キャブ株式会社は、このたびUnited Athleの2023SSのLOOKとシーズンムービーを公開いたします。また、ミュージシャンのyonawoと、アーティストのAICONとのコラボレーションアイテムを2023年2月28日(火)正午から3月14日(火)23:59まで、ご応募していただいた方へ抽選でプレゼントいたします。ぜひこの機会をお見逃しなく。『豊富な種類と確かな品質』のUnited Athle90年以上の歴史があるキャブ株式会社が展開するUnited Athleは「タフでなければ、製品ではない」という創業からのこだわりを持つブランクアパレルブランドです。シンプルなものだからこそ、製造工程から素材、デザインまでこだわり抜き、アイテム数は160をこえる豊富なバリエーションで展開しています。■『United Athleのものづくりへのこだわり』「着る人に心から満足していただけ、長年愛されるワードローブでありたい」という思いから、毛羽が少なく、染色後の発色がきれいに仕上がるよう不良部分を取り除いた綿花を使用した糸など、常に最善なファブリックを選定しています。また、「バランスがよく、堅牢で優れたリブ幅」「型崩れしにくいステッチワーク」「発色の良い染料」など日々、さまざまなクリエイションを探求しています。そんなUnited Athleが2023SSのLOOK、シーズンムービーを公開。New Item、New Colorに加え製品見本として毎シーズン制作しているアーティストコラボレーションが今年も実現しました。こちらのスペシャルアイテムを抽選で各5名様にプレゼントいたします。今シーズンのブランクアパレルブランド、United Athleから目が離せない。※シーズンムービー、以下URLよりご覧くださいませ。URL: ■New Items・9.1oz. Magnum Weight Big Silhouette T-ShirtStyle No.4411-01Tシャツと同素材を採用したイージーショーツが新登場。タフな生地感と着心地とシルエットにこだわり抜いた一枚になる。セットアップでも楽しめるアイテム。・9.1oz. Magnum Weight Easy ShortsStyle No.4466-019.1オンスの超極厚生地を、ビッグシルエットで仕上げたTシャツにニューカラーが登場。オープンエンド糸の質感や粗いステッチワークがアメリカンクラシックな仕様となる。・5.6oz. Raglan Long Sleeve T-Shirt with 1.6inch Rib CuffsStyle No.5048-01長袖のラグランTシャツが新登場。袖回りにゆとりをもたせ、ほどよくルーズなシルエットでストリート感を演出することができる。ネイビーの他には、アイビーグリーンやバーガンディなどのカラーもラインアップ。・Oxford Loose Fit Button-down Long Sleeve ShirtStyle No.1267-01アメリカントラッドなオックスフォードシャツをモダンなシルエットで仕上げた新作シャツ。太めのアームホールやドロップショルダーなど、ゆとりのあるサイズフィットで季節を問わず使える一枚。・5.6oz.Big Sillhouette T-ShirtStyle No.5580-01人気のビッグシルエットTシャツにニューカラーとホワイト・ブラック2色限定でXXLサイズが新登場。着丈、身幅、肩のドロップ感など細部までこだわり抜いたシルエットでバランスを楽しみたいTシャツ。■Collaboration with Artist※こちらは販売しておりません。プリントデザイン入りの製品見本です。・yonawo×6.2oz. Premium T-shirtゆるくて、隙だらけで、愛おしいyonawo的異国のスタッフTシャツ・AICON×5.6oz.High Quality T-shirt物質としての人をテーマにただそこにある存在を描く。■Collaboration with Artist プレゼント・yonawo×6.2oz. Premium T-shirt・AICON× 5.6oz.High Quality T-shirt製品見本とし作成しているアーティストコラボアイテムを限定で各5名様にプレゼント。締め切り: 2023年2月28日(火)正午~3月14日(火)23:59応募方法: 応募フォームよりアクセス応募フォーム■賞品詳細・yonawo6.2オンス. プレミアム Tシャツ/ブラック・スミサイズ/S~XXL・AICON5.6オンス. ハイクオリティー Tシャツ/ホワイト・オレンジ・サンドカーキサイズ/S~XXL■応募資格本キャンペーンのご応募は、日本在住の方に限らせていただきます。賞品の発送先も日本国内に限定させていただきます。また、SNSのアカウントをお持ちの方のみを対象とさせていただきます。※yonawoデザイン・AICONデザイン、どちらか片方のご応募に限らせていただきます。■応募期間2023年2月28日(火)-3月14日(火)■当選者数・yonawo Tシャツ/5名・AICON Tシャツ/5名当選発表や個人情報の取り扱いについては応募フォームをご確認ください。(画像はプレスリリースより)
2023年03月03日キャブ株式会社は、このたびUnited Athleの2023SSのLOOKとシーズンムービーを公開いたします。また、ミュージシャンのyonawoと、アーティストのAICONとのコラボレーションアイテムを2023年2月28日(火)正午から3月14日(火)23:59まで、ご応募していただいた方へ抽選でプレゼントいたします。ぜひこの機会をお見逃しなく。United Athle 2023SS COVER■『豊富な種類と確かな品質』90年以上の歴史があるキャブ株式会社が展開するUnited Athleは「タフでなければ、製品ではない」という創業からのこだわりを持つブランクアパレルブランドです。シンプルなものだからこそ、製造工程から素材、デザインまでこだわり抜き、アイテム数は160をこえる豊富なバリエーションで展開しています。■『United Athleのものづくりへのこだわり』「着る人に心から満足していただけ、長年愛されるワードローブでありたい」という思いから、毛羽が少なく、染色後の発色がきれいに仕上がるよう不良部分を取り除いた綿花を使用した糸など、常に最善なファブリックを選定しています。また、「バランスがよく、堅牢で優れたリブ幅」「型崩れしにくいステッチワーク」「発色の良い染料」など日々、さまざまなクリエイションを探求しています。そんなUnited Athleが2023SSのLOOK、シーズンムービーを公開。New Item、New Colorに加え製品見本として毎シーズン制作しているアーティストコラボレーションが今年も実現しました。こちらのスペシャルアイテムを抽選で各5名様にプレゼントいたします。今シーズンのブランクアパレルブランド、United Athleから目が離せない。※シーズンムービー、以下URLよりご覧くださいませ。URL: ■2023SS New LookUnited Athle 2023SS New LOOK(1)United Athle 2023SS New LOOK(2)United Athle 2023SS New LOOK(3)United Athle 2023SS New LOOK(4)United Athle 2023SS New LOOK(5)United Athle 2023SS New LOOK(6)United Athle 2023SS New LOOK(7)United Athle 2023SS New LOOK(8)United Athle 2023SS New LOOK(9)■New Items・9.1oz. Magnum Weight Big Silhouette T-ShirtStyle No.4411-01Tシャツと同素材を採用したイージーショーツが新登場。