インコム・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:荒井 琢麿、以下 インコム・ジャパン)は、自社で発行するバニラVisaギフトカードが、厚生労働省子ども家庭局が推進する「出産・子育て応援交付金」事業の「出産・子育て応援ギフト」として大阪府和泉市に採用されたことを知らせいたします。Visaギフト vanillaバニラVisaギフトカードは、Visa加盟店で幅広く使用できるため、対象者の出産や子育てに係る多様なニーズに対応できる点、地域を限定しないので里帰りをされた先でも利用できる点など支援対象者にとっての高い利便性が評価されています。事業主体である自治体のギフトカード管理業務の大幅な負担軽減も採用のポイントとなっています。バニラVisaギフトカードは、保管時には金銭的な価値を有さず無価値のカードです。手渡す直前や直後に自治体が専用のツールを使用して金額を充当(チャージ)することができます。また精算は月間のチャージ金額分をまとめて後日の精算となります。この機能により、自治体は「事前の購入」「金券としての厳格なギフトカードの保管」「入出庫/棚卸/在庫管理」などが不要になります。現金給付と比較した場合にも「振込に係る運用」や「振込手数料」が不要なため口座情報の管理やコストの削減が可能です。また、有効期限の設定があるため「使われずに貯蓄に回る」ことなく消費を促すことができ、更に利用状況を自治体と共有することも可能で、利用状況に応じた対象者への利用促進対応や施策の効果検証などを効率的に実施できます。◇Visaのギフト「バニラVisaギフトカード」とはVisaのギフト「バニラVisaギフトカード」は、Visa加盟店で使えるVisaのプリペイドギフトです。事前審査やご本人確認は不要でVisaクレジットカードと同じように使えます。Visaブランドならではの圧倒的利用先と購入金額が自由に設定できる柔軟性が高く評価され、複数の自治体様での採用実績があります。3千円から10万円まで1円単位で発行することができます。※2023年4月5日より3Dセキュア2.0に対応しておりますサービスサイトはこちら ◇インコム・ジャパン株式会社について米国アトランタに本社を置く世界最大手のPOSA(ギフトカード)・決済サービス・マーケティングサービスを提供する「InComm Payments(TM)」の日本法人です。日本国内でのデータ処理取引数は年間約10億件と業界トップクラスにあり、国内屈指の大手企業様約250社及び約65,000店の小売店店舗様へサービスを提供し、業界最高水準の安定したシステムを活用した新しい事業を生み出し成長を続けています。<会社概要>設立 : 2008年1月代表取締役 : 荒井 琢麿所在地 : 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル41F企業サイト・サービス詳細: ※本プレスリリースに記載されている社名・サービス名等は、各社の商標または登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月19日インコム・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:荒井 琢麿、以下 インコム・ジャパン)は、自社で発行するバニラVisaギフトカードが、厚生労働省子ども家庭局が推進する「出産・子育て応援交付金」事業の「出産・子育て応援ギフト」として採用されました。共同印刷西日本株式会社との協業により、奈良県香芝市で令和5年3月14日(火)より配布が開始されたことを知らせいたします。Visaギフト vanillaバニラVisaギフトカードは、Visa加盟店で幅広く使用できるため、対象者の出産や子育てに係る多様なニーズに対応できる点、地域を限定しないので里帰りをされた先でも利用できる点など支援対象者にとっての高い利便性が評価されています。事業主体である自治体のギフトカード管理業務の大幅な負担軽減も採用のポイントとなっています。バニラVisaギフトカードは、保管時には金銭的な価値を有さず無価値のカードです。手渡す直前や直後に自治体が専用のツールを使用して金額を充当(チャージ)することができます。また精算は月間のチャージ金額分をまとめて後日の精算となります。この機能により、自治体は「事前の購入」「金券としての厳格なギフトカードの保管」「入出庫/棚卸/在庫管理」などが不要になります。現金給付と比較した場合にも「振込に係る運用」や「振込手数料」が不要なため口座情報の管理やコストの削減が可能です。また、有効期限の設定があるため「使われずに貯蓄に回る」ことなく消費を促すことができ、更に利用状況を自治体と共有することも可能で、利用状況に応じた対象者への利用促進対応や施策の効果検証などを効率的に実施できます。◇香芝市 健康部 保健センターご担当者様 コメント本市では、すべての妊婦・子育て世帯のかたが安心して出産・子育てができるよう、国が創設した「出産・子育て応援交付金」を活用した「経済的支援」の実施にあたり、(1)形態がギフトカードなので全対象者に対応できる(2)Visa加盟店で幅広く利用が可能(3)オンラインストアでの支払いに利用できるなど、対象者にとって利便性が高いギフトとして「バニラVisaギフトカード」を選定しました。「バニラVisaギフトカード」が市民の皆様の生活の助けとなり、活用の幅もより広がるよう期待しています。◇Visaのギフト「Visaギフト vanilla」とはVisaのギフト「Visaギフト vanilla」は、Visa加盟店で使えるVisaのプリペイドギフトです。コードタイプの「Visa eギフト vanilla」とカードタイプの「バニラVisaギフトカード」の二種類があります。事前審査やご本人確認は不要でVisaクレジットカードと同じように使えます(コードタイプのVisa eギフト vanillaは、オンライン専用です)。Visaブランドならではの圧倒的利用先と購入金額が自由に設定できる柔軟性が高く評価され、国内の大手・中小様々な企業にて、キャンペーン景品やインセンティブとしての採用実績があります。一般企業に加え、金融機関・病院・学校・労働組合等でも幅広くご利用いただいています。3千円から10万円まで1円単位でお求めいただけます。◇インコム・ジャパン株式会社について米国アトランタに本社を置く世界最大手のPOSA(ギフトカード)・決済サービス・マーケティングサービスを提供する「InComm Payments(TM)」の日本法人です。日本国内でのデータ処理取引数は年間約10億件と業界トップクラスにあり、国内屈指の大手企業様約250社及び約65,000店の小売店店舗様へサービスを提供し、業界最高水準の安定したシステムを活用した新しい事業を生み出し成長を続けています。<会社概要>設立 : 2008年1月代表取締役 : 荒井 琢麿所在地 : 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル41F企業サイト・サービス詳細: ※本プレスリリースに記載されている社名・サービス名等は、各社の商標または登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月10日インコム・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:荒井 琢麿、以下 インコム・ジャパン)は、自社で発行するバニラVisaギフトカードが熊本県大津町の実施する「大津町物価高騰対策高校生等家庭応援事業」に採用されたことをお知らせいたします。