ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が10日より、オーディションイベント「初のJ1クラブとコラボが決定!! ジュビロ磐田~17LIVEスペシャルマッチの主役になろう!!~」を開催している。○キックインセレモニー登壇権を贈呈同イベントは、「17LIVE」で活躍中もしくは活動予定で、イベント終了日までに18歳以上であれば、誰でも参加が可能。見事1位に輝いたライバーには、11月9日にヤマハスタジアムにて行われる「2024明治安田J1リーグ第36節 ジュビロ磐田vs.ガンバ大阪」のキックインセレモニーに登壇する権利が贈られるほか、試合前に両チームのキャプテンもしくは主審に花束を贈呈する権利なども贈られる予定だ。さらに、上位11位までに入賞したライバーには、ジュビロ磐田に所属する選手との集合写真記念撮影権や会場内大型ビジョンで放映予定のCM出演権、VIPルームでの観戦権など、豪華プライズが多数用意されている。なお、イベントの開催期間は、26日23時59分まで。
2024年04月12日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が12日より、2024年に誕生50周年を迎える大人気キャラクター「モンチッチ」との初コラボレーションイベント「モンチッチ 〜祝50周年! レッツ! パーティ〜」を開催している。○オリジナルコラボアニメーションギフトも「17LIVE」ユーザーであれば誰でも参加可能な同イベント。イベント期間中には、そばかすがチャームポイントの「モンチッチくん」と、リボンやスタイがトレードマークの「モンチッチちゃん」をデザインしたオリジナルコラボアニメーションギフト(有料)が登場。イベントの参加条件を満たして配信を行い、見事一定の基準をクリアした参加ライバーには、「モンチッチ」オフィシャルグッズが贈呈される。なお、イベントの開催期間は3月26日23時59分までとなる。
2024年03月13日ライブ配信アプリ「17LIVE」(イチナナ)で活躍するVライバーたちによるコラボカフェ「イチナナ V ライバーカフェ@cafe ASAN」が22日から3月3日にかけて、東京・秋葉原のカフェ・イベントスペース「cafe ASAN」(カフェ・アサン)にて開催中。初日の22日には、メディア向けの先行取材会が行われた。Vライバーとは、2Dや3Dモデリングのアバターを用いて、ライブ配信アプリで活動する配信者のこと。「17LIVE」は、昨今のバーチャル配信事業の盛り上がりに鑑みて、2023年12月にVライバープロダクションを設立。日本から生まれたVライバージャンルをより拡大させるため、このほど「cafe ASAN」との初コラボカフェを開くに至った。コラボカフェでは、事務所設立時期と同じく2023年12月に行われたアプリ内イベント「Vライバー限定!10日間 cafe ASANコラボカフェで目立っちゃおう!」で勝ち抜いた、上位13名のライバーたち限定のサイン付き書き下ろしイラストや、等身大パネル、非売品のクッションやシャンメリーなどが展示されていた。ほのぼのとしたBGMが鳴り響く店内の入り口付近には、1回500円のガチャガチャを設置。コラボカフェ限定の缶バッジやステッカー、クリーナークロス、SDキーホルダーなどが手に入る。チェキ風ブロマイドやマグカップなどは、通常販売されているとのこと。また、壁面に取り付けられたモニターでは、コラボカフェ限定の映像コンテンツが視聴可能。イベント上位入賞者からランキングに応じて数名のVライバーが出演する内容で、時間経過と共にさまざまな映像コンテンツが流れている。13名のVライバーたちがプリントされたテーブルクロスが敷かれた席と、今回販売されているアイテムが並べられたショーケース付きの長テーブル、そして時間制で利用できるハンモックの3種の席が用意されている。Vライバーの世界観で彩られた空間を楽しみながら、くつろげる造りとなっていた。通常営業時のメニューの注文もできるが、今回のコラボではVライバー本人が考案した、全12種類のコラボメニューも提供されている。Vライバーのりぼん_chanが考えた「りぼんちゃんのおロイヤルブラックパフェ」は、黒ゴマとマスカルポーネを融合させたクリームに、本人の目を再現したマスカットグミ、そして中心にはアイスクリームが乗せられていた。食べ進めていくと、フレークやゼリー、一番下にはチョコプリンなども使用されており、味だけではなく食感も楽しめる一品だった。そのほか、「雛乃こまるプロデュース!ぴよぴよドリンク」や、スフレパンケーキで有名な同店が作る「森の奥のスフレケーキ」といったコラボメニューも提供。Vライバーに興味がある人も、そうでない人も楽しめるコラボカフェになっているため、ぜひ一度足を運んでみてはいかがだろうか。
2024年02月29日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のリアルイベント「Valentine Party 2024」が14日、都内で開催された。○■チョコレートのデコレーション対決も同イベントでは、事前に行われたアプリ内イベントを勝ち抜いた45名のライバーが会場に集い、一斉にライブ配信を実施。「Party 1」、「Party 2」、「Party 3」、「Last Party」の4ラウンド制で、各ラウンドのギフティングポイント数上位者が次のラウンドへ駒を進めていき、最終的に上位3名が表彰される。また、来場しているライバーの衣装を公式配信を通してお披露目し、リスナーからの投票で上位のライバーを決定する「バレンタインコンテスト」や、配膳されたチョコレートへ各ライバーがデコレーションを行い、MCが審査し特別賞を決定する「デコチョコチャレンジ」も開催された。○■接戦を勝ち抜いたみりが3位に激闘の結果、3位にみり、2位にみぽりんがランクインし、じゅりが見事1位の座をつかみ取った。4位のまりなと接戦を繰り広げ、表彰台に上ったみりは「3位、本当にありがとうございます。今まで支えてくださったリスナーの皆さんのおかげで、今ここに立つことができています。目の前のリスナーさんを大切に、ここまで一歩一歩進んできた結果、ここに立つことができて、本当にうれしいです」と感慨深げにコメント。「これからも配信を、そして、イチナナライブを盛り上げていきたいです!」と気持ちを新たにした。○■2位・みぽりん、予想外の2位に驚き続いて、2位のみぽりんは「今回、オフイベのルールに変更があったこともあって、順位を狙わずに参加しようと思っていた」といい、「予想外にリスナーさんが応援してくださって。何もコメントを用意してなくて、どうしようという感じなんですけど……サプライズで応援に来てくれたリスナーさんもいて、感動のあまり泣いてしまった」と告白。「イチナナのイベントに参加するのは、今日がほぼラストで、素敵な思い出になったかなと思います。ありがとうございました」と感謝を伝えた。○■1位・じゅり「幸せ者です」そして最後に、「Party 1」」からトップ通過を続け、勢いそのままに「Last Party」も勝ち切ったじゅりは、「まずは、これまで応援してくださったリスナーの皆さん、ありがとうございます」と第一声。「順位にこだわらず、みんなで楽しみながらイベントに参加したいという気持ちを汲んで、一緒に戦ってくれたリスナーの皆さんが本当に大好きです。トップライバーさんたちが参戦しているイベントなので、不安や緊張もあったんですけど、皆さんのおかげで楽しくイベントを戦うことができました」と愛を伝えつつ、「このイベントで仲良くならせていただいたライバーさんもたくさんいるので、すごく楽しい思い出になって、本当にうれしいです。幸せ者です。ありがとうございます」と締めくくっていた。
2024年02月21日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のオリジナルカレンダー『17LIVE 2024 PHOTO DESK CALENDAR』(1,980円 秀麗出版)が14日より、全国書店とAmazonにて販売されている。○■17名のライバーがモデルとして登場カレンダーには、昨年10月に開催された「17LIVE」アプリ内イベントで上位に入賞した17名のライバーがモデルとして登場。男性ライバー版と女性ライバー版の2種類を販売予定で、普段のライブ配信で見せる姿とは一味違ったスタイリッシュなライバーの姿を月替わりで楽しむことができる。
2024年02月15日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が27日より、「17LIVE」最大規模の野外フェス「ライバーフェスティバル 2024 presented by 17LIVE」の出場ライバーを選出するアプリ内イベント「ライバーフェスティバル2024予選1/2」を開催している。○■DJ KOOが今回も登場「17LIVE」では、昨年5月に「17LIVE」初の大型野外フェスとなる「ライバーフェスティバル 2023 presented by 17LIVE」を開催。多くのライバーがコンテンツやパフォーマンスを披露し、反響を呼んだ。そして今回、同フェスを今年も開催することが決定。また、前回大トリを務めて会場を沸かせた“ミスター・イチナナ”DJ KOOが、今回も登場する。「ライバーフェスティバル 2024予選1/2」 は、「17LIVE」で活動中もしくは活動予定で、アプリ内イベント終了日までに13歳以上であれば、誰でも参加可能。イベントでは、自身が披露したいコンテンツやパフォーマンスによってランキングを選択することができ、それぞれのランキングで上位に入賞したライバーには、5月11日に東京・六本木ヒルズアリーナで開催する「ライバーフェスティバル 2024 presented by 17LIVE」のステージに出演することができる権利や、会場内への作品展示や物販などを行なうことができる権利などが贈呈される。また後日、第2弾のイベントを予定しており、そのイベントで上位入賞することでも同フェス出演のチャンスを獲得できるチャンスが。ランキングによって出演の内容や参加条件が異なり、詳細は「17LIVE」アプリ内のイベントページにて発表される。なお、「ライバーフェスティバル2024予選1/2」の開催期間は、2月12日までとなる。
