PEOPLE 1が今年1月13日・14日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催した初のアリーナ単独公演の模様が、ライヴ・フィルム『続・LOVE2』『さよなら、ぼくらのパーティーゲーム』上映会として全国6都市の映画館で上映されることが決定した。上映会は、6月3日(月) に『続・LOVE2』、6月4日(火) に『さよなら、ぼくらのパーティーゲーム』がそれぞれ一夜限定で実施される。チケットは先行受付を5月6日(月・休) まで実施中。また6月5日(水) にリリースされる、これらアリーナ単独公演を収録した初の映像作品『PEOPLE IN THE GAS STATION』のジャケット写真が公開となった。<イベント情報>PEOPLE 1ライヴ・フィルム 『続・LOVE2』上映会6月3日(月) 開映19:00■チケット先行受付:5月6日(月・休) 23:59まで()PEOPLE 1ライヴ・フィルム 『さよなら、ぼくらのパーティーゲーム』上映会6月4日(火) 開映19:00■チケット先行受付:5月6日(月・休) 23:59まで()【上映劇場】・北海道・札幌シネマフロンティア・東京・新宿バルト9・神奈川・横浜ブルク13・愛知・ミッドランドスクエアシネマ・大阪・T・ジョイ梅田・福岡・T・ジョイ博多<リリース情報>PEOPLE 1 ライブBlu-ray『PEOPLE IN THE GAS STATION』6月5日(水) リリース●完全生産限定盤(数量限定 / BD+グッズ+ステッカーセット):6,930円(税込)PEOPLE 1『PEOPLE IN THE GAS STATION』ジャケット【Blu-ray収録内容】■1月13日(土) 神奈川・ぴあアリーナMM“続・LOVE2”1. 愛について2. さよならミュージック3. GOLD4. 新訳:東京5. 紫陽花6. YOUNG TOWN7. 夏は巡る8. ハートブレイク・ダンスミュージック9. 君に金星10. Outro (Because I Love You)11. 怪獣12. 銃の部品13. DOGLAND14. 僕の心15. 新訳:ラヴ・ソング16. アイワナビーフリー17. フロップニク18. 常夜燈19. 113号室ENCORE20. エッジワース・カイパーベルト21. 魔法の歌■1月14日(日) 神奈川・ぴあアリーナMM“さよなら、ぼくらのパーティーゲーム”1. 新訳:フロップニク2. さよならミュージック3. ドキドキする4. エッジワース・カイパーベルト5. 魔法の歌6. GOLD7. Deadstock feat. きのぽっぽ8. 新訳:東京9. 銃の部品10. Ratpark11. 怪獣12. ハートブレイク・ダンスミュージック13. アイワナビーフリー14. 鈴々15. 新訳:スクール!!16. closer17. 僕の心18. DOGLANDENCORE19. クレイジークレーマー (cover)20. 高円寺にて21. イマジネーションは尽きない【グッズ】・“GAS STATION”オリジナルピンズ・ステッカーセット(大判3種)<ツアー情報>PEOPLE 1 2024 TOUR 第7回本公演 "after dark"『PEOPLE 1 2024 TOUR 第7回本公演 "after dark"』告知画像7月10日(水) 東京・立川ステージガーデン7月14日(日) 神戸・神戸国際会館 こくさいホール7月21日(日) 札幌・札幌文化芸術劇場 hitaru7月28日(日) 新潟・新潟テルサ8月16日(金) 名古屋・Niterra 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール8月17日(土) 名古屋・Niterra 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール9月11日(水) 東京・NHKホール9月12日(木) 東京・NHKホール9月16日(月祝) 福岡・福岡サンパレス9月21日(土) 仙台・東京エレクトロンホール 宮城9月29日(日) 大阪・オリックス劇場9月30日(月) 大阪・オリックス劇場詳細はこちら:<ライブ情報>PEOPLE 1の世界12月21日(土) 開場17:00 / 開演18:0012月22日(日) 開場15:00 / 開演16:00会場:東京・有明アリーナ『PEOPLE 1の世界』告知画像公式サイト:
2024年04月11日MIXIと三井不動産は8日、千葉県船橋市において収容客数1万人規模の大型多目的アリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)」が17日に竣工、5月29日にお披露目イベントを行うと発表した。また、7月6日と7日にMr.Childrenのこけら落とし公演が行われることも発表した。同アリーナは、地上4階建、延床面積約3万1000平方メートル、収容客数1万人の大型多目的アリーナ。B.LEAGUE1部所属のバスケチーム・千葉ジェッツのホームアリーナとなる。昇降可能なセンタービジョンやアリーナ内を囲むリボンビジョンを常設し、多様な演出が可能という。VIPエリアとして、食事とともに観戦・鑑賞できる「VIP ROOM」「VIP BOX」、大人数で楽しめるスタンド席「Balcony」、イベントの前後も楽しめるラウンジ空間「VIP LOUNGE」「BOOSTER SQUARE」を設ける。2階に4ヶ所の飲食メニューを提供するコーナーも設ける。千葉ジェッツは、2017年からMIXIとパートナーシップ契約を締結。2024-25シーズンより同アリーナをホームアリーナとして利用する。なお、同アリーナのこけら落とし公演として、7月6日と7日の2日間、Mr.Childrenによるツアー「Mr.Children tour 2024 miss you arena tour」の最初の2公演が開催される。
2024年04月08日昨年11月の長野を皮切りに、全9カ所・15公演を周ってきたSaucy Dogの全国アリーナツアー『It Re:ARENA TOUR』。そのファイナルが、3月31日(日)、Kアリーナ横浜で行われた。ライブ中にせとゆいか(Ds/Cho)の口からも語られたように、全国アリーナツアーを開催するというのは石原慎也(Vo/Gt)が以前から言葉にしてきた目標であり、Saucy Dogチームにとっての念願だった。その目指し続けた場所で、彼らが見せたのは、力強くスケールアップした演奏と求心力、そして、そうやって大きくなるにもかかわらず変わらずにオーディエンスに寄り添い、すぐ近くでおしゃべりをするように音楽を届ける姿だった。せとゆいか(Ds/Cho)リスナーの毎日のそばにそっといるようなサウシーの音楽のありかたを象徴するオープニングムービーからつながるようにして、ステージから聞こえてきた1曲目は「魔法にかけられて」。ムービーによって歌詞の物語がさらに印象的になり、楽曲がよりドラマティックに伝わってくる、美しい幕開けだ。続く「マザーロード」は夕日のようなオレンジの光とともに届けられる。演出が、曲順が、まるでひとつながりのドラマのように大勢のオーディエンスの感情を盛り上げていくのがわかる。そしてそのドラマに、石原、秋澤和貴(Ba)、せとの3人の強固なアンサンブルが説得力を与えていく。秋澤和貴(Ba)「あぁ、もう。」や「優しさに溢れた世界で」、「雀ノ欠伸」と、今のサウシーのライブに欠かせない楽曲を次々と届けてハンズクラップやシンガロングで会場をひとつにすると、満面の笑みを浮かべた石原が「今日という日をめちゃめちゃ楽しみにしてきました!」と挨拶。オーディエンスの大歓声に「みんな、声が涸れちゃうよ?」と応えたせとは、冒頭に書いたとおり、初めてワンマンツアーを周った頃から、石原がアリーナツアーを目標に掲げていたことを語る。「そのときは『何言ってんねん』って思ってたんですけど、慎ちゃんはそれをずっと言ってて。気づいたらそれがバンドの夢になっていたんです」。石原が掲げていた「全国アリーナ2デイズ、即完」というところには今回はあと一歩届かなかった、と付け加えながらも、「夢に近づいてきてるんやな」と感慨深げな表情を見せた。ここで、石原が「新しいワクワクを来てくれているみんなにも味わってほしい」と、このツアーでは初めてサポートギターを入れてライブを行っていることを伝える。そうしてそのギタリスト・作田泰地を迎え入れ、「ちょっと季節外れだけど」と披露されたのは「サマーデイドリーム」だった。季節外れどころか、この日の関東地方は夏を先取りしたかのような暑さだったのでむしろぴったりだ。それにしてもこの曲のスケールの大きさには驚いた。鉄板のトライアングルにギターが1本加わるだけで、こんなにも豊かに変わるのか。といっても、アレンジやグルーヴが大幅に変化しているわけではない。全体的に厚みと密度が増したようなサウンドだ。この後もところどころで作田のギターがバンドを支えていくのだが、どの曲もアリーナにふさわしいパワーを発揮していた。「サマーデイドリーム」に続いては、「誰がなんと言おうと、俺らにとって、あなたと出会わせてくれた大切な歌」という石原の言葉とともに「シンデレラボーイ」へ。イントロのギターが鳴り始めた瞬間に静かな拍手がアリーナ一面に広がった。そこから「いつか」、そして「魔法が解けたら」へと、楽曲がひとつの恋の終わりを描いたひと続きの物語のようにして奏でられていく。もちろんそれぞれの曲は作られた時期も背景も主人公の性別も違うのだが、それが映像演出も含めてこうしてつながっていくところに、石原慎也というソングライターの幹みたいな部分が透けて見えるようだ。物語の最後を飾る「魔法が解けたら」では再び作田のギターが3人のサウンドに厚みを足して力強く「次」へと向かっていく主人公の姿を浮かび上がらせてみせた。そんなセクションの後は恒例のアコースティックコーナー。せとがキーボードを弾きつつ歌う「へっぽこまん」、そしてせとが「今いちばん大事にしている曲」だという最新作『バットリアリー』のボーナストラック「星になっても」。すっかり定番となったこのコーナーだが、アリーナでもその「近さ」はまったく変わらない。3人の関係性、ファンとの向き合い方、いろいろな意味でとてもサウシーらしい空気が生まれる瞬間だ。そのアコースティックコーナーを石原が歌う「届かない」で終えると、ライブはクライマックスへと突き進んでいった。石原慎也(Vo/Gt)あなたの心の中にちょっとでも長く、Saucy Dogという存在がい続けられればステージをスモークが覆う幻想的なムードの中披露された「リスポーン」をエモーショナルに届けると、石原が「横浜!」と叫んで「現在を生きるのだ。」で一気に風景を押し広げる。そしてここでもシンガロングを巻き起こすと、立て続けに「夢みるスーパーマン」を投下する。「現在を生きるのだ。」もそうだが、この「夢みるスーパーマン」も聴く人に直接的にメッセージを届け鼓舞する楽曲。ライブの空気を作っていった序盤、楽曲の世界観を丁寧に表現した中盤を経て、この終盤ではよりダイレクトでタフなオーディエンスとのコミュニケーションが生み出されていった。秋澤のベースソロから突入した「雷に打たれて」を経て、「ゴーストバスター」と「バンドワゴンに乗って」を畳み掛けると、早くも本編最後の曲。会場のオーディエンスと会話をしつつ、スタッフも含めここにいる全員に感謝を伝えると、石原はこう言葉を継いだ。「あなたと直接手をつなぐことはできないけど、あなたの心の中にちょっとでも長く、Saucy Dogという存在がい続けられれば、一緒に生きられるんじゃないかなって思います」。そうして石原自身の、そしてその歌を受け取るすべての人の心を深く抉るような楽曲「怪物たちよ」が熱く、強く届けられた。その後のアンコールでは2月28日に映画『52ヘルツのクジラたち』の主題歌としてリリースされた新曲「この長い旅の中で」を披露すると、ファイナルということで秋澤からも「15本、長いようで短かった気がします」と一言。さらにそこでは、今回サポートギターを務めた作田がじつは彼と石原の専門学校時代からの友人で、秋澤は彼と一緒にバンドを組んでいたこともあるというバックグラウンドも明かされた。そしてせとが「また一緒に遊びましょう、そんだけ」と告げて「そんだけ」を届けると、最後は1stミニアルバム『カントリーロード』からの「グッバイ」。初期曲ということで「知ってる人はあまりおらんかもしれんけど」と石原は言っていたが、もちろんそんなことはなく、突き抜けるようなバンドサウンドに会場中から手が上がり、歌声が生まれる。最高の一体感とともに、記念すべき初の全国アリーナツアーは幕を下ろしたのだった。Text:小川智宏Photo:山川哲矢公式サイト:
2024年04月03日Mr.Childrenが、全国アリーナツアー『Mr.Children tour 2024 miss you arena tour』を開催することが決定した。本ツアーは、7月6日(土)・7日(日) の千葉・ららアリーナ 東京べイを皮切りに、10月12日(土)・13日(日) の愛知・ポートメッセなごや 第1展示館まで全国11都市で22公演が行われる。併せてツアーのトレーラー映像が公開された。『Mr.Children tour 2024 miss you arena tour』トレーラー映像<ツアー情報>Mr.Children tour 2024 miss you arena tour7月6日(土) 千葉・ららアリーナ 東京べイ7月7日(日) 千葉・ららアリーナ 東京べイ7月12日(金) 神奈川・横浜アリーナ7月13日(土) 神奈川・横浜アリーナ7月20日(土) 広島・広島グリーンアリーナ7月21日(日) 広島・広島グリーンアリーナ7月27日(土) 福岡・マリンメッセ福岡 A館7月28日(日) 福岡・マリンメッセ福岡 A館8月17日(土) 福井・サンドーム福井8月18日(日) 福井・サンドーム福井8月24日(土) 宮城・宮城セキスイハイムスーパーアリーナ8月25日(日) 宮城・宮城セキスイハイムスーパーアリーナ8月31日(土) 北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ9月1日(日) 北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ9月19日(木) 大阪・大阪城ホール9月20日(金) 大阪・大阪城ホール9月26日(木) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ9月27日(金) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ10月5日(土) 静岡・静岡エコパアリーナ10月6日(日) 静岡・静岡エコパアリーナ10月12日(土) 愛知・ポートメッセなごや 第1展示館10月13日(日) 愛知・ポートメッセなごや 第1展示館特設サイト:
2024年03月08日1stアルバム『Road to A』で念願のCDデビューを果たしたTravis Japanが全国7カ所26公演を周るアリーナツアー『Travis Japan Concert Tour 2024 Road to Authenticity』を開催中。3月末まで続くステージから、初日を迎えた1月4日(木)の昼公演の模様を、MC中心にレポートします。デビュー1周年を経て、Travis Japanの真骨頂のシンクロダンスを繰り広げたアリーナツアーが開幕!ツアータイトルにある“Authenticity”(本物・真実)というワードは、エンタテインメントの神髄を追い求めていくというTravis Japanの決意が込められたもの。そんなコンサートは、踊りっぱなしで一瞬たりともメンバー不在の瞬間を生まないように計算されたステージ。1月4日、初日を迎えた横浜アリーナは、デビュー1周年、グループとしてひと回り大きく成長した7人の姿を待ちわびる観客の熱気で満ち溢れていた。「横アリ、騒げるか~!」と、地上6m50cmの高さのゴンドラに乗って登場したのは、カラフルな衣装を身に纏い、サングラスをかけた7人。幕開けは、疾走感たっぷりなナンバー「DRIVI’N ME CRAZY」から。松倉海斗さんが「横アリ、明けましておめでとうございます! みなさん、一緒に声を出しますよ。こ・と・よ・ろ~!」と新年のあいさつをすると、「ことよろ」と声を揃えるファン。代表曲である「夢のHollywood」の英語バージョンでは、一糸乱れぬパーフェクトダンスを披露。デビュー曲「JUST DANCE!」では、サビの“ピロブンダンス”をファンと一緒に息ぴったりに踊ったり、空も飛べそうな勢いで大きくジャンプ。アリーナ後方まで動くムービングステージでぐるり360度ファンに見守られながらパフォーマンスする姿は、どこから見てもダイナミックで、パワフルで、パッションが溢れまくり!「盛り上がる準備はオッケー?改めまして、我々がJust dance together.We are Travis Japan!!」と叫んだのは、宮近海斗さん。ここからメンバー紹介が始まり、松田元太さんが「元太でーす! 元太でーす! みなさん、しんがきんねん~(謹賀新年)、しんがきんね~ん!」と天然ぶりサクレツなあいさつを。「どうも松倉海斗です。アイムまちゅ!マチュピチュ!みなさん、2024年明けました。しんがきんねん!(謹賀新年) 今年もどうぞよろしくお願いします。しんがきんねん!」と、松田さんに習って、謹賀新年を“しんがきんねん”と繰り返すお茶目な松倉さん。七五三掛龍也さんは、「どうも、しめです。Hey! 横アリ。声を出す準備はできていますか?今日は俺らよりも声を出す準備はできていますか? 俺らに会いたかった?」とコール&レスポンスでファンとのやりとりを楽しむ。吉澤閑也さんは「どうも閑也です。みんな元気?今年も元気にやっていく?今年もみんなとTravis Japanで、幸せな思い出をたくさん作りましょう!」とニッコリ微笑む。川島如恵留さんは、「今日はここにいるみんなとTravis Japan で今年いちばんを作ろうね。今年一発目だから、みんなで気持ち高めて、最高の思い出を作りましょう」と呼びかける。「せーのって言ったら、“うみ”って言ってね。ありがとう」とファンの大きな“うみ”コールにご機嫌だった中村海人さんは、「みんな盛り上げる準備はできてる?僕たちがこれから目指す道を示したり、僕たちが本当の一番になれるように作ったコンサートです。みんな、俺らについて来れる?」と、にっこり。ラストは、リーダーの宮近さん。「どうも、ちゃかです。みんな調子はどうだい?コンサート楽しみだったかい?俺も楽しみだった!じゃあ、ピロブンダンスしていくよ。ピロピロブンブン!ピロピロブンブン!ほら、恥ずかしがらないで。…お見事!」と、おなじみ“ピロブンダンス”でファンとひとつに。英語バージョンに続いて日本語版の「夢のHollywood」では、ゴールドのスーツを華麗に着こなし、巨大スロープLEDから登場。「トラ年で頑張りまーす!」と宮近さん。ステッキを持って、7人がタップダンスを踏む音が会場に軽快に鳴り響く。2ndブロックでは、昨年のツアーでも登場した虎のトロッコ・トラッコに乗って、アリーナを駆け巡り、ファンの手が届きそうなほど、目の前へ。MCは、「イェイ~、歌ってますか?Travis Japanのことは好きですか? 会えて嬉しいですか? 僕たちもです」というコール&レスポンスから始まり、「お正月に摂取したカロリーをね、全部ぶちまけていきましょうね」と川島さん。それに宮近さんが「ただいま僕もぶちまけております」とのっかり、カロリー消費中と笑う。まずは川島さんが率先して「今日初めてTravis Japan のライブに来たよって人いますか。Travis Japan、いつもこんな感じです。よろしくお願いします。あったかい雰囲気でやっています。Travis Japanと久々に会ったよって人!」とファンと交流タイム。宮近さんが「ご無沙汰、ご無沙汰。初めての人は、はじめま、はじめま~!」と明るく呼びかけながら、「ここにいる皆さんはさ、2024年初ライブでしょ。そうだよね?」とファンに尋ねる姿も。七五三掛さんが「ファンのみんなに伝えたいことがあって…。俺らCDデビューしたよ~!」と改めて報告すると盛大な拍手に包まれる会場。ここで川島さんが「皆様にね、温かく迎えていただきましたTravis Japanですけども、皆様に新年のご挨拶ということで、用意してきたプレゼントがあります。我々の今年の抱負を、元太が書いてくれました。今年の漢字でございます。元太さん、オープンお願いします」と切り出す。「行きます!せーの!!」という松田さんの掛け声と共に現れたのは、“周”の一字。「上手だね。達筆だね~。さすが!」と、松田さんの美文字を絶賛するメンバーたち。松田さんは、「みんなでこのツアーもそうだし、ちゃんと走り切りたい思いもあるし。今後ね、いろんな国だったり、いろんな場所で自分たちが夢を叶えられたらいいなという思いを込めて、この周という漢字を書きました」と誇らしげな表情に。「素晴らしい。いっぱい周っていこうね」(川島さん)とメンバーも松田さんの漢字一字に大賛同。この日は、ツアー初日ということで、MC中に公開記者会見を開催。ゴンドラで登場した気持ちを尋ねられた吉澤さんが「鳥肌立った…」と感動したことを独特な言葉で説明し始めると、「毎回毎回、ライブをやるたびに鳥肌立つ瞬間が、塗り替えられるんだよね?」と宮近さん。吉澤さんのコメントにフォローを入れる宮近さんに川島さんは「すごいな。海外生活が長すぎて、自分たちで通訳するようになっちゃって…」と感慨深げな表情に。松田さんは、「オープニングもそうだけど、今回、如恵留が総合演出で、こだわって作ってくれて。いろんな景色を見てもらえるのは、すごく気持ちいい。コンサート始まるなってワクワク感がありました」とニッコリ。そんな言葉を受けて演出を担当した川島さんが「最初の登場も去年は、車での登場だったんですけど、今年はゴンドラでマジック登場みたいな…。我々がね、今まで培ってきた技術を活かせました」と言うと、「2年連続、空中から…!去年は、うさぎ年だから車がジャンプしているんですけど、今回は辰年なんで、昇り龍のように。ゴンドラゴン!!」と宮近さんもオープニングのゴンドラの意図を自分らしく説明。そんなTravis Japanの今年の抱負はというと…。宮近さんは、「仕事始めがコンサートというのは、なかなか経験できることじゃないので。そのありがたみを感じながら、今年はいろんな場所でコンサート回っていきたい。仕事始めも仕事終わりもコンサートができるように頑張りたいです」。吉澤さんは、「俺は、振り付けをいっぱいしたいです。ジュニアの子たちに振り付けもしてみたい」。七五三掛さんは、「今年は辰年。辰って龍じゃないですか。僕も龍也っていう名前なので、グループや自分のやりたいことが叶う年になったらいいなと思います」。松田さんは、「いろんなことを去年経験させていただいたので。今年もいろんな経験をさせていただきたい。