タフな生地感と着心地とシルエットにこだわり抜いた一枚になる。セットアップでも楽しめるアイテム。・9.1oz. Magnum Weight Easy ShortsStyle No.4466-019.1オンスの超極厚生地を、ビッグシルエットで仕上げたTシャツにニューカラーが登場。オープンエンド糸の質感や粗いステッチワークがアメリカンクラシックな仕様となる。United Athle 2023SS New Item(1)・5.6oz. Raglan Long Sleeve T-Shirt with 1.6inch Rib CuffsStyle No.5048-01長袖のラグランTシャツが新登場。袖回りにゆとりをもたせ、ほどよくルーズなシルエットでストリート感を演出することができる。ネイビーの他には、アイビーグリーンやバーガンディなどのカラーもラインアップ。United Athle 2023SS New Item(2)・Oxford Loose Fit Button-down Long Sleeve ShirtStyle No.1267-01アメリカントラッドなオックスフォードシャツをモダンなシルエットで仕上げた新作シャツ。太めのアームホールやドロップショルダーなど、ゆとりのあるサイズフィットで季節を問わず使える一枚。United Athle 2023SS New Item(3)・5.6oz.Big Sillhouette T-ShirtStyle No.5580-01人気のビッグシルエットTシャツにニューカラーとホワイト・ブラック2色限定でXXLサイズが新登場。着丈、身幅、肩のドロップ感など細部までこだわり抜いたシルエットでバランスを楽しみたいTシャツ。United Athle 2023SS New Item(4)■Collaboration with Artist※こちらは販売しておりません。プリントデザイン入りの製品見本です。・yonawo×6.2oz. Premium T-shirtUnited Athle 2023SS コラボレーション yonawoゆるくて、隙だらけで、愛おしいyonawo的異国のスタッフTシャツプロフィール:yonawo/ヨナヲ斉藤雄哉(Gt)、野元喬文(Dr)、田中慧(Ba)、荒谷翔大(Vo)。福岡で結成。2019年にメジャーデビュー。「FUJI ROCK FESTIVAL」、「SUMMER SONIC」をはじめ、全国各地のフェスに多数出演。2023年11月に3rdフルアルバム「YonawoHouse」をリリース。バンド史上最多となる全国12か所で開催されたワンマンツアーも各地 SOLD OUT。2023年1月25日(水)にデジタルシングル「Love feat. Skaai」をリリース。3月18日(土)にデビュー三周年を記念した日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ「YONAWO YAON」を開催。Instagram:@yonawo.jp・AICON×5.6oz.High Quality T-shirtUnited Athle 2023SS コラボレーション AICON(1)United Athle 2023SS コラボレーション AICON(2)物質としての人をテーマにただそこにある存在を描く。プロフィール:AICON/アイコン2008年京都精華大学洋画学部卒業。京都精華大学で油絵を学んだのち、グラフィックデザイナーやWebデザイナーを経て2014年より活動を開始。“THE HUMAN UNIVERSE IN NEO CLASSIC”をテーマに、クラシカルかつ新たな切り口から描かれる作品は、その独自の世界観が注目を得て、国内外での展示をはじめ、アパレルブランドとのコラボレーションなど幅広く活動をしている。web site : Instagram: @aiconworks■Collaboration with Artist プレゼント・yonawo×6.2oz. Premium T-shirtyonawo×6.2oz. Premium T-shirt・AICON× 5.6oz.High Quality T-shirtAICON× 5.6oz.High Quality T-shirt製品見本とし作成しているアーティストコラボアイテムを限定で各5名様にプレゼント。締め切り : 2023年2月28日(火)正午~3月14日(火)23:59応募方法 : 応募フォームよりアクセス応募フォーム: ■賞品詳細・yonawo6.2オンス. プレミアム Tシャツ/ブラック・スミサイズ/S~XXL・AICON5.6オンス. ハイクオリティー Tシャツ/ホワイト・オレンジ・サンドカーキサイズ/S~XXL■応募資格本キャンペーンのご応募は、日本在住の方に限らせていただきます。賞品の発送先も日本国内に限定させていただきます。また、SNSのアカウントをお持ちの方のみを対象とさせていただきます。※yonawoデザイン・AICONデザイン、どちらか片方のご応募に限らせていただきます。■応募期間2023年2月28日(火)-3月14日(火)■当選者数・yonawo Tシャツ/5名・AICON Tシャツ/5名■当選発表当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。電話やメールでの当選結果のご質問にはお答えできませんので、ご了承ください。賞品の発送は、2023年4月上旬より順次行う予定です。当選の権利は、応募者ご本人のみ有効です。譲渡や他の賞品との交換はできません。当選者のお名前、住所などは一切公表いたしません。■個人情報の取り扱いについて本キャンペーンにて応募者から提供された個人情報(氏名、郵便番号、所在地、電話番号、メールアドレス)については、キャンペーン実施主体であるキャブ株式会社のUnited Athleプレゼント事務局が厳重に管理し、賞品の発送および発送に関わる連絡に利用します。事務局は、ご本人の事前の同意を得た場合、又は法令に基づく場合を除き、個人情報を業務委託先以外の第三者に提供しません。その他、キャブ株式会社Webサイト・プライバシーポリシーに準拠します。 ■ご注意本キャンペーンは、専用フォームよりご応募を受付けています。電子メール・Faxからのご応募は受付けておりません。住所の記入ミス、登録後の住所変更等の事由により賞品が届けられない場合、また、ご応募に関して不正な行為があった場合は、当選を取り消させていただく場合があります。現在一般販売の予定はありません。■問い合わせ先United Athle プレゼント事務局 unitedathle.Inquiry@cabclothing.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日DEAR DAHLIA(ディアダリア)「ブルーミングエディション(Blooming Edition)」シーズン4「ドリーミーパラダイスコレクション(Dreamy Paradise Collection)」撮影:byBirthアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界30ヶ国以上で展開しているディアダリアが、毎年発表するピンクのダリアの花の華やかなカラーにインスパイアされた「ブルーミングエディション(Blooming Edition)」。4年目となる2022年は、春夏らしい活気あるカラーで構成され、柔らかくフレッシュなメイクルックを提案する、「ドリーミーパラダイスコレクション(Dreamy Paradise Collection)」を発売。ブルーミング エディション パラダイス ジェリー シングル アイシャドウ(6種)撮影:byBirthしっとりとやわらかなテクスチャーが目元にやさしく密着するアイシャドウより、マット3色&グリッター3色が登場。落ち着いたベージュピンクから深みのあるコッパーブラウンまで、肌になじみやすいニュートラルなカラーが、花びらのピュアな色味を活かしたルックを演出します。