総力特集は最新スキンケアのすべて2月22日、晋遊舎の本音によるコスメ批評誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』2024年4月号が発売された。A4ワイド判、137ページ、定価は750円である。また、B5変形判『LDK the Beauty mini』4月号も同じページ数、同価格で発売されている。今号は、巻頭特集で「1本持っとこ! じゅわっと 血色感リップ」を掲載。総力特集は、「美肌が叶う! 最新スキンケアのすべて。」で、第2特集は「オトナもときめく春コスメありました」である。話題のリップから定番まで19製品をテスト血色感が出せるリップは肌の色や唇の色を問わず使うことができ、ポーチに入れておけばひと塗りで顔色を引き立て、気分まで上げてくれる。1本は持っておきたいところだが、できれば食事しても落ちにくいもの、誰が使っても塗りやすく簡単に仕上がるものを選びたい。4月号の巻頭特集では、話題のものから定番まで、19製品をテスト。仕上がり、落ちにくさ、使いやすさを評価して最終的な総合結果を発表している。また、美容における永遠のテーマのスキンケア。総力特集では、ビタミンC&レチノール、韓国スキンケア、セラミド、炭酸コスメなどの最新スキンケアを紹介する。そのほか、パウダーの使い方や選び方の第3特集「仕上げの粉が難しい問題、コレで解決」などが掲載されている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月27日養老鉄道では、4月6日を「ようろう号の日」として、2022年より運行しているイベント列車「ようろう号」を2024年4月6日(土)に運行します。「ようろう号」は、D04編成とD06編成を連結し、普段は運転しない4両編成で西大垣駅~養老駅間を往復します。詳細は、以下のとおりです。1.実施日 2024年4月6日(土)2.行程・西大垣駅にて受付(10:20~10:45)、受付後大垣車庫(西大垣駅隣接)へ移動・大垣車庫にてD04とD06の連結を見学、連結した車両の撮影会・車庫にて列車へ乗車し、西大垣駅へ入換・西大垣駅11:35ごろ発→養老駅12:00ごろ着→養老駅にて1時間程度停車→西大垣駅に13:25ごろ着→車庫へ入換・車庫にて降車後、連結した車両の解放を見学、見学後解散(13:50ごろを予定)3.募集人員 先着100名様(1両あたり25名) ※最少催行人員30名4.参加費 4,600円(消費税等含む、大人・小児共通)参加費には、1日フリーきっぷ、お弁当・お茶、参加記念品、イベント費および諸費用を含みます。5.申込方法当社ホームページ( )の申し込みフォーム(ホームページの「イベントのご予約はこちら」のバナーをクリックし、イベントカレンダーより実施日のイベント名をクリック)からお申し込みください。6.受付期間お申し込みは先着順で、2024年3月1日(金)12:00より受付開始し、3月22日(金)17:00まで受付いたします。募集人員に達した場合は、締切日以前に受付を終了いたします。7.みどころ・運転時には「ようろう号運行記念ヘッドマーク」を掲出します。・参加記念品として臨時列車運転カードをお渡しします。・養老駅到着後、特製掛け紙付の昼食弁当をお渡しします。養老駅で季節を感じながら昼食をお楽しみください。(列車内もご利用いただけます。)・養老駅停車中は、「ようろう号」との写真撮影などをお楽しみください。・養老鉄道グッズの販売を行います。グッズ販売では「レプリカアクリル車番プレート(C#606、506、604、504)」の先行販売を行います。・運転中の車内にて抽選会を実施し、当選された方には養老鉄道グッズをはじめ、豪華景品をプレゼントいたします。※イメージ(写真はこれまで実施したものです) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月22日株式会社エクスクリエは、マーケティングに活かすべきテーマ・課題を直近の社会情勢から考える『月刊よげんの書【2月号】』のセミナーを2月28日(水)にオンラインで開催します。毎月行っているセミナーの2月号となります。よげんの書は、生活の変化や経済・環境の変化など、社会課題を背景に少し先の生活を考えるマーケティングコンテンツです。企業や個人がマーケティングで取り扱うべき時代のトレンド予測を、みなさんと共有するために定期的にセミナーを開催し、毎月10のよげんを発表しています。お申込み(無料) : セミナー概要喫緊の社会課題を背景に、少し先の生活を考えるためのマーケティングセミナーです。日本国内に限らず、世界の経済、政治、エンタメなど、多角的な視点とデータで「今」を捉えることで、企業や個人がマーケティングに取り入れるべき時代のトレンドを掴むヒントを得ることができます。2020年9月から毎月定期開催をしており、生活者向けの商品を開発するメーカーのみなさまや、広告代理店のみなさまを中心に、のべ5,000名以上の方にご覧いただいています。事業や商品の次の展開を考える上で、おさえておくべきトピックを確認する機会として、ご活用いただいています。10年以上、社会に対する『よげんの書』を書き発表を続けてきた、「ソーシャリング・ラボ 大久保惠司」氏を講師に迎えています。プログラム16:00~17:00月刊よげんの書【2月号】の発表ソーシャリングラボ 大久保氏と、舟久保より、よげんの書【2月号】を発表します。喫緊の話題をテーマにするため、セミナーで取り上げる内容を随時更新、変更しております。その為、事前に発表するテーマの開示はしておりません。ご了承ください。月刊 よげんの書【2024年1月号】で興味・関心が高かったテーマ先月開催した月刊 よげんの書【2024年1月号】で参加者の興味・関心が高かったテーマは以下でした。●もしトラで世界秩序が混乱する●痛い体験に価値を感じるようになる●日本の未来へのロードマップが見えてくる月刊 よげんの書【2024年1月号】発表内容月刊 よげんの書【2024年1月号】発表内容参加者からの声(一部抜粋)●2024年のみならずそこから先の未来についても触れていただき、参考になった。●雰囲気もよくすぐ終わってしまった印象でした。日頃は業務にあたりだんだんと視野が狭く、肩に力が入ってしまいがちですが、広い視野で考える、興味を持つ事に刺激がありました。「月刊:よげんの書」アーカイブ動画公開中 : 「月刊:よげんの書」開催報告 公開中 : 開催内容詳細● 日時:2024年2月28日(水)開始 16:00終了予定 17:00● 会場:オンライン開催(Zoomを利用)※申込者にURLをご連絡します。● 定員:300名※ご応募多数の際はご参加いただけない場合がございます。● 費用:無料● 締め切り:2月28日(水)AM10時お申込み(無料) : 講師紹介大久保惠司氏大学卒業後、広告代理店にてプランナーとして大手電機メーカー等の広告・販促プロジェクトを手がける。1991年に独立。主にハイテク系企業の広告・PR企画業務に従事。1997年に株式会社ウォータースタジオに取締役チーフプロデューサーとして参画。あらゆる業界のブランディング・商品開発プロジェクトを手がける。2008年、株式会社コプロシステムにおいて、主に商品開発系のマーケティングを支援する「商品計画研究所」を立ち上げ、多数のプロジェクトに参画。その後、ブランドとUX(User Experience)の融合を提案する「コプロシステム Brandux Design」において、携帯電話キャリア、電機メーカー、食品メーカー、住宅メーカー等、様々な企業のブランディング、商品開発、サービス開発に関するプロジェクトを多数手がける。2018年、株式会社コプロシステムの取締役を退任。フリーエージェントとしての活動を開始する。新たな活動拠点として「ソーシャリング・ラボ」を立ち上げ代表となる。2003年、2016年、Good Design賞を受賞舟久保竜クチコミマーケティング、マーケティングリサーチの企画提案・営業などに従事。主にNBメーカーの商品開発・販促企画のアイデア創出に関わる。