4月4日に新製品をリリース2024年1月22日、ライオン株式会社は新ブランドとして「OCH-TUNE」を立ち上げ、4月4日に新製品をリリースすると発表した。これまで、オーラルケア製品は歯周病や虫歯を予防するなど、具体的な症状や疾患の予防を訴えるものがほとんどであった。しかし、2023年に同社が実施した調査では、疾患の予防意識が低く、商品選択基準が明確でない人が約25%存在していた。そこで、同社は誰もが持っている「スタイル」に着目。気分や好み、歯の磨き方や歯を磨くタイミングなど、その人のスタイルに合わせてアイテムを選ぶことができるブランドである。あなたは「FAST」?それとも「SLOW」?てきぱき・リフレッシュ・効率派の人に合わせた「FAST」、じっくり・リラックス・丁寧派の人に合わせた「SLOW」の2種類からアイテムを選ぶことが可能で、どちらもオーラルケアの基本機能は満たしている。今回発売するアイテムはハブラシ、ハミガキ、マウスウォッシュの3種類。OCH-TUNEハミガキは、ペーストや泡の質感、香味がスタイルによって異なり、スタイルにフィットした歯みがき実感を設計した。FASTのハミガキは、口全体に広がりやすく、素早く泡立って爽快なクリーニング感があるのに対し、SLOWのハミガキは、モコモコとした濃密な泡が歯を包み込んでじっくりとオーラルケアができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※ライオン株式会社プレスリリース
2024年01月25日濡れたようなツヤ感を演出株式会社サン・スマイルの展開するメイクブランド『10tune.(テントーン)』から、新作『フェイスパウダー』2種が2021年10月1日(金)から新発売される。『10tune.』はコスメ好きの「絶対に欲しい」を形にし、十人十色、自分だけの個性を引き出すメイクブランドだ。新商品はルースパウダー、メイクブラシ、UVケアを1つにした『フェイスパウダー』で、朝の仕上がり肌をいつでもどこでも再現できる持ち歩きに便利なブラシ一体型容器を採用。しっとりとしたテクスチャーでさらりと肌になじみ、オイルインパウダーで濡れたようなツヤ感を演出する。ミニマルなアイテムで手軽にメイク直し『10tune.』ではマスク着用が日常化したことに着目し、マスクで擦れたベースメイクをミニマルなアイテムで手軽に直す提案をしている。第一弾で発売した『アイブロウ』と『マルチハイライター』と合わせて使うことで、メイクにかける時間とアイテム数を減らし、持ち運んでもかさ張らず朝の仕上がりを再現することが可能だ。新商品のフェイスパウダーはルーセント、ナチュラルの全2類、価格は各2,200円(税込)。(画像はプレスリリースより)【参考】※サン・スマイル公式オンラインショップ『サンスマルシェ』
2021年09月17日「最近メイクがマンネリしている」「眉メイクを変えてみたい!」そんな人に欠かせないアイテムが“アイブロウ”。特に新発売のアイブロウは、トレンドヘアやメイクに合わせたカラーが多く、一瞬で垢抜けメイクに仕上げることができちゃうんです!今回は、そんなおすすめの最新アイブロウをご紹介します。顔全体の印象をガラリと変えてくれるアイテム!眉は顔の印象を左右するパーツと言われています。そんな眉のカラーや質感を手軽に変えてくれるアイブロウは、まさに顔全体の印象をガラリと変えてくれるアイテムです!大人っぽい印象を与えるしっかりめな眉や、女性らしい雰囲気を演出できるふんわり眉まで、なりたい眉に合わせて選んでみてくださいね。『ドーリーウインク アイブロウフィルター』¥1,000(税抜)『ドーリーウインク アイブロウフィルター』は、やわらかく印象的な目元を目指したい人におすすめのアイブロウです。パウダリーな質感で、やわらかくふんわりとした眉をつくれるアイブロウ。オリジナル形状のブラシで、地肌につきにくく塗りやすいのもうれしいポイントです。カラーは全部で3色で、いずれもミルキーなベージュ系のラインナップ。「自眉が濃くて悩んでいる……」という人でも簡単にナチュラル眉に仕上げられますよ。【商品情報】『ドーリーウインク アイブロウフィルター』価格:¥1,000(税抜)カラー:01 ピンクべージュ/02 ミルクティーグレージュ/03 ブロンドべージュ『10tune.アイブロウ』¥1,200(税抜)アートメイクをしている人や、トレンド眉を手軽に取り入れたい人におすすめなのが『10tune.(テントーン)アイブロウ』です。眉メイクのマストアイテムであるペンシル、パウダー、マスカラの3役ぶんの機能を、1本で兼ね備えているアイブロウ。自然なラインを描きつつ、毛流れを整えながら気軽に眉色をチェンジできます。カラーラインナップは3種類で、“アッシュブラウン”や“ナチュラルブラウン”は日本女性の髪色にしっくりとくる落ち着いた色。眉のカラーチェンジをしたい人は、“ライトブラウン”がおすすめです。【商品情報】『10tune.アイブロウ』価格:¥1,200(税抜)カラー:アッシュブラウン/ナチュラルブラウン/ライトブラウンサイズ:W90×H200×D20mm『パーフェクトエアリーアイブロウ』¥495(税込)最後にご紹介するのは『キャンメイク』の『パーフェクトエアリーアイブロウ』。「プチプラコスメで手軽に垢抜けたい!」という人におすすめです。細いラインも太いラインも自在の絶妙な楕円芯で、パウダーのようなふんわり眉を描けるアイテム。ウォータープルーフ処方で、消えやすい眉尻のラインもしっかりキープ。これ1本で、自然なナチュラル眉から印象的な大人眉までさまざまな眉メイクを楽しめます!【商品情報】『パーフェクトエアリーアイブロウ』価格:¥495(税込)カラー:01 ビターブラウン/02 ナチュラルブラウン/03 シナモンブラウンメイクにマンネリを感じたときは、今回ご紹介したアイブロウを使えばサクッと垢抜け顔を目指せます!なりたいイメージを思い描きながら、お気に入りのアイテムを選んでみてくださいね。【参考】垢抜け眉をつくるアイブロウマスカラ『EYEBROW FILTER』も新登場【DOLLY WINK】から春の新作コレクション3月25日(木)より発売!※1 - PR TIMES十人十色の個性を引き出す新メイクブランド『10tune.(テントーン)』誕生!1本で眉メイクがキマる『アイブロウ』とボディにも使える『マルチハイライター』が2021年3月20日より一般発売開始 - PR TIMESキャンメイクから春の新作が登場!1本でふんわり眉が完成する「パーフェクトエアリーアイブロウ」他3商品を発売! - PR TIMES©株式会社コージー本舗©株式会社サン・スマイル©株式会社 井田ラボラトリーズ文/Chiaki
2021年03月26日元Love-tuneのメンバー6人による、地上波初の冠番組「イケダンMAX」(TOKYO MX、毎週木曜25時5分~)。タイムマシーン3号さんが営むお助け屋“イケダンMAX”に雇われた真田佑馬さん、諸星翔希さん、森田美勇人さん、萩谷慧悟さん、阿部顕嵐さん、長妻怜央さんの6人が、「1放送1善」を目指して、 世のため人のため奮闘するという番組です。4月25日の第2回放送では、先週の初回放送に続いて、イケダンたちが「今の自分にできること」をプレゼン。長妻さんは、バスケットボールの特技を披露し、「やる気のないバスケットチームの役に立ちたい」とプレゼンしましたが、肝心な指導力で熱血になりすぎたりと天然っぷりを発揮。かっこよさと可愛さのギャップが垣間見えました。続いて諸星さんは、「海女さんの役に立ちたい」と、海女さんへの愛を熱く語り、自前の牡蠣オープナーや、実際に捌いた写真を披露。漁業への本格的な思い入れに一同感心しました。さらに萩谷さんは、「ペットを飼おうとしている人たちの役に立ちたい」と、飼っている文鳥やインコ、ハリネズミなどのペットの写真を初公開。鳥を飼い始めて焼き鳥を食べられなくなったという心優しいエピソードも披露しました。そして最後に一番盛り上がったのが阿部さんによるプレゼン。「心が折れてしまった人たちの役に立ちたい」と宣言し、何のプレゼンが始まるのかと思いきや「僕、実はプラモデルがすごい好きで」と、突然告白。メンバーも急な話の展開に困惑。阿部さんはそんな周囲の反応を気にせず、“難しいプラモデルを買っただけで満足している人を助けたい”という思いを語り、自前の駄菓子屋プラモデルを披露。その精工な作りに一同驚愕!なんと段ボールを切り、色を塗るところから自分で行っているという本格派。タイムマシーン3号さんの「これどれくらいの期間かかったの?作るのに」という質問に「これ1日かかりました」と、涼しい顔で解答。予想外の短期間でさらにメンバーを驚かせました。メンバーもファンも知らなかった阿部さんのプラモデルという特技にツイッター上は騒然。また放送終了後には、阿部さん自らインスタグラムのストーリーズに制作過程を投稿してくれました。これまでのアイドル生活の中で一切明かされることのなかった一面が見られるのは、ファンとしてはうれしい限りですね。今後もメンバーの知られざる一面が暴かれるであろう番組内容に期待が膨らみます!文/エミチャンカパーナ画像/Shutterstock
2019年04月26日2018年11月30日付でジャニーズ事務所を退所した、元「Love-tune」の阿部顕嵐(あべあらん)さんが、公式インスタグラムアカウントを開設したのでは、とツイッターで話題になっています。11日昼頃にアップされた1枚には、11日18時時点で13000件を超えるいいね!が付いています。フォロワー数は早くも23万人超に。ツイッターでは・顕嵐かっこよすぎるよ………・顕嵐ちゃんのインスタ本当かな…?!でも初めて見る写真だからそうっぽい?相変わらず美しい顔すぎて笑うわ!笑・顕嵐ちゃんがバチバチにかっこよくて目眩起こしそう(訳:インスタフォローした)など、インスタアカウント出現に歓喜の声を上げるファンが続出。一方で、・顕嵐のインスタ偽物だ!って言える要素がない。・顕嵐ちゃんのって本物?だよね?なんでこのタイミング?・顕嵐のインスタは本物…?なんかよくわかんない…!若干パニックてる…。など、アカウントの真偽がわからず、若干戸惑いを語るファンの姿も。阿部さんといえば、12月10日、阿部サダヲさんを中心メンバーとして開催される「あべ会」に出席している姿が、芸人・あべこうじさんのインスタで報告されています。あべこうじさんにあべ静江さん、阿部サダヲさん、阿部進之介さん、阿部力さん、阿部亮平さん、あべみなみさんらと写真に写った阿部さんは元気な表情を見せていて、ファンを喜ばせていました。このインスタが阿部さん本人が開設したものなのか、未だ真相は明らかになっていませんが、もし本物であればファンとしてこれほど嬉しいことはないでしょう。次なる更新をチェックしたいと思います。
