タレントのクリス松村が16日に自身のアメブロを更新。2種類を箱買いした美味な品を公開した。この日、クリスは「湖池屋独自のポテトチップス専用ブランド『湖池屋ファーム』の第1弾ポテトチップスが到着しました」と報告し、積まれたダンボールの写真を公開。「『黄金の果肉』というポテトチップスです」と紹介し「6年かけて誕生したオリジナルのポテトチップス用のブランド芋を使った新商品」と説明した。続けて「美味しそうだと思ったので、箱買い、まとめ買い」したことを明かし「第1弾の種類は、『オホーツクの塩』、そして『すじ青のり』」とコメント。「まずは、オホーツクの塩から」堪能したことを報告し「開封して香りを感じた瞬間に、これはアタリ!美味しい!と確信しました」とつづった。また「まるで、ふかし芋を口にしたかのようなホクホク感からはじまって」と述べ「昆布、ホタテの風味…だけれど・・・やっぱり美味しいホクホクのお芋をいただいているという味わい」と説明。「最後に甘みがくるという感じで、衝撃的な美味しさでした」と興奮気味にコメントし「これは、日本じゃないと作れなさそうなポテトチップス」とつづった。さらに「いつも、工場直送便のポテトチップスをいただいています」と明かしつつ「それとは美味しさが別」と絶賛。「今日、届いたものは記念すべき初回製造オンライン限定の先行販売品」と説明し「これは、すぐになくなる・・・のでリピート決定!」とお気に入りの様子でつづった。最後に「次の予約販売開始が楽しみです」と述べつつ「まわし者ではありませんので。(笑)」とお茶目にコメント。「皆さま、素敵な午後を!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年01月17日みなさんのお弁当箱、臭い気になりませんか?そこで今回は、お弁当箱の臭いの対策方法を紹介します!お弁当箱の臭いを楽々解消!気になる原因と簡単対策お弁当を持参する方にとって、お弁当箱の臭いは悩みのタネ。しかし、その原因と対策は意外と簡単!今回は、お弁当箱の臭いの原因と手軽な対策をご紹介します。①お弁当箱の臭いの原因お弁当箱の臭いは、主に2つの原因があるようです。【食材や油の臭い】お弁当箱の表面の細かな凹凸に食材や油、臭い成分が入り込み、スポンジではなかなか落ちにくくなります。これが続くと洗っても臭いが取れなくなることがあるようです。【雑菌の繁殖】お弁当箱が雑菌によって汚染されると、ふたを開けた瞬間に嫌な臭いが広がります。特に温かい環境では雑菌が繁殖しやすく、臭いの元になります。臭い取りのスグレモノ!お弁当箱の臭いを手軽に解消する方法があります。あなたに合った方法を選んでみて下さいね!【ぬるま湯と塩】ぬるま湯に塩を溶かし、お弁当箱に入れて振り、一晩放置。塩が臭いを吸着し、抗菌効果も期待できます。【重曹】重曹水にお弁当箱を浸すと、消臭効果があります。お弁当箱がスッキリした臭いに。【キッチン用漂白剤】お湯に漂白剤を混ぜ、お弁当箱を5分ほど漬けると、臭いも除菌も一緒に解消されます。【米の研ぎ汁】米の研ぎ汁に含まれる乳酸菌が消臭効果を発揮するようです。お弁当箱を研ぎ汁に浸けてみましょう。【アルコール】消毒用エタノールを吹きかけて、そのまま乾燥させると効果的。お弁当箱だけでなく、まな板にも使える小技です。臭い対策、日常的に心掛けよう!快適なお弁当ライフのためには、日常的なケアが必要です。【食材はよく加熱し、冷めてから詰める】食材はしっかり加熱して、冷めてからお弁当箱に詰めましょう。雑菌の繁殖を防ぎます。【キレイなスポンジで洗い、水気よく切る】洗うときは清潔なスポンジを使用し、水気を十分に切ることで雑菌の繁殖を防ぎます。【食べたらサッと水洗い】食べ終わったらすぐに水洗いして、臭いの元を残さないようにしましょう。【抗菌シートを使う】抗菌シートを使用すると雑菌の繁殖を抑えられます。特に梅雨や夏場におすすめです。ステンレスやホーロー製のお弁当箱もおすすめです!もしもお弁当箱の臭いが気になるなら、素材を変えてみるのも一つの方法です。ステンレスやホーロー製のお弁当箱は臭いがつきにくいので、試してみる価値がありそうです。ただし、電子レンジには対応していないので注意してくださいね!明日の私をちょっと楽にお弁当箱の臭い、意外と簡単に解消できるって知っていましたか?臭いに悩まされず、美味しくお弁当を楽しむためにぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日皆さんは、夫のお弁当作りでうんざりした経験はありますか?今回は、忘れっぽい夫にうんざりしたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:南野ななみ毎日のお弁当作り結婚したばかりのころ、節約のために自分と夫のお弁当を作っていた主人公。しかし、夫はたくさん食べるため、毎日2段弁当にたくさんおかずを詰めるのが一苦労でした。そのため、夜にお弁当の準備をして、朝に温めて持っていくというルールだったのですが…。