バニラVisaギフトカード大津町は、物価高騰に対応する家計支援を目的として、高校生世代のいる家庭に対し、対象者1名あたり5,000円分のバニラVisaギフトカードの交付を令和5年3月1日から開始しました。バニラVisaギフトカードは、Visa加盟店で幅広く使用できる点などが評価されており、自治体における住民の支援を目的とした「出産・子育て応援事業」「物価高騰対策」「若者応援」など様々な事業での導入が急増しております。事業主体である自治体のギフトカード管理業務の大幅な負担軽減も採用のポイントとなっています。バニラVisaギフトカードは、保管時には金銭的な価値を有さず無価値のカードです。配送する直前や直後に金額を充当(チャージ)することができます。また精算は月間のチャージ金額分をまとめて後日の精算となります。この機能により、自治体は「事前の購入」「金券としての厳格なギフトカードの保管」「入出庫/棚卸/在庫管理」などが不要になります。現金給付と比較した場合にも「振込に係る運用」や「振込手数料」が不要なため誤振込リスク回避の他、業務負荷やコストの削減が可能です。また、有効期限の設定があるため「使われずに貯蓄に回る」ことなく消費を促すことができ、更にカードの利用率を自治体に提供することも可能で、利用状況に応じた対象者への利用促進対応や施策の効果検証などを効率的に実施できます。◇バニラVisaギフトカードについて国内・海外・オンラインのVisa加盟店でVisaカードと同じように利用できるVisaブランドのギフトカードです。3千円から10万円まで1円単位で入金額を決めることができます。サービスサイトURL: 【事業者自治体・会社概要】◇大津町大津町物価高騰対策高校生等家庭応援事業対象 : 約1,200人担当 : 大津町役場 子育て支援課ホームページ: ◇会社概要社名 : インコム・ジャパン株式会社設立 : 2008年1月代表取締役: 荒井 琢麿所在地 : 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル41FURL : ※インコム・ジャパンはプライバシーマーク付与事業者です。※本プレスリリースに記載されている社名・サービス名等は、各社の商標または登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月10日インコム・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:荒井 琢麿、以下 インコム・ジャパン)は、同社が発行するバニラVisaギフトカードが、厚生労働省子ども家庭局が推進する「出産・子育て応援交付金」事業の「出産・子育て応援ギフト」として採用され、新潟県出雲崎町で令和5年2月14日(火)より配布が開始されたことをお知らせいたします。バニラVisaギフトカードバニラVisaギフトカードは、Visa加盟店で幅広く使用できるため、対象者の出産や子育てに係る多様なニーズに対応できる点、地域を限定しないので里帰りをされた先でも利用できる点など支援対象者にとっての高い利便性が評価されています。更に、事業者である自治体のギフトカード管理業務の大幅な負担軽減も採用のポイントとなっています。バニラVisaギフトカードは、保管時には金銭的な価値を有さず無価値のカードです。手渡す直前や直後に自治体が専用のツールを使用して金額を充当(チャージ)することができます。また精算は月間のチャージ金額分をまとめて後日の精算となります。この機能により、自治体は「事前の購入」「金券としての厳格なギフトカードの保管」「入出庫/棚卸/在庫管理」などが不要になります。現金給付と比較した場合にも「口座確認」や「振込手数料」が不要なため口座情報の管理やコストの削減が可能です。また、有効期限の設定ができるため「使われずに貯蓄に回る」ことなく消費を促すことができ、更に利用状況を自治体と共有することも可能で、利用状況に応じた対象者への利用促進対応や施策の効果検証などを効率的に実施できます。本事業では、全ての子育て家庭に寄り添える環境整備を目指し、応援ギフトの配布とともに支援対象者との相談・面談が想定されており多くの自治体においては、相談・面談時や自宅訪問時に手渡しでのギフトカード配布が検討されています。バニラVisaギフトカードの採用をすでに決定頂いた自治体において、新潟県出雲崎町での配布が2月14日から配布が開始されました。今後も続々と配布が開始される見込みとなっております。◇ご担当 出雲崎町 保健福祉課 こども未来室 関川様 コメント本町では、令和4年度から「幸せを運ぶコウノトリ祝金」妊娠22週で30万円、出産届出時に20万円を現金給付する制度を実施しています。このたび国の「出産・子育て応援交付金」が創設され、町の事業と差別化を図り、さらに育児で忙しい妊産婦さんの声や要望をお聞きする中で、利便性の高いインターネットショッピングにも活用できるバニラVisaギフトカードを選定することに決定しました。有効期限があることにより直接的に消費喚起にもつながるなど、活用の幅も広がるものと期待しています。◇バニラVisaギフトカードについて国内・海外・オンラインのVisa加盟店でVisaカードと同じように利用できるVisaブランドのギフトカードです。3千円から10万円まで1円単位で入金額を決めることができます。サービスサイトURL: 【事業者自治体・会社概要】◇出雲崎町ホームページ: 出雲崎「子は宝」多世代交流館きらり: ◇会社概要社名 : インコム・ジャパン株式会社設立 : 2008年1月代表取締役: 荒井 琢麿所在地 : 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル41FURL : ※インコム・ジャパンはプライバシーマーク付与事業者です。※本プレスリリースに記載されている社名・サービス名等は、各社の商標または登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月02日近畿大学とビザ・ワールドワイド・ジャパン、三井住友カードは3月下旬、日本初のVisaプリペイド機能付き学生証「近畿大学学生証一体型VISAプリペイド」を4月に新設される国際学部の新入生500人全員に対して発行する。次年度以降は、全新入生に適用することも検討しているという。近畿大学では、2016年4月に14番目の学部となる国際学部を開設。この学部では、全員に1年次後期から1年間の海外留学を必修としており、専用の24時間電話サポートデスクを開設するなど留学中の生活支援にも力をいれているという。Visaプリペイド機能が付いた学生証は、留学サポートの一環として発行される。学生証として授業の出欠管理や証明書発行に使用できるほか、三井住友VISAプリペイドとして東大阪キャンパス内売店(一部を除く)を含む200以上の国と地域にある3,800万のVisa加盟店やインターネットでの決済において利用でき、専用サイトから繰り返しチャージが可能。海外留学中の生活費、食費等の支払いにも幅広く利用可能なうえ、学生本人はもちろん、保護者も専用サイトへログインし、チャージすることができる。