何かに絞るとこもなく、視野を広く見て、色々経験できたらいいなと。楽しくね、ファンのみんなと行けたらいいなって思います」と、自分の想いを飾らずに語る。中村さんは、「健康に過ごせればいいなと思います。ホントに体が基本だから、体調を崩さないように」と言うと、「体が資本?」と突っ込む川島さん。これには、「体が基本なので…。あっ、バカキャラはこっちだから(笑)」と松田さんのほうを見る中村さん。すかさず、「いや、たぶん、みんなわかっていると思うけど、ここ6人は、バカキャラだと思うよ(笑)」と愛情たっぷりに川島さんがメンバーをいじると、「おい、如恵留!!ふざけんなよ!」と、大騒ぎする6人。宮近さんは「夢のHollywood」の振付で怒りを全身で表現。そんなわちゃわちゃ、微笑ましいやりとりに会場は、ほっこり笑顔に。松倉さんは、「僕は、グループとして、ファンの皆さんにたくさん会える機会を増やしたい。個人の目標は、個展をやること。趣味で、写真を撮ったり、去年アクリルアートを描いたりしたので、松倉海斗の個展をやって、みなさんに来ていただける機会を作りたい」と普段も吉澤さんに似顔絵で腕前を発揮していることを明かしていた。続いて、「今回Travis Japanのツアーの演出をして楽しかったので、いろんなコンサートをやりたいんですよね。また違うタイトルでもみんなで演出したい。個人の目標は、今年も資格を頑張って取りたい」と川島さんが話すと、「…また増やすの?」と、ざわつくメンバー。「去年は、国内旅行業務取り扱い管理者という資格を取得して。今年は、総合旅行業務取扱管理者の資格を。それに合格したら、ワールドツアーが組めるんですよ。チケット、ホテル、航空券を諸々セットで、安全なパッケージを作れる」と、アイドルの域を超えた計画にメンバー一同、ただただ感心。念願のCDデビューを叶えたことについては、七五三掛さんが「ファンの皆さんと僕たちで誓った夢だった。それが遂に叶えることができたのは、ファンの皆さんがずっと一生懸命応援してきてくれたからだと思うので、皆さんに感謝だなと思います」と、ありがとうの想いを伝える。2019年にオースティン・マホーンのステージに前座で出演して以来の横浜アリーナでのパフォーマンスということで、「あの頃は英語ができなかった」と振り返るなど、思い出話に花が咲く7人。そして、「こうしてデビューして、2年目で横浜アリーナのステージで立てているのは、本当に皆さんのおかげですね。まだまだ(上へ)行きたいんでね。引き続きよろしくお願いいたします」と宮近さんがキリリと真剣な表情を覗かせた。注目は、ユニット曲。松田さんと松倉さんの“松松コンビ”が作詞作曲に挑み、ギターの弾き語りで歌ったのは、「Bro:)」。松倉さんが「“松松”になったのは、2012年からだから、もう12年ですかね。その想いがのっている楽曲となっておりますので、“松松”を感じながら、しんみり聴いていただけたら嬉しいです」と曲紹介。ギター演奏をするのは、初めてという松田さんは「ファンのみんなにね、僕たちの気持ちを熱く込めた歌詞をじっくり味わっていただけたら。もし知ってる人いたら、歌って欲しい」と、ちょっぴり緊張した表情で呼びかける。運命の出会いを歌うふたり。ときおり、顔を見合わせながらギター演奏する姿からは、強い絆が感じられ、見守る会場の空気もホットに。宮近さんと川島さんのユニット曲は、作詞作曲を川島さん、作詞と振付を宮近さんが手掛けた「Day Off」。LEDに手書きの歌詞が映し出される中、ムービングステージでダンス。肩を組んで歌う場面もあった。中村さん、七五三掛さん、吉澤さんのユニット曲「Paranoia」は、シャツをはだけさせながら色っぽさ全開でダンス。3組それぞれの魅力が光るパフォーマンスにファンは大興奮。思わぬサプライズが待ち受けていたのは、アンコール。この日の思い出をお土産として持ち帰って欲しいというTravis Japanの粋な計らいで、「JUST DANCE!」のパフォーマンスではスマホで撮影タイムが設けられた。「今日の公演を忘れないために、皆さん大事に、大事にして欲しい。Travis Japanに会いたいなって時は、振り返ってもらえるお土産です」と宮近さんの言葉を聞いて、ペンライトからスマホに持ち帰るファン。海外の活動が多い彼らだからこその日本での新たな試みに驚かされる。最後に語ったのは、宮近さん。「楽しい時間は終わってしまいますが、引き続きTravis Japanは、皆さんと共に突き進んでいきたいと思います。Just dance togetherです。よろしくお願いします」という締めのあいさつでメンバー全員、円陣を組む。宮近さんの「この調子でまだまだ楽しんで、エンタメを広げて日本中、世界中を元気にしちゃってもいいですか?」という言葉に「賛成!!」とこの日一番の声をそろえて叫ぶメンバーとファン。序盤から最後までダンスで魅せ、その海外でも認められたパフォーマンスの高さを証明したステージは、初日を迎えたばかり。夢だったCDデビューを果たしたTravis Japanの挑戦は、果てしなく続いていく。写真・くさかべまき 取材、文・福田恵子
2024年01月11日SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)の全国アリーナライブツアー2024「深海」が、2024年3月16日(土)のセキスイハイムスーパーアリーナ公演を皮切りに、全国15会場にて全33公演行われる。SEKAI NO OWARIの全国アリーナライブツアー2022年2月にリリースしたシングル「Habit」でYouTubeのMV1億回再生と国内トップ音楽動画ランキング1位を達成、2024年初旬には7枚目となる新作アルバム『Nautilus』をリリース予定と、日本を代表するミュージシャンとしてこれまで以上の存在感を放っているSEKAI NO OWARI。全国15のアリーナ会場で計33公演実に11年振りとなったZeppツアー初日公演のアンコールMCにて発表された今回のアリーナツアーは、全国15のアリーナ会場を巡回し、計33公演を行う大規模なツアー。このうち、5月5日(日)・6日(月・祝)の東京・国⽴代々⽊競技場 第⼀体育館、6月1日(土)・2日(日)の埼玉・さいたまスーパーアリーナ、7月17日(水)・18日(木)の大阪・大阪城ホールでの計6公演は、追加公演となっている。開催概要SEKAI NO OWARI 全国アリーナライブツアー2024「深海」公演スケジュール:■2024年・3月16日(土) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ・3月17日(日) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ・3月30日(土) 新潟・朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター・3月31日(日) 新潟・朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター・4月6日(土) 静岡・エコパアリーナ・4月7日(日) 静岡・エコパアリーナ・4月13日(土) 広島・グリーンアリーナ・4月14日(日) 広島・グリーンアリーナ・4月20日(土) 福井・サンドーム福井・4月21日(日) 福井・サンドーム福井・4月27日(土) 北海道・北海道⽴総合体育センター 北海きたえーる・4月28日(日) 北海道・北海道⽴総合体育センター 北海きたえーる・5月5日(日) 東京・国⽴代々⽊競技場 第⼀体育館・5月6日(月祝) 東京・国⽴代々⽊競技場 第⼀体育館・5月11日(土) 福岡・マリンメッセ福岡A館・5月12日(日) 福岡・マリンメッセ福岡A館・6月1日(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ・6月2日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ・6月8日(土) 長野・ビッグハット・6月9日(日) 長野・ビッグハット・6月12日(水) 大阪・大阪城ホール・6月13日(木) 大阪・大阪城ホール・6月22日(土) 兵庫・ワールド記念ホール(神戸ポートアイランドホール)・6月23日(日) 兵庫・ワールド記念ホール(神戸ポートアイランドホール)・7月12日(金) 愛知・ポートメッセなごや・7月13日(土) 愛知・ポートメッセなごや・7月17日(水) 大阪・大阪城ホール・7月18日(木) 大阪・大阪城ホール・7月25日(木) 徳島・アスティとくしま・7月26日(金) 徳島・アスティとくしま・8月10日(土) 神奈川・Kアリーナ横浜・8月11日(日) 神奈川・Kアリーナ横浜・8月12日(月祝) 神奈川・Kアリーナ横浜※全国15会場33公演
2023年10月14日milet(ミレイ)初のアリーナライブ公演「milet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS”」が、2024年3月15日(金)と16日(土)に大阪・大阪城ホールで、3月19日(火)と3月20日(祝・水)に神奈川・横浜アリーナで開催される。milet、自身初のアリーナ公演を大阪・横浜で2023年は、最新アルバム『5am』の発売や、成田凌主演ドラマ『転職の魔王様』の主題歌として書き下ろした新曲「Living My Life」のリリースなどで話題を集めたmilet。そんな彼女が、自身初となるアリーナ公演「milet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS”」を大阪と横浜で開催する。なお、名付けられた公演名“GREEN LIGHTS”は、全公演中止を余儀なくされたmilet初のワンマンライブツアー「milet live tour 2020 “Green Lights”」から取ったもの。飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進するmiletが一体どんなパフォーマンスを魅せてくれるのか、ライブを楽しみに待ちたい。【詳細】miletワンマンライブ「milet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS”」<開催日程>■大阪府・大阪城ホール・2024年3月15日(金) 開場 18:00/開演 19:00・3月16日(土) 開場 15:00/開演 16:00問い合わせ先:キョードーインフォメーション 0570-200-888■神奈川県・横浜アリーナ・3月19日(火) 開場 18:00/開演 19:00・3月20日(祝・水) 開場 15:00/開演 16:00問い合わせ先:キョードー東京 0570-550-799 /クリエイティブマンプロダクション 03-3499-6669<チケット情報>料金:全席指定 8,500円miletオフィシャルモバイルファンクラブ最速先行受付:2023年10月1日(日)~10月16日(月)23:59入金期間:10月19日(木)15:00~10月23日(月)23:00※4歳以上チケット必要。3歳以下でも席が必要な場合は有料。※チケット購入は1人4枚まで。
2023年10月06日株式会社ケン・コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役会長:佐藤 繁/代表取締役社長:中川 堅悟)と株式会社Kアリーナマネジメント(本社:神奈川県横浜市、代表取締役会長:佐藤 繁/代表取締役社長:田村 剛)が推進し本年7月31日(月)に竣工いたしました「Kアリーナ横浜」が9月29日(金)にいよいよ開業を迎えます。開業に先立ち9月22日(金)に「Kアリーナ横浜・ヒルトン横浜 合同開業式典」を執り行いました。開業式典 フォトセッション開業式典 主賓挨拶開業式典 鏡割り本式典では、株式会社ケン・コーポレーション代表取締役会長 佐藤 繁より関係者への感謝の言葉を述べるとともに「Kアリーナ横浜はすべてのミュージシャン、また音楽ファンの皆様に夢と希望を与えます。横浜が『音楽』というキーワードで日本一の国際都市へと発展されることをお祈りいたします。」と挨拶。当日は前内閣総理大臣 衆議院議員 菅 義偉様、横浜市長 山中 竹春様、ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区代表 ティモシー・ソーパー様をはじめ多くのご来賓の方にご列席賜りご祝辞を頂戴し、その後、登壇者の皆様による鏡開きを執り行いました。1. 「ゆず」×「Kアリーナ横浜」コラボレーション商品のご案内開業公演として2023年9月29日(金)・30日(土)・10月1日(日)の3日間開催される、横浜出身の2人組アーティスト「ゆず」による「YUZU SPECIAL LIVE 2023 HIBIKI in K-Arena Yokohama」を記念して、コラボレーション商品を限定販売いたします。・限定ロングTシャツ「ゆず」×「Kアリーナ横浜」のロゴを使用した限定デザイン。ミュージックテラス内K-Arena Shop、ヒルトン横浜、ハイアットリージェンシー横浜にて 9月29日(金)より数量限定で販売いたします。(税込 7,200円)※購入は1人1枚とさせていただきます。※ヒルトン横浜・ハイアットリージェンシー横浜では宿泊者限定で販売いたします。※混雑状況に応じ、K-Arena Shopのエントランスにて入店整理券を配布いたします。※詳細に関しましては各公式サイト/SNSをご確認ください。K-Arena Shop: 公式X(旧Twitter) @k_arena_shop公式Instagram @K_ARENA_SHOPヒルトン横浜: ハイアットリージェンシー横浜: 限定ロングTシャツ デザイン・ゆずソーダ9月29日(金)~10月1日(日)の3日間、Kアリーナ横浜内売店にてゆずソーダまたはビールをご購入のお客様に、先着で当日限定オリジナルステッカーを配布いたします。(※無くなり次第終了)3日間それぞれ異なるステッカーデザインに加え、ランダムでレアステッカーも配布いたします。オリジナルステッカー デザイン2. 「Kアリーナ横浜」「ミュージックテラス」の楽しみ方をご紹介9月29日(金)にいよいよ開業となる「Kアリーナ横浜」。飲食も楽しめる新しいアリーナとしての楽しみ方や、立ち寄りたくなるミュージックテラス内のショップをご紹介いたします。・Arena Bar 7営業時間:OPEN 公演日・公演時間に準ずるCLOSE 23:00(L.O. 22:00)座席数 :120席電話番号:045-227-9113公式SNS :Instagram @arena_bar_7Kアリーナ横浜の7階に位置するラグジュアリーなバーラウンジ。ドリンクを約120種類(600円~)取り揃えており、横浜の美しい夜景を眺めながら特別なひと時をお過ごし頂けます。ライブを観に来たゲストだけでなく、近隣で働く方や横浜に遊びに来た方もご利用頂ける横浜の新名所です。あなたの「好き」を語らう場所に。Arena Bar 7・Lounge 5営業時間:公演日・公演時間に準ずる座席数 :408席アリーナでは珍しい屋内常設、約400席の飲食スペース。公演前後の興奮や余韻を分かち合いながら、ゆったりと飲食を楽しめる空間です。Lounge 5横に位置する2つの売店では、ホットスナックを限定販売しております。Lounge 5・売店営業時間:公演日・公演時間に準ずる館内全11箇所に常設。どの席からもアクセスしやすく、すべての売店でキャッシュレス決済を導入することで、待ち時間の軽減と利便性向上を実現します。老舗 尾島商店のお弁当・カツサンド・焼売に加え、各種スナック・アルコール・ソフトドリンクをご提供いたします。売店・コインロッカー施設内外に潤沢なコインロッカースペースを確保。荷物を持つ煩わしさから解放され、より演奏を楽しむことが可能です。【Kアリーナ横浜 外周部】営業時間:公演日の10:00~23:00数量 :1,340個(小)、2,064個(中)、516個(大)料金 :400円(小)、500円(中)、800円(大)サイズ :幅23cm×高さ31cm×奥行45cm(小)幅36cm×高さ27cm×奥行60cm(中)幅36cm×高さ56cm×奥行60cm(大)【Kアリーナ横浜内】営業時間:公演日・公演時間に準ずる数量 :2,320個料金 :400円サイズ :幅23cm×高さ31cm×奥行45cmコインロッカー・BAYDECK ~BEER&GRILL~営業時間 : 11:00~23:00(L.O.22:00)座席数 : 138席電話番号 : 045-227-9114公式サイト: 横浜の水辺を臨む、ミュージックテラスの中央に位置するビアレストラン。138席を有するダイニングは横浜の港をイメージしたハンマーヘッドクレーンやコンテナを連想させるインダストリアルな仕様になっています。一品一品手作りにこだわった前菜から、食べ応え抜群のワイルドなグリル料理まで、幅広くお楽しみください。BAYDECK ~BEER&GRILL~・K-Arena Shop営業時間:13:00~22:00公式SNS :X(旧Twitter) @k_arena_shopInstagram @K_ARENA_SHOP「ライブ・エンタテインメント」×「Kアリーナ横浜」をテーマに、Kアリーナ横浜オリジナルグッズを取り揃えるほか、ミュージックテラスに来られた方も気軽に立ち寄れるライフスタイルショップです。K-Arena Shop3.「Kアリーナ横浜」グランドオープニングシリーズ第三弾が決定「グランドオープニングシリーズ」と位置づけている2023年9月から12月の間におこなわれるライブ・コンサート情報の第三弾が決定しましたのでお知らせします。・King & Prince『King & Prince LIVE TOUR 2023 ~ピース~』【DATE】10.20 FRI OPEN 16:00/START 17:3010.21 SAT(1)OPEN 11:30/START 13:00(2)OPEN 16:00/START 17:3010.22 SUN(1)OPEN 11:30/START 13:00(2)OPEN 16:00/START 17:30【HP】 King & Prince・IVE『IVE THE 1st WORLD TOUR SHOW WHAT I HAVE IN JAPAN』【DATE】11.15 WED OPEN 17:00/START 18:3011.16 THU OPEN 17:00/START 18:30【HP】 IVE・aiko/アイナ・ジ・エンド/ano/BE:FIRST/Bright/チャウヌ/日向坂46/マカロニえんぴつ/Mrs. GREEN APPLE/NiziU/乃木坂46/THE BOYZ/山下智久 他 (ABC順)GUEST CELEBRITY:Gulf【MC】山里亮太(南海キャンディーズ)/藤井サチ『MTV VMAJ 2023』【DATE】11.22 WED OPEN 16:30/START 18:00【HP】 MTV VMAJ 2023・Bright/チャウヌ/山下智久(ABC順)GUEST CELEBRITY:Gulf『MTV VMAJ 2023-THE LIVE-』【DATE】11.23 THU OPEN 12:30/START 14:00【HP】 MTV VMAJ 2023-THE LIVE-・赤髪のとも/ぺいんと/らっだぁ/ぐちつぼ/金豚きょー/FB777/KIKKUN-MK-II/Nakamu/シャークん/しにがみ/ぴくと/○○の主役は我々だ!(動画出演)『しぐなるぜろ -Signal Zero-』【DATE】11.26 SUN OPEN 15:30/START 17:00【HP】 しぐなるぜろ -Signal Zero-・INI『2023 INI 2ND ARENA LIVE TOUR [READY TO POP!]』【DATE】11.29 WED OPEN 17:00/START 18:3011.30 THU OPEN 17:00/START 18:30【HP】 INIKアリーナ横浜の公式HPにて公演情報は随時更新してまいります: *公演情報は開催日順に記載しております。■株式会社ケン・コーポレーションについて株式会社ケン・コーポレーションは 1972 年に創業し、高級不動産事業のパイオニアとして、外資系企業社員や経営者などエグゼクティブ向けの高級賃貸仲介事業を開始しました。現在では住宅およびオフィスの賃貸仲介をはじめ、売買仲介、住宅・ビルの運営管理、大型商業施設やホテル開発、地域の再開発などの都市づくりまで、不動産に関するあらゆるサービスを展開しております。また、関連会社 72社、従業員数約 6,700 名から成るケン・コーポレーション グループを形成し、不動産事業に加え、ホテル事業・太陽光発電事業・エンタテインメント等の文化事業を手掛けています。ホテル事業に関しては、1980 年代に米国本土においてホテル共同開発に取り組んだのち、2000 年より本格的に事業を開始。現在では自社ブランドや外資系トップブランドのホテルや旅館を国内28軒、海外9軒、計37軒・約9,500室所有しており、株式会社ケン・ホテル&リゾートホールディングスにて運営・展開しております。文化事業においては、グループ会社の株式会社シブヤテレビジョンがミュージックエンターテインメント事業としてライブハウス「Shibuya O-Group」や大型街頭ビジョン等を運営、株式会社Kアリーナマネジメントで世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」を管理、運営しています。■株式会社Kアリーナマネジメントについて株式会社Kアリーナマネジメントは 2022 年5月に「Kアリーナ横浜」の運営・管理を行う会社として、ケン・コーポレーションの100%出資会社として設立しました。施設の円滑な運営・管理ができるよう努めてまいります。【会社概要】会社名 :株式会社Kアリーナマネジメント英文表記:K Arena Management, Ltd.所在地 :〒220-8507 神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番14号目的 :音楽ホールの賃貸、管理並びに運営各種イベントの企画、制作、主催及び公演関連サービスの提供他代表 :代表取締役会長 佐藤 繁代表取締役社長 田村 剛※本リリースの記載内容は、今後の検討・協議等により変更となる可能性があります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月27日Gala Gamesは、新作ターン制RPG「チャンピオンズ・アリーナ」を2023年8月24日にリリースしました。