4歳と2歳の姉弟を育てるママ、まるたまの母(@marutama_mama)さんの育児マンガ。今回は、まるたまの母さんのお子さんに人気のおもちゃランキング、第3位~第1位までをご紹介します♪ 松ぼっくりと折り紙が3位と2位にランクイン★ だからといって、ハマらないおもちゃをしまっておこうとすると、めちゃくちゃ怒り出します。 部屋が片付かないんですよね……(涙)。著者:マンガ家・イラストレーター まるたまの母横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2022年09月17日幼い子供を中心に大人気の『アンパンマン』。1973年に『アンパンマン』が世に出てからというもの、今なお多くの子供たちを魅了してやみません。まぼ(@yoitan_diary)さんの息子さんもまた、『アンパンマン』に心を奪われ、立派な『アンパンマンオタク』となった1人。息子さんと『アンパンマン』の出会いは2019年7月のことでした。それからというもの、親であるまぼさんも驚くほどの熱量で息子さんは『アンパンマン』を応援し続けてきましたが、2022年夏、まさかの出来事が起きたというのです…!息子の"推し変" pic.twitter.com/ETnvkIqZXw — まぼ (@yoitan_diary) September 13, 2022 3年間、一途に『アンパンマン』を応援し続ける息子さんを近くで見守ってきたまぼさんは、まさかの『推し変』に、少しばかりさびしさを覚えていました。…しかし!息子さんの『オタク』としての熱量は、変わらず引き継がれていたのです。『アンパンマン』という作品の魅力が、息子さんをあそこまで熱心にさせていたと考えていた、まぼさん。しかし、『ゲゲゲの鬼太郎』でも応援の熱量が変わらない息子さんに、「息子のオタク気質もすごいんだなと知りました」と語っています。「息子さんのオタクぶりを見習いたい」「声優さんをすでに理解していることがすごい」と、多くの人を驚かせた、まぼさんの息子さん。何か1つでも夢中になって追いかけられるものがあると、それだけで毎日が楽しく、輝いて見えます。息子さんの『オタク』としての気質は、成長しても変わらず大事に育んでほしいですね![文・構成/grape編集部]
2022年09月16日4歳になる娘と生後10カ月の双子を育児中の私は、夕方4時から夫が帰宅する夜8時まで、ひとりで3人の子どものお世話をしなくてはいけません。慌ただしく過ぎていく時間の中、一番大変なのが夜ごはんのお世話。おなかがすいて不機嫌な双子にごはんを食べさせながら、ごはんが嫌いな娘に食べるよう働きかけるのは至難の業。そんな私が、慌ただしい夕食時間をゆっくり過ごすために「やめたこと」をご紹介します。慌ただしい夕食のお世話ワンオペ育児中に一番大変だと感じるのは、ごはんのお世話です。ごはん嫌いな娘に食べるよう働きかけながら、ひと口ずつ双子にごはんを食べさせていました。おなかがすいて不機嫌な双子は、ごはんが来るのを待てずに騒いだり、子ども椅子から脱出しようとしたりします。 素早く双子に食べさせながら、娘のごはんのお世話をするのは本当に大変。「食べたくない」とぐずる娘に対し、きつく当たってしまうこともしばしば……。ごはんの時間が終わると、私は疲れ果ててしまうのでした。 “食べさせる”のをやめてみた!双子が生後11カ月を過ぎると、自分で食べ物をつかんで口に運ぶことに興味を持ち始めました。それを見た私は「双子にごはんを食べさせるのをやめて、自分たちで食べてもらおう!」と思い立ったのです。 まずは、ごはんが載ったお皿を双子がひっくり返さないよう、裏に吸盤がついたシリコン製のお皿を購入。汁物も具を少し大きめに切ってあげて、汁がほとんどない状態でお皿に盛り、ご飯もひと口サイズにしました。前掛けを付けた双子を子ども椅子に座らせると、自分たちでごはんをつかんで食べてくれるようになりました。 ※生後9〜11カ月ころから手づかみ食べができるようになってきます。この時期になったら、ご飯をおにぎりにしたり、野菜をゆでてスティック状にしたり、手づかみで食べられるメニューを用意すると良いでしょう。 みるみる上達する手づかみ食べ最初はつかんだごはんがうまく口に入らず前掛けのポケットや床に落ちたり、袖やズボンに米粒がびっしりついたりしていました。しかし、回数を重ねるごとに手づかみ食べに慣れてきた様子で、洋服に着いたり床に落ちたりしているごはんの量が減っていきました。 献立によっては、床や子ども椅子が食べ物だらけになることもあります。そういうときのために子ども椅子の下にレジャーシートを敷いて、片付けが少しでもラクになるよう工夫しました。 こうして双子が自力でごはんを食べられるようになったおかげで、慌ただしかった夕食の時間に少し余裕ができました。私も子どもたちと一緒に食事をとれるようになり、娘にももっと気を配れるようになりました。片づけが大変だなと感じることもありますが、4人で一緒に笑いながらごはんを食べられるのだから、この方法を採用してよかったなと思います。 監修/助産師 松田玲子著者:山口まなみ4歳の娘と双子の男の子の母。韓国人の夫と家族5人で韓国に在住。海外での子育てやバイリンガル教育に奮闘する自身の体験談を執筆中。