2019年01月11日●会場との一体感、変わったパフォーマンスがすごい多くのアイドルグループを生み出すジャニーズ事務所の中で頑張っているジャニーズJr.たち。現在はジャニーズJr.の中でもグループが作られ、それぞれ個性豊かな活動を行っているという。各グループの特徴や魅力は一体どこにあるのか、マイナビニュースではアンケート調査を実施。彼らをよく知るファンにその魅力を聞いてみた。今回話を聞いたのは、バンド×ダンスグループの「Love-tune」(ラブトゥーン)。安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の7人組で、個々人が映画・舞台などで活躍しており、マイナビニュースでも度々会見の取材などを行っている。ファンの熱量がありすぎる同グループに届いた文章は約21万字分! 随一とも言える分量を紐解いてみると、「バンドの途中でダンスをし始める驚きのパフォーマンス」「ライブがうまくてエモい」「メンバーが家族みたい」といった様々な意見が届いた。今回は届いたコメントのごく一部とはなるが、その魅力を紹介していく。○ダンス×バンドのパフォーマンス・「歌、ダンス、バンドが出来るマルチなグループ。曲によってガラッとイメージが変わる。誰がセンターになっても様になる。ファンを大事にしているアットホームなグループ」(20代女性)・「ダンスはもちろんバンドもできるかっこいいアイドル。メンバーみんな仲良しなのが伝わってくるわちゃわちゃ感が大好き。ファンの事をとても大切にしてくれるとても素敵な人達。それぞれのメンバーを尊重し合っている。誰かの欠点は誰かがカバーできている」(10代女性)・「ジャニーズらしいキラキラしたアイドル要素を持ちつつ、Love-tuneにしかできないバンドという要素が掛け合わされた唯一無二のグループ。一人一人の個性が合わさって、誰も邪魔することができないくらい勢いのあるパフォーマンスを発揮してくれるところが大好きです。Love-tuneらしさを大事にしつつ、ファンのことも考えてパフォーマンスをしてくれるところも魅力的です」(10代女性)○キラキラ感・「バンドとダンス、かわいいにもCOOLにも振り切れる演出力の高さ、役割分担のしっかりした安定のMC、会場との一体感や会場を巻き込む力、毎回テーマがあり今回は何を魅せたいかハッキリしている所、年齢がバラバラでジャニーズのグループあるあるがたくさんある所」(30代女性)・「女子受けする雰囲気。活気がある」(40代女性)・「リア恋感」(10代女性)・「キラキラ、イケメン、バンド上手い」(30代女性)・「一言でまとめるとキラキラしてる! やること全部が新しくてドキドキさせてくれてワクワクする! どこまでもLove-tuneの未来を見たくなる!!! これこそ王道ジャニーズ! という面を魅せてくれたかと思えば、パリピなフェスに連れていってくれたり……『だいすきだよ』と笑顔で歌い踊ってくれるキラキラアイドルなステージから一変、『悔しいのに笑ってんじゃねぇ』と笑顔無しで殺陣を組み込んで歌い始めるステージなんて誰が想像できます? ここからのLove-tuneがどんな景色を見せてくれるのか、常に興味がある!!!!!」(20代女性)○エモのかたまり・「私たちの愛とLove-tuneのみんながくれる旋律ではじめて一つのグループになる、まさにエモのかたまり」(20代女性)・「エモいです。ファンのことを第一に考えてコンサートの構成を考えているところや、グループのバランス感(?)がいいグループかなぁと思います。メンバーみんなで盛り上げようとファンを巻き込む力が強いグループだと思います。ジャニーズには多くないバンドスタイルのパフォーマンスでかっこいいと思います」(10代女性)・「1番は『エモ』を作り出すことのうまさだと思います。どの公演においても何かしらテーマがあってエモさを作り出していて、その『エモ』が癖になった結果ライブに通ってしまいます。幅の広さから、公演ごとに毎回違った、新しいLove-tuneを見ることができることがとても魅力的です」(10代女性)●各メンバーへの熱い一言も注目○ライブの完成度・「コンサートもいつも楽しませてくれるセットリストを組んでくれるところ。コンサートには毎回テーマがあるところも楽しみの一つだし雑誌等のインタビューで知る裏話も楽しい。単独のコンサートは入るたびに最高だし感動する。ファンも全力で楽しめるコンサートを作ってくれるのが彼らの魅力」(20代女性)・「1つのストーリーとしてこちらに最高のパフォーマンス見せてくれる。なのに可愛かったりかっこよかったり面白かったり。絶対に飽きないしとても楽しい。Love-tuneは私達ファンの事を知っているわけではなく、こちらから一方的に応援しているだけなのに、きちんとした思いをぶつけてくれる、話して安心させてくれる」(10代女性)・「Love-tuneのライブは完成度がすごいです。セットリストから構成まですべてがファンの期待をいい意味で裏切るパフォーマンスが大好きです。過去にはZeppで単独ライブを行っています!! いつどんなときでもファンの気持ちに寄り添ってファンと一緒に前に進んでくれる感じがします。これからも7人と同じ景色を見たいと思わせてくれる天才集団です!!」(10代女性)・「Love-tuneの魅力はライブだと思います。魅せる、聞かせる、一緒に盛り上がることができるライブで行くたびにどんどん完成度が上がっている気がします。バンド特有のペンライトを置いて手を振る演出などもありジャニーズとしては珍しいユニットだと思います」(10代女性)・「Love-tuneはコンサートでのファンとの一体感が魅力だと思います。バンドが強みですがアイドルらしい可愛い曲も大人っぽいセクシーな曲も全て魅せてきます。それぞれメンバーに得意分野があるため教えあったり話し合ったりすることが多く、7人揃うと素晴らしいものになっていると思います」(20代女性)○幅広いスキル、多彩な姿・「Love-tuneは歌ダンスバンドとマルチにこなすグループで、自己プロデュース力が高くパフォーマンスに情熱を感じられるところが魅力だと思います。誰かに言われるからやるのではなく、自分たちの魅せたいLove-tune、ファンの求めているLove-tuneをバランス良く提供してくれます。ひとりひとり個性も強く誰をピックアップしても味のあるメンバーがそろっていると思います。何より顔面偏差値も高いです」(10代女性)・「Love-tuneは一人ひとりのキャリアも長く、多彩なメンバーの集まり。一人ひとり役割が違う。ダンスもバンドも歌もでき、曲や表情のバリエーションも豊富。だが7人で集まった時の可愛さ、情熱はどこのグループにも負けない」(10代女性)・「メンバー全員が何がしかの武器を持ち、アイドルであり同時に表現者であろうとするところ。ダンスもバンドも歌も全て極めようとするところ。お互いを尊重しつつ、馴れ合いに流れることなく意見を戦わすこともできるところ。顔がいいところ」(40代女性)・「まず、Love-tuneと言うグループ名が素敵! 名前の通り、愛と旋律と言う意味で『みんな(ファン)からの愛と、僕たち(メンバー)が紡いでいく旋律で、Love-tuneです』と3月の横浜アリーナ単独公演で、メンバーの安井くんが言っていた言葉がとても印象に残っています。一見、グループ名の様にキラキラしたグループに見えますが(実際キラキラしているのですが)、LIVEなどの打ち合わせでは、とことん話し合いをし『その意図は?』と突き詰める、熱いグループでもあります」(30代女性)・「高校野球で言う『私立野球部の強者寄せ集め』のような、スキルの高いメンバーが集まった非の打ち所のないグループ。それゆえに、結成が他のグループに比べ浅いことを感じさせず、ライブの完成度が異常に高く魅せ方も申し分ない。意識が高くてすごく真面目、ファンとの信頼が異常に高い。Love-tuneの売りはバンドと言っているけどそれ以上にデビュー組顔負けの安定感でいて、メンバーが仲が良い! こんな完璧なグループありますか、という印象」(20代女性)○仲良し・家族感・「年齢が上は26〜19歳とJr.内では幅の広いグループですがそれこそ家族のような暖かい雰囲気があります。彼らのエピソードからもそれを感じることが多いです」(20代女性)・「年齢差がある分、どこか家族っぽくて仲良しなところとギラギラしてるちょっと革命軍っぽいところのギャップが好きです」(20代女性)・「メンバー1人1人がグループの事を考えていて、7人仲が良いし、ライブの構成やグッズも凝っている。ファンの事を第1に考えているところが魅力を感じます。安井くんがMCで引っ張ってくれて、みんなが話せるように回してくれる所、メンバーを褒めてくれる所に愛を感じます」(10代女性)・「1学年を抜かして全員が年子なので家族っぽさがあって良い! 安井くんがお母さん・真田くんがお父さん・残り5人が子供達感がすごい(笑)」(30代女性)○ファンを引っ張る・「自分たちが発信したいものを魅せてくれる。7人とファンで夢をつかみにいこうなんて言われたら応援したくなります」(20代女性)・「夢に向かって、ファンを連れて行ってくれる気がする。ステージ構成から、セットリストまで、真剣に考えられる有能なジJr.が揃い、一貫性のあるステージを実現する。真面目な面に加えて、顔が良いし可愛い。とても可愛くて、仲が良くて、幼稚園かと感じる時もある。応援していたら幸せな気分になれる」(10代女性)・「ファンと一体化して楽しむことを忘れない所」(10代女性)・「誰一人も置いていかず、一緒に未来を、夢をみていけるグループ。一生付いていきたい」(20代女性)○メンバーの個性・「バンドとダンスを融合した唯一無二のグループであり、個人の強みを活かしているところが魅力的です。安井謙太郎くんは全体をまとめスムーズに進行させ、真田佑馬くんが下からずっしり構え、萩谷慧悟くんのドラムはバンドの柱として、森田美勇人くんはダンス留学経験がありLove-tuneのダンスを締める力があり、阿部顕嵐くんは舞台等で鍛えられた歌声、長妻怜央くんはキーボード、諸星翔希くんはバンドでも珍しいサックスと篠笛の二刀流で7人全員が被らずそれぞれの個性が出ていると思います」(20代女性)・「安井くんのMC、真田くんの、包容力。諸のギャグセン、美勇人さんのダンス・デザイン力、萩谷くんの力強いドラム。阿部顕嵐くんのお顔は最高峰ですね。長妻くんはオレンジジュース大好きな19歳の男の子。可愛い美勇人くんはモデル活動もしてます!!!!! 脚が長い!!!! ベース担当!!!!」(20代女性)・「最年長の安井君はジャニーズJr.全体のMCを任されることもあるトークがバンバン喋れる人で、真田君は以前いいとも青年隊で活躍していて演技力抜群のギタリスト。諸星君は『炎の体育会TV』などでバラエティ能力を見せつけたかと思えば、サックスも篠笛も美声も響かせる皆んなの癒しであり、森田君はLAに留学をしたほどダンスが大好きで、モデルのお仕事もできる高身長イケメン。