生フルーツゼリー専門店「フルフール(FruFull)」の東京1号店が、2024年4月17日(水)より高円寺にオープンする。新鮮な“生フルーツ”ゼリー専門店「フルフール」フルフールは、2006年に静岡県御殿場市で創業された生フルーツゼリー専門店。高級ランクの果実から、新鮮で美味しい部分のみを手作業で選別したフルーツゼリーを提供している。そんなフルフールの東京1号店が、JR高円寺駅南口から徒歩1分ほどの場所にオープン。自分用にはもちろん、お土産スイーツとしてもおすすめだ。季節限定“白いちご”ゼリーゼリーには生のフルーツをそのまま使用しているため、季節や天候により販売されるメニューが異なるのも魅力のひとつ。店舗では通常約10種類以上の「生フルーツゼリー」を開店時に用意している。4月17日(水)のオープン日からは、白いちごのなかでも酸味が少なくまろやかな「初恋の香り」を使用した季節限定フルーツゼリーも提供される。詳細生フルーツゼリー専門店「フルフール」オープン日:2024年4月17日(水)住所:東京都杉並区高円寺南4-27-7 ラインビルド高円寺 林 101営業時間:9:00~17:00※閉店時間前でも商品がなくなり次第、販売終了休業日:火曜日(祝日は営業)駐車場:なし
2024年04月19日総力特集は最新スキンケアのすべて2月22日、晋遊舎の本音によるコスメ批評誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』2024年4月号が発売された。A4ワイド判、137ページ、定価は750円である。また、B5変形判『LDK the Beauty mini』4月号も同じページ数、同価格で発売されている。今号は、巻頭特集で「1本持っとこ! じゅわっと 血色感リップ」を掲載。総力特集は、「美肌が叶う! 最新スキンケアのすべて。」で、第2特集は「オトナもときめく春コスメありました」である。話題のリップから定番まで19製品をテスト血色感が出せるリップは肌の色や唇の色を問わず使うことができ、ポーチに入れておけばひと塗りで顔色を引き立て、気分まで上げてくれる。1本は持っておきたいところだが、できれば食事しても落ちにくいもの、誰が使っても塗りやすく簡単に仕上がるものを選びたい。4月号の巻頭特集では、話題のものから定番まで、19製品をテスト。仕上がり、落ちにくさ、使いやすさを評価して最終的な総合結果を発表している。また、美容における永遠のテーマのスキンケア。総力特集では、ビタミンC&レチノール、韓国スキンケア、セラミド、炭酸コスメなどの最新スキンケアを紹介する。そのほか、パウダーの使い方や選び方の第3特集「仕上げの粉が難しい問題、コレで解決」などが掲載されている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月27日養老鉄道では、4月6日を「ようろう号の日」として、2022年より運行しているイベント列車「ようろう号」を2024年4月6日(土)に運行します。「ようろう号」は、D04編成とD06編成を連結し、普段は運転しない4両編成で西大垣駅~養老駅間を往復します。詳細は、以下のとおりです。1.実施日 2024年4月6日(土)2.行程・西大垣駅にて受付(10:20~10:45)、受付後大垣車庫(西大垣駅隣接)へ移動・大垣車庫にてD04とD06の連結を見学、連結した車両の撮影会・車庫にて列車へ乗車し、西大垣駅へ入換・西大垣駅11:35ごろ発→養老駅12:00ごろ着→養老駅にて1時間程度停車→西大垣駅に13:25ごろ着→車庫へ入換・車庫にて降車後、連結した車両の解放を見学、見学後解散(13:50ごろを予定)3.募集人員 先着100名様(1両あたり25名) ※最少催行人員30名4.参加費 4,600円(消費税等含む、大人・小児共通)参加費には、1日フリーきっぷ、お弁当・お茶、参加記念品、イベント費および諸費用を含みます。5.申込方法当社ホームページ( )の申し込みフォーム(ホームページの「イベントのご予約はこちら」のバナーをクリックし、イベントカレンダーより実施日のイベント名をクリック)からお申し込みください。6.受付期間お申し込みは先着順で、2024年3月1日(金)12:00より受付開始し、3月22日(金)17:00まで受付いたします。募集人員に達した場合は、締切日以前に受付を終了いたします。7.みどころ・運転時には「ようろう号運行記念ヘッドマーク」を掲出します。・参加記念品として臨時列車運転カードをお渡しします。・養老駅到着後、特製掛け紙付の昼食弁当をお渡しします。養老駅で季節を感じながら昼食をお楽しみください。(列車内もご利用いただけます。)・養老駅停車中は、「ようろう号」との写真撮影などをお楽しみください。・養老鉄道グッズの販売を行います。グッズ販売では「レプリカアクリル車番プレート(C#606、506、604、504)」の先行販売を行います。・運転中の車内にて抽選会を実施し、当選された方には養老鉄道グッズをはじめ、豪華景品をプレゼントいたします。※イメージ(写真はこれまで実施したものです) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月22日ワークマン(Workman)は、キッズライン「ワークマンキッズ(Workman Kids)」をスタート。全国第1号店を、新店舗「#ワークマン女子イオンモール沖縄ライカム店」に併設で2024年2月22日(木)にオープンする。なお、「ワークマンキッズ」と「#ワークマン女子」をあわせた店舗の総店舗面積は、全国最大規模を誇る。ワークマン、子ども服の新業態「ワークマンキッズ」これまでの作業服専門店としての知見を活かした高い機能性と、日常使いできるようなデザイン性を兼ね備えながらも、手ごろな価格で手に入ると人気を博す「ワークマン」のファッションアイテム。「ワークマン」をはじめ、低価格ながらも機能性を約束する「ワークマンプラス」、女性層までターゲットを拡げたコンセプトストア「#ワークマン女子」といったブランドを展開している。そんな中、全国初の店舗を構え、新業態としてスタートを切る「ワークマンキッズ」。キッズアイテムは、これまで主にネット通販と女子店の小さなコーナーにて販売されており、「#ワークマン女子店」の開店時の売上ランキングではベスト10にキッズアイテムがランクインするなど、着実に人気は高まっている。大人向けのヒット製品をキッズサイズにアレンジラインナップには、大人向けのヒット製品を120cmから150cmのキッズサイズにアレンジしたアイテムを取り揃える。例えば「グリーン テック ジュニア デニム オーバーオール」は、動きやすく外遊びの際に活躍してくれる1着。太陽に映えるカラフルなカラーバリエーションも魅力だ。また、「バッグ イン ジュニアレインジャケット」は、バックスタイルに大型マチを収納したファスナーがあり、開ければランドセルまですっぽりと覆うことができるので雨の日の通学も安心。袖は動きやすいストレット素材、背中には反射プリントも施されているなど、子供の動きやすさや安全性もしっかり考慮されている。併設の「#ワークマン女子」では人気のベーシックアイテムから人気シューズシリーズまでなお併設となる「#ワークマン女子イオンモール沖縄ライカム店」では、低価格で普段使いしやすいベーシックなデザインのTシャツやシェルジャケット、タックパンツなどを展開。一方で、トレンド感をしっかり取り入れたプルオーバーやメッシュプリーツパンツといったラインナップも販売する。さらに、ファンケル社とのコラボレーションによる保湿機能付きインナー、旭化成アドバンスのクール素材を使った「シン・呼吸するインナー」シリーズなどのインナー類も取りそろえる。ふかふかインソールで人気を博す「雲の上のパンプス」シリーズの新作として登場する“スニーカー”も必見だ。【詳細】ワークマンキッズイオンモール沖縄ライカム店#ワークマン女子イオンモール沖縄ライカム店オープン日:2024年2月22日(木)住所:沖縄県中頭郡北中城村ライカム1番地価格例:<ワークマンキッズ>グリーン テック ジュニア デニム オーバーオール 2,500円バッグ イン ジュニアレインジャケット 2,900円<#ワークマン女子>デイズ Tシャツ2P 980円デイズ シェルジャケット 980円デイズ ダックパンツ 980円フクレジャガードプルオーバー 1,500円メッシュプリーツパンツ 1,500円シン・呼吸するインナーキャミソール 780円シン・呼吸するインナータンクトップ 780円雲の上ルーフレススニーカー 2,480円
