東京・浅草のパン屋「パンのペリカン(baker pelican)」が手がける「ペリカンカフェ」が、2023年11月24日(金)、虎ノ門・麻布台の麻布台ヒルズにオープンする。浅草の老舗パン屋が手掛ける「ペリカンカフェ」麻布台ヒルズに「パンのペリカン」は、創業約80年を迎える東京の浅草にある老舗パン屋。店の開店時間になると、焼きあがったパンを求めるファンが続々とお店の前に現れ始める人気店だ。店内の棚にずらっと並ぶ予約済みのパンと、その奥で黙々とパンを焼く職人たちの姿は、まさに老舗の風格を感じさせる佇まい。2017年には、そんな「パンのペリカン」の魅力に迫るドキュメンタリー映画『74歳のペリカンはパンを売る。』も公開されている。そんなパンのペリカンが新たにオープンする「ペリカンカフェ 麻布台ヒルズ店」は、こだわりのパンを使用したトーストやサンドウィッチを、香り高いコーヒーやアルコールメニューと一緒に楽しめるカフェとなっている。こだわりのパンを使用したサンドウィッチ、スープなどサイドメニューメニューにはスタンダードな網焼きのトーストや、季節のフルーツを用いたフルーツサンド、ハムカツサンドなどがラインナップ。また食パンと相性のよい、スープやサラダといったサイドメニューも豊富に揃う。おつまみにもぴったりな麻布台ヒルズ店限定サンドウィッチ麻布台ヒルズ限定メニューは、コーヒーとの相性はもちろん、お酒のお供にもぴったりな2品が登場。「醤油レーズンあんバターサンド ゴルゴンゾーラ入り」は、適度に塩気のある醤油漬けレーズンとあんバターが織りなす濃厚な味わいに、ゴルゴンゾーラのマイルドなアクセントをプラスしたサンドウィッチだ。一方、「海老フライサンド」は、カリっとあげたエビフライと千切りキャベツの定番の組み合わせを楽しめる1品。特製マヨネーズと芳醇な香りのバルサミコソースに加え、実山椒を入れることでピリッと風味を効かせている。詳細「ペリカンカフェ 麻布台ヒルズ店」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ タワープラザ 1階住所:東京都港区虎ノ門5-9-1定休日:施設に準ずる商品例:・網焼きトースト 520円・網焼きトースト セット 860円・ハムカツサンド 1,100円・本日のスープ 650円~・フレッシュサラダ 500円・オリジナルブレンドコーヒー 580円・アイスコーヒー 630円・オリジナルブレンドティー 550円<限定メニュー>・醤油レーズンあんバターサンド ゴルゴンゾーラ入り 1,000円・海老フライサンド 1,400円
2023年11月23日タイ発のレストラン「サーワーン(SAAWAAN)」が手掛ける「サーワーン ビストロ(SAAWAAN BISTRO)」が、2023年11月24日(金)より、東京・麻布台ヒルズにてオープンする。“日本初上陸” サーワーン ビストロ開業わずか7ヶ月でミシュラン1つ星に輝いたタイ料理の名店「サーワーン」が、日本に初上陸。麻布台ヒルズにオープンする「サーワーン ビストロ」では、本場タイのクオリティはそのままに、よりカジュアルなスタイルでタイ料理を提供する。黒を基調とした異国情緒溢れるダイニングでは、バンコクの「サーワーン」での人気メニューに加え、「サーワーン ビストロ」のためだけに開発した個性豊かなメニューを用意。タイの伝統的な食べ方である“シェアスタイル”で楽しむことができる。本格タイ料理を、こだわりのスパイスと共にサーワーンの代表的メニューである「サーワーン タイライスサラダ」は、自家製ターメリックを使用しているのがポイント。こだわりのターメリックライスには、レモングラス、ローストココナッツ、干し海老、鰹節など、12種類の食材を合わせ、それぞれの食感や味わいを存分に楽しめる一品に仕上げた。厳選スパイス使用のグリーンカレー×鴨肉さらに、2日間かけて熟成した「鴨胸肉のグリーンカレーソース」にも注目。中はしっとり、表面はカリっと丁寧に仕上げた鴨胸肉には、自家製のターメリックやハーブペーストを組み合わせたカレーソースを添えた。厳選されたスパイスが、鴨肉の美味しさを最大限に引き立てている。バーでは本場の“タイカクテル”もダイニングに併設するバーカウンターでは、タイの香り豊かなハーブやスパイスをふんだんに使った “タイカクテル”が約10種類がラインナップ。タイの食材を使ったジンベースのカクテル「ホーリーバジル&スパイス 」は、シナモンを思わせるほんのり甘い香りとピリッとスパイシーな辛味が特徴だ。待ち合わせや、食事の前後、軽いディナーなど、さまざまなシーンでタイのエキゾチックな雰囲気を満喫できるバーとなっている。店舗概要サーワーン ビストロ(SAAWAAN BISTRO)オープン日:2023年11月24日(金)住所:東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー タワープラザ3FTEL:03-6441-0737営業時間:ランチ 11:00〜14:00 (ラストオーダー14:00)ディナー 17:30〜23:00 (フードラストオーダー22:00、ドリンクラストオーダー 22:30)バー 11:00〜23:00 (ラストオーダー 22:30)定休日:なし
2023年11月23日洋菓子店「パティスリー ギンノモリ(PATEISSERIE GIN NO MORI)」が、2023年11月24日(金)に虎ノ門・麻布台の「麻布台ヒルズ」にオープン。「パティスリー ギンノモリ」が麻布台ヒルズにオープン2018年、“森からのおすそ分け”をコンセプトに岐阜で誕生した「パティスリー ギンノモリ」。今回、4店舗目となる新たな直営店を、東京地下鉄日比谷線の神谷町駅付近に位置する「麻布台ヒルズ」にオープンする。限定クッキー缶&パウンドケーキ店内では、定番クッキー缶をはじめとする多彩な焼き菓子を用意。中でも注目は、オープンを記念した麻布台ヒルズ店限定となるクッキー缶「森の恵みクッキー『プティボワ』」だ。オリジナルデザインをあしらった缶の中には、オリーブ、ピッツァ、ポワヴル(生胡椒)、トリュフ、ジェノベーゼの5種類のフレーバーのクッキーが詰め込まれている。いずれのクッキーも、木の葉型なのがキュート。どんぐりを持つリス型クッキーも隠れているため、ぜひ探してみてほしい。“ひのき”のパウンドケーキ同じく麻布台ヒルズ店限定で展開されるのは、国内で育ったひのきをパウダーにして生地に練り込んだ「シィプヘ(ひのき)のパウンドケーキ」。しっとりとした生地を口の中に含むと、ひのきの香りがいっぱいに広がるのが魅力だ。このほかにも、定番商品のクッキー缶、ドライフルーツやナッツをふんだんに使用したパウンドケーキ、パンやクラッカーに合わせたり紅茶に入れたりして楽しめる「コンフィチュール」などを取り揃える。“青い森”イメージの店内空間店内は、岐阜県恵那市にある本店と同様に、“青い森”をイメージした空間に。銀色のシンボルツリーやどんぐり型のライトなどを配し、ブランドの世界観を楽しめるような店舗に仕上げた。【詳細】「パティスリー ギンノモリ 麻布台ヒルズ店」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 地下1階住所:東京都港区虎ノ門5-9-1営業時間:11:00~20:00定休日:施設に準ずる商品例:・森の恵みクッキー「プティボワ」麻布台ヒルズ限定缶 1,890円※各日数量限定。麻布台ヒルズ店限定商品。・シィプヘ(ひのき)のパウンドケーキ 1本 2,700円※麻布台ヒルズ店限定商品。・森の恵みクッキー「プティボワ」120サイズ 2,160円、150サイズ 3,888円、180サイズ 6,480円※120サイズは直営店舗限定。・パウンドケーキ(定番4種) 森の恵み 3,132円、キャラメルオレンジ 2,138円、いちじくと胡桃のショコラ 2,138円、栗とはちみつ 2,138円・コンフィチュール(定番6種) 各種540円【問い合わせ先】麻布台ヒルズ店TEL:03-6809-1232(開通は11月24日(金)~)
2023年11月20日「麻布台ヒルズクリスマスマーケット2023(AZABUDAI HILLS CHRISTMAS MARKET 2023)」が2023年12月9日(土)から12月25日(月)まで開催される。「麻布台ヒルズクリスマスマーケット2023」「麻布台ヒルズクリスマスマーケット2023」は、森ビルが手掛ける新しい街「麻布台ヒルズ」の中央広場で開催されるクリスマスマーケット。クリスマスの祝祭感を演出した会場には、2万球のLEDや5種類の光のオーナメントが飾り付けられた高さ約12mのクリスマスツリーを中心に、飲食10店舗、物販7店舗の個性豊かな17店舗が登場する。⽜頬⾁の⾚ワイン煮を“パイ仕立て”で注目のフードは、「ヒルズハウス ダイニング33(Hills House Dining 33)」が展開する「⽜頬⾁の⾚ワイン煮」。フランス・ブルゴーニュ地方の伝統的な料理を“パイ仕立て”で仕上げた絶品料理だ。人気ホットドックやベーグル「アザブダイヒルズバイタクボ(AZABUDAI HILLS CAFE by TACUBO)」は、シグネチャーメニューのホットドッグを提供。また、⼈気ベーグル専⾨店「ベーグルスタンダード(BAGEL STANDARD)」では、サーモンやジャークチキンなどクリスマスらしいメニューがセットになったベーグルボックスを販売する。“もみの⽊”風シュトーレンさらに、ヴィーガンカフェ「エイタブリッシュ(8ablish)」による“もみの⽊”に見立てた⿇布台ヒルズ限定シュトーレンや、「ホーカスポーカス(hocus pocus)」の蒸しドーナツなどスイーツも充実。ドイツのクリスマス⽤品専⾨店も出店雑貨は、世界的に有名なドイツのクリスマス⽤品専⾨店「ケーテ・ウォルファルト(Käthe Wohlfahrt)」やセレクトショップ「ケルストブルーム(Kerst Bloem)」などが出店し、 陶磁器製の人形「フィギュリン」やリースなどを展開する。【詳細】「麻布台ヒルズクリスマスマーケット2023」期間:2023年12月9日(土)~12月25日(月)11:00~21:00場所:⿇布台ヒルズ 中央広場所在地:東京都港区虎ノ門5丁目、麻布台1丁目および六本木3丁目の各地内出店店舗:カミーユ、エシノボタニー、ギフト バイ イースト、ケルストブルーム、ケーテ・ウォルファルト、ポップモット、サンタズバッグ、アザブダイヒルズバイタクボ、ベーグルスタンダード、ベイクストア、エイタブリッシュ、フィッシュ&チップス マリン、グッドグッドミート、ヒルズハウス ダイニング33、ホーカスポーカス、ポルコバッチョ、セトウチ【問い合わせ先】総合インフォメーションTEL:03-6433-8100※11月24日(金)開通予定