萩谷君はLove-tuneの音楽を支えるドラム担当で、ダイビング資格も持っている努力家。阿部君は立っているだけでオーラがある演技も歌も顔もセンターな存在で、長妻君は悪戯っ子な部分も見せつつ、パフォーマンスの時には驚くほど大人で世界観に溶け込んだ表情を見せてくれる末っ子です。メンバーとファンとの一体感はどこにも負けません。皆んな(ファン)の愛と俺たち(メンバー)の音で、Love-tuneと叫ぶ姿は毎回胸が熱くなるとともに、デビュー組にも負けないパフォーマンスを見せてくれる最高なグループです」(20代女性)○特にこのメンバーのここが好き!・「真田佑馬くんの熱さが、グループの熱さでしょう。これまで様々な経験をしてきた彼が、ギターでもダンスでも歌でも、グループをぐいぐいと引っ張っているのだと感じます」(20代女性)・「森田美勇人くんのダンスです。彼の踊るダンスをマネできるJr.はいません。現ジャニーズJr.で一番のダンス実力者だと思います」(20代女性)・「私は安井謙太郎さんのアイドルというものに対しての考え方が好きです。彼の『アイドルでいる上でのプライド』を聞いたのがきっかけです。そんな安井謙太郎さんと一緒にLove-tune全員でひとつずつ確実に夢を叶えたり目標を達成していく所、Love-tuneみんなが本当に仲のいい所が魅力です」(20代女性)・「メンバー同士仲がよく向上心が他のグループより強い。バンドもダンスも両方できる。なにもかもが素晴らしい。もっと推されるべきグループ。萩谷慧悟はすごい」(20代女性)・「バンドだけど、森田美勇人をセンターにダンスしたときのダイナミックなかっこよさ」(20代女性)・「個人的に諸星くんの歌声はジュニアの中でもトップクラスだと思うので、もっともっと歌声を聴かせてほしいです」(20代女性)・「阿部顕嵐の顔が好きです」(10代女性)・「長妻怜央の顔面の需要がヤバい」(10代女性)・「萩谷慧悟さんのお仕事に対する意識や気持ちが好きです」(10代女性)・「諸星翔希一択」(20代女性)・「れおがせかいいちかっこい!!!!!!!!!!!」(10代女性)●詳細な説明と熱い長文はこちら○愛と音で一体感(20代女性)Love-tuneの魅力はまずなんといっても歌える! 踊れる! 楽器ができる! どれもを武器に毎回進化していくLove-tuneです! 楽器では演奏しながら色んな場所に移動する際、ドラムは動けないので可能な場面ではドラム担当萩谷くんと他楽器担当メンバーが目合わすように心掛けているようでそのシーンも目が離せません。曲によって変わるセンター、例えばダンス曲ではダンスに優れたダンスを得意とするメンバーをセンターにしビシッとキメたりとLove-tuneは誰もがセンターになれます。ライブでは魅せるクリエ、フェス、ファンミーティングの様な湾岸、夢などと毎回テーマもしっかりとあります。また、なんといってもメンバー同士の愛が半端ではありません。隙あらばぎゅぎゅっとひっついている、まさに家族愛並です。その姿が私たちファンはいとおしくて溜まりません。そんな可愛い姿もありながら魅せられる格好良い姿(ギャップ)にもやられてしまいます。そしてファンへの愛もたくさん伝えてくれる。Love-tune→みんなの愛と俺たちの音で私たちも含めてくれておりファンとしてはとても嬉しいことです。今回ジャニーズJrを取り上げて頂ける様で本当にありがとうございます。嬉しいです。楽しみにしています。(20代女性)○自己プロデュースが上手(10代女性)Love-tuneにしかできないことを自分たちの方法で魅せてくれます。自己プロデュースがとても上手で、ファンではない人までもがそのパフォーマンスには巻き込まれ、圧倒されます。バンドはもちろん、歌唱力もあり、キレキレのダンスも踊り、全員演技経験もあり、バラエティもできます。全部できるなら中途半端ではないか? と思われてしまうかも知れませんが、メンバーの阿部顕嵐さんは「中途半端も突き詰めればオリジナルになる」と言っていました。とても向上心の高いグループなので、Zeppでワンマンライブを行いました。チケットは入手困難、グッズも即完売…ほとんどの人が買えなかったようです。バンドでのかっこいい曲をするのかと思えば、アイドルらしい曲もこなし、頭が追いつきません。全てのパフォーマンスが素晴らしいのですが、特におすすめなのは""初オリジナル曲""の「CALL」です。王道にかっこよく、見た人は一瞬で沼ります。ザ少年倶楽部で披露したKAT-TUNさんの「MOON」のパフォーマンスでは和楽器を演奏しながら世界観を演技しバンド演奏、などといったこともしていました。Jrなのでテレビ露出が少ないため世間に見られる機会は少ないですが、Love-tuneのパフォーマンスは初めて見た人でものれるし、楽しめるし、Love-tuneだけのステージではなく、グループ名の由来(Loveがファンの愛でtuneがそれを奏でるメンバーの旋律)の通りメンバーと私たちのステージなので本当に楽しいので、もっともっと世間の皆さんに知ってもらって、人気になっていってほしいと思っています。(10代女性)○物語性をパフォーマンスに落とし込んでいる(10代女性)ダンスパフォーマンスもバンドでのパフォーマンスも両方のクオリティが高いうえに、ゴリゴリのダンスナンバーも、ダークトーンの曲も、オシャレで大人っぽい曲も、キャッチーでポップな曲も、アイドルらしい可愛い曲も、ふり幅広くパフォーマンスしながら、極端に走りすぎず、ゴリゴリなパフォーマンスとアイドルソングの間をつなぐ、ジャニーズらしさを絶対に失わないところが、まず魅力です。ジャニーズアイドルに必要だと私が思っている、かわいさ、カッコ良さ、楽しさ、キャッチーさ、ポピュラリティのすべてを、パフォーマンスで表現してくれるところがとても好きです。ひとつの方向、イメージが固定されないように、【ジャニーズアイドルの矜持】を持ったパフォーマンスだと感じています。ジャニーズアイドルを好きになっているので、ジャニーズらしさアイドルっぽさを失わないところは大きな魅力です。さらに、Love-tuneはとても曲の解釈が上手く、その曲の持っている背景やメッセージ、物語性を自分たちで解釈してちゃんと落とし込んでいるな、とパフォーマンスを見て感じる場面が多いです。それが、パフォーマンスのクオリティに繋がっているのではないか、と思うし、パフォーマンスそのものを印象的にしているのではと思っています。また、Love-tuneは、見た目やキャラクターがとてもバランスがよく、そこも魅力的です。年齢が全員違うこと、身長も、小さく可愛い人から高身長までいて、顔立ちも雰囲気もそれぞれ違って、さらにキャリアもスキルもバリエーションに富んでいます。そのなかでキャラクターがはっきりしていることで、きちんとそれぞれに役割があり、ひとつのプロジェクトを遂行するチームとして、グループが機能しているところなど、とてもバランスが良いと思います。彼らが、時折インタビューなどで、何度もミーティングを繰り返す。という話をしてくれますが、プレゼンテーションと吟味を繰り返して、一つひとつに意味合いを持たせている、それこそが、ただ与えられた仕事をこなしているのではなく、自分たちでつかみ取っていく、そういう物語をファンに見せてくれているような気さえします。なので、その本人たちの持つドラマ性にも胸が高鳴ります。・小柄で童顔なのに、その見た目を裏切るような頭の良さと、卓越したキャプテンシーを持つ安井謙太郎君ラジオのパーソナリティーもこなし、ライブや番組ではMCとしてその腕を見せつけてくれる彼の言葉はとても説得力があるし、彼の存在そのものや「頑張りや努力はしてないような、チャラチャラしてると思われてていい」「頑張ってないね、アイドルだから」と言葉にするアイドルとしての美学が、とても好きです。・キャリアもスキルも申し分なく、Love-tuneのエモーショナルな部分を担う真田佑馬君キャリアが長く、歌、ダンス、演技力のスキルも申し分ない上に、Love-tuneのバンドパフォーマンスの華のひとつである、ギタリストとしての面でも魅せてくれる。まだ10代のメンバーもいる中、厳しい時代を知っているからこそ、後輩たちをきちんと指導できる人なのだと思います。・ともすれば、バラエティ的役割が目立ってしまうけれど、歌もダンスもトップクラスの実力を持つ諸星翔希君とても歌が上手くて、ダンスもうまい上に、数か月でサックスを自分のものにしてしまった努力家の面がLove-tuneとしての彼を見ることで見えてきて、そこが胸を熱くします。バラエティ力ももちろんですが、みんなの間をつなぐ癒し系である部分も彼の魅力のひとつです。・長身でスタイルがよく、モデルとしても活躍するファッションリーダーでありながら、圧倒的なダンススキルを持つ森田美勇人君立っているだけで絵になる人で、スタイルバランスがとても良い恵まれたルックスと、他の追随を許さないくらいの、ダンサーとしての魅力は、Love-tuneのダンスパフォーマンスを語る上で、欠かせないものです。彼のダンスでガラッと空気を変えることができる希有な存在とも言えます。見た目を裏切るチャーミングなキャラクターも魅力ですし、ベースを弾く姿も絵になる…とにかく画の強い人です。・Love-tuneの音楽的な支柱であり、歌唱力の面でも支える萩谷慧悟君彼がドラムを叩いていなかったら、Love-tuneはバンドパフォーマンスを選ばなかったのではないか。と思います。最年少の長妻君にキーボードを教えたり音楽的指導する傍ら、サックスをはじめてみるみる上達した諸星君に触発されて、新しい楽器を習得するなど、真面目で情熱的な面も持っています。今流行りのすっきりした美形で、歌いだし、大サビを任されることが多い確かな歌唱力も魅力です。・圧倒的な存在感と美しさ、華やかな中に、少年ぽさを残している阿部顕嵐君自分のLove-tuneでの役割は大輪の花になること。と言っていた顕嵐君は、文字通り、Love-tuneの華です。演技力があり、舞台や映画で活躍していますが、華奢に見える体つきなのに、とても存在感があり、バンドパフォーマンスでのボーカルとしての役割やグループのエースとして、多くの人を引き付けるビジュアル、その実とても天然な愛らしさがあるところもとても魅力的です。・8.5頭身二次元と見紛うビジュアルと裏腹の無邪気と天然を兼ね備える未完の大器である長妻怜央君スタイルがよいことや美形であることのビジュアル力とともに、彼が最も年下でキャリアも短いがゆえに、未熟な部分があり、そこを急ピッチでほかのメンバーたちから吸収している、アイドルの成長物語を見せてくれるメンバーです。無邪気な中にも頭の回転の速さを感じさせるところがあり、どんな風に成長するのか、本当に今後が楽しみです。たくさん書きましたが、書ききれていない気がします。7人の関係性やトークの面白さやそういったところも大きな魅力だと思います。とにかく、見た目もパフォーマンスもグループの関係性も、なにもかもがカッコよくて可愛くて、どこをとっても魅力的で、最高の7人だと思っています。(10代女性)調査時期: 2018年4月19日〜2018年4月25日調査数: 4,619名調査方法: インターネットログイン式アンケート