「バターベージュ」、「テラコッタピンク」は単色仕上げでも、他のアイカラーのベースとしても。カラー撮影:byBirthバターベージュ(BUTTER BEIGE)バターを連想させるイエローベージュが落ち着いた目元を演出テラコッタピンク(TERRACOTTA PINK)落ち着いたベージュピンクがロマンチックな目元を演出トープブラウン(TAUPE BROWN)グレーを重ねたような深みのあるブラウンが奥行きのある目元を演出撮影:byBirthバニラ(VANILLA)シャンパンの色味にピンクをプラスして甘く可愛い目元を演出ロージー(ROSIE)バラのような深紅にパールをプラスしてエレガントな目元を演出コッパー(COPPER)コッパーブラウンにパールがふんだんにプラスされ、魅惑的に輝く目元を演出ブルーミング エディション リップ パラダイス カラーバーム(8種)撮影:byBirthバームのようにやわらかなテクスチャが唇にやさしく溶け、重ねるほど水滴をまとったようにしっとりと発色します。重さやベタつきを抑えた高保湿リップバームでボリューミーな輝きを与えます。B101とB102は肌になじむ落ち着いたカラー。その他の色は、重ね塗りをすることでナチュラルから華やかまで、自在な印象に。カラー撮影:byBirthB101ジゼル(GISELE)シアーなピンクコーラルがエレガントな唇を演出B102ローレン(LAUREN)落ち着いたヌードベージュが雰囲気のある唇を演出B103ジュリア(JULIA)華やかなピンクコーラルが可愛らしい唇を演出撮影:byBirthB104ジェマ(GEMMA)ナチュラルなMLBB(My Lips But Better)ローズカラーがロマンチックな唇を演出B105ブレア(BLAIR)ブライトタンジェリンのようなフルーツカラーが生き生きとした唇を演出B106シンディ(CINDY)明るいトマトレッドがフレッシュな唇を演出撮影:byBirthB107ナタリー(NATALIE)神秘的なラズベリーモーブが官能的な唇を演出B108ギャビィー(GABBY)クリアブラックチェリーカラーが大人の唇を演出ブルーミング エディション パラダイス ソフト ドリーム ブラッシャー(3種)撮影:byBirthダリアの花が咲く瞬間の色合いをそのまま閉じ込めたようなグラデーションカラーのチーク。落ち着いたアプリコットピーチからライトプラムまで、ディアダリアならではの華やかで雰囲気のあるチークルックを演出します。「ハピネス」は華やかな発色。 「ジョイ」、「プレジャー」はシーンや肌色を選ばないカラー。カラー撮影:byBirthハピネス(HAPPINESS)プラムとコーラルカラーが活気溢れる頬を演出ジョイ(JOY)ドレッシーなピンク&アプリコットピーチカラーが甘く可愛らしい頬を演出プレジャー(PLEASURE)落ち着いたドライローズにペールベージュを重ねたデイリーに使えるカラーDEAR DAHLIA(ディアダリア)とはダリアの花からインスピレーションを受けて誕生したラグジュアリーヴィーガンビューティーブランド。ディアダリアの物語は、その際立つ美しさと独特の魅力から「庭園の女王」と呼ばれるダリアの花から生まれました。原点は、女性一人一人が持つ自分だけの美しさを意味するダリアの花にあり、年齢に負けない美しさを届けることをモットーとしています。また、全ての製品にはダリアの花抽出成分が含まれ、健やかで輝くツヤ肌に導きます。動物性原料を一切使用せず、動物実験も行わず、8つの有害成分を除外した自然由来・有機農成分を含有して、もっと安全で倫理的な製品開発に力を入れています。さらに、大理石モチーフのパッケージデザインにリサイクルプラスティック素材を採用し、環境に配慮した取り組みも行っています。Key Ingredientsディアダリアの製品には栄養豊富なオーガニック原料成分が含まれています。録茶水:肌保護、肌保湿スイートアーモンドオイル:肌鎮静、肌保護シアバター:肌弾力、肌保湿アルガンカーネルオイル:肌栄養供給、肌バリア機能オリーブオイル:肌保護、肌トラブル緩和カカオバター:肌保湿、肌キメ改善DEAR DAHLIA(ディアダリア)「ドリーミーパラダイスコレクション(Dreamy Paradise Collection)」製品概要ブルーミング エディション パラダイス ジェリー シングル アイシャドウ(PARADISE JELLY SINGLE EYESHADOW)6種/マットタイプ 2g、グリッタータイプ 1.3g2,794円・レフィル 2,057円ブルーミング エディション リップ パラダイス カラーバーム(LIP PARADISE COLOR BALM)8種/4.5g3,817円ブルーミング エディション パラダイス ソフト ドリーム ブラッシャー(PARADISE SOFT DREAM BLUSH)3種/5g3,674円※税込表記
2022年05月18日「Yohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)」と「Dr. Martens(ドクターマーチン)」のコラボレーションによる21SSコレクション「GHILLIE(YOHJI YAMAMOTO GHILLIE SHOE YY BLACK TEMPERLEY)」を2月3日より展開スタートいたします。ドクターマーチンの定番 <1461 GHILLIE> は、2枚の羽根を重ねた通称「ギリーシューズ」。アッパーにブラックマットレザー、ソールにリップルタイル、そしてジグザク状の組紐などのディテールはそのままに、「イエロータブ」を敢えてベロ上に配置したユニークなデザインが特徴です。■ 展開時期:2021年2月3日(水)~■ 価格:6万4,000円(税抜)■ カラー:ブラック■ サイズ:25/26/27/28/29 cm■ 展開店舗:全国のヨウジヤマモト オム店舗オフィシャルECサイト「THE SHOP YOHJI YAMAMOTO (」ドクターマーチン青山店、ドクターマーチン原宿店■ お客様お問合せ先:ヨウジヤマモト プレスルーム TEL:03-5463-1500企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年02月04日「トワニー」より2月16日発売カネボウ化粧品が展開するカウンセリングブランド「トワニー」は、2月16日(日)より、「トワニー シーズナルエッセンス SS」を限定発売する。季節の変わり目となる春先に、ゆらぎやすい肌を集中ケアする美容液だ。春先の肌あれを積極的な保湿ケアで乗り切る「トワニー シーズナルエッセンス」は、季節の変わり目に肌を整える“季節調整”という発想で、2001年に誕生。年に2回、2月と8月だけに限定販売される商品である。このたび発売される「トワニー シーズナルエッセンス SS」は、冬からの乾燥や寒さなどが原因で起こる春先の肌あれをケアするための、“春先集中ケア美容液”。保湿成分として、「大豆芽エキス」と「グリセリン」を配合。うるおい成分を含んだ“水系エッセンス”と、スクワラン・オリーブ果実油など“精製度の高いオイル”の二層式となっている。使うたびによく振って、オイルとエッセンスを混ぜるとともに空気を含ませることで、ふんわりと肌をいたわるようなやさしい感触が完成する。天然精油配合のフレッシュハーブの香りで、価格は6,000円(税別)である。(画像はトワニーホームページより)【参考】※トワニー「シーズナルエッセンス」