2016年03月15日住信SBIネット銀行は27日、Visaデビットとして日本初というVisa payWave(Visaペイウェーブ)および「円」・「米ドル」2種類の通貨による決済にも対応した、Visaデビット付キャッシュカードの取扱いを開始した。○Visaデビット付キャッシュカードの特長月間のデビット利用金額合計×0.3%分がポイントとして貯まる(スマートプログラムポイントサービスの対象。商品・サービスの利用状況に応じて現金に交換可能なポイントが貯まり、ランク制度によりさまざまな優遇が受けられるプログラム。海外ATMでの現地通貨引出しおよび各種手数料はポイント付与の対象外)。さらに、利用金額に応じて最大17,500円相当のスペシャル(ボーナス)ポイントも付く(法人向け対象外)1枚のカードで、「円」・「米ドル」2種類の通貨による決済が可能Visaが提供する非接触IC型の新しい決済方法であるVisa payWave(Visaペイウェーブ)を搭載した日本初のVisaデビットカード。法人の顧客には「Visaデビット付キャッシュカード(法人向け)」を発行口座開設年齢を18歳から15歳へ引き下げたので、15歳以上の顧客が利用できる○Visaデビットサービス開始記念キャンペーンVisaデビットサービスの取扱開始を記念して、1月27日(水)からVisaデビット利用の顧客にもれなく500円相当のポイントを付与するキャンペーンを開始した。さらにVisa payWaveでの決済利用で100円相当のポイント、外貨での買い物で100円相当のポイントを付与する。住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2016年01月28日住信SBIネット銀行はこのたび、1月27日よりVisaデビットとして日本初というVisa payWave(Visaペイウェーブ)および「円」・「米ドル」2種類の通貨による決済にも対応した、Visaデビット付キャッシュカードの取扱いを予定していると発表した。○ICキャッシュカードとVisaデビット機能が1枚になった新規に口座を開設したい人は、1月27日以降に口座開設の申込みを行うと、ICキャッシュカードとVisaデビット機能が1枚になったVisaデビット付キャッシュカードが発行される。既に住信SBIネット銀行に口座を持っていて、ICキャッシュカードからVisaデビット付キャッシュカードへ切替えたい人は、3月までに申し込みをすれば無料で発行される。認証番号カードからVisaデビット付キャッシュカードへの切替えはいつでも無料となっている。住信SBIネット銀行によると「国内外で利用できるVisa payWaveというかざすだけで決済できる電子マネーを搭載し、円以外に米ドルでの決済にも対応しています。当行では外貨預金も扱っているので、海外で利用するとクレジットカードより手数料などのコストが軽減できる」としている。○住信SBIネット銀行Visaデビット付キャッシュカードの主な特長デビット利用に応じてポイント付与1月開始予定のスマートプログラムポイントサービスの対象商品。月間のデビット利用金額合計×0.3%分がポイントとして貯まる(海外ATMでの現地通貨引出しおよび各種手数料はポイント付与の対象外)。さらに、利用金額に応じて最大17,500ポイントのスペシャル(ボーナス)ポイントも付く。スマートプログラムポイントサービスは、商品・サービスの利用状況に応じて現金に交換可能なポイントが貯まり、ランク制度によりさまざまな優遇が受けられる。円・米ドルの2通貨決済1枚のカードで、「円」・「米ドル」2種類の通貨による決済が可能。Visa payWave(Visaペイウェーブ)Visaが提供する非接触IC型の新しい決済方法であるVisa payWave(Visaペイウェーブ)を搭載した日本初のVisaデビットカード。カードの紛失・盗難による不正利用時の補償万が一、紛失や盗難に遭いカードの不正利用を被った場合、届けた日から30日前にさかのぼり被害を補償する。ただし、顧客の故意または過失に起因する被害など、補償できない場合がある。住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2016年01月08日ジャパンネット銀行はこのたび、12月1日よりJNB Visaデビットの新たな利用特典として、「Visaデビット付キャッシュカード(ファミマTカードは除く)」および「JNBカードレスVisaデビット」のVisaデビットの利用で、現金に交換できるJNBスターを還元すると発表した。○世界中のVisa加盟店で使える即時払いの決済サービスJNB Visaデビットは、世界中のVisa加盟店で使える即時払いの決済サービス。コンビニやスーパーなどの店舗、インターネットショッピング、月額利用料金の支払いにも利用できるという。キャッシュカードと一体になったVisaデビット付キャッシュカードと、カード番号の発行・変更がWebで可能なJNBカードレスVisaデビットの2種類があり、目的にあわせて使い分けができるとしている。JNB Visaデビットの利用500円につき1JNBスター(現金1円相当)を還元する。1JNBスターから現金への交換が可能。ジャパンネット銀行は「Visaデビット付キャッシュカード(ファミマTカード)は500円につき1PのTポイントがたまるが、Visaデビット付キャッシュカードは、500円につき1JNBスター(現金1円相当)がたまる。JNBスターはサイト上で手続きすることで、リアルタイムで普通預金口座に入金される。一定以上ためなければ交換できないものではなく、1JNBスターから現金への交換ができる」としている。○全員に200JNBスタープレゼント Visaデビット付キャッシュカード切替キャンペーンこのたびの特典開始にあわせて、Visaデビット付キャッシュカードをまだ持っていない顧客を対象に、キャンペーンを開始する。キャンペーン期間:11月24日(火)~2016年2月29日(月)キャンペーン内容:期間中に、以下の条件の両方を満たした顧客に、もれなく200JNBスターをプレゼント(エントリー不要、法人・営業性個人の顧客は対象外)。条件1/Visaデビット機能のないキャッシュカードからVisaデビット付キャッシュカード(ファミマTカードは対象外)に切り替え、条件2/Visaデビット付キャッシュカードでVisaデビットを利用して支払い今後もジャパンネット銀行は、顧客のニーズに合わせた利便性の高いサービスの提供を行っていくとしている。
2015年11月26日ビザ・ワールドワイド(Visa)は10月30日、ラスベガスで開催中の「Money20/20」で、Visaチェックアウトにトークン技術を導入したと発表した。Visaチェックアウトは、Visaが提供するオンラインサービスで、配送先や支払いに関する情報を安全に保存し、利用するたびに入力することなくショッピングできる。Visaトークンサービスは、16桁のカード番号や有効期限、セキュリティコードといった重要なカード情報を、トークンと呼ばれる別の識別子に置き換える。これにより、実際のカード情報を開示することなく、決済処理が可能となる。同社は加盟店と協力して、利用者のアカウント保護を強化。配信サービスや月次請求といった繰り返し行われる決済のために、オンラインデータベースに蓄積されたカード情報のトークンへの置き換えを進めている。利用者のアカウント情報を置き換えることでVisaは、「カード・オン・ファイル(加盟店が月次または定期請求のため管理している利用者のカード情報)」においても、これらのカード番号が意図された決済取引以外で使用できないようにする。これらの内容は、EMVチップ・テクノロジーへの移行やモバイル決済サービスのトークン化、生体認証技術、向上した不正検出技術など、その他のセキュリティ技術とともに、Visaブランドのカードを使った決済の安全性を担保するとしている。