2018年08月21日マウスコンピューターは7日、同社のゲーミングPCブランド「G-Tune」より、チームストラテジーゲーム「League of Legends」推奨PC3製品を発表した。直販価格は税別99,800円から。リーグ・オブ・レジェンド公式リーグ「League of Legends Japan League」(LJL)で活躍するプロe-Sportsチームやプレイヤーが推奨するゲーミングPC。最上位モデルは国内公式リーグの競技用PCとして使用される製品要件を満たしている。ラインナップは、プロe-Sportsチーム「Rampage」所属の「Meron」選手推奨モデル、プロe-Sportsチーム「DetonatioN Gaming」所属の「Ceros」選手推奨モデル、日本公式リーグLeague of Legends Japan League(LJL)仕様モデルの3製品。Meron選手推奨モデル「NEXTGEAR-MICRO im570SA4-RP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500(3.20GHz)、チップセットがIntel H110、メモリが8GB PC3-12800、ストレージが120GB SATA3 SSD+1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブが非搭載、電源が80PLUS SILVERの500W電源など。OSがWindows 10 Home 64bit。この構成で価格は税別99,800円。Ceros選手推奨モデル「NEXTGEAR-MICRO im570SA4-Ceros」は、上記仕様から、メモリを16GBに、ストレージを240GB SATA3 SSD+2TB SATA3 HDDに変更し、価格は税別119,800円。LJL仕様モデル「NEXTGEAR i650GA5-e-sports」は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.00GHz)、チップセットがIntel Z170、メモリが16GB PC4-17000、ストレージが240GB SATA3 SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が80PLUS BRONZEの700W電源など。OSは他モデルと同じWindows 10 Home 64bit。この構成で価格は税別159,800円。
2016年04月07日マウスコンピューターは4日、同社ゲーミングブランド「G-Tune」より無償配布するMMDデータに、G-Tuneの公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のアニメ調MMDモデルを追加し、配布を開始した。また、アニメ調MMDモデルを記念して映像製作向けPC「NEXTGEAR i650PA4-MD」も発売。価格は税別179,800円から。2014年4月から公開している「G-Tuneちゃん」のMMDモデルデータの利便性や、豊かな表情表現はそのままに、3D調からアニメ調にリファインされたモデルデータ。これまでのモデルデータでもエフェクトによって、アニメ調にカスタマイズすることが可能だったが、今回配布されたモデルは初期状態からアニメ調のデータで、MMD初心者でもアニメ風の作品制作が可能になるという。アニメ調モデルデータの監修はわかむらPが担当している。○公開記念PC「NEXTGEAR i650PA4-MD」また、アニメ調MMDモデルの公開を記念したPCも販売する。4K環境での創作に適したモデルで、4GBのグラフィックスメモリを備えたハイエンドGPU「NVIDIA GeForce GTX 980」に加え、16GBのシステムメモリを搭載する。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z170、メモリが16GB PC4-17000、ストレージが120GB + 2TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 10 Home 64bit。○ミュージックビデオ「NEXT STAGE!!」も公開さらに、アニメ調MMDデータを生かしたミュージックビデオ「NEXT STAGE!!」も公開。作詞・作曲・編曲を八王子Pさん、ボーカルを「Tuneちゃん」のCVである南條愛乃さん、MMDモデル・映像製作をわかむらPがそれぞれ担当している。
2016年02月04日マウスコンピューターは28日、ゲーミングPCブランド「G-Tune」より、グラフィックスにAMD Radeon R9 390Xを搭載したPCに、iiyama製24型ディスプレイやゲーム向けマウスとキーボードが付属したセットモデル「NEXTGEAR i650PA3-SP-24」を発売した。価格は税別214,800円。セットとなるiiyama製24型「ProLite GB2488HSU-2」は、144Hzリフレッシュレートに対応したゲーミングディスプレイ。パネルはTNで、5段階のオーバードライブ回路を内蔵し、1msの応答速度を実現する。さらに、AMDのディスプレイ表示技術「FreeSYNC」をサポートし、画面のちらつきやティアリングを軽減するという。また、ゲーミングマウス「G-Tune Laser Mouse」は、8,200DPIのレーザーセンサーを搭載したハイスペック仕様の製品で、マクロの設定が可能な8ボタンや、DPI切替スイッチなどを備える。一方のゲーミングキーボード「G-Tune Mechanical Keyboard」は、Cherryの黒軸メカニカルスイッチを採用。Nキーロールオーバーや1ms高速応答速度、キーの割り当てやマクロの設定などの機能を搭載する。ゲーミングPCの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z170、メモリが16GB PC4-17000、ストレージが2TB HDD、グラフィックスがAMD Radeon R9 390X 8GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。
2016年01月28日マウスコンピューターは26日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」より、17.3型ゲーミングノートPC「NEXTGEAR-NOTE i71101」シリーズを発売した。スタンダード構成の価格は税別389,800円から。G-Tuneの最上位モデルとなるハイエンドPC。CPUにデスクトップ版のIntel Core i7プロセッサ、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 980Mを2way SLI構成で搭載する。本体背面に大型の排気孔を備え、底面から吸気した空気をスムーズに排気することで、冷却効率を高める。また、ディスプレイに3,840×2,160ドットのノングレア液晶、ストレージとして上位モデルではPCIe Gen3x4接続に対応した高速のM.2 SSDを搭載する。このほか、インタフェースにUSB 3.1、DisplayPort 1.2、Thunderbolt 3の機能を併せ持つOverdriver Portをはじめとして、2基のmini DisplayPort、1基のHDMIを備え、最大4画面の4K同時出力を実現する。スタンダード構成「NEXTGEAR-NOTE i71101SA1」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700、チップセットがIntel Z170、メモリが16GB PC4-17000、ストレージが240GB M.2 SSD(SATA接続) + 1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA NVIDIA GeForce GTX 980M 8GB×2、光学ドライブがなし、ディスプレイが17.3型QFHD(3,840×2,160ドット)液晶、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格が税別389,800円から。上位モデル「NEXTGEAR-NOTE i71101GA1」は、CPUをIntel Core i7-6700K、ストレージを256GB M.2 SSD(PCIe 3.0 x4接続) + 2TB SATA HDDに変更し、価格は税別429,800円から。最上位モデル「NEXTGEAR-NOTE i71101PA1-SP」は、CPUをIntel Core i7-6700K、メモリを64GB PC4-17000、ストレージを512GB M.2 SSD(PCIe 3.0 x4接続)×2 + 2TB SATA HDDに変更し、価格は税別549,800円から。
2016年01月26日マウスコンピューターは22日、同社のダイレクトショップとG-Tune : Garage秋葉原店で、「新生活応援セール」を開催すると発表した。セールは23日に開始し、いまのところ終了日は未定。セールでは進学や就職といった新生活に向けて、コンパクトかつ低価格な製品を中心に人気モデルを提供する。○ダイレクトショップのオススメモデルセールのオススメモデルとして、ダイレクトショップでは、ミニタワーPC「LM-AR352S-EX」が、AMD A8-7670K/8GBメモリ/1TB HDD/Radeon R7 Graphics(統合GPU)/DVDスーパーマルチドライブ/Windows 10 Home 64bitの構成で税別56,750円から。11.6型モバイルノートPC「LB-C240S-EX2」が、Intel Celeron N3150/8GBメモリ/240GB SSD/Intel HD Graphics(内蔵GPU)/11.6型HD(1,366×768ドット)/Windows 10 Home 64bitの構成で税別54,750円から提供する。○G-Tune : Garage秋葉原店のオススメモデルG-Tune : Garage秋葉原店では、ミニタワーPC「NEXTGEAR-MICRO im570SP2-EX」が、Intel Core i7-6700/8GBメモリ/1TB HDD/NVIDIA GeForce GTX 960 2GB/DVDスーパーマルチドライブ/Windows 10 Home 64bitの構成で税別114,750円から。15.6型ノートPC「NEXTGEAR-MICRO im570SP2-EX」が、Intel Core i7-6700HQ/8GBメモリ/1TB HDD/NVIDIA GeForce GTX 970M 3GB/15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)/Windows 10 Home 64bitの構成で税別159,750円から提供する。
