妊娠期間になぜか寂しいと感じる方もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーから手紙をもらい……Gさんの場合私が高齢だったので、私も夫も早くに出産することを望んでいました。結婚してすぐに妊娠できたのですが、つわりもひどく動けず寝たきりの状態が続く日々。結婚して他県に来たので、友達もおらず土地勘もなかったため、「出産までゆっくりして」と実家に帰る際に手紙をもらいました。どんな内容が書かれていましたか?「毎週会いに行くから。年齢は他のママより上かもしれないけど、笑顔と可愛さはどのママよりも上だと僕は思うから、周りの旦那さんが羨ましがるかもね。」と、年齢を気にする私を気遣った内容が書かれていました。その手紙を読んで、あほかー!と思いつつも嬉しかったです。冗談を言うタイプではないので、本気で思ってるようでして……。この人と結婚してよかったと思いました。これから出産を迎える夫婦へ……第一子妊娠の場合は、お互い経験したことがないことばかりで思い通りにいかず戸惑うこともあると思います。夫婦は育児の戦友、そして味方なので思いやりを大切に!そして、気持ちを察してもらうのではなく、お互い思ったこと、やってほしいこと等は言葉にしてみてはいかがでしょうか。「譲り合う。」「尊敬し合う。」この気持ちは簡単なことのようでとても難しいと思いますが、応援してます。(45歳/保育士)想いが込められたメッセージ妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりあるメッセージを受け取ると、心に沁みますよね。今回のGさんのパートナーは、手紙を書いてくれたようですね。そして、この経験を通して「夫婦は育児の戦友、そして味方なので思いやりを大切に」というエールが届きました。妊娠中、不安を抱える女性にとって“パートナーと一緒に親になるんだ”と実感できることが、一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月18日息子の幼稚園選びの時期に私は2人目を妊娠中だったということもあり、あまり情報収集ができず、結局家から一番近い幼稚園に決めました。しかし実際に息子を通わせてみると、他の幼稚園にすればよかったと思うことがあったのです。もっと情報収集をして慎重に幼稚園を選ぶべきだったと、後悔してしまいました……。 盲点だったのは…ある日、他の幼稚園に子どもを通わせている友人と会話しているとき、延長保育の料金の話題になりました。そこでお互いの幼稚園の延長保育の料金に大きな差があり、私の選んだ幼稚園の料金は近隣の幼稚園と比べて高額だったことが判明したのです。 幼稚園選びのとき、私は通園バスや給食の有無といったことしか確認しておらず、延長保育の料金までは調べていませんでした。しかし実際に幼稚園に子どもを通わせてみると、下の子のお世話が大変で、長期休みに延長保育を利用したいと思うことが多くありました。 それでも料金が高いため利用を諦めることが多く、こんなことなら延長保育の料金が少しでも安い幼稚園を選べばよかったと後悔しました。 もう一つ気付いたことがあります。 さらに…息子の通っている幼稚園には駐車場がありません。ですから、通園バスが運行しない行事のときは、下の子を連れての息子の送迎に苦労することになりました。このことでも、入園後を具体的に考えて駐車場のある幼稚園にすれば……と強く思ったのでした。 もちろん後悔ばかりではなく、息子が幼稚園生活を3年間楽しく過ごすことができたので、この幼稚園にしてよかったと思うこともたくさんありました。それでも幼稚園選びのときにしっかりと細かい点まで考えておけば後悔することもなかったな、と下調べの大切さを痛感したのでした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/海乃けだま著者:水沢 雫
2024年01月17日2024年1月16日、俳優の宮沢氷魚(みやざわ・ひお)さんが、ウェブサイトを更新。同じく俳優で、交際中の黒島結菜さんが、第1子を妊娠したことを公表しました。ウェブサイトで公開された、宮沢さんのコメントは以下の通りです。このような世の中が大変な時期に私事で大変恐縮ではございますが、この度、かねてよりお付き合いをさせて頂いていた黒島結菜さんとの間に新しい命を授かったことをご報告させていただきます。出会った時から自然と彼女に惹かれ、共に過ごす時間に豊かさを感じるようになりました。彼女の優しさと、何事にも臆さず挑戦する姿にたくさん勇気を頂き、この先の私の人生において欠かせない存在だと気がつきました。そして、昨年の春頃から一緒に生活を始め、次第に二人の間に子供がいる未来を想像するようになり、この度、このようなご報告が出来ることを嬉しく思っております。また、お互いに入籍という形にはこだわっておらず、現時点では籍を入れる子定はありませんが、今後に関して、必要に応じて話し合って決めていきたいと思います。生涯のパートナーとして、家族として、共に支え合って歩んで参ります。いつも応援してくださっている皆様および、関係者の皆様には心から感謝申し上げます。今後も一生懸命仕事に励んで参りますので、引き続き温かく見守って頂けますと幸いです。最後になりますが、このたびの能登半島地震により被害を受けられた皆様へ心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。宮沢氷魚 OFFICIAL SITEーより引用宮沢さんと黒島さんは、2022年4月から放送された連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK)で共演。夫婦役を演じたことで話題になりました。宮沢さんによると、黒島さんとは2023年の春頃から一緒に生活をしていたとのこと。「互いに入籍という形にはこだわっていないため、現時点で籍を入れる予定はない」とのことです。突然のおめでたいニュースに、ネット上では「ドラマが現実に…!?」「素晴らしいニュース」「え、すごい!」という祝福のコメントが寄せられました。互いに支え合いながら、俳優業にも懸命に取り組む2人の今後を、温かく見守りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月16日朋子は、信頼できるパートナーの由香里とともに会社を立ち上げ、順調に事業を展開。そんな中、2人目の妊娠を機に、今後の会社を考えて知り合いに紹介してもらった男・拓也を採用。非の打ちどころのないエリートに見えた拓也でしたが、徐々に本性をあらわし、会社はまさかの乗っ取りの危機に…。■共同経営のパートナーが社内不倫!?待ち合わせ場所に着くと朋子は電話中で、何やら揉めている様子。ここからは朋子が話した内容です。由香里は朋子にとって信頼できる親友のような存在。朋子は出産を控えており、産休中に人手が足りなくなるため、人を雇おうと由香里に提案されました。拓也は超有名大学出身に加え、大学駅伝のエース。また前職の会社で全社MVPを受賞したエリート。どんな質問をしても対応も完璧で、彼なら任せられると朋子は思ったのです。ところが…朋子は由香里に対してもどこか違和感を感じました。そして由香里と拓也に仕事を任せ始めた頃のこと。聞けば、朋子がいけなかったイベント時、由香里と拓也はずっと一緒にいて、クライアントから「夫婦」と誤解されたほどだったといいます。でも朋子にはにわかに信じがたいことでした。遠方の案件が決まり、担当になった由香里からマンスリーマンションを借りる話が持ち上がり、受け入れた朋子。やがて、朋子が遠方の由香里とリモート会議をしていると…拓也は明らかに風呂上がりの格好。