あなたは自分の「鼻」を見て、どんな印象を持ちますか?今回は、鼻の特徴からあなたの性格を診断していきます。ぜひ試してみてくださいね。(1)鼻筋は通ってる?曲がってる?鼻筋がスッと真っ直ぐ通っているという人は、美的センスが高いようです。創造的であるので、自分の感覚を使うビジネスが向いているかもしれません。鼻筋が通っていると、周囲の人たちからの印象もいい傾向がありますよ。逆に、鼻筋が通っていないという人の中でも、曲がっているという人は運勢も傾きがちかも。ものごとに素直に取り組めなかったり、空回りすることが多いかもしれません。(2)鼻の穴は上向き?下向き?鼻の穴が上向きという人は、お金が入るとすぐに使ってしまうタイプかも。羽振りがいい分貯金はできませんが、その場を目いっぱい楽しむことができそうです。一方で鼻の穴が下向きという人は、倹約家が多いかも。お金を使わない方法を常に考えているので、お金もあっという間に貯まりそうです。(3)鼻は大きい?長さは?鼻が大きくて存在感がある人は、お金が入ってきやすいかもしれません。一方で、鼻が小さいという人は金運も低め。ですが、小鼻がくっきりとしている人は少しずつお金が貯まるタイプのようです。また、鼻が長い人は自分の信念をしっかりと持っています。短い人はフレンドリーな人が多いので、人と関わる職業が向いているかもしれません。(4)鼻は高い?低い?鼻が高いという人は、活動的でどんなことに対しても積極的です。日本人は高い鼻に憧れている人が多いですが、そんな印象の通り、高い鼻を持つ人は気品のある外見で自信を持つことができるようです。一方で、鼻が低い人は努力家でまわりの人にもいい印象を与えます。人間関係が豊かな人が多いかもしれません。今回は鼻の特徴から、あなたの性格などを診断しました。あなたはどれくらい当てはまっていましたか?(監修:NOTE-X)"
2021年11月08日「鼻が低いのが悩み」「スッと通った鼻筋が羨ましい……」高くて綺麗な鼻筋に憧れている方はきっと少なくないはず。鼻にまつわるコンプレックスを解消するのに便利なのが、ノーズシャドウやハイライトですが、やり方によっては「いかにもノーズシャドウ入れてます!」という感じになってしまいますよね。あくまでもナチュラルに鼻を高く見せるためには、どんな点に気をつければいいのでしょうか?ナチュラルに美人に見える、“鼻高メイク”のテクニックをご紹介します!「どうしてもやりすぎちゃう……」鼻高メイクのNGポイント3つ出典:byBirthノーズシャドウを入れすぎちゃう彫りの深いくっきりとした目もとや鼻筋を求めるあまりに、ノーズシャドウを多め・濃いめに入れてしまう方も少なくないはず。自分の目で鏡などで見ていると、「これじゃあ薄いなあ」なんてついつい思ってしまって、どんどんノーズシャドウを入れすぎてしまうことってありますよね。でも、ノーズシャドウを入れすぎてしまうと、彫りが深いを通り越して、鼻の周りや目もとが黒くなっているように見えてしまいます。顔色が悪く見えてしまったり、ちょっと昔のメイクみたいに見えてしまったりするかもしれません。鼻高メイクで最も重要なのは、あくまでもナチュラルに鼻を高く見せてあげること。入れすぎのノーズシャドウは厳禁です。太すぎるハイライトノーズシャドウの後に入れていくのが、鼻筋へのハイライト。 入れ方によっては鼻に立体感が出て、高くスッとした鼻筋を実現することができますが、太くくっきりと入れてしまうと違和感が出てしまいます。ハイライトは、本来の鼻の骨と同じぐらいの幅が原則。鼻筋に沿って、細めに入れてあげるようにしましょう。