2024年01月30日株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役:大谷英彦)は、1月27日(土)、28日(日)に日本武道館にて“リスアニ!LIVE 2024”を開催した。2010年よりスタートした、リスアニ!がプロデュースする全曲生バンドによる演奏をバックにした音楽フェス“リスアニ!LIVE”。14回目となる今回も、日本武道館を舞台に2日間にわたり開催された。2020年以来4年ぶりの声出し開演となった今年の1日目の公演には、アイドルマスター シャイニーカラーズ【イルミネーションスターズ・コメティック】、ASCA、内田雄馬、JUNNA、FictionJunction、Myuk、そして次世代を担うアーティストをフィーチャーした“UPCOMING ARTIST”枠としてasmi、SennaRin、UniteUp!の計9組、2日目の公演には、アイドルマスター シャイニーカラーズ【放課後クライマックスガールズ・ストレイライト】、CHiCO、TrySail、halca、MyGO!!!!!、Liella!と、 “UPCOMING ARTIST”枠として中島 怜、岬 なこ、UniteUp!の計9組が出演し、会場のオーディエンスを熱狂させた。1日目のトップバッターは、2024年春からTVアニメの放送を控える「アイドルマスター シャイニーカラーズ」より、イルミネーションスターズとコメティックの2組。まずはイルミネーションスターズの近藤玲奈(風野灯織役)、峯田茉優(八宮めぐる役)が登場し、彼女たちらしいフレッシュなポップチューン「PRISISM」とエモーショナルな光を湛えた「Twinkle way」を続けて披露すると、川口莉奈(斑鳩ルカ役)、三川華月(鈴木羽那役)、小澤麗那(郁田はるき役)から成るコメティックにバトンタッチし、浮遊感と激しさが同居した「くだらないや」、フォーメーションでも魅せながらアップテンポに駆け抜けていく「平行線の美学」をパフォーマンス。それぞれ対照的な輝きで観客を魅了する。そしてイルミネーションスターズは「BRIGHTEST WHITE」で晴れやかに、コメティックが「無自覚アプリオリ」で熱狂的に締め括り、リスアニ!バンドの生演奏をバックにしたレアなライブで、各々のアイドルとしてのカラーを示した。続いてステージに上がったのは“リスアニ!LIVE”初参戦となる声優アーティストの内田雄馬。自身のバックバンドを引き連れ、歌唱だけでなくアクティブな動きでも楽しませるアグレッシブなステージングで、武道館を一気に自分色に染め上げる。「Comin' Back」(TVアニメ『灼熱カバディ』EDテーマ)を皮切りに、重厚なアレンジでラウドに変貌した「Hope」(TVアニメ『デッドマウント・デスプレイ』第2クールEDテーマ)、ディスコなグルーヴがご機嫌な「SHAKE!SHAKE!SHAKE!」(TVアニメ『怪病医ラムネ』OPテーマ)といったアニメタイアップ曲を連発しつつ、ヘビーなファンク「Relax」でノリノリのアクションを見せるなど、自身のアーティスト性をアピールするのも忘れない。ラストはTVアニメ『あひるの空』EDテーマ「Over」で、限界を感じさせない爽快な歌声を会場中に響き渡らせた。ここからは“UPCOMING ARTIST”の3組が連続で登場。いずれも“リスアニ!LIVE”には初参加となる。まずはソニーミュージック発の多次元アイドルプロジェクト「UniteUp!」より、11人のキャストから成るUniteUp!が揃いの衣装でステージに立ち、2月14日リリースの1st EPの表題曲でもあるロックテイストな最新曲「ELEVEN」を、息の合った振付やフォーメーションと共に披露する。そしてTVアニメ『UniteUp!』のOPテーマでもある代表曲「Unite up!」では、アイドルならではのキラキラしたパフォーマンスで魅了する。普段はPROTOSTAR、LEGIT、JAXX/JAXXの3ユニットで活動する彼らだが、11人集まったときの可能性は無限大ということを改めて感じさせるステージだった。作曲家・澤野弘之のプロデュースで2022年にメジャーデビューを果たした注目株・SennaRinは、TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』のEDテーマ「最果て」でライブをスタート。ダークかつトライバルな曲調とパワフルなボーカルが共鳴し合って、ディープな世界観が武道館を飲み込むように広がっていく。そこからアッパーな「NOD」を畳みかけると、アニメ『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』テーマソングとして知られる壮大なバラード「melt」では、楽曲のスケール感に負けないどころかそれを凌駕するような、力強くも包容力のある歌声を展開。初の“リスアニ!LIVE”でしっかりと爪痕を残した。そしてTikTokなどのSNSで人気を集める楽曲の数々を歌い、“SNSで最も使われる歌声”とも評される注目のシンガーソングライター、asmiが登場。まずは、MAISONdes feat. asmi, すりぃ名義で歌ったTVアニメ『うる星やつら』第2クールOPテーマ「アイワナムチュー」で、賑やかに盛り上げると、続いてTikTokでバズを引き起こして「TikTok流行語大賞2022」にもノミネートされた中毒性の高いポップチューン「PAKU」をパクッと披露。さらにasmi feat. Chinozo名義による、カラフルでジェットコースターのように展開するナンバー「ドキメキダイアリー」(TVアニメ『ポケットモンスター』OPテーマ)をパフォーマンスし、キャッチーで耳に残る独特の歌声の魅力をしっかりと届けた。“リスアニ!LIVE”初出演ながら、繊細かつ表現力豊かな歌声でオーディエンスをとりこにしたのが、シンガーソングライターとして活動していた熊川みゆによる音楽プロジェクト、Myuk。透明感と芯の強さを併せ持った歌声が持ち味で、今回はアコギ、キーボード、6人のストリングス隊という特別な編成でライブを届ける。TVアニメ『豚のレバーは加熱しろ』のEDテーマ「ひとりじゃないよ」における抑揚をつけたドラマチックな歌唱から、Eve提供によるデビュー曲「魔法」(TVアニメ『約束のネバーランド』Season2 EDテーマ)での切なくも温かみのある歌い口、tofubeatsが作編曲を手がけた「Gift」(アニメ映画『北極百貨店のコンシェルジュさん』主題歌)の優しい響きなど、多彩な色のボーカルが観客の心に染み渡っていく。ダンサブルなビートとポップかつ真摯なメッセージが印象的な「愛の唄」、力強くも郷愁を誘うメロディと歌声が心に残る「Arcana」と、Guianoが提供した2曲も素晴らしく、新たな才能の登場を感じさせた。昨年に続き5度目の“リスアニ!LIVE”出演となったのが、力強い歌声を駆使したエネルギッシュなパフォーマンスで人気を集めるASCA。この日は優しく伸びやかな歌い方が新鮮な「私が笑う理由は」で幕を開けると、人気作曲家の杉山勝彦が詞曲を手がけたライブバンガーなEDM「Stellar」と続け、アーティストとしての新たな一面を見せていく。彼女らしい劇的に展開していく歌唱表現が印象的な「リンネ」(TVアニメ『EDENS ZERO』EDテーマ)では、進化と成長を堂々とアピール。そして彼女のライブでは欠かせないナンバーとなっている「Howling」(TVアニメ『魔法科高校の劣等生 来訪者編』OPテーマ)で会場からの叫びのような大合唱を引き出すと、ラストはTVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』OPテーマ「RESISTER」を投下してさらにヒートアップ。今や“リスアニ!LIVE”常連組と言える彼女が、今年も凄みと爆発力のある圧巻のライブで観客の心を掴んだ。ここで“リスアニ!LIVE”の14年にわたる歴史において、特別な時間が訪れる。作曲家・梶浦由記によるソロプロジェクト、FictionJunctionが、“リスアニ!LIVE”に初降臨したのだ。梶浦が様々なミュージシャンをフィーチャーして活動している本プロジェクト、今回は近年のライブでレギュラーとなっている4人の歌姫、KAORI、KEIKO、YURIKO KAIDA、Joelleがボーカルとして参加。天上の調べのようなオーバーチュアと共に梶浦を含むバンドメンバーと歌姫たちが登場すると、まずは梶浦が劇伴を手がけるアニメ『ソードアート・オンライン』の10周年記念テーマソング「蒼穹のファンファーレ」が披露され、4声の美しい歌声が壮大な景色を描き出す。そしてライブの定番曲の1つ「stone cold」(TVアニメ『セイクリッドセブン』OPテーマ)では、トランス調のビートも加わったハイテンションなステージングで熱狂。さらにMCでLiSAを呼び込むと会場からはひと際大きな歓声が。リリースから4年、TVアニメ『鬼滅の刃』竈門炭治郎 立志編EDテーマとして知られるFictionJunction feat. LiSA名義の人気曲「from the edge」がライブ初披露される。LiSAの情熱的なボーカルとレギュラー歌姫たちの美麗な歌声が化学反応を起こして、武道館は凄まじい熱気に包まれる。その1曲をもってLiSAは降壇し、最後は昨年リリースされた約9年ぶりのアルバム『PARADE』より「Parade」で締め。音楽という旅路を祝福するようなステージだった。1日目の最後のアクトは、昨年に続いて4度目の登場となるJUNNA。“リスアニ!LIVE”でトリを飾るのは今回が初めてだ。1曲目は石川智晶が提供した最新シングルの表題曲「眠らされたリネージュ」(TVアニメ『魔法使いの嫁 SEASON2』第2クールOPテーマ)。さらに「Here」(TVアニメ『魔法使いの嫁』OPテーマ)へと繋げ、ラテンのスパイスも取り入れつつ、『魔法使いの嫁』と同様に妖しくも美しい世界観に観客を引き込んでいく。