韓国のアーティスト、from20とHELLO GLOOMが、2024年、初めての日本ファンミーティングとライブ公演を3月に大阪で開催します。OSAKA LIVE自身が映像ディレクター、プロデューサーを務め、音楽活動を行い、日本活動も活発にこなす2人が、久しぶりに大阪単独公演の開催を決定しました。今回のスケジュールに伴い、22日に、なんばHatchで行われる、「K-LOVERS FES 2024 SPRING」への出演も決定しました。2人だけの特別なステージを作り上げます。4月には初のヨーロッパツアーも決定し、世界的に活躍する2人が、今年の新たな挑戦の皮切りとして、大阪では1部にファンミーティング、2部にはライブという構成で1日を通してファンを楽しませる予定です。今回の公演では、2月29日に発売される、from20の新曲、「Demon」のステージもいち早く直接見ることができます。from20とHELLO GLOOMの多彩な魅力をお見せすると共に、ファンとの特別な時間を過ごすことのできる今回のファンミーティング&ライブにぜひ期待してほしいです。■イベント概要from20 X HELLO GLOOMFAN MEETING & LIVE IN OSAKA 2024 ~PRIVATE ONLY~2024年3月23日(土)(1)開場 12:30 | 開演 13:00 - FANMEETING(2)開場 17:30 | 開演 18:00 - LIVE2024年3月24日(日)(1)開場 12:30 | 開演 13:00 - FANMEETING(2)開場 17:30 | 開演 18:00 - LIVE会場:アゼリア大正ホール〒551-0011 大阪府大阪市大正区小林東3丁目3-25前売り券 : 6,000円(税込) - 入場時オリジナルグッズプレゼント当日券 : 6,000円(税込)チケット販売サイト: ■from20 X HELLO GLOOM 1st Europe Tour "Fast On The Highway"ツアー公式サイト: ■from20 New single "Demon"2024年2月29日 18:00(KST) 発売Premiun Box & MD 予約注文: CD予約注文 | Yahoo!ショッピング、楽天市場、Qoo10などで受付中 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月28日東京・THEATER MILANO-Zaで上演中の舞台『HiGH&LOW THE 戦国』より、2月25日(日) に行われる千秋楽公演の模様がライブ配信される。『HiGH&LOW』シリーズとして初めて戦国時代が舞台となる本作。《須和国(スワノクニ)》の若き指導者・黄斬を片寄涼太(GENERATIONS)、国王の血を受け継ぐ幼馴染の吏希丸を瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)、《尊武国(ソンブノクニ)》の軍事総大将・玄武をRIKU(THE RAMPAGE)、玄武の戦いに惚れ込み鍛錬に志願刀鍛冶の家に生まれた白銀を浦川翔平(THE RAMPAGE)、《乃伎国(ノギノクニ)》で若くして水の民を従える城主を継いだ男・湧水を水美舞斗(宝塚歌劇団)、湧水の側近である弦流を藤原樹(THE RAMPAGE)がそれぞれ演じる。また、ゲストダンサーとしてプロダンスリーグD.LEAGUEのダンサーや、メンバー全員が世界大会のチャンピオンタイトル保持者のパフォーマンス集団RAG POUNDのメンバーらを迎え、本作の見どころであるアクションシーンはダンスと殺陣で表現される。千秋楽公演の配信チケットは、2024年2月25日(日) 12時30分まで発売中。さらに千秋楽公演ではスペシャルカーテンコールが実施される予定だ。<配信情報>舞台『HiGH&LOW THE 戦国』千秋楽公演配信日程:2024年2月25日(日) 12:00~上演終了まで。※見逃し配信の予定はございません。詳細はこちら: HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2024年02月15日光と音と映像の洪水、高速殺陣にダンスバトル、ライブコンサートの熱狂、これらを『HiGH&LOW 』シリーズの世界観に溶け込ませてリミックスした『HiGH&LOW THE 戦国』が華やかに開幕した。舞台となるのは、宇宙のどこかに存在していたかもしれないもうひとつの戦国時代。内乱によって砂漠と化した須和国、河口に栄えた水の都乃伎国、刀鍛冶の国として栄えた尊武の国。ここに袁空国、佐峨国の二国を合わせ、五か国が群雄割拠している。中でも争いが絶えない三国は、いずれも内憂外患にあえいでいる。須和国は砂金をめぐり争いに巻き込まれているが、若く理性に溢れた指導者・黄斬=劔黄伊右衛門(片寄涼太)は、毎夜悪夢に悩まされており刀すら抜けず戦どころではない。側近で幼馴染の吏希丸(瀬央ゆりあ)は励ましながらも危機感を覚えている。ネーションカラーは砂漠を思わせるアースカラー。瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)刀鍛冶の国にふさわしく好戦的な尊武国の主・上宮地玄武(RIKU)は、欲望を礼賛し圧倒的な武力で国を治めようとするマッチョな男。玄武に憧れ、彼がそうなってしまった生い立ちを知る側近の白銀相生(浦川翔平)が諫めても、まるで聞く耳を持たない。ネーションカラーは鍛冶の紅蓮の炎を思わせる赤。RIKU(THE RAMPAGE)浦川翔平(THE RAMPAGE)乃伎国は、人々を潤し、ときに濁流へと変貌する水の国。若き城主・神洲崎湧水(水美舞斗)は国を治める激務と重圧に苦しみ、もうひとつのペルソナを身に着けなければ、人を裁くにも冷徹になりきれない。側近の姫川弦流(藤原樹)もまた自身の秘めた想いに苦しむ。ネーションカラーは透き通った青。水美舞斗(宝塚歌劇団)藤原樹(THE RAMPAGE)その三国のリーダーたちの心の間隙や互いへの戦意に目をつけて暗躍するのが、蛇ノ内一家の糜爛一味だ。やがて五国の社に封印されていたチカラが解き放たれ、三国はいやおうなく大合戦に巻き込まれていく。その戦乱の中で黄斬たちは傷つきながらも自分のなすべきことに目覚め、手を携えて共に立ち上がる時を迎える。片寄涼太(GENERATIONS)出演者やダンスチーム、アクションチームが超高速で入り乱れる戦乱=抗争シーンは圧巻だ。殺陣にそれぞれのお国柄が表れているのは必見。須和国では泥臭いほど力強く、乃伎国の殺陣は水の流れのように華麗で、尊武国の立回りは荒々しく激しく、三国を見比べるのも楽しい。三国のリーダーや彼らを支える友が切ない思いを歌い上げる楽曲も、バラードやラップとバラエティ豊か。激しい立ち回りで舞台に叩きつけられる兵士たちの肉体の音すらリズミカルだ。それぞれの国のリーダーとその友という3組のバディの関係性が、この『THE戦国』でもアツく切なく描かれる。ハムレットのようにひとりでもがく黄斬の傍には、幼馴染であり彼を最も理解している吏希丸が常にいる。だが吏希丸は黄斬の刀に巣食う呪いから友を解き放つため、あえて自分にしかできない手段に手を染めていく。また白銀は、玄武に憧れ指導者としての資質を彼の中に見出している。やはり刀の呪いによって欲にからめとられた玄武を、殴られても遠ざけられても何度でも立ち上がり、どこまでもけなげに玄武にぶつかっていく。左から)水美舞斗(宝塚歌劇団)、藤原樹(THE RAMPAGE)湧水と弦流の間に流れる情感は他の二国のそれとは趣が異なり、ここだけで既に一篇の物語のようだ。城主としての己と本当の自分とでいまだ揺れる湧水は、幼いころからの友・弦流の自分への一途な想いに現世では応えてやることができない。湧水の哀しみが炸裂する瞬間、このふたりの男に『ベルサイユのばら』のオスカルとアンドレが重なり、客席のあちこちからすすり泣きが聞こえてきた。スピンオフを観てみたくなる美しいシーンだった。LDHの舞台作品に宝塚歌劇団から現役の男役スター水美と瀬央が出演することでも話題となった。ふたりは宝塚男役としての表現を「HiGH&LOW」の世界になじませつつも、磨き上げた男役のスピリットとオーラを溢れさせ、物語に厚みをもたらした。さらに劇団EXILEの小野塚勇人と櫻井佑樹、うえきやサトシ、阿部亮平、久保田創、冨田昌則ほかの出演。2月25日(日)まで、東京・THEATER MILANO-ZAにて。取材・文:工藤粧撮影:内田涼<公演情報>戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』企画・プロデュース:EXILE HIROHIRO演出:TEAM GENESIS脚本:平沼紀久・渡辺啓出演:片寄涼太(GENERATIONS)水美舞斗(宝塚歌劇団)RIKU(THE RAMPAGE)瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)藤原樹(THE RAMPAGE)浦川翔平(THE RAMPAGE)小野塚勇人(劇団EXILE)うえきやサトシ櫻井佑樹(劇団EXILE)阿部亮平久保田創冨田昌則■KADOKAWA DREAMS ※日替わりキャストMINAMI 颯希(SATSUKI) Ryo TSY syuichi AIRA RAIZYUMIZUHO■RAG POUNDSHUN(Baby Twiggz)SHOOT(Soulja Twiggz)KC(General Twiggz)YOUTAMADD TWIGGZ藤澤慧士真鍋恭輔宮永裕都じゃっき~杉本佳幹横山慶次郎佐久本歩夢桜井鷹2024年1月29日(月)〜2月25日(日)会場:東京・THEATER MILANO-Za公式サイト: HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2024年02月02日戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』の公開ゲネプロが東京・THEATER MILANO-Zaにて行われ、片寄涼太、水美舞斗、RIKU、瀬央ゆりあ、藤原樹、浦川翔平が取材に応じた。※本記事の掲載は3月25日まで『HiGH&LOW』はこれまでドラマシリーズ5作、映画シリーズ7作が制作され、累計興行収入89億円、累計観客動員621万人を突破した、音楽・コミック・ゲーム・SNS・テーマパークなどあらゆるメディアを融合させた「総合エンタテインメントプロジェクト」。今回は戦国時代を舞台に物語が繰り広げられる。ほか小野塚勇人、櫻井佑樹、うえきやサトシ、阿部亮平、冨田昌則らが出演する。○■『HiGH&LOW THE 戦国』公開ゲネプロ同作の話を聞いた時の感想について、片寄は「LDHに所属して10年以上になりますけど、すごく大きなプロジェクトであった『HiGH&LOW』シリーズが舞台になるということで期待も感じつつ、戦国というテーマでどういう作品になるのかワクワクしつつ不安もありつつ」と振り返る。水美は「宝塚歌劇団に所属させていただきながら、このような外部出演させていただけることを大変光栄に思いましたのと同時に、男役で挑むのか、男性の中で果たして何の役をさせていただくんだろうということは、2人でワクワクいながらおりました」と瀬央と顔を見合わせた。RIKUは「(THE RAMPAGEのボーカルの)相方たちが出ている作品に、楽曲提供する側で参加していたので、まさか自分も『HiGH&LOW』の世界を生きるとは思わず。お話をいただいた時は嬉しく、でもLDHとして大切な作品なので、自分が出演することで名を汚してしまわないのかという不安もあったんですけど、ご縁だしやるしかないなと思った次第です」と説明。瀬央は「私自身も宝塚に所属していながら、外部出演という機会をいただいたことに感謝していますし、LDHさんの『HiGH&LOW』という歴史のある作品の舞台化に携わらせていただいたことが大変光栄で身の引きしまる思いでございます」とコメントした。藤原は「これまでに映画だったりドラマだったりライブだったり、さまざまなプロジェクトをさせていただきましたけど、いつか舞台はあるだろうなという予想はしてたので『ついにきたか』という感じもありましたし、話をいただいて光栄に思いました」、浦川は「THE RAMPAGEというグループに所属して、すでにいろんなメンバーがドラマだったり映画に出ている中、幼馴染の藤原樹もすでに出ていてジェラシーというか羨ましさを感じてたんですけど、やっと関わらせていただくということで、すごく嬉しい気持ち、光栄な気持ちがあります」と出演を喜んだ。同作の稽古について、片寄は「舞台出演が初めてだったので、THE RAMPAGEのメンバーそれぞれも舞台経験があるし、宝塚のお二人もすごく舞台経験のある方だったのでイロハを教えていただきながら、支えていただきながら今日を迎えることができた」と感謝する。『ハイロー』の舞台化について、RIKUは「同じ国、チームの中での絆だったり、今までの『HiGH&LOW』映画、ドラマの作品を観ていただければわかる通り、敵対しても最後の方にどうなったりとかあるように戦国という時代になった場合それがどういうふうに消化されていくんだろうというのが見どころかなと思います。ここはすごいですよ」と、浦川との関係性を強調。片寄は改めて「やっていく中で『HiGH&LOW』というのはすごく深い、裏のテーマの中にHIROさんというプロデューサーがいて、そこから僕らにメッセージを送られているような気がして。ここ数年HIROさんと2人で打ち合わせやお話をさせていただく機会もあった中でHIROさん自身が感じとったものが作品となり言葉になって、僕のセリフになってるような気もして、LDHの作品だからこそ、自分の今の立場とかこれからの人生を考えさせられるメッセージが込められているんじゃないかなと感じる」と思いを深めたという。また瀬央は「お稽古場で衣装付き通しをした時に、皆様のお衣装をみて、リアル男性が着るとこんなにも布の量が少ないのかと。そこに単純に驚きました」と意外な視点も。その場で1番布の量が少なかった浦川はそっと肌を隠した後に、注目され「ありがとうございます」とお礼を言っていた。役作りにおいては、水美が「見本となる男性の方がたくさんいらっしゃる中で、どうしたらより役に見合った男性に見えるかというところを、演出のノリさん(平沼紀久)とご相談させたいただきながら作っていく過程が興味深く楽しくもありましたし、わかっているのにできないもどかしさというものは、苦労しながらさせていただきました」と苦労もあったという。瀬央も「私が宝塚で培ってきた長年のクセが、対リアルな男性とお芝居するとなると、ある種邪魔になってしまう部分もあったりしたので、0から芝居向き合う気持ちで作り上げないといけないなと思い、ノリさんと片寄さんに引っ張って導いていただきながら」と感謝した。最後に片寄は「全出演者、全スタッフが熱い思いで作り上げた作品になっています」と同作をアピール。「また新しい『HiGH&LOW』の世界を楽しんでいただけたらと思っています。ぜひ多くの方に受け取っていただけたらと思っています」と語りかけた。公演はTHEATER MILANO-Zaにて1月29日〜2月25日。
