今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。身勝手な妻を制裁した方法主人公は身勝手な妻に困っています。家計のことも考えず、何十万円も散財する妻。主人公は妻を問い詰めますが、妻は真剣に話を聞かず…。「今から1週間旅行だから連絡してきたら罰金」と言い放ったのです。主人公は「は?」と絶句するしかありません。しかし1週間後、帰宅した妻の元へ怒り狂った義両親が突撃。慌てた妻に主人公は「旅行中、本当に連絡を無視するなんて」と笑い…。「300万円な」と伝えると、妻は「へ?」と理解できない様子。何の話?と慌てる妻出典:Youtube「スカッとドラマ」慌てる妻に、主人公はメッセージを見るよう伝えます。問題さあ、ここで問題です。メッセージの確認後、妻が言ったこととは?ヒント妻は保身に必死です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「浮気なんてしてない!」でした。妻の元へ「浮気をやめろ」と友人からメッセージが届いていました。それを見た妻は「浮気なんてしてない!」と訴えますが…。妻の旅行中、義両親や友人に探りを入れていた主人公。その結果、妻へメッセージが大量に届き、義両親が押しかけてきたのです。その後、主人公は離婚を宣言し、300万円の慰謝料を請求。すると「彼と別れるから!」と離婚を阻止するため必死になる妻でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月14日自宅で家族が亡くなった場合、警察に連絡すると事件性もないのに死因の調査や搬送、保管料で10万円も取られる……。このような内容がXに投稿されたところ、《悪質なデマ》《鵜呑みにしてはいけない》などと多くの批判に晒された。投稿は現在削除されている。ところが、問題の投稿を巡り、《神奈川県警だけは話が別》《保管料の名目で賄賂をもらってた神奈川県警に当たった説》などの投稿が相次ぎ、神奈川県警で過去に発覚した”遺体の運搬を巡る収賄事件”を引き合いに、事実の可能性もあるとして話題になっている。神奈川県警の収賄事件とは、’21年に知人の妻らが経営する葬儀会社を遺族に勧めた見返りに現金などを受け取ったとして、警部補らが逮捕された事件のこと。変死体を警察署などに搬送する際、全国で神奈川県警だけが公用車を使わず、慣例的に遺族が自ら葬儀会社に連絡し、数万~十数万円の搬送費用を負担していたという。当時の「毎日新聞」の報道によると、神奈川県では公用車の稼働率が低く、遺族負担の慣例化を招き、県警と葬儀会社の癒着構造を維持する役割を果たした可能性があると指摘されていた。こうした事態を受け、神奈川県警は公用車を追加で購入し、全54署に配備すると報じられていた。そこで神奈川県警に、遺体の運搬費用の遺族負担について聞いた。まずは警察が遺体を運搬するケースについて、一課の刑事は次のように解説する。「一般論としてですが、お亡くなりになった方がいる場合、119番で救急車を呼ぶなどして、亡くなった原因がわかればお医者さんに死亡診断書を書いてもらえます。その場合、警察が関与することはまずないです。しかし、例えば、ご自宅で亡くなった状態で時間が経っていてもう病院に運べる状態じゃないような場合は、警察が呼ばれることもあります。警察が取り扱うことになった場合、ご遺体にお怪我がないかなどもしっかり観察した上で、 発見者などいろんな人にお話を聞いて、事件性があるかないかを判断するために警察の施設にお運びします」その上で、運搬、保管の費用については次のように話す。「警察が神奈川県警の用意した公用車などでお運びする際に、お金を取ることはありません。捜査のために保管しておく間も、警察が保管料を取ることはありません。過去にうちの職員で不届き者がいたことは事実ですが、現在は54の全署で代用車含め専用の車が配備されているので、保管料や運搬料が取られることはありません。そもそも、警察は一切お金を取りません。以前に神奈川県警で一般の会社に運搬をお願いしていたという状況はありましたが、現在はそうしたことはありません。ご遺族の方が知っている業者さんにどうしても依頼したいなどの希望があれば、そこにお金が生じることはあるかもしれませんが、今も昔も警察から請求がいくことは一切ありません」なお、解剖にかかる費用については神奈川県警のWEBサイトによると《警察の判断により行う解剖に要する費用は、公費で負担されます。医師の判断によりご遺族の承諾を得て行う解剖に要する費用は、ご遺族の負担となります》と記されている。躊躇わず、必要な機関に通報しよう。
2024年04月14日自販機で飲み物を買う時など、ちょこちょこお金を借りてくるママ友っていませんか?100円~200円程度でも、積み重なるとそこそこの金額になったりしますからね。でも本人に「返して」と言いにくいし……。今回はそんなお金を返してくれないママ友に、反撃成功した話を紹介します。お金を返してくれないママ友の旦那さんに相談したところ…「ママ友Aさんは少額だけど、ちょくちょく私にお金を借りて、返してくれず困っていました。そこで困った私はAさんの旦那さんに相談。実はAさんの旦那さんは私の高校時代の同級生なんです。Aさんは旦那さんにべた惚れで、頭が上がらないみたい。で、Aさんの旦那さんからAさんに『お金を返すよう』言ってもらったおかげで、その翌日には全額返してもらえて、さらに迷惑料がわりとかで10万円ぶんの旅行券をもらいました。かえってラッキー、得したと思いました(笑)」(30代女性)▽ このママ友の旦那さんとしても、妻にこんなことをされては困るでしょうからね。ちなみにこの女性は、もらった旅行券を使って温泉に行くそうです。
