「Sexy Zone」の菊池風磨が演じる主人公・匠の初恋の行方が気になる「ウソ婚」の第2話が、7月18日(火)の23時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。「ウソ婚」は、主人公が初恋の女性とウソの夫婦になることで始まる恋愛模様を描いたドラマで、「姉フレンド」で連載中の時名きういの同名漫画を原作にしている。初恋の幼なじみにウソ婚を申し込む主人公・匠を「Sexy Zone」の菊池風磨、彼と偽装夫婦になった幼なじみの八重を長濱ねる、2人の幼なじみで匠の永遠のライバル・吉田健斗を黒羽麻璃央、匠の仕事仲間でガーデンデザイナーの進藤将暉を「Snow Man」の渡辺翔太が演じており、原作者も「ピッタリ!」と納得のキャスティング。主題歌は、主演を務める菊池さんが所属する「Sexy Zone」の「本音と建前」で、作詞と作編曲を歌手の椎名林檎が務めている。第2話あらすじ八重(長濱ねる)が匠(菊池風磨)の提案した“ウソ婚”を受け入れたため、2人は夫婦を演じることに。その事実に、子どもの頃から八重に恋心を抱き20年にわたって初恋をこじらせてきた匠は、密かに幸せを感じていた。だが一方で、もう一人の幼なじみ・吉田健斗(黒羽麻璃央)のことを思い出す。健斗はドSな匠とは違う、少女漫画から飛び出してきた王子様のようなキャラクター。匠とともに、お人よしで損ばかりの八重を見守ってきた存在だ。そんな健斗は匠にとって唯一勝てない相手で、匠はかつて八重の幸せを願って身を引いた過去があった。そして吹っ切るように来るもの拒まずの恋愛をしていた匠だが、高校3年のある日、健斗は「八重をよろしく」と言い残してシンガポールへ引っ越してしまう。以来、匠は八重にふさわしい人間になろうと猛勉強と努力を重ねてきたが、建築家として独り立ちし揺るぎない自信を手に入れた時には、すでに八重の隣には恋人と思わしき男の姿があった――。「ウソ婚」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年07月18日気象情報番組『ウェザーニュースLiVE』の大島璃音キャスターが、7月12日からauスマートパスプレミアムで公開されているコラボレーション企画「お天気キャスターの気になるアレこれ」第10弾に出演した。ウェザーニューズとauスマートパスプレミアムのコラボ企画第10弾となる今回は、大島キャスターが登場。今年3月に開業したエスコンフィールドHOKKAIDOを訪問している。初めて球場を訪れた大島キャスターは、「みなさんの声援の迫力がとてもすごかったです! 同じタイミングで一緒に盛り上がることができたので、試合時間もあっという間に感じました」と興奮を伝え、球場の熱気を存分に楽しんだ様子。プライベートでも今年2月に北海道へ旅行に来ていたそうで、「2月は雪景色だったのですが、雪も溶け、同じ道を歩いても全く印象が違いました。四季によって街の景色が一変するのは、北海道の魅力の1つだと感じました」と印象の変化を明かした。WBCをきっかけに野球に興味を持ったという大島キャスター。「WBCの話をした後、友人と実際に試合を見に行ってみよう! という話になりました。互いに野球にあまり詳しくはないのですが、球場の雰囲気を楽しみに行きたいと思います!」と野球観戦に意欲を見せる。特に夏の屋外球場に行ってみたいそうで、「日によって屋根は開くそうですが、今回、初試合観戦のエスコンは非常に快適でした。夏の外は暑いと思いますが、選手の方と一緒に汗をかいて暑さも込みで球場の雰囲気を楽しみ、夏の思い出を作りたいです」と笑顔を見せた。F-1、アイドルに加え、野球観戦という新たな趣味を見つけた大島キャスターだが、現在はなにかを“作る趣味”を見つけたいのだそう。「手先があまり器用でないので憧れに近いのですが、自分好みのブックカバーをお花の刺繍とか入れて作りたいです」と、さらに興味の幅を広げていた。
2023年07月15日7月3日(月)、俳優・黒羽麻璃央がプロデュースするイベント『ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2023』が東京ドームで開催された。“コロナ禍であってもライブエンターテインメントの楽しさを、興奮を、観客の皆様と一緒に分かち合いたい!”という想いから、野球×エンターテインメントショーを黒羽が企画・プロデュースし、“ACTORS☆LEAGUE”プロジェクトが発足。昨年からは「Baseball」だけでなく、「Games」「Basketball」が加わり、それぞれが大盛況となった。そして3年目の今年、「Baseball」はスケールアップしてファンをしっかりと楽しませてくれた。撮影:小境勝巳今年は、黒羽がキャプテンを務める【BLACK WINGS】(以下、BW)と和田琢磨がキャプテンを務める【DIAMOND BEARS】(以下、DB)に加え、荒牧慶彦がキャプテンを務める新チーム【GEM SCARLETS】(以下、GS)が参戦し、なんと三つ巴の戦いに!!『ACTORS☆LEAGUE in Baseball』が“新戦国時代”に突入した。15時30分からGS、BW、DBの順番でウォーミングアップが行われた。ウグイス嬢のアナウンスで各チームのメンバーが元気よくグラウンドに飛び出し、ノックを受けたり、打撃練習を行ったりして、東京ドームの感触を確かめた。17時、いよいよ開始。前回の名場面を収めたオープニングVTRが流れた後、ZIPANG OPERAが「STEER THE SHIP」など3曲をパフォーマンスし会場を盛り上げていく。そして実況担当の清水久嗣アナウンサーが「『ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2023』開幕です!」と宣言し、それに続いて、BW、DB、GSの順番で選手が入場。選手たちはマイクで意気込みを語りファンに猛烈アピール。ゲスト解説者は、昨年も会場を沸かせてくれたおばたのお兄さん。「皆さん、今年もよろしくお願いしマーキノ!」と挨拶しつつ、「今年は“小栗旬”ではなく、サッカー日本代表“堂安律”としてお届けしたいと思います!」と言ってサッカーボールを蹴るポーズを決めた。そしてもう一人のゲスト解説者は、元プロ野球選手の里崎智也。「野球解説者として真剣に取り組んできたいと思いますので、皆さん楽しんでください!」と挨拶した。各チームのキャプテン、黒羽、和田、荒牧による選手宣誓が行われ、いよいよスタート。今年は3チームが参加ということで、野球の試合の前に「EXHIBITION MATCH」を行った。3チームが3つのゲーム「アクターズ玉入れ」「エキサイトノックナイン」「トスバッティングリレー」にチャレンジし、ゲームの合計得点が1位のチームから順番に野球対決に関する3つの選択肢「先攻」「後攻」「応援」の中から1つを選ぶことができるというもの。結果は、1位がBW、2位がDB、3位がGS。BWの黒羽キャプテンは「完全制覇します!」と言って“後攻”を選択。2位のDBキャプテン和田は「皆さんと一緒に応援に回りたい気持ちはやまやまですが、“先攻”でお願いします!」と“先攻”を選んだ。GSは選択の余地はなかったが、荒牧キャプテンは「そうですねぇ、悩ましいなぁ」と迷ったふりをしつつ、「応援しまーす!」と元気に答えた。ということで、対決するのはBWとDBに決定。試合は5イニング制で、5回裏終了時点で引き分けの場合、時間の許す限りスペシャルタイブレークで延長戦を行う。ボールは軟式球を使用。選手交代は何度でも可能で、一度交代した選手も再度出場することができる。今年はDH制を採用。先攻DBのスタメンは、1番・鳥越(レフト)、2番・小南(ライト)、3番・和田(キャッチャー)、4番・北園(センター)、5番・富田(サード)、6番・高野(DH)、7番・松島(ファースト)、8番・北川(セカンド)、9番・石橋(ショート)、ピッチャーは上田(悠)。後攻BWのスターティングメンバーは1番・小西(成)(レフト)、2番・丘山(ライト)、3番・笹森(ショート)、4番・有澤(キャッチャー)、5番・立石(セカンド)、6番・平野(ファースト)、7番・田村(サード)、8番・橋本(DH)、9番・章平(センター)、ピッチャーは岡宮。1回表、先頭打者・鳥越がセンター前ヒットで出塁し、2番・小南が内野にフライを打ち上げるが落球し、いきなりノーアウト1・2塁のチャンス。3番・和田が先制タイムリーを放ち、4番・北園も走者一掃のタイムリーで3点目。他にパスボールで2点を追加し、いきなりのビッグイニングとなった。1回裏のBWの攻撃は、キャッチャーフライ、キャッチャーフライ、ピッチャーフライとあっさりと終了。2回表、BWはピッチャーを岡宮から笹森に交代。DBは1番・鳥越がセカンドゴロに打ち取られたように思われたがエラーで出塁。小南が四球を選び、続くキャプテン和田も四球で満塁。4番・北園が2打席連続タイムリー!その後もランナーを溜めて満塁にするが後続を断ち切り2点の失点で食い止めた。2回裏、4番・有澤が内野安打で出塁し、盗塁で2塁、パスボールで3塁へ。しかしその後3者三振を奪い、反撃ならず。ここで、「なんでもエンタメ研究所」荒牧所長が登場し、GSのメンバーと一緒にDBの応援を行い、3連覇に向けて拍車をかける。3回表、守備のBWはメンバーを大幅にチェンジし、心機一転。3人で切り抜けた。その後、なんでもエンタメ研究所の荒牧所長ではなく、「とんでもドッキリ研究所」鈴木拡樹所長が登場。BWの応援を行い、後半に向けて勢いをつけた。裏の攻撃は先頭打者が出塁し、続いて四球で1・2塁を埋めた。パスボールで2・3塁に進塁し、犠牲フライで1点を返した。ランナー3塁でチャンスが続いたが、橋本はピッチャーライナーで追加点ならず。4回表、6点ビハインドの状態でマウンドに上がったのはキャプテン黒羽。迎えるバッターはキャプテン和田。試合後半の大きなハイライトとなったが、内野安打で和田に軍配が上がった。試合も盛り上がってきたところで、レフトのあたりに猫が出現。和田が「猫追いかけ係! 高野洸!」と指名し、高野が外野まで走って猫を捕らえた。その正体が2年ぶり2回目となる染谷俊之と分かり、ドームに大きな歓声が響いた。1アウト満塁で試合再開すると、内野ゴロでホームを刺し、ファーストに投げてゲッツーを狙うが1塁はセーフ。その間にランナーが生還して1点追加。その後、タイムリーヒットも出て、この回3点を加えて合計10点に。点差の開きは出たが、白熱した試合展開になり、4回表が終わったところで20時30分を超えており、会場の規定により、4回で終わりになることが告げられた。ということで、BW最後の攻撃。先頭打者が内野ゴロでアウト。続く廣野は三振。ピッチャーは北園に交代し、迎えるバッターは章平。サードゴロだが気迫のヘッドスライディングで出塁。丘山はバットの代わりにライトセーバーを使って盛り上げたりしたが、結局は三振に終わり、ゲームセット。DBが見事3連覇を果たした。各賞の発表のプレゼンターを務めたのは鈴木拡樹。「勝利チーム賞」を手にしたのはDIAMOND BEARS。副賞として、11月18日・19日にひらがな『あくたーず☆りーぐ』が開催される“よみうりランド”のワンデーパスポートが選手全員に贈られた。続いて、個人賞。「フェアプレー賞(副賞:東京ドーム巨人戦ペアチケット/「猫ピッチャー」グッズ)」はBW小西(詠)選手に、「ファインプレー賞(副賞:デンキバリブラシ®︎2.0+ボディ)」はDB小南選手に、「ハッスル賞(副賞:焼肉うし松 お食事券10万円分)」はBW有澤選手に、「エレガンス賞(副賞:アフタヌーンティーバスツアーで都内貸し切り利用権)」はGS田村選手に、「里崎智也賞(副賞:オーダーメイドクラブ)」はDB大見選手に、「ビアボール賞(副賞:ビアボール1年分)」はBW笹森選手に贈られた。そして、今回の「MVP」に輝いたのはDB北園選手。4番の仕事を果たし、4打点を挙げたことが決め手となった。副賞の「アメリカ野球観戦旅行券」の目録を受け取ると、「本当に嬉しいです。ありがとうございます! 第1回のACTORS☆LEAGUEでバットを買い、第3回でようやくヒットを打つことができました! これも皆さんが応援してくださったおかげです!」と喜びを爆発させた。最後は、企画プロデュースを務めた黒羽が「『ACTORS☆LEAGUE in Baseball』は今年で3回目となります。僕自身にプロデューサーという名はついておりますが、僕自身の力は本当に微々たるもので、いつも支えてくださる仲間がいて、いろんなことを教えてくださる先輩方がいて、寝る間も惜しんで働いてくださるスタッフの皆さまがいて、そして何より球場に足を運んでくださったり、画面の向こうで応援してくださる皆さま、一人一人の温かい心で完成するのがACTORS☆LEAGUEだと思っております。今回もたくさんの温かい気持ちをありがとうございました。コロナ禍にエンターテインメントに元気と活力を与えたいと思って始めましたが、僕自身が元気と活力をもらっていました。この経験は自分の俳優人生、野球人生において貴重な財産になっています。宝物になりました。皆さんの人生の中でも今日という日を思い出した時、楽しかったなぁって思ったり、胸がドキドキしてくれるような、そんな企画になっていたら嬉しいです」と感謝の気持ちを伝えた。さらに「試合が途中で終わってしまったのをすごく申し訳なく思っていますが、皆さんが『えぇ!』って言ってくれたのを聞いて、『愛されてんなぁ』っていう実感をもらいました。本当にありがとうございました!」と力強い言葉で伝え、公式テーマソング「L・A・S・T」で白熱したイベントの幕が下された。この試合の模様は「ABEMA PPV ONLINE LVE」で独占生配信が行われた。配信終了後から7月10日(月)23時59分まで見逃し配信で視聴が可能。