2024年01月29日LDHが誇る総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズを舞台化した戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』が1月29日(月)から、東京・歌舞伎町のTHEATER MILANO-Zaで開幕。それに先立ち、取材会&ゲネプロが同劇場で行われ、出演する片寄涼太(GENERATIONS)、水美舞斗(宝塚歌劇団)、RIKU(THE RAMPAGE)、瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)、藤原樹(THE RAMPAGE)、浦川翔平(THE RAMPAGE)が意気込みを語った。戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』より戦乱の世、とある陰謀が引き金となり、砂漠と化した須和国(スワノクニ)、河口に栄えた水の都・乃伎国(ノギノクニ)、戦闘民族が集まる火の国・尊武国(ソンブノクニ)の三国が大合戦に巻き込まれる。「HiGH&LOW」シリーズ初出演となる片寄は、須和国の若き指導者・黄斬(キザン)を演じ「プロデューサーのHIROさんがここ数年感じ取ったことが、台詞になって、僕らにメッセージを送っているよう。人生を考えさせるメッセージがあるのも、LDHの作品だからこそ」と本作についてコメント。「みんなが主役級の思いと覚悟を背負って、役を生きている世界が見どころ。台詞の一つ一つにも、伏線や意味が込められている。それが『HiGH&LOW』らしい」と語り、「新しいHiGH&LOWを楽しんでいただければ」とアピールしていた。宝塚歌劇団の水美と瀬央は、そろって宝塚歌劇以外の公演に初めて出演。水美が若くして水の民を従える乃伎国の城主を継いだ男・湧水(ユウスイ)を、瀬央は黄斬の幼なじみで国王の血を受け継ぐ吏希丸(リキマル)を演じており、「男性ばかりの中で、男役としてどう挑むか。どうしたら、より役に見合った男性に見えるかを考える過程が興味深かった」(水美)、「宝塚で培ったクセのようなものが、リアルな男性とのお芝居で邪魔になってしまうことも。ゼロから芝居に向き合うつもりで、役を作り上げた」(瀬央)と新たなチャレンジに瞳を輝かせた。尊武国の軍事総大将・玄武(ゲンブ)を演じるRIKUも、「HiGH&LOW」シリーズ初出演で「LDHとして大切な作品なので、自分が出ることで汚してしまわないように、やるしかない」と意気込み、「表現者としての自分に必要なものに出会えた気がする。役者としての成長が、THE RAMPAGEに戻ったときに必ず生かせる」と手応えを示した。浦川は、玄武の戦いに惚れ込み鍛錬に志願する白銀(シロガネ)役で、「それぞれの正義がぶつかり合い、力を合わせて悪に立ち向かう。それと楽曲が魅力的なのも、LDHのエンタテインメントらしい」と話していた。湧水の側近である弦流(ゲンリュウ)を演じる藤原は、「いつかは『HiGH&LOW』の舞台があるだろうなと予想していた。オファーをいただき、ついに来たかと光栄だった」と振り返り、「宝塚のおふたりと共演し、役への向き合い方がやっぱりプロだなと思う瞬間が多々あり、自分も役と向き合い、成長しないといけないと強い思いを感じた」と水美・瀬央との共演に刺激を受けていた。取材・文・撮影:内田涼<公演情報>戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』企画・プロデュース:EXILE HIROHIRO演出:TEAM GENESIS脚本:平沼紀久・渡辺啓出演:片寄涼太(GENERATIONS)水美舞斗(宝塚歌劇団)RIKU(THE RAMPAGE)瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)藤原樹(THE RAMPAGE)浦川翔平(THE RAMPAGE)小野塚勇人(劇団EXILE)うえきやサトシ櫻井佑樹(劇団EXILE)阿部亮平久保田創冨田昌則■KADOKAWA DREAMS ※日替わりキャストMINAMI 颯希(SATSUKI) Ryo TSY syuichi AIRA RAIZYUMIZUHO■RAG POUNDSHUN(Baby Twiggz)SHOOT(Soulja Twiggz)KC(General Twiggz)YOUTAMADD TWIGGZ藤澤慧士真鍋恭輔宮永裕都じゃっき~杉本佳幹横山慶次郎佐久本歩夢桜井鷹2024年1月29日(月)〜2月25日(日)会場:東京・THEATER MILANO-Za公式サイト: HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2024年01月29日2月25日(日) に東京・THEATER MILANO-Zaで上演される舞台『HiGH&LOW THE 戦国』千穐楽の模様が、全国の映画館でライブ・ビューイングされることが決定した。『HiGH&LOW』シリーズで初めて戦国時代が舞台となる本作。HiGH&LOWシリーズ初出演となる片寄涼太(GENERATIONS)、RIKU(THE RAMPAGE)、宝塚歌劇以外の公演に出演するのは初となる水美舞斗、瀬央ゆりあが出演する。そのほか、THE RAMPAGEの浦川翔平、藤原樹、劇団EXILEの小野塚勇人、櫻井佑樹、劇団4ドル50セントのうえきやサトシ、阿部亮平、冨田昌則といった面々がキャストとして名を連ねている。<イベント情報>舞台『HiGH&LOW THE 戦国』ライブ・ビューイング2024年2月25日(日) 12:00開演詳細はこちら:<公演情報>戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』企画・プロデュース:EXILE HIRO演出:TEAM GENESIS脚本:平沼紀久・渡辺啓【出演】片寄涼太(GENERATIONS)水美舞斗(宝塚歌劇団)RIKU(THE RAMPAGE)瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)藤原樹(THE RAMPAGE)浦川翔平(THE RAMPAGE)小野塚勇人(劇団EXILE)うえきやサトシ櫻井佑樹(劇団EXILE)阿部亮平久保田創冨田昌則■KADOKAWA DREAMS ※日替わりキャストMINAMI 颯希(SATSUKI) TSY Ryo AIRA RAIZYU syuichi MIZUHO■RAG POUNDSHUN(Baby Twiggz)SHOOT(Soulja Twiggz)KC(General Twiggz)YOUTAMADD TWIGGZ藤澤慧士真鍋恭輔宮永裕都じゃっき~杉本佳幹横山慶次郎佐久本歩夢桜井鷹公演日程:2024年1月29日(月)〜2月25日(日) 東京・THEATER MILANO-Za公式サイト: HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2024年01月25日「HiGH&LOW」シリーズを上映する企画「ハイロー祭り!」が、2月3日(土)より109シネマズプレミアム新宿にて開催されることが決定した。「ハイロー祭り!」は、THEATER MILANO-Zaにて上演予定の舞台「HiGH&LOW THE 戦国」の東急歌舞伎町タワー全館コラボ企画のひとつ。『HiGH&LOW THE MOVIE』(’16)、『HiGH&LOW THE RED RAIN』(’16)、『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』(’17)、『HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION』(’17)、『HiGH&LOW THE WORST』(’19)、『HiGH&LOW THE WORST X』(’22)といった映画7作品に加え、『HiGH&LOW THE MOVIE』の世界観がリンクした壮大なスケールのライヴ・エンタテインメントとして、4大ドーム18公演でライブビューイングも含め100万人を動員した「HiGH&LOW THE LIVE」を上映する。109シネマズプレミアム新宿「ハイロー祭り!」概要■上映日時・作品2月3日(土)17:00「HiGH&LOW THE LIVE」2月4日(日)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE』2月9日(金)24:00「HiGH&LOW THE LIVE」2月10日(土)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』2月11日(日)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION』2月12日(月・祝)17:00『HiGH&LOW THE RED RAIN』2月17日(土)17:00『HiGH&LOW THE WORST』2月18日(日)17:00『HiGH&LOW THE WORST X』2月23日(金・祝)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE』2月24日(土)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』2月25日(日)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION』■鑑賞料金通常料金でのご案内<CLASS S>一般6,500円、シネマポイント会員6,000円<CLASS A>一般4,500円、シネマポイント会員4,000円2月9日(金)「HiGH&LOW THE LIVE」のみ以下料金<CLASS S>一般5,600円、シネマポイント会員5,100円※ただし、OVERTUREサービス対象外<CLASS A>一般4,500円、シネマポイント会員3,500円■販売スケジュール各上映日の3日前0:00より109シネマズプレミアム新宿公式HPより販売開始戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」は1月29日(月)~2月25日(日)THEATER MILANO-Zaにて上演。(シネマカフェ編集部)■関連作品:HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY 2017年8月19日より全国にて公開©; 「HiGH&LOW」製作委員会HiGH&LOW THE WORST 2019年10月4日より全国にて公開Ⓒ2019「HiGH&LOW」製作委員会HiGH&LOW THE WORST X 2022年9月9日より公開©2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 ©髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX
2024年01月19日戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』のメインビジュアルと東急歌舞伎町タワー全館とのコラボ、ゲーム「信長の野望」シリーズとのコラボが15日、明らかになった。今回のビジュアルは《須和国》の若き指導者・黄斬(片寄涼太)、国王の血を受け継ぐ幼馴染の吏希丸(瀬央ゆりあ)、《尊武国》の軍事総大将・ 玄武(RIKU)、玄武の戦いに惚れ込み鍛錬に志願刀鍛冶の家に生まれた白銀(浦川翔平)、《乃伎国》の若くして水の民を従える城主を継いだ男・ 湧水(水美舞斗)、湧水の側近である弦流(藤原樹)を中心にしたもの。豪華絢爛で極上な戦国の世界観を感じつつも『HiGH&LOW』らしさを感じる熱いビジュアルになっている。○■『HiGH&LOW THE 戦国』スペシャルコラボ決定上演に合わせて東急歌舞伎町タワーとの全館コラボも決定。第1弾としてHOTEL GROOVE SHINJUKU, A PARKROYAL Hotelにて、舞台の世界観を客室でも楽しめるコラボルームの展開し、オリジナルルームキー、メッセージカード、特製スイーツ、オリジナルアメニティなども予定する。第2弾として109シネマズプレミアム新宿にてこれまでの「HiGH&LOW」シリーズの映画やLIVEを振り返ることができる上映会を実施する「ハイロー祭り!」を開催。さらに第3弾として2月9日にナイトエンターテインメント施設「ZEROTOKYO」にて「ハイローナイト」と題したクラブイベントを開催する。HiGH&LOW楽曲はもちろんのこと、「JAPANESE SUBCULTURE」をテーマに、ハイローファン以外の方々にも楽しんでいただけるプレミアムパーティーとなり、公演を終えた「HiGH&LOW THE 戦国」キャストが遊びに来る可能性も。そして、今年誕生40周年を迎えた、戦国時代の日本を題材とした歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズとのスペシャルコラボも決定。詳細は近日公開される。コラボタイトルは『信長の野望 覇道』『信長の野望 出陣』『100万人の信長の野望』『信長の野望 20XX』。【編集部MEMO】『HiGH & LOW』はこれまでドラマシリーズ5作、映画シリーズ7作が制作され、累計興行収入89億円、累計観客動員621万人を突破した、音楽・コミック・ゲーム・SNS・テーマパークなどあらゆるメディアを融合させた「総合エンタテインメントプロジェクト」。今回は戦国時代を舞台に物語が繰り広げられる。
2023年12月15日2024年1月29日(月) より東京・THEATER MILANO-Zaで上演される戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』のメインビジュアルが公開となった。今回のビジュアルは《須和国(スワノクニ)》の若き指導者・黄斬(片寄涼太)、国王の血を受け継ぐ幼馴染の吏希丸(瀬央ゆりあ)、《尊武国(ソンブノクニ)》の軍事総大将・玄武(RIKU)、玄武の戦いに惚れ込み鍛錬に志願刀鍛冶の家に生まれた白銀(浦川翔平)、《乃伎国(ノギノクニ)》の若くして水の民を従える城主を継いだ男・湧水(水美舞斗)、湧水の側近である弦流(藤原樹)を中心にした豪華絢爛で極上な戦国の世界観を感じつつも、『HiGH&LOW』らしさを感じる仕上がりとなっている。併せて、東急歌舞伎町タワーとの全館コラボが決定。コラボ第1弾は「HOTEL GROOVE SHINJUKU,A PARKROYAL Hotel」で、舞台の世界観を客室でも楽しめるコラボルームの展開、第2弾は「109シネマズプレミアム新宿」でこれまでの『HiGH&LOW』シリーズの映画やライブを振り返ることができる上映会「ハイロー祭り!」を開催。さらに第3弾として2024年2月9日(金) にナイトエンターテインメント施設「ZEROTOKYO」で『ハイローナイト』と題したクラブイベントが行われる。そして今年誕生40周年を迎えた、戦国時代の日本を題材とした歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズとのスペシャルコラボも決定。詳細は近日発表される。『HiGH&LOW THE 戦国』ビジュアル撮影メイキング映像<公演情報>戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』企画・プロデュース:EXILE HIRO演出:TEAM GENESIS脚本:平沼紀久・渡辺啓【出演】片寄涼太(GENERATIONS)水美舞斗(宝塚歌劇団)RIKU(THE RAMPAGE)瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)藤原樹(THE RAMPAGE)浦川翔平(THE RAMPAGE)小野塚勇人(劇団EXILE)うえきやサトシ櫻井佑樹(劇団EXILE)阿部亮平久保田創冨田昌則■KADOKAWA DREAMS ※日替わりキャストMINAMI 颯希(SATSUKI) TSY Ryo AIRA RAIZYU syuichi MIZUHO■RAG POUNDSHUN(Baby Twiggz)SHOOT(Soulja Twiggz)KC(General Twiggz)YOUTAMADD TWIGGZ藤澤慧士真鍋恭輔宮永裕都じゃっき~杉本佳幹横山慶次郎佐久本歩夢桜井鷹公演日程:2024年1月29日(月)〜2月25日(日) 東京・THEATER MILANO-Za公式サイト: HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2023年12月15日永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー主催、ミュージカル『ラヴ・レターfromコール』が2023年11月25日 (土) ~2023年11月26日 (日)に名古屋市芸術創造センター(愛知県名古屋市東区葵1-3-27)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 ビッグバンドの迫力ある生演奏で繰り広げられるオリジナル・ミュージカルCole Porter(1891年~1964年)について作曲家コール・ポーター!!数えきれないほどのメロディを紡ぎ出す作曲家でありながらウィットに富んだお洒落な歌詞を創り、偉大な劇作家シェイクスピアに負けないほどの言葉遊びをしたり、ギリシャ語と英語の語呂合わせをしてみたり、意味深な怪しい言葉を繰りだして発禁の憂き目にあったり?!波乱万丈の天才作詞家でもありました。そしてこのお方、タイトルに"LOVE"の入っている歌をたくさん残しています。愛について、人生について、たくさんの苦悩を抱えていた彼。自分自身の中で『愛』というものを、どのように解釈して、どのように受入れていたのでしょう。この世に残した数多のラヴ・ソングは、コール・ポーターから私たちへ贈られた愛の花束のようにも思えます。珠玉の名曲で綴るミュージカル『ラヴ・レターfromコール』どうぞお楽しみに!出演者紹介永見隆幸20代から30代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとし て活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共 演する。ヘンデルなどのバロック・オペラや、モーツアルトの『魔笛』タミ 一ノ、『コジ・ファン・トゥッテ』 フエランド、『後宮からの誘揚』デルモンテ や、ヴェーバー『魔弾の射手』 マックスなどの独壊系オペラをはじめ、 ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ 『椿姫』 アルフレード、プッチーニ 『ラ・ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。ミュージカルでも、『ガイズ&ドー ルズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、 『キス・ミー・ケイト』 フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』 MC や 『アニー』ウォーバックス など、ユニークな役も演じている。大山大輔メリー・アーティスツ・カンパニー公演オペラ『メドゥーサ』ポセイドン役で好評を得る。劇団四季ミュージカル『オペラ座 の怪人』第10代ファントムとしても知られる。東京芸術大学首席卒業。同大学院修士課程オペラ科修了。佐渡裕プロデュース『メリー・ウィドウ』 ダニロ役でデビュー。 日生オペラ『魔笛』 パパゲーノ、『ラ・ボエーム』マルチェッロ、 びわ湖オペラ『ジークフリート』と『神々の黄昏』でアルベリヒ役を務めた。井上道義×野田秀樹『フィガロの結婚』、手塚治 虫原作 宮川彬良作曲 歌劇『ブラック・ジャック』ほか主演多数。 ストレート・プレイの役者としても活動。 2023年ハノイ・オペラハウスにて初演された日越国交50周年記念オペラ『アニオー姫』では台本執筆、 演出を務める。 現在、洗足学園音楽大学ミュージカル声楽コース講師、『演劇の学校』講師、品川学藝高校講師。川島ゆみソプラノ歌手。 ボイストレーナー。音楽療法士。音楽心理士。東京都公認ヘブンアーティスト。劇団かかし座歌唱講師。 元昭和音楽大学講師。 日本大学芸術学部音楽学科声楽科卒。 コンサート、ミュージカル、オペラ等の舞台活動のほか、 ボイストレーナーとしても活躍。コーラス指導歴20年以上、ミュージカル・ボーカル指導歴20年以上。著書に、『楽しく鍛えてみるみる若返る~ 声トレCD付』(ナツメ社/2019年)YouTube チャンネル 【40代からの美ボイスレッスン室】 が登録者1万8千人を突破。川島ゆみボイストレーニング音楽教室主宰。蛭牟田実里昭和音楽大学ミュージカル専攻、特待生で卒業。 『INTO THE WOODS」 魔女役、 『覗きからくり遠眼鏡』 お加代役、『FAME』 カルメン役、『モダンガールズ』 みゆき役、『ともと暮らそう』潤子役、『夢遊病の娘』宮前八重役、『あらしのよるに』ガブ役、 ミュージカル座『boy be・・・」 カルメン役、『こうもり』アデーレ役、『メリーウィドウ』 ヴァランシェンヌ役などを務める。 井上道義ミュージカルオペラ『A Way from Surrender〜降福からの道』、ハーモニーホールふくい開館25周年記念公演 『雪の女王』、日越外交関係樹立50周年記念オペラ『アニオー姫』などにも出演。2022年ファーストC Dアルバム『あいみるのとき』をリリース公演概要ミュージカル『ラヴ・レターfromコール』公演期間:2023年11月25日 (土) ~2023年11月26日 (日)会場:名古屋市芸術創造センター(愛知県名古屋市東区葵1-3-27)■出演者永見隆幸大山大輔川島ゆみ蛭牟田実里他■公演スケジュール11月25日(土)18:00開演11月26日(日)15:00開演※開場は、開演の30分前です。■チケット料金全席指定:5,000円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月03日戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』が、2024年1月29日(月) から2月25日(日) に東京・THEATER MILANO-Zaで上演されることが決定した。本作は、HiGH&LOWの新シリーズとして、2023年4月にオープンした新劇場THEATER MILANO-Zaの新春を彩る戦国時代活劇。本作には、HiGH&LOWシリーズ初出演となる片寄涼太、2009年に宝塚歌劇団に入団、『Amour それは・・・』で初舞台を踏み、その後花組に配属され、多くの公演に出演、2023年4月に専科へ異動し、宝塚歌劇以外の公演に出演するのは初となる水美舞斗、HiGH&LOWシリーズ初出演のRIKU、宝塚歌劇以外の公演に登場するのは初となる瀬央ゆりあが出演する。そのほか、THE RAMPAGEの浦川翔平、藤原樹、劇団EXILEの小野塚勇人、櫻井佑樹、劇団4ドル50セントのうえきやサトシ、阿部亮平、冨田昌則といった面々がキャストとして名を連ねている。また、ゲストダンサーとしてプロダンスリーグD.LEAGUEのダンサーや、メンバー全員が世界大会のチャンピオンタイトル保持者のパフォーマンス集団RAG POUNDのメンバーらが登場。本作の見どころであるアクションシーンをダンスと殺陣で表現する。企画・プロデュースはEXILE HIRO、演出はライブのコンセプト、演出、コレオグラファー、映像、音楽、衣装などを担当する、各専門分野のスペシャリストたちが集まったクリエイター集団「TEAM GENESIS」が務める。さらに、これまでの『HiGH&LOW』シリーズの脚本を担当してきた平沼紀久と、タレントとしてデビュー後、『日本テレビシナリオ登竜門』の受賞を機に脚本家に転身した渡辺啓がタッグを組み、本作の脚本を手がける。併せて、本作の特報映像が公開された。■片寄涼太 コメントこの度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』で劔 黄伊右衛門役を務めさせていただきます。HiGH&LOWシリーズに演者として関わるのは初めてで、このようなタイミングで大役をいただいたことに私自身もサプライズを感じ、未だ誰も見たことのないエンターテインメントへの挑戦に心からワクワクしています。舞台をほぼ経験のない私ですので、舞台経験の豊富な素晴らしい出演者の方々のなかで、舞台を一から学んでたくさんの刺激をいただきながら、自分の出来得る表現をこの作品に最大限にぶつけたいと思います。