お弁当を忘れる夫出典:愛カツしかし忘れっぽい夫は、冷蔵庫に入ったお弁当を持っていくのを忘れることが多々ありました。主人公は夫がお弁当を忘れるたびに注意するも、当の夫は「ごめんって~」と、反省していない様子…。結果、そんな夫を見て我慢の限界を迎えてしまう主人公なのでした。読者の感想1回2回ならまだしも、忘れることが多いと、せっかく作ったお弁当を見て悲しくなってしまうだろうなと思います。夫も、自分自身で忘れないような工夫をしてほしいなと思いました。(20代/女性)お弁当を作ってくれていることに感謝の気持ちがない夫に、がっかりしてしまいました。こんな夫には自分でお昼ご飯の用意をしてもらってもいいと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月11日皆さんは、弁当屋でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「嫌な思い出ができてしまったのり弁当」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:正行弁当屋会社員の主人公は、職場の裏に行きつけの弁当屋がありました。弁当の中でも「のり弁当」がお気に入りだった主人公。ある日、午前中に仕事が終わったため、のり弁当を買って近くの公園で食べることにしました。いざのり弁当の蓋を開けると「え?」と主人公は驚愕。なんと中身は、ご飯の上にのりがのっているだけだったのです。いつもはのりとご飯以外にも魚や佃煮などのおかずが入っているのですが、その日は入っていませんでした。お店に戻ろうと考えましたが、食欲に負けてしまいそのままのりとご飯だけののり弁当を食べることに。週明け、弁当屋に行ってのり弁当のことを話すと…。事情を説明出典:愛カツ話をすると、返金はしてもらえたのですが…。店員は「うちはベテランしかいないからありえない、勘違いじゃないの?」と主人公を疑ってきたのです。店員の一言に唖然とする主人公なのでした。読者の感想店員が手作業で作ってくれているものは、時々内容が違うこともあると思います。人が作っているものだからこそ、店員もベテランしかいないからと客を疑わずミスを認めてほしいものです。(30代/女性)「ありえない」と断言されて疑われてしまうなんてショックですね…。主人公にとってお気に入りの弁当屋だったからこそ、苦い思い出になってしまったのではないでしょうか。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言手作り弁当をバカにされた娘主人公は仕事に忙しい妻を支える専業主夫です。娘の通う小学校では今年から弁当に変わり…。朝から弁当作りに奮闘する日々。娘は主人公の作る弁当をすごく喜んでくれていましたが…。ある日娘が帰ってきて早々大号泣します。原因は学校で同級生から「無職の父親の弁当は30点」と言われ…。弁当をバカにされた挙げ句、担任の先生もかばうどころかその発言に加担。あまりのショックに耐えられなくなったようでした。帰宅した妻へ相談出典:モナ・リザの戯言この件を聞いた妻は激怒し、同級生の親に連絡しようとします。問題さあ、ここで問題です。同級生の親に連絡しようとしたとき、判明した事実とはなんでしょうか?ヒント同級生の母親はママ友たちへSNSを宣伝していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「お弁当の写真が勝手にSNSに投稿されていた」でした。連絡する前に同級生の母親のSNSをチェックすると…。なぜか主人公の作った弁当の写真が投稿されています。このまま黙ってはいられなかった主人公夫婦。その後この件も含めて改めて担任の先生へ話に行くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月09日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は「夫にお弁当を作ったときのエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:ちゃい夫にお弁当作り専業主婦の主人公は、夫のために栄養バランスや彩りを意識してお弁当を作っていました。毎日ちゃんと食べてくれる夫に、作った甲斐があったなと感じていた主人公でしたが…。結婚生活が長くなっても….出典:Grappsある日、夫の誕生日でお弁当にローストビーフを作った主人公。日頃は節約をしていた分、この日はいいお肉を用意しました。夫の喜ぶ姿を想像していた主人公だったのですが…。帰宅した夫は開口一番に「弁当捨てたぞ」という衝撃の一言。これには「なんで…!」と、思わず唖然とする主人公。どうやらローストビーフを生焼け肉と勘違いし、捨ててしまったとのこと…。夫が弁当を捨ててきた残念すぎる理由に、涙をこぼしそうになる主人公でした。読者の感想悪気はないとはいえ、勘違いでお弁当を捨てられるのはとても気の毒だと思いました。せめて、主人公へ一言確認をしてあげてほしかったですね…。