2020年02月11日人気メイクアップブランド「LUNASOL(ルナソル)」は、2018年8月17日(金)に「2018 AUTUMN MAKEUP COLLECTION」を発売。2018年秋は、映画のワンシーンのような美しい街並みを演出する石畳のある情景からインスパイアされたアイテムが登場します。その他、9月発売の新ベースメイクにも注目です。憬浄化。撮影:GODMake.この秋ルナソルから登場するコレクションのテーマは「憬(あこがれ)浄化」。美しい石畳のある情景からインスパイアされた浄化メイクです。影の中に色を溶け込ませたようなニュアンスあるシックなカラーで、女性から見てもあこがれるような心惹かれる表情へと導きます。4つの異なる質感の影色で構成されたアイシャドウや、秋らしい深みのあるカラーと軽やかなタッチが心地よいリップスティック、肌に溶け込みながらニュアンスある血色感・立体感を与えるフェースコンパクト、繊細なきらめきとやわらかい発色で印象的なまなざしを演出するジェルアイライナー等、一気に秋らしさを感じられるラインナップが登場。深みのあるシックな「美しい影色」コレクションニュアンスシェイドアイズ撮影:GODMake.「きらめく影」「深い影」「淡く透ける影」「色づく影」と、4つの異なる質感の「影」の掛け合わせで、深みと奥行きのあるまなざしを生み出すアイシャドウ。ディープな色も重くなることなく、洗練された目元へと導きます。「01」「02」「03」は、右の2色のいずれかをアイホールへぼかし、左下の色をアイライナーの要領で目のキワへ引いて。最後に左上の“きらめく影”を重ねる使い方がおすすめ。アイホールへ入れる色のチョイスやきらめきの調節で、いろんな表情へと変えられます。「04」は、“きらめく影”のみが4色入ったスペシャルな色味。メルティングカラーアイズ撮影:GODMake.2つの影色をブレンドすることで、ニュアンスのあるまなざしをつくる限定アイシャドウ。指で2色を混ぜてからまぶたにのせると、やわらかな感触で、粉感を感じることなくまぶたへ溶け込むように発色。影色がナチュラルに肌になじみます。目のキワに最初に入れたら、アイホールへぼかすように広げて。たったそれだけで、驚くほど簡単に美しく、秋色へ染まります。モデリングフェースコンパクト撮影:GODMake.「チークレスチーク」と「ニュアンスコントゥアリング」3つのニュアンスカラーの相乗効果で、顔立ちを美しくみせるフェースコンパクト。肌に溶け込む質感と色設計で、どんな肌にもなじみ、自然な立体感を生み出します。撮影:GODMake.ブラシを出す範囲で、粉を含ませる量を調節するのが上級者。チークはブラシ全体にたっぷり粉を含ませて、ハイライト・シェードはブラシを半分だけ出して使用して。エアリーグロウリップス撮影:GODMake.ソフトグロウな質感をかなえる人気ルージュには、新色6色(限定2色)が仲間入り。薄膜ながらも唇の色が透けない高発色を実現。マットな中にツヤが滲み出る、上品な仕上がりです。アウトラインをぼかす・しっかり取る、の2つの使い方をすることで、シーンによって使い分けが可能。スタイリングジェルアイライナー/ディープリップグロウ/ネイルフィニッシュN撮影:GODMake.その他、人気のジェルアイライナーの新色2色と、唇に濡れたようなみずみずしいツヤと影色の美しさを加えてくれる「ブラキッシュブラウン」カラーのグロス、限定カラーの影色ネイルが登場予定。「憬浄化」の世界観を格上げするこれらのプラスワンアイテムで、仕上がりに差をつけて。「水ツヤ肌」新ベースメイクもこの秋参戦カラープライマー/カラースティック撮影:GODMake.2018年春に誕生し、話題を呼んでいる「水ツヤ肌」をかなえるスキンケア・ベースメイクラインナップ。こちらにも、新アイテムが2種仲間入りします。1つ目は、肌の色と質感を整え、澄んだ明るさと透明感を演出し、水ツヤ肌をつくる化粧下地「カラープライマー」。そして2つ目は、内側からにじみ出るような血色感とみずみずしいツヤ感を演出する、スティックタイプのチークカラー「カラースティック」です。どちらも肌色や仕上がりの好みに合わせて選べる2色展開で、あなたの肌をさらなる高みへと導きます。2018秋 新発売 商品情報一覧撮影:GODMake.POINT MAKEUP2018年8月17日発売(一部数量限定)ニュアンスシェイドアイズ5,000円4種メルティングカラーアイズ3,000円限定5種モデリングフェースコンパクト5,000円1種エアリーグロウリップス3,000円4色・限定2色スタイリングジェルアイライナー1,200円2色ディープリップグロウ2,500円限定1色ネイルフィニッシュN1,500円限定3色Skincare & Base makeup2018年9月14日発売カラープライマー3,500円全2種カラースティック3,000円全2色※全て税抜き表記
2018年08月03日長らく「ショードボブ」や「ボブ」など、短めのヘアスタイルが人気だったけれど、今年の春夏注目なのは、それらにちょっぴり長さを加えた「ミディアムヘア」。女性らしさとオシャレさが両立する長さは、男性からも女性からもウケのいいモテレングスです。可愛いミディアムヘアについてたっぷりとご紹介。2018SSのトレンドレングス“ミディアム”“ミディアム”はトレンドとモテを両立出典:byBirthミディアムヘアは、ボブから伸ばし中の方も、ロングヘアからのイメチェンを考える方も、どちらもチャレンジしやすい絶妙な長さ。短めヘアより女性らしさが増すため、男ウケ抜群。さらに、ダウンスタイルからまとめ髪、ストレートヘア・巻き髪…と、自在にアレンジが効くからオシャレさもアップし、同性からも好評価間違いなし。見た目の魅力のみでなく、長すぎず扱いやすい長さなので、毎日のヘアケアの面やアレンジのしやすさも人気のポイントです。そんな今年の春夏注目のヘアスタイルについて、細部を見ていきましょう。2018SSトレンドヘアを詳しく解説!①前髪出典:byBirthミデュイアムヘアは、前髪“なし”より“あり”が、断然アレンジの幅が広がりgood!!薄めにつくったシースルーバングと、透明感のある髪色を合わせた軽やかなミディアムヘアはいかが?エアリーな質感がカジュアルな雰囲気を醸し出してとっても素敵。②トレンドパーマ出典:byBirth毛先が肩について自然に動く長さのミディアムヘア。それに合わせて毛先にゆるふわなパーマをかければ、無造作に動きが出るのでオススメです。ハネやすい長さを利用して“あえて”感を出すのが上級者。前髪はニュアンス程度のカールをかけて、後ろ髪のみを巻いてあげるとこなれた印象に。③カラーリング出典:byBirthヘアスタイルは、シルエットのみでなくカラーリングもとっても重要。今年取り入れたいのは、ミディアムヘアとの相性も抜群の、「ツヤのあるメルトカラー」ベージュ。大人可愛く見えるこのカラーはどんな服装にも合うためトータルコーディネートがしやすくなります。適度な明るさと抜け感がありながらも、上品な印象に仕上がるため、年齢を問わず取り入れやすいはず。“ミディアムヘア”のアレンジトレンドヘアの詳細の次は、ヘアアレンジの方法を見ていきましょう。冒頭でもお伝えしたように、「アレンジの幅広さ」こそ、このスタイルの最大の魅力です。嫌いな人なし!サラサラストレート出典:byBirthミディアムヘアの魅力を倍増させるスタイリングの代表格はストレート。そんな、サラツヤストレートの美しさを引き立てる、ひし形シルエットのキレイめミディはいかがでしょうか。表面だけに控えめなレイヤーを入れることで、重さを残した女らしいスタイルに。伸ばしかけの人にもぴったり◎。抜け感たっぷりアンニュイミディ出典:byBirth女性らしいファッションのみでなく、ラフなファッションにもマッチするのがこのヘアスタイル。フェイスラインにかかる長めの前髪が、アンニュイな目元を演出する抜け感たっぷりの仕上がりに。カジュアルでヘルシーな雰囲気が魅力です。ワンピースなど、女性らしいコーディネートをカジュアルダウンしたいときにもぴったりです。シャープでクールなウェット感出典:byBirth前髪ありのミディアムをクールな印象に仕上げたい方は、ウェットな質感にセットしてみて。全体のボリュームを抑えたシャープな印象のフォルムが、凛と美しい女性を演出。濡れたような質感を加えて毛先に流れをつくることで、大人の色気が生まれます。シースルーバングが濡れ髪を際立たせ、さらに流れ髪が色気を引き出した、最高にクールビューティーなスタイルの完成です。