MCを経て、ここからはJUNNA流の“ヤバイ”楽曲を連発。パッション溢れるアッパーなロックチューン「Unite」、ジャジーなサウンドとギラついたパフォーマンスがマッチした「コノユビトマレ」(TVアニメ『賭ケグルイ××』OPテーマ)を続けて歌うと、ここでスペシャルな1曲をプレゼント。なんと『マクロスΔ』より、彼女が美雲ΔJUNNA名義で参加するユニット・ワルキューレの人気曲「いけないボーダーライン」をアーティスト・JUNNAとして届け、武道館はこの日一番の盛り上がりを見せる。そしてラストは、暴力的なまでの重音で迫りくるロックチューン「風の音さえ聞こえない」(TVアニメ『錆喰いビスコ』OPテーマ)。始まると同時に銀テープが発射され、JUNNAはステージを走り回りながら生命力の塊のような歌をぶつける。最後は武道館全体が熱狂するなか、全員でジャンプして1日目を熱く締め括った。2日目の先陣を切ったのは、1日目と同じく「アイドルマスター シャイニーカラーズ」のアイドルたち。この日は河野ひより(小宮果穂役)、白石晴香(園田智代子役)、永井真里子(西城樹里役)、丸岡和佳奈(杜野凛世役)、涼本あきほ(有栖川夏葉役)による放課後クライマックスガールズと、昨年の“リスアニ!LIVE”でも話題を呼んだ田中有紀(芹沢あさひ役)、幸村恵理(黛 冬優子役)、北原沙弥香(和泉愛依役)から成るストレイライトの2組が、生バンドの演奏をバックに武道館を鮮やかに彩る。放課後クライマックスガールズは、銀河を駆け抜ける「五ツ座流星群」や季節外れもお構いなしの夏ソング「ビーチブレイバー」、大合唱が巻き起こったライブの定番タオル曲「太陽キッス」をワチャワチャ感いっぱいに歌ってチアフルな魅力を発散。ストレイライトは、サイバーかつゴリゴリのエレクトロニコア「Tracing Defender」を皮切りに、バンドアレンジによりブルータルさが増したデスボイス入りの轟音ロック曲「Start up Stand up」、前回の“リスアニ!LIVE”でもオーラスを飾った人気曲「Timeless Shooting Star」を情熱的なダンスパフォーマンスと共に歌い、各々のアイドルとしての輝きを示した。2番手として登場したのは、2023年にソロでのアーティスト活動を始動したCHiCO。“リスアニ!LIVE”にはCHiCO with HoneyWorks(以下、チコハニ)として常連だった彼女が、2022年以来、武道館のステージに戻ってきた。リスアニ!バンドによる演奏のサポートを受けつつ、CHiCOが1曲目に放ったのは、自身が作詞したソロ第1弾楽曲「光のありか」。新たな始まりを告げる歌声が、光の矢のように真っ直ぐ突き刺さる。さらにソロ名義の楽曲のみならず、会場中のペンライトが真っ赤に染まった和ロックチューン「ヒカリ証明論」(TVアニメ『銀魂.』銀ノ魂篇EDテーマ)、コール&レスポンスとクラップで会場の熱気を高めた「決戦スピリット」(TVアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』EDテーマ)とチコハニ楽曲を連発。2月7日リリースの新作EP『PORTRAiT』より、胸の内の感情を解き放つようなロック曲「エンパシア」をいち早く届ける嬉しいプレゼントもありつつ、ラストはDECO*27が楽曲提供したTVアニメ『シャングリラ・フロンティア』のEDテーマ「エース」を熱く迸る歌声と共に披露し、全5曲をエモーショナルに駆け抜けていった。続いては“UPCOMING ARTIST”枠の3組が連続で登場。1日目に続いての参戦となったUniteUp!は、ソニーミュージックによる多次元アイドルプロジェクト「UniteUp!」発の11人組。王子様のように煌びやかな衣装に身を包んだ彼らがステージに登場すると、客席からは黄色い声援が飛ぶ。まずは人気作曲家/プロデューサーの松隈ケンタとSCRAMBLESが楽曲制作した最新曲「ELEVEN」でたくましい歌声を重ねると、続いてはTVアニメ『UniteUp!』のOPテーマでもある代表曲「Unite up!」を披露。鋭い動きをシンクロさせたダンスと巧みなフォーメーションチェンジを含め、ハイレベルなパフォーマンスでアイドルらしいキラキラしたエンターテインメントを見せつけた。そして“リスアニ!LIVE”初出演となったのが、TVアニメ『ラブライブ!スーパースター!!』の嵐 千紗都役などで知られる声優アーティストの岬 なこ。2023年にアーティストデビューしたばかりで、今後の活躍が期待されるフレッシュな逸材だ。彼女が最初に歌ったのは、デビューアルバム『day to YOU』からの先行曲で、自身の活動の始まりを飾った「ソラトレイト」。渡辺 翔のペンによる歌詞とメロディも込みで爽快な楽曲で、鮮やかな黄色の衣装を揺らしながらスイートな歌声を武道館いっぱいに広げていく。TVアニメ『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』のEDテーマ「スイートサイン」では、甘さとセンチメンタルさが混ざった絶妙な表現で観客を魅了。最後は開放的なアップチューン「morning morning」を晴れやかに歌い上げ、多彩な魅力をしっかりとアピールした。“UPCOMING ARTIST”枠の最後の1組は、2022年にフライングドッグが開催したオーディション「犬コン!」の声優・歌手・シンガーソングライター部門でグランプリを受賞し、2023年に歌手デビューを果たした現在19歳の“新米”シンガー、中島 怜。透明感と繊細さを併せ持った唯一無二の歌声の持ち主で、1曲目に歌った「サプライズ」(TVアニメ『シュガーアップル・フェアリーテイル』第2クールOPテーマ)からその持ち味を存分に発揮する。続いて披露された「はじまる」は彼女自身が作詞をしており、これから始まる新しい世界への期待をピュアなクリアボイスで表現。そして2024年4月放送スタート予定のTVアニメ『終末トレインどこへいく?』のOPテーマ「GA-TAN GO-TON」をライブ初お披露目。前の2曲とはまた趣きの異なるドリーミーな歌唱で客席をうっとりさせる。初々しいMCでも心を掴みつつ、初めての“リスアニ!LIVE”、そして初の武道館という大舞台を見事にやり遂げた。続いて、求心力のあるボーカルと熱くひたむきな演奏で武道館のオーディエンスをロックしたのが、次世代ガールズバンドプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」発の“現実(リアル)”と“”仮想(キャラクター)”が同期するバンド、MyGO!!!!!。彼女たちもまた“リスアニ!LIVE”および武道館のステージは初だったが、立ち上がりからバンド初のオリジナル曲として知られる始まりの歌「迷星叫」、胸のすくようなメロコアチューン「壱雫空」(TVアニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』OPテーマ)を畳みかけ、瞬く間に会場の熱気を掌握する。ときにお互い向き合いながら演奏する姿も熱い。MCを挿み、ステップも踏みながらのパフォーマンスが愛らしいライブ定番曲「影色舞」で武道館を踊らせると、TVアニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』第7話の挿入歌でもある「碧天伴走」へと繋げ、アグレッシブな演奏に乗せて聴き手の背中を押すようなメッセージを届ける。ラストナンバーは、ポエトリーリーディングの要素も取り入れたエモーショナルな青春パンク「音一会」。メンバー間の強い絆を示すと同時に、この武道館に集ったすべての人に向けて、音楽を介した出会いと繋がりに対する“ありがとう”の言葉を届けた。2022年以来、2年ぶりの“リスアニ!LIVE”出演となったのは、「小文字で5文字」の挨拶でお馴染みのhalca。とはいえ今回で5回目の出演、しかも2023年夏のイベント“リスアニ!LIVE SPECIAL EDITION ナツヤスミ”にも参加していたので、彼女もまた常連組と言っていいだろう。久々の武道館でのライブの1曲目として彼女が持ってきたのは「TTL」。友人でもある北澤ゆうほ(the peggies)と共に作り上げた、元気の良さと愛らしさが凝縮したパワフルなロックチューンだ。そのエネルギッシュなステージングで武道館を一気にhalca色に塗り替えると、同じく北澤が楽曲提供した鮮烈なハイトーンが印象的な「恋愛ミリフィルム」(TVアニメ『彼女、お借りします』第3期OPテーマ)、歌い出しから大歓声が巻き起こった彼女の代名詞的なナンバー「センチメンタルクライシス」(TVアニメ『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』EDテーマ)、田淵智也が書き贈った究極のアッパーソング「誰彼スクランブル」(TVアニメ『Engage Kiss』OPテーマ)と、人気のアニメタイアップ曲を連続で畳みかける。そして最後は、現在放送中のTVアニメ『ぽんのみち』EDテーマ「Good Luck Waker」をライブ初披露。一緒に歌うように呼びかけたり、手拍子やワイパーで一体感を作り上げる。天真爛漫かつロッキッシュな全5曲で、彼女独特のポップな世界観を見せつけた。終盤戦を華やかなステージで盛り上げたのが、メディアミックスプロジェクト『ラブライブ!スーパースター!!』から生まれた11人組スクールアイドルグループ、Liella!。“リスアニ!LIVE”には初参戦、生バンドでのパフォーマンスも初となる。幕開けを飾ったのは、彼女たちが現在開催中の5thライブ“ラブライブ!スーパースター!! Liella! 5th LoveLive! ~Twinkle Triangle~”のテーマソング「シェキラ☆☆☆」。ジャジーで大人っぽい曲調に合わせた壮麗なダンスパフォーマンスで魅せる。そして昨年のライブイベント“異次元フェス アイドルマスター ラブライブ!歌合戦”でも歌われて人気を集めた「スター宣言」でスターへの道を駆け上がる心意気を力強く示すと、挨拶とMCを挿んで、ディスコ調のポップ&ダンサブルな人気曲「キラーキューン☆」を披露。