2016年01月23日マウスコンピューターは14日、ゲーミングブランド「G-Tune」から、NVIDIA GeForce GTX 980Mや15.6型4K対応IGZO液晶を搭載したゲーミングノートPC「NEXTGEAR-NOTE i5910」シリーズを発売した。BTOに対応し、税別価格は219,800円から。NVIDIA GeForce GTX 980M(8GB)は、NVIDIのノートPC向けGPUとしてハイエンドに位置する(2016年1月時点)。専用ソフトウェアと「GPU Switch」機能によって、使用GPUをGeForceに固定すると、互換性問題や外部映像出力の解像度制限を改善できる。本体にはHDMI出力とDisplayPort出力×2があり、本体の液晶ディスプレイを含めて、最大4画面の同時出力が可能。3系統の外部映像出力は、すべて4K(3,840×2,160ドット)対応だ。NEXTGEAR-NOTE i5910シリーズには4モデルが用意され、メモリ容量とストレージによってグレードが異なる。共通の仕様として、CPUが第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)のIntel Core i7-6700HQ(2.60GHz)、チップセットがMobile Intel HM170 Express、OSがWindows 10 Home 64bit版。光学ドライブは搭載しない。15.6型の液晶ディスプレイは、シャープ製のIGZO液晶(IPS方式)。解像度は4K(3,840×2,160ドット)で、画面はノングレア(非光沢)だ。バッテリ駆動時間は約4時間となっている(JEITA 2.0)。インタフェース類は、Gigabit Ethernet対応有線LAN、理論値最大150MbpsのIEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE、SD/SDHC/SDXCメモリーカードスロット、USB 3.0×4、ヘッドホン出力、マイク入力、S/PDIF、HDMI、DisplayPort×2など。本体サイズは約W385×D275×H29mm、重量は約2.6kg。各グレードにおけるメモリ容量とストレージ、税別価格は以下の通り。「NEXTGEAR-NOTE i5910BA1」は、PC4-17000 8GB、500GB SATA HDD、219,800円。「NEXTGEAR-NOTE i5910SA1」は、PC4-17000 16GB、120GB M.2 SATA SSD+1TB SATA HDD、239,800円。「NEXTGEAR-NOTE i5910GA1」は、PC4-17000 32GB、256GB M.2 PCIe Gen3 x4 SSD+1TB SATA HDD、279,800円。「NEXTGEAR-NOTE i5910PA1」は、PC4-17000 64GB、512GB M.2 PCIe Gen3 x4 SSD+2TB SATA HDD、349,800円。
2016年01月14日マウスコンピューターは21日、ゲーミングブランド「G-Tune」から、オリジナルメカニカルキーボード「G-Tune Mechanical Keyboard」と、レーザーマウス「G-Tune Laser Mouse」を発売した。価格は7,900円(税別)から。○G-Tune Mechanical Keyboard「G-Tune Mechanical Keyboard」は、キースイッチにCherry MX 黒軸を使用するメカニカルキーボード。価格(税別)は14,980円で、G-TuneのゲーミングPCと同時購入する場合の価格は9,900円。スペースキーの幅を100mmにするなど、独自の日本語キーレイアウトを採用。スペースキーの両端にはサポーターを内蔵し、押下位置によらないストロークを提供する。トップフレームはアルミニウム合金製だ。全キーに赤色のバックライトを装備し、輝度は3段階で切り替え可能(明滅とオフの設定もある)。最大10キーのマクロ機能を搭載し、Windowsキーのロックにも対応。ワンタッチで6キーロールオーバーとNキーロールオーバーを切り替えられる。キーアサインはソフトで変更できるので、ゲームのプレイスタイルに合わせたカスタマイズも可能。主な仕様は、キー数が109キー、キーピッチが19mm、キーストロークが4mm(オンストロークが2mm)、押下荷重が60g。ポーリングレートは125 / 250 / 500 / 1,000Hzで切り替え可能。インタフェースはUSBで、ケーブル長は1.8m。角度調整も可能で、本体サイズはW467×D170×H30mm、重量は0.9kg。○G-Tune Laser Mouse8,200DPIの高精細レーザーセンサーユニットを内蔵するゲーミングマウス。価格(税別)は7,900円で、G-TuneのゲーミングPCと同時購入する場合の価格は4,900円。DPIの調整は本体の切り替えボタンで行い、現在のDPIはLEDインジケータで確認できる。左右クリックボタンには応答性と精度に優れたオムロン製マイクロスイッチを搭載。500万回の耐久性も備える。左クリックボタン外周部にはフルカラーバックライトを装備し、明滅またはオフに設定可能。ボタン数は「8」で、任意の機能やマクロなどを割り当てられる。サイドのスカートにあるスナイパーボタンは、押下時にマウスが不意に動かないようにし、安定したクリック動作を可能にした。ポーリングレートは125 / 250 / 500 / 1,000Hzで切り替え可能。インタフェースはUSBで、ケーブル長は1.8m。本体サイズはW80×D125×H42mm、重量は90g。○キーボード / マウス発売記念ゲーミングPC今回のキーボードとマウスをセットにしたゲーミングPCとして、「LITTLEGEAR i310SA1-SP2」と「NEXTGEAR-MICRO im550GA7-SP」も発売する。価格(税別)は、「LITTLEGEAR i310SA1-SP2」が109,800円、「NEXTGEAR-MICRO im550GA7-SP」が139,800円。「LITTLEGEAR i310SA1-SP2」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、チップセットがIntel H110 Express、メモリがPC3-12800 DDR3L 8GB×1(最大16GB)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)。OSはWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW178×D395×H298mm、重量は約7.5kg。「NEXTGEAR-MICRO im550GA7-SP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 DDR3 8GB×1(最大16GB)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)。OSはWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW196×D417×H417mm、重量は約9.5kg。
2015年12月22日マウスコンピューターは15日、同社のゲーミングPCブランド「G-Tune」より販売する「ドラゴンズドグマ オンライン」推奨ゲーミングPCの購入特典を新たに追加したと発表した。既存のシールドセージ用特典アイテムに加え、新しくファイター用特典アイテムを追加する。G-Tuneの「ドラゴンズドグマ オンライン」推奨PCは、ミニタワーモデル「NEXTGEAR-MICRO」シリーズと、ミドルタワーモデル「NEXTGEAR」シリーズの2機種を用意する。ミニタワーモデル「NEXTGEAR-MICRO im550SA10-DDON」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460 (3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別94,800円から。ミドルタワーモデル「NEXTGEARi650GA4-SP-DDON」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K (4.0GHz)、チップセットがIntel Z170、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別154,800円から。上位モデル「NEXTGEAR i650PA4-SP-DDON」は、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 980 4GBに変更し、価格は税別179,800円から。
2015年12月15日マウスコンピューターは12日、ゲーミングブランド「G-Tune」から、エレクトロニック・アーツがサービスを行うオンラインゲーム「STAR WARS バトルフロント」推奨となるデスクトップPC「NEXTGEAR-MICRO im580PA2-SP-SWB」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格は189,800円(税別)。12月の映画公開を控え盛り上がりを見せる「STAR WARS バトルフロント」の推奨デスクトップPC。CPUにIntel Core i7-6700K(4.00GHz)、グラフィックスにAMD Radeon R9 Fury X(4GB)を搭載するハイエンドモデルとなる。そのほかの主な仕様は、チップセットがIntel H170 Express、メモリがPC3-12800 DDR3 8GB×2(最大32GB)、ストレージが1TB SATA HDD。OSはWindows 10 Home 64bit。インタフェース類は、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×4、USB 2.0×4、DisplayPort×3など。本体サイズは約W196×D430×H417mm。