さらに2024年2月にBlu-rayが発売されることが決定。試合映像のほか、メイキングなどスペシャルコンテンツが収録される予定。7月17日(月)までの先行予約特典は「撮り下ろしブロマイドセット」。詳細はAbema Martをチェック。そして、試合の名シーンを収めた数種類のブロマイドの中からセブンイレブン店内のマルチコピー機で購入が可能な「セブンプリント」の販売が決定。発売日など詳細は後日、公式ホームページで発表される。<イベント概要>【タイトル】『ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2023』【開催日時】2023年7月3日(月)15:30開場17:00開始【球場】東京ドーム【出場者・スタッフ】[キャプテン] 黒羽麻璃央(BW)和田琢磨(DB)荒牧慶彦(GS)[BLACK WINGS(ブラックウィングス)]チームメンバー(五十音順)有澤樟太郎岡宮来夢丘山晴己小西詠斗小西成弥近藤頌利笹森裕貴章平立石俊樹田中涼星田村升吾西川俊介橋本祥平平野宏周廣野凌大八木将康[DIAMOND BEARS(ダイヤモンドベアーズ)]チームメンバー(五十音順)石橋弘毅岩瀬恒輝上田堪大上田悠介大見拓土北川尚弥北園 涼小南光司椎名鯛造高野 洸富田 翔鳥越裕貴松井勇歩松島勇之介結城伽寿也横山真史[GEM SCARLETS(ジェムスカーレッツ)]チームメンバー(五十音順)蒼木 陣石川凌雅糸川耀士郎梅津瑞樹木津つばさ立花裕大田村 心増子敦貴[オープニングアクト] ZIPANG OPERA(佐藤流司福澤 侑心之介spi)[ゲスト解説]里崎智也 おばたのお兄さん[企画・プロデューサー] 黒羽麻璃央[総合演出] 川尻恵太【ABEMA PPV ONLINE LIVE(独占配信)】[視聴料金]一般視聴料金:4,500円(税込)[見逃し配信期間]配信終了後から2023年7月10日(月)23:59まで[PPVチケット販売期間] 2023年7月10日(月)20:00まで[視聴購入URL] 【お問い合わせ】キョードー東京:0570-550-799(平日:11時~18時土日祝:10時~18時)【主催】読売新聞社・ACTORS☆LEAGUE 2023実行委員会【コピーライト】 ©ALB2023Blu-ray発売決定!(2024年2月)試合映像のほか、メイキングなどスペシャルコンテンツ収録。7月17日(月)までの先行予約特典は「撮り下ろしブロマイドセット」の特典付き!詳細はAbema Martをチェック!セブンプリント発売決定!試合の名シーンをおさめた数種類のブロマイドの中からお好きな写真を選択してセブン-イレブン店内のマルチコピー機でご購入いただけます。発売日などの詳細は後日、公式ホームページで発表いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月04日俳優の黒羽麻璃央プロデュースの野球×エンターテインメントショー『ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2023』が3日に東京・東京ドームで行われた。『ACTORS☆LEAGUE 2023』は、2021年より続く俳優によるイベントプロジェクト。高野プロデュースの『ACTORS☆LEAGUE in Games』が6月19日に日本武道館、黒羽麻璃央プロデュースの『ACTORS☆LEAGUE in Baseball』が7月3日に東京ドーム、岡宮来夢プロデュースの『ACTORS☆LEAGUE in Basketball』が10月11日に東京体育館、そしてアートをテーマとした『あくたーず☆りーぐ』が11月18日~19日によみうりランドにて開催される。初年度より出場する黒羽麻璃央率いるBLACK WINGS、和田琢磨率いるDIAMOND BEARSに加え、今回は荒牧慶彦率いるGEM SCARLETSが参戦。EXHIBITION MATCHとして、試合前に野球の基本動作をテーマとした3つのゲーム(アクターズ玉入れ、エキサイトノックナイン、トスバッティングリレー)に挑戦し、1位のチームから「先攻」「後攻」「応援」を選ぶ新ルールとなった。EXHIBITION MATCHの1位のBLACK WINGSが「後攻」、2位のDIAMOND BEARSが「先攻」、3位のGEM SCARLETSが「応援」となり、5イニング制の野球を開始。会場使用時間の関係で4回の裏を最終回に、10対1でDIAMOND BEARSが圧勝、3連覇を果たした。2回裏の後には「なんでもエンタメ研究所」の所長である荒牧と、客席にGEM SCARLETSのメンバーが登場し、応援する一幕も。さらに3回表の後に「とんでもドッキリ研究所」の所長として鈴木拡樹がサプライズ登場し、会場を驚かせた。毎年恒例となった「猫乱入」ではリベンジのたすきをかけた猫が「高野 かかってこい」というプラカードを持って追いかけっこし、着ぐるみの頭部を取られると中身は染谷俊之(2年ぶり2回目)と、様々な趣向で会場に集まった15,000人を楽しませた。企画・プロデュースを務めた黒羽は「この企画に力を貸していただきまして、本当にありがとうございます。この『in Baseball』は今年で3回目となります。プロデューサーという名はついておりますが僕自身の力は微々たるもので、いつも支えてくださる仲間がいて、いろんなことを教えてくださる先輩がいて、寝る間も惜しんで動いてくださるスタッフの皆様がいて、何よりこうして球場に足を運んでくださったり画面の向こうで応援してくださる皆様一人一人のあたたかい心で完成するのが『ACTORS☆LEAGUE』だと思っています。今日もたくさんのあたたかい気持ちを本当にありがとうございます」と感謝。さらに「コロナ禍にエンターテインメントに元気と活力を与えたいという思いで始まったのですが、いざ長い時間をかけ、僕自身が1番元気や活力をもらっていました。この経験は自分の俳優人生、そして野球人生において貴重な財産です。宝物になりました。皆様の人生の中でも今日という日を思い出した時に楽しかったなと思ったり、胸がドキドキしてくれるような企画になっていたら嬉しいです」と語りかける。「……というのは考えてたんです。でもちょっとだけこの場で1日振り返った時に、ものすごく楽しくてあったかくて、試合が途中で終わっちゃったのはすっごい申し訳ないんですけど、皆さんが『え〜!』と言ってくれたことに、愛されてるなという実感をもらえました。ドームに駆けつけてくれた皆様、画面の向こうの皆様、本当にありがとうございました」と熱い言葉でイベントを締めた。2024年2月には試合映像のほか、メイキングなどスペシャルコンテンツを収録したBlu-rayが発売される。○監督、キャプテン、各賞受賞者コメント・荒牧慶彦(GEM SCARLETS キャプテン)我々GEM SCARLETSはEXHIBITION MATCHで負けてしまって応援に回ったんですけども、どっちのチームを応援していいのか、どちらもかっこよすぎて全力で応援できました。本当にかっこよかったです。・黒羽麻璃央(BLACK WINGS キャプテン)すいません、3度目の正直、できませんでした。でもスポーツの怖さと楽しさを同時に味わった贅沢な時間でした。ありがとうございました。・和田琢磨(DIAMOND BEARS キャプテン)皆さん、応援ありがとうございます。3連覇できました! 本当に野球って1人でできないスポーツなので、3年連続勝利というのは、チーム一丸となってみんなで勝ち取った3連覇だと思ってます。改めて野球の楽しさ、エンタメの素晴らしさ、身をもって実感することができました。本当に長い1日ありがとうございました。・フェアプレー賞: 小西詠斗たくさんの応援本当にありがとうございました。負けてしまってめちゃくちゃ悔しいんですけど、あそこで点を入れることができてよかったです。今日1日ありがとうございました。・ファインプレー賞:小南光司この賞を獲れたのも、苦しい中でのバックの声がけだったりがあると思いますので、本当に感謝しています。ありがとうございました。・ハッスル賞:有澤樟太郎3連敗ということで結果は悔しい形になってしまいましたけども、やっぱり野球って楽しいってことを実感した1日でした。ありがとうございます。・エレガンス賞:田村心驚いてます。僕、違う『ACTORS☆LEAGUE』で高橋健介から「お前はけっこういいプレーするけど、地味だから賞はもらえない」と言われたんですけど、こんな形でもらえて嬉しいです。健介さんに会ったら自慢しておきます! ありがとうございました。・里崎智也賞:大見拓土里崎からのコメント:今日全ての選手を見させていただいた時に1番素晴らしいフォームで投球していましたし、七色の変化球、奪三振、本当に素晴らしかったと思います。ナイスピッチング!大見:めっちゃ泣きそう。てか、泣いてる。これだけ素晴らしいピッチャーがいる中でこの賞を頂けたことがすごく嬉しいですし、小さい頃から見ていた里崎さんに選んでいただいて、何より今年怪我で出られなかった椎名鯛造さんの分まで絶対抑えてやると思って投げてたので、抑えられてよかったです。・ビアボール賞:笹森裕貴僕お酒あんまり得意じゃないんですけど、本当に名誉なことだと思いますので、来年は勝ちてえ。麻璃央くんを胴上げしてえ。それだけ。・MVP:北園涼本当に嬉しいです、ありがとうございます。第1回の『ACTORS☆LEAGUE in Baseball』でバットを購入して、第3回でようやくヒットを打てました。これも皆さんが応援してくださったおかげです。ありがとうございました。○出場キャスト・キャプテン 黒羽麻璃央(BW) 和田琢磨(DB) 荒牧慶彦(GS)・BLACK WINGS チームメンバー(五十音順)有澤樟太郎 岡宮来夢 丘山晴己 小西詠斗 小西成弥 近藤頌利 笹森裕貴 章平 立石俊樹 田中涼星 田村升吾 西川俊介 橋本祥平 平野宏周 廣野凌大 八木将康・DIAMOND BEARS チームメンバー(五十音順)石橋弘毅 岩瀬恒輝 上田堪大 上田悠介 大見拓土 北川尚弥 北園涼 小南光司 椎名鯛造 高野洸 富田翔 鳥越裕貴 松井勇歩 松島勇之介 結城伽寿也 横山真史・GEM SCARLETS チームメンバー(五十音順)蒼木陣 石川凌雅 糸川耀士郎 梅津瑞樹 木津つばさ 立花裕大 田村心 増子敦貴・ゲスト解説 里崎智也 おばたのお兄さん・オープニングアクト ZIPANG OPERA(佐藤流司 福澤侑 心之介)・総合演出 川尻恵太撮影:小境勝巳 (C)ALB2023
2023年07月03日古川雄大主演のミュージカル・ピカレスク「LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~」の全キャストが決定した。本作は、古川さんがアルセーヌ・ルパンを演じ、小池修一郎とドーヴ・アチアによる書き下ろしで贈る新作ミュージカル。モーリス・ルブランによる「アルセーヌ・ルパン」シリーズを下敷きに、自由な発想で、各キャラクターが入り乱れる冒険活劇ロマンだ。アルセーヌ・ルパンと魅惑的な美女カリオストロ伯爵夫人、令嬢クラリス、シャーロック・ホームズをはじめとした著名なキャラクターが登場し、財宝を巡って様々な駆け引きを繰り広げる。心躍るオリジナルミュージカルナンバーはもちろん、ダンス、アクション、ルパンとカリオストロ伯爵夫人による男女を入替えた対決など、エンターテインメント性をふんだんに盛り込み、観客を19世紀末パリの舞踏会へと誘う。古川さんに引き続き、ルパンに恋をする貴族の娘・クラリス役で、宝塚歌劇団元雪組トップ娘役の真彩希帆、財宝を狙う怪しげな男ボーマニャン役は、共に「エリザベート」での熱演と高い評価が記憶に新しい黒羽麻璃央(東京公演のみ)と立石俊樹のWキャスト。元高校生探偵のイジドール役で、近年ミュージカル出演が続く加藤清史郎、ルパンを追いかけるガニマール警部役で勝矢、名探偵シャーロック・ホームズ役で小西遼生、ルパンと華麗な対決を披露するカリオストロ伯爵夫人役で元星組トップスターの柚希礼音(東京・名古屋・大阪・福岡公演のみ)と、6月に退団した元宙組トップスターの真風涼帆がWキャストで参加となる。帝国劇場の公演一般前売開始は、9月16日(土)。東京公演のほかにも、12月には名古屋・御園座、大阪・梅田芸術劇場、来年1月には福岡・博多座、2月には長野・ホクト文化ホールにて全国ツアーが行われる。ミュージカル・ピカレスク「LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~」は11月9日(木)~28日(火)帝国劇場にて上演。※名古屋・大阪・福岡・長野公演あり(シネマカフェ編集部)