そしてこれはただの舞台ではなく、LDHにしか出来ない至高のエンターテインメント作品です。いま業界大注目のTHEATER MILANO-Zaで繰り広げられる今作を是非劇場で、ご体感頂けたらと思います。■水美舞斗 コメント今回、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』に出演させていただけるこのようなご縁にとても感謝しております。初めての事尽くしでどのような舞台になるのか、今からのお稽古や本番の舞台に胸が高鳴っています。この舞台で新たな挑戦をさせていただき成長できますよう精一杯努めたいと思います。劇場でお会い出来ることを楽しみにしております!■RIKU コメントこの度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』上宮地玄武役で出演させて頂く事になりました!先輩方から始まったハイローの世界が戦国時代バージョンになるということで、すごくワクワクしております!!LDHが大切に育ててきた『HiGH&LOW』を汚さぬように、素敵な演者の方々と共に切磋琢磨して最高の舞台にできるように頑張ります!是非劇場にお越しください!!心よりお待ちしております!!戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』特報映像<公演情報>戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』企画・プロデュース:EXILE HIRO演出:TEAM GENESIS脚本:平沼紀久・渡辺啓【出演】片寄涼太(GENERATIONS)水美舞斗(宝塚歌劇団)RIKU(THE RAMPAGE)瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)藤原樹(THE RAMPAGE)浦川翔平(THE RAMPAGE)小野塚勇人(劇団EXILE)うえきやサトシ櫻井佑樹(劇団EXILE)阿部亮平久保田創冨田昌則■KADOKAWA DREAMS ※日替わりキャストMINAMI 颯希(SATSUKI) TSY Ryo AIRA RAIZYU syuichi MIZUHO■RAG POUNDSHUN(Baby Twiggz)SHOOT(Soulja Twiggz)KC(General Twiggz)ほか公演日程:2024年1月29日(月)〜2月25日(日) 東京・THEATER MILANO-Za公式サイト: HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2023年10月31日戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』が上演されることが31日、明らかになった。『HiGH & LOW』はこれまでドラマシリーズ5作、映画シリーズ7作が制作され、累計興行収入89億円、累計観客動員621万人を突破した、音楽・コミック・ゲーム・SNS・テーマパークなどあらゆるメディアを融合させた「総合エンタテインメントプロジェクト」。今回は戦国時代を舞台に物語が繰り広げられる。出演は2012年11月にGENERATIONSのボーカルとしてメジャーデビューし、HiGH&LOWシリーズには初出演となる片寄涼太、2009年に宝塚歌劇団に入団し宝塚歌劇以外の公演に出演するのは初めてとなる水美舞斗、THE RAMPAGEのボーカルの1人で同シリーズ初出演となるRIKU、2009年に宝塚歌劇団に入団し宝塚歌劇以外の公演に出演するのは初めてとなる瀬央ゆりあ。さらにTHE RAMPAGEの浦川翔平、藤原樹、劇団EXILEの小野塚勇人、櫻井佑樹、劇団4ドル50セントのうえきやサトシ、俳優の阿部亮平、殺陣師としても活躍する冨田昌則ほか、作品の世界観を固める個性豊かなキャストが集結する。企画・プロデュースはEXILE HIROが務め、演出にはクリエイター集団「TEAM GENESIS」、脚本にはこれまでの『HiGH&LOW』シリーズの脚本を担当してきた平沼紀久と渡辺啓のタッグが担当。衣裳は宝塚歌劇団の有村淳が手掛ける。会場は、2023年4月にオープンしたばかりの「THEATER MILANO-Za」で、出演者が客席を縦横無尽に走り回り、ステージと客席の一体感を高める。ゲストダンサーとしてプロダンスリーグD.LEAGUEのダンサーや、メンバー全員が世界大会のチャンピオンタイトル保持者のパフォーマンス集団RAG POUNDのメンバーらを迎え、本作の見どころであるアクションシーンはダンスと殺陣で表現される予定。圧倒的迫力のダンスパフォーマンスで観客を物語の世界観に惹き込んでいく。公演はTHEATER MILANO-Zaにて2024年1月29日〜2月25日○■片寄涼太 コメントこの度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』で劔 黄伊右衛門役を務めさせていただきます。HiGH&LOWシリーズに演者として関わるのは初めてで、このようなタイミングで大役をいただいたことに私自身もサプライズを感じ、未だ誰も見たことのないエンターテインメントへの挑戦に心からワクワクしています。舞台をほぼ経験のない私ですので、舞台経験の豊富な素晴らしい出演者の方々のなかで、舞台を一から学んでたくさんの刺激をいただきながら、自分の出来得る表現をこの作品に最大限にぶつけたいと思います。そしてこれはただの舞台ではなく、LDHにしか出来ない至高のエンターテインメント作品です。いま業界大注目のTHEATER MILANO-Zaで繰り広げられる今作を是非劇場で、ご体感頂けたらと思います。"○■水美舞斗 コメント今回、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』に出演させていただけるこのようなご縁にとても感謝しております。初めての事尽くしでどのような舞台になるのか、今からのお稽古や本番の舞台に胸が高鳴っています。この舞台で新たな挑戦をさせていただき成長できますよう精一杯努めたいと思います。劇場でお会い出来ることを楽しみにしております!"○■RIKU コメントこの度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』上宮地玄武役で出演させて頂く事になりました!先輩方から始まったハイローの世界が戦国時代バージョンになるということで、すごくワクワクしております!!LDHが大切に育ててきた『HiGH&LOW』を汚さぬように、素敵な演者の方々と共に切磋琢磨して最高の舞台にできるように頑張ります!是非劇場にお越しください!! 心よりお待ちしております!!"○■Story――時は戦乱の世。かつてその一帯には五つの社が建てられ、社の周辺はそれぞれ国が栄えていった。以前は緑豊かだったが、内乱によって砂漠と化した《須和国》。河口に栄えた水の都《乃伎国》。生まれながらに戦う戦闘族が集まる火の国《尊武国》。ここに《袁空国》、《佐峨国》を加えた五つの国が群雄割拠する時代。各国の長たちは自国の繁栄を願い信頼できる仲間とともに戦いを続けていたが、彼らの戦意を我がものとするべく、忍び寄る影が……。社に封印されたチカラを解き天下を治めんとする野望が、《須和国》《乃伎国》《尊武国》の三国を巻き込み大合戦へと発展していく……!(C)2023 HiGH&LOW THE 戦国 製作委員会
2023年10月31日舞台「HiGH&LOW THE 戦国」が来春、THEATER MILANO-Zaにて上演されることが決定。特報映像も公開された。時は戦乱の世。かつてその一帯には、五つの社が建てられ、社の周辺はそれぞれ国が栄えていった。以前は緑豊かだったが、内乱によって砂漠と化した須和国。河口に栄えた水の都・乃伎国。生まれながらに戦う戦闘族が集まる火の国・尊武国。ここに袁空国、佐峨国を加えた五つの国が群雄割拠する時代。各国の長たちは自国の繁栄を願い信頼できる仲間とともに戦いを続けていたが、彼らの戦意を我がものとするべく、忍び寄る影が…。社に封印されたチカラを解き天下を治めんとする野望が、須和国、乃伎国、尊武国の三国を巻き込み大合戦へと発展していく――。EXILE HIROが企画・プロデュースを手掛ける本作は、音楽・コミック・LIVE・テーマパーク・フラッシュアニメ・ソーシャルゲームと、あらゆるメディアを融合させた総合エンタテインメント・プロジェクト“HiGH&LOW PROJECT”が仕掛ける戦国時代活劇。4月にオープンしたばかりのTHEATER MILANO-Zaは、歌舞伎町と共に発展した新宿ミラノ座の名前を継承するライブエンタテインメントシアターで、出演者と観客がお互いの鼓動や息遣いを感じられる約900席の空間となっている。本作では、出演者が客席を縦横無尽に走り回り、ステージと客席の一体感が堪能できるようだ。出演は、「HiGH&LOW」シリーズ初出演となる片寄涼太(GENERATIONS)とRIKU(THE RAMPAGE)、宝塚歌劇以外の公演に出演するのは初めてとなる水美舞斗と瀬央ゆりあ。「THE RAMPAGE」の浦川翔平、藤原樹、「劇団EXILE」の小野塚勇人、櫻井佑樹、劇団4ドル50セントのうえきやサトシ、様々な映像作品で一癖ある役を演じ作品を盛り上げる阿部亮平、俳優のみならず演出・殺陣師としても活躍する冨田昌則ほか。演出はクリエイター集団「TEAM GENESIS」、これまでの「HiGH&LOW」シリーズの脚本を担当してきた平沼紀久と、脚本家に転身した渡辺啓がタッグを組み、脚本を担当する。ほかにも、ゲストダンサーとしてプロダンスリーグD.LEAGUEのダンサーや、メンバー全員が世界大会のチャンピオンタイトル保持者のパフォーマンス集団「RAG POUND」のメンバーらを迎え、見どころであるアクションシーンを、ダンスと殺陣で表現する。なお、本公演のチケット一般発売日は12月23日(土)。チケット先行抽選予約は11月1日(水)よりファンクラブほかにて順次、行われる。キャストコメント・片寄涼太この度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』で劔黄伊右衛門役を務めさせていただきます。HiGH&LOWシリーズに演者として関わるのは初めてで、このようなタイミングで大役をいただいたことに私自身もサプライズを感じ、未だ誰も見たことのないエンターテインメントへの挑戦に心からワクワクしています。舞台をほぼ経験のない私ですので、舞台経験の豊富な素晴らしい出演者の方々のなかで、舞台を一から学んでたくさんの刺激をいただきながら、自分の出来得る表現をこの作品に最大限にぶつけたいと思います。そしてこれはただの舞台ではなく、LDHにしか出来ない至高のエンターテインメント作品です。いま業界大注目のTHEATER MILANO-Zaで繰り広げられる今作を是非劇場で、ご体感頂けたらと思います。・水美舞斗今回、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』に出演させていただけるこのようなご縁にとても感謝しております。初めての事尽くしでどのような舞台になるのか、今からのお稽古や本番の舞台に胸が高鳴っています。この舞台で新たな挑戦をさせていただき成長できますよう精一杯努めたいと思います。劇場でお会い出来ることを楽しみにしております!・RIKUこの度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』上宮地玄武役で出演させて頂く事になりました!先輩方から始まったハイローの世界が戦国時代バージョンになるということで、すごくワクワクしております!!LDHが大切に育ててきた『HiGH&LOW』を汚さぬように、素敵な演者の方々と共に切磋琢磨して最高の舞台にできるように頑張ります!是非劇場にお越しください!!心よりお待ちしております!!戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」は2024年1月29日(月)~2月25日(日)THEATER MILANO-Zaにて上演。(シネマカフェ編集部)
2023年10月31日LOW IQ 01による自主企画『MASTER OF MUSIC 2023』が、12月13日(水) にSpotify O-EASTにて開催されることが決定した。出演は「LOW IQ 01 & MASTER LOW」「LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS PLUS」の2組に加え、復活したELLEGARDENでの活躍も目覚ましい細美武士とLOW IQ 01の盟友BRAHMAN/OAUのTOSHI-LOWによる「the LOW-ATUS」が満を持して出演する。チケットは、本日よりオフィシャル先行(先着)がスタートした。<イベント情報>『MASTER OF MUSIC 2023』12月13日(水) Spotify O-EASTOPEN 18:00 / START 19:00【チケット料金】前売:5,500円(税込)当日:6,000円(税込)※オールスタンディング※入場整理番号あり※入場時ドリンク代別途必要■オフィシャル先行(先着)受付期間:9月8日(金) 18:00〜9月24日(日) 23:59チケットはこちら:オフィシャルHP:
2023年09月08日4ピースオルタナティブロックバンド鉄風東京が、9月13日(水) に1stミニアルバム『From』をリリースすることを発表した。本作には、言葉を大事にした熱量のあるライブパフォーマンスが魅力のバンドの今を凝縮。ライブ定番曲「SECRET」をはじめ、先行配信されている「FLYING SON」「TEARS」を含む全6曲が収録される。併せて、アルバムリリースを記念したツーマンツアー『From 2MAN TOUR 2023』を開催することも発表。本ツアーではメンバーがリスペクトする先輩バンドをゲストに迎え、9月17日(日) の地元・仙台CLUB JUNK BOXから10月27日(金) の渋谷CLUB QUATTROまで計7カ所を回る。対バン相手の詳細は後日発表される。チケットは、7月30日(日) 23時59分まで先行予約を受付中だ。<リリース情報>1stミニアルバム『From』9月13日(水) リリース価格:1,500円(税込)<ツアー情報>『鉄風東京 presents From 2MAN TOUR 2023』9⽉17⽇(日) 宮城・仙台CLUB JUNK BOX9⽉28⽇(⽊) 北海道・札幌SPiCE10⽉6⽇(⾦) 福岡・福岡LIVE HOUSE OPʼs10⽉10⽇(⽕) 香川・⾼松TOONICE10⽉18⽇(⽔) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO10⽉20⽇(⾦) 大阪・⼤阪CLUB QUATTRO10⽉27⽇(⾦) 東京・渋⾕CLUB QUATTROチケットはこちら:関連リンクHP:::
2023年07月22日この度、株式会社norosi standが『THE CAMP BOOK 2023』の第3弾出演アーティスト計9組を発表いたします。また、最速先行&先得チケットに続き、早割チケットも大好評により完売。第3弾出演アーティストの発表と合わせてチケット全券種の一般販売を各プレイガイドにて2023年3月15日(水)正午から開始します。話題の『THE CAMP BOOK 2023』の気になる第3弾アーティストに、計9組の出演が決定しました。【第3弾アーティスト】・GEZAN・5lack・OMSB・どんぐりず・水曜日のカンパネラ・イルカポリス海豚刑警・かもめ児童合唱団・250※TCB DISCO出演・VIDEOTAPEMUSIC※TCB DISCO出演今年は、台湾のインディーシーンを牽引する最注目バンドの一つ、『イルカポリス海豚刑警』や第20回韓国大衆音楽賞で4冠を達成するなど、名実ともに韓国ポピュラー音楽を代表するプロデューサーとなった『250』といったアジアの音楽シーンで活躍する2組のアーティストの出演も大きな話題となりそうです。石野卓球とOMK(YOUNG-G, MMM, Soi48)に加え250、VIDEOTAPEMUSICが発表され、夜のDJタイム『TCB DISCO』の4組が出揃いました。徐々に全貌が明らかになる『THE CAMP BOOK 2023』から益々目が離せず、今後も発表される追加出演アーティストにも期待が高まります。※順不同※出演アーティストの出演日、出演時間、出演ステージは後日発表いたします。※出演アーティストは変更になる場合がございます。■チケット詳細最速先行&先得チケットに続き、早割チケットも大好評により完売。チケット全券種の一般販売を各プレイガイドにて2023年3月15日(水)正午から開始します。▼一般チケット詳細手ぶらでキャンプ泊が可能な常設テントセット券や、毎年即完するオートキャンプセット券などに加え、2023年6月10日(土)、6月11日(日)各日の『1日入場券』、さらには4年ぶりに復活したTCB DISCOのみ参加できる『TCB DISCO入場券』も発売を開始しました。また、車が無くても手軽に『THE CAMP BOOK 2023』を楽しめる毎年大好評なオフィシャルバスツアーもご用意しました。様々な参加スタイルに合わせて購入できる豊富なチケットがございます。最速先行チケット、先得チケット、早割チケットに引き続き、各券種で完売の可能性があるため、早目の購入がおすすめです!<チケット概要>販売期間: 2023年3月15日(水)12:00~6月9日(金)23:59までイープラス、ローチケ(Lコード:75650)、バスツアー※チケットぴあは、2023年3月18日(土)10:00より販売開始予定※予定枚数に達し次第販売終了※TCB DISCOの注意事項・TCB DISCOへの参加は『2日通し入場券』または『TCB DISCO入場券』が必要です。・『2日通し入場券』をお持ちの方は『TCB DISCO入場券』は不要です。・『1日入場券』のみではTCB DISCOには参加できません。■THE CAMP BOOK 2023開催概要開催日: 2023年6月10日(土)・6月11日(日)雨天決行/荒天中止開場/終演予定: 6月10日(土) 開場 9:00/開演 12:00/終演予定 21:006月11日(日) 開場 9:00/開演 10:00/終演予定 16:00会場: 富士見高原リゾート所在地: 長野県諏訪郡富士見町境12067主催: 株式会社norosi stand【アクセス】●車の場合東京から(約128分)高井戸I.C.―(中央自動車道)―小淵沢I.C.―富士見高原リゾート静岡から(約120分)新清水JCT―(中部横断自動車道)―双葉JCT―(中央自動車道)―小淵沢IC―富士見高原リゾート名古屋から(約150分)小牧 JCT―(中央自動車道)―諏訪南 I.C.―富士見高原リゾート●電車の場合東京駅から(約130分)新宿駅―(JR中央本線)―小淵沢駅―富士見高原リゾート名古屋駅から(約155分)名古屋駅―(JR中央本線)―塩尻駅―(JR中央本線)―富士見駅―富士見高原リゾート(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月17日BUSCA合同会社(本社:茨城県水戸市、代表:戸井田 翔馬)は、アーティストが世界中の愛好家へ作品をアピール、販売出来るアートのDtoCプラットフォーム「FROM ARTIST」のサービスを2022年12月1日(木)に開始いたしました。URL: FROM ARTIST【サービス概要】FROM ARTISTはアーティストが自身の作品を販売できる場です。日本全国からたくさんのアーテイストにご参加いただいています。毎日新着作品を更新しています。ぜひお気に入りの作品、アーテイストを探してみてください。【サービスご利用の流れ】・作品の購入お気に入りの作品が見つかったら、サイト内から購入手続きをしてください。一般的な通販サイトと同様に簡単にどなたでも購入できます。・作品の受け取り購入が完了したら、アーティストから作品が届くまでお待ちください。(到着まで1週間~2週間程度要する場合がございます。)【FROM ARTISTの特徴】1. まだ見ぬアーティストと出会えるFROM ARTISTは有名無名関係なく、アーテイストが自身の作品を掲載できる場です。日本中からあなたのお気に入りの作品を見つけてください。まだ見ぬアーティストとの出会いがあなたを待っているかもしれません。2. 作品への想いが知れるFROM ARTISTは作品の特集やアーティストへのインタビューを実施しています。完成までの道のりやアーティストの作品に込めた想いなどを知ることで、より深く作品を堪能することができるでしょう。3. アーティストの支援が出来るアーティストの中には、制作活動だけで生活するのが難しい方も大勢います。そのようなアーティストは作品を購入していただくことで、アーティストとしての活動を継続できるようになります。お気に入りの作品を見つけていただき購入してもらう。それが、アーティストにとっての最大の支援になります。【BUSCA合同会社について】企業の抱えるマーケティング、ブランディング、デザイン領域の支援に加え、教育関連のプラットフォームの運営、アート関連のプラットフォームの運営を手掛けています。【会社概要】会社名 : BUSCA合同会社所在地 : 茨城県水戸市代表 : 戸井田 翔馬設立 : 2018年4月6日URL : 事業内容: マーケティング支援、ブランディング支援、デザイン支援、プラットフォームの運営、広告代理店業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月02日12月4日に川崎CLUB CITTA’で開催されるDJ/ライブイベント『The 42nd Anniversary LONDON NITE X’mas Special 2022』のタイムテーブルが発表された。今年で42周年を迎えた『LONDON NITE』は、DJの大貫憲章が「ロックで踊る」をテーマに1980年に新宿ツバキハウスでスタート。中でも年に1回、クリスマス時期に行われる『LONDON NITE X’mas Special』は人気のイベントで、毎回豪華なミュージシャンやDJが参加している。本来は2020年の40周年の際にアニバーサリーイベントを開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け見送りに。今回はTHE SKA FLAMES、THE BAWDIES、SHEENA & THE ROKKETSらゆかりのミュージシャンたちが集結し、アニバーサリーイベントをDJとともに盛り上げる。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>The 42nd Anniversary LONDON NITE X’mas Special 202212月4日(日) 川崎CLUB CITTA’OPEN / START16:00【タイムテーブル】16:00 OPEN/DJ 加藤直樹16:20 DJ YU-TA16:40 DJ U-ICHI17:00 THE SKA FLAMES17:45 DJ Yossy18:15 DJ SHOJI18:45 THE BAWDIES19:30 DJ 稲葉達哉20:00 DJ ヒカル20:30 SHEENA & THE ROKKETS21:15 DJ 大貫憲章【チケット料金】(税込 / オールスタンディング)前売:5,000円当日:6,000円※入場時ドリンク代別途600円必要チケット情報はこちら:公式サイト:
2022年11月16日宝塚宙組の『HiGH&LOW―THE PREQUEL-』と『Capricciosa!! ―心のままにー』の東京公演が、10月15日、東京宝塚劇場で開幕する。宝塚大劇場公演後に、トップスター真風涼帆とトップ娘役の潤花が、次の大劇場作品『カジノ・ロワイヤル~我が名はボンド~』での同時退団を発表したために、この東京公演はより注目されることになった。前半のTAKARAZUKA MUSICAL ROMANCE『HiGH&LOW―THE PREQUEL-』(原作・著作・構想HI-AX)は、今年6月、有明の東京ガーデンシアターでおこなわれた真風のリサイタル『FLY WITH ME』に続く、LDH JAPANとのコラボレーションで、その際、構成・演出を担当した野口幸作が、今回も脚本・演出を手がけている。「HiGH&LOW」シリーズは、テレビドラマや映画で絶大な人気を博し、さらに配信、コミック、SNS、音楽、ライヴ、テーマパークなど、あらゆるメディアを融合させた総合エンターテインメントで、今回は宝塚版のオリジナルストーリーとして、シリーズの前日譚が語られる。地区を統率していた伝説のチーム、ムゲンが解散し、元メンバーのコブラ(真風涼帆)は、生まれ育った街を守るために、仲間たちと山王連合会を結成。ほかにも、ROCKY(芹香斗亜)が率いるWhite Rascals、スモーキー(桜木みなと)がリーダーのRUDE BOYS、日向紀久(瑠風輝)が束ねる達磨一家、村山良樹(鷹翔千空)が番長になった鬼邪(おや)高校など、多くのチームが抗争を繰り広げていた。そんな中で、コブラは幼馴染のカナ(潤花)と再会する。しかし彼女は不治の病に侵され、余命半年と宣告されていた……。一見、宝塚とは相容れない題材のようだが、野口の演出は、コブラの知られざる過去の悲恋に、衣裳や照明、舞台機構を駆使して華やかな彩りを添え、宝塚の作品として、見応えあるものに仕上げている。後半のショー、ファッシーノ・モストラーレ『Capricciosa(カプリチョーザ)!! ―心のままに―』は、藤井大介の作・演出。真風が、大天使ミカエルの生まれ変わりの伊達男、カプリチョーザに扮し、ナポリ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ミラノ、ローマと、イタリア各地を巡るなかで出会う出来事を綴っていく。ヴェネツィアでは運河にゴンドリエーレ、フィレンツェでは画家とモデル、ミラノではスカラ座のオペラなど、その土地土地の特徴を生かした場面が繰り広げられる中で、真風の持つ大人の魅力がたっぷり描かれる。なお、11月20日の千秋楽は、全国各地の映画館でライブ中継され、タカラヅカ・オン・デマンドでは、ライブ配信がおこなわれる予定だ。ライブ配信は、10月27日18時30分開演の新人公演(亜音有星主演)でも実施されることになっている。文=原田順子