2024年04月05日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。仕送り増額を要求してくる義母義実家に月10万円の仕送りをしている主人公夫婦。ある日、義母から「月10万円じゃ生活できない」と言われます。主人公が仕送りの増額を断ると義母は「もういいわ!」と激怒。その後、義母の味方である夫からも小言を言われ…。うんざりした主人公は離婚を決意します。そして夫と離婚してから数ヶ月が経ったある日のこと。元義母から連絡が…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公のもとに元義母からLINEが届きます。ここでクイズ元義母から届いたLINEの内容とは?ヒント!今までの態度が嘘のようでした。考え直してくれないかしら?出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「離婚を考え直してほしい」でした。元義母は主人公夫婦が離婚して数ヶ月後…。息子がお金を持っておらず、主人公の稼ぎに頼りきりだったと知ります。そしてお金に困った元義母は元夫との復縁を要求したのです。あまりに自分勝手な言い分に「は?」と呆れてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月04日皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は義母が渡してきた10万円の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ひづきかずあき義母が10万円をくれた理由ある日、義実家のテーブルの上に茶封筒を見つけた主人公。すると義母から「何かの足しにしなさい」と茶封筒に入った10万円を渡されますが…。普段は主人公に嫁イビリをする義母。義母に違和感を覚えた主人公は、夫に相談することに。そこで2人は義母の行動には裏があると考え、お金には手をつけずにいました。その後、主人公と夫は義実家に呼び出され…。突然義父に「やったのか!?」と鬼の形相で詰め寄られたのです。さらに「戸棚の10万円がなくなったの!」と騒ぎだす義母。出典:CoordiSnap呆れながらも主人公はお金を返し「お義母さんからいただきましたけど」と反論しますが…。義母は聞く耳を持たず、主人公を責め続けたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義家族と距離を置く泥棒扱いしてくる義母とは、良好な関係を築くことは難しいかもしれません。同じことがないよう、夫に相談して義家族と距離を置きます。(30代/女性)何も受け取らない今後も同じようなことをされては、義家族との溝が深まるばかりでしょう。この経験を教訓にし、義母からは一切何も受け取らないようにします。(50代/女性)今回は嫁を悪者にしようとする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!10万円を盗んだと疑われた話主人公は居酒屋でアルバイトをしています。ある日の閉店後、店内で財布の忘れ物を見つけました。主人公は他のアルバイトと一緒に交番に財布を届けます。すると後日、財布の持ち主が警察官と一緒にやってきました。持ち主の女性は財布の中の10万円がなくなったと主張します。盗んだと疑われたけれど身に覚えがない主人公は「これが私たちが盗んでいない証拠です」と、あるものを差し出しました。盗んでいない証拠出典:エトラちゃんは見た!スマホを差し出す出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズスマホを女性と警察に差し出した主人公。一体何を見せたのでしょうか?ヒント!それを見た女性は衝撃を受けることになります。動画を再生出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「動画」でした。10万円を盗んだと疑われてしまった主人公。しかし、主人公は財布を発見し交番に行くまでの間、動画を回し続けており…。完全な身の潔白が証明できたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月20日2024年は4年に一度の、閏年(うるうどし)。1年が366日ある年のことを指し、通常は28日までしかない2月が、29日まで続きます。いまだかつてない『閏年』「今年ってクソデカ閏年かなんかだっけ」ある日、そんなコメントを添えてX(Twitter)に1枚の写真を投稿した、Tad Komori(@pawakun)さん。程度や規模の大きさを強調した若者言葉である、『クソデカ』という表現を閏年に使うとは、ただごとではない予感がします…。『10万いいね』を集めた『クソデカ』の正体が、こちらです。写っているのは、ある商品のパッケージの裏面。箱の隅には、賞味期限のシールが貼り付けられています。よく見てみると、とんでもない日付が記載されていることに気が付きませんか。『2024年2月30日』賞味期限の誤表記により、閏年にやってくる2月29日を超越した、存在しない日付が記載されていたのです…!本来、賞味期限の誤表記をした場合、声明を出さなければならないほどの大事として扱われます。誤表記を謝罪して訂正するとともに、「本来の賞味期限内であれば、健康上の被害はありません」などの一文をそえることでしょう。存在しない日付のインパクトがあまりにも強すぎたのか、投稿にはユーモアに富んだ反応が多数届いています!・何かすごいことが起こりそうな日付だ!・数万年に一度のスーパー閏年ですね。・見たことがない…。何かが起こる予兆!・400年に一度ぐらいありそう。・やめてくれ…いろいろ壊れる…。閏年は、4年に一回しか訪れない貴重な年です。そんな閏年にまつわる投稿は、見る人すべてにワクワクを届けてくれました![文・構成/grape編集部]