2015年11月02日ファミリーマートとジャパンネット銀行はこのたび、9月1日より、ファミリーマートが発行するTカード「ファミマTカード」とジャパンネット銀行の「Visaデビット付キャッシュカード」の機能を一体化したカード(以下ファミマTカード(Visaデビット付キャッシュカード)を発行すると発表した。○ポイントカード・電子マネー機能・キャッシュカード・Visaデビット決済機能を一体化コンビニエンスストア業界においては、ポイントカード、電子マネー機能、キャッシュカード、Visaデビット決済機能を併せ持つカードの発行は初の取り組みとなるという。ファミリーマートとジャパンネット銀行は、コンビニエンスストアとネット金融の新しい提携に向けて、2014年9月30日に業務提携契約を締結した。ファミリーマートの1日来客数約1千万人を持つ全国約11,400店の店舗、ジャパンネット銀行の295万口座という双方の基盤と強みを活かし、顧客にメリットのあるサービスを提供することを目指しているという。その取り組みの一環として、このたび両社で「ファミマTカード(Visaデビット付キャッシュカード)」を発行する。なお、同カードはTポイント・ジャパンの共通ポイントサービス「Tポイント」が利用できるカードだという。8月4日(火)より、ジャパンネット銀行のホームページにて、カードの予約申込の受付を開始した。また同日より、全国のファミリーマートの店頭に「口座開設案内チラシ」を設置し案内しているという。
2015年08月05日凸版印刷は13日、スルガ銀行に対し、Vizaデビット機能が付いたキャッシュカードの店頭即時発行サービスを提供開始したと発表した。Visaデビット機能付きキャッシュカードの店頭での即時発行サービスは、今回が日本初となるという。○約20分で即時発行が可能に凸版印刷は、金融機関が店頭でICキャッシュカードを約20分で発行し、顧客にその場で渡すことができるキャッシュカード店頭即時発行サービス「TOPPAN ACIS-BS(トッパンエイシス・ビーエス)」を販売している。今回、同サービスがVisaデビット機能付きキャッシュカードとローンカードに対応し、スルガ銀行の「Visaデビット機能付きキャッシュカードの即時発行サービス」で採用。同行のコミュニケーションスペース「スルガ銀行d-labo 湘南」に導入された。スルガ銀行では従来、店頭でVisaデビット機能付きキャッシュカードの発行手続きがあった場合でも、引渡しは宅配を原則としたため、顧客の手許にキャッシュカードが到着するまでに1週間程度の時間がかかっていた。今回のサービス導入により、Visaデビット機能付きICキャッシュカードを店頭で即時発行できるようになり、顧客の利便性が向上するという。凸版印刷は、「TOPPAN ACIS-BS」の導入サポート、発行機/ASPサービス、保守サービスなどの機能を拡充し、2017年度に10億円の売上を目指すとしている。
2015年07月13日住信SBIネット銀行はこのたび、2016年1月(予定)より、ビザ・ワールドワイド(以下Visa)が提供する、非接触型決済ソリューション「Visa payWave(Visaペイウェーブ)」を搭載した日本初というVisaデビットカードの取扱いを予定していると発表した。○Visa payWave機能搭載デビットカードの主な特徴預金口座から即時引落国内外のVisa加盟店における利用代金を口座から即時に引落し、決済(支払方法は1回払いのみ)海外ATMで現地通貨の出金海外の「Visa」または「PLUS」マークの付いたATMにおいて、口座から現地通貨で預金を引出し円・米ドルの2通貨決済1枚のカードで日本国内での利用は「円」、海外での利用は「米ドル」で2種類の通貨による決済(円/米ドル)が可能Visa payWave(Visaペイウェーブ)はかざすだけの決済方法Visaデビット機能付きキャッシュカードを「ピッ」とカードリーダーにかざすだけで決済可能。取引によって、暗証番号入力やサインが必要になる場合がある法人の顧客専用カード法人の顧客が利用できる「ビジネスデビットカード」も発行予定。Visaデビットカード発行開始後は、新規に口座を開設する顧客にVisaデビット機能付きキャッシュカードを発行する。既に口座を持っている顧客についても、Visaデビット機能付きキャッシュカードへの切り替えは、無料で発行・送付する予定だという。住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年07月02日Visa、Pizza HutおよびAccentureの3社はこのほど、車での移動中にモバイルやオンラインによる商品購入が可能なコネクテッドカーの実証試験に、共同で取り組んでいると発表した。コネクテッドカーの概念は、車で移動することが多く忙しい消費者を念頭に、最先端の決済セキュリティとセルラーやワイヤレス技術を組み合わせて、同車での決済体験を検証するもの。今回実施する商品購入のデモンストレーションは、この種のものとしては業界初となるという。当面は対象をファーストフード店での注文に限定しているが、ガソリン購入や駐車場など様々な場面で活用できるとしている。コネクテッドカーのダッシュボードには、Visaのオンライン決済サービス「Visa Checkout」を内蔵し、車の中から簡単に食べ物を注文できる。また、自動音声応答装置(IVR)を利用することで、運転中でもハンドルから手を離さずにメニューの注文や認証が行えるという。同車にはこのほか、セルラー接続やBluetooth Low Energy(BLE)技術に加え、Pizza Hutの店舗に導入されている注文客が商品の受け取りに来たことをスタッフに知らせるビーコン(信号)技術も搭載される予定で、これら全ての技術のインテグレーションをAccentureが担当する。Visaは2015年3月2~5日、スペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress」にて、デモンストレーションを実施。また、商品購入実験は2015年春から3カ月間に渡り、米・北カリフォルニア地域でパートナー各社により行われる計画となっている。