(20代/女性)勘違いと聞いてしまうと、夫のことを責められないですね…。夫のためを思って作っただけに、やはりショックだったことでしょう。予想外の出来事でしたが、夫への愛情は変わらずいてほしいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月09日皆さんは、夫のためにお弁当を作ったことがありますか?今回は夫のお弁当を作ったときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:mizukusan夫のお弁当作り主人公はいつも夫のためにお弁当を作ります。その日も、翌日の分のお弁当を作り「出来たー」と完成させました。冷蔵庫に入れておいて出典:愛カツ主人公はいつも前日にお弁当を作り、冷蔵庫に入れています。主人公は夫よりも先に家を出るので、冷蔵庫の中にお弁当があることを夫に伝えていました。しかしある日、仕事から帰ると冷蔵庫にはお弁当が入ったままだったのです。お弁当を持って行くのを忘れてしまった夫。主人公はその後、夫がお弁当を忘れないようにメモをして対策したのでした。読者の感想せっかく作ったお弁当を忘れられてしまったら、少し落ち込んでしまうかもしれません。メモを見て夫が忘れずに持って行ってくれるようになるといいですね。(30代/女性)いつも夫のためにお弁当を作っているなんてすてきな奥さんですね。先に主人公が出てしまうと持って出たかは確認はできないので、メモを残すのはいいアイデアだなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日皆さんは、パートナーのお弁当を作ったことはありますか?今回はお弁当にクレームを入れる夫のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:正行夫のお弁当作り主人公はいつも夫のためにお弁当を作っています。ある日、多めにおかずを入れました。すると帰ってきた夫が渡したお弁当は、半分以上残されていたのです。主人公はなにがダメだったのかを夫に尋ねます。「暑くて食べられなかった」と言われ、その理由に納得します。翌日もお弁当を頼まれたので、主人公は量を調節することにしました。今日は少なめに出典:愛カツお弁当箱を一回り小さくし、おにぎりも小さいものを用意します。しかしその日は涼しくて…。帰ってきた夫に「今日は涼しかったのに、なんであんなに少なかったの?」と言われてしまいます。天気予報を見てお弁当の量を調節しなければならないのかと、困惑した主人公なのでした。読者の感想暑くて食べられなかったのは仕方ないですが…。毎日天気予報を見ながら量を調節するのは大変だと思います。(30代/女性)いつも夫のためにお弁当を作ってくれている主人公に、感謝の気持ちを持ってほしいなと思いました。天気予報を見てお弁当の量を調節しなければならないのかと、困惑した主人公には思わず共感してしまいます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日皆さんは夫のお弁当作りで残念な思いをしたことはありますか?今回はお弁当にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ちゃい毎日頑張って夫のお弁当作り専業主婦の主人公は、新婚当初から毎日夫のお弁当を作っています。栄養バランスや彩りも考え、夫のために心を込めて作っているため、きちんと食べてくれる夫に対して作り甲斐も感じていました。そして夫の誕生日に、少し豪華なお弁当を作ることにしたのですが…。誕生日にローストビーフ弁当出典:Grapps夫の誕生日に普段はあまり食べない「いいお肉」を食べさせてあげたいと思った主人公。奮発してローストビーフを手作りしてお弁当に入れることにしたのです。夫もきっと喜んでくれると思っていたのですが、帰宅した夫の第一声に唖然…。なんとお肉が生焼けだと勘違いした夫は「生焼けだったから弁当は捨てたぞ。気をつけろよ。」と言ってきたのです。どうやら夫はローストビーフがそういうものだと知らなかった様子。笑顔で感想を待っていた主人公は「もう二度と夫にはローストビーフを作らない」と涙してしまったのでした。読者の感想夫は知らなかったかもしれませんが、頑張って作ったお弁当を捨てられてしまった主人公が気の毒です。お弁当を作ってもらってるのであれば、捨てたなんて簡単に言ってほしくなかったですね…。(30代/女性)お肉が赤いのがローストビーフの特徴なので、たしかに間違えてしまうかもしれませんね。でも奮発した主人公の気持ちを考えると、捨てられてしまったのはショックだと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月04日皆さんは、お弁当を作ってもらったことはありますか?今回は、母親が作ったお弁当に驚いた話と、読者の感想を紹介します。イラスト:mmmiyo週に2回のお弁当主人公の両親は、同じ会社で働く共働き夫婦です。