その場はごまかされましたが、朋子はさすがにショックを受けました。さらにその後、拓也が泊まったはずのホテルの領収書が1枚もないことが判明したのです。■一体由香里に何が…?そんなある日、朋子に由香里の夫・達也から連絡があり、会うことに。達也によれば、由香里は家でもずっとスマホを持ち歩き、息子・勇斗の授業参観の日も、仕事が入ったと途中で帰ったのだといいます。達也と話した数日後、朋子が由香里と会うと…突如、豹変した由香里。と同時に、拓也から着信に由香里は出ようとせず、怯えた様子で朋子に助けを求め始めます。拓也から届いたメッセージを朋子が見ると…。朋子は由香里に拓也と一旦、距離を置くべきだと提案しますが、由香里は聞き入れず。結局、由香里は走って帰ってしまい、連絡がつかない状態に。朋子の会社はこのまま拓也に乗っ取られてしまう!? 一体どんな結末が待っているのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2023年11月28日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者から「経営者として甘い」との意見が多数まずは拓也に対するコメントです。・拓也は屁理屈をこねているだけ。・拓也はハラスメントだとわかっていってます?しかも代表に言ってるってわかってます?コンプラといわれる時代だけど、女性差別も問題発言。そもそも既婚者同士ですよね?・パワハラセクハラを気にしている人がマタハラですか?自分もハラスメントしていること、気づいてます? 問題の社内恋愛についても、そのお付き合いが適正かどうか、関係者でもあるお互いの旦那さんや奥さんにも聞いてもらいましょうか。・マタハラ!!!明らかに拓也に洗脳されている由香里に対しては、やはり否定的な意見が目立ちました。・共同経営って順調な時は良いけど、トラブル起きた時に厄介ですよね。拓也にモラハラ洗脳されてるのかなと思うけど、何度も踏みとどまるポイントがあったのでは…。・マインドコントロールされているよね。拓也と離すのが一番。・由香里、頭大丈夫? 洗脳されているって気がついてないでしょ?・こんな男に引っかかる方がダメ。・由香里はもう自分の力ではほぼ抜け出せない…強引に拓也との関係を断ち切ってくれる人がいないとダメ。・由香里さん40歳ですよね? いくらなんでも情けない。これだけ馬鹿にされて、下手したら仕事も家庭も失うのに。・子どもさんが可愛そうだよ。子供より不倫相手って、どれだけ酷いの。朋子に同情する意見が多いかと思いきや「経営者として甘い」といったコメントが多く見られました。・社長として不倫に見えるような関係はダメだとはっきり言うべきじゃない?言わないでなあなあで過ごしてたいたから乗っ取られるんじゃないの?・正直経営者として杜撰な感じを受けます。任せられる事は経営者として大事な資質ではあるけれど、怪しいと思われるのに緩い管理のまま見過ごすのはあり得ない。・曲がりなりにも会社のオーナーでしょ? 丸腰で一人で立ち向かうわけないでしょ。普通は弁護士同席させます。もし、本当にこんな社長がやってる会社があったら、それこそ潰れて当たり前です。・なぜ朋子は顧問弁護士に相談してないの? なぜ由香里の旦那を連れてきてないの?そっちの方がヤバい。経営者なのに危機管理能力がなさすぎてびっくりする。・こんな怪しい人間との話し合いには、録音・録画必至では?もしくは第三者の立ち合い。何も手を打たずに「なあなあ」で行ったのか? 責任者としては甘い。・電話や会話をすべて録音しておいて、弁護士を雇って背任で訴えれば終了。そんなことも知らずに社長やってるようでは、会社がなくなっても当然と言えば当然ですよね。・厳しい言葉だけど、私情まみれになってる会社は上手く機能しなくなります。朋子さん、この男が出現してなくてもどこかで躓いていたかも。経営者としていろいろ甘いし、すぐに弁護士対応すべきだった。朋子が由香里を信じたい気持ちはわかりますが、読者のコメントにもあるように、最初から弁護士に相談すべきだったかもしれませんね。出産も控えた朋子がどう立ち向かっていくのか。由香里は拓也と離れられるのか、そして会社は本当に乗っ取られてしまうのでしょうか。▼漫画「ヤバい男に会社を乗っ取られました」
2024年01月16日「妊娠中、1人で不安だな……」妊娠期間にパートナーが何らかの事情で近くにいられない状況だと、寂しいと感じる方もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーから手紙をもらい……31歳Aさんの場合結婚してすぐ1人目を妊娠。しかしすぐ夫が1ヶ月仕事で家を空けることになりました。私はつわりがひどく、夫がいない1ヶ月は不安でした。夫の出発の日。ふといつも夫が使っている仕事机を見ると、私宛のメッセージが書かれた紙が置いてありました。どんな内容でしたか?そこには『出会えて本当に幸せです。辛い時に側にいてあげられなくてごめんね。いってきます。』と、私への感謝と側に居られないことの謝罪が書かれていました。気遣ってもらえたことが嬉しかったです。これから出産を迎える夫婦へ……子どもが生まれると待ったなしで育児が始まり、余裕が持てる日が減っていきます。そんな時は喧嘩が増えたりしますので、お互い思いやりを持って声をかけてあげてください。(31歳/アルバイト)想いが込められた手紙妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりあるメッセージを受け取ると、心に沁みますよね。今回投稿してくれたAさんは、妊娠中パートナーから手紙をもらったようです。そして、この経験を通して「お互い思いやりを持って声をかけてあげてください」とエールが届きました。このような気遣いが、パートナーにとって一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日私が第2子を妊娠し、臨月を迎えたときのことです。夫は家事をせず、「昔の人は臨月に農作業をしていたって言うから、動かないとね」などと言って、私に任せっぱなし。そんなある日、妊婦健診中に私は体が重く感じて、病院の待合室のベンチからなかなか立ち上がれなくなりました。診察の結果、疲れがたまっているのではないかとのこと。「しっかり妻をサポートしている」と主張する夫へ、助産師さんが放った痛快な返しとは……。 「子どもが生まれる自覚ある!?」妻をサポートしない夫 第2子を妊娠し、臨月を迎えたときのことです。第1子の長男はまだ3歳。夫に「少しは掃除や洗濯もしてよ」と言ってみても、「昔の人は臨月に農作業をしていたって言うから、動かないとね」と、私に任せっぱなしです。 そんなある日、夫婦で妊婦健診に行きました。私は体が重く感じて、病院の待合室のベンチからなかなか立ち上がれず、夫に支えてもらって診察室へ。先生によると、疲れがたまっているのではないか、ということでした。 助産師さんが「誰か手伝ってくれる人はいる?」と掛けてくれた言葉に、夫は「僕が子どもを保育園に連れて行っているし、しっかりサポートしていますよ」と言いました。助産師さんは「あなたの子どもなんだから、面倒を見るのは当たり前」「仕事だけしていれば良いわけじゃないのよ」とズバリ。夫は何も言い返せず、気まずそうに黙って聞いていました。 あのときのお説教が少しは効いたのか、夫は前よりも家事をしてくれるなど、行動で示してくれるように。自分の体や気持ちを大切にするためにも、しんどいときや、手伝ってほしいことは「察して」ではなく、はっきり言うことが大切だと感じると同時に、それでもダメなときは、第三者に指摘してもらうのも良いかもしれないと気づいた出来事でした。 作画/mosu著者:すずき