2015年03月05日ソフトバンク・ペイメント・サービス、ソフトバンクモバイル、ワイジェイカードとTポイント・ジャパンはこのたび、協業により、Visa加盟店で利用でき、利用額に応じてTポイントが貯まる新しいプリペイド(前払い式)カード「ソフトバンクカード」を、ソフトバンク携帯電話を利用の顧客に3月6日から提供を開始すると発表した。「ソフトバンクカード」は、「バリュー」をチャージして繰り返し利用できる入会費・年会費無料のプリペイドカード。チャージ専用口座への銀行振込などで事前にチャージした「バリュー」は、百貨店、コンビニエンスストア、ドラッグストア、飲食店、衣料店、ネットショッピングなど国内・海外あわせて3,800万店のVisa加盟店での支払いに利用できる(一部利用できない店舗・サービスがある)。また、Visa加盟店での支払い額200円(税込)ごとにTポイントが1ポイント貯まり、貯めたTポイントは、Tポイント提携先で1ポイント=1円で使えるほか、「ソフトバンクカード」にチャージして「バリュー」にすることでVisa加盟店でも使えるという。「ソフトバンクカード」で貯めたTポイント100ポイントを85円相当の「バリュー」としてチャージでき、Visa加盟店での支払いに利用できる。あわせて、「バリュー」が自動的にチャージされる無料オプションサービス「おまかせチャージ」を提供するとしている。「おまかせチャージ」はワイジェイカード提供のサービス。満18歳以上(高校生除く)の顧客が無料で申し込みできる。また、利用にあたり審査が必要。残高不足でも事前のチャージ不要でスムーズな支払いが可能。また、Tポイントの付与率が通常の2倍になり、Visa加盟店での支払い額100円(税込)ごとに1ポイント貯まる。さらに「おまかせチャージ」でソフトバンク携帯電話の利用料金を支払うことが可能だという。なお、「ソフトバンクカード」では、「バリュー」を家族や友人などの「ソフトバンクカード」や金融機関口座へおくることも可能。「ソフトバンクカード」の提供開始を記念して、3月6日より、「おまかせチャージ」利用額から最大10,000円分が割引となるキャンペーンなどを実施するとしている。○「ソフトバンクカード」概要カードデザイン/どちらかのデザインを選ぶ提供開始日/3月6日申し込み/全国のソフトバンク携帯電話取扱店にて3月6日から申し込みできる
2015年02月19日三井住友カードはこのたび、富士通総研、ビザ・ワールドワイド・ジャパン(以下Visa)、NTTデータと協力し、大阪市の生活扶助費の一部をプリペイドカードで支給するモデル事業において、Visaプリペイドカードによるソリューションを2015年春を目途に提供開始すると発表した。生活扶助費などの公的給付にプリペイドカードを活用する取り組みは日本で初めてだという。三井住友カードと富士通総研は、大阪市に対して、「受給者の利便性確保」と「生活扶助費の透明化(利用実態把握)」があわせて実現可能なソリューションとしてVisaプリペイドカードの活用を提案してきた。これは、生活保護受給世帯が全国的に増加している中で、近年では金銭管理をはじめ各種生活支援サービスのニーズも増えてきたことが背景にあるという。その結果、このたび、Visaプリペイドカードが生活保護費の支給に関し有効なツールになるかどうかを見極めるために、大阪市と三井住友カードおよび富士通総研が協定を締結し、モデル事業として推進することとなった。具体的に、このたびのモデル事業では、大阪市がプリペイドカードでの支給を希望する生活保護受給者に対してVisaプリペイドカードを配付し、生活扶助費の一部をチャージする。Visaプリペイドカードを受け取った受給者は、現金の引き出しや受け取り手続などを行うことなく、Visaカード取り扱いのある店舗あるいはインターネット上で日常生活に必要な物品などをVisaプリペイドカードにて購入し、利用状況やチャージ残高を電子メールやインターネットで確認することが可能になるという。大阪市では、受給者に対して家計支援を実施する際に、必要に応じて利用状況を照会し、そのデータを活用するとしている。半年から1年程度のモデル事業の実施後、富士通総研がとりまとめる報告書の内容や実施状況を踏まえて大阪市により効果検証が行われ、Visaプリペイドカードの本格的導入を含めた生活保護施策への活用について検討が行われる見込み。Visaプリペイドカードは、スーパー、コンビニだけでなく、オンラインショッピングを含め幅広くVisaの加盟店で利用できる。そのため、米国を中心に海外では政府機関による各種公的給付においても広く活用され、政府機関の書類手続きの削減や住民への支給の迅速化など、行政効率化を実現しているという。三井住友カード、富士通総研、Visa、NTTデータは、このたびのモデル事業を通じ、大阪市同様に全国の自治体への展開を進め、自治体および利用者のニーズに応えることで社会的課題の解消を図るとともに、政府の日本再興戦略における具体策の一つである、公的分野での電子決済の利用拡大を含むキャッシュレス決済の普及を目指していくとしている。○モデル事業の実施体制同モデル事業においては、三井住友カードは、NTTデータが提供するクラウドサービス「PaySpreme」を利用し、Visaプリペイドカードの発行・業務受託を行っている。「PaySpreme」は、既存のクレジット決済インフラを活用可能な「国際ブランド付帯プリペイドカード」の発行やカード残高管理、会員管理、利用加盟店制御に必要となる各種機能をワンストップに提供するクラウドサービス。各社連携の実施体制は以下の通り。
2015年01月06日ビザ・ワールドワイド(以下Visa)は、Visaデビットカードの認知向上と理解促進を通じた利用者拡大を目的に、女優の上戸彩さんを新たにCMキャラクターに起用し、新テレビCMを12月25日(木)より全国で放映開始。それにともない、12月18日に都内で「Visaデビットカード新CM発表会」を開催した。Visaデビットカードは、買い物時に銀行の預金口座からすぐに代金が引き落とされるサービス。同発表会では、CMキャラクターを務める上戸彩さんのほかに、カリスマファイナンシャルプランナーも登場し、その活用方法について詳しく紹介した。ファイナンシャルプランナーの山口京子さんは、まず「Visaデビットカードの便利な特長」について3つ紹介した。「Visaデビットカードは、自分の口座残高の範囲内で支払いを行なうものです。ポイントその1は、使ったその場で即時引き落としが完了すること。わざわざATMに行ってお金をおろす必要もなく、現金感覚で使えるのです」。そして「ポイントその2は、Visaデビットカードなら、これ1枚で、24時間、365日、国内、海外、ネットでも、Visaマークのある店ならどこでも使えるのです」と、山口さん。これには、上戸さんも「タクシーでも使えるんだ! と驚いたことがあります」と付け加えた。「ポイントその3は、お買い物しながら残高が確認できること。スマホでも残高確認できます」。上述したように、このVisaデビットカードで利用可能な額は口座の預金残高内なので、利用の度に口座の残高を確認すればお金の管理もばっちり。「重くない財布を持っているようなものですね!」と、上戸さんは笑顔を見せた。さらに山口さんは、“お金の管理ツール”として、同カードがいかに便利であるかを具体的に説明。「利用限度額の設定もできるので、支出のコントロールがしやすいのです。また、使ったらすぐに『ご利用ありがとうございました』とメールが来るので不正利用されてもすぐに気づくことができて安心。万が一、第3者に不正利用されたとしても、その利用が自分で使ったものでない場合、一定の条件を満たせば、銀行が補償してくれるのです。現金を落としても補償はついてこないですよね? この点がとても優れたカードなのです」と話した。これらの説明を聞き、上戸さんは「Visaデビットカードは『買い物しながらお金の管理』ができるんですね!カードは使い過ぎや悪用が心配だったんですが、不安材料も消えました。これからカードデビューする方にもぴったりだと思います」と、その便利さに太鼓判を押した。なお、新CMの「買い物アーカイブ」篇では、軽快な音楽をバックに、上戸さんが歌いながら街の中を歩いていくというシーンを描写。「買い物しながらお金の管理。Visaデビット」のフレーズでカードの利便性や特長を紹介する。