Champions Arena 1「チャンピオンズ・アリーナ」は、ONEUNIVERSEが開発した次世代ターン制RPGで、100以上のチャンピオンで自分だけのパーティを構築して、PvP(ユーザー間対決)コンテンツ「アリーナ」や、探索、共闘(Co-op) モードなどを楽しむことができ、各戦闘に合ったパーティを構築する戦略的な楽しさと堅実なコンテンツ、グローバル向けのグラフィックを強みとするゲームです。Champions Arena 2「チャンピオンズ・アリーナ」は、Gala Gamesのブロックチェーンゲームの中で初めてマルチプラットフォームをサポートします。Gala Gamesプラットフォームを通じたPC版( )のほか、Apple Appストア( )とGoogle Playストア( )でモバイル版を提供し、希望するプラットフォームでゲームを楽しむことができます。(韓国と一部の国では利用できません)Champions Arena 3「チャンピオンズ・アリーナ」は、ローンチ時からP&E(Play & Earn=ゲームを楽しみながら報酬を得る)機能を提供します。チャンピオンNFTを所有している利用者は、アリーナで勝利ポイント(VP)を獲得してGala Gamesの基軸通貨$GALAに交換することができます。Champions Arena 4チャンピオンNFTを所有していない場合、OpenSeaなどの2次流通市場でNFTを購入したり、「ミンティングスクロール」(アイテム)を使うことで自分が育成したチャンピオンをNFTに変換することが可能です。また、将来的に導入されるアップデートでは、ネクサスNFTを経由して他のユーザーからチャンピオンを借りることが可能になります。Champions Arena 5「チャンピオンズ・アリーナ」では、正式ローンチを記念して様々なイベントを実施する予定です。まず最初に、ローンチ日から2週間開催されるログインイベントでは、毎日様々なアイテムが提供され、7日目と14日目にはチャンピオンやソウルストーンなどを入手できるランダムボックスが提供されます。この他にも様々なイベントが用意されています。Gala Gamesの関係者は次のように述べています。「特別先行販売したチャンピオンボックス(NFT)は、当初予定していた販売終了日より3日も早く完売しました。全世界のブロックチェーンゲームファンが待ち望んでいた「チャンピオンズ・アリーナ」の幕がいよいよ開きます。マルチプラットフォームの利点を通じ、既存のWeb2ゲームとWeb3ゲームユーザーの理想的な大統合と循環をお見せすることができるでしょう」■Gala GamesについてGala Gamesは、Zynga(Farmville、Words with Friends、Zynga Poker)の共同創設者によって2019年に設立され、PC、モバイル、ブラウザベースのゲーム向けに急成長しているゲームパブリッシャーです。長年にわたるAAAゲームの経験値を社内に持ち、重要なパートナーシップ、最新の技術を結集し、Gala Gamesは自社プラットフォームに加えて、Epic Games Store、Steamで高品質のゲームをリリースしています。詳しくは以下のウェブサイトを訪れてください。Gala.Games( )Discordコミュニティ( )で会話に参加!■会社概要商号 : Gala代表者: CEO Eric Schiermeyer設立 : 2019年URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月25日株式会社ケン・コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役会長:佐藤 繁/代表取締役社長:中川 堅悟)と株式会社Kアリーナマネジメント(本社:神奈川県横浜市、代表取締役会長:佐藤 繁/代表取締役社長:田村 剛)は、横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト(街区名称:ミュージックテラス)」を推進して参りましたが、7月31日(月)に竣工いたしましたので、お知らせいたします。ミュージックテラス外観ミュージックテラスの核となる「Kアリーナ横浜」は、――すべては『音楽』を楽しむために――をコンセプトに掲げる、世界でも類を見ない音楽に特化した大型アリーナです。アーティストの「夢」を叶えるために、様々なファシリティを備えるとともに、一般的なライブ・コンサートで持ち込まれる演出機器を一部常設し、設営・撤収に配慮した「使いやすさの追求」と、大規模な吊り込みへの対応や良質な音響空間など「多様な演出への対応」を実現します。国際都市・横浜の新たなディスティネーションとして、国内外から多くのゲストが集い、賑わい溢れる、環境にも配慮した大型アリーナが新たなステージに突入します。アリーナメインホワイエ1. 『Kアリーナ横浜』の特徴(1) 舞台特殊設備について「Kアリーナ横浜」は音楽に特化したアリーナにふさわしい、業界トップクラスの演出機器を備えています。今回のプロジェクトでは、ソニーマーケティング株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:粂川 滋、以下、ソニーマーケティング)が音楽に特化した「Kアリーナ横浜」ならではのエンタテインメント空間を演出するために、高精細LEDビジョン、ハイクラススピーカーおよび舞台照明を含む舞台特殊設備の設計、システム構築、納入までの一連のシステムインテグレーション業務を担いました。舞台映像設備では、アリーナ内の全体を撮影するリモートカメラ『BRC-X1000』、アリーナ後方のお客様へのフォローに使用するアッパーサービスビジョン(幅約3.5m、高さ約2m、4面)、アッパースタンド最前列のリボンビジョン(横約62.5m、高さ約1m)などを設置しており、加えて、アリーナ各所から接続した持込機材などの多様な映像素材をコントロールルームに設置したライブプロダクションスイッチャー『XVS-G1』に接続することで、12G-SDIに対応したルーティングシステムから上記ビジョン、各所モニターなどへ送出し迫力ある映像演出を実現しています。また、各所ラウンジにはデータプロジェクター『VPL-FHZ91L』やディスプレイモニターのブラビアを導入し、ライブ映像やインフォメーションなどを低遅延・高画質で再生します。舞台音響音声設備では、音楽に特化した空間づくりにこだわり、L-acousticsのスピーカーシステムを採用しています。メインスピーカーにK1・K2を使用、その他アウトサイドスピーカーやアッパースタンド向けフォロースピーカーを常設し、会場全体に良質を追求した音響空間を提供します。また、舞台照明設備では持込機材に耐えうる十分な電源容量を確保し、場内演出を豊かにするピンスポットライト、ムービングライトなどを導入しています。「Kアリーナ横浜」が目指す、理想のライブ・コンサートを実現するための「使いやすさの追求」と「多様な演出への対応」を目指すべく、ソニーマーケティングがこれまで、大規模スタジアムやエンタテインメント施設などでのシステム構築で培った知見を生かし、音にこだわった上質なエンタテインメント体験のための空間づくりと、ライブ・コンサートで持ち込まれる演出機器と連携し、効率的に運用できるシステムの両立を実現しました。アリーナ内観12. 『Kアリーナ横浜』の特徴(2) 設営・撤収について音楽に特化したアリーナとして、「使いやすさの追求」がされていることも「Kアリーナ横浜」の特徴の一つです。現在、収容人数1万人を超える施設におけるライブ・コンサートの開催には、多くの人手と多大な設営コストが必要といわれております。会場設営のために昼夜を問わず数日におよぶ準備期間を要し、ステージをつくるための資材や高度に専門的なスタッフを多数必要とすることで、長時間労働や高度に専門的なスタッフの不足といった課題があると認識しています。このような課題に対し、これまでにない、新しい施設としての取り組みや工夫をいくつかご紹介させていただきます。「Kアリーナ横浜」では、会場設営のための時間を大幅に短縮するための工夫が随所に施されています。まず、資材搬入のための経路をワンウェイ方式とすることで搬入車両のスムーズな出入りが可能となりました。また、アリーナ内に床養生などをすることなく、直接、大型車輌を入場させることができ、搬入・搬出作業の迅速化を実現しています。そして、「Kアリーナ横浜」最大の特徴といえる点が、基礎ステージをはじめとした常設の舞台設備を持つことです。2万人を収容できる会場として、あらかじめ様々な舞台設備を備えた施設は全国的にも前例のない取り組みです。舞台間口12間(約22m)、奥行7間(約13m)、高さ1.8mの基礎ステージを備えることで、舞台美術を持ち込むだけでステージセットを組むことが可能になります。さらに、ステージ両翼に長さ8間(約14.5m)の花道を付け足すことが可能で、大規模な公演にも対応できるステージがあることにより設営時間短縮とコスト削減を実現します。また、ステージ上空には昇降グリッドと呼ぶ舞台機構を全8基備えており、モーターなどの機材を吊り込むための作業を安全かつ迅速に行うことができます。一部の昇降グリッドからは、常設舞台照明用のトラスを昇降させることも可能で、トラス内にあらかじめ設置されたコンセントボックスにより、持込照明機材を搬入しすぐに取り付けることで更なる設営時間短縮を図ります。加えて、近年、ライブ・エンタテインメント産業の発展に伴い、より複雑で大規模なステージセットが組まれることが多くなり、吊り点の確保や吊り重量が足りないという課題が生じていると認識しています。「Kアリーナ横浜」では、こうした大規模なステージセットの設置にも対応できるよう、アリーナ内に480ヶ所の吊り点を確保し、総吊荷重120t(施設保有機材の重量を含む)まで対応できるよう設計されています。アリーナ内観23.『Kアリーナ横浜』についてすべては『音楽』を楽しむために~音楽を聴く人・奏でる人のためにつくられた、特別なアリーナ。音楽の素晴らしさをより深く感じていただくための設備を細部にまで詰め込み、アーティストが奏でる音楽を心ゆくまで楽しめる空間を提供します。Kアリーナ横浜 ロゴKアリーナ横浜外観(パース)・アーティストの「夢」を叶える理想のライブ・コンサートを実現する場所として、様々なファシリティを備え、フレキシブルな客席プランや設営・撤収に配慮した「使いやすさの追求」と、大規模な吊り込みへの対応や 良質を追求した音響空間など「多様な演出への対応」を実現します。Kアリーナ横浜内観1(パース)・オーディエンスに最高の記憶を2万席を誇る客席は、全席に長時間快適に過ごせるファブリックシートを導入します。ステージ前方のアリーナに加え、三層構造となるスタンドの全席がステージ正面を向いた扇型の形状で、アーティストの表現が真正面から真っ直ぐに届き、迫力と一体感を生み出します。Kアリーナ横浜断面(パース)・環境に配慮したアリーナ一般的なライブ・コンサートで持ち込まれる演出機器を一部常設する事で、使いやすさと環境への配慮を実現します。ライブ・コンサートで使用する電力を実質的に再生可能エネルギーで調達することを目指します。また、雨水貯留による中水利用を行うなど環境への配慮を積極的に行います。Kアリーナ横浜内観2(パース)・飲食も楽しめる新しいアリーナ横浜の美しい夜景の中で、ライブ・コンサートに思いを巡らせながら楽しめるバーラウンジ(Arena Bar 7)や、公演前後の興奮や余韻を分かち合いながら、ゆっくりと飲食を楽しめる約400席の大空間のラウンジ(Lounge 5)を設けています。また、アリーナ内でも音楽と飲食を同時に堪能できるよう、すべての座席にカップホルダー2個※を設置します。※一部座席を除くArena Bar 7(パース)・快適性と利便性の向上施設内外に6,200口のコインロッカーを備えます。荷物を持つ煩わしさから解放されることで、快適にライブ・コンサートをお楽しみいただけます。また、どの席からもアクセスがしやすいよう、売店を11箇所に配置します。すべての売店でキャッシュレス決済を導入し、待ち時間の軽減と利便性向上を実現します。Lounge 5(パース)・特別なライブ・コンサートを、特別な空間で圧倒的なスケール感のラウンジと高級感溢れる専用ロビーが、大切なゲストを迎え入れる「VIPエリア」。ホスピタリティに溢れた特別な空間で、国内に類をみないラグジュアリーな鑑賞スタイルを提案します。大切なゲストを迎え入れるVIPエリア(パース)4. 『ミュージックテラス』について世界中から「Kアリーナ横浜」へ訪れるゲストや地域の人々が集うことで、音楽と日常が交差し新たな音楽やアーティストが生まれる場にしたいという想いを込め名付けられた「ミュージックテラス」。イベントスペースでは「Kアリーナ横浜」で開催されるイベントと連動した賑わいづくりのほか、水辺を臨むウッドデッキにレストランやカフェ、キッチンカーなど、いつ来ても「楽しさ」と「寛ぎ」を感じられる場所を目指します。ミュージックテラス ロゴ・キービジュアル・K-Arena Shop(9月下旬開業予定)「ライブ・エンタテインメント」×「Kアリーナ横浜」をテーマに、「Kアリーナ横浜」でのコンサート時にも使えるグッズを取り揃えるほか、ミュージックテラスに来られた方も気軽に立ち寄れるライフスタイルショップです。ここでしか手に入らないオリジナルTシャツや日常生活で使いたくなるような良質でおしゃれな雑貨を取り揃えております。・Arena Bar 7(9月29日開業予定)「Kアリーナ横浜」の7階に位置するラグジュアリーなバーラウンジからは、横浜の美しい夜景がご覧いただけます。ライブを観に来たゲストだけでなく、近隣で働く方や横浜に遊びに来た方にも足を運んでいただけるような新名所として、特別なひと時をお過ごしいただけます。・BAYDECK ~BEER&GRILL~(9月24日開業予定)横浜の水辺を臨む、ミュージックテラスの中央に位置するビアレストラン。138席を有するダイニングは横浜の港をイメージしたハンマークレーンやコンテナを連想させるインダストリアルな仕様になっています。テラス席も用意しており、イベントスペースで行われるイベントをご覧いただきながら楽しむことも出来ます。・ローソン ミュージックテラス店(9月24日開業予定)ミュージックテラスの1階に位置し、各棟からもアクセス良好なコンビニエンスストアです。食料品や日用品、チケット購入などが可能なマルチメディア端末「Loppi」やATMなど様々なサービスがご利用いただけます。イベントにお越しのお客様やご宿泊のお客様にとっても「ワクワクする楽しさ」を感じていただけるお店を目指します。テナントロゴ一覧■株式会社ケン・コーポレーションについて株式会社ケン・コーポレーションは1972年に創業し、高級不動産事業のパイオニアとして、外資系企業社員や経営者などエグゼクティブ向けの高級賃貸仲介事業を開始しました。現在では住宅およびオフィスの賃貸仲介をはじめ、売買仲介、住宅・ビルの運営管理、大型商業施設やホテル開発、地域の再開発などの都市づくりまで、不動産に関するあらゆるサービスを展開しております。また、関連会社72社、従業員数約6,700名から成るケン・コーポレーショングループを形成し、不動産事業に加え、ホテル事業・太陽光発電事業・エンタテインメント等の文化事業を手掛けています。ホテル事業に関しては、1980年代に米国本土においてホテル共同開発に取り組んだのち、2000年より本格的に事業を開始。現在では自社ブランドや外資系トップブランドのホテルや旅館を国内26軒、海外9軒、計35軒・約8,900室所有・運営し、ホテルグループ名を「プレミアホテルグループ(Premier Hotel Group)」として展開しております。文化事業においては、グループ会社のシブヤテレビジョンがミュージックエンターテインメント事業としてライブハウス「Shibuya O-Group」や大型街頭ビジョン等の運営を行っております。■株式会社Kアリーナマネジメントについて株式会社Kアリーナマネジメントは2022年5月に「Kアリーナ横浜」の運営・管理を行う会社として、ケン・コーポレーションの100%出資会社として設立しました。施設の円滑な運営・管理ができるよう努めてまいります。■会社概要会社名 :株式会社Kアリーナマネジメント英文表記:K Arena Management, Ltd.所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-14目的 :音楽ホールの賃貸、管理並びに運営各種イベントの企画、制作、主催及び公演関連サービスの提供他代表 :代表取締役会長 佐藤 繁代表取締役社長 田村 剛※本リリースの記載内容は、今後の検討・協議等により変更となる可能性があります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月01日HiHi Jetsがこの夏、宮城、東京、大阪をまわる初の全国3都市アリーナツアー『HiHi Jets Arena Tour 2023 BOOOOOST!!』を開催中。11公演で13万5千人を動員予定のライブから7月23日(日)13時開演の東京有明アリーナのステージの模様をお届けします。ダイナミックなローラーパフォーマンスで唯一無二のHiHi Jetsワールドを構築!全員がジャニーズ入所から8年以上というキャリアを持ち、ジャニーズJr.の先頭に立つ存在だ。この夏は、東西Jr.200名が集結する「ALL Johnny’s Jr. 2023 わっしょいCAMP! In Dome」でドームのステージに立ったり、レギュラー番組TX「もう1クールでハイ上がれ!」の第二弾に出演したり、勢力的に活躍中。彼らの止まらない勢いを目の当たりにできるのが、アリーナツアー『HiHi Jets Arena Tour 2023 BOOOOOST!!』。定刻の13時を迎えるとローラーバンクがHiHi Jetsらしいメインステージに、威風堂々登場した5人。赤色のナポレオンジャケットの衣装のその足元は、もちろんローラースケート!クレイジーすぎる止められない衝動を歌うオリジナル曲「JET」で激しくステップダンスを踏むと会場は熱狂の渦に包まれる。勢いよくバンクを滑り出したのは、2曲目。疾走感溢れるダイナミックなローラーパフォーマンスがHiHi Jest最強の武器だ。髙橋優斗さんの「有明、楽しんでるかい?盛り上がってんのかい?OK!今回のライブは声出し解禁です、皆さん。声出せんのかい?楽しめるのかい?俺たちHiHi Jetsの名前を大きな声で呼んで下さい」の声でコール&レスポンスがスタート。HiHiコールでひとつになった後は、HiHi Jetsのファン=H・A・F(ハフ)のH・A・Fコールで盛り上がる。猪狩蒼弥さんがラップでメンバー紹介する「だぁ~くねすどらごん」では、ひとりひとりのキメ台詞が炸裂。井上瑞稀さんは「瑞稀、ピーナッツが好き~」と愛くるしい表情に。猪狩さんは「よくできました」、髙橋さんはキリッとした顔で「今日も皆、可愛いね」と照れ笑い。橋本涼さんはかけていたサングラスをずらして、「愛しとーよ!」とキメ顔。作間龍斗さんは「好きだ、バ~カ」とツンデレな愛の告白をして、会場のボルテージはもはやヒートアップ状態に!?ここで改めてメンバーそれぞれが挨拶。まずは作間さんが「Hey!有明~!元気かーい?元気かーい。OK、その元気、最後までそのままでよろしく」。井上さんが「どうも、リーダーの井上瑞稀です。有明会いたかったか~?俺たちと最後まで愛し合おうぜ、よろしく」と男らしく叫ぶ。爽やかに「どうも~髙橋優斗で~す」と挨拶をした髙橋さんは、真ん中から半分を髙橋チーム、もう半分を猪狩チームに分けて、「盛り上がっていけんのかーい?」と声出し対決を。もう半分のチームを仕切る猪狩さんは「Hey!皆盛り上がってるかい?楽しんでるかい?今日は仕事休みかい?俺らめっちゃ仕事~。仕事だと思ってないですけどね(笑)。こっちチームも負けらんないよね。調子はどうだい?」と声出しで盛り上げる。橋本さんは「HiHiのライブ最高だよなぁ?上のほう、さみしい思いすんなよ。楽しめるよな?下に負けないよな。声出せるよな?下も上に負けねぇよな?楽しめるよな?」とスタンド席から目の前の席まであおって最高のライブをファンと共に作り上げていく。今回は髙橋さんなら、優斗コーナーと題して、メンバーそれぞれのコーナーも。優斗コーナーでは、ソロ曲披露の他、ジャニーズの名作夏ソングが詰まった楽曲メドレーを披露。SMAPの「BANG! BANG! バカンス!」では、ステージ上でスイカ割りに挑戦。目隠しをした作間さんが勢いよくスイカにアタックすると見事に一発でヒット。そのスイカを「美味いなぁ」とワンパクスマイルで食べる猪狩さんと髙橋さん。他にも夏祭りソングがてんこ盛りで夏気分を大満喫!MCではそれぞれの個人仕事について報告もあり、井上さんが主演するTXドラマチューズ! 「なれの果ての僕ら」の話に。「こちらの主題歌『ロベリア』を我々担当させて頂いておりまして。ぜひチェックをお願いします。この曲はバンドやっている方たちからすごく評判良くて。Aぇ! groupのこじけん(小島健)とか、(7 MEN 侍の中村)嶺亜とかバンドグループに音楽的に刺さっているみたい」と喜ぶ井上さん。井上さんのドラマを観た髙橋さんは「結構、エグい。地上派のギリを攻めてるよね」と驚きつつ、2話でLilかんさいの西村拓哉さんのシーンについて「西拓が廊下に呼ばれんじゃん。あのシーンの真相は?」と興味津々の様子!?これには井上さんは「えー、真相は聞いてないよ。お前、そういうとこあるよね。『DIVE!!』の俺のキスシーンの時にさ、『あれキスした?』って聞いてきたし(笑)」と、わちゃわちゃトークを繰り広げる場面も。HiHi Jetsのオリジナル楽曲は、明るく元気な「Pika Pika」のような曲からインパクト大なカッコいい系の「CEO」などバラエティに富んでいてふり幅が広い。新境地開拓な1曲でドラマティックなHiHi Jetsが堪能できるのが、「なれの果ての僕ら」の主題歌でもある新曲「ロベリア」だ。ダークなドラマの世界観にリンクした楽曲で胸を締め付けるようなエモーショナルな5人の歌声が魅力。切ない表情で歌い上げる彼らに引き込まれる。ピアノ演奏が得意な作間さんが演奏を始めるとグランドピアノの周りをローラーで滑る猪狩さん。しっとり優しい時間が流れる。猪狩さんも作間さんの隣に並んで連弾で演奏。するとそのピアノから立ち上がる炎。そんな予想できない驚きの演出の中、新曲「BOOOOOST UP!!!!!」を。HiHi Jetsの止まらない勢いを表現しているかのような激しく花火が吹きあがる華やかなステージは圧巻だ。ラストソングの前にメンバーそれぞれが近況を交えつつ、今の気持ちをたっぷり語る場面も。まずは猪狩さんのコメントからご紹介。「昨日、美 少年が夜公演を観に来てくれて、公演終わりに岩崎大昇と2人でご飯行ったんです。メイクだけ落としてすぐに出て、ちょっとよさげのお店に入って。そしたらお店の方が僕の(ツアーグッズの)ボディシールを見て、ヤバい人かと驚いてたんで、ちゃんとシールだと伝えました。皆さん、この後に高級レストランで予約がある方は気をつけてください。