2024年01月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ワンオペ育児に苦しむ主人公主人公は夫と2歳の息子の3人家族です。お腹には2人目の子どももいますが、夫の仕事が忙しく…。ワンオペ育児を余儀なくされ、主人公は疲れきっていました。ある日の夜、息子が40度の高熱を出してしまいます。息子の高熱に驚く出典:エトラちゃんは見た!高熱に苦しみ泣きわめく息子を宥めながら、朝がくるのを待ちます。一睡もせずに朝をむかえ、急いで主人公は息子を病院へ連れていきました。問題さあ、ここで問題です。病院に連れていった後起こった出来事は何でしょう?ヒント息子だけでなく、主人公も体調が悪かったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「倒れてしまった」でした。医師に「流行の風邪なので安静にしていれば治る」と言われ安心した主人公。気が抜けたのかその瞬間、主人公は気を失い倒れてしまいます。「すぐに担架持ってきて!」という医師の指示のもと、主人公は運ばれていき…。その後、目覚めた主人公は「睡眠不足と栄養不足」と告げられます。「1人での育児は大変ですから休んでください」とあたたかい言葉をかけてもらうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月14日皆さんは、パートナーの言動にショックを受けた経験はありますか?今回は「妊娠中の妻に無関心な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。妊娠中に腹痛がきて…妊娠中の主人公は、ある日おなかに痛みを感じます。慌てて夫に「おなか痛い…」と連絡。そして「普段の腹痛とちょっと違うの。今妊娠23週目でしょ、私」と伝えると…。他人事の夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「で?」と他人事のような反応をしたのです。さらに「心配なら病院に行ってくれば?」と言う夫。「なんでそんなに他人事なのよ」と主人公が聞くと、夫は「だって…」と話し出し…。「俺がどうにかしてやれることじゃないし」と言うのです。夫の言葉に驚愕して、腹痛に耐えながら病院へ行った主人公。すると主人公は切迫早産で、即入院が決まったのでした。読者の感想自分の子どもなのに、無関心な夫の態度に腹が立ってしまいますね。妊娠中からこんな態度なら、生まれてから育児をしてくれるのか不安になります。(30代/女性)妊娠中の主人公が助けを求めているにもかかわらず、他人事のような夫の態度に絶句しました。「病院に行ってくれば?」と言うのではなく、夫が連れていってあげてほしいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月14日現在、6歳と3歳のやんちゃな男の子2人を育てています。当時は共働きだったため、長男が1歳のときに仕事に復帰しました。保育園に預けて働いていたとき、上司が言ったひと言で非常にショックを受けました。子どもがいて働くことの難しさを実感した出来事です。 産休と育休を取得私は働くことが大好きで、長男の妊娠がわかったときも迷いなく産休・育休を取って復職することを決意。上司も快諾してくれました。 無事に育休も明け、時短勤務で復帰。以前と同じようにとはいかないまでも、家に仕事を持ち帰って処理したり、自分なりに工夫して一生懸命働いていたつもりでした。 先に帰宅する際も、部署の人たちには「お先に失礼します」「何かありましたらメールしてください」など声をかけるように意識していました。幸い、在宅でも仕事が可能だった環境だったため、復帰前とあまり変わらない仕事量を処理することができたのです。 上司の本音復職して2年後。子どもも保育園に慣れ、私も子育てと家事の両立が軌道に乗ったと思いひと安心。そんなある日の昼休み、部署の人たちと雑談をしていると「2人目は考えていないの?」と聞かれました。 特に深く考えずに「できれば欲しいですねー」と答えると、横で聞いていた上司が驚いた声で「えー! 2人目って……!? また休むの?」と言ったのです。ショックで何も言えず黙ってしまうと、上司は慌てたように謝りました。 大変だった育休実は上司がそんなひと言を言ってしまったのには、訳があります。私の育休中に、引継ぎをした人が体調不良のため、途中で辞めてしまったのです。次の人もなかなか決まらず、私も育休中で不在のため、上司には大変な負担をかけてしまいました。 そのため、私が何も考えずに言った「2人目」の言葉に驚いてしまったのだと思います。簡単に「2人目が欲しい」と言ってしまったことに大変後悔。同時に、働きながら職場に迷惑を掛けずに産休・育休を取ることの難しさも感じました。 その後、次男を妊娠し、家庭の事情もあり退職することになりました。上司のひと言は大変ショックでしたが、今考えればそれだけ「休まれては困る人材」と思われていたことに感謝をしています。また、軽はずみな言葉を言うべきではなかったと、大変反省しました。働きながらの2人目のタイミングは本当に難しいなと実感した体験でした。 「共感した」「私の場合はこうだった」など、ぜひベビーカレンダーサイトのコメント欄にご感想をお寄せください。また、ベビーカレンダーでは皆さんから募集した体験談を記事でご紹介させていただくことも。ベビーカレンダーに会員登録すると届くメルマガから、皆さんのオリジナル体験談をご応募ください。 監修/助産師 松田玲子作画/はたこ著者:竹内優実6歳と3歳の男児を育児中。時短と節約が大好きなアラフォー母。簿記2級・MOSマスター・初級シスアド取得。パソコンを活かした育児グッズの作成が得意。夫は激務の為、ほぼ一人育児中。
2024年01月14日「そろそろ2人目の子どもがほしいけど……」妊娠をするかどうかの決断は、女性にとって非常に大きな選択です。とくに2人目の妊娠を考える際には、キャリア、健康、生活スタイル、上の子との兼ね合いなど多くの要素が頭を悩ませます。今回のMOERDOORでは、妊娠に悩んだ女性が、当時の心境やその時の自分に伝えたいことなどを聞いてみました。当事者の声はさまざまですが、妊娠に関する悩みを抱える女性たちに、あくまで一例として、参考になれば幸いです。いつ妊娠するのがいいか49歳Rさんの場合2人目の子をいつ妊娠するかで悩みました。夫はいつでもいいと言っていましたが、下の子が2歳くらいでヤンチャ盛りだったのと、夫の仕事の都合で転勤族に。知らない土地に住んでいたので、1人で2人の子どもの面倒が見れるのか?と不安もありました。パートナーとはどんな相談を?産後は赤ちゃんのお世話にかかりきりになってしまうので、どの程度上の子のフォローをお願いできるのか話し合いました。その後は?「案ずるより産むがやすし」と言いますが、本当でした。下の子を出産しましたが、心配していた上の子は4歳差に近かったこともあり、赤ちゃんのお世話をたくさんしてくれましたし、下の子は何をしていても可愛くて癒されました。1人目はあまり育児に参加してくれなかった夫ですが、さすがに大変さが伝わって早く帰って来て上の子の面倒を見てくれました。(49歳/パート)1人で抱えずパートナーに相談することで……妊娠に関する決断は、それぞれの女性にとって独自の旅です。「1人目の子どもを育てながら2人目もしっかり子育てできるのか」などという女性たちの声を数多く聞きます。ですが実際にいつ妊娠するか迷った方からは「案ずるより産むがやすし」とエールが届きました。Rさんと同じようにいつ妊娠するか悩んだ方たちは多くいます。今悩んでいる方には、「1人で悩まなくて大丈夫、まわりに味方がたくさんいます。