11人が次々と入れ替わってフォーカスされる歌割りと“キュンキューン”と繰り返される胸キュンなフレーズで客席のハートを奪う。続く「UNIVERSE!!」では、楽曲の壮大なスケール感とアイドルとしての高みを目指す強い意志を滲ませた歌声がエモーションを誘発。最後は“終わらない冒険”と未来への希望を託した「TO BE CONTINUED」を11人で元気いっぱいにパフォーマンス。アニメの主題歌/挿入歌は外した攻めのセットリストだったが、それが余計にグループとしてのポテンシャルとLiella!楽曲の奥行きの深さを感じさせた。そして2日間に渡って開催された“リスアニ!LIVE”の大トリを飾ったのは、麻倉もも・雨宮天・夏川椎菜による女性声優ユニット、TrySail。“リスアニ!LIVE”には2020年以来、4年ぶりの出演だ。バンドの荘厳なオーバーチュアに導かれて登場した3人は、彼女たちが主要キャラクターのキャストを務めるアプリゲーム「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」のテーマソング「かかわり」で麗しくライブをスタート。3人で色味を合わせた銀色の衣装がキラキラと光る。「はなれない距離」(TVアニメ『阿波連さんははかれない』OPテーマ)ではささやき声も交えながら、お互いにギュッとくっついたりするなどして“はなれない距離”を表現。そしてMCのあとは、どんな現場も確実に盛り上げる必殺のライブチューンを惜しみなく連発。アルバム収録曲ながら強烈なインパクトを放つ、ラップから演歌風のコブシまで飛び出す異色のパーティーチューン「マイハートリバイバル」で火を付けると、力強い3声が合わさることで無限大のエネルギーが生み出される「High Free Spirits」(TVアニメ『ハイスクール・フリート』OPテーマ)、彼女たちのライブには欠かせない大定番のスカポップ「adrenaline!!!」(TVアニメ『エロマンガ先生』EDテーマ)と続け、3人はステージの端から端まで動き回りながら歌と笑顔を振りまいて、会場の気持ちを一体にしていく。そしてフィナーレに選ばれたのは、2023年に生まれた新たなキラーチューン「華麗ワンターン」(TVアニメ『異世界ワンターンキル姉さん ~姉同伴の異世界生活はじめました~』OPテーマ)。オーディエンスも一緒になって“それそれそれそれ”と大声を上げて盛り上げるなか、電波ソングばりのハイテンションな楽曲を全力で駆け抜け、ラストはみんなでジャンプして2日間の饗宴を盛大に締め括った。★“リスアニ!LIVE 2024”のセットリストをSpotify 公式プレイリスト「リスアニ!LIVE 2024」にて公開中! ※Spotifyで配信中の楽曲のみとなります。●イベント情報リスアニ!LIVE 20242024年1月27日(土)SATURDAY STAGE開場15:00/開演16:002024年1月28日(日)SUNDAY STAGE開場14:00/開演15:00主催:リスアニ!LIVE 実行委員会/文化放送/ニッポン放送企画・制作:ソニー・ミュージックソリューションズ協賛:イープラス/LIVE DAM AiR●関連リンク“リスアニ!LIVE 2024”公式サイト ポータルサイト「リスアニ!」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月29日お笑いコンビのカカロニ(栗谷、すがや)が昨年12月31日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の公式配信番組『年忘れ!! イチナナ年末特番 in 冬コミ』に出演した。○■17LIVE、「冬コミ」初出展東京ビッグサイトで開催された同人誌即売会「コミックマーケット103」(通称「冬コミ」)に初出展した17LIVE。ブースのテーマは、「CYBERCITY-YAMATO(サイバーシティ ヤマト)」。サイバーパンクな世界観に日本古来の文化や“和”を融合させ、人気イチナナVライバーとともに、冬コミ2023会場を彩った。ブースでは、武士来舞のオリジナルグッズも販売し、多くの来場客が足をとめた。また、カカロニがMCを務める公式配信番組も実施。前日、栗谷は『アメトーーク!』5時間40分SPでの対応がネットニュースで話題に上がったことを自虐的に振り返り、会場を沸かせた。なお、番組のアシスタントとして武士来舞の4名が登場。今回の冬コミ出演への意気込みなど、カカロニと軽快なトークを繰り広げたほか、オリジナル楽曲第一弾「Rock繚乱」で会場を盛り上げた。
2024年01月09日香取慎吾LIVE『Black Rabbit』のBlu-ray&DVDが、数量限定で発売されることが決定した。2023年1月の東京・有明アリーナ公演を皮切りに全国で開催された本公演。本作には、7月29日に開催された神奈川・ぴあアリーナMM公演の映像と30分超えの特典映像が収録される。また、スペシャルフォトリーフレット(四つ折り)が封入されるほか、新しい地図「NAKAMA」会員には購入特典としてオリジナルA6クリアファイル、抽選特典として香取慎吾直筆サイン入りグッズが抽選で20名にプレゼントされる。本日12月27日(水) 18時より「CHIZUSHOP」で受注がスタートしており、上限に達し次第販売終了となる。<リリース情報>香取慎吾LIVE『Black Rabbit』Blu-ray&DVD12月27日(水) 18:00より「CHIZUSHOP」で発売開始※上限に達し次第販売終了となります。【収録内容】■Blu-ray1. ディスク1枚収録時間:本編 約119分/特典映像 約33分2. スペシャルフォトリーフレット(四つ折り)■DVD1. ディスク2枚収録時間:本編 約119分/特典映像 約33分2. スペシャルフォトリーフレット(四つ折り)【販売価格】■NAKAMA会員価格Blu-ray:7,810円(税込)DVD:6,710円(税込)■一般価格Blu-ray:8,200円(税込)DVD:7,100円(税込)※会員・一般ともに送料は別途かかります。【NAKAMA会員特典】1. NAKAMA会員限定割引サンキュープライス(一般価格より390円割引)2. 購入特典:『Black Rabbit』オリジナルA6クリアファイル3. 抽選特典:計20名様に抽選で香取慎吾直筆サイン入りグッズプレゼントCHIZUSHOP:香取慎吾LIVE『Black Rabbit』公式サイト:
2023年12月27日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」発のVライバーユニット「GanGun Girls(ガンガンガールズ)」のデビューが決定し、所属メンバー5名のビジュアルならびに今後の予定が25日、発表された。○■「セーラー服×銃」がコンセプト「17LIVE」では今年夏に、Vライバーガールズユニット、戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」がデビュー。ライブ配信活動にとどまらず、テレビ番組やイベント出演、「17LIVE」公式番組のサブMC就任など、活躍の場を広げている。また、よりジャンルに富んだVライバーによるライブ配信コンテンツを提供すべく、今月1日には、Vライバーの総合的なマネジメントを行うプロダクション「NexuStella(ネクサステラ)」を設立。 そして今回、「17LIVE」発の第2弾Vライバーガールズユニットとして、ゲームに特化した新たなコンセプトのもと誕生した「GanGun Girls」が待望のデビューを果たした。「GanGun Girls」は「セーラー服×銃」をコンセプトに掲げ、個々のメンバーの持つ強みや各自のキャラクターを活かしながら、ゲーム配信を通じて楽しさや感動を届けることがグループの活動目標。「カジュアル、ときどき、ガチ」をスローガンに、デビュー後は「17LIVE」でのゲーム配信をメインに、各種ゲーム大会やメディア出演、著名人やイチナナゲームライバーとのコラボ配信など、バラエティ要素をふんだんに取り入れたユニットとして積極的に活動していく。2024年1月6日にはYouTube、1月7日には「17LIVE」にて、各メンバーのチャンネルでデビュー配信をリレー形式で実施予定。メンバーのコメントは以下の通り。○■久那式リンとにかくゲームが大好きで、ゲームと言われるものはだいたい何でもプレイします。みなさんがわくわくできるような配信をしたいです。たくさんのリスナーの方に出会えることを楽しみにしています! 個性豊かなメンバーと一緒にこれから活躍できるよう頑張ります。○■ぴな ぽぷりぴなはかわいいものとお歌がだーいすき♡夢は3DLIVEで歌って踊る&プロレス技披露! FPS初心者 だけど伸び代は十分、みんなと一緒に強く可愛くなれたらいいな! ぴなと、ぽわぽわきゅんきゅんな時間を過ごそうねえ♡○■イオダ エムこんちゃー! ゲームや仲間たち、そして猫ちゃんが大好きな「GanGun Girls」の元気パワフル担当イオダ エムです! 夢はでっかく世界に進出! その為にコツコツ頑張っていきマッスル! 皆と進んでいく未来が超絶楽しみです! 配信もぜひ遊びに来てね〜!○■月成 るくす「すいっちおん! 世界を照らす光になる! 月成るくすだよっ☆」 歌とイラストが得意なオールラウンダ ーギャルが待望のデビュー! 好きなものはひよこ。苦手なものはホラー。そろそろキミの心にもギャル、飼ってみない?○■妖崎 ゆう妖崎ゆうっていいます。ゲームと歌が大好き。配信ではみんなの力を借りながら一緒に色々なゲームを制覇していきたい。たくさんの目標があるけれど、仲間たちや応援してくれる人達とひとつずつクリアしていきます。