2023年06月29日11月9日(木) から28日(火) に帝国劇場で上演されるミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』の全キャストが発表された。日本ミュージカル界を代表する演出家の小池修一郎とフランスの人気作曲家ドーヴ・アチアによる新作ミュージカルとなる本作は、フランスの小説家モーリス・ルブランによる『アルセーヌ・ルパン』シリーズを下敷きに、自由な発想で各キャラクターが入り乱れる冒険活劇ロマン。アルセーヌ・ルパンと魅惑的な美女カリオストロ伯爵夫人、令嬢クラリス、シャーロック・ホームズをはじめとした著名なキャラクターたちが登場し、財宝を巡って様々な駆け引きを繰り広げる。ドーヴ・アチアによる心躍るオリジナルミュージカルナンバーはもちろん、ダンス、アクション、ルパンとカリオストロ伯爵夫人による男女を入れ替えた対決など、エンターテインメント性をふんだんに盛り込み、観客を19世紀末パリの舞踏会へと誘う。主演のアルセーヌ・ルパン役を務めるのは、今回が帝国劇場単独初主演となる古川雄大。ルパンに恋をするクラリス役は元宝塚歌劇団雪組トップ娘役の真彩希帆、財宝を狙う怪しげな男ボーマニャン役は黒羽麻璃央と立石俊樹のWキャスト、元高校生探偵のイジドール役は加藤清史郎、ルパンを追いかけるガニマール警部役は勝矢、名探偵シャーロック・ホームズ役は小西遼生、ルパンと華麗な対決を披露するカリオストロ伯爵夫人役は元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音と、宝塚歌劇団退団後は今回が女優として舞台初出演となる元宙組トップスターの真風涼帆がWキャストでそれぞれ演じる。『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』は東京公演を上演後、名古屋・大阪・福岡・長野で上演される予定だ。<公演情報>ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』脚本・歌詞・演出:小池修一郎(宝塚歌劇団)音楽:ドーヴ・アチア【キャスト】アルセーヌ・ルパン:古川雄大クラリス・デティーグ:真彩希帆ボーマニャン:黒羽麻璃央(東京公演のみ)/立石俊樹イジドール・ボートルレ:加藤清史郎ガニマール警部:勝矢シャーロック・ホームズ:小西遼生カリオストロ伯爵夫人:柚希礼音(東京・名古屋・大阪・福岡公演のみ)/真風涼帆ほか【東京公演】11月9日(木)~28日(火) 帝国劇場【全国ツアー】2023年12月 名古屋・御園座2023年12月~2024年1月 大阪・梅田芸術劇場メインホール2024年1月 福岡・博多座2024年2月 長野・ホクト文化ホール 大ホール公式サイト:
2023年06月29日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「麻婆豆腐」 「サッとゆでレタス」 「エビ入り春雨サラダ」 「バジルシード入りココナッツ」 の全4品。 麻婆豆腐に春雨サラダ。今日は中華な気分! な時にオススメな4品です! 【主菜】麻婆豆腐 調味料を予め混ぜておくとスムーズですよ! 調理時間:30分 カロリー:345Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) 絹ごし豆腐 300~350g 豚ひき肉 100g ニンニク (みじん切り)1/2片分 ショウガ (みじん切り)1/2片分 白ネギ 1/2本 サラダ油 大さじ1 豆板醤 小さじ1~1.5 みそ 大さじ1/2 砂糖 大さじ1/2 <調味料> 酒 大さじ1.5 顆粒チキンスープの素 大さじ1/2 オイスターソース 大さじ1/2 しょうゆ 大さじ1 塩 少々 水 100ml <水溶き片栗> 片栗粉 小さじ2 水 大さじ1.5 ゴマ油 大さじ1/2 【下準備】 絹ごし豆腐はキッチンペーパー等で包んで軽く水気をきり、2~3cm角に切る。 白ネギの半量はみじん切りにし、残りは長さ3~4cm に切り、繊維の方向に細くせん切りにして水に放つ(白髪ネギ)。 <調味料>、<水溶き片栗>の材料をそれぞれ混ぜ合わせる。 【作り方】 1. フライパンにサラダ油を中火で熱し、豚ひき肉を炒める。 2. 豚ひき肉の色が変わったらニンニク、ショウガを入れてさらに炒め合わせ、香りがたったら豆板醤、みそ、砂糖を加えて炒め合わせる。 3. <調味料>、絹ごし豆腐、みじん切りにした白ネギを加えて煮たったら中火にし、7~8分煮る。<水溶き片栗>をまわし入れ、トロミをつける。 4. 最後にゴマ油をまわし入れて器に盛り、水気をきった白髪ネギをのせる。 【副菜】サッとゆでレタス サッとゆでたレタスをオイスターソースでいただきます。 調理時間:10分 カロリー:21Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) レタス 1/2個 <ゆでるスープ> 水 800ml 固形チキンスープの素 1個 塩 小さじ1 オイスターソース 適量 【下準備】 レタスは軸を取り、1枚ずつにはがして水洗いする。 【作り方】 1. 鍋に<ゆでるスープ>の材料を入れて強火で熱し、煮たったらレタスを加え、シャブシャブッとスープの中を泳がせて器に取り出す。 2. レタスにオイスターソースをかける。 【副菜】エビ入り春雨サラダ 野菜もたっぷり入ったヘルシーサラダ。 調理時間:30分 カロリー:164Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) 春雨 30~35g エビ 5~6尾 ニンジン 1/8本 玉ネギ 1/4個 キュウリ 1/4本 キクラゲ 2g <スープ> 顆粒チキンスープの素 小さじ1 酒 大さじ1.5 塩 小さじ1/4 水 100ml <ドレッシング> 作り置き甘酢 大さじ1 レモン汁 1/4個分 ナンプラー 大さじ1/2 赤唐辛子 (刻み)1/4本分 ゴマ油 小さじ1 【下準備】 春雨はハサミで食べやすい長さに切る。 エビは尾の部分を残して殻を取り、背ワタも取って軽く分量外の塩でもみ、ぬめりが出てきたらさらに分量外の片栗粉を加えてもみ、水洗いする。 尾に気をつけて下さい。 ニンジンは皮をむき、せん切りにする。 玉ネギは縦薄切りにして水に放ち、軽くもみ洗いして水気を絞る。 キュウリは斜め薄切りにし、さらにせん切りにしてサッと水洗いする。 キクラゲは水で柔らかくもどし、かたい部分を切り落とし、せん切りにする。 <ドレッシング>の材料を混ぜ合わせる。 【作り方】 1. 鍋に<スープ>の材料、エビ、ニンジンを入れて強火で熱し、煮たったらアクを取って中火にして3~4分煮る。 2. 春雨をサッと水洗いして入れ、菜ばしでひと混ぜして火を止める。玉ネギ、キクラゲを入れたボウルに入れ、粗熱を取る。 3. 粗熱が取れたらキュウリと<ドレッシング>を加えて混ぜ合わせ、器に盛る。 【デザート】バジルシード入りココナッツ 不思議な食感がおもしろいバジルシードをデザートに! 調理時間:15分 カロリー:56Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) バジルシード 小さじ1 バナナ 1/2~1本 レモン汁 少々 ココナッツミルク 100ml 水 120ml 塩 少々 ミントの葉 適量 【下準備】 分量外の水200mlにバジルシードを入れ、フルフルになるまでしっかりふやかす。 バナナはひとくち大に切り、レモン汁をかける。 【作り方】 1. 鍋にココナッツミルク、水、塩を加えてひと煮たちさせ、鍋底を氷水につけて冷やす。 2. 器に水気をきったバジルシードとバナナを入れて(1)を注ぎ、ミントの葉を添える。
2023年06月24日菊池風磨(Sexy Zone)主演のラブコメディードラマ「ウソ婚」の初回放送日が、7月11日(火)に決定。物語を彩る追加キャストとして、トリンドル玲奈、黒羽麻璃央、織田梨沙、鶴見辰吾のレギュラー出演が明らかになった。本作は、菊池さん演じる超モテ敏腕建築士・匠が、再会した幼なじみの八重(長濱ねる)に、半年限定の“ウソの結婚相手”アルバイトを依頼するところから始まる、本当の愛を叶えるため、不器用ながらひたむきに奮闘する物語。トリンドルさんが演じるのは、匠のクライアントである二木谷ホールディングスの社長令嬢・二木谷レミ。匠や進藤(渡辺翔太/Snow Man)と共に朝まで飲み明かすほど仲が良かったが、異端な八重が匠と結婚したことを知り、八重に対してライバル意識を燃やす。二木谷ホールディングスの社長・二木谷皓司を演じるのは鶴見さん。一代で大企業を築いた敏腕経営者で、匠のことを優秀な仕事相手として認めているが、結婚をビジネスの条件の一つと考えており、匠がウソ婚をするキッカケとなった人物でもある。また、匠と八重の幼なじみ・吉田健斗を、2.5次元舞台で活躍する黒羽さん。八重の友人・小峰はるかを、『コンフィデンスマンJP』シリーズではモナコ役で鮮烈な印象を残した織田さんが演じる。小学生の頃、将来お姫さまになりたいと話す八重に「お姫様にしてあげる。俺とたっくんで」と約束するほど仲が良かった匠、八重、健斗の3人。ついつい意地悪なことを言ってしまう匠とは反対に、どんなときも八重のことを優しく見守る健斗だったが、高校生のときにシンガポールに引っ越してしまう。はるかは、派遣仲間だった八重にルームシェアを持ちかけ、一緒に暮らしていたが、自身の結婚が決まり、ルームシェアを解消する話を持ち掛ける人物。明るくさっぱりとした性格だが、2人は馬が合い心を許せる存在となり、八重にとって良き相談相手でもある。本作をさらに盛り上げる豪華俳優陣が集結し、ドラマオリジナルのストーリー展開にも期待したい。「ウソ婚」は7月11日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年06月14日坂口健太郎主演ドラマ「CODE-願いの代償-」に、三浦貴大、鈴木浩介、臼田あさ美、青柳翔、黒羽麻璃央、兵頭功海、竹財輝之助が出演することが分かった。本作は、婚約者を失い、絶望の淵におちた刑事・二宮(坂口さん)が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリ【CODE】を手にして展開される物語。三浦さん、鈴木さん、兵頭さんが演じるのは、二宮が務める神奈川県警暴力団対策課の同僚。三浦さんが演じる百田優は、二宮の同期であり、時に熱く猪突猛進的に捜査へ突き進む二宮に、寄り添って優しく諫める親友ともいえる存在。「ワクワクしながら読みすすめました」と脚本の印象を明かした三浦さんは、「大きな謎と伏線、明らかになっていく真実をお楽しみください」と呼びかける。三浦貴大(百田優役)鈴木さんが演じる田波秋生は二宮の直属の上司で、古くから付き合いがあり、良き理解者。「先がハラハラする展開なので、楽しんで、ぜひご覧ください!」とコメント。兵頭さん演じる八重樫享は二宮の後輩で、情に厚く、実直に仕事に勤しむ真面目な男。「日々、幸せを感じながら撮影しております」と報告した。鈴木浩介(田波秋生役)臼田さんが演じるのは、事故に巻き込まれて非業の死を遂げてしまう、二宮の恋人であり、神奈川県警の鑑識課で働く七海悠香。「心情の部分でリアリティーを感じるので、あらゆる登場人物に自分を重ねて想像したり、推理したりして、楽しんで頂けると思います」と話し、「七海悠香は、1話で亡くなってしまいますが、その後もCODEの謎に関わっていくので、注視して頂けたら幸いです」と語る。臼田あさ美(七海悠香役)また青柳さんが、【CODE】を手にする半グレ集団の代表・甲斐篤志。黒羽さんが、二宮の情報屋としての顔もあわせ持つ、甲斐の経営するクラブで働く柏木淳二。竹財さんが、【CODE】の謎を追うフリーの雑誌記者・椎名(染谷将太)の過去に大きく関わる・三宅直人を演じる。青柳翔(甲斐篤志役)青柳さんは「ストーリーがテンポ良く進む」と見どころを話し、黒羽さんは「坂口さんとは昨年初共演させて頂き、またご一緒でき嬉しく思います」と共演を喜んだ。竹財さんは「台本のページを捲る手が止まらないドキドキハラハラの脚本で感情が忙しかったです」と物語の印象を明かしている。竹財輝之助(三宅直人役)併せて、本編映像初公開となる予告編も完成した。「CODE-願いの代償-」は7月2日より毎週日曜日22時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2023年06月07日乃木坂46の佐藤璃果さんが大好きな美術館やTwitterで頻繁にチェックしているアカウントなどについて語ってくれました。また、「フレンチガール」をテーマに、ギンガムチェックのワンピーススタイルにも挑戦!美術館と褒めラニアンが私の癒しです。「この春に、ふらっと箱根のポーラ美術館に行ってきて、すごく気分がリフレッシュできたんです」と、今回の撮影中に楽しそうに話してくれた佐藤璃果さん。「モネやルノワールの絵画を、ゆっくりと観ることができました。美術館のあるロケーションも自然が豊かで美しく、すごく充実した特別な時間を過ごせました」以来、すっかり美術館に魅了されて、いろんなミュージアムを巡りたい熱が高まっているそう。「私の地元には美術館が身近になくて。東京には美術館があちらこちらにあるからいいなぁと。SNSやインターネットでいろいろチェックはしているんですが、なかなか行くタイミングがなくて…。だけど、先日、乃木坂46のミュージックビデオの撮影が熱海のMOA美術館であったんですよ!雰囲気だけでも味わえて嬉しかったけれど、やっぱり展示も観たいから、いつかリベンジしたいな」さらにもう一つ、頻繁にチェックしているものが。それは、褒めラニアンのTwitter。「私、やさしい言葉をかけてくれるかわいい子が大好きなんですよね(笑)」ということで、まさに褒めラニアンはドンピシャ。「今までで一番心に残っているメッセージが、“君の代わりなんていないの!この世で唯一の素敵な存在だよ!”。なかなか自分に自信が持てない時もあるから、ああ、わかるわかる!嬉しいな、ありがとう~って思いながら、いつも癒されています」そんな佐藤さんに、これからチャレンジしていきたいことを聞いてみると…。「地元・岩手に関われる仕事をぜひやりたいなと思っているんです。以前、ラジオ番組を持たせていただいてたんですが、またやりたいし、情報番組とかも挑戦してみたい。あと、実は高専に通っていたので、理系のこととか、パソコンを触るのは割と得意な方で。プログラミングを視聴者の人と一緒に学んだり、そんな番組ができると楽しそうですよね!」ふんわりガーリー感は女らしい足元でキリリと。ふわっとしたシルエットのギンガムチェックのワンピースは、エナメルのブラックパンプスと黒ソックスで引き締め。「フレンチガーリーは個人的に気になっていて。小物使いが大事ですね」(佐藤さん)。