まず最初に肩の荷を下ろしてくださいね」と伝えたいですね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月14日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか?今回は「妊娠中にモラハラしてくる夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然始まった義母との同居妊娠中、ひどいつわりで家事をこなせずにいた主人公。夫はそのことが不満のようで、文句ばかり言っていました。そんなある日、夫が主人公に相談もなしに義母との同居を決めてきたのです。夫は「お袋にしつけなおしてもらえ」と言い、まるで嫁イビリを望んでいるような口ぶりです。しかしいざ同居が始まると、義母はすべての家事を担当して主人公をいたわってくれたのです。そのことを知らない夫は、料理に冷凍食品が使われていることに気づいて「料理は手作り!」と主人公に指摘してきました。そこで夫に義母の料理だと伝えると、夫は「お袋は冷凍食品なんか使わない」と怒り出しましたが…。意外な事実出典:Youtube「LINEドラマ」そんな夫に「昔から冷凍食品を使っていたよ」と伝えた義母。さらに「ほかの家事も適度に手を抜いていた」と話す義母に夫は唖然…。その後、夫は義母から主人公への態度を改めるよう説教されたのでした。読者の感想主人公が夫からも義母からも苦しめられるのかと思いきや、義母が味方で安心しました。義母の夫への一喝もスカッとしました。(30代/女性)妊娠中で家事が思うようにできない主人公に文句を言ったり、義母の同居を勝手に決めたりする夫に腹が立ちますね…。義母から真実を明かされたとき、夫はかなり驚いただろうと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月14日あなたには、当時のことを思い出すだけで、羞恥心がこみ上げるような黒歴史を持っていますか。「イケてる」と思っていたファッションや周囲への言動など、誰にしも、1つや2つは消し去りたい過去があるものです。女子中学生の行動に「あるある」の声うのたか(@unotaka045)さんは、掲載当時、中学2年生だった次女のエピソードをX(Twitter)で明かしました。ある日、次女は『どうしても欲しいアイテム』があり、うのたかさんの夫に、ネットオークションの利用を頼んだといいます。その後、届いたアイテムを早速愛用する、次女の姿がこちらです。次女が手に入れたのは、漫画家の冨樫義博さんによる作品『HUNTER×HUNTER』に登場するキャラクターの能力をイメージしたアクセサリー。クラピカというキャラクターは、作中で右手の5本指に、それぞれ能力の異なる鎖を具現化し、装着しています。きっと次女は、作中で能力を駆使して活躍するクラピカの姿に憧れを抱いているのでしょう。アイテムを身に付けて、スーパーマーケットで購入した寿司を食べたり、塾へ行こうとしたりするという次女に、うのたかさんは「ちょっと…それはやめておかないか?」と、心の中でつぶやくのでした…。いわゆる『中二病』を想起させる次女の振る舞いに、ネットでは古傷をえぐられる人が続出しています。・典型的で爆笑した。10年後には、1周回っていい思い出になっているはず!・「ほほ笑ましいなあ」と和みつつ、自分の黒歴史がよみがえってきた…!お願い、もうやめて!・大丈夫、我々も一度は通った道だ。温かく見守ってやろうではないか…。その後、次女は再現度を高めるべく、髪ゴムを使って鎖の部分を腕にしっかりと固定し、「お母さん見て!長袖に隠した!」と報告をしてきたのだとか。キャラクターや作品を愛する気持ちが、とどまるところを知らない我が子の様子に、うのたかさんは「本気すぎてビビっています」とコメントしています。一度は似たような経験をしたことがある人は、次女の行動を理解し、温かい目で見守ることができるはず。いつの日か、この行動を懐かしい思い出として振り返る、うのたかさん親子の姿が目に浮かびますね!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年01月14日皆さんは、パートナーの言動に失望した経験はありますか? 今回は「妻が入院中に旅行にでかける夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。妊娠中に腹痛が…あるとき会社で突然の腹痛に襲われた主人公。妊娠中ということもあり、慌てて夫に連絡しました。しかし夫は「お腹が痛いだけだろう?」と言って、心配する様子もありません。主人公が「今から産婦人科に向かうから」「なるべく早くにきて」と伝えますが…。文句を言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」なんと夫は「めんどくせー」と文句を言ってきたのです。病院での検査の結果、主人公は切迫早産で緊急入院することに。そのことを伝えても、夫は「明日から社員旅行だから」と言って、入院のための荷物すら持ってきてくれず…。夫のあまりの身勝手さに、主人公は絶句するのでした。読者の感想妊娠中に突然体調が悪くなり、主人公はさぞ心細かったと思います。そんな主人公の心配を少しもせず、のんきに旅行に出かけてしまった夫に腹が立ちました。(30代/女性)主人公が突然の腹痛に襲われているのに「めんどくせー」と言っている夫には呆れてしまいます。今後、主人公が幸せに暮らしていけるといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。育児を押しつける義姉妊娠中の主人公は、夫と2人で暮らしています。しかし、離婚した義姉が突然一緒に住むことになりました。義姉は甥の面倒を見ず、主人公に育児を押しつけてばかりです。主人公は寂しそうな様子の甥を心配し、夫に相談したのですが…。いつも大人の機嫌を伺っている甥出典:Youtube「Lineドラマ」義姉に甘えたいはず出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公の「お母さんに甘えたいはずだよ」という言葉に対し、夫はなんと返したでしょうか?ヒント!主人公は言葉を失いました。まさかの発言出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「暇なんだからお前が代わりに育てればいい」でした。妊娠中の主人公を労わるどころか「離婚したばかりの姉ちゃんをかわいそうだとは思わないのか」と責める夫。そんな夫の言動に、主人公はとうとう我慢ができなくなったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月13日「復帰してすぐの妊娠はあまり印象がよくないけれど……」妊娠をするかどうかの決断は、女性にとって非常に大きな選択です。とくに2人目の妊娠を考える際には、キャリア、健康、生活スタイル、上の子との兼ね合いなど多くの要素が頭を悩ませます。今回のMOERDOORでは、妊娠に悩んだ女性が、当時の心境やその時の自分に伝えたいことなどを聞いてみました。当事者の声はさまざまですが、妊娠に関する悩みを抱える女性たちに、あくまで一例として、参考になれば幸いです。いつ妊娠するのがいいか36歳Eさんの場合1人目を出産し、いつか2人目がほしいと旦那と話していました。無事に職場復帰もして、仕事のある生活に慣れてきた頃、そろそろ2人目をと思っていました。会社には復帰してまた迷惑をかけてしまうと悩みましたが、仕事はいつでもできるが子育てや、出産は今しかないと思い……。会社の時短勤務が3歳までであることなど色々と考えて決断しました。パートナーとはどんな相談を?