2014年12月25日ジャックスはこのたび、杏林堂薬局と提携し、ポイントカード機能付きクレジットカード『杏林堂・JCBカード』並びに『杏林堂・Visaカード』の会員募集を8日より杏林堂薬局全店にて開始した。杏林堂薬局は、薬や化粧品に加え、食品・日用雑貨品などもメインカテゴリーとして販売するスーパードラッグストア。顧客の生活を幅広くカバーする「総合生活者ストア」として、また、地域医療の一翼を担う「相談薬局」として、静岡県西部および中部地区を中心に73店舗(2014年10月末現在)を展開しているという。このたび、募集を開始する『杏林堂・JCBカード / 杏林堂・Visaカード』は、杏林堂薬局各店はもちろん、国内外のJCBまたはVisa加盟店で利用すると「杏林堂クレジットポイント」が100(税込)ごとに1ポイント付与される。また、杏林堂薬局の「杏林堂ポイントカード」機能を付帯していることから、杏林堂薬局各店で利用の場合は、「杏林堂ポイント」と「杏林堂クレジットポイント」がダブルでたまる。さらに「杏林堂クレジットポイント」は、500ポイント以上100ポイント単位で「杏林堂ポイント」に交換できる商品設計となっている。同カードの会員募集は、杏林堂ホームページならびに杏林堂薬局全店舗で行い、初年度5万名のカード会員獲得を目指すとしている。
2014年11月13日KDDI、KDDIフィナンシャルサービス、沖縄セルラーは27日、Visaに対応したクレジットカード「au WALLET クレジットカード」を28日より発行すると発表した。auユーザー向けのサービスで、発行手数料・年会費は例外をのぞき無料となる。au WALLET クレジットカードは、利用金額に応じて「WALLET ポイント」が貯まるクレジットカード。「au WALLET カード」へのチャージも可能。同カードは200円ごとに2ポイント貯まり、貯めたポイントは1ポイント1円として、「au WALLET クレジットカード」の請求金額やau利用料金への充当、au携帯端末の購入・修理代金などに充てることができる。さらに、カードを紛失した場合や盗難被害にあった場合の不正利用について補償する「紛失・盗難保険」、購入した商品を90日間補償する「お買物あんしん保険」や、海外旅行中のアクシデントを補償する「海外旅行あんしん保険」といったサービスも付帯する。カード発行条件として、au携帯電話、auひかり ちゅらの個人名義の契約があり、その契約に有効なau IDが設定されていること。本人または配偶者に定期収入があり、満18歳以上(高校生は除く)が対象となる。発行手数料は無料、年会費もau IDに紐づくau携帯電話もしくはauひかり、auひかり ちゅらの全契約を解約した場合は全別1,250円かかる。なお、au WALLETクレジットカードに申込んだauスマートパス会員のなかから抽選で3000人にWALLETポイントを10000ポイントプレゼントするキャンペーンも実施する。申込み期間は明日28日から2014年12月31日まで。詳細はこちら。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月27日ジャパンネット銀行は21日、JNB Visaデビットを使って月間3万円以上買い物をした顧客にTポイントをプレゼントする「【Visaデビット】Tポイント山分けキャンペーン」を開始した。○キャンペーンの概要期間:10月21日(火曜日)~2015年1月31日(土曜日)内容:期間中の各月、JNB Visaデビットを使って月間3万円以上買い物をした顧客に、400万ポイント(12月は500万ポイント)を該当者数で等分したTポイントを、利用月ごとにプレゼントするひとりにつき各回Tポイント200ポイントをプレゼントの上限(計3回で最大Tポイント600ポイント)とする。(10月21日~10月31日利用分は、11月分とまとめて1回とする)今後もジャパンネット銀行は、顧客の幅広いニーズに応えることができるよう努めていくとしている。
2014年10月24日ジェイティービー(以下、JTB)と三井住友カードは20日、JTBが運営する「JTBの外貨両替」Webサイトにおいて、Visaブランドのクレジットカードでの決済を開始した。「JTBの外貨両替」は、海外へ旅行する人を対象とした外貨両替サービス。人気渡航先をカバーする34通貨、幅広い金種を用意し、紙幣1枚単位から選ぶことができる。外貨の受取方法も、自宅配送や空港渡しと手法を拡大することで、事前に外貨を用意することが可能となっている。JTBは2014年7月2日、「JTBの外貨両替」のホームページをリニューアル。新たにWeb販売を開始したが、このたび三井住友カードとの提携により、Visaブランドのクレジットカードを利用できるようになった。レートが変動する外貨両替において、その場で清算が完了する支払い手段の幅が広がり、利便性が向上したという。なお、Visaカード決済の導入にあたり、第三者の不正利用を防止するため、インターネットショッピングにおける本人認証サービスである「VISA認証サービス」を導入し、安心して利用できる環境を整備したとしている。併せて、「JTBの外貨両替」のスマートフォンサイトを20日からオープン。スマートフォン用に最適化された画面を自動表示し、最新のレート確認や外貨両替の申込みなどを時間や場所を問わず行えるようになっている。
2014年10月22日埼玉りそな銀行は24日、「りそなVisaデビットカード〈オリジナル〉」の取扱いを開始した。クレジットカードや電子マネーの利用が急速に進むなど、顧客の決済ニーズが多様化している中、同社はさらなる決済ニーズに応えるため、今後拡大が見込まれる即時決済機能を備えたVisaデビットカードを埼玉県内金融機関として初めて導入するという。顧客にとっては、現金を持ち歩く必要がないことに加え、ATMで現金を引き出す手間が省け、ATM利用手数料が不要となるだけでなく、同カード利用の都度、パートナー企業19社のポイントや電子マネーへの交換ができ、キャッシュバック機能もある「埼玉りそなクラブポイント」が貯まるなどの利点があるとしている。キャッシュカードと一体化して発行(口座作成時に、りそなVisaデビットカード、クレジット一体型カード、キャッシュカードのいずれかを選択)国内外のVisaが使える店舗で利用ができ、代金は口座から即時で引落し(一部利用できない加盟店がある。一部加盟店の利用分は、即時引落しにならない場合がある)海外のATM(Visa、PLUS)を利用して、現地通貨を引き出すことができるカード利用1000円毎に埼玉りそなクラブポイント5ポイント(=利用額の0.5%)を還元年間手数料は525円(税込)。ただし、初年度は無料で、2年目以降も1年毎にショッピング利用実績があれば500ポイントを還元同カードのデビューキャンペーンも実施する。11月29日までに入会すると、もれなくりそなクラブポイント500ポイントをプレゼントするというもの。りそなグループのりそな銀行では、7月に「りそなVisaデビットカード<オリジナル>」の取扱いを開始、近畿大阪銀行でも年内中に取扱開始を予定しているという。りそなグループは、今後も引き続き、「銀行の常識を変えよう。」をスローガンに、顧客の要望に応える新たな商品・サービスの開発と提供に取り組んでいくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年09月24日ドラッグストア業界大手のココカラファインとクレディセゾンは1日、日本初という国内外Visa加盟店で利用可能なVisaプリペイドカード「ココカラクラブカード」を発行すると発表した。