首元に“東京極楽”のシールはやばすぎるので(笑)。今回、そのボディシールは僕らがそれぞれデザインしました。そうやって年々、僕らのやりたいことができて、皆さんに純度高く楽しんで頂ける環境になってきて嬉しいです。やっぱり僕は自分至上主義で今至上主義、ハッピーエンド至上主義なので、皆さんもね、幸せな方に流れていけばと心から思ってます。で、僕らがそのサポートをします。僕ら全力でございます。報われるかどうか別として、僕らを好きになって頂いて大丈夫です。だから皆さん、楽しく生きていきましょう」。猪狩さんの話の流れで井上さんも前日の公演後の話に。「昨日の夜のライブが終わって、 5人でダメ出し終わった後、トレーナーさんにちょっと足をストレッチしてもらおうと思って行ったら、もう誰か寝ていて。マッサージって、下向きに顔が出るじゃないですか。誰かなと見たら岩﨑大昇でした(笑)。ま、それはさておき。楽しかったですか?皆さん以上に、僕自身もすごく楽しんでいます。やっぱりホームなんで。僕、極度の人見知りなんですよね。『わっしょいCAMP!』もありましたけど、『うわあ、大阪の方々や~』なんてね、人見知りしてしまうんですけど。今HiHiを観に来てくれている方たちなら、思い切って手を振れます。指ハートだってしちゃいます(笑)。それくらい皆さんと関係性ができているし、それくらい皆さんのことを大事に思っています。今回は、宮城、東京、大阪ですが、これからももっともっといろんな場所を増やしていきたいです」。ファンと大好きな先輩への愛を語ったのは橋本さん。「自分のソロで『愛を歌います』って言ってましたけど、本当にいろんな愛の形がありますよね。メンバーだったり、家族だったり、友達だったり。こうやってファンの皆さんとライブやっているこの時間も愛の形だと僕は思っています。個人的にね、好きな愛の形は男同士の友情みたいな愛の形。自分の大好きなね、先輩がいて、その先輩への思いも愛。10個以上離れてるけど、なんでこんな遊んでくれんのかなとか、こんな楽しい時間くれるなんて嬉しいなって思う時があるんですよ。ま、今日来てるんですけど…北山宏光です。名前出すとツンデレだから怒られちゃう(笑)。ま、ずっといろんな愛の形が続いていけばいいなと本気で思っております」。独特な例えでファンへの思いを伝えたのは作間さん。「昨日のライブ終わりに、横浜家系ラーメンに1人で食べに行きました。結構混んでいて、4人くらい並んでる状況でしたね。食券を買って通されたのが1番端っこの、店員さんが『あ、後ろ失礼しますね』って言わなきゃ通れないところに座ったんですけど。その後に来た、ふたり組の仕事終わりの方がいらっしゃって、『仕事頑張ってからのラーメンは最高だわ』って言ってて。いやね、なんかもう、僕も分かるっすね。こうやって皆さんの前で力をふり絞って、皆さんに楽しんでいただいてから食べるラーメンって最高なんですよね。僕はね、今この会場にいる皆さんに、僕がラーメンだと思ってもらえるように頑張ってます。日頃の仕事やら学校やら頑張って、チケット取って、ここにやっと来れた。…うわーっ、仕事と学校の後のラーメン最高っていうのと似てません?(笑)。今日もね、最後まで全力で楽しんで帰っていただければ」。ラストは髙橋さん。昨晩のエピソードを話すもメンバーから「無理に昨日の話をしなくていい」と突っ込みが入るヒトコマも。「昨日終わった後は『27時間テレビ』観ました。面白かったです。なんか、ローションボーリングみたいなのをやってたんですけど、今度やりたいなと思いました(笑)。こうやって僕たちのファンの皆さんが集まって下さるのってすごく嬉しいこと。事務所に入る前に全く想像もできなかった人数の人たちに囲まれて、パフォーマンスを披露して、アホなトークをして、ベイスターズの話をして。一緒に楽しんでくださる皆さんがいるっていうことが、当たり前じゃないなっていうのは、俺もライブを行うごとに感じています。ひとり一人ね、上の方もね、しっかりと見えてますから。本当に端から端まで感謝しています。これからも、僕たちを応援して下されば嬉しいです。また来て下さい」。アンコール後、ラストに猪狩さんが「有明、楽しかったかい。最後みんなの声を聞いて終わりたいなと思います。俺がなんか言ったら、「HiHi(ハイハイ)」って返事してください。分かりましたか?」。「HiHi」と返すファン。「今日は楽しかったですか?」(HiHi)、「赤ちゃんが歩く?」(HiHi)、「今日この日のことずっと覚えててくれますか」(HiHi)に続いて、「俺たちも絶対この日のこと忘れないから。皆のこと、愛してるよ」(HiHi)、「これからも俺たちのこと、ずっと愛してくれますか」(HiHi)で最後、今日イチの声の大きさで「HiHi」の声が会場に響き渡る。そんなHiHi Jetsとファンの絆を改めて再確認するような感動的なやりとりは胸アツ!構成は猪狩さんを中心に考案するというHiHi Jetsのライブは、タイトル通り勢いの感じられる唯一無二のHiHi Jetsワールド。ツアーは8月16日(水)、17日(木)の大阪城ホールとまだまだ続き、今年はライブ三昧の夏を送ってるHiHi Jets。ラストソングの「Eyes of the future」で歌う彼らの瞳に映る未来とは一体…!?夢のままもう終われないと、前を向く5人の未来は希望に満ち溢れている。写真・小池理恵、取材、文・福田恵子
2023年07月27日株式会社ケン・コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役会長:佐藤 繁/代表取締役社長:中川 堅悟)と株式会社Kアリーナマネジメント(本社:東京都港区、代表取締役会長:佐藤 繁/代表取締役社長:田村 剛)は、横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト(街区名称:ミュージックテラス)」を推進しておりますが、ミュージックテラスの概要が決定し、公式ホームページを開設しましたので、お知らせいたします。あわせて、「Kアリーナ横浜グランドオープニングシリーズ」の第二弾が決定しましたのでご紹介いたします。■「ミュージックテラス」について世界中から「Kアリーナ横浜」へ訪れるゲストや地域の人々が集うことで、音楽と日常が交差し、新たな音楽やアーティストが生まれる場にしたいという想いを込め名付けられた「ミュージックテラス」。イベントスペースではKアリーナ横浜で開催されるライブ・コンサートと連動した賑わいづくりのほか、水辺を臨むウッドデッキにレストランやカフェ、キッチンカーなど、いつ来ても「楽しさ」と「寛ぎ」を感じられる場所を目指します。ミュージックテラス ロゴ・キービジュアル・K-Arena Shop(9月下旬開業予定)「ライブ・エンタテインメント」×「Kアリーナ横浜」をテーマに、Kアリーナ横浜でのコンサート時にも使えるグッズを取り揃えるほか、ミュージックテラスに来られた方も気軽に立ち寄れるライフスタイルショップです。ここでしか手に入らないオリジナルTシャツや日常生活で使いたくなるような良質でおしゃれな雑貨を取り揃えております。・Arena Bar 7(9月29日開業予定)Kアリーナ横浜の7階に位置するラグジュアリーなバーラウンジからは、横浜の美しい夜景がご覧いただけます。ライブを観に来たゲストだけでなく、近隣で働く方や横浜に遊びに来た方にも足を運んでいただけるような新名所として、特別なひと時をお過ごしいただけます。・BAYDECK ~BEER&GRILL~(9月24日開業予定)横浜の水辺を臨む、ミュージックテラスの中央に位置するビアレストラン。138席を有するダイニングは横浜の港をイメージしたハンマーヘッドクレーンやコンテナを連想させるインダストリアルな仕様になっています。テラス席も用意しており、イベントスペースで行われるイベントをご覧いただきながらお食事を楽しむことが出来ます。・ローソン ミュージックテラス店(9月24日開業予定)ミュージックテラスの1階に位置し、各棟からもアクセス良好なコンビニエンスストアです。食料品や日用品、チケット購入などが可能なマルチメディア端末「Loppi」やATMなど様々なサービスがご利用いただけます。イベントにお越しのお客様やご宿泊のお客様にとっても「ワクワクする楽しさ」を感じていただけるお店を目指します。テナントロゴ一覧■「ミュージックテラス」公式ホームページ開設ミュージックテラスの公式ホームページを本日開設いたしました。音楽と飲食とエンタメを同時に楽しめるミュージックテラスの楽しみ方をご紹介するほか、「Kアリーナ横浜」、「ヒルトン横浜」、「Kタワー横浜」の各棟に面するイベントスペースにて開催するイベント情報や、バーやビアレストランなどの店舗情報を発信していきます。アリーナを訪れるゲストに限らず様々な来訪者が楽しめる賑わいの場を創出すべく、情報を順次公開してまいります。URL: ミュージックテラス公式ホームページ■「グランドオープニングシリーズ」第二弾について「グランドオープニングシリーズ」と位置づけている2023年9月から12月の間におこなわれるライブ・コンサート情報の第二弾が決定しましたのでお知らせします。Kアリーナ横浜グランドオープニングシリーズ・LUNA SEA『DUAL ARENA TOUR 2023』【DATE】10.7 SAT <MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE>OPEN 16:30/START 18:0010.8 SUN <UN ENDING STYLE>OPEN 15:30/START 17:00【HP】 LUNA SEA・SOPHIA『SOPHIA LIVE 2023 獅子に翼V』【DATE】10.9 MON OPEN 15:00/START 16:00【HP】 SOPHIA・Sam Smith『GLORIA the tour』【DATE】10.13 FRI OPEN 17:30/START 19:00【HP】 Sam Smith・アイドルマスター SideM『THE IDOLM@STER SideM 8th STAGE』【DATE】10.28 SAT10.29 SUN開演時間は調整中につき今後お知らせいたします。【HP】 アイドルマスター SideM・Motley Crue & Def Leppard『THE WORLD TOUR』【DATE】11.3 FRI OPEN 15:30/START 17:0011.4 SAT OPEN 15:00/START 16:30【HP】 Motley Crue & Def Leppard・Awich『Queendom -THE UNION-』【DATE】11.5 SUN OPEN 17:00/START 18:30【HP】 AwichKアリーナ横浜の公式HPにて公演情報は随時更新してまいります: *公演情報は開催日順に記載しております。■「Kアリーナ横浜」についてすべては『音楽』を楽しむために~音楽を聴く人・奏でる人のためにつくられた、特別なアリーナ。音楽の素晴らしさをより深く感じていただくための設備を細部にまで詰め込み、アーティストが奏でる音楽を心ゆくまで楽しめる空間を提供します。Kアリーナ横浜 ロゴKアリーナ横浜外観・アーティストの「夢」を叶える理想のライブ・コンサートを実現する場所として、様々なファシリティを備え、フレキシブルな客席プランや設営・撤収に配慮した「使いやすさの追求」と、大規模な吊り込みへの対応や良質を追求した音響空間など「多様な演出への対応」を実現します。Kアリーナ横浜内観1・オーディエンスに最高の記憶を2万席を誇る客席は、全席に長時間快適に過ごせるファブリックシートを導入します。ステージ前方のアリーナに加え、三層構造となるスタンドの全席がステージ正面を向いた扇型の形状で、アーティストの表現が真正面から真っ直ぐに届き、迫力と一体感を生み出します。Kアリーナ横浜断面・環境に配慮したアリーナ一般的なライブ・コンサートで持ち込まれる演出機器を一部常設する事で、使いやすさと環境への配慮を実現します。ライブ・コンサートで使用する電力を実質的に再生可能エネルギーで調達することを目指します。また、雨水貯留による中水利用を行うなど環境への配慮を積極的に行います。Kアリーナ横浜内観2・飲食も楽しめる新しいアリーナ横浜の美しい夜景の中で、ライブ・コンサートに思いを巡らせながら楽しめるバーラウンジ(Arena Bar 7)や、公演前後の興奮や余韻を分かち合いながら、ゆっくりと飲食を楽しめる約400席の大空間のラウンジ(Lounge 5)を設けています。また、アリーナ内でも音楽と飲食を同時に堪能できるよう、すべての座席にカップホルダー2個※を設置します。※一部座席を除くArena Bar 7Lounge 5・快適性と利便性の向上施設内外に6,200口のコインロッカーを備えます。荷物を持つ煩わしさから解放されることで、快適にライブ・コンサートをお楽しみいただけます。また、どの席からもアクセスがしやすいよう、売店を11箇所に配置します。すべての売店でキャッシュレス決済を導入し、待ち時間の軽減と利便性向上を実現します。・特別なライブ・コンサートを、特別な空間で圧倒的なスケール感のラウンジと高級感溢れる専用ロビーが、大切なゲストを迎え入れる「VIPエリア」。ホスピタリティに溢れた特別な空間で、国内に類をみないラグジュアリーな鑑賞スタイルを提案します。大切なゲストを迎え入れるVIPエリア■株式会社ケン・コーポレーションについて株式会社ケン・コーポレーションは1972年に創業し、高級不動産事業のパイオニアとして、外資系企業社員や経営者などエグゼクティブ向けの高級賃貸仲介事業を開始しました。現在では住宅およびオフィスの賃貸仲介をはじめ、売買仲介、住宅・ビルの運営管理、大型商業施設やホテル開発、地域の再開発などの都市づくりまで、不動産に関するあらゆるサービスを展開しております。また、関連会社72社、従業員数約6,700名から成るケン・コーポレーショングループを形成し、不動産事業に加え、ホテル事業・太陽光発電事業・エンタテインメント等の文化事業を手掛けています。ホテル事業に関しては、1980年代に米国本土におけるホテル共同開発に取り組み、2000年より本格的にホテル事業を開始いたしました。現在では自社ブランドおよび外資系トップブランドホテルを含む国内26軒、海外9軒、計35軒、約8,900室のホテルや旅館を所有・運営し、ホテルグループ名を「プレミアホテルグループ(Premier Hotel Group)」として展開しております。文化事業においては、グループ会社のシブヤテレビジョンがミュージックエンターテインメント事業としてライブハウス「Shibuya O-Group」や大型街頭ビジョン等の運営を行っております。■株式会社Kアリーナマネジメントについて株式会社Kアリーナマネジメントは2022年5月に「Kアリーナ横浜」の運営・管理を行う会社として、ケン・コーポレーションの100%出資会社として設立しました。施設の円滑な運営・管理ができるよう努めてまいります。■会社概要会社名 :株式会社Kアリーナマネジメント英文表記:K Arena Management, Ltd.所在地 :東京都港区西麻布一丁目3番4号目的 :音楽ホールの賃貸、管理並びに運営各種イベントの企画、制作、主催及び公演関連サービスの提供他代表 :代表取締役会長 佐藤 繁代表取締役社長 田村 剛※本リリースの記載内容は、今後の検討・協議等により変更となる可能性があります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月05日東方神起の約3年ぶりとなる全国アリーナ&ドームツアー『東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~』が6月25日、東京ドーム公演にて最終日を迎えた。2023年2月の愛知・日本ガイシホールを皮切りに全国8都市16公演のアリーナ公演と京セラドーム大阪2DAYS、東京ドーム公演2DAYSとで約30万人を動員した今回のツアー。約3時間半に渡る公演では、新曲「Lime & Lemon」から15年ぶりに披露した「CLAP!」まで、YUNHOとCHANGMIN、そして会場のファンと“最上級”“一流”のステージを作り上げるという意味が込められた今回のツアータイトル“CLASSYC”の名にまさにふさわしい圧巻のステージを披露し、会場に集まった約45000人を魅了した。また、東方神起は今回のドーム公演で、東京ドーム公演“30回”、全国ドーム公演“89回”という偉業を達成し、いずれも海外アーティストとしては最多の公演数を記録した。東方神起の新シングル『Lime & Lemon』は、6月28日(水) にリリースされる。<リリース情報>NEW SINGLE『Lime & Lemon』6月28日(水) リリース<A/Lime盤>CD+PHOTOBOOK【初回限定豪華盤】(スマプラ対応)価格:2,310円(税込)<B/Lemon盤>CD+PHOTOBOOK【初回限定豪華盤】(スマプラ対応)価格:2,310円(税込)<C>CD ONLY【Bigeast盤】(スマプラ対応・数量限定)価格:1,100円(税込)【CD収録】※全形態共通・Lime & Lemon・Sentimental Mood・Lime & Lemon -Less Vocal-・Sentimental Mood -Less Vocal-配信リンク:詳細はこちら:<番組情報>東方神起 × WOWOW スペシャル特集生中継の模様を28日(水) 23:59までWOWOWオンデマンドにて見逃し配信中8月末には東京ドームのスペシャルダイジェスト&インタビュー放送・配信詳細はこちら:
2023年06月26日松任谷由実デビュー50周年を記念した、全国アリーナツアー『50th Anniversary 松任谷由実コンサートツアー The Journey』が5月13日(土)・14日(日)、神奈川・ぴあアリーナMMよりスタートした。昨年、7月5日にデビュー50周年を迎え、10月4日には『ユーミン万歳!~松任谷由実50周年記念ベストアルバム~』をリリースし、前人未到の6年代首位を獲得。今回のツアーは、自身のキャリア最大規模となり、追加公演含め、12月27日(土)・28日(日) 名古屋・日本ガイシホールまで、全54公演574,000人の動員を予定している。コンサートのテーマは「The Journey」。アリーナの中央に海賊船のステージが出現。その船の船長はユーミン。客席のオーディエンスを乗せ、航海をするというコンセプト。時には穏やかで、時には荒れる海を舞台に、これまで各時代に発表された楽曲が、新たなエンタテインメントとして体感出来るショーとなっている。今回の衣装は、NYでコレクションを発表し続けているANNA SUIが、ユーミンをはじめ、バンドメンバー、パフォーマーの全衣装のデザイン・監修を担当。同時代をクリエーターとして歩んできたANNA SUIとユーミンのファッションとエンタテインメントのコラボレーションにも注目だ。オープニングは「心のまま」からスタート。「リフレインが叫んでる」「あの日にかえりたい」「埠頭を渡る風」「真夏の夜の夢」等の代表曲を含め本編では19曲、アンコールでは「やさしさに包まれたなら」を含め全4曲、合計23曲、約2時間のステージを行った。「LOVE WARS」では、1981年に開催された『水の中のASIAへ』のツアーで登場したドラゴンに乗ってパフォーマンスするなど、日本のエンタテインメントを牽引してきたユーミンの真骨頂を披露した。<ツアー情報>『50th Anniversary 松任谷由実コンサートツアー The Journey』※終了分は割愛5月20日(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ5月21日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ5月27日(土) 大阪・大阪城ホール5月28日(日) 大阪・大阪城ホール6月3日(土) 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる6月4日(日) 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる6月10日(土) 長野・長野ビッグハット6月11日(日) 長野・長野ビッグハット6月17日(土) 東京・東京有明アリーナ6月18日(日) 東京・東京有明アリーナ6月24日(土) 静岡・静岡エコパアリーナ6月25日(日) 静岡・静岡エコパアリーナ7月1日(土) 大阪・大阪城ホール7月2日(日) 大阪・大阪城ホール7月8日(土) 新潟・朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター7月9日(日) 新潟・朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター7月15日(土) 兵庫・神戸ワールド記念ホール7月16日(日) 兵庫・神戸ワールド記念ホール7月22日(土) 岩手・盛岡タカヤアリーナ7月23日(日) 岩手・盛岡タカヤアリーナ7月29日(土) 佐賀・SAGAアリーナ7月30日(日) 佐賀・SAGAアリーナ8月19日(土) 愛知・日本ガイシホール8月20日(日) 愛知・日本ガイシホール9月 9日(土) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ9月10日(日) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ9月23日(土・祝) 神奈川・横浜アリーナ9月24日(日) 神奈川・横浜アリーナ9月28日(木) 東京・日本武道館9月29日(金) 東京・日本武道館10月8日(日) 広島・グリーンアリーナ10月9日(月・祝) 広島・グリーンアリーナ10月14日(土) 兵庫・神戸ワールド記念ホール10月15日(日) 兵庫・神戸ワールド記念ホール10月21日(土) 愛知・日本ガイシホール10月22日(日) 愛知・日本ガイシホール10月28日(土) 東京・日本武道館10月29日(日) 東京・日本武道館11月8日(水) 大阪・大阪城ホール11月9日(木) 大阪・大阪城ホール11月15日(水) 東京・代々木第一体育館11月16日(木) 東京・ 代々木第一体育館11月22日(水) 神奈川・横浜アリーナ11月23日(木・祝) 神奈川・横浜アリーナ12月2日(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ(追加公演)12月3日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ(追加公演)12月9日(土) 東京・代々木第一体育館12月10日(日) 東京・代々木第一体育館12月16日(土) 福岡・マリンメッセ福岡A館12月17日(日) 福岡・マリンメッセ福岡A館12月27日(水) 愛知・日本ガイシホール12月28日(木) 愛知・日本ガイシホール関連リンクYUMING 50th ANNIVERSARY SPECIAL SITE松任谷由実 Twitter松任谷由実 Twitter(STAFF)松任谷由実 Facebook松任谷由実 Instagram MUSIC JAPAN 松任谷由実