ハイライトが太く、量も多いと、鼻の頭がテカっているように見えてしまう可能性も!ノーズシャドウの色が濃すぎるノーズシャドウは色選びも重要。たとえノーズシャドウの量を控えたとしても、選んだ色が濃すぎてしまうとやっぱり違和感が大きくなってしまいます。舞台メイクのように目鼻立ちをより濃く、強く見せたい場合は別ですが、デイリーのメイクの場合はいかにも「ノーズシャドウ入れてます!」という感じになってしまうのでNGです。ノーズシャドウの色は、アイブロウパウダーやブラウン系のアイシャドウパレットの、一番薄い色のものを選ぶと丁度いいです。「ちょっと物足りないかなあ」ぐらいの色味の方が、より自然に鼻を高く見せてくれるんですよ!ひと手間でナチュラル美人に!鼻高メイクの基本シャドウを入れる時はチップよりも細めのメイクブラシで出典:byBirthまず鼻高メイクに必要なものは、ノーズシャドウ(代わりにアイブロウパウダーやブラウン系のアイシャドウでもOK)、パウダーハイライト、そして細めのメイクブラシ。ここで一番重要なのが、鼻高メイクに使うメイクブラシは必ず細めのものを選ぶことです。ついついアイブロウパウダーやアイシャドウに付属してきたチップを使ってしまいがちですが、チップだとパウダーをのせたところだけにべったりと濃く発色してしまいがちです。メイクブラシを使うことでふんわりと、均等にノーズシャドウをのせることができます。ハイライトもできれば細めのメイクブラシでのせてあげることで、鼻の骨と同じぐらいの自然な細さのハイライトを入れることができます。ノーズシャドウは3か所に分けて入れる出典:byBirthノーズシャドウを入れる場所は、 鼻筋の脇、鼻の穴の上、そして眉頭から鼻の付け根。眉頭から鼻筋まで一気に入れてしまっているという方も少なくないようですが、3か所に分けて入れることでよりバランスよく入れることができます。まず鼻筋の脇ですが、眉頭の近くには入れないようにして、鼻の下半分にだけ入れるようにしましょう。不自然な仕上がりになってしまいます。意外と見落としがちなのが、鼻の穴の上。鼻の形に合わせて、鼻の穴の上から中心に向かって斜めに入れましょう。よりナチュラルな仕上がりになります。最後に眉頭から鼻の付け根に向かってノーズシャドウを入れ、ぼかしていきます。目のくぼみに合わせて、影をつけてあげるような気持ちで入れていきましょう。立体感が出て、ナチュラルに彫りの深い顔立ちになれます。ハイライトは太すぎない・長すぎないように注意!出典:byBirth細めのブラシにハイライトを取って、鼻のてっぺんから付け根に向かってのせていきましょう。ブラシを上下に細かく動かしながら、均等にハイライトがのるようにしていきましょう。既にお話したように、ハイライトは太く入れすぎないようにしましょう。鼻筋の骨の太さに合わせて、細く入れていきます。また、あまり長く鼻の先から眉間まで入れてしまうのもNG。鼻が高いというより長く見えてしまい、かえってのっぺりとした顔立ちに見えてしまいます。鼻の頭の一番高くなっているところから、目と目の間ぐらいまでにすると丁度いいですよ。鼻高メイクでコンプレックスを吹き飛ばせ出典:byBirth意外と難しいノーズシャドウやハイライト。どうしても「ノーズシャドウ入れてます」感が出てしまう……とお悩みの方は少なくないですよね。でも、ちょっとしたポイントをおさえるだけで、簡単に理想の鼻筋をゲットすることができちゃいます。コンプレックスはキリがないもの。でも、メイクならちょっとした工夫で憧れの自分に近づくことができます。さっそく今日から試してみて、コンプレックスを吹き飛ばしちゃいましょう!