2023年11月19日ヒロタカ(Hirotaka)初のハイエンドなジュエリーラインを扱う「メゾン ヒロタカ(Maison Hirotaka)」が、2023年11月24日(金)、東京の麻布台ヒルズにオープンする。「メゾン ヒロタカ」麻布台ヒルズに11月24日(金)に開業する麻布台ヒルズ内にオープンする「メゾン ヒロタカ 麻布台ヒルズ店」は、ヒロタカでは初めて、より厳選された希少素材を用いたハイエンドなジュエリーを中心に展開する直営店となる。カラーストーンやダイヤモンドを用いた1点物のハイジュエリーラインナップするのは、鮮やかなカラーストーンをはじめ、ダイヤモンドやサファイアといったラグジュアリーな天然貴石を用いた1点物のジュエリー。動植物の造形をインスピレーション源とした、ミニマルでエッジの効いたデザインが特徴だ。組み合わせを楽しめる新作ジュエリーもまた店内には、新作も豊富にラインナップ。たとえばコーディネートを前提にデザインされたヒロタカのピアスは、18金のや10金の煌めくメタルパーツをベースに、異なる形状の天然石パーツやパールなどを組み合わせて、自分だけのスタイルを楽しむことができる。詳細メゾン ヒロタカ 麻布台ヒルズ店オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ タワープラザ 2F住所:東京都港区麻布台1-3-1営業時間:11:00〜20:00TEL:03-6441-0208展開アイテム例:・K18YGブルーサファイヤトグル チャーム ネックレス 1,067,000円・K18YGスネイクノットフープピアス 418,000円・K18YGダイヤモンドスネイクチャーム 297,000円
2023年11月17日2023年11月24日(金)、港区麻布台にグランドオープンする複合施設「麻布台ヒルズ」。同敷地内にある麻布台ヒルズギャラリーでは、開館記念展として、『オラファー・エリアソン展』が開催される。タイトルにある『相互に繋がりあう瞬間が協和する周期』とは、ヒルズ内に建つ日本一の超高層ビル「森JPタワー」のオフィスロビーに設置されたパブリックアートの作品名。デンマーク出身の現代美術家オラファー・エリアソンの大型インスタレーションで、天井高15mの吹き抜け空間に連続的に吊された、直径約3mに及ぶ4つの彫刻からなる作品だ。麻布台ヒルズギャラリーの展覧会では、同作を制作するにあたってエリアソンが取り組んだ主題を探求し、さらに新作インスタレーションや立体作品で紹介する。見どころは、まず、水を用いた大型インスタレーション《瞬間の家》。天井高5m、全長20mを超える暗闇の空間にストロボの光で瞬間的に照らされる作品で、エリアソンが長年取り組んでいる幾何学形体の研究や、光や水といった自然素材に内在する美しさへの理解を促す作品だ。もうひとつは、世界初公開となる新作《呼吸のための空気》を含む、日本初展示作品15点の展示である。とくに《呼吸のための空気》は同展のために制作された新作で、森JPタワーに設置された《相互に繋がりあう瞬間が協和する周期》と同じモジュールとリサイクル素材を使い、再生金属に特化して制作した。スタジオのサスティナビリティへの継続的な取り組みにおけるマイルストーンとなる作品だ。そのほか麻布台ヒルズギャラリーカフェでは、展覧会の会期中限定で、「スタジオ・オラファー・エリアソン キッチン」のシェフと共同開発した特別メニューを提供する。東京近郊の旬の食材を使ったオーガニックな創作家庭料理を楽しみながら、彼らの姿勢や環境に対する考え方に触れられる。<開催情報>麻布台ヒルズギャラリー開館記念『オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期』会期:2023年11月24日(金)~2024年3月31日(日)会場:麻布台ヒルズギャラリー時間:月水木日は10:00~19:00、火曜は17:00まで、金土祝、祝前日は20:00まで休館日:1月1日(月・祝)料金:一般1,800円、大高1,200円、4歳~中学900円/作品体験付一般2,800円,大高2,200円、4歳~中学1,900円/カタログ付4,000円オラファー・エリアソン展特設サイト :
2023年11月10日焼肉デートや大切な方へのおもてなしに重宝する隠れ家空間最高級A5ランクの雌牛の旨みを存分に引き出す、丁寧なカット焼肉と好相性のワインをオンリスト焼肉デートや大切な方へのおもてなしに重宝する隠れ家空間麻布十番駅から徒歩5分、スペーシア麻布十番Ⅰの2階にある【Cossott’eSP】。隠れ家的なロケーションの店内には、完全個室・半個室・ガラス張りの半個室などプライベート空間があり、まさに大人のためにつくられた隠れ家的な一軒です。洗練された大人の街、麻布十番にある焼肉ダイニング落ち着いた設えのカウンター席もあり、一人で焼肉をゆったり楽しむお客様も多く、デートや記念日など多彩なシーンに応じて楽しめます。大人の憩いの時にぴったりお肉はすべて最高等級のA5黒毛和牛、しかも肉質がきめ細かで柔らかく、上品な香りと脂の甘みに優れる雌牛に限定。あえて一定の銘柄にこだわらず、その時季に一番の肉を厳選して仕入れています。さらに一頭買いのため、『特上タンの厚切り』『上サガリ』などの希少部位が実に豊富にそろっています。最高級A5ランクの雌牛の旨みを存分に引き出す、丁寧なカットA5ランクの雌牛を最高の状態で食べていただきたいと、切り置きせず注文後に切り方や厚さにこだわり一枚ずつ丁寧にカット。その日の仕入れによりオススメの部位を提供する「おまかせ」での注文も同店ならではの楽しみ方の一つです。A5黒毛和牛雌牛の『日替わり肉盛り合わせ』お肉はすべて最高級A5ランク黒毛和牛雌牛。その日一番いいお肉を盛り合わせにする一皿は、ご予算とお好みに応じて、カスタムメイドのアレンジが可能。一頭買いのため、サガリ・カメノコなどの希少部位も豊富『特上タンの厚切り』タンの最高級部位・タン元を2cm以上の厚切りで提供。脂がきれいにのった霜降り状で柔らかく、噛むごとに至福の旨みにひたれます。好相性の柚子胡椒でどうぞ。売り切れ御免の数量限定なので、早めの注文が◎『特上雌和牛の焼きしゃぶ』極上牛をさっぱりと楽しめる逸品。サーロイン、ロース、イチボなどが登場し、焼きしゃぶにすることで、肉のピュアな旨みがきれいに凝縮。噛むごとに、口の中に肉汁があふれとろけるおいしさ。ポン酢と薬味でどうぞ。とろける柔らかさに悶絶!焼肉と好相性のワインをオンリスト世界各国のワインを取りそろえ、ライト系からフルボディまで多彩な銘柄をラインアップ。赤を中心にバイザグラスが充実し、気軽な飲み比べも可能です。華やかな日を彩るシャンパン、偉大な一本『オーパスワン』も用意しています。落ち着いて過ごせる店内で焼肉とワインをラグジュアリー感と落ち着きが程好く調和した空間で、その時季に最高の黒毛和牛を堪能できる店。ある時は一人で、ある時は大人のデートや特別な日のディナーで。多彩なシーンをよりいっそう楽しく彩れます。料理人プロフィール:伊藤優さん1990年、東京出身。元プロボクサーという異色の経歴を持つ伊藤さん。【世の肉マニアを虜にする】をモットーに、食の探求心への貪欲さは誰よりも強く、常に自分の料理スキルのアップ、アイデアを求め、アンテナを張り続けている。Cossott’eSP【エリア】六本木【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月07日大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会は、来たる11月4日泉佐野市りんくう公園で開催される「大阪湾りんくう芸術花火2023」において、コブクロが歌っている大阪・関西万博テーマソング「この地球の続きを」にシンクロした芸術花火を打ち上げる特別企画を実施いたします。この企画は、再来年に迫っている大阪・関西万博を盛り上げる意図を持って企画されました。世界に誇る日本花火の最高峰チームが、世界の窓口となる関西空港りんくう公園で打ち上げる特別な演出となります。スペシャルコラボレーション昨年、3年ぶりに大阪湾で復活。その演出の進化に驚愕した人も多い「芸術花火シリーズ」。今年は、泉佐野市制施行75周年を記念して、超スケールアップしてお届けします。本開催委員会は、来る2023年11月4日(士)にりんくう公園マーブルビーチ/大阪府泉佐野市りんくうにおいて、日本の伝統的な花火と音楽をシンクロさせた新しい「芸術文化」を創造する花火大会を開催します。日本屈指の“花火師ドリームチーム”と日本一の“花火コレオグラファー”が集結し一級の「芸術玉」が次々と打ち上がる花火大会です。花火コレオグラファーは、花火プログラミングを専門とし音楽とシンクロした花火を演出します。花火打ち上げから、開いて消えるまでの全てを計算し、1/30秒単位でプログラミングを組みたてます。60分ノンストップで音楽とシンクロする花火は圧巻の一言、関西・日本・世界No.1の音楽花火体験を会場で是非お楽しみください。「芸術花火シリーズ」は市民ボランティアが多数参加し、地域の方々が世代を超えて協力しあい作り上げる持続可能な地域創生イベントです。コロナ禍で疲弊した観光、地域振興を目指し、みなさんと一緒に作り上げる花火大会にしたいと願っております。<芸術花火シリーズとは>全国8都市でシリーズ、ツアー型で開催される国内唯一の花火大会。国内最高峰の内閣総理大臣賞受賞花火師達の芸術玉を中心に組み合わせて構成され、音楽のリズムや曲調にシンクロするよう綿密にプログラムされ滞空時間、残存光を計算に入れ、1/30秒単位でコントロールされる花火は音楽のリズム・メロディー・楽器・歌詞・ボーカルに合わせてノンストップで演出されます。会場のロケーション、地域性を取り入れた大胆な演出を得意とし、高度な技術によって従来の花火大会を芸術の域に押し上げたものです。市民ボランティアが多数参加し、地域の方々が世代を超えて協力しあい、その土地の食、観光、宿泊なども連携し作り上げる持続可能な地域創生イベントです。