チュニック¥44,000(ヤーモ/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213)トップス¥7,150(ヴェリテクール TEL:092・753・7559)肩に掛けたカーディガン¥28,600(スローン TEL:03・6421・2603)ネックレス各¥17,600(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)その他はスタイリスト私物さとう・りか2001年8月9日生まれ、岩手県出身。4期生。愛称りかちゃん。甘めスタイルが好みで、リボンやふわふわスカートがブーム。キャンドルをたきながらの半身浴も毎日の癒し。公式Instagramは@lica_sato_official※『anan』2023年6月7日号より。写真・竹本健一(DUST FREE PRODUCTION)スタイリスト・山本香織(+chip)ヘア&メイク・山田大輔西 亜莉奈(共にCake.)構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年06月06日生田斗真主演の新感覚&衝撃のピカレスク・サスペンスドラマ「警部補ダイマジン」に、桐山漣、成海璃子、藤澤恵麻が出演することが分かった。本作は、正義感の強い警視庁捜査一課のエース警部補“ダイマジン”こと台場陣(生田さん)が、ある弱みを握られたことで、未解決事件を専門に扱う特命捜査対策班に異動。自分を召使いのようにこき使う特命捜査対策班の室長で警視正・平安才門(向井理)や、自分を殺人犯と疑って急接近してくる刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)らと共に、法で裁けない犯人に剛腕を振りかざし、悪を持って悪を制す、ダークヒーローが巨悪に挑む物語。『曇天に笑う』「テッパチ!」にも出演した桐山さんが演じるのは、元警察キャリアで、現在は政界に進出、デジタル担当大臣として名を馳せる清家真吾。警察官時代には、駆け出しの七夕の捜査に協力したこともあるようだ。先日放送終了した「かしましめし」にメインキャストとして出演した成海さんは、弁護士で台場の元妻・高田美和子を演じる。弁護士として事件に関わるうちに、台場を殺人犯だと疑い始め、苦悩する複雑な役柄だ。そして、連続テレビ小説「天花」のヒロイン役で女優デビューした藤澤さんが、交通事故に遭い、昏睡状態で入院中の平安の母・綾子を演じる。幼少期に綾子から告げられた言葉が原因で、平安は警察官となったいまもなお、“ある人物”を捜し続けている。物語のカギを握る3人の運命に注目だ。「警部補ダイマジン」は7月、毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送予定(※一部地域で放送時間が異なる)。※桐山漣の「漣」は、正しくは「さんずいに連」(cinemacafe.net)
2023年06月06日乃木坂46の中村麗乃さんと佐藤璃果さんが「フレンチガール」をテーマに、リンクコーデに挑戦しました。リンクコーデで挑戦!小粋なフレンチガール。STYLE1:甘めディテールもモノトーンで大人かわいく。フリル襟のブラウスにロールアップしたパンツを合わせた、甘辛のさじ加減が絶妙。モノトーンだからカジュアルだけどシックな印象に。「フリルの襟がラブリーだけど、モノトーンだし、パンツと合わせると大人っぽくていいですね」(中村さん)。「いちご柄のソックスもポイントになっていて、ときめきました」(佐藤さん)。右から、中村さん・プルオーバー¥23,980ソックス¥3,520(共にジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード TEL:03・3468・0232)ベルト付きパンツ¥23,980(マスター&コー/マッハ55リミテッド TEL:03・5846・9535)イヤリング¥24,200(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)ハット¥31,900(ステットソン/ステットソン ジャパン TEL:03・5839・2098)バッグ¥110,000(エバゴス TEL:048・977・3192)シューズ¥39,600(プリティ・バレリーナ/エフイーエヌ TEL:03・3498・1642)佐藤さん・ブラウス¥33,000(ル ブーケ/スローン TEL:03・6421・2603)ベルト付きパンツ¥28,380(マスター&コー/マッハ55リミテッド)イヤリング¥24,200(プティローブノアー)ハット¥23,100(カシラ/カシラ プレスルーム TEL:03・5773・3161)バッグ¥64,900(エバゴス)ソックス¥3,520(ジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード)その他はスタイリスト私物STYLE2:軽やかにロマンティックにTシャツでおめかし。シャツの上にTシャツを重ねて、レーシーなスカートをコーディネート。そしてストライプのリボンが効いた、麦わらのカンカン帽もアクセントに。「Tシャツのロゴがすごくかわいいですね!おそろいで着ると最強!」(中村さん)。「Tシャツでこんなふうにかわいくおしゃれができるのは発見でした」(佐藤さん)。右から、中村さん・Tシャツ¥9,680(マスター&コー/マッハ55リミテッド)シャツ¥33,000(インディビジュアライズド シャツ/メイデン・カンパニー TEL:03・5410・9777)スカート¥11,000(ヴェリテクール TEL:092・753・7559)中にはいたパンツ¥18,700(アデュー トリステス TEL:03・6861・7658)ハット¥31,680(ジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード)イヤリング¥17,600(タマス/タマス青山店 TEL:03・6674・8583)シューズ¥60,500(サンダース/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213)その他はスタイリスト私物佐藤さん・Tシャツ¥9,680(マスター&コー/マッハ55リミテッド)シャツ¥33,000(インディビジュアライズド シャツ/メイデン・カンパニー)スカート¥36,850(ジェーン・マープル・ドン・ル・サロン)ハット¥31,680(ジェーン・マープル) 共にセント・メアリ・ミードイヤリング¥17,600(タマス/タマス青山店)シューズ¥60,500(サンダース/グラストンベリーショールーム)その他はスタイリスト私物なかむら・れの2001年9月27日生まれ、東京都出身。3期生。愛称れの。20歳の誕生日からスタートした公式Instagram(@n.reno_official)は、大好きな水色で写真のトーンを統一することを意識している。さとう・りか2001年8月9日生まれ、岩手県出身。4期生。愛称りかちゃん。甘めスタイルが好みで、リボンやふわふわスカートがブーム。キャンドルをたきながらの半身浴も毎日の癒し。公式Instagramは@lica_sato_official※『anan』2023年6月7日号より。写真・竹本健一(DUST FREE PRODUCTION)スタイリスト・山本香織(+chip)ヘア&メイク・山田大輔西 亜莉奈(共にCake.)構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年06月05日気象情報番組『ウェザーニュースLiVE』の大島璃音キャスターが、5月31日からauスマートパスプレミアムで公開されているコラボレーション企画「お天気キャスターの気になるアレこれ」第8弾に出演した。ウェザーニューズとauスマートパスプレミアムのコラボ企画第8弾となる今回は、大島キャスターが登場。東京・砧公園を訪れ、ピクニックをしながら、その魅力を紹介する。砧公園には幼少期から訪れていたという大島キャスターは、「ここでお仕事ができるのか! と感慨深い気持ちになりました。久しぶりに訪れましたが大人になってもピクニックは楽しいなぁと感じました!」と撮影を振り返る。さらに、ピクニックの思い出を聞くと、「それこそ砧公園で学生時代に友人とフルーツやお菓子を買ってピクニックしたことがあります!」と明かした。また、先日、『ウェザーニュースLiVE』のYouTubeチャンネル登録者数が100万人を超え、記念すべき突破の瞬間にも立ち会った大島キャスター。「非常に光栄でした」と喜びを伝え、「デビューした時から登録者は約2倍に増え、ウェザーニュースライブ自体の認知度が上がっていることが率直に嬉しいです」と反響の大きさを肌で感じている様子。意識にも変化があったようで、「これまでの雰囲気を残しつつ、より成長した姿を見せられるようにチャンネルと同様に自分も成長しなければいけないなと思っています」と気を引き締める。登録者100万人を突破し、ますます注目を集める『ウェザーニュースLiVE』。4月には魚住茉由キャスターと小川千奈キャスターの2名がデビューした。大島キャスターに、後輩の2人に聞いてみたい“気になるアレこれ”を尋ねると、「犬と猫、どちらも飼っているので犬派か猫派かお伺いしたいです!」と関心を寄せていた。
2023年06月05日女優の松井玲奈が27日、自身のインスタグラムとツイッターを更新。一部メディアで報じられたシンガー・ソングライターの近藤晃央との交際について認めた。松井は「いつも応援してくださる皆様、並びに関係者の皆様へ。この度は突然の報道で驚かせてしまい、すみませんでした。記事に書かれていた結婚、挙式の予定はありませんが、優しく見守ってくれる寛容な方で、良いお付き合いをさせて頂いています」と説明。続けて、「今後も仕事に真摯に向き合い精進していきますので、引き続き応援宜しくお願いします。どうぞ皆様、暖かく見守って頂ければ幸いです」と呼びかけた。松井と近藤の交際については、25日に「文春オンライン」が報じ、「今夏にディズニーランドで結婚式を予定」などと伝えていた。
2023年05月27日モデルの河北麻友子さん(31)はかねてよりお付き合いしていた一般男性と2021年に結婚。2023年4月12日に第1子を出産したことを自身のインスタグラムで報告。我が子を抱いた写真を公開し注目を集めました。先日、私服ショットを投稿したところ産後とは思えないスタイルの良さに反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!「産後だよね?!」と出産前と変わらない抜群のプロポーションに反響 この投稿をInstagramで見る Mayuko Kawakita 河北麻友子(@mayukokawakitaofficial)がシェアした投稿 私服ショットの「麻友コーデ」を公開。全身黒でまとめていて革使いやサングラスなどロックでカッコいいコーディネートの麻友子さん。ミニスカからすらりと伸びた長い脚、半袖から見える腕などに注目が集まっているようで「産後だよね?笑 なんでそんなに細いの?すごいよー」「めちゃくちゃカッコいいママで憧れます♡」「なんて美脚♡これで産後なの?」とあまりにも出産前とスタイルが変わらないことから絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。麻友子さん流、美ボディを作り上げる秘訣とは何なのか。今後もチェックしていきたいと思います!あわせて読みたい🌈「セクシー」「グラビアでも女神」白ビキニで美ヒップ披露!小嶋陽菜さんのグラビア動画にファン悶絶
2023年05月15日まずは第1弾の「野菜麻辣らーめん」5/15(月)全店で発売株式会社ハチバン(本社:石川県金沢市、代表取締役社長: 長丸 昌功)が展開するラーメンチェーン「8番らーめん」では、『痺れる、辛い、旨い!』(シビカラ)がクセになる「麻辣メニュー3品」を5月15日(月)から順次、期間限定で発売します。自分好みの『シビカラ』を楽しめるように、8番史上最強の辛さ鬼辛8唐辛子「カラ増し」や、麻辣オイル「シビ増し」、麻辣辛肉味噌「辛肉増し」をご用意しました。*----------------*----------------*----------------*----------------*----------------第1弾:5月15日(月)~6月下旬今年で5年目の「野菜麻辣らーめん」第2弾:5月22日(月)~6月11日(日) 昨年に続き「汁なしまぜめん麻辣唐麺」第3弾:6月12日(月)~6月下旬新商品「麻辣ざるらーめん」*----------------*----------------*----------------*----------------*----------------■8番の「麻(マー)(痺れる)辣(ラー)(辛い)」の特長・四川赤花椒の強烈な痺れと、粗挽き唐辛子の辛味が特長の「麻辣辛肉味噌」・爽やかな柑橘系の香りのぶどう山椒など3種の山椒で作り上げた痺れる辛さが特長の「麻辣オイル」この2つが合わさることで、クセになる、8番独自の麻辣が出来上がりました。より刺激的な辛さを探求する方には、ジョロキア、ハバネロなど8種の唐辛子をオリジナルブレンドした「鬼辛8(エイト)唐辛子」(カラ増し)もトッピングでご用意しました。●第1弾「野菜麻辣らーめん」四川赤花椒の痺れと、ぶどう山椒の爽やかな香り。 野菜の旨味でスープが奥深い、8番らーめん人気の一杯。四川赤花椒の強烈な痺れと華やかな香りに、ぶどう山椒の爽やかな柑橘系の香りを加えた、香り高いらーめん。「痺れる(麻)・辛い(辣)」だけでなく、スパイスの香ばしさと野菜の旨味でスープの奥行きを感じられる、8番らーめんならではの「野菜麻辣らーめん」に仕上げました。