2015年12月08日マウスコンピューターは19日、同社のゲーミングPCブランド「G-Tune」より、最新MMORPG「星界神話-ASTRAL TALE-」の推奨PCを発売した。スタンダード構成の価格は税別79,800円から。小型筐体ながら、大型のグラフィックスカードが搭載できる「LITTLEGEAR」シリーズのモデル。BTO/カスタムオーダーメイドに対応し、ストレージ容量や、マウスなど各種デバイスのカスタマイズなどが行える。スタンダード構成「i310BA2-SP-AT」は、CPUがIntel Core i5-6400(2.7GHz)、チップセットがIntel H110、メモリが8GB PC3-12800、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別79,800円から。上位モデル「i310SA1-AT」は、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 960 2GBに変更し、価格は税別94,800円から。なお、購入特典としてアイテムの保存枠を拡張する「10 枠拡張バッグ」や装備強化を行う際に必要となる「高級装備強化巻物」といったゲーム内アイテムが付属する。
2015年11月19日マウスコンピューターは12日、ゲーミングブランド「G-Tune」より、アラリオが運営する3つのゲームタイトルを快適にプレイできる「アラリオゲーム推奨パソコン」(2モデル)をリニューアルし、同日から発売した。○NEXTGEAR-MICRO im550SA6-AR「NEXTGEAR-MICRO im550SA6-AR」は、アラリオが運営するゲーム「ドリフトシティ・エボリューション」、「ETERNALCITY3」、「ヒーローズインザスカイ・パトリオット」の推奨デスクトップPC。今回のリニューアルでパーツ構成を変更している。それぞれゲーム内特典アイテムが付属しており、「ドリフトシティ・エボリューション」では車BOX:Cityman BOX V7×1個、光沢つきバニラホワイト(90日)、光沢つきオレンジ(90日)、光沢つきダークテイル(90日)、7周年アニバーサリーホイール(90日)などが付属。「ETERNALCITY3」には、VIPプレミアム、スプリンターレッドパッケージ、強化スーツフレーム カーキパッケージなどを、「ヒーローズインザスカイ・パトリオット」には、ガチャチケット、SPガチャチケット、幻の強化安定剤、幻の強化保護材が付属する。PC本体はBTOに対応し、標準構成価格は94,800円(税別)。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 DDR3 8GB×1(最大16GB)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)。OSはWindows 10 Home 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×2、USB 2.0×4、DVI×1、DisplayPort×3など。本体サイズは約W196×D430×H417mm。○NEXTGEAR i650GA2-AR「NEXTGEAR i650GA2-AR」はアラリオ運営ゲーム推奨PCの高スペックモデル。対象ゲームや特典などはほぼ共通。BTOに対応し、標準構成は159,800円(税別)。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.00GHz)、チップセットがIntel Z170 Express、メモリがPC3-12800 DDR3 8GB×2(最大32GB)、ストレージが2TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)。OSはWindows 10 Home 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×6、USB 2.0×4、DVI×2、DisplayPort×1など。本体サイズは約W190×D543×H450mm。○「ETERNALCITY3」特典
2015年11月12日マウスコンピューターは5日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」で展開するダブル水冷ゲーミングPCのラインナップに、NVIDIA GeForce GTX 980 Ti搭載モデルを追加し、販売を開始した。価格は税別249,800円から。ダブル水冷ゲーミングPCは、1つのラジエータでCPUとグラフィックスカードの両方を冷却する特殊な水冷クーラーを採用したハイスペックモデル。大型PCケースや複数のラジエータが必要だったダブル水冷環境を、既存のミドルタワーケースで実現した。ホースのジョイント部における脱着機構は、ブレードサーバーで採用されている水冷技術を用いており、高い液漏れ耐性や信頼性を備える。○NEXTGEAR i650PA2-SP3-DLNEXTGEAR i650PA2-SP3-DLの標準構成時における主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z170、メモリがPC4-17000 32GB(8GB×4)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB、ストレージが2TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW190×D543×H450mm。本構成での価格は税別249,800円から。○NEXTGEAR i850PA5-SP4-DLNEXTGEAR i850PA5-SP4-DLの標準構成時における主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.3GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがPC4-17000 16GB(4GB×4)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB、ストレージが2TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が1200W 80PLUS GOLD、OSがWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW190×D543×H450mm。本構成での価格は税別359,800円から。○MASTERPIECE i1580PA5-DLMASTERPIECE i1580PA5-DLの標準構成時における主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5960X(3.0GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがPC4-17000 64GB(8GB×8)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB、ストレージが2TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が1200W 80PLUS GOLD、OSがWindows 10 Pro 64bit。本体サイズはW219×D471×H499mm。本構成での価格は税別529,800円から。
2015年11月05日マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「G-Tune」から、第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)や、ディスクリートGPUとしてNVIDIA GeForce GTX 970Mを搭載した15.6型ゲーミングノートPC「NEXTGEAR-NOTE i5710」シリーズが登場している。全6モデルのラインナップで、ブロンズモデルが3種類、シルバーモデル・ゴールドモデル・プラチナモデルが各1機種だ。いずれもBTOによるカスタマイズに対応する。ブロンズモデル(標準構成)で共通の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700HQ(2.60GHz)、チップセットがMobile Intel HM170 Express、メモリがPC4-17000 8GB(8GB×1、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 3GB、OSがWindows 10 Home 64bit版。光学ドライブは搭載しない。ストレージの違いでモデルと価格(以下すべて税別)が異なり、500GB SATA HDDの「i5710BA1」が159,800円、ウエスタンデジタル製WD Blackデュアルドライブ(120G SSD+1TB HDD)の「i5710BA1-BK2」が164,800円、120GB M.2 SATA SSD+500GB SATA HDDの「i5710-SP」が164,800円。主なインタフェースは、SD/SDHC/SDXCメモリーカードリーダー、200万画素Webカメラ、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE、USB 3.0×4、HDMI×1、Mini DisplayPort×2、ヘッドホン出力、マイク入力、S/PDIF×1など。15.6型の液晶ディスプレイは、IPS方式のノングレア(非光沢)タイプで、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。バッテリ駆動時間は約5.8時間(JEITA 2.0)。本体サイズは約W385×D275×H27mm、重量は約2.5kg。○シルバーモデル・ゴールドモデル・プラチナモデルシルバーモデル・ゴールドモデル・プラチナモデルの主な仕様で上記ブロンズモデルと異なるのは、メモリ容量とストレージ、価格。それ以外(CPUやGPU、インタフェース類など)は共通となる。シルバーモデル「i5710SA」のメモリ容量は16GB(8GB×2)、ストレージは120GB M.2 SATA SSD+1TB SATA HDD、価格は179,800円。ゴールドモデル「i5710GA」のメモリ容量は32GB(8GB×4)、ストレージは256GB M.2 SSD+1TB SATAHDDで、SSDはPCI Express Gen3 x4接続。価格は219,800円。プラチナモデル「i5710PA」のメモリ容量は32GB(8GB×4)、ストレージはPCI Express Gen3 x4接続の512GB M.2 SSDと2TB SATA HDD、価格は249,800円。