週に2回はお弁当を作って持っていくので、高校生である主人公の分も一緒に作ってもらっていました。育ち盛りだから本当は毎日作ってあげたいと言う母親。主人公は「2人とも仕事忙しいから大丈夫だよ」と、気遣うのですが…。栄養満点のお弁当に期待出典:愛カツある日、母親から「今日は栄養面のこと考えて作ったから」と自信満々にお弁当を渡されました。母親が気合いを込めて作ってくれたお弁当がどんなものかと、期待を寄せる主人公。そして昼休みになり、教室内では次々と各自持参したお弁当が広げられていきます。友達の可愛いキャラ弁を横目に、主人公が自分のお弁当箱を開けると…。お弁当の中身は海苔や黒豆、ひじきなど全面真っ黒だったのです。醤油の香ばしいにおいが立ち込め、食べてみると味が濃すぎて主人公はむせてしまいました。結局お弁当をすべて食べることはできず、気を利かせた友達が分けてくれたおかずを食べることに。忙しいなか作ってくれた母親には言いませんでしたが、ずっとそのお弁当のことを不思議に思う主人公なのでした。読者の感想母親が気合いを入れて作ってくれた栄養満点のお弁当、なにを思ったか真っ黒なのは笑ってしまいました。しかし、そんなお弁当に何も言わず母親の気持ちを大事にした主人公は優しい子だなと感じます。(30代/女性)主人公と母親の、お互いを気遣う素敵な関係に心があたたかくなりました。気合いの入ったお弁当が真っ黒だったのは驚きでしたが、言わない優しさも大事だなと感じます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日皆さんは、家族にお弁当を作っていますか?今回は、作ったお弁当に文句を言われた女性のエピソードを紹介します。イラスト:倖2人分のお弁当作り夫と幼稚園に通う子どもと暮らしている主人公。毎朝、夫と子どもの2人分のお弁当を作っています。2人それぞれのお弁当を作るのは大変なため、子どもに合わせて夫のお弁当も作っていました。すると、ある日夫が…。お弁当にケチをつけてきた出典:愛カツ「子どもと同じ弁当じゃ頑張れないだろ~」と文句を言う夫。その言葉にイラっとした主人公は…。朝の子どもの準備を手伝うか、お弁当をなしにして自分のお小遣いで昼食を買うか選ぶよう夫に迫りました。すると喜んでお弁当なしを選んだ夫でしたが…。1週間後、金銭的にも健康的にも厳しくなり「子どもの面倒を見るので、お弁当を作ってほしいです…」と言ってきた夫。夫に勝てたような気持ちになり、スカッとした主人公なのでした。ケチをつけたが…主人公が作ったお弁当にケチをつけた夫でしたが…。結果的に主人公にお弁当を頼むことになり、スカッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月27日皆さんは、手作り弁当を食べることはありますか? 今回は、手作り弁当を採点する陰気な教師とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言手作りのお弁当キャリアウーマンの妻を支えつつ、小学生の娘を世話する専業主夫の主人公。主人公は、手作りのお弁当を持たせて娘を見送ります。小学校で昼食の時間になり、お弁当を開く娘。すると、クラスメイトの男の子が主人公のお弁当をバカにしてきて…。ニートが作ってるんだろ?出典:モナ・リザの戯言男の子はニートの父親が作っていると、主人公のことをバカにしてきたのです。父親をバカにされた娘は、思わず男の子を突き飛ばしてしまいました。そこに教師がやってきて、手を出した娘を注意します。しかし別の日に「お前の弁当は0点」と言ってきた教師。なんと教師は、男の子の母親と裏で取引をしていたのです。専業主夫である主人公が作ったお弁当の写真を母親に渡し、男の子をひいきする代わりに、教師は母親から人気ライブのチケットを譲ってもらっていたようで…。親子遠足をきっかけに裏取引は発覚し、母親と教師の顔は真っ青になるのでした。読者の感想子ども同士の揉め事に、母親と教師が絡んでいたなんて許せないですね。お弁当はだれが作ってもいいはずなのに、こんな言われ方をして娘がかわいそうだと思いました。(30代/女性)主人公が妻を支えながら、娘のためにお弁当を作っているにもかかわらずこんなひどいことを言うクラスメイトに腹が立ちました。教師も裏取引で娘を貶めようとしていたなんて、あってはならないことだと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月19日タレントの熊田曜子が16日に自身のアメブロを更新。三女の弁当作りで作業に時間が掛かった品についてつづった。この日、熊田は「冬休みに入る直前の三女のお弁当」と切り出し「珍しく赤ウィンナーを買って切って焼く」と調理中の様子を動画で公開。「どうしてもこちらのタコさんウィンナーを作りたかった」と完成した“タコさんウィンナー”の写真も公開し「切れ込みを入れた目の部分にごまを入れる作業が地味で時間がかかったよ」と明かした。続けて「こんな感じに出来上がり」と完成した三女の弁当の写真を公開し「タコさんウィンナー肉じゃがミッキーハンバーグ玉子焼きおにぎりいちご」「キウイ」とメニューを説明。三女について「冬休みがスタートした」と明かし「毎日のご飯作りと私の仕事の調整と長女、次女の面談やイレギュラーになる習い事のスケジュールを見直そう」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「手間掛かりますね大変」「タコさんウィンナーかわいい」「食べたい」「ウィンナーは美味しい」などのコメントが寄せられている。