ココカラポイント機能にVisaプリペイド機能を加えた「ココカラクラブカード」は、ココカラファイングループでおトクにポイントを貯めることができるほか、世界中のVisa加盟店での買物に利用できる。発行開始の4月からポイント機能サービスを開始し、夏期にはプリペイド機能サービスを追加していくという。ココカラファインは、4月1日の販売子会社(セイジョー、セガミメディクス、ジップドラッグ、ライフォート、スズラン薬局、メディカルインデックス)の統合にあわせ、「ココカラクラブカード」の発行を4月より順次開始する。グループ内の会員カードを統合することにより、より魅力的な会員プログラムやポイントサービスの提供を行うとともに、顧客のニーズ分析やサービス拡充を行える「お客様をもっと良く理解するためのツール」として活用の幅をひろげ、「おもてなし」の向上につなげていくとしている。また、プリペイド機能の追加により、これまで現金支払いが主流であったドラッグストアにおいて、利便性を向上させる新たな買い物方法を顧客に提供していくという。「ココカラクラブカード」は既存会員カードからの切り替えを含め、初年度で500万会員、2年間で1000万会員の会員獲得を目指す。Visaプリペイドカードは、事前に入金した金額の範囲内で世界中のVisa加盟店で利用できるプリペイドカード。審査不要でだれでも簡単に申し込むことができる点や、前払いによる分かりやすい家計管理が可能で、使い過ぎの心配がなく小銭で支払う煩わしさがない点などが特長。クレディセゾンは、今後、小売店向けに、プリペイドカードを活用した精算事務の効率化や、売上高拡大などの取り組みを通じて小売店に貢献していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月04日ライフカードはこのほど、同社が発行するネットショッピング専用のVisaプリペイド「Vプリカ」について、各券種の残高を合算し、上限10万円まで利用可能になったと発表した。現在販売しているVプリカ券種は最高2万9,000円までとなっているが、今回の変更により、各券種の残高を合算すると最高10万円まで買い物ができるようになった。なお、合算した後の新しいVプリカのカード番号・有効期限・セキュリティコードは、新規に設定されるという。合算方法を説明すると、まずVプリカWebサイトから「Myページ」にログインし、「MyページTOP」にて「各種登録・変更」を選択する。次に「残高合算」をクリックし、残高を合算したいVプリカを2枚以上決定した後、新しいVプリカのカード名とカードデザインを選ぶと、カード発行完了となる。Vプリカは、Visaブランドが付いたネットショッピング専用バーチャルプリペイド。VISA認証サービス(3-Dセキュア)に対応し、クレジットカードと同じように使用することができる。日本国内在住の18歳以上であれば、本人確認資料や審査なしで24時間365日即時発行が可能となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月28日ガンバ大阪と三井住友カードは22日、ガンバ大阪のオリジナルカード「ガンバ大阪VISAカード」を新たに発行し、10月27日に募集を開始すると発表した。カード券面はガンバ大阪のチームカラーであるブルーとブラックでチームのエンブレムをあしらい、ガンバ大阪の力強さと存在感を象徴するスタイリッシュなデザインになっている。年会費は1312円、初年度年会費無料。年1回以上のクレジットカード利用で、翌年度も年会費無料。同カードは、カードの利用金額に応じて貯まるワールドプレゼントのポイント交換景品として、選手のサイン入りオリジナルグッズなど、ここでしか入手できない、ガンバ大阪サポーター必見の特典を用意した。なお、オリジナルグッズは随時追加していく予定。ワールドプレゼント交換景品に選手サイン入りのオリジナルグッズを用意額縁入りユニフォーム(選手サイン入り)公式試合球(選手サイン入り)サイン色紙(選手足形入り)スターティングイレブン写真(選手サイン入り)選手との2ショット撮影(毎試合2組4名限定)なお同カード発行を記念して、もれなく2000円分のVJAギフトカードをプレゼントするほか、抽選でオリジナルグッズが当たる入会キャンペーンを実施する。期間10月27日から12月28日内容上記期間内に申込のうえ、カードが発行された人全員にもれなく2000円分のVJAギフトカードをプレゼント。さらに3万円以上利用の人の中から抽選で110人にガンバ大阪のキャンペーン用スペシャルグッズをプレゼントする今後も両社は協力し、同カード会員のニーズに即した特典・サービスの展開や、顧客の利便性向上を図っていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月23日ライフカードは6日、全国のコンビニエンスストア設置のマルチメディア端末にて、Visaプリペイド『Vプリカ』の販売を開始した。「Vプリカ」は、同社とビザ・ワールドワイド・ジャパンが共同開発した国際ブランド付き使い切り型プリペイド。VISA認証サービス(3-Dセキュア)に対応していながら、発行時の本人確認・審査が不要で、24時間365日いつでも購入できるのが特徴だ。従来は、「Vプリカ」Webサイトのみで販売していたが、今回、ファミリーマート、ローソン、セブン-イレブン、サークルK・サンクスに設置のマルチメディア端末での販売を開始。コンビニで購入後、Vプリカサイトで発行コードを入力するだけでVプリカ番号が発行される。取扱金種は3,000円、5,000円、1万円の3種類(別途手数料として各200円必要)で、18歳以上なら誰でも購入可能。Visaカードが使える世界中のWebサイトで利用できるが、月額利用料金など一部利用できないサイト(加盟店)がある。有効期限は1年。なお、購入後3カ月間利用がない場合は125円の維持費が発生する。また、券面額を使い切ると、Vプリカ番号は利用不可となる。カード番号などの情報は、会員専用ページ(Myページ)で閲覧可能なほか、カードホルダ名は、ニックネームでの登録が行える。このほかの特徴として、カードの利用停止を設定できる「セキュリティロック」機能や、利用の都度、利用確認メールを配信する機能を備えている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日オリンピックの公式スポンサーであるビザ・ワールドワイド(以下、Visa)は2日、ロンドンオリンピックの開幕後1週間(7月23日~29日)において、海外からロンドンに来ている旅行者がVisaカードで支払った総額が、およそ546億円※ (7億ドル)に上ったと発表した。Visaによれば日本からの旅行者によるロンドンオリンピックでの支出は、米国に次いで2番目に大きい。続いてフランス、イタリア、オーストラリアの順となっており、これら5カ国からの英国来訪者は、この期間におけるすべてのVisaカード保有者による支出の36%以上を占めているという。最も多く使用された支出カテゴリーは、「サービス」(靴や宝飾品の修理、スパなど)の104.3億円であった。以下、「エンターテインメント」(映画や劇場のチケット、その他のアトラクションなど)の74.5億円、「航空会社」の64.7億円、「その他の小売店」(自転車店、書店、骨董店、ドラッグストアなど)の56億円、そして「ホテル」の54.1億円となっている。