2015年11月01日マウスコンピューターは29日、東京・秋葉原のG-Tune : Garage秋葉原店にて、オンラインRPG「黒い砂漠」の次期大型アップデートが先行体験できるイベントを開催すると発表した。イベントの開催日時は2015年10月31日から11月1日の11時から19時30分まで。「黒い砂漠」はゲームオンが運営するオンラインRPG。11月11日に大型アップデート「砂塵の彼方へ駆ける影」が実装され、新エリア「バレンシア」や11番目のクラスとして「くノ一」を追加する予定だ。G-Tune : Garage秋葉原店では、次期アップデートが体験できる試遊用PCを用意し、正式なアップデートの前にいち早く新エリアや新クラスを試すことができるという。(c)PearlAbyss Corp. All Rights Reserved.(c)GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.
2015年10月29日マウスコンピューターは27日、同社のゲーミングPCブランド「G-Tune」より、15.6型ノートPC「NEXTGEAR-NOTE i5310」シリーズを発売した。グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 950Mを標準搭載し、エントリー構成の価格は税別89,800円から。CPUに"Skylake"こと第6世代Intel Coreプロセッサを搭載。下位モデルに2コアのIntel Core i3-6100Hを搭載する一方で、上位モデルに4コアのIntel Core i7-6700HQを採用する。また、最上位モデルではストレージにPCI Express 3.0x4接続対応のM.2 SSDを採用し、高速なデータ転送とレスポンスを提供するとしている。エントリー構成「NEXTGEAR-NOTE i5310BA1」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-6100H(2.7GHz)、チップセットがIntel HM170、メモリが4GB PC3-12800、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格が税別89,800円から。「NEXTGEAR-NOTE i5310BA1」をベースに、メモリを8GB PC3-12800、ストレージを1TB HDDに変更した「NEXTGEAR-NOTE i5310SA1」は税別99,800円から。CPUをIntel Core i7-6700HQ、メモリを8GB PC3-12800、ストレージを240GB SSDに変更した「NEXTGEAR-NOTE i5310GA1」は税別119,800円から。CPUをIntel Core i7-6700HQ、メモリを8GB PC3-12800、ストレージを120GB M.2 SSD(SATA接続) + 500GB HDDに変更した「NEXTGEAR-NOTE i5310GA1-SP」は税別129,800円から。CPUをIntel Core i7-6700HQ、メモリを16GB PC3-12800、ストレージを256GB M.2 SSD(PCIe 3.0x4接続) + 1TB HDDに変更した「NEXTGEAR-NOTE i5310PA」は税別149,800円から。
2015年10月27日マウスコンピューターは15日、同社が運営する「G-Tune : Garage秋葉原店」にて、オンラインアクションゲーム「ドラゴンズドグマ オンライン」の店頭ジャックイベントを開催すると発表した。開催期間は2015年10月17日から10月25日。イベント期間中にはG-Tune : Garage秋葉原店の1Fフロアが「ドラゴンズドグマ オンライン」仕様となり、ゲーム内で利用可能なアイテムのシリアルコードを無料配布するほか、G-TuneブランドのゲーミングPCを購入すると、賞品が当たるくじ引き券と「ドラゴンズドグマ オンライン」のオリジナルグッズがプレゼントされる。
2015年10月15日マウスコンピューターは13日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」より、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960Mを搭載したゲーミングノートPC「NEXTGEAR-NOTE i5510シリーズ」を発売した。スタンダードモデルの価格は税別99,800円から。スタンダードモデル「NEXTGEAR-NOTE i5510BA1」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4210M(2.6GHz)、チップセットがIntel HM86 Express、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 10 Home 64bit。「NEXTGEAR-NOTE i5510BA1」をベースに、CPUをIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、メモリをPC3-12800 8GB、ストレージを128GB mSATA SSD + 500GB SATA HDDに変更した「NEXTGEAR-NOTE i5510SA1」は税別119,800円から。CPUをIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、メモリをPC3-12800 8GB、ストレージを128GB mSATA SSD + 1TB SATA HDDに変更した「NEXTGEAR-NOTE i5510GA1」は税別129,800円から。CPUをIntel Core i7-4810MQ(2.8GHz)、メモリをPC3-12800 16GB、ストレージを128GB mSATA SSD + 500GB SATA HDDに変更した「NEXTGEAR-NOTE i5510PA1」は税別154,800円から。CPUをIntel Core i7-4910MQ(2.9GHz)、メモリをPC3-12800 16GB、ストレージを128GB mSATA SSD + 500GB SATA HDDに変更した「NEXTGEAR-NOTE i5510PA1」は税別184,800円から。
2015年10月13日マウスコンピューターは8日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」より、ゲーマー向けセキュリティソフト「ウェブルート アンチウイルス for ゲーマー(1年1台版)」が付属したゲーミングPCを100台限定で販売すると発表した。価格は税別89,800円から。「ウェブルート アンチウイルス for ゲーマー」は、最新の定義ファイルをクラウドに備え、最小システム要件が10MBのHDD領域、128MB以上のRAMとPCに負担をかけず、軽快に動作することが特徴で、東京・秋葉原のe-sports専用施設「e-sports SQUARE AKIHABARA」や数々のゲーム大会で採用されているという。ミニタワーPC「NEXTGEAR-MICRO im550BA15-e-sports」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが120GB SSD + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、光学ドライブがなし、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別89,800円から。また、「NEXTGEAR-MICRO im550BA15-e-sports」にLogicool製ゲーミングキーボード「G310」とゲーミングマウス「G303」が付属した「NEXTGEAR-MICRO im550BA15-SP-e-sports」も用意。価格は税別104,800円から。ミドルタワーPC「NEXTGEAR i650GA3-e-sports」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z170 Express、メモリがPC4-17000 8GB(8GB×1)、ストレージが2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別149,800円から。
2015年10月08日マウスコンピューターは東京・秋葉原のPCショップ「G-Tune:Garage」において、パーソナルモーションキャプチャ「Perception Neuron」の体験イベントを行う。開催日は2015年10月3日(土)、時間は11時から18時。なお、体験希望者が規定人数を超えた場合、整理券を配布する。Perception Neuronは、加速度、ジャイロ、磁気センサを内蔵した「Neuron」と呼ばれる最大32個の慣性計測装置(IMU / Inertial Measurement Unit)と、これらをコントロールする1つのハブで構成されるモーションキャプチャシステム。Wi-FiやUSBでPCと接続し、自分の身体に装着して計測やモーションキャプチャを行う。3DゲームエンジンのUnityやUnreal Engine4とも連携し、Oculus Rift向けのVRゲームで全身コントローラーとして使用するほか、MMD(MikuMikuDance)などのモーションキャプチャにも利用できる。高額で大規模な設備が必要とされていたモーションキャプチャ環境を、個人でも手が届く約18万円という価格で構築できる点が特徴だ。今回のイベントでは、Perception Neuronの開発チームが来日し、製品の説明や体験会を実施。Perception Neuronの実機が用意され、装置の感度や精度を実際に試すことが可能だ。また、専用ソフトウェアである「Axis Neuron」や、リアルタイム3Dアニメーションソフト「iClone6」との連携も披露する予定。