2022年09月07日4歳の息子さんを育てている、浅木胡逸(あさぎ・こいち)(@asagiko)さん。息子さんとともに、自宅で部活のような声出しをしているといいます。その理由は…こちらの漫画をご覧ください。ウッカリ「はいはいお茶ね…」と動きそうになるのをこらえてハッキリ相手に伝わる声量で言わせる練習をしています。 #漫画が読めるハッシュタグ #コミックエッセイ #育児漫画 #4コマ漫画 #4歳 pic.twitter.com/C686CoM5ip — 浅木胡逸(あさぎこいち) (@asagiko) September 5, 2022 「お茶…」「ノド乾いたな」と小さな声でアピールしていた、息子さん。その発言を受け、浅木さんがお茶を用意してくれると期待したのでしょう。しかし、何かをお願いする時に、相手が察するよう発言するクセがつけば、いつか誰かを不快にさせてしまうかもしれません。浅木さんは、息子さんのためにも、依頼する時にははっきりとお願いを声に出すよう、部活のような声出しを始めたのでした。この投稿には、多くの共感の声が寄せられています。・うちの夫がまさにこれです。なので、「ちゃんといわないと分からないよ」と、教育しています。・我が子も同じようにぼそぼそと要求してきます。思わず動いてしまうの、分かるな。でもちゃんと伝えていかないといけないですね。・4歳でも「察して」というコミュニケーションができるんですね!?すごい。浅木さんが、大きな声を出すよう教えていると、息子さんは「分かっているはずなのに、いわせる」とムスッとしてしまうこともあるそうです。しかし、この声出しは、息子さんのために行っていること。息子さんが大人になった時、浅木さんがきちんと教育してくれたありがたみが伝わるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月06日4歳と2歳の姉弟を育てるママ、まるたまの母(@marutama_mama)さんの育児マンガ。今回は、働く車に関するお話です。救急車や消防車など、働く車が通ると度に目を輝かせて反応する子ども達。うれしく手を振る子ども達に、働く車に乗っているお兄さん達は、いつも手を振り返してくれて……!? みんな大好き! 働く車! いつも鼻の下が伸びててすみません。 爽やかな笑顔に、ハートを撃ち抜かれております。著者:マンガ家・イラストレーター まるたまの母横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2022年08月28日4歳になる息子さんの、よいたんくんを育てている、まぼ(@yoitan_diary)さんは日々の出来事を漫画にしています。この日、『LaQ(ラキュー)』という知育玩具で、息子さんと一緒に遊んでいた、まぼさん。『LaQ(ラキュー)』は、薄いパーツを組み合わせて、立体的なものを作り出せるおもちゃです。息子さんは、『LaQ(ラキュー)』を使って、ドラゴンを作ったのだとか。4歳のネーミングセンス pic.twitter.com/6n19O93ANi — まぼ (@yoitan_diary) August 22, 2022 「できた!」と自信満々に、作品を見せてくれた、息子さん。完成したドラゴンは、空も飛べる上に、タイヤを使って何よりも早く走れます。さらに、毒と炎を使うことができ、体が硬いため絶対に負けないのだそうです。そんな最強のドラゴンの名前は…『おまんじゅうタイム』!真剣に考えたであろう息子さんに対し、まぼさんは「まじでその名前なの?」と心の中でツッコまざるを得ませんでした。【ネットの声】・「そのドラゴンの前では、どんなに強い者もまんじゅうのように食べられてしまう…」ということかな!?・名前で油断させる戦略か!!爆笑しました。・強いからこそ、優しい名前なんでしょうね。ギャップが素晴らしい。・ネーミングセンスを見習いたいです。息子さんのかっこよくかわいらしいドラゴンに、多くの人が笑顔になったようです。[文・構成/grape編集部]
2022年08月23日現在、私は7歳、5歳、4歳、2歳の4人の子をもつ20代の母親です。初めての出産は17歳のときでした。今では4人の子どもたちに囲まれて、忙しくも楽しい毎日を過ごしています。そんな私の初めての出産体験談をご紹介します。 それぞれの思い私が妊娠に気がついたのは妊娠3カ月のときです。妊娠がわかったときはとてもうれしかったのですが、これからどうしたらいいのか何もわからない不安もありました。17歳ということもあり、家族とも話し合いをしましたが、「若いのに大丈夫なのか」と心配されるばかりでした。その心配はとてもありがたく思ったのですが、私の中では若いから母親になることはいけないと言われているように感じたのです。 その後も話し合いを重ね、産むことに賛成してもらえたときはとても安心できました。同時に、若くても大丈夫だと思ってもらえるような母親になりたいと思いました。家族の協力もあり、落ち着いた環境の中で、妊娠生活を送ることができたことにとても感謝しています。 想像以上の痛みと感動私は出産予定日3日前の妊婦健診で、赤ちゃんの頭が少し大きく、それに加え私の骨盤が狭いと担当の医師に言われました。そのため出産予定日の前日から入院をして、陣痛促進剤を使用することに。初めての出産に加え、まだ17歳で情報共有する先輩ママも身近にいないため、ネットで陣痛促進剤による出産のことを調べました。 実際、陣痛促進剤の点滴が始まると、おなかの張りや生理痛のような痛みがありました。けれども時間が経つにつれて我慢ができないほどのおなかの痛みになり、声を出さずにはいられませんでした。そしてこの激しい痛みこそが、陣痛だと気づいたのです。 そして、9時間の陣痛を乗り越え、無事に赤ちゃんと会えたときは安心とうれしさで自然と涙が溢れました。そして支えてくれた家族の大切さが身に染みてわかった瞬間でした。 子育ては何事も全力で初めての出産の次は初めての子育てに奮闘する日々が待っていました。私は通信制高校に在学していたため、学業に追われているときもありました。そのため泣くばかりの赤ちゃんに困り果て、一緒に泣いてしまうこともありました。そんなときは家族の手を借り、学業とバランスをとっていきました。 