2022年10月15日BUSCA合同会社(本社:茨城県水戸市、代表:戸井田 翔馬)は、アーティストが世界中の愛好家へ作品をアピール、販売出来るアートのDtoCプラットフォーム「FROM ARTIST」を2022年12月1日(木)よりサービスを開始いたします。また、本サービスのリリースに先立ち、掲載アーティストの早期申込の受付を開始します。URL: FROM ARTIST【サービス概要】FROM ARTISTはアーティストの皆さんが世界中の愛好家へ作品をアピール、販売する場です。有名、無名関係なく、それぞれの作品が正当に評価される場を目指します。また、FROM ARTISTは、アーティストのためのプラットフォームを実現すべく、運営もアーティストの皆さんにご協力いただいています。アーティストとしての目線でサービスの運営に携わっていただくことで、より良いサービスの実現につなげられればと思っています。【早期登録キャンペーン】サービス開始前に作品を1点以上登録いただいた方には、通常20%の販売手数料を10%でご利用いただけます。手数料半額期間は、サービス開始から1年間になります。本キャンペーンは、予告なく終了する場合があります。【FROM ARTIST3つの特徴】1.誰でも簡単!LINEで手軽に3ステップで出品可能2.注目度アップ!希望者はアーティスト特集掲載可能3.安価な販売手数料!しかも早期登録でさらに半額【FROM ARTIST概要】利用料 : 月額、初期費用無料 販売手数料20%(早期登録で10%)登録方法 : 公式LINEからアンケート回答→アーティスト登録→作品登録詳細はこちら: 販売サイト : 12月リリース予定【BUSCA合同会社について】企業の抱えるマーケティング、ブランディング、デザイン領域の支援に加え、教育関連のプラットフォームの運営、アート関連のプラットフォームの運営を手掛けています。【会社概要】会社名 : BUSCA合同会社所在地 : 茨城県水戸市代表 : 戸井田 翔馬設立 : 2018年4月6日URL : 事業内容: マーケティング支援、ブランディング支援、デザイン支援、プラットフォームの運営、広告代理店業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月12日9月9日(金)の公開以降、川村壱馬をはじめ、中本悠太、三山凌輝ほか豪華な顔ぶれのキャスト陣と桁外れの規模のアクション、期待を裏切らない役者たちの熱演にリピーター続出となっている『HiGH&LOW THE WORST X』。そんな中、話題となっているのが吉野北人演じる花岡楓士雄(川村さん)の親友で右腕の高城司。楓士雄とは対照的に冷静な頭脳派で、熱い思いを秘めつつも、常に全体を俯瞰で眺めていた司が本作では楓士雄に意見したり、鬼邪高校と敵対する瀬ノ門工業高校の頭・天下井公平(三山さん)と須嵜亮(中本さん)に闘争心をむき出しにして向かって行ったりなど、新たな一面を幾度となく披露している。今回解禁となったのは、そんな荒々しい一面を見せ、新たな魅力をアピールする司の劇中カットの数々。傷だらけの姿からも壮絶さが伝わる須嵜とのタイマンバトルシーンから、三校連合に捕まり拘束されるも闘争心は消えていない勇ましい姿、髪を掴まれ天下井から執拗に攻められる姿などを堪能できるものばかり。また、瀬ノ門に捕まり大ピンチになりつつも、楓士雄や鬼邪高の面々の力を信じ、強い心で仲間を待つ司をスクリーンで見たファンからは「喧嘩が強いピーチ姫」や「見れば見るほど高城司の眼光の鋭さが最高」「どんなにボコスカにやられても絶対折れない負けない司マジでかっこよすぎて惚れ直しちゃうんだよなぁ」「眠れる獅子が目覚めた」などその活躍ぶりに喜びの声が溢れている。シリーズ史上最多&最強の高校による拳×魂×運命が激突(クロス)するクロスバトルアクションでの高城司の姿に注目だ。『HiGH&LOW THE WORST X』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE WORST X 2022年9月9日より公開©2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 ©髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX
2022年09月25日映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』(9月9日公開)と『HiGH&LOW-THE PREQUEL-』の特別映像が16日、公開された。今回公開されたのは、現在公開中の映画『HiGH&LOW THE WORST X』で、花岡楓士雄を演じている川村壱馬(THE RAMPAGE)と、宝塚歌劇団宙組のトップスターで『HiGH&LOW』&宝塚歌劇が最強コラボを果たした『HiGH&LOW-THE PREQUEL-』でコブラ役を演じている真風涼帆の、コメント付き特別映像。『HiGH&LOW』の壮大なテーマが流れる中、映し出されるのは映画『HiGH&LOW THE WORST X』と『HiGH&LOW -THE PREQUEL-』の名シーンの数々。宙組スターたちによる『HiGH&LOW』シリーズお馴染みの劇中曲「Do or Die」の大迫力の歌とエネルギッシュなダンス、こだわり抜いた衣装や舞台セットの数々が映し出される。さらに『HiGH&LOW THE WORST X』からは須嵜亮(中本悠太)の回し蹴りや上から降ってくるビンゾー(板垣瑞生)、はしごで撃破など奇想天外なアクションシーンの数々や、楓士雄と鳳仙の頭・上田佐智雄(志尊淳)、鬼邪高・轟洋介(前田公輝)と鳳仙・小田島有剣(塩野瑛久)の共闘シーンなど胸アツシーンが盛りだくさんとなっている。『HiGH&LOW』をミュージカル化するにあたって脚本・演出を担当した野口幸作は「初期の連続ドラマからこの作品を拝見していますが、当時は単純にファンとして応援しており、宝塚と結び付くとは全く考えていませんでした。ですから、今回のお話を伺った時は『令和の宝塚は攻めているな』と驚きました(笑)」と語りつつも、「伝説のチーム『ムゲン』解散後の、それぞれの頭文字を取って『SWORD』と呼ばれる5つのグループ『山王連合会』『White Rascals』『RUDE BOYS』『鬼邪高校』『達磨一家』が台頭し、『SWORD地区』が誕生する前夜の出来事を描きます。今作を入り口として宝塚歌劇をご覧になる方には、宝塚ならではの衣装の美しさ、舞台機構の素晴らしさもお見せしたいですね。大階段、銀橋、盆、セリなどを駆使して、チームごとの衣装のビジュアルや照明など、まずは視覚的に楽しんでいただくことを考えています」と説明している。さらに映像内で、舞台を見た川村壱馬は「最初から最後までずっと引き込まれて、圧倒されました。生で見ないとわからない迫力があって、テンポがすごくて、立体感がある。どんどん世界観に引き込まれていく。舞台で初めて見る3D感だったり、男女の物語に感動するシーンもあって泣きそうでした。圧巻でした、すばらしかったです」と大絶賛のコメントを送る。一方、映画を観た真風涼帆は「アクションがド迫力で、本当に圧倒されました。仲間だったり、守るべきもの、すごく爽快で素敵だなと。テンションがとっても上がりました。圧巻で一気に世界観に引き込まれました」と語っている。(C)宝塚歌劇団 (C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 (C)高橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX
2022年09月16日「HiGH&LOW」と「クローズ」「WORST」の2大最強コンテンツ・クロスオーバー映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』。本作で花岡楓士雄を演じている川村壱馬(THE RAMPAGE)と、宝塚歌劇団宙組のトップスターで「HiGH&LOW」と宝塚歌劇が最強コラボを果たした「HiGH&LOW-THE PREQUEL-」でコブラ役を演じている真風涼帆のコメント付き特別映像が解禁となった。「HiGH&LOW」の壮大なテーマが流れる中、解禁となった映像で映し出されるのは映画『HiGH&LOW THE WORST X』と「HiGH&LOW-THE PREQUEL-」の名シーンの数々。宙組スターたちによる「HiGH&LOW」シリーズお馴染みの劇中曲「Do or Die」の大迫力の歌とエネルギッシュなダンスは圧巻。また、こだわり抜いた衣装や舞台セットの数々は非常に再現性が高く、まさにそこにSWORD地区が存在するかのよう。「HiGH&LOW」をミュージカル化するにあたって脚本・演出を担当した野口幸作は「初期の連続ドラマからこの作品を拝見していますが、当時は単純にファンとして応援しており、宝塚と結び付くとは全く考えていませんでした。ですから、今回のお話を伺った時は『令和の宝塚は攻めているな』と驚きました(笑)」と述懐。「伝説のチーム『ムゲン』解散後の、それぞれの頭文字を取って『SWORD』と呼ばれる5つのグループ『山王連合会』『White Rascals』『RUDE BOYS』『鬼邪高校』『達磨一家』が台頭し、『SWORD地区』が誕生する前夜の出来事を描きます。今作を入り口として宝塚歌劇をご覧になる方には、宝塚ならではの衣装の美しさ、舞台機構の素晴らしさもお見せしたいですね。大階段、銀橋、盆、セリなどを駆使して、チームごとの衣装のビジュアルや照明など、まずは視覚的に楽しんでいただくことを考えています」と、“ハイロー”ファンにも宝塚ファンにも見どころ溢れる最強コラボであると自信を込める。一方、9月9日より公開された映画は、累計興行収入3億円突破、初週末映画動員ランキングで実写ナンバー1の大ヒットスタート(興行通信社調べ)。須嵜亮(中本悠太)の回し蹴りや上から降ってくるビンゾー(板垣瑞生)、はしごで撃破など奇想天外なアクションシーンの数々や、楓士雄と鳳仙の頭・上田佐智雄(志尊淳)、鬼邪高・轟洋介(前田公輝)と鳳仙・小田島有剣(塩野瑛久)の共闘シーンなど胸アツシーンが盛りだくさん。さらに映像内で舞台を見た川村さんは「最初から最後までずっと引き込まれて、圧倒されました。生で見ないとわからない迫力があって、テンポがすごくて、立体感がある。どんどん世界観に引き込まれていく。舞台で初めて見る3D感だったり、男女の物語に感動するシーンもあって泣きそうでした。圧巻でした、すばらしかったです」と観劇後の興奮冷めないままに大絶賛のコメント。一方、映画を観た真風さんは「アクションがド迫力で、本当に圧倒されました。仲間だったり、守るべきもの、すごく爽快で素敵だなと。テンションがとっても上がりました。圧巻で一気に世界観に引き込まれました」と語り、映画ならではの没入感を味わった様子だ。『HiGH&LOW THE WORST X』は全国にて公開中。TAKARAZUKA MUSICAL ROMANCE「HiGH&LOWーTHE PREQUELー」は宝塚大劇場にて上演中、10月15日(土)~東京宝塚劇場にて上演。(text:cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE WORST X 2022年9月9日より公開©2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 ©髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX
2022年09月16日公開中の『HiGH&LOW THE WORST X』より、花岡楓士雄を演じる川村壱馬(THE RAMPAGE)と、宝塚歌劇団宙組とのコラボ作品『HiGH&LOW-THE PREQUEL-』コブラ役・真風涼帆のコメント付き特別映像が公開になった。本作は、シリーズ累計観客動員556万人・興行収入78億円突破、男たちの友情と熱き闘いを様々なメディアで描く『HiGH&LOW』シリーズと、累計8000万部突破・不良漫画の金字塔『クローズ』、『WORST』(原作・髙橋ヒロシ)の、2大最強コンテンツ・クロスオーバー映画『HiGH&LOW THE WORST』の続編だ。本作では、川村壱馬(THE RAMPAGE)演じる花岡楓士雄が頭をはる鬼邪高の前に、エンジ色の学ランを着た“血の門”と呼ばれる瀬ノ門工業高校が立ちはだかる。瀬ノ門を束ねる天下井公平(三山凌輝/BE:FIRST・RYOKI)、須嵜亮(中本悠太/NCT 127・YUTA)らは、鬼邪高を潰すため鎌坂高校【通称・カマ高】、江罵羅商業高校【通称・バラ商】と三校連合を結成。さらに、かつて鬼邪高と激突した鳳仙学園や、前作でもその存在が噂されていた、戸亜留市内で”カラスの学校”と恐れられる鈴蘭男子高校も動き出し、かつてないスケールでおくる、シリーズ史上最大の頂上決戦が繰り広げられる。公開された映像は『HiGH&LOW』のテーマが流れる中、映画『HiGH&LOW THE WORST X』と『HiGH&LOW -THE PREQUEL-』の名シーンが登場。宙組スターたちによる、シリーズお馴染みの劇中曲「Do or Die」とエネルギッシュなダンスは圧巻だ。宝塚版が描くのは伝説のチーム“ムゲン”解散後、「SWORD」と呼ばれる5つのグループ「山王連合会」、「White Rascals」、「RUDE BOYS」、「鬼邪高校」、「達磨一家」が台頭する前夜。世界観をミュージカル化するにあたって脚本・演出を担当した野口幸作は「初期の連続ドラマからこの作品を拝見していますが、当時は単純にファンとして応援しており、宝塚と結び付くとは全く考えていませんでした。なので今回のお話を伺った時は『令和の宝塚は攻めているな』と驚きました(笑)」と制作を振り返る。さらに「今作を入り口として宝塚歌劇をご覧になる方には、宝塚ならではの衣装の美しさ、舞台機構の素晴らしさも見せたいですね。大階段、銀橋、盆、セリなどを駆使して、チームごとの衣装のビジュアルや照明など、まずは視覚的に楽しんでほしい」と語った。さらに映像内で舞台を見た川村は「最初から最後までずっと引き込まれて、圧倒されました。生で見ないとわからない迫力があって、テンポがすごくて、立体感がある。どんどん世界観に引き込まれました」と感想を明かす。続いて「舞台で初めて見る3D感だったり、男女の物語に感動するシーンもあって泣きそうでした。圧巻でした、素晴らしかったです」と興奮ぎみにコメント。映画を観た真風は「アクションがド迫力で、本当に圧倒されました。仲間だったり、守るべきもの、すごく爽快で素敵だなと。テンションがとっても上がりました。圧巻で一気に世界観に引き込まれました」と映画ならではの没入感を語った。『HiGH&LOW THE WORST X』公開中■公演情報『HiGH&LOW-THE PREQUEL-』(同時上演『Capricciosa!!』)8月27日(土)~9月26日(月)会場:宝塚大劇場10月15日(土)~11月20日(日)会場:東京宝塚劇場
2022年09月16日※編集部注:本記事はネタバレも一部含んでいます。知らない状態で映画をご覧になりたい方はご注意下さい。人気バトルアクションシリーズ『HiGH&LOW』の最新作である、映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』が9日に公開される。『ハイロー』シリーズと高橋ヒロシ氏(※高は、はしごだか)による不良漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバー映画となり、前作の『HiGH&LOW THE WORST』は興行収入10億円超えのヒットで、新たなファンを開拓した。今作で鬼邪高校の前に立ち塞がる三校連合、中でもエンジ色の学ランで通称”血の門”と呼ばれる瀬ノ門工業高校の一員として、中本悠太(NCT 127・YUTA)、三山凌輝(BE:FIRST・RYOKI)が参戦することも大きな話題に。さらにTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬(花岡楓士雄役)、吉野北人(高城司役)と4人で劇中曲「Wings」を歌い、グループの垣根を越えたコラボも行われる。今回は、瀬ノ門の頭である天下井公平役の三山凌輝にインタビュー。三山が演じる瀬ノ門の天下井と、中本が演じる須嵜が実は幼なじみだったということで、2人の関係性や、三山が感じる天下井というキャラクターについて話を聞いた。○■天下井がどうしてこういう人間になったのか――公開後ということで踏み込んだ話も聞いていきたいんですけど、物語が進むにつれて天下井と須嵜が実は幼なじみだったということが明らかになっていきます。どのように感じて演じられていましたか?子供時代のバックボーンが明らかになることによって、天下井の人間性の描きが一気に深くなるなと思いました。また、子供時代から現在までの中間地点が描かれていないからこそ、観ている方も「天下井にどんなことがあったのかな」と考えられるところがたくさんあると思いますので、そういう部分も面白いんじゃないかと思います。須嵜も、葛藤しながらも天下井に忠実に従っているのはなぜなのか、観ていくうちに理解できたり掘り下げられたりするのは、見どころだと思います。――その間を埋める作業、背景を膨らませたりといったことはされていたんですか?天下井がどうしてこういう人間になったんだろうということは、すごく考えました。家族の問題だったり、コンプレックスだったり、徐々に歪んできた人格が学校でも出てしまって、他人が信用できなくなるような経験だったりもあったはずで、もがいて抗って自分を作ろうとした結果、ああいった天下井が出来上がってしまったんじゃないかと。そうやって自分で考えたバックボーンがあるからこそ、作中では須嵜に対する時に、いつもの天下井じゃないしゃべり方をしていたりして、観ている方にも「そういうことだったのか」とわかっていただけるんじゃないかなと思います。――実際、天下井は須嵜に対してどういう感情を持っていたと思っていましたか?すがる思いはあったんじゃないかなと思います。天下井としてもどういう風に接すればいいかわからないという気持ちもあっただろうし、自分も天下井の役に入った時に須嵜とどう接すればいいんだろうと迷っていたけど、それが正解だった気がして。心を閉じているんだけど、須嵜に対してはどうしても出てしまうものがある。昔の自分を知られているからこそ出てしまうような、ふとした表情だったり、しゃべりかけた時の一言が他の人に対するのとトーンが違ったりとか、そういうところですね。○■須嵜を受け入れた瞬間に、世界が変わる――一方で、暴君としてのふるまいがあって、すごいこともされていましたが…。やばいですよね……(笑)。でも、行動としてはすごいことしているけど、天下井はサイコパスだとかいうわけではなく、どこまでも人間として本気になっているからこそ、やってしまった。究極、もはやある意味1番人間味を感じるキャラクターかもしれません。振り切りすぎているという意味では、人間の真骨頂と同時に、強力な自尊心を見ているような……。だから逆に、理解しやすいなと思いました。そういう人で、とにかくもがいているから、熱が生まれているんだな、と。間違えた方向に行ってしまって……やってることはひどいですけど、演じることによって理解はできるようになりました。だから、ただの悪じゃないというのか、悪いことをしても抜けきれない部分、人を殴っても決して快楽を得たりするわけじゃないと思いながら演じていました。――このあと天下井はどうなるのかなとか、想像してみたことはありますか?あります! でも、やっぱり変わりますよね。逆に仲間思いで男らしい人になっていく気もしますし。愛される人間になったら、またすごく変わるような気がします。熱の方向性が良い方に軌道修正されていくんじゃないかなとは感じました。須嵜という人物を受け入れた瞬間に、天下井にとっては世界が180度変わるので、天下井も変わると思います。――いい頭になっていくんじゃないかと。そうであってほしいです、僕も。――ちなみに、もう1回観る時に注目してほしい、細かいこだわりの部分などはありますか?いっぱいあるんですけど、最初のシーンは僕の声だけから始まるので、ぜひ注目してほしいです。作品を1度通して観れば、天下井がどういう人物だったのかわかってくるだろうし、天下井の最初の登場シーンは、作品的にも大事なシーンになるのではと思っていました。人を馬鹿にするような最初のテンション感だったり、世界観を表現できるように大事にして、何回かトーンを変えたり、役の雰囲気を変えて撮影したりしたんです。監督とも「何が正解だろうね」という話をすごくたくさんさせていただきました。本番でどれが使われたのか、見るまでは僕もわからなかったですし、最初のシーンとしてプレッシャーがあった部分として、見ていただけたら嬉しいです。あとはやっぱり須嵜との関係性ですね。会話の中でリアルに関係が出ちゃうような言葉の紡ぎ方は意識し大切にしていたところですので、そのあたりも注目していただけたら嬉しいです。■三山凌輝1999年4月26日生まれ、愛知県出身。人気舞台やドラマ、映画などで俳優活動の傍ら2021年よりボーイズグループ・BE:FIRSTのメンバーとしてアーティスト活動も開始する。今作『HiGH&LOW THE WORST X』では、作品のキーマンとなる天下井公平役を熱演している。
2022年09月13日川村壱馬や吉野北人(THE RAMPAGE)をはじめ、豪華キャストが揃い踏みの『HiGH&LOW THE WORST X』。この度、公開前から注目を集めていた前田公輝演じる轟洋介と塩野瑛久演じる小田島有剣の意外な共通点で、劇中で明らかになった共通の趣味・“釣り”をしている2ショット写真が解禁された。この2人が釣り仲間であると判明したのは、鬼邪高の頭を張る花岡楓士雄(川村壱馬)が、最強と恐れられる鈴蘭男子高校の“通称:ラオウ”岬麻理央(三上ヘンリー大智)にケンカを挑むこととなり、楓士雄の右腕である高城司(吉野北人)がラオウに関する情報を集めようとするシーン。司の情報収集に協力する轟(前田公輝)が「知り合い」と連れてきたのが、なんと、同じ市内で鈴蘭に詳しい鳳仙の小田島(塩野瑛久)だったのだ。意外な組み合わせに司も「なんでお前らが?」と驚き、そこで実は釣り仲間でたまに会っていると明かされた。解禁された2ショットは、劇中で小田島が司にスマホで見せたもの。海釣りの最中に小田島がカメラを向けたセルフィーで、こっそり小田島が撮影したのかと思われる、ウィンクしたいつも通りのゆるい表情の小田島が写るもの。心を許して小田島カメラに目線を送り、ちょっと照れ臭そうな轟がおさめられたものとなっている。また釣りの最中、2人はほどよい距離感を保っているのが分かる風景写真も公開され、轟、小田島らしい関係性の築き方が伺えるものとなっている。前作では熾烈なタイマンを展開した轟と小田島。一体どういう経緯で釣り仲間になったのかは、本編で明かされる。『HiGH&LOW THE WORST X』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE WORST X 2022年9月9日より公開©2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 ©髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX
2022年09月13日人気バトルアクション『HiGH&LOW』シリーズの最新作である、映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』が公開中だ。『ハイロー』シリーズと高橋ヒロシ氏(※高は、はしごだか)による不良漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバー映画となり、前作の『HiGH&LOW THE WORST』は興行収入10億円越えのヒットで、新たなファンを開拓するなど話題となった。今回は、『HiGH&LOW』シリーズに登場する鬼邪高校 全日制の轟洋介を演じる前田公輝と、『クローズ』『WORST』の世界にも登場する鳳仙学園の小田島有剣を演じる塩野瑛久にインタビュー。映画公開により「実は釣り仲間」ということが発覚した2人について、また公開後ならではの「細かい注目ポイント」などについて話を聞いた。※編集部注:本記事はネタバレも一部含んでいます。知らない状態で映画をご覧になりたい方はご注意下さい。○■上田佐智雄役の志尊淳が登場――作品が公開されたということで、ネタバレ部分の話も聞いていければと。今回上田佐智雄役の志尊淳さんも特別出演されました。塩野:上がりましたよ! 今回佐智雄がいなかった分、久々に合流したという感覚は、そのままありました。何よりも、前回佐智雄が作ってくれた鳳仙の一枚岩の空気を、今回は佐智雄なしで出さなければいけなかったので、佐智雄が帰って来た時にはほっとした感じが四天王から漂ってました。――「毎度、殺し屋鳳仙だす」というセリフとか、小田島が仁川英明(小柳心)におんぶされているシーンとか、前回話題だった場面もまた取り入れられていて。塩野:やっちゃいましたね。やっぱり(笑)――小田島と轟については、釣り仲間だと発覚しましたが…塩野:でも、考えてみてください。轟が話しやすいわけがないんですよ!前田:そうですよ(笑)塩野:はい(笑)。そこは小田島だから行けるというところはあったと思います。小田島のキャラクターだからこそ、轟に絡んでしつこかったんだろうなあとか。多分1日程度じゃ絶対に深まってないんですよ! 連絡を取り合ってたとかでもなく、たまたま一緒にいたんです。たまたま一緒にいてたまたま話しかけてて、それでたまたま轟が「こいつは……」という風になってくれたというところはあると思う。前田:そうだね。多分偶然が重ならないと、“あの”轟の心の扉は開かないと思う。ましてや鬼邪高内でも1歩も2歩も進んだ関係を築いている中、外部のタイマンをした相手に轟が心を開く道が全く見えなくてですね……。塩野:(笑)前田:だからもう完全に偶然という、巡り会わせが理由になる方が逆に自然なのかなというか。で、もしかしたら辻(鈴木昂秀)や芝マン(龍)とも、そういうつながりがあったのかなとも思えるし、轟の中に小田島に対して近いシンパシーを感じた瞬間が何かあったのかなと思うように、僕は作ってました。○■細かすぎる注目シーンは?――実はここに注目してほしい、細かくやってたというシーンはありますか?