2019年08月21日七難隠す、メリハリメイクについて、ヘア&メイクアップアーティスト・森本美紀さんにお話を聞きました。明暗と強弱が立体顔の基礎。メリハリとは、明るい暗い、太い細いの対比のこと。「顔の骨格は立体的。明るいところは前に出て見え、暗いところは引っ込んで見えるんです。この法則をもとに明るさをコントロールしながらメイクすると顔のパーツが整理整頓されて、スッキリ、知的に。暗く見せたいところはシェーディングは使わず、素肌の色を活用すればより自然に仕上がります」(ヘア&メイクアップアーティスト・森本美紀さん)パーツごとに濃淡を意識!自分のパーツを理解した上で適材適所の立体感を授ければ、スマートにメリハリがつけられる。「鼻が低いならハイライトで鼻筋を際立たせる、まぶたが奥二重ならアイホールに明るい色を広げたあと二重幅に締め色を重ねて奥行きを演出するなど、ミニマムで十分。メイクの必要がないパーツをノータッチにすることで今っぽい抜け感も手に入れられます」濃く重ねるより、ポイントを重視。印象を強めたいパーツはついメイクを盛ってしまいがちだけど、メリハリ顔のために大切なのは、何を隠そう引き算。「トゥーマッチなメイクは本人の持ち味を打ち消してしまう可能性大。自分の顔という土台を基準に、必要なものを足し、いらないものは省く。メイクの効果を理解した上でピンポイントに施すメイクこそが美人な表情を連れてくると心得て」ファンデは凹凸を利用して、チークは三角入れで立体感を演出。ファンデは「目の下や頬などカバーしたい部分にだけ塗れば十分。顔全体が美肌に映ります」。チークは「顔の側面を起点に頬の笑うと高くなるところに向かって三角形に入れることでナチュラルなグラデが誕生」。眉頭を濃く、眉尻を淡く。グラデーションでメリハリづけ。眉が濃く全体的に太い人は「眉頭から眉尻に向かって徐々に細くなるように描くのが正解」。眉が細く全体的に薄い人は「ペンシルで眉頭を太めに、眉尻に向かって印象を弱めて」。ペン先は寝かせて優しく色を足す。何層ものグラデーションは不要。“濃淡2色重ね”で理想の陰影に。明るい色と暗い色の2色があればどんな目の人でも十分印象的に。「パールベージュなどハイライトカラーをアイホール全体に入れて、ダークカラーを目尻から目頭に向かってキワに入れ、上にぼかすのがポイント」黒々とした上まぶたのキワこそ吸い込まれそうな瞳の立役者。目元を魅力的にする鍵は目のキワが黒々としているかどうか。「ボリュームタイプのマスカラを根元からたっぷり塗ったあと、生え際の隙間をアイライナーの先端で点埋めしてまつ毛の密度を上げるのが重要です」ハイライトで鼻筋をスラリ!目を大きく見せる効果も狙える。鼻が低いことに悩んでいるあなたにオススメなのがノーズハイライト。「鼻筋ではなく、眉頭の下の鼻の付け根から目頭のくぼみにかけて、指の先でなでるようにひとさじ。このひと手間で鼻筋がスッと際立ちます」リップはメイクのラストに投入。バランサーの役割を与えて。リップの色は、顔全体のメイクバランスを考慮してから選ぶのが。「アイシャドウやチークが主張しているときは色を抑えめに、ナチュラルメイクの時ははっきりした色を選ぶこと。色のトーンはチークと揃えて」森本美紀さんヘア&メイクアップアーティスト。主宰するプライベートサロン『Atelier ZOE』ではメイクレッスンも開催。著書に『女の人生は朝10分のメイクで変わる』(文響社)。Instagram:@miki.zoe※『anan』2019年7月31日号より。イラスト・アベミズキ取材、文・石橋里奈(by anan編集部)
2019年07月28日鼻が丸い、鼻筋をすっきりさせたい。そんな時には、ホワイト系ハイライトがおすすめ。ホワイト系ハイライトでつくる、すっと通った鼻筋を目指しましょう。鼻を”高く見せる”には?鼻が丸い、鼻すじをもっとすっきりと見せたい。美人の特徴のひとつである、すっととおった鼻筋には、憧れますね。鼻筋をすっと見せるにはホワイト系ハイライト!!パウダーをすっと鼻筋に通して、鼻の高さを強調しましょう。スティックタイプのハイライトを鼻の頭からスーッと一筋入れます。とにかく鼻を高く見せたいのであれば、ホワイト系ハイライトは欠かせません。鼻を高くして、すっきり鼻筋の美人顔をつくりましょう。そしておすすめのハイライトもご紹介します!!