会社概要豊かな体験価値を提供することで顧客のライフタイムバリューを最大化することを目的に、ソーシャル&セールスプロモーションのサービスを展開しています。クライアントのマーケティング課題を解決し、事業の成長に貢献することを目指します。会社名:株式会社エクスクリエ 設立:1972年3月3日本社:〒163-1424 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F代表者:代表取締役社長高栖祐介 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月21日岡山理科大学の学生広報スタッフが、自分たちで企画し取材から編集まで手掛けた広報誌「Re:Daisuki」(り・だいすき)の第2号を1月31日に発行しました。広報誌リーダーの竹中真美香さん(生物化学科3年)らが中心になり、企画を練り上げて3カ月がかりで制作。A5判14ページで、5000部発行。第2号の表紙は理学部・化学科の坂元星菜さんです。編集長の竹中さんが、「創刊号よりもパワーアップしました!」と胸を張る自信作に仕上がっています。学生広報スタッフは昨年度結成。今年度は23人のメンバーが一丸となり、「理大のファンを増やす」ことをめざして活動しています。広報誌のほか、InstagramやTikTokでの動画発信など精力的に活動しています。ホームページからデジタル版をご覧いただけます。 ※本資料の問い合わせ先:企画部企画広報課(086-256-8508)担当・仲里 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月16日話題の「たんタンダイエット」のダイジェスト版も1月4日、女性のための月刊生活情報誌『ESSE(エッセ)』2月号が扶桑社から発売された。『ESSE』は料理、インテリア、収納、家事、ファッション、美容などの女性に役立つ情報を掲載。この最新号では、巻頭特集で「太らない暮らし方」を掲載する。また、ダイエットカウンセラーで、食べ痩せ専門家であるおにゃさんの話題の著書『炭水化物とタンパク質で50代が続々10㎏以上やせ! たんタンダイエット』のダイジェスト版が別冊付録として付属。表紙は吉瀬美智子さんが担当し、定価は660円となっている。ダイエット治療の医師が解説する太らない秘訣いつもと違う食事などにより、年末年始には体重が増えがちである。しかも、年々、お腹まわりが気になるように。ただ、料理研究家の藤井恵さんは、味見や試食を繰り返す25年間の料理家生活においても、体型をキープし続けているという。最新号の巻頭特集では、藤井恵さんや漫画家のマルサイさんの太らない生活に密着。また、内科医で工藤内科院長、生活習慣病治療や漢方治療、ダイエット治療などが専門の工藤孝文さんが太らない秘訣を解説する。別冊付録では、3食食べて運動不要という「たんタンダイエット」を解説。おにゃ式で痩せた人たち6人の事例、ダイエット献立・レシピが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※ESSE最新号のご案内 ‐ 2024年2月号【巻頭特集:「太らない暮らし方」】 ‐ ESSEonline(エッセ オンライン)
2024年01月09日連載『超絶男子図鑑』は宮田俊哉さん新しい40代の女性に向けて、ファッションやライフスタイル情報を掲載する光文社の月刊誌『STORY(ストーリィ)』の2月号が発売された。定価は950円(税込)で、表紙の蛯原友里さんが目印である。今号では、『開運ファッションで、「年明け、会おうよ!」』を大特集。第2特集は『揺らぎを越えたら・・・ 素敵な50代になりたい!』である。そのほか、連載『超絶男子図鑑』には、Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんが登場している。40代を越えた先に開かれる新しい景色2024年が始まり、年末年始の休みが明ければ、いつもの日常が戻ってくる。今年の運を開くのも、閉ざすのも結局は自分自身なのかもしれない。2月号の大特集では、yujiさんの「’24年開運キーワード」、水晶玉子さん監修の開運コーデ、シウマさん発の数字で開運アクションなどを掲載する。また、心身に揺らぎをもたらした更年期が過ぎ、ある程度、母としての役割が一段落する40代。これから迎える50代のライフステージに向けて、先輩たちの声を知りたいところである。揺らぎを越えた先には、違う景色が見えてくることだろう。最新号2つめの特集では、1972年生まれのエッセイストでタレントの小島慶子さんと、1974年生まれでモデルの稲沢朋子さんが40代までの自分、これからの50代、50代としての時間などについて語る。また、アナウンサーの馬場典子さんと大島由香里さんの本音トークなども掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※STORY2024年2月号 ‐ MAGAZINE ‐ STORY 【ストーリィ】 オフィシャルサイト
2024年01月04日株式会社アハハナは、光文社が発行するファッション・ライフスタイル誌「CLASSY.(クラッシィ)」2月号に、当社で古代ハワイ哲学Hunaの講師を務める遠藤蘭を中心とした特集「私のアドバイザー」が掲載されることをお知らせします。CLASSY.2024年2月号「CLASSY.」は、働く女性を中心に人気の高いファッション誌であり、その読者層は幅広い年齢層に及んでいます。今回の特集では、遠藤蘭が、働く女性たちに向けて、ファッションだけでなくライフスタイル全般にわたるアドバイスを展開します。株式会社アハハナは、このような機会を通じて、女性たちが日々の生活において自信を持ち、より豊かなライフスタイルを楽しむためのサポートを目指しております。また、この特集が読者の皆様にとって、新しい発見やインスピレーションの源となることを願っています。遠藤蘭講師■「CLASSY.(クラッシィ)」2月号掲載記念特別プレゼントとキャンペーンを実施この度の「CLASSY.」2月号の特集に合わせて、株式会社アハハナは、掲載記念として皆様に特別なプレゼントとキャンペーンをご提供いたします。<特別プレゼント>当社の講師、遠藤蘭による「私らしさを取り戻す、ハワイ式の10分瞑想」を、無料でお楽しみいただけます。この瞑想は、忙しい日常の中で心を落ち着かせ、自分らしさを取り戻すためのものです。詳細と瞑想のアクセスはこちらから: 詳細と瞑想のアクセスはこちらから<限定キャンペーン>また、CLASSY.掲載記念の特別価格で、古代ハワイの教えを体感し、自分らしさを取り戻すことができる「1Day オンライン講座」もご用意しています。この講座は、遠藤蘭が直接指導し、参加者の皆様が心身ともにリフレッシュできる内容となっております。講座の詳細と申し込みはこちら: 講座の詳細と申し込みはこちら株式会社アハハナは、これらの特別プレゼントとキャンペーンを通じて、CLASSY.の読者、そして、皆様に、日常生活の中での心の平穏と自己発見の旅をサポートできることを願っております。「CLASSY.」2月号は、全国の書店およびオンラインでご購入いただけます。是非、ご一読ください。■株式会社アハハナについて「アロハスピリッツを持って世界をエンパワーし、インスパイヤする」のミッションを掲げ、2015年より教育事業を展開し、企業研修から個人に対して脳科学、心理学、哲学に基づく講座を提供し続けています。現在、株式会社アハハナ主催の講座は累計500回を超え、生徒数も3,000名を超えます。株式会社アハハナの講師陣は全員300時間以上のトレーニングを行い、高いスタンダードのテストを合格して、米国統合心理学協会より認定を受けている教育のプロフェッショナルです。Hunaの勉強を500時間以上、ハワイ島で教える研修を毎年行いながら、日本で教えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月28日通常版・リップティント付録版・スカルプブラシ付録版講談社の女性向け美容雑誌『VOCE(ヴォーチェ)』の11月号が発売された。