第1弾「野菜麻辣らーめん」●第2弾汁なしまぜめん「麻辣唐麺」昨年の人気メニュー再び登場!8番らーめん人気の汁なしまぜめん「唐麺※」を“ガツン”と刺さるようなシビカラを楽しめる“麻辣味”にアレンジしました。旨辛な「麻辣辛肉味噌」とシビカラな「麻辣オイル」、もやし、長ねぎをまぜてお召し上がりください。※定番の「唐麺」は、香味油の風味と、鰹や昆布、チキンの旨みが特長の辛みの弱いメニューです。第2弾汁なしまぜめん「麻辣唐麺」●第3弾新商品「麻辣ざるらーめん」8番らーめん夏の定番「ざるらーめん」の“麻辣味”を楽しめる「麻辣ざるらーめん」を新発売します。鰹、昆布だしが効いた風味豊かな「ざるタレ」に、「麻辣辛肉味噌」の旨味と「麻辣オイル」の痺れを加え、食べ応えがあり辛さが後を引くやみつき感のある商品に仕上げました。第3弾新商品「麻辣ざるらーめん」■テイクアウトもできます8番らーめんでは、テイクアウト・デリバリーのネット注文ができます。店内飲食ができないシーンでも、事前にスマホで予約注文ができ、お店の味をそのままおうちでお楽しみいただけます。※テイクアウトのネット注文は一部店舗を除く。テイクアウト野菜麻辣らーめんテイクアウト・デリバリーのネット注文 | 野菜らーめんの8番らーめん : ■販売価格【第1弾】野菜麻辣らーめん販売期間:2023年5月15日(月)~2023年6月下旬野菜麻辣らーめん890円(税込979円)小さな野菜麻辣らーめん840円(税込924円)【第2弾】汁なしまぜめん麻辣唐麺販売期間:2023年5月22日(月)~2023年6月11日(日)麻辣唐麺1玉840円(税込924円)麻辣唐麺2玉 1,040円(税込1,144円)【第3弾】麻辣ざるらーめん販売期間:2023年6月12日(月)~2023年6月下旬麻辣ざるらーめん820円(税込902円)<共通トッピング>カラ増し 60円(税込66円)シビ増し 60円(税込66円)辛肉増し 180円(税込198円)※無くなり次第、終了いたします。※テイクアウトもございます。●お得な餃子セット8番餃子とのセットプラス230円(税込253円)■販売店8番らーめん全店※8番らーめん麺座イオンモールかほく店では販売しておりません。■発売元株式会社ハチバン■商品URL野菜麻辣らーめん・麻辣唐麺・麻辣ざるらーめん : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月12日気象情報番組『ウェザーニュースLiVE』の大島璃音キャスターが、17日からauスマートパスプレミアムで公開されているコラボレーション企画「お天気キャスターの気になるアレこれ」第7弾に出演した。ウェザーニューズとauスマートパスプレミアムのコラボ企画第7弾となる今回は、大島キャスターが登場。「日本各地にある素敵な場所で、特別な音楽ライブを」をテーマに行われるオンラインライブ『音楽と行こう』の開催地である福岡・福津を訪れ、その魅力を紹介する。今回、初めて福岡を訪れた大島キャスターは、「街から海も山も近いという何でもある環境ということを聞いていましたが、実際に行ってみるとその海も山も想像していたよりも遥かに近くにあるなぁという風に感じました」と満喫した様子。特に“人の温かさ”が印象的だったといい、「津屋崎千軒では、街のたくさんの方が撮影に協力していただきました。撮影中はもちろんですが、撮影していないところでもお話を聞くと話してくださり、皆さんの温かさが心に残っています」と振り返った。また、今回「何事にも打ち勝つ開運の神」で知られる宮地嶽神社を訪問したことにちなみ、「今、打ち勝ちたいもの」を質問。大島キャスターは「眠気」と回答し、「朝の番組になってから半年ほど経ち、ついお昼寝をしてしまうことが増えました」と朝番組の担当ならではの悩みを告白した。「理想はお昼の時間も有効に活用したいのですが……」と前置きした上で、「冬だったからかな? 春は冬眠から目覚めてお散歩など行きたいです!」と笑顔を見せていた。
2023年03月22日俳優の細田佳央太が4日、東京・渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYAでカレンダー『佳央太(かなた)って読みます!!! -Kanata Hosoda 2023-2024 Calendar-』(発売中 2,500円税込 発売元:アミューズ)の発売記念イベントを行った。4月公開の映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』では主演を務め、現在放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』にも出演が決まっているなど、今最も勢いのある若手俳優・細田佳央太が、自身初めてとなるカレンダーを発売。『自己紹介』をテーマに、「佳央太」という名前の読み方をよく聞かれることから『佳央太(かなた)って読みます!!!』とタイトルに入れるなど、細田らしい名刺代わりのカレンダーとなっている。タイトルについて「すごくややこしいことをしたなと(笑)」と苦笑いを浮かべた細田だが、「2021年からここまでたくさんお仕事をさせてもらい、ありがたいことに見ていただいたドラマで名前を覚えてもらえたと自覚しています。そうなった時に初めてグッズを出すということで自分がどんな人か知ってもらいたいと思って、役ではない自分を紹介する意味で名前の読み方を含めてそういうタイトルにしました」と説明。自己採点を100点満点と大満足の内容だという同カレンダーのお気に入りは「11月の写真」といい、「他の方の写真集やカレンダーを見た時に引きの写真がすごく好きで、寄っていない写真はどれかなと思った時に、落ち着いた11月の写真が好きだなと思いました」と明かした。続けて「10月の写真ではバスケットボールをしている写真が写っています。これは一番最初に撮りました。朝からバスケをしまして(笑)。満面の笑みなので是非見ていただけたら嬉しいです」とアピールした。"佳央太"(かなた)という珍しい名前の細田。名前にまつわるエピソードを問われ、「皆さん基本は"かおた"。違和感もないし、今ですら読めない方が多いと思います」と"かおた"と読まれても特別何も思わないといい、「特に覚えてもらうために何かをしたとかはないですよ」と幼い頃から何もしてこなかったとか。そんな彼に今後の目標を問うと「まだ21歳なので、経験していないことがいっぱいあるし出会っていない人もいっぱいいます。やっていないジャンルも多いですから、そういう意味では一つでも多くのお仕事やたくさんの人に出会って人との繋がりを大切にしたいですね」と語り、「新しい経験ができれば良いなと思っています」と意欲的だった。
2023年03月05日さらに『なんでもエンタメ研究所』所長・荒牧慶彦をスーパーバイザーとして招聘! 唐橋 充、髙木 俊、寺山武志がプロデュースするアートフェスタ『あくたーず☆りーぐ』も開催発表!2月15日、『ACTORS☆LEAGUE 2023』の記者会見が行われ、高野洸、黒羽麻璃央、岡宮来夢が登壇した。“コロナ禍の今だからこそ、ライブエンターテインメントの楽しさを、興奮を、観客の皆様と分かち合いたい”という想いから、2021年7月に俳優・黒羽麻璃央が企画・プロデュースを担当し、【野球】×エンターテインメントの『ACTORS☆LEAGUE』第1弾を東京ドームで開催。総勢40名の俳優が東京ドームに集結し、熱戦を繰り広げ、多くのファンを楽しませた。2022年は黒羽の【野球】だけでなく、高野が【ゲーム】、岡宮が【バスケットボール】とエンターテインメントを融合させた新たな企画をプロデュースし、規模を広げて『ACTORS☆LEAGUE 2022』を開催した。そして2023年、第3弾となる『ACTORS☆LEAGUE 2023』の開催が決定した。6月19日(月)に高野洸プロデュース『ACTORS☆LEAGUE in Games 2023』を日本武道館で、7月3日(月)に黒羽麻璃央プロデュース『ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2023』を東京ドームで、10月11日(水)に岡宮来夢プロデュース『ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2023』を東京体育館メインアリーナで開催する。競技が3種目に増えた昨年を振り返り、黒羽は「ゲームとバスケを外から見せてもらったことで、役者さんたちの普段とは全く違う姿、少年だった時の表情が見れて、尚且つお客さんも盛り上がってくれて、エンターテインメントって素晴らしいものだなって改めて実感しました。いい意味で、3つの競技がお互いに“負けないぞ”という気持ちがあって切磋琢磨しながら1年間素敵なACTORS☆LEAGUEイヤーを過ごすことができました」と一年を通して充実感があったと語った。続いて、それぞれが今年の目標(マニフェスト)を発表した。黒羽が掲げたのは「生」。「試合には台本がないので『生』(ライブ)だから生まれるものを大切にしたいですし、ACTORS☆LEAGUEって不思議なことにスターが生まれるんです。“今年はどんなスターが生まれるのか?”というのと“生まれ変わる”という意味を込めました」とその理由も明かした。その“生まれ変わる”が何かというと、「ユニフォームが生まれ変わります! そのへんも注目してください」と新情報を発表した。高野は「驚」を掲げ、「昨年、驚きの連続でした。今年もビックリさせられたらいいなと思っています。エンタメを詰めていって驚きを追求していきたいと思います」と理由を説明。さらに「僕も発表させてもらいます」と言って、「新しいチームができます」と新情報を明かした。岡宮が掲げたのは「祭!!」。「10月なのでまだ決まってません。でもやりたいことはたくさんあって、僕の頭の中で勝手にお祭りになっています。みんなで盛り上がって熱狂の渦にしたいですし、祭りは伝統的なものでもあるので、昨年のいいところは継続していきたい」と、いろんなアイデアが浮かんでいるということを匂わせた。ここで黒羽が「エンターテインメントの要素を強化するために、とある方にお声がけしました」と言って、スーパーバイザーとして招聘された【なんでもエンタメ研究所】所長・荒牧慶彦を呼び込んだ。「『ACTORS☆LEAGUE』も素晴らしいエンタメです。俳優がプロデューサーを務め、普段俳優としてしか知らない彼らの顔をスポーツを通して別の側面を見せる。素晴らしいエンタメだ! しかし成功は時に成長を妨げる一因になります。私は考えました。この『ACTORS☆LEAGUE』プロジェクトがより成長を遂げるために何が必要なのかを。切磋琢磨する仲間、いや! ライバルコンテンツが必要なのです」と言って、新たなプロジェクトをサプライズ発表した。それは、俳優・唐橋 充、髙木 俊、寺山武志による【アート】とエンターテインメントを融合させたLOVE&PEACEなプロジェクト『あくたーず☆りーぐ』、通称“ひらがな『あくたーず☆りーぐ』”だった。このプロジェクトの第1弾が、『あくたーず☆りーぐ アートフェスタ in よみうりランド』と題して、11月18日(土)・19日(日)の2日間にわたって東京・よみうりランドにて開催されることも決定。装を着た3人のプロデューサーが腕を組んで登場した。唐橋が「アートです」、髙木が「平和です」、寺山が「フェスです」と、“ひらがな『あくたーず☆りーぐ』”のテーマ3本柱をゆる〜く発表。公式ライバルということで、寺山が黒羽たちに「怖い?」と挑発するが、髙木は「本家(ACTORS☆LEAGUE)は戦ってるでしょ?こっちは戦いません。体力的にも戦えません」と平和主義だと主張。寺山も「戦うのが怖くなっちゃって。本家の方はバチバチじゃん。“そういうのやめよう!”って」と戦わないことをアピール。唐橋が「やりたいことがいっぱいあって精査中なので、『我こそは』という方を大募集しております」と俳優仲間に参加を呼びかけた。最後は、岡宮が「早速サプライズがあってビックリしてますが、今年もみんなで刺激をもらいながら素晴らしい1日を作れるように頑張ります」と、高野が「競技はナマモノなので去年と同じことをやっても違うものになると思いますが、新しいものも取り入れていきますので、ぜひ楽しみにしていてください」と、黒羽が「荒牧所長がいいサプライズを用意してくださいました。このACTORS☆LEAGUEがさらに幅広く、進化できるというのを僕自身確信しております。素敵なものをお届けできるようにこれからも頑張っていきます。二つのACTORS☆LEAGUEをこれからも応援していただけたらと思います」と、本家『ACTORS☆LEAGUE』のプロデューサー3人がメッセージを届け、黒羽と唐橋が握手をして、会見を締め括った。【プロデューサー&所長コメント】『ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2023』 ★黒羽麻璃央 プロデューサー「今年も『ACTORS☆LEAGUE in Baseball』を東京ドームで開催させて頂けることに、 プロデューサーであり、プレイヤーであり、野球人であり、『ACTORS☆LEAGUE』の 1ファンとして幸せな気持ちでいっぱいでございます。3年連続であの場所に立てることも誇りに感じてます。今回は、野球はもちろんですが、より皆様に楽しんでもらえるようエンターテイメントの 部分を強化してさらに、熱量の高い1日を過ごせるよう試行錯誤しながら作っていきたい と思っております。選手達もフレッシュなメンバーをさらに招集し(日本代表みたいな言い回しすいません) ベテランからフレッシュな面々、今年はこの日にどんなスターが生まれるのか僕自身も 楽しみです。WBCにも負けない盛り上がりを!皆様!是非お楽しみに!」