パートナーとは、もともと子どもは2人ほしいと話をしていたし、時短勤務が切れたら上の子の保育園の時間問題もあったので同じ意思でした。当時悩んでいた自分のような人へ、声をかけるとしたら?妊娠するかどうかよりも妊娠できるかどうか。2人目ができづらい人は私の周りでも多かったし、もし妊娠したとしても仕事はまたいくらでもできます。本当に授かりものなのであまり「この時期に!」と決めずに流れに身を任せたらいいと思います。(36歳/会社員)自分を大切に妊娠に関する決断は、それぞれの女性にとって独自の旅です。「職場への印象がよくないかも」「職場に迷惑をかけてしまうかも」という女性たちの声を数多く聞きます。ですが実際にいつ妊娠するか迷った方からは「授かりものだから流れに身を任せて」とエールが届きました。Eさんと同じようにいつ妊娠するか悩んだ方たちは多くいます。今悩んでいる方には、「1人で悩まなくて大丈夫、まわりに味方がたくさんいます。まず最初に肩の荷を下ろしてくださいね」と伝えたいですね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自分勝手な夫主人公は夫と2人で暮らしています。しかし夫は妊娠中の主人公を気遣うことなくムチャぶりばかりで、自分勝手な行動を繰り返していました。義母と比べて…出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、夫は主人公が作った料理に文句を言い「お袋は冷凍食品や総菜なんて使わなかった!」と非難。さらに勝手に義母との同居まで決めてしまいました。しかしその後、義母は夫に衝撃の事実を告げたのです。ここでクイズ夫が義母から聞かされた衝撃の事実とは?ヒント!夫は「お袋は冷凍食品や総菜なんて使わなかった!」と言っていましたが…。冷凍食品を使っていた出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「夫が子どものときから冷凍食品を使っていた」でした。妊娠中の主人公を労わるどころか文句を言う夫に、義母は激怒!義母に主人公をしつけ直してもらおうと考えていた夫は愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月11日皆さんは、隣人とトラブルになった経験はありますか? 今回は「文句を言ってくる厄介な隣人」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!文句を言う隣人主人公はサラリーマンで、妊娠中の妻と二人暮らしです。1ヶ月前に仕事の関係でアパートに引っ越してきたのですが、隣人との関係に悩まされていました。ある夜、突然隣人が主人公の家を訪問してきたのですが…。隣人は「子ども産むならアパート出てって!」と文句を言ってきたのです。それをきっかけに、主人公は隣人と会うたび、アパートを出るように言われるようになりました。我慢の限界に達した主人公が大家に相談しに行こうとすると、隣人と大家が言い争っているところを目撃し…。隣人と大家は…出典:エトラちゃんは見た!なんと隣人と大家は、姉弟だったことが判明。主人公が驚きつつも2人のところに向かうと…。隣人は主人公に立ち聞きされていたことに激怒し、その場を去っていくのでした。読者の感想妊娠中の妻のためにも、あまりストレスをかけるような嫌がらせはしないでほしいと思いました。大家の血縁だからといって、好き勝手されるのは困りますよね。(20代/女性)主人公と会うたびに文句を言う隣人の、異常な執着にゾッとしました。こんな隣人がいると、妊娠している妻はストレスを感じて大変だと思います…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言SNS中心の夫主人公の夫は常にSNS中心の生活を送っています。妊娠中である主人公を振り回すほど夫はSNSに夢中でした。購入するものや行く場所すべてにSNS映えを意識する夫は…。主人公の意見を無視することもしばしばで、うんざりしていた主人公。それから1ヶ月後のこと…出典:モナ・リザの戯言ある日夫が急に「高級レストランを予約した!」と言い出し…。「妊娠中だから無理」と断ると、夫は「はぁぁ!?」と激怒します。問題さあ、ここで問題です。夫が激怒した理由は何でしょう?ヒント主人公は夫の本心を見抜いていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「SNSで「妻を大事にする夫アピール」ができないから」でした。夫の魂胆が見え見えなだけに「予約する前に相談して!」と怒鳴る主人公。その後、夫は「予約は取り消せない!」と逆ギレするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月10日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻からの妊娠報告ある日、主人公は妻から「今妊娠8週目だから」と報告されました。身に覚えがなかった主人公は「それ…嘘だよね?」と妻に尋ねます。すると妻は、子どもの父親が浮気相手であることをあっさりと認めて…。子どもの父親はわかっている出典:Youtube「Lineドラマ」強気な妻出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ妻が強気な理由とは?ヒント!主人公は普段から妻に逆らえません。上から目線で…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公から離婚を切り出すことはないと思っているから」でした。浮気相手の子どもを主人公に育てさせようとする妻。主人公は思いがけない事実を知らされて動揺してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月10日皆さんは、パートナーの言動に怒りが込み上げたことはありますか?今回は妊娠中に父が家事を手伝ってくれたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:syaruru1735妊娠中の父のサポート主人公が妊娠中のときのことです。主人公の体調を気遣い、父が家事を手伝いにきてくれていました。体調を聞かれて「なにをしてても吐く以外は正常だよ」と答えた主人公。すると父は「それは正常じゃない!」と言って主人公の体調を気遣います。妊娠中の体調の変化に理解を示す父に、主人公は感謝していました。その日は洗濯物があまりたまっていなかったので、父は洗濯をせずに帰ったのですが…。夫が帰宅すると…出典:愛カツ仕事から帰ってきた夫は「あれ…お義父さん洗濯物してくれてないじゃん」と気がつきます。そして「困るな〜これくらいはやってくれないと…」と言うのです。父が家事をしてくれていることを当たり前だと思っている夫。そんな夫に怒りが込み上げる主人公なのでした。読者の感想体調を気遣って少しでも家事を手伝ってくれることにまずは感謝したいですよね。そのありがたさに夫が気づく日がくるといいなと思いました。(30代/女性)主人公のために家事を手伝いに来てくれる父はとても優しいなと思います。そんな父に対して事情も知らずに「これくらいはやってくれないと」と言う夫に腹が立ちました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日「復帰してすぐの妊娠はあまり印象がよくないけれど……」妊娠をするかどうかの決断は、女性にとって非常に大きな選択です。とくに2人目の妊娠を考える際には、キャリア、健康、生活スタイル、上の子との兼ね合いなど多くの要素が頭を悩ませます。今回のMOERDOORでは、妊娠に悩んだ女性が、当時の心境やその時の自分に伝えたいことなどを聞いてみました。