今号には通常版、リップティント付録版、スカルプブラシ付録版がある。通常版とリップティント付録版の表紙は浜辺美波さんで、スカルプブラシ付録版は羽生結弦さんが表紙を担当。価格はそれぞれ890円、980円、980円となっている。通常版にはサボン「ボディスクラブ」2種のうちひとつと、クナイプ「バスソルト」などが付属、リップティント付録版にはCipiCipi「もちぷる粘膜ティント デューイフィルムティント」などが付属する。スカルプブラシ付録版にはグロウラボ「スカルプマッサージブラシ」などが付属している。「スキンケア編」「メイク編」のベストコスメ『VOCE』恒例の「2023 下半期ベストコスメ」では、2023年7月~12月に発売されたコスメを美容のプロ66名が審査。「スキンケア編」では、化粧水部門、美容液部門、乳液部門、クリーム部門、クレンジング部門、洗顔部門、アイケア部門、スキンケアライン部門、高級スキンケア部門などを発表する。また、「メイク編」では口紅・リキッドルージュ部門、アイシャドウパレット部門、単色アイシャドウ部門、チーク・ハイライト部門、クッションファンデーション部門、リキッドファンデーション部門などが発表されている。なお、映画やテレビドラマなどで大活躍の浜辺美波さんと、プロに転向し、創作集団CLAMPとのコラボレーション絵本『GIFT』も話題の羽生結弦さんは誌面にも登場している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【11/22発売、VOCE1月号を立ち読み】表紙は浜辺美波さん。羽生結弦さんが表紙のスカルプブラシ付録版も!【速報!VOCE最新号】 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年12月05日最新号は3種類 表紙は広瀬アリスさん11月22日、集英社のビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』2024年1月号が発売された。今号は、立体大特集『美のプロ77人が選んだ名品だけ MAQUIAベストコスメ2023下半期』などを掲載する。表紙や付録が異なる通常版、増刊、プレミアム版があり、表紙はいずれも広瀬アリスさんが担当。通常版の価格は880円(税込)、増刊は800円(税込)、プレミアム版は950円(税込)である。通常版にはウォンジョンヨ「モイストアップレディスキンパック DM(10枚入り)」が付属する。プレミアム版にはエンビロン「モイスチャージェル 1(5ml)」「モイスチャークリーム1(5ml)」が付属。エリクシール「トータルV ファーミングクリーム(5g)」のほか、SUQQU「ザ ファンデーション(1包)」などの貼り込み付録は通常版、増刊、プレミアム版共通で付属する。ホンモノの名品だけのベストコスメ韓国の人気メイクアップアーティストであるウォン・ジョンヨさんが監修するウォンジョンヨ。通常版にはウォン・ジョンヨさん自身もメイク前に使用しているというシートパックが付属する。また、元祖ドクターズコスメともいえるエンビロンのモイスチャージェルとモイスチャークリームには、整肌成分として話題のビタミンA1を配合。プレミアム版には5mlずつが付属している。誌面の立体大特集も必見。新型コロナ感染症への対応が変わるなど、2023年下半期は気分が内向きから外向きに変化していった。店頭にはそんな変化と多様なニーズに応える新作が並んだ。1月号では美の賢者たち77人によるホンモノの名品だけのベストコスメを紹介する。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年11月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年12月04日やらなきゃ損「40代のエイジングケア」特集10月20日、35歳からの月刊美容マガジン『& ROSY(アンドロージー)』の12月号が宝島社から発売された。モデルのヨンアさんが表紙を務め、『美容は裏切らない! やらなきゃ損! 「40代のエイジングケア」』を特集する。今号にはパリ発のオーガニックブランド「SHIGET PARIS(シゲタ パリ)」監修による温熱機能つき電動カッサが付属しており、価格は1980円(税込)となっている。じんわり温か 振動は3段階に調節12月号の付録である電動カッサは、顔だけでなく、頭のほか、全身に使用できる。コンパクトサイズなのでポーチなどに入れて持ち運びしやすく、その曲線は頬などの幅広い面から小鼻の横までフィットしやすい。温熱機能は約43度まで温まり、振動は3段階に調節できる。なお、付属のUSB Type-Cケーブル(100㎝)による給電のほか、単4乾電池2本による給電も可能だが乾電池は別売りである。誌面のエイジングケアの特集では、「Youn-s Beauty 美容とポジティブマインドとエイジングの素敵な関係」「ベーシックメイクをアップデート エイジレスないまどき映えメイク」「美容家さきめぐさんが解説 最新スキンケアで叶えるメリハリ顔」などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※& ROSY ‐ 宝島社の雑誌
2023年11月08日最新号も付録が盛りだくさん 通常版と付録違い版10月20日、月刊美容情報誌『美的』12月号が小学館から発売された。ロゴがピンクの通常版とロゴがグリーンの付録違い版があり、表紙はいずれも女優の永野芽郁さんで、異なる姿で登場。通常版の価格は790円、付録違い版は910円である。今号では『「肌キレイ」と言われたいなら今すぐ表皮ケア』を特集。4年ぶりに進化した「SHISEIDO アルティミューン(貼り込み付録・各2包)」などが共通の付録で、通常版には「コジット HADAmethod 新レチノールクリーム(15mlミニチューブ)」などが付属する。また、付録違い版には進化した名品「シュウ ウエムラ クレンジング オイル(15mlミニボトル)」と「アベンヌ 薬用ハンドクリーム(10gミニチューブ)」などが付属している。キャラ化したイラストなどでわかりやすく季節が変わると肌の調子にも変化が出てくる。肌のケアで重要なのが表皮であり、透明感、ハリ、ツヤにも関わっている。表皮を土台として支えているのが真皮で、表皮は最も深い層の基底層、その上の有棘層、さらにその上の顆粒層、最も外側にある角層(角質層)から成る。最新号の特集では、表皮をキャラ化してSNS風にわかりやすく解説。最新スキンケアジャーナル、「パーソナル診断」からの美肌磨き、最高の成分のクリームや美容液、松村沙友理さん、森香澄さん、友利新さんといった美肌有名人の表皮ケアなども紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 ‐ 美的.com
2023年10月29日「My Little Box」10月号を公開!“日常にきらめきを与える”というコンセプトから、その月のテーマに合わせた厳選コスメや雑貨などが届くパリ発のサブスクリプションサービス「My Little Box」。同サービスの10月ボックスが、2023年10月10日 (火)より公開されました。お出かけしたくなる雑貨&コスメ10月のボックスは、今フランスで大ブームを巻き起こしている“列車での旅”をテーマにアイテムをセレクト。「My Little Box」オリジナルの雑貨からは、秋のお出かけにぴったりなランチバッグとハンカチタオルが登場します。ランチボックスのブルー、グリーン、オレンジなどをミックスしたカラーは、車窓からの景色にインスパイアされたもの。ハンカチタオルは、旅先でのメイク落とし時に繰り返し使えるエココットンとしても活躍します。またビューティーアイテムは、季節の変わり目に重要な「うるおい」をテーマにした3アイテム。植物サイエンスで健やかな頭皮へ導く「YVES ROCHER リンシングビネガー ピュアリフレッシュ うるツヤモリンガ」、パンテノールとエクトインを配合した保湿化粧水「ma:nyo パンテトイン エッセンス トナー」、シカ配合で保湿と同時に肌荒れケアもできる「シカメソッド ハンドクリーム」がセレクトされています。(画像はプレスリリースより)【参考】※「My Little Box」公式サイト