2024年02月19日『名探偵コナン』連載30周年を記念した展覧会『連載30周年記念 名探偵コナン展』が1月12日(金) から池袋・サンシャインシティ展示ホールAで開催される(2月25日まで)。主人公の江戸川コナンが出迎える、連載30年の歴史を感じるイントロダクションを皮切りに、作品の魅力を6つのテーマに分けて紹介し、長年多くのファンを魅了している『名探偵コナン』の歴史と魅力を再発見できる展示になっている。第1章「CONAN’s Words」作品を通して紡がれてきた『名探偵コナン』のキャラクターたちの“言葉”に迫るエリア。それぞれの思いや信念がにじみ出た数々の名言を存分に振り返ることができる。主人公である江戸川コナンをはじめ、登場するキャラクターたちからは、強い思いや信念が感じられるはず。例えば、「犯人を推理で追い詰めてみすみす自殺させちまう探偵は殺人者と変わらねーよ」というセリフ(コミックス15巻~16巻「名家連続変死事件」より)は、犯人の自殺を防いだことが正しかったのか、不安になる服部平次に対し、コナンがかけた言葉。これはコナン自身が、過去に犯人の自殺を食い止めることができなかった後悔から生まれている。第2章「CONAN’s Love」作品の魅力の一つとも言える“ラブコメ”要素。恋愛を越えた様々な「愛」の形を紹介するエリアで、工藤新一と毛利蘭が歩んだ30年と、共に進展する恋愛模様を振り返る。保育園のサクラ組で出会った、幼なじみ2人のエピソードに始まり、小中高と推理マニアの新一を、呆れながらもそばで見守る蘭の姿や、ビッグベンの前での告白、告白に対する蘭のアンサーといった感動のシーンも展示されている。第3章「CONAN’s Mystery」このエリアではミステリーをテーマに、「名探偵コナン」に登場した様々な暗号やダイイングメッセージを特集。さらに、複雑に絡み合う「黒ずくめの組織」との関係性についても深掘りする。黒ずくめの組織といえば、裏切者のシェリーの追跡や、コナンと灰原を幼児化させたアポトキシン4869の謎、FBIとの攻防など、さまざまな思惑が絡み合っており、非常に複雑。その相関を、じっくりと観察することができるので、情報の整理や復習に役立つはず。また、数学に精通する原作者の青山剛昌氏は、作中に登場する暗号の考案には、苦心しているといい、編集担当者と一緒にトリックのネタを考え、実際にアイテムを用意して、試行錯誤を重ねている。特に苦労したというコミックス71巻~72巻収録の「ホームズの黙示録」の暗号。その努力の結集を間近で、確認したい。このエリアには、“変装”にまつわる何やら怪しいゴミ箱も。会場では、ぜひその中身もチェックしてほしい。第4章「CONAN’s HANNIN」「名探偵コナン」の影の“立役者”とも言える犯人たち、彼らが起こした事件や使用した凶器にフォーカスを当てる。ファンにとって、特に印象深い犯人として知られるのが、ピアノソナタ『月光』殺人事件の犯人である女医の浅井成実。コナンにとっても、大きな節目となる、悲しい思い出が残る事件であり、このエリアには、ベートーベンの『月光』がBGMで流れているので、ぜひ耳を澄ませてほしい。また、ファンの間では“トラウマ”として恐れられる「図書館殺人事件」の犯人・津川館長も、会場では強烈な印象を放っているので、お見逃しなく。第5章「CONAN’s Justice」CIA捜査官の本堂瑛海、FBI捜査官の赤井秀一、公安警察の降谷零など、無念にも散っていった家族・仲間・恋しい人との悲しい別れを乗り越え、彼らの遺志を継ぐキャラクターたちの複雑な関係性、原動力、譲れない信念に迫るエリア。2022年に公開された劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』に登場した警察学校編の登場人物たちにもフォーカスしており、ファンにとっては、彼らのストーリーに改めて触れ、ため息や涙がもれてしまうのではないだろうか。第6章「CONAN’s Magic」このエリアでは、名探偵コナンを語るうえでは欠かせない、コナンの好敵手である「怪盗キッド」を深掘り。神出鬼没で大胆不敵な大泥棒、怪盗キッドのこれまでの活躍を華麗に振り返ることができる。変装が得意で、声色も自由自在。その華麗な変装をまとめた図鑑形式の展示や、強者たちとの対決ストーリー、誰もが魅了されるマジックにまつわるエピソードも紹介されている。今年の4月12日に公開される劇場版最新作『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』では、怪盗キッドが活躍するとうわさされており、その活躍をぜひ再確認しておきたい。最後は「名探偵コナン」30年の歩みを、およそ4分半の映像で振り返る「エンディングシアター」、さらに最終章として、連載30周年を迎えた青山氏に密着し、30年間未公開だったコナン/新一の初期設定資料をはじめ、貴重な『名探偵コナン』初期設定資料を公開する「青山剛昌先生特別展示室」で締めくくられる。会場では、全14種の「ランダム缶バッジコレクション」や「アクリルスタンド」、コナンや蘭の髪型になりきれる「カチューシャ」、Tシャツや会場限定手ぬぐいなどオリジナルグッズを販売する。なお、『連載30周年記念 名探偵コナン展』は、東京・池袋サンシャインシティを皮切りに、年内に福岡、札幌、仙台、大阪、広島、横浜、名古屋を巡回する。取材・文・撮影:内田涼<開催情報>『連載30周年記念 名探偵コナン展』会期:2024年1月12日(金) ~2月25日(日)会場:池袋・サンシャインシティ展示ホールA時間:10:00~19:00(最終入場は18:30まで)料金:一般2000円、学生1500円ほか公式HP:青山剛昌/小学館
2024年01月11日今年こそ糖質対策でカラダが変えよう1月4日、マガジンハウスの健康情報系フィットネス情報誌『Tarzan(ターザン)』の「No.871」が発売された。今号では「年間糖質計画」などを掲載する。価格は760円となっている。『Tarzan』は、毎月第2・第4木曜日に発売され、トーニングやウェルネス、ダイエットなどの情報を掲載。年齢性別を問わず行動的な人たちに支持されるアクティブ・ライフスタイル・マガジンである。特別貼り込み企画「糖質量ハンドブック」も私たちは健康を維持するため、活動するために栄養を摂る必要があるが、数ある栄養素の中でも、特に身近なのが糖質である。米飯やパン、多くの麺類、菓子類などに含まれる糖質を摂りすぎると、太りやすくなる、万病の原因になると考えられるようになってきた。実際、糖質の過食は肥満やメタボリックシンドローム、認知症、がんなどのリスクの上昇、疲れやすさなどにも関係している。もしも、食生活を見直すのであれば、まずは朝から始めるのがおすすめで、朝食で適切にたんぱく質と脂質を摂ると、血糖値が上がりにくくなり、食欲が安定するという。『Tarzan』最新号では、12種の糖質対策プランを掲載し、気になるものから取り組めるようになっている。疲れない、老けない、太らない快適なカラダを手に入れる方法を紹介する。また、特別貼り込み企画「糖質量ハンドブック」も収録されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※特集「年間糖質計画」。1月4日(木)発売の雑誌『Tarzan』871号 ‐ Tarzan Web(ターザンウェブ)
2024年01月09日話題の「たんタンダイエット」のダイジェスト版も1月4日、女性のための月刊生活情報誌『ESSE(エッセ)』2月号が扶桑社から発売された。『ESSE』は料理、インテリア、収納、家事、ファッション、美容などの女性に役立つ情報を掲載。この最新号では、巻頭特集で「太らない暮らし方」を掲載する。また、ダイエットカウンセラーで、食べ痩せ専門家であるおにゃさんの話題の著書『炭水化物とタンパク質で50代が続々10㎏以上やせ! たんタンダイエット』のダイジェスト版が別冊付録として付属。表紙は吉瀬美智子さんが担当し、定価は660円となっている。ダイエット治療の医師が解説する太らない秘訣いつもと違う食事などにより、年末年始には体重が増えがちである。しかも、年々、お腹まわりが気になるように。ただ、料理研究家の藤井恵さんは、味見や試食を繰り返す25年間の料理家生活においても、体型をキープし続けているという。最新号の巻頭特集では、藤井恵さんや漫画家のマルサイさんの太らない生活に密着。また、内科医で工藤内科院長、生活習慣病治療や漢方治療、ダイエット治療などが専門の工藤孝文さんが太らない秘訣を解説する。別冊付録では、3食食べて運動不要という「たんタンダイエット」を解説。おにゃ式で痩せた人たち6人の事例、ダイエット献立・レシピが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※ESSE最新号のご案内 ‐ 2024年2月号【巻頭特集:「太らない暮らし方」】 ‐ ESSEonline(エッセ オンライン)