当事者の声はさまざまですが、妊娠に関する悩みを抱える女性たちに、あくまで一例として、参考になれば幸いです。いつ妊娠するのがいいか41歳Aさんの場合1人目出産してから体調が戻らず、生理も全く来てませんでした。仕事復帰も育休が取れるギリギリの子どもが3歳になる前の月まで取りました。復帰してすぐに妊娠はあまり印象が良くなく迷惑をかけてしまうと思い、いつ妊娠するのがいいのか悩みました。あまりに上の子との歳の差があるのも長い育児期間になってしまうことも悩んだ理由の1つです。パートナーとはどんな相談を?さきほどの悩みの内容をそのまま伝えて相談しました。当時悩んでいた自分のような人へ、声をかけるとしたら?結局、体が一番なので他のことはあまり考えず「体力が戻った」と自信が持てる時に考えるのがいいはず。必ずこのタイミングでと思った時に妊娠できるわけでもないので、あまり考えすぎるのも良くない。体のコンディションを考えて自分を大切にしてほしいと伝えたいです。(41歳/看護師)自分を大切に妊娠に関する決断は、それぞれの女性にとって独自の旅です。「職場への印象がよくないかも」「職場に迷惑をかけてしまうかも」という女性たちの声を数多く聞きます。ですが実際にいつ妊娠するか迷った方からは「体のコンディションを考えて自分を大切にしてほしい」とエールが届きました。Aさんと同じようにいつ妊娠するか悩んだ方たちは多くいます。今悩んでいる方には、「1人で悩まなくて大丈夫、まわりに味方がたくさんいます。まず最初に肩の荷を下ろしてくださいね」と伝えたいですね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月08日夫婦でセックスレスについて話し合ったことはありますかドラマなどで取り上げられることもあり、「レス問題」は現代の夫婦にとって身近なテーマと言えます。実際にこの問題について夫と話し合ったことがあるという女性はどれくらいいるのでしょうか?ママたち244人に聞いてみました。アンケートの結果「ある」は16.8%、「ない」は83.2%と大きな差が開きました。普段からレスについて話し合う機会を持っている夫婦は、かなり少ないようです。話し合いはどちらから切り出したか、その結果はどうなったか教えてください続いて、「レスについて夫と話し合ったことがある」と答えた方に、話し合いはどちらから切り出したのか、また話し合った結果どうなったのかについて尋ねてみました。将来レスにならないよう、前向きな話し合いを●「セックスレスになったら終わる」と話し合い、いくつになってもずっとスキンシップをしようねと約束している。(40代/夫30代、子ども3ヶ月/結婚して1年)●2ヶ月くらいセックスしてないときがあって、久しぶりにした後「セックスレスってどこから?」みたいなところから「うちらは違うよね?」という軽い感じで話した。(30代/夫30代、長女4歳/結婚して6~10年)●「もしセックスレスになったらどうする?」って夫から聞かれて、「その場合は私がどんな事をしてでも、あなたに発情してもらえるように頑張る!」って会話で終わりましたw(30代/夫30代、長女9歳、次女6歳/結婚して1年)まず多かったのが、いま現在レスではない夫婦が「将来ならないために」と、お互いの気持ちを確かめ合ったというケースです。日頃からコミュニケーションの一環として、性の話題を持ち出しづらくない雰囲気があることこそが、レスにならない秘訣とも言えそうです。レスから目をそむけず話したことで、関係が回復●子ども達だけで寝られるようになり、就寝前に夫との時間が取れるようになってきた頃、それとなく彼の方から「ずっとしたいと思っていたけど、難しかった。これからはそういう時間も取っていこう」という話をされた。夫とは10歳の年齢差もあり、私としてはもう期待していなかっただけに嬉しかった。その日に約5年ぶりに性行為をしてから、月一くらいの頻度でしている。(40代/夫50代、長男10歳、長女8歳、次男5歳/結婚して11~15年)●レスになったかなと思っていて、夫にどう伝えたらいいか悩んでいるところに、セックスレスを題材にしたドラマの放送が始まったので夫の前で録画を見た。そのときを境に休みの日だけだったのが平日もするようになって、レスが解消した。(20代/夫20代、長男1歳/結婚して1年未満)●内容が薄すぎて、道具みたいに扱われる気持ちになるから、「そんな感じならもうしなくて大丈夫」と夫に伝えた。その後どうやったら二人が楽しく満足できるかを話し合い、今はお互い楽しんでしていると思います。(20代/夫20代、長女4歳、次女2歳/結婚して2~5年)次に目立ったのは、性行為の回数が減ったり内容が淡白になったりしたことで、「このままではレスになるのでは」と心配になり話し合いをしたというケースです。裏を返せば、夫婦ともに「レスになりたくない」という強い気持ちを持っているからこそ。目をそむけずに話し合った結果、以前よりも関係がよくなったとする回答がほとんどでした。なぜしないのか夫に聞いたが、解決しなかった●私から切り出して「またどこかでしようか」と聞くと、主人はもう「母親になったから」ということでそういう対象には見られない様子。「死ぬまでに1回ぐらいしよう」と言っても、乗ってきませんでした。自分もどんどん体型が崩れてきてしまい、そういう気持ちが減ってきてしまっています。(40代/夫40代、長男11歳、長女8歳/結婚して16~20年)●セックスレスとまではいかないが、頻度が減ったことへの不満を私から切り出しました。話し合ったことで特に何も変わることはなく、 「歳を取ったから仕方がない」という結果に終わりました。(30代/夫30代、長男10歳、次男7歳、三男4歳/結婚して11~15年)●自分から「このまましなかったら、私が浮気しても文句は言えないよ」と切り出した。夫は「する気はあるが、どうしても子どもと寝落ちしてしまう。もう寝落ちしない」と反省したがやはり寝落ちは続き、現状は変わらなかった。(40代/夫50代、長男9歳/結婚して11~15年)一方で、自分から夫に話し合いを持ちかけたものの、状況が改善しなかったという女性の声も多く見られました。女性側から求めても、素直に応じてくれるパパはあまりいないようで、気になるところです。まとめ「セックスレスの問題に関して夫と話したことはない」と答えた女性は83.2%で、子どもを持つママの5人中4人以上に該当します。現状のままで満足しているのか、話しても無駄だと諦めているのか、ママたちの本音はどこにあるのでしょうか。次回は、男性側に聞いた「セックスレスについて妻と話し合ったことがある?」の調査結果を公開します。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月28日~5月11日調査人数:231人(20~40代のパパ)(マイナビ子育て編集部)