タイトル■開催概要タイトル:泉佐野市制施行75周年記念イベント 大阪湾りんくう芸術花火2023日時 :2023年11月4日(土) 18:00打ち上げ予定会場 :大阪湾りんくう芸術花火特設会場りんくう公園「マーブルビーチ」りんくうプレミアム・アウトレット シーサイドパーク主催 :大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会料金 :【定価】イス席 7,300円(税込) ※10月割 1,000円引きを実施!花火演出:芸術花火DreamProject(日本各地のトップ花火師チームで組成)コレオグラファー:大矢 亮公式HP : Instagram: X : Facebook : YouTube : ■大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会代表:菊野 義和 泉佐野市商工会議所副会頭/株式会社エブノ福田 信 一般財団法人放送音楽文化振興会 委員長 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月11日ねんりん家(nenrinya)から、新作バームクーヘン「バウムブリュレ ~くるみがけ~」が登場。2023年10月4日(水)より、ねんりん家大丸東京店限定で発売される。くるみ×キャラメリゼの“飴色”バームクーヘン「バウムブリュレ ~くるみがけ~」は、皮はカリッと香ばしく、中はしっとりとした食感を楽しめるねんりん家の看板メニュー「マウントバームしっかり芽」に糖がけくるみを乗せ、キャラメリゼで仕上げた新作フレーバーだ。バター風味の生地にはレモンを香らせて濃厚なバター風味の「マウントバームしっかり芽」の生地には、ほんのりレモンが香るチョコレートを流しかけた。トップには、ひとつひとつ丁寧にキャラメリゼした“飴色”に輝く糖がけくるみが乗せられており、カリッとしたくるみとキャラメリゼの香ばしいハーモニーを楽しめる。詳細「バウムブリュレ ~くるみがけ~」2,268円※くるみ3%使用発売日:2023年10月4日(水)※時期、時間帯により取り扱いのない場合がある販売店舗:ねんりん家 大丸東京店住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店 1階【問い合わせ先】ねんりん家 お客様窓口TEL:0120-886-660
2023年09月30日お笑いコンビ・EXITのりんたろー。が、21日にABEMAの「ABEMA NEWSチャンネル」で配信された報道番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~23:00)に出演。“にわかファン問題”について、実体験をもとに持論を展開した。“出演者がいま伝えたい話題”を届けるコーナー「わたしのニュース」では、りんたろー。が“にわかファン問題”をプレゼン。りんたろー。は、自身のX(Twitter)で、JリーグのFC東京を「F東」と略して投稿したところ、一部のファンから「その呼び方はにわかっぽい」などの指摘や、「サポーターにとってはあまり気持ちのいい言われ方ではない」「FC東京が変な略され方をされなきゃいけんの?! ってのが民意なんです」といった批判の声が寄せられた。このような反応を受け、りんたろー。は、ハッシュタグ「Jリーグを盛り上げよう」「にわかは知らない知る由もないw」を付け、「『FC東京をF東呼びしてはならない。』のように、無知ゆえに知らないところで、古参やゴール裏はムッとしてるあるあるあったら教えてください」「今回はJリーグ限定で!」と呼びかけ、知識を深めていた。Xではりんたろー。を擁護する声も多数寄せられていたが、りんたろー。は同番組で「同じファンなのに争う必要はあるのかな? にわかファンも受け入れた方がいいんじゃない?」と問いかけ、「にわかファンも仲間に入れた方が、その界隈が盛り上がる。両者が歩み寄りでお願いします」と訴えた。一方、相方の兼近大樹は「僕も“お笑いにわか”だったから、周りの人から教えてもらって勉強した」と述懐。「にわかに厳しくすると、『そんなこと言われるなら、別のことを楽しもう』と新しいファンが逃げちゃって、その界隈の元気がなくなっちゃう」と危惧し、「結果として、応援している人の可能性を閉ざしちゃうかもしれない」と推測していた。
2023年09月25日麻布十番発のマンツーマン英会話スクール「アンカースタジオ英会話」の運営を行うANCHORパートナー株式会社(東京都港区、代表:丹羽 範光)は、2026年9月までの3か年の中期経営計画を策定し、今後3年で「アンカースタジオ英会話」を東京都心に10店舗をオープンする計画を発表しました。2023年6月28日(水)にオープンした3号店、アンカースタジオ英会話「白金高輪校」( )が、オープンから3か月で会員数100名を突破する見込みであることを受けて、東京都心での出店を加速します。麻布十番本校と文京小石川校の各校も、すでに定員数の上限にあり、特に文京小石川校は、2023年8月に増床したばかりですが、お客様の利便性の向上のため、出店の加速化が急務となっています。今後の出店先としては、これまでの3店舗と同様に、駅チカで利便性の高い物件に出店します。麻布十番本校は、有名な麻布十番大通り沿いに立地し(駅徒歩2分)、文京小石川校は、都営三田線「春日駅」の駅直結タワー「パークコート文京小石川ザタワー」の3階に位置します(駅徒歩1分)。更に、白金高輪校は、駅直結の白金タワーに隣接しており(駅徒歩1分)、「スタバ」のはす向かいという好立地にあります。各校とも、「アンカースタジオ英会話ジュニア」も併設され、英検・TOEFL対策、留学対策なども充実しています。■好調な滑り出しのアンカースタジオ英会話「白金高輪校」白金高輪校■アンカースタジオ英会話のご紹介 ~ 質の高いマンツーマン・レッスンを!アンカースタジオ英会話は、大きな夢でも、小さな夢でも、お客さま一人ひとりの大切な夢を叶えたい、という真摯な思いから誕生しました。マンツーマンだから、一人ひとりのお客様にニーズを考えてレッスンができますし、マンツーマンだから、たくさんの時間、お客様が英語を話す機会がつくれます。お客様に長く続けていけるように、質の高いマンツーマン・レッスンをリーズナブルな価格で提供したい。それが、当スクールのミッションです。マンツーマンレッスン■グループ・レッスンの価格で、マンツーマン・レッスンを!当スクールでは、「大手スクールのグループ・レッスンの並みの価格でマンツーマンを提供するにはどうしたら良いか」という逆の発想から、徹底したコスト削減をしています。さらに、多くのスクールと異なり、安心の月謝制です。多額のレッスン料を前払いする必要がありませんので、安心してレッスンを始めることができます。グラフ■講師の質がそのまま英会話レッスンの質、さらには英会話スクールの質だと信じています!大手英会話スクールのような大きな広告宣伝は一切かけていません。お客様から頂いたレッスン料は、優秀な講師を採用することに集中的に費やしています。講師は全員、大学卒業資格を有する、英・北米・オーストラリア圏出身のネイティブ・スピーカー。講師採用率は1%台となっています。さらに、日本語が堪能な講師も常駐していますので、初心者の方やお子さんも安心です。■一人ひとりのニーズに合わせた完全なオーダーメイドを実現!お客様一人ひとりのニーズに真剣に向き合っていくため、お客様が自由にレッスンの内容を決めることができる完全なオーダーメイドです。オーダーメイドなので、旅行やお仕事など、ご自身が英語を使いたいシーンに合わせたレッスンができます。また、初心者コース、ビジネスコース、時事英語コース、トラベル英会話コース、帰国子女コースなど、多種多様なコースから、レッスンを自由にカスタマイズできます。さらに、試験対策(TOEFL、IELTS、英検など)も徹底的にできます。■マンツーマン・レッスンを人気の時間帯でも、オンラインでも!大手スクールでは、グループがメインなので、平日の夜間や週末など人気の時間帯には、マンツーマン・レッスンがなかなかとれません。マンツーマンに特化することで、人気の時間帯でも、多くのレッスンを提供できます。さらに、オンラインでの受講も可能なので、とても便利です。もちろん、お気に入りの講師を選んでいただけます。また、明るく、おしゃれな個室で楽しくマンツーマン・レッスンを受けることができます。■アンカースタジオ英会話ジュニア(小中高生向け)も併設。英語脳と英語耳の習得。本物の英語力が身につきます!アンカースタジオ英会話は、マンツーマン・レッスンなので、お子さんが、たくさん英語に触れることができます。“たくさん”聞けて、“たくさん”話すことにより、着実に上達します。また、他のお子さまの目を気にせず、のびのび会話ができるので、英語力に自信のないお子さまでも安心です。完全カスタマイズ方式なので、一人ひとりのお子さまに合わせて無理なく学べます。そのため、プリスクールや帰国子女など、レベルの高いお子さまの才能も伸ばしてあげることができます。さらに、レッスンは、All English方式ですので自然と“英語脳”と“英語耳”が身につきます(レッスンで使うテキストにも日本語はありません!)。また、大人には難しいフォニックスも、「言語の天才」である子供は、無理なく習得できます。フォニックスの習得により、きれいな発音が身につきます。英会話ジュニア■白金高輪校の概要店舗名 : アンカースタジオ英会話 白金高輪校所在地 : 〒108-0072 東京都港区白金1-26-4 アイム白金高輪1Fアクセス : 都営三田線「白金高輪駅」の3番、4番出口(徒歩1分)東京メトロ南北線「白金高輪駅」の3番、4番出口(徒歩1分)ネット受付: 年中24時間電話受付 : 平日 13:00~20:00、土 10:00~18:00店舗TEL : 03-6277-4880URL : Map 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月12日ビアガーデンイベント「りんくうシーサイドビアテラス(Rinku Seaside Beer Terrace)」が、2023年9月16日(土)から9月18日(月・祝)まで、大阪のりんくうプレミアム・アウトレット シーサイドパークにて開催される。