2024年01月09日連載『超絶男子図鑑』は宮田俊哉さん新しい40代の女性に向けて、ファッションやライフスタイル情報を掲載する光文社の月刊誌『STORY(ストーリィ)』の2月号が発売された。定価は950円(税込)で、表紙の蛯原友里さんが目印である。今号では、『開運ファッションで、「年明け、会おうよ!」』を大特集。第2特集は『揺らぎを越えたら・・・ 素敵な50代になりたい!』である。そのほか、連載『超絶男子図鑑』には、Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんが登場している。40代を越えた先に開かれる新しい景色2024年が始まり、年末年始の休みが明ければ、いつもの日常が戻ってくる。今年の運を開くのも、閉ざすのも結局は自分自身なのかもしれない。2月号の大特集では、yujiさんの「’24年開運キーワード」、水晶玉子さん監修の開運コーデ、シウマさん発の数字で開運アクションなどを掲載する。また、心身に揺らぎをもたらした更年期が過ぎ、ある程度、母としての役割が一段落する40代。これから迎える50代のライフステージに向けて、先輩たちの声を知りたいところである。揺らぎを越えた先には、違う景色が見えてくることだろう。最新号2つめの特集では、1972年生まれのエッセイストでタレントの小島慶子さんと、1974年生まれでモデルの稲沢朋子さんが40代までの自分、これからの50代、50代としての時間などについて語る。また、アナウンサーの馬場典子さんと大島由香里さんの本音トークなども掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※STORY2024年2月号 ‐ MAGAZINE ‐ STORY 【ストーリィ】 オフィシャルサイト
2024年01月04日文:八木 奈々写真:後藤 祐樹今年の6月末から“人と本との出会いの場”をテーマに始まった本連載。新しい本との出会いはあったでしょうか?初回でもお話ししたとおり、私は物心ついたころから“本”が大好きで、今でも年間200冊以上の本を読んでおり、“新しいもの”にこだわらない読書スタイルで、「何度でも読み返したくなる作品」との出会いを追い求めて日々の読書を楽しんでいます。▷↓ 八木奈々さん連載の初回記事はこちら ↓「わたしの一部は本でできてる。『モモ』に教わる命のこと【TheBookNook #1】」今回は、そんな本の虫である私の「本との出会い方」を僭越ながら紹介させていただきたいと思います。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、多くの本に触れることで得することが世の中には沢山あるように想うのです。でも、一生をかけても世の中にある全ての本に出会うことはできません。本との出会いはそれだけ貴重なのです。“本と出会いたい”皆さんのお役に立てますように。まずはじめに:自分に合う本を見つけるためには?いきなり現実的なお話になってしまいますが、自分に合う本は自分で読まないと分かりません。誰かが面白いと勧めてくれた一冊、映画化された名作、入賞経験のある作品、そのどれもが自分にとっても“面白い本”であるとは限りませんよね。私自身も期待して読んだ本に裏切られることがたくさんあります。ただ、不思議なもので、一度目は面白く感じなかった本が数年後に読み返すと面白く感じることもあります。なので、悩みに悩んで手にとった本が仮に全然面白く感じなくても、そこで終わりにしないでほしいのです。少しでもつまらないなと感じた本は無理して最後まで読まずに中断して、次の本へ、次の本へ……。そして、もしまたいつか思い出したら再び手に取ってみてください。読めば読むほど、知れば知るほど、面白い本に出会う確率はあがるのです。1.“好きなもの”で検索自分が興味を引かれることはきっかけとしてとても重要です。例えば好きな人、好きな有名人や偉人が読んでいる本。「あの人と同じものに触れてみたい」「あの人に少しでも近づきたい」という動機で、軽率に本選びをしてみてください。無条件で読む本がきまりますし、“好き”から手に取った本はその中身がどうであれ“読みたい本”に繋がります。また、自分の好きな映画の原作に触れてみるのもおすすめです。一度映像で観たぶん、物語も頭に入ってきやすいはずですし、さらにエッセイ本であれば面白い角度のものが多く、活字が苦手な方でも楽しむことができます。「世にも奇妙な物語」のようなお話が好きな方には星新一のショートショート集などもおすすめです。まずは、自身の“好きなもの”を思い浮かべて検索してみてください。検索を続けているといつしか“関連機能”等で思わぬ自分好みの一冊に出会えるかもしれません。2.図書館の返却棚▲画像はイメージです私が本との出会いを求めて一番に足を向けるのは図書館です。皆さんは図書館の返却棚に目を向けたことはありますか? そこには最近誰かが返却した本たちが無造作に置かれています。自分では選ばないさまざまなジャンルがあり、新しい本と出会うのにはうってつけです。実際、私も返却棚を通してたくさんの刺激的な出会いを経験してきました。普段なら手が伸びないようなタイトルやカバー、少しでも気になった本をゆっくり捲ってじっくりと触れることが許されるのも図書館の魅力です。“好きじゃないだろうな……”と思った本も目に留まったらぜひ手に取ってみてください。不思議なことに、そうして手に取る本はそのときの自分の心の状態で引き寄せられていることが多いですし、本の中身を実際にみると気が合いそうな本かどうかも何となくわかります。図書館ならではの出会いかた。返却棚のラインナップは頻繁に変わるので一度ハマると毎週足を運びたくなるはずです。3.書店巡り/本屋大賞ベストセラー等と謳われている、いわゆる“売れている本”は良くも悪くも話題性があります。その売れている本を手っ取り早くチェックするのには書店のランキングコーナーがおすすめです。また、書店の店員さんの好みによって並べられている本の色やポップも異なるため、私はよく何店舗か書店を巡ることもあります。ランキングコーナーの他にも“売れている本”を見つける方法があります。それは書店の“平積み”や“面陳”です。新刊か売れ筋のどちらかで、特に新刊以外の本を選べば、評価されている本、売れている本の可能性が高いので、失敗確率も低くなります。本の奧付を見れば発行年月も分かるので、「読みたい本が見つからない」と悩んでいる方は、ぜひ“既刊で売れている本”を見に書店に足を運んでみてください。4.サブスクリプション/雑誌冒頭に「面白い本かどうかは自分で読んでみないと分からない」と書きましたが、本を買うにもお金がかかります。面白くなかったから……と次の本に切り替えるのは簡単ですが、せっかく買った本をすぐに手放すのは少し抵抗がありますよね。ですから、“気軽に本を読み漁れる読書環境”があったほうが面白い本と出会える確率も高まります。本との出会いのきっかけとしておすすめなのは、サブスクリプション(月額)の読み放題サービス等です。・「読みたい本が見つからない」・「本を買う予算がない」・「本を置くスペースがない」……という人におすすめのサービスです。個人的には紙の本が好きなのですが、私自身もサブスクを利用しています。「お金かかってるじゃん……」という声が聞こえてきそうですが、私が利用している「Kindle Unlimited」は月額980円(税込)で200万冊以上が読めます(※)。読書系雑誌を読むこともできますし、携帯ひとつで開けるので仕事の合間に次に買う本を選ぶこともできますから、私と同様に紙の本にこだわりがある人にもおすすめです。さいごに今回が“TheBookNook”今年ラストの連載となります。多方面の方から多くの嬉しいお声をいただき、連載を続けることができました。来年もより多くの皆さんにこの連載を楽しんでいただけるように本の魅力を伝え続けていけたらと思っています。本を愛する人がもっともっと増えますように。今回も最後まで読んでくださり有難うございました。良いお年をお迎えください。※「Kindle Unlimited」で保存できる本の冊数は20冊です■「TheBookNook」についてこの連載は、書評でもあり、“作者”とその周辺についてお話をする隔週の連載となります。書店とも図書館とも違う、ただの本好きの素人目線でお届けする今連載。「あまり本は買わない」「最近本はご無沙汰だなあ」という人にこそぜひ覗いていただきたいと私は考えています。一冊の本から始まる「新しい物語」。「TheBookNook」は“本と人との出会いの場”であり、そんな空間と時間を提供する連載でありたいと思っています。次回からはさらに多くの本を深く紹介していきますのでお楽しみに。