塩野:佐智雄が不在の時に仲間がここまでやられたから鳳仙が動くんだという思いは、今回も絶やしちゃいけないと思いました。実はシダケン(志田健三/荒井敦史)と小田島は幼馴染という裏設定があるんですけど、そこは語らずとも強めたいと思っていました。最後の戦いでは小田島が先陣切っていて、「シダケンの隣のベッドに送ってやるから、詫び入れてこい」というセリフも、実は1度前の方のシーンで言ってたけどカットされてしまったものなんです。どうしても戻したいと言って監督に相談して戻してもらったのは、鳳仙の頭が不在だけど仲間のために行ったというニュアンスを強く残したかったから。そこに、もう1回フォーカスして見ていただけたら嬉しいです。――すごく素敵なお話をありがとうございます。前田さんはいかがですか?前田:何も出てこなくて……。塩野:(笑)前田:頭の回転いい方なんですけど、何も働かないぐらい出てこないんです。塩野:蹴りの角度とか……あとシャツ!前田:ああ、シャツね! でもでも、恥ずかしいよね……。塩野:この人、めちゃめちゃ細かいですよ。前田:いやそうなんですよ、もともと細かいから。シャツかなあ、なんだろうなあ。塩野:絶対にいっぱいあるんですけど、いっぱいあるうちのシャツで。前田:シャツ、言いますか? 轟洋介、どこでシャツ出すか問題みたいな……ちょっと待って、マジで恥ずかしい。だってさ、割と今鳳仙のいい話してたよね。俺ほんと、ディテールだからさ! しかも1発目に言わなくて、その後に今から「いや、このシーンのシャツが……」って、どうそれ!?塩野:絶対そこ萌える人います! 「そういうところにこだわってるんだ」って!前田:そうなの!? 細かすぎるっちゃ細かすぎるけど……。塩野:だって今、細かいもの求められる質問に答えてるんで、公輝くんは何も悪くないですよ!――その通りです!前田:そうですね……轟のダメージの表現として、インしていたシャツの裾が出てしまうということを意識していて。前作だと、村山との戦いでは出て、鳳仙との戦いの時は出ないようにしたんです。でも、ケンカシーンではどうしても出てしまうじゃないですか。実はシャツに仕込みをしてまして、下にゴムをつけて止まるようにしているんです。塩野:こういうことですよね(ハイレグのようなポーズ)前田:俺、それやらなかったじゃん!(笑) 轟のイメージがあるから! まあそうなんですけど、今回はまず、風神(陣)・雷神(今村謙斗)とのシーンで轟が意外とダメージを負っていたという表現をしないとと思って、まだ裾は出ていないのですが、シャツ姿でプールサイドに帰って来ています。やっぱり今までの轟を見てる方々が「どうしたの?」と不思議に思ってしまう可能性があることも考えて、「あれ?」と思うところは少しでもつぶしていこうと、ダメージ感をビジュアルで出すためにこだわったりしました。……で、結局どこで出したんだというところなんですけど、サラッと答えを言うと、最後のバトルで楓士雄・小田島と3人でガラスをバーンと割って窓から出てきてジャンプをした後に、着地した瞬間です!塩野:(拍手)前田:ご静聴ありがとうございました(笑)■前田公輝1991年4月3日生まれ、神奈川県出身。6歳より子役として活躍し、『天才てれびくんMAX』(03~06年)に出演。『ひぐらしのなく頃に』(08年)にて映画初主演。近年の主な出演作に『向かいのバズる家族』『火村英生の推理2019』『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』(19年)、『江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~』(21年)、映画『カイジ ファイナルゲーム』(20年)、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(21年)など。現在連続テレビ小説『ちむどんどん』に出演中。■塩野瑛久1995年1月3日生まれ、東京都出身。2011年に開催された第24回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに応募し、審査員特別賞およびAOKI賞を受賞、2013年『獣電戦隊キョウリュウジャー』出演で話題を呼ぶ。近年の主な出演作に映画・ドラマ『PRINCE OF LEGEND』『HiGH&LOW THE WORST』(19年)、ドラマ『来世ではちゃんとします』シリーズ(20年~)、『探偵が早すぎる~春のトリック返し祭り~』(22年)、ウェブテレビ『私たち結婚しました2』(22年)、パルコ・プロデュース2022「VAMP SHOW ヴァンプショウ」など。
2022年09月12日9月10日、11日の全国映画動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』が首位を守り6週連続トップに記録を伸ばした。続いて、人気シリーズと高橋ヒロシの漫画『クローズ』『WORST』をクロスオーバーさせた第2弾『HiGH&LOW THE WORST X』が初登場2位に入った。主演は引き続き川村壱馬が務めるほか、中本悠太(NCT 127/YUTA)、三山凌輝(BE:FIRST/RYOKI)らが参戦。シリーズ史上最多&最強の高校による壮絶な頂上決戦が繰り広げられる。先週2位の『ブレット・トレイン』は3位になった。『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』は先週7位から大きく順位を上げて4位にジャンプアップした。そのほか新作では、菅田将暉と原田美枝子がダブル主演を務めた『百花』が初登場5位にランクイン。『君の名は。』などをプロデュースした川村元気が、実体験を基にした同名小説を自ら監督を務めて映画化したヒューマン・ドラマ。認知症を患い記憶を失っていく母親と、母を介護する中で、封印していた記憶と向かい合う息子の姿を描きだす。共演は長澤まさみ、永瀬正敏。公開16週目に入った『トップガン マーヴェリック』は6位につけている。『HiGH&LOW THE WORST X』次週は『トップガン〈4Kニューマスター版〉』『雨を告げる漂流団地』『川っぺりムコリッタ』『沈黙のパレード』『ヘルドッグス』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『ONE PIECE FILM RED』2位『HiGH&LOW THE WORST X』3位『ブレット・トレイン』4位『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』5位『百花』6位『トップガン マーヴェリック』7位『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』8位『アキラとあきら』9位『ミニオンズ フィーバー』10位『キングダム2 遥かなる大地へ』
2022年09月12日映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』(9月9日公開)が邦画実写No.1スタートを切ったことが12日、明らかになった。同作はEXILE TRIBEによるエンタテインメントPJ『HiGH&LOW』シリーズと、高橋ヒロシ(※高は、はしごだか)による不良漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバー映画の続編。『クローズ』『WORST』の舞台である戸亜留市と、『HiGH&LOW』鬼邪高校が交差した世界を構築する。8月24日に行われた完成披露試写会&PREMIUM LIVESHOWのライブビューイング回、さらに9日の公開初日から11日までの3日間で動員17万6,550人、興行収入2億6,870万円を記録した同作。週末映画興行ランキング邦画実写映画No.1となり、大ヒットスタートを切った。映画やドラマ、アニメのレビューサイト「Filmarks(フィルマークス)」では★4.1/初日満足度第1位を獲得(9月12日 Filmarks調べ)し、「映画ランド」でも★4.6という高評価(9月12日 14:00時点)、また満足度96.5%、口コミ推奨度97.3% (9月9日〜11日鑑賞者アンケート バルク調べ)という高数値を叩き出している。SNSなどの口コミでも「アクションとにかく見応えあり」「前作超えレベルで面白かった。アクション映画としては海外と比べても引けを取らない」とアクションの満足度が高い他、「ハイローであんなに目が腫れるとは思わなかった...泣きますまじで」「最後は感無量で号泣」と熱い友情を感じるストーリーも話題を呼び、「何回みても見どころたくさんあって飽きない!」「アクションも音楽もキャラも最高だから何回でも見れるし、見るたび新しい発見があります!! 中毒性ハンパない!」など早くもリピーターが続出しているという。公開後も3週連続週替わりの入場者特典ほか何度でも楽しむことのできるコンテンツを用意している。○9月11日までの累計(※興行通信社調べ)・完成披露試写会&PREMIUM LIVESHOW ライブビューイング回8月24日(水):動員 9,341人 興収:36,461,000円・公開初日からの3日間9月9日(金) :動員6万0180人 興収:8270万円9月10日(土):動員5万8280人 興収:8090万円9月11日(日):動員4万8750人 興収:6870万円男女比=2:8(C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店)HI-AX
2022年09月12日EXILE HIRO企画・プロデュースの一大プロジェクト『HiGH&LOW』から派生し、更にヤンキー漫画の金字塔『クローズ』とコラボした作品『HiGH&LOW THE WORST』の続編『HiGH&LOW THE WORST X』が遂に公開となる。今回は、村山たちが卒業した後の鬼邪高を描くということで、期待半分・不安半分だったが、そんなあやふやな気持ちを余裕で吹き飛ばす最高の内容に仕上がっていた。前作で大きな位置を占めていた絶望団地パートや高校を取り巻く様々な外部要因を一切捨て去り、今回から新たに登場する高校を含めた、計6校が入り乱れる超高校バトルに特化した非常に潔い内容になっているのだが、これが大正解!登場人物の多さがとんでもない事になっているが、代わりにメインストーリーを超シンプルにすることで、キャラ描写と人間関係に集中できるようバランスが取られている。映画の作り方が上手くなっている!新高校にもそれぞれ強いネームドキャラが存在する。全員が超魅力的で、それぞれコラムを1本書けるくらい語りたいことがいっぱいあるが、そんな中で特にノックアウトされたのが、瀬ノ門高校の天下井と須嵜の2人だ。その財力をもって周りの人間を駒のように扱ってきた天下井と、彼に忠実に従う須嵜。須嵜はヤンキー界にその名を轟かせる猛者なのだが、なぜ外道極まりない奴に従うのか。その真意は本編で確かめてほしいが、二人を目で追ううちに死ぬほど深い沼に踏み込んでしまうことは間違いない、という事だけまずは書いておきたい。今まで「関係性」というワードにあまりピンと来ていなかったが、本作を観て「そうか、これが……」となった。あまりにも関係性がスパークしている。眩しすぎる。本作は、瀬ノ門に限らず、各高校の特徴や繋がりが非常にスマートに、そしてエモーショナルに描かれており、ドラマパートは過去最高レベルに満足できる。名物である一方、短所でもあった回想シーンの入れ方も明らかにレベルアップしている。終盤の回想コンボは涙腺を破壊する文句なしに素晴らしい演出である。私の場合は、主に瀬ノ門から致命傷を喰らったが、他校の生徒にも同じようにやられる人も多く出るはず。江罵羅商業高校の風神雷神や鈴蘭のビンゾーなんかも凄く良い。まさしく“全員主役”級の魅力的なキャラばかりだ。アクションシーンも相変わらずクオリティが高い。またまた瀬ノ門の話になってしまって申し訳ないが、須嵜を演じる「NCT 127」中本悠太の凄まじい身体能力には圧倒された。手足も長く、全ての動きがスクリーンに映える。軸のブレない回し蹴りには惚れ惚れしてしまう。個人的には、ハイロー2作目『END OF SKY』に登場したNAOTO以来の衝撃を受けた。須嵜のバトルシーンは全部ベストバウトである。もちろん、楓士雄のトリッキーな身のこなしや、轟の異常に打点の高いキックなど、他の皆もミラクルなアクションを披露してくれる。シリーズ恒例の集団戦も相変わらずトチ狂っており、ここでは身体能力だけでなく、学校などの舞台を活かした面白アイデア満載の攻防でも楽しませてくれる。やっぱりこのシリーズの見せ場は本当に最高だ!本作は久しぶりにハイロー熱が戻ってくる素晴らしい作品だった。高校生たちが激しい肉弾バトルの合間に見せる灼熱の友情劇に目と心を焼かれること請け合い。これだよ。これがハイローですよ!本当に最高でした。HIROさん、毎度ありがとうございます!あと瀬ノ門のスピンオフ製作もお願いします!作ったら多分興行収入100億は固いっす!!(人間食べ食べカエル)■関連作品:HiGH&LOW THE WORST X 2022年9月9日より公開©2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 ©髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX
2022年09月09日