2023年12月26日現在上演中のミュージカル『ベートーヴェン』の日生劇場公演および兵庫大千穐楽公演が、uP!!!とTELASAにてLIVE映像配信されることが決定した。本作は、『エリザベート』『モーツァルト!』『レベッカ』『マリー・アントワネット』『レディ・ベス』等、日本ミュージカル界における人気作品群を手掛けてきたミヒャエル・クンツェ(脚本/歌詞)とシルヴェスター・リーヴァイ(音楽/編曲)のゴールデンコンビが、構想10年以上の歳月を費やした野心作。クラッシック音楽史にその名を燦然と輝かせる偉大な音楽家の一人であり「楽聖」とも称されるルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの謎に満ちた人物像とその生涯に迫る。キャストは、井上芳雄、花總まり、海宝直人/小野田龍之介(Wキャスト)、木下晴香、渡辺大輔、実咲凜音、吉野圭吾、佐藤隆紀/坂元健児(Wキャスト)らが顔を揃えた。<配信情報>ミュージカル『ベートーヴェン』1. 2023年12月24日(日) 日生劇場 17:00開演の部※公演終了後準備整い次第~12月31日(日) 23:59までアーカイブ配信あり■Wキャストカスパール・ヴァン・ベートーヴェン:海宝直人フランツ・ブレンターノ:佐藤隆紀2. 2024年1月21日(日) 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 12:00開演の部※公演終了後準備整い次第~1月28日(日) 23:59までアーカイブ配信あり■Wキャストカスパール・ヴァン・ベートーヴェン:小野田龍之介フランツ・ブレンターノ:坂元健児配信プラットフォーム:KDDI(uP!!!・TELASA)視聴券価格:各回 5,500円(税込)作品公式ホームページ:
2023年12月18日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が、Yumi Katsuraとの初コラボオーディションイベント「17LIVE PRINCESS Dressed by Yumi Katsura」を、26日より開催している。同イベントは、「17LIVE」で活動中もしくは活動予定の女性で、イベント終了日までに13歳以上であれば、誰でも参加が可能。上位に入賞したライバーの中から見事最終オーディションで選ばれた10名のライバーには、東京・渋谷駅の柱巻き広告及び、東京・表参道駅の看板への掲出権が贈呈される。イベントの開催期間は11月26日15時から12月9日23時59分まで。
2023年11月29日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が、ドン・キホーテで発売される「17LIVEライバーチップス」付録カードへの掲載を決めるオーディションイベント「ドン・キホーテで発売決定! あなたがキラカード! 17LIVEライバーチップス」を、24日より開催している。「17LIVEライバーチップス」 は、「17LIVE」がオリジナルで製造するポテトチップス。2024年3月より1カ月間限定で、全国主要4都市5店舗のドン・キホーテにて販売を予定している。付録のカードは、イベントで選ばれた17名のイチナナライバーが1名ずつ掲載された全17種類の中から1枚が入っており、さらにそのうち3種類は、光の角度によってキラキラと華やかな印象を与える“キラカード”になっている。そして今回、その付録カードへの掲載権をかけたオーディションイベントの開催も決定。同イベントは、「17LIVE」で活躍中もしくは活動予定で、イベント終了日までに18歳以上であれば、誰でも参加が可能。見事上位17名に選ばれたイチナナライバーは、「17LIVEライバーチップス」の付録カードへの掲載権を獲得することができる。さらに、上位5名には、店頭の売り場に設置されている広告もしくはポスターの掲載権も贈呈される。イベントの開催期間は、11月24日15時から12月7日23時59分まで。
2023年11月27日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」史上最大規模となるライバーの祭典「イチナナライバーEXPO 2023」が12月2日、東京・ベルサール秋葉原にて開催される。当日は、今年8月から9月にかけて行われた「超ライブ配信祭~6th Anniversary~」の表彰およびパフォーマンスをはじめ、Vライバーに焦点を当てたブース展開や台湾・香港・東南アジアで活躍するライバーのステージなど、「17LIVE」で活躍する人気ライバーが会場を彩る。会場となるベルサール秋葉原では、地下1階から2階までを貸切り、B1階ステージ・1階ステージ・ライブ配信ブースを設置。正午から約8時間にわたって多岐にわたるステージパフォーマンスを届けるほか、各フロアでお楽しみ抽選会やライバーによるライブコマースの実演販売などを実施予定。また、会場では参加するライバーの大型ポスターなどの掲出も行われ、この日は周辺一帯が「17LIVE」の雰囲気一色に。なお、イベントは、全てのフロアを誰でも無料で観覧できる。イベントでは、各ステージにて「17LIVE」で配信中の番組と連動したコンテンツの実施も予定しており、スペシャルゲストも登場予定。ゲストの詳細については、後日改めて発表される。さらに、連動イベントとして、11月18日に福岡・ソラリアプラザ、11月25日に大阪・アメリカ村三角公園前 RIBIAステージでも「イチナナライバー EXPO」を実施。それぞれ、「17LIVE」アプリ内イベントを勝ち抜いたライバーが多数出演し、両イベントともに無料で観覧できる。
2023年11月17日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が、音楽番組専門チャンネル「スペースシャワーTV」との初コラボレーションイベント「スペシャ×17LIVE スター発掘オーディション『NEW STAR』出演権争奪戦!」を、10月29日から開催している。同イベントは、「17LIVE」で活躍中もしくは活動予定で、「イベント終了時点で13歳以上かつ個人アカウントで配信している」「イベント終了時点で認証及び準認証のライバー登録が済んでいる」という条件を満たせば、誰でも参加が可能。10月29日から11月12日の期間において開催されるアプリ内イベントで、上位に入賞した3名のライバーに加え、別途条件を達成し書類選考で選ばれた3名、計6名のライバーが、本イベントのための完全オリジナル番組『NEW STAR』(2024年2月放送予定)内で行われる最終オーディションに参加する権利を獲得する。そして、番組内で行われる最終オーディションで優勝したライバーには、YouTubeで500万回以上の再生数(※10月29日時点)を記録した「The Naked King 〜美しき我が人生を〜」などの楽曲を手掛ける金井政人(BIGMAMA)によるオリジナル楽曲の提供を受ける権利を贈呈。そのほかにも、MV 制作や都内スタジオでのレコーディング、スペースシャワーより配信リリースが行われる権利など、さまざまな豪華特典が用意される。
2023年11月01日羊文学の横浜アリーナ単独ライブ「羊文学 LIVE 2024 “III”」が、2024年4月21日(日)に開催される。羊文学の横浜アリーナライブ「羊文学 LIVE 2024 “III”」新曲「more than words」がTVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングテーマに採用、同曲を含む12曲を収録した新作アルバム『12 hugs(like butterflies)』のリリースを12月に控えるなど、今さらなる注目を集めている羊文学。アルバムのリリースと共に開催が発表された今回のライブは、バンドのキャリア史上最大規模となる初のアリーナ公演。チケットは10月3日(火)より、オフィシャル一般先行1次とファンクラブ先行の受付がスタートする。開催概要羊文学 横浜アリーナ単独ライブ「羊文学 LIVE 2024 “III”」開催日:2024年4月21日(日)会場:横浜アリーナ時間:開場 17:00 / 開演 18:00全席指定:前売 7,800円<チケット>・オフィシャル一般先行1次受付日程:10月3日(火) 21:00〜10月22日(日) 23:59チケット受付:チケットぴあ・ファンクラブ先行受付日程:10月3日(火) 21:00〜10月22日(日) 23:59【問い合わせ先】スマッシュTEL:03-3444-6751ホットスタッフTEL:050-5211-6077
2023年10月07日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が9月1日より、“バーチャルサバゲーガール”5名で構成されるVライバーガールズユニットのオーディション募集を開始する。○■「17LIVE」Vライバーガールズユニット第2弾「17LIVE」では、2018年よりVライバー事業をスタート。今年で5周年を迎えた集大成として、7月4日には、日本の「和」文化と同社のライブ配信テクノロジーを組み合わせたVライバーガールズユニット、戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」がデビューした。そして今回、戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」に続くVライバーガールズユニット第2弾として“バーチャルサバゲーガール”5名で構成されるVライバーガールズユニットのデビューが決定し、そのオーディションを開催する。このユニットは、この世に眠る数多(あまた)の“愛”を射抜くためにそれぞれが所属する学園で特命訓練を受けていた“バーチャルサバゲーガール”の5名が、急きょ学園が統合されたことにより1つの学園に集結したVライバーガールズユニットになる。○■デビュー後は「17LIVE」がバックアップなお、デビュー後は「17LIVE」でのライブ配信や動画コンテンツでのゲーム実況をメインに、各種ゲーム大会やメディア出演、著名人やイチナナゲームライバーとのコラボ配信など、バラエティ要素をふんだんに取り入れたユニットとして活動予定。また、ユニットメンバーとして選抜されたVライバーには、「17LIVE」でのライブ配信サポートのほか、各種イベントへの参画やメディア出演、歌唱指導など、「17LIVE」がバックアップしていく。オーディションは、「18歳以上」「中長期の期間で意欲的に活動ができる」「特定の声優事務所やVライバー/VTuber事務所、ライブ配信事務所に所属していない」「17LIVEオフィス(東京都港区)への来社が可能」などが参加条件で、ライブ配信審査と面接審査を複数回オンラインにて実施予定。募集期間は、9月1日0時~9月15日23時59分まで。