2023年12月29日通常版・リップティント付録版・スカルプブラシ付録版講談社の女性向け美容雑誌『VOCE(ヴォーチェ)』の11月号が発売された。今号には通常版、リップティント付録版、スカルプブラシ付録版がある。通常版とリップティント付録版の表紙は浜辺美波さんで、スカルプブラシ付録版は羽生結弦さんが表紙を担当。価格はそれぞれ890円、980円、980円となっている。通常版にはサボン「ボディスクラブ」2種のうちひとつと、クナイプ「バスソルト」などが付属、リップティント付録版にはCipiCipi「もちぷる粘膜ティント デューイフィルムティント」などが付属する。スカルプブラシ付録版にはグロウラボ「スカルプマッサージブラシ」などが付属している。「スキンケア編」「メイク編」のベストコスメ『VOCE』恒例の「2023 下半期ベストコスメ」では、2023年7月~12月に発売されたコスメを美容のプロ66名が審査。「スキンケア編」では、化粧水部門、美容液部門、乳液部門、クリーム部門、クレンジング部門、洗顔部門、アイケア部門、スキンケアライン部門、高級スキンケア部門などを発表する。また、「メイク編」では口紅・リキッドルージュ部門、アイシャドウパレット部門、単色アイシャドウ部門、チーク・ハイライト部門、クッションファンデーション部門、リキッドファンデーション部門などが発表されている。なお、映画やテレビドラマなどで大活躍の浜辺美波さんと、プロに転向し、創作集団CLAMPとのコラボレーション絵本『GIFT』も話題の羽生結弦さんは誌面にも登場している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【11/22発売、VOCE1月号を立ち読み】表紙は浜辺美波さん。羽生結弦さんが表紙のスカルプブラシ付録版も!【速報!VOCE最新号】 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年12月05日最新号は3種類 表紙は広瀬アリスさん11月22日、集英社のビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』2024年1月号が発売された。今号は、立体大特集『美のプロ77人が選んだ名品だけ MAQUIAベストコスメ2023下半期』などを掲載する。表紙や付録が異なる通常版、増刊、プレミアム版があり、表紙はいずれも広瀬アリスさんが担当。通常版の価格は880円(税込)、増刊は800円(税込)、プレミアム版は950円(税込)である。通常版にはウォンジョンヨ「モイストアップレディスキンパック DM(10枚入り)」が付属する。プレミアム版にはエンビロン「モイスチャージェル 1(5ml)」「モイスチャークリーム1(5ml)」が付属。エリクシール「トータルV ファーミングクリーム(5g)」のほか、SUQQU「ザ ファンデーション(1包)」などの貼り込み付録は通常版、増刊、プレミアム版共通で付属する。ホンモノの名品だけのベストコスメ韓国の人気メイクアップアーティストであるウォン・ジョンヨさんが監修するウォンジョンヨ。通常版にはウォン・ジョンヨさん自身もメイク前に使用しているというシートパックが付属する。また、元祖ドクターズコスメともいえるエンビロンのモイスチャージェルとモイスチャークリームには、整肌成分として話題のビタミンA1を配合。プレミアム版には5mlずつが付属している。誌面の立体大特集も必見。新型コロナ感染症への対応が変わるなど、2023年下半期は気分が内向きから外向きに変化していった。店頭にはそんな変化と多様なニーズに応える新作が並んだ。1月号では美の賢者たち77人によるホンモノの名品だけのベストコスメを紹介する。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年11月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年12月04日熱海で人気のプリン専門店「熱海プリン」(所在地:静岡県熱海市、運営:株式会社フジノネ)は、駅前にある1号店のみで限定販売する「熱海プリン・生」を2023年12月1日(金)より販売いたします。生クリームたっぷりのリッチでとろとろ味わいの生プリンは、できたてに近い状態で食べるのが一番おいしいプリン。午前中の時間のみ数量限定でのご用意となる特別なプリンです。ぜひ、その美味しさをお楽しみください。【公式サイト】 【通販サイト】 1号店限定の熱海プリン・生<熱海プリン・生>通常よりも生クリームを多めに配合し、焼成時間にこだわってできた「とろとろ生食感」のプリンに、生クリームをたっぷりのせている、その名も「熱海プリン・生」です。フレッシュな生クリームはとってもクリーミーで、プリンの優しい甘さとマッチして、濃厚でリッチな味わいをお楽しみいただけます。さらに、マダガスカル産のバニラビーンズの香りがプリンの美味しさを引き立たせます。できたてに近い状態で食べてもらいたいので、午前中の時間に数量限定での販売となる、貴重なプリンです。1号店のみでの販売となり、生プリンの瓶タイプの販売は今回が初めてとなります。フレッシュでとろとろクリーミーな新食感をお試しください。価格 :480円(税込)発売日 :2023年12月1日(金)販売店舗 :熱海プリン1号店アレルギー:乳成分・卵「とろとろ生食感」のプリン【熱海プリンカフェ2nd限定の生プリンも好評】熱海プリンカフェ2ndでは、熱海出身力士の活躍を祝して、縁起物である「升」に入ったおめでたいプリン『生熱海プリン』を数量限定で販売しております。升を使って約1時間かけてじっくりと焼成することで、瓶プリンでは味わえない固体と液体のはざまの絶妙なプルプルやわらか食感を実現しました。通常の7倍の量となる生クリームをたっぷりとのせ、トッピングした「まるで卵黄のような手作りのソース」を割ることで仕上がる、まさにできたて生プリン。消費期限はなんとわずか10分!熱海プリンカフェ2ndでしか味わえないこだわりの新食感生プリンをぜひご堪能ください。<商品概要>商品名 :生熱海プリン価格 :880円(税込)販売店舗 :熱海プリンカフェ2ndアレルギー:卵・乳成分・小麦熱海プリンカフェ2nd 生熱海プリン●熱海プリンについて近年、20代30代に人気を誇る熱海。熱海の街を活性化させたいとの想いから2017年にオープン。かつての古き良き熱海を思わせるどこか懐かしいけど新しいプリンを提供するプリン専門店です。Instagramの「#熱海プリン」投稿は現在8.2万件以上。1日最高7,000本、累計200万本以上のプリンを販売しています。メディアにも連日取り上げられ、熱海の顔となったブランドです。熱海駅前商店街の小さな1号店からスタートし、現在は熱海エリアにコンセプトの異なる4店舗を展開しています。熱海プリンについて●店舗名称 :熱海プリン所在地:静岡県熱海市田原本町3-14熱海プリン1号店。熱海駅から1番近い売店風スタンド。すぐ食べたい!お土産に買いたい時はここがおススメ。名称 :熱海プリンカフェ2nd所在地:静岡県熱海市銀座町10-22海に近い熱海銀座商店街にあり、フォトジェニック度No.1!