2023年10月12日最新号は特別付録と表紙が異なる3種類9月21日、集英社発行のビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』11月号が発売された。今号には通常版と増刊、プレミアム版があり、田中みな実さんが通常版と増刊の表紙を務め、プレミアム版は男性アイドルグループのINIが表紙である。立体大特集『私らしく輝くために 今こそ美容で「うっとり」を!』などを掲載し、通常版の価格は950円、増刊は1180円、プレミアム版は800円である。通常版と増刊には、共通でコスメデコルテのAQ3品とコットンが付属。増刊にはさらにEKATO.の炭酸ガスパック「プレシャスジェル(1回分)」が付属する。また、プレミアム版には&be「UVプライマー(2包)」「VCセラム10(2包)」が付属。SHISEIDO「エッセンス スキングロウ ファンデーション(2包) 」は通常版、増刊、プレミアム版いずれにも付属し、DEW「タンタンコンクドロップ」については通常盤とプレミアム版は1包、増刊は2包が付属している。田中みな実さんの「これがないと困る!」を大公開AQはコスメデコルテのラグジュアリー価値を牽引する象徴ラインであり、通常版と増刊では「アブソリュート ローション ハイドロイドインフューズ II(14mL)」「アブソリュート エマルジョン マイクロラディアンス II(14mL)」「アブソリュート バームクリーム エラスティック(2.5g)」を試すことができる。誌面では「進化する“田中みな実らしさ”活かしメイク」「田中みな実のストック必須なライフラインコスメ」「美容のプロ&マニアに聞く!自分軸な美容の楽しみ方」のほか、「スキンケア20年史」「今、1番美しいINI」なども見どころである。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年9月21日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年10月08日通常版・増刊版・Special Edition版の最新号9月21日、講談社の女性向け美容雑誌『VOCE(ヴォーチェ)』の11月号が発売された。今号では特集『久しぶりにフルメイクしたら色が、質感が大混乱 今こそ知りたい! “全顔メイク”のバランス学』などを掲載する。11月号には通常版と増刊版、Special Edition版がある。通常版と増刊版の表紙は北川景子さんで、JO1の木全翔也さんと佐藤景瑚さんがSpecial Edition版の表紙である。通常版には「ゲラン アベイユ ロイヤル アドバンスト ウォータリー オイル 5ml(約10回分)」、「FAS ザ ブラック エッセンス 10ml(約4回分)」「FAS ザ ブラック クリーム 2包」などが付属する。増刊版には「オバジ 本気のハリケアセット」が、Special Edition版には「VOCE×ロフト ツヤ肌&ツヤ髪体験BOX」がそれぞれ付属している。通常版は930円、増刊版は870円、Special Edition版は800円である。「老け見えメイク」の脱却法などコロナ禍においては、マスクで口元が隠れ、目元を中心としたメイクに力を入れていた。マスクを外すようになると、かつてのメイクの感覚を取り戻すことが難しくなり、顔全体のバランスで混乱してしまう人が増えている。『VOCE』11月号では、顔全体のバランス、色、質感で悩む人に向けて、『新作アイパレから組み立てる全顔バランス学』『リップが主役!な秋メイクのコツ8』『絶対かわいくなれるベージュメイク、教えます。』『「老け見えメイク」の脱却法』などを掲載する。また、北川景子さん、木全翔也さん、佐藤景瑚さんは誌面にも登場。北川さんはインタビューでデビュー時からの信念、これから目指す姿を語り、木全さんと佐藤さんの2人は仕事に対する向き合い方、アジアツアーやドーム公演に対する熱意などを語っている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【9/21発売、VOCE11月号を立ち読み】表紙は北川景子さん。木全翔也さん&佐藤景瑚さん(JO1)が表紙のSpecial Editionも!【速報!VOCE最新号】 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年10月02日「パレスホテル東京スイーツブティック」の2号店が、日本橋三越本店に2023年9月27日(水)にオープンする。「パレスホテル東京スイーツブティック」 2号店が日本橋三越本店に「パレスホテル東京スイーツブティック」は、パレスホテル東京によるホテルメイドのスイーツを販売するホテル外常設店舗のショップ。1号店の伊勢丹新宿店に続く日本橋三越本店の2号店にて、ホテルならではの上質な食体験を体験できる。日本橋三越本店では、パレスホテル東京のペストリーシェフによる限定スイーツ3種を販売。林檎のジュレとキャラメルソースを合わせた「ポム キャラメル」や、完熟バナナのクリームとカシスを合わせたチョコレートムースが相性抜群の「カシス ノワール」、ヴァニラムースの中に、バラの風味が華やかなクレームブリュレを忍ばせた「アンジュ」が揃う。また、ホテル創業時から続く伝統スイーツや、ちょっとした手土産にもおすすめなクッキー缶など、豊富なバリエーションで展開される。【詳細】「パレスホテル東京スイーツブティック」2号店オープン日:2023年9月27日(水)※定休日は日本橋三越本店に準ずる。場所:日本橋三越本店 本館B1F住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1■日本橋三越本店限定スイーツ・ポム キャラメル 951円・カシス ノワール 951円・アンジュ 951円
2023年09月29日ハースト婦人画報社が運営するELLE Japon(エル・ジャポン)は9月28日、平野紫耀さんが表紙を飾る「『エル・ジャポン』11月号 平野紫耀特別版」を発売します。19日からは、各ネット書店にて予約を受け付けています。同誌では、初登場となる平野さんの特集を通常版より増ページで展開。表紙でも、これから歩む未来を見つめているかのような平野さんの眼差しが印象的な一枚を迎えています。特集では、平野さんにとって“憧れのブランド”であるという「ルイ・ヴィトン」を着用したファッションポートレートと独占インタビューを9ページにわたり掲載。端正なジャケットや鮮やかなニットなど、同ブランド最新のLV FALL コレクションを着こなした平野さんの姿が公開されています。インタビューでは、現在・今後の活動に対する想いが“熱くまっすぐな言葉”で語られています。発売日には、平野さんのファッション性を引き出したスペシャル動画や、同誌とは異なるアナザーインタビュー、さらに撮影の舞台裏写真を「エル デジタル」やエル公式SNSにて公開予定とのこと。ファンにはたまらない一冊です。気になる方はぜひ書店でチェックしてみてくださいね。■書誌概要書誌名:『エル・ジャポン』11月号 平野紫耀特別版発売日:2023年9月28日(木)価格:880円販売書店:全国の書店、各ネット書店、ELLE SHOP※表紙と平野さんが登場する特集以外は通常版と同じ内容です。ELLE JAPON November 2023 photo YUSUKE MIYAZAKI(sept)(フォルサ)