離乳食が始まったときは、親に作ってもらっていたごはんを自分で作る練習からでした。母に教えてもらいながら調理の仕方を学び、アレルギーなど赤ちゃんにあげてはいけないものを保健師さんに聞きました。学ぶことが多く大変でしたが、赤ちゃんの笑顔のために頑張ることができました。 赤ちゃんがハイハイをするようになると、トンネルのおもちゃなどを購入。私も一緒になって遊びました。体力が尽きず一緒になってとことん遊べるところは若くてよかったなと思います。 10代の出産で不安もありましたが、周りのサポートのおかげで頑張れました。ひとりで抱えずに相談したからこそサポートを受けることができ、相談することの大切さにも気がつけたのでよかったです。当時のアドバイスのおかげで今も頑張れていると思います。現在も家族にサポートを頼むこともたくさんありますが、これからもわからないときや不安なときは家族や周りの方などに相談していきたいと思います。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラストレーター/ムチコ監修/助産師 松田玲子著者:河村アリス7歳、5歳、4歳、2歳の4人の母。4人の子どもと忙しくも楽しい日々を満喫中。自身の子育て経験をもとに執筆している。
2022年08月23日4歳と2歳の姉弟を育てるママ、まるたまの母(@marutama_mama)さんの育児マンガ。今回は息子さんに関するお話です。1歳のころから踊ることが好きだったという息子さん。無音の環境でもなんのその! 自分の世界に入り、自由に踊ることができたのです。そんなある日、お友だちの目の前で突然踊り始めると、予想外の展開になって……?! 突然踊り出す息子を見たお友だちは… 子ども同士の謎のコミュニケーションに、思わず笑ってしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター まるたまの母横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2022年08月16日4歳と2歳の姉弟を育てるママ、まるたまの母(@marutama_mama)さんの育児マンガ、「育児ロック川柳」第11話。今回は娘さんの推しに関するお話です。4歳長女のまるちゃんは、推しのことが大好き! 至るところで、すぐに推しを見つけてしまいます。その俊敏性は、思わずまるたまの母さんも驚いてしまうほどで……!? まるちゃん、推しに夢中♡ すっごく小さなキャンペーンシールや落ちてるお菓子のゴミなど、推しが描かれているものを見つけるアンテナは凄まじいです。著者:マンガ家・イラストレーター まるたまの母横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2022年07月21日第2子が誕生して、2歳差育児が始まりました。お姉ちゃんとはいえ、まだまだ手のかかる2歳。今まで以上に甘えん坊でわがまま全開の娘にイライラしてしまった私が、娘に教えてもらった大切なことをお伝えしたいと思います。これが赤ちゃん返り?コロナ禍の影響で、入院中は一切面会ができないなかでの出産となりました。退院後、娘は1週間ぶりに会った私と、突然現れた赤ちゃんに少し変なテンションに。授乳を見たがったと思えば、逆に嫌がって私と赤ちゃんの間に割って入ったり。 「〇〇も赤ちゃんだよー。泣いてますよー」と素直に寂しさをアピールしたかと思えば、赤ちゃんをなでなでして褒めてもらおうとチラチラ私の様子をうかがってみたりと、いわゆる「赤ちゃん返り」状態となりました。 壮絶な2歳差、2人育児もともと大雑把で楽天的な私は、「大変そうだけどなんとかなるだろう」と思っていましたが、2人目育児をなめていたと痛感しました。夜間授乳による睡眠不足や、どうやっても泣き止まない新生児時期は経験があったためイメージできていましたが、これが2人になるといきなりハードに。 泣き止まない妹、甘えたい姉、どちらも大切にしたいですが、私はひとりしかいません。「上の子優先」という言葉はよく聞きますし、実際そうしていたつもりですが、甘えたい盛りのお姉ちゃんにはまったく足りないようでした。 イライラの限界のときの娘のひと言ある日の夕食のとき、娘がいつも通りゆっくりゆくっりごはんを食べていました。そんなときに下の子が大泣き。下の子を抱っこしながら、娘にごはんを食べさせていましたが、ごはんを口から出したり、お皿に手を突っ込んだりと一向に進みません。 私は、娘の食べるのが遅いことや、下の子が泣き止まないことに対して我慢の限界になり、「早く食べて!」と大きな声を出してしまいました。娘はびっくりした顔で私を見つめたあと、笑顔で「ママ、ニコニコして?」と私の手をトントンしてきたのです。 私はそのひと言で、食事中ずっと笑っていなかったことに気が付きました。食べるのが遅くたって、テーブルがぐちゃぐちゃになったって、お風呂や寝る時間が少し遅くなったって、そんなこといいじゃないか。家族みんなでにこにこ笑って過ごすことが一番大切なんだと、少しずつですが確実にお姉ちゃんになっている娘が教えてくれました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように!監修/助産師REIKO著者:桜田ここ2歳と0歳の姉妹のママ。総合病院で看護師としての勤務経験あり。現在は育児休暇中。趣味は食べ歩きや旅行だったが、コロナ禍で思うようにできず、自宅での料理や晩酌、娘の服や小物作りなどに目覚める。最近は、ワークライフバランスについて考え始めているアラサーズボラ主婦。