2024年03月01日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「嫁にお金を要求する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。嫁イビリ義母に疲弊義実家で同居している主人公は、義母の嫁イビリにうんざりしていました。ある日「10万円のカードの支払いよろしくね」と自分の請求を、主人公に押しつけてきた義母。さらに義母は「あなたのゴミ飯のせいで、毎日デリバリーをしている」と言い出し、追加で5万円要求してきたのです。15万円を要求出典:Youtube「Lineドラマ」「15万円入金すれば許す」と訳のわからない発言をする義母。主人公ははっきりと「お支払いできません!」と断りました。すると義母は激怒して、夫との離婚を要求してきます。主人公は嫁イビリ義母と守ってくれない夫に愛想をつかし、離婚に同意することに…。それから1週間後、義母からSOS連絡がきます。離婚後、夫は会社の女性にストーカー行為をしてクビになったようで…。義母は「これからは義弟が稼ぐから、夫を引き取ってほしい」とひどい発言をします。主人公はそんな義母に呆れ「何も知らないんですね。おめでたいことです」と告げたのでした。読者の感想義家族とは良好な関係を築きたいですが、嫁イビリをする人とは仲よくなれませんね。自分の都合で息子の嫁を追い出すような義母に、うんざりしました。(50代/女性)義母の身勝手な言動に振り回された主人公がかわいそうでした。離婚を突きつけといてSOSの連絡をしてくるとは、図々しいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月19日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。車をねだる隣人ある日、主人公は隣人から家の車を「10万円で売りなさい」と言われます。主人公が断ると「うちを敵に回してこのマンションでやっていけると思わないでね」と言われたため「それ恐喝ですよ?」と反論しました。とんでもない出典:Youtube「Lineドラマ」ただの交渉出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ車を狙ってくる隣人の頼みを断った主人公。後日、起こった事件とは?ヒント!主人公はすぐに隣人の仕業だと思いました。[nextpage title="_e"]愛車がない出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「駐車場にとめていた古い車がなくなっていた」でした。主人公が隣人に連絡すると、隣人は盗んだ鍵で勝手に車を使っているようで…。隣人は「数日で返すから安心しなさい」と言い放ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月18日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。嫁をフリーター扱いする義母主人公は、義実家に毎月10万円の仕送りをしていました。しかし、義母はその金額では足りないと言い…。さらに、在宅フリーランスで働く主人公をフリーター扱いしてバカにしてきたのです。年金と仕送りの10万円で十分生活できるはずだと主人公が言うと、義母は「生活しかできない」と文句ばかり…。しかし、義実家にこれ以上仕送りをすると、主人公夫婦の将来設計にも影響が出てしまいます。義実家を優先する夫出典:Grapps将来のことより、今お金を必要としている義実家にもっと仕送りをすべきだという夫。夫婦のことよりも義実家を優先する夫に愛想を尽かした主人公は、離婚を選択したのでした。ここでクイズ自己中心的な義母や夫と離れる決意をした主人公。さて、離婚後の義母の反応は?ヒント!義母は仕送りをしているのは、自分の息子だと思っていたようですが…。教えてくれれば…出典:Grapps正解は…正解は「知っていれば離婚なんてさせなかった」でした。自分の息子には収入がほとんどないことを知って、主人公にすり寄る義母なのでした。イラスト:Youtube「Lineドラマ」※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月14日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。理不尽な要求をする義母ある日、主人公は義母が豪遊した代金の10万円を振り込むように命じられます。さらにデリバリー代を追加され、合計15万円を振り込むように義母に要求されました。合計15万円を要求出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はそんなに支払えないと断ります。すると義母は「明日までに払わなかったら…」と衝撃の条件を突きつけてきました。問題さあ、ここで問題です。理不尽に義母から15万円請求されますが断る主人公。しかしこの後、義母から突きつけられた衝撃の条件とは一体なんでしょうか?ヒント義母は自分の言うことが絶対だと思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「厳しい罰」でした。