2023年09月22日「JUNON」11月号が、9月21日(木)に発売される。今回は、表紙の絵柄が異なる2形態で刊行される。11月号に登場するスターが表紙に大集合した通常版では、裏表紙を宮野真守×雅マモルが飾り、ふたりが表紙&裏表紙をジャックする特別版も同時発売。特別版ではここでしか手に入らないシールが付録に。宮野さんには、「『大丈夫だよ、我慢しなくていいんだよ』と言ってあげられる空間になれば」と語るツアーの話、秋の夜長の過ごし方についてインタビュー。この秋に楽しみたいドラマや映画などについても語った。雅さんは、“最近泣いたのは?”“もし好きな女の子に告白するなら何て言う?”など、一問一答に挑戦。特別版表紙そして、人気作品「きのう何食べた?」の続編がこの秋放送を控える西島秀俊と内野聖陽が、巻頭に登場。作品の話はもちろん、読者に頼もしいメッセージも。西島さんは「現場に内野さんが『おはようございます!』と入ってくると、温度が2度くらい上がる」と明かし、内野さんも「西島さんは、現場を紛糾させない理知的処理能力が僕より段違いにあって」とお互いについても語っている。そのほか、川村壱馬×長谷川慎のまるで青春の1ページのようなツーショット、約30年ぶりに石井竜也が登場、草彅剛、バレーボール選手の高橋藍と高橋塁、山下智久、本郷奏多、萩原利久、山下幸輝×森愁斗、「Da-iCE」らが登場する。「JUNON」11月号は9月21日(木)発売。(シネマカフェ編集部)
2023年09月19日表紙は有村架純さんと大西流星さん8月22日、集英社の月刊ビューティ雑誌『MAQUIA(マキア)』10月号が発売された。今号は、立体大特集『私に効く「この秋したい美容」』などを掲載する。表紙や付録が異なる通常版、増刊、プレミアム版を発売。通常版と増刊は女優の有村架純さんが表紙を担当し、プレミアム版の表紙はなにわ男子の大西流星さんである。価格は通常版とプレミアム版が800円、増刊が980円となっている。押さえておきたい「秋の美容トレンド20」ほか通常版、増刊、プレミアム版には、共通の特別付録としてソフィーナiP「ハリ弾力注入美容液(2包)」「ポア クリアリング ジェル ウォッシュ(1包)」、貼り込み付録のドクターシーラボ「薬用ローション スーパーセンシティブEX(2包)」、SUQQU「ザ ファンデーション(1包)」が付属する。また、顔はもちろん首までケア、毛穴やシワ、くすみのない肌を作るFATUITE「リニューアレイジ グロウマスク」が増刊の特別付録である。立体大特集では、新作が多数発表される秋に向けて、今押さえておきたいトレンドなどを紹介。「秋の美容トレンド20」「人気ブランドのMust Buyコスメで最新LOOK」「Itなリップ&注目カラー塗り比べ」「季節の変わり目、先手必勝スキンケア」などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年8月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年09月09日総力特集「プチプラコスメ、コレが買い!」など8月22日、晋遊舎から月刊誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』10月号が発売された。同誌は本音によるコスメ批評誌で、A4ワイド判、146ページ、定価は750円である。今号では、巻頭特集で「極上保湿美容液で夏枯れ肌を集中ケアしましょ!」を掲載。総力特集は「プチプラコスメ、コレが買い!」で、第2特集「イマドキ軽やかマットがスゴイんです!」、第3特集「おうちでカンタン美フットケア」などを掲載する。なお、ミニサイズのB5変形判『LDK the Beauty mini』10月号も同価格で同時発売されている。保湿力・成分・使用感 保湿美容液トップ3を発表毎日のケアを怠っていなくても、夏の紫外線による肌へのダメージを完全に防ぐことはできない。また、冷房による乾燥も気になる。最新号の巻頭特集では、新作を中心とする保湿美容液18製品をテスト。初秋に向けて、おすすめの保湿美容液を検証する。保湿力、成分、使用感のそれぞれで「スバラシイ!」「スゴイ!」「まあまあ」「イマイチ」「ガッカリ」として評価を下し、総合結果で保湿美容液トップ3を発表している。また、コスメを買いにショップへ向かうものの、いざ陳列されたコスメを目の前にするとあまりの種類の多さにどれを選ぶべきか悩んでしまう。総力特集では、1500個からテストして見つけた人気デパコスにも負けないプチプラコスメを掲載している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】2023年10月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年09月02日10月号は通常版とSpecial Edition版を発売8月22日、女性向け月刊美容誌『VOCE(ヴォーチェ)』10月号が講談社から発売された。『夏終わりのスキンケアと最新ベーステクの二刀流で叶える ノーフィルターでこんなに美肌!』が特集されている。『VOCE』最新号は通常版とSpecial Edition版を発売。通常版の表紙は女優の戸田恵梨香さんで、LDHの次世代スターたち、川口蒼真さん(KID PHENOMENON)、GHEEさん(WOLF HOWL HARMONY)、古嶋滝さん(THE JET BOY BANGERZ)がSpecial Edition版の表紙を飾る。通常版の特別付録はルナソル3点セットで、SUQQU、ドクターシーラボなどの貼り込み付録も付属する。また、Special Edition版では、「SK-II スキンパワー アドバンスト クリーム(ミニジャー2個)」が特別付録。通常版の価格は870円、Special Edition版の価格は920円となっている。乾燥枯れとくすみ枯れの集中ケアなど季節が秋から冬に向かうと、肌の乾燥が気になる。ルナソルの新作は、ファンデーションなのに美容液のようにうるおい、カサカサの乾燥肌をうるツヤ肌にする。通常版では、「オイル美容液ファンデーション」「オイルクレンジング」「ジェル洗顔」を試すことができる。Special Edition版の付録はハリとツヤ、うるおいを実現するSK-IIのエイジングケアクリームが付属。ベタつくことなく肌になじみ、高い浸透力による保湿効果を発揮する。特集では、終わりに向かう夏、やって来る秋に備えるスキンケアとベースメイクを紹介。乾燥枯れとくすみ枯れの集中ケア、「秋新作スキンケア」ダイジェストなどが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【8/22発売、VOCE10月号を立ち読み】表紙は戸田恵梨香さん。LDH次世代スターが表紙のSpecial Edition版も!【速報!VOCE最新号】 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年09月02日美しさには理由がある! キレイな人の美容法8月22日、宝島社が発行している35歳からの大人の品格美容雑誌『& ROSY(アンド ロージー)』の10月号が発売された。今号では梨花さんが表紙を担当。特集『美しさには理由がある! キレイな人の美容法』などを掲載する。また、特別付録としてエステダムとのコラボによる「フェイス&ボディケアガン」が付属。価格は1590円(税込)。シリコーンアタッチメントとUSBケーブルも付属エステダムはフランスのエステサロンブランドで、スキンケアブランドとしても人気。美容のプロを含め、世界中で愛用されるライフステージに合わせたエイジングケアのパートナーである。『& ROSY』最新号の特別付録であるエステダムの「フェイス&ボディケアガン」は、顔にも体にも使用することが可能で、振動は3段階に調整できる。シリコーンアタッチメントとUSBケーブル(1m)も付属し、USB給電式なので充電する手間も、乾電池などを用意する手間も必要ない。誌面の特集では、キレイな人たちの美容法を紹介。『梨花さんが考える、大人の美容』『人気ビューティストの美容習慣』『Beautyクリエイター達が明かす キレイを紡ぐ美容メソッド』『美容通だけが知っている「キレイの口コミ」最前線』などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※& ROSY ‐ 宝島社の雑誌