地ビールや地酒を楽しむ「りんくうシーサイドビアテラス」「りんくうシーサイドビアテラス」は、地元・泉佐野市の地ビールや地酒、輸入ビールなどが集結するビアガーデンイベント。海を見渡せる「シーサイドエリア」の広大な芝生広場に特設のテラス席が設けられるため、大阪湾を一望し秋の夜風に吹かれながら、心地よい時間を過ごすことができる。テーブル席だけでなく、スノーピーク(Snow Peak)やロゴス(Logos)のテント・タープが設置されるのもポイントだ。出店するのは、泉佐野市の醸造所でクラフトビールを製造する「泉佐野ブルーイング」、泉佐野市唯一の日本酒醸造蔵「北庄司酒造店」、人気の立ち飲みビアレストラン「ロンスター」など。いずれも泉佐野に根差したお店となっている。また、自宅用やお土産用としてもぴったりな持ち帰り可能なボトルも用意する。唐揚げなど販売するキッチンカーや焼きマシュマロ体験もビールのおつまみにぴったりなフードも用意。キッチンカーでは、唐揚げや芋天、ケバブ、かき氷などを販売する。さらに、夕方からはスノーピークによる焚火イベントも開催されるため、焼きマシュマロ体験も可能だ。セールやフォトスポットなど多彩なコンテンツなお、「りんくうシーサイドビアテラス」期間中は、ハロウィンフォトスポットが設置されるほか、秋物ウェアやアウトドアグッズなどをお得に購入できるセール「セプテンバースペシャル(September Special)」や、B級品・サンプル品を集めたフェアなども開催するため、ビアテラスとあわせてショッピングを楽しめる。【詳細】「りんくうシーサイドビアテラス」開催期間:2023年9月16日(土)~9月18日(月・祝)場所:りんくうプレミアム・アウトレット シーサイドパーク住所:大阪府泉佐野市りんくう往来南3-28開催時間:12:00~20:00※キッチンカーは10:00より営業※天候により開催内容が変更・中止となる場合あり※品切れ等により販売内容が変更となる場合あり<地元企業・飲食店>泉佐野ブルーイング、北庄司酒造店、ロンスター<キッチンカー>旅するビアトラック、cuniculus、なるとキッチン、TORU TORU※9月16日(土)のみ、THE BEST KEBAB※9月17日(日)のみ、Loco Boy※9月18日(月・祝)のみ、■スノーピーク焚火イベント開催期間:9月16日(土)~9月18日(月・祝)開催時間:17:30~19:00場所:スノーピーク店舗前芝生※焼きマシュマロは有料
2023年09月11日日本香堂のお香ブランド「セントスケープ(Scentscape)」から、2023年の新作として「りんご&金木犀」や「抹茶ラテ」などが登場。日本香堂の「セントスケープ」から秋冬の新作お香「セントスケープ」は、「移りゆく季節とともにカラフルに広がる“香り(scent)と景色(scape)”」をテーマにしたお香ブランド。2種類の香りを独自に掛け合わせた「今、聞きたい」(=その香りをゆっくりと味わうこと)香りを展開している。新作では、秋冬に旬を迎える果実に相性の良い⾹りを掛け合わせた「りんご&金木犀」「ペア―&ホワイトムスク」「柚子&ベルガモット」の3種類、落ち着きのあるウッディ調をベースにした「ゼラニウム&ヒノキ」「ウード&バニラ」、温かい飲み物に⽢いミルクを掛け合わせた「カフェモカ」「ミルクティー」「抹茶ラテ」の8種類を展開。各香りの心象風景をイメージしたグラデーションカラーに彩られたパッケージは、お香入れとしても使える設計だ。インテリアに取り入れやすいのが嬉しい。<香りのラインナップ>りんご&金木犀:甘酸っぱいりんごとすっきりとした金木犀のフルーティーフローラルの香りペア―&ホワイトムスク:ホワイトムスクとみずみずしく甘いペアーが織りなすフルーティームスクの香り柚子&ベルガモット:柚子とベルガモットが爽やかに煌めくグリーンシトラスの香りゼラニウム&ヒノキ:華やかなゼラニウムと清涼感のあるヒノキのフローラルウッディの香りウード&バニラ:香り深いウードに温もりあるバニラが心地よく包むウッディアンバーの香りカフェモカ:ミルクたっぷりのエスプレッソにカカオを添えたカフェモカの⾹りミルクティー:濃いめの紅茶にスチームミルクをふんわりのせたミルクティーの⾹り抹茶ラテ:上品な抹茶に⽢いミルクが溶けこむ濃厚な深みのある抹茶ラテの⾹り【詳細】セントスケープ 秋冬新商品発売日:2023年8月1日(火)希望⼩売価格:1,650円(全種共通)お香サイズ:約140mm、1本あたりの燃焼時間:約25分、内容量:約32g■取扱い店舗香十 盛岡店、香ぎゃらりぃ(大丸東京店、小田原店、名古屋三越栄店、松坂屋静岡店、芦屋モンテメール店、ラシック福岡天神店、博多阪急店)、フレグラボ 星ヶ丘三越店、全国の雑貨店、お香ショップ、銀座蔦屋書店
2023年09月02日港区麻布地区総合支所は、2023年8月26日、麻布エリアの魅力が満載の新しいカプセルトイ「麻布街ガチャ」を販売開始いたします。「麻布街ガチャ」とは麻布にお住まいの方などの地元通たちが厳選した麻布の名物や「知る人ぞ知る」コンテンツが、オリジナリティ溢れる9種類のカプセルトイになりました。「港区麻布」と聞いて多くの方が思い浮かべるであろうイメージとはきっと一味違う驚きがあるはず。港区や麻布に思い入れのある方はもちろん、カプセルトイコレクターの方も要チェックです!◆手に入れたら「#麻布地活2023」で投稿麻布地区総合支所では「麻布のまちで心うごいたこと」がテーマのハッシュタグキャンペーン「#麻布地活2023」を開催中。カプセルトイを手に入れたら、SNSで「#麻布地活2023」をつけ是非発信してください。手に入れたカプセルトイを工夫してお部屋にディスプレイしたり、カバンに付け麻布エリアを訪れそのトイゆかりの地をお散歩したり。皆さんの個性的なアイディアの投稿をお待ちしております!◆「麻布街ガチャ」販売について8月26日・8月27日の2日間に開催される「麻布十番納涼まつり2023」麻布地区総合支所ブースにおいて、8月26日から販売を開始します。詳しくは麻布地区総合支所にお問い合わせください。※「麻布街ガチャ」について、各カプセルトイコンテンツ関係者へのお問い合わせ及び「麻布十番納涼まつり」主催者へのお問い合わせはご遠慮ください。※8月28日からは麻布地区総合支所で販売します。◆ハッシュタグキャンペーン「#麻布地活2023」について<開催期間>2023年12月末まで※絵手紙投稿も受け付けています。ご参加いただく際は必ず麻布地区地域事業活性化プロジェクト公式ウェブサイトから開催要項をご確認ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月31日バームクーヘン専門店のねんりん家から、秋限定メニュー「マウントバーム モンブラン」が登場。2023年8月26日(土)より発売される。ねんりん家の秋限定「マウントバーム モンブラン」「ねんりん家」の秋の名物として、毎年販売を待ち望むファンも多い「マウントバーム モンブラン」。秋に色づく山並みを思わせるバームクーヘンの一層一層に栗のうまみを重ねた、この季節にしか味わえない一品だ。2種類のイタリア産マロンを練り込んで生地には2種類のイタリア産マロンを練り込み、まろやかな栗のうまみを贅沢に凝縮。これにマダガスカル産のバニラを合わせることで、芳醇な香りと深いコクが広がる、濃厚なモンブランの味わいに仕上げている。商品情報「マウントバーム モンブラン」販売期間:2023年8月26日(土)〜10月末まで価格:5個入 1,382円、10個入 2,646円、15個入 3,888円、21個入 5,562円販売店舗:ねんりん家 銀座本店・大丸東京店・西武池袋店・そごう横浜店・阪急うめだ店・JR東京駅 HANAGATAYA東京店・JR品川駅 エキュート品川店・羽田空港第1ターミナルビル店・羽田空港第2ターミナルビル店、公式オンラインショップ「パクとモグ」※「パクとモグ」では、8月29日~10月26日までの期間で受付。
2023年08月26日港区麻布地区総合支所は、2023年8月26日、麻布エリアの魅力が満載の新しいカプセルトイ「麻布街ガチャ」を販売開始いたします。麻布街ガチャ(1)◆「麻布街ガチャ」とは麻布にお住まいの方などの地元通たちが厳選した麻布の名物や「知る人ぞ知る」コンテンツが、オリジナリティ溢れる9種類のカプセルトイになりました。「港区麻布」と聞いて多くの方が思い浮かべるであろうイメージとはきっと一味違う驚きがあるはず。港区や麻布に思い入れのある方はもちろん、カプセルトイコレクターの方も要チェックです!◆手に入れたら「#麻布地活2023」で投稿麻布地区総合支所では「麻布のまちで心うごいたこと」がテーマのハッシュタグキャンペーン「#麻布地活2023」を開催中。カプセルトイを手に入れたら、SNSで「#麻布地活2023」をつけ是非発信してください。手に入れたカプセルトイを工夫してお部屋にディスプレイしたり、カバンに付け麻布エリアを訪れそのトイゆかりの地をお散歩したり。皆さんの個性的なアイディアの投稿をお待ちしております!◆「麻布街ガチャ」販売について8月26日・8月27日の2日間に開催される「麻布十番納涼まつり2023」麻布地区総合支所ブースにおいて、8月26日から販売を開始します。詳しくは麻布地区総合支所にお問い合わせください。※「麻布街ガチャ」について、各カプセルトイコンテンツ関係者へのお問い合わせ及び「麻布十番納涼まつり」主催者へのお問い合わせはご遠慮ください。※8月28日からは麻布地区総合支所で販売します。◆ハッシュタグキャンペーン「#麻布地活2023」について<開催期間>2023年12月末まで※絵手紙投稿も受け付けています。ご参加いただく際は必ず麻布地区地域事業活性化プロジェクト公式ウェブサイトから開催要項をご確認ください。URL: 麻布地区地域事業活性化プロジェクト公式ウェブサイト二次元コード 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月25日大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会は、来る2023年11月4日(士)にりんくう公園マーブルビーチ/大阪府泉佐野市りんくうにおいて、日本の伝統的な花火と音楽をシンクロさせた新しい「芸術文化」を創造する花火大会を開催します。