入金しなかったら厳しい罰を与えるという義母。そして、義母はこれ以上言うことを聞かないなら離婚してもらうしかないと言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月07日柔らかくて肌ざわりがよく、花粉症や鼻炎の人などにも重宝されるティッシュ『鼻セレブ』。パッケージに動物の写真が使用されているのが特徴で、部屋に置いているだけでも癒されますよね。そんな『鼻セレブ』を収めた1枚の写真が、X(Twitter)で反響を呼んでいます。自分も『鼻セレブ』だと思っているウサギに10万いいね!写真を投稿したのは、@chaitter_nowさん。公開時に添えられたコメントと一緒に、こちらの写真をご覧ください!「自分も『鼻セレブ』だと思っているウサギがこちらです」『鼻セレブ』の上にちょこんと頭を乗せているのは、飼い主さんと暮らす、チャイちゃん。パッケージのウサギたちと一緒に、並んでいるように見えるではありませんか!頭を乗せる位置も、サイズ感もぴったりフィットしていますね。チャイちゃんのかわいさには、心をわしづかみにされる人が続出!投稿に、10万件以上の『いいね』が寄せられました。・一番上の『鼻セレブ』をください…!・あまりのかわいさにやられてしまった。・仲間だと思っているのかな。・優勝。かわいすぎるよ!『鼻セレブ』と化した、チャイちゃんの写真。多くの人が癒されたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月04日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。主人公を奴隷扱いする義母ある日、主人公は義母から「早く振り込んで」と10万円の支払いを頼まれます。主人公が支払いを断ると義母は怒りだし、さらに5万円を自分に入金するように言ってきました。主人公は夫に相談しますが、夫は義母に逆らうつもりはないようで…。翌日、再び義母から連絡がきます。命令は絶対出典:Youtube「Lineドラマ」主人公がなにを言っても義母は聞く耳を持ちません。そして「私の命令は絶対」と言う義母が自分のことをどう思っているかわかった主人公は絶句します。問題さあ、ここで問題です。義母は主人公のことをどのように考えているでしょうか?ヒント主人公はもう我慢の限界でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「奴隷」でした。主人公は義母の考えに幻滅します。そして「あなたたち家族には二度とかかわりません」と言って家を出ていったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月01日「夫のリュックにお絵描きをしました」こんなひと言を添えて、1枚の写真を公開したのは、晴夏(@_harenatsu)さん。夫が使っている黒い無地のリュックに絵を描き、完成したものをX(Twitter)に投稿しました。すると、投稿には10万件以上の『いいね』が!大きな反響を呼んだ、こちらの写真をご覧ください。晴夏さんが夫のリュックに描いたのは、とってもかわいらしい猫の絵!ふわふわとした毛並みや、キラキラとした瞳など、細部までリアルに描かれており、まるで本物の猫がリュックのポケットに入っているかのようです。実は晴夏さんは、画家として活動をしています。こんな素敵な発想で、夫が持っている無地のリュックを、人を魅了する作品に変えることができるとは、感動しますね。もし街でこのリュックを背負っている人とすれ違ったら、きっと二度見してしまうことでしょう。投稿には、晴夏さんの作品に心を射抜かれた人たちから、さまざまなコメントが寄せられました。・これはかわいすぎる。すれ違った人全員が二度見しそう。・えっ、本物かと思った!すごすぎる。・私のリュックにも描いてほしい…!うらやましいです。・天才の所業か?リュックを背負って出かけるのが楽しくなりそう。なお、こちらのリュックは、晴夏さんが手作業で描いた『一点もの』であるため、販売の予定はないとか。ですが、新たにオーダーを受けて布製品に絵を描くことは可能だそうです。晴夏さんにしか描けない、リュックのポケットに入った猫。素敵な作品は、たくさんの人の心をときめかせました![文・構成/grape編集部]
2024年01月31日皆さんは、濡れ衣を着せられた経験はありますか?今回は「消えた10万円の行方」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言スーパーでバイトスーパーでレジ打ちのバイトをする高校生の主人公。職場の人間関係は良好とは言えませんでしたが、あと1ヶ月でバイトを辞めるまでの辛抱だと我慢していました。そんなある日、レジ締めをしていた主人公はレジのお金が10万円足りないことに気づきます。主人公が「10万円足りないです…」と伝えると、店長は「はぁ!?」と言って…。なんと店長は主人公がレジのお金を盗んだと決めつけてきたのです。主人公が「やってない」と抗議するも、店長もほかのバイトも聞く耳を持ちません。バイトのギャルが犯人出典:モナ・リザの戯言ところが3日後に本社の調査が入った結果…。なんとバイトのギャルがレジから10万円を抜き取っていたことが判明。実は、店長はギャルと親しい関係で、2人で結託して主人公に罪を擦り付けるという、最悪な手段を取っていたのでした。しかし、主人公の暴露により、その悪事が丸裸にされるのでした…。読者の感想ギャルが犯人だと知っていたにもかかわらず、主人公のせいにした店長が許せません。本社の調査によって主人公の疑いが晴れてよかったです。(20代/男性)やっていないと言っても、店長もバイト仲間も信じてくれないなんてつらかったでしょうね。10万円も盗んで人に罪をなすりつける店長とギャルの行為は悪質すぎるなと思いました。(40代/女性)