2023年09月01日特別付録で選べる3種類の最新号集英社が発行するビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』の9月号が発売された。今号には通常版と付録違い増刊、プレミアム版があり、立体大特集『マスクオフの今こそ見つけよう! 垢抜けメイクも好調肌も叶えるのは私だけの「最適バランス」』などを掲載する。通常版と付録違い増刊の表紙は桐谷美玲さん、プレミアム版の表紙は吉沢亮さんが担当。通常版の特別付録はディーアップ「エアクリームペンシル ピーチブラウン」、付録違い増刊はディーアップ「シルキーリキッド アイライナー ピスタチオラテ」となっている。また、プレミアム版はTHREE「バランシング クレンジング オイル N(3mL)」「バランシングネクター クリーム ウォッシュ(1g)」「バランシングネクター ローション(1.5mL)」「バランシングネクター モイスチャライザー(1mL)」が付属している。通常版と付録違い増刊の価格は980円、プレミアム版は800円である。全顔のメイクバランス・水分油分バランスなど3年以上にもなるコロナ禍では、マスク着用が当たり前であり、メイクもマスク前提で行っていた。ただ、マスクオフの時間が増えるにつれ、コロナ禍のブランクが意外と長かったことに気づく。特にメイクのバランスの取り方で苦労しがちである。最新号の立体大特集では、ナチュラルメイクのつもりがただの「疲れた顔」になってしまった、肌つやを出そうと思ったらテカっているだけになってしまったなど、「バランス迷子」の女性たちを救うプロたちのメイクバランス、夏の潤い肌の水分油分バランスなどを紹介する。なお、貼り込み付録のコスメデコルテ「ゼン ウェア フルイド N22、N26(各1包)」は、通常版、付録違い増刊、プレミアム版のいずれにも付属している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年7月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年08月13日女性が使うあらゆるモノを消費者目線で7月28日、女性の暮らし関するモノをテストして評価する月刊誌『LDK(エル・ディー・ケー)』2023年9月号が晋遊舎から発売された。A4ワイド判で148ページ、定価は690円である。最新号では、巻頭特集「シャンプー&トリートメント最強ライン決定戦」、 第1特集「人気ショップのNewガイド2023」、第2特集「イヤッな家事 回避術39」、第3特集「お取り寄せスイーツGP 41」などを掲載する。1700円台までのシャンプー&トリートをラインでドラッグストアなどに行くと、シャンプーやトリートメントの種類の多さにあらためて驚く。毎年のように増え続ける種類に、どれを選べばいいかわからなくなる。価格にも幅があり、あまり高い物は予算面で厳しく、できれば手頃で家族みんなで使える物が望ましい。『LDK』9月号の巻頭特集では、「うるツヤ髪」をかなえる800円台から1700円台までのシャンプー&トリートをライン使い、つまり同じシリーズをセットで揃えて使うことを前提にテストして評価する。仕上がり、成分、使用感のそれぞれで評価し、総合結果を発表している。また、第1特集では無印良品、ニトリ、3COINS、ダイソー、セリア、カインズ、業務スーパー、カルディといった人気ショップのインテリア、キッチン雑貨、食べ物をテストして評価。ベストからワーストまで、さまざまな品々を紹介している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK【エル・ディー・ケー】2023年9月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年08月09日もともと指輪サイズは大きめだった私。20代と30代で2回結婚しましたが、結婚指輪のサイズはどちらのときも10号。太めですが、人に言えないほどのサイズでもなかったのでそれほど気にしていませんでした。それが、40代で付き合い始めた恋人から指輪サイズを聞かれ、なんと指までぐっとサイズアップしていることに気付き、大ショック……。★関連記事:「Lサイズですよね?」余裕で着られると思って試着したらまさかの悲劇が! #アラフォー絵日記 3320〜30代のころから指のサイズは太め幼いころからピアノを習っていたせいか、それとも生まれつきか、もともと私は指が太めでした。20代での初婚でも、30代の再婚でも、それぞれ結婚指輪のサイズは10号。よく女性の指輪サイズの平均は6〜9号と書かれたサイトを見かけます。そういった平均値よりは太い10号でしたが、それほど大きくかけ離れているわけではないので、30代まではほとんど気にしたことがありませんでした。ファッションリングを購入する際も、平均より少し太いから、少し大きめサイズを選べば大丈夫……くらいの認識だったのです。40代になり二度目の離婚をし、その10号の結婚指輪を外してからもう数年たちました。離婚して以降はファッションリングを購入することもなく、あってもプチプラのフリーサイズのリングくらい。指輪自体をほとんどしなくなり、自分の今の指輪のサイズを意識することもすっかりなくなっていました。40代でできた彼から指輪のサイズを聞かれ…そして離婚後4年たち、44歳で付き合い始めた恋人。たまに会うときはおしゃれしたい!と、昔のリングをしてみると、あれ、きつい? コロナ禍で体重も増えたし、指もむくんでいるのかもしれないなぁ……とは思ったものの、大して気にも留めず、それからは昔のリングをするのをやめました。その程度で、自分の今の指サイズを意識もしませんでした。それがある日、彼から「指輪をプレゼントしたいから、サイズを教えて」と言われて焦りました。今の自分の指輪のサイズを知らない……。「サイズがわからないから一緒に買いに行こうよ」とごまかしたのですが、「プレゼントしたいからサイズを測ってみて」と言う彼。彼の気持ちがうれしくて、ネットで調べた指輪のサイズの測り方を試してみると……。なんとサイズは、ややきつめに測っても13号と出ました! 3号もアップしている……。しかも、あるサイトでは、女性の指輪のサイズの平均について「30〜40代は9〜11号、50代以降は10〜15号」と書かれています。今の自分は、40代の平均値を大きく越えて50代以降の平均値なんだ……と、目の前の数字にショックを受けました。彼は指輪サイズをまったく気にせずあまりにもショックだったため、彼に伝えるのもためらいました。まずは少し年上の50代女性の友人に、「私の左手の薬指のサイズ、なんと13号だったんですけど……」と打ち明けてみました。すると彼女は「13号くらいこの年代ではよくいるよ、気にしなくて大丈夫!」と明るくひと言。少しホッとする気持ちと、そうなのかなぁ……と心配な気持ちが半々のまま、彼にも思い切って「私、薬指のサイズ3号もアップしてた……実は13号だったの」と伝えました。そうすると彼からは、「無理して小さいサイズを買って血行が悪くなるよりも、今のサイズを伝えてくれてよかった」との返事が。そうだよね、男性は女性の指輪のサイズの平均なんて知らないもんね……と少し安心。そんなに太いの?と引かれたらどうしようかと思いましたが、なんとかその事態は避けられました。とはいえ、彼がスマホのメモに「指輪 13号」と入力しているのを見て、かなり複雑な心境だったことは間違いないのですが……。まとめ40代になり、体形のあちこちにもちろん変化は感じていますし、もちろん洋服も30代からはサイズアップしています。改めて考えてみても、指のサイズだけは変わらないなんてことはないはず。彼が「指輪をプレゼントしたい」と言ってくれなかったら、自分の薬指のサイズを改めて意識することはなかったかもしれません。自分の加齢の現実を知るという意味では、良い機会だったと捉えています。今は自分の13号の薬指も現実と受け止めて、彼がいつどんな指輪を買ってくれるのかなと前向きに待とうと思います。もらうときはやっぱり、大きめサイズのリングを見て少し恥ずかしくなるでしょうけれど……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/村澤綾香著者/まっちゃ (45歳)40歳で再び独身に戻った、バツ2シングルマザー。30代まではボディラインにも肌にも自信あり。40代初期はプロポーションを褒められたり、そこそこモテたりでいい気になっていたが、40代半ばになり加齢の現実を徐々に目の当たりにしている最中。