芸術花火1日本屈指の“花火師ドリームチーム”と日本一の“花火コレオグラファー”が集結しー級の「芸術玉」が次々と打ちあがる花火大会です。花火コレオグラファーは、花火プログラミングを専門とし音楽とシンクロした花火を演出します。花火打上げから、開いて消えるまでの全てを計算し、1/30秒単位でプログラミングを組みたてます。60分ノンストップ音楽とシンクロする花火は圧巻の一言、関西・日本・世界NO.1の音楽花火体験を会場で是非お楽しみください。「芸術花火シリーズ」は市民ボランティアが多数参加し、地域の方々が世代を超えて協力しあい作り上げる持続可能な地域創生イベントです。コロナ禍で疲弊した観光、地域振興を目指し、みなさんと一緒に作り上げる花火大会にしたいと願っております。■主な内容と本事業の目的音楽と花火がシンクロする「Great Sky Art」音楽に合わせ打ち上げる約60分間の芸術花火。●シリーズ累計動員は約60万人!●市民参加型の持続可能な地域創生イベント●日本最高峰の花火師が集結!台船4台以上を駆使した立体的な演出●コロナ禍で疲弊した観光振興、地域振興に寄与●9月割なんと1,500円OFF●文化芸術活動の振興芸術花火2■芸術花火シリーズとは全国8都市でシリーズ、ツアー型で開催される国内唯一の花火大会。国内最高峰の内閣総理大臣賞受賞花火師達の芸術玉を中心に組み合わせて構成され、音楽のリズムや曲調にシンクロするよう綿密にプログラムされ滞空時間、残存光を計算に入れ、1/30秒単位でコントロールされる花火は音楽のリズム・メロディー・楽器・歌詞・ボーカルに合わせてノンストップで演出されます。会場のロケーション、地域性を取り入れた大胆な演出を得意とし、高度な技術によって従来の花火大会を芸術の域に押し上げたものです。市民ボランティアが多数参加し、地域の方々が世代を超えて協力しあい、その土地の食、観光、宿泊なども連携し作り上げる持続可能な地域創生イベントです。■開催概要泉佐野市制75周年記念イベントタイトル :大阪湾りんくう芸術花火2023日時 :2023年11月4日(土)18:00花火打上げ予定会場 :大阪湾りんくう芸術花火特設会場りんくう公園「マーブルビーチ」りんくうプレミアム・アウトレット シーサイドパーク主催 :大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会花火演出 :芸術花火DreamProject(日本各地のトップ花火師チームで組成)コレオグラファー:大矢 亮料金 :【定価】イス席7,300円(税込)※9月割1,500円引きを実施!入場者数 :約23,000人程度[公式webサイト] [公式YouTube] ■大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会 代表者菊野 義和(泉佐野市商工会議所副会頭/株式会社エブノ)福田 信(一般財団法人放送音楽文化振興会 代表理事) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月24日お祭りの縁日の定番、りんご飴。子どもからも大人からも大人気の屋台フードです。そこで今回はYouTubeチャンネル「coris cooking(こりすクッキング)」のこりすさんのりんご飴レシピを伝授。りんごと砂糖と水さえ用意すれば、あの屋台のパリパリのりんご飴を誰でも簡単に作ることができますよ!「いつもと違うおやつを楽しみたい!」「おうちでお祭り気分を味わいたい!」という方はぜひお試しください♪■今回教えてくれたのは現役パティシエ・こりすさん!製菓専門学校を卒業したのち、パティスリーやレストランで修行を積んだ正真正銘のパティシエ「こりすさん」。自宅で作れる本格スイーツのレシピをYouTubeとブログにて発信しています。現在チャンネル登録者数は 14.7万人!投稿されているのは、「さすが現パティシエ!」とうなる映えスイーツの数々で、「こんなの本当に作れるの?」と思ってしまいそうですが、動画ではとてもわかりやすく丁寧にレシピを教えてくれます。初心者の方でもパティシエ気分でお菓子作りができますよ。▼こりすさんのYouTubeはこちら▼こりすさんのInstagramはこちら▼こりすさんのTwitter(X)はこちら■簡単!おうちで作れるパリパリりんご飴の材料お祭りでも人気のりんご飴。用意する材料はたったの3つなんです!出典:coris cooking・材料りんご(小さめのもの):2~3玉砂糖:180g水:130g・用意するもの割りばし・所要時間10分程度こりすさん曰く、りんごはふじやシナノスイートなどがおすすめなのだそう!■簡単!おうちで作れるパリパリりんご飴の作り方続けて、りんご飴の作り方を紹介します。<作り方>1.りんごを洗って水気をふく2.りんごに割りばしをさす3.砂糖と水を火にかけて飴を作る4.りんごを飴にくぐらせる5.飴が固まるまで待つたったこれだけの手順で作れるりんご飴。意外に簡単ですよね。早速各工程を詳しく見ていきましょう。1.りんごを洗って水気をふくまずは小さめのりんごを用意し、分量外の水でサッと洗います。出典:coris cooking洗ったら、水気をしっかりふきとりましょう。出典:coris cooking2.りんごに割りばしをさす水気をふきとったりんごに、お尻側からしっかりと深く割りばしをさします。抜いたりさしたりを繰り返すとりんごから抜けやすくなってしまいますので、1回でさすようにするのがポイントです。出典:coris cookingこれでりんごの下ごしらえ完了です。割りばしがしっかりとささって安定いるか確認してくださいね。出典:coris cooking3.砂糖と水を火にかけて飴を作る次に砂糖と水を火にかけて飴を作っていきます。このとき、砂糖180g・水130gで作りますが、この分量だと飴の量が少なめになります。りんご全体に飴をかけるのが少し難しいので注意しましょう。もし、「全体にしっかりと飴をかけたい!」という場合は、砂糖540g、水390gの3倍量で作ってみてください。出典:coris cooking砂糖と水を入れた鍋を火にかけてほんのり色づいてきたら、少しだけ割りばしの先にとり水に浸けて固まるかどうかをチェックします。出典:coris cooking出典:coris cooking4.りんごを飴にくぐらせるとろ火にかけたまま鍋を傾けて、りんごを飴にくぐらせます。出典:coris cooking出典:coris cooking全体的にくぐらせることができたら、ベーキングシートの上に逆さまの状態に置きましょう。5.飴が固まるまで待つあとは数十秒待って飴が完全に固まれば完成です!少なめ分量の場合は写真のように、お尻の方は飴がかからずにりんごだけの状態にはなりますが、なんと言っても手軽!出典:coris cooking多めの3倍量で作れば、このように全体に飴をつけられてまるでお店のような仕上がりになります。出典:coris cookingその他に、飴を上から流しかける方法もあります。りんご全体に飴がつきますが、飴がすぐに固まっていくため均一につけることが難しいかも。飴の厚みにムラができてしまうので、丁寧に行いましょう。出典:coris cooking■【番外編】飴の上手な作り方砂糖と水だけで作る飴は、失敗すると固まってしまい簡単なように見えてなかなか奥が深いもの。そこで上手な飴の作り方もご紹介します。<上手な飴の作り方>1. 砂糖と水を強めの中火で加熱する2. 飴の炊ける音が変わったら弱火にする3. 飴の色が変わったらとろ火にする4. 飴の硬さを確認する詳しく見ていきましょう。1. 砂糖と水を強めの中火で加熱する砂糖と水を強めの中火程度で加熱していきます。この時、砂糖と水は混ぜなくて大丈夫です。沸騰してきても、そのまま混ぜずに様子を見ましょう。最初のうちは、飴がサラサラの状態なので「サーッ」という音がします。出典:coris cooking2. 飴の炊ける音が変わったら弱火にする飴の音がぷちぷちという音に変わったら弱火にします。ここからは、飴の色の変化に注意して丁寧に熱していきましょう。出典:coris cooking3. 飴の色が変わったらとろ火にする沸騰する音がパリパリとガラスのような音になり、飴の色がうっすら君がかってきたらとろ火にします。出典:coris cooking4. 飴の硬さを確認する箸などに飴をつけ、冷水に浸して固まるか確認します。パリッとしない場合はもう少し温めましょう。出典:coris cooking触ったりかじったりして見て、パリッとなっていれば完成です!■縁日ごっこにも◎りんご飴を作ってお祭り気分を味わおう!出典:coris cooking手軽に作れるりんご飴。おうち時間にお祭り気分を味わえる素敵なレシピですよね。こりすさんのりんご飴の作り方、使用するフルーツを変えてさまざまな飴を作ってもたのしそう♡ぜひ作ってみてくださいね。