『ACTORS☆LEAGUE in Games 2023』 ★高野 洸 プロデューサー「今年の『ACTORS☆LEAGUE in Games』は2回目の開催となりますが、 今回もゲームの楽しさをもっともっと広めたいです。そして前回とは違う面白さを目指して作っています。 また素晴らしいキャストの方々が揃っているので"驚き"もあるかと! 今年も奇跡が起きると思います。是非、会場で一緒に熱狂しましょう!」『ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2023』 ★岡宮来夢 プロデューサー「今年もプロデューサーを務めさせていただきます! 昨年たくさんの方に支えていただき、応援していただき、考えうる最高の1日になりました! 2023年はそれを踏まえて更にパワーアップしてお届けできるよう 練りに練っていきます! 今年もスポーツを通じて一緒に熱く盛り上がりましょう!!」『なんでもエンタメ研究所』 ★荒牧慶彦 所長「この度、「なんでもエンタメ研究所」の『荒牧所長』かつ 『スーパーバイザー』として招集されました荒牧慶彦です。大変光栄ではありますが僕自身に何が出来るかは分かりません。ですが持てるアイデア、コネクションを使い 2023年のイベントをより盛り上げるべく尽力致します。暖かく見守ってくださると嬉しいです。」『あくたーず☆りーぐ』★唐橋 充プロデューサー「髙木さん、寺山さんと共にひらがなの『あくたーず☆りーぐ』の準備をさせていただきます、唐橋と申します。人ゴミは苦手だけど喧騒のBGMには安心する、パーティーとかムリだけど祝うのは好き───そんな3人が集まり、こんな学園祭があったらいいな、と夢想いたしております。先日行われた数年振りの「対面」での打合せでは、「会う」って、本当にいいね…。と3人で、涙をこらえてしみじみいたしました。心温かな芸術祭にしたいと考えております」★髙木 俊プロデューサー「『ACTORS☆LEAGUE』とは別物のひらがなの『あくたーず☆りーぐ』がついに動きだします!今ある『ACTORS☆LEAGUE』は戦ってばっかりだ。僕たちは戦いません!平和がテーマです!もう見ててハラハラなんてさせません!なんかゆるーく幸せな気持ちになるだけの時間があってもいいじゃないですか。なんか分からないけど楽しかったね!って言われるようなイベントにしたい。アートという無限大の括りで、これからプロデューサー3人、そして、これから増えていくであろう沢山の協力者たちと楽しみます!つまり、仲間募集中です!」★寺山武志プロデューサー「『ACTORS☆LEAGUE』の御三方。まずは、ひらがな『あくたーず☆りーぐ』の公認お願いします!!決してご迷惑はおかけしません!!平和に楽しく笑顔で過ごす。そんな素敵な一日をプロデュースしたいだけなんです!あわよくばご出演お願いします!!皆様、最近心から笑えていますか?『あくたーず☆りーぐ』の世界へようこそ。そこの貴方、少し頑張りすぎてませんか?『あくたーず☆りーぐ』がお待ちしております」<開催概要>★高野 洸プロデュース『ACTORS☆LEAGUE in Games 2023』6月19日(月)日本武道館【公式HP】 ★黒羽麻璃央プロデュース『ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2023』7月3日(月)東京ドーム【公式HP】 ★岡宮来夢プロデュース『ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2023』10月11日(水)東京体育館メインアリーナ【公式HP】 ★唐橋 充・髙木 俊・寺山武志プロデュース『あくたーず☆りーぐアートフェスタinよみうりランド』11月18日(土)・19日(日)よみうりランド【公式HP】 ◆ACTORS☆LEAGUE 2023【公式HP】 ◆ACTORS☆LEAGUE【公式Twitter】 @Actors_League◆ACTORS☆LEAGUE 【公式YouTube】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月16日『ACTORS☆LEAGUE 2023』の記者会見が15日に都内で行われ、黒羽麻璃央、高野洸、岡宮来夢、荒牧慶彦、唐橋充、高木俊(※高ははしごだか)、寺山武志が登場した。『ACTORS☆LEAGUE 2023』は、2021年より続く俳優によるイベントプロジェクト。高野プロデュースの『ACTORS☆LEAGUE in Games』が6月19日に日本武道館、黒羽プロデュースの『ACTORS☆LEAGUE in Baseball』が7月3日に東京ドーム、岡宮プロデュースの『ACTORS☆LEAGUE in Basketball』が10月11日に東京体育館、そしてアートをテーマとした『あくたーず☆りーぐ』が11月18日〜19日によみうりランドにて開催される。昨年に引き続き開催される野球、ゲーム、バスケについて、3人のプロデューサーはそれぞれテーマを発表。黒羽は「生。生まれる。試合には台本がないので、"生"でこそ生まれるものを大切にしていきたいですし、不思議なことにスターを生むんですよ。今年はどんなスターが生まれるのか。また生まれ変わるという意味を込めまして、この度ユニフォームが生まれ変わりますので注目していただきたい」と明かす。高野は「驚。本当に昨年も驚きの連続だったので、今回もびっくりさせられたら。ところどころにエンタメを詰めていって、驚きを追求したいなと思ってます」と掲げ、「新しいチームができます。ニューチームの予定です。スペシャルなチームになってるので楽しみにしていただきたいなと思います」と期待を煽る。岡宮は「祭。10月開催ですので、まだあまり決まっておりません。やりたいことは山ほどありまして、僕の頭の中で勝手にお祭りの状態になってるんです。フェスという意味でもありますし、とにかくみんなで盛り上がって熱狂の渦にしたいですし、文化祭みたいなテンションも好きなのでそういうものも入れたりだとか、お祭り騒ぎの熱狂的な感じにできたらと思っています」と表した。また「競技だけでなく、エンターテインメントの要素をより強化するため」として、黒羽からスカウトされた新たな人物として「なんでもエンタメ研究所」所長という設定の荒牧が現れる。荒牧は「アクターズリーグプロジェクトが成功しましたが、成功は時に成長を妨げる一因になってしまうんですよ。彼らにそれがあるとは言いませんが、奢りだったり油断だったり、そういうものは人間の心に誰しもが生まれてしまうものです。ですので、私は考えました。このアクターズリーグプロジェクトがより成長を遂げるためには何が必要なのか? 彼らには切磋琢磨できる仲間、いやライバルコンテンツが必要になるのではないか」と説明し、「君たちの公式ライバルと言っても過言ではないライバルコンテンツ」と、ひらがな『あくたーず☆りーぐ』の開催を発表する。『あくたーず☆りーぐ』プロデューサーである唐橋、高木、寺山はそろってレッドカーペットから登場。「アート」「平和」「フェス」の3本柱で行うことが発表され「本家は戦ってるでしょ? こっちは戦いませんし戦えません。体力的にも。平和なんです」(高木)、「怖くなっちゃって。丸くなっちゃって」(寺山)、「我こそはという方、大募集してます」(唐橋)と独特な空気を見せていた。
2023年02月15日元欅坂46メンバーの松平璃子さん(24)は小顔際立つ8頭身美女で23歳で初グラビアにも挑戦。先日、自身のインスタグラムに下着ショットを投稿し反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!くびれたウエスト見せ!璃子さんの下着ショットにファン悶絶 この投稿をInstagramで見る 松平璃子(@riko_matsudaira_official)がシェアした投稿 「ウエストに注目してほしい♡51cmまで絞れた!!女性らしい身体つきでいてきゅっとした女目指します。下着のモデルのお仕事待ってます!!!(自ずと)女の子のランジェリーに携わるお仕事1つするのも目標」と、洋服をまくり上げウエストを見せる写真を投稿。また、2枚目にはボディスーツ姿のバックショットや官能的な前かがみショットを公開。これを見たフォロワーからは多くのいいねが押されていました。松平定信の子孫という璃子さん。欅坂46卒業後、仕事の幅が広がりグラビアで見せてくれる新しい姿も人気急上昇中。次はどんな姿を見せてくれるか楽しみですね!あわせて読みたい🌈「色っぽすぎる」「可愛い」谷間ギュー!ベッドに横たわる秦瑞穂さんに大反響
2023年02月09日自分より下に見ていた相手が、気づけば自分が欲した幸せを手に入れていた。そんな経験は、誰しも一度や二度あるんじゃないだろうか。映画『生きててごめんなさい』は、まさにそれを描いた作品だ。小説家を志しながら、出版社で実用書の編集に携わる主人公・修一と、何をやってもうまくいかず彼に依存気味の恋人・莉奈。しかしある日、売れっ子コメンテーターの目に留まり、莉奈の人生が好転し始めると、修一は彼女に冷たく当たるようになる。「自分より弱い人をそばに置くことで安心を得たい気持ちって、なんかわかるんですよね。僕も現場で、自分より後輩の俳優がいたりするとちょっとホッとしたりするので。そういう近い感情から、少しずつ役を理解していった感じです」そう話すのは修一を演じた黒羽麻璃央さん。ダメな莉奈を受け入れ優しく接していた修一が、徐々に彼女を疎ましく思い始める過程は、生々しくリアルで息苦しいほど。「台本を読んだ時点から、どこか他人の生活を覗き見しているような感覚がありました。あと撮影前に、家での二人でのシーンのリハーサルを何日間かかけてやったことも大きかったと思います。山口(健人)監督は、すごく丁寧に演出をつけてくださる方で、感情の出し方をパーセンテージで言ってくださるんですね。もう少し抑えてとか、ここは怒りの感情を強くとか。そうやって微調整に次ぐ微調整をしながら、何度もリハを重ねました。ただ、役としてはあまり固めていかなかったですね。穂志(もえか)さんが莉奈ちゃんとしてそこにいてくれたので、その場で修一として出てきたものを大事にしようと思ってやりました」それゆえ、修一が精神的にじわじわと追い詰められていく過程は、「とくにしんどかった」と漏らす。「ひとつずつは小さなことなんですよね。でも、四方八方から小石が飛んでくるみたいな感じで、チクチク小さな痛みが続いて、気づいたら足元に大きな岩があった、みたいな。撮影後半はぐったりして口数が少なくなっていました。監督に『マジでしんどいです』と話したくらい。ただ、観た方の背中をポンと叩いてあげられるような映画になっていると思うんです。映画のコピーに『きっと大丈夫。多分。』とありますが、行き詰まったときに、背中を押すんじゃなく寄り添ってくれる感じがいいなと思うんですよね」修一は、自分を特別な存在だと思っている人間。しかし、黒羽さん自身は、「できるだけ自分の色を強く持たないようにしている」らしい。「普通に思われたいというか、あまり自分を主張したくないというか…。そういうものを作ってしまうと、逆に面倒だからなのかもしれないです。自分には何もないです、ってスタンスでいた方が、風が吹いたらそっちの方向に行けるし、色を塗られたら、その色にちゃんとなれる。お仕事で目立つのはいいんですけれど、何も演じていないときの素の自分は目立ちたくない。それは年々余計に(笑)。もともと名前が目立つので、強制的にそういう立場になることが多かったから、その反動じゃないかと思うんですが」現在放送中のドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』では、広瀬すずさんのブレインとなる役で出演している。「北川悦吏子さんという恋愛ドラマの大家みたいな方の作品ですし、この映画も、『余命10年』の藤井(道人)さんのプロデュース。すごい方々の中で、いい刺激をいただいていますので、役者としてもっとステップアップしていかなきゃ、ですよね」『生きててごめんなさい』出版社に勤める修一(黒羽)。同棲中の恋人・莉奈(穂志)はアルバイトが長続きせず、家にこもりがちだが、そんな彼女を優しく見守っていた。しかし…。2月3日(金)よりシネ・リーブル池袋、ヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開。©2023 ikigome Film Partners.くろば・まりお1993年7月6日生まれ、宮城県出身。ミュージカル『刀剣乱舞』で注目され、近年はミュージカル『エリザベート』などでも活躍。現在放送中のドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)に出演。※『anan』2023年2月8日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・ホカリキュウヘア&メイク・泉脇 崇(Lomalia)インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2023年02月07日私たちの食卓に新しい刺激を与えてくれる食のセレクトショップ「カルディ」。爆発的人気を誇る「ハリッサ」、インドネシアの魅力的な調味料「サンバル」に続く大人気商品が「食べる麻辣醤」(マーラージャン)です。・爆発的人気「食べる麻辣醤」の魅力とは数々のヒット商品を生み出すカルディの中で「食べる調味料」シリーズが人気ですが、その中で使い勝手が良いと話題なのが「食べる麻辣醤」です。ふたを開けた瞬間、本場の麻婆豆腐のような八角やシナモンが香ります。オンラインで販売されてもすぐ売り切れになる人気商品です。・気になるお味は?辛さレベル★★☆☆☆痺れる辛味を持つ花椒(ホワジャオ)や独特な香りを持つ八角、唐辛子や玉ネギ、ショウガ、ニンニク、干しエビなどが入っており、ザクザクとした食感がありますが、「食べる調味料」なので、辛すぎず、心地よい痺れと食材が持つ甘味が口一杯に広がります。