2023年08月08日「SPECIAL EDITION」にはNEWSが登場7月22日、美容情報を掲載する小学館の月刊誌『美的』の9月号が発売された。最新号では大特集『夏の美容「困った!」をプロがサクッと解決!』などを掲載。「通常版」「付録違い版」「SPECIAL EDITION」の3種類がある。「通常版」「付録違い版」は土屋太鳳さんが表紙であり、「通常版」はアスレティア「最新アイクリームとオイル&ローションセット」が付属、「付録違い版」はレナレビ「クリアブラック眉マスカラ(現品)」が付属している。また、「SPECIAL EDITION」はNEWSの3人が表紙であり、「SPECIAL EDITION」に限り「NEWSスペシャルグラビア&インタビュー」も掲載。キュレル「新ローション&名品シートマスク」、ファチュイテ「大人気エッセンス&ローション」が付属する。「首元すっきり シーン別ヘアアレンジ」ほか夏のメイクの悩みといえば、「くずれ」ではないだろうか。くずれにくいメイクをしたいし、くずれたとしてもキレイなままでいたい。9月号の特集では、paku・chanさん、笹本恭平さん、福岡玲衣さんが「くずれにくい」と「くずれてもキレイ」を両立する夏のベースメイクを提案する。また、暑い夏は自分の髪にもうっとうしさを感じるもの。夏のヘアスタイルには、首元の涼しさが必要で、もちろん、見た目のすっきり感もほしい。快適で手軽な「暑い日でも首元すっきり シーン別ヘアアレンジ」を掲載。難しい部分は記載の二次元コードから動画で確認できるようになっている。そのほか、内科医・皮膚科医の友利新さんなどによる「夏本番、あなたのジャストUVはこれ!」などを掲載する。なお、別冊付録「2023秋冬新色 Colorful BOX」は3種いずれにも付属。「通常版」の価格は820円、「付録違い版」は870円、「SPECIAL EDITION」は750円である。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 ‐ 美的.com
2023年08月04日ユニバーサル・スタジオが贈る、最恐のモンスターホラー『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』(原題:The Last Voyage of the Demeter)が、9月8日(金)より公開決定。併せて、デメテル号の船首に立つドラキュラの姿を捉えたポスタービジュアルと予告映像が解禁された。不老不死で、闇夜に人を襲って生き血を吸う――。そんな“ドラキュラ”の恐ろしさを世に植えつけた、全ての「ドラキュラ」モノの原点ともいえるブラム・ストーカーの名作小説「吸血鬼ドラキュラ」から、最恐と評される“第七章”を映画化した本作。ルーマニアのカルパチア地方から英国ロンドンまで、謎めいた50個の無記名の木箱を運ぶためにチャーターされたデメテル号は、洋上で毎夜不可解な出来事に遭遇する。この物語は、デメテル号船長の航海日誌(キャプテンズ・ログ)に記されたおよそ1か月におよぶ無慈悲な存在と対峙する壮絶な記録。大海原を航るデメテル号に何が巻き起こったのか?謎に包まれた50個もの木箱の中身とは…?英国へ帰国するためデメテル号に乗り込み、悪夢のようなパニックに巻き込まれていく主人公クレメンス医師を演じたのは、『ストレイト・アウタ・コンプトン』でドクター・ドレー役に大抜擢され、その後『キングコング髑髏島の巨神』や『イン・ザ・ハイツ』など話題作に出演するコーリー・ホーキンズ。そこへ、オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞6冠『ナイチンゲール』で主演を務め、ヴェネチア国際映画祭の新人俳優賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)を受賞したアシュリン・フランシオーシ。「ゲーム・オブ・スローンズ」の玉葱の騎士ことダヴォス・シーワース役で知られるリーアム・カニンガム。マイク・ミルズ監督『カモン カモン』での名演が話題となったウディ・ノーマンらが脇を固める。そして本作で、ひと際異様な存在感を発揮している注目のドラキュラ役は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』『REC/レック』シリーズなどで数々のクリーチャーを演じ、人々を恐怖に陥れてきた名優ハビエル・ボテット。船の乗組員のみならず、劇場の観客をも逃げ場のない洋上でのパニックへと誘う。監督は、本作の脚本を読んですぐに「洋上のエイリアン」をイメージしたという、ホラー映画の気鋭、『スケアリーストーリーズ怖い本』のアンドレ・ウーヴレダル。製作には『ブラック・スワン』でアカデミー賞作品賞にノミネートされたマイク・メダヴォイ、アーノルド・メッサー、そして『MEGザ・モンスター』をはじめ、『15時17分、パリ行き』『アメリカン・スナイパー』『グラン・トリノ』『硫黄島からの手紙』『ミリオンダラー・ベイビー』など数々のクリント・イーストウッド監督作品で撮影監督を務めるトム・スターンが参加するなど一流のキャスト・スタッフが集結し、デメテル号を脅かすドラキュラをたっぷりの緊張感と迫力で捉えた映像に仕上がっている。解禁された予告映像では、内容物が不明の木箱を英国まで輸送する乗組員たちと、主人公クレメンス医師(コーリー・ホーキンズ)、エリオット(リーアム・カニンガム)が溺愛する孫のトビー(ウディ・ノーマン)らがデメテル号に乗り込み、大海原に向け航海に出る様子が映し出される。荘厳なデメテル号に感激するクレメンスだが、そんな平和な時間もつかの間、ある夜、家畜が“何か”によって惨殺されてしまう。死体を診て「咬まれた痕がある」と分析するクレメンスと、それを聞いて不穏な空気が漂う船内。やがて、嵐とともに恐怖の“ドラキュラ”が夜のデメテル号に姿を現す…!赤い目に大きな牙というドラキュラの代名詞に加えて、大きくとがった耳と翼、青白い身体を持つドラキュラ。乗組員たちは血を吸われるだけでなく、身体に異変も起きはじめ、逃げ場のない洋上で絶体絶命に…。ユニバーサル・スタジオが満を持して放つ、“本当に怖い吸血鬼伝説”の幕開けとなっている。『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』は9月8日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月21日ロンドンブーツ1号2号 田村淳さんが推薦する本『トップ営業が密かにやっている最強の会話術 SIX MENTAL READING シックスメンタルリーディング(加賀田裕之 著)』が営業コンサルティングを行うホームメンターズ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表:加賀田裕之)により6月22日(木)にきずな出版から発売しました。本の表紙「会話が苦手な人は、まずこの本を読んでほしい」という田村淳さんからのコメントをいただきました。日頃から感じていることへの言語化の巧みさやお考えが素晴らしくコミュニケーション能力に長けた田村淳さんに推薦をお願いしたところ、快く賛同してくださいました。■『トップ営業が密かにやっている最強の会話術 SIX MENTAL READING シックスメンタルリーディング(加賀田裕之 著)』について詳細: トップ営業マンがやっているコミュニケーション術を一般の人向けに書き下ろしました。内容は6つの深層心理タイプ別のアプローチ方法です。