2023年08月29日17LIVEのVライバー限定オフラインイベント「イチナナVライバー 5th Anniversary Party」が13日、都内で行われ、むらゆき、星川める、スラたん、清楼銘、猫ノ森ましろら14人の人気Vライバーが登場した。17LIVEが運営する日本最大級のライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」では、「Vライバー」ジャンルの設立5周年を記念したVライバー限定のオフラインイベント、「イチナナVライバー 5th Anniversary Party」を開催。同イベントは、今年6月にアプリ内で実施されたオンラインイベントを勝ち抜いた14人のVライバーによるライブステージとトークステージが繰り広げられ、過去最大規模となるVライバー限定のオフラインイベントだ。猫ノ森ましろ、蒼瀬れと、オーリのオープニングアクトでスタートした同イベント。お笑いコンビ・グランジの遠山大輔とともにこの日のMCを務めた清楼銘は「MCとして参加させていだいいてめちゃくちゃうれしいです。みんなで盛り上げていこう!」と観客に呼びかけ、「本当に時代が進みましたね。ヴァーチャルの世界からみんなの前でライブをお届けできるって、凄い技術が進んだな~とただただ感心しています」とファンを眼の前にしたイベント開催に感動した様子。清楼銘や遠山とMCを務めたスラたんも「めちゃくちゃ格好良かったですよ~。『ブリキノダンス』も好きな曲で、猫ノ森ましろちゃんに蒼瀬れとちゃん、オーリさんの3人によるコラボステージはめちゃくちゃ良かったですね」と冒頭から感極まっていた。オープニングアクト以降は朝日奈あみ、内川桃子、姫歌らみぃによる「FUNFAN劇場」、ふあね(仮)、電脳塵イチカ、夢叶るあが出演した「バーチャルおしゃべりSHOW」、紅咲るう、星川める、むらゆきによるライブステージなどを実施。最後には同イベントの出場権を獲得したライバーの上位入賞者を称える表彰式も行われ、この日ライブパフォーマンスを繰り広げたむらゆきが見事1位に輝いた。「この度は優勝させていただいて本当にありがとうございます」とファンに感謝しながら、「誰かの何かになれることはそうそうないこと。むらゆきを推して良かったと思ってもらえるようにこれからも頑張っていきたいと思います」とさらなる活躍を誓った。最後に「これまでの最大の功労者はこの5年間支えて見守ってくれたVライバーが大好きな皆さんだと思います。これからも楽しみながら全力で行きましょう!」と呼びかけていた。
2023年08月14日株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役:大谷英彦)は、2023年1月に日本武道館にて開催された“リスアニ!LIVE 2023”の模様をMUSIC ON! TV(エムオン!)にて放送することを発表した。“リスアニ!LIVE”とは、アニメ音楽誌「リスアニ!」が2010年よりプロデュースする音楽フェス。13回目となる今回も日本武道館を舞台に3日間にわたり開催され、20組のアーティストが熱いパフォーマンスを繰り広げた。そんな3日間の模様が、MUSIC ON! TV(エムオン!)にて放送される。放送日時、放送アーティストならびに番組内容は下記のとおり。■リスアニ!LIVE 20235月17日(水)22:00~25:301月27日(金)EXTRA STAGE楠木ともり/鈴木みのり/降幡 愛/Liyuu1月28日(土)SATURDAY STAGEアイドルマスター シャイニーカラーズ【ストレイライト】[田中有紀(芹沢あさひ役)、幸村恵理(黛 冬優子役)、北原沙弥香(和泉愛依役)]/伊藤美来/上坂すみれ/岸田教団&THE明星ロケッツ/仲村宗悟/早見沙織/FLOW/ReoNa1月29日(日)SUNDAY STAGEASCA/angela/内田真礼/ClariS/KOTOKO/JUNNA/Who-ya Extended/fripSide“リスアニ!LIVE 2023”番組ページははこちら( )全曲生バンドによる演奏をバックにした迫力のパフォーマンスをお見逃しなく!●放送情報[番組名]リスアニ!LIVE 2023[放送局]音楽チャンネルMUSIC ON! TV(エムオン!)[放送日時]5月17日(水)22:00~25:301月27日(金)EXTRA STAGE楠木ともり/鈴木みのり/降幡 愛/Liyuu1月28日(土)SATURDAY STAGEアイドルマスター シャイニーカラーズ【ストレイライト】[田中有紀(芹沢あさひ役)、幸村恵理(黛 冬優子役)、北原沙弥香(和泉愛依役)]/伊藤美来/上坂すみれ/岸田教団&THE明星ロケッツ/仲村宗悟/早見沙織/FLOW/ReoNa1月29日(日)SUNDAY STAGEASCA/angela/内田真礼/ClariS/KOTOKO/JUNNA/Who-ya Extended/fripSide“リスアニ!LIVE 2023”番組ページはこちら( )番組の詳細や視聴方法は、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイトをご覧ください。MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、J:COM、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。(C)lisani●関連リンク“リスアニ!LIVE 2023”番組ページ “リスアニ!LIVE 2023”公式サイト リスアニ! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月17日シロカ「おりょうりケトル ちょいなべ」のライブコマース配信が23日〜29日にわたり、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」にて実施される。ライブコマース配信では、「17LIVE」で活動する「鈴木龍二 Martin」「筋トレあっくん」「ななみん nanamin」「ぽんず ponzu」のイチナナライバー4名が、実際に「おりょうりケトル ちょいなべ」を使用して料理をしながら配信する「料理配信」を実施。実際に調理をしながら、商品の利便性や使い方をリアルタイムで紹介し、リスナーからの質問にも答えつつ同商品の魅力を伝える。さらに、今回の配信では“ライバー紹介限定特典”として定価の1,000円引きで同商品が販売される。イチナナライバー4名のコメントと配信予定日時は以下の通り。■鈴木龍二 Martin商品の魅力を的確に掴み取り、分かりやすい形で皆さまにお伝え出来るように頑張りますぅ〜!■筋トレあっくん手軽に、楽しく、健康に。そんな今回の商品が大活躍するアイデアを視聴者さんにお届けしたいと思ってます☆ コンテスト前は体脂肪 3%の自分がお勧めするお手軽ダイエット料理も、今回の商品が活躍します!■ななみん nanaminライブコマースに初めて挑戦するので、とてもワクワクしています! リスナーの皆さんに私も愛用するシロカさんの魅力を余すことなく伝えられるように頑張ります!■ぽんず ponzuぽんず(ポン酢)といったら……鍋! 鍋といったらこの商品初のライブコマースですが、商品の魅力をたくさんお伝えできるよう頑張ります。また、私は料理が大の苦手なのですが、この商品を知ってから、簡単だし、やってみようという気になれました! ライブコマースではお料理配信にも挑戦する予定ですので、お楽しみに。■配信予定日時【鈴木龍二 Martin】2023 年 3 月 23 日(木) 18:00〜19:00 ★シロカ本社より配信2023 年 3 月 24 日(金) 8:00〜9:002023 年 3 月 26 日(日) 8:00〜9:002023 年 3 月 28 日(火) 8:00〜9:002023 年 3 月 29 日(水) 8:00〜9:00【筋トレあっくん】2023年3月23日(木)18:00〜19:30頃 ※鈴木龍二とのコラボ配信2023 年 3 月 24 日(金)18:00 〜 20:002023 年 3 月 25 日(土)18:00 〜 20:002023 年 3 月 26 日(日)18:00 〜 20:002023 年 3 月 27 日(月)18:00 〜 20:002023 年 3 月 28 日(火)18:00 〜 20:00【ななみん nanamin】2023 年 3 月 23 日(木) 11:30 〜 13:302023 年 3 月 24 日(金) 19:45 〜 20:45 ★シロカ本社より配信2023 年 3 月 26 日(日) 9:00 〜 11:002023 年 3 月 28 日(火) 11:30 〜 13:302023 年 3 月 29 日(水) 11:30 〜 13:30【ぽんず ponzu】2023 年 3 月 23 日(木)20:00 〜 22:002023 年 3 月 24 日(金)21:00 〜 22:00 ★ シロカ本社より配信2023 年 3 月 25 日(土)11:30 〜 13:302023 年 3 月 26 日(日)11:30 〜 13:302023 年 3 月 27 日(月)20:00 〜 22:00
2023年03月20日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が13日より、人気マンガ 『北斗の拳』との初コラボレーションイベント『北斗の拳 〜お前はもう死んでいる!! 伝説の国民的マンガシリーズが奇跡の降臨〜』を開催している。同イベントは、「17LIVE」 ユーザーであれば誰でも参加可能。イベント期間中には、「ケンシロウ」や「ラオウ」など『北斗の拳』の人気キャラクターやその名言をデザインしたオリジナルコラボアニメーションギフト(有料)が用意される。そして同イベントの参加条件を満たして配信を行い、見事一定の基準をクリアした参加ライバーには、手ぬぐいや様々なアプリ内プライズを贈呈。さらに、指定ギフトを送ったリスナーにも、ランキングや条件に応じてアプリ内で利用可能なプライズが付与される。なお同イベントの開催期間は、今月26日23時59分までとなる。