ヘアスタイリング中級者さん向け!どんなシーンでも似合わせ可能な「ハーフアップ」出典:byBirthよりアレンジを加えたい方や、自分でヘアスタイリングをするのが大好きな方に挑戦して欲しいのが、簡単ハーフアップ。トップがぺたんこになりがちな人のお悩み解決はもちろん、オフィス~セミフォーマルまで、どんなシーンでも使えちゃうスタイルです。顔の周りの髪をまとめる事で春夏らしくいつもよりも明るい印象に。出典:byBirth印象を変える秘訣は“サイド”の髪。フェイスラインにふんわり後れ毛を出すとキュートに。そして、耳を出してスッキリまとめると大人カッコいい印象になります。その日の気分や場面でハーフアップのバリエーションを変えるのもありですね。時間のない忙しい朝も簡単なハーフアップアレンジでオシャレを楽しみましょう。2018SSは“ミディアムヘア”で男女両モテ出典:byBirth今の長さから伸ばしても切っても、どちらの方法でもすぐになれちゃう手ごろでおしゃれなトレンドヘア、「ミディアム」。現在のヘアスタイルに少し変化を加えたい方は、ぜひ、取り入れてみてはいかがでしょうか。キュートからクール、カジュアルからフォーマルまで、どんな仕上がりも自在に叶えられる「ミディアムヘア」でばっちりトレンドを押さえれば、今年の春夏は、男女どちらからも注目の的。
2018年04月21日『LUMI(ルミ)』ってどんなブランド? フィンランド語で「雪」を意味する『LUMI』。北欧らしいシンプルで機能美を兼ね備えたデザインと、環境に配慮したサスティナブル&エコフレンドリーなものづくりが特徴のブランド。北欧の大自然からインスパイアされた鮮やかなカラーリングに思わずウキウキしてしまいそう!美しいフォルムとカラーで毎日使いたくなる愛らしいレザーバッグは、ヨーロッパで高い人気を呼び現在世界25カ国以上で展開されています。 人気の『MAIJU POUCHETTE』はコンパクトなサイズが◎!マイジュポシェット:W18 x H12 x D2cm:各13,000円(税抜)カラー展開全7色:BLACK/NAVY, BRUSH/TAUPE, CREME/SORBET, MINT/TAUPE, NAVY/BLACK,SORBET/CREME,TAUPE/BRUSH(BRUSH_ピンク系SORBET_イエロー系TAUPE_ベージュ系) 『LUMI』のコレクションの中でも特に人気のポシェットのひとつがこちら、「MAIJU」というモデル。ロングセラーの定番人気商品です。シープレザーでとても手触りが良く、驚くほどの軽さ。パーティや旅先、ちょっとした外出に、必要なものだけを入れて使えるのがうれしい。ストラップが取り外せるのでポーチとしても利用可能。『LUMI』ならではのパイピングとストラップのカラーコンビネーションがポイント。プチプライスなのも優秀。色違いで揃えたくなります! カラーバリエーションが豊富!今注目のイエローも揃う。左上:オーロラジュエリーパース / YELLOW,SORBET 各3,800円左下スモールジップアラウンドウォレット / SUN 6,500円中上:スーパーマーケットバッグS / SUN 32,000円中下:ヴェンラオールインワンポーチ / SUN 14,000円右上:リララウンドバッグ / LEMON 40,000円右下:オリヴィアミニサドラー / LEMON 53,000円(すべて税抜) 最近の注目カラーでもあるイエロー。『LUMI』では定番のアイテムでもSUN(サン)、SORBET(ソルベ)、YELLOW(イエロー)、そして2018SSではLEMON(レモン)のカラーを展開しています。一口に黄色と言っても、陽の光を感じさせるやわらかな色味の「SUN」、シャーベットのような淡いパステル調の「SORBET」、きれいめにもカジュアルにも相性抜群の「YELLOW」、さわやかな色味が春夏らしい「LEMON」とバリエーションはさまざま。自分のお気に入りをチョイスして。 『LUMI』のものづくりの原点とも言える「NATURAL LINE」。 こちらの「NATURAL LINE」、素材には植物性タンニンなめしを用い、バクテリアのもととなる豚のふんなどと一緒に土に埋めると3週間〜1か月で「土に還る」ことができるほどナチュラルな革を使用しているのだとか。1枚革で贅沢に仕立てたシンプルでスタイリッシュな作りのいいバッグは、使い続けるほどに自然な経年変化が楽しめるのが特徴です。 【問い合わせ】LUMI(ルミ)/ 株式会社元林 LUMI事業部03-3639-3501
2018年04月15日ETRÉ TOKYO(エトレトウキョウ)の春夏最新コレクションに注目! 今年は、より女性らしさを感じさせるアイテムがずらり。春ですもの、いつものコーディネートにフェミニンなムードをプラスして、新しい季節のお洒落を目一杯楽しみましょう! ①ヴィンテージシックなムードを醸し出す、Vネックブラウスフリルフロントブラウス / ¥ 15,000 + TAX フロントにあしらったフリルが、ヴィンテージシックなムードを醸し出すブラウス。Vネックの女性らしいネックラインが上品な雰囲気。デニムやワイドパンツと合わせて。 ②ゆったりとラフに羽織って!ビッグシルエットのトレンチコートコンフォタブルトレンチコート / ¥ 37,000 + TAX トレンドのビッグシルエットのトレンチコート。クラシカルなアイテムでありながらゆったりとラフに着られるサイズ感で、さらっと羽織るだけでサマになる。スリーブやウエストのドローコードを使えばシルエットの変化も楽しめる。 ③様々なスタイリングで楽しみたい、デザイン性のあるキャミソールマイキンダキャミソール/ ¥ 12,000 + TAX 長めの肩紐とバックスタイルのボタンなど、女性らしさもありつつ可愛らしい雰囲気のキャミソール。夏にはキャミソールにデニムの鉄板スタイリングやルームウェアとしてもおすすめ。 ④スタイリングに悩んだ日に1枚で決まる!主役級ワンピース フラワーシャワードレス / ¥ 23,000 + TAX繊細なタッチで描かれたフラワー柄プリント×レースが上品なワンピース。ウエストにギャザーをあしらい、身体のラインを美しく見せるシルエット。トレンドの袖コンシャスデザインもポイント。普段使いから華やかなパーティーシーンにも活躍する頼もしい一着。 ⑤このシーズンの必須アイテム、今年はフレンチシックなワンハンドルでFlea Store vegetal bucket small ribbon / ¥ 15,000 + TAX アンティークな風合いが魅力のアラログ素材を使用したかごバッグ。同素材の蓋にあしらった、さりげないグログランリボンがフレンチシックなムードを醸し出す。ベーシックアイテムのコーディネートにプラスして。 【問い合わせ】ETRÉ TOKYO