2022年07月17日4歳と2歳の姉弟を育てるママ、まるたまの母(@marutama_mama)さんの育児マンガ、「育児ロック川柳」第11話。今回は、いつも育児や家事で動いているのにも関わらず、なぜか体重が減らないことを疑問に思うまるたまの母さんのお話です。 こんなに動いているのにどうして!? 母が痩せない理由とは… 夜中にこっそり現れる、妖怪アイスばばあとは私のことです。 著者:マンガ家・イラストレーター まるたまの母横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2022年07月15日2022年6月、各地で異例の猛暑日を観測。さらに一部地域では同月末、例年と比べ、10~20日早い梅雨明けが発表されました。退屈健(@sentakubasami1)さんがTwitterに投稿した漫画をご紹介します。描いた内容は、2022年6月末からの気候について。令和や平成などの元号を擬人化した、クスッと笑える漫画をご覧ください!今年の梅雨 pic.twitter.com/LpgseUYQoV — 退屈健 (@sentakubasami1) July 4, 2022 元号が令和に改元され、4年目。令和を擬人化すると、まだ4年目の新人です。退屈さんが描いた『令和ちゃん』は、日本の気候がどのように移り変わるのか、まだあいまいにしか理解できていない様子。『令和ちゃん』がまだ新人であると思えば、異例の暑さにも「仕方がないか…」と、納得することができそうです。【ネットの声】・漫画の内容に笑ってしまった。確かに、4歳児の仕業だと思えば、この暑さも許せるかもしれない。・この理論で行くと、『平成さん』は日々、気が気じゃないだろうな。・『令和ちゃん』!もう少し涼しい夏にしてください!・4歳児と思えば許せるけど、入社4年目の新人だと考えると、ちょっとまずいぞ『令和ちゃん』。頑張って!人命に関わる!どんな環境でも、新人がミスをしてしまうことは、仕方のないこと。とはいえ、『令和ちゃん』には、突拍子もない気候変動を起こさないよう、気を付けてほしいですね。退屈さんは、ブログでも漫画を公開しています。気になった人は、こちらもチェックしてみてくださいね。底辺絵描き・退屈健の毎日カツカツ生活[文・構成/grape編集部]
2022年07月06日子どもとお友達のみんなにかき氷振る舞うの……た、楽しい〜!気分は夏祭り! フゥ〜!今年もかき氷器が活躍する季節がやってきました……!法被とハチマキでも新調しちゃおうかしら。うふふ。PROFILEモチコさん娘イチコ(2014.3生)と息子二太郎(2017.2生)に毎日ツッコミながら生きている関西人主婦です。基本親バカ。子育てや家族にまつわる4コマをInstagram(@mochicodiary)とブログ(かぞくばか~子育て4コマ絵日記)で公開しております。書籍に「育児ってこんなに笑えるんや!」(ぴあ株式会社) 、新刊 『育児ってこんなに笑えるんや! 二太郎誕生編』も好評発売中!
2022年07月06日わが家には4歳、2歳のお兄ちゃん2人と生後2カ月の娘がいます。娘が生まれてから、特に4歳の息子に頼ることが多く、すぐに「お兄ちゃんよろしく」と頼ってしまっています。ある日ついに4歳の息子が拒否して泣いてしまい、無理をさせていたのだと反省したエピソードを紹介します。4歳の息子に頼りっぱなし4歳の息子は普段から手伝いをしてくれたり、先生の言うことをしっかり聞いて、片付けなども率先しておこなうタイプです。 娘が生まれてから私たちも家事に手が回らなくなり、何かと4歳の息子に頼りっぱなし。すぐ「お兄ちゃん、面倒見ておいてくれる?」「お兄ちゃん、おむつ取ってきてくれる?」と言うことが増えました。 でも、頼み事ばかりしているときに息子が「まだ遊びたいのに……」とボソッと言ったことがあり、「お兄ちゃんよろしくばかり言ってごめんね」と感じました。 息子はわかってくれていると思ってしまう頼ることが増えたものの、「息子はわかってくれている」と思っていた私。 「パパ聞いて!」「パパこっちに来て!」と息子が話したそうでも、娘が泣いていたら娘を優先してしまったり、「おなかがすいた」と言われても「お兄ちゃんごめんね、あとからね」と娘のミルクを優先していました。 しかし、あるとき息子が「いつもあとからやん」とひと言。今考えると、息子のことをあとまわしにしてしまい、娘のことを優先しすぎていたのかなと気づきました。 お兄ちゃんも甘えたいある日突然、息子が泣き始めてしまいました。「お兄ちゃんよろしくばっかり言わないで!」と。 親が頼ったときいつも笑顔でしてくれて、娘が泣いたら真っ先にあやしに行ってくれていましたが、お兄ちゃんとはいえまだ4歳。親に甘えたくて、妹がいたから我慢していたのだと気づかされました。娘が生まれてからいつも忙しくしていて、息子が泣くまで気づかなくてごめんねと反省しました。 息子の涙の訴えで、初めて気づいた息子の甘えたいという気持ち。これからは息子にも娘にも同じように目を向けて、夫婦で話し合いながら、子どもたちの気持ちの変化に気づいてあげられるようにしたいと思いました。 監修/助産師REIKO著者:西川しょた普段は看護師として勤務する3歳と1歳、2男の父。育児に関する体験談を中心に記事を執筆している。
2022年06月30日息子おっくんの授乳用に買ったライト、投げられたり落としたり、かなり雑に扱っているのに4年以上経った今でもまだまだ現役です。最近は夜のトイレもひとりでいくおっくん。廊下が暗いので、光るタマゴを両手で持ってしずしずと歩いていくのですが、その光景がまるで絵本の1ページのようで、妙に可愛くて好きです。PROFILEあきばさやかさん2018年生まれの息子「おっくん」の育児中。漫画をブログやInstagramで描いています。書籍『おしゃれなママっていわれたい!』(マイナビ出版)など()