2024年01月30日皆さんは、義母との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「10万円の生活費を要求してくる義母」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:CHIHIRO新婚旅行の前日に…新婚の主人公の身に起きた出来事です。主人公は夫と一緒に、翌日からの新婚旅行に向けて準備をしていました。すると、主人公たちの部屋の近くを義母が通りかかります。主人公は義母に声をかけ、明日から3日間新婚旅行をすると伝えますが…。10万円ちょうだい出典:CoordiSnapその直後、義母は「生活費10万円ちょうだい」と衝撃の要求をしてきました。主人公は「3日間で10万円?何するつもり!?」と戸惑います。しかし、義母は早く生活費を渡せと急かしてきて…。あまりにも高額な生活費を当然のように要求する義母に、主人公は腰を抜かしてしまうのでした。読者の感想たった3日間の旅行で10万円もの生活費を要求されたら、驚いてしまいますよね。義母は渡せと急かすのではなく、理由があるならきちんと話すべきだと思います。(30代/女性)3日間の生活費に10万円は、なかなかの高額ですよね。家族とはいえ、お金を渡すときは使い道を確認することが大事だと感じました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月25日皆さんは、電気代の支払いに悩んだ経験はありますか?今回は「節電するも上がる電気代」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言高すぎる電気代夫と義母と暮らす主人公。あるとき、電気代が8万円を超えてしまい3人で節電を決意しました。寒いけど我慢出典:モナ・リザの戯言寒さに耐えながら、暖房を切って節電に努めた主人公たち。しかし翌月、電気代を確認した義母は「10万円超えてるわねー」と言いました。「電気代が10万円!?」と、必死の節電が無意味だったことを知り主人公と夫は震え上がります。さらに節電を心がけますがその次の月も電気代は下がらず…。夫が「電力会社の人に来てもらったほうが…」と言いますが、義母はそれを拒否。その後、なんと義母だけは暖房を切らず好き勝手に電気を使っていたことがわかったのです。予想外の事実に、主人公と夫は激怒するのでした。読者の感想みんなで節電をするはずが、義母だけ裏切っていたなんて…まさかの原因に驚きました。なんだか節電するのも虚しくなってしまいそうですね。(20代/女性)義母には、電気代が10万円だったことにもう少し危機感をもってもらいたいですね…。寒さに耐え必死に節電していた主人公と夫が気の毒だと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月18日月々の携帯代が数万円もかかると、支払いが大変ですよね。もし彼氏が、自分名義のスマホで月に10万円も使っていたら、あなたはどうしますか?今回は携帯ショップ店員と客の間に起こった体験談を描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの漫画『携帯ショップで警察沙汰になった話』をご紹介します。※この漫画にはデートDVの表現がありますのでご注意ください。もしデートDVの被害に遭ったら、また周りの人が遭っていたら、内閣府の「DV相談プラス」までご相談を。女性客が来店……携帯ショップで働く須磨さん。ある日、開店と同時にやってきた女性から、スマホの解約をしたいと言われます。そのスマホは彼氏が使用しているようですが、名義は彼女。名義人と携帯を使う人が違うことはよくあることのため、須磨さんは気に留めませんでした。しかし、契約内容の確認をしてみるよ月の利用料金が10万円を超えていることが分かり……。ゲームに使っていた……ゲームに負けるとキレ……女性はうんざりで……これが日常で……スマホゲームに夢中で、負けるとすぐにキレる女性客の彼氏。勝手に課金したことを咎めた女性客に、彼氏は手をあげます。その後、彼氏のスマホを解約した女性客でしたが、彼氏にバレて再びスマホを契約させられそうになるも、携帯ショップに警察がきて、無事に彼氏の呪縛から逃れるのでした!彼女名義のスマホで数万円もゲームに課金する彼氏……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月11日「大阪万博にかかる事業費が爆上がりして、大阪市民の負担額が、ひとり“10万円”になると報じられていますが、それならまだいいほうです。今後、地盤改良費などが積み上がれば、大阪府・市民の負担額は、大阪市民の負担はひとり40万〜50万円になるのではーー」そう警鐘を鳴らすのは、在阪ジャーナリストで、『万博崩壊どこが「身を切る改革」か!』(せせらぎ出版)の著者である西谷文和さんだ。日本人を“破産”に追い込むリスクすら出てきた2025年開催予定の「大阪・関西万博」。会場整備費は、当初の1,250億円から1.9倍の2,350億円に。また、これとは別に、政府出展の「日本館」の費用などが合計837億円かかることも先の国会で判明した。しかし、これは氷山の一角にすぎなかった。