2015年09月30日マウスコンピューターは18日、全国のダイレクトショップで「オータムセール」、また秋葉原の「G-Tune : Garage」で「秋のゲーミングパソコン祭」と題したセールを開催すると発表したどちらもミニタワー型PCを中心とした各種モデルを特別価格で販売する。セールは2015年9月19日11時から開始する。「オータムセール」では、Intel Core i5-6500搭載ミニタワーPC「LM-iH600S-EX」を税別74,750円、Intel Core i7-6700とGeForce GTX 960搭載の「LM-iG600X2-EX」を税別114,750円で販売する。一方の「秋のゲーミングパソコン祭」では、Intel Core i5-6500とGeForce GTX 960搭載の「NEXTGEAR-MICRO im580BA1-EX」を税別104,750円、Intel Core i7-6700とGeForce GTX 970搭載の「NEXTGEAR-MICRO im580GA1-EX」を税別134,750円で販売する。また、どちらのセールでもPC本体に加え、ディスプレイや周辺機器も特別価格で提供する。
2015年09月18日マウスコンピューターは2日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」から、最新の第6世代Intel Coreプロセッサを搭載したデスクトップPCを6モデル発売した。BTOに対応し、税別価格は99,800円から。今回発売されるモデルは、開発コード名「Skylake」で知られる第6世代Intel Coreプロセッサを採用したゲーミングPC。前世代プロセッサを搭載したPCと比較して、処理能力が約16%向上しているという。マザーボードはIntel H170 Expressチップセットを搭載。PCI Express 3.0 x4接続のM.2規格にも対応している。○NEXTGEAR-MICRO im580SA1NEXTGEAR-MICRO im580SA1の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、チップセットがIntel H170 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが500GB SATA HDD、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW196×D430×H417mm。光学式USBマウス、日本語USBキーボードが付属する。本構成の価格は99,800円(税別)。○NEXTGEAR-MICRO im580SA1-SPNEXTGEAR-MICRO im580SA1-SPの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、チップセットがIntel H170 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが500GB SATA HDD、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW196×D430×H417mm。光学式USBマウス、日本語USBキーボードが付属する。本構成の価格は119,800円(税別)。○NEXTGEAR-MICRO im580GA1NEXTGEAR-MICRO im580GA1の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、チップセットがIntel H170 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、ストレージが1TB SATA HDD、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW196×D430×H417mm。光学式USBマウス、日本語USBキーボードが付属する。本構成の価格は129,800円(税別)。○NEXTGEAR-MICRO im580GA1-SPNEXTGEAR-MICRO im580GA1-SPの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.00GHz)、チップセットがIntel H170 Express、メモリがPC3-12800 16GB(8GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、ストレージが1TB SATA HDD、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW196×D430×H417mm。光学式USBマウス、日本語USBキーボードが付属する。本構成の価格は149,800円(税別)。○NEXTGEAR-MICRO im580PA1NEXTGEAR-MICRO im580PA1の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.00GHz)、チップセットがIntel H170 Express、メモリがPC3-12800 16GB(8GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、ストレージが1TB SATA HDD、電源が700W 80PLUS BRONZE。OSはWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW196×D430×H417mm。光学式USBマウス、日本語USBキーボードが付属する。本構成の価格は179,800円(税別)。○NEXTGEAR-MICRO im580PA1-SPNEXTGEAR-MICRO im580PA1-SP1の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.00GHz)、チップセットがIntel H170 Express、メモリがPC3-12800 32GB(8GB×4)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、ストレージが256GB M.2 SSDと2TB SATA HDD、電源が700W 80PLUS BRONZE。OSはWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW196×D430×H417mm。光学式USBマウス、日本語USBキーボードが付属する。本構成の価格は219,800円(税別)。
2015年09月02日マウスコンピューターは26日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」から最新グラフィックスNVIDIA GeForce GTX 950搭載デスクトップPC「NEXTGEAR-MICRO im550BA15-SP2」を発売した。BTOに対応し、価格は89,800円(税別)。NVIDIA GeForce GTX 950は8月20日に発表されたデスクトップ向けの最新GPU。CUDAコア数が前世代の640基から768基に増強されたほか、負荷に応じて動作クロックをアップする「GPU Boost 2.0」を搭載。また、グラフィックスAPI「DirectX 12」やディスプレイに表示技術「G-SYNC」にも対応する。NEXTGEAR-MICRO im550BA15-SP2の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950 2GB、ストレージが500GB SATA HDD、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW196×D430×H417mm。光学式USBマウス、102キー日本語USBキーボードが付属する。
2015年08月26日マウスコンピューターは25日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」から、新世代サイキックアクションRPG「CLOSERS」推奨デスクトップPCを2モデル発売した。BTOに対応し、価格は79,800円(税別)から。「CLOSERS」は、カートゥーンレンダリングで描写されるアニメ風3Dキャラクターたちが、次元を超えて現れるモンスターを倒していく新作アクションMORPG。購入特典として、ゲーム内で使える3種類のアイテムが付属する(ビヨンドコスチューム[B]、ホワイトメガネ、回復Box&強化Box)。○NEXTGEAR-MICRO im550SA8-CLS「NEXTGEAR-MICRO im550SA8-CLS」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 8.1 Update 64bit。光学式USBマウス、102キー日本語USBキーボードが付属する。本構成の価格は94,800円(税別)。○NEXTGEAR-MICRO im550BA13-SP-CLS「NEXTGEAR-MICRO im550BA13-SP-CLS」の主な仕様は、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GBである以外は、上記「NEXTGEAR-MICRO im550SA8-CLS」とほぼ同じ。標準構成時の価格は79,800円(税別)。(c)SEGA (c)NADDIC GAMES Co., Ltd All Rights Reserved.
2015年08月25日マウスコンピューターは25日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」から、スクウェア・エニックスのマルチ対戦型アクションシューティング「ガンスリンガーストラトス リローデッド」推奨となるデスクトップPC、「NEXTGEAR-MICRO im550SA8-GSR」を発売した。BTOに対応し、価格は94,800円(税別)。購入特典として、ゲーム内で使えるアイテムが付属する(G-Tuneのカラーリングを施した「ポイントマン」)。NEXTGEAR-MICRO im550SA8-GSRの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3-12800 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが500GB SATA HDD、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 8.1 Update 64bit。本体サイズはW196×D430×H417mm。光学式USBマウス、102キー日本語USBキーボードが付属する。本構成の価格は94,800円(税別)。(C)2014-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved
2015年08月25日