・常備必須のカルディの名品三部作カルディの名品三部作は冷蔵庫にストックしておくと本場の味が再現できます。「食べる麻辣醤」は、白いご飯や豆腐に乗せたり、炒め物や汁物に入れたりと使い勝手が良く、おうちで作る中華料理に使うと四川風の本格的な味になります。また、中華以外にも色々使えるんですよ。そこで今回は、カルディの大人気商品「食べる麻辣醤」をちょい乗せ、ちょい足しで絶品やみつきになる万能レシピをご紹介します。■ちょい乗せで絶品5選・のりチーズ卵かけご飯カルディの麻辣醤を味見して、真っ先に試したのが卵かけご飯です。花椒の痺れと八角の香り、ザクザク食感とピリ辛ラー油が濃厚な黄身に絡んで美味!シンプルに麻辣醤の旨味が味わえるのでちょい乗せアレンジの中で最も手軽でオススメです。・ザーサイ餅お正月のお餅少し残っていませんか?そんな時は刻んだザーサイに麻辣醤を和えて、お餅の乗せて食べてみてください。中華風のピリ辛餅が味わえます。お餅がなくてもザーサイと和えるだけでお酒に合うおつまみになります。豆腐に乗せても◎。・シラスとチーズの和風みそトースト痺れる辛さと独自の香りがクセになる麻辣醤をトーストに。八角の香りとチーズ、相性良しです。忙しい日の朝ごはんや時間がないテレワークランチに刺激的なトーストはいかがでしょうか。・麺つゆで作る!まろやか坦々そうめん麻辣醤の辛味と香りを、豆乳ベースのスープにプラスすると四川風のスープになります。麻辣醤があれば香辛料を揃える必要もなく、しかも失敗なく作れます。肉みそに乗せて崩しながら食べても良いですね。うどんや中華麺でアレンジもできます。・干しシイタケの水餃子つるんと茹で上がった水餃子に、食べる麻辣醤を乗せると本場四川の味わいに。水餃子は市販のものでも◎。水餃子だけでなく焼き餃子にも合いますよ。■ちょい足しで本格派5選・麻婆豆腐四川料理の定番「麻婆豆腐」に食べる麻辣醤を加えると、味に深みと心地よい辛みが口いっぱいに広がります。豆板醤の辛味に麻辣のしびれが加わっていつもの麻婆豆腐がお店のような味わいに。麻婆ナスや春雨、モヤシ炒めなどにも使えます。・レンジでしっとり簡単よだれ鶏レンチンした柔らかな鶏肉の上に麻辣醤をかければ、あっという間に本格的なよだれ鶏が完成します。お好みでごま油やポン酢を足したり、砕いたピーナッツを加えたり白髪ネギを乗せるとアレンジが楽しめます。・餃子鍋食べ応えがあって簡単時短で作れる鍋が市販の餃子で作る「餃子鍋」。キャベツや白菜、ニンジンやモヤシなど、冷蔵庫で少しずつ残った野菜がごちそうに!つけダレはカルディの麻辣醤にお好みでお酢をプラス。酸味と痺れが味わえます。・中華そぼろ丼丼だけでなく、オムレツにしたりパンに乗せたり、蒸したジャガイモに乗せておかずにしたり使い勝手が良い肉そぼろ。砂糖としょうゆにカルディの麻辣醤をプラスで中華風の味付けになります。短時間で作れるのでたくさん作って常備しておくと便利です。・ピリ辛中華風豚しゃぶ準備が簡単で手間なく作れる豚のしゃぶしゃぶ。ゴマだれに麻辣醤を入れると痺れる辛さと旨味が豚肉に絡んで美味。ゴマだれだけでなくポン酢に入れても◎。カルディの「食べる麻辣醤」コレがあればいつもの料理が本格派に大変身!ご飯に乗せるだけでも驚きの美味しさです。次回のお買い物で見つけたら即買いの人気商品。是非チェックしてくだいね。
2023年01月29日「King & Prince」が、広瀬すず、永瀬廉、田辺桃子、黒羽麻璃央らが出演する新ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」のエンディング曲を担当することが分かった。新曲「Life goes on」は、1月17日(火)今夜放送の第1話にて音源解禁となる。九州の片田舎で育った野生的でチャーミングな浅葱空豆(広瀬さん)と、空豆が幼なじみの婚約者を追って上京した先で出会う音楽家志望の青年・海野音(永瀬さん)。本作は、空豆と音の運命的で衝撃的な出逢いから始まる青春ラブストーリーを、恋愛ドラマの名手・北川悦吏子が完全オリジナルで描き出す。本作では、「Life goes on」に合わせたエンディングムービーを毎話ごとに撮影。空豆や音をはじめ、劇中の人物たちが本編の延長で遊んでいる様子などが見られる予定となっている。そのエンディングムービーの監督は、俳優であり、年間の優れたMVを表彰する音楽アワード「MTV VMAJ」で昨年、最優秀賞にあたる「Video of the Year」を受賞したMV監督としても活躍する池田大。ドラマ本編と併せてエンディングにも注目だ。「夕暮れに、手をつなぐ」は1月17日より毎週火曜日22時~TBSにて放送(初回15分拡大)。(cinemacafe.net)
2023年01月17日タレントの朝日奈央が16日、都内で実施されたABEMA『ロマンスは、デビュー前に。』(1月26日スタート、毎週木曜22:00~)の番組MC合同取材会に出席。番組にちなんで韓国の制服姿を披露し、恋愛や芸能活動にまつわるトークを展開した。韓国の制服姿を着こなして「高校生は10年前とか。恥ずかしいですね。でも韓国の制服って、すごくかわいいイメージがある。女性らしいラインが見える形のイメージ。1回くらい着てみたいなと思ったのでうれしいです」とほほ笑んだ。本作にちなんで、芸能界デビュー前の後悔を問われて「私は中学1年から芸能活動をしている。ちょっと早かった。だから逆に、高校を卒業したから芸能生活をする、ということは憧れた。学生生活はがっつり恋愛を楽しんで……という経験をちょっと憧れだった」と率直な思いを述べた。また、理想のデートについて「その人の本性じゃないけど、素の部分を見たい。一緒にものづくりとかしたい。お皿作ったり、最近だとマット作りとか。時間をかけてものづくりを一緒にしたら本性が出そう。嫌な一面を見るのか、それとも飽きずにちゃんと穏やかにできるのか」と持論を語った。同番組は、ABEMAの約5年ぶりのティーン向けオリジナル恋愛番組。モデル・俳優・タレントなど様々なジャンルにおいて韓国芸能界での活躍を夢見る日本と韓国の高校生たちが、“10代最後の恋と青春”を叶えるべく、1週間という限られた時間のなか、せわしない日常を離れ、韓国にある宿舎で特別な共同生活を送る。取材会には、朝日とともに番組MCを務めるジャングルポケット・斉藤慎二、「2022年最もバズった TikToker」にも選ばれた人気韓国人インフルエンサー・らんも出席した。衣装提供:韓国制服レンタル Yangiri-ヤンイリ
2023年01月16日『余命10年』『ヴィレッジ』の藤井道人がプロデュース、「アバランチ」で共同演出を務めた新鋭・山口健人監督が黒羽麻璃央と穂志もえかを迎え、現代の日本の若者たちが抱える「病み」を鋭い視点で描く『生きててごめんなさい』(通称:イキゴメ)の予告編が完成した。この度、予告編とともに追加場面写真も到着。社会現象を引き起こしたミュージカル「刀剣乱舞」のメインキャラクター・三日月宗近役とはまるで違う、ひと癖ある難しい役どころに挑戦した主演の黒羽さんと、『街の上で』(監督:今泉力哉)などの話題作に出演し、アメリカのテレビシリーズ「SHOGUN」(原題)の放送が控えるなど、着実にステップアップしている穂志さん。2人が演じた、出版社の編集部で働きながら夢を諦めかける園田修一の焦りと、何をやっても上手くいかない清川莉奈の変化を映し出すとともに、大手出版社の編集者・相澤今日子(松井玲奈)と再会する修一の姿も収められた。また、修一の高校の先輩で大手出版社の編集者・今日子役の松井玲奈、修一が編集を担当することになる売れっ子コメンテーター・西川役の安井順平、莉奈のバイト先のカップル役の八木アリサと飯島寛騎よりコメントが届いている。▼相澤今日子役:松井玲奈修一の憧れであり、光のような存在に感じてもらえたらいいなと思いながら演じていました。再共演となった黒羽さんとは、お芝居を一緒にさせていただけるのが楽しいなと感じていました。修一の緊張感を感じられる部分もあり、可愛らしいなと思いました。完成した作品を見て、修一と莉奈の関係や、環境が渦を巻くように変化していく様子にのまれてしまいそうな感覚に陥りました。人生はいつも最良の日ではないけれど、その中にあるひとつの光を目指して、人はもがきながら脚を前に進めるのかもしれない、そう感じられる作品になっています。心のぶつかりをぜひ劇場でご覧いただけると嬉しいです。▼西川洋一役:安井順平数々の本を出版しコメンテーターとしても活動する西川洋一を演じました。修一と莉奈の仲を割くキッカケになる人物です。デキる男だが精神的マッチョの悪い例。この手の人間は数多見てきたので役作りの苦労は全くなく、出会った悪しきマッチョたちのサンプルの集合体をシンボリックに、角度によってはユーモラスに見えるように演じたつもりです。時には台本にない言霊まで飛び出してしまいました。この映画は現実社会に生きづらさを感じている男女の、自立と再生の物語です。そしてそれは私たちの物語でもあるのです。▼有栖川麻里亜役:八木アリサ観てくださった方々にどう映るかはそれぞれだと思いますが誰もが主人公であり脇役でもあると思うので、帰り道にはこのネガティブなタイトルとは違った少しポジティブな感情や救いを持って帰ってもらえると嬉しいです。▼神宮寺葵役:飯島寛騎莉奈のバイト先のカップルを演じるにあたり、大衆の居酒屋に一席だけまわりの世界観に溶け込まず美しく華やかにしてほしいとご指導頂きました。一人一人の人生は違うもの。そこにどう風を吹き込むかを大事に演じさせて頂きました。本編で描かれている生きにくい現代に立ち向かって行く若者達の姿はどこかもどかしくリアリティーがあり、見た後には自分たちも勇気付けられるような、そんな魅力がこの『生きててごめんなさい』にはあります。是非劇場にてこの魅力を味わって頂きたいです。『生きててごめんなさい』は2月3日(金)よりシネ・リーブル池袋、ヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:生きててごめんなさい 2023年2月3日よりシネ・リーブル池袋、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開©2023 ikigome Film Partners
2023年01月07日●キャスター3人のクリスマスの思い出気象情報番組『ウェザーニュースLiVE』の白井ゆかりキャスター、高山奈々キャスター、大島璃音キャスターが、auスマートパスプレミアムとのコラボレーション企画「お天気キャスターの気になるアレこれ」の第4弾に出演した。今回、同企画でクリスマスパーティーを行なった3人。それぞれのクリスマスの思い出に始まり、デビューから1年が経った大島キャスターの成長と変化、先輩と後輩の間柄で互いに気になっていたことなど、本音で語り合った。○■白井、高山、大島キャスターのクリスマストーク――今回は3人でクリスマスパーティーをしましたが、キャスター同士でクリスマスパーティーをすることはありますか?白井ゆかり:クリスマスはないかなぁ……。それぞれで会ってご飯に行くことは、日常的にありますけど、大々的にクリスマスパーティーみたいなことはしたことないよね?大島璃音:シフトやスケジュールの関係で、キャスターが複数人で集まるっていうことだけでも結構ハードル高いですよね(笑)。高山奈々:そうなんだよね~。番組内の企画としてならできそうな気がするけど。大島:確かに今年のハロウィンはありました!――ケーキだけでもあったらクリスマス気分が味わえそうですね。大島:お誕生日のときは、用意してくださるんですけど、クリスマスって元々なかったですか?白井:ん~、記憶がある限りはなかった気がする(笑)。高山:私も記憶にないな~。大島:そうなんですね。あったらいいのに……!高山:したいよね! でもそうしたら、やっぱり24日と25日の両方に必要だね(笑)。大島:格差があるとずるい! ってなります! しかも、モーニング担当だと絶対にケーキ届いてないですよね。白井:ケーキ屋さんもそんな早朝からはやってない(笑)。○■悲しげなクリスマスの思い出を告白「あとから罪悪感…」――ちなみに、今までで印象に残っているクリスマスの思い出があれば聞かせてください。大島:クリスマスって、学生だとちょうど冬休みに入るタイミング。私は習い事をしていたので、冬休みと同時に習い事のスケジュールがびっしりで……。特にクリスマスをいちばん楽しみにする世代であろう小学生のときは、バトントワリングの発表会がクリスマス当日だったので、そこに向けた最後の追い込みと本番という忙しい思い出ですね(笑)。白井:大変だった繋がりで言うと……、私も小学生のころに新体操をやっていたので減量をしなくちゃいけなかったんです。でも、「せっかくのクリスマスなんだからケーキも食べたい! チキンも食べたい!」と思って食べてしまって。すぐにすごく後悔して、そのままクリスマスなのにランニングに出かけるということがありました(笑)。大島:素直に楽しみ切れないつらさが(笑)。白井:あとから罪悪感が襲ってくるんだよ~(笑)。――なぜかお2人とも少し悲しげなエピソードでしたが、高山さんは楽しいクリスマスを過ごしてきましたか?高山:ベタですけど、実家で暮らしていたころは、毎年、母の手作り料理とケンタッキーフライドチキンが恒例でした。あとは、父がケーキ大好きなので毎年買ってきてくれて(笑)。家族でパーティーするのが、私のクリスマスの過ごし方でしたね!大島:いい! 奈々さんが明るいエピソードでよかった(笑)。白井:私たちの話はカットしてください(笑)!○■大島璃音、デビュー1年目は「厳しさを知った1年」――せっかくなので使わせていただきます(笑)。