2023年08月24日アートギャラリー「集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリー」が、2023年11月24日(金)、東京の虎ノ門・麻布台に開業する「麻布台ヒルズ」内にオープンする。集英社が手掛ける“マンガアート”ギャラリーの初の常設店舗「集英社マンガアートヘリテージ」は、“マンガを受け継がれていくべきアートに”というビジョンのもと、2021年3月にスタートしたプロジェクト。紙の原画を整理し、保存、運用すべく、最良のマテリアルと印刷技術を使い、漫画家と版元が監修し制作した「マンガアート」を展示・販売するアートギャラリーとして、オンライン上のみで展開されてきた。今回、麻布台ヒルズ内にオープンする「集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリー」は、常設ギャラリーとして初めてのリアル店舗となる。会場では、尾田栄一郎による『ONE PIECE』や久保帯人による『BLEACH』といった作品のアートが展示される。オープン記念に2つの展示オープンを記念して、会場では『ONE PIECE』と『BLEACH』にフォーカスした2つの作品を展示。まず、“マンガの始まり”をテーマに、復活の名を冠した「ONE PIECE / リジェネシス(Regenesis)」を紹介する。かつてのマンガ印刷を再現マンガ展などでよく見られる原稿は、作家が描いた絵に写植(写真植字)の印画紙が貼り込まれたもの。イメージしやすいのは、ふきだし部分に文字が貼られている原画などだ。しかし、今日の写植という手法が一般化する前、戦後から1970年頃にかけては、マンガの絵の部分を金属板(亜鉛版)に腐食製版し、ふきだし部分を糸ノコでくり抜いて、そこに活字を埋め込むという手法が取られていた。「ONE PIECE / リジェネシス」では、金属版に活字を埋め込んだ版でプリントした作品が中心となる。展示にあたり、東京・新宿の嘉瑞工房の協力により金属版と活字によるマンガの印刷を再現するべく、『ONE PIECE』第1話のある1ページをピックアップ。赤髪のシャンクスが船出の際、ルフィに麦わら帽子を預けるシーンのアートプリントを、金属版を撮影した写真と共に展示、販売する。マンガを“千年先”に伝えるために一方、『BLEACH』に着目した作品の展示「BLEACH / ミレニアム(The Millennium)」では、“千年先”にマンガを伝えるにはどうすればよいのかという問題を提起。“ミレニアム”は千年という意味を持ち、『BLEACH』最後の物語を描いた「千年血戦篇」になぞらえている。本作品は、正倉院にも保存され、実在する最古の紙といわれる美濃(岐阜)の紙を用いて、100年以上色が保たれることが唯一実証されているといわれる“コロタイプ印刷”を施しているのが特徴。18回も印刷機の中を通し、深い黒を表現した。作家・久保帯人のサインと押印を施した本作品は、桐箱におさめられ、ギャラリー内の茶室「阿庵(A-an)」に展示される。“印刷機の中を紙が通る様子”をイメージした空間なおギャラリー内は、印刷機のなかを紙が通る様子をイメージし、曲面を多用した空間に。掛軸作品などを展示するための3畳の茶室・「阿庵」と、購入する作品を選ぶラウンジで構成される。詳細集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリーオープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ ガーデンプラザA B1階〜MB階住所:東京都港区虎ノ門5−8−1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA B1営業時間:11:00~20:00(予約制)休廊日:月曜日、12月28日(木)~1月3日(水)
2023年08月12日アートギャラリー「麻布台ヒルズギャラリー」が、2023年11月24日(金)、東京の虎ノ門・麻布台に開業する「麻布台ヒルズ」内にオープンする。「麻布台ヒルズ」文化発信の拠点に麻布台ヒルズギャラリーは、アートやファッション、エンターテインメントなど、さまざまなジャンルの文化を発信するアートギャラリー。麻布台ヒルズの文化発信の中心となる本ギャラリーは、美術館仕様の設備を備えた空間で展示を行うほか、展覧会などと連動したカフェも展開する。開館記念にオラファー・エリアソン展麻布台ヒルズギャラリーのオープンを記念して、麻布台ヒルズのパブリックアートも手がけた現代美術家、オラファー・エリアソンの展覧会「オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期」を開催予定だ。エリアソンは、1967年生まれのアイスランド系デンマーク人であり、人びとを取り巻く世界との関わりへの再考を促す作品で知られている。エリアソンの作品は、知覚や身体的体験、環境などへの関心のもと、自然現象や、それを構成する色彩、光、動きを用いて、鑑賞者に新たな知覚体験をもたらすものである。本展は、近年環境問題などにも積極的に取り組むエリアソンの展示にふれられる機会となる。詳細麻布台ヒルズギャラリーオープン予定日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ ガーデンプラザA B1階〜MB階住所:東京都港区虎ノ門5丁目、麻布台1丁目、六本木3丁目の各地内■麻布台ヒルズギャラリー開館記念オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期
2023年08月11日発酵バター「エシレ(ÉCHIRÉ)」の専門店「エシレ・ラトリエ デュ ブール 」が、2023年12月1日(金)に虎ノ門・麻布台の「麻布台ヒルズ」にオープン。麻布台ヒルズに「エシレ」専門店がオープン「エシレ・ラトリエ デュ ブール 」がオープンするのは、森ビルが手掛ける新しい街「麻布台ヒルズ」。東京地下鉄日比谷線の神谷町駅付近にあり、人気スイーツショップやカフェが並ぶ「ガーテンプラザ」に、新しいコンセプトのエシレ専門店が登場する。“サクフワ食感”のパン”バターのアトリエ”という意味を持つ「ラトリエ デュ ブール」を店名に掲げた「エシレ・ラトリエ デュ ブール」では、店内で焼き上げたオリジナルの焼き菓子を豊富に用意。中でも注目したいのは、バターをふんだんに使用したリッチなパン「ヴィエノワズリ」だ。「ブリクロ・エシレ」は、バターたっぷりのブリオッシュをクロワッサン生地で包んだ、“サクフワ食感”を楽しめるパン。1本での販売となるので、切り分けてそのまま味わうのはもちろん、好みの具材をのせて味わうのもおすすめだ。“30cm”のクロワッサンなどバターを贅沢に使ったクロワッサンも要チェック。“30cm”の巨大な「グラン クロワッサン」、バターと小麦粉のバランスを追求したシンプルな「クロワッサン」、一度バターを折り込んだ生地でさらにバターを包み込んだリッチな「クロワッサン ドゥーブル」の3種が揃う。フランスの伝統的なケーキ「サントノレ」ケーキは、フランスで古くから親しまれている「サントノレ」を用意。伝統的なレシピをパイ生地、シュー、3種のバタークリームでアレンジした大人の味わいのケーキを展開する。焼き菓子「クグロフ」さらに、手土産にもおすすめの焼き菓子「クグロフ」も発売。ブリオッシュ生地にレーズンを合わせ、焼き上がりにバターをたっぷり染み込ませた、シンプルながらも贅沢な味わいを楽しめるスイーツとなっている。その他、4種の焼き菓子詰合せやパン専用のエコバッグ、保冷バッグなども展開予定。近くを訪れた際は、ぜひ足を運んでみて欲しい。【詳細】「エシレ・ラトリエ デュ ブール」オープン日:2023年12月1日(金)場所:麻布台ヒルズ ガーデンプラザB/1F住所:東京都港区虎ノ門5-9-1営業時間:11:00~19:00※12月31日~1月3日まで休業、それ以外の休業日は麻布台ヒルズに準じる。※「麻布台ヒルズ」の開業日は2023年11月24日(金)。商品例:・「ブリクロ・エシレ」 1本 2,160円・「グラン クロワッサン」 1個 2,160円・「クロワッサン」 1個 540円・「クロワッサン ドゥーブル」 1個 648円
2023年08月11日バームクーヘン専門店・ねんりん家(nenrinya)が展開する「CAFÉ(カフェ)ねんりん家」から、新作スイーツ「ねんりん家バームソフト」が登場。2023年6月23日(金)より、羽田空港第2ターミナルビル店にて販売される。世界にここだけの「ねんりん家バームソフト」カフェねんりん家は、羽田空港第2ターミナルにしかないバームクーヘン専門店「ねんりん家」のカフェ。そんなカフェねんりん家から、夏にぴったりなソフトクリームを使った新作スイーツが登場する。新作「ねんりん家バームソフト」は、北海道生乳100%使用のソフトクリームに、"カリッと"熟成、濃厚バター風味の「マウントバーム しっかり芽」と、"ふっくらジューシー"まるでカステラのような「ストレートバーム やわらか芽」をダブルでトッピング。ひんやりソフトクリームにバターとたまごの香りがただよう1品となっている。【詳細】ねんりん家バームソフト 550円発売日:2023年6月23日(金)販売店舗:「カフェねんりん家」羽田空港第2ターミナル 出発ゲート内 51番搭乗口前(出発保安検査場Aから入ってすぐ)
2023年06月21日ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)は、2023年プレフォールコレクションの新作ウィメンズウォレットを発売。“りんごカラー”のイントレチャートレザーミニ財布2023年プレフォールシーズンの注目財布は、“りんごの皮”のような色味のレッドのイントレチャートレザーを用いた、三つ折りミニ財布。カードスロット3つ、札入れ1つにファスナー付きのコインパース1つを組み合わせ、コンパクトながらも現金やカードを出し入れしやすい仕様に仕上げた。イントレチャートレザーの長財布&二つ折り財布もまた、イントレチャートレザーの二つ折り財布や長財布もラインナップ。柔らかなブラウンカラーのイントレチャートレザーで仕立てた長財布は、ラウンドジップタイプで現金もカードもしっかり収納できるのがうれしい。内側にはカードスロット8つを備えている。ブラウン・レッドの2色が揃う二つ折り財布は、財布を開くと紙幣、小銭、カードのそれぞれにアクセスしやすく、会計時にもスムーズに取り出せるのが魅力。コインパース部分に配されたゴールド仕上げのファスナーが、華やかなアクセントをプラスする。コロンとしたストラップ付コインケースコロンとしたフォルムがチャーミングな、イントレチャートレザーのコインケースも登場。フックで取り外し可能なレザーストラップが配されており、ストラップで手持ちしたり、首からさげてみたりとアクセサリー感覚で様々な使い方ができる。カラーは、深みのあるダークグリーンとブラックの2色を用意する。【詳細】ボッテガ・ヴェネタ 新作ウィメンズ財布発売日:2023年5月18日(木)~順次展開店舗:ボッテガ・ヴェネタ 直営店、オンラインストアアイテム例:・イントレチャート タイニー 三つ折りファスナーウォレット(高さ7.5 cm×幅10cm×奥行き3cm) 83,600円・イントレチャート ジップアラウンドウォレット(高さ11cm×幅19.5cm×奥行き2.5cm) 126,500円・スモール イントレチャート 二つ折りファスナーウォレット(高さ11.5cm×幅9cm×奥行き1cm) 85,800円・イントレチャート コインケース(高さ7cm×幅9.5cm×奥行き3cm) 104,500円【問い合わせ先】ボッテガ・ヴェネタ ジャパンTEL:0120-60-1966