営業クロージングはもちろん、ビジネス・プライベートなどのすべての人間関係、恋愛、友達、親子関係、自分との関係など、すべてのコミュニケーションが円滑にいく深層心理別アプローチ術。「もうこれであなたも人間関係で悩まない!」<目次>SESSION 1 もう対人で悩まない!タイプ別コミュニケーションSESSION 2 ようこそ自己探究の世界へSESSION 3 6タイプの特徴と傾向SESSION 4 あの人の見分け方とコミュニケーション秘技SESSION 5 SIX MENTAL READINGであの人がメロメロに!MENTAL別コミュニケーション術(1)SESSION 6 セールス力はあなたを自由にする!MENTAL別コミュニケーション術(2)SESSION 7 あなたが忘れているたった一つのこと<書籍概要>タイトル: トップ営業が密かにやっている最強の会話術 SIX MENTAL READINGシックスメンタルリーディング著者 : 加賀田裕之価格 : 1,650円(税込)発売日 : 6月22日(木)ページ数: 224ページISBN : 978-4866632056発行元 : きずな出版URL : ■加賀田裕之[著者]プロフィール1969年生まれ。台本営業(R)コンサルタント。ホームメンターズ株式会社 代表取締役 ミリオンセールスアカデミー(R)代表。明治大学卒業後、営業会社にて高額商材のセールスマンとなるが、当初まったく売れず、「もう辞めるしかない」と思ったときに、購買心理に基づく営業台本で売れるようになる。その後IT事業会社で部下約100名、年商25億円の事業会社の事業部長として結果を出す。口下手、人見知り、営業がニガテの方でも自然にお客様の「欲しい」を引き出す営業スキルをお伝えしたい!と独立。台本営業(R)メソッドはパナソニック ハウジングソリューションズ株式会社等での営業研修実績あり。*代表作『営業は台本が9割(きずな出版)』2023年6月現在、13刷重版のロングセラー■会社概要商号 : ホームメンターズ株式会社代表者 : 代表取締役 加賀田裕之所在地 : 〒102-0074東京都千代田区九段南1丁目5-6 りそな九段ビル5F KSフロア設立 : 2015年12月24日事業内容: 営業研修、営業コーチ、営業コンサルティングURL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】ホームメンターズ株式会社MAIL: info@million-sales.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月11日「タレントや芸能関係者が集まる食事会で、高道さんが“岡元さんと結婚することになりました”と報告したそうです」(芸能プロ関係者)デビュー曲「あずさ2号」が大ヒットし、NHK紅白歌合戦にも二度出場している兄弟デュオ・狩人の弟、加藤高道(63)が近々再婚するという。「二人は狩人の事務所関係者を通じて知り合ったそうです。お相手は、’90年代に大人気だった深夜番組『トゥナイト2』(テレビ朝日系)のレポーターとして知られる岡元あつこ(49)さん。『明石家マンション物語』(フジテレビ系)などさまざまなテレビ番組に出演しながら、抜群のスタイルを武器に写真集も多数発売していた方です」(前出・芸能プロ関係者)昭和から平成にかけて活躍した芸能人カップルによるおめでたいニュースだが、お互いに“バツイチ”という共通点もある。「高道さんは私生活についてはあまり語られていませんが、’94年に結婚しています。一方の岡元さんは’05年にサッカー元日本代表の柳本啓成氏と結婚しましたが、’17年に離婚しています」(前出・同)加藤が所属する「夢グループ」に取材を申し込むと、「結婚を前提にいいお付き合いをさせていただいています。まだ入籍はしていませんが、温かく見守っていただけると嬉しいです」との回答が寄せられた。新しい恋人との旅立ちを歌った「あずさ2号」。発売は’77年だが、高道も当時はまさか、46年後に新しい恋人ができるとは想像していなかっただろうーー。
2023年07月06日デビュー25周年の浜崎あゆみさんが初登場6月16日、大人の女性向け美容月刊誌『美ST』8月号が光文社から発売された。今号では『「2023年上半期ベストSST(シミ・シワ・たるみ)コスメ大賞」発表!』や『変わるってこんなに楽しい!「手ごたえ美容」BEFORE-AFTER』を大特集する。今号には本誌版と特別版があり、いずれも表紙は浜崎あゆみさんが担当。本誌版の特別付録は美容液級だと評判の透明ハリUP化粧水「ドゥ・ラ・メール ザ・トリートメント ローション」5mlである。また、特別版の特別付録はリズムの炭酸ガスパック「R-FACE BFTパック」1回分(10g・1本)と、美髪の土台をつくる「イーラル スカルプシャンプー」現品サイズ(95ml)1本となっている。価格は本誌版が980円、特別版が1,000円である。63名のプロ集団が選ぶSSTコスメ大賞マスクオフの時間が長くなり、新作コスメも花盛り。今号では『美ST』世代に向けて、63名のプロ集団が大人肌のための最新コスメなどを厳選して紹介。「SSTスキンケア大賞」「ファンデーション賞」「アイパワー賞」「チーク賞」「リップ賞」を発表する。美容の楽しさは変化にある。鏡の中の自分にポジティブな変化を感じられると、美容はもっと楽しくなる。「手ごたえ美容」の大特集では、元カントリー娘。で、東北楽天ゴールデンイーグルス・田中将大投手の妻の里田まいさんが初登場。「自分比」でいい「変わる美容」を掲載する。そのほか、『梅雨のヘアケア実況「洗ってから家を出るまで」』『「水着を着る日」「浴衣を着る日」大人のHow To盛りメーク』なども掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美ST2023年8月号をちょこっと見せ! ‐ 美ST ONLINE ‐ 美しい40代・50代のための美容情報サイト
2023年07月03日総力特集「コレがホントの落ちないコスメ!」など6月22日、本音によるコスメ批評誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』8月号が発売された。同誌は晋遊舎の月刊誌でA4ワイド判、146ページ、定価は750円である。今号では、巻頭特集で「夏こそ オールインワン使いましょ!」を掲載。総力特集は「コレがホントの落ちないコスメ!」で、第2特集「ちょいテクで即旬顔! アフターマスク時代のかんたんメイクレシピ」、第3特集「2023年上半期 ベストコスメAward」などを掲載する。なお、『LDK the Beauty』にはミニサイズのB5変形判もあり、『LDK the Beauty mini』として同価格で同時発売されている。新作中心のオールインワン18製品をガチテスト肌にうるおいを届けたいけれど、ベタつきはイヤ。夏であればなおさらであるが、夏だからこそ、「うるおう」と「ベタつかない」を両立するスキンケアアイテムを選びたい。時間に追われる朝でも、日中の疲れが押し寄せる夜でもオールインワンなら、時間と手間を少なくすることができる。8月号の巻頭特集では、化粧水、乳液、美容液、クリーム、パックなどが一つになったオールインワンをテスト。新作中心の18製品を比較する。保湿力、成分、使用感のそれぞれで評価、最終的な総合結果を発表する。また、コスメなどにはキャッチコピーや謳い文句がつけられるが、果たして「72時間崩れない!」といった文字は信じられるのだろうか。総力特集では、「ファンデーション」「下地」「日焼け止め」「リップ」「アイライナー」「アイブロウ」について、「落ちないコスメ」の真実を検証している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty 【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】 2023年8月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年07月03日