2018年03月19日『Shinzone(シンゾーン)』といえば、リアルクローズでありながら、上品なアイテムをミックスした華のあるスタイルが人気のブランド。 そんな『Shinzone』の今シーズンのテーマは、前シーズンに引き続き「ELEMENTS OF JEANS」。『Shinzone』のデニムスタイルに欠かせないELEMENTSを丁寧につくりあげたコレクション。着ることで感じられる細部のこだわりと、着こなしで醸しだされる上品さで、大人の女性ならではのスタイリングを提案する。 そんな『Shinzone』2018 SS collectionより、気になるアイテムをピックアップしてご紹介! COLLARLESS JACKET ¥48,000+taxE.L.M.T T-SHIRT ¥9,800+taxGENERAL JEANS ¥19,000+tax 今年らしさたっぷりの、チェック柄ジャケットを主役に。衿がついているジャケットをカットしたようなフォルムが魅力のカラーレスジャケットはオリジナルのチェック生地を使用。Tシャツ+デニムの上にさっと軽く羽織れば、上品な雰囲気は残しつつもこなれた印象に。 NO SLEEVE KNIT ¥15,800+taxSHIRT SKIRT ¥26,800+taxLAVER CHAIN BRACELET ¥58,000+tax 思わず目を惹くあざやかなカラーリングのチェック柄スカートは、デニムのアイテムと相性抜群。インナーにネイビーを挟むことで、上品さをプラス。パンチのあるチェーンブレスレットで全体をピリッと引き締めて。 NO COLLAR CARDIGAN ¥26,800+taxGENERAL JEANS ¥19,000+taxLAVER CHAIN BRACELET ¥58,000+tax 赤×デニムの組み合わせは永遠の定番。サングラスとレザーバッグをプラスして、映画のワンシーンのようなスタイルに。カーディガンの並んだ金ボタンが、ヴィンテージライクなムードを加速させる。 NO SLEEVE FRILL CUT ¥12,800+taxHOP SACK PANTS ¥16,800+taxLAVER CHAIN BRACELET ¥58,000+tax フリル×リボンをあしらったブラウスは、アースカラーで甘さを抑えて。リネンのような素材感が上品な印象のパンツは、空気をはらんだような通気性の良さと快適な着心地が特徴。春夏の定番パンツとしておすすめしたい一着だ。 COLLARLESS JACKET ¥48,000+taxONE SHOULDER TANK ¥8,400+taxTHE DRESS PANTS ¥32,000+taxLAVER CHAIN BRACELET ¥58,000+tax セットアップのインナーには、トレンドのワンショルダーのタンクトップをチョイスすればぐっと今っぽい表情に。 スラブ糸を用いた薄手のワッフル生地で、表面に凹凸があるので独特の表情があり、 カジュアルになりすぎない印象。 シンプルに一枚でデニムに合わせても。 COTTONLACE DRESS ¥26,000+taxEMT CAP ¥9,800+taxSHOES ¥21,000+taxPEARL NECKLACE ¥23,000+taxLAVER CHAIN BRACELET ¥58,000+tax 特殊な機械で編み立てた立体的なレースと、長めの着丈と袖口に向かって広がるベルスリーブがポイントのドレス。ドレッシーになり過ぎないようコットン素材を採用しているので、デイリーシーンでも楽しめる。キャップと合わせて新鮮な雰囲気に。 RIB TEE ¥9,800+taxMONKEY PANTS ¥17,000+tax シンプルなリブTは今季もマストハブ。こちらは糸にシルケットをかけているため、洗いにかけても生地本来の風合いを損なうことなく長く着用することができる、贅沢な素材を使用。 細すぎず程よいゆとりがあり綺麗なシルエットがポイントだ。 着丈も十分にあり、パンツにインしても着やすいため、ハイウエストのパンツとの合わせがおすすめ。 IRREGULAR HEM FLOWER OP ¥34,000+tax ヴィンテージライクなフラワープリントは裾のイレギュラーヘムがポイント。スニーカーやウエストポーチ等、スポーティー小物とのミックススタイルを楽しんで。 2018 SS collectionのテーマの背景となる「This season’s story」も合わせて読みたい。 <This season’s story – 2018 HOLIDAY – > 2018 SS collection一覧はこちらから。
2018年03月03日産地と食卓をつなげるイベントオイシックスドット大地株式会社が運営している「大地を守る会」が、2018年3月4日(日曜日)に「オーガニックフェスタ2018」を開催します。オーガニックフェスタは約400名の生産者と、約2000名の来場者が集う産地と食卓をつなげるイベント。今年開催の「オーガニックフェスタ2018」はJR「有楽町駅」から徒歩1分の「東京交通会館」で開催。76店のブースが出展するマルシェがひらかれ、大地を守る会が達人と認めるトマト農家による「春のトマト」や成清海苔店の「秋芽一番摘み」にこだわった海苔などが販売されます。生産者とコミュニケーションしながら買いものを楽しめるほか、各ブースに設置されたQRコードから生産者の情報を閲覧することも可能です。映画やトークセッションなども開催「オーガニックフェスタ2018」では物販だけでなくさまざまなイベントも開催されます。10時30分からは在来作物のおいしさや食文化、味覚について学べる映画「在来作物で味覚のレッスン」を上映。12時30分からは「ちょっと大人のチョコレート講座」が開催されます。14時からは人気料理研究家の枝元なほみさんによるトークセッション、15時からは印鑰智哉さん(日本の種子を守る会事務局アドバイザー)による「種のお話」が実施されます。「オーガニックフェスタ2018」の開催時間は10時から16時。入場は無料ですが、「在来作物で味覚のレッスン」と「ちょっと大人のチョコレート講座」は参加費500円が必要となります(要事前予約)。(画像はプレスリリースより)【参考】※オイシックスドット大地株式会社のプレスリリース/PR TIMES※オイシックスドット大地株式会社※大地を守る会
2018年02月13日春夏用美容液をリニューアル発売カネボウ化粧品は、専門店専用ブランド「トワニー」から春夏用美容液『トワニー シーズナルエッセンスSS』を2月16日にリニューアル発売することを発表した。同製品の内容量は25ml、税抜き価格は6,000円。『トワニー シーズナルエッセンス』は、季節限定の美容液であり、2001年に販売を開始した。近年は、予約数をもとにして生産する受注生産スタイルで、2月に春夏用を、8月に秋冬用を年に2回販売してきた。季節の変わりめにトリートメントを『トワニー シーズナルエッセンス』は、“季節調整”という発想から誕生した1か月集中型の美容液である。季節の変化によりアンバランスになりやすい肌を、季節の変わりめに集中的にケアすることによって肌を整える。同製品は、エッセンス(水溶性)とオイル(油溶性)が入った2剤タイプの美容液であり、使用する前に振ることで空気が含まれ、コクのある美容液が完成する。肌あたりはふんわりとやわらかく、肌をいたわるような感触が生まれる。これまで、同製品は受注生産スタイルだったため、予約をしていない来店客には商品の紹介をすることができなかった。今回からは、春と秋に発売する数量限定商品として、多くの女性に提案できるようになった。(画像はカネボウ化粧品のウェブサイトより)【参考】※プレスリリース株式会社カネボウ化粧品※シーズナルエッセンス TWANY カネボウ化粧品
2018年01月19日ディオールの2018春コレクションフランス発のコスメブランド「クリスチャン・ディオール」より、2018年の春コレクション「グロウ アディクト」が発表された。発売開始は2018年1月1日。カラーテーマは華やかなピンクだ。同ブランドのメイクアップディレクターピーター・フィリップスにより、春らしく色彩豊かなコスメアイテムの数々が生み出された。パステルピンクやショッキングピンクなど、色調の異なるピンクで、フェミニン、セクシー、ロマンティックなど、さまざまな表情を表現する。2色展開のアイパレットマストバイはアイパレット。ディオールのアイメイクの代名詞でもある5色のパレット「サンク クルール」 から、同コレクション限定の2色が登場。「#887スリル」は、鮮やかなフューシャ ピンクに温かみのある色合いのピンクをプラス。また「#667フラート」はグレーがかったパステルピンクをメインに、ローズウッド、アイボリー、ブラックのコントラストが楽しめるカラーだ。まぶたに一塗りすれば、瞬時に旬の春色のアイメイクが完成する。アイパレットの他に、春コレクション限定カラーのリキッドルージュ、リップライナー、ネイルカラーなども見逃せない。(画像はクリスチャン・ディオール公式サイトより)【参考】※クリスチャン・ディオール公式サイト