Visaのコアプロダクト担当チーフ・マーケティング・オフィサーであるケビン・バーク氏は、「過去26年に渡りオリンピックを支援してきた公式スポンサーとして、Visaは自国とその選手団の応援のためにオリンピックにやってくる旅行者が安全で便利に、かつ安心して滞在できるよう、英国の観光当局や政府機関と密接な協力を行いました。世界中からやってきた旅行者が、形態は異なるものの1つの決済ブランドで支払いをしているのを見るのはとても印象的です」と語った。オリンピック会場には3,000台を超える非接触型端末ターミナルが設置されており、プリペイド、非接触型決済、モバイルテクノロジーなどの革新的な方法による決済が可能になっている。ケビン・バーク氏は「今大会はVisaがオリンピックスポンサーであることで、全世界のVisaカード保有者に直接のメリットを与えられる機会になりました」とコメントした。※1ドル=78円で計算【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月03日三井住友カードが発行する、18歳から25歳までの若年層を入会対象とした「三井住友VISAデビュープラスカード」が人気を集めている。同カードは、「シンプルでわかりやすい商品」をコンセプトに、Visa限定、WEB明細書限定、キャッシング機能なしとシンプルな商品設計とし、カード申し込み時の選択項目を少なくするとともに、入会方法も若年層が慣れ親しんでいるオンライン入会限定とすることで、申し込みしやすく、学生や新社会人などの若年層に選んでもらいやすい1枚となっている。三井住友カードでは、2010年10月に20代専用のゴールドカード「三井住友VISAプライムゴールドカード」を発行し、若年層向けの商品・サービスの開発を推進している。「三井住友VISAデビュープラスカード」の発行により、若年層カードのラインナップをさらに強化し、それぞれのニーズに合った最適な1枚を選んでもらうことで、若年層の会員増強を図っている。同カードは今年4月25日から募集を開始。カード券面は、白をベースにブルーの文字をあしらったスタイリッシュなデザインを採用。さらに、ワールドプレゼントのポイントを通常の2倍付与し、年会費は、前年度1回以上の利用で無料とするなど、経済的なメリットも高いカードとなっている。「三井住友VISAデビュープラスカード」の特長は以下の通り。通常、カード利用金額の合計1,000円(税込み)につき1ポイント貯まるところを、同カードでは、2倍の2ポイント貯まる。また、入会特典として入会後3カ月間は通常の5倍の5ポイント貯まる。さらに「マイ・ペイすリボ」を設定すると、プラス1ポイントの3ポイント貯まる(ただし、入会後3ヵ月間は設定の有無に関わらず5ポイントとなる)初年度年会費無料、年1回以上の利用で、通常1,312円(税込み)のカード年会費が翌年度も無料となる。同カードは満26歳になった後、最初に到来するカード更新時より、「三井住友VISAプライムゴールドカード」にランクアップされる(※2)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月13日ドワンゴと三井住友カードは30日、両社が提携し、ニコニコ動画オリジナルデザインのクレジットカード「ニコニコ三井住友VISAカード」を発行すると発表した。2012年4月28日・29日に幕張メッセで開催されるイベント「ニコニコ超会議」の会場ブースで入会申込みの受付を開始、オンライン入会の受付は5月中旬以降を予定している。今回発行する「ニコニコ三井住友VISAカード」は、ニコニコ動画のキャラクターを使ったオリジナルデザインのカードであり、クレジットカードの利用額に応じて「ニコニコポイント」が貯まる。これまで、ニコニコ動画の有料サービスを利用する際に必要となる「ニコニコポイント」は、クレジットカード決済や携帯電話の利用料金との同時引落しなどの方法で、「購入」する必要があったが、同カードは、カードの利用金額に応じて「ニコニコポイント」が自動的に付与される。プレミアム会員費などのニコニコ動画内での決済だけでなく、ショッピングや公共料金などの日常のカード利用も「ニコニコポイント」付与の対象となるため、「カードを使うほどポイントが貯まり、ニコニコ動画をより楽しめるツールとして魅力的なカードとなっている」(両社)。ドワンゴと三井住友カードは今後も協力し、「ニコニコ動画ユーザーおよびカード会員が、よりニコニコ動画を楽しんでもらえるような新たな施策を打ち出していく」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月30日三井住友カードはこのほど、通常よりもポイントが3倍貯まる年会費永年無料のリボ払い特化型カード「三井住友VISAカード エブリプラス」の募集を開始した。対象者は満18歳以上で安定収入がある人となっており、三井住友カード会員でも申し込み可能。入会受付は、パソコンや携帯電話などによるWeb受付となる。三井住友VISAカード エブリプラスは、利用代金の請求月に「リボ払い手数料」の請求がある場合、ワールドプレゼントのポイントが1,000円ごとに3ポイント(通常は1,000円ごとに1ポイント)貯まるクレジットカード。利用可能枠は、ショッピングが10~80万円、キャッシングが0~50万円。支払い方法は、ショッピング・キャッシングともにリボ払いで、どちらも毎月の支払い金額は「指定の金額(定額)+手数料(利息)」という、ほぼ一定額となる。また、毎月のショッピング支払額の増額やキャッシングの臨時返済も可能。リボ手数料率(実質年率)は18%、キャッシング利率(実質年率)は17.0%~13.0%(金利逓減型)となっている。キャッシング適用利率は、当年度の毎月の支払い(ショッピングの支払いも含む)に遅延のない場合、翌年度の適用利率が年間1.0%、最大4.0%優遇される。付帯保険として、カードで購入した商品の破損や盗難などの事故を補償する「お買物安心保険」や、インターネットショッピングでクレジットカード番号などが不正利用されたときに補償する「VpassID安心サービス」、「盗難保険」が付帯する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月14日ユーシーカード(株)は、朝日生命保険(相)と契約し、この10月4日から、朝日生命と保険(個人保険分野)の契約をする顧客を対象に、二次元コード(QRコード)を活用したクレジットカード決済サービスの提供を開始する。サービスの実施については、保険契約者の利便性の向上、キャッシュレス・ペーパーレスによる契約事務手続きの簡素化・効率化を図りたい朝日生命と、保険料のクレジットカード決済を要望する保険契約者の声に応えたいUCカード側の意向が一致したためという。カメラ付携帯で手続き完結、ポイント蓄積もこのサービスでは、クレジットカードを第三者に手渡すことなく、ユーザー自身のカメラ付携帯電話で操作することで手続きが完結するため、スキミング等の心配がないとのこと。また、生活費用でもある保険料のクレジットカード決済により、カードポイント「UC永久不滅ポイント」が貯められることとなる。なおサービスの対象範囲は、以下とのことだ。・利用対象カードUCカードをはじめとするMasterCard、Visaブランドの付いた全てのクレジットカード・対象保険商品朝日生命の取扱う個人保険(2回目以降保険料は「保険王プラス」のみ対象)
2010年09月23日