朝日新聞デジタル(12月19日付)は、「会場インフラ計8,390億円」と報じ、赤旗日曜版(12月17日付)も、大阪市民の負担が一人あたり10万円になるという衝撃の試算を発表したのだ。しかし、この10万円をも上回る可能性があるわけだ。いったい、なぜこんなに膨れ上がるのか、西谷さんは、こう続ける。「いちばん大きいのはインフラ整備費。なかでも問題なのが地盤改良費です。今、計上されているのは1,600億円ですが、まだまだ上振れする可能性があります。というのも万博が予定されている夢洲は軟弱地盤で、いわば“保育園の砂場”レベル。自国で建設する“タイプA”のパビリオンを建てる場合、台風で飛ばされてしまうと危険なので、しっかり杭を打つ必要があるんです。しかし、杭を打つと建設費が爆上がりしてしまう。建設が進んでいないのは、そうした事情もあるのです」毎日新聞が12月21日付けで報じたところによると、タイプAを年内に着工する国はゼロ……。すでにメキシコなど数カ国が万博からの撤退を表明し、日本が提供する簡易的なプレハブのパビリオンに移行する国も多い。さらに、次のような“便乗工事”も費用高騰の一因となっている。「あらゆる工事が万博に紐付けられていて、香川県や広島県の高速道路も万博の名目で広げています。こんな状態ですから、日本国際博覧会協会(万博協会)も国土交通省も、万博の関連予算の全体像を正確に把握できていないんです」(西谷さん)西谷さんが言うように、万博協会が2021年8月に発表した整備計画によると、“広域幹線道路の整備”として、なんと四国地方の道路整備まで含まれていた。誰も出費の実像を把握できない万博。国民の生活をひっ迫する可能性があるだけに、開催の是非を今一度問わなくてはならないだろう。
2023年12月29日皆さんは、パートナーの行動で許せなかったことはありますか?今回は「通帳から謎の10万円が引き出されていた話」を紹介します。※この物語はフィクションですイラスト:CHIHIRO身に覚えのない引き出し夫と2人暮らしの主人公。ある日、通帳の記帳のために銀行を訪れると、身に覚えのない引き出しがあることに気づきました。不審に思った主人公が履歴を遡ると、なんと1ヶ月で合計10万円も引き出されていたのです。その日の夜、帰宅した夫に心当たりがないか聞いてみると…。怒鳴り声をあげる夫出典:愛カツ通帳の話をしたとたん「うるさい!」と怒鳴り声をあげた夫。夫の豹変ぶりに何かを隠していると察した主人公は、さらに夫を問い詰めました。すると夫は友人に貸したと白状しましたが…。後日、買い物に出かけた主人公は、帰り道、夫の浮気現場を目撃したのです。その後、夫は、10万円で浮気相手へのプレゼントを買っていたことが判明。夫を許せなかった主人公は、夫と浮気相手に慰謝料を請求し、離婚したのでした。浮気相手に使っていた夫婦の口座から勝手にお金を引き落とし、浮気相手に使っていた夫。夫の裏切り行為に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。(愛カツ編集部)
2023年12月29日皆さんは、パートナーの行動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は「突然消えた10万円のヘソクリ」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ結婚を考えている彼女主人公には結婚を考えている彼女がいました。しかし彼女はギャンブルにのめり込み、かなりのお金を使い込むようになります。そのせいで彼女との結婚をためらっていた主人公。そんなある日、主人公の部屋から10万円が入った貯金箱がなくなってしまいました。しかし部屋には荒らされた形跡がなく…。一見貯金箱とはわからない出典:進撃のミカ主人公の貯金箱は、一見貯金箱とはわからないお菓子の箱です。お金が入っていると知っているのは、主人公と彼女だけでした。「もしかして…」と彼女を疑った主人公。彼女に「ヘソクリがなくなった…」と連絡するも、彼女は知らないと言いました。ところが主人公が「警察に相談しようと思う」と言ったとたん、急に慌てだす彼女。その様子を見て、主人公は彼女がお金を盗んだ犯人だと確信しました。その後、主人公に警察を呼ばれると思った彼女は、観念してお金を盗んだことを認めます。この件で彼女のことを信じられなくなった主人公は、別れを告げたのでした。彼女の裏切りギャンブルにハマり、ついには主人公のヘソクリまで盗んだ彼女。彼女の裏切り行為に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月26日皆さんは、金銭関係の悩みはありますか?今回は「夫の給料」にまつわる物語とその感想を紹介します。身勝手な夫フルタイムで勤務し、家計を支えている主人公。職探し中の夫は、アルバイトで得た10万円ほどの給料もギャンブルにつぎ込む始末です。そんな状況にもかかわらず、夫は主人公に偉そうに振舞ってきて…。夫の言い分出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公に家事を押しつけて「俺は家にお金を入れている」と豪語する夫。そんな夫に主人公は思わず「4万円だけじゃない」と反論します。それでも夫は「ありがたいと思え!」と言うばかり…。そんな夫に嫌気がさした主人公は「もう勝手にして」と夫を突き放しました。すると夫は離婚届をちらつかせて「離婚して慰謝料をもらう」と言い出したのです。呆れた主人公は、夫の要求を受け入れて離婚。一方の夫は主人公からの慰謝料をあてにして、浮気相手と旅行に出かけます。しかし、慰謝料を請求されるのは浮気していた自分の方だと知り夫は驚愕。