鼻を”高く見せる”メイクのコツ鼻を高く見せるコツは、鼻を少し浮かせて見せることです。そのためには、鼻の筋を他よりも少しだけ白く塗って、浮き上がらせて見せるのが、ポイント。一番はっきりと鼻筋を通すには、スティック状の練ハイライトをすっと鼻筋に引くのがおすすめです。まるで、ハーフのように鼻筋をすっと通すことができます。スティックハイライトでは、ちょっと鼻筋を強調しすぎというときは、パウダー状のホワイト系ハイライトを使いましょう。鼻筋にまっすぐ、線を入れるように粉をはたくことで、鼻筋をすっきりと見せてくれます。あごの部分にも少しだけ粉を仕込むと、さらに、すっきりとした鼻筋ラインを演出できます。鼻筋から顎まで、すっときれいなラインを通しましょう。鼻を高く見せるおすすめのハイライト3選1.ルナソルのグロウイングデイスティックルナソルのグロウイングデイスティックはスティック状の練ハイライトです。リップクリームのような見た目で、するすると描きやすいのが嬉しい特徴です。鼻筋にすっと描きいれて、指やスポンジで、なじませましょう。鏡を見て、鼻がすっと高くなって見えたら、成功です。立体感が出て、大人っぽい雰囲気を醸しだせます。ルナソルのグロウイングデイスティックは、パール感のある細かいラメが光を集めてくれますので、高く見せたいところにつけるのがおすすめです。つけすぎてしまっても、指の腹やスポンジでなじませることができるので、使い勝手も非常に良いのです。頬をふっくらと見せたい時は、頬の高い位置にポンポンとつけてなじませるだけで、ワンランク上のメイクが完成します☆2.ナーズのライトリフレクティングセッティングパウダー プレストナーズの人気プレストパウダー。メイク直しにも使えて、陶器肌を演出してくれますが、顔に立体感を出したい時にもおすすめのアイテムです。ライトリフレクティングセッティングパウダー プレストは、鼻や頬の高い位置にさっとはたくようにしましょう。このパウダーはきめ細かくて、さらっとした仕上がりになるので、油分の多いTゾーンに使用するのがおすすめです。@narsissistがシェアした投稿 – 2015 12月 28 6:46午前 PST鼻とあごにさっとはたくと、顔に一気に立体感が出せます。また、メイク直しに顔全体に薄く塗ってもOKです。使い勝手がよく、肌がきれいに見えることから、とっても人気のあるパウダーです。ポーチに入れておくと、何かと使える、便利なこ!!ブラシで塗るのが、おすすめです!!3.アディクションのチークスティック、リフレクションアディクションのチークスティックは、練チークの中でも使い勝手がよく、発色もよく、さらに落ちにくいという、とっても優秀な商品です。色のついたチークもとっても使い勝手がよいですが、ホワイト系のパール感のあるリフレクションというカラーは、使いどころが多い、隠れた名品です。スティック状ですので、持ち運びにも便利ですので、ポーチに入れておいて、アフターファイブに華のあるメイクをしたい時にもおすすめです。こちらも、鼻筋にすーっと通すようにぬることで、鼻の高さを強調することができます。鼻の頭から、眉間にかけて、ぼかすようにうまく塗り、上手にぼかしましょう。あごにもポンポンと塗ってぼかすと、さらに、立体感のある顔に仕上がります。頬の高い位置に仕込んでもよいでしょう。涙袋をつくるのにも使えますし、1本持っておくと、とっても便利なスティックハイライトです。見た目のスタイリッシュさも素敵!!「ホワイト系ハイライト」を使いこなして、目指せ”鼻筋美人”!!少しだけ使いこなしが難しい、上級者向けコスメ、ハイライト。うまく使いこなして、目指せ、メイク上級者!!ホワイト系ハイライトは、鼻筋をすーっと通したい時には、必須の小道具です。うまく使いこなして、外国人モデルのように、すっと通った鼻筋美人を目指しましょう!!鼻に自信が持てると、美人になった気分になれて、華やかな雰囲気が出ますので、オシャレの幅も広がりますよ~。ちょっと大人な雰囲気に挑戦してみたくなるかもしれません♡
2017年09月16日プロのヘアメイクアーティストが自然にすらっと通った鼻筋を作る方法をご紹介します。アイブロウパウダーを使って誰でも簡単にできるのでいつものメイクに取り入れてみましょう♪このメイク動画の詳しい情報と使用コスメ詳細を見る
2017年08月11日