お風呂をイメージしたイートンスペースで長風呂プリン名称 :渚の熱海プリン所在地:静岡県熱海市和田浜南町10-1 ATAMI BAY RESORT KORAKUEN内ATAMI BAY RESORT KORAKUEN2階。ハッピーバカンスがテーマのゆったり穴場的「熱海プリン」名称 :ドライブイン 熱海プリン食堂所在地:静岡県熱海市上多賀10-1長浜海水浴場目の前。唯一のお食事を提供する「熱海プリン」。観光のお客様だけでなく地元の皆様もおもてなし公式Instagram: ●会社概要株式会社フジノネ所在地: 静岡県熱海市下多賀777番地電話 : 0557-68-3121代表者: 代表取締役 水野 正広URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月20日やらなきゃ損「40代のエイジングケア」特集10月20日、35歳からの月刊美容マガジン『& ROSY(アンドロージー)』の12月号が宝島社から発売された。モデルのヨンアさんが表紙を務め、『美容は裏切らない! やらなきゃ損! 「40代のエイジングケア」』を特集する。今号にはパリ発のオーガニックブランド「SHIGET PARIS(シゲタ パリ)」監修による温熱機能つき電動カッサが付属しており、価格は1980円(税込)となっている。じんわり温か 振動は3段階に調節12月号の付録である電動カッサは、顔だけでなく、頭のほか、全身に使用できる。コンパクトサイズなのでポーチなどに入れて持ち運びしやすく、その曲線は頬などの幅広い面から小鼻の横までフィットしやすい。温熱機能は約43度まで温まり、振動は3段階に調節できる。なお、付属のUSB Type-Cケーブル(100㎝)による給電のほか、単4乾電池2本による給電も可能だが乾電池は別売りである。誌面のエイジングケアの特集では、「Youn-s Beauty 美容とポジティブマインドとエイジングの素敵な関係」「ベーシックメイクをアップデート エイジレスないまどき映えメイク」「美容家さきめぐさんが解説 最新スキンケアで叶えるメリハリ顔」などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※& ROSY ‐ 宝島社の雑誌
2023年11月08日最新号も付録が盛りだくさん 通常版と付録違い版10月20日、月刊美容情報誌『美的』12月号が小学館から発売された。ロゴがピンクの通常版とロゴがグリーンの付録違い版があり、表紙はいずれも女優の永野芽郁さんで、異なる姿で登場。通常版の価格は790円、付録違い版は910円である。今号では『「肌キレイ」と言われたいなら今すぐ表皮ケア』を特集。4年ぶりに進化した「SHISEIDO アルティミューン(貼り込み付録・各2包)」などが共通の付録で、通常版には「コジット HADAmethod 新レチノールクリーム(15mlミニチューブ)」などが付属する。また、付録違い版には進化した名品「シュウ ウエムラ クレンジング オイル(15mlミニボトル)」と「アベンヌ 薬用ハンドクリーム(10gミニチューブ)」などが付属している。キャラ化したイラストなどでわかりやすく季節が変わると肌の調子にも変化が出てくる。肌のケアで重要なのが表皮であり、透明感、ハリ、ツヤにも関わっている。表皮を土台として支えているのが真皮で、表皮は最も深い層の基底層、その上の有棘層、さらにその上の顆粒層、最も外側にある角層(角質層)から成る。最新号の特集では、表皮をキャラ化してSNS風にわかりやすく解説。最新スキンケアジャーナル、「パーソナル診断」からの美肌磨き、最高の成分のクリームや美容液、松村沙友理さん、森香澄さん、友利新さんといった美肌有名人の表皮ケアなども紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 ‐ 美的.com
2023年10月29日「My Little Box」10月号を公開!“日常にきらめきを与える”というコンセプトから、その月のテーマに合わせた厳選コスメや雑貨などが届くパリ発のサブスクリプションサービス「My Little Box」。同サービスの10月ボックスが、2023年10月10日 (火)より公開されました。お出かけしたくなる雑貨&コスメ10月のボックスは、今フランスで大ブームを巻き起こしている“列車での旅”をテーマにアイテムをセレクト。「My Little Box」オリジナルの雑貨からは、秋のお出かけにぴったりなランチバッグとハンカチタオルが登場します。ランチボックスのブルー、グリーン、オレンジなどをミックスしたカラーは、車窓からの景色にインスパイアされたもの。ハンカチタオルは、旅先でのメイク落とし時に繰り返し使えるエココットンとしても活躍します。またビューティーアイテムは、季節の変わり目に重要な「うるおい」をテーマにした3アイテム。植物サイエンスで健やかな頭皮へ導く「YVES ROCHER リンシングビネガー ピュアリフレッシュ うるツヤモリンガ」、パンテノールとエクトインを配合した保湿化粧水「ma:nyo パンテトイン エッセンス トナー」、シカ配合で保湿と同時に肌荒れケアもできる「シカメソッド ハンドクリーム」がセレクトされています。(画像はプレスリリースより)【参考】※「My Little Box」公式サイト
2023年10月12日最新号は特別付録と表紙が異なる3種類9月21日、集英社発行のビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』11月号が発売された。今号には通常版と増刊、プレミアム版があり、田中みな実さんが通常版と増刊の表紙を務め、プレミアム版は男性アイドルグループのINIが表紙である。立体大特集『私らしく輝くために 今こそ美容で「うっとり」を!』などを掲載し、通常版の価格は950円、増刊は1180円、プレミアム版は800円である。通常版と増刊には、共通でコスメデコルテのAQ3品とコットンが付属。増刊にはさらにEKATO.の炭酸ガスパック「プレシャスジェル(1回分)」が付属する。また、プレミアム版には&be「UVプライマー(2包)」「VCセラム10(2包)」が付属。SHISEIDO「エッセンス スキングロウ ファンデーション(2包) 」は通常版、増刊、プレミアム版いずれにも付属し、DEW「タンタンコンクドロップ」については通常盤とプレミアム版は1包、増刊は2包が付属している。田中みな実さんの「これがないと困る!」を大公開AQはコスメデコルテのラグジュアリー価値を牽引する象徴ラインであり、通常版と増刊では「アブソリュート ローション ハイドロイドインフューズ II(14mL)」「アブソリュート エマルジョン マイクロラディアンス II(14mL)」「アブソリュート バームクリーム エラスティック(2.5g)」を試すことができる。誌面では「進化する“田中みな実らしさ”活かしメイク」「田中みな実のストック必須なライフラインコスメ」「美容のプロ&マニアに聞く!自分軸な美容の楽しみ方」のほか、「スキンケア20年史」「今、1番美しいINI」なども見どころである。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年9月21日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年10月08日通常版・増刊版・Special Edition版の最新号9月21日、講談社の女性向け美容雑誌『VOCE(ヴォーチェ)』の11月号が発売された。今号では特集『久しぶりにフルメイクしたら色が、質感が大混乱 今こそ知りたい! “全顔メイク”のバランス学』などを掲載する。11月号には通常版と増刊版、Special Edition版がある。通常版と増刊版の表紙は北川景子さんで、JO1の木全翔也さんと佐藤景瑚さんがSpecial Edition版の表紙である。通常版には「ゲラン アベイユ ロイヤル アドバンスト ウォータリー オイル 5ml(約10回分)」、「FAS ザ ブラック エッセンス 10ml(約4回分)」「FAS ザ ブラック クリーム 2包」などが付属する。増刊版には「オバジ 本気のハリケアセット」が、Special Edition版には「VOCE×ロフト ツヤ肌&ツヤ髪体験BOX」がそれぞれ付属している。通常版は930円、増刊版は870円、Special Edition版は800円である。