なぜか自分が慰謝料をもらえると思っていた無知な夫に、主人公は唖然としたのでした。読者の感想家に少ししかお金を入れず、さらに浮気までしていたという夫に呆れてしまいました。なぜか自分が慰謝料をもらえると勘違いしていたことにも驚きです。(30代/女性)生活費をギャンブルにあててしまうなんて呆れてしまいます。主人公に感謝せず、えらそうにふるまう夫に唖然としてしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月17日私は、義両親の親が亡くなる前の家に住んでいたときのことです。最初は家賃10万円で住んでくれないかと頼みこまれ、しぶしぶ了承しました。ただ、外装・内装リフォームはこちらもち。それなのに、なぜか権利金50万円を請求され、払わないと住まわせないと言われたのです。結婚早々に義両親と不仲になりたくなかったので、この条件をのみ、何とか新生活をスタートさせたのですが……。義両親の無茶な要求は止まらず…数カ月も経たないうちに、私たちの仕事が順調なのが気になったのか、家賃を13万円に上げると言い出したのです。今後、もうこれ以上は何も変更しないという条件で渋々聞き入れました。しかし、何とさらにその数カ月後に土地代や固定資産税が上がったなどという理由をつけて、全体の一割、つまり家賃を14万3000円にすると言ってきたのです……! これには、さすがの私たちも堪忍袋(かんにんぶくろ)の緒が切れました。すぐに住んでいた家を離れ、今は義両親の実家からは離れた場所で平和に過ごしています。夫も自分の親があそこまでお金に執着する人たちだとは思っていなかったようです。義両親とは縁が切れたわけではありませんが、無茶な要求をされたらきっぱりと断るようにしています。すると向こうも何も要求はしてこなくなりました。 作画/まげよ著者:北岡みなみ
2023年12月15日皆さんは、パートナーの言動に疑問を感じた経験はありますか?今回は毎月10万円の仕送りを隠されていた女性のエピソードと、感想を紹介します。義父に相談すると…夫の希望で、結婚と同時に寿退社して専業主婦になった主人公。しかし夫からは「専業主婦のくせに…」と見下されてしまいます。夫とのことを義父に相談すると、義父からは「愚息が本当に申し訳ない」と謝罪を受けて…。確認したいことがあるようで…出典:YouTube「Lineドラマ」義父は主人公に確認したいことがあるといいます。「口座に毎月10万円ずつ入金してほしいとお願いされていたんだ」と、夫に仕送りしていたことを明らかにする義父。しかし主人公は仕送りについて「何も聞いてないです…」と戸惑います。すべてを察した義父は「あいつ…もしかして」と思い、夫についていろいろ調べてみることに。そして1ヶ月後。義父が調査をした結果、10万円の恐ろしい使い道が判明し主人公は離婚を決意するのでした。読者の感想夫の代わりに謝罪をしてくれる義父は誠実だなと感じました。主人公の代わりに調査もしてくれて、義父が味方になってくれたことは心強いですね。(30代/女性)今まで義父からの仕送りを隠していたとは驚きますね…。モラハラ発言をした夫には呆れてしまいますが、義父の存在が唯一の救いだったと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。無職の兄が10万円を…主人公の兄はずっと仕事をしていません。そのため、家族からお金を借りたり、家にあるものを勝手に売ったりしていました。しかしある日、兄が母に生活費として10万円を渡します。驚く家族出典:モナ・リザの戯言無職にもかかわらず、急に羽振りがよくなった兄。ところが後日、主人公は兄がお金を手に入れた理由を知ることに…。ここでクイズ無職の兄がお金を手に入れた理由は?ヒント!働いてお金を得たわけではありませんでした。人の財布を…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「大金の入った財布を拾ったから」でした。主人公は知人から財布を落とした話を聞きます。そこで兄の部屋を調べてみると、その知人の財布が見つかったのでした。主人公が問い詰めてもまったく反省する様子を見せない兄。しかし、あとから犯した罪の重さに気が付く事態に発展するのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月06日ゲームは夢中になりすぎると、周りに迷惑をかけてしまうこともありますよね。もしあなたの彼氏が、スマホゲームに月10万円も使い込んでいたら、あなたはどうしますか?今回は携帯ショップ店員と客の間に起こった体験談を描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの漫画『携帯ショップで警察沙汰になった話』をご紹介します。※この漫画にはデートDVの表現がありますのでご注意ください。もしデートDVの被害に遭ったら、また周りの人が遭っていたら、内閣府の「DV相談プラス」までご相談を。女性客が来店……携帯ショップで勤務している須磨さん。ある日、自分名義で契約している彼のスマホを解約しに、女性客が来店します。そこで彼がゲームの課金で月10万円使っていることが発覚。店員の須磨さんの提案でフィルタリングを設定しますが、後日その女性客が現れ、フィルタリングができていないと言い出し……。店長の推測を聞き……女性客が決断したのは……スマホの解約!須磨さんや店長から話を聞き、フィルタリングを解除したのは彼氏だと悟った女性客。このままではらちが明かないと、スマホの解約を決断します。その後、友人を頼ろうとした女性客ですが、彼氏に見つかってしまい、携帯ショップへ無理やり連れていかれるのでした。