023年8月22日(火) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月01日