2022年06月22日4歳と2歳の姉弟を育てるママ、まるたまの母(@marutama_mama)さんの育児マンガです。今回は、水風船で子ども達と遊んだときのお話です。まるたまの母さんが水風船の遊び方を教えると、「おかあしゃんすごい!」と目を輝かせる子ども達。早速、水風船遊びを開始するのですが、長男くんだけ苦戦していて……!? みんな大好き水風船! しかし、長男くんだけ苦戦していて…? オレもできる!ボクもやる!と後に続いた小学生達もずぶ濡れになっていました。 ちなみに息子は今夏も、握力で風船を握りつぶしています。 著者:マンガ家・イラストレーター まるたまの母横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2022年06月18日4歳と2歳の姉弟を育てるママ、丸田マノ(@marutama_mama)さんの育児マンガです。今回はある日突然、息子さんが嘔吐してしまったときのお話です。「これは――!!」と、焦る丸田マノさん。消毒や隔離などを徹底し、うつらないように全力で対策をするのですが……!? えっ、これは嫌な予感…!! 5月の連休中、わが家は一歩も外に出ることはありませんでした☆ 皆さまもお気をつけください……!! 著者:マンガ家・イラストレーター 丸田マノ横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2022年06月11日・とても素敵な手紙に、涙があふれました。・心のこもった手紙!もらったら嬉しくなりますね。・一生懸命に書いたことが伝わる、いい手紙だと思いました。めめ(@Naru9nari)さんが4歳の娘さんからもらった手紙に、こうした感動の声が上がっています。めめさんが、娘さんからもらった手紙がこちらです。4歳さんからお手紙もらった pic.twitter.com/UHEGRsHsTO — めめ (@Naru9nari) May 15, 2022 手紙に書かれている、「だいすきだよ」の言葉。娘さんがひと文字ずつ懸命に書き、めめさんに愛情を伝えようとしたことが分かりますね。めめさんによると、最近の娘さんは、ひらがなを書く練習に励んでいるといいます。思うように書けないからか、時には、泣きながら練習していることもあったとか。娘さんなりに、自分が今書ける範囲で、母親に愛情を伝えたかったのでしょう。ひらがなを書き始め、めめさんに手紙で愛情を表現できるようになった娘さん。今後も、自分ができる表現で、めめさんに愛情を伝えてくれるはずです![文・構成/grape編集部]
2022年06月10日4歳と2歳の姉弟を育てるママ、丸田マノ(@marutama_mama)さんの育児マンガです。今回は雨が降る日に、車内で丸田マノさんが見ていたというママ達の連絡報告についてのお話です。信号が青に変わると、かっぱを着て自転車に乗ったママが横断歩道を渡ってきました。そして、その次の瞬間、向こう側からもかっぱを着て自転車に乗ったママがやってきたのですが……!!? 遠目で見ていても分かった! ママ達の凄さとは…!? 車内から見ていたので、本当はなんて言っていたのかは分からず、セリフは推測になりますが、一瞬で連絡事項を伝えていたことは確かでした。 夕方からのママ達の忙しさは半端ないですからね……! いつもお疲れさまです!!!! 著者:マンガ家・イラストレーター 丸田マノ横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2022年05月24日3歳と2歳の姉弟を育てるママ、丸田マノ(@marutama_mama)さんの育児マンガ、「育児ロック川柳」! 今回は娘さんのある行動を目にした丸田マノさんが、「子どもの観察力」の凄さに驚いたときのお話です。ぬいぐるみをお客さんにして、コンサートごっこをしていた娘さん。「つぎでらすと~!きょうはありがとう~!!」お客さんにお礼を言いながら、ノリノリなわが子を見た次の瞬間……!? ある日、娘が踊っている姿を見てあ然!! 子どもが大人を観察する能力ってすごく高いですよね。 ちなみにヘドバンは子どもがやると危ないので、実際には目の前でやることはありません(笑)。 著者:マンガ家・イラストレーター 丸田マノ横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2022年05月13日ベビーカレンダー編集部がおすすめの「育児マンガ」をご紹介♪ マンガを描いているのは、5歳の女の子おまめちゃんと1歳の男の子いっちゃんのママ、あん子ママ(@anko_mameitsu)さんです。4歳のお誕生日を迎えたときのおまめちゃんのエピソードです。ママは、わが子のこれまでのことを思い出しながらも、いろいろな想いを巡らせます。 小さかった娘が4歳を迎えることに 幼稚園に行ってからの1年は本当に成長を感じて、うれしくもあり寂しくもあり、いろいろな気持ちが溢れました。 また、こんなにも早く、「お母さん」と呼ばれるなんて思ってもいませんでした。もう少し娘が大きくなり、手を離れ始めたころに「ママ」から「お母さん」に変わるのかな……と思っていたからです。 しかし、ある日突然「お母さん」と呼ばれ、「あぁ、もうその呼び方になったのか。手が離れ始めたんだなぁ……」と成長の喜びと切なさを実感しました。そしてそれと同時に、自分の中でもわが子が自分の手を離れ始めたという現実を受け入れなくては……そう考えるようになりました。 子どもの成長はもちろんうれしいけど……やっぱ寂しいのほうが大きい弱虫ママです。 これからも大切に過ごしていくぞ〜! ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように!