2023年12月16日皆さんは、パートナーの言動に傷ついたことはありますか?今回は夫に作った弁当にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:シイダ好物を入れた弁当会社勤めの夫のため、毎日弁当を作っていた主人公。弁当には必ず、夫の好物のミニトマトを入れていました。そんな弁当を、初めのうちは喜んでくれていた夫。しかし2週間経つころ、夫は弁当箱を無言で突き返してくるようになったのです。そして「あのさ…毎日ミニトマトばかり入れないでくれる?」と言ってきて…。夫の言葉がショック出典:Grapps夫が喜ぶだろうと思ってミニトマトを入れていた主人公は、夫の言葉に大きなショックを受け涙しました。それからは徐々に弁当を作る回数が減っていって…。夫にうんざりした主人公は、弁当を作るのをやめたのでした。読者の感想頑張って作っている弁当に文句をつけられたら、悲しいですよね。泣いてしまった主人公の気持ちがよくわかります…。(20代/女性)主人公が夫のためにと入れていたおかずに文句を言われるなんてショックですね…。夫ももう少し言い方を考えてくれたらよかったのにと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月15日皆さんは、忘れ物をしたことがありますか?今回は「弁当に手をつけず帰宅した息子」を紹介します!イラスト:町田ねねこ弁当作りがスタート息子が高校に入学したのと同時に、弁当作りがスタートした主人公。朝5時に起きて、おかず4品を作り、ごはんとデザートも持たせたのですが…。弁当の感想を聞く出典:Grapps帰宅した息子に「お弁当おいしかった?」と聞いた主人公。すると息子が「食べてない、食べれなかった…」と言います。なんと、主人公は箸を入れ忘れていたのです。入学2日目ということもあり、周りに割り箸を持っているか聞けなかったという息子。その日は6時間授業で、50分もかけて自転車で帰ってきた息子。教室で1人、弁当を食べられずにいた息子のことを思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいになった主人公なのでした。弁当が食べられなかった息子早起きして一生懸命お弁当を作った主人公。しかし箸を入れ忘れてしまい、息子に申し訳ないことをしたと思ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月15日皆さんは、パートナーの発言に傷ついたことはありますか?今回は「愛妻弁当に手をつけない夫」を紹介します。イラスト:小平帆乃佳夫にお弁当を作る主人公主人公が新婚のころの話です。主人公は仕事に行く夫のために、毎日お弁当を作っていました。いつものように夫を見送る出典:Grappsその日も、いつものようにお弁当を作り、夫を見送る主人公。夜になり、お弁当箱を洗おうとした主人公は、中身が入っていることに気づきます。すると夫が「今日会社の上司とランチしたから弁当食べてないんだよね」と言いました。そのときは、仕事の付き合いだと自分を納得させた主人公。しかし、そんなことが何度も続いたため、主人公は夫に「お弁当がいらない日は教えてほしいんだけど…」と伝えました。すると夫は「ごめん、コンビニ弁当のほうがうまいからもうお弁当いらないわ」と衝撃の発言をしたのです。なんと夫は主人公のお弁当を食べずに、コンビニ弁当を買っていたのです。そんな夫の言葉に、立ち直れないほど落ち込んでしまった主人公なのでした。愛妻弁当よりもコンビニ弁当愛妻弁当よりもコンビニ弁当を好む夫。夫の言葉にショックを受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月11日皆さんは、パートナーの言動にショックを受けたことはありますか?今回は「夫の好物をお弁当に入れた妻」のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:シイダお弁当に夫の好物を主人公が会社勤めの夫のために、毎日お弁当を作っていたときのことです。ミニトマトが夫の好物であることを知っていたので、毎日お弁当の中に入れていました。いつも喜んでくれていた夫ですが、2週間ほど経ったころ…。夫の態度に変化が…出典:Grapps帰ってきた夫の態度が急に悪くなっていたのです。主人公が理由を聞くと…。