2023年05月15日2022年11月のプレイテストで好評を得た「チャンピオンズ・アリーナ」が2023年4月28日(金)より、第2回プレイテストを開催しています。Champions Arena 1戦いの場へ舞い戻り、チャンピオンをレベルアップさせ、戦術を磨き、敵を圧倒しよう!アリーナに戻れば、さらに進化していることを実感できるはずです。この数ヶ月間、懸命に作業に取り組んできたOneUniverseの開発陣は、新しいデモに対するコミュニティのフィードバックを楽しみにしています!■プレイテスト詳細プレイテスト開催日時:2023年4月28日(金)午前10時~5月18日(木)午前10時の3週間前回のプレイテスト同様、PCとモバイルの両方に対応しています。チャンピオンズ・アリーナ・ストア(リンクを貼る)にアクセスし、ランチャーからPCゲームをダウンロード、またはAPK /iOSからAndroid/iOSデバイスにアプリをインストールしてください。今回のプレイテストでは、Gala Gamesアカウントを使用したログインが可能です。これにより、ログイン履歴を記録し、ゲームの正式ローンチ時にプレイテスト参加者に報酬が提供される予定です (Gem報酬項目参照)。Gala Gamesアカウントを接続せずにログインした場合、プレイヤーのゲームの進行状況を追跡できないため、残念ながらゲームの正式ローンチ時に予定されている追加報酬を獲得することはできませんので、ご注意ください。Champions Arena 2■新機能前回のプレイテストでも好評だったアリーナに新機能が追加され、さらにチャンピオンの実力を試すことができるようになりました。新しいチャレンジモード「Tower or Trials (試練の塔)」が追加され、最強のチャンピオンだけがその危険なレベルを乗り越えることができ、その先で便利な装備を見つけることができるかもしれません。チャンピオンのチーム編成をより簡単にするために、無条件でチャンピオンを召喚できる「Premium Summon(プレミアム召喚)」のオプションが追加されました。従来のオプションに変更はありません。チャンピオンがアリーナでその力を試すとき、プレイヤーの領地がその本拠地となります。今回のプレイテストでは、領地の管理、もしくは領地を持つ友人と一緒にプレイすることも可能です。■領地の入手方法今回のプレイテストでは領地の運営を体験することができます。領地の所有者は、他のプレイヤーを領地に招待して、その利点を一緒に体験することができます。・ネクサスバンドル(Nexus Bundle)ネクサスは、志の高いプレイヤーにとって重要なツールセットとなります。ネクサスにはNFTチャンピオンを装着することができ、装着されたチャンピオンには、他のプレイヤーがアクセスすることができ、バトルで使用することができます。ネクサスを通じて使用されたチャンピオンに与えられる勝利ポイント (Victory Point = VP) は、使用したプレイヤー、チャンピオンの所有者、ネクサスの所有者の間で分配されます。Gala Gamesのアカウントと紐づいたネクサスは強力な力を持ち、所有者にさらなる力が集まります。このネクサスバンドルの購入者には、特別なチャンピオン「Veronika」をプレゼントします。これはネクサス初回販売限定特典です。今後ネクサスバンドルの販売が行われるたびに、新しいスナップショップに基づき、ネクサス所有者全員に新しいボーナスNFTが贈呈されます。また、ネクサス購入者には、現在実施中のプレイテストで後述の「エステート(領地)」の所有権を試したり、特別なレジェンド・チャンピオンとプレイできる特典も提供されます。ネクサスバンドル購入者全員を対象に、エステートオーナーとしてのアビリティがすぐに提供され、他のプレイヤーのチームを率いて、エステートでのジェム生産を体験することができます!また、特別なレジェンド・チャンピオンボックスを2つ用意しますので、新しい遊び方を試すことができます。注:これらのテスト用エステートとチャンピオンは、プレイテスト期間限定のものとなり、今後のプレイテストや正式ローンチ後のゲームでは、ネクサス所有権はエステート所有権とは全く異なるものとなります。【ネクサス販売詳細】日本時間5月9日(火)午前10時から販売が開始されました。今回の販売では300個限定で用意しています。この販売期間中に手に入るレジェンダリー・チャンピオン「Veronika」の数は300体のみになります!ネクサスバンドルの販売価格は1,950ドル、$GALA、ETH、クレジットカードで購入可能です。今回の販売では、段階価格設定は取り入れていませんが、将来的に販売されるバージョンのネクサスバンドルは、販売価格が上がる可能性があります。また、販売開始後5日間は、ネクサスバンドルに30%の特別割引が適用されています。ネクサスは、報酬の共有を可能にする魅力的なユーティリティを備えており、さらに限定かつ希少なレジェンダリー・チャンピオン「Veronika」を入手できる追加要素を持つため、当初の販売価格が適正であると考えています。現在のバランス調整から多くのプレイヤーが主にエピック・チャンピオンを使っていますが、レジェンダリー・チャンピオンは超レアな出現確率のチャンピオンという位置づけになるので、誰にでも獲得のチャンスが得られるわけではありません。しかし、今回は初回販売ということもあり、プレイテストへの参加や建設的なご意見に感謝し、最初の5日間はネクサスバンドルの販売価格を30%割引させていただくことにしました。引き続き、プレイヤーの皆様のご意見をお聞かせください。- 日本時間5月9日(火)午前10時~5月13日(土)午前10時:ネクサスバンドル特別30%割引価格1,365ドル- 日本時間5月13日(土)午前10時~5月17日(水)午前10時:通常販売価格1,950ドル・エステート(領地)チャンピオンズ・アリーナの世界に早期進出が可能になる、初のエステート販売が行われます。エステートを所有することで、他のプレイヤーを仲間に加えることが可能になり、仲間は共に戦うだけではなく、領地の開発の手助けもしてくれます。現在実施中のプレイテストでは、ネクサスバンドル購入者だけが最初のエステートオーナーとして活動する機会を得ることができます。そのため、エステートの初回販売では、ネクサスバンドル購入者だけが、そのホワイトリストに登録されることになります。エステートのメンバーは、「The Altar of Summoning(召喚の祭壇)」などの重要な道具へのアクセスと、チームの成功に応じて報酬を共有することができます。プレイヤーは通常、エステートの機能を利用するために手数料を支払う必要があり、エステートオーナーの金庫にジェムが追加されます。オーナーはいつでもメンバーに対して特別な手数料設定をすることが可能です。【エステート販売詳細】日本時間5月9日(火)午前10時から販売が開始されます。エステートNFTのレアリティはエンシェントで、今回の販売では300個限定で用意しています。そしてネクサス購入者のみが、この価格でエステートを購入することができます。各エステートの販売価格は2,000ドル、$GALA、ETH、クレジットカードで購入可能です。今回の販売では、段階価格設定は取り入れていませんが、今後のエステートの販売では、販売価格が上がる可能性があります。■Gem(ジェム) 報酬今回のプレイテストが終了すると、すべてのゲームデータとアイテムはリセットされます。チャンピオンズ・アリーナのすべてのコンテンツを体験していただけるよう、ゲーム内メールを通じてゲーム内通貨を毎日提供しています。・Gem(ジェム) 10,000個・Essence(エッセンス) 20個今回のプレイテストで獲得した戦利品や進捗はゲームの正式ローンチ前にリセットされますが、ゲームのローンチ時に本物の報酬を手に入れることができます。Gemを大量に獲得する、3種類の方法をご紹介します!注:GemはGala Gamesのアカウントに紐づいたチャンピオンズ・アリーナ内のプレミアム通貨であり、ウォレットに送付されるトークン化されたアイテムではありません。以下の報酬は、ゲームの正式ローンチ後にアカウントに送付される予定です。アリーナランク:テスト期間終了時のアリーナ総合ランキングランク1~3 :300ドル相当のGemランク4~6 :250ドル相当のGemランク7~10 :200ドル相当のGemランク11~20:150ドル相当のGemランク21~30:100ドル相当のGemランク31~50:50ドル相当のGemデイリーログイン報酬:該当ティア(レベル)の報酬をすべて獲得3日以上 :10ドル相当のGem5日以上 :20ドル相当のGem7日以上 :30ドル相当のGem10日以上:60ドル相当のGem14日以上:80ドル相当のGemキャンペーン:該当ティア(レベル)の報酬をすべて獲得チャプター1クリア:5ドル相当のGemチャプター2クリア:10ドル相当のGemチャプター3クリア:15ドル相当のGemチャプター4クリア:25ドル相当のGemチャプター5クリア:45ドル相当のGemChampions Arena 3■バグ修正と改良点前回のプレイテストからのフィードバック、そして社内テストに基づき多数の改善を導入しました。チャンピオンはパワーとランクの両方で全体的にバランス調整され、新しい戦術とコンビネーションを試すことができます。ソロプレイが可能になるよう、Mayhem Raid(メイヘム討伐)のバランス調整も行いました。これにより、まだレベルが低く、チームを見つけるのが困難なプレイヤーも簡単に参加できるようになります。また、召喚費用が一律課金に変更されました。インベントリのサイズ拡大や、メイヘムスロットの追加、遠征にかかる時間短縮に、Gemを使用できるようになりました。このほかにも、去年11月のプレイテストに比べ、たくさんの改善点がありますので、実際にゲームをプレイして体験してみてください!■Gala GamesについてGala Gamesは、Zynga(Farmville、Words with Friends、Zynga Poker)の共同創設者によって2019年に設立され、PC、モバイル、ブラウザベースのゲーム向けに急成長しているゲームパブリッシャーです。長年にわたるAAAゲームの経験値を社内に持ち、重要なパートナーシップ、最新の技術を結集し、Gala Gamesは自社プラットフォームに加えて、Epic Games Store、Steamで高品質のゲームをリリースしています。詳しくは以下のウェブサイトを訪れてください。Gala.Games( )Discordコミュニティ( )で会話に参加!■会社概要商号 : Gala代表者: CEO Eric Schiermeyer設立 : 2019年URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月10日体験型「恐竜」ライブエンターテインメント ディノアライブ『DINO SAFARI』が、8月10日(木)~27日(日)に初のアリーナツアー公演『DINO SAFARI GIGANT』を横浜、仙台、大阪にて開催決定!『DINO SAFARI』チケット情報本公演は、あたかも生きているかのような恐竜が観客の目の前を自由に歩き回り、まさに恐竜の世界に自分自身が入り込んだかのような体験を味わうことができる。登場する恐竜は、ON-ART社(東京都東久留米市)が15年以上の歳月をかけ開発した「恐竜型メカニカルスーツ」(二足歩行世界11カ国、四足歩行世界14カ国 特許取得)。研究結果から実際に生きていた恐竜の生態をより忠実に再現した恐竜を間近に見ることができ、サファリガイドやレンジャー隊員が、観客を安全に恐竜ライブへ誘導する。GWに初登場したアンキロサウルスに加えて、新たな恐竜たちが登場予定だ。想像をはるかに超えた恐竜たちの史上最大級のギガントパフォーマンスをぜひ会場で体験してほしい。チケットは、5月21日(日)23:59まで横浜、大阪会場(芝アリーナチケットのみ)の最速先行(先着)を受付中。『DINO SAFARI GIGANT』《横浜会場》▼8月10日(木)~13日(日)ぴあアリーナMMお問合せ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00~15:00)《仙台会場》▼8月19日(土)・10日(日)ゼビオアリーナ仙台お問合せ:ニイタカプラス 022-380-8251(平日9:30~18:00)《大阪会場》▼8月25日(金)~27日(日)丸善インテックアリーナ大阪お問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00 ※日祝休業)
2023年05月08日ゆずが、地元である神奈川・横浜市に開業するアリーナ会場「Kアリーナ横浜」のこけら落とし公演『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』の追加公演を10月1日(日) に開催することが決定した。「Kアリーナ横浜」は、“すべては「音楽」を楽しむために”をキーワードに、約2万人を収容する世界最大級の音楽アリーナ会場。こけら落とし公演は、初日を「DAY1 BLUE × FUTARI」、2日目を「DAY2 RED × ALL STARS」と題して開催。1日目は北川悠仁、岩沢厚治のふたりによる弾き語りライブ、そして2日目はフルバンド編成によるライブが行われる。2公演のチケット完売を受け発表された追加公演のタイトルは「DAY3 BEAUTIFUL × FUTARI & ALL STARS」。DAY1とDAY2のコンセプトをミックスさせた内容となっており、BEAUTIFULという“色”を掲げ、弾き語りとフルバンドスタイルを合わせた特別ステージとなりそうだ。チケットは、本日5月2日(火) よりファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付が開始。また5月5日(金) からはオフィシャル先行がスタートする。<ライブ情報>ゆず『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』会場:Kアリーナ横浜9月29日(金) DAY1 BLUE×FUTARI開場17:00 / 開演18:309月30日(土) DAY2 RED×ALL STARS開場17:00 / 開演18:3010月1日(日) DAY3 BEAUTIFUL × FUTARI & ALL STARS ※追加公演開場16:00 / 開演17:30■ファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付受付期間:5月22日(月) 23:59まで ※抽選■オフィシャルアプリ「ゆず友/YUZUYOU」会員先行チケット受付受付期間:5月4日(木・祝) 15:00~5月22日(月) 23:59 ※抽選■オフィシャル先行チケット受付受付期間:5月5日(金・祝) 15:00~5月22日(月) 23:59まで ※抽選特設サイト:アリーナ横浜 公式サイト:ゆず 公式サイト:
2023年05月02日東方神起の全国ツアー『東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~』のアリーナ公演が、4月30日(日) の新潟・朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターでファイナルを迎えた。日本デビュー15周年を記念した全国5大ドームツアー『東方神起 LIVE TOUR 2019 ~XV~』以来3年半ぶりとなる今回のツアー。まさにタイトルの通り、ユンホとチャンミンよる“最上級”“一流”のステージを体感できる内容となっており、15年ぶりに披露された楽曲から最新曲まで、約3時間にわたって集まったファンを魅了した。『東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~』埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演より『東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~』埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演よりそして、残すは追加公演として発表された6月17日(土)・18日(日) の大阪・京セラドーム大阪、6月24日(土)・25日(日) の東京・東京ドームのみ。この日のMCでも「よりパワーアップした公演を準備している」と、久々のドーム公演に期待が高まるコメントを届けている。『東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~』埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演よりさらに、ニューシングル『Lime & Lemon』が6月28日(水) にリリースされることが決定した。<ツアー情報>『東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~』追加公演6月17日(土) 大阪・京セラドーム大阪OPEN15:00 / START17:006月18日(日) 大阪・京セラドーム大阪OPEN14:00 / START16:006月24日(土) 東京・東京ドームOPEN16:00 / START18:006月25日(日) 東京・東京ドームOPEN14:00 / START16:00チケット情報はこちら <リリース情報>東方神起 ニューシングル『Lime & Lemon』6月28日(水) リリース●初回限定豪華盤<A>(CD+PHOTOBOOK / スマプラ対応):2,310円(税込)【CD収録内容】・Lime & Lemon・タイトル未定・Lime & Lemon -Less Vocal-・タイトル未定 -Less Vocal-【初回限定仕様 / 特典】・A4サイズ特殊ジャケット&PHOTOBOOK(A4 / 24P)※初回限定豪華盤<B>とは内容が異なります。・ジャケットサイズカード(全6種のうち1枚ランダム封入)※通常仕様の12cm×12cmのジャケットサイズのカードになります。●初回限定豪華盤<B>(CD+PHOTOBOOK / スマプラ対応):2,310円(税込)【CD収録内容】・Lime & Lemon・タイトル未定・Lime & Lemon -Less Vocal-・タイトル未定 -Less Vocal-【初回限定仕様 / 特典】・A4サイズ特殊ジャケット&PHOTOBOOK(A4 / 24P)※初回限定豪華盤<A>とは内容が異なります。・ジャケットサイズカード(全6種のうち1枚ランダム封入)※通常仕様の12cm×12cmのジャケットサイズのカードになります。●Bigeast盤(CD ONLY / スマプラ対応):1,100円(税込)※数量限定【CD収録内容】・Lime & Lemon・タイトル未定・Lime & Lemon -Less Vocal-・タイトル未定 -Less Vocal-【特典】・ジャケットサイズカード(全6種のうち1枚ランダム封入)・メンバー手書きコメント付きブックレット(ジャケットサイズ / 8P)予約リンク:
2023年05月01日三代目 J SOUL BROTHERSの約9年ぶりとなるアリーナツアー『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023 "STARS" 〜Land of Promise〜』の追加公演が、3月16日(木) に開催された横浜アリーナ公演で発表された。昨年はEXILEの20周年ツアーやソロを中心として活動していたが、2023年より新章として本格始動した三代目J SOUL BROTHERS。ニューシングル『STARS』を引っ提げ、2月18日(土) に静岡エコパアリーナで開幕した本ツアーは、再結集したメンバーとファンが集まる“約束の場所”と題し、アリーナツアーという原点に戻り、ファンのとの距離をより縮めていく、そんな1年にしようというメンバーの思いが込められている。ライブは今市隆二のピアノから始まる新曲「この宇宙の片隅で」をボーカルふたりで歌い上げると、よりファンの近くに行くことに拘って作られた七芒星ステージから改めてメンバー全員が登場。2曲目にはグループの代名詞である「R.Y.U.S.E.I.」のアンサーソングとしてリリースした新曲、“人生一度きりじゃない”という歌詞が印象的な本ツアーのタイトルでもある「STARS」を披露。原点回帰とも言えるEDMのダンスナンバーで、会場は一気に盛り上がる。前半戦、ほぼノンストップで駆け抜けると、突如ステージに『Bar STARS』が出現。ライブパートから一変し、NAOTO presentsによるメンバーのトークコーナーがスタート。アリーナツアーならではの各地のご当地ドリンクを飲みながら繰り広げられるメンバーのゆるいトークを楽しむことができるのも、このライブの魅力のひとつだ。Barの雰囲気のまま、今市の弾き語りから「君となら」で再びライブパートがスタート。大人っぽいアレンジたっぷりで数曲パフォーマンスしライブは後半戦へ。ボーカルによるバラード曲から、ライブ定番曲まで最後まで盛り上がる演出が散りばめられている。そしてアンコール前、待望の追加公演が発表されるとひときわ大きな歓声と拍手が湧きあがった。5月から始まるツアー後半戦は、福井、広島、さらには北海道を含む7都市15公演の追加が決定。会場にいるファンはもちろん、この日会場には足を運べなかったファンにとっても嬉しい発表となった。チケットは、オフィシャルファンクラブ先行が3月21日(火・祝) よりスタートする。■EXILE NAOTO コメント三代目JSBにとって9年ぶりとなるアリーナツアーがいよいよスタートし、更に追加公演を発表出来て嬉しい気持ちです。今年はコロナの期間でやむなくライブに来られなかった方や距離が出来てしまった皆さんとより距離を縮めて僕たちが会いに行くというテーマでアリーナというステージを選びました。物理的にも今までのステージよりもお客さんとの距離が1番近いステージになっていると思います。そのおかげか、自分達の目指していた一体感の生まれるライブが出来ています。歓声も少しずつ出せるようになりエンタメの世界もやっと元に戻りつつあります。ライブでしか感じられない熱と一体感を是非体感しに来て下さい。■ØMI コメント9年ぶりのアリーナツアーを現在開催中で改めてファンの皆さんとの一体感と熱量を肌で感じています。そんなツアーが引き続き追加公演で各都市に行ける事をとても嬉しく思います!■今市隆二 コメントツアーをスタートさせ歓声有のLIVEは約3年振りで、久しぶりの歓声を聞いた時に衝撃と感動を覚えています。LIVEの持つパワーの可能性を更に感じることができました。追加公演を発表することができて、とても嬉しく思います!全国各地、自分たちからファンの皆さんに会いに行きLIVEを通して沢山のパワーと感謝を伝えていきたいと思います。<ツアー情報>『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023 "STARS" 〜Land of Promise〜』追加公演『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023 "STARS" 〜Land of Promise〜』ロゴ5月11日(木)・13日(土)・14日(日) さいたまスーパーアリーナ6月6日(火)・7日(水) 大阪城ホール6月24日(土)・25日(日) サンドーム福井7月5日(水)・6日(木) 日本ガイシホール7月29日(土)・30日(日) 広島グリーンアリーナ9月16日(土)・17日(日) 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ9月23日(土・祝)・24日(日) 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター詳細はこちら<リリース情報>三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE ニューシングル『STARS』発売中三代目 J SOUL BROTHERS「STARS」MV配信リンク:購入リンク:
2023年03月17日Travis Japanが世界デビュー後、初となるアリーナツアー「Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~」を開催。アメリカ留学からの帰国後、初めてファンと「ただいま」「おかえり」の言葉を交わしたコンサートから2023年3月12日(日)神奈川・ぴあアリーナMM昼公演の模様をお届けします。堂々と花道を歩いてTravis Japanが帰ってきた!2022年10月、配信シングル「JUST DANCE!」で世界デビューを果たしたTravis Japan。アメリカ・ロサンゼルスでの留学生活から帰国後、初めてのツアーのタイトルには“THE SHOW”の文字が。世界で勝負してきたダンスパフォーマンスを繰り広げるステージには、SHOWの幕開けを待ちわびるかのように赤い緞帳が艶めき輝いている。心の高鳴りを煽るカウントダウンと共にTravis Japanが登場したのは、ステージ上空。真っ白なオープンリムジンに乗って、華々しく幕開け!宮近海斗さんの「ただいま」の声で会場が大歓声に包まれるなか、1曲目の「The Show」がスタート。巨大LEDには、彼らが葛藤や苦悩を抱えながら戦ったアメリカでの日々をイメージさせるハリウッドの街並みが映し出されている。「覚悟はいいかい」「一緒に行こうぜ」と、これから始まるショータイムに誘うように歌う7人。曲のラストでは東京タワーの前に到着。颯爽とオープンカーから降りると、黒タキシードで「PARTY UP LIKE CRAZY」を。この曲は、野外音楽フェス「ライジング・ジャパン・ミュージックフェス」でも披露した曲。レッドカーペットの花道を堂々と歩く姿が頼もしい。ステージに大階段が登場し、まるで本場のHollywoodのようなSHOWを繰り広げたのは、彼らの代表曲のひとつである「夢のHollywood」。赤のベロアスーツを身にまとい、ステッキとタップダンスで一糸乱れぬパフォーマンスを。このバージョンは、2018年3月26日に横浜アリーナで行われた「ジャニーズJr.祭り 2018」単独ライブを思い起こさせる演出だ。川島如恵留さんのピアノ伴奏で歌った「Happy Groovy」のジャズバージョンでは、川島さんと松田元太さんが見つめ合いながらアカペラでサビを歌う姿に会場から歓声が。そして、赤いハットを被って歌った新曲「Swing My Way」では、留学で鍛えられた英語力を発揮しながらインパクトあるダンスを披露。この曲の演出は、ブロードウェイ・ミュージカルの振付師、ボブ・フォッシーを彷彿とさせるものに。ユニット曲では、宮近さんと中村海人さんがKis-My-Ft2の北山宏光さんと藤ヶ谷太輔さんの「FIRE!!!」を。球体LEDが会場を巨大ダンスフロアのミラーボールのように眩しく照らす中、挑発するような誘惑の艶めきダンスで会場を魅了。V6の「PINEAPPLE」では吉澤閑也さんのソロから始まり、椅子に座ってしなやかなダンスパフォーマンスで大人な雰囲気を醸し出す。川島さんと松田さんは、少年隊の名曲「君だけに」をしっとりカバー。ラブバラードに合せて、切ない表情を見せ、時にはふたりで指をからめながらコンテンポラリーダンスを披露。大量の白い羽根の中で舞い踊り、曲の最後には愛し合う恋人同士を演じるかのように松田さんが川島さんを後ろからそっと抱きしめる姿も。Sexy Zoneの「LET’S MUSIC」をカバーしたのは、七五三掛龍也さんと松倉海斗さん。スタジャンの衣装で片手にラジカセを持って登場し、グルーヴィーなストリートダンスを。手拍子をしたり、ジャンプしたりしながら、会場をひとつにしていく。虎のトロッコ=通称・トラッコで会場のファンの元へ駆け回ったのは、ニックネームが盛り込まれたメンバー紹介ソング「Unique Tigers」。笑いのセンスが抜群のリーダー・ちゃかちゃん、ゆるふわ天然な小悪魔・しめちゃん、気分屋マイペースなうみんちゅ、最年少愛されおバカのげんげん、優しきコレオグラファーのしーくん、ピュアにギターをかき鳴らすまつく、顔立ちが彫刻みたいにエレガントな頭脳派アイドル・のえさんと歌詞から7人のキャラがまるわかりの遊び心たっぷりなナンバーに笑顔がはじける。MCでは、「横浜最終日ですよ。このデビューツアーも最終日となってしまいましたねぇ」と、名残惜しそうな川島さん。七五三掛さんは「終わって欲しくないよねぇ?」と会場に呼びかけ、松倉さんは「早すぎない? 始まったのは、1月末でしょ」と、振り返る。この公演で22公演目だそうで、宮近さんが「22といえばね、皆さん知っての通りゆかりのある日ですよね?」と、ボケると「そうですね。我々Travis Japan、全員22歳になったことがあります。ありがとうございます」と懇切丁寧にボケを拾う川島さん。そんなやりとりに大爆笑する会場。たくさんのCMに出演していることや新CMの出演が決まったことを報告して、「昔、(報告することが)何もなかったから。『何か宣伝したいので、よろしくお願いします』って言っていたからね」と懐かしむ宮近さん。こうしてたくさんの活動を「宣伝できる今は幸せだ」(七五三掛さん)と感謝の言葉を伝える姿も。ラストの挨拶は、1人1人、デビューツアーを実現できた思いをファンに伝えた7人。自分の言葉で心を込めて言葉を投げかける姿に会場も大感動。トップバッターは松田さん。「こうやって僕たちがステージに立ってパフォーマンスをして、それを受け取ってくれる皆がいて。コンサートを一緒にできて、一緒の時間を過ごせるのは、何より幸せなことだと思います。僕はコンサートが一番好きです。いろんなお仕事をさせていただく機会がありますけど、その中でもコンサートが好きです。ファンのかた会えるし、自分たちの本業でもあるし。その時しかできないこと、その時しか出せないエネルギーだったり。“その時”を感じている感じ?(笑)」。うまく伝えられず、もどかしそうな松田さんの“らしい言葉”に会場は笑顔に。続けて、「ホントに何より皆に感謝しています。今日来るにもたくさん準備してくれたと思うし。エネルギーや愛情、パワーを感じて。こっちももっともっとお返しをしなきゃって毎度毎度思います。ツアーは終わっちゃうけど、これからもTravis Japanと一緒にでっかいでっかい大きな夢を掴みに行きましょう」。松倉さんは会場に「楽しかったですか?」と聞いてから、「デビューコンサート、こうやってステージに立っていて、改めてジャニーズにいて良かったなと。ジャニーズで良かったなと。Travis Japanでよかったなと。Travis Japanでデビューできて本当に良かったなと感じながら、このステージに立っていました。ただただ、幸せです、今。入所してから13年経つんですけど、本当に長い道のりだったなと。そして、いろんなことがあって、くやしい思いもあったし、乗り越えた壁もあったけど。何より楽しくアイドルとしてステージに立ち続けていたら、ありがたいことにファンの皆さんが僕たちを好きになってくれて…。気づいたら、デビューコンサートのステージに立っていました。改めてこれからもファンの皆と大きい夢を1歩1歩、手をつなぎながら、掴んでいけたらと思います」。自分のジャニーズ人生を感慨深げに振り返ったのは川島さん。「僕はジャニーズ事務所でデビューした人間の中でいちばん最年長でデビューしました。27才と11か月…。いろんな人生の選択肢が他にももしかしたら、あったかもしれません。あの時、もしかしてあきらめていたら、あの時、くじけていたら、あの時、一度白に戻したらとか、いろいろ考えたことがあります。でも、この道を選んで良かったなと心から思っています。いろんな数多く分岐する世界線の中で、この道を、この一色を、選んで良かったなって思います。僕の好きな言葉のひとつにこんなものがあります。白って200色あんねんて(笑)。黒も300色くらいあるらしいですよ。200色ある中で僕はこの白を選んだんだな。今みんながつけているこの白。ありがとう。メンバーカラーの白、Travis Japanの川島如恵留としての白。この色を数多くの中から、たったひとつのこの色を選んで、この道を選んで生きてきて良かったなと思います。皆がTravis Japanをデビューコンサートに連れてきてくれました。本当にありがとう。今度はTravis Japanが皆をいろんなところに連れて行くから。また次のコンサートで今日よりもっと輝いている笑顔を見せてください。本当にTravis Japanは幸せをもらっています。僕たちはそれに全身全霊で応えていけるように皆の日常に届けてあげられるように頑張るから…。引き続き応援をよろしくお願いします」。博識な川島さんの豆知識を聞いて「いや~、黒って300色あるんですね。初めて知りました」という言葉から始めたのは、中村さん。「ふと思ったことなんですけど、俺たちは、ここにいる皆に出会えてとっても幸せです。もちろん今日来られなかったファンの皆もそうです。だって、皆のおかけで俺らは今ここに立てているし。いろんな困難も一緒に乗り越えてきたのかなと思います。たまには辛い時もあるし、あったけど、一緒に乗り越えられたことが幸せだし。これからもいろんな大変なことがあると思うけど、俺らならできるよねぇ? 俺らなら越えられるよねぇ?世界とれるよねぇ?マジで皆のことを大好きだし、これからも幸せにしたいと思っています。だから、俺たちはずっと努力します。自分たちの夢、皆との夢、叶えるためにずっと努力するので、大変なときはお互い支え合っていきましょう」。「皆の声聞かせてください。楽しかったですか?」と会場のファンを笑顔で見渡したのは、七五三掛さん。 「Travis Japan、これだけ言いたいなっていうことがあって、言ってもいい? Travis Japan、デビューして帰ってきました。(「お帰り~」というファンの声) ありがとう。本当に良かったなと思います。この7人でデビューできて。一緒に夢をつかみとることができて本当に良かったなと思います。本当にありがとうございます。皆さんのおかげです。このコンサートで新しくイヤモニを作ってもらったんですけど、“Shime of Travis Japan” って刻みました。“Travis Japan”のしめっていう意味で作りました。メンバーがいるから俺はこうやって楽しく踊ることができて、歌うことができて。ファンの皆さんがいるから俺は素の俺でいられるし。皆の前に立つことができるし、コンサートをすることができています。その意味を込めて、イヤモニに文字を刻みました。ずっとTravis Japanでいたい。ここまで来るのに本当にいろんなことがあって。悔しいこともたくさんありましたし、もちろん楽しいこともたくさんあって。皆と一緒にデビューという夢を掴めたのは幸せなことです。これからも俺らTravis Japanについてきてください」。吉澤さんは「今日は幸せな時間をありがとうございました。めちゃくちゃ幸せでした。皆は幸せでしたか?」と、何度も“幸せ”という言葉を繰り返す。「俺は周りの人、メンバーの人、家族、いろんな人が笑顔で、幸せでいられるのが夢であり、目標。辛い時もたくさんあるけど、ライブに来て楽しんでくれることで幸せと笑顔を増やすことが、こうやってアイドルをしている理由です。昔話を言うと僕には親友がいて、小、中学の時にケンカばかりしていて、俺は『やめろ、バカだな。もっと楽しく笑顔でいればいいじゃん』っていつも言ってたんです。周りを楽しませるためにアイドルをしています。Travis Japanのファン、皆さんを愛しています。自分のファン、担当の人だけじゃなくて、本当に一人ひとりが愛おしくてしょうがないです。一人ひとりにファンサービスできてないかもしれないですけど、やってるつもりです。皆、気づいています。僕たちのパフォーマンスを見たり、動画を見たりして、笑顔になっていただけたら、満足です。そして、これからもTravis Japanの笑顔を守り続けます」。挨拶のラストはリーダーの宮近さん。「僕たちの、皆様の、念願でもあったデビューを叶え、デビューツアーとしてこのステージに立たせていただいています。ありがとうございます。振り返ると大勢の前でこうやって話していることが有り得ないことだなと思います。宮近海斗はあまり強い人間ではなく、トラブルがあったら、できるだけ避けて、いなせるものならいなしたいタイプです。真っ向勝負という言葉が苦手かもしれません。…そうなんです、ちょっと避けてきたんですけど、でも、いま俺が知ってる中で最強のグループのリーダーをやってます。この世にひとつしかないこの肩書きを、この上ないものにするべく、そして、誰もが認める、うらやむ肩書きにするべく、強く生きたいと思っています。なので皆さん、俺たちの…そして、俺の強さでいてください」。ファン1人1人に伝えるように、感動的な熱いメッセージを送った7人に贈られたのは、鳴り止まない盛大な拍手。そして、「改めて、我々Travis Japanから伝えさせてください。せーの、ただいまー!!」と、声を揃える7人に「お帰りー!!」と、ありったけの声で叫ぶファン。そんな家族のような愛情たっぷりのやりとりの後、「いくぞー!!Travis Japan」と叫んで、この日何度目かのデビュー曲「JUST DANCE!」を。会場全員で“ピロピロブンブンダンス”で一体になり、高らかにジャンプする姿がハッピー感満点だ。ファンとTravis Japanが「ただいま」と「おかえり」の言葉を幾度と繰り返したこのツアー。待ってくれていたファンの皆に直接「ただいま」と言いたいという彼らの想いが実現したステージは、これまでコンサートの最後に歌われてきたファンとの絆曲「Together Now」でラストを飾った。“君とまた時間を重ねたい”と願うバラードソングを歌いながら、再びオープンリムジンに乗って、旅立つ7人。次の夢のSHOW TIMEに向かって出陣だ。日本のトップアイドルとして世界に羽ばたこうとする彼らの夢はたった今、始まったばかり。どんな時も彼らを支えてきたファンと一緒に、ここからまた大きなグループへ進化していくことを誓う選手宣誓のような輝かしいステージだった。information写真・邑田卓也 取材、文・福田恵子
2023年03月16日ゆずが、地元である神奈川・横浜市に開業するアリーナ会場「Kアリーナ横浜」のこけら落とし公演『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』を9月29日(金)・30日(土) に開催することが決定した。「Kアリーナ横浜」は、“すべては「音楽」を楽しむために”をキーワードに、約2万人を収容する世界最大級の音楽アリーナ会場。全席に長時間快適に過ごせるファブリックシートを導入しているほか、ステージ前方のアリーナに加え、三層構造となるスタンド全席がステージ正面を向いた扇型の形状になっている。こけら落とし公演は、初日を「DAY1 BLUE × FUTARI」、2日目を「DAY2 RED × ALL STARS」と題して開催。1日目は北川悠仁、岩沢厚治のふたりによる弾き語りライブ、そして2日目はフルバンド編成によるライブが行われる。チケットは、本日3月9日(木) よりファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付がスタート。また、ゆずのふたりが完成前のKアリーナ横浜の前に佇むキービジュアルが公開された。<ライブ情報>ゆず『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』会場:Kアリーナ横浜9月29日(金) DAY1 BLUE×FUTARI開場17:00 / 開演18:309月30日(土) DAY2 RED×ALL STARS開場17:00 / 開演18:30■ファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付受付期間:3月22日(水) 23:59まで ※抽選特設サイト:アリーナ横浜 公式サイト:<リリース情報>ゆず Blu-ray&DVD『LIVE FILMS PEOPLE -ALWAYS with you-』3月15日(水) リリースゆず『LIVE FILMS PEOPLE -ALWAYS with you-』ジャケット●Blu-ray:9,900円(税込)●DVD2枚組:8,800円(税込)※20Pアートブックレット付き予約リンク:ゆず Blu-ray&DVD『LIVE FILMS SEES -ALWAYS with you-』3月15日(水) リリースゆず『LIVE FILMS SEES -ALWAYS with you-』ジャケット●Blu-ray:9,900円(税込)●DVD2枚組:8,800円(税込)※20Pアートブックレット付き予約リンク:ゆず 公式サイト:
2023年03月09日Eveが、アリーナツアー『Eve Arena Tour 2023 虎狼来』(読み:コロロン)を開催することを発表した。Eveがアリーナツアーを行うのは今回が初。8月19日(土)・20日(日) に大阪・大阪城ホール、8月26日(土)・27日(日) に神奈川・ぴあアリーナMMで開催される。併せて、ツアーのキービジュアルが公開された。また、3月22日(水) に発売される新作EP『ぼくらの』初回プレス分の特典として、チケットの最速先行に申し込むことができるシリアルコードが封入されることが決定した。<ツアー情報>Eve Arena Tour 2023 虎狼来8月19日(土) 大阪・大阪城ホールOPEN17:30 / START19:008月20日(日) 大阪・大阪城ホールOPEN15:00 / START16:308月26日(土) 神奈川・ぴあアリーナMMOPEN17:30 / START19:008月27日(日) 神奈川・ぴあアリーナMMOPEN15:00 / START16:30【チケット情報】全席指定:8,900円(税込)※全て電子チケットでの販売となります。※未就学児入場不可※お席によっては、ステージ演出が見えにくい場合がございます。※お一人様1公演4枚まで購入可能 / 複数公演エントリー可■New EP『ぼくらの』封入先行受付(抽選)※EP全形態初回プレス分封入特典のシリアルコードよりお申し込みが可能です。受付期間3月22日(水) 18:00〜4月9日(日) 23:59<リリース情報>Eve New EP『ぼくらの』3月22日(水) リリースEve『ぼくらの』初回生産限定盤&通常盤ジャケット●初回生産限定盤(CD+Blu-ray):3,300円(税込)※特殊スリーブ仕様●ヒロアカ盤・期間生産限定仕様(CD+Blu-ray):2,200円(税込)※ミニジャケットステッカー付属●通常盤(CD Only):1,650円(税込)【CD収録内容】※全形態共通・ぼくらの(TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第6期オープニングテーマ)・白雪(映画『ブラックナイトパレード』主題歌)・黄金の日々(森永製菓『受験にinゼリー2023』TV-CMタイアップソング)ほか1曲を含む、全4曲収録【初回生産限定盤 Blu-ray収録内容】・#Eveの日 Xmas Live 映像【ヒロアカ盤 Blu-ray収録内容】・TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』6期第2クール ノンクレジットオープニング映像・「白雪」Music Video【早期予約特典】・「ぼくらの」Music Video+「ぼくらの」オリジナルステッカー対象期間:2月19日(日) 23:59までにご予約の方※特典は商品お渡し時の付与となります。※「ぼくらの」MVはBlu-rayでお渡しいたします。※一部対象外の店舗もありますので、特典の有無に関しては直接各店にお問い合わせください。【購入者特典】・Amazon.co.jp:メガジャケ・楽天ブックス:コンパクトミラー・セブンネットショッピング:モバイルスタンドキーホルダー・アニメイト / アニメイト通販:クリアポーチ・TOWER RECORDS / TOWER RECORDS ONLINE(一部店舗を除く):ラバーバンド・TSUTAYA RECORDS / TSUTAYAオンラインショッピング(一部店舗を除く):A4クリアファイル・HMV / HMV&BOOKS online(一部店舗を除く):缶バッジ・ヴィレッジヴァンガード / VVSTORES(一部店舗を除く):「ぼっちラジオ6」オリジナルカード・応援ショップ:両面ポスター(B3サイズ)※表は通常盤のジャケット絵柄、裏面はヒロアカ盤のジャケット絵柄です。※上記オリジナル特典対象店舗は対象外となります。※応援店対象店舗は後日店名掲載いたします。※一部対象外の店舗もございますので、特典の有無に関するお問い合わせは直接各店へご確認下さい。※特典は数がなくなり次第終了となります。※特典のデザインは一部変更になる可能性がございます。関連リンクOfficial HP:::::