「老け見えメイク」の脱却法などコロナ禍においては、マスクで口元が隠れ、目元を中心としたメイクに力を入れていた。マスクを外すようになると、かつてのメイクの感覚を取り戻すことが難しくなり、顔全体のバランスで混乱してしまう人が増えている。『VOCE』11月号では、顔全体のバランス、色、質感で悩む人に向けて、『新作アイパレから組み立てる全顔バランス学』『リップが主役!な秋メイクのコツ8』『絶対かわいくなれるベージュメイク、教えます。』『「老け見えメイク」の脱却法』などを掲載する。また、北川景子さん、木全翔也さん、佐藤景瑚さんは誌面にも登場。北川さんはインタビューでデビュー時からの信念、これから目指す姿を語り、木全さんと佐藤さんの2人は仕事に対する向き合い方、アジアツアーやドーム公演に対する熱意などを語っている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【9/21発売、VOCE11月号を立ち読み】表紙は北川景子さん。木全翔也さん&佐藤景瑚さん(JO1)が表紙のSpecial Editionも!【速報!VOCE最新号】 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年10月02日ハースト婦人画報社が運営するELLE Japon(エル・ジャポン)は9月28日、平野紫耀さんが表紙を飾る「『エル・ジャポン』11月号 平野紫耀特別版」を発売します。19日からは、各ネット書店にて予約を受け付けています。同誌では、初登場となる平野さんの特集を通常版より増ページで展開。表紙でも、これから歩む未来を見つめているかのような平野さんの眼差しが印象的な一枚を迎えています。特集では、平野さんにとって“憧れのブランド”であるという「ルイ・ヴィトン」を着用したファッションポートレートと独占インタビューを9ページにわたり掲載。端正なジャケットや鮮やかなニットなど、同ブランド最新のLV FALL コレクションを着こなした平野さんの姿が公開されています。インタビューでは、現在・今後の活動に対する想いが“熱くまっすぐな言葉”で語られています。発売日には、平野さんのファッション性を引き出したスペシャル動画や、同誌とは異なるアナザーインタビュー、さらに撮影の舞台裏写真を「エル デジタル」やエル公式SNSにて公開予定とのこと。ファンにはたまらない一冊です。気になる方はぜひ書店でチェックしてみてくださいね。■書誌概要書誌名:『エル・ジャポン』11月号 平野紫耀特別版発売日:2023年9月28日(木)価格:880円販売書店:全国の書店、各ネット書店、ELLE SHOP※表紙と平野さんが登場する特集以外は通常版と同じ内容です。ELLE JAPON November 2023 photo YUSUKE MIYAZAKI(sept)(フォルサ)
2023年09月22日「JUNON」11月号が、9月21日(木)に発売される。今回は、表紙の絵柄が異なる2形態で刊行される。11月号に登場するスターが表紙に大集合した通常版では、裏表紙を宮野真守×雅マモルが飾り、ふたりが表紙&裏表紙をジャックする特別版も同時発売。特別版ではここでしか手に入らないシールが付録に。宮野さんには、「『大丈夫だよ、我慢しなくていいんだよ』と言ってあげられる空間になれば」と語るツアーの話、秋の夜長の過ごし方についてインタビュー。この秋に楽しみたいドラマや映画などについても語った。雅さんは、“最近泣いたのは?”“もし好きな女の子に告白するなら何て言う?”など、一問一答に挑戦。特別版表紙そして、人気作品「きのう何食べた?」の続編がこの秋放送を控える西島秀俊と内野聖陽が、巻頭に登場。作品の話はもちろん、読者に頼もしいメッセージも。西島さんは「現場に内野さんが『おはようございます!』と入ってくると、温度が2度くらい上がる」と明かし、内野さんも「西島さんは、現場を紛糾させない理知的処理能力が僕より段違いにあって」とお互いについても語っている。そのほか、川村壱馬×長谷川慎のまるで青春の1ページのようなツーショット、約30年ぶりに石井竜也が登場、草彅剛、バレーボール選手の高橋藍と高橋塁、山下智久、本郷奏多、萩原利久、山下幸輝×森愁斗、「Da-iCE」らが登場する。「JUNON」11月号は9月21日(木)発売。(シネマカフェ編集部)
2023年09月19日ミカゲ シン(MIKAGE SHIN)は、第1号店・ミカゲ シン 青山を2023年9月15日(金)にオープンする。表参道駅から徒歩1分、ミカゲ シン1号店がオープン東京・北青山エリア、表参道駅B2出口から徒歩1分の位置にオープンするミカゲ シン 青山では、ミカゲ シンの新作ウェアからアーカイブ商品まで、ミカゲ シンの多彩なアイテムを販売。オープン時には、2023年秋冬コレクションのアイテムが店頭にずらりと並ぶ。例えば、シフォン素材をベースにレースニットのような刺繍を施したシャツや、袖にボリュームを持たせた、人気のショート丈ボアスリーブコートなどがラインナップ。ヴィンテージ調の西洋絵画をモチーフにした、チョーカー付きのシースルートップスやジャカードドレスなど、遊び心を加えつつ上品に仕上げたウェアが揃う。店舗限定ショッパーバッグもまた、店舗限定のショッパーバッグも用意。馬のグラフィックを配したジュートバッグやコットントートなど、エコバッグとしても使えるショッパーバッグを、他のアイテム購入者に限り特別価格で販売する。“アートギャラリー”のようなショップ空間"アートギャラリー"のような店舗空間にも注目だ。店内には縦横無尽に空間を浮遊するかのように形作られた、モニュメントのようなハンガーラックを設置し、ミカゲ シンによるクリエーションの世界観を表現。店舗の設計は、「SANAA」で妹島和世、西沢立衛に師事し2020年に独立した、建築家の小田切駿が担当した。【詳細】ミカゲ シン 青山オープン日:2023年9月15日(金)住所:東京都港区北青山3-7-11アクセス:表参道駅B2出口より徒歩約1分営業時間:12:00~20:00定休日:毎週火曜日※グランドオープン特典:税込55,000円以上購入すると、ミカゲ シンロゴ入りオリジナルコームをプレゼント。数量限定、無くなり次第終了。※来店者はエコバッグの持参を推奨。アイテム購入者限定で、特別価格でのエコバッグ販売もあり。展開アイテム例:・ニット エンブロイダリー シャープライナー シャツ・エンジェル パール チョーカー トップス・エンジェルチョーカー ドレス・バイアスカット ショート ダッフルコート■青山店限定 オリジナルエコバッグ・ジュート エコバッグ Sサイズ 800円(※)・ジュート エコバッグ Mサイズ 1,000円(※)・コットン エコバッグ Lサイズ 1,500円(※)(※)価格はいずれも商品購入者限定価格。
2023年09月18日ブノワ・ニアン(BENOIT NIHANT)は、日本1号店となる「ブノワ・ニアン 銀座」を2023年9月16日(土)に東京・銀座にオープンする。ブノワ・ニアン日本初店舗が銀座にベルギー出身のカカオ職人が立ち上げたチョコレートブランド、ブノワ・ニアンは、「単一農園」「単一品種」のカカオを用いたシングルオリジンが特徴。焙炒から、製品としてのチョコレートまで、一貫して自らの工房で生産している。そんなブノワ・ニアンが、日本初の旗艦店をオープンへ。これまで、オンラインやバレンタイン催事などのみで販売してきたブノワ・ニアンのチョコレートを、常設店でチェックすることができる。チョコレートや限定焼き菓子、併設カフェでパフェも提供店内には、タブレットチョコレート、ボンボンの他、日本限定の焼き菓子やチョコレート菓子、生ケーキが勢揃い。また、オープン記念セットとして、ボンボンアソートやガナッシュサンドクッキー、フィナンシェ、ガレット ブルトンヌを詰め合わせたアソートメントも販売する。また、B1Fには予約制のカフェを併設し、イートインメニューも販売。旗艦店でしか味わえない「日本限定パフェ」をドリンクとともに提供する他、紅茶やコーヒーとボンボンを味わえるドリンクセットも用意する。【詳細】ブノワ・ニアン 銀座オープン日:2023年9月16日(土)住所:東京都中央区銀座 4-6-18 ギンザアクトビル1F、B1※B1Fはイートイン。営業時間:11:00~21:00定休日:なし(年末年始休)※休業日・営業時間が変更になる場合あり。■オープン記念セット 5,400円内容:ボンボンアソート 6粒入り、ガナッシュサンドクッキー4個入り(マヤン レッド、バニラ、シトロン&バジル、ラムレーズン)、フィナンシェ ビターチョコレート 1個、フィナンシェミルクチョコレート 1個、ガレット ブルトンヌ プレーン 1個、ガレット ブルトンヌ チョコレート 1個■その他商品例・ボンボン ベスト コレクション 1,836円・タブレット 各種 1枚 2,376円・サントノーレ 864円・ミル フランボワ 907円・オランジュリー 907円・ガトーショコラ 788円・クッキー缶 1,750円・ガレット ブルトンヌ 5個入り(プレーン3・チョコ2) 1,890円・ガナッシュサンドクッキー 4個入り(マヤン レッド、バニラ、シトロン&バジル、ラムレーズン) 2,160円■イートインメニュー・ドリンクセット(紅茶orコーヒー+ボンボン2個) 1,980円・ショコラ パフェセット(紅茶orコーヒー) 4,378円