2023年03月14日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が11日より、音楽ライバーのオリジナル楽曲を集めたコンピレーションアルバムへの楽曲収録権をかけたイベント第2弾「17LIVE presents MUSIC COMPILATION ALBUM 楽曲収録権争奪戦!!」を開催している。同イベントを勝ち抜き入賞した10名のライバーは、「PCI MUSIC」が手がける「17LIVE公式コンピレーションアルバム」への楽曲収録権を獲得できるほか、CD発売を記念して東京・渋谷周辺を走るアドトラックへの写真掲載権が付与される。さらに上位5名のライバーは、このCDの発売を記念して開催されるタワーレコード渋谷店でのインストアイベントに出演でき、上位入賞者にはメディア出演権や、CD内のブックレットへ写真掲載権も付与される予定だ。同イベントには、「17LIVE」で活動している音楽ライバーもしくはイベント終了時までに認証及び準認証のライバーが応募可能。イベントの開催期間は今月27日23時59分まで。
2023年03月14日「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD各巻にチケット優先販売申込券封入決定!鈴村健一が総合プロデューサーを務め、人気声優が多数出演し、全てをアドリブで紡ぐ舞台劇「AD-LIVE」(アドリブ)。昨年の8・9月に行われた「AD-LIVE 2022」は「痛快群像劇!」をテーマに、2.5次元舞台を中心にドラマ、映画と幅広く活躍する俳優陣5名が初参戦し、各公演3人のメインキャストが、とあるテレビ番組の生放送を即興で作り上げるというバラエティー色豊かな公演に挑みました。各回関連ワードがTwitterでトレンド入りするなどSNSを中心に大きな話題となりました。進化が止まることのない本作の15周年目となる2023年も公演開催が決定致しました!今年も予測不可能な、その日、その場、その瞬間に生まれるドラマに是非ご期待下さい。■舞台『AD-LIVE(アドリブ)』とは大まかな世界観と、舞台上で起こるいくつかの出来事(ex.電話が鳴る、誰かが来る)が決められているのみで、出演者のキャラクター(役)も、セリフも、全てアドリブで紡がれる舞台劇。お互いのキャラクターは事前に知らされず、舞台上で初めて知る事になる。どう紡がれるのか、何が生まれるのかわからないアドリブ要素と、予め決まっているいくつかの出来事の化学反応により、その日その瞬間に、その場だけの感動と衝撃のドラマが生まれる奇跡の舞台劇。「AD-LIVE 2023」開催決定!!「AD-LIVE 2023」公演ロゴ3/8(水)より順次発売の「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD各巻にチケット優先販売申込券封入決定!!※各公演の会場、出演者、チケット詳細などは後日お知らせ致します。総合プロデューサー・鈴村健一コメント2023年も開催することが決定しました!また新しい物語生み出すためにいろいろ準備は始まっております。今年はAD-LIVE15周年!ここまで繋げていただいたご縁に感謝しながら、また新たなご縁を繋いでいけるように頑張ります!「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD商品情報■2023年3月8日(水)発売第1巻(津田健次郎・畠中 祐・和田雅成)第2巻(逢坂良太・森久保祥太郎・陳内 将)■2023年4月5日(水)発売第3巻(榎木淳弥・島﨑信長・荒牧慶彦)第4巻(江口拓也・安元洋貴・速水 奨)■2023年5月10日(水)発売第5巻(浅沼晋太郎・上村祐翔・鳥越裕貴)第6巻(小野賢章・神谷浩史・高橋健介)【初回仕様限定版】仕様:本編ディスク2枚組Blu-ray/DVD共通価格:各8,800円(税込)特製ブックレット/オーディオコメンタリー/特典映像(CM、PV)/ 「AD-LIVE 2023」チケット優先販売申込券【アニメイト限定セット】仕様:初回仕様限定版+特典DVDBlu-ray/DVD共通価格:各9,350円(税込)特典DVD収録内容:「CAST AFTER TALK」:各公演終了直後の出演者による対談映像「CAST COMMENT」:各出演者による公演直前コメント※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。★特典情報★【アニメイト各巻購入特典】公演衣装ブロマイド【昼公演】(公演出演者ごと・全6種ずつ)※特典のお渡しは商品の発送と同時になります。【ANIPLEX+各巻購入特典】公演衣装ブロマイド【夜公演】&オリジナルステッカーシート※特典のお渡しは商品の発送と同時になります。AD-LIVE(アドリブ) 2022 - AD-LIVE Project : AD-LIVE(アドリブ) 2022 - AD-LIVE Project : 「AD-LIVE 2022」第1巻ジャケット「AD-LIVE 2022」第2巻ジャケットBlu-ray&DVD発売記念イベント「AD-LIVE トークセッション [喋-LIVE(しゃべりぶ)]」東京&大阪で開催決定!「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD第1巻~第6巻のいずれかをご購入、もしくは全額内金にてご予約いただいた方を対象とした発売記念イベント「AD-LIVE トークセッション [喋-LIVE(しゃべりぶ)]」が、東京&大阪で開催決定!各出演者が様々な思い出を語ると共に、舞台本番映像を使ったコーナーや、アドリブワードを使ってのトークコーナーなどをお届けする予定です。※ご当選された方を無料招待させていただくイベントです。○開催概要【AD-LIVE トークセッション[喋-LIVE(しゃべりぶ)] in 大阪】開催日 2023年5月14日(日)開催時間 未定(2公演予定)出演者逢坂良太・榎木淳弥・高橋健介・鈴村健一(両公演共通)開催場所 大阪府内某所【AD-LIVE トークセッション[喋-LIVE(しゃべりぶ)] in 東京】開催日 2023年6月11日(日)開催時間 未定(2公演予定)出演者島﨑信長・神谷浩史・和田雅成・鈴村健一(両公演共通)開催場所 東京都内某所○参加方法ANIPLEX+またはアニメイト全店(通販を含む)にて「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD第1巻~第6巻のいずれかを全額内金にてご購入・ご予約いただいた方に、【イベント参加応募券】をお渡しします。【イベント参加応募券】に記載のシリアルコードを、応募ページにて2023年4月16日(日)23:59までに、必要事項とともにご入力ください。応募ページは2023年3月7日(火)公開予定です。※アニメイト店舗・アニメイト通販・ANIPLEX+での【イベント参加応募券】お渡し方法は異なります。詳しくは各サイトをご覧ください。AD-LIVE : AD-LIVE トークセッション [喋-LIVE(しゃべりぶ)]|アニメイト : 公式ホームページ・Twitterにて最新情報を更新中!!画像を使用の際は、下記のコピーライト表記の記載をお願いいたします。© AD-LIVE Project【公式Twitter】 AD-LIVE(アドリブ) 2022 - AD-LIVE Project : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日京セラドーム大阪で開催される、オリックス・バファローズの公式戦・始球式への出演者を決定するオーディションイベント『オリックス・バファローズ×17LIVE プロ野球公式戦始球式オーディション』が22日より、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて開催されている。同オーディションイベントには、「17LIVE」でライバーとして活動中、もしくは活動予定の16歳から39歳の人で、イベント終了時までに認証および準認証のライバー登録が済んでいれば、誰でも参加が可能。見事1位に輝いたライバーには、オリックス・バファローズの始球式に登壇する権利が授与されるほか、上位入賞のライバーにも球場ビジョンへの出演やポスター掲載、特別観覧室での試合観戦など多数のプライズが用意されている。また、イベントに合わせ、「17LIVE」の公式 Twitter において「コラボ記念キャンペーン」を実施。オーディションイベント期間中、「17LIVE」公式Twitterをフォローのうえ、「#17LIVEでおりほー」をつけてツイートした人のなかから抽選で、オリックス・バファローズの人気選手による直筆サイングッズが15名に、さらに、Amazonギフトカード(1万円分)が35名にプレゼントされる。なおオーディションイベントの開催期間が、3月7日23時59分まで。
2023年02月24日全世界のイチナナライバーが競い合うグローバルイベント『Global SAKURA Party in TOKYO〜17LIVE REAL EVENT〜』が15日より、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて開催されている。『Global SAKURA Party in TOKYO〜17LIVE REAL EVENT〜』は、国別に開催されるアプリ内イベントを勝ち抜いたイチナナライバーが一同に東京の会場へ集結し、世界のナンバーワンライバーを決定するグロー バルイベント。「17LIVE」が会場でグローバルイベントを開催するのは約3年ぶりとなる。同イベントは、「17LIVE」で活躍中のライバー、もしくは活動予定であれば、誰でも参加が可能。日本だけでなく台湾、香港、東南アジア、アメリカのライバーが対象となり、見事アプリ内イベントで各国の上位に入賞した総勢69名に、3月14日に東京にて開催されるリアルイベントへの参加権が付与される。リアルイベント当日は、各国の予選を勝ち抜いたライバーが同じ会場内で世界ナンバーワンを決定するライブ配信バトルを繰り広げるほか、会場内ではイベントのコンセプトである「夜桜」を堪能できるさまざまな催し物を実施予定だ。