2023年02月10日俳優で歌手の香取慎吾が21日・22日、東京・有明アリーナでLIVE「Black Rabbit」東京公演を開催した。有明アリーナは、昨年8月24日に稲垣吾郎・草なぎ剛とともにIPC特別親善大使として「東京2020パラリンピック1周年記念イベント」に参加して以来2度目となるが、ソロでは初のアリーナクラスでのライブ開催となった。この記事では22日のライブの模様を紹介する。スクリーンに映像が流れた後、「Metropolis」で幕を開け。4曲目の「I’m so tired」で花道を通ってセンターステージに移動するなど、センターステージも用いてパフォーマンスした。そして、「皆さんこんにちは! ようこそ『Black Rabbit』in 有明アリーナ!」と挨拶し、「楽しい! 最高! こんな大きいところで1人でライブをする日が来るとは」としみじみ。1階席のファンから4階席のファンまで、それぞれに話しかけてやりとりを楽しんだ。ダンサーとともにキレのあるダンスを披露していく香取。大人の恋愛模様をテーマにした「こんがらがって」では、色気漂うパフォーマンスを届けた。大汗をかいて「汗でおぼれそうだぜ!」と笑顔を見せる香取。「最高の景色です。こんなに大きな会場で1人でライブする日が来るなんて感激です。ありがとう」と感謝すると温かい拍手が起こった。また、「さっき吾郎ちゃんから電話があって……」と切り出すと、21日のライブに稲垣が来場していたことを告白。「終わったあとにスタッフから聞いて。僕も聞いていたはずなのに、いっぱいいっぱいだったのかな、稲垣吾郎が来ていたことを忘れていた」と話して笑いを誘った。そして、「電話があることってほとんどないんですけど、『よかったよ』と。『あの曲で泣けたよ』とか『素晴らしいショーだった』と褒めてくれました」とうれしそうに話し、「『自分のほうを見て手を振ってくれる、うれしい思いってこういう感じなんだってわかった』と。いまさら(笑)。だからこれからは稲垣吾郎がたくさん手を振ってくれると思います」と稲垣の言葉を紹介した。続けて、「今日は草なぎ剛が……来てないんですよ。つよぽん来たいと言ってくれていたんですけど、ドラマがお忙しいみたいで。みんなで最後まで応援しましょうね」と草なぎにも言及。「僕も主題歌を歌わせてもらっているので聞いていただけたらと思います」と呼びかけた。「Happy BBB」では、“くろうさぎ”の着ぐるみも登場し、にぎやかなステージに。後半はバンドメンバーを紹介し、生バンドが際立つ楽曲を散りばめた。「Anonymous」では赤い衣装でパフォーマンス。会場全体が赤く染まる中、迫力のあるパフォーマンスで魅了した。そして、この日はキャイ~ンが見に来てくれていることを伝えた香取。これまでを振り返りつつ、「改めてこうやって大きなところで楽しい時間が過ごせているのが信じられない。うれしくて」と喜びをかみしめ、「本当に幸せです。ありがとうございます」と感謝の言葉を繰り返すとファンも大きな拍手で応えた。アンコールでは、草なぎ剛の主演ドラマ『罠の戦争』(カンテレ・フジテレビ系 毎週月曜22:00~)の主題歌に起用されたSEVENTEENとのコラボ楽曲「BETTING」などを披露。ステージの端から端まで走ってファンに手を振り、「ありがとうございます!」と感謝すると、最後は「愛してます!」とおなじみのフレーズで締めくくった。東京公演を終えた香取は「最高でした。香取慎吾史上アリーナ規模でのライブデビュー日になりました。ここが新たな始まりで、応援してくれる皆さんと音楽でもっとつながっていつまでも笑顔をつむいでいきたいです」とコメントした。なお、同ライブは3月14日・15日に兵庫・神戸ワールド記念ホールでも開催される。
2023年01月23日今年メジャーデビュー10周年を迎えるSKY-HIが、自身最大規模となる東阪アリーナ公演『SKY-HI ARENA TOUR 2023 ーBOSSDOMー』のキービジュアルを公開した。SKY-HIが圧倒的な"音楽力"を駆使し、歌い、踊り、ラップする本公演は、アリーナ規模にショーアップされたステージ演出を新たな武器に、強烈なメッセージを強く優しく刻み込む、テーマパーク超えの120分間のエンタテイメント性あふれるライブ。5月27日(土)・28日(日) に東京・国立代々木競技場 第一体育館、6月17日(土)・18日(日) に大阪・大阪城ホールで行われる予定だ。併せて、チケット先行受付の詳細が発表された。最速先行はSKY-HIのオフィシャルファンクラブ「FLYERS」、BMSGが運営するファンコミュニティ「B-Town」で1月20日(金) 15時からスタートする予定で、以降各先行受付が実施される。詳細はSKY-HIのオフィシャルサイトでチェックを。★SKY-HIが表紙を飾る『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)Vol.25』の詳細は こちら!()<ライブ情報>『SKY-HI ARENA TOUR 2023 ーBOSSDOMー』5月27日(土) 東京・国立代々木競技場 第一体育館開場16:30 / 開演18:005月28日(日) 東京・国立代々木競技場 第一体育館開場15:30 / 開演17:006月17日(土) 大阪・大阪城ホール開場16:30 / 開演18:006月18日(日) 大阪・大阪城ホール開場15:30 / 開演17:00【チケット料金】一般指定席:9,900円(税込)ロイヤル:15,000円(税込)※当日引き替えの限定グッズ付き及びアリーナ席保証※ロイヤルは、一般指定席からのアップグレードを予定しております。先行受付の詳細はSKY-HIのホームページをご確認ください。<リリース情報>SKY-HI ニューアルバム『THE DEBUT』発売中●CD+2DVD+フォトブック(スマプラ対応)初回生産限定:11,550円(税込)品番:AVC1-63394/B~C仕様:三方背ケース封入特典:フォトブック(全100ページ)、ステッカー※BMSG MUSIC SHOP / AAA Party / AAA mobile / mu-mo SHOP限定盤●CD+Blu-ray+フォトブック(スマプラ対応)初回生産限定:11,550円(税込)品番:AVC1-63395/B仕様:三方背ケース封入特典:フォトブック(全100ページ)、ステッカー※BMSG MUSIC SHOP / AAA Party / AAA mobile / mu-mo SHOP限定盤SKY-HI『THE DEBUT』CD+2DVD+フォトブック初回生産限定 / CD+Blu-ray+フォトブック初回生産限定 ジャケット●CD+2DVD(スマプラ対応):8,800円(税込)品番:AVCD-63391/B~C●CD+Blu-ray(スマプラ対応):8,800円(税込)品番:AVCD-63392/BSKY-HI『THE DEBUT』CD+2DVD / CD+Blu-rayジャケット●CD Only(スマプラ対応):2,750円(税込)品番:AVCD-63393SKY-HI『THE DEBUT』CD Only ジャケット【CD収録内容】01. I am(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)02. Crown Clown(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)03. Happy Boss Day(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)04. Dramatic(Prod. SUNNY BOY)05. Tiger Style feat. Aile The Shota, JUNON, LEO(Prod. TRILL DYNASTY)06. Bare-Bare(Prod. hokuto)07. JUST BREATHE feat. 3RACHA of Stray Kids(Prod. UTA)08. Brave Generation -BMSG United Remix-(Prod. KM) / SKY-HI, Novel Core, Aile The Shota, edhiii boi09. MISSION(Prod. SOURCEKEY)10. Fly Without Wings(Prod. ☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm))11. The Debut (Prod. Chaki Zulu(Husky Studio))【DVD / Blu-ray収録内容】■SKY-HI HALL TOUR 2022 -八面六臂-(2022.02.25@LINE CUBE SHIBUYA)01. Simplify Yourlife02. Doppelgänger03. Persona04. F-305. 何様06. Mr. Pshycho07. Sexual Healing08. Blue Monday09. #Homesession10. Seaside Bound11. Tomorrow is another day feat. Michael Kaneko12. me time -remix- feat. Aile The Shota13. Name tag14. Walking on Water15. フリージア16. JUST BREATHE17.センテンス -宇宙飛行士-18. Dive To World19. Limo20. TOKYO SPOTLIGHT21. Tumbler22. Double Down23. Snatchaway24. 14th Syndrome feat. RUI, TAIKI, edhiii boi25. そこにいた26. Over the Moon27. 創始創愛28. アイリスライト29. Good 4 You30. Marble31. 仕合わせ32. One More Day feat. REIKO33. カミツレベルベット 202034. To The First■SKY-HI HALL TOUR 2022 -超・八面六臂-(2022.09.01@東京国際フォーラム ホールA)01. Sky’s The Limit02. Bare-Bare feat. Aile The Shota03. ナナイロホリデー04. I am05. カンタンナコト feat. SKY-HI06. Dive To World feat. Takuya Yamanaka (THE ORAL CIGARETTES)07. Dramatic08. Fly Without Wings■Music Video・JUST BREATHE feat. 3RACHA of Stray Kids・Bare-Bare・Fly Without Wings・未公開MUSIC VIDEO「The Debut」購入リンク:関連リンクBMSG Official Website Instagram Twitter Ameba blog Facebook YouTube Channel Subscription
2023年01月18日INIがデビュー後初のアリーナツアー「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE]」を無事完走。東京、愛知、大阪、福岡をめぐる全4都市、追加公演も含めて全13公演を、誰ひとり欠けることなく駆け抜けた。ライブ序盤から盛り上がりは最高潮!左から、池崎理人、許豊凡、西洸人、松田迅、藤牧京介、木村柾哉、佐野雄大、尾崎匠海、後藤威尊、高塚大夢、田島将吾2022年12月17日、愛知・AICHI SKY EXPO ホールAにてスタートしたアリーナツアー最終日は、急遽追加された日本武道館での公演。ロケットが飛び立つがごとく、スクリーンが火花を散らしながら上にあがると、そこには全身黒い衣装をまとった11人の姿が。デビュー曲「Rocketeer」がスタートすると、激しい振り付けの合間に、思わず笑みがこぼれてしまうメンバーの表情を見つけることができた。この場に立てたうれしさと喜びが、ダンスする全身から、顔の表情から伺い知れて、見ているこちらも思わずグッと引き込まれていく。「Put your hands up (手を上げて)武道館!」という田島将吾のシャウトで始まった「Cardio」、燃え盛る炎をバッグに熱気ムンムンで見せた「BOMBARDA」まで一気に加速し、会場のボルテージを上げていく。「武道館―!盛り上がってますか!?」と木村柾哉が大きな声で問いかけると、武道館の客席からは大きな拍手が沸き起こる。「最終日の最終公演、みなさん盛り上がる準備はできてますか?最高に盛り上がっていきましょう!」と池崎理人が客席を煽ると、尾崎匠海は「これで本当に最後なんですけど、みなさんと一緒に僕たちもライブを作り上げていきたいと思っています。みなさん一つになって、今日はとことん楽しんでいきましょう!」と全員の気持ちをひとつにする。高塚大夢は「あらかじめ言っておきますけど、この2時間半、泣く時間じゃないですからね」と会場のMINI(INIのファン)とメンバーにも念押し。「楽しんで笑って帰れる2時間半にしましょう!」と気合を入れた。ラストは田島将吾が会場の全員に手を挙げるよう声かけ。「3階、手を挙げてください!」と呼びかけるも、武道館には3階席がないため、客席には“3回”手を上げ下げする人が続出。メンバーのツッコミを受けつつも、最後には会場全員の手を挙げることに成功した。気持ちをあらたにメンバー一同、「あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします!」と新年の挨拶をすると、メンバー唯一うさぎ年生まれの藤牧京介がINIの今年の抱負を語ることに。その合間に高塚大夢がタオルでうさ耳を作り、あまりのかわいさに会場は大盛りあがり。松田迅もうさ耳を作って藤牧の頭に載せようとしたが、「おれはいいよ」と断った藤牧の後ろでひそかに木村が手でうさ耳を作っていた。ちなみに抱負は「もっとたくさんのMINIのみんなに会うこと」だった。「僕たちにとっても思い出深い曲」と佐野雄大が告げて始まったのは、オーディション課題曲だった「RUNWAY」と「ONE」。今、この曲をINIがパフォーマンスすることで、あらためて彼らの成長を感じることができた。そんな2曲に続いて、VCRを挟んでの「Do What You Like」「KILLING PART」「AMAZE ME」はゴリゴリに踊れるだけではない、INIのかわいさを惜しみなく打ち出していく。「KILLING PART」は曲の合間に木村と佐野が手をつないだり、ステージを自由に行き交いながら、ファンとのコミュニケーションも楽しんだ。「AMAZE ME」では松田からねだって佐野にお姫さま抱っこをしてもらっていたが、曲の終わり頃には「すごい角度!」とメンバーも驚愕する抱っこの仕方になっていたのはご愛嬌。曲の合間に佐野と許豊凡の振りをメンバーが真似るパートがあったのだが、佐野は「うさぎ年なのでうさぎジャンプを」、許は「飛んでデカイハートを作りました」。先のVCRで木村が見せた「ぶりっ子」(藤牧談)、「おたがいの気持ちを確かめ合おう」というセリフをいかにかわいく言うか選手権が突如開催されることになり、まずはお手本として木村が披露。続いて池崎は大きな目をさらに見開いて、藤牧から「最下位です」の烙印を押されていた。そんな藤牧もやってみせ、「期待していたのとちょっと違う」と木村からツッコミが。最後は“キラキラアイドル”尾崎がザ・王道のかわいさを発揮し、文句なしに優勝した。「いつも僕たちを照らしてくれてありがとう」という言葉で始まった「Brighter」と「STRIDE」に続いてはユニットステージに。木村、後藤威尊、松田の3人がシャープなダンスで魅せた「DANCE #1」、オーディションから見てきた人にはおなじみ池崎、田島、西洸人のトリオによる「How are you」はメロディアスラップが耳に心地よく、尾崎、佐野、許、高塚、藤牧は5人5様の異なる歌声が重なり合って美しいハーモニーを織りなす「Mirror」を披露。全員が一定以上のレベルに達しているINIだが、中でも得意な分野に特化したユニットステージでは彼らの個々人の魅力と才能がより際立って感じられた。「またツアーをやることがあったら、また違うユニットでステージができたら」と尾崎も言っていたように、早くも別のユニットが楽しみにもなった。「つらいことがあった時、立ち向かうことも大切だけど、逃げるという選択肢も僕は間違いじゃないと思う。みなさんの逃げる先、癒やしの場所に僕たちがなれるように願っています」という池崎の言葉で始まった「Runaway」は、追加公演のためだけに準備されたステージ。11人が歌う後ろには、公式サイトで募ったMINIからの「INIに愛を伝える“11文字”」が映し出されていた。この曲の作詞にはメンバーの田島が参加。「ラップパートを作詞しました。意識したのは、僕たちの等身大の想いを歌詞にできればと思って作詞しました」と、リリックに込めた想いを明かした。タイトルツアーでもある作戦名「BREAK THE CODE」に挑み、パスワードを探す映画のように壮大なVCRの後には、「Password」、「CALL119」、「Shooting Star」と激しい楽曲を続けざまにパフォーマンス。ライブも終盤にさしかかったにも関わらず、まるで今ライブが始まったかのようなキレのあるダンスは、彼らのパフォーマンスにかけるはかりしれない情熱の表れ。どの瞬間も手を抜いてたまるかという意地すら感じさせた。ライブもいよいよ終盤へ。「Dramatic」、「BAD BOYZ」に続き、西の「今までやった曲、もうこのツアーで踊らないんだぜ。だから1つひとつ大事に、出し切って!」という言葉で気合をあらたにして、本編最後の「SPECTRA」へ。「声は出せないけど、持ってるもの全部振って!」という言葉通り、メンバーの気迫あふれるダンスに負けないくらい、会場のペンライトを振る腕にも気合がこもっていた。感謝の気持ちと涙があふれたアンコールアンコール1曲目はオーディションのテーマ曲「Let Me Fly〜その未来へ〜」。彼らにとってはじまりの曲を踊りながら、楽しそうにメンバーで目を合わせていたのが印象的。曲の終わりには木村が目をぎゅっとつぶったいい笑顔を見せて、エンディング妖精を飾った。この日の最後の1曲を残して、メンバーがツアーの感想と今の想いを語る時間が設けられた。冒頭のMCで高塚が「泣く時間じゃないですからね」と言っていたにも関わらず、ここではこらえきれず涙をこぼすメンバーが続出。佐野は「Let Me Fly〜その未来へ〜」を初めて踊った2年前を思い出しながら、この2年で出会ったMINIとメンバーについて言及。「メンバーがいいやつすぎて、ほんまに毎日めちゃくちゃ幸せ!」と泣きながら感謝の言葉を伝えると、両隣にいた後藤と池崎の手を握り、それを見た他のメンバーも全員隣のメンバーの手を取りあって、気づけば全員が手をつないでいた。松田はツアーを振り返って「本当にあっという間だったなって」と語りだし、あらためて武道館に立った喜びを表現。そして今日まで支えてくれた両親に「自慢の息子やろ!」と叫び、涙をこぼしながら笑顔を見せた。木村は長い長いお辞儀の後で、MINIをはじめスタッフへの感謝の言葉を口にしつつ、「INIは老若男女関係なく愛されるグループになると信じて、またMINIのみなさんに会える日を楽しみにまたがんばります」と涙をこらえながら宣言した。「みんな覚悟してINIやってます」と力強く言い放った西は、最初の頃はINIと引き換えにかつての仲間を失ってしまったという喪失感があったことを告白。「でも全然そうじゃなかった。みんな今でも応援してくれて、ツアーにも来てくれて、めっちゃ楽しかったってみかん食いながらずっと言ってて」と、自分の周りにたくさんの人がいることをあらためて感じたそう。「それだけ覚悟を決めてやってるし、本気だし、おれらグローバル・ボーイズグループって言ってるけど、まだまだこれからだって思ってるし。それくらい本気で世界に行きたいです」と、目線はずっとその先にあることを伺わせた。そして最後は「We Are」で、年をまたいで行われたINIの初アリーナツアーは閉幕。ステージの右端から左端までくまなく歩き回り、会場にいる1人ひとりと目を合わせるかのように手を振り続けた。客席を見ながら再び号泣する佐野を左右から支えるように尾崎と後藤が寄り添い、「ありがとう」「MINI大好きだよ」と惜しみなく気持ちを言葉にするINIの姿が印象的だった。そして早くもこの『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE]』のBlu-ray &DVDの発売が決定!アリーナツアーに参加した人はもちろん、参加できなかった人も、次のツアーまで感動のステージを目に焼き付けよう。©LAPONE EntertainmentInformation「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BRAKE THE CODE]」2023年4月19日発売初回生産限定盤(数量限定)Blu-ray ¥6050 /DVD¥5500通常盤 Blu-ray¥4950/DVD¥4400FC限定盤 Blu-ray¥7150/DVD¥66002022年12月25日(日) 東京・有明アリーナ公演を収録。 1ST ALBUM『Awakening』収録曲を中心に、初披露曲やユニットによるパフォーマンスなど、全22曲が楽しめる!※予約受付開始については後日発表予定。取材、文・尹秀姫
2023年01月11日グローバルボーイズグループINIの初アリーナツアー『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』が、12月17日(土) 愛知・AICHI SKY EXPO ホールAにてスタートした。全国4都市5会場(全13公演)での開催となる本ツアーは、1stアルバム『Awakening』の収録曲を中心に構成。アルバムのリード曲「SPECTRA」を含む数々のヒットシングル曲を披露し、人気楽曲の中から一曲限定でMINI(INIのファンの呼称)による撮影OKタイムを設けるなど、着々と経験と実力をつけてきたメンバーの想いが詰まった初日公演となった。『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』愛知公演より(C)LAPONE ENTERTAINMENT初のアリーナツアーということで緊張な面持ちもありつつ、MINIへの感謝と共に涙を浮かべるメンバーも。愛知県出身の木村柾哉は「でらあいたかったよ!」と会場に集まったMINIに伝えた。INIは、愛知公演を皮切りに年内は大阪城ホール、有明アリーナ、マリンメッセ福岡にて公演を予定。2023年1月7日(土)・8日(日) には日本武道館での追加公演も決定している。『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』愛知公演より(C)LAPONE ENTERTAINMENT<ツアー情報>『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』※終了分は割愛■愛知・AICHI SKY EXPO ホールA2022年12月18日(日) 開場 11:30 / 開演 13:00■大阪・大阪城ホール2022年12月20日(火) 開場 17:00 / 開演 18:302022年12月21日(水) 開場 17:00 / 開演 18:30■東京・有明アリーナ2022年12月24日(土) 開場 11:30 / 開演 13:002022年12月24日(土) 開場 17:00 / 開演 18:302022年12月25日(日) 開場 11:30 / 開演 13:00■福岡・マリンメッセ福岡A館2022年12月27日(火) 開場 17:00 / 開演 18:302022年12月28日(水) 開場 17:00 / 開演 18:30■東京・日本武道館(追加公演)2023年1月7日(土) 開場17:00 / 開演 18:002023年1月8日(日) 開場11:00 / 開演 12:002023年1月8日(日) 開場16:30 / 開演 17:30特設ページ: オフィシャルサイト:
2022年12月18日グローバルボーイズグループ・INIが17日、愛知・AICHI SKY EXPO ホールAにて、初のアリーナツアー「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]」をスタートさせた。全国4都市5会場(全13公演)での開催となる本ツアーは、オリコンデイリーアルバムランキング1位を発売以降連日獲得している1stアルバム『Awakening』の収録曲を中心に構成。アルバムのタイトル曲「SPECTRA」を含む、数々のヒットシングル曲を披露し、さらに、人気楽曲の中から一曲限定で、 MINI(INIのファンの呼称)による撮影OKタイムもあった。2021年11月のデビュー以来、国内外で行われた様々なライブやフェスに出演し、着々と経験と実力をつけてきたメンバーの思いが詰まった初日公演。初のアリーナツアーということで緊張な面持ちもありつつ、MINIへの感謝と共に涙を浮かべるメンバーも。愛知県出身の木村柾哉は「でらあいたかったよ!」と会場に集まったMINIに名古屋弁で挨拶した。本日の愛知公演を皮切りに、年内は大阪城ホール、有明アリーナ、マリンメッセ福岡と公演は続き、来年2023年1月7日・8日には日本武道館での追加公演も決定している。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2022年12月17日SKY-HIが、自身初の東京・大阪でのアリーナ公演を開催することを発表した。12月11日、豊洲PITにてアンプラグド要素と攻撃的なバンド要素を盛り込んだ単独公演『Round A Ground Special 2022』を開催したSKY-HI。ライブMCでアリーナ公演をアナウンスしたSKY-HIは、「30代で国内最大規模のライブを開催します。その一歩目が来年のアリーナツアー。俺にしか出来ない最高のステージを創る」と語りFLYERS(ファンの名称)を沸かせた。アリーナ公演は、東京公演が2023年5月27日(土)・28日(日) 国立代々木競技場 第一体育館、大阪公演が2023年6月17日(土)・18日(日) 大阪城ホールにて行われる。チケットなど詳細は後日発表される。また、自身の誕生日となる本日12月12日(月) には、6作目となるオリジナルアルバム『THE DEBUT』のリリースとリード曲にして最大の問題作「Happy Boss Day」Music Videoが、同日21時21分にYouTubeでプレミア公開される。なお、12月11日に実施された『Round A Ground Special 2022』の模様は、12月26日23時59分までHuluストアで独占配信中だ。<ライブ情報>SKY-HI 東京・大阪アリーナ公演■東京公演2023年5月27日(土) 国立代々木競技場 第一体育館開場 16:30 / 開演 18:002023年5月28日(日) 国立代々木競技場 第一体育館開場 15:30 / 開演 17:00■大阪公演2023年6月17日(土) 大阪城ホール開場 16:30 / 開演18:002023年6月18日(日) 大阪城ホール開場 15:30 / 開演17:00※開場・開時間は変更になる場合がございます。※チケット・その他の詳細は決まり次第発表致します。<リリース情報>SKY-HI ニューアルバム『THE DEBUT』発売中●CD+2DVD+フォトブック(スマプラ対応)初回生産限定:11,550円(税込)品番:AVC1-63394/B~C仕様:三方背ケース封入特典:フォトブック(全100ページ)、ステッカー※BMSG MUSIC SHOP / AAA Party / AAA mobile / mu-mo SHOP限定盤●CD+Blu-ray+フォトブック(スマプラ対応)初回生産限定:11,550円(税込)品番:AVC1-63395/B仕様:三方背ケース封入特典:フォトブック(全100ページ)、ステッカー※BMSG MUSIC SHOP / AAA Party / AAA mobile / mu-mo SHOP限定盤SKY-HI『THE DEBUT』CD+2DVD+フォトブック初回生産限定 / CD+Blu-ray+フォトブック初回生産限定 ジャケット●CD+2DVD(スマプラ対応):8,800円(税込)品番:AVCD-63391/B~C●CD+Blu-ray(スマプラ対応):8,800円(税込)品番:AVCD-63392/BSKY-HI『THE DEBUT』CD+2DVD / CD+Blu-rayジャケット●CD Only(スマプラ対応):2,750円(税込)品番:AVCD-63393SKY-HI『THE DEBUT』CD Only ジャケット【CD収録内容】01. I am(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)02. Crown Clown(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)03. Happy Boss Day(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)04. Dramatic(Prod. SUNNY BOY)05. Tiger Style feat. Aile The Shota, JUNON, LEO(Prod. TRILL DYNASTY)06. Bare-Bare(Prod. hokuto)07. JUST BREATHE feat. 3RACHA of Stray Kids(Prod. UTA)08. Brave Generation -BMSG United Remix-(Prod. KM) / SKY-HI, Novel Core, Aile The Shota, edhiii boi09. MISSION(Prod. SOURCEKEY)10. Fly Without Wings(Prod. ☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm))11. The Debut (Prod. Chaki Zulu(Husky Studio))【DVD / Blu-ray収録内容】■SKY-HI HALL TOUR 2022 -八面六臂-(2022.02.25@LINE CUBE SHIBUYA)01. Simplify Yourlife02. Doppelgänger03. Persona04. F-305. 何様06. Mr. Pshycho07. Sexual Healing08. Blue Monday09. #Homesession10. Seaside Bound11. Tomorrow is another day feat. Michael Kaneko12. me time -remix- feat. Aile The Shota13. Name tag14. Walking on Water15. フリージア16. JUST BREATHE17.センテンス -宇宙飛行士-18. Dive To World19. Limo20. TOKYO SPOTLIGHT21. Tumbler22. Double Down23. Snatchaway24. 14th Syndrome feat. RUI, TAIKI, edhiii boi25. そこにいた26. Over the Moon27. 創始創愛28. アイリスライト29. Good 4 You30. Marble31. 仕合わせ32. One More Day feat. REIKO33. カミツレベルベット 202034. To The First■SKY-HI HALL TOUR 2022 -超・八面六臂-(2022.09.01@東京国際フォーラム ホールA)01. Sky’s The Limit02. Bare-Bare feat. Aile The Shota03. ナナイロホリデー04. I am05. カンタンナコト feat. SKY-HI06. Dive To World feat. Takuya Yamanaka (THE ORAL CIGARETTES)07. Dramatic08. Fly Without Wings■Music Video・JUST BREATHE feat. 3RACHA of Stray Kids・Bare-Bare・Fly Without Wings・未公開MUSIC VIDEO「The Debut」「Happy Boss Day」の配信はこちら:『THE DEBUT』の購入はこちら:「Happy Boss Day」MV「Happy Boss Day」Teaser 3「Happy Boss Day」Teaser 2「Happy Boss Day」Teaser 1<配信情報>『SKY-HI Round A Ground Special 2022 ーBirthday Eveー』見逃し配信:2022年12月26日(月) 23:59まで販売期間:11月25日(金) 20:00~12月26日(月) 21:00まで見逃し配信視聴料金:3,850円(税込)購入リンク:※内容、日時は予告なく変更となる場合がございます。※権利の都合上、一部音声が配信できない可能性がございます。<書籍情報>『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC) Vol.25』A4変 / 112ページ定価:1,320円(税込)発売中購入はこちら:『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC) Vol.25』表紙関連リンクBMSG Official Website Instagram Twitter Ameba blog Facebook YouTube Channel Subscription
2022年12月12日グローバルボーイズグループ・JO1が23日、東京・有明アリーナにて、初のアリーナツアー「2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ’KIZUNA’」のツアーファイナル公演を開催した。2019年12月にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票で選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。全国5都市13公演を行った初のアリーナツアーは、全楽曲を生バンド編成で迫力あるサウンドに編曲。成長を続けるJO1の圧巻のシンクロダンスパフォーマンスを届けた。オープニング映像の後、「Move The Soul」で幕が開けたツアーファイナル。5曲続けてパフォーマンスし、與那城は「気持ちいいですね~!」と話した。そして、一人ひとり自己紹介。豆原は「’KIZUNA’ツアー、オーラスキター!」と叫び、白岩は「5都市全部最高の思い出なので今日も素敵な思い出にしていきましょう」とメッセージ。與那城は「オーラスということで僕たちも全力でいきますので、皆さんも全力で僕たちに向かってきてください」と呼びかけた。中盤には、ユニットステージも。川尻、鶴房、與那城は「RUNNING」で美声を響かせ、大平、川西、木全、河野は「Get Inside Me」で観客を魅了。金城、佐藤、白岩、豆原は「KungChiKiTa」でキレキレのパフォーマンスを披露した。また、10月12日にリリースした6枚目のシングル「MIDNIGHT SUN」に収録されているリード曲「SuperCali」、そして「Rose」もパフォーマンス。「Rose」の曲振りでは、佐藤がバラを取り出して会場を沸かせる場面も。スクリーンに大きなバラや花弁が映し出される中、渾身のパフォーマンスを披露した。本編ラスト曲「REAL」の前には、川西が「こうして皆さんに会えて夢のような時間を過ごせて幸せです。いつもありがとうございます」と感謝した。アンコールでは、「KIZUNA’s BAR」を舞台にメンバーがトークを繰り広げてから、「Dreaming Night」「Touch!」「STAY」「My Friends」「Run&Go」をメドレーで披露。パフォーマンス前には白岩が「あのさ~俺、やっぱJAMがいないとダメだわ」という言葉とともに投げキスを送った。最後に、一人ひとりファンへの感謝の思いなどを語り、川尻は「何もなかった僕に幸せや素敵な時間をくれて本当にありがとうございます。こうやってライブができるのは普通じゃなくて、こういった状況の中で会えるのがマジで奇跡だと思います。みんながいたからです。ありがとう」と涙。「蓮くんの話に感動しました」という河野も、「昔から歌うこと大好きでした。夢が実って本当によかった」と号泣。活動を休止していた時期があった金城も当時の思いを吐露。さらに、與那城へのサプライズバースデーも行われ、與那城も感極まって涙した。そして、「With Us」をパフォーマンスし、「ありがとう!」と感謝の言葉を繰り返してステージをあとにしたが、ファンの拍手に応えて再び登場。最後は「君のまま」をしっとりと歌い上げ、初のアリーナツアーを締めくくった。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2022年10月23日音楽フェスティバル「ビバラロック 2023(VIVA LA ROCK 2023)」が、埼玉県・さいたまスーパーアリーナで開催される。日程は、ゴールデンウィークにあたる2023年5月3日(水祝)、4日(木祝)、5日(金祝)、6日(土)、7日(日)の5日間。屋内音楽フェス「ビバラロック」とは「ビバラロック」は、毎年ゴールデンウィーク前後に開催されている国内最大規模の屋内ロックフェスティバル。2014年にスタートし、2023年に10度目の開催を迎える。10回目の記念開催を祝うべく、2023年は5日間という異例のロングスパンでフェスを開催。世界最大級の室内総合アリーナであるさいたまスーパーアリーナを舞台に、豪華アーティストが多数集結する。注目の出演アーティスト出演アーティストは、映画『君を愛したひとりの僕へ』の主題歌も話題のSaucy Dog(サウシードッグ)や、『僕のヒーローアカデミア』の第6期OP主題歌を務めるSUPER BEAVER(スーパービーバー)など。そのほか、Creepy Nuts(クリーピーナッツ)やVaundy(バウンディ)、マキシマム ザ ホルモンなども熱いパフォーマンスを繰り広げる。スペシャルバンド「VIVA LA J-ROCK ANTHEMS」5月4日(木・祝)に出演する「VIVA LA J-ROCK ANTHEMS」は、Ba:⻲田誠治、Gt:加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)、Dr:ピエール中野(凛として時雨)、Key:伊澤一葉で構成されるスペシャルバンド。この日のためだけにゲストヴォーカリストを迎えて登場する、ビバラの名物企画だ。2023年は、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN / XIIX)、SKY-HI×たなか(Dios / ex. ぼくのりりっくのぼうよみ)、田邊駿一(BLUE ENCOUNT)、宮崎朝子(SHISHAMO)、ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)の6組が出演。それぞれのヴォーカリストがどの名曲を歌うのかは、音が鳴るその瞬間のお楽しみ。出演アーティスト一覧<5月3日(水・祝)>■STAR STAGEWurtS / 大森靖子 / SHISHAMO / MY FIRST STORY / マカロニえんぴつ / UVERworld■VIVA! STAGE岡崎体育 / キュウソネコカミ / KEYTALK / go!go!vanillas / SKY-HI / THE ORAL CIGARETTES■CAVE STAGEmoon drop / This is LAST / Tele / Novel Core / ano / Chilli Beans. / THE KEBABS■GARDEN STAGEAmber’s / 森大翔 / Hakubi / 片平実(Getting Better)<5月4日(木・祝)>■STAR STAGEキタニタツヤ / TENDRE / 秋山黄色 / UNISON SQUARE GARDEN / VIVA LA J-ROCK ANTHEMS(亀田誠治[B] 、加藤隆志[G / 東京スカパラダイスオーケストラ] 、ピエール中野[Dr / 凛として時雨]、伊澤一葉[Key]) / Vaundy■VIVA! STAGEKANA-BOON / flumpool / androp / スガシカオ / BE:FIRST / クリープハイプ■CAVE STAGEFIVE NEW OLD / Dios / Bialystocks / dawgss / TAIKING(Suchmos) / ROTH BART BARON / BREIMEN■GARDEN STAGEAile The Shota / Ryu Matsuyama / マハラージャン / DJ石毛&ノブ(the telephones)<5月5日(金・祝)>■STAR STAGEXIIX / indigo la End / ORANGE RANGE / Saucy Dog / BiSH / sumika■VIVA! STAGEフレデリック / にしな / DISH// / Creepy Nuts / 凛として時雨 / SUPER BEAVER■CAVE STAGEOchunism / 4s4ki / 黒子首 / ODD Foot Works / 水曜日のカンパネラ / マルシィ / Lucky Kilimanjaro■GARDEN STAGE帝国喫茶 / FINLANDS / DJやついいちろう / tonun / そこに鳴る<5月6日(土)>■STAR STAGECHAI / the band apart / ヤバイTシャツ屋さん / 東京スカパラダイスオーケストラ / マキシマム ザ ホルモン / ELLEGARDEN■VIVA! STAGEハルカミライ / 打首獄門同好会 / 大宮セブン / ジェニーハイ / coldrain / エレファントカシマシ■CAVE STAGEtotemぽぉる / Panorama Panama Town / シンガーズハイ / the dadadadys / サバシスター / TETORA / ヤングスキニー■GARDEN STAGEバックドロップシンデレラ / 夜の本気ダンス / 小林私 / DJ ピエール中野<5月7日(日)>■STAR STAGEthe telephones / ACIDMAN / 04 Limited Sazabys / BRAHMAN / HEY-SMITH / 10-FEET■VIVA! STAGE四星球 / Nothing’s Carved In Stone / ROTTENGRAFFTY / Dragon Ash / Ken Yokoyama / SiM■CAVE STAGEbokula. / KALMA / LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS / ドミコ / Suspended 4th / ART-SCHOOL / ねぐせ。■GARDEN STAGEザ・リーサルウェポンズ / コロナナモレモモ(マキシマム ザ ホルモン 2 号店)/ Dizzy Sunfist / DJダイノジ※最終出演者情報。入場無料のフェス「ビバラガーデン」が4年ぶり復活!また、さいたまスーパーアリーナに隣接するけやきひろばにて行われる入場無料の屋外フリーフェス「ビバラガーデン(VIVA LA GARDEN)」が、4年ぶりに復活。音楽ライブはもちろん、お笑いやゆるキャラショー、フェス飯や埼玉に縁がある店が出店するグルメストリート、ビアガーデン、キッズランド、ワークショップなど、子供から大人まで幅広く楽しめるコンテンツが用意されている。“ビバラ前夜祭”も!さらに、ビバラロックの開催前夜にあたる5月2日(火)には、ガーデンステージにて、ビバラロックの前夜祭を開催。the telephones、超能力戦士ドリアン、DJ ダイノジの3組のアーティストが出演する。入場無料のオープンなパーティーとなるので、気軽に足を運んでみて。開催概要音楽フェスティバル「ビバラロック 2023(VIVA LA ROCK 2023)」開催日:2023年5月3日(水祝)、4日(木祝)、5日(金祝)、6日(土)、7日(日)会場:さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市中央区新都心8)屋外フリーフェス「ビバラガーデン」開催日:2023年4月29日(土)、30日(日)、5月2日(火)、5月3日(水祝)、4日(木祝)、5日(金祝)、6日(土)、7日(日)会場:けやきひろば(さいたまスーパーアリーナ隣接)【問い合わせ先】ディスクガレージTEL:050-5533-0888(平日 12:00〜15:00)チケット情報一般発売:2月25日(土)10:00~チケット料金・5日通し券:44,000円・2日券各種:20,000円・1日券 11,000円※チケット先行販売はVIVA LA ROCK 2023公式アプリのみで販売。※中学生以上チケット必要。小学生以下は、保護者同伴のもと、保護者1名につき1名まで無料で入場可能。※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年10月17日