また、大島さんは明日2日(取材日は12月1日)でキャスターデビューからちょうど1年が経ちます。高山・白井:おめでとう~!大島:ありがとうございます! デビュー直後から本当にたくさんの経験をさせて頂いて、酸いも甘いも、いろんな感情を味わった1年だったなと思います。マイナビニュースさんにはデビュー直後に一度、インタビューしていただいたんですが、その当時の発言が、今になってみると本当に恥ずかしくて(笑)。――「いい意味で裏切っていきたい」との意気込みを語っていただきました。大島:言いました。まさにそれです(笑)。もう本当に後悔していて……。高山:後悔してるんだ(笑)。大島:その当時は、まだ未経験なことばかりで、自信に満ちあふれていたんでしょうね……。でも、そう甘くはないんだぞということ、厳しさを知った1年でもありました。ただ、目の前にあることを一生懸命できたので、これから繋がっていけばいいなと思います。白井:すごく考え方が大人になってる! 1年でそこまで考えられるのがすごいよ。――当時からしっかりとした印象でしたが、1年経ってさらにその印象が強くなりました。一方で、先輩の白井さん、高山さんから見て、この1年での後輩・大島さんの成長や、印象の変化は感じますか?高山:もう1年なんだ。あっという間だね。最初からしっかりしていたからずっと安心して見ていられるよ。白井:うんうん。のんちゃん(大島)は最初からのびのびと、キャスターをしているなという姿が印象的でした。最近では、キャラクターというか自分らしさをしっかりと持っているなと感じています。それが見ている方にも伝わっているので、このままのんちゃんらしく進んでくれたらと思います。大島:えぇ~、嬉しい……!高山:デビュー当時はやる気に満ちあふれていて、アグレッシブな印象はあったよね。さっき、のんちゃんは、“厳しさを知った”と言っていましたが、角が取れて、周りに馴染んでいった1年だったんじゃないかなとも感じます。ガラスが綺麗な球体になるみたいに、少しずつ角がなくなっていくイメージ!大島:本当にその通りです! 最近ようやく、皆さんとちゃんとお話しできるようになったと感じていて……。高山:待って待って、最近(笑)!?白井:そうなの!?大島:お話しできるは語弊があるんですけど(笑)、自分に少し余裕ができたことで、素の自分で皆さんからの優しさを受け取れるようになりました!高山:そういうことね(笑)。確かに心の距離が近づいたなというのは感じてた。白井:嬉しいね~!大島:実は結構人見知りをするタイプで警戒してしまう部分もあるんですが、この1年でキャスターの皆さんがめげずにアタックし続けてくれたおかげで、心を開けました(笑)。●今まで聞けなかったキャスター同士の“気になる”こと○■キャスター同士のぶっちゃけトーク展開「すごいこと聞いてきた(笑)」――番組タイトル『気になるアレこれ』にかけて、白井さんは高山さんに、高山さんは大島さんに、大島さんは白井さんに今まで気になっていたけど、じつは聞けていないことを聞いてもらいたいと思います。まずは、白井さんからお願いします。白井:実は奈々ちゃんに聞きたかったことある! 奈々ちゃんは、ずっと朝の時間帯の番組を担当しているけど、ぶっちゃけ、朝が嫌になったことはないの(笑)?高山・大島:(笑)高山:一発目からすごいこと聞いてきた(笑)。大島:もっとライトなものかと思ってました(笑)。でも気になります!高山:時間帯的には、元々、朝が強いということもあって全然嫌になったことはないかな! 番組でも何回か言っているんだけど、幅がなければどの時間帯でも大丈夫。朝もやって、夜もやってみたいになると、生活リズムが乱れて体に負担がかかるから。大島:わかります。私も同じタイプ。朝の番組を担当したての、慣れてない時期もつらくなかったですか?高山:それこそ、最初は地元・新潟から通っていたから、土曜日にモーニングに、日曜日にコーヒータイムに出演して帰るみたいな生活だったから、リズムが作れなくて大変だったかな。大島:どれくらいで慣れました?白井:すごいインタビュアーみたいに聞くね(笑)。大島:最近、朝を担当することが多いので気になっちゃって(笑)。高山:そうだよね。でも初期でいうと、ゆかりん(白井)が朝を担当することが多かったよね。白井:うん。私は大体2年周期くらいで、朝と夜を交互にやらせてもらっていて。確かにリズムを作るまでは大変かも。シンプルに寝れないんだよね(笑)。大島:今まさにそれで(笑)。いつも寝てる時間でも、なぜか寝れなかったり……。高山:寝たいときに寝るがいちばんいいよ。一旦寝ておこうの精神は大事(笑)。白井:本能に従うのがいちばんいい!大島:なるほど。勉強になります!高山:私からすると、夜の担当が多いのも大変だと思うけどな~。白井:そうだね……。大変というより、何もしないで1日が終わったな、と思う日はある(笑)。陽が落ちた夕方くらいに出社して、番組に出て帰るまで外がずっと暗いのよ。“私は陽の光を浴びずに生きている”と思うときも(笑)。大島:それぞれの良さと悩みがありますよね~。――1人目からすっかり盛り上がってしまいましたが、次に行きましょう。大島さんが白井さんに気になることはありますか?大島:私はライトな感じで(笑)! ゆかりんさんは髪の毛をどこまで伸ばすんですか……? 最近実はすごく気になっていて、母とも話していたんです(笑)。白井:それはね……、私が教えてほしい(笑)。高山:逆にね(笑)。白井:タイミングがもうわからなくて……。いま綺麗に伸ばせているから維持したい気持ちもあるんだけど。大島:そうなんですね! ゆかりんさんは、ショートのイメージがありました。白井:伸ばしてるのはここ2、3年かなぁ。今が人生でいちばん長い。高山:そうなんだ。ロングも似合ってるから、切りたいと思うまでそのままでも! 次、私ですよね……(笑)。のんちゃんは、愛猫のシエルと愛犬のチャチャとの関係性が気になる!大島:チャチャは、私が中学生のころからずっと一緒に育ってきたので、バディみたいな感覚です。お世話に関しても、私がチャチャで、父がシエル担当といった分け方ですね。白井:決まっているんだ!高山:2匹とも、のんちゃんの言うことは聞いてくれるの?大島:いわゆる家族内の序列みたいなものも一応あって、父母を除いたら私、チャチャ、シエルの順(笑)。なので、シエルがいたずらとかすると、「あなたは3番手よ!」と諭したりしてます(笑)。結構、この3人の序列があいまいになりがちなので、言って聞かせてます。○■2023年の目標は「健康」「笑顔」「睡眠」――では、12月ということで、今年も残すところあとわずかですが、来年はどんな1年にしたいですか?白井:毎年変わらないんですよね……。「健康第一」!高山:私もここ数年言い続けていますが、「笑顔でいられるようにする」!大島:私もゆかりんさんと一緒です(笑)。あとは「質のいい睡眠をとる」ですね。高山:さっきの話に戻った(笑)。でも大事だね。白井:私たちは決して寝不足なわけではないので、ご心配なく(笑)!■白井ゆかり1991年6月25日生まれ。埼玉県出身。趣味・特技は茶道、ヨガ。愛称はゆかりん。2015年に「ウェザーニュースキャスターオーディション」に合格し、同年9月にキャスターデビュー。高山奈々キャスターとは同期。■高山奈々1994年6月17日生まれ。新潟県出身。趣味・特技は映画鑑賞、ヘアアレンジ。愛称はななちゃんなど。同期の白井キャスターと同じく、2015年に「ウェザーニュースキャスターオーディション」に合格し、同年9月にキャスターデビュー。■大島璃音1999年3月19日生まれ。東京都出身。趣味・特技は料理、読書、バトン、楽器(ピアノ、フルート、ヴァイオリン)。愛称はのんちゃん。2021年9月に「ウェザーニュースLiVEキャスターオーディション」に合格し、12月に同期の戸北美月キャスターとともにお披露目され、同日にキャスターデビュー。
2022年12月27日日本で唯一客席が回転する劇場・IHIステージアラウンド東京で上演されたミュージカル『るろうに剣心 京都編』の模様が、WOWOWで2023年2月18日(土) に放送・配信されることが決定した。今作は、2014年に紫綬褒章を受章した小池修一郎が新たに脚本を書き下ろし、演出を担当。主人公の緋村剣心を演じる小池徹平のほかに、黒羽麻璃央、松下優也、加藤清史郎、加藤和樹といった個性豊かなキャストが集結。客席の回転、スクリーンの動き、映像、音楽、照明が一体となり、これまでの舞台とも映画とも違うここでしか味わえない疾走感や臨場感が見どころとなっている。<番組情報>ミュージカル『るろうに剣心 京都編』2023年2月18日(土) 18:15WOWOWライブ / WOWOWオンデマンド収録日:2022年6月24日収録場所:東京・IHIステージアラウンド東京【スタッフ・キャスト】原作:『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』和月伸宏(集英社 ジャンプ コミックス刊)脚本・演出:小池修一郎(宝塚歌劇団)音楽:太田健(宝塚歌劇団) / 和田俊輔出演:小池徹平 / 黒羽麻璃央 / 松下優也 / 加藤清史郎 / 岐洲匠 / 奥野壮 / 井頭愛海 / 鈴木梨央 / 伶美うらら / 山口馬木也 / 加藤和樹 ほか番組HP:
2022年12月26日講談師・神田松麻呂による新しい会『maroシアター』が、2023年1月30日(月) に東京・渋谷PARCOの裏にあるカフェ カルチェラタンで行われることが決定した。つかこうへいにあこがれ俳優を目指し、パルコ劇場のスタッフ経験もあるという異色の経歴をもつ神田松麻呂。『maroシアター』は彼の講談をゲストが聴き、その後ゲストとともアフタートークを行うという内容だ。記念すべき第1回のゲストは、劇団猫のホテル主宰の千葉雅子が出演する。併せて、神田松麻呂によるコメントが到着した。■神田松麻呂 コメント渋谷のカフェ、カフェ カルチェラタンでこの度、新しい会を始めさせて頂く事となりました。名付けて『maroシアター』。この会は毎回、ゲストをお呼び致しまして、私の高座を観て頂いた後に、ゲストとトークをするという会。そのゲストの方々は最前線で活躍されている劇作家・演出家・映画監督。さぁ、どんなトークになるのか、どういう化学反応が起こるのか。全く予想が出来ません。でも予想が出来ないからこそ楽しみでもあるのです。又、ゲストのファンの方々、演劇好きの方々、映画好きの方々にもお越し頂き、「講談」という芸能を知ってもらいたい!そんな風に思っております。栄えある第1回目のゲストが、劇団猫のホテルを主宰されている千葉雅子さんです。是非、お越し頂けましたら幸いです。<公演情報>maroシアター2023年1月30日(月) カフェ カルチェラタン開場18:30 / 開演19:00出演:神田松麻呂アフタートークゲスト:千葉雅子(劇団猫のホテル)料金:2,000円(自由席・税込)※未就学児入場不可チケット予約リンク:お問い合わせ:神田松麻呂infomatsumaro.k@gmail.com(mailto:matsumaro.k@gmail.com)
2022年12月26日映画『生きててごめんなさい』が、2023年2月3日(金)より順次公開される。藤井道人がプロデュースを務める。藤井道人プロデュースで“若者の病み”を描く映画『生きててごめんなさい』は、『余命10年』を手がけ、『ヴィレッジ』『最後まで行く』の公開も控える藤井道人がプロデュースする作品。監督は、綾野剛主演のドラマ「アバランチ」で、藤井道人と共に演出を担当した新鋭・山口健人が務める。物語は、現代の日本の若者たちが抱える「病み」を描くという内容。同棲生活を送る1組のカップルを主軸に、若者たちの内面を鋭く繊細に描写していく。黒羽麻璃央が主演■主人公・園⽥修⼀...⿊⽻⿇璃央出版社の編集部で働く主人公。⼩説家になるという夢を抱いている。清川莉奈と同棲中。主演を務めるのは、ミュージカル「⼑剣乱舞」のメインキャラクターである三⽇⽉宗近役を演じた⿊⽻⿇璃央。■清川莉奈...穂志もえか園⽥修⼀の彼女。何をやっても上⼿くいかず、いくつもアルバイトをクビになり、家で独り過ごすことが多い。映画『少⼥邂逅』で初主演を務め、今泉⼒哉監督作品『街の上で』にも出演した穂志もえかが演じる。■相澤今⽇⼦...松井玲奈修⼀の⾼校の先輩で、⼤⼿出版社の編集者。修⼀に、出版社の新⼈賞にエントリーするように勧める。■⻄川洋一...安井順平修⼀が編集を担当することになる売れっ⼦コメンテーター。映画『生きててごめんなさい』あらすじ出版社の編集部で働く園⽥修⼀は清川莉奈と出逢い、同棲⽣活をしている。修⼀は⼩説家になるという夢を抱いていたが、⽇々の仕事に追われ、諦めかけていた。莉奈は何をやっても上⼿くいかず、いくつもアルバイトをクビになり、家で独り過ごすことが多かった。ある⽇、修⼀は⾼校の先輩で⼤⼿出版社の編集者・相澤今⽇⼦と再会し、相澤の務める出版社の新⼈賞にエントリーすることになる。⼀⽅、⾃⾝の出版社でも売れっ⼦コメンテーター⻄川洋⼀を担当することになるが、⻄川の編集担当に原稿をすべて書かせるやり⽅に⼾惑う。修⼀は全く⼩説の執筆に時間がさけなくなり焦り始める。そんな中、莉奈はふとしたきっかけで⻄川の⽬に⽌まり、修⼀と共に出版社で働く事となる。⻄川も出版社の皆も莉奈をちやほやする光景に修⼀は嫉妬⼼が沸々と湧き、莉奈に対して態度が冷たくなっていく。いつしか、喧嘩が絶えなくなり―。【詳細】映画『生きててごめんなさい』公開日:2023年2月3日(金)よりシネ・リーブル池袋、ヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺ほかにて全国順次公開出演:黒羽麻璃央、穂志もえか、松井玲奈、安井順平、冨手麻妙、安藤聖、春海四方、山崎潤、長村航希、八木アリサ、飯島寛騎監督:山口健人企画・プロデュース:藤井道人脚本:山口健人、山科亜於良
2022年12月15日