2023年09月10日表紙は有村架純さんと大西流星さん8月22日、集英社の月刊ビューティ雑誌『MAQUIA(マキア)』10月号が発売された。今号は、立体大特集『私に効く「この秋したい美容」』などを掲載する。表紙や付録が異なる通常版、増刊、プレミアム版を発売。通常版と増刊は女優の有村架純さんが表紙を担当し、プレミアム版の表紙はなにわ男子の大西流星さんである。価格は通常版とプレミアム版が800円、増刊が980円となっている。押さえておきたい「秋の美容トレンド20」ほか通常版、増刊、プレミアム版には、共通の特別付録としてソフィーナiP「ハリ弾力注入美容液(2包)」「ポア クリアリング ジェル ウォッシュ(1包)」、貼り込み付録のドクターシーラボ「薬用ローション スーパーセンシティブEX(2包)」、SUQQU「ザ ファンデーション(1包)」が付属する。また、顔はもちろん首までケア、毛穴やシワ、くすみのない肌を作るFATUITE「リニューアレイジ グロウマスク」が増刊の特別付録である。立体大特集では、新作が多数発表される秋に向けて、今押さえておきたいトレンドなどを紹介。「秋の美容トレンド20」「人気ブランドのMust Buyコスメで最新LOOK」「Itなリップ&注目カラー塗り比べ」「季節の変わり目、先手必勝スキンケア」などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年8月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年09月09日総力特集「プチプラコスメ、コレが買い!」など8月22日、晋遊舎から月刊誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』10月号が発売された。同誌は本音によるコスメ批評誌で、A4ワイド判、146ページ、定価は750円である。今号では、巻頭特集で「極上保湿美容液で夏枯れ肌を集中ケアしましょ!」を掲載。総力特集は「プチプラコスメ、コレが買い!」で、第2特集「イマドキ軽やかマットがスゴイんです!」、第3特集「おうちでカンタン美フットケア」などを掲載する。なお、ミニサイズのB5変形判『LDK the Beauty mini』10月号も同価格で同時発売されている。保湿力・成分・使用感 保湿美容液トップ3を発表毎日のケアを怠っていなくても、夏の紫外線による肌へのダメージを完全に防ぐことはできない。また、冷房による乾燥も気になる。最新号の巻頭特集では、新作を中心とする保湿美容液18製品をテスト。初秋に向けて、おすすめの保湿美容液を検証する。保湿力、成分、使用感のそれぞれで「スバラシイ!」「スゴイ!」「まあまあ」「イマイチ」「ガッカリ」として評価を下し、総合結果で保湿美容液トップ3を発表している。また、コスメを買いにショップへ向かうものの、いざ陳列されたコスメを目の前にするとあまりの種類の多さにどれを選ぶべきか悩んでしまう。総力特集では、1500個からテストして見つけた人気デパコスにも負けないプチプラコスメを掲載している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】2023年10月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年09月02日10月号は通常版とSpecial Edition版を発売8月22日、女性向け月刊美容誌『VOCE(ヴォーチェ)』10月号が講談社から発売された。『夏終わりのスキンケアと最新ベーステクの二刀流で叶える ノーフィルターでこんなに美肌!』が特集されている。『VOCE』最新号は通常版とSpecial Edition版を発売。通常版の表紙は女優の戸田恵梨香さんで、LDHの次世代スターたち、川口蒼真さん(KID PHENOMENON)、GHEEさん(WOLF HOWL HARMONY)、古嶋滝さん(THE JET BOY BANGERZ)がSpecial Edition版の表紙を飾る。通常版の特別付録はルナソル3点セットで、SUQQU、ドクターシーラボなどの貼り込み付録も付属する。また、Special Edition版では、「SK-II スキンパワー アドバンスト クリーム(ミニジャー2個)」が特別付録。通常版の価格は870円、Special Edition版の価格は920円となっている。乾燥枯れとくすみ枯れの集中ケアなど季節が秋から冬に向かうと、肌の乾燥が気になる。ルナソルの新作は、ファンデーションなのに美容液のようにうるおい、カサカサの乾燥肌をうるツヤ肌にする。通常版では、「オイル美容液ファンデーション」「オイルクレンジング」「ジェル洗顔」を試すことができる。Special Edition版の付録はハリとツヤ、うるおいを実現するSK-IIのエイジングケアクリームが付属。ベタつくことなく肌になじみ、高い浸透力による保湿効果を発揮する。特集では、終わりに向かう夏、やって来る秋に備えるスキンケアとベースメイクを紹介。乾燥枯れとくすみ枯れの集中ケア、「秋新作スキンケア」ダイジェストなどが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【8/22発売、VOCE10月号を立ち読み】表紙は戸田恵梨香さん。LDH次世代スターが表紙のSpecial Edition版も!【速報!VOCE最新号】 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年09月02日美しさには理由がある! キレイな人の美容法8月22日、宝島社が発行している35歳からの大人の品格美容雑誌『& ROSY(アンド ロージー)』の10月号が発売された。今号では梨花さんが表紙を担当。特集『美しさには理由がある! キレイな人の美容法』などを掲載する。また、特別付録としてエステダムとのコラボによる「フェイス&ボディケアガン」が付属。価格は1590円(税込)。シリコーンアタッチメントとUSBケーブルも付属エステダムはフランスのエステサロンブランドで、スキンケアブランドとしても人気。美容のプロを含め、世界中で愛用されるライフステージに合わせたエイジングケアのパートナーである。『& ROSY』最新号の特別付録であるエステダムの「フェイス&ボディケアガン」は、顔にも体にも使用することが可能で、振動は3段階に調整できる。シリコーンアタッチメントとUSBケーブル(1m)も付属し、USB給電式なので充電する手間も、乾電池などを用意する手間も必要ない。誌面の特集では、キレイな人たちの美容法を紹介。『梨花さんが考える、大人の美容』『人気ビューティストの美容習慣』『Beautyクリエイター達が明かす キレイを紡ぐ美容メソッド』『美容通だけが知っている「キレイの口コミ」最前線』などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※& ROSY ‐ 宝島社の雑誌