2024年01月07日皆さんは、彼の性格に悩んだ経験はありますか?今回は「同棲中に妊娠が判明した」エピソードとその感想を紹介します!イラスト:しのささむつ彼と同棲がスタート!彼と付き合ってから1年記念日に、同棲のお誘いを受け快諾する主人公。しかしいざ同棲が始まると、彼の酒癖の悪さがだんだんと露呈していくことに…。翌日になるとなにも覚えていない彼に呆れつつも、同棲を続けていたある日のこと…。妊娠が判明!出典:愛カツ妊娠に彼も大喜びで、産婦人科での結果を報告しようとした矢先…。彼の男友達から「あいつ大丈夫?」と電話がきました。男友達から送られてきた動画を見てみると、お酒を飲んだ彼が「勝手に産めば?」と言っている衝撃の内容だったのです。お酒を飲んだときが彼の素なんだと思った主人公は、彼と家族になることに不安を抱いたのでした。読者の感想自分のことしか考えていない彼に呆れました。同棲したことで彼の本性に気づけたことはよかったと思います。(30代/女性)彼の酒癖の悪さも、主人公への態度も衝撃でした。覚えていないとしても「勝手に産めば?」という無責任な発言は最低だと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。入浴中に…妊娠中の主人公は、入浴中に胸の違和感に気づきました。不安になった主人公はすぐに病院へ行こうと考えます。なるべく早く病院へ出典:モナ・リザの戯言その後、主人公は義母に「病院に行っている間、子どもの面倒を見てほしい」と頼みました。しかしそれを面倒に思った義母は主人公の頼みを拒否。主人公が夫に相談すると、夫が仕事を休んで子どもも連れて一緒に病院へ行ってくれることになりました。ここでクイズ病院で医師から告げられた診断結果は?ヒント!主人公は結果を聞いてホッとしました。胸に腫瘍が…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「胸に3センチの腫瘍が見つかった」でした。医師は「検査の結果ですが…」と話し始め、胸に腫瘍が見つかったことを主人公に伝えました。手術は必要なものの、心配していたような深刻なものではなく、ホッとする主人公。しかし、その様子に納得していない人物がいたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月07日妊娠中に優しくされた経験は、ずっと心に残るものが多いですよね。今回は、妊娠中の女性と、周囲の人々が示す「思いやり」にスポットを当てた体験談をご紹介します。この記事を通して、私たち自身の日々の行動を改めて考えるきっかけになれば幸いです。26歳Cさん、満員電車に乗ることに……妊娠中、少し遠方へ赴いた時のことです。電車は大変混み合っており全く座れる雰囲気もなく、お腹が目立たない体質だったので私自身も「仕方ない我慢しよう」としていたところ……。振り向いてみると……遠くから若めの女性がやってきて、私の肩をトントンと叩いて席に誘導してくれました。「たまたまマタニティマークが目に入ったから」と伝えてくれましたが、あの満員電車の中で気付いてくれたのは彼女だけでした。とてもありがたかったです。妊婦さんだけでなく……優先席だけでなく、妊婦さんやお年寄りなどにスムーズに席が譲れるような心を持った人が増える世の中になることを願います。(26歳/歯科助手)お腹の大きさは人それぞれ満員電車の中、遠くに座っていた人が席を譲ってくれたことに感動したCさん。妊婦さんに限らず、大変な状態にある方にさっと手が差し伸べられる社会でありたいですね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月06日2人目を妊娠中の私。体調不良が続き、1人目の時との違いに悩まされていました。夫の勧めもあり、予定よりも早めに里帰りすることに。しかし、私が家を空けた後、ご近所さんやママ友の間でとんでもない噂が流れていたのです――。1人目の時と違い、安定期に入っても体調不良が続いていた私。まともに家事もできず、夫の夕飯もほぼ作れていません。在宅で続けていた仕事も、しばらくお休みすることにしました。 早めの里帰り夫は会社員で、遅い時間に帰ってくることもしばしば。休みの日も仕事の付き合いが入ったと言って、外出してしまいます。家事や育児を手伝ってくれないことに不満はありましたが、しっかり稼いできてくれるので文句を口に出すことはありませんでした。 私は、長男の出産の時も2カ月ほど里帰りしていました。今回も2~3カ月ほど里帰りする予定だったのですが、私の連日の体調不良を心配した夫から勧められたこともあり、早めに里帰りすることを決めました。 出産予定日まであと5カ月。しかし、私と長男が家を空けている間に、ご近所さんやママ友たちの間ではとんでもない噂が広まっていたのです――。 ママ友からのタレコミ1カ月後――。 実家に帰ってから、だいぶ体調が安定した私。放っておくとコンビニ弁当しか食べない夫のために、作り置きをこしらえては冷凍で送っていました。 そんなある日、長男と同い年の子を持つママ友から電話が入ったのです。 「いつの間にご主人と離婚したの?」「驚いたわよ!ご主人もう再婚もしてるし」「え、私里帰りで実家に帰ってるだけなんだけど…」 そのママ友は、私が実家に帰ったことを人づてで聞いたそう。そして、ママ友たちの間で「あの家のご主人はここら辺では見かけない女性を頻繁に家へ連れ込んでいる」「お嫁さんも長男くんもしばらく見かけないし、離婚したんじゃないか」という話になったとのことでした。 「妊娠中の大事な時期にごめんなさい……」とママ友。もしかして夫が私に早めの里帰りを勧めたのも、不倫相手を家に呼ぶためだったのでしょうか……。 「とりあえず、親に話してみる」「もし何か他にも情報があったら教えてくれる?」と言うと、ママ友は「私もママ友やご近所さんにもう少し話を聞いてみるね!」と快く協力してくれたのでした。 自宅をのぞいた結果、わかった事実は1週間後――。 「今日も早く会社が終わったの?」と夫にメッセージを送ると、「え?うん、そうだけど」「なんでわかったんだ?もしかして監視カメラとかつけてないよな?」とすぐさま返事が来ました。 「監視カメラなんてつけるわけないでしょ」「だってこの目で見てるんだから」「今すぐ家に行くからさっさと服着てその女と一緒に待ってろよ」 私は事情を知っているお向かいさんの家にお邪魔して、わが家の様子をうかがっていたのです。そのまま家に向かうと、青ざめた夫と不倫相手がいました。 不倫相手は夫の取引先の人だそうです。「奥さんが里帰りする前から関係を持っていた」「奥さんの出産後、離婚するから待っててほしいと言われた」とすべてを話してくれました。 一方の夫は、「里帰り中の期間だって約束で関係を持って……」「家族がいてくれたから、俺は仕事でもがんばれたんだよ」「2人目の子どもももうすぐ産まれるんだし、離婚だけはしないでくれ……」と、しどろもどろ。 夫は、私には家事育児を押し付け、不倫相手で性欲を満たそうとしていたろくでもない男だったのです。最終的に、私だけでなく、不倫相手からも白い目を向けられていました。 その後――。 ママ友やご近所さんたちの証言もあり、私と夫はすぐに離婚。元夫からは慰謝料と養育費をもらっています。離婚してから、元夫は私の実家を訪ねてくるようになりましたが、その度に両親が追い払ってくれています。今さら良い夫や父親になろうだなんて、はっきり言っていらだちしか覚えません。 なんだかんだあったものの、2人目も元気に産まれてきてくれました。2人目の子が保育園に入ったら、本格的に社会復帰をするつもりです。子どもたちが笑顔で生活できるように、しっかりがんばっていこうと思っています! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月05日皆さんは、パートナーの行動に衝撃を受けたことはありますか?今回は「夫の行動に激怒したエピソード」と読者の感想を紹介します。夫の行動に違和感…夫との子どもを妊娠していた主人公。絶対安静と言われ、面倒を見てもらうために実家へ帰っていました。ある日、夫が実家に泊まりに来て、家族全員で過ごしていたときのこと。トイレにスマホを持っていこうとする夫に「どうしてトイレにスマホを…?」と疑う主人公…。夫のスマホを確認すると…出典:Grapps爆睡中の夫のスマホを見ると、そこには知らない女性との浮気ともとれるやりとりが…。過去のやりとりは削除されていたため、ますます怪しいと思った主人公。夫を問い詰めると、案の定浮気が発覚する事態に…。