2023年02月16日ライブ配信アプリ「17LIVE」のライバー・“Naoking”こと岸田直樹が27日(18:00〜)、大手外食チェーン「養老乃瀧」総調理長の中島誠文氏とコラボレーション配信を実施する。「17LIVE」では、養老乃瀧と「17LIVE」日本国内男性ライバー1位のフォロワー数を誇る岸田がタッグを組み、定期的に商品開発のライブ配信を実施。リスナーからの意見も交え、オリジナル商品の開発に携わる。さらに、開発した商品は、岸田が「17LIVE」を活用したライブコマース配信にて紹介する予定だ。また、初回のライブ配信は、養老乃瀧で総調理長を務める中島誠文氏と、岸田による商品開発配信を実施。配信では、開発する商品のコンセプトや方向性を決定し、初回配信終了後から試作品の開発に着手、次回以降の配信で試作品のお披露目や試食を行い、オリジナル商品の完成まで、通常では見ることができない、商品開発の過程をライブ配信にて届ける予定だという。○■養老乃瀧 営業戦略セクションリーダー 牧山真之氏 コメント弊社は創業1938年と長い歴史を有し、居酒屋チェーンの草分けとも呼ばれています。ここ数年はプロ野球場やアミュ ーズメント施設などに居酒屋以外の飲食事業展開を加速させるとともに、自社製造工場での冷凍食品製造・販売にも 取り組んでいます。今般、国内最大規模を誇る17LIVE配信における食品開発企画の打診をいただき、これまでの 「飲食経験を活かしたメニュー開発」と「冷凍食品製造」両方の機能を有した弊社に適した企画と考え、二つ返事でお受けさせていただきました。岸田直樹さんより「うまい!」の一言を追い求め、こだわり抜いた品を提供いたします。
2023年01月25日ライブ配信アプリ「17LIVE」が16日より、サンリオの新たなキャラクターを発掘するプロジェクト「NEXT KAWAII PROJECT」とのコラボレーションイベント『NEXT KAWAII PROJECT 〜サンリオの新キャラ発掘プロジェクト!』を開催している。「NEXT KAWAII PROJECT」は、昨年6月より始動した、サンリオの次にデビューする新キャラクターを決めるユーザー参加型プロジェクト。サンリオの社内デザイナーによる120を超える新キャラクターのなかから、社員投票で選抜された25キャラクターがエントリーされた。現在、ユーザー投票により勝ち残った10キャラクターのデビューをかけた最終審査が行われている。『NEXT KAWAII PROJECT 〜サンリオの新キャラ発掘プロジェクト!』は、最終審査を迎えた同プロジェクトをさらに盛り上げるべく開催するイベントで、「17LIVE」で活動中のライバー、もしくは活動予定であれば、誰でも参加が可能。同イベントの指定ギフトを獲得し、見事上位に入賞したライバーには、新キャラクター候補である10キャラクターのなかから、ランキングに応じた種類のマスコットホルダーが贈呈され、さらに、 イベントの指定ギフトを贈った上位のリスナーにも、マスコットホルダーがプレゼントされる。
2023年01月17日YouTuber・ヒカルのYouTubeチャンネル『Hikaru Games』への出演権をかけたオーディションイベント『ヒカル チャンネル出演権争奪戦』が17日より、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて開催されている。オーディションイベントは、「17LIVE」で活動中のライバー、もしくは活動予定の人で、イベント終了日までに 13歳以上であれば、誰でも参加が可能。イベントは、イベント開始時のアプリ内のLv(レベル)に応じて、「Lv.100以下」と 「Lv.101以上」の2つのランキングに分かれて実施される。そして「Lv.100以下」のランキングで上位3名、「Lv.101以上」 のランキングで上位5名になったライバーの中から、最終オーディションで選ばれた1名は、『Hikaru Games』へゲスト出演することができる。さらに各ランキングで1位を獲得したライバーは、『Hikaru Games』内にて自身のアカウントが紹介される権利を獲得することができる。なおイベントは12月30日23時59分までを予定。
2022年12月21日ライブ配信アプリ「17LIVE」が17日より、オーディションイベント『SPARK 2022 in SHINAGAWA 出演権争奪戦』を開催する。「17LIVE」では今年6月、オーディションイベント『SPARK 2022 in YAMANAKAKO 出演権争奪戦』を実施。さまざまなアイドルグループの熱い思いが詰まったライブ配信や、ステージ出演をかけた熱いバトルの模様がリスナーに好評だったため、今回第2弾の開催が決定した。『SPARK 2022 in SHINAGAWA 出演権争奪戦』は、現役で活動中のアイドルグループのみ参加可能。17日 から23日の期間に開催されるアプリ内イベントでランキング上位の3組が、27日に東京・品川インターシティホールで開催されるアイドルフェス『SPARK 2022 in SHINAGAWA』のステージへ出演することができる。
2022年12月15日ライブ配信アプリ「17LIVE」初の公認CD『MUSIC LIVER COMPILATION ALBUM presented by 17LIVE』の発売を記念したインストアライブが10日、東京・渋谷のタワーレコード渋谷店で開催。同アルバムに参加した鈴木龍二、Yuukiらライバーたちが登場した。「音楽配信」が人気ジャンルの1つでもある「17LIVE」。これまでも人気歌手から楽曲提供を受けて歌手デビューする権利を獲得できるコラボイベントや大型音楽フェスの出演権を賭けたイベントなど、音楽ライバーをサポートする様々な企画を行ってきた。その「17LIVE」が初めての公認CDとなるオフィシャル音楽ライバーコンピレーションアルバムをリリース。同アルバムには今年8月に実施したアプリ内イベント「MUSIC LIVER COMPILATION ALBUM Presented by 17LIVE 楽曲収録権争奪戦」を勝ち抜いた10組のライバーが参加し、彼らのオリジナル楽曲を1組1曲ずつ収録している。この日開催された同アルバムの発売記念イベントには、アルバムに参加したライバーが登場。お笑いトリオ・パップコーンの芦沢ムネトとグランジの遠山大輔が進行役を務め、アルバムに収録された10組がパフォーマンスを披露した。2番目に登場した鈴木龍二は、"S.Dragon-Er(エスドラゴンアー)"の名前でも活動している注目のシンガー。ドラマーとしての顔も持つ彼は、ギターロックのマインドとラップやドラム、中国語を融合したハートフルな音楽とライブが特徴的だ。収録曲「BillyBone」を熱唱した後に「ここはめっちゃ敷居が高くて、楽屋を見るとすごかったですね」としつつ、この日1番の大盛り上がりを見せる。来年にはワンマンライブを行う予定で、「渋谷Star loungeで決まっているんですけど、皆さんと作りたいと思います。いきなりはハードルが高いと思いますので、まずは朝活から一緒に音楽を作ってください」と呼びかけた。愛知県出身で東京を拠点に歌手活動を展開しているYuukiが4番目に登場。モデル級のルックスで人気はすでにアイドル級だ。大人のムードが漂う「その一歩」を熱唱し、遠山と芹沢を交えたトークでは「最高で楽しく歌えました。(観客の)みんなの目を見て歌うといつも歌詞が飛ぶんですが、今日は大丈夫でしたよ(笑)」と満足げ。「テレビ埼玉のCMソング『その一歩』が今月いっぱいなので、見てくれたらうれしいです」とアピールし、熱狂的なファンのリクエストに応えた『キテレツ大百科』のキャラクター・コロ助のモノマネをして会場を盛り上げた。7番目はピアニストの星野希望で、脳脊髄液減少症という難病を患っているため映像での出演。冒頭では「今日は会場で演奏することが叶いませんでしたが、このような形で演奏させていただくことになり大変嬉しく光栄です。今日は皆さんに私の大好きな音楽を届けられることに沢山の思いと感謝を込め、『ひかり』をお届けします」と星野のコメントが読み上げられた。収録曲「ひかり」の映像が流れた後にはこの日1番の拍手が観客から送られた。大トリはシルキーボイスで観客を魅了するシンガーのMASUNARI。海外音楽留学の経験もある彼は、デズリーの『You Gotta Be』やマライア・キャリーの『THE EMANCIPATION OF MIMI』ら名曲を手掛けたアシュリー・イングラムに師事したという実力者だ。残念ながら新型コロナウイルス感染のためこの日は欠席したが、ソウルフルな歌声の『“AI”』のMVでイベントを締めくくった。普段はアプリの画面を通して見る音楽ライバーたち。オーディエンスとの対面形式で行われたイベントでは、同じ場所で観客と時間を共有した。今回のアルバムに参加したライバーは、楽曲収録権争奪戦を勝ち上がった実力者で、パフォーマンスも圧倒的。配信だけでは勿体ないと思ったが、待望のイベント開催は実に有意義なものだった。それに加え、感動的だったのが星野希望のパート。難病のためステージに立てなかったものの、寝たきりのままピアノの弾き語りというスタイルで収録曲「ひかり」を歌い上げた彼女の姿に涙腺が緩みっ放しに。歌詞の端々から感じられる"生への欲求"。彼女にしか出来ない歌の力に心揺さぶられた。MCの芹沢も「病気で大変な状態ですが、言葉がとても強くて前向き。すごく元気をもらいました」と観客の心を代弁。そんな彼女を世に広めたのも「17LIVE」ならでは。星野は稀なケースかもしれないが、魂を揺さぶるライバーたちの出現をこれからも期待したい。
2022年12月13日