2023年09月01日株式会社近鉄百貨店は、大阪・関西万博のオフィシャルストア第1号店をあべのハルカス近鉄本店に9月6日(水)オープンします。「2025大阪・関西万博オフィシャルストア あべのハルカス店」では、大阪・関西万博公式キャラクターミャクミャクの商品をはじめとする公式ライセンス商品を販売します。また、「ファミリー」をテーマに2025年の大阪・関西万博に関する情報発信を行い、お客様が大阪・関西万博が待ち遠しくなるような売場を目指します。「2025大阪・関西万博オフィシャルストア あべのハルカス店」のオープンを機に、大阪・関西万博をより一層盛り上げてまいります。■店舗概要【店 名】 「2025大阪・関西万博オフィシャルストア あべのハルカス店」【場 所】 あべのハルカス近鉄本店タワー館2階イベントスペース(ウエルカムガレリア横)【営業時間】 10:00~20:30※9月6日(水)のみオープニングイベント開催のため営業開始時間が異なります。確定次第「あべのハルカス近鉄本店ホームページ」でお知らせします。 【オープン日】 9月6日(水)【面 積】 42平米※店舗イメージ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月29日8月21日発売の『週刊少年ジャンプ』38号で、人気漫画『ブラッククローバー』が季刊誌の『ジャンプGIGA』に連載を移籍することが発表された。同号をもって’15年2月から8年半にわたる『週刊少年ジャンプ』での連載が終了し、今冬発売の『ジャンプGIGA』で連載が再開される。同日に、作者である田畠裕基氏(39)が、『ブラッククローバー』の公式X(旧Twitter)を通じてコメントを発表した。《徐々に週刊連載の漫画制作スケジュールが自分の執筆状況と合わなくなってきていました。そこで編集部とは前々から相談していたのですが、今回GIGAへの移籍連載をすることにしました。(中略)まだ描きたい話、描かなきゃいけない話がたくさんあるので、期待して待っていて欲しいです。そしてブラクロを無事完結させられるように頑張ります!!》’22年には“新章準備のため”に5月から約3か月間にわたる長期休載をしていた『ブラッククローバー』。以降も休載を繰り返し、’23年に出された『週刊少年ジャンプ』30冊のうち、22回しか連載されていなかった。“週刊連載の制作スケジュールが執筆状況と合わない”のは、田畠氏だけではないようだ。近年の『週刊少年ジャンプ』には休載する作品が多いと漫画制作関係者が明かす。「今年に入り、大人気漫画の『ONE PIECE』は目の手術のための4週の連載を含めて10週休載しています。『呪術廻戦』は6週、『僕のヒーローアカデミア』は9週の休載に加えて、ページ数が減っていることが多いです。通常19ページ掲載されるのですが、最新号の『僕のヒーローアカデミア』は7ページでした。あまりの少なさにSNS上では“#ヒロアカ7ページ”がトレンド入りし、作者の体調を心配する声が多数あがりました」『週刊少年ジャンプ』38号の目次コメントで田畠氏は「さらば幸せな地獄!皆様大変お世話になりました!!ありがとうございました!!」と綴っていた。SNS上では、作者に“地獄”とまで言わしめる週刊連載という連載方式を疑問視する声が。《普通に考えて週刊連載の限界だよ。元々無茶苦茶な過密スケジュールだし、もうやめよう《週刊連載システムに全作家限界きとるね》《「週刊連載」って地獄のような非人道的スケジュールが見直される時期が来てるのでは?》
2023年08月22日シンガポール発のラグジュアリートリュフブランド「アロマ トリュフ(AROMA TRUFFLE)」が、東京・銀座のギンザ シックス(GINZA SIX)に日本1号店をオープン。イタリア産黒サマートリュフ使用の“高級グルメスナック”シンガポールの3人兄弟によって創業されたアロマ トリュフは、ラグジュアリートリュフブランド。イタリア・ウンブリア州の専属農家による最高級のブラックサマートリュフを厳選して使用した、ポテトチップスやポップコーンなどのグルメスナックを展開する。“ブラック・ダイヤモンド”とも称されるイタリア産黒サマートリュフならではの芳醇な香りとリュクスな味わいは、世界中の美食家の間で話題を呼んだという。日本初の常設店がギンザ シックスにそんなアロマ トリュフが、日本初の常設店をギンザ シックスにオープン。外はカリカリ、中はふんわりとした食感を楽しめるオリジナルフレーバーのポテトチップスをはじめ、缶いっぱいにトリュフの香りが広がるポップコーンなどが店頭に並ぶ。【詳細】アロマ トリュフオープン日:2023年6月30日(金)場所:ギンザ シックス B2F住所:東京都中央区銀座6-10-1営業時間:10:30〜20:30TEL:03-6264-6508商品例:・アロマ ブラックサマートリュフチップス (オリジナル) 2,160円
2023年08月20日特別付録で選べる3種類の最新号集英社が発行するビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』の9月号が発売された。今号には通常版と付録違い増刊、プレミアム版があり、立体大特集『マスクオフの今こそ見つけよう! 垢抜けメイクも好調肌も叶えるのは私だけの「最適バランス」』などを掲載する。通常版と付録違い増刊の表紙は桐谷美玲さん、プレミアム版の表紙は吉沢亮さんが担当。通常版の特別付録はディーアップ「エアクリームペンシル ピーチブラウン」、付録違い増刊はディーアップ「シルキーリキッド アイライナー ピスタチオラテ」となっている。また、プレミアム版はTHREE「バランシング クレンジング オイル N(3mL)」「バランシングネクター クリーム ウォッシュ(1g)」「バランシングネクター ローション(1.5mL)」「バランシングネクター モイスチャライザー(1mL)」が付属している。通常版と付録違い増刊の価格は980円、プレミアム版は800円である。全顔のメイクバランス・水分油分バランスなど3年以上にもなるコロナ禍では、マスク着用が当たり前であり、メイクもマスク前提で行っていた。ただ、マスクオフの時間が増えるにつれ、コロナ禍のブランクが意外と長かったことに気づく。特にメイクのバランスの取り方で苦労しがちである。最新号の立体大特集では、ナチュラルメイクのつもりがただの「疲れた顔」になってしまった、肌つやを出そうと思ったらテカっているだけになってしまったなど、「バランス迷子」の女性たちを救うプロたちのメイクバランス、夏の潤い肌の水分油分バランスなどを紹介する。なお、貼り込み付録のコスメデコルテ「ゼン ウェア フルイド N22、N26(各1包)」は、通常版、付録違い増刊、プレミアム版のいずれにも付属している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年7月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年08月13日女性が使うあらゆるモノを消費者目線で7月28日、女性の暮らし関するモノをテストして評価する月刊誌『LDK(エル・ディー・ケー)』2023年9月号が晋遊舎から発売された。A4ワイド判で148ページ、定価は690円である。最新号では、巻頭特集「シャンプー&トリートメント最強ライン決定戦」、 第1特集「人気ショップのNewガイド2023」、第2特集「イヤッな家事 回避術39」、第3特集「お取り寄せスイーツGP 41」などを掲載する。1700円台までのシャンプー&トリートをラインでドラッグストアなどに行くと、シャンプーやトリートメントの種類の多さにあらためて驚く。毎年のように増え続ける種類に、どれを選べばいいかわからなくなる。価格にも幅があり、あまり高い物は予算面で厳しく、できれば手頃で家族みんなで使える物が望ましい。『LDK』9月号の巻頭特集では、「うるツヤ髪」をかなえる800円台から1700円台までのシャンプー&トリートをライン使い、つまり同じシリーズをセットで揃えて使うことを前提にテストして評価する。仕上がり、成分、使用感のそれぞれで評価し、総合結果を発表している。また、第1特集では無印良品、ニトリ、3COINS、ダイソー、セリア、カインズ、業務スーパー、カルディといった人気ショップのインテリア、キッチン雑貨、食べ物をテストして評価。ベストからワーストまで、さまざまな品々を紹介している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK【エル・ディー・ケー】2023年9月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年08月09日