夫がしていた最低な事実を知ってしまい、衝撃を受けた主人公なのでした。読者の感想主人公の妊娠中に浮気をしていたなんて信じられません。これからというときにパートナーの浮気が発覚すると、かなりショックだと思います…。(40代/女性)主人公が思うように、トイレにスマホを持っていこうとするのは怪しいですね…。夫に浮気されたことは残念ですが、主人公とお腹の子どもが幸せであってほしいです。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月05日皆さんは、夫に仕返しをしたいと思った経験はありますか? 今回は「夫に仕返しをした義姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妊娠中に浮気された義姉大学生の主人公は、父親と継母と暮らしています。数年前までは、5つ年上の義姉も一緒に暮らしていました。現在義姉は結婚して2歳の子どもを育てています。義兄は家事や育児に非協力的で、義姉の妊娠中には浮気をしていました。再構築の道を選ぶが…出典:エトラちゃんは見た!離婚騒ぎになった義姉夫婦ですが、義姉は再構築の道を選びます。しかし、その後も「引き続きよろしく」と義兄が家事や育児に協力することはありませんでした。浮気騒動から2年後、主人公が義姉の家を訪ねると、そこには太った義兄の姿が…。実はこのとき、義姉は復讐のため義兄の食事の味を濃くしていたのです。そうとは知らず、義姉に「飯はまだか!?」と文句を言う義兄。見事に義姉の策略にハマっていることには気づかないままなのでした…。読者の感想妊娠中という大切な時期に浮気なんて、信じられません…。それでも再構築すると決めた義姉は偉いなと思いました。(30代/女性)義姉がきちんと策略を練っていることを知って安心しました。義兄は気づいていないようですが、しっかりと復讐してもらいたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月03日皆さんは、パートナーの言動に絶句した経験はありますか?今回は「身に覚えがない妊娠をした妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。外泊ばかりの妻主人公は妻と2人で暮らしています。しかし、連絡もせず外泊ばかりで家に帰ってこない妻に困り果てていた主人公。そんなある日、妻が突然「今妊娠8週目だから」と連絡してきます。主人公は身に覚えがなく唖然として「俺の子どもじゃないよな?」と言いました。すると妻は悪びれる様子もなく「誰があなたの子どもって言った?」と言い出して…。理解できない出典:Youtube「Lineドラマ」「それって浮気したってこと?」と尋ねると、あっさりと浮気を認めた妻。さらに「戸籍上はあなたの子どもだからあなたが責任を持って育ててね」と言うのです。耳を疑う言葉に、主人公は絶句したのでした。読者の感想浮気して別の人との子どもを妊娠するなんて、妻の身勝手な行動には驚きました。反省もしていない姿に、うんざりしてしまいますね。(30代/女性)連絡もなしに外泊ばかりで、さらにあっさりと浮気を認めた妻に絶句しました。悪びれる様子もなく淡々と主人公に育ててと言うなんて衝撃的ですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月03日5歳になったばかり息子と夫を持つ妻。2人目を妊娠中で、夫も誕生を心待ちにしてくれていたのですが……。妊娠中体調があまり良くなかった私は、夫になるべく早く帰って来てほしいとお願いしていました。しかし口では早く帰ると言いながら、いつも帰りが遅くなる夫。子どもが生まれたら家事育児に協力すると言っていましたが、結局、ほぼワンオペ育児になっていたのです。夫と息子のお留守番私の体調を心配した夫は、病院に行くことを勧めてきました。それに従い、翌日私は病院に行ったのですが、なんと即日入院を言い渡されてしまったのです。家に置いてきた幼い息子が気になりましたが、安静を強いられていた私には何もできませんでした。 息子のお世話は夫にしてもらい、ときどき私の母も手伝いにきてくれるということに。ママがいなくてさびしいと思っている息子を元気づけるためにも、夫には子どもと一緒に大いに遊んでほしいと思い、週末に外で遊ぶことを提案。ただその週はあいにくの天気のようで、雷まで予想されていました。 実は息子は、大の雷ぎらい。雷鳴がとどろくと、怖くて1歩も動けなくなってしまうため、家で遊ぶのだろうと思っていました。雷雨の中…やはりその週末は雷雨でした。それもかなりの大雨。「どうしているかなぁ」と心配していると、実母から連絡が。いつもの口調とは違い、慎重に話し出した実母に、ただならぬ雰囲気を感じました。出産前にこんな話をするのもどうかと思うけれど……と前置きした母の口から出た言葉に、私は本当に驚きました。「離婚しなさい」 突然のことで、何が何だかわからないでいると……。「お母さん? 急にどうしたの?」「あんたの息子がびしょぬれでうちに来たのよ」「父親に追い出されたって」 衝撃的な話に、私は言葉を失いました。息子は大人の足で15分以上かかる道のりを、泣きながら走ってきたというのです。きらいな雷雨、しかも土砂降りの中を……。 実母が息子に話を聞いたところ、息子は夫に締め出され、鍵をかけられたと言ったそう。しかも女の人が来たから、そうされたとも言ったそうなのです。どんな理由があろうと5歳の孫をそんな目に遭わせたなんて絶対に許せないと、実母は憤っていました。 実母は夫を問い詰めるため、すぐさま私の家へ。そしてわが家に乗り込んだとき、夫は不倫の真っ最中だったそうです……。 1度でも罪は罪夫は私が2人目を妊娠すると、期間限定不倫を始めたと言います。後腐れなく付き合うはずでしたが、不倫相手の夫の同僚はそれを認めず、あのひどい天気の中別れたくないと家まで押しかけてきたそうです。そこで夫は息子に車の中で待っているよう言って、外に出したと……。5歳にそんなことがうまく伝わるわけもなく、車のドアは重くひとりでは開かなかったのでしょう。息子の気持ちを考えると、胸が締めつけられました。 不倫相手から母が聞いた話では、夫は仕事の後毎日のように彼女と会っていたそう。私が体調不良で早く帰ってきてほしいと頼んだときも、仕事だからごめんと何度も断ってきた夫。さらに彼女に見せてもらったメッセージアプリには、私への不満や子どもの面倒を見たくないという愚痴であふれていたと言います。 でも何より許せないのは、息子をあのような目に遭わせたこと。息子がパニックになって大泣きしていたとき、夫はお楽しみ中だった。そのことを考えると、もう腹が立って腹が立って……腸が煮えくり返ると言っても過言ではありませんでした。 最悪、あのとき息子が事故に遭う可能性もありました。事の重大さがわからない夫は、親として失格だと思い、私は離婚を選択しました。 別れたくないとごねた夫ですが、状況は私のほうが圧倒的に有利で、あっという間に離婚は成立。両家の父母たちも、もちろん私の味方をしてくれました。 夫は不倫相手に関係を暴露され、会社に居場所を失くし、地方へ転勤することになったそうです。シングルマザーになった私は今、おさない子どもたちを抱え大変な毎日を過ごしていますが、周りの人たちに支えられ、何とか頑張れています。きっとこれからもつらいことがあるでしょうけれど、子どもたちからパワーをもらい、乗り切ろうと思います。 1度でも、期間限定でも、不倫は不倫。夫の怠惰な考えが、息子に危険な目を合わせたかもしれないと考えると、恐ろしいですよね。大切な家族のことを第一に思いながら毎日を過ごしたいものですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月03日