この漫画に読者からは『完全に彼女さんはカモにされていますね。高額課金に、フィルタリングも効果なしだなんて、早く関係を絶った方がいいと思いました。』『ボロボロになるまでなんて……可哀想すぎます。警察にどうにかできないか相談します。』『店舗側としては下手に介入しすぎず接客するのがなかなか難しいと思いました。』と実にさまざまな声が寄せられました。ついに最終手段へ……あまり彼氏を刺激しないようにと解約を避けてきた女性客。しかし、フィルタリングも失敗し、精神的にも限界の女性客はとにかく少しでも楽になりたいと解約することにします。ところがこの後、スマホを解約された彼氏は激怒して、女性客を連れて再び携帯ショップへ契約しに来てしまうのでした……。経済的DVを受けているかもしれないお客様……、あなたが店員だったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月24日皆さんは、転売する人のことをどう思いますか?今回は「転売で荒稼ぎする女の末路」を紹介します。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜500万円儲けるつもりが…夫と一緒に転売で生計を立てている主人公。ある日、夫の提案で5万円の数量限定販売のプラモデルを50個買って転売することにしました。プラモデルはすぐに15万円で1つ売れ、夫は「よし10万円儲け!」と大喜び。主人公も「ほんとにこの値段でも売れるんだ…」と感心していました。こうして500万円儲けるはずだった主人公と夫ですが、予想は大きく外れます。なんとプラモデルが一般販売されることになったのです。資金難で大喧嘩出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜プラモデルはまるで売れなくなり、資金難に陥った主人公と夫は大喧嘩。夫婦には貯金がなかったため、これ以上商品を仕入れることは困難になってしまいました。そこで主人公と夫は、万引きした商品を転売しようと考えます。そして一度目の万引きが成功すると、調子に乗って万引きと転売を繰り返すように…。しかし主人公と夫の万引きはすぐにバレてしまい、逮捕されてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月22日みなさんは電気代の高額請求に驚いたことはありませんか?今回は小さなミスで電気代が異常に高くなってしまったという体験談を紹介します!電気代が10万円!?もしかして?電気とエアコンをつけっぱなし!長期の旅行に行く前は部屋の中をしっかり確認してから出かけないといけませんね。火事などにならなくて本当によかったと思うエピソードでした!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。10万円が入った封筒ある日突然、10万円が入った封筒を渡してきた義母。何かの足しにしなさいと言ってくれた義母でしたが、怪しいと思った主人公は夫に相談することに。話し合った結果、すぐに返せるように棚にしまっておくことにしました。義母から呼び出されて…出典:CoordiSnapすると後日、突然義母から呼び出され、義父から怒鳴られてしまった主人公。さらに義母が「戸棚の10万円がなくなったのよ!」と言い出して…。嫌な予感が当たったと思った主人公が封筒を返すと…。問題さあ、ここで問題です。この後、義父が放ったトンデモ発言とは何でしょうか?ヒント義両親はなにがなんでも嫁を嵌めたいようでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「ほらやっぱり、この泥棒女め!」でした。主人公が冷静に事情を説明しますが、義母はずっと嘘をつき続けて…。見かねた夫が義両親に反撃することにしたのでした。(CoordiSnap編集部)
2023年09月15日皆さんは義家族に関するお悩みはありますか? 多くの方が気を遣う義家族との関係。 今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。毎月10万円の仕送り私は夫と結婚してから、義実家に毎月10万円の仕送りをしていました。少し多すぎると感じ夫に相談するも、夫は「うるさい、親孝行だ」と言って、私の反対を聞きませんでした。そんなある日、義実家から電話がありました。義母から、お金が足りないからもっと送ってくれないと困るといった内容だったのです…。私は驚いて夫に聞きましたが、夫は「仕方ないよ。親のためにすることだから」と言って、義母に追加で10万円を送りました。私は怒って、「私たちも生活があるんだよ。こんなにお金を送ってもらって何も感謝しないなんてひどいよ」と言いましたが、夫は「お前はわがままだ」と言って、私を無視しました。贅沢三昧していた…その後、怪しいと思った私は義実家の近所の人からこっそり話を聞くことに。なんと義実家は、私たちからもらったお金で贅沢三昧していたとのこと!旅行やブランド品購入や食事会など、毎月何かしらのイベントをしていたそうです。私は夫に真実を伝えましたが、夫は「お前は心が狭い」と言って、私を責めました。こちらの生活が苦しくなるほど無心してくる義母にも、それを許すどころか私を責める夫にもモヤモヤしてしまいました。(50代/女性)義両親ともなると…義両親ともなると、さまざまなことに気を遣うことも多いかもしれませんね。お金はトラブルを招きやすいので、全員が納得できる形にしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月20日