2023年05月25日「挽きたて、打ちたて、茹でたて」を体現正統派の蕎麦と、蕎麦×マグロの新しい出合いを堪能ラグジュアリーなシャンパンとのペアリングも醍醐味「挽きたて、打ちたて、茹でたて」を体現2022年に、有名寿司店御用達のマグロ仲卸として知られる【やま幸】が、東京・麻布にオープンした、【麻布山 蕎麦 三たて(みたて)】。店名通り、うまい蕎麦の三原則である「挽きたて、打ちたて、茹でたて」を体現した一軒です。店内は、どっしりとした欅のカウンターに、御影石の壁を配した落ち着いた雰囲気で、L字のカウンターのほかテーブルが1卓あります。クラシカルな趣が漂う店内店主の三浦さんは、日本料理の名店【京味】をはじめ、【銀座おのでら】では天ぷらを、神田の【神田尾張屋本店】や中目黒の【驀仙坊】といった蕎麦の名店でも研鑽を積んだ方。そば粉は、三浦さんの故郷である富山や、福井の在来種を使用しており、お客様が来店してから目の前で打ちあげます。細くコシのある、在来種を使った豊かな香りが醍醐味です。香り豊かな正統派の蕎麦加えて、経営はマグロ卸「やま幸」とあって、蕎麦とマグロを組み合わせたユニークなメニューもここならでは。マグロと合わせたガレット、刺身風に仕立てた『蕎麦刺し』など、クリエイティブなメニューが揃います。正統派の蕎麦と、蕎麦×マグロの新しい出合いを堪能それでは同店で食べたいメニュー3品をピックアップしてご紹介しましょう。『蕎麦前』「三たて」を実現するための、お通しのような存在。蕎麦屋にある定番、蕎麦味噌と、季節に合わせた食材を使ったおつまみを7種ほど楽しめます。『蕎麦前』を食べている間に蕎麦を打ちあげ、茹でて提供『蕎麦粉のガレット』福井県産の在来種の蕎麦粉を100%使って焼きあげたガレットは、周りはカリカリに、中はもっちりと仕上がっています。「やま幸」の極上マグロのすき身とキャビア、少々のわさびをのせて、包んでいただきます。蕎麦とマグロの組み合わせは同店ならでは『香箱ガニの蕎麦』富山で獲れた香箱ガニの身を丁寧に殻から外し、外子と内子とを混ぜ合わせてあんかけに。具と合わせるので、福井県産在来種の挽きぐるみの蕎麦粉を使い、しっかりとした食感と香りを楽しめるようになっています。三浦さんの出身地・富山の名物もメニューの随所にラグジュアリーなシャンパンとのペアリングも醍醐味アルコールは、日本酒、ワイン共に豊富に揃っていますが、特筆すべきは、シャンパンの品揃えです。蕎麦と合わせたり、だし巻き卵やそ蕎麦がきなど蕎麦屋定番のつまみをはじめ、富山産の鮑で作る蒸し鮑などと一緒に楽しめます。蕎麦とシャンパンの相性の良さを実感できる早い時間はコース仕立てで、遅い時間帯は飲んだ後の締めとして使ったり、土曜はアラカルトで楽しんだり、使い勝手のよさも魅力です。料理人プロフィール: 三浦 幸喜(ミウラコウキ)さん1984年、富山県生まれ。魚津で割烹【ねんじり亭】を営む父の姿を見て、自然に料理の道へ。いつか蕎麦屋をオープンしたいと、高校を卒業後【京味】で7年間日本料理を学ぶ。神田の【神田尾張屋本店】と中目黒の【驀仙坊】の2店の蕎麦屋で3年ずつ修業、蕎麦に欠かせない天ぷらを学ぶために【銀座おのでら】へ。2022年7月、やま幸グループの店として、シャンパンとのマリアージュで蕎麦の可能性を追求する【三たて】をオープン。麻布山蕎庵三たて【エリア】麻布十番【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】17500円【アクセス】麻布十番駅 徒歩8分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年03月27日港区麻布地区総合支所 協働推進課・麻布地区地域事業活性化プロジェクト事務局は、麻布や六本木について、「#麻布地活2023」で投稿すると素敵なプレゼントが当たる!ハッシュタグキャンペーンを開始いたします。テーマは「麻布」の今麻布や六本木のワクワクする魅力をSNS発信。素敵な風景、美味しくて映える食べ物や飲み物、街で見つけたレアな物、友人との楽しいひと時など、なんでも自由に「麻布」の今を「#麻布地活2023」でSNSに投稿するだけ。写真、イラスト、文章、あなたらしく投稿してください!素敵なプレゼントも開催期間中の作品投稿数順位が上位10名様に、プレゼントをお送りします。麻布や六本木でSNS投稿ならやらなきゃもったいない!<プレゼント内容>(予定)開催期間中の作品投稿数順位が上位10名様に素敵なプレゼント★埼玉県小鹿野町の絶品お菓子「小鹿野こいし」20個入り★「AZABU」ロゴキーホルダー★「AZABU」ロゴTシャツ(詳しくは必ず開催要項をご覧ください。)◆ハッシュタグキャンペーン「#麻布地活2023」概要<キャンペーン期間>2023年2月24日(金曜日)から2021年3月12日(日曜日)まで※投稿又ははがきの到着が期間内であること<対象>どなたでも(在住者以外も大歓迎です)※はがきでの投稿も可(詳しくは必ず開催要項をご覧ください。)◆麻布好きのみんなで「インターネット上の寄せ書き」をつくろうSNSやはがきの投稿は公式ウェブサイトでご紹介していきます。オンライン上に麻布のまちを思ってくださる皆さんの輪が作られ、「インターネット上の寄せ書き」ができあがります。(画像はプレスリリースより)(※詳細は公式サイトをご覧ください)【参考】※詳細URL
2023年02月28日■動物愛護デーの翌日となる2023年3月21日(火・祝)、りんくうプレミアム・アウトレットで開催■リードにつけたIoTデバイスと連動し、アウトレット内をおさんぽするたびに膨らむ犬型バルーンが登場■参加者に先着で、りんくうプレミアム・アウトレットで使える「クーポンシート」やワンちゃんのおやつをプレゼント■「犬と人の幸せな旅とは?」を考えるアンケートを実施===========================================泉佐野市(市長:千代松 大耕)とりんくうプレミアム・アウトレット(所在地:大阪府泉佐野市 運営:三菱地所・サイモン株式会社)は、動物愛護デーの翌日となる2023年3月21日(火・祝)に、「犬と人の幸せな旅とは?」を考える『滞在コンテンツ造成実証事業』の象徴として、体験型イベントを開催します。本イベントでは、愛犬と一緒にショッピングができ、ペット連れのお出かけ先として人気のアウトレットモール「りんくうプレミアム・アウトレット」で、犬とおさんぽを楽しみながら参加できるコンテンツや、ペットツーリズムの可能性を探るアンケートを実施します。※開催イメージ■義犬伝説(※)が由来の「犬鳴山」を有する泉佐野市が実施する理由義犬伝説が名前の由来である「犬鳴山」を有する泉佐野市は、「犬の気持ちを大切にしたい」という願いが息づく街です。実際に、平成25年7月から「泉佐野市環境美化推進条例」に基づき、主に、禁止区域での路上喫煙および犬フン等の放置に対して、過料の徴収を行っており、犬を飼う方、飼わない方がお互いにマナーを守りながら、気持ちよく過ごせる街づくりに取り組んできました。今回の実証事業では、「犬と人の幸せな旅とは?」を皆さんと一緒に考えることで、観光地として心地よく滞在できる街を模索していきます。■市民や観光客から広く声を集める、体験型イベントを実施多様性・共生の時代であり、さまざまな価値観が尊重される正解のない時代だからこそ、市民の方々や観光客の方々と一緒により良い環境を模索していくことが必要であると考え、実際に犬を連れて楽しみながら、心地の良い滞在地について考える場として、体験型イベントを実施いたします。市民の方々や観光客が多く訪れ、且つペット連れの来場者に向けたサービス拡充に取り組んでいる「りんくうプレミアム・アウトレット」にて2023年3月21日(火・祝)に開催いたします。日本国内に限らず、2025年開催予定の大阪万博をはじめ、世界各地から多種多様な人々が集まる機会が今後増えていくことも予想され、そのような未来も見据えた取り組みです。■イベントでは、犬がおさんぽして喜ぶほど膨らむ、全長約6メートルもの犬型巨大「ヘソ天バルーン」が出現!!アンケート回答者に先着で、りんくうプレミアム・アウトレットクーポンシートや、ワンちゃんのおやつをプレゼント!本事業の象徴として、犬がお腹を見せて喜ぶ“ヘソ天”姿の巨大なバルーンが、りんくうプレミアム・アウトレットに出現します。リードに装着可能なIoTデバイスをレンタルし「おさんぽ」の距離を計測。犬が喜ぶことのひとつである「おさんぽ」の距離に応じて、バルーンが膨らむ仕組みです。「犬と人の幸せな旅とは?」を考えるアンケートに回答していただいた方に先着で、りんくうプレミアム・アウトレットの対象店舗で使用いただけるクーポンシートや、PET PARADISEりんくうプレミアム・アウトレット店提供のワンちゃんのおやつをプレゼントいたします。イベントエリア内と、泉佐野市のウェブサイト上にて、「犬と人の幸せな旅とは?」に関する皆さんの声を広く収集します。この集まった意見をもとに、泉佐野市における今後のペットツーリズムの可能性を探っていきます。(※)義犬伝説とは犬鳴山の名の由来にまつわる伝説。 《ある猟師が愛犬を連れて山に入りました。猟師が一頭の大鹿を見つけてねらいの矢を放とうとしたとき、突然愛犬が吠えだし、鹿は森の中へと逃げ去りました。せっかくの獲物に逃げられた猟師は、怒って犬の首をはねてしまいました。するとその首は空中にはね上がり、木の上から猟師をひと呑みにしようとしていた大蛇にくらいつき、かみ殺して主人を助けました。事情を悟った猟師は、以降殺生をやめ、飼い主の恩を忘れなかった愛犬のために、卒塔婆を建て供養し、後に不動堂を寄進しました。このことが都の帝にも聞こえ犬鳴の名をたまわりました。以来人々はこの山を、犬鳴山と呼ぶようになったと伝えられています。》 ちなみに同種の伝説は全国に数多くあります。(出典:『泉佐野何でも百科』 泉佐野市役所 1994年 61ページ)【事業概要】●事業名:泉佐野市 滞在コンテンツ造成実証事業●概要:泉佐野市が、ペットツーリズムをテーマに観光の目的地化を計る実証事業●イベント概要・日時:2023年3月21日(火・祝)9:30~20:00・場所:りんくうプレミアム・アウトレット(ヘソ天バルーン設置場所:メインサイド1F 北広場)・主催:泉佐野市・協力:りんくうプレミアム・アウトレット・実施内容:IoTデバイスと連動して膨らむ巨大「ヘソ天バルーン」犬の喜びが可視化される、“ヘソ天”姿の巨大な犬型バルーンが、りんくうプレミアム・アウトレットに出現します。