2018年01月01日『RMK』の2018SS Collection「CHIC LIGHT SPRING」が2018年1月5日発売されます。水彩画からインスピレーションを受けたコレクションで、春気分を一足先に味わって。水彩画のようなシックなカラーで春を遊ぶ「RMK」2018SS Collecttion “CHIC LIGHT SPRING”『RMK』の2018SS Collecttionは、水彩画からインスピレーションを受け、シックなカラーに春の軽やかなエッセンスを吹き込んだラインナップがずらり。 春の新しいニュアンスに出会うコレクションです。アーティスト気分でまなざしに、頰に、唇に、指先に。 自由に色と戯れて、大人の色遊びを楽しんで。「RMK 2018 S/S コレクション」について詳しく知りたいあなたは、SNSで「#rmk2018ss」で検索を。購入後は投稿を忘れずに。“CHIC LIGHT SPRING”商品紹介RMK Wウォーターアイズ カラーインク全10種各3,800円(税抜) 2018年1月5日(金)発売新製品01 ストーミーグレー / 02 フレンチモーヴ / 03 バイオレット / 04 ポエムピンク / 05 シナモンブラウン / 06 ダスティローズ / 07 スパイシーイエロー *モデルビジュアル使用色 / 08 オリーブ / 09 ピスタチオブラック / 10 コージーブラックシックな春色のまなざしをかなえる、マットとパールが一本になったWエンドのアイシャドウ。ウォーターベースだから、驚くほどみずみずしくのびてまぶたにフィット。シックなマットカラーでシャープなラインを描けば、クールなモード感の あるまなざしに。パールカラーを重ねると、軽やかさのあるカジュアルな仕上がりに。自由な発想でメイクを楽しむことができる全10種のカラーバリエーションで、絵を描くように、まなざしを彩って。RMK マルチペイントカラーズ全7色各3,000円(税抜) 2018年1月5日(金)発売新製品01 ピンクポエム *モデルビジュアル使用色 / 02 フェアリーレッド / 03 スウィートピンク / 04 ピンクジョイ / 05 シナモンローズ / 06 ワイルドレッド / 07 パッションピンク肌にのせた瞬間、クリーミィにとろけてふわっと軽やかに発色。チークにもリップにも使える2WAYタイプのマルチアイテムです。チークに使えば、内側から上気したようなつややかな頰に。リップに使えば、ピュアさが引き立つカジュアルマットな唇に。見ているだけでハッピーになれるフェアリーなカラーバリエーションは、あえてノンパールでピュアな仕上がりを追求。1色ごとに計算されたニュアンスが、春らしいいきいきとした表情を咲かせます。RMK グロージェル全2色各2,200円(税抜) 2018年1月5日(金)数量限定発売新製品01 ピンク *モデルビジュアル使用色 / 02 ブルー目もとに、頰に、ぬれたようなツヤを仕込むグロージェルは数量限定での発売。しっとりとした弾力のあるテクスチャーで、肌にぴたっと 密着。グロスのようなツヤと透明感をプラスして、みずみずしいニュアンスに仕上げます。フェミニンな輝きを放つピンクと、 クールにきらめくブルーの2色。その日の気分に合わせて、なりたいきらめきを添えて。RMK ネイルポリッシュ新色6色各1,500円(税抜) 2018年1月5日(金)数量限定発売EX-01 ブルーエボニー / EX-02 レイジーサンデー / EX-03 ヴィンテージバニラ / EX-04 カームグレー / EX-05 ミスティークシャワー / EX-06 シアーモーヴ人気のポリッシュからも、“CHIC LIGHT SPRING”のシックな春色が限定登場。モード感、フェミニン、セクシー、繊細なニュアンス、温かみ、大人の魅力と、色により異なるイメージを指先にまとえます。シックなカラーも透け感のある絶妙な発色で、 春らしい軽やかさのある仕上がりを心ゆくまで楽しんで。
2017年12月11日エンダースキーマ(Hender Scheme)が17SS“Y”コレクションを発表した。ジェンダーを超えて自由にデザインすることをコンセプトに、アイテムそのものだけでなく、その過程や経過をデザインすることで、モードとクラフトのバランスのとれたモノ作りを続けてきたエンダースキーマ。17SSコレクションでは、アッパーの革の仕上げや素材を変えて微妙な陰影や奥行きをもたせたサイドゴアブーツや、シューレースのホールをデザインとして多用したシューズ、レザーの刺しメッシュのスリッポン、ドレスシューズとスニーカーを融合させたシューズなどを展開する。さらに、ブランド初のウエアとなるジャケット「not riders jacket」も登場。素材には、カウ、ディア、ホースの革を始めとした全7種類の素材が使用された。その他、レザーの香りをイメージしたディフューザーや、デザイナー自身の旅の経験から生まれたポケットが取り外せるバックパックなども展開される。また、毎シーズン“モノができる過程”をデザインしたアイテムを1型ずつ展開し、今回で15型目となるオマージュラインのモデルには、あるスニーカーをオマージュしたヌメ革のシューズが登場。工業製品であるスニーカーをエンダースキーマの手工業で生産することで、“生まれる見え方の違い”をデザインしている。
2016年12月02日マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)が17SSウィメンズコレクションを発表した。
2016年11月11日ウミット ベナン(UMIT BENAN)の17SSコレクションが10月18日、東京・渋谷ヒカリエで開催された。ベナンが日本でコレクションを発表するのは初。錆びたトタンの壁をバッグにランウェイには砂が敷き詰められ、サボテンが並び、メキシコの情景が表現された。コレクションテーマは、「Los Bastardos」。ベナンが夏によく訪れるというテキサスの国境付近で出会った、“西洋かぶれのメキシコ人”がイメージソースだ。ラフでスポーティーなメキシカンスタイルに、刺繍やパイピングなどでウエスタンなエッセンスをミックスし、独特のミックスカルチャーの面白さを表現しながら、上品さも感じさせる大人のスタイルに仕上げた。ブルーやイエロー、ピンクといったメキシコの太陽と砂漠に映えるカラーパレット。メインで使用されたジャカードやリネン、デニムといったナチュラル素材は、どことなくエレガントなタッチに包まれている。プレーンなタンクトップや素肌の上にさらりとジャケットを羽織り着こなすダブルのスーツ。ウエストがドローストリングになったパンツは、サッカーを楽しむ少年のような心を持つメキシコ人を思わせる。パジャマ風のスーツやガウン風のジャケットでダンディーに決めたルックは、ヴィム・ベンダース監督の映画『パリ、テキサス』のイメージと重なる。ベナンは、他にもメキシコ映画『Los Batardos』の登場人物からもインスピレーションを得ているという。これまでミラノやパリでコレクションを発表してきたベナンだが、既存の商業目的のショーのあり方に疑問を持っていたという。「ショーは自分なりのイマジネーションやビジョンを発表し、その誕生を祝うとてもプライベートなもの」と語る彼にとって、思い入れのある日本での今回のショーはとても特別なものになったようだ。なお、今回のショーは、「アマゾン ファッション ウィーク東京(Amazon Fashion Week TOKYO)」が、オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査プロジェクトの一環として実現した。
2016年11月11日マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)が17SSメンズコレクションを発表した。
2016年11月10日トリコ・コム デ ギャルソン(tricot COMME des GARCONS)が17SSコレクションを発表した。