2022年04月28日3歳と2歳の姉弟を育てるママ、丸田マノ(@marutama_mama)さんの育児マンガ、「育児ロック川柳」! 今回はお子さんと買い物に行ったときのお話です。買い物を済ませ、袋に入れる作業のとき、とある問題が発生! 神妙な面持ちでビニール袋と向き合っていたのですが……!? 子どもの"アレ"を有効活用! 産前は手にまだ水分があったんですけどね。 近年のアルコール消毒の多用で、すっかりカサカサの手になってしまいました。 困ったときの技としてお使いください(笑)。 著者:マンガ家・イラストレーター 丸田マノ横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2022年04月22日自身のInstagramやブログで綴る、育児マンガが大好評のイラストレーター・モチコさん。そんなモチコさんが、7歳のイチコちゃんと4歳の二太郎くん2人のお子さんとの愉快な日常を切り取る大人気4コマ連載。 今回のテーマは「桜」です!私が必死に新生児のイチコを育てている間に、季節も冬から春へ……!家の中にこもってお世話だけをして、時間が止まったかのような毎日でしたが、季節の移ろいを感じてすごーーーく気分転換になったのを覚えています。ありがとう桜ー!(雑な締め)LINE公式アカウントお友達登録で、育児マンガの新着情報をお届け!さらに、毎月応募できるプレゼント企画実施中! [4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録の記事一覧[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.41「ひな祭り」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.40「雪」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.39「おせち」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.38「冬服」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.37「運動会のはなし」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.36「秋の味覚」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.35「この夏の子どもたちの成長」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.34「夏だ、広々寝られるぞー!」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.33「虫が得意!?なイチコちゃん」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.32「すごろくで雨の日のお家遊び」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.31「子どもの頃」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.30「ひな祭りといえば思い出す」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.29「年末年始」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.28「我が家で流行った歌」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.27「二太郎のダンス教室、習い始めて約2ヶ月」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.26「先生とのやりとりで親の知らない顔が…」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.25「コスパの良いおやつ」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.24「はじめてのwithコロナの夏」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.23「新生活で心がけていること」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.22「太った〜」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.21「遊びのアイデア」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.20「習いごと」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.19「入園準備」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.18「こわいもの」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.17「2020年」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.16「あったかご飯」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.15「子どものアウター事情」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.14「さつまいも掘り」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.13「リビング」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.12「暑さ対策」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.11「七夕」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.10「薄着の季節」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.9「動物園」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.8「新学期」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.7「いちごの季節」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.6「バレンタインの準備」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.5「お正月」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.4「クリスマスの準備」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.3「七五三」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.2「芸術の秋」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.1「秋ファッション」モチコ娘イチコ(2014.3生)と息子二太郎(2017.2生)に毎日ツッコミながら生きている関西人主婦です。基本親バカ。子育てや家族にまつわる4コマをInstagram(@mochicodiary)とブログ(かぞくばか~子育て4コマ絵日記)で公開しております。書籍に「育児ってこんなに笑えるんや!」(ぴあ株式会社) 、新刊『育児ってこんなに笑えるんや! 二太郎誕生編』も好評発売中! Amazon & text/モチコ