会場内で貸し出すIoTデバイスと連動し、犬が喜ぶことのひとつである「おさんぽ」の距離に応じて膨らむ仕組みです。リードに装着可能なIoTデバイスを会場内で無料貸し出し(15台予定)。デバイス上では、バルーンの完成度のリアルタイム表示や、他の犬との交流回数など、さまざまなコンテンツが楽しめます。<楽しみ方>1.「ヘソ天バルーン」の膨らみ率を、リアルタイムに確認可能です。2.現在のおさんぽ距離が表示されます。3.他の犬との交流回数を表示。MAP上にて、おさんぽ中の犬の位置情報も確認可能です。4.一定の距離に到達すると、その距離に応じた「ヘソ天バルーン」のアニメーションとコメントが楽しめます。5.IoTデバイス返却時には、おさんぽの総距離や他の犬との交流回数、バルーン空気圧貢献度などのスコアも確認できます。「犬と人の幸せな旅とは?」を考えるアンケートイベントエリア内と、泉佐野市のウェブサイト上にて、心地よい滞在地「泉佐野市」を目指し、来館者から「犬と人の幸せな旅とは?」をテーマに声を集めます。▼「犬と人の幸せな旅とは?」を考えるウェブアンケートURL (泉佐野市HPリンク)※実施期間:2023年2月21日(火)〜3月31日(金)イベント参加者限定!「りんくうプレミアム・アウトレットクーポンシート」や「ワンちゃんのおやつ」をプレゼント!イベント会場にてアンケートに回答していただいた方には、先着で、りんくうプレミアム・アウトレットでのショッピングがお得になる「クーポンシート」(先着100名様)やPET PARADISEりんくうプレミアム・アウトレット店提供の「ワンちゃんのおやつ」(先着50名様)をプレゼントいたします。●ペットフレンドリーな環境づくりに取り組むりんくうプレミアム・アウトレットで開催今回のイベント会場となるりんくうプレミアム・アウトレットは、2022年6月より一部の店舗でペットの入店が可能になりました※(2023年2月現在91店舗)。また、2023年2月よりアウトレット内にリードフック、愛犬うんちBOXを設置。カートに入ったままのペットと入室できるペット同伴トイレを1か所整備するなど、ペットフレンドリーな環境づくりを推進しています。大阪湾が一望できるシーサイドパークはワンちゃんのお散歩コースとしても人気があり、シーサイドパークにあるSnow Peakのグランピング施設「住箱-JYUBAKO-」は一日一組限定でペットと宿泊できるなど(小・中型犬 20kgまで)、ペットとの観光スポットとしても注目されています。※カートなどに入り顔や体が見えない状態での入店。入店可否は店頭のステッカーで表示。●泉佐野市とりんくうプレミアム・アウトレットの包括連携協定について泉佐野市とりんくうプレミアム・アウトレットを運営する三菱地所・サイモンは、2021年10月に泉佐野市の観光振興および地域活性化を図る包括連携協定を締結しました。本事業をはじめとした活動を通じ、観光復興や地域活性化などにおいて、さらなる発展を目指してまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日ねんりん家から、春の期間限定バームクーヘン「桜の国のマウントバーム」が登場。2023年2月18日(土)頃より店頭発売される。ねんりん家の春限定「桜の国のマウントバーム」春の季節限定でメニューラインナップに加わる「桜の国のマウントバーム」は、上品な桜の香りと味わいを閉じ込めたバームクーヘン。毎年この時期を待ち望むファンも多い、春恒例の人気商品となっている。上品な桜の香りと味わいベースのバームクーヘンは、濃厚なバター風味たっぷりの生地を長時間かけて焼き上げた「マウントバーム しっかり芽」。国産の桜葉も練り込んだ生地に、桜葉香るシロップを溶け込ませれば、桜舞う春の山並みを思わせるバームクーヘンの完成だ。商品情報「桜の国のマウントバーム」発売日:2023年2月18日(土)頃~4月中旬頃※公式オンラインショップ「パクとモグ」では、2月15日(水)10:00より受付スタート。価格:1本入 918円販売店舗:ねんりん家(銀座本店・大丸東京店・西武池袋店・そごう横浜店・阪急うめだ店・JR東京駅 HANAGATAYA東京店・JR品川駅 エキュート品川店・羽田空港第1ターミナルビル店・羽田空港第2ターミナルビル店)
2023年02月18日2月15日、東京都内の住宅街で某有名俳優を張り込み中だった本誌カメラマン。そこへ通りがかったのがEXIT・りんたろー。(36)だった。この日、りんたろー。は相方の兼近大樹(31)とフジテレビ系の朝の情報番組「めざまし8」でスタジオ生出演。兼近は広域強盗事件について、「過去に知り合いだった地元の方っていう人が、こういう風に騒がしているっていうことに関しては申し訳ない」と謝罪した。「兼近は広域強盗事件の容疑者と過去に交流があったことで物議を醸しており、りんたろー。も、過去の発言を次々に“発掘”されるなど騒動の渦中にいます」(芸能関係者)本誌が目撃したとき、りんたろー。は妻でグラビアアイドルの本郷杏奈(31)と愛犬の散歩していた。本誌カメラマンの視線に気が付いたのだろうか。りんたろー。は車をマジマジと眺めると、新妻と何やら笑顔で言葉を交わす。そして、わざわざ黒マスクをあごまで下げると、2人で車に向かって笑顔を見せたのだ。2日に生配信されたニュース番組「ABEMA Prime」で、りんたろー。は相方が巻き込まれた騒動についてこう語っていた。「逃げたり隠れたりせず、僕たちは今という現状を決してあきらめず、いろんな声を受け止めながら仕事や活動や発言とかで見せて行かなきゃいけない」カメラマンに見せたスマイルは“逃げ隠れしない”という意思表示だったのか、それとも慰労の気持ちを込めたサービスだったのか――。
2023年02月16日港区麻布地区総合支所 協働推進課・麻布地区地域事業活性化プロジェクト事務局は、麻布の魅力発信の為、仮想ライブ空間 SHOWROOM(ショールーム)で公式アンバサダーを決定するオーディションを開催いたします。AZABUアンバサダーとは?麻布狸穴町、麻布永坂町、南麻布、元麻布、西麻布、六本木、麻布台、麻布十番、東麻布…これらの麻布のまちの魅力を世界に発信し、「麻布ファン」を増やすお手伝いをしていただきます。麻布地区地域事業活性化プロジェクト公式ウェブサイト、プロモーションムービー、ポスター等の媒体や、麻布のまちに関するイベントにご出演する等、今後さまざまな場面でご活躍いただきます。今回が初代AZABUアンバサダーです。任期:2023年3月下旬~2024年3月下旬予定▼スケジュール■スタートダッシュ2023年2月13日(月)18:00~2023年2月19日(日)21:59■本選2023年2月22日(水)18:00~2023年3月5日(日)21:59▼特典【グランプリアンバサダー】(1名)・AZABUグランプリアンバサダー就任・麻布のプロモーションムービーにグランプリアンバサダーとしてメイン出演・宣材写真撮影会・麻布地区地域事業活性化プロジェクト公式ウェブサイトに掲載・麻布地区地域事業活性化プロジェクト公式Twitterに掲載・港区麻布地区総合支所公式ウェブサイトに掲載・AZABUアンバサダーTシャツプレセント(写真撮影会時にお渡し)【準グランプリアンバサダー】(2~4名)・AZABU準グランプリアンバサダー就任・麻布のプロモーションムービーに準グランプリアンバサダーとして出演・宣材写真撮影会・麻布地区地域事業活性化プロジェクト公式ウェブサイトに掲載・麻布地区地域事業活性化プロジェクト公式Twitterに掲載・港区麻布地区総合支所公式ウェブサイトに掲載・AZABUアンバサダーTシャツプレセント(写真撮影会時にお渡し)【麻布地区地域事業活性化プロジェクトについて】地域の皆様と一緒に麻布を盛り上げる様々なイベントを実施しています。(画像はプレスリリースより)【参考】※麻布地区地域事業活性化プロジェクト公式ウェブサイト
2023年02月15日港区麻布地区総合支所 協働推進課・麻布地区地域事業活性化プロジェクト事務局は、麻布の魅力発信の為、仮想ライブ空間 SHOWROOM(ショールーム)で公式アンバサダーを決定するオーディションを開催いたします。AZABUアンバサダーオーディション麻布地区地域事業活性化プロジェクト公式ウェブサイト ◆AZABUアンバサダーとは?麻布狸穴町、麻布永坂町、南麻布、元麻布、西麻布、六本木、麻布台、麻布十番、東麻布…これらの麻布のまちの魅力を世界に発信し、「麻布ファン」を増やすお手伝いをしていただきます。麻布地区地域事業活性化プロジェクト公式ウェブサイト、プロモーションムービー、ポスター等の媒体や、麻布のまちに関するイベントにご出演する等、今後さまざまな場面でご活躍いただきます。今回が初代AZABUアンバサダーです。任期:2023年3月下旬~2024年3月下旬予定▼スケジュール■スタートダッシュ2023年2月13日(月)18:00~2023年2月19日(日)21:59■本選2023年2月22日(水)18:00~2023年3月5日(日)21:59▼特典【グランプリアンバサダー】(1名)・AZABUグランプリアンバサダー就任・麻布のプロモーションムービーにグランプリアンバサダーとしてメイン出演・宣材写真撮影会・麻布地区地域事業活性化プロジェクト公式ウェブサイトに掲載・麻布地区地域事業活性化プロジェクト公式Twitterに掲載・港区麻布地区総合支所公式ウェブサイトに掲載・AZABUアンバサダーTシャツプレセント(写真撮影会時にお渡し)【準グランプリアンバサダー】(2~4名)・AZABU準グランプリアンバサダー就任・麻布のプロモーションムービーに準グランプリアンバサダーとして出演・宣材写真撮影会・麻布地区地域事業活性化プロジェクト公式ウェブサイトに掲載・麻布地区地域事業活性化プロジェクト公式Twitterに掲載・港区麻布地区総合支所公式ウェブサイトに掲載・AZABUアンバサダーTシャツプレセント(写真撮影会時にお渡し)【麻布地区地域事業活性化プロジェクトについて】地域の皆様と一緒に麻布を盛り上げる様々なイベントを実施しています。詳しくはこちら! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月13日