2016年11月03日コム デ ギャルソン・コム デ ギャルソン(COMME des GARCONS COMME des GARCONS)が17SSコレクションを発表した。
2016年11月03日吉田圭佑が手掛けるケイスケヨシダ(KEISUKEYOSHIDA)の17SSウィメンズコレクションが10月22日、Amazon Fashion Week TOKYO(アマゾン ファッション ウィーク東京)のFASHION PORT NEW EASTで発表された。東京のストリートを象徴するかのごとく、会場のみやしたこうえんに響くグラムロックの音楽と山手線のノイズ。4シーズン目を迎えた今回のコレクションは「Reborn」をテーマに、これまでのイメージを刷新する新しいアプローチに挑戦した。ウィメンズのみを発表した今シーズンは、ケイスケヨシダの特徴でもある“制服”の要素を取り入れたルックが印象的であったが、その中に鮮やかなやレッドやベージュといった女性らしい色彩も投入した。オーバーサイズのシャツやスリットが膝まで入ったワイドパンツ、ロゴ入りのボタンをたっぷり並べたようなボーイズ的な遊びを随所に散りばめつつ、全体を通してはフリルやプリーツ、ラッフルを使い服の曲線美を強調する。シルエットはユニセックスな雰囲気だが、デザイン自体はリベラルにファッションを楽しむ現代女性が着るにふさわしいルックに仕上がっている。プルオーバーに白タイツ、大胆なフリルのロングドレスに白スニーカーやキャップをスタイリングするなど、リアルクローズを追及する姿勢も揺ぎない。ストリートシックなジャージースタイルにインパクトを与えたグラフィックプリントは、若手写真家の草野庸子によるもの。デザイナーの吉田によれば、女性クリエイターとのコラボレーションも今回取り入れた新しい試み。ジュエリーは苅澤さりかによるWhitelilly、刺繍とプリントで表現されたイラストはくらちなつきとコラボレーションを行った。ギミックに頼らず東京のポップカルチャーをリアルに具現化していく彼の今後の作品に注目したい。
2016年11月01日デムナ・ヴァザリアによるバレンシアガ(BALENCIAGA)が、17SSリゾートコレクションを発表した。創設者のクリストバル・バレンシアガに敬意を表した16-17AWコレクションで確立されたアティチュードやシルエットの反映と、ハウスのクチュールヘリテージを想起させるディテールを組み合わせた同コレクション。容易さやユーティリティ、流動性などを基本理念としており、コットンポプリンのメンズシャツをオーバーサイズに引き延ばしたかのようなカフタン型ドレスや、バスローブのように簡潔に裁断され、“容易さ”という概念を極限まで推し進めたコートなどのアイテムが展開される。また、唯一のグラフィックモチーフとしてストライプを採用。素材は、クチュールハウスの慣例にとらわれず、コットンポプリン、ツイル、テクニカルジャージー、タオル地などが用いられた。アクセサリーでは、実用的なショッピングトートバッグをベースにした「バザール」バッグや、伝統的なパリのカフェにある椅子の座席の格子細工デザインを再現したクラッチバッグの他、ボールチェーンを拡大したジュエリーなどが展開される。
2016年10月31日ユマコシノ(YUMA KOSHINO)が10月21日、渋谷ヒカリエで17SSコレクションを発表した。今シーズンのテーマは「オプティカル・イルージョン(Optical Illusion)」。エッシャーの絵画からヒントを得たという、視覚的な錯覚をプリントやジャカードなどの素材表現、パターンワークで表現した。ツイードやデニム素材はミックスヤーンの表現ながら遠目ではグレイッシュなワントーンに見える表現。レイヤーにファブリックを重ねてボリューム感を持たせながら、カッティングでシャープに見せるなどテーマ性を生かしたルックが続く。カラーブロックとジャングルプリント、チェック、ストライプをグラフィカルに処理したトロンプルイユのワンピースや、ドレスに合わせたデニム使いのパッチワークジャケットもパワフルな色使いながらキュートな印象。プリーツのドレスやスカートの曲線はエッシャーの流れる水のモチーフを連想させ、スカートのヘムラインも見る角度によって様々な形や柄を描き出している。Text: 野田達哉
2016年10月30日銀座に自身のギャラリー、KHギャラリーを2012年にオープンして以降、アーティスト小篠弘子としての活動と、デザイナーヒロココシノとしてのアーカイブは、シーズンを重ねるごとにその距離を縮めている。10月20日、東京・恵比寿ガーデンホールで発表された17SSコレクションは「BOUNDARY~あたりまえへの挑戦~」をテーマに、キュビズムをスポーティで表現した。ショーはお決まりの花道スタイルのランウェイを設けず、シアター風に中央にスクエアの平面のステージをライティングで描き出す。光のインスタレーションは昨年京都、今年は芦屋でコラボレーションしているアーティスト集団サークルサイド(circle side)の作品。現在、滋賀県近江八幡市で行われている展覧会「BIWAKOビエンナーレ2016 見果てぬ夢」で「Resonance」という作品を発表している。コレクションは大胆な曲線とアシンメトリーな表現で、ジャージー素材をドレスやスキニーなパンツスタイルなどでラインナップ。デニムやメッシュ、ビッグシルエットといったシーズントレンドをさらりと取り入れながら、アートとの境界線をモードで遊んだゆとりのコレクション。アートモチーフは自らの絵画からのカットアップ、表面変化のあるニットやオプティカルプリント、ストライプやチェックを幾何学的に組み合わせることで、二次元と三次元を揺蕩う。なお、ヒロココシノ(HIROKO KOSHINO)は9月1日付けで代表取締役社長に長女の小篠由佳が就任。前社長の小篠弘子は代表取締役会長となり、アーティストワークに専念できる体制が新たにスタートした。Text: 野田達哉
2016年10月28日ビューティフルピープル(beautiful people)が10月20日、渋谷ヒカリエで17SSコレクションショーを開催した。テーマは「Do it Ourselves(自分達でやってみよう)」。ブランドのアイコン的存在でもあるトレンチコートをアレンジしたドレスからショーがスタート。白やベージュ、ネイビーを基調とした色使いに、ポリエチレンや和紙からできた形状記憶のシワ加工素材を用いてナチュラルなムードに。自然体で着こなせるムードを作り上げたのは、着る人が自分で自由に味付けできるような服を作りたかったからだという。そこに、レモンエローやレースやフェザータッチのニット、レモンイエローなどが優しくエレガントなアクセントとして加わった。パンツスタイルはストレートなシルエットで仕立てられ、オーバーサイズのジャケットとの組み合わせでボーイッシュに。一方でスカートスタイルは、膝下丈のフレアスカートやキャミソールドレスなど、どこかノスタルジックで優しくフェミニンなデザインが登場。チルデンニットやマドラスチェックなどトラッドな要素を使った新鮮なスタイリングは思わず真似したくなるような遊び心を感じさせる。小物にも注目。ライダースでおめかししたテディベアのお財布バッグや、ビニール素材のトートバッグ、“熊の爪”がついたファーサンダル、透明ヒールのバックストラップシューズなど、ユニークで可愛らしいアイテムが、ビューティフルピープルらしいエッジの効いたアクセントとなってルックを彩る。フィナーレには、デザイナーの熊切がクマの着ぐるみをかぶって登場するというサプライズが。ショー後にはデザインチームによるバンド演奏も行われた。ビューティフルピープルにとって東京でショーを行うのは今回が最後。次シーズンからはコレクション発表の場をパリに移し、世界中を舞台にその活動を広げてゆく。
2016年10月26日リトゥンアフターワーズ(writtenafterwards)が17SSコレクションを発表した。テーマは「Flowers」。写真は新津保建秀が撮影を行った。
2016年10月22日