2022年04月06日0歳女の子、3歳男の子の育児に奮闘中のイラストレーター・あきばさやかさんの連載。育児はいつだって予想外! もはや、笑うしかない育児のエピソードを毎月ご紹介。みなさんのお家でも似たようなこと、起こっていませんか?乳児のしっとりした手足に集まる謎のホコリーーー!!なんど掃除してもお風呂上がる頃には浮いているので「もしや怪奇現象!?」と思っていました。※寒い時期なので、お尻だけシャワーで流して湯船に入って、あたたまったあとに体を洗っています。赤ちゃんの手足にたまるホコリ、成長するといつの間にかなくなっちゃうんですよね〜……!!もうすぐ4歳のおっくんは、いつの間にやら手がサラサラで、ちょっと寂しい母です。笑乳児のペタペタした手足、今のうちに堪能しておこうと思います。LINE公式アカウントお友達登録で、育児マンガの新着情報をお届け!さらに、毎月応募できるプレゼント企画実施中!育児漫画連載「あきばさやかの笑うしかない育児」の記事一覧あきばさやかの笑うしかない育児Vol.1「完全に油断したパズルマットのいたずら」あきばさやかの笑うしかない育児Vol.2「3歳男子のママだ〜いすき!に萌える」あきばさやかの笑うしかない育児Vol.3「息子に思わずキュン!」あきばさやかの笑うしかない育児Vol.4「子どもの発想力っておもしろい!」あきばさやかの笑うしかない育児Vol.5「パパの肩車が大好きすぎる息子」あきばさやかの笑うしかない育児Vol.6「生まれたての長女にデレデレ」あきばさやかの笑うしかない育児Vol.7「息子が初めてひらがなを読んだ日」あきばさやかの笑うしかない育児Vol.8「真夜中の恐怖体験」あきばさやかの笑うしかない育児Vol.9「息子との穏やかな時間」あきばさやか2018年生まれの息子「おっくん」の育児中。漫画をブログ()やInstagram(@sayaka.akiba)で描いています。書籍『おしゃれなママっていわれたい!』(マイナビ出版)など()illustration & text/あきばさやか
2022年03月23日自身のInstagramやブログで綴る、育児マンガが大好評のイラストレーター・モチコさん。そんなモチコさんが、7歳のイチコちゃんと4歳の二太郎くん2人のお子さんとの愉快な日常を切り取る大人気4コマ連載。 今回のテーマは「ひな祭り」です!菱餅、食べたことある方います?私、菱餅をイメージしたゼリーやひな祭りケーキは食べたことあっても、本家の菱餅そのものは食べたことないんです!友達や母、この連載の担当さんに聞いてもみんな「食べたことない」と……!餅の素材の味なのか甘味がつけてあるのか、お餅100%なのか求肥なのか別の何かなのか……謎は膨らむばかり!そこで今年初めて、コープで菱餅を注文してみました!菱餅デビュー、楽しみでーす!LINE公式アカウントお友達登録で、育児マンガの新着情報をお届け!さらに、毎月応募できるプレゼント企画実施中! [4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録の記事一覧[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.40「雪」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.39「おせち」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.38「冬服」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.37「運動会のはなし」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.36「秋の味覚」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.35「この夏の子どもたちの成長」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.34「夏だ、広々寝られるぞー!」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.33「虫が得意!?なイチコちゃん」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.32「すごろくで雨の日のお家遊び」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.31「子どもの頃」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.30「ひな祭りといえば思い出す」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.29「年末年始」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.28「我が家で流行った歌」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.27「二太郎のダンス教室、習い始めて約2ヶ月」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.26「先生とのやりとりで親の知らない顔が…」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.25「コスパの良いおやつ」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.24「はじめてのwithコロナの夏」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.23「新生活で心がけていること」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.22「太った〜」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.21「遊びのアイデア」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.20「習いごと」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.19「入園準備」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.18「こわいもの」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.17「2020年」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.16「あったかご飯」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.15「子どものアウター事情」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.14「さつまいも掘り」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.13「リビング」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.12「暑さ対策」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.11「七夕」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.10「薄着の季節」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.9「動物園」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.8「新学期」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.7「いちごの季節」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.6「バレンタインの準備」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.5「お正月」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.4「クリスマスの準備」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.3「七五三」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.2「芸術の秋」[4コマ連載]モチコのツッコミ育児備忘録Vol.1「秋ファッション」モチコ娘イチコ(2014.3生)と息子二太郎(2017.2生)に毎日ツッコミながら生きている関西人主婦です。基本親バカ。子育てや家族にまつわる4コマをInstagram(@mochicodiary)とブログ(かぞくばか~子育て4コマ絵日記)で公開しております。書籍に「育児ってこんなに笑えるんや!」(ぴあ株式会社) 、新刊『育児ってこんなに笑えるんや! 二太郎誕生編』も好評発売中! Amazon & text/モチコ
2022年03月02日みなさんは幼い頃、家出を計画したことはありますか。通常、家出中の訪問先としては、祖父母や友人の家が一般的でしょう。4歳になる息子さんを育てる、まぼ(@yoitan_diary)さんの漫画をご紹介します。この日、すねてしまった息子さんが「家出する」といい始めたそうです。家出する4歳児 pic.twitter.com/MSUsX4I78X — まぼ (@yoitan_diary) February 27, 2022 息子さんが家出先に選んだのは、東京都渋谷区にあるという、17階建てのマンション。さらに、マンションの一室でなく「エレベーターに住む」といい始めたのです!4歳の男の子がエレベーターの中に住んでいたら、住人たちはびっくりしてしまうでしょう。息子さんの思わぬ発想に、さまざまな声が寄せられています。・どこからそんな発想に至るのか…。かわいい家出計画に笑ってしまった。・まぼさんが描いた、エレベーター内での暮らしが意外と快適そうで笑う!・「ちなみに…」って詳細を聞くお父さんも最高だわ。・うちの子もすねる時期に突入しました!親としては大変ですよね。子供の思わぬ発想には、クスッと笑ってしまいますね![文・構成/grape編集部]