「…あのさ、毎日ミニトマトを入れているのは嫌がらせなの?」と夫は言います。主人公は好物を入れたら夫に喜んでもらえると思っていたので、ショックを受けてしまいます。傷ついた主人公はその後徐々にお弁当を作る回数を減らし、今はもう作っていないのでした。読者の感想喜んでもらえると思ったのに「嫌がらせなの?」という発言は傷つきますね…。お弁当作りをやめてしまうのも、無理はない気がします。(30代/女性)夫の好物だから入れていたのにこの言動はひどいですね…。ひどいことを言われたからと急にやめるのではなく、徐々に減らしていくところに主人公の優しさを感じました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月10日皆さんは、子どもにお弁当を作った経験はありますか?今回は「お弁当を作っただけでママ友が敵になった話」とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘のお弁当作り娘と2人暮らしの主人公は、幼稚園に持っていくお弁当を毎日作っていました。食が細い娘のためにと、美味しそうな見た目を意識して作るようにしていて…。ママが作ってくれたの!出典:モナ・リザの戯言そんなある日、幼稚園の先生から「ちゃんとしたお弁当は作らないで」とクレームを受けてしまいます。理由を聞くと、家事が苦手なママもいて迷惑だからとのこと…。娘のためを思って作っていた主人公は、幼稚園の先生からの注意に落胆してしまうのでした。読者の感想娘のために頑張って作っているのに、迷惑と言われる筋合いはないですよね。家庭ごとに状況が違うことを理解してほしいものです。(30代/女性)幼稚園の先生の言い分もわからなくはないですが…。主人公は自分の子どもに美味しく食べてほしいと思っての行動だと思うので、そこも考えてほしいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月09日皆さんは、夫の発言に困ったことはありますか?今回は、身勝手な夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:あかごん産後2ヶ月で自宅に戻ると…お弁当を作ってほしい?[nextpage title="Y0nchH0o…"]冷凍食品なんていらないよ!今は育児で精一杯育児で大変な時期に、お弁当作りを要求してくる夫。作ってほしい気持ちはわかりますが、唐揚げは時間も手間もかかります。夫婦で協力して、忙しい家事や育児を乗り越えられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月30日皆さんは、家族にお弁当を作っていますか?今回は家族を思い作ったお弁当で起きてしまったトラブルを紹介します。イラスト:倖高校生の息子のお弁当帰宅後…開かなかったんだ…マヨネーズか…!心を込めて作ったお弁当が、開かずにそのまま戻ってきてしまった主人公。失敗を生かして、次回のお弁当は美味しく食べてもらえるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日皆さんは、弁当屋で弁当を買った経験はありますか?今回は弁当屋にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:正行大好きなのり弁当主人公が、行きつけの弁当屋でのり弁当を買ったときの話です。主人公はのり弁当が大好きで、ご飯の上の佃煮や白身魚のフライも気に入っていました。しかし、別の日にのり弁当を購入すると主人公は「え…?」と絶句。なんと今まであったはずの具材がなく、ご飯の上にのりしかのっていなかったのです。その後、主人公は店に事情を話しに行きましたが…。店員が疑う出典:愛カツ店員は「うちはベテランしか…」と言い、ご飯の上にのりしかのっていなかったことを認めません。さらに「ほんとに入ってなかったの?」「勘違いじゃなくて?」と主人公を疑うのです。主人公は店員から嘘をついていると言われているような気分に。腹が立ち、弁当屋に行くことがなくなった主人公なのでした。読者の感想大好きだったのり弁当に嫌な思い出ができてしまって、気の毒でした。主人公の言ったことを真摯に受け止めてくれない店員はどうなのかなと思います。(30代/女性)本当のことを伝えているのに、疑われるのはいい気がしないですね。お気に入りのお店に行けなくなり、主人公も残念だったのではないかなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日皆さんは、パートナーの行動に絶句したことはありますか?今回は「気合を入れた夫の誕生日弁当」を紹介します!イラスト:ちゃい毎日夫の弁当を作る専業主婦の主人公は、毎日栄養や彩りを考えながら夫の弁当を作っていました。夫は毎日残さず食べてくれるため「作ったかいがあるなあ」と感じる主人公。結婚生活が長くなっても主人公は毎日欠かさず、夫のために心をこめて弁当を作っていました。ある日、夫の誕生日に…。奮発した誕生日弁当出典:Grapps奮発して夫のためにローストビーフ弁当を作った主人公。喜んでくれるといいなと思っていたのですが…。帰宅した夫は「弁当に入っていた肉、生焼けだったから捨てたぞ。気をつけろよ」と言ったのです。それ以来、主人公が夫にローストビーフを作ることはなくなったのでした。夫の勘違いローストビーフを生焼けの肉と勘違いし、弁当を捨てた夫。奮発した誕生日弁当が台無しになってしまい、後悔を感じる主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日皆さんは子どものためにお弁当を作ったことはありますか?今回は、お弁当を喜ぶ娘の本当の目的に衝撃を受けた話と、読者の感想を紹介します。イラスト:高橋まいお弁当が待ち遠しい様子の娘娘と一緒に幼稚園から帰宅していた主人公。娘から「はやくお弁当の日にならないかな、ママが作ってくれるお弁当大好き」と言われ嬉しくなっていました。娘が通う幼稚園では、お弁当の日と給食の日がそれぞれあるのです。好きだという食材を買っていく出典:Grappsその日はそのままスーパーへ寄り、お弁当の日のための食材を調達しました。タコさんウインナーがいいなどと、娘に言われるがまま好きな食材を買って帰ります。そして数日後のお弁当の日、主人公が娘を迎えに行くと最近来た新しい先生から呼び止められました。話を聞くと、なんと娘は「美味しくない」と言って半分以上お弁当を残したようなのです。あんなに嬉しがっていたのになぜだろうと思っていると、ベテラン先生から助言を受けます。子どもと先生、どっちを信じたらいいんだろうかと少し悩んでしまう主人公なのでした。読者の感想新しい先生の気を引こうとして、かわいいおかずを用意してもらいたいと思う娘が可愛いですね。でも、せっかく作ったお弁当を残してしまうのは、作る側としては悩みどころだなとは思いました。(30代/女性)せっかくなら作ったお弁当は全部食べてほしかったですね。どうすると、先生も主人公も喜ぶのか娘に考えてもらえたらいいと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月20日皆さんは、お弁当作りに悩んだことはありますか?今回は「マンネリ化するお弁当」を紹介します。イラスト:なぁお弁当の中身毎日息子のお弁当を作っている主人公。ある日、息子にお弁当を渡すと「今日のお弁当なに?」と聞かれました。マンネリ化している…出典:愛カツお弁当の中身を伝えると、息子に「またコロッケかあ…」と言われてしまいました。息子は毎日代わり映えしないおかずに飽きてしまったようです。ある日、スーパーで缶詰のグリーンカレーを買った主人公。夕食に食べてみると、衝撃的なおいしさで、息子にも好評でした。そんなある日、息子が「お弁当、缶詰のカレーがいい」と言います。「缶ごと入れてよ」と言われ、息子に缶ごと持たせたものの「クラスでいじられたらどうしよう…」と不安に思う主人公。しかし帰宅した息子は「みんなにうらやましがられたんだよ!」と笑顔で言ったのです。喜ぶ子どもの顔を見ることができて、自分も楽をすることができた主人公。カレーに感謝したのでした。マンネリ化解消缶ごとお弁当にしたことで喜んでくれた息子。息子の喜ぶ顔が見られた上に主人公も楽ができてホッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月20日皆さんは、家族のためにお弁当を作っていますか?今回は、夫の誕生日に特製のお弁当を作ったエピソードを紹介します。いつもお弁当を作っている妻夫の誕生日当日…肉が生焼け?実は生焼けじゃなくて…お互いに反省…ローストビーフを生焼けだと勘違いして、捨ててしまった夫。夫に悪気はなさそうですが、妻はショックだったことでしょう…。いつもと違うお弁当の場合は、渡すときに一言伝えておくといいかもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月11日皆さんは、パートナーにお弁当を作ったことはありますか?今回は、彼氏のためにお弁当を用意した女性のエピソードを紹介します。イラスト:CHIHIROお弁当作りに気が進まない…一緒に観た映画がキッカケで、彼氏とピクニックデートをすることになった主人公。彼氏から「お弁当作って来てよ!」と頼まれたものの、主人公は「お、お弁当か…」と気が進みません。しかし彼氏との素敵な思い出を作りたいと思った主人公は、頑張って作ることに決めました。そこで彼氏に希望を聞くことにします。「どっちも!!」出典:愛カツ「おにぎりとパンどっちがいい?」と聞くと「どっちも!!」と言う彼氏。主人公が「両方は大変かなぁ…」と言うと、彼氏は「そっかぁ…」と残念そうです。そんな彼氏を見た主人公は、頑張って両方作ることにしました。ピクニックデート当日、早起きしてお弁当を作った主人公。彼氏と食べることを楽しみにしてピクニックに出かけたのですが…。なんと彼氏から「今日はお弁当の気分じゃないんだよね」と言われたのです。彼氏が作ってと言ったから、早起きして一生懸命作った主人公。彼氏の言葉に混乱し「ありえない…!!」と思うのでした。怒りが込み上げた彼氏が食べたいと言ったから、気乗りしないなか、頑張ってお弁当を作った主人公。デート当日の彼氏のまさかの言葉に、思わず怒りが込み上げたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月09日皆さんは、お弁当に悩んだことはありますか?今回は「お弁当に文句を言ってくる夫の話」とその感想を紹介します。イラスト:ざつねんちぎょお弁当のおにぎりは夫のためにいつもお弁当を作っている主人公。お弁当に入れるおにぎりの具材は、鮭や昆布など種類を考えて工夫を凝らしています。ある日の夕食は炊き込みご飯だったので…。好評な炊き込みご飯出典:Grapps翌日のお弁当に、夫に好評な炊き込みご飯をおにぎりにして入れてあげました。しかし、帰宅した夫が「今日のお弁当“地獄”だったわ!!」と言ってきたのです。続けて不機嫌な夫に、身勝手な持論を語られ苛立つ主人公なのでした。読者の感想美味しいと喜んでくれた炊き込みご飯をおにぎりにしただけで「地獄」とまで言われるなんてひどい話だと思いました。喜んでくれると思って作ったのに、文句を言われるならもう作りたくないと思ってしまいます。(30代/女性)地獄とまで言ってしまうのは、とてもひどいですね…。主人公の気持ちも考えてあげられるといいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月09日皆さんは、お弁当の中身に驚愕したことはありますか?今回は「夫婦喧嘩をした翌日のお弁当」を紹介します!イラスト:ワタナベ夫婦喧嘩の翌日…主人公のお弁当は、毎日妻が作ってくれています。しかし、喧嘩をしてしまった日の翌日は、お弁当の中身が大変なことになるのでした。喧嘩した翌日、主人公がお弁当箱を開けると、そこには白米だけがぎっしり敷き詰められていました。「白いご飯だけ…?」出典:愛カツしかし、喧嘩の翌日は中身が入っていないこともあるため「白米があるだけマシ」と思う主人公。妻の機嫌が直るまで白米弁当が続き、同僚から「奥さんと喧嘩でもした?」と声をかけられます。同僚に事情を説明すると、同僚が「俺も昨日嫁と喧嘩したけどさすがに白米だけなんてことはない…」と言います。しかし、同僚がお弁当箱を開けると、そこには変色したバナナとリンゴしか入っていなかったのです。そんな同僚を見て、白米だけでも用意してくれる妻に感謝した主人公でした。お弁当を作ってくれることに感謝白米だけのお弁当でも作ってくれることに感謝した主人公。普段から気をつけないことがたくさんあると気づかされた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月06日せっかく作ったお弁当に文句をつけられたら、皆さんはどうしますか?今回は「お弁当を見て余計な発言をするママ友」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:秋季ママ友同士でお花見主人公は、幼い娘を育てる主婦。ある日、ママ友同士でお花見をすることになりました。主人公は当日のために、娘の好物がたくさん入ったお弁当を用意します。ママ友の余計な発言出典:Grappsお花見当日、主人公の娘が嬉しそうにお弁当を食べていると…。娘のお弁当を見たママ友が「そんなに食べると太っちゃうわよ」と声をかけてきました。ママ友の余計な発言に腹を立てた主人公ですが、他の子どもたちのお弁当の中身を見て唖然とします。なんと他の子どものお弁当にはご飯がなく、サラダと少量のおかずしか入っていなかったのです。ママ友にいろいろ言われましたが、子どもたちの意見を大事にしようとおもう主人公なのでした。読者の感想お弁当の作り方は人それぞれですが、子どもの好物を入れてあげるほうが喜ばれるし素敵だなと思います。成長期なのだから、きちんと食べさせてあげたいですよね。(30代/女性)子どもたちは、サラダがメインのお弁当で満足しないのではないかと思ってしまいました。ママ友にも考えがあったのかもしれませんが、もう少し食べさせてあげてもいいような気がします。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月02日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当に文句を言ってきた夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:エイト息子が楽しみにしていた遠足の日夫からの連絡そんなに怒ること?今日のお弁当は…息子のお弁当の残りを入れたら、恥ずかしいと激怒してきた夫。次は文句言われないように主人公も工夫したようです。クールな日の丸弁当で仕返ししたエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月01日