2022年03月01日私は4人の子どものうち、3人目と4人目を11カ月差で出産しました。1人目と2人目は5歳差、2人目と3人目は6歳差と、上の子たちはそれぞれ歳が離れていたので、今回初めて年子を経験することに。11カ月差の兄弟を産んで、実際に感じたことをご紹介したいと思います。妊娠初期と後期がきつかった!私は妊娠初期に眠気が強く現れるタイプなのですが、ちょうどその時期に3人目である次男は、授乳間隔がまだ3時間おき。なおかつ夜泣きが始まりだしたことなどもあり、体力的にも精神的にもつらかったです。また、つわりのピーク中に離乳食作りをしなくてはならず、お粥のにおいが非常につらかったです。 妊娠後期になると大きいおなかで、まだ歩けない体重10kg弱の次男を抱っこしなければならず、腰痛が悪化しました。それに加えておなかの赤ちゃんが下がり始めてしまい、自宅安静を指示されてしまったのです。しかし、1歳前の子がいては安静にしていることも難しく、妊娠後期もかなり苦労しました。 産後は同時に泣き出しカオス状態に…4人目である三男が生まれたとき、次男はまだ生後11カ月。どちらかが泣くともう一方も泣き出してしまい、夫が仕事でいないときなど、ひとりで2人をあやすのはひと苦労。三男はまだ新生児のため、2人を同時に抱っこすることもできず、まずは次男、次に三男と、代わる代わる抱っこをしたりあやしたり……。 2人の泣き声が部屋に響き、家の中はまさにカオス状態でした。また三男と次男の授乳時間が重なると、2人の泣き声に急かされながら、育児用ミルクを2本調乳しなければならず、地獄のような産後を経験しました。 弟に興味を持つ兄と、兄が怖い弟次男が1歳を過ぎたころ、弟である三男に興味を持つように。生後2カ月の三男に近づきしばらく見つめたあと、三男の口や鼻の穴に指を入れようとしたり、突然叩いたりといった行動をとるようになりました。 三男はその都度大泣きし、次第に次男が視界に入るだけで泣いてしまうようになってしまいました……。常に2人の行動から目が離せず、神経をすり減らしていました。 次男にお兄ちゃんの気持ちが芽生え始めた?次男が1歳3カ月になり、三男が生後4カ月になったころ、次男が三男をかわいがるようになりました。頭をなでたり、抱きしめてみたり、時には顔にチュッとするようなしぐさをしたり。そして三男が泣き出すと、いないいないばぁをしてあやそうとしたり、おしゃぶりを持って行ったりと、お世話をしようとするようになりました。 そのころから三男も次男に心を開き始めたのか、次男を見ても泣かなくなりました。次男はまだ1歳3カ月なのに、もう立派なお兄ちゃんなんだなぁと感心してしまいました。歳が近い兄弟だからこそ、こういった経験もできたのだと思います。 3人目まではそれぞれ歳が離れていたので、同時に手が掛かることの大変さを経験していませんでした。今回11カ月差での妊娠、育児を経験し、年子の大変さを痛感しました。でもそれと同時に、歳が近い兄弟ならではの成長を見られ、年子っていいなあと感じています。これからも下の子2人の成長を、家族みんなで楽しみながら見守っていこうと思います。 イラスト/sawawa監修/助産師 松田玲子 著者:ライター 木村なち三児の母。現在4人目を妊娠中。パニック障害を抱えながらの妊娠・出産・育児の経験に基づき、体験談を中心に執筆している。
2022年03月01日0歳女の子、3歳男の子の育児に奮闘中のイラストレーター・あきばさやかさんの連載。育児はいつだって予想外! もはや、笑うしかない育児のエピソードを毎月ご紹介。みなさんのお家でも似たようなこと、起こっていませんか?たまに0歳の娘を夫に見てもらって、息子と2人だけの穏やかな時間。そういえば、息子もちょっと前までは、こんなにゆっくり座ってられるなんて考えられなかったなぁ……「成長したのね……」とジーンとしたのも束の間、プラコップのストロー穴に指をつっこみパニックになる息子なのでした。(3歳児、余計なことしかしない〜〜!笑)まだ下の子は保育園も始まっていないので、こうしてたまに離れる時間は私のリフレッシュにもなっています。夫……サンキュー!!LINE公式アカウントお友達登録で、育児マンガの新着情報をお届け!さらに、毎月応募できるプレゼント企画実施中!育児漫画連載「あきばさやかの笑うしかない育児」の記事一覧あきばさやかの笑うしかない育児Vol.1「完全に油断したパズルマットのいたずら」あきばさやかの笑うしかない育児Vol.2「3歳男子のママだ〜いすき!に萌える」あきばさやかの笑うしかない育児Vol.3「息子に思わずキュン!」あきばさやかの笑うしかない育児Vol.4「子どもの発想力っておもしろい!」あきばさやかの笑うしかない育児Vol.5「パパの肩車が大好きすぎる息子」あきばさやかの笑うしかない育児Vol.6「生まれたての長女にデレデレ」あきばさやかの笑うしかない育児Vol.7「息子が初めてひらがなを読んだ日」あきばさやかの笑うしかない育児Vol.8「真夜中の恐怖体験」あきばさやか2018年生まれの息子「おっくん」の育児中。漫画をブログ()やInstagram(@sayaka.akiba)で描いています。書籍『おしゃれなママっていわれたい!』(マイナビ出版)など()illustration & text/あきばさやか
2022年02月23日3歳と2歳の姉弟を育てるママ、まるたまの母(@marutama_mama)さんの育児マンガ、「育児ロック川柳」第2話。今回は子育て中のごはんについて、ママあるあるをご紹介! 前回と同様今回も、まるたまの母さんのヘドバンがさく裂します☆ 食事の時間も一息つく時間はなく… 旦那曰く、「熱いだろうし、どうせ冷ますなら先に食べちゃったほうが良いかなって」と真面目に言われましたが、うちの子たちが食事を前に黙って待てる訳もなく! 余裕で却下っす!!! 食事を味わって食べれる日は、まだまだ先のようです……。 著者:マンガ家・イラストレーター まるたまの母横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2022年02月17日私は5歳、3歳、1歳の3姉妹の子育て真っ最中です。長女を妊娠中に、子育ての思い出になればいいなと思い育児日記を書きました。3人ともが1歳になるまでの1年間、毎日欠かさず書くことは大変だったのですが、日記をつけていて本当によかったと思っていることをお伝えします。 1年間の記録としてまだ妊娠する前に、友だちが出産し育児日記をつけていたのを見て、一生に1回しかない乳児期を忘れないようにしたいと思い、私も育児日記をつけることにしました。長女のときはおむつ替えや授乳のたびに記入していましたが、次女と三女のときはそんな余裕もなく、1日の終わりにその日を振り返ってまとめて記入していました。 できるようになったこと、その日におこなったこと、イベント、そしてそのときに私が感じたことを書くことで、子どもの日記というよりも自分が今日こんなに頑張ったと自分で自分を褒める日記になっています。 心折れそうに…毎日書くことは、正直に言うとそんなに簡単なことではありませんでした。仕事ではないので書かなくてもいいのですが、自分で書くと決めたことなので、その日が無理だったら翌日の朝などにまとめて記入することもありました。 自分自身の体調が悪かったり、疲れていたりして、もういいかな、そろそろやめようかなと思ったことも何度かありましたが、子どもの今は今しかないのでそのときのことを忘れたくないと思い返し、なんとか3人とも1年間記入することができたのです。 ふとした瞬間に読み返すと子どもたちは5歳、3歳、1歳と成長し、もう日記は書いていませんが、急に読みたいなと思うことがあります。読み返してみると、「あーあのときこんなことがあったな」「こんなこと思ったな」と当時の記憶がよみがえってきて、懐かしくなって涙してしまうこともあります。 日記を読み返して、そして目の前にいる大きく成長した子どもたちを見て、このときはいっぱいいっぱいだったけど頑張ってよかったな、あのときがあるからこそ今のこの子たちがいるんだなと思うとうれしくなり、また頑張ろうという活力になっているのです。 毎日書くことは容易ではありませんでしたが、出産したときに自分が感じたこと、新生児と向き合いながら思ったこと、子どもが成長するなかで感じたことなど、たくさん書いたことは私の中でとても良い思い出です。この日記に書いた思いを大切にしながら、これから先の子どもたちの成長を楽しみにして、一緒に過ごしていきたいです。 監修/助産師 REIKO作画/大福著者:北川なつみ5歳、3歳、1歳の3姉妹の子育て真っ最中のママ。保育士として約10年認可保育園に勤務し、